2012年09月ダンス125: 舞踊評論家で信用できないのは?(連載第2回) (598) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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舞踊評論家で信用できないのは?(連載第2回)


1 :04/01/10 〜 最終レス :2012/10/19
前スレ
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/dance/994856715/l50

2 :
このスレタイだと「全員」の一言で終了だな。

3 :
私も全員だと思う。
この人の何がいいの?って人が入賞することもあるし。

4 :
権力に逆らってはいけない。金が物言ういまの世の中。

5 :
まあ中には、ほめるフリしてけちょんけちょんに書く人もいるが。

6 :
だいたい、くるくるまわればいいってもんじゃないなぁんていってるわりには、くるくる系が入賞しちゃうってのが、ほんとにわかんない。

7 :
前スレdat落ちage

8 :
sageちまったよ。

9 :
>7
>8のかた!
2CH初心者のわたしに教えて!ageとかsageってなんですか?
ごめんなさい ムチで

10 :
>9
そういう質問はこっちでね。
http://etc.2ch.net/qa/

11 :
9です どうもごめんなさい

12 :
ムトゥ復活上げ

13 :
http://web.archive.org/web/20030212231649/http://members.jcom.home.ne.jp/d-muto/
ナニガカワッタノカクラベテミヨウ

14 :
うーん、うらわさんは割と好きなんだけどね。。。

15 :
やっぱり好きとか嫌いとかは○○だからすきとか○○だから嫌いって言って貰わないと
つづかないんだよねー。
 

16 :
コンクールの評とかヴィデオのHPでの論評がなるほどと思うことが
多いんで、というのが理由かな。
内容がとても紳士的というかね。

17 :
自分もうらわさん好き。
でもここは、信用できない評論家を語るスレ。

18 :
全員って書き込まれちゃったからちょっと反論してみたかったの。

19 :
長野氏はルグリ礼賛ばかりで、評論家として片寄りがある。
ルグリはすばらしいダンサーだけど、もっといろんなダンサーに
目を向けてほしい。

20 :
>狂牛病の次は鶏インフルエンザ。今後はきっと豚たちの
>身の上に何かが起きるだろう。
あのうSS先生、もう豚コレラは発生してますよ。

21 :
SSのHP舞台評が酷すぎて目眩がする。自分に甘く人には厳しい。
あれでよく招聘側は解説頼むよ

22 :
はっきり自分の好き嫌いの雑談だって断ってるでしょホムペで。

23 :
乗越たかお氏の徹底ガイド、いいね。
文章は面白いし、ダンスへの愛情がビンビン伝わる。
あんな風に書きたい。書かれたいなあ。


24 :
23はダンサー? ライター? どっちー?
保全サゲ

25 :

私は23じゃなくて、制作周辺の人間だけど、
>書かれたいなあ。
って同じことを言っていたダンサーの声を何人か聞いたことがある。
落ち込んでるときとかに読んだら元気でそうだもんね。
徹底ガイドって、よくまとまってて読みやすいから初心者には重宝すると思う。
でもダンスをある程度見ている人ほど、あの質と量には、内心舌を巻いているんじゃないかな。
けっこう現場でも、徹底ガイドで「勉強」している人は多いしね。
自分が関係しないカンパニーのことって、驚くほど知らないものだからさ。
「今さら聞けないよお」と内心あせっていたので、とってもラッキーw


26 :
>落ち込んでるときとかに読んだら元気でそうだもんね。
提灯持ち記事うまいしね。w

27 :
↑ なにひねくれてんの? 
以前に「熊川本」でアテコスリ書いていたひと?
からみ方が同じだよ「提灯持ち」。

28 :
とりあえず、保全な

29 :
>27
漏れも熊本読んだ時、「提灯持ち」という言葉が浮かんだがな。

30 :
好き嫌いはそれぞれだけど、26はちょっと異常だよな。
ここ数年、乗越と桜井が出てくると、真っ先に「提灯持ち」って書き込む奴だろ?
マメ、てかストーカー? 
なんだか私怨がねちっこい。同業者なんじゃねえの。直接言えよ。

31 :
上のやり取りに既視感。気のせい?
乗り越しが批判されると、熊川本で文句つけた奴か?とかいうレスが必ずつくような。

32 :
>22
雑談を新聞に載せてるのか。

33 :
熊川本て「ドメイン」のことよね?
私、熊ファンだった時に(^^ゞ買って読みました。
当時は、熊に対するほめ言葉満載で、単純に嬉しかったです。
でも、徐々に熊やKバレエに幻滅していって、ファンをやめた今では、
あの持ち上げ方はなんだかなあという気がするし、
出版当時からKバレエに冷ややかな人達は、もっと辛辣に
あの本のことを見ていただろうなと想像がつきます。
提灯持ちと思った人も少なくなかったでしょう。

34 :
結局褒めてなんぼで生きてる?

35 :
>34
結局そういうこと。
N越だけじゃないが。
ただ、丸々一冊誰かを誉め上げてるのは他に例が無いからな。
色々言われてもしょうがないんじゃないの。

36 :
市川雅の「ニジンスキー頌」は、
1冊丸ごとニジンスキーを誉めてるが。w

37 :
>36
そりゃ、話が別だろう。w
少なくとも、市川雅の場合、ニジンスキーにいくらもらったんだろうと
勘ぐられることはないわけで。

38 :
>31
うんにゃ、気のせいじゃない。
なんで断言できるかっていうと、以前「オマエ、前にも熊云々」と
決めつけられた当人だから。(笑)
ネットで乗越について書いたのは、それが最初(で最後)だったんだけどね。
訳のわからん絡まれ方をしたのも初めてだったので、よく覚えてる。
同じような反応を、その後1、2度見たよ。
異常というなら、誰でも抱きそうな感想をたった1人のものと決めつけて、
毎度毎度文句つける方が、よほど異常だと思うけどね。

39 :
守山実花。

40 :
>38
27と30は○越本人だから。
自ら火消ししなきゃならない立場もちょっぴり考慮してやってくれ。

41 :
>39
新刊オメ。

42 :
>41
また、出鱈目書き連ねて、バレエファンの失笑を買うのか。

43 :

30は私だよ。実を言えば地方誌でダンスのことを書いたりしている者だ。
26と38を一緒にしたなら悪かった。でも38と26は違うよ。前に38が
何を書いたのか知らないけど、ちゃんと内容のことを書いたんだと思う。
でも26はどうみても当てこすりだもん。それもチャチな。
私はコンポラしかみないし、徹底ガイドはいい本だと思ってる。その気に
なれば東京には行ける距離だけど、やっぱりチケット代+電車賃が切実な
ので、むさぼるように読んでる。ここの常連には馬鹿らしいかもしれない
けど、そういうダンス愛好者もいるのよ。
あと、地元で頑張っているダンサーも一杯いる。でも評論家で、現場に
届く言葉で語りかけてくれる人が、他にどれだけいるの?。徹底ガイドは
制作のことまでちゃんと書いてくれて、ダンス界を元気にしようっていう
気持ちが伝わってくるよ。それを「提灯持ち」なんて冷やかして喜んでる
26は性根が下世話だと思った。
それが過剰反応だったんなら、謝る。ごめんなさい。


44 :
別に30から謝らなくても・・・・
律儀だね。
わたしは同業者でもダンサーでもなくて
ただの読者(観客)だけど、本にも書いてあるとおり
「見続けていてよかったとすべてを帳消しにしてくれるダンスは、
どこかに必ずある。必ずだ」
というのに励まされたよ。実際にあったし。だからやめられないのよ。
ダンスを見続けるのは。読者をも「応援」してくれる本ってそうそうないよ。
値段も2000円てのが、わたし的にはグッドだったし。
3000円前後だったらチケット購入の方に回しちゃってたよ。
こっちはせんせーになりたいわけじゃないしさ、高い本買うくらいなら、
ひとつでも多くのダンスを見たいと思うもんな。
だからこの本は謳っているとおり「ガイド」として使わせてもらってる。
当時の背景も書き込んでいるから世相ガイドとしてもなW



45 :
「見続けていてよかったとすべてを帳消しにしてくれるダンスは、どこかに必ずある。必ずだ」
こんな言葉に励まされるほど、コンテンポラリーの現状はお寒いの?

46 :
今日からパークタワーのダンスが始まったな。
じゃれおは今回はパス。その後だなー、楽しみなのは。
コンテンポラリーはカンパニーもタイプもいろいろあるからな。
自分の「目」さえ作るつもりもないなら、来なくていいぞ。45、元気でな。


47 :
だから、ケンカ売らない! 買わない!
ただでさえ書き込みが少ないスレなんだから。
あ、そっちの方がスレ伸びるのか、でもそんなのみたくねー。ハイドゾ

48 :
明らかな叩き目的のスレで、マターリを目指しても。w
ダンスって、他人の励まされて見るもんなのかと漏れも思ったね。

49 :
スレタイからして、またーりてのは無理としても、
48の「てにをは」がヘンなのはどうかと・・・・
あと、どっかの板で「漏れと書くやつの70%は女」とあったな。
板もスレも忘れたが。

50 :
>>1
手消えろ永嶋。評論家気取りで今日も友達の割朽を...

51 :
>あと、どっかの板で「漏れと書くやつの70%は女」とあったな。
だから何?

52 :
まー一応フォローしとくと「見続けていてよかったと」うんぬんは、N越本のなかでは「もしもそうだとしても」という仮定の話だからな。読みもしない、見もしないで文句だけ書いてみる奴の頭の方がよほど寒いわな。

53 :
保守サゲ

54 :
やっぱ、一番はSSで笑。

55 :
バレエ団の公演で招待席にいる評論家はマンセー評論ばかりだけど、バレエ団に頼まれてるのかな。

56 :
評論は貶すのは簡単だよ。的確なことばで褒めるのは難しい。

57 :
見当違いなほめ方たまーにあるよね。

58 :
保守

59 :
人としてちっちゃい。。。

60 :
舞踊の評論家に限らず、あきらかに目の前の人物や
その対象となる人物が知るであろうことを前提に誉めまくる人が苦手。
そんなに誉めてるとだれも信用しなくなるのではと気にしてしまう。

61 :
SSが日記でザハロワ大絶賛してるけど、こっちは
同じ口でタミー絶賛してるのをちゃーーんと聞いてるんだYO!
この信用できない野郎め!

62 :
どっかのサイトで○○理って人の評論っていうか、日記を読んだ。
(名字は忘れちゃった)
まるで見当違いであきれました。

63 :
若い時分バレエを観始めた頃は評論家の言う事を信用してた。
が、今となるとおいおいってのが結構あることに気付く。
言っちゃなんだが2チャンの方が的確だったりする。
お金を貰って書いてない分遠慮がなく厳しいが、まま正しい。

64 :
>>62
中西○? あのひとはもともと演劇のひとだろ。

65 :
>64
あ〜、そんな名字だったかな?
ぜんぜん存じ上げなかったのですが。
舞踊の評論らしきものを載せていたのですが、
個人ホムペの『本日の鑑賞日記』並の文章力と語集、
鈍った感性にまるで的外れな論旨で、これで評論のつもりかぁ
と飽きれたしだいです。
あの評論を、その舞台を見てない人に読ませるのは罪に等しい。
真に受けた人は不幸だとすら思いました。

66 :
個人ホムペの『本日の鑑賞日記』なんじゃねーの?

67 :
あれ、上がってる
>66
そうかも(w でも一応専門家だからさぁ。
あれみて『ふむふむ』って思っちゃう人もいるでしょう。
まぁ、どうでもいいのだけど、あの手の評論もどきを読んで
長らくコンテ食わず嫌いだった経験があるの。今は大好き。
自分の目で見てないで真に受けた自分が悪いのですが。

68 :
彼は専門家じゃないよ。どうしてそう思ったの?

69 :
何か2人だけですね。
あ、専門家っていうのは『舞踊に関して専門家』って意味じゃなく、
『それなりに名の通った人』って意味です。
いちおう、有名な方なんですよね?
それに舞踊の感想(?)のコーナーだったし。
酷い舞台だったなら酷評も分かるんだけど、自分がハナから好みでない
ものに酷評って…もしかして、彼を信用している人がいて
『へ〜○○ってたいした事ないんだなぁ』って思われたら
悲しいです。それを信じた人が私みたいに食わず嫌いで終わったら、
と思うと。
長くてごめんね。

70 :
ギャラ(原稿料)貰ってるからって、その人が絶対正しい訳じゃないよね。


71 :
>>61
同じ口でタミーをボロクソに言ってたこともあった。
なおさら、信用できん。

72 :
私は佐々木R子が大嫌い。

73 :
やっぱり招待券とかもらえなくなるとかの危惧が
評論の内容を左右することもあるよね。
知り合いになれて光栄♪ と思った評論家が言うことと書くことが真逆で
一時期何がよくて何が悪いのか、また評論家の存在意義に関しても疑問を持つように…。
ただの「ライター」ならホメホメ記事でもいいけれど
バレエ(舞踊全般)を楽しむことも踏まえて、且つ研究対象とする「評論家」ならば
やっぱり自分の意見に嘘はつかないでほしいな。
もちろん酷評のなかにも、ん…???と思うものはありますけどね。
ダンサーを目の前にしたとき、その対象をほめまくるやつ…
人間不信になるからマジやめてほしい。
●●さん、あなたのことです。(泣)

74 :
>73
気になる。
イニシャルだけでも教えてくれ。w

75 :
>>69
> いちおう、有名な方なんですよね?
限られた範囲ではそうかな。
> 酷い舞台だったなら酷評も分かるんだけど、自分がハナから好みでない
> ものに酷評って…もしかして、彼を信用している人がいて
> 『へ〜○○ってたいした事ないんだなぁ』って思われたら
> 悲しいです。それを信じた人が私みたいに食わず嫌いで終わったら、
> と思うと。
どの舞台かわからないから何とも言えないけど、逆もある、っていうか
どんなにひどいカンパニーにも熱狂ファンいたりするから、
なおさら何とも言えないな。
まあ自分を信じて、がんがれ!

