2012年09月文芸書籍サロン51: 西尾維新の本って何が面白いの?18 (423) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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西尾維新の本って何が面白いの?18


1 :2012/08/27 〜 最終レス :2012/11/01
山田悠介と並び称され、講談社から京極夏彦を追い落とした
平成の維新志士の魅力を徹底的に追及するスレです。
過去スレ一覧
1 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1176561764/
2 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1171426668/
3 http://book4.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1164274138/
4 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1145719209/
5 http://book3.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1139717777/
6 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1198969694/
7 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1219879356/
8 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1228896282/
過去ログ保管サイト(レスまとめあり) http://yondokoronai.hp.infoseek.co.jp/2chnishio/
前スレ
西尾維新の本って何が面白いの?17
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1337085416/

2 :
単行本化作品リスト
・クビキリサイクル (2002年2月5日)
・クビシメロマンチスト (2002年5月8日)
・クビツリハイスクール (2002年8月5日)
・サイコロジカル(上)(下) (2002年11月5日)
・ヒトクイマジカル (2003年7月5日)
・ネコソギラジカル(上)(中)(下) (2005年2月8日〜11月8日)
・ザレゴトディクショナル (2006年6月6日) ※戯言シリーズ用語辞典
・零崎双識の人間試験 (2004年2月6日)
・零崎軋識の人間ノック (2006年11月7日)
・零崎曲識の人間人間 (2008年3月6日)
・零崎人識の人間関係 (2010年3月25日)
・新本格魔法少女りすか1〜3 (2004年7月17日〜2007年3月22日)
・化物語 上、下 (2006年11月1日、12月4日) ※2009年アニメ化
・傷物語 (2008年5月8日)
・偽物語 上、下(2008年9月2日、2009年6月10日)
・刀語 第一話〜第十二話(2007年1月9日〜12月4日) ※2010年アニメ化
・真庭語 (2008年12月1日)
・きみとぼくの壊れた世界 (2003年11月5日)
・不気味で素朴な囲われた世界 (2007年10月9日)
・きみとぼくが壊した世界 (2008年7月7日)
・不気味で素朴な囲われたきみとぼくの壊れた世界 (2008年12月4日)
・ニンギョウがニンギョウ (2005年9月6日)
・難民探偵 (2009年12月10日)
トリビュート作品
・ダブルダウン勘繰郎 (2003年3月5日)
・トリプルプレイ助悪郎 (2007年8月6日)
ノベライズ作品
・xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル (2006年8月1日)
・DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件 (2006年8月1日)
漫画原作
・めだかボックス (2009年24号〜連載中)作画:暁月あきら

3 :
26 :俺↓ :sage :2008/08/31(日) 00:53:45 ID:vtpAE7/U
 3年前
         ____        
       /      \      
      /  ⌒  ⌒ \    最高の作家をみつけてしまったお♪
    /    (●)  (●) \  こんな突出した人、現代文学の最高峰といっても過言はないお
    .|    :::⌒(__人__)⌒::: |   __
     \      `ー' / ̄ ̄⌒/⌒  /
    (⌒\     /クビキリ  /    /
    i\  \  ,(つ サイクル/   ⊂)
    .|  \   y(つ    /,__⊆)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    〇 モワモワー
    。
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \   \ 
 |    ( ○)(○) \ \     ぐあー!
. |   o゚ (__人__)  __       急に恥ずかしい思い出がフラッシュバックぅ〜!!
  |  0   `ー'´ノ´ ̄    ̄\  
.  |     /  }         \
.  ヽ   /   }          }て・,‥¨ 
   ヽ     ノ ___   _ノ そ¨・:‘ .
   /    く  \  YY ̄ ̄YY\ 
   |     \   \    ・; ∵ ..\
    |    |ヽ、二⌒)、       .  \

4 :
西尾のエロ描写↓
気が付けば──知らず知らずのうちに、僕は火燐をベッドに押し倒していた。
 左手は後頭部に添えたまま。
 身体を乗せて、火燐を押し倒した。
 僕よりもサイズのある彼女の身体は、しかし体重を少しかけるだけで──抵抗なくすんなりと、押し倒された。
 火燐を見る。
 火燐を見詰める。
 うっとりしているかのような。
 とろけているような。
 そんな火燐の表情だった。
 ヘヴン状態である。
「火燐ちゃん。火燐ちゃん。火燐ちゃん──」
 妹の名前を連呼する。
 そうするたびごとに、身体が奥の芯から熱くなるようだった。
 火燐の身体も、強い熱を帯びている。
「に、兄ひゃん──」
 焦点の定まらない瞳で。
 火燐は言った。
 口の中に歯ブラシを挿入されていることもあって、
いやきっとそれがなくとも、呂律が回らないようだったが。
 それでも言った。
 それでも健気に、火燐は言った。
「にいひゃん……いいよ」
 何が!?
 何がいいの!?
 と、普段の僕なら突っ込みをいれていただろうけれど、しかしもう僕のテンションもぐちゃぐちゃに融けていた。
 ぐちゃぐちゃで。 ぐちょぐちょで。じるじるして。 じゅくじゅくして。(改行省略)
「……じゃあ、そのなんだろう、万が一裁判になったときのために、『阿良々木くん、どうか私のノーブラRをモミモミしてください、
お願いします』と言っておいてくれるかな?」
 ぶちい!
 と、そんな音が聞こえた気がした。
 羽川の血管が切れた音だろうか。それとも切れたのは引きつった顔面の筋肉か。
「あ……あ、阿良々木くん、ど、どうかっ、わ、私のノーブラRをモミモミしてくださいっ、お願い……、お願いしますっ」
「いや、そんな小さな声で言われても困るよ。それじゃあまるで、嫌がる羽川に僕が無理矢理言わせてるみたいじゃないか。もっと大きな声で、
自分のどこをどうして欲しいのか、羽川自身の意思で、ちゃんと言ってくれないと」
「阿良々木くん! ど、どうか私のノーブラRをモミモミしてください、お願いしますっ!」
「……『阿良々木くんにRを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……Rを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「えっと……『阿良々木くんに揉んでもらうためだけに、頑張ってこんないやらしいRに育てました』」
「阿良々木くんに揉んで……揉んでもらうためだけにっ、がっ、頑張って、こんないやらしいRに、育てましたっ」
「へえ。そんな風には見えなかったけど、羽川って結構Rなんだな」
「……っ、はいっ、私はとてもRですっ、ごめんなさいっ」
「別に謝る必要はないさ。羽川がたとえどんなにRでも、誰かが迷惑するわけじゃないんだから」
「そ、そうですねっ、えヘへっ」
「それで、Rで真面目な委員長さんのRは、具体的にはどういう風にいやらしいんだ?」
「お……、大きさとっ、柔らかさ……が、これ以上ないいやらしさだとっ……、自負していますっ!」
 ああ。
 そうか、そうだったのか。
 どうして自分がこの世に生を受けたのか、そんな思春期にありがちな悩みを、こんな僕でも抱いたことがあったけれど……、今、齢十七歳にしてその問いの答が判明した。
 悟った。
 僕の人生はこの日のためにあったんだ。
 僕の命はこのときのためにあったんだ。
 今日という日を体験するためだけに、阿良々木暦という人間はこの世に生まれてきたんだ……いや、これはそれどころの話じゃない。
最早僕個人のレベルで語っていいような話じゃない。
 きっとこの世界は、今日という日を僕に体験させるためだけに、これまで存続してきたんだ。 
ここから先の歴史はただの消化試合だ!
「て言うか、友達のRを揉むとか普通に無理ですから!」
 逃げた。

5 :
西尾の会話劇↓
「……センジョーガハラサマ」
「片仮名の発音はいただけないわ。ちゃんと言いなさい」
「戦場ヶ原ちゃん」
 目を突かれた。
「失明するだろうが!」
「失言するからよ」
「何だその等価交換は!?」
「銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラムに悪意九十七キロで、私の暴言は錬成されているわ」
「ほとんど悪意じゃねえかよ!」
「ちなみに照れ隠しというのは嘘よ」
「一番抜けちゃいけない要素が抜けちゃった!」
「うるさいわねえ。いい加減にしないとあなたのニックネームを生理痛にするわよ」
「投身モンのイジメだ!」
「何よ。文字通り生理現象なのだから、恥ずかしいことではないわ」
「悪意がある場合は別だろう!」
 その辺で満足したらしく、戦場ヶ原は、ようやく、忍野に向き直った。
「それから、何よりもまず、私としては一番最初に訊いておきたいのだけれど」
 忍野にというより、それは僕と忍野、両方に問う口調で、戦場ヶ原はそう言って、教室の片隅を指さした。
 そこでは、膝を抱えるようにして、小さな女の子、学習塾というこの場においてさえ
不似合いなくらいの小さな、八歳くらいに見える、ヘルメットにゴーグルの、肌の白い金髪の女の子が、
膝を抱えて、体育座りをしていた。
「あの子は一体、何?」
 何、というその訊き方からして、少女が何かであることを、戦場ヶ原も察しているのだろう。
それに、この戦場ヶ原ですらそこのけの、剣呑な目つきで、少女がただ一点、忍野を鋭く睨み続けて
いることからも、感じる者は、何かを感じるはずだ。
-----------------------------------------------------
「ったく、ずけずけと言いたいこといいやがって。お前は本当に生意気なガキだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ」
「お前は本当に生意気なRだな、お仕置きしてやりたくなってくるよ? 阿良々木さんは時たまとんでもなくいやらしいことを仰いますね」
「言ってねえよ!」
「ガキをRと置き換えるだけでここまでいやらしい台詞になるとは驚きです」
「メインの単語をRと置き換えていやらしくならない台詞なんかねえよ!」
何の会話だ。
 この辺は勢いだけで喋っている気がする。
「でもまあ、確かにお前の言う通りだ。ちゃんと腹をくくらないとな」
「ええ。ついでに首もくくってください」
「やだよ! まあ、そうは言っても、その辺は僕の優秀な家庭教師陣に任せておけば心配ないだろ。あいつらは、
僕にサボることなんて許さないぜ。嫌でも毎日、勉強することになるさ。はは、学年一位と学年七位がついているからな、
はっきり言って無敵だぜ」
「プラスチックな考え方ですねえ」
「…………」
 プラスチックに『前向き』的な意味はない。
「しかし阿良々木さん、いかにその名だたるお二方と言えど、学年最下位を相手取るとなると、一筋縄では……」
「さすがに最下位なんか取ったことねえよ! それに今回はかなりいい順位だったんだって! 僕の話を聞いてろよお前は!」
「自慢話を聞けと言われても困りますね。阿良々木さんの話で面白いのは、不幸自慢だけです。その辺りをもっと掘り下げてください」
「なんで僕がそんな自分苛めみたいなことをしなくちゃならないんだよ!」
「では、不肖ながらこのわたし、八九寺真宵が代弁しましょう。阿良々木さんの不幸自慢シリーズ。『鴨が葱を背負ってやってきた! でも阿良々木さんは葱が嫌いでした!』」
「僕の不幸をでっちあげるな! 葱は好きだよ、栄養があるもん! 風邪引いたとき喉《のど》に巻いたりするもん!」
「一見幸せなようだけれど、よく考えてみれば実は不幸というのが、阿良々木さんの売りです」
「ねえよそんな設定! 今後行動しづらくなるような、中途半端に変な設定を付け加えるな!」
「阿良々木さんの不幸自慢シリーズパート2」
「パート2まであるのか!? パート1が全米ナンバーワンヒットでも記録したのか!?」
「『阿良々木さんは夜中に小腹が空いたので、カップラーメンを食べることにしました。けれどそのカップラーメン、インスタント食品の癖に作り方が意外と難しい!』」
「ち……畜生! 否定したいところだが、残念ながら何回かあるな、そういう経験! パート2の方が名作とは、これは稀有《けう》な例だ!」
「阿良々木暦は永久に仏滅です」
「何もかもが嫌になるフレーズだ!」

