2012年09月エヴァ216: 庵野カヲルと貞本カヲルと新劇カヲルを閉じ込めた (399) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
【LAS肯定とEOE救済前提】新劇アスカ活躍想像スレ6 (431)
ミサト×シンジの可能性を語るスレ 10回目 (288)
【カプ話/エロ話禁止】破が滅茶苦茶に面白かった148 (883)
なぜ綾波人気はアスカ人気を越えられなかったのか (711)
シンジが好きでたまらないスレッド56 (613)
エヴァ板忍法帳【!ninja】第四話 (695)

庵野カヲルと貞本カヲルと新劇カヲルを閉じ込めた


1 :2009/07/20 〜 最終レス :2012/11/01
タブリスどうし、また仲良くしよう
前スレ
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/eva/1200286602/

2 :
とりあえず全裸

3 :
洋服争奪戦・・・はじめっ!

4 :
江頭ルックで

5 :
あ、なんか寂しそうだったんでシンジもつっこんどきました

6 :
ねこも

7 :
庵のナルシス化と貞の池沼化禁止ね
あれらはカヲルではない

8 :
新「はじめまして猫くん」
庵「猫はいいね。愛らしいと思える」
貞「へえ(ギュゥゥゥ!!)」
シンジ「ちきしょうちきしょうカヲルくん僕を裏切ったな!!前歯折ってやる!猫を…かえせ!!」

9 :
シンジやりすぎ

10 :
破ラストのシンジさんと綾波姫の抱擁場面でまずは槍の争奪戦

11 :
貞カヲルが新劇レイに訳分からんこと言って貞シンジと新劇シンジにとりあえず殴られる

12 :
>>1
前々スレのようにシンジを突っ込む展開と腐・カプ要素禁止って入れて欲しかった

13 :
新「どうやら、閉じ込められてしまったようだね」
庵「それもいいさ、生と死が等価値な僕らにとっては、取るに足らない些細なことだよ」
貞「はぁ?なにいってんの?僕ら自身のA.T.フィールドを使えば、こんなとこ簡単に出られるだろ?」
新「おやおや、穏やかじゃないね」
庵「姿形は同じなのに、考え方はこうも違うとはね…実に興味深いよ」
貞「………(なんなんだ、こいつら…)」

14 :
3人川の字にならんで就寝

15 :
庵と新の違いは何かに執着するかしないかだな

16 :
とりあえず庵カヲルと貞カヲルで演奏会。新劇カヲルは…槍で指揮でもしてろ。

17 :
新「今日は月が太陽を覆い隠す日だ」
庵「日食ってことだね」
新「ここに来て良かったよ、月にいては日食は見ることができないからね」
庵「しかし、この部屋で見るには・・・」
新「どうすればいいんだい?」
庵「TV中継に期待するしかないよ」
新「そんな・・・・!」
貞「そんなああああ!」
新「君、さっきから何を用意しているんだい?」
貞「これ、遮光メガネだよ・・・」
新「そんなものどこから」
庵「通販だよ」
新「ちゃんと僕の分もいれて3つ用意してくれたんだね」
貞「日食・・・自分で見たかったのに・・・ううっ」
新「ほら、日本では26年後にまた見れるらしいから」
貞「26年後って2035年じゃん・・・」
庵「僕らはとうに殲滅されているだろうね」
新「じゃ、じゃあ他の国で見れるとこさがそうよ、ね」

18 :
庵「僕はヴァイオリン」
貞「じゃ僕はピアノ弾くよ!後はヴォーカルが欲しいねぇ」(チラッ)
新「僕は…やらないよ」
庵「君、歌わないのかい?じゃあ僕が歌うよ」
貞「いや、ここは僕が歌うから!」
庵「僕は劇中歌った事があるんだ、任せてくれないかな」
貞「過去に歌ったのならば尚更僕に譲るべきじゃない?」
庵貞「…」
貞「僕が!」
庵「いや僕が」
新「………じゃあ僕が歌うよ」
庵貞「どうぞ!どうぞ!」
だが誰が歌っても石田

>>17
貞「遮光メガネって議長も付けてたね」
庵「あれはゴーグルだよ」
貞「え!じゃあネルフの碇司令が付けてたのは?」
新「サングラス」
貞「えぇえ!じゃあ破の新キャラ、マリが付けてるのは?」
庵野「ウルトラアイ」
貞「…そうだったんだ…」
新「いや、最後のは嘘じゃないか…て監督?!」

19 :
庵「ところで君達の世界のシンジ君はどういう子だい?」
貞「前歯折ってやるって言われた」
新「目が赤くなってサードインパクト起こしそうになってたよ」
庵「‥‥‥‥‥」

20 :
>>19
ww

21 :
庵「ところで、君はアレを知っているのかい?」
貞「そうそう、アレを知らなきゃ使徒タブリスは勤まらないよ」
新「何だい、ソレは?」

第九講座開始

22 :
新劇は第九なさそうだな
つまり新劇カヲは

23 :
>>21
なるほどww
そういや庵貞登場の共通点そこだ

24 :
>>22
急でマリばりに歌うんじゃない?九なだけに

25 :
Qで歌ったとしても、>>21で教えられたからなんじゃないの?

26 :
微妙にズレた第九を修得

27 :
日本語で歌う

28 :
庵「♪車を売るなら松本オ〜おト〜」
貞「それを言うなら第二新東京オートだろ」
庵「字数が合わないよ」

ローカルネタ失礼

29 :
庵「それにしても…早く出る方法を考えないと」
貞「なんで?なんか用事でもあんの?」
庵「明日、パR店のチラシに使う写真の撮影があるんだ」
新「僕も新劇の撮影があるんだ…困ったな」
貞「ふーん…」
庵「君は?」
貞「もう出番があるのかどうかもわからないよ…ねえ、暇だから今度Qの撮影する時僕を参加させてよ。
   髪型も顔もあんま変わんないし、バレないだろ?」
新「駄目だね。君、槍投げできないだろ」
貞「やりなげ?」
新「渚カヲルが渚カヲルであるための条件。それは槍投げが得意であることさ」
貞「君もできるの?」
庵「パRでさんざん投げさせられたからね…」
貞「…じゃあ僕も練習する」
槍投げ講座も開講

30 :
貞カヲに槍持たせたらえらいことに

31 :
庵「今月も忙しくなりそうだ、明日は日テレ出演か」
貞「良いよね君たちは。僕なんてどうせ・・・」
新「そんなに投槍になるなよ」

32 :
誰がうまいこと言えとw

33 :
ワロタww座布団一枚w

34 :
貞カヲは劣等感抱くようなキャラじゃない気もするがワロタwww

35 :
確かに貞カヲは他の二人より軽いイメージあるな

36 :
なにこの良スレ

37 :
庵貞新シンジのスレはないのか…
ここ良スレww

38 :
庵「冴えない顔をしているね。どうかしたのかい?」
貞「別に。僕の顔なんてどうでもいいだろ?」
新「それもそうだね。そういえば、僕のマーク6はフィギュア化するのかな」
貞「(なーにがマーク6だよ!かっこつけずに6号機って言えばいいのに…)」
庵「僕の四号機も以前フィギュア化したから、そのうち発売するさ」
新「そうだね。その時は、君の乙号機も一緒に発売されるといいね」
貞「ねぇ君たちさぁ…わざと言ってんの?」
庵「? 何がだい?」
貞「僕のマーク6だとか僕の四号機だとかさ…自分専用のエヴァがあるのがそんなに嬉しいの?馬っ鹿じゃない?」
新「何でそんな必死になってるんだい?」
貞「はぁ?!必死になんてなってない゛っ…」←舌噛んだ
庵・新「wwwwwwwwww」
貞「畜生!早くこっから出してよおおお!!!」