76 :
>>73
「ライター」じゃない「評論家」って?
バレエを研究対象にしている大学の先生は、
どうしても舞台を見る回数が減るから
よけい信用できないよ。

77 :
>>76
佐々木や三浦なんてコンポラの客席で見たことない。
それなのにコンペの審査員やってる。
送られてきたビデオだけ見てわかった気になってんなよ。

78 :
佐々木さんはコンペの審査員はやってないだろ。
三浦さんは生で見たって(ry

79 :
朝日新聞の舞台芸術の賞のことでは?>佐々木
まあコンポラ強めとはいえあれは舞台全体だけど。
三浦は去年のダンスフォーラムでゲストに呼んだ振付家の代表作の
ビデオを見た後に「初めて見たけど」と言い放ってました。
二言目には寺山修司はスゴカッタ話で、うんざり。
この人の時間は止まっていると思います。

80 :
>>79
ササリョーそんなこともしてたとはシランカッタ thx
三浦さんほんとイタイよね。。。

81 :
石井も痛いけどナ

82 :
伊藤キムすれでは「変なおさーん」で定着>三浦

83 :
究極のホメごろしとは三浦氏のことだろうね。
彼の言葉には真実味がまったく感じられん。

84 :
バレエの会場で、よくみかけたりするぞ>三浦
まぁ、見かけは、普通のおやじだが
その「変おさーん」ぶり、とーくの時に初体験
お前、いくつだよ、人生50年は生きてきただろう? 
と激しく小1時間ほど問いつめたい程の幼稚さだった。

85 :
三浦の座っている席の近くに座るとうるさくて
(ヤシの隣近所に有名著名人や評論家がいることが多いので
結構公演中でもヒソヒソ場合によっては大きな声でしゃべってる)
落ち着いて舞台に集中できない。むかつく。

86 :
反論あるかもしれないけれど
私としては渡辺保のようなひとがバレエにもあらわれてほしい…。
真実を書くためにHP立ち上げたりするその潔さというか、が好きだす。

87 :
権威好きだからバレエはよく行くが、コンポラはビデオで十分だと思ってるんだよ>三浦
ダンマガみりゃわかるべ。
ダンスフォーラムって今度は「笑い」がテーマだって。
またはしゃぐんだろうな、変なおさーん。

88 :
次回のダンスフォーラムのテーマは、
「笑いとダンス」から「笑える評論家鑑賞会」に変更されますた。

89 :
ここにきて三浦のことがいろいろ上がってきたのは、
やっぱりダンスフォーラムなんか立ち上げて、黒子に徹すればよかったのに
客のいる前でしゃべったもんだから、正体がバレちゃったってとこか。
実はコンポラのことなんか知らないって・・・
ダンマガの対談、いつも三浦がやっているようだが、
あれ相当校正入っているんじゃないか。対談してないことも書いてたりしてw

90 :
それはダンサーに失礼です!!!

91 :
……と、三浦にいうてあげてください。

92 :
バレエもコンテンポラリーも、同じくらい出かけるが
三浦はバレエの会場では、ほぼ遭遇するだよね
コンテンポラリーでは、ちっとも
島なんとかって、おっさんは、どっちでも見かけるが
あれ
まてよ、島なんとかっておっさんは、評論家じゃないな、失礼ー

93 :

ダンスフォーラム「笑える評論家鑑賞会」は、主役の三浦おさーん編集長が敵前逃亡!
2ちゃんねらーだったのね。。。。。
私たのしみにしてたのに、ヒドイよ、へんしうちょう。。。。

94 :
それ三浦おさーん編集長が立ち上げたんだろ?
無責任だな。いや、責任とって欠席したのかW

95 :
三浦ケツの穴チサーイ
チラシで見たけど三浦は「東京コンペ」のダンス部門の審査員をやるらしーよ
しかも「変なおさーん」ぶりがばれた伊藤キムキムと一緒に
懲りない人だね

96 :
>95
審査できるのかねえ、三浦おさーん氏。

97 :
三浦さんは数枚舌だと思う…。
まあ、立場上、表立ってのダンサー酷評は無理と承知の上ですが。

98 :
「東京コンペ」の応募要項みてみ
またビデオ審査だよ。ほんとに舐めきってるよな三浦おさーん
よっぽど伊藤キムのほうが他のダンスを生で見てるぢゃねーかw
評論家ってのは気楽な商売なんだね。三浦おさーんはメッキが剥がれまくりだ

99 :
三浦おさーんは特別じゃないの? ビデオだけってのは。
他の評論家は現場でよく見かけるがな。

100 :
史料の寄せ集めを評論と称しているのが読み手にはツライね。

101 :
ツライというより、しらける。

102 :
保守サゲ

103 :
三浦アゲ 別に意味はない

104 :
いい加減、父親の職業を面接で聞くの止めなよ…

105 :
>104
それはどういうこと? どこの話ですか?

106 :
ようやっと、東京コンペのちらしをげと
おやおや、三浦おさーん、大好きなキムくんと一緒でよかったでつねー
ろくに審査もせず、キムくんに昔の土方話を一方的にしまくる姿が目に浮かぶ
ケラ、一人取り残されそう

107 :
>106
ケラもいるってことは芝居分野も、ということか?
ガーディアン・ガーデンとカブらないのかいそれは。
もうこれ以上コンテストいらないよ。
なんで今さら新しいの作るんかなあ。

108 :
○○先生!
おかげさまで元気にやっております。

109 :
ダンマガにこないだのダンスフォーラムの記事自体がない・・・
まさか全面撤退なのか 三浦おさーん

110 :
>109
あ、それ自分も気づいた。
見に行っていないからさ。
今号で、報告が載るだろうと思っていたのにな。
やる気なくしたのか、来月号か。いずれにしても
「もうどうでもいい」と思っているか三浦おさーん

111 :
アルバイトは公演会場で話しかけてはいけないことになっているそうよ。
すげえよな。

112 :
104とか111のレスって
ダンマガ編集部のことか、ん?

113 :
もし109の言うとおりだったら、三浦おさーんはどうしようもないヘタレだね
かつて現代思想の編集長から文芸評論家を自称しても相手にされず、
今度はダンマガの編集長から舞踊評論家としても馬脚を現してるわけだろ
しかも三浦おさーんて、いまだに肩書きは「文芸評論家」なんだよね
ダンスのことを書くときは「ダンスマガジン編集長」
そんなに「文芸評論家」と呼ばれたいのか
執着してるのに誰にも相手にしてもらえない……アワレおさーん ・゚・(ノД`)・゚・

114 :
「文芸評論家」なんだろうよ。
毎日新聞で書評やっている手前、肩書きはそうなるんだろ。きっと。

115 :
広告批評の編集長も建築探偵も毎日新聞で書評はしているけど文芸評論家とは書かないよね……
おさーんの仕事、分量でいったら今はほとんどダンスだろと思われるのだが

116 :
なんか、哀しいな、三浦おさーん・・・
でも・・・・
「身から出たサビ」?


117 :
悲しくあげ……

118 :
遅レスだけど最近は面接で親の職業出身地等々
きいてはいけない事いっぱいあるんだよ。
三○常識ないなあ

119 :
評論家に左右されないで
自分達で観る目を養おうね.

120 :
舞踊に限らずだけど、評論って難しいよね。

121 :
今、発売中のダ・ヴィンチに掲載しているテレプシ・・じゃなくて、
山岸バレエエッセイマンガですが。一緒にバレエ踊っているM氏って、
誰かな。某大学の講師でダンス評論家って紹介されているけど。
ちなみに絵はひげ面、太めの男だった。どなた?

122 :
松●慶●だろう。
あれを評論家と言うのなら、だが。

123 :
劇場に短パンぞうりで来るので有名w

124 :
あと時間にルーズなんだって。本女体で教鞭取ってる。

125 :
>>122
ダンマガとか、バレエ本で何か書いている? 松●。
立ち読みしたら「バレエ評論家」となっていたので。

126 :
>125
ダンマガには時々書いてる。
バレエ本は無いと思う。
でも、フォーサイスCDの監修はしてたはず。

127 :
>>123
それって…
あえて狙っているのに実ははずれている行動って感じですか?
クラシック会場とかにもいる?

128 :
狙ってるって?まさかあ。www
暑かったから短パンとか、そんな感じだよ。

129 :
この日本の真夏で背広のおじさんとか見るのは確かに暑苦しいんだけど、
ムサいおっさんのだらしない短パン姿は、背広と同等かそれ以上に、見る分には
暑苦しいんだよねw。一般論だけど。

130 :
暑苦しいというより完全に浮いてるし
見てる方が恥ずかしいよ

131 :
で、松●は「いちはやく見る側になっ」て、
「なかなか笑えたよ、ガハハ」ですか(マンガ参照)
なんか、非常にムカつくヤツですな。
自分も舞台でバレエ踊って笑われればいいのに。

132 :
最近、評論家の質が落ちたというか、怒りさえわいてくる。
好き嫌いたっぷりの評の方があからさまで、もろその人の好みが解っちゃう。
その舞台の評というより、前からロクな書き方されてないダンサーは、
それ以外の時も冷淡に書かれてるし。その時の観客の反応とあまりにも違ってるんだもん。

133 :
なんか悪い意味で湿度・粘度の高い文章書く香具師大杉。
好きなら好きで熱く語るんならまだ許せるけど。
たいがい妙なネットリ感が漂ってるだけなんだよなあ・・・。

134 :
マスコミ板で言われてるようなこと、
バレエ界でも似たようなことが起こってるだろうね。

135 :
>>132
キミにはダンマガをすすめるよ

136 :
8月17日、18日のムトゥ君の卓球の評論、やっぱりプロは違うな〜。
あんな表現オレにはできないな〜。(オレ、本人じゃないよ。)
素直に感動した。

137 :
Mクンて“プロ”か?

138 :
136は釣りを楽しんでいるだけなんだと思ふ。
じゃなければ、ム#c−83jdyvcp・・・・

139 :
松●慶●は名目上は「舞踊美学者」だろ?確か。
前に新国にあったロイヤルを特集したパンフにそう書いてあったような・・・
奴は何気にフォーサイスと友達だったり熊川とかも友達だしどんな舞台にも
「招待席」でいいこった。
どうにかしてやれ、あのトイレサンダル。

140 :
>奴は何気にフォーサイスと友達だったり熊川とかも友達だし
そう思ってるのは本人だけでは。人当たりはいいけど内心みんなあきれているし・・・

141 :
確かに・・・

142 :
先週の東バにも半ズボン&サンダルで来てたよ。
暑苦しい、むさ苦しいってより、見苦しい。

143 :
松●氏は大学の先生だけやってるの?
何か本とか出しているのかな。
そういうヒトがどういう文章を書くのか興味ある。

144 :
>143
せめて過去ログ20ぐらいは遡って読もうな。

145 :
松●、何であんな色んな舞台に招待されるんだ・・・?
フォーサイスやピナとも顔見知りってのはまぁすごいけど・・・
何者なんだ

146 :
バレエ売文家の一人ってだけでしょ。
ダンマガとかに書いてるから、主催者としては無視できない。

147 :
NBSは一度招待したらずーっと律儀に招待しつづけるらしいよ。
雪だるま式にいい席がなくなっていくわけだ。

148 :
松●はイベント企画によく顔を出してるから、評論家というより
イベンターとして顔がつながってるんだと思われ( ´Д`)∩
140の言うとおり人当たりだけはいいからイベンター向きなのよ
書くものはひとりよがりではしゃいでいるシロウト文だもんね・・・

149 :
>148
前言撤回、そんなモン読みたくないや。

150 :
Rー文章だよ。
「俺は学問には厳しいんだ」とかほざいてるけど。

151 :
自分には甘いよね。

152 :
うぬぅ。
今月のダンマガにも日本ダンスフォーラム報告載ってない。
もしかして、マジに撤退? やりっぱかよ!