6 :
西尾の哲学()↓
「他人を自覚的に意識的に踏み台にできる人間ってのは、なかなかどうして怖いものがあるよな」
 そうだろうか。
 ぼくには、無自覚で無意識で他人を踏みつけていく人間の方が、善意で正義で他人を踏み砕いていく人間の方が、ずっと怖いように思えるけれど。
「へえ。はは、さてはお前、いい奴だな?」
 軽く笑われてしまった。
 ぼくがいい奴なのかどうかは、しかし幸いなことにこの場合あまり関係ない。多分これは、考え方の違いではなくて、生き方そのものの違いだろう。
他人を踏みつける必要もなく存在している人間と、踏み台としてすら存在していない人間との、絶対的で絶大的な差異。結局、そういうことだろうと思う。
 たとえばスタイルを持たない画家。
 たとえば辿り着き切った学者。
 たとえば味をしめた料理人。
 たとえば超越し過ぎた占い師。
 あの島にいた彼女達はあまりにも違い過ぎた。
 招かれる側も、招く側も、どちらもどちらにどうしようもなく異端で、どうにもならないくらいに異端で、どうする気にもなれないほどに異端で、そして異端だった彼女達。
手を伸ばしたその遥か先に存在し、脚を踏み出す気にすらならない距離を置いて、そこにいた彼女達。
 そして。
「つまりだな。これは天才ってのは何であり、何でないのかって問題なんだよ。無能だったらそれはそっちの方がいいんだ。とんでもなく鈍感だったなら。
生きている理由をそもそも考えないほどに、生きている意味をそもそも考えないほどに、生きている価値をそもそも考えないほどに鈍感だったなら、この世は楽園でしかない。
平穏で、平和で、平静で。些細なことが大事件で、大事件は些細なことで、最高の一生を終えることができるんだろうよ」
 それはきっと、その通りなのだろう。
 世界は優秀に厳しい。世界は有能に厳しい。
 世界は綺麗に厳しい。世界は機敏に厳しい。
 世界は劣悪に優しい。世界は無能に優しい。
 世界は汚濁に優しい。世界は愚鈍に優しい。
 けれどそれは、それはそうと理解してしまえば、そうと知ってしまえば、その時点で既に終わってしまっている、解決も解釈もない種類の問題だ。始まる前に終っていて、終わる頃には完成してる、そんな種類の物語なのだろうと思う。
 たとえば。
「人の生き方ってのは、要するに二種類しかない。自分の価値の低さを認識しながら生きていくか、世界の価値の低さを認識しながら生きていくのか。その二種類だ。自分の価値を世界に吸収されるか、世界の価値を殺ぎとって自分のものへと変えるのか」
 自分の価値と世界の価値は、
 どちらを優先させるべきなのか。
 世の中がつまらないのと自身がつまらないのと。
 果たしてどちらの方がマシなのか。
 その間に曖昧や有耶無耶はないのだろうか。
 そこに明確な基準はあるのだろうか。
 二者択一の取捨選択だけなのだろうか。
 選ばなくてはならないのだろうか。
「どこからが天才でどこからが天才でないのか」
 どこからが本当で誰からが嘘なのか。
 誰からが本当でどこからが嘘なのか。
 質問しては、いけない。
 にやり、とシニカルに笑われて。
「──で、お前はどうなんだ?」
 それは。
「お前には、世界がどう見える?」
 既にあの島を経験しているぼくには。そして今、この人を目前にしているぼくには──それは本当に答を考えるまでもない、他愛もない戯言だった。
 だからぼくは何も言わなかった。
 かわりに、目を逸らして、別のことを考える。
 果たして、この人の瞳には、世界はどう映っているのだろうか。果たして、あいつの目に、このぼくは一体どういう風に見えているのだろうか、と。

7 :
西尾維新の文学()↓
映画を見に行くことになったのは妹が死んでしまったからだ。
私は平素より視覚情報に関しては淡白を貫く主義なので、映画を見るのは実に五年振りのこととなり、妹が死んだのも、矢張り五年振りだった。
回数を勘定すれば、共にこれが四回目である。映画を見るのは妹が死んだときだけと決めているのではなく、逆であり、妹が死んだからこそ、映画を見るのだ。
そうはいってもしかしこうしょっちゅう死なれては私としても敵わない。日頃大きな口を叩いている友人達に合わせる顔がないというものだ。
私には合計で二十三人の妹があるけれど、死ぬのはいつも、十七番目の妹だった。

-----------------------------------------------------
西尾維新の残酷描写↓
姫ちゃんは中庭で死んでいた。
両腕が――肘の先で、千切れている。
そして、首が有りえない方向に捻じれ。
血だまりの中で、死んでいた、
そこに笑顔はなく。
そこに希望はなかった。
「…………」
肉の破片。
血の匂い。血だまり。
あの矮躯のどこにどこにこれだけの血が。
たっぷりと。
たゆたゆと。
その中に浮かんでいるような矮躯。
骨。髄液? 骨が覗く。腕。
腕はどこだ? 千切れた腕は。
こまぎれて、血だまりの、あちこちに。
肉塊。
肉片。
捩れた首。
生気のない瞳。清輝のない瞳。
邪悪そのものを見たかのように瞳孔は開ききって、されど表情は恐怖に歪むもでもなく悲壮に凍るでもなく虚ろそのもの。
リボンが解けて。
伸びた髪が乱れて。
無残、無残、無残。
制服。
まだ新しい制服があちこち破れていて。
なんだか、獣にでも襲われたような。
神話の獣にでも蹂躙されたかのような。
蹂躙。
征服。冒涜。
生贄、餌食、暴食。
凌辱。破壊、破壊、破壊。
殺人。殺戮。血、肉、骨、血、肉、肉。
肉の破片。血の匂い。血だまり。(中略)
征服。冒涜。生贄、餌食、暴食。陵辱。破壊、破壊、破壊、破壊。殺人。殺戮。
血、肉、骨、血、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉肉肉肉肉肉肉!

8 :
西尾の格闘描写↓
「ていっ! 喰らえっ!」
 言ったと思うと、八九寺は僕の身体に向けて、全体重を乗せたハイキックを喰らわせてきた。
とても小学生とは思えない、背筋に一本棒が通っているかのような、綺麗な姿勢での蹴りだった。
だがしかし、悲しいかな、小学生と高校生とでは、身長差というものが、歴然としてある。この差だけは埋めようがない。
顔面に決まっていればあるいはということもあったかもしれないが、八九寺のハイキックは、精々、僕の脇腹辺りにヒットするのがやっとだった。
無論脇腹にだってつま先が入ればダメージはある、しかし、それは我慢できないほどの質量ではない。
僕はすかさず、八九寺の足がヒットした直後に、両腕でかかって、その足首、ふくらはぎの辺りを、抱え込んだ。
「しまりました!」
八九寺が叫ぶが、既に遅い。
……『しまりました』というのが果たして文法的に正しいのかどうかは、あとで戦場ヶ原に訊くとして、僕は、片足立ちで不安定な姿勢になったところの八九寺を、容赦せず、畑で大根でも引き抜くかのような形で、思い切り引き上げた。
柔道で言う一本背負いのフォームだ。
柔道ならばこのように足をつかむのは反則だが、残念ながら、これは試合ではなく実戦だ。
八九寺の身体が地面から浮いた際、スカートの中身が思い切り、それもかなり大胆な角度から見えてしまったが、ロリコンではない僕はそんなことには微塵も気をとられない。
そのまま一気に背負いあげる。が、身長差がここで、逆ベクトルに作用した。
身体が小さい八九寺は、地面に叩きつけられるまでの滞空時間が、同じ体格の人間を相手にするときょりもほんのわずかに長かった――ほんのわずかに。
しかし、そのほんのわずかに、わずかの間に、八九寺は思考を切り替え、自由になる手で、僕の髪の毛をつかんだのだった。
理由あって伸ばしている最中の髪――八九寺の短い指でも、さぞかし、つかみやすいことだろう。
頭皮に痛みが走る。反射的に、八九寺のふくらはぎから、僕は手を離してしまった。
そこを逃すほど、八九寺は甘い少女ではなかった。僕の背に乗ったまま、地面への着地を待たず、くるりと、僕の肩甲骨を軸に回転し、そのまま頭部への打撃を繰り出した。肘鉄だった。ヒットする。
だがしかし――浅い。両足が地面についていないから、力の伝導が平生通りにいかなかったのだ。年齢の差、実戦経験の差が、もろに露呈したのだった。
決着を焦らず、落ち着いて一撃を繰り出せば、今ので決まり、今ので終わりだったろうに。そしてこうなれば、僕の反撃のシーンだった。必勝のパターンだ。
頭に肘鉄を入れられた、そちら側の腕を――感覚的に、左――いや、裏返っているから、右腕か、右腕をつかんで、その位置から、再度、やり直しの一本背負い――!
今度は――決まった。
八九寺は背中から地面に、叩きつけられた。
反撃に備《えて距離を取るが――
起き上がってくる様子はない。
僕の勝ちだった。
「全く、馬鹿な奴め――小学生が高校生に勝てるとでも思ったか! ふははははははははは!」
小学生女子を相手に本気で喧嘩をして、本気の一本背負いを決めた末に、本気で勝ち誇っている男子高校生の姿が、そこにはあった。
ていうか僕だった。
阿良々木暦は、小学生女子をいじめて高笑いをするようなキャラだったのか……自分に自分でドン引きだった。
-----------------------------------------------------
西尾のノベライズ(デスノート)↓
竜崎は本棚の、下から二段目の右端の方を指差した。
そこには、日本の人気コミックスが十一冊セットで、納められていた――タイトルは、『赤ずきんチャチャ』。
「……それが、どうかしたんですか?」
「大好きな漫画です」
「誰が」
「私が」
「………………」
 相槌を打つのも難しい振りだ。表情が、南空の意志とは関係なく勝手に、優しい形を作ってしまいそうになる――そんな南空の複雑な心中を察しようともせず、竜崎は続ける。
「南空さんは日系ですよね?」
「日系と言うか……父も母も日本人です。今の国籍は合衆国ですけれど、私も高校生までは、日本で育ちました」
「では、この漫画のことは知っているでしょう。彩花みん先生の歴史的な名作です。
 私は全話、連載で追っていました。しいねちゃんが可愛くってたまりませんでした。ただまあ、漫画版同様アニメ版も好きでしたね。愛と勇気と希望でホーリーアップ――」
「竜崎さん。その話、長くなりますか? 長くなるようでしたら、私は席を外しますが」
「南空さんに話しているのにどうして南空さんが席を外すんです」

9 :
「えー、あのー……、いえ、私も『赤ずきんチャチャ』は、大好きでしたけれど。アニメも見てましたけれど。愛と勇気と希望でホーリーアップしてましたけれど」
 ましたけれど、竜崎さんの趣味嗜好については全く興味がないということを言いたかったのだが、この私立探偵にそんな常識的観点からの意見を述べたところで、意味が通じるかどうかは怪しい。
 竜崎と同じくらい怪しい。
 いや、それは言い過ぎか。
「そうですか。まあ、アニメ版の魅力については今度本格的な席を設けてゆっくり語ることにするとして、今はこれです。見てください」
「はあ……」
 言われるがままに、本棚に並んだ『赤ずきんチャチャ』を見る南空。
「何か気付きませんか?」
「そんなことを言われても……」
 ただ、コミックが並んでいるだけにしか見えない。だから精々、ビリーヴ・ブライズメイドが日本語に堪能で、日本のコミックを愛読していたことくらいしかわからないが……そんな人間は、このアメリカ合衆国にいくらでもいる。
訳されたバージョンではなく原本で接するというのは、マニアというほどの読者でなくとも、よくあることだった。インターネットが全盛の現代、原本を手に入れるなど、容易いことだ。
 竜崎はそのパンダ目で、じっと南空を見ている。居心地の悪い視線――それから逃れるように、南空は、考えもないまま、一冊ずつ、『赤ずきんチャチャ』をチェックする。
しかし、十一冊すべてチェックし終えたところで、新事実らしいもの、あるいは真実らしいものは、一つとして発見することはできなかった。
「わかりません……何かあるんですか? この十一冊のコミックの、どこかに」
「いえ、ありません」
「……はあ?」
 さすがに声に険が籠る。
 からかわれるのは好きではない。
「ありませんって、それは、どういう――」
「ありません」
竜崎は、自分の言葉を、復唱した。
「あるはずなのにないもの――ですよ、南空さん。犯人がメッセージを込めたものがあるとすれば、それはないものではないだろうか――と、あなたは看破しました。
 そしてそれが、ビリーヴ・ブライズメイド本人であることも、あなたは看破しました。そんなあなたになら、きっと説明するまでもないと思ったんですが――見てください、南空さん。これ――足りないんですよ。四巻と九巻が、抜けているんです」
「え?」
「『赤ずきんチャチャ』は全十三巻です。十一冊では、二冊足りません」
 そう言われて、改めて確認してみると、確かに、背表紙に振られた巻数のナンバーが、『1』『2』『3』ときて『5』、『6』『7』『8』ときて『10』に飛んでいる。全十三巻という竜崎の言が本当なら、四巻と九巻、その二冊が足りないということになる。
「その――よう、ですね。でも、竜崎さん、それがどうかしたんですか? 犯人が、四巻と九巻だけ持っていったとでも? 確かにその線は考えられなくもありませんが、そんなの、元々不揃いなだけかもしれないでしょう?
 これから買う予定だったのかもしれませんし。本を順番通りに読む人ばかりではありませんよ。現に、それを言うなら、こちらのディークウッド・シリーズは、中途で終わっているようですから……」
「ありえません」
 竜崎は断定的に言った。
「『赤ずきんチャチャ』を、四巻と九巻だけ飛ばして読む人間なんてこの世にはいません。恐らくこれは裁判でも十分証拠として通じる事実でしょう」
「…………」
 この男はアメリカの司法制度を何だと思っているんだ。
「少なくとも、陪審員が、日本のコミック事情に明るい者達で構成されていれば、必ずそうなるでしょう」
「そんな偏った裁判は嫌です」
「犯人が持ち去ったと考えるのが妥当ですね」
 突っ込みを無視するという暴挙に出る竜崎。
 それでも、常識的観点に則り、南空は食い下がった。
「だとしても、竜崎さん、犯人が持ち去ったと決め付ける根拠はないでしょう。たとえば、友達に貸したということは、考えられないんですか?」
「『赤ずきんチャチャ』ですよ? 親が相手だって、貸すなんてことはありません。買えと言うはずです。つまり、これは犯人が持ち去ったと考えるしかないんです」
 強い断定口調で言い切る竜崎だった。