すまん貞カヲ大好きなんだ。だからいじめたくなるんだ。

39 :
>>38
可愛いw
貞カヲが一番エヴァに乗るの楽しみにしてたみたいだったしね
そう思うと貞カヲにも専用機用意してあげたくなる

40 :
つウナギ

41 :
貞「ウナンゲリオンも庵野カヲルが乗ってるじゃないか!しかも9機も!」
庵「そうだけど、あれはダミーで正確には僕じゃない」
貞「ぬ、でもずるいよ………ここから出たら弐号機を真っ白に塗り替える!」
新「それだけは止めた方がいい」
庵「その前に君がセカンドに真っ赤にされるんじゃないかな」

42 :
庵「君だって弐号機に乗ったじゃないか」
新「華麗に飛び回っていたじゃないか」
庵「使徒を倒せなかったからと言って、誰も君を責めたりはしないさ」
新「何の役にも立たずに綾波レイを自爆させたからと言って、誰も君の事なんか気にしないさ」
貞「……何がいいたいんだよ君達は」

43 :
>>31
うまいwwワロタwww

44 :
>>18
貞カヲは、石田じゃないようなイメージがあるなぁ・・・

45 :
>>42
貞カヲ弄られ過ぎワロタwww

46 :
なんだこの貞カヲ萌えスレww

47 :
庵「そういえば君は、シンジ君の唇を奪ったそうだねぇ…」
貞「あれは救命処置であって…」
新「それにしては恍惚な顔してたねぇ…あは、とか言っちゃってさぁ…」
貞「………」
庵「羨望に値するね」
新「羨ましいってことさ」
貞「わかったよ…おやつのプリン食べていいよ…」

48 :
腐ネタ投下すんな

49 :
貞カヲは「あたしンち」のユズヒコ声で再生される

50 :
>>48
いや、すまない
漫画内の描写なら許容範囲かなと

51 :
貞カヲも自分の中では石田イメージだなぁ
逆にカヲルと言うと石田以外想像付かないw

52 :

声が石田じゃないっていう人のイメージって
貞元漫画からかけ離れたキャライメージになってる事が多くないか?
まあ自由っちゃ自由だけど何故ここまで改変したものを
本編の延長と思えるのか不思議に思うことがある

53 :
>>52
お前…貞本自身がカヲルの声について何て言ってるのか知らないのか?

54 :
貞本はカヲルに夢見すぎだろw
でも石田はどんな声でも出せるんだし、
貞カヲは可愛めの石田でいいんじゃないの
まあユズヒコ声も悪くないが…

55 :
その夢があったからこそ貞カヲという存在があるわけで
自分も貞カヲ声は石田イメージだけどね
女性声優イメージの貞カヲも想像してみるとおもしろい

56 :
お貞が言うなら高めの声なんだろうなぁとは思うんだが
どういう声(どんな声優の声)で再生すればいいかわからなくてめんどくさくなってきたので
脳内では高め石田で再生している

57 :
あるアニメの石田の役が貞カヲみたいだったもんで石田ボイスで再生してしまう

58 :
NANAのシンちゃん?じゃないかw

59 :
石田は役によってそれなり幅があるから自分も脳内再生可能だな

60 :
声は高めだろうが女性声優だろうがなんでも良いが
二次で台詞末に「!」がついてない貞カヲルに遭遇するとほっとするw
本編では決してハイテンションキャラじゃないのに
何故あんな誰おまイメージが広まってんだよw

61 :
>>52>>60
スレチの話題で必死だな

62 :
>>61
ほっとけほっとけ

63 :
どのカヲルも愛しいよ

64 :
庵「ただいま」
貞「おかえり。ねぇさっきさ、変な生き物を見たんだけど」
庵「へぇ、どんな生き物だい?」
貞「ちらっとしか見なかったんだけど、茶色で頭から二本触覚が生えてて大きさはこんくらいで…」
庵「…それからどうしたの」
貞「え?」
庵「見つけた後どうしたのって聞いてるんだよ」
貞「ああ、近づいたらどっかに隠れちゃった」
庵「ああそう……僕、今日はもう寝るよ。おやすみ」
ギィ、バタン
貞「ちょっと、おいってば。なに棺の中に入ってるの?それは新劇の物じゃないか」
庵「…・・・」
貞「(ひょっとして怒ってんのか?そんなに見たかったとか?)」
深夜
貞「お、いたいた。今度こそ捕まえてやる…あ、飛ぶなんて聞いてないって!逃げるなよ!」
ドタンバタンッ
庵「(僕はもうあんな気持ち悪いグロテスクな物は見ないって決めたんだ…決めたんだ…!)」
??「(そうやっていじけてたって、なんも楽しいことないよ)」
庵「?!」
開かれる棺
貞「機嫌直しなよ。やっと捕まえたんだ、ほら」
庵「うわあああああああああああああああああ」
次回:部屋の中心でバルサンを焚いた庵カヲ

65 :
貞カヲの逆襲ハジマタw

66 :
貞カヲやるなw

67 :
逆襲というか悪気ゼロだなw
むしろよかれとやっている

68 :
庵カヲヘタレすぎるだろw

69 :
新劇カヲル相手に同じ事したらGごと槍でぶっ刺されそうw

70 :
庵カヲは耽美主義だからGとか嫌なのか?w
新劇カヲルの棺勝手に使うのにワロタwwww

71 :
何この良スレw和んだww
新劇カヲルに同じことしても逆にあんまり反応しなさそうな気がするw

72 :
保守

73 :
庵「フンフフフンフフフン、フフフフ、フンフフフンフフフン……♪」
貞「……」
庵「やあ、どうしたんだい?この歌はパッヘルベルのカノンと言ってね……」
貞「カノンだかノンケだか知らないけどさあ、君、その服なんなの?」
ttp://moe-moe.dip.jp/cgi-bin/img-box/img20090830113817.jpg
庵「黒は嫌いだったかな?」
貞「いや色の話じゃなくてさ……有り得ないでしょ、その服は。ダサイとか通り過ごしてヤバイよ」
庵「何を着ていたって構わないじゃないか。僕の自由意志さ」
貞「このズボンのスリットのチャックなんだよ!?しかもヘソ出し!十字架!どこで買ってくるんだそんな服……」
新「ケンカかい?」
庵「ああ、僕の着ている服が彼の美意識に反するらしくてね……」
新「ふふ、そんな事か……まるでリリンのようなことを言うね、君は……そう、リリンの衣服へのこだわりは不可思議だね。
  他人と同じような服装でなければ疎外される……知恵の実を食べたことによって彼らが得た『恥』という概念。そして彼らは
  イチジクの葉で自らの恥部を隠した。リリンにとって衣服はイチジクの葉の延長にあるのかも知れない。だからk」」
貞「全裸は黙っててくれる?」

74 :
服のセンスは意外と(失礼)一番まともな貞カヲw

75 :
猫抱いてるカラー絵とか綾波と二人で座ってる貞カヲの私服を見る限りこいつが一番まともそうに見えるな。
庵カヲの肩の部分がガバーっとあいた白いシャツ?は正直ないとおもたw
新劇に至ってはエガちゃんスタイルだしな…

76 :
無駄なつま先立ちでRポーズ
全裸のほうがまだまともだと言える

77 :
>>76
ジョジョ立ちと言え

78 :
庵カヲはセンス無いで済むが、新劇カヲは公道だと犯罪だからな…全裸

79 :
>>73
これ、見方によっては貞カヲにも見えるのは俺だけ…?