153 :
…それいつあったの? ごめんオシエテチャンで。

154 :
93前後を嫁

155 :
三浦おさーんは、「文芸評論家」としても大失態を演じていたことが判明。
ttp://cadeau.cocolog-nifty.com/log/2004/08/post_3.html
・・・なんだかもう、どうしようもないね。
やること全てがいい加減すぎる。

156 :
なるほど・・・
それはそうと、なんか偉そうなサイトだね。

157 :
>157
誰かと思ったら門行人のHPじゃん。
三浦のお仲間じゃん。

158 :
>>155
なるほど。それで最近の毎日書評に出ていないのね。
ホサれているのか? 「文芸評論家」の肩書きが泣くよ。

159 :
門●人、斎藤時代の後に吉岡時代が来るはずだったのにみたいなこと書いてるけど、
斎藤、吉岡が同世代ってこと知らないのか?

160 :
>159
同じ年だったはず。

161 :
イワキさんもね。
ところであの人何やってる人?

162 :
>161
門のこと?
バレエ「評論家」。
このスレにぴったりだな。

163 :
信用できるの数えた方が早いよな。

164 :
吉岡さんに、同じ年齢の斎藤さんの後継者になれってのは無理な話だよね。
というか、自分的には、東バは斎藤さん、吉岡さんがニ枚看板なんだけど。
>163
同意!

165 :
その通りだと思う。>2枚看板
何もわからずに知ったかで書いてるんじゃないの。

166 :
M氏の意図とはちがうかもしれないが、
斉藤さんがケガで休んでいる時、万一彼女の手術が成功しなくて
引退となっていたら、吉岡さんがNo.1になっていた。
まあそうならなくて よかったんだけどね。

167 :
最近、土屋恵一郎って見ないよね。偏りがありすぎるからだろうか。

168 :
あまりに率直に書くので
少なくともダンマガからは追放処分>土屋

169 :
>何もわからずに知ったかで書いてる
読んでみたけど、口調のきたなさが侘びに似てる。

170 :
某エリート学校的な教養主義の臭いでむせかえりますね。
そいつを表に出すと嫌われるから、普通は隠すもんだが
ここまで露骨に出す人は珍しい。

171 :
松●慶●
松阪慶子で正解?

172 :
土屋のバレエ評は信用できた。

173 :
 私は土屋さんの文章が好きでした。
 でも「オレはピナ・バウシュを認めない!」と豪語していたのに、
 ピナ・バウシュに会って話したら「あんなステキな女性はいない!」と
 態度をコロッと変えたのにはチョト驚きましたケド・・・
 いまはどこかで書いてらっしゃらないのでしょうか?

174 :
>173
会って話したらじゃなくて、ロビーで目が合った時のピナの微笑が
とっても感じが良かったと書いてたよ。
ピナの作品についての評価は変えてなかったはず。

175 :
>174
そうそうそんな話でした。
会って評価変えるのはS木Sだよ。

176 :
じゃあ、会ったときだけ態度を変えるのは誰?

177 :
藤○直子は顔だけが美しいプリマだ、
フェリには昔の輝きがない、
青山○可のキューピッドを見たことは私にとって大事なものになるだろう。
だっけか。

178 :
今の日本で「評論家」ないし「批評家」は論評する対象に嫌われたら
生きていけない、もしくは批評を続けられない。この構造は決定的。

179 :
生きていけないってことはないと思うよ。
それで生計立ててる人はいないんだから。
発表媒体の方針で、ほめなきゃならないってことはあるけど、
嫌われたら批評を続けられないには直結しない。
ただ、嫌われたら招待券はもらえなくなるね。

180 :
発表できなくなれば、論評する意味がないじゃん。
あぁ、Web に書くのも発表のうちか... レフェリーなしでもねぇ?

181 :
「ダンマガ」や休刊した「バレエ」にレフェリーいる(いた)の?

182 :
あの編集長様そのものがレフェリー(のつもり)なんでそね。

183 :
ダンサーや振付家が雑誌の評を読んで激怒しているなんて言う話はよく聞くことだし、
178のいうような「嫌われたら評論家は生きていけない」なんてことはないと思うけど。
大バレエ団の話をしているの?

184 :
海外だと信頼されてる舞台評論家は言いたいこと言うために自分でチケット買うって言うよね。

185 :
ある程度バレエを見続けていると、その評論家の特徴や、
たまには言ってる事の知識の薄さ、好みで書いているが解ってくるけど、
バレエ見はじめたばかりの人は、真に受けて信じちゃうから、
罪が重いなと思うことがある。

186 :
>>184
それ、いまだに信じてるの?
日本でも全部タダで見る評論家はほとんどいないよ。
皆様お買い上げです。

187 :
全部タダで見てる評論家、イパーイ知ってるけど?

188 :
うんだ。そういう事自慢してる評論家さんもいるよ。

189 :
中には呼んでないのに勝手に来て招待席をねだる奴もいる。腹立つ。

190 :
タダで観られることを自慢している評論家てバカ丸出しだねw
そんなことして評論て、読者に対してまったく説得力ないじゃん

191 :
バレエ関係ではないが…
某評論家は前もって席の確保はしてもらってるけれど
チケット代はきちんと払っている。
いわゆる見やすい招待席には座らず、いつも2階席だとか。
いい席をただで見るやつもいるっていうのに
ほんと、「評論家」ってあいまいな職業ですね。。。

192 :
全部かどうかは本人しかわかんないでしょ。
説得力とか言って
要は他人がただで見てるのをひがんでるだけじゃないの?
み・っ・と・も・な・い・ゾ ♥

193 :
>192
的はずれ。

194 :
>>193
バカを相手しないよーに。

195 :
東京コンペですよ、みなさん。
これ一般客も見ることができますのん?

196 :
スレ違い

197 :
いやいや、三浦おさーんが審査員なんだろ。
あながちスレ違いとも・・・・

198 :
審査員コメントで三浦おさーんのはしゃぎぶりが見られるのに期待だね
もしくはキムにたしなめられる三浦おさーんの姿とか

199 :
以前友人がバイトしていたので色々聞いたけれど
もう…手放しでは尊敬できないよ。

200 :
そのいろいろっつーのを書きなさい、199様。

201 :
>199
詳しく。

202 :
東京コンペでは三浦おさーんはどうでしたか?

203 :
今日のNYCB公演で、三浦オサーンらしき人ハケーン。

204 :
元気でしたか。三浦オサーンサゲ

205 :
>204
まことに残念ながら、大変お元気そうですた。

206 :
そうみたいだね、今月のダンマガ、自分で記事書いているもんな。
もちろんいつもの対談仕事もやっとりま。
書くひと、いないの? 逃げたの?

207 :
自分のことを誉める人=>ものごとをわかっている人、デキル人と認知。
自分に意見する人===>能のない人と認知。そして全人格否定
これってある程度上に立つ人にみられる傾向なのか?
人間、たしかに誉められたり自分の意見に同意してもらったらうれしいよなー。
ただ、誉められてるのとおだてられてるのは区別しなくちゃいかんよなー。

208 :
>>200,201
彼とその家族に気に入られるのと気に入られないのでは扱われ方が相当ちがうらしい。
とにかく気に入られること、それが大切みたいだね。

209 :
なるほど。編集長の彼ひとりならともかく、なんで家族?
あ、社長が奥さんだったな、そーいえば。

210 :
妹誌の方、人の移り変わりがかなり激しいらしい。

211 :
age

212 :
>>209
残念、いまはその息子が社長。

213 :
各評論家達は、どのダンサーのファンか解ります?
最初から彼らの好き嫌いを知っていると、舞台評を読む時、
割引、割り増しで読めるから知りたいなと思って。

214 :
うーん。みんな表立って批判することが少ないから難しいよね。
だって、悪いこと書いたらチケット回ってこなくなるっしょ?

215 :
信用できる評論家を、だれか教えて下さい。マジレス願う。

216 :
相性があるから、自分で探すしかない。
ダンス同様、評論家も自分の目で探さなきゃ。
必要がなければそれでいいし。

217 :
>>213
長野氏はルグリファン。
マラーホフファンも多い。
自分の好みで書く評論家多すぎ。

218 :
ロパートキナと関係ない公演でも「ロパートキナならば・・・」云々
毎回文章に出す人もいたな。そうとう大ファンなんだと思った。 

219 :
NBSとつるんでれば話10分の1で見てれば間違いない

220 :
評論の内容はよいにこしたことがないが
なにものもおそれずに悪い面も書いてくれる評論家…もとむ!

221 :
特定のダンサーのファンというスタンスから抜けられない
評論家でなく、バレエ全般を見渡して評論できる評論家を求める。

222 :
>215
聞いてどうすんの?
その人の言う事を鵜呑みにして、周りに吹聴するわけ?

223 :
>222
突っかかってどうすんの?
その人を見つけて、周りにおしえたいわけ?

224 :
「ペレンのテクニックは完璧」
鈴木晶センセイ、まじっすか???

225 :
素人だもの・・・。
テクニックのことなんか知らないで「自称評論家」ですから。

226 :
クラシカジャパンのバレエ番組の解説をしている
MM氏のコメントはぜんぜん面白くありません。
見ていて辛くなってくる。
薀蓄があるわけでもなし、話術があるわけでもなし。
才能の無さを披瀝して、なんのメリットがあるのか。
活字の世界に活躍の場を限定したほうがボロが目立
たなくてよいと思う。

227 :
守山美花は、活字の世界でもボロ出しまくりだと思う。

228 :
M山、テレビスレで大人気じゃん。w
946 :踊る名無しさん :05/02/05 12:30:34
クラシカ守山美花うざすぎ
947 :踊る名無しさん :05/02/05 17:52:17
>>246 本出した素人井戸端おばさんが自分からクラシカに売り込んだんでしょうな。
このオバさん、1年くらい前にヤフオク出品を2chで晒されてすぐ登録止めて
「2ちゃんねらーケテーイ」認定されたんだよね。
このスレ見てるの間違い無いから言うけど、頼むからクラシカの質落とさないでくれ。
誰がカネ出して買うのか分からん本出すのも勝手だけど、こっちはムダのない良質な放映を沢山見たいのよ。
ただでさえつまらんコメントしかできないんだし、人件費も放映時間もムダだから引っ込んでホスィ。
それにしてもクラシカってあんなのに食い物にされるほどバカなんでしょうか。

229 :
951 :踊る名無しさん :05/02/10 23:45:30
>>946
この女史の解説を見ていると、暗い気分にさせられます。
もっと楽しい解説してくれる人を起用してほしい。
というか、解説なんかなくてよい。
952 :踊る名無しさん :05/02/11 00:01:08
>>951
賛成!!
毎回、カットするのが大変。「ダンスへの招待」は、ドキュメンタリー
に分類されているので、安心していたらしっかり出ていた。
本当に暗い気分にさせられる。今までの赤カーテンが良い。
953 :946:05/02/11 00:21:13
>951
そうそう!
キモいカメラ目線、自分で書いた原稿のクセに
すっごい棒読みでぼそぼそしゃべってる。
どうしても彼女を使いたいのであれば
原稿だけ書かせてしゃべりのプロを使えばいいのに。
バレエに関しては素人だけど
ホットリポートのぱっくんの好感度の方がはるかにはるかに上!

230 :
>952
ダンスへの招待は私も抜き打ちされた気分でした。
DVDじゃないからカットするのも大変で困る。
955 :踊る名無しさん :05/02/11 21:38:46
2ちゃんねーらーの守山さん!
ここ見てるんだから分かったでしょ、あんたの評価。
マジでうざくてコストのムダだから引っ込んで!
せいぜいヤフオク生活に精出して下さい。

231 :
アダム・クーパーの批評かいた
SSさんどこまでアダムの事わかってんだか
誉めりゃいいってもんじゃないよねえ〜

232 :
ここからネタ拾って感想文書いてたらやだね。。。

233 :
ブリンダあげ

234 :
守山さんはイレール大ファンでどうでもいいことでもベタ褒めちぎる。
物欲しげなあの上目づかい止めちくれ。

235 :
守山さんはチャネラー。

236 :
渡辺、佐々木と女性ライターはみんなイレール大ファンですよ。

237 :
渡辺さんは蟹男もち上げすぎ。まるで自分のものみたい。

238 :
age

239 :
カコ悪いSS先生。
どのジャンルもほんとわかってない。スターには弱くて笑える。

240 :
ああ、まだこのスレあったんだ。
SSの西洋女性マンセーにワロス。
こまるよなーそんな限定された感性のヤツに身体芸術論評させるなんて。

241 :
門○人って、どんな人?
東京市の評で「からだの切れてないダンサー」とか言いながら
衣裳がレオタードなのがいいって褒める。
辛口は結構だけど、他にもとってつけたように
変なところで褒めてるのに違和感。

242 :
それはあれだ。故・淀川長治方式だ。
評価不能な映画だと、小道具とか衣装とか
関係ないところを誉めるってやつだ。

243 :
淀川さんは愛情を持って精一杯ほめてたわけで。
門のはただの辛口気取りでしょ

244 :
映画(ダンス)に愛情あるかどうか、それの違いかね。

245 :
まだあったのね。この板。まじめな情報希望。

246 :
>241
ずれたこと言うのがカッコいいと思ってる、ずれたおっさん。

247 :
佐々木涼子、また新聞評で「都」呼ばわり。

248 :
朝日の?
「吉田都」、「吉田」ならわかるが、なんで「都」なんて書くんだろ?