10 :
西尾の考えた最強の吸血鬼↓ ※西尾維新ファンが作成
【名前】 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード
【属性】吸血鬼
【攻撃力】手刀 キスショットの眷属になった主人公(人間よりはるかに頑丈)を破壊可能。頭に当たると爆散する威力。
     眼力 コンクリートの天井を粉々に砕いて半径2-3m以上の穴を開ける。体育倉庫の扉と周囲の地面をまとめて破壊(半径3-4m程度?)
        意識して睨むだけでOK。タイムラグほぼ無し。かなり細かいコントロールが効く模様。(特定の人間を避けたり) 射程は最低10m程度はある模様
     心渡 別名怪異殺し キスショットの物質創造能力で作った刀
        吸血鬼の身体能力に耐える
        切れ味は切られた後しばらく動かないと元通りくっつくレベル
        なので物を切るには向かず「怪異」を切るのに特化した刀。詳細不明
【防御力】体の強度はそこまで高くない(人間よりははるかに高い)。最低でも後述のジャンプで着地時に地面に足首までめりむ衝撃に耐える
     本人曰く「攻撃力が100なら防御は10か20」代わりに不死力が高くなる
     再生力はどんなに粉々にされても体の破片が地面に落ちる前に全て元通り再生するレベル
     最低でも数時間は消滅と再生を続けられる
     再生力が落ちた状態の主人公(1瞬で回復してたのが2-3秒かかる状態)でもコンクリ床を粉砕するパンチを500発程食らって
     肉じゅうたん状態になっても問題なく再生
     体の血を余す所なく吸血されると死ぬ
【素早さ】数kmを助走無しのジャンプで跳んでこれる
【特殊能力】 エナジードレイン(吸血)。齧り付いて血を吸う事で存在自体を吸い取れる。ある程度吸われると力が抜ける。吸い尽くされると消滅?する模様
       翼を生やして飛行可能。物質具現化可能(剣とドレス。あとDS)。影潜り(出入りは一瞬。長期間入ったままでok)。
       霧になれる(霧そのものになる。移動可)
       変身可能。闇になれる。姿を消す事も出来る。(いずれも詳細不明)
【長所】 再生能力が高い。眼力が結構性能高い。吸血を攻撃手段として普通に使う
【短所】 太陽には弱く陽に当たると蒸発。再生と蒸発を繰り返す。その状態でも多少は動ける
     十字架で触れると蒸発する。これも再生はするが速度は遅くなる(吸血鬼化した主人公の話なので完全な状態のキスショットは問題ない可能性も)
     基本的に吸血鬼が弱いとされてるものには大抵弱い模様
     死にたがっている。日本に来たのも死に場所を探して
     心臓を奪われ弱った状態でバンパイアハンター3人組と対戦
     再生を封じる特殊な技法を使われ両手両脚を奪われ出血多量で死に掛けた

11 :
「赤ずきんチャチャ」のくだり、自分の話が面白いと思い込んでるおしゃべりオタクって感じで本当に寒いな

12 :
微塵もLに思えない上に純粋にすごく気持ち悪いよな
西尾デスノはさすがに読む気起きなかったがチャチャの必要とか意味があったのかね?
これで「デスノが西尾に食われとるwww」が信者さんの感想なんだもんなあ
そりゃあアンチも増えるわ
つか抜けてることを指摘されて改めて気づくって
賢い演出のためにバカを出すのは常套としてもバカにしすぎだろ
自分のならともかく他人のキャラなのに

13 :
山田は馬鹿でもネタとしては研究サイト、wikiが出来るくらいの珍小説家
伝説のクソゲーみたいなもん
西尾はただの気持ち悪いオタク馬鹿だからネタにならん
ただ嫌悪感を持たれて終わり

14 :
西尾作品は語ろうにも他所からの拾いもんのネタか、浅い知識を戯言するだけだからな

15 :
小説自体はいいんだよ、所詮萌えエロと厨二成分を混ぜた三流ラノベなんだし
ただ名前があまりにも嫌すぎる
幕末ものが好きなんでこんなアホに使われると超不愉快
ラノベ=クソ小説と意味が改まった原因の一人だから
たった十年で大幅に退化という真逆のことはしてるが

16 :
厳密に言うと、一般なんだけど、デキが悪すぎて他に当てはめるいい言葉が無かったから、ラノベって言われたんだよね
実際、信者や雑誌ではミステリーやファンタジー作家だし

17 :
そう言えば西尾維新はラノベ作家って言うの2ちゃんくらいじゃない?

18 :
何で西尾がプロになれたんだか不思議でならない

19 :
>>18
単純に早さだけだろ
メフィスト賞受賞までに何度も落とされてるというけど、その異常な感覚が
太田に目にとまったんでしょ
出版社にしてみれば、1年に1冊10万部売れる小説を書く作家よりも、月一で
1万部売れる小説書く作家の方が有難いってことだろw
このラノベ大賞やアニメ化はその1万という数字を増やそうと欲張ろうとして
余計にドツボにハマったという感じだね

20 :
異常な“間隔”だった
まぁ、異常な感覚でも意味が通じるのが作家としての西尾の恐ろしい所だw

21 :
異常な間隔といっても早かろう悪かろうだもんな

22 :
一度でいい
西尾が本気
出す作品

23 :
>>22
おまえ西尾信者だな
オレは騙されないぞ、その斜めに込めた西尾への思い
□□□い□
□□か□□
□す□□

24 :
頭が弱くてプライドの高い奴にはお似合いの作家だよね
この程度で満足できるんだから

25 :
>>21
ただの粗製濫造だしな
>>22
デビュー作からしばらくは普通に本気出してあれ、だったと思う

26 :
>>4-10
これを商業作品として売り出したんだから、ある意味凄いよな・・・

27 :
>>16
この馬鹿ファンタジーなんか書いたっけ?
満足に描写も出来ない時代劇モノなら知ってるが

28 :
西尾の存在がファンタジー

29 :
どっかのニュースでミステリー&ファンタジー作家って紹介されてたな
あくまでもラノベ作家ではないらしい

30 :
>>29
そもそもラノベって一般に浸透してる言葉か?
普通ジャンルで言うだろこういうのは

31 :
ラノベも知らん一般の人が宣伝に釣られ読んだら驚愕するだろうな
ほとんどネタがわからないだろうし理解できるところは極めて劣悪
まあ最近のヒットしてるラノベってそんなのばっかだけど

32 :
あ、勘違いしないでね
西尾のファンタジーってサイコパスやシリアルキラーが抱くファンタジーって意味ね

33 :
サイコパスとかシリアルキラーみたいな発想のファンタジーならむしろ評価されるんじゃないの
こいつのはファンタジーは発想が全部既成の漫画アニメラノベの範疇、ただの厨二

34 :
西尾ってとにかく人の予想から外れたい、読者の予想外の事さえ書ければ面白さすらどうでもいいって考えだから厨二とは違う気がするわ
もっとショボイ何かだ

35 :
それで本当に予想外の事が書けてたら良いんだけど、
結局使い古されたようなネタをキモオタ語りでくどくど書く事しか出来ないんだよね
引き出しが本当に少なく浅いから

36 :
こいつもう10年以上作家やってるだろうに全然引き出しないよな
同じ事の焼き直しばっかり

37 :
引き出しとか以前にそもそも土台すら微妙だし
まだ伸び代のあった時代、あの太田克史に見初められちゃったってのが運の尽き

38 :
むしろ何冊も幅広く読んでるのがだな…
10年続いてるシリーズはないはずだから、このシリーズが終わるまでは読む、みたいなのもないだろうし

39 :
>>34
それすごくわかる
予想外を意識しすぎてつまらなくしてることに気付けって感じ

40 :
ミステリーやファンタジー馬鹿にしてるとしか思えない
ジャンル・西尾
でいいと本気で思う

41 :
ジャンル西尾、逆にカッコイイ

42 :
っていうか実際の売り出し方じゃないのか、それ
新青春エンタとか訳の分からん括りにしたりもしたけど
明らかに文筆家としてのレベルが劣ってたわけだから
いっそ西尾維新というジャンルだ、みたいになってる
信者も「強いて言うなら“西尾維新”というジャンル」みたいな言い方を喜んでしそう
ゆとり小説とかそんなので良いよ

43 :
でも実際他にうまい区別できない気もする
何に分類しても、そこのファンからしたら、ふざけるな!だろ

44 :
西尾の前にジャンル化されるべき困った連中が、いる!

45 :
俺もあんまり好きじゃないな

46 :
元ネタってあるの?この文体

47 :
>>43
単に区別できるレベルに至ってないというか
>>46
森、押井、京極辺りじゃないの、出来が悪すぎて原型とどめてないけど

48 :
押井入ってるかなあ

49 :
元ネタっていうなら邪気眼厨二SSだと思うけど

50 :
じゃあ、ジャンル・厨二ってのは?
これなら西尾以外もいくつか入るよね

51 :
ジャンル・三三七拍子

52 :
【超緊急速報】地デジに限りB-CASカード不要システム運用開始へ ※但し、BCASも生き残り、新たな団体も
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1346829003/
> 新方式は地デジ専用のソフトウエア実装方式で、「B-CAS」のようなICカードは用いない。
> 地上波放送事業者は、送出設備を改修し、B-CASと新方式を同時に運用する
> 「サイマルクリプト運用」によって両方式の鍵情報を多重した放送波を送出する。

53 :
>>51
それ、普通の人はチャッチャッチャッ…を思い浮かべるよ

54 :
>>51
ジャンル・日本語不自由
ジャンル・日本語誤用
ジャンル・作品未満
意訳するとこんなんになるのかな

55 :
>>50
おめーそれヘルシングとかの名作漫画やら小説も西尾と一括りにするつもりか

56 :
なら>>54でいいんじゃない

57 :
デスノのノベライズで目立たないけど、>>8「西尾の格闘描写」も相当酷いな

58 :
>>8-9これはデスノファンが怒ってもしょうがねーわwwwwww

59 :
>>4-10
いや、これらもあまり擁護できないんだけど

60 :
ジャンル・作品未満
が妥当かもしれない

61 :
西尾の文体は登場人物から地の文から全員頭の悪いラッパーみたいなかんじだよね

62 :
>>8-9
これマジなの?
酷くね?

63 :
>>62
真に受ける馬鹿が居るとは驚いた

64 :
アホが何か煽ってるつもりですよw

65 :
大場つぐみに完成稿渡したのか疑問だよ
こんなの普通ok出さないよね

66 :
>>65
それ以前に大場つぐみが西尾維新に依頼してノベライズ書かせてるからな
ジョジョはまず違うだろうが。ホリックや少女ファイトもどうなんだろう

67 :
つまりテンプレは捏造か

68 :
>>67
お前が取った三段論法を教えてくれ

69 :
ごはんは
炊きたてが
一番

70 :
>>67 みたいなやつがいるから画像も用意すればいいんじゃね?

71 :
いい加減めだかボックス終わらないかな
ジャンプに毎週出てきてイラッとする

72 :
知恵遅れの西尾信者でも存在を否定したい抜粋テンプレw

73 :
デスノの件はまともな神経してたら誰も擁護できないからな
しかもデスノファンが小説の内容に苦言を呈したら
「西尾はキャラを理解している。これがキャラの本質」とドヤ顔で
デスノファンをamazonレビューで攻撃した証拠がバッチリ残ってるっていう
そりゃ信者も立場が悪くなるから必死になかった事にしたがるだろう

74 :
切っ掛けはデスノで西尾先生を回避余裕ならまだいいけど、
信者は>>4-10を高尚!文学!聖典!
にするからな

75 :
>>66
大方担当の吉田(西尾信者でめだか引っ張ってきた)
が西尾に書かせたいとか言ったんだろ
大場は読後笑ってたらしいぞ

76 :
>>75
小畑健が講談社でも書いてるのでそっちの繋がり説が濃厚
小畑健も西尾維新を推したし、同じ雑誌で(ファウスト?)書いたし
笑ったって話は初耳だわ。ジャンプの作者コメント?