80 :
>>73
本当にこの衣装すごいよね。ポージングも半端じゃないけど。
誰が考えたんだろう。

81 :
アスカとかは可愛かったのにこのカヲルには吹いたw

82 :
いや、全体的におかしかったでしょw
リツコさんの上着とかw

83 :
>>73
見るたびに噴き出してしまう
描き手のセンスが問われるな
貞カヲは良い親を持ったなw

84 :
さすがに庵カヲル新カヲルに囲まれてると貞カヲルが常識的に見えてくるなw

85 :
しかし女子トイレに入ってアスカに痴漢扱いされたり(当たり前だが)レイに
「君と僕は同じだね」と格好つけて言ってみたら一緒にすんじゃねーよボケと
きっぱり否定されたりミサトには不気味扱いされたり、女子勢に駄目だし喰らい
まくったのも貞カヲ。

86 :
そこに萌えるw

87 :
あの絵って新劇のカレンダーだから新カヲだと思ってた

88 :
カレンダーと言えばそろそろの予約の時期だな。
新カヲがどんな服着るのかこのスレのせいでwktkしてきたw

89 :
>>88
ブーメランな海パン一択

90 :
>>89
買うわ

91 :
カレンダーなんてあるんだ。
てか、あのヤバい服着たイラストがカレンダーなの?

92 :
>>89
買うしかないなw
>>91
あの服がカレンダーだよ。よく見ると月と日付が載ってる

93 :
>>37
亀でごめん
あったよ、しかし、早くに落ちちゃったよ
過去ログにあるかもです

94 :
ほしゅ

95 :
今更だが>>8に吹いた

96 :
誕生日おめでとうカヲル

97 :
庵「ケーキと贈り物が届いたよ」
新「それはありがたいが、何故なんだい?」
庵「今日は僕らの誕生日だから、祝ってもらえるんだよ」
貞「直接祝いに来てくれる人はいないんだけどね」
庵「プレゼントを空けてみよう」
新「何だ、この青い・・・服?」
貞「やった、新しいラミエル着ぐるみだ、通気性アップだって」
庵「ああ、もうすぐそんな季節か・・・」
貞「君の分もあるよ、新しいレリエル」
庵「そうか・・・ありがたくもらっておくよ・・・」
新「これって、嬉しいのかい?」
貞「君のはこれだよ、新サハ変形前」
新「ああ・・・これがありがたいってことなのかなあ・・・」

98 :
着ぐるみネタは前スレからのだなww

99 :
ほしゅるよ

100 :


101 :
ほしゅ

102 :
新「『ほしゅ』って何だい?」

103 :
貞「誰かがこのスレを必要としてくれてるって事だよ」
庵「ありがたい事だね、さあネタをふってくれ」
貞「そういえばこの前設置しておいたゴキブリホイホイg庵「虫ネタはもういいよ…」
貞「なんだよせっかく話題提供したのに」
庵「ああそうだ。新劇の撮影の方はどうなんだい?」
新「ああ、順調だよ」
貞「本当に?」
新「もちろんさ」
庵「じゃあ来年、は早いか。再来年辺りにはQが見れるのかな?」
新「……」
貞「ねえ…本当に順調なの?」
新「…実は(ゴニョゴニョ)」
庵・貞「えー!?」

104 :
虫嫌いな庵カヲw

105 :
虫好きな貞カヲw

106 :
新カヲならどんなグロい虫でも手に取れそう

107 :
ミスマッチでいいかもしれないw

108 :
庵「おや、こおろぎがどこかで鳴いているね。秋を感じるよ、風流でいいものだね」

貞「ってこの前言ってたからもっと近くで聞けるようにたくさん捕ってk」
新「君はいい加減学習しなきゃ駄目だよ。これは僕が引き取ろう」
貞「引き取ってどうするのさ」
新「棺の中で飼育しようと思う」
貞「えっ」
新「耳で秋を感じながら眠りにつく。さぞかし気持ちいいだろうね」
貞「えっ」
新「というわけで、ここに入れちゃってくれるかな。どっばーっと」
貞「さすがの僕でもそれは引くわ」
庵「ただいまー」
貞「!?帰ってきたみたいだ」
新「さあ早く!」
貞「で、でも」
新「早くするんだ! 間に合わなくなっても知らんぞー!」

109 :


庵「あれ、どうしたの」
貞「え、何が?」
新「どうもしないさ」
庵「そうかい?」
リーリーリー…
貞・新「!!」
庵「こおろぎの声…棺の中から?」
新「こ、これは時計だよ」
庵「時計?」
貞「そうそう。議長が月にいる彼の為に少しでも地球のことを
知ってもらおうとコオロギの声を録音した目覚まし時計だよ」
新「(何その無駄な設定なめてんの?)」
庵「ふっ…そんな時計しか作れないような科学力でよくこんな星まで来れたものだね」
貞「えっ」
庵「もう僕は怒ったよタブリス」
新「髪の毛が逆立って金髪になっていく…?!」
貞「どういうことなの…」
庵「穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説の使徒ってことさ」


貞「っていう夢を見たよ」
新「他人の夢の話ほど聞いていて退屈なものはないね」
庵「だから虫ネタはもういいとあれほどry」

110 :
わろたw
スーパーカヲル
髪は蜂蜜色で

111 :
なごむなあ

112 :
GJww

113 :
貞カヲの反応に萌えた

114 :
てかもはや閉じ込められてねえw

115 :
決められた時間に仕事場にだけ行けるとか
目隠しされて黒服に連れられて移動とか

116 :
それなんて電波少年

117 :
かわいいので保守

118 :
和むな〜

119 :
コオロギだと思ったらカマドウマだったでござる

120 :
●>ふんもっふ

121 :
は?

122 :
庵カヲ「ふんもっふ」
新カヲ「セカンドレイド」
貞カヲ「は?」

123 :
ハルヒ厨きもい

124 :
貞「君のフィギュア、再販決まったんだってね。シンジ君とセットだけど」
庵「ああ、光栄だよ」
貞「僕のは猫持ってるやつが出たけど、もう無いのかなあ」
庵「どうだろうね。とりあえず、君の分も頑張っておくとするよ」
貞「そういう君も、この先はあるの?」
庵「え?」
貞「これから出るのって、新劇のやつばっかだろ」
庵「……………」
貞「いつまでも、あると思うな、人気と仕事ってね」

新「さてと、次の仕事は……プライズかあ」
庵「……………」
新「どうかしたの?じゃ、行ってくるよ」

125 :
やばい庵カヲル可哀相過ぎて萌えるw
今回のも、次も(もし)出たら買うからね!