249 :
SSはダメですね。

250 :
SSは本当に駄目ね
何にも判ってないね。
評論しようと思ったら年に100以上の舞台ぐらい観ろよ
って言いたい
たま〜に観て良いの悪いの判る分けないよね

251 :
SRもダメだよ。
言語感覚がおかしい。
書いてる内容は陳腐。

252 :
創刊したばっかの「DDD」。大きな判でキレイだけど、
続けられるんかねえ。
おや、松澤氏が書いている。 ふーん

253 :
そーいや、ここんとこ暮らしかジャパンで
守山おばさんの顔みないな。ほっ。
降ろされたのか?


254 :
今月号のNBSニュース、NY嬢が相変わらず
ちょうちんコラムを書いてるな。
この人、NBS系なのだな。

255 :
241です。レスありがとう。
愛情が無い・・・だから褒めててもけなしてても
薄っぺらい感じがして
読んでて不愉快に感じちゃうのかもね。

256 :
吉田さんは海外では都で通ってるからそれをそのまま持ってきてるんじゃない?

257 :
ほお、それじゃ、マラーホフはワロージャで通ってるから、記事でもワロージャって書くのか?
書かないだろ。つまんねえ弁護するんじゃないよ。

258 :
マスコミでそう呼ばれてるからそのまま使いたかったんでしょうと推測しただけだけど。
マラーホフはベルリンのマスコミにはなんと呼ばれるの?私はそこまでは知らないわ。

259 :
それに都は日本でもわかるだろうけど、ワロージャじゃあ逆に日本でわからない人も居るわね。

260 :
本人乙。w

261 :
私にとってワロージャってワシリエフだったわ、おばさんだもんで。

262 :
>256
海外で通ってるのは、「都」じゃなく「Miyako」だよん。

263 :
みやことよむのよどちらも

264 :
はい、終了。

265 :
久しぶりに伸びてるんで見てみたが、くだらねーな。
age荒らしの自作自演なのか?
255とか、どうせ東京シティ厨なんだろうが、
自分でした質問を放置して3ヶ月たってから礼言ってんじゃねーよ。

266 :
↑本人だったりしてw

267 :
守山実花 ぶっちぎり

268 :
↑ なにが?

269 :
>>258
海外のマスコミはYoshidaだよ、普通。

270 :
淀川長治

271 :
守山大嫌い

272 :
本名で書いてくれー。
評論家の名前なんて真面目に覚えてないから
名前を思い出すのが大変す。

273 :
守山みか 嫌い

274 :
守山を好きなバレエファンなんているのか?

275 :
>全体に、あまり見るべきものはなかったが、
>ルンキナの「スパルタクス」の沼地のパ・ド・ドゥが絶品だった。
S木センセー、ちったぁ読み返してからアップしろよ。

276 :
この人、バリシニコフ<熊 の人だっけ。

277 :
>「スパルタクス」の沼地のパ・ド・ドゥ
>「スパルタクス」の沼地のパ・ド・ドゥ
>「スパルタクス」の沼地のパ・ド・ドゥ
>「スパルタクス」の沼地のパ・ド・ドゥ
>「スパルタクス」の沼地のパ・ド・ドゥ
馬鹿ですカ?

278 :
熊>ミーシャ?!
何それ
佐々木涼子か?

279 :
保守

280 :
「週刊オン★ステージ新聞」に書いた、
黄凱と佐藤雄基の区別のつかなかった評論家って誰?
ttp://9015.teacup.com/onst/bbs

281 :
↑の答え、誰か教えて。

282 :
神澤の弟子 石井みつる

283 :
薄井憲二は

284 :
そのBBSのオンステージ新聞がアップしてあるアドレス、切れてるぞ。
どんな訂正文だったのか3月3日付のレスを読まなくとも、上記の新聞側のレスでわかるな。
なめとんのか。

285 :
>>284
ただの誤入力でしょ。
よく見ればすぐわかることに肩怒らせちゃって、恥ずかしいね。

286 :
よく読めばわかることだが。
>284が怒ってるのはBBSに書き込んだ新聞サイドのレスだよ。
ろく反省してない(早くやりすごしたい)態度。それだよ。

287 :
どんな大新聞でも、単純な事実のミスは
訂正広告を出して終わりにするのが普通じゃん。
それ以上に何を求めるの?
早くやりすごしたければ掲示板をクローズすればいいのにそれもしない。
普通に立派な態度だと思うけどなあ。

288 :
評論家がダンサー(それも主役)が違っていることに
気付かなかったってことが単純なミスとは思えないなあ。
舞台評を生業とする人間が
一般客でも気付くことに気付かなかったっていうのは
あまりにもお粗末だと思うし
それがもし酷評だったりしたら
そのダンサーの世間での評判まで左右しかねない訳で・・・

289 :
>キャスト変更に執筆者が気がつかなかったようです。
>編集者もこの舞台は見てませんでしたので写真を見た時点ではホアンさんではと思ったのですが、
>署名原稿ですので、そのまま掲載しました。どうも失礼致しました。
>これからもご投稿歓迎します。よろしくお願いします。
言い訳の後に「申し訳ありませんでした」ではなく「失礼致しました」で終わらせて、
すぐに「これからも投稿よろしく」と続けるところがカチンときたんじゃないか?
この二つの間に入れるべき言葉は「今後は気をつけていきますので」とか、
「こういうことがないようする」とかじゃないの?
ちっとも反省していないから、また同じことするよ。
つか編集部気がついたのなら筆者に確認しろよと。

290 :
あの説明だと、「違ってた?ごめーん」て感じだもんね。
コトの重大さがわかってないみたい。

291 :
>>285>>287
は、オンステージ新聞の関係者だったりしてw

292 :
保守

293 :
ttp://www16.ocn.ocn.ne.jp/〜onstage/
これはあるのですか。掲示板にあったアドレス。
飛んでも、ぐぐっても見つからないのですが。
これはなんのサイト? onstageってあるけど。

294 :
だれですか? 信用できないのは

295 :
age

296 :
○木晶 R

297 :
>296
何があったの?

298 :
で、読んできたが、該当コメント候補がいくつか。
どの関係者かなw

299 :
S木のは関係者じゃなくても不愉快になるよ。

300 :
あの〜、このスレまだやってますか?
最近「ダンマガ」とかで見なかったので亡くなったのかと思っていたのですが、
こないだボリショイのブログやってたAさんは信用できるんでしょうか?

301 :
>>300
ブログはNBSの中の人がやってて、Aさんは寄稿しただけみたいです。
私でよろしければ申し上げますと、Aさんは信用できると思います。
ボリショイに関する知識は豊富だし、なにより文章が的確。

302 :
>>301
Aって評論家か?サラリーマンって聞いたけど。

303 :
何をもって信用するというのかわかんないけど、
A氏の文章はA氏がどのスタンスにたって書いているかがわかるから、
読める。ボリショイ好きとか、グラチョ好きとか。
あともう一点重要なのは、苦手分野とか嫌いな分野とかで、
品が無いうえにいいかげんなことをぽろぽろ書き散らすことが少ない点。
そこがSとのでかい違い。

304 :
AはSの子分じゃないのか?
なんか一緒に翻訳したとか、しているとか。
それにロシア・バレエだけだろ?

305 :
ロシアバレエだけ、好きなモノだけでかまわないじゃん。
逆にそれがこっちでわかってるから、読みやすい。

306 :
そうすると、やっぱし評論家じゃないな。趣味人だ。
サラリーマンだし。

307 :
A氏はバレエテクニックの本も出しているし、信用できる。
得意分野でのみ勝負しているのも好感が持てる。
本業はサラリーマンだが、そこらへんのバレエ評論家よりずっと良い

308 :
本を出していれば信用できるのか?
それにこのスレ、いつの間に舞踊評論家で信用できるのは?
に戻っちゃったの?

309 :
たしかにM山のようにくだらない本をたくさん出している人もいるけど
A氏の本は、ちゃんとバレエを見てテクニックを知っている人じゃないと
かけない本だと思う。

310 :
>306
そんなこといったら、バレエ・ダンス評論で専門家っているか?
おおよそほとんど趣味に毛がはえただけじゃない。
たとえば文芸評論(研究)人がよこすべりのパターンとか、
観客にちょっと毛がはえただけとか。
本職サラリーマンで何が悪いのか(笑)

311 :
>>310
サラリーマン、万歳!

312 :
>>307, 309
薀蓄が多すぎる。

313 :
ひさしぶりにクラシカの録画でM山M花を見たのだけど
テレビに出してはいけない顔だな、これは。
気持ち悪い上目遣い、ぼそぼそした喋り。
その上ミーハー丸出しの文章。

314 :
M山M花って、伏せ字になってないじゃんw

315 :
サラリーマンだから評論家じゃないという理屈がわからん。
大学教員だって勤め人だもんな。
>312
薀蓄大いに結構。

316 :
>>315
サラリーマン、万歳!

317 :
>314
「M山センセーの記事が読めるのはダンツァだけ」

318 :
釣りかw
よそでも書いてるじゃん。
センセー、仕事しすぎです。

319 :
ボリショイ・ブログの最終記事のコメントにA氏、コメント
つけてるね。ちょっと論戦になってるけど。

320 :
>319
ゴ*ーが日本語不自由なのはわかった。

321 :
五老、お前がもう見たから何だって
言うんだろうね。
何だかずれている人だな

322 :
>>319-321
A氏、反論しないのかな?

323 :

信用できない?
守山ミカ
鈴木晶
これ

324 :
そんだけ?

325 :


326 :

>>324
 _,,_  パーン
(‘д‘)
 ⊂彡☆))Д´)
   パパパパパーン
     ☆))Д´)
 _,,_ ∩☆))Д´)
(‘д‘)彡☆))Д´)
  ⊂彡☆))Д´)
   ☆))Д´)

327 :
もう、このスレ終わったかと思いつつ、
あまり期待しないでカキコミしたのですが、
たくさんのコメントありがとうございました。
質問ついでですみませんが、もう一人、
ボリショイのプログラムに書いていたM山さんは
(MMさんではありません)如何ですか?

328 :

守山は、
自著で(観賞初心者向けガイドブック)、
「私はベジャール作品が大嫌いです」と公言してるから、NBSのプログラムでは名前をまず見かけない。
「ベジャールはボレロしか認めない」と書いてたから。
まぁ、とにかく、ベジャールを嫌いらしい。
(マラーホフのことも「好きじゃない」みたいな感じに書いてた)。
だから、
NBSと関係のあるダンスマガジンでも名前をまず見かけない。
でも、この人、
ダンスマガジンの評論賞を取って、評論家になったんだけど。

最近は方向を変えて「ベジャール作品が好きです」みたいに書いてる。
ただ本音かどうかは分からない。
仕事を取らないといけないから。

ベジャールを批判するのは全く構わないんだけど、
守山の場合「とにかく生理的に受け付けないから嫌いなのよ」という、ちょっと評論家らしからぬ書き方で、読んでるこっちが困った。
一般のお客さんじゃないんだから、
評論家なんだから、もう少しキチンと書いてくれないと。
ガイドブックなんだから。
好き嫌いをハッキリ言うことは良いんだけど、
もう少し詳しく書かないと、なんだか素人のブログかと思った。

329 :

あっ赤尾さんは良いよ。
「あくまで自分は素人系研究者」と書き、
分からないときは「ゴメン分からない」と書いてくれる。
個人的には人柄を信用してる。

330 :
>>300
村山さんは信用というより、ほとんど読みとばしてる。
どなたか、村山久美子女史の評論について批評してあげて。

331 :
>>329
肝心なのは人柄より、評論の中身。
そっちが信用できゃ、どうしようもないぞ。

332 :
>>331
読んだ事ないの?
的確だよ。
その上での人望。

333 :
へぇ〜x18

334 :
↑↑↑↑↑
↓↓↓↓↓

335 :
せっかくバレエを楽しみに行ってあら探しで目を皿のようにするなんて私にはできない。
そういう点で批評家ってエラいと思う。絶対なりたくない。

336 :
それはどちらかというと頭の使い方のタイプとか志向の問題。
そういうのが好きな人は、比較すること自体が楽しいし、
分析するのが楽しい。
本人的には非常に楽しんで見ていることになる。
バレエに限らずそう言う人は劇だろうが野球だろうが絵だろうが、
何に対しても同じ行動を取るよ。

337 :
人間としてサイテーデツ。

338 :
それはないでしょ(笑)
そういうタイプの人が一定数いないと社会がまわらないと思うよ。
みんなが「あーきれいなもんみたぽわわ〜」だったら怖いて。

339 :
たしかにそういう香具師がいないと2ちゃんもまわらないw

340 :
>330
○山久○子さんは以前、ぼりショイにはっきり物申したツワモノ
その後、ボリショイの態度が変わったから効果あったらしい。
ごひいきのロシアにも、言うべきことは言う人みたい。

341 :
>340
へ〜、なに言ったんすかあ?