77 :
>>67は新規さんだろ
西尾の本を一冊も読んだことがないんだ
>>4-10が出版されているという事実に驚いてもおかしくはない

78 :
バクマンで西尾がモデルらしき人物出して暗に批判してるよね
そりゃこんな出来を見たら怒るわ

79 :
バクマンにモデル
これよく出るけど、不自然なプロテクトで不人気マンガを強行連載してる場面は見たことない

80 :
>>79
ていうか小説家でジャンプの受賞をせず漫画原作しててさらにセルフノベライズってキャラがいるんだけどねもろに
訳の分からないミュージシャンなんかじゃなく

81 :
でもめだかみたいなヘンテコな作品はバクマンのジャンプには無いよね
バクマンの世界はアンケート至上主義だけど、現実のジャンプにはめだかって負債が実際に連載続けてるわけで

82 :
プロテクト

83 :
    \ /
   (_O|・|O)
   /ィ从从', }   最高の作家にして文豪家を馬鹿にしてるの?
   | |(|゚ ヮ゚ノ,''
   ノノゞミl†iゝlつ━lニニフ
  //(从ト。 从
     し',ノ

84 :

最高の馬鹿

85 :
>>83
自称アスペの人だっけ?

86 :
>>83
文豪ならまだしも文豪家て。誤用も大概にしようや
文篆って空見したからハンコでも彫ってるのかと思ったわ

87 :
>>12
>デスノが西尾に食われとるwww
すげえイラッとした

88 :
維新の政策に女性専用車両の廃止を掲げよう  
------
男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を批判しよう
この混雑差は差別・人権侵害・不公平
http://www.youtube.com/watch?v=b4KglTf_LIc&list=PLzneZtrKZc6Ief4dZIZiQQQnVyorT0eR0
男性を侮辱して見下した人が要望する女性;専用車両
男性を避けたいだけの理由で利用する女性;専用車両

89 :
わふー ◆wahuu.1qww :2012/09/15(土) 00:30:07.35 ID:tTKMJ51O
    \ /
   (_O|・|O)
   /ィ从从', }   最高の馬鹿
   | |(|゚ ヮ゚ノ,''
   ノノゞミl†iゝlつ━lニニフ
  //(从ト。 从
     し',ノ

90 :
わふー ◆wahuu.1qww :2012/09/15(土) 00:30:07.35 ID:tTKMJ51O
    \ /
   (_O|・|O)
   /ィ从从', }   文豪家の馬鹿
   | |(|゚ ヮ゚ノ,''
   ノノゞミl†iゝlつ━lニニフ
  //(从ト。 从
     し',ノ

91 :
わふー ◆wahuu.1qww :2012/09/15(土) 00:30:07.35 ID:tTKMJ51O
    \ /
   (_O|・|O)
   /ィ从从', }   負債作家の西尾
   | |(|゚ ヮ゚ノ,''
   ノノゞミl†iゝlつ━lニニフ
  //(从ト。 从
     し',ノ

92 :
わふー ◆wahuu.1qww :2012/09/15(土) 00:30:07.35 ID:tTKMJ51O
    \ /
   (_O|・|O)
   /ィ从从', }   自称アスペ
   | |(|゚ ヮ゚ノ,''
   ノノゞミl†iゝlつ━lニニフ
  //(从ト。 从
     し',ノ

93 :
「阿良々木くん! ど、どうか私のノーブラRをモミモミしてください、お願いしますっ!」
「……『阿良々木くんにRを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……Rを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「えっと……『阿良々木くんに揉んでもらうためだけに、頑張ってこんないやらしいRに育てました』」
「阿良々木くんに揉んで……揉んでもらうためだけにっ、がっ、頑張って、こんないやらしいRに、育てましたっ」
「へえ。そんな風には見えなかったけど、羽川って結構Rなんだな」
「……っ、はいっ、私はとてもRですっ、ごめんなさいっ」

94 :
「……『阿良々木くんにRを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……Rを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「……『阿良々木くんにRを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……Rを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「……『阿良々木くんにRを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……Rを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」
「……『阿良々木くんにRを揉んでもらえるなんてとても光栄です』」
「阿良々木、くんに……Rを揉んでもらえるなんて、と、とても光栄ですっ……」

95 :
まさか文芸板まで来て文豪で作家を示すのに家をくっつけるバカを見るとは思わなかった
やっぱ言葉遊びを崇拝してる奴は駄目だな言葉に遊ばれてやがる

96 :
「『阿良々木くん、どうか私のノーブラRをモミモミしてください、お願いします』と言ってくれるかな?」
「阿良々木くん! ど、どうか私のノーブラRをモミモミしてください、お願いしますっ!」
「『阿良々木くん、どうか私のノーブラRをモミモミモミモミしてください、お願いします』と言ってくれるかな?」
「阿良々木くん! ど、どうか私のノーブラRをモミモミモミモミしてください、お願いしますっ!」
「『阿良々木くん、どうか私のノーブラRをモミモミモミモミモミモミしてください、お願いします』と言ってくれるかな?」
「阿良々木くん! ど、どうか私のノーブラRをモミモミモミモミモミモミしてください、お願いしますっ!」
「『阿良々木くん、どうか私のノーブラRをモミモミモミモミモミモミモミモミしてください、お願いします』と言ってくれるかな?」
「阿良々木くん! ど、どうか私のノーブラRをモミモミモミモミモミモミモミモミしてください、お願いしますっ!」
征服。冒涜。生贄、餌食、暴食。陵辱。破壊、破壊、破壊、破壊。殺人。殺戮。
血、肉、骨、血、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉。肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉、肉肉肉肉肉肉肉モミモミ



97 :
わふーおじさんじゃねぇかwww

98 :
病気なら病気で大人しく治療しろよって思う

99 :
知的障害は病気じゃないから仕方ない

100 :
西尾が知的障害なんて本当のこと言うなよ

101 :
>>4-10
ってかこれを本気で楽しんで読める奴なんているのか?
大いに疑問なんだが
私が読んだ戯言は苦行だった

102 :
>>7
だって「肉肉肉肉肉!」ってあれだぜ
ギャグだろ
爆裂お父さんかよって言うね

103 :
何回同じ事言ってんだよw何回言い直してんだよw

104 :
一人称で書いても三人称で書いても、作者がバカなんだって事が伝わるよな
>>8のデスノに至っては三人称が微妙なところあるし
通しで読んだら多分、視点が破綻してるだろこれ

105 :
一人称や三人称以前に日本語が怪しいからな…

106 :
>>104
一応だがとあるキャラの視点をとあるキャラが語ってるって形式だから混ざってても別に不思議じゃないぞ
>>8読んでないけど

107 :
読んだら分かるけど書き方ヘタクソ&描き分け出来てない&そもそも地の文が稚拙だからその形式が成り立ってないように見えるよ
キモオタ口調で一人称小説ばっか書いてる作家がついつい習い性で…っていうようにしか
>「えー、あのー……、いえ、私も『赤ずきんチャチャ』は、大好きでしたけれど。アニメも見てましたけれど。愛と勇気と希望でホーリーアップしてましたけれど」
> ましたけれど、竜崎さんの趣味嗜好については全く興味がないということを言いたかったのだが、この私立探偵にそんな常識的観点からの意見を述べたところで、意味が通じるかどうかは怪しい。
のところ
台詞の直後に「ましたけれど」が面白いと思ったんだろうな

108 :
>>105
もう七人称とか言い出さないだけマシなレベル

109 :
ああ、一人称を七人分やって「七人称」って言っても不思議じゃない人だからな

110 :
http://livedoor.blogimg.jp/ioryhamon/imgs/3/9/39d63cf8.jpg

111 :
維新の政策に女性専用車両の廃止を掲げよう  
------
男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を批判しよう
この混雑差は差別・人権侵害・不公平
http://www.youtube.com/watch?v=b4KglTf_LIc&list=PLzneZtrKZc6Ief4dZIZiQQQnVyorT0eR0
男性を侮辱して見下した人が要望する女性;専用車両
男性を避けたいだけの理由で利用する女性;専用車両

112 :
>>108
なにそれ新しい

113 :
下手な事は言うなよ?
この人本気でやりかねないぞ
得意の言葉遊びで

114 :
根本的に方向性が違うだろうに。同じ「誰もやってないところに手を付ける」でも

115 :
本当に「誰もやってないところに手を付ける」のは滑ってるけどね
多少なりとも受けたのは「既に誰か手を付けた」ものだよ

116 :
型破りが出来るほど、型に関する知識もないし
なんかの拍子で知った散々手垢のついた手法を下手糞になぞって、
自分より更に知識のない頭の悪いオタクに売ってるだけだからね

117 :
でも、その頭の悪いオタクには神として崇められてるからなぁ
安い神様だよ

118 :
>>4-10
を喜んで、金出してまで読むんだからなぁ

119 :
西尾維新『クリエイターの十戒』
一、己の創造物を作品と言ってはならない(思い上がりもはなはだしい)
二、他者の創造物を批判してはならない(同右。転じて、自己批判を怠ってはならない)。
三、創造に時間をかけてはならない(時間よりも値打ちのある創造物などない)。
四、己の創造物を解説してはならない(説明が必要なものは未完成である)。
五、自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない(むしろ先に考えておきながら後塵を拝した不明を恥じよ)。
六、昔から温めていた発想を使用してはならない(発想は常に新鮮に。熟すとは腐るという意味だ)。
七、失敗の言い訳をしてはならない(失敗に言い訳の余地はない)。
八、受け手を批判してはならない(批判はされるものであってするものではない)。
九、受け手を選んではならない(選ばれるのは常に自分)。
十、造物主を名乗ってはならない(それは呼称であるべきで自称するべきではない)。
うわあ……。

120 :
面白さについて聞かれたら答えに窮するけど、10代の頃は戯言シリーズにはまってたな
今じゃ何がそんなに好きだったのか自分でもわかんないくらい

121 :
>>119
これは自虐でもしてるのか?

122 :
>>120
卒業した学校のパート事務員のあんちゃんが
戯言を大量に図書館に寄付したのが西尾とのRだったな
「なんでこんな気持ち悪いの学校に寄越すの?」って訊いたら
「10代の頃はその気持ち悪さに気づかなかったんだよ」って言ってたな
>>121
たぶんそうなんじゃない。これ以外でも「俺はわかってやってるんだ」的に
常に予防線を張ってる感じが鬱陶しい
自分の欠点を申告したところでその欠点が消えるということが
西尾はまるで理解できない

123 :
打ち間違えた。欠点が消えるわけではない、だ

124 :
十一、予防線を張るような鬱陶しいマネをしてはいけない(欠点の自己申告で欠点は消えない)

125 :
>>119
一、からして無理だもんな。作品と呼べるレベルのモノを作ったことないだろ
それ以外も全部ツッコミ所あるのが何とも…

126 :
成長してはならない(成長とは老化と同義である、老害にならずべからず)

127 :
>>119
なにげに自分の速筆誇ってるんだな
自分をマンセーしてはいけないってのも追加しとけよ

128 :
推敲してはならない(過去の自分を否定することだ。過去の延長の現在も否定することになる)

129 :
思い付いた事は何でも詰め込めろ(後でどうとでもできる)

130 :
なんかこのスレ的には共通認識で通じ合ってるようだけど>>119の言わんとすることが今一分からないんだが俺
作家を目指す人に向けたメッセージ?自分はこういう作家ですよって事?理想の作家像?
十戒って言葉通りそれに反した作品は作品じゃないみたいな事?ていうか括弧内はなんなんだよ

131 :
>>4-10

132 :
>>130
他人にはこれだけケチ付けますよという話

133 :
>>119
>>130
ああ、なんかわかる()がすでに蛇足って言うww

134 :
>>132
どういうタイミングで「俺が読んでやるのはこういう作品だけな」なんてことを公式で言ったんだ…

135 :
>六、昔から温めていた発想を使用してはならない(発想は常に新鮮に。熟すとは腐るという意味だ)。
ああ、西尾の作品が破綻しまくり意味不明な理由がわかったわ
こいつろくに考えもせずに自分が思い付いた事をただひたすらに書き殴ってるだけなんだ
リンゴの実が実ったら赤くなるのも待たずもぎ取って料理に使ってるんだもん
そりゃ旨いもんができるわけもない

136 :
あの辺のアイデアは温めれば熟れるリンゴの実ですらないだろ
そこら辺の葉っぱとか雑草を引き抜いてきてはあぶく銭に替えてる糞狸が編集にいるだけ

137 :
>>135
え?創作姿勢の話なの?