126 :
新「トリック」
貞「え?」
新「トリック」
庵「ああ、そういえば今日はハロウィンだったね。それをいうならトリックオアトリート、だよ」
新「トリック」
貞「え?」
庵「え?」

127 :
お菓子あげても意味ねえww

128 :
いたずらしかしない新劇ww

129 :
貞「ねぇ、ハロウィンって何?」
庵「トリックオアトリートという言葉でお菓子を貰うリリンの文化の一つだよ」
貞「ふーん?」
庵「新劇は何か勘違いしているみたいだけれど」
新「失礼だね。きちんと理解しているよ」
貞「どっちでもいいよ。…トリックオアトリート」
庵「残念だけどここにお菓子は…」
新「はい。シュークリームで良いかい?」
貞「わ、ありがとう。なんだ、ハロウィンて楽しいじゃん。2つあるし一つあげるよ」
庵「…僕は遠慮するよ」
貞「そう?……っ!うわ、なにこれ辛っ!!」
新「言っただろう、トリックと」ニヤニヤ
庵「からし入りだなんて随分と古典的だね。そんな事だろうと思ったよ」

130 :
保守

131 :
新「この前はさすがに悪ふざけがすぎたよ、すまなかったね」
貞「謝られたって嬉しくないよ」
新「ちょwなにもそんなATフィールド全開にしなくてもww」
貞「僕はもう誰も信じないって決めたんだ」
庵「そんな大袈裟な…意外に根深いんだな君は」
新「ほら、いつまでもそうやって体育座りしていじけてたって、何も楽しいことないよ?」
貞「楽しいことってなに?本誌に出れること?どうせ今月もまた出番なかったよ」
庵「(あ、それも相俟って臍を曲げてたのか)」
新「すっかり拗ねてしまったようだね」
庵「放っておこう。彼のことだから少ししたらすぐにいつもの調子にもどるさ」
新「それもそうだね。そうそう蜜柑があるんだけど、良かったら食べるかい?」
庵「じゃあ一つ貰おうかな」

プシッ

132 :
庵「ぐあああああ!!」
新「わっ!どうしたんだい?」
庵「み、蜜柑の汁が目に…!目が、目がああ〜」
新「ハッ(視線?!)」
貞「(ジーーーーーーーー)」
新「あの、なにか…」
貞「ちょっとでも信じようとした僕が馬鹿だった」
新「えっ」
貞「蜜柑に細工してわざと汁が飛びやすいようにしたんだろう」
新「いや、無理だよねそんなこと」
貞「じゃあ一番染みる汁の蜜柑を選んで庵カヲに渡したんだろう」
新「ちょっと頭冷やそうか…なんで僕はそんなに君の中で悪役になってるのかな?」
貞「悪役面」
新「えっ」
貞「悪役面だから」
新「…怒るよ?貞本先生に叱ってもらわないと」
貞「色んなスレでそう書いてあるの見たんだ」
新「序しか見てないだろう君。破の最後で地球を救ったんだよ?」
貞「そんなの関係ないって言ってるだろ!」
新「言ってないだろう!なんでそこでキレるんだ!」
庵「揉めてる所悪いんだけど僕の心配もしてくれるかな」


※後日仲直りしました

133 :
ナオコのセリフ吹いたww

134 :
お貞カヲルが餓鬼っぽいのはデフォだから良いとして、新劇カヲルってこんなに物分り良いのかいな?

135 :
キャラ定かじゃないしネタスレだしいいじゃないか

136 :
台詞パロが多いネタだからキャラがどうのって気にしなくていい気がw
庵だって「目が〜」とか言わないだろwww
でも面白かったよw

137 :
>>132
乙w

138 :
>>132
噴いた
仲良さそうで和む

139 :
うな

140 :
庵「今月の漫画は…」
貞「どうかしたの?」
庵「君のダミーが出てきたんだね」
貞「そうそう、がんばってほしいな」
庵「この後、ウネウネ動いて、ボコボコにされて、ガツガツ食べるんだよね」
貞「君のダミー気持ち悪いね」
庵「君も同じじゃないのかい」
貞「さあ?」
新「ダミーか、僕にもそういうのがあって気持ち悪いと思われるのかなあ」
貞「ハイハイ、新しいエヴァに乗ってオイシイ出番で将来有望な君には無いんじゃないの」
新「えー、そんなに僻まなくても」

141 :
妙な抗争かわいいww

142 :
かわいいのでほしゅ

143 :
貞の反応がいちいち可愛すぎるので保守

144 :
保守ついでに今流行のあれを
ttp://hylogics.net/uploader/src/file910.PNG
元ネタ
http://livedoor.blogimg.jp/insidears/imgs/7/a/7a2e4aa6.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/insidears/imgs/1/5/15e05fca.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/insidears/imgs/9/0/90e47dde.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/insidears/imgs/e/a/eaafaa20.jpg

145 :
貞カヲかわいいよ貞カヲ(*´д`*)

146 :
これはいいww

147 :
僕のエヴァンゲリオン

148 :
いいじゃないかアスカのお下がりで。弟キャラだし似合ってるよ!

149 :
>>144
貞本さん、本気で嫌そうな顔してますねw

150 :
>>140とかって、おんなじ人が書き込んでるの?

151 :
いや違う
誰でも投下しておk

152 :
庵「あわてんぼうの〜サンタクロース クリスマスまえーにーフンフンフン♪」
新「サンタクロースってなんだい?」
貞「空飛ぶ真っ赤な爺さんだよ」
新「…なんだって?」
貞「空を飛んでリリンが寝ている間にリリンの欲しい物を靴下の中に入れていくんだって」
新「それはすごいな。どうしてリリンの欲しい物がわかるんだろう」
貞「さあね。勘じゃない?」
新「それにリリンの欲しい物がとても大きい物だった場合、どうやって
  靴下の中に入れるんだろう」
貞「さあね。気合じゃない?」
新「ひょっとしてその人は人の形をした使徒なんじゃないだろうか」
貞「え?」
新「飛行能力もあるし、人の欲しい物がわかるっていうのは
  人の心を探ったってことだろう?物質の大きさを自由自在に
  変える能力もあるんじゃないかな。サンタクロースって名前も使徒っぽいし」
貞「君、面白いこと考えるね。じゃあ僕達もサンタも似たようなもんなのか」
新「君はどう思う?」
庵「そうだな。見ていて飽きないよ」
貞「サンタのことを?」
庵「いや、君達のこと」
貞・新「?」
庵「気にしないでいいよ、さあ会話を続けてくれ」 カタカタ…
新「…さっきから何を熱心にパソコンに打ち込んでいるんだい?」

書き込む  名前:たぶりす   E-mail:sage
  ↑

153 :
実況スレになってるww

154 :
閉じ込められたから暇なんだろうな
前スレだと貞カヲは通販が好きだったけど、庵カヲは2ちゃんかw

155 :
>>154
2ちゃんだけに時刻がすごいね

156 :
保守

157 :
貞「サンタっていないの!?」

158 :
パイザーつけたサンタがいるよ

159 :
それって相原さんとこにあるネタ?