342 :
保守ageしとく

343 :
評論家というのは評論掲載してお金貰ってるので、掲載される雑誌や新聞のスポンサーバレエ団の悪い事は書かんね。
これ世の中の常識。私は打ち上げの場でバレエ団長が評論家に分厚い交通費を渡して「良く書いてね」とお願いされてるのを何度も見てる。
案の定その時の記事は非常に悪い舞台結果でも「若手だから・・ベテランの域・・・次回に期待・・・」とかに成る。

344 :
守山と晶

345 :
 鈴○晶さんのサイトの日記は韓国ネタ多いね〜。
 秀吉の朝鮮出兵で朝鮮の文化遺産はほとんど壊されただの、奥さんが韓国
でうまい焼肉を食っているだの。

346 :
見たいアソコがすぐに見れる。R&ライブチャット。
強姦モノ痴漢モノRモノ女優モノ。
サンプル動画&静止画は完全無料、見たいオRがすぐに見れる。
・・・・・・穴の奥までジックリ見てね。
http://light.kakiko.com/trans/atena.htm

347 :
>>340
詳しくお聞きしたいです。

348 :


守山!
晶!

R!

349 :
>>348
なんかあったのか?

350 :
守山さんは自分の本で座席移動を推奨してるらしいね。

351 :
age

352 :
アメリカでは多くね?

353 :
信用とまではいかないけど、ちょっと参考にする・・・・
ってのはいるのかね。
どんな業界でも評論家は信用できないってことか。

354 :
そりゃそうだろ。この話題終了。

355 :
いや、ここで終了しちゃったら、このスレ意味ないんだがしょうがないか。

356 :
アジアダンス会議ですよ

357 :
もう終わりましたよ

358 :
SSスレ落ちちゃった?
久しぶりに日記のバックナンバーを読んでたら、滋賀県の
園児殺害事件の中国人犯人のことを「男」って書いてた。
それは女だっつーの。ヴォケたのか?

359 :
それの言い訳もあったよ。どうでもいいが。

360 :
>>359
それ見逃してた。ヴォケたのは自分だったorz

361 :
あーらら。S先生ったらまた敵を増やすようなことを・・・
言いたいことはわかるが、それじゃ
「熊川ファンは男にモテない、不幸な女が多い」
としか読めないぞ。憶測の部分が多いのだから、
「もいるだろう」とでも書けばよかったのに。

362 :
>>361
見てきた。熊川の跳躍をパヴァロッティの声というのは別に
「おかしな比喩」ではないんじゃ?ダイレクトに
官能を直撃するんだからさ。それにしてもDQNぶりは相変わらず。
この人つくづくきちんとした文章が書けないよね。

363 :
ほしゅ

364 :
長野さんがw大の社会人講座で教えるみたいね

365 :
長野さんが(クスクス)と書いてるのかと思った。

366 :
桜井圭介 
は評論家じゃないんだっけ?

367 :
たしか、評論はやめます宣言したんじゃなかった? S井

368 :
バレエだともっともらしく評論してみせるのに
コンテだと筋書きなぞって終わりみたいなことしか書けない人っているね
そんなのにコンテ評を依頼する方も悪いんだが

369 :
ああ、それはわからなかったんだよ。いいのか悪いのか。
バレエのようなストーリーはないうえ、
ビデオもないから「お勉強」ができないわけだしw

370 :
> ああ、それはわからなかったんだよ。いいのか悪いのか。
うん、まったくその通りだと思うんだが、そいつの鑑識眼のなさが改めて露見して激萎だし、
そんな奴に原稿依頼する紙誌の編集者にも、紙誌そのものにもげんなりするんだよね。

371 :
でもそろそろ、バレてるんじゃないの? 
バレエの時と、コンテンポラリーの時の評の中身の、
温度・知識・批評眼差を鑑みれば。

372 :
ああああああ、つまんねーーーー じくじくじくじくじく
おもしろい評論ってないのかよ ってスレちがいか

373 :
Mの付く男二人

374 :
佐々木涼子。
ほんとに「お勉強」したものしかわからないんだな。
朝日新聞の本日夕刊のダンス評はがっかりだった。
ダンスの流れをなぞっただけじゃ、評論にならないんだよ。
頭だけの批評なんざ、いらない。


375 :
>>373
○浦ともう一人は誰?

376 :
>374
でしょ?

377 :
M澤じゃない?

378 :
確かにどっちも信用できないな……M

379 :
ダンスキューブの海外舞台のコラム笑えるw
特にNYのは鑑賞初心者というよりお子様の日記みたい。
素直っちゃ素直なんだけどさ・・・
最後の中村座の感想はツボったw

380 :
歌舞伎は男役も女役も男性が演じますって
いまさらなことを日本人に説かれてもねえ。

381 :
ダンスキューブ読んでみた。
いやこれ、完全な素人だろう。
歌舞伎やダンスの基本的な知識がないんじゃないかと。

382 :
ニューヨーク編はあまりにも酷いので、抗議のメールを編集長
宛に送った。
あの素人臭さが受けているという返事だった。
ウケているのか?
ニューヨーク在住なのに、フェリの引退公演のレポもなし。

383 :
「平成の夫像を見せてください、皇太子さま 〜」なんて書いている
パリ編執筆者も気持ち悪い。

384 :
桜井のサイトなくなったの?

385 :
死んだか? 
クロッシングも次の予定が立ってないし
ニブロールに音楽仕事を恵んでもらっているようじゃあ(._.)


386 :
>322
Aさん、ダンマガで連載はじめたね。

387 :
SS先生、大物スパイ、キム・フィルビーのことを、
フィビーとミスタイプしておられます。惜しい。

388 :
SS先生より「格上の」お偉い女性バレエ評論家って誰だろう。

389 :
>>388
佐○木?村○?上○?長○?まさか守○?

390 :
>374
今度は愚作バレエを巧言令色
あそこまで書けばホメ殺しってことになるのかね?
単なるおべんちゃらっぽいが

391 :
>390
S木SがS木R子をけなしてる。
両方まとめて晒しコピー。
********
「舞踊的に見どころの多い見事な仕上がりである。日本バレエの確かな財産になりそうだ」
「モチーフをはめ込んだ構成が巧みで、ドラマの機微に触れて盛り上げる」
「舞台の空気がさわやかな流動感に息づいている」
「注目に値するのは動きが人物の個性や心理を表現している点だ」
「白眉はやはりマルグリットとアルマンのソロとパ・ド・ドゥ。[……]
マルグリットの心理が、明晰な舞踊言語に変換された。愛を訴えるアルマンの不安と
喜びもせりふよりさらに雄弁だ」
あの凡作についてここまで抜けしゃあしゃあと書けるのは佐々木さんだけだろう。
呆れるのを通り越して、感動してしまった。私には逆立ちしてもできない芸当である。
お見事。
********
あんただって、赤福がタミーみたいな容姿で食事に誘ってきたら、抜けしゃあしゃあと
褒めるくせに。www

392 :
× 抜けしゃあしゃあと
○ いけしゃあしゃあと
○ 抜け抜けと

393 :
>>392
鈴木Sの言語能力なんてそんなもん。
931の佐々木Rの評はどこに書いたもの?

394 :
朝日の夕刊

395 :
だからおまいには仕事がこないのだ、とか。
でも確かにあの朝日の劇評には目が点。
さすが評論家は、色んな文章のストックがあるもんだ。

396 :
>さすが評論家は、色んな文章のストックがあるもんだ。
でもそんだけ。いったいどんな舞台だったのかサパーリわかんねえよ。
なんにも言ってないのと同じだね。
>マルグリットの心理が、明晰な舞踊言語に変換された。
これでなんか言っちゃった気がしてんのならおめでたいもんだ。

397 :
てか、あんな駄作をここまで持ち上げて、頭大丈夫かと。

398 :
どっちもどっち。
2人とも馬鹿みたいだなーくらい

399 :
どこをとってもほめる要素がないのにおべんちゃら言おうとするから
空虚な作文になるんだろうけどな。
駄作を駄作と指摘できない立場にいるなら、評論だの批評だのする資格なんかないね。

400 :
元々朝日掲載の評論は太鼓持ちが基本じゃん・・・

401 :
いや、ちゃんと苦言も書く評論家もいるぞ、やんわりだけどな。
石井はわりとそうじゃないか?

402 :
批評お願いします。
伊藤みどり アメリカ版 日本語字幕つき
http://www.youtube.com/watch?v=_uGJoVI63-8

403 :
な、なんつう選曲とつなぎ方…

404 :
>402
まさに天才ジャンパー!
ポエジーがありますね。
選曲なら、こっちの方がスゴいぞ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=oJ-ZCTudYms&feature=related

405 :
>404
ワロタ
ちゃんとジャスラックにお金払ってるか?

406 :
げ〜〜〜 マジャール語と日本語に共通点があるとか聞いたことあるけど
こんなんでチャルダッシュ作るかよ〜〜

407 :
それにしても佐々涼はひどい

408 :
本日の日経新聞夕刊で、村山が2度も勅使川原三郎を「勅使河原三郎」と書いた。
記者ならともかく、一応舞踊評論家だよね?

409 :
元原稿の誤字かどうかは校閲に聞いてみないとわからんな。

410 :
M藤って評論家でいいの?

411 :
<元原稿の誤字かどうかは校閲に聞いてみないとわからんな。
はげ堂。

412 :
校閲がわざわざ間違った字に直すことはないだろ

413 :
元原稿の誤変換だな、きっと。ろくに見直さなかったんだね。

414 :
S井は演劇とか美術は評論するんだね

415 :
朝刊を読んでいたら、「牧阿佐美の椿姫」が朝日の舞台芸術賞を受賞したとか。
佐々木涼子もダンマガに続いて一筆寄せていたので、マジで良い舞台だと感じたんですね。

416 :
>あの凡作についてここまで抜けしゃあしゃあと書けるのは佐々木さんだけだろう。
呆れるのを通り越して、感動してしまった。
私には逆立ちしてもできない芸当である。お見事。
とSS先生は書いていたがね。

417 :
SS先生は熊川哲也はバリシニコフを超えているとか
草刈さんを誉めまくってるんだよね。

418 :
熊川は少なくともほめられる価値はある。
草刈をほめるのは、美人(当時)にやさしくしてもらったから。
評論家としてはともかく男としてはわからなくもない。
佐々木さんが牧あさみをほめるよりはどっちもまし・・・かもしれないけど、
所詮50歩100歩かもね。

419 :
× 抜けしゃあしゃあと
○ いけしゃあしゃあと
○ 抜け抜けと

420 :
しゃあしゃあとけなしていいのはここだけでいいよ。
バレエが舌禍で衰退するぞ。

421 :
どの先生も特に日本国内のことを書くとき、
自分に仕事くれたり、贔屓にしてくれている団体やダンサーに対しては
辛辣には書かないんでしょうね。
あまり選考された賞や、先生方の評論内容は気にしてないな。
それに普通のファンのほうが、キャスト違いで連日観たり
たくさん劇場に通っている気がする。

422 :
>>417
( ̄○ ̄;)

423 :
S井、スカパー入ってないんだ・・・・

424 :
ダンスキューブの毎月の在住現地レポ、NY編いらないから
ロシアのレポやってほしいわ。一番来日も多くて知りたいのに・・・
ダンマガも使えないし・・・

425 :
韓国人舞踊評論家意見のによる世界トップ10のバレエ団。
「韓国人が多数進出、オランダ国立バレエ団」(朝鮮日報)
ttp://www.chosunonline.com/article/20080113000011


426 :
SSが薄井先生からさまざまな資料をざくざくもらってるらしき
記述が続く。今、バレエリュッスの検索をしてたら、ほとんどなく、
痕跡を追えばサイトが廃墟。くれぐれも薄井先生、蘆原英了先生の国立
図書館への寄贈=死蔵だけはやめて。SS一人に寄贈するのもやーめーてー。
日本のバレエ・ファンが利用できる資料のサイトとできれば原資料が
読めるサイトを作ってほしい〜。無理なら目録だけでも、、、、

427 :
>>426
マジですか?

428 :
ついでにまた性懲りもなくペレンとのツーショット掲載

429 :
美女と野獣を傑作と激賞しているけれど、
なんか椿姫をほめちぎっただれかさんと
変わらない気がする。

430 :
>426
SSに渡してるのはコピーだろ。映像とかの。
薄井さんの資料の一部は、兵庫のホールに寄贈されてるから、
残りもそこに管理してもらうつもりじゃないのか。

431 :
>429
同意。

432 :
コルプに色気がないとかコレゴワは向こう10年は無敵とか
SSさんなかなか大胆なことを書きますね。

433 :
人気ものだねっw SS先生

434 :
読んでないんだけど、
コレゴワに色気がないコルプは向こう十年くらいは無敵だろう(怪しさでは)
・・・の間違いなのではw
まあSSセンセは男の色気はさっぱり感じないタイプぽいからしょうがねー。

435 :
土曜日は、レニングラード国立バレエの「ドン・キホーテ」にいく。
主役はゲストのアナスタシア・コレゴワと、同じくゲストのイーゴリ・コルプ
ルジマトフはもう古典を踊らないそうであるが、彼の後継者的存在が
コルプだ。おばさまファンたちはすでにルジマトフからコルプにシフト
しているようだ。彼の踊りは基本がしっかりしているから、安心して
観られるが、残念ながら色気がないし、重い。
 コレゴワは素晴らしい。セミオノワにちょっとタイプが似ているが、
ほとんど理想的なプロポーションで、その脚の動きにはうっとりさせ
られる。これから10年くらい、マリインスキー劇場のスターであろう。

436 :
まぁでもコルプのは色気というより、妖気ってとこもあるからなぁ。
色気ナシという評価は、観る人によってはそうだろうと、ちょっぴり思う。

437 :
>おばさまファンたちはすでにルジマトフからコルプにシフト しているようだ。
そうかな?全く別もんだろ。このへんから見る目ねーな。

438 :
カテコでチラッとルジマトフが出たら奇声をあげ、
彼を引っ張り出したくて主役そっちのけではしゃいで
いた連中をちゃんとみたのだろうか?