138 :
>>119
これを通した編集も大概だな
まぁ、これまでの作品見る限り、西尾先生はデビューから成長してないのはわかる

139 :
119は西尾作品の、作中の文言らしい。
どういうシチュかは知らん。

140 :
西尾維新『クリエイターの十戒』
一、勝手に十戒を作ってはならない(思い上がりもはなはだしい)
二、西尾の創造物は批判されねばならない(同右。転じて、自己批判を怠ってはならない)
三、創造には時間をかけなくてはならない(転じて、自分の速筆をマンセーしてはならない)
四、己の十戒を解説してはならない(括弧付きで説明が必要な十戒は不完全である)
五、自分のほうが先に考えていた、と言ってはならない(素直にパクリを恥じよ)
六、昔から温めていた発想を使用してはならない(そんなものは西尾には存在しない)
七、頭の悪いミスをしてはならない(よよよいよよよいよよよいよおっ)
八、天才を描写してはならない(馬鹿が天才を描くとボロがでる)
九、受け手を選んではならない(選ぶのは常に信者)
十、サムいことばあちょびをしてはならない(キモい)

141 :
wwwwwwwwwwwwwwwwww

142 :
>>119
>>140
比べると地味にくる

143 :
こんな他人を見下し小馬鹿にするクズが書き連ねた言い訳や自分マンセーをありがたるやつは頭おかしいわ
マジで信者は恥を知るべき

144 :
頭おかしいというか普通に頭が悪いんだろ

145 :
どこぞの国と一緒で、恥と言う概念から教えないと無理
また、教えた所で理解できるかも疑問
近寄らないのが一番だよ

146 :
造物主wwww

147 :
>>143-144
うわ、まだ西尾を認められない低能がいたか
わからないならいいんだよ、可哀想だけど。西尾はエンタメじゃなくて文学だから人を選ぶしね
>>145
恥くらい知ってるよ、お前こそ恥を知るべきだろww

148 :
「わからないならいい」、「人を選ぶ」と言いながら、こんなとこまでわざわざ文句わ言いに来る、と。
西尾維新直伝のブーメラン論法ですね。さっすが信者さんかっけーす!

149 :
>>147
文学じゃ無いぞ
文学賞狙える作品なんて書いてないだろ
見向きもされないラノベ扱いだぞ。事実一般小説装ったラノベだし
それっぽい少女はくそつまらんかったし
西尾を文学なんて言ってると知的レベル底辺なのがバレるぞ
西尾はエンタメを書いて一流の作家なんだ
エンタメはエンタメとして楽しめ

150 :
エンタメ書いても三流以下だろ
一流ならなんでめだかボックスがあんな散々な状況なんだ?

151 :
>>4-10なんかを「一流のエンタメ」として楽しめる脳みそ欠けた奴が何を見下してんだろうなw

152 :
さすがに>>147は釣りだろ……
西尾を文学とか本気で言っちゃう人がいるとは思えない
文学どころかエンタメとしても不快極まりないニッチなアレなのに

153 :
一応本として出てるから文学の対象には入るような気はする。
書かれた物は何でも文学の対象になり得るしな。

154 :
文楽ならそうかもな。

155 :
>>4-10
を文学と言われたら相手を疑うが、黒歴史と言われたら筆者を気遣う

156 :
低学歴立命館西尾()

157 :
大学は中退でしょ
まぁ稼ぎだけ見たら勝ち組だけど、これほど羨ましくない人も珍しい

158 :
稼いでるのかねぇ?
講談社と他の作家以下の印税契約結んでるんじゃないの?

159 :
>>157
口に出さなきゃいいのにw

160 :
稼いではいるでしょ
ゴミばっかしか作ってないクズ作家だけどろくに休みもなくゴミを吐き出し続けてるからな

161 :
物語シリーズ、全部アニメ化するんだっけ…
どこまで本気かわからないけど

162 :
>>161
意味が分からんがもう確定でしょ
制作会社が潰れるとか作者が犯罪犯すとかしない限りは

163 :
それまで他のシャフトアニメは見られないてっこと?
勘弁してくれよ

164 :
>>163
ああそういう意味
一気に作る気だからすぐ終わるだろ

165 :
この、批判したらフルボッコ的な雰囲気がイヤ
まぁ、信者の多いのはどれも似たようなもんだけど
http://www.amazon.co.jp/dp/4062838125/

166 :
むしろ最近は、アニメ化、ノベライズ企画、めだかで新規アンチが開拓されたから
西尾とその信者が馬鹿にされる傾向があるんじゃないの
ちょっと前まではイメージ戦略が成功してたのか、
名前は聞いた事ある、何か個性的でオタク寄りな作家ってイメージがあったけど
露出が増えた事で>>4-10みたいな実態が知れ渡ってしまった

167 :
>>4-10
西尾は一般文芸なんだぜ?オタクが社会に認められた証拠だぜ!
とか勘違いして先走った感じがする

168 :
最近は一般文芸をコミカライズ、アニメ化しようとするからな。
西尾の化がそこそこ売れたの見て何か勘違いをしてるような気がするわ。
あれは所詮キャラクター小説以外何物でもないからアニメ化しやすかっただけなのに。

169 :
>>168
むしろ、西尾がラノベ面してラノベ業界を荒らしまわったことへの反撃だろ
本来、ラノベと一般文芸の境界なんてレーベルの違いぐらいでしかないのを
西尾がレベルの低い小説=ラノベ的な価値観を広めたんで、一般文芸の
中から、ラノベ的な作品を角川が投入したんだろ
講談社が30年近く映像化不可能なトリックとして寝かしてきた綾辻の某小説と
ほぼ同じトリックの映像化に成功した「Another」なんて講談社への挑発に
思えたけどな

170 :
>>168
あとさ、物語シリーズって最初からアニメ化前提で書かせてるはずだよ
戯言でこのラノベがすごいにゴリ押ししたけど、アニメ化の有無による
天と地の差(純粋な売上での)を思い知らされたんじゃないの?

171 :
>>170
いや物語シリーズ自体は趣味で書いたって言ってるしそりゃないだろ>アニメ化前提
勿論それを出版するに当たって新しいレーベル立ち上げてるんだから
作者側はともかく編集側はアニメ化前提で動いてただろうけど(あと2話以降からもまた別)
BOXレーベルからしかアニメ化してないんだよな、講談社(ノベライズは別にしても)

172 :
>>171
西尾のいうことなんて真に受けてはダメだろ、「映像化不可能」って宣伝文句も
真に受けないといけなくなるからなぁw
そもそも、本当に「趣味で書く」のなら出版社通さずにWEBで発表するとか
コミケで同人誌として出すとかいくらでも手段はあるんだからさ

173 :
BOXが一般扱いなのにも疑問なんだけどな、全部キャラ小説じゃない?
でも編集は一般って言い張るしなぁ…

174 :
一般とラノベじゃイメージが違うからね、実態はどうあれ

175 :
まあ漫画とかアニメやラノベのオタ系の板では「一般は叩いちゃいけない」みたいな空気があるよね

176 :
>>172
表紙やあとがきはともかくインタビューで言ってるし…嘘だと言う方がむしろうがった見方じゃないか?
少なくとも>>119の十戒に反してるし
そもそも西尾維新にとっての「趣味で書いた作品の扱い」なんて知らんし

177 :
>>176
編集から「アニメにできるような小説書け」と言われて書いたけど、「趣味で書いた」
ということにしてるんだろ
>>119の十戒だって、「少女不十分」だったか「構想十年」とか帯に書いて六を
破ってるだろ

178 :
>>4-10のこの内容で「趣味で書いた」って、これほどみっともないもんはないよなw

179 :
西尾って自分の体裁ばっか考えてキャラにもわざわざつまらない言い訳言わせるようなやつじゃん
インタビューだからって本音とは思えんわ

180 :
高尚な文学でいいから、ジャンプから出て行ってほしい

181 :
西尾作品も本人の言葉も全部戯言にしか思えない
>>4-10
趣味で書いたとか言い訳はいいから、本気の作品を一つでも作ってくれよ、比較もできないじゃない

182 :
>>180
R単体で売ってるなら別に買わなけりゃ住むけど
定食の中に一個Rが混じってるのって最悪だからな
Rは欲しくないのに定食食うために嫌々R代も出してる感じ

183 :
ここを参考にまとめると、
ttp://zaregoto.jp/?eid=388
2003-2004年頃
 太田と岩上が初対面、戯言シリーズのアニメ化構想。
 岩上「そっからずっと太田さんとの付き合いが…なので講談社BOXの立ち上げから結構同時に」
その頃
 太田、岩上に「空の境界」を紹介。
 太田、岩上とフグを食べに行く。「フグで化物語はできたのかもしれない」
 太田「何故か空の境界の方が(西尾の著作より)先に」アニメ化決定。
2006年11月
 西尾維新著「化物語」(講談社BOX)発行。
2007年12月
 劇場アニメ「空の境界」第一章公開。
なので、講談社BOXの発行前から
太田と岩上(共に西尾維新アニメプロジェクト発起人)の付き合いも深かったようだ。
当然、化物語もアニメ化を想定して書かれているはず。
(というか講談社BOX自体がメディア展開前提のレーベルか?)
「映像化不可能」との宣伝?も、後の映像化を見越した話題作りだろう。

184 :
紙芝居

185 :
映像化不能なんて大層な売り文句で独特な作家というイメージを作りつつも結局続々アニメ化
萌え絵とサービスシーンで釣られたにわかオタク層が原作を手に取るも「アニメと比べてつまらない」という評価が相次ぐ
そりゃ可愛いアニメキャラの映像でもついてなければ>>4-10の文章なんか豚の餌にもならないだろうな

186 :
>>4-10
逆に考えると、これで満足できるのは豚以下になるのか
萌え虫とか?

187 :
本能で>>4-10を求めるって意味では虫でいいかも
本能しか無いけど

188 :
正司さんがイケメンになってきた

189 :
あ、誤爆

190 :
アホなラノベオタとかが飛びついただけだろうからな。
実際には単なるキャラクター小説でしかないのに普通の小説と勘違い。
アニメ化で図らずもその辺りが浮き彫りにされる結果になったけど。

191 :
Rばいいのにを読んでみたら西尾のと全然レベルが違ったわ
まああれもふつう以下の小説なんだけど西尾のは)ry

192 :
アンチの人生は屈辱にまみれて床を舐め続けるようなド底辺人生ですね

193 :
>>192
スレチなので他に行ってください
ここは西尾維新の魅力を追及するスレです

194 :
悲鳴伝、続編でるって本当?誰が何か勘違いした?

195 :
新刊も不評のようだね

196 :
>>190
キャラクターの魅力を書いてそれで人を魅せる奴は一流だろ
西尾なんかキャラの中身が全部西尾自身じゃねーか、キャラクター小説の風上にも置けないわ

197 :
キャラクターの魅力を描けないのは>>4-10の文章読んだら分かるよな
センスというか知能の問題

198 :
>>4-10
これらって別の作品なんだろうけど、同じような気持ち悪さがあるんだよね

199 :
>>198
いや全部同じシリーズからの引用だろどう見ても
作風が同じとかそういう意味じゃなくな

200 :
ごめんデスノートは別だわ

201 :
その他>>6>>7の残酷描写は戯言シリーズのどれか
>>7の文学()はニンギョウがニンギョウのはず
まぁ全部見分けのつかないゴミだから仕方ない

202 :
正直物語シリーズが終わったら信者も手を引くんじゃないかと思ってる

203 :
>>195
しかし買う馬鹿が多い

204 :
単発ノベルスも振るわないから、物語シリーズが終わってからが真価が問われるのかもしれない

205 :
講談社ノベルスなんて売れないミステリー作家の吹き溜まり

206 :
ラノベとしても半端一般小説としても半端。
そんなのが集まるのが講談社ノベルス。
そのゴミ溜めの筆頭格が西尾大先生。

207 :
ある意味突き抜けて尖ってるよね
誰も真似しない。できないじゃなくて、しない

208 :
誰も真似できない、で合ってると思うよ
だってこんなの恥ずかしくて誰も書けないでしょ

209 :
厨2病を拗らせるとこんな大人になるんだなという典型的見本

210 :
突き抜けて尖ってるというほどの表現・内容でもないのがアレなんだよな、中学生でも真似は出来るから
もっと誰得みたいな異常性癖のエロ漫画家とかに対する形容なら分かるんだけど

211 :
もう三十越えてるんだっけ?他人とちゃんとコミュニケーション取れてるのかな?
友達、いるのかな?
めだかが売れない!何でだ!僕の原作だぞ、バンバン!
とかやってなきゃいいけど