160 :

どっかでガイシュツだったのか

161 :
相原乙女さんのサイトにバイザー付けたサンタが出てくる

162 :
個人の話題出してる奴は帰れ

163 :
庵「新年」
貞「あけまして」
新「おめでとう」
3人「ございます!」
貞「なに、これ」
庵「新年の挨拶の練習さ。」
貞「他に誰もいないのに?」
新「ただの暇つぶしって事さ」

164 :
だんだん貞が普通の子に見えてきたw

165 :
貞はホモじゃないからな

166 :
新劇と庵いらね

167 :
貞「ホモって何?」
庵「ん…?ヨーロッパの諸言語において「同じ、よく似た」という意味を付加するギリシャ語起源の接頭辞 "homo-"。
数学、科学に於けるホモ(homo-)は、「同じ」「等価」の意を示す接頭語。
遺伝学に於いて、二倍体生物のある遺伝子座が「AA」「aa」の様に同じ対立遺伝子からなる状態の事。
この様な遺伝子型をホモ接合型といい、異なった対立遺伝子を持つ遺伝子型をヘテロ接合型というんだよ(キリッ)。」
貞「<同じ、よく似た>ってことは、僕たちはホモだね」
庵「え?そうだね…そういう考え方もできるかもね。」
新「難しそうな単語並べてるけど、高速でwikipedia調べたのがバレバレだよ、君。」

168 :
>>167ワロタww
もしや庵カヲの知識は全てWikiから仕入れてるのか?w

169 :
規制に巻き込まれてやっと書き込めた!
>>163おめでとう!

170 :
歌はイイネー
イイアルヨー

171 :
>167
今更だがワロタw

172 :


173 :
保守

174 :
貞「やけに嬉しそうだね」
庵「ああ、規制が解除されたんだ」
貞「ふーん」

175 :
リアルだw

176 :
エヴァ板良スレ保守党


177 :
なんか受信したから描いてみた
鉛筆描きで汚くてごめんね
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org631469.jpg

178 :
もうない…というかそこ消費期限短すぎる…

179 :


180 :
新「これから出るフィギュアが発表になったんだ」
庵「ああ…」
新「新型のプラグスーツなんだよ」
貞「ふーん」
新「ポーズも新劇場版のイメージなんだ」
庵「そうだね」
新「細部にもこだわっているよ」
貞「良かったね」


新「……つまんないよ……」

181 :
誰も羨ましがらないw

182 :
保守

183 :
庵「おや、こんな所に花畑があったんだね。」
貞「へー。」
庵「こんな花があれば少しは毎日が潤うと思わないかい?つんで帰ろう。」
貞「ねえ、なんかコレ沢山ちっこいのが動いてるよ。ここ。茎のところ。」
新「ああ。あぶらむしだね。気付かないで握り潰すひとが毎年続出するんだ。」

庵「……。」
貞 「あっ… 」

ー帰宅

新「庵君を見かけないけどどうかしたのかい」
貞「もう4時間くらいずっと手を洗ってるんだよ。」

184 :
>>183
自然だなw

185 :
またしても庵に降りかかる虫の災難w

186 :
新「僕のスペアの棺たちにに可燃ゴミだの不燃ゴミだの書いたのは君かい?(ニッコリ」
貞「あっ…、ごめんね!使わないのかと思ってさ…そう、庵君、庵君がゴミ箱は分別しろって言うからその丁度良い箱がね、うん、お、怒ってる?」
新「それは僕がゴミ、つまり不要ということと捉えて良いのかな?」
貞「ちっちがっ」
庵「君は本当に酷いね」
貞「庵君が使わないならゴミ箱にしちゃえって言ったんじゃないか!」
庵「そうだったねフフ」
新「僕は君達を好きになれそうにないよ」
貞「背中にゴミついてる…」
庵「フフッ僕がさっき捨てたやつだね」

187 :
3人は月に住んでるのか。正月に誰も来ないのも納得w

188 :
貞「あれ、なんだ?」
新「宇宙船だね、ちょっと行ってくる」ヌギッ
庵「あ、うん・・ってちょっと何処いくの?なんで上脱いでんの!?」
新「この辺かな・・おっキタキター!それじゃここに・・」
「ヒトか?まさかな・・・」
新「はじめまして、義父さん」
貞「・・なにやってんの、あいつ。指の上に乗って」
庵「そうだね、僕にもよくわからないよ。フフッ」

189 :
人が来たから下を履いたんじゃなくて人が来たから上を脱いだとな

190 :
寒がりなんだよタブリスはw

191 :
と、そこにぷちえう゛ぁのカヲル登場

192 :
庵「ちょっと買い物に行ってくる」
新「どこいくの?」
庵「服を買いにさ。イメチェンでもしようと思ってね」
貞「それなら地球がオススメさ。リリンの生み出した文化の極みだからね」
庵「フタエノキワミ?」
貞「ん?」
庵「え?」

193 :
貞「そうだ、新クンも一緒に来るかい?」
新「僕はいいよ。そこら辺にいる従業員の服でも引っぺがして着るさ」
貞「・・・老人たちの下部の?」
新「そうだよ。食べ物さえ置いてくれないんだから服ぐらい罰は当たらないさ」
貞「そういうもんか?」
新「そうだよ。でしょ?庵クン」
庵「・・・スピー・・・スピー・・・」
新「・・あ、あれ?寝てんの?」
貞「彼はもう夜行性になった。24時間見てるけどさすがに飽きるよ」
新「コレがシンジ君だったらどうだった?」
貞「飽きるよ。前歯折られそうになったからね。」
新「・・・・・」
庵「・・・ん、あぁ・・」
貞「あ、起きた?寝すぎだぜ、庵」
庵「そ、そうかい?・・・あれ?新クンは?」
貞「あぁ・・・精神崩壊したよ。」
庵「何で!?」

194 :
貞カヲのキャラと口調が完全におかしいんだけど
何を参考にしたの?

