PLDの出場者が発表されたよ。 6/4 Phil Taylor 7/2 Adrian Lewis 9/2 Gary Anderson 6/1 James Wade 7/1 Simon Whitlock 14/1 Kevin Painter 16/1 Raymond van Barneveld 16/1 Andy Hamilton Whitlockは、今後のことを考えてあえて辞退する可能性もあると思っていたし、これから辞退するかもしれん。 BarneyはOoM9位だけど、Barneyで賞で出場するかもと思っていたけどやっぱりw Painterは、やっとビッグ・タイトルがとれたで賞。 Hamiltonは最近よく頑張っているで賞(OoMも7位)とWDC2位で賞。 上の賞に及ばなかった賞は、 Newtonの最近よく頑張ってるで賞(OoM6位)、 Nicholsonの最近がんばっているで賞と会場を盛り上げてくれるにきたいしま賞、 DolanのDIで9-dart finish賞、 ChisnallのWDCでTaylorに買ったで賞と期待の新人賞。
PLDの賞金が上がったみたいよ。 Winner £150,000 Runner Up £70,000 Semi-finalists £50,000 5th Place £40,000 6th Place £35,000 7th Place £30,000 8th Place £25,000 合計£450,000(去年は£410,000)
55 :
2012 Q-School参加者速報 ベテラン Alan Warriner-Little PDC設立者の一人。 Peter Manley PDPA会長。 Chris Mason 一度は引退したMasonだがやっぱりダーツがやりたくなったのかな。 BDOより(本格的なエントリーはLakeside終了後か) John Walton 2001 Lakeside Champion & 2000 World Masters Winner 日本人 鈴木健太朗 その他注目 Co Stompe Junior これは明らかにあの人のご子息でしょう
Dennis PristleyはOoM39位のため参加する必要なし。 Wayne Mardleの名前がないが、これからエントリーするなら良いけど、ちょっと心配。 今のところはこんな感じでしょうか。
2012 PDC Q-School 2日目の結果 Tour Card獲得者は、 Steve West (Tony Westの弟) Stuart Kellett (2010 World Masters Finalist) Michael Barnard (1991 World Youth Master) Kurt van der Rijck の4人。 他の有名プレイヤーの結果 名前なし: Andy Fordham 第1ラウンド敗退: 鈴木 健太郎、Les Wallace、Peter Evison、Co Stompe Jnr 第2ラウンド敗退: Chris Mason、Peter Manley、Carlos Rodriguez 第3ラウンド敗退: 第4ラウンド敗退: Ryan Harrington 第5ラウンド敗退: Dean Whinstanley
2012 PDC Q-School 3日目の結果 Tour Card獲得者は、 Dean Winstanley (2011 Lakeside finalist) Jeff Smith Adrian Gray Andrew Gilding の4人。 他の有名プレイヤーの結果 名前なし: Andy Fordham、Alan Warriner-Little (この2人は結局出場せず) 第1ラウンド敗退: Les Wallace、Co Stompe Jnr 第2ラウンド敗退: 鈴木 健太郎、Chris Mason、Peter Manley、 第3ラウンド敗退: Peter Evison、Ryan Harrington、Andy Jenkins 第4ラウンド敗退: Carlos Rodriguez 第5ラウンド敗退: 各日上位4名に入れなくても、Qualifying School OoMで上位24名もTour Cardを獲得できるが、 こちらの条件で獲得できそうなのがAndy Jenkins、少々つらいのがCarlos Rodriguezと日本で知られていそうなプレイヤーは苦戦している模様。
75 :
情報ありがとうございます。感謝。
76 :
絨毯屋復帰だね
77 :
2012 PDC Q-School 4日目の結果 Tour Card獲得者は、 Jamie Lewis Bernd Rooith Johnny Haines Dave Smith の4人。 他の有名プレイヤーの結果 名前なし: Andy Fordham、Alan Warriner-Little (この2人は結局出場せず) 第1ラウンド敗退: Co Stompe Jnr、Ryan Harrington、 第2ラウンド敗退: 第3ラウンド敗退: 鈴木 健太郎、Chris Mason、Peter Manley、Peter Evison、 第4ラウンド敗退: Carlos Rodriguez 第5ラウンド敗退: 第6ラウンド敗退: Les Wallace、Andy Jenkins
78 :
2012 Qualifying School OoMによるTour Card獲得者 John Bowles, Gino Vos, Andy Jenkins, Matt Clark, Joe Murnan, Gary Butcher, Stephen Hardy, Keegan Brown, Mareno Michels, Ross Smith, Matthew Edgar, Nick Fullwell, Daniel Starkey, Connie Finnan, Gareth Cousins, Gareth Pass, Anthony Littleton, John Scott, Paddy Meaney, Steve Grubb, Jim Walker, Liam Kelly, Les Wallace (1997 Lakeside Champion, 1998 World Master), Keith Stephen. OoMによるTour Card獲得必要最低点は、9点。 そのため、1日目から3日目までポイントがもらえなくても、最終日のみLast 8まで残ったLes Wallace (0+0+0+9)、 Last 16を1回とLast 64を2回達成したKeith Stephen (5+0+2+2) がちょうど9点の24位でTour Card獲得。 他の有名プレイヤーの結果 25位 (8pts): Carlos Rodriguez 45位 (5pts): Ryan Harrington 58位 (4pts): Peter Evison、Peter Manley、Chris Mason 70位 (3pts): Co Stompe Jnr 83位 (2pts): 鈴木 健太郎、Colin Monk 鈴木健太郎は3日目は第2ラウンド、最終日の4日目はポイントがもらえる第3ラウンドまでと健闘。
79 :
2012 PDC World Cup of Dartsにおける日本の対戦相手 R1 スウェーデン R2 ベルギー 英語版のWikiは間違っているみたい。
2012 PDC World Cup of Darts スウェーデン対日本の個別スタッツ 全体 Magnus Caris:94.06 村松治樹:95.69 Dennis Nilsson:83.88 橋本守容:61.59 Leg(Caris・村松・Nilsson・橋本の順) 113.6758.5 80 59 80 88.91 80.67 58.33 99.67 110.67 67.33
TaylorはそのうちAve.120も達成できそうだね。 World Cupとあわせてみると、短い形式であればあるほどいかに運任せということがわかる試合だった。 World Cupのbest of 7 legsなんかはPDC OoM上位プレイヤーがいない国でも勝てるチャンスがあるようにわざとそうしてるんだろうし。