439 :
熊ファンとかと違ってルジファンのおばさまはルジが出なくても
バレエ見るのやめられないでしょ。
そういう人たちはたしかにコルプ見て目をハートにしてる。
しかたないのよ女ですもの。

440 :
N越ブログのコメントw

441 :
まったくどっちがオッチョコチョイなんだか・・・

442 :
>>441
dancefanさん?

443 :
3月5日の日記
http://crosstalks.exblog.jp/

444 :
↑ これコンテンポラリーダンススレにも貼ってあったw

445 :
ブタ
http://blog.goo.ne.jp/kmr-sato

446 :
 で、今気持ちが荒れているから書いておくけれども、どこかのブログでブタが2月11日に何か書いていて、それが大橋可也&ダンサーズの『明晰の鎖』評、なんだけれども、
そこに「ききわめてユニークでしかし明らかに純粋にダンスであることを目論んだ作品」と書いてあるのに大笑い。
このブタはやはりブタだから、大橋氏のチラシの挑発文「いいかいきみ、これがダンスっていうものなんだよ」というのにまともに反応してしまったようだ。
こういう、「幇間」でしかない批評家ヅラした輩(この場合はブタなのだが)はいつの世にもいるものだけれども、わたしはこのブタが神村恵さんの舞台も観に来ていたのを目撃してしまったのだけれども
(あのね、歩く時とか、普段は口は閉じていた方がイイよ。というか、普通のヒューマノイドはあまり口を開けっ放しにしてはいない。ま、ブタに言っても仕方ないけれども)、このブタのブログにはその神村恵カンパニー『どん底』の評は書かれていない。
それはつまりね、そのブタには、その舞台が何をやっているのか「わからなかった」のだよ。ふふ、ポストモダンダンスの研究してるくせに。
で、このブタは引き続いてブタなことをやっていて、よせばいいのに美術のこととか書いていて、ま、Eva Hesseのことを「エヴァ・ヘッセ」と表記するのは、(そういう前例もあることだから)容認してもいいんだけれども、
Claes Oldenburgを「クレア・オルデンバーグ」などと表記してしまうと(ありえないだろ?)、バカでしかない。
というかブタはブタ。
無知は無知。
あ、いけませんよ。ブログ検索で「クレア・オルデンバーグ」なんて検索しないように。
ま、このブタが「ダンス批評家」なんて承認されてしまったらこの世も終わりだから、焼豚つくるのに手を貸したい気持ちはありますが。

447 :
 もしも間違えてその「クレア・オルデンバーグ」で検索して、そこに行ってしまったら、面白いですから2006年3月11日のポツドール『夢の城』評を読んではいけません。
この舞台が「ヒューマン」な側面がまったくない者達の話という解読が、まずは強烈で、すごいのは「彼らはニートでだから教育が全く施されていないかと言えばそんなことはなく、
ピアノも少しは弾けるし野球の経験もあるのだ」という解釈の人間ばなれしたさらなる強烈さで、そこで「爆笑」ではすまないのは、「あるものはキーボードを引き出す(ショパン?)」という一文で、
この『夢の城』を観た記憶のある人は思い出せるだろうけれども、ここで舞台上で奏でられるメロディは、パッヘルベルの『カノン』と、べート−ヴェンの『エリーゼのために』の二つ。
これを「ショパン?」と書いてしまうバカのことこそ「教育が全く施されていない」というのでしょうが。
っつうか、おまえは「無教育」と言うのだよ。
今後彼のことは「ブタ」などという動物差別的な言質で呼称するのはやめて、「ニート(無教育)評論家」と呼ぶことにいたしましょう。
そうすれば、可愛くて清潔好きなブタさんたちからの批難もなくなるでしょうから(このご仁の「無教育」さは、彼のブログを読んで行けば随所でぶちあたります)。

448 :
この金魚のRみたいな文体は、だれの猿真似?

449 :
書いてるやつも書かれているやつも永久にこの世から消えてほしい。

450 :
こういうことになりますた。
http://8210.teacup.com/dancingbear/bbs

451 :
 しかしやっぱり、こうしてふらっと週末の休みに東京とかに出かけられることから
も、この下館という土地を選んだのであって、その、いろいろな知り合いとか友人知
人だな、そして秘密のカノジョとかとこれ以上はなれてしまうのはやっぱり考えてし
まう。ま、移転しても2〜3年の辛抱、またこちらに戻ってくるさ、などと考えても、
その2〜3年はやはり、今のわたしにははかり知れない時の長さに思える。東京に出て
来ようとして飛行機を使えばそれなりに金がかかるし、カノジョにそれほど会えなく
なると(ま、今でもそんなに頻繁には会っていないのだけれども)、なんだか博多の街
でフ〜ゾクとかにはまってしまう可能性もある。そうすると収入の増加した分が、そ
んなこんなで消えてしまわないか?
 それに、今日になって、どうやらわたしが頭数に含められたのは、社内での政治的
な駆け引きの道具にされている気配も読めて来た。つまり、転属になる人たちが、そ
の中で自分(たち)の要求を通すためのひとつの条件として、わたしも福岡に呼ぶとい
う案件が加えられたに過ぎない気配なのです。だから、はい、呼ばれましたからといっ
て、へこへこついて行くと、その先に尚、わたしという存在は、そんな社内抗争の端
的な現象になってしまうにすぎないのではないか。「なんだよ、本気にしてついて来
たのかよ」とか、「こいつがそのアイツらの要求のひとつなのか」とかね。昨日の派
遣会社の営業マンの応対も、「これは栄転ですよ」という言質も気に入らない。だい
たいわたしは、今の派遣会社の姿勢が非常に気に入らないでいるわけですし。つまり
「おまえはオレたちが職場を探してやったのだから働けや!」という姿勢ばかりで、こ
ちらの労苦には基本的に無関心。出来れば縁を切りたい連中だ。

http://crosstalks.exblog.jp/
crosstalk@mx6.tiki.ne.jp

452 :
バルコニー席から見てると、本番中いかに評論家連中が退屈してるか、あからさまにわかるから面白い。
批評を書く予定のある人は取りあえず起きてるようだけど、
そうでなければ客電落ちると同時に寝に入ってたりする。
すぐ寝たり、寝てても後日評論したりするのは、これはこれで一種の芸なんだろう、たぶん。

453 :
 ついに、「毎日が日曜日」ライフがまた始まってしまいました。世間的にも今はゴー
ルデン・ウイーク突入時ではあるのですが、わたしのこのゴールデン・ウイークはい
つ果てるとも知れません。いつまでも果てないとつまりはきっとホームレス。どこを
住まいにしようかなぁ。このあたりの河川敷とかどうだろう? 魚はいっぱいいそうだ
から食料問題は解決出来るかも知れないですね。

 全体の印象はなんというか、女の人は元気だなぁ、その元気さを持て余してるんだ
なぁみたいな印象。感銘を受けた作品は、初めて観る川崎歩という人の、アングラ演
劇的な作品とか、ちょっと強烈だった鈴木ユキオさんの作品。それから、ジャニス・
ジョプリンで踊りまくった北村成美さんの、ダンスの原点みたいなソロ作品など。あ
と、選考結果とかに関して、とにかくこのアワードの運営方法に関して、ものすごく
大きな疑問があるのです。それをココとかもひとつのブログとかに書いてしまおうか
とも思ったのですけれども、ファイナルの前にそういうこと書いてしまって、妙な影
響を与えても顰蹙を買いそうなので今は書きません(フン、そんな影響力は持っていま
せん、って言ってもいいんだけれども)。ファイナル終ったらすぐに書きます。

 と言いながら、その、前に書いた長野行きは消滅したようです。わたしのせいでな
い。この場合ライヴァルの外注会社が、派遣ではなく仕事全体を丸投げしてもらうと
いう条件を出して割り込んで来たらしい。残念。ほとんど長野に行く気になっていた
のに。というか、その長野の松本だったのだけれども、ネットで松本の不動産屋のサ
イトとかを見ていたら、松本の繁華街中心部(駅から徒歩15分)の物件で、建築が1915
年という「蔵」を改造した物件が出ていて、それが今の住居と変わらない家賃で、間
取りは妙チキリンだけれども広いし、もうすっかりそこに引っ越すつもりになってし
まって、夢の蔵生活、夢の高収入の世界が現実になるのだと、舞い上がっていたので
したが。っていうか、先にその松本の蔵に引っ越して、そこで仕事を探そうかとまで
思っていたのだけれどもね。やはりそこまでの冒険は出来ません(って、金もないし)。

http://crosstalks.exblog.jp/

454 :
しかしですね。このタイトルの「沈黙とはかりあえるほどに」というのは最悪で、武
満徹は『音、沈黙とはかりあえるほどに』と言っている(というか、エッセイ集のタイ
トルにしている)のであって、その「音」という言葉を切り捨てて、ダンスの世界で引
用して「沈黙とはかりあえるほどに」というのは、どう考えても本来の文脈から乖離
があることはなはだしい。というか、意味をなさないではないですか。しかも『音、
沈黙とはかりあえるほどに』という武満徹のその書名は超有名なのですから、このま
まこの鈴木さんの作品が流通してしまうのはある意味で恥の上塗りで、早急にタイト
ルを変更するべきだと思います。つまり、仮に(仮にですよ)、この作品がアワード受
賞して、文化ニュースになったとして、そのニュースから、今までよりもより多くの
人がこの作品を観なくてもそのタイトルを知ることになったとして、おそらくは多く
の人がこのタイトルに「ハ???」と思うのではないでしょうか? ダンスは「音」では
ないのですから、まずはタイトルの剽窃と感じられ、その理由を聞いても釈然としな
いものが残るのです。絶対にこのタイトルはやめるべき。わたしがこの公演の初演を
観に行かなかったのも、このタイトルゆえではあったのですから

http://d.hatena.ne.jp/crosstalk/

455 :
これはいったい何なんだ? 貼り付ける意図は?

456 :
隠滅対策だったら魚拓使った方がいいよ。コピペしてもオリジナルとの関係が分かりにくい。

457 :
脳味噌が水虫に冒されたようなR文章だな。

458 :
で、誰なんだ? 
信用できないのは。

459 :
ダンマガ、ダンツァで記事でまくりの守山。
顔もキモイが文章もキモイ!

460 :
>458
鱸気小、差先量個、盛矢魔見蚊で決まり。

461 :
>460
そっか。参考にする。 
すごい当て字だなw

462 :
木村某。なんなんだあいつは。
私怨のかたまりかよ。

463 :
S井の弟子だからw

464 :
早々にS井に見切りをつけたムトゥは先見の明があったということね
とうとう次のクロッシングは
いとうせいこうの企画に乗っかる形
まもなく消えます

465 :
ブログのコメントによると、
なんとS井は自分をディアギレフになぞらえていたらしいwww
無知を通り越して頭がおかしくなってたんだね 

466 :
そのコメントの文章も気持ち悪いな。類友というか・・・

467 :
ほんとだ。だれだよ。これ、気持ち悪いねw

468 :
>>464
で、そのムトゥが全然更新してなくて、
桜井と木村がつまんねーもん書いているわけだが。

469 :
吾妻橋出演者に何を言われているかも知らずにディアギレフ気取り……



(゜◇゜)真のアフォ


470 :
>>469
そんな疑心暗鬼に陥りそうなこと書くと、
もっとgdgdになるだろw

471 :
ふーん。つまり桜井は信用するな。ってことなんだな。
あ、木村も。っつって、そいつよく知らないんだけど(笑)?

472 :
なんかその二人対小崎という形で、論争っぽい状況になりつつあるのか? 
小崎が乗らなくてそのまま失速するのか? 外野としてはおもしろい。


473 :
たいしておもしろくもないから煽るなよw 力関係でいうと・・・
小崎>>>>>>>そいつら だからな。


474 :
桜井は久々に話題にしてもらったもんだから粘着質に絡んでるなァ。
ブログに書いた後、わざわざ小崎にメールを出しているようだし。
子ども身体なんて、もう誰も興味をもってないんだから、
小崎もほっときゃいいのに。
そのうち忠犬木村が援護するんだろうしww

475 :
小崎が相手にしちゃったんか? 
なんかそれらしい動きがあったとか? 
ま。どうでもいいんだけどね。
でも、ここネタないからさww

476 :
見てきた。吃驚、コメント合戦やっちゃったわけか。
が、あまり拡がりも実りもない議論だ。とりあえずこれで終わりだな。
S井には「かまってもらってよかったね」と言っておこう(笑)

477 :
「子ども身体」なんて思いつき一発な言葉、残るわけないじゃーんwwwwww

478 :
なんかコメント合戦になってるぜ。
S井の回りくどさって、うさんくせー。なんか誤魔化してるみたいだw

479 :
鱸症、退行したのかとw

480 :
その木村某がなんか舞踊批評募集しているが、
応募するヤツっているのか?