195 :
貞「暇だ」
新「昨日買った雑誌は?ゲームもあったよね?」
貞「全部用済みだよ。あ〜なんか楽しいことないかなぁ。君は暇じゃないの!?」
新「平気さ。これからは忙しくなりそうだしね」
貞「・・・」
庵「ただいま」
新「おかえり。お疲れ様。」
貞「ねぇ!何か面白いことあった!?」
庵「ないね。」
貞「明日は僕が君の代わりに四号機乗るよ!気付かれないだろ?」
庵「無理だよ。君はハシャぎすぎるじゃないか。槍だって丁寧に扱わなければいけないんだよ。そして最後のセリフも半笑いで言うだろ。」
貞「じゃあ6号・・」
新「無理だよ。僕の仕事なんだから。」
貞「もういい!寝る!おやすみ!」
新「また怒らせてしまったね」
庵「明日は彼を連れて仕事に行くよ。外に出ることでいい気分転換になるだろう」
新「すまないね。いつも君ばかりで」
庵「気にすることはないさ。君はまだ体が慣れていないんだし」
新「ではこれで(一万円)明日彼にゲームでも買ってあげてよ」
庵「いいのかいこんなに」
新「いつも君が出しているだろう。僕も君ほどではないけれど少なからず収入はあるからさ」
庵「・・・・ん?彼の寝床が激しく揺れてる」
新「喜んでいるんだよ」

196 :
庵カヲの感染wwwついに貞カヲまでもがwww

197 :
ほしゅ

198 :
ほしゅ

199 :
庵「僕のフィギュアが再販されたよ」
貞「とうとう仕事が切れたのかい、お疲れ様」
庵「ああ……君達の仕事を見守るとするよ」
貞「うん……」
新「今月はBDとDVD、キャンペーンに、忙しいなあ」

200 :
新「もうすぐだ、遂に破のDVDとBDが発売されるんだ」
庵「そうか……良いなあ、BD」
貞「良いなあ、映像」

201 :
貞カヲ(´;ω;`)

202 :
貞カヲがんばれ・・・

203 :
貞「貞本先生なにしてるかなあ」

204 :
新「フィギュアにパRに、忙しくなってきたなあ」
庵「お疲れのようだね。僕は時間ができたから、夏休みを満喫する計画を立てようかな」
貞「あのさ、僕達この部屋から出られないんだよ。仕事ならともかく」
庵「あ……。いいのさ、ネットは広大だよ」

205 :
暑いね
でもみんな平気そうだね

206 :
映像に吹いたww

207 :


208 :
庵「夏休みだね」
貞「うん、長い夏休みだね」

209 :
新「フィギュアの仕事が増えたなあ」
庵「君、等身大立像までできたんだね」
新「ああ、それが…」
貞「どうかしたの?」
新「ちょっと顔を描き直してくるよ」
庵「ああ」
貞「あるあるw」

210 :
新「撮影が終わったら開業しようと思うんだ」
貞「もうそんな先のこと?あはっ。なかなかQが出ないからら拗ねてるの?」
庵「良いんじゃない?計画性が有ると言うことは幸せにつながる。いいことだよ。」
庵「ところでなにを始めるんだい?」
貞「喫茶店とか?」

新「渚鍼灸院。」

211 :
>>210
鍼灸院wwwwwwwww
やっぱロンギヌスの槍でチクチクツンツンとやるのか?

212 :
新「それよりも没案の為に用意した針が大量に余ってるんだ。折角練習したのになぁ」
貞「適材適所だね。じゃあ僕は整体師になろ。」

庵「君たち、なんか物騒なこと考えてないかい?」

213 :
こええwwwwwwww

214 :
>>209
あるあるw

215 :
新「渚カヲルと言えば第九な訳だけど」
庵「ああ…君はまだだったね。期待してるよ。」
貞「でもさ、出るかどうか判らないんじゃない?今回はさ」
新「それなんだよ、僕が心配してるのは。今回はあまりクラシックを使わないだろ」
庵「つまり?」
貞「ヘタすると童謡歌わされるかもね、あは。」
新「…」
庵「童謡が嫌いなのかい?確かに格好良くはないね。
でもなかなか奥が深いよ。原風景とでも言うべきかな。
優しくて、切なくて、少し残酷で。」
貞「Rがいっぱい、とか」
新「うん…?いや、何だって?」
庵「独特のセンスをしてるんだよ、彼は。」
貞「あは、そうだ!リコーダーで第九吹きながら登場でどうだい?」
新「それじゃ…総監督にお願いして…みるよ」
庵「本当にそれで良いのかい?」
新「いいわけないよね?」
庵「どうしたんだい?気分が悪いの?少し変だよ」
貞「山口さんちのつとむ君!」
新「少しブルーなんだよ」
貞「え、僕ら元々パターン青じゃないか」
新「はぁ、あぁ…。もういいよ。」
庵「…」

216 :
保守

217 :
あけおめ

218 :
エヴァ板良スレ保守党

219 :
貞「お腹空いたんだけど。なんかない?」
庵「ああ、持ってないんだ。摂食せずとも生きていけるからね」
貞「それは君に限った事じゃないだろ。そういう事聞いてるんじゃないんだよ。」
庵「まあ、僕も君も現場行っても食事付かなかったからね。気持ちは分かるよ。君は?」
貞「そうだよ。君、出番多いんだし、流石に何かでるだろ?」
新「フフッ…僕はやっと服が支給されたばかりさ。」

220 :
新www

221 :
貞「新学期だよ」
庵「新しいR、始まりの季節だねえ」
貞「だれも学校ちゃんと行ったこと無いじゃん。僕は行く素振りだけは見せたけどね。」
庵「君の場合みんなが疎開してしまう前だからねぇ。ほんと、うらやましい限りだよ」
新「フフ…何を言ってるんだい?僕なんか学校でポスター撮った後素っ裸で月に放り出されたさ…この前やっと…」
庵("また"始まったな…)
貞(…ああ。)

222 :
貞「テレビがずっと同じ番組だ」
新「?」
貞「ありがとうさぎでぽぽぽぽ…とか」
庵「まだ君のテレビはアナログ放送だからね。おそらく壊れてるのさ」
貞「…」
新「どうやら仕様のようだね」

223 :
貞「あ、緊急地震速報。」
新「?」
貞「君のはスマートフォンだから出ないよ。アプリで似たようなのあるけどね。」
庵「僕はガラケーだけど出ないな。おそらく壊れてるのさ」
貞「…」
新「ガラケー…いや、メール機能すら付いてないよ、君の。」

224 :
ほしゅ

225 :
新「"がちほも"って何のことだか知ってるかい?」
庵「………………」
貞「(完全に沈黙)」
新「どうして二人とも目を逸らすんだい?」
新「こないだ通行人に『あ、がちほもだ!』て言われたんだ」
新「僕、何のことかよく分からなくて」
庵「…君はまだ知らなくていいよ」
貞「うん、そうなるとは限らないし」
新「?」
庵「Q次第ってことさ」
庵「僕はゼーレの命令で接触しただけなのに」
貞「僕はファーストの思念に触発されただけのに」
貞「リリンってひどいよね」
新「あ。あとさ、"えがしら"って何?」

226 :
貞「なんだか封鎖された空間にも飽きてきたよ」
新「そういうシナリオなんだから仕方ないさ」
庵「僕達がこうしている事にも何らかの意味があるって事だね」
貞「……ねえ、ところで何でキミは服を着てないの?」
新「そういうシナリオなんだから仕方ないさ」
庵「………さすがの僕でもそうだとは思えないよ」