212 :
知り合いならいるだろうけど、友達って言えるほどの私的な交流を持ってる人は少ないんじゃないかな

213 :
そうかな、似たようなキモオタグループの中で王様やってそうなイメージだけど

214 :
仲間内の王様って、その仲間は友達と言う認識になるかな

215 :
戯言のいーちゃんの本名は維新なんでしょ
信者を騙せてるうちに手を出して結婚まで最短を駆け抜けてほしい

216 :
この馬鹿の書き込みの意味を解説してくれ

217 :
「無知四十グラム、パクリ二十五グラム、勘違い十五グラム、ダジャレ五グラムにヲタ九十七キロで、西尾の駄文は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」
「コミュ障四十グラム、ブタ二十五グラム、汚物十五グラム、厨二五グラムに馬鹿九十七キロで、西尾の信者は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」
「無知四十グラム、パクリ二十五グラム、勘違い十五グラム、ダジャレ五グラムにヲタ九十七キロで、西尾の駄文は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」
「コミュ障四十グラム、ブタ二十五グラム、汚物十五グラム、厨二五グラムに馬鹿九十七キロで、西尾の信者は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」
「無知四十グラム、パクリ二十五グラム、勘違い十五グラム、ダジャレ五グラムにヲタ九十七キロで、西尾の駄文は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」
「コミュ障四十グラム、ブタ二十五グラム、汚物十五グラム、厨二五グラムに馬鹿九十七キロで、西尾の信者は錬成されているわ」
「ほとんどゴミじゃねーかよ」


218 :
ゴミしかねーじゃねーか
知ってるけど

219 :
【画像あり】今日放送のTV版ジョジョ第1話が予想通りの糞っぷりで、お通夜会場の様子をご覧ください
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1349454381/
> 162 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2012/10/06(土) 02:00:13.59 ID:9gBXu1Vm0
>  ジョジョはマンガ芸術の極北
>  マンガ以外の形式ではやはり表現不可能だった
アニメ化不可能ってのはこういうのを言うんだろう

220 :
アニメ、めだかボックスアブノーマル、ご期待下さい
でいいのかな?

221 :
西尾先生もいい年なんだから、結婚すればいいのに
子供でもできれば、もう少しマシな作品になるのでは?

222 :
>>221
前結婚してるってレスなかったっけ

223 :
そもそも男性ではないって話だしな

224 :
こんだけ自己顕示欲強いのに顔出しは避けてるんだよな
編集側の意向で止めてるのか、よっぽど容姿に自信がないのか

225 :
超厨2病が真っ当な方に向かうと病的な部分が無くなって
儲や信者が居なくなるのに、しかしそれ以外の新規も特に増えずで
踏んだり蹴ったりになるだけだろうがね
病的な部分を好む読者層をつかんでる作家は
足抜したら作家人生終わりなことが多い

226 :
西尾の作品からは病的なものさ一つも感じないわ
知的障害的なものなら感じるけど
こいつの作品はマニア受けするようなコアなもんではないよ

227 :
人間いきなりディープな物にはまるってことはあり得ないんだし
中間項的な物は必要なんじゃないか?
あとから見れば中途半端でしかない物

228 :
>>227
>人間いきなりディープな物にはまるってことはあり得ないんだし
そんなこともなくね?
大体西尾(や同類のラノベ作家)に限って言えば
それを中間としても次どこ行くのよ

229 :
テンプレ読んだけどなんか気持ち悪い文章だな
まあ狙ってやってるんだろうけど

230 :
ディープなものを読んでるとカッコいいというぼんやりとした意識だけはあるけど
実際にはディープなものを読むことが出来ない
受け付けない層向けの小説って感じ>西尾の小説

231 :
狙ってるも何も本当にああいう文章しか書けないよ
敢えて、わざと、狙ってやってるように見えるんならこいつが張りまくってる予防線に引っかかってるだけだろ
>>227
いや、例えば数字物理化学の中間項が小学校でいう算数理科だとして
文章も低劣、登場人物も話も幼稚、考証もしない西尾のバカ小説の場合はその後読む本の足掛かりの役割を果たしてない
そういう役割りを果たすのは本来児童書で、西尾の小説は児童書から一般小説の間の溝に落ち込んだ頭か運の悪い読者が手に取ってるだけ
実際西尾の小説読んだ奴って
幾つになっても西尾作品・ラノベを読み続けるか、
西尾にハマってた時期を黒歴史化して、ああいう類のものを毛嫌いするアンチに転身するかどっちかだよ
反面教師的な意味合いでは中間項とは言えないだろう

232 :
>>231
>>4-8よりひどい文章だな

233 :
>>4-10
うん、何を伝えたいかわからないけど、笑わせるんじゃなくて、笑われたいのはわかった

234 :
ただアンカーつけるだけでも煽りが成立するからなw

235 :
テンプレに>>4-10入れてから特攻信者もいなくなったしな

236 :
>>213
リアルのオタクって頭のおかしい人間をかなり嫌うからそれもないと思う
机バンバン叩き出すような奴は間違いなくオタクグループじゃハブられるわ
まぁ西尾と同類の「キモオタ」ならわからんけど

237 :
対談とかたまにやってるけど、その後の交流とか無いのかな
西尾先生の価値観とか感性が作品から掴めないんだよね。何でも戯言にして、言葉遊びで濁すから共感できない

238 :
>>237
乙一と合コン(小生物語)
そもそもなんで知り合いなのかは知らない。文芸合宿から?
乙一はジョジョノベライズでデスノートノベライズの事話してたけど

239 :
価値観と呼べるほどのもんを作品内でほぼ書いてないからなあ
あえてぼかしてるではなく、薄い中身を誤魔化すための戯言って感じ
それっぽい厨会話でページ稼ぎを覚えたらそればっかに
結果、本当に中身もなくなったが代わりに
矛盾、テキトー、つまらない内容を「いかにも西尾維新らしい」
と勝手に深読みした上で納得までしてくれる便利な信者ゲット

240 :
西尾先生本人の真意はわからないけど、信者は気持ち悪いのしかいない

241 :
そりゃ>>4-10みたいなゴミで楽しめる連中なんだから

242 :
(自称)ジョジョ好きなくせに何でこうも能力ものとか書くの下手糞なんだろう
パクリとは言わないけどちょっとでもリスペクトすりゃバトルとか大分書けるようになるだろうに


243 :
10年のキャリアに向かって何て事を

244 :
マンガと小説は違うだろ、西尾の本は悪い意味でマンガみたいだけれども
それに10年かけて乏しい才能をゆっくり枯渇させたようなもんだし
仮に今更パクったくらいじゃ上達しないと思うわ
読み直すとデビュー作が一番マシだった、ってタイプ

245 :
リスペクトの大一番のジョジョのノベライズであのザマです
お察し下さい

246 :
リスペクトしてるってさんざアピールした結果のノベライズの仕事だろうに
開口一番が「忙しくてちゃんと書けなかったわ〜」って言い訳
作中でも言い訳しまくり予防線張りまくり
挙げ句信者も話の矛盾や設定破綻を突かれると
「それが狙いなんだよ!やーい引っかかったバーカバーカ」って作者の代わりに言い訳してやる始末
まあ「努力しないで才能のある奴に勝ちたい!」とか言ってる自称負け犬が人気キャラになってさらにそれに媚びるような
ダサイクルには相応しいハリボテ具合ではあるけど

247 :
西尾作品読んで面白いと思うのは小説読み慣れてない奴か中学生くらいのもんだろうな

248 :
日本の義務教育舐めてない?
中学生じゃなくて中卒じゃないかな

249 :
あれを読んで西尾が荒木をリスペクトして書いた
と思えるジョジョファンや信者はいるのか

250 :
あれでリスペクトはありえないどう考えても馬鹿にしてるだろ

251 :
刀語ってブックオフで見掛けて立ち読みした。箱ケースに入って豪華だったけど中身は普通の内容だったな…。めだかとも全然違う。文章を書き分けるタイプかな。昔からのファンはどの辺りが面白いと思ったのかよくわからない

252 :
ジョジョのノベライズはジョジョファンの怒りを買った上に、
「西尾だから」みたいな言い訳にもならないような事言って逃げたからな

253 :
あのときのジョジョラノベスレはひどかった〜
むしろDIOはこんなんだから!っていう言い訳ばっかり

254 :
>>251
単に三人称を描き慣れてないから大人しいだけなんじゃないの
まぁあのヘッタクソな文章を普通と言えるのもどうかと思うけど
比較対象が漫画のめだかとか挙げてる点でアレだけど

255 :
同じ西尾が書いてるって時点で比較対象にはなるだろ
つーか漫画も小説も面白いものと面白くないものって似通ってるよ
面白い漫画、小説には共通する所ある事が多いし面白くない漫画、小説についても同じ
西尾が書けばどっちだろうが絶対に面白くはならないのがいい証拠

256 :
いや、文章の話だろ

257 :
昔からのファンもめだかで結構冷めた人いるみたいだけど

258 :
単に絵が付いて駄目さ加減が分かりやすくなっただけなんだがな

259 :
今までのアニメは?

260 :
物語シリーズも不思議だよな
原作Rで有名な新房が監督兼シリーズ構成なのに大ヒット
けど相乗効果と言えるほど原作は売れなかったんだろ?
ISみたいなもんで出来の悪い萌え系の原作は手を出されにくいのか
ブヒるにはアニメで十分、絵無しはいらん的な

261 :
>>260
単に原作の駄目な所をシャフトの演出でうまく隠しただけ
偽物語とか演出褒めてるのが大半で話は糞って言ってる奴の方が多いし

262 :
刀語と言えば1ページを同じ漢字で埋め尽くして技()を表現ってのがあったな
圧倒的物量!とか言って
これも信者からすると西尾らしくて斬新で奇抜な表現なんだろうか

263 :
維新の政策に女性専用車両の廃止を掲げよう  
------
男性を侮辱した女のわがまま【女性専用車両】を批判しよう
この混雑差は差別・人権侵害・不公平
http://www.youtube.com/watch?v=b4KglTf_LIc&list=PLzneZtrKZc6Ief4dZIZiQQQnVyorT0eR0
男性を侮辱して見下した人が要望する女性;専用車両
男性を避けたいだけの理由で利用する女性;専用車両

264 :
ダジャレでわかる難読漢字教室

265 :
254は普通の意味を理解してないのか…体裁だけ整えた文章って事だよそんな小説は沢山溢れているからな
あと西尾維新で一番の最新作はやっぱりめだかじゃないのか一応は原作者で絵を描いているわけじゃないから分類は本職の物書きと同じだろ
ドラマ化する小説だってそのまま作者の力量なんだ漫画化する代物と何が違うんだろうな…言い訳にもならんよ

266 :
もう逆に、西尾作品でまともな物を聞きたい
オヤジギャグ無し、日本語の誤用無し、重複表現無し、であれば教えてほしい

267 :
ないよ

268 :
一作でもあったらここまでボロクソには言われねえよ

269 :
って言うか西尾維新ってコーナーがまだ無いから全て探すのが大変だな
買って損はしたくないしな…だから立ち読み派

270 :
ID:/81JDi+sには西尾が合ってるんじゃね?