481 :
S井のレクチャーに行った人いるぅ?

482 :
創★学会系ライターっていうのも多いみたいですよ。

483 :
へー、たとえばどの人がそうなんですか?

484 :
はっきり言わないヒヒョウ家さんも困りますね♪

485 :
>S井は自分をディアギレフになぞらえていたらしい
マジ?!

486 :
>早々にS井に見切りをつけたムトゥは先見の明があったということね
これおもしろい

487 :
>なんかその二人対小崎という形で、論争っぽい状況になりつつあるのか? 
>小崎が乗らなくてそのまま失速するのか? 外野としてはおもしろい。
所詮、内輪、団扇

488 :
ほいよ、桜井ディアギレフ発言ww。
http://d.hatena.ne.jp/sakurah/20080714
あまりの気持ち悪さに、ついつい何度も読んでしまう逸品よ。
あらためて読むと、この上の桜井自身のブログも「メイク&衣装にしちゃってからに。」とか、同系統にキモいね。
> バレトメニア...バレトメニア...
> 2008/07/19 03:40 貴方はそこに飛び込んで行った...。
>
> そういえば.....、でも、くによしのデパートでやった個展に向かうエスカレーター(会場未然なのに
> かねこ感なデコレーションがされてて)で、
> 「この閉じる感じがイヤ!」て言ってたね?
> (金子国義さんでいうと、あと、『最近の絵はちょっと....。頬がバラ色じゃなくなってる...』と
> か言ってたしなぁ..びっくりする!)
>
> あと、
> 桜井語録では
> ローランプティ見た後に、おれはすぐ感動してしまって、「よかったね!」って言ったら
> 困ったような顔をして
> 「ちょっと、お水っぽ過ぎる...」
> つぶやいてた...。
>
> わけても、一番、ザンネンそうだったのは、ブリジットフォンテーヌ来た時かナ?
>
> そういえば、
> ディレッタントてヤダ みたいな話しになった時、
> プチむかついた風情で、
> 「オレは、ディアギレフになれるかなぁ..」
> とか言ってたね!!
>
> なれつつあるんじゃね〜の?
> 今更「ロートル」とかいわないで、
> できればどこまでもSの方でいっちくれ〜〜!

489 :
気 持 ち 悪 い

490 :

桜井=こども身体バカ にはお似合いの友達。
でも本当に キ モ イ

491 :

舞踊評論家なる野郎でまともなこと書いてるヤツがいたら教えてください?
ぜひ読んでみたいと思います。
よろしく御願い致します。


492 :
これでも読めば
ttp://www.amazon.co.jp/コンテンポラリー・ダンス徹底ガイド-HYPER-乗越-たかお/dp/4861820707

493 :
↑まとも?まさか!

494 :
じゃあここでも読んでろ。
http://d.hatena.ne.jp/crosstalk/

495 :
>>491
赤堀

496 :
関西はロクなのいないよな

497 :
頭髪の不自由な・外装性視力矯正器具装着・男性前期高齢者予備軍。
学校公演とか安めの舞踏演劇公演を観ては稚拙だのと偉そうに言う。
ではお前のラジオ体操はどうなんだ?
安月給じゃ昼飯代もろくにないのにホテルなんとかとか・・しんぼうの
消費者に都合のいいとこばっかりつまみ食いして営業妨害。


498 :
「営業妨害」って・・・w
「稚拙」って書かれたの?
それはお気の毒でちゅねー

499 :
ちょっと聞いてもいいですか?
国内では政治評論家やら大学教授なんかが
変な髪形をして特異なしゃべりかたをして、
よりインテリをよそおうという自己演出がまかり通っていますが。
これは西洋人にも通じる技法なのでしょうか?
もし通じないとすると、
こういう人物が海外の著名人と対するのは国辱的行為だと思うのですが
実際どうなのでしょう。

500 :
有名な海外の映画監督も髪型がみんな変。
何かに集中しすぎていて
自分の身なりに興味が無い人種は存在します。

501 :
ほぉ〜
では「ああ、あの手の人種か…」ぐらいで
適当にあしらってもらえる程度のものなのですね。
ありがとうございました。

502 :
ドデスカデン・バレエって良いのかね?

503 :
佐々木女史の「バレエの宇宙」って本を読んでいて
気になったところがあります。
クラシック・バレエの解説のところで、絵画の新古典主義を
引き合いに出しているのだけれど、ロマン派絵画の揺り返し
として新古典主義絵画が流行したという趣旨のことが書いて
あるのだけれど、これは誤りではないかしら。
美術史では、ロココ⇒ロマン派⇒新古典主義という流れで
とらえるのが一般的と思うのですが・・・。

504 :
けれどが2回続いてしまって、失礼しました。

505 :
あら私の勘違いでしたわ
おほほほ

506 :
ロココ⇒新古典主義⇒ロマン派でしたわ
スレ汚しごめんあそばせ

507 :
ロココの揺り返しですね。
佐々木涼子の書くものがいかにひどいかはこのスレの前の方にいろいろ出てきます。
スレタイ通りの方です。

508 :
>>503
一般的にはそうですね。
新古典主義絵画とロマン派絵画が葛藤した時代はあったわけで
ジェリコーやドラクロワが逆境だった時もあるでしょうから
「流行」の揺り返しはあって当然でしょう。
「サルダナバールの死」のあとドラクロワに仕事が
来なくなったのは事実ですから。

509 :
>新古典主義絵画とロマン派絵画が葛藤した時代はあったわけで
なるほど、葛藤の時代のことと捉えれば、一応、筋は通って
いるわけですね

510 :

鈴木晶
鈴木晶
鈴木晶


511 :
いやいや、S井もK村もなかなか…血塗れpgr

512 :
けっきょく評論家も2chの人たちと同じで各自の好みだもんな。あとはお付き合い。
今年一年で印象に残ったのは的なアンケートが来たら、
通っぽい公演やちょっと外した人の名前挙げて「プロとして見る目がある」的アピールしておく。

513 :
とにかく守山キショイ。

514 :
>511
血塗れ? 

515 :
ぐぐれ

516 :
wwwwwww 大笑いwwwwwwwww

517 :
>>511
おいおい、とんでもない地雷が埋まってたぞ。
リンク先にあるK村のインタビュー
「批評するなら恋をせよ」
トン顔アップ写真多数! 
K村があの顔で恋を語った!

518 :
定期的にM山がキモイとあるが
本読んだら本当にしょうもなくて納得。
S井って女の方もいるが
関西の主要な団体となれあってる気がしてイマイチ信用ならない。
評論家というほど?

519 :
ホ●橋とか。

520 :
>K村があの顔で恋を語った!
^^;;

521 :
>>518
関東の主要な団体となれあってる、評論家と言う程?の連中が
関東には大勢いるわけだが。

522 :
辛口を自称しているが、辛口なのは知己が出演していない場合とか学生の公演で、
知人が出演していればどんな酷い公演でもあいまいなことを言ってお茶を濁す。

523 :
関西人のホモ

524 :

ここにも貼っとくか。
ttp://goldoni.org/2005/10/post_135.html


525 :
S木Sって、本名晶じゃないのか。鈴木喜久男っていうんだ、へえ。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/dance/1229589797/500

526 :
きくおチャン

527 :
公式サイト「きくお居酒屋」

528 :
Sちゃんよ…
柳美里がそうだと思うんだけど。
鬱が入ってる人物は無表情で写真に写ろうとするんだな。
怒るでも笑うでもなんでもいいから強引に表情作った方が良いと思うぞ。

529 :
>>527
村上龍「リューズバー」のように、
「ショーズバー」にした・・・
本当は「きくお居酒屋」か。

530 :
前に佐藤某氏に対して暴言を吐きちらし、掲示板に別名で書き込みをしたのが
ばれて赤っ恥をかいたあの人がとうとう生活保護を申請したそうです。
才能のかけらもない癖に他人の批判ばかりしている人間の末路は、そんなものですね。
東京の公演であの胸糞悪いツラを見ずに済むのはホッとします。
ttp://crosstalks.exblog.jp/

531 :
生活保護を受けるにしちゃずいぶんいい生活を送ってるな。
オレよりも舞台観てるし、しかもわざわざ茨城から来てるとは。

532 :
運転免許もないのに北関東で求職? あるわけなかんべよ

533 :
知人に縁を切られても仕方ないとか言う前に、貸した金を返してほしい。
あれだけ遊び回って生活保護じゃ、もう返ってこないだろうな。
そもそも本人は借りたこと自体忘れていそうだし。
他にもあちこちに借金があるという噂だし、貸した俺が馬鹿だったか。

534 :
ここは舞踊評論家を語るスレ。

535 :

この人は有名な人?
雑誌で取り上げられたことある?
ttp://www.rikuryo.or.jp/home/people/nakae0.html


536 :
SSの日記に久しぶりに行って、吹いた!多分娘はKOから東大の院に
入ったんだろうな〜とは思っていたが、まさか正直に書くとは!!!
親ばかとはいえ、娘のプライヴァシーくらい守ってやれよ!
就職先の新聞社まで晒すんじゃねーぞw

537 :
>>535
有名ではないけど名前は見たことあるな

538 :
>>536
娘が18才になるまで、一緒に風呂入ってたことも書いてたぐらいだからな。

539 :
>>538
ほんとかよ。
事実だったら、気持ち悪い。

540 :
>>538
知りたくもないこと(妻の下着を洗ってる、とか、娘の通ってる私立とか)を自分から
書くから、学歴ロンダリングもバレちゃうんだよ。学問のために進学したのではなく、
マスコミ就職のための権威付けってみえみえ。黙ってればわからなかったのに。
SSに顔までさらされた娘さんが可哀相。

541 :
Sちゃんよぉ…
いろいろと発信している人がいるけど、
私は血のぬくもりを感じる文章が少ないなぁ…とつくづく思う。
それでなんでだろう?と考えてみるとね。
やはり皆さんの発信は富裕層の発言なんだよね。
ある程度金銭的余裕があるがゆえに、
その最初に踏み出した第一歩が薄弱なものになるのかね?
ttp://toyojie.jugem.jp/?eid=2975
↑この人はたぶん近くで活動してる人かな。
この人が優秀かどうかはわからない。
だけど文章には血が通っている感じがする。
はたして新聞社にお勤めの方は
優秀以前に血の通った文章を書けるかなぁ…

542 :
S木の肥満したアメリカ人に対する認識は古いな。
高カロリーのものを喰うか餓えるかしかない階層があるんだよ。
野菜が一番高いんだ。低所得者にとっては。

543 :
S木はアメリカに行ったのか。
帰ってくるな、永遠に。

544 :

インフルエンザか?


545 :
ジョン・ノイマイヤーはフルチューンされた日本人女性について
どのような見解をお持ちか聞いてもらいたかったのお…

546 :
結局さぁ、
国というか社会あってこそ文化だの芸術だのいってられるわけでさ。
そういったことを無視して発信者として大成できると思っているなら
国内野郎は評論家も含めてバカ揃いだよな。

547 :
これが日本人か?
判断を誤ったか?
データを捏造されたか?
アメリカでそんな噂
あったよね…

548 :
ダンスマガジンの「編集部座談会」イラねー
2chみたいに無記名でテキトーな内輪のお茶濁し程度の感想で誌面割くなよ。
編集者の個人的好みを読者に植えつけるだけ。
高い雑誌なんだからもっとダンサーのインタヴューとってこい!

549 :
>538
禿同

550 :

Sちゃんよぉ…
診断書付き入院歴有りの精神を病んでる人物につい最近遭遇したんだよね。
それでね。
その例の特徴からいえば
そういう人は入院することで甘えることを学習するようだね。
最後は手を放してしまえば後は周りがどうにかしてくれるのだと。
それ以後、その現実逃避の手段の味が忘れられなくなるようだ。
結局、サバイバルに生き残るしかないのかな。
死というものを美化したり称賛したりはしないけど。
商売上、不義理が当たり前な国内さんを見ているとね。
その終わり方の方がマシだと思えるのも事実だ。
探求心が旺盛なのと中身が伴わない見栄っ張りの自滅は
時として同じに見える場合があるようだけどこれは混同しない方がいいね。
自殺した場合だが周りはその後始末に本当に迷惑する。隣近所に嘘をつくことも含めて。


551 :
文系のバレエ好き。

552 :
高そうかぉかまぁ

553 :
>538

554 :
age

555 :
age

556 :
鈴木晶って最近見かけないね。
バレエ批評界wから消えた?