227 :
貞「量産機を動かしてるのって僕らのコピーだろ」
庵「そういうことらしいね。」
貞「君の量産機は弐号機にやられたね。僕は逆だよ。」
庵「君はなにが言いたいんだい?」
貞「僕の量産機のが頭がいいよね?」
庵「そうかもしれないね。でも、あれは僕たちのコピーであって僕たち自身ではないよ。」
貞「でも、僕らを元に作られてるのは事実だよね。」
庵 「言っておくけど、あの後僕はちゃんと仕返ししてるからね。」
貞 「今"僕は"って言ったね?君って結構えげつないよね。あのシーンみてて思った。」
庵「な、君は!君だって同じようなものじゃないか!だいたい君、展開から言ってあの後シンジ君に…」
貞「なんだよ。ムキになって。君には失望したね。」
新「フフ…君たち、仲違いは良くないのではないかな、どうだい?」
貞「なんだよ?うるさいなぁ」
庵「君は黙っててもらえるかな。君は量産機に乗る予定ないんだからね!」
新「なっ…。」
貞「だいたい君だけ専用機っておかしいじゃないか!なんか言えよ!」
新「八つ当たりはよしてくれないかい。あんまり怒らせると槍刺すよ。」庵「フフ…そしたらロンギヌス×9本をお見舞いするよ。コピーだとはいえ、威力は十分だよ。違うかい?」
貞「え、なになに?バトルロワイヤル?あはっ」

228 :
パ「そこに僕が颯爽と登場。大当り確定だね」
庵・貞・新「誰?」

229 :
プ1「やあ、僕らのことを忘れてるんじゃないかい?」
プ2「…」
庵「だ、誰だろう。」
プ1「一応生徒会長さ。」
プ2「…」
新「その小さいのは何だい?」
プ1「量産子分さ。中の人なんかいないよ」
プ2「…」
貞「君は?」
プ2「…」
プ1「彼も同じさ。性格はずいぶん違うけどね。」パ「な、なんだこれは!」
貞「あは、どしたの?」
庵「この子の経歴だよ。」
新「隕石で校舎を破壊。」
パ「50円で綾波Jrの大変な物を盗んでいきました。…50円で。」
貞「…Rだ。犯罪だ。ロリコン。このロリコン。なんか言えよ!」
庵「ロリコンに関してはあまり触れない方が良いんじゃないかな。親の立場が危うくなる。」
貞「あれはセーフでしょJk。制服着てるけどJkじゃないし」
プ1「…」
プ2「…」

230 :
ほしゅ

231 :
平和な場所だな

232 :
2「ほしゅ…2000円いただけませんか?」

233 :
新「久々に陽の目がみれるようだよ」
庵「金曜ロードショー…僕たちには無縁の世界だね」
貞「あれを公共の電波に流すのはもうムリだろうしね。むしろ流して反応みたいよ」
新「破だと僕もプラグスーツに着替える予定だし。もう出かけてもエガチャンとか訳のわからない呼ばれ方はしないよ」
庵・貞「えがしらを調べたのか…」

234 :
庵「一番くじの人気はすごいね。」
貞「何が出るかも判らないものに数千、数万単位でお金をつぎ込むなんてリリンてホントに不思議なことをするね。」
庵「射幸心さ。」
パチ「リリンは幸せを得ることを求めるんだ。幸せそのものではなく、それを"得る"事を、そのために何かを犠牲にもね。」
貞「流石。詳しいね。」
新「ただいま…」
庵「どうだった?仕事」
貞「噂をすれば。やっぱり半裸クッションとかやったワケ?」
新「君はまた…。ラストはプラグスーツ着てたじゃないか。それで…ああ、暇だったよ。mark6が出た他は全部ぷちの仕事さフフフ。」
パチ「彼はマメに稼ぐよね」
貞「ふーん。クッション無かったのか。"袋に入らないのでそのままで良いですか?"って言われて凍りつくリリンが見れると思ったのに」
庵「まあ、君はこれから忙しくなるからね。今のうちにゆっくりしておくと良いよ。」

235 :
ガチホモ3兄弟

236 :
保守

237 :
保守

238 :
庵野カヲル・パRカヲル・パチスロカヲル・貞本カヲル・鋼鉄カヲル・新劇カヲル

239 :
パチカヲが一番かっこいいよ

240 :
ほしゅ

241 :
ほしゅ

242 :
Hosyu

243 :
ほしゅ

244 :
そろそろコタツの季節

245 :
名スレ保守

246 :
庵「コタツはいいねぇ。リリンがry」
貞「ほんとだね。あったかくて動きたくないよ」
新「ごろーん」
貞「ちょっと、横にならないでよ!狭いんだから!」
新「うるさいなぁ。避ければいいんだろ」
貞「そうじゃないよ!君が寝てたら僕が寝っ転がれないだろ」
新「寝っ転がらなきゃいいじゃないか」
貞「前から思ってたけど、君ちょっと生意気じゃない?登場からそんなに経ってないくせに」
新「…………」
庵「コタツで食べるミカンはいいねぇ。リリンがry」
貞「君、アイス持ってきてよ」
新「何で僕が」
貞「一番歴史が浅いから」
新「……君、一番性格悪いんじゃない?」
庵「コタツで食べるアイスはいいねぇ。リリンがry」
貞「あっ、ずるい!一口ちょーだい」
新「君は切り替えが早いね」

247 :
カヲル君達元気でなにより
庵カヲル、マイペースだな〜

248 :
貞「外が寒い時にふとんでぬくぬくも幸せだよね」
庵「僕らのいたエヴァの世界は常夏のハワイのように年中暑いけどもね」
貞「本編ではぼくら途中何が違っても最終的には死んだね」
新「会話かみあってないよ 多分」

249 :
まるで、旧式のスライディングメッシュ式の機械式変速機みたいな噛み合いだな。
スライディングメッシュ式とは、ノンシンクロミッションの一つで、シンクロ機構がない旧式のタイプのミッション。
ギアを切り替える際には、できるだけギアがうまく入るようにするため、エンジンの回転数の細かな調節と、
複数回に渡るクラッチ操作を行うダブルクラッチが必要で、扱いに慣れない初心者には煩わしかった。
ノンシンクロミッションには、スライディング・メッシュ式、コンスタントメッシュ式(いわゆるドグミッション)がある。
かなり熟練すれば、2速以降は、クラッチを使わないでシフト操作する方が楽。
反面、シフトミスした時に、ギアがガリガリとなってしまい、歯車が壊れるというリスクも大きいが。
技術が進み、シフト操作時には、自動でシンクロする機構が設けられたシンクロメッシュ式が登場。
常時噛合式のミッションに、シンクロナイザーリングが設けられており、ダブルクラッチを行わなくても、
1回のクラッチ操作でうまくギアが入るように工夫されている。

250 :
もし、エンジンとタイヤが直結していたら、セルモーターを回した途端に車が走り出してしまう。
おまけに、変速機がなかったら、トルクが足らず、ガックンとエンストする。
ガソリンエンジンは、燃料のガソリンを多く吹き込んで、エンジンを早く回しても、回転させる力は殆ど変わらない。
だが、自動車が走り出すには、駆動輪を強い力で回さなければならない。そこで、回転力を変えることとが必要となる。
そのための装置が変速機の役割といえる。おまけに、停車した状態で、安全にエンジンを始動するためにも、クラッチは必要となる。
このため、変速機やクラッチは最も重要な装置です。
また、道路を走るためには、差動装置やかじ取り装置も要ります。