271 :
ID:4pinWTUxの方が合うんじゃね

272 :
プw

273 :
そうか真性信者か関係者だったのか…

274 :
いやいや、西尾作品にもどこか良い所あるんじゃね?>>4-10みたいなのは極端な例としてさ

275 :
西尾の良い所かあ。ヒロインが主人公の事で頭が一杯で
主人公がいなくちゃ私生きていけません奴隷にしてください状態で
裸みせてくれたり私のこと犯してって言ってくるところかなあ
それ以外は特に思いつかないなあ

276 :
それだけ聞くとエロそうだけど、文章が中学生の作文レベルだぞ
結局良いところ無いよ

277 :
まあ確かに。私のこと犯してとか奴隷にしてください状態ってのは
例外なく誰もが好む台詞や状況であって西尾独自の何かじゃないからな

278 :
>>262
忘れられない刀語の某所レビュー
「ベタ?内容が稚拙?すべて褒め言葉だ
作者はすべてを分かった上でそのように書いているのだから
究極の軽薄小説に相応しい歴史的傑作と言える」
みたいな感じ
マジすぎて読んだ時ざわっとした

279 :
>>278
もうそれ「自分がどう感じたか」じゃなくて「どうすれば褒められるか」でレビュー書いてるよね。
そこまでズブズブにはまっちゃうやつがいるあたり、なんかカルトじみてるなぁ。

280 :
なんかそういう常に逃げ道や言い訳を用意してる感じがなあ……
一度でいいから真剣に勝負してみろよボコボコにされるだろうけどって思うわ
地獄のミサワかっつーの

281 :
難民探偵とか少女不十分とかは割と真面目に書いた臭がする
というか編集がこの作家でどれくらい手を広げられるか、一般向けにシフト出来るかを売れ行きで探ってた感がある
本人は「ちゃんとした文章・構成も出来る、さすがボーダー()」とか褒めて貰いたかったんじゃないの
結局小説化未満の実力を露呈しただけで、幼稚なラノベもどきの路線に戻っていったけどw

282 :
だからってラノベに擦り寄られるのも迷惑なんですけどね
一般文芸様ww

283 :
4〜10のレスを読んでると20回もプロになるまで落ちたって話しは本当かもしれないって感じた瞬間だった…

284 :
デビューから売上はともかく、内容だけで言えばずっと右肩下がりなんだよね
何かで言ってた、努力しないで天才に勝ちたいってのはある程度成功してるけど

285 :
それ単に編集さんが好きだったって事なんじゃね
デビューしたて、特にデビュー作は補助輪外して後支えて貰ってる自転車みたいなもんだし

286 :
>>4-10

287 :
アンチって何て言うか・・・メンタリティが俺たち日本人とはちょっと違うような気がするんだよな

288 :
>>287
あまりにも露骨すぎて、狂信者装ったアンチにしか見えん。

289 :
アンチスレに突撃する信者って大抵はアンチの成り済ましだろ

290 :
西尾はなんでいつもよその作品を引き合いに出してくるの?
パロディでも無くて、こんな作品があるんですけど〜みたいなノリで
そのほうが伝わりやすいのかもしんないけど世界観や価値観を借りてきて手抜きしてるようにしか見えない
純粋に自分の作ったキャラやストーリーで勝負しろよ

291 :
>>287
信者って・・・だろ?
信者の方がマイノリティだし韓国人みたいに日本語怪しい上に個々の捏造妄想を重視する
>>290
つ刀語

292 :
信者はメンタリティとかいう以前に知能に問題があるからなw
>>4-10みたいな文章を読んでて楽しいんだろ

293 :
別に楽しむのは個人の自由だろう
家の中でひとり面白いと思ってる分にはとくに問題ない
ただ西尾の信者さんのように
こんなに美しい日本語の使い方をする作家は西尾だけとか
新たな言語体験を切り開いたゼロ年代の魔術師とか
言い出して他人にもそう思うように無理強いしだしたらかなり危ないけど

294 :
信者って絶対的な読者13万と、>>4ー10な内容を書き続ける西尾先生の人気を背景にしてるだけにしては狂い方が振り切れてるんだよね

295 :
ライトノベルの歴史は西尾維新以前と以後に分かれる
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1350222694/

296 :
>>295
当たり前だが誰も賛同してなくてワロタ

297 :
だって西尾をラノベって言うのは西尾のニワカファンだけだろ
真性は一般文芸だって言うし

298 :
西尾さんはきのこさんに影響受けてるとか言ってなかったっけ?
その劣化の更に劣化に影響されちゃった人が入間さんとか
あと禁書の人も初期はそうなのかな?次々にヒット飛ばしてるけど
要は全体のレベルをぐっと引き下げただけで革命ではないような

299 :
それらだって>>4-10以下ではないから全体のレベルを引き下げてすらいないな
ぶっちゃけ特筆するような影響は全くないだろ

300 :
新人賞に関しては多大な影響があったらしいぞ
西尾みたいなゴミが毎回大量に送られてくるとか

301 :
毎回>>4-10が大量に送られてくるのか
審査員は頭がおかしくなって死ぬな

302 :
>>299
いや「西尾みたいなゴミ」は増えたでしょ、ここ十年くらいでラノベ界隈にドバっと
レベルも明らかに下がってると思うなあ
最近のヒット作ってハーレムか俺TUEEの西尾がよく書く最低系のが大半じゃん
だからって即西尾の影響がーってのはバカだが
悪い意味オンリーとはいえ影響がないってのも無理だろ

303 :
>>302
西尾の影響でレベル下がったんじゃなくて
何かの影響などの理由で生まれたレベルの低いゴミの一人が西尾なんじゃね?
>>295じゃないが、わざわざ西尾を歴史の起点にする必要はないっしょ
沢山居るゴミの中に一際ゴミな西尾(>>4-10)が居るってだけ

304 :
俺TUEEEEEもハーレムも西尾に始まったこっちゃないだろ
あかほりとかもそんなんばっかじゃなかったっけ?

305 :
西尾みたいなゴミ、と言うよりはゴミの中の一つである西尾が拾われただけだよな。
昨今のラノベでも西尾ほど酷いのってそう多くは無いだろ。
少なくとも西尾程酷いのに売れてるものってのは無いよ、禁書や入間も西尾よりは大分マシ。
そもそも西尾っぽいものが云々ってのがおかしい、
ありふれた最低要素ばっかで作られたのが西尾。

306 :
とりあえず数冊読んでみたけど、まったく引き込まれなかった。
ここまで読むのが苦痛だと感じた書き物って珍しい。
なに?あの独りよがりなストーリーって、そのストーリーさえないか
人物紹介をダラダラして、合間にしょうもないコント紛いの掛け合いをやって
で、結局終わり。
初めて本を投げ捨てた作家だ。

307 :
問題なのは、何度か出たけど、一般文芸で出てるのに、
作品の完成度の低さから、ラノベに擦り寄って、
結果、ラノベ自体の評判を下げた事
西尾は一般文芸、これが基本

308 :
>>306
支障がなければ、作品を教えてほしい

309 :
>>306
人形嫁よ

310 :
>>309
ああ、ドグラ・マグラにかぶれた中学生が真似して書いたようなアレか。
よく発表できたよね、俺なら恥ずかしくてできんわ。

311 :
むしろドグラ・マグラさえもともに読んでない中学生が、
文学とはああいうものなんだと思って書いたって感じだな
まさにテンプレにある通り“ぼくのかんがえた文学()”だわw

312 :
読んでないっつーか実際に読んだとしてもマトモに読めるとは思えん
西尾がなんか他作家の本を読んだ感想を言うの見て「おっ、ちゃんと読めてるな」と思ったこと一度もない
尊敬して影響を受けていると公言する京極への感想も「文字数を調整してて凄い」くらいしか言及してなかった
どんだけ表面しか読み取れてないんだ西尾は
中学生の読書感想文を見たって、西尾とは比べ物にならないくらい深く読み取ってるぞ

313 :
ストーリーもキャラも上っ面をなでて滑って行くからな

314 :
戯言終了記念だったかのあたりで「他人に興味ないし
他人の作ったものにも興味ないです」って公言してなかったっけ

315 :
どうせその時何となくカッコイイと思ったから言っただけだろ

316 :
他人に興味ない割には言い訳とか予防線多いよな
他人の作ったものに興味ない割には既存の漫画・アニメの台詞をそのまま自分の著作で垂れ流してパロディ()とかやってるよな

317 :
>>302
ハーレムは知らんけど最強系が悪いとは思えないけどな
西尾の書いた最強系を言うなら話は別だけど

318 :
>>315
>どうせその時何となくカッコイイと思ったから言っただけだろ
ああスゲー納得したわ

319 :
>>314
さすがに嘘だと思いたい
あれだけあからさまに他作品からネタ持ってきてるのに

320 :
>>319
でもリスペクトがない、ってなことを>>314は言いたいんじゃね

321 :
人の作品朴っておいて言う台詞じゃないよな

322 :
何処ぞの一神教宜しく他の人が考えるより遥か先に全て自分が考えついてたネタだと言いたいんだよ。

323 :
リスペクトがあればいいってわけでもないんじゃないかな?
実際西尾作品でネタになる場合かなりおざなりな使い方してるし、
ファンだって自称するジョジョのノベライズだってアレじゃあね
その上で
>>314
とか酷いわな

324 :
信者も本スレ来る御新規さんには厳しいみたいだし
ちょっと質問しただけでガンガンに叩くあそこは、どうも仲間を作ろうって意識が欠けてる

325 :
典型的な教えてくんの言い分やな

326 :
いやどの作品でも信者や儲ってもの凄い排他的なとこがあるからワカランでもないな

327 :
自分が排他的なのに嫌気を指して人が寄り付かないと
自分のせいなのにだんだん衰退してくると入ってこないほうが悪いとか言って
他人のせいにしがちだ
これは他の作品でも傾向は同じ

328 :
めだか信者がいい例だよ
1週間前に送られた脅迫状にここ1週間の切り抜きが使われてる
ってのに、さすが西尾、言葉遊び!とか言ってたのにコミックで直されると
コミックで直しただろ!
って言う。三三七拍子も同じ

329 :
まともな文章書けない作家が言葉遊びとか売りにしてるのが変なんだよ
>>4-10の地の文章酷いじゃん

330 :
西尾信者って普段小説を読まない奴らなんじゃないか?
あのちょっと気持ち悪くて読み辛そうな文章読んで、こんな本読める俺かっけー的な馬鹿が称賛してるんだろうと思う

331 :
ちょっと待ってくれ
>>4-10
この文章のどこに優越感に浸れるような所が?

332 :
基本ラノベ調の文体だしそっちに慣れてたら何とも思わないのかもな。

333 :
>>331
物事を客観視できないからこその信者なんやで。
SIRENの屍人の如く、彼らにはコレが素晴らしいものに見えているんだよ。

334 :
>>312
ジャミのモデルがまんま西尾なのに解説書いてドヤ顔してたなw
まあ京極も今やゴミなのだが西尾よりマシ

335 :
>>333
それって単なる自分の見えない痛い人じゃ?

336 :
西尾信者は基本西尾以外の本は教科書すらまともに読んでないよ

337 :
本スレ覗くと好きなハズの西尾作品でさえうろ覚えなレス見るぞ?

338 :
「西尾の作品が面白い」よりも「西尾がすごい」のほうが重要な人たちだからな
以前は「伏線がー」と言ってマンセーしてた作品も西尾を擁護するためならシュールギャグ漫画だったことにするからな

339 :
「西尾をすごいと思う俺がすごい」って連中だろ
宗教と同じ構造

340 :

コレがあればもう漫画家は必要ない
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1210/22/news052.html

341 :
ここまでくるとカルトだな…
現実で事件起こさなきゃいいけど
めだかのアニメが引き金とかさ

342 :
大丈夫だよ、そんな大層なレベルに無い。
色んな意味で厨二病の一環だからせいぜい脅迫メールくらいしか出来ないだろ。

343 :
化物語が面白い

344 :
どの辺が面白かった?
詳しく聞きたいな

345 :
そろそろ消えそうだな。

346 :
物語シリーズの映画が楽しみだわ
シャフトだし、まどマギと比べられるだろうな
鮮度を維持するつもりなら、物語シリーズのアニメ化進めててもおかしくないし

347 :
シリーズの映画って、傷だけやん

348 :
全体でタイトルが違うからシリーズの、って言ってるだけで
映画シリーズじゃないだろ
ハルヒなんかも映画だけタイトル違うからハルヒシリーズの映画、って言っても別におかしくないと思う

349 :
イヤ、今後も映画化するシリーズ作品出るかもしれないよ?
それはまた別として西尾維新祭繁盛してるのかね?

350 :
>>4-10

351 :
>>349
まどマギの劇場版が総集編とはいえ、円盤のバカみたいな売上と比べたら
爆死と言っても差支えない興行成績を叩きだしてるわけで、傷物語が後回しに
されて、偽物語や猫物語(黒)の方が先に世に出てることを考えたら、おそらく
円盤の売上をサバ読みしたのが露呈するであろう映画化は是が非でも
避けたいんじゃないの?
それこそ、傷物語だって尺が収まらなくなったからとか適当な理由を付けて
テレビやOVAに逃げる可能性だってあるわけだし
何にしても、傷物語が未だに上映時期すら発表できないのがおかしい

352 :
>>349
少なくともセカンドはTVアニメやね

353 :
>>349
前回は1万人プレゼントが全員に当たったって
まあ買った人全員が応募する訳じゃないだろうけど

354 :
上映館数一桁でも驚かない

355 :
>>351
まどか爆死呼ばわりは無いだろ、マクロスFやハルヒよりも上の十分な興行収入だぞ?
西尾ではそうは行かないって言うなら判るが。

356 :
>>351
つまり、物語シリーズがアニメ化するとして、その媒体は何になるかはわからないって事だ
>>353
繁盛してるのかしてないのかよくわからないな
今回は結構力入れてるみたいだし、もっと盛り上げればいいのに
っても絶対信者13万人しか盛り上がらない祭だけど

357 :
>>355
ハルヒやマクロスより上なんて成績はまだ出てないはずだけど
興行収入でも単作じゃ同じ前後編のマクロスより下なんだが
捏造はよくない

358 :
>>357
同じ期間同士での比較では上回っていたはずだが?
1、2週のデータしかないまどかと過去の作品の累計比べても意味ねーだろw

359 :
後発のまどかの新作映画は予定決まってて先発の傷は未定なの?
シャフト何やってんの

360 :
>>358
どうせ、前後編合わせて計算してるんだろw

361 :
>>360
ちょっとIDに草を生えすぎてんよ〜。

362 :
>>358
いや、お前は興行収入がハルヒやマクロスより上だとか言ってるじゃん
意味ねーだろって、自分で比較しておいてなんだそりゃ
累計出てからやるもんなのにそっちが隔週の推移のみで上とか言ってるんだろw
隔週の推移なんて作品事にバラツキあるのに、なんでハルヒより興行収入が上になるんだよw
予想じゃむしろ下とか言われてるのにw

363 :
西尾の本が面白くならないから、どっかから沸いてきた連中が突然関係ない話をし始めるんだな

364 :
>>363
面白いと思ってるから貶されたくない層だろ

365 :
>>4-10

366 :
ハルヒやマクロスやまどマギの映画はメジャーだったり社会現象起こしたりってのがあると思うけど、
傷はどうなるかな?化物だって西尾信者だけが初アニメ化だってだけで盛り上がってた印象だし

367 :
>>366
挙げてる3タイトルの中に社会現象になったものが見当たらないんだが。

368 :
ハルヒ→何かガムのCMがあった
マクロス→化粧品だかのタイアップ
まどか→ステマの存在を知らしめた

369 :
社会現象の定義にもよるけど、少なくともハルヒは21世紀において
アニメがヒットしたらどうなるかというのを示したと思うんだよ
出演声優やアニメ会社の評価が上がったり、ネットが盛り上がったり
CDが売れたり(前からあったけど)とかさ
イヒが売れた売れたというけど、ハルヒの作った基準に当てはめて
それよりも数字(円盤の売上だけ)が上回ったと言い張ってるだけ
でしかないからね
けいおん辺りになると、そういう土台の上に聖地巡礼や楽器が売れた
だの、コラボした商品が売れたみたいなのが加わって来る
物語シリーズの原作は円盤の売上に見合う売上ではないんだよ
だから、ステマだのギガ盛りだの疑われて言い返せないんだよw

370 :
俺アンチだけど数字が云々ってのはまた違う気がするわ
「だけ」してるんじゃなく「みんな」してることなんだから数字自体は底上げされても割合で変わらないと思うし

371 :
なんか話題がふわっとしてきたな
とにかく、傷の映画が公開されないと話にならないわ

372 :
いや、スレタイは「西尾の本」だろ。
「西尾原作シャフト制作のアニメ」を判断基準にするってどーなのよ。

373 :
化物語は子供の絆創膏で喜ぶキモオタペドアニメ
ttp://ikura.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1278047047/
誘導しておきますねー

374 :
ゴミって結論出てるよな
そもそも「化のアニメは面白かった」とか言ってるアホは原作信者と目糞鼻糞だわ

375 :
>>372
メディアミックスを根底から否定するなんて講談社の回し者?

376 :
>>375
ちょっとなに言ってるのか分からない。

377 :
憑物語の出足が鈍ったみたいだけど大丈夫かね?

378 :
何が大丈夫なんだ?

379 :
鈍かったの?
内容はずっと評判がよくないみたいだけど。

380 :
めだかでこいつはゴミだとよ〜くわかったよw
メディアミックス()とやらもその点では有用だ

381 :
憑物は初動が11万だっけ。絶対信者13万ならそんなもんだろ
めだかって作品は、ジャンプマンガとしたら打ち切りレベルの売上と人気だけど、絶対信者13万がついている。アニメは二巻で数字出たけど800辺りらしい、ハッキリ言って失敗でしょう

382 :
集英社がメダカを切らないのは、西尾の小説がほしいからってのは本当?
ノベライズを手始めに、いずれはオリジナルを出してほしいからって言う理由で。

383 :
>>382
おそらくその発言の初出見たことあるけど推測で語られてたぞ
だから嘘、というか事実だとしても噂と関係ない

384 :
じゃ、噂だとしてその線(西尾小説を集英社から出したい)はあると思う?

385 :
めだかのノベライズ、売れてる?
この辺で損益考えてるんじゃない?

386 :
普通の小説じゃ1タイトル二万もおぼつかないレベルだからな
固定信者がいて10万前後の売り上げが約束されるなら
西尾を欲しがるところはあるかもな

387 :
売り上げだけ考えたら西尾大先生って売れっ子作家扱いだな。

388 :
>>4-10

389 :
>>387
だからこそ山田悠介大先生と並び立つって言われるんだよな

390 :
集英社じゃお荷物じゃない?
ジャンプコミックで13万、そのノベライズが3万
デスノやジョジョで評判下げたのも痛い
売上って言っても速筆で数出してるだけで、信者13万は増えも減りもしない

391 :
つうかお前らどんだけ西尾にジェラシーしてんだよ。
みっともない


392 :
そりゃ作品内容が素人レベルだから、素人に嫉妬されるんだよ
エンタ芸人とか不細工アイドル、下手糞漫画家が「あれでいいなら自分でも稼げる」と思われるのと一緒
まともな作家の批判に対して「嫉妬してる」なんていう擁護は聞いたないわ
西尾も頑張ってまともな作品書けようになったら“嫉妬”も素人からでなく、同業者から挙がるようになるんじゃないの

393 :
つまりだな。これは天才ってのは何であり、何でないのかって問題なんだよ。
無能だったらそれはそっちの方がいいんだ。とんでもなく鈍感だったなら。
生きている理由をそもそも考えないほどに、生きている意味をそもそも考えないほどに、
生きている価値をそもそも考えないほどに鈍感だったなら、この世は楽園でしかない。
平穏で、平和で、平静で。
些細なことが大事件で、大事件は些細なことで、最高の一生を終えることができるんだろうよ

394 :
>>4-10
うわー凄い文才っすわ。超嫉妬する。でもおもしろい、読んじゃう、ビクンビクン
満足か?

395 :
>>393
>平穏で、平和で、平静で。
西尾ってほんとこれのバカの一つ覚えだよな

396 :
>>393
生きている理由を、意味を、価値を考えないほどに鈍感だったなら、この世は楽園でしかない。
あれ? これでよくね?

397 :
個人的に西尾維新のすごさはハッタリの効かせ方にあると思う。
最初のつかみで「面白そう」と思わせて続きを読ませる、って感じでね。
つまり、ハッタリをかけ続けて「面白そう」で騙し続けているだけ。
言葉遊びとかもその一部でしかない(つまんねー会話劇(笑)は知らん)。
で、その「面白そう」に騙され続けている奴が信者なわけだ。

398 :
つかみはOKなんだ

399 :
2chなんでも叩くなw
おもしれw
お前らが読んでるラノベが気になるわ
西尾維新は最近のラノベなんかとは、比べ物にならんくらい面白いわ
最近のラノベはタイトル長いだけw
そっちのほうがよっぽどキモヲタだわ
つか好きな作家がいるだけで信者ってwwwww
お前らの好きな作家あげてみろw
○○信者になるだろw
一般文学とかいうなよ
お前らはラノベ作家を叩いてるわけやから、西尾維新より偉大だと思う
ラノベ作家がいる、そういうわけだからな?
別に嫉妬とは思ってねーよ。嫌いなら好きにならなくてもいい
だが、明確な理由を描け
ないなら、書くな いえーい
補足
あと、いちいち厨二とか言ってたらキリないよ
アニメ、漫画、ラノベ、小説
厨二要素なかったら ただの日常劇になっちまうぜ?
そうなったら、そうなったで また叩くだろうおまいらわ
by西尾維新 好き

400 :
本屋でラノベの棚から適当に選べば>>4-10よりはマシだし面白いよ

401 :
>>399
中学生か?

402 :
むしろいかにもハッタリ効かせようとして滑ってる寒い文章だろ、これは
こんなのを面白そうと感じるのならそもそもアホだわ、何読んでも一緒
子供騙しといっても、特別アホの子供向け
こういうハッタリ部分ですら底の浅さ、引き出しの少なさが透けて見える
森とか乙一とかその辺の劣化、中学生のポエムみたいなもの指して「ハッタリが効いてる」とか豪語されてもな

403 :
ジョジョの小説でセンスのなさがわかった

404 :
>>4-10
>>399
どんなのが信者なのかよくわかるいいレスだな
一般文学ww一般文芸な?教祖並みに日本語が不自由なようでww

405 :
コピペにマジレスするクソブタがいるのはここですか?
西尾も売れ筋の物語シリーズは13万行くけど、少女不十分や悲鳴伝、めだかのセルフカバーノベライズは3〜5万くらいで、絶対信者って言えるのは思ってるより少ないみたい

406 :
>>4-10

407 :
絶対信者の数は5万くらいか
物語シリーズが終わったらどうなるか楽しみだな

408 :
>>399
確かに全く厨二な要素がないもんなんてつまらないよ、高二病患者に創作なんてできないしね
でもそれ以前の問題として西尾には才能がない
それにお前ら信者は気付いてないのか目を瞑ってるのか知らんが凄く高二病臭いからね、西尾は

409 :
西尾とか高二の典型みたいな感じだよな

410 :
デスノ、ジョジョが好きだから西尾が大嫌い
いえーい

411 :
真正の馬鹿が五万人もいることに驚愕

412 :
真性な
物語シリーズは13万行くけど、他の作品あんま売れてないんだ。
西尾チョン大丈夫かな?めだかもコミックの売上13万だし、めだかアニメは評判悪いし。

413 :
売れたらいいならハンバーガーがどうたら理論で言えばめだかは高級懐石だからね

414 :
高二だったらせめて日本語は正しく使うだろ
単語や文法、展開がおかしいから厨二って言われるわけで
>>413
こう言う真性の馬鹿が五万人いる現実
デスノやジョジョで他人のフンドシ糞尿で汚して返されても、もう使えないから困る

415 :
こいつに書かせるともれなく原作に汚点を残すからなぁ

416 :
>>414
それもう高二厨二の言葉の意味をなしてねーよ
言葉を自分の都合のいいように解釈しすぎだ

417 :
高二って「ラノベだと思った小説はラノベだよw」とか言って明治大正時代の小説まで片っ端からラノベ認定していくイメージ
中二の方がむしろ難しい、堅い表現に惹かれて分かりもしないのに西洋の古典とかでフレーズ暗記してそう
中二は自分の読んでるものをラノベだと馬鹿にされると怒る
高二はラノベを馬鹿にされても「所詮娯楽だからw趣味だからw」とか言って“分かって読んでる”とかほざくイメージ

418 :
西尾病でいいよ

419 :
イメージとかじゃなく元々は「思春期にありがちな無理して他人と差を作り優位に立とうとする痛い行為」を中二病って言ってた
「コーヒーはブラック以外認めない」とか「邦楽より洋楽」とか「ドラゴンボールってドンパチだけのインフレ漫画だよね」とか
実際のコーヒーの味とかは関係なく「大多数の他人より優位に立つ(こういうこと言っちゃう俺かっこいい!)」ことが目的でわざわざ人前で言っちゃうようなやつのこと
んで高2病ってのはその中二病を異常に叩き俺KAKKEEEEEEするような行為のこと
(個人的にどこからが異常なのか曖昧でイマイチ意味を成していない気がする)
んでさらに中二病のなかで邪気眼系ってのがあってそれが漫画やラノベの「真似」をかっこいいと思い込んでる痛いやつのこと
そこから派生してなぜか最近は漫画やラノベにありそうな演出まで「厨二」と言われだした
確かに中学生辺りを対象にした作品群によく見るような演出かもしれないが原義で一番重要な「俺KAKEEEEEEE」の部分が無くなった
すると今度は漫画やラノベを否定することが高2病と言われ出した
もうここまで来ると何がなんだかわからなくなる
まあ、こんな辞書にないような言葉の定義に拘ってもしょうがないって部分もあるんだけど
他人と論ずる場合はそこら辺を曖昧にしておくとすれ違いが生じるので注意すべきだと思う
長文失礼しました
ちなみに西尾は既存の概念を否定したがるくせに中身がなく俺KAKKEEEEEしたいだけなのは明白なので中二病だと思います

420 :
>>414
も、いわゆる厨二の文章を分解したらあながち間違ってはいない。って事か
でも、西尾信者の場合、西尾病ってのがしっくりくる。病的な信者って印象が強いからかな

421 :
最近は、信者でも疑問に思う連中が増えている気がする。
尼とか、昔は★5レビューが上位にきてたのに、ここ最近は★1や2が上位になってる。

422 :
めだかがヤバ過ぎたんじゃねーの?
信者ですら擁護の言葉を探しあぐねてるぞアレ
一度疑問に思うと自分を騙し続けるのも辛くなってくるだろうし

423 :2012/11/01
「反射神経」とか今日日、小学生でも使わんぞ
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