557 :
消えたの?
それはめでたいね。

558 :
消えてない

559 :
んだ。>>556がめくらなだけ

560 :
M山M花って結構人の文章パクッたり、あんまり舞台見てないのに
見てないような事書くのに、なんであちこちで見かけるのか不思議だった
んだけど、この人お母さんが在日で旦那が韓国人なんだってね。
音協は層化で在日が強いから、そういう事も関係しているのかも。。

561 :
民音でした。失礼

562 :
S木のダンマガコメントをみてコイツはダメだと思った

563 :
>>560
本人が意地汚く営業してるせいもあるんじゃないの。

564 :
M山M花って定職についてないんだっけ?
だったら必死に営業するよね。

565 :
M山M花は評論家といえるレベルじゃないでしょ。
通なバレエファンなら彼女が書いてるだけで
主催を信用しなくなるよ。
書かせる方もファンを甘く見ちゃいけないわ。

566 :

いま流行りの鬱は過去のおかしなものの使用、
もしくは家族のおかしなものの使用により理解不能な体験を植えつけられたこと、
それらに起因するものが多いようだ。
それとは関係ないだろうね?
自分は自由業だというかもしれない。
しかし、著作物に箔をつけるには背後の力を借りるだろ。
ましてや娘は勤め人だ。
ブログの削除は心理的動揺を現す。
それはやめた方がいい。
自分をふりかえってみてはどうだろう?


567 :

国家権力へ
おかしなもの臭い大学教授とその娘をどうにかしろ。


568 :
>>567
娘は関係ないでしょ。

569 :

新聞社に勤める人物の周辺がおかしなもの臭くていいのか?


570 :
新聞社そのものがおかしな人だらけでしょ

571 :
観る専門の人がたくさんいればバレエ界にとっていいんだろうけど。
怒られるの承知で書けば
キャッチボールもろくにできない人が野球を熱く語っちゃってるのと
同じような印象なんだよなあ。
気取って言葉遊びして遊んで自己満足してるみたいな…。

572 :
>>571
そんなこと言ったら、全業界の評論家は成立しなくなるよ。
素晴らしい評論家は、
体験がなくても、知識と考え方の展開などが際立っている、ことになってる。
ただ受けて側が知識と教養がないと、かけ離れすぎて評価できないってこともあるけどね。

573 :
レスありがとう。あなたの言うことはまっとうだと思うよ。
その上であえて言ってみるけど、
スポーツだったらかなり経験がある多くの人が時間かけて取材してるけど、
舞台評の多くは、身体とは全然別物の知識を頭の中でこねまわして
さも権威のある意見のように感想文書いてますって感じ…
一素人の紹介文や感想文ならいいけど、評論と呼ぶのはちょっと。
単に言葉のグレードを上げてみただけ。
もっともバレエは読む人も少ないから公の舞台評発表の場自体も少ない。
結局、少人数の評論家がほぼ独占して風通し悪そうだね。

574 :
>>573
需要が小さいから、識者が成長しないんでしょ。
同じ舞台興行でも、歌舞伎などの昔からある出し物については
ちょうちん持ちみたいな評論家もいるけど、そうじゃない大変な権威も存在している。
スポーツも私たちの目につくのはメジャーなスポーツだけど、
マイナーなスポーツに関しては、評者がそれほど存在しているとは思えないし、
では、と経験者にやらせたら、知識はあっても語り口や見方が未熟で論が成立しないような気がするけど(読んだことないから推測)。
当たり前だけど、経験者でもダメな評論家はいるし、
未経験でも価値ある評を書ける評論家はいるってことでしょ。

575 :
そもそもバレエ評論家って手を変え品を変えベタ褒めする仕事。
某雑誌自体、興行主の息がかってるから派手に褒めるしかないよね。

576 :
自分でチケット買って公演を見にいく気持ちを持ち続けられないと、
単なる太鼓持ち感想書きになっちゃうだろうね。
評論を発表する場がなければ、やっぱり必要とされないってことになっちゃうんだろうし。

577 :
紙面・誌面には誉めることだけ書いて、センセやダンサーには口頭で問題点を指摘するってのが
普通のパターン。ただ、一度大御所とされる人が「お弟子をまわりに侍らせて自分は心ゆくまで
真ん中を踊る傍若無人ぶりが良かった。」と業界紙に書いていたことがあって、涙が出るほど笑った。
自分もその舞台を見ていたんだけど、大先生が真ん中で威張るためだけに作られた作品で、
まさに指摘の通りだった。あからさまに批判してもどうってことない域にまで達すれば立派だよ。

578 :
>>576
「必要とされている」のは太鼓持ち感想書きだけだよ
いい気持ちになってもらって広告を出してもらう
それが社会のしくみ

579 :
単なる太鼓持ちじゃ主宰者や踊り手の信用は得られないから、
相手が納得する指摘ができるだけの見識は必要だけどな。

580 :
>>579
太鼓持ちに主催者からの指摘なんて求められてるわけないじゃん。
「太鼓持ち」の意味わかってる?
主催者−雑誌−売文家の流れに、踊り手の信用なんて何の意味も持たないわな。

581 :

そこのおじさん。キッチリ明言していないからと調子に乗っていると
娘とか息子とかにとんでもない災難が降りかかるとかって考えられないか?
気をつけた方がいい。


582 :
>>581
あなたは本当は良い人なんでしょ?
なのに、今私が受けた印象は、気に入らない人を強迫してるみたい。
ご気分害するでしょうが、どうぞご一考を。
素朴な疑問。
評論の謝礼金<<<<<自腹で行くバレエのチケット代
だったりしないのかなあ?
だったらバレエファンが好きで書いてる程度だから
内容に賛同できなくても叩くほどのこともないかも?
もしチケットもらって観に行ったらそれこそ酷評なんかできなさそうだわ。

583 :

おい、おっさん。
お前みたいなのが平然と大学にいるから学生も腐っていくんじゃないのか?


584 :
下品だね。

585 :
>>577
そうキッパリ言えるような人が少人数でもいればいいと思うけど、
実際は難しそうだね。バレエ界は狭くてつながってるから。
吉田秀行さんが、ピアノの神様とされるホロヴィッツを
ひびの入った骨董品とか呼んだけど…
オン★ステージ新聞ならいいけど、ダンマガに
有名ダンサーをそんな風に書くのはリスキーな感じ。
その前に編集されて、やんわりとして表現になりそうだ。

586 :

薬物経験者は指導する役柄には向いていない。
それも大雑把な意見で例外はあるだろう。
しかし、ここまで世の中をなめた発信を試みる者を
大学がクビに出来ないというところに日本の絶望的な欠陥を感じないか?
海外なら殺されていてもおかしくないと思うが。


587 :

つまりこういう事か。
このマイナーな職業を対象としたスレッドは
お宅を摘発するために作られた…とか?


588 :
だから、あなたみたいな脅迫めいた文を書く人のほうが有害です。

589 :

全部わかったよ。お前、娘とやったんだな。
娘はその体験から異性に好感をいだかせるには色気を見せることだと誤って学習してしまった。
女房はそれを含む全体像が嫌で嫌でしかたなく常に御通夜顔になる。
お前はそれを自分だけとは思いたくなく、それを匂わす文章を書いて仲間が名乗り出てくるのを待っている。
それでお前の鬱、女房の鬱、娘のR乱顔、すべての解釈がつく。
そのクセの元はお前が手を出したマリファナだよ。
芸能界にどれだけの透視能力者が隠れていると思っている。うじゃうじゃいるぞ。
そいつらが「さっきアイス食べたでしょ!銘柄はこれ!」なんてブログにそれをアップしてくる。
俺達はすべて見られている。
お前自身がやらかしたことだ。きっちり自分で落とし前つけろ。


590 :
狂ってる人の妄想スレになっちゃったね。連休なのに。

591 :
連休だからだよ、たぶん。

592 :

マリファナやって娘に手を出した男が世の中について語る。
腐った世の中だよな。


593 :

『中国の不思議な役人』作品19 Sz.73
(ドイツ語:Der Wunderbare Mandarin、ハンガリー語:A csodálatos mandarin)
バルトーク・ベーラが作曲した、脚本家レンジェル・メニヘールト(1880年 - 1974年)の書いた台本に基づく
1幕のパントマイムのための舞台音楽である。
バレエ音楽と混同され、実際にバレエとして上演されることもある。
ただし作曲者は「音楽を伴うパントマイム」だと強くこだわり、総譜にも記載するように念を押している。


594 :
(あらすじ)
アパートの一室に3人の悪党と少女がいる。
悪党の一人は少女に、金を奪うため窓辺に立ち通行人を誘惑するよう命じる。
仕方なく少女は窓辺から手招きをして、通りの男を誘惑する。
すると年老いた伊達男と目が合う。彼はすぐに階段を上がってくる。
伊達男の老人は奇妙な求愛の仕草をする。
少女が「お金、ある?」と聞くと、彼は「お金など重要ではない。愛がすべてだ」と言ってしつこく少女を追い回す。
3人の悪党は飛び出して老人を掴んで放り出す。
少女が再び窓辺から通りの男を誘惑すると、少年と目が合う。
少女は少年が金を持っていないか確かめるが、金はない。
しかし不憫に思った彼女は、少年を引き寄せワルツを踊り始める。2人の踊りは情熱的になっていく。
しかし金のない男に用がない悪党達は少年を掴まえて放り出す。
今度は高級な服に身を包み、たくさんの宝石を身につけてはいるが、気味の悪い男(中国の役人)と目が合う。
役人はすぐに階段を登ってくる。3人の悪党は隠れる。
少女が椅子を勧めると役人は腰掛ける。だが、片時も目を離さず見つめ続けるので、
何かをしなければならなくなり、ためらいながら踊り始める。
踊りは徐々に高揚し、ついには野性的でエロティックなものになる。
役人の目はずっと少女に注がれ、視線は欲望を高めてゆく。ついに少女は役人の膝に崩れ落ちる。
彼は興奮の余り震え始めるが、少女は彼の抱擁を嫌悪して飛び起き、後ずさる、
役人も手を伸ばし彼女を捕まえようとする。ついには少女と役人の追い掛けっこが始まる。


595 :

悪党達が飛び出して役人を押さえつけ、宝石と金を奪い身ぐるみを剥ぐ。
更に役人を殺してしまおうと引きずってベッドに投げ出し、その上に枕や毛布、マットレス等を積み上げ、
悪党の一人がその上に乗る。しばし待った悪党達は死んだだろうと頷き合うが、役人の顔が枕の間から現れる。
彼はぎょろついた目を凝らして少女を見ている。3人の悪党は驚く。
今度はベッドから役人を引きずり出し、悪党の1人が錆びた長いナイフで役人の腹を3回突く。
役人はよろめき、ほとんど崩れ落ちそうになるが、やはり死なない。
少女に飛びかかる役人に悪党達は驚きつつも押さえつける。
しかしなおも役人は少女を恍惚と見つめているのだった。
恐怖に駆られた3人はもがく役人を部屋の真ん中まで引きずり、役人の編んだ髪を首に巻き付け、
シャンデリアのフックに吊す。
シャンデリアが床に落ちて砕け散るが、暗い部屋の中で吊された役人の身体は青みがかった緑色に輝き始める。
3人の悪党と少女はおののきながら役人を見つめる。
ふと少女は悪党に役人を降ろしてくれと頼み、悪党どもは役人の編んだ髪をナイフで切る。
役人は床に崩れ落ちるが、すぐに飛び起き少女に向う。少女は逆らわず役人を自分の胸で受け止める。
少女と抱き合った役人は至福の満足をした呻き声を上げる。
願いを満たした役人の傷口から血が流れ始め、だんだん弱ってゆく。そして苦悶の後、息絶える。


596 :
(上演の困難)
あまりに生々しい台本の影響もあってか、当初予定していたブダペスト歌劇場での初演は実現せず、
初演は1926年11月にドイツのケルンで行われることとなった。
初演は不評だった上に、教会関係者などから台本の内容の不謹慎さを批判する声が多く、
市長の判断でこの1日で上演品目から下ろされ、市議会から譴責処分を受けるというスキャンダルに発展する。
1927年2月19日に今度はチェコスロヴァキアのプラハで再演された。
しばらくしてこれも「台本が不謹慎」として月末には上演禁止になってしまう。
その直前にもブダペストでの上演計画がまた失敗していた。
その後、1931年にバルトークが50歳の誕生日を迎えるにあたり、舞台版をブダペストで上演する計画がされた。
結局この上演計画も失敗する。
結局、ヨーロッパではイタリアなどで舞台版の公演が実現するものの、
ハンガリーではバルトークの生前は組曲版でしか演奏されることはなく、
舞台版として演奏されたのは1945年12月になってから。
バルトークがニューヨークで亡くなって3ヶ月後のことであった。
ハンガリーに至っては、1956年になるまで原作通りの公演は行われなかった。


597 :

ここに登場する役人は宦官だという説もある。
(かんがん・・・男性機能を削除して後宮に仕える召使)
この宦官は侵略された民族が
支配する民族に反逆を企てぬように取られた風習が起源ともある。
つまり、どれほどの高みに登ろうともその始まりは虐げられた身分であり、
その高みにも限度があると考えられる。
それから推測すると
高級な服に身を包みたくさんの宝石を身につけた宦官とは「不正」を現すのではないか。
それらとあらすじ全体を眺めてみると
悪党、少女、宦官、すべてがRに侵された世界を示唆するとは考えられないだろうか?


598 :2012/10/19
疑問形の好きな人だね。
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