251 :
貞「もうすぐクリスマスかぁ。外出たいな」
庵「サンタクロースに欲しいものでもお願いするのかい」
貞「いや別に……別に」
庵「ぼくはサンタになってシンジくんに幸せを届けたいな」
貞「…ふうん(幸せかぁ。。2人目のファーストが戻ってきたらシンジくん幸せになるかな笑ってくれるかな。友達になってくれるかな)……」
庵「きみはそういった願いはないのかい?」
貞「……ファーストを2人目に戻してってお願いしたらサンタは願いを叶えてくれるのかな」
庵「何故ファースト…」
貞「シンジくんが心閉ざしたのファーストがいなくなってからだから。戻ってきたら喜んでくれて友達にもなってくれたらいいなって」
庵「……友達以下のままだったのか。最後まで…」
貞「多分。嫌いじゃないって言ってくれたけどその辺りはよくわかんないや」
庵「そっか…」

252 :
貞「ぼくはファーストの真似をしてゼーレに大声で言ってみたいことがある」
庵「急にどうしたんだい?」
貞「多分すっとすると思うんだ」
庵「え?」
貞「一人目のファーストが言ったあのセリフ」
庵「ああ、よくネタになっているね。しかしあれは…」
新(なんの話だろう)
貞「じいさんは用済み!!」
貞カヲルは天井にむかってぱるぷんて(ゼーレ限定)を唱えた。
庵「ちょ…首閉められるよ」
しかしなにも起こらなかった。
貞「ちっ…ゼーレの連中が入ってきたところ取っ捕まえて閉じ込めた理由とか出口とか聞き出そうとおもったのに」
新「なかなか計算高いね」
映画みてないから新カヲルよくわからんごめん…

253 :
ゼーレ「しくしく…」
ゼーレ「ああ、碇、会議は来月に延長だ」
ゼーレ「めそめそ」
ーー
貞「つまんないな。でもちょっとスッとした気がする。君らも言ってみなよ」
庵「そうだねえ……じいさんは用済み。じいさんは用済みゼーレは用済み」
貞(繰り返してる)
庵「以外と楽しいかもしれないね。大声で言って首締められたくないけど」
貞「やっぱ目の前で言ってみたいよ」
庵「死亡フラグじゃ」
貞「もう死んでるしこのさい言いたい放題いってやろうよ」
庵「そうだね…」
新「ぼくは遠慮するよ(汗)」

254 :
貞「ツリーでもだしてみる」
庵「こたつの中心はみかんなのはゆずれないな」
貞「じゃあその横でいいや」
庵「以外とあっさり引き下がるね」
貞「だしてみたかっただけだから」
庵「ふむ……正直からかうネタがなくてね」
貞「えーなに。黒い触覚の生えた虫でもさがしてこようか?」
庵「ぼくが悪かったよ」
貞「ところでなんできみ音痴って噂たってんの?」
庵「さぁ。リリンが言ってるだけだから。」
貞「ふーん」
庵(絶対音感は正直羨ましいよ…)
庵「はぁ…ゼーレは死滅すればいい。Rばいい」
貞「いきなりどうしたのさ?」
庵「気にしなくていいよ。ちょっとゼーレがむかついただけさ」

255 :
ゲンドウ「シンジ…」
シンジ「よるな、ネグレクト」
ゲンドウ「い、いや、ゼーレの老人が倒れたらしいのでフィフスの少年に」
シンジ「わかった話しとく。ネグレクトに話すことないから」
シンジ「渚?うん、ゼーレの老人が倒れたんだって、気をつけてね。…。うん、じゃあね」
シンジ「……あ、渚は数日前に殺したんだったな…あの愚図親父も何を言ってたんだか」
シンジ「じゃぁこの電話の繋がった先はどこで、出たのは誰だ…?」
シンジ「電話。2人目の綾波や元気だったアスカにも繋がるのかな。………ははっ………」
ーー
貞「うん、ばいばい」
庵「誰と電話をしてるんだい?」
貞「あ、シンジくんとだよ。ゼーレ倒れたんだって、いい気味だね」
庵「それは良い知らせだね。…いや、その電話どこのシンジくんと?きみも殺された後なんだろう」
貞「あ………うん。………。このじゃぁさっき話してたのは…。でもシンジくんだったよ」
庵「どこに繋がってる電話なんだい…」
貞「………ちょっと怖い。多分ぼくらゼーレの施設のどっかだよここ。ぼくら二人目なんだよきっと。」
庵「う、うん、そのようだね、多分そうだね、そういうことにしよう」
新「ちょっと仕事いってくるよ」
貞庵(逃げたな)

ホラーっぽく見えると嬉しい。世にも奇妙な系

256 :
貞「話をかえよう。」
庵「そうだね、きにしないようにしようか」
貞「3人目のファーストって感情に必要な記憶が消されてると思うんだ」
庵「何故だい」
貞「ぼくに同じじゃないって言ったこと覚えてなかったから」
庵「ふむ。。過去にあったことがトラウマになるとはよく言ったものだね」
貞「だからサンタクロースにファーストの抜けてる記憶を戻してくださいってお願いしたら」
庵「いいと思うよ。叶うといいね、世界が繋がっていれば素晴らしい」
貞「えーと」
新「肉まんかってきたけど、どうだい」
貞庵「食べる」

257 :
貞「スペアの身体があるとか便利なことだよね」
庵「命の大切さが薄れるね。肉体は魂の容れ物ならばリリンの魂でもスペアがあれば何度でも蘇生できることのなるのかな」
貞「とまあ、真面目くさい話してみるけど、よくある話しでホラーネタにもよくなるんだよね」
庵「…好きな人の身体のっとるとか」
貞「まぁそんな感じの…(がさがさ)」
庵「わかりやすくホラー系のDVD探すのはやめてくれないか」
貞「いや、漫画」
新「クリスマスシーズンにやることじゃないんじゃ…」
庵「そうだよ、クリスマスプレゼントにクッキーとかでも作ってシンジくんに…」
貞「殺した相手からのクリスマスプレゼント?」
庵「い、いや、そのね」
新「まぁ落ち着こう」
貞「そうだね、落ち着こう…脱出出来たら全てが上手くいきそうなんだけど」
庵「そうかなぁ…」
貞「まぁ今日は寝るよおやすみ」

258 :
貞「おはようとかいう時間でもないけれど」
庵「ああ、おはよう?」
貞「いや…」
庵「最近きみは積極的だね。誰がくることもなさそうなここで」
貞「ネタさえあればだれか見てるかなって」
新「だいぶ下がってるから検索で見にくる人しかみてないよ」
貞「そうだね。しかし調子にのってネタ落としまくってるね」
庵「そろそろ怒られそうだね」
新「元気に妄想するリリンだよ全く」


259 :
貞「…まぁ、頑張って幸せになりなよ」
新「え、あ、そのつもりだけど」
庵「監督の状態次第らしいからねぇ」
新「なんか怖いんだけど」
貞「とりあえずなんでシンジくんのお父さんに挨拶したの?しかも聞こえてないじゃん。意味なくない?」
庵「ぼくもおもったけどずばずば言うね」
新「まず馬を…とか言うじゃないか」
庵「結婚でもあるまいし、友達になるなら親に挨拶しなくても」
新「親が極度の過保護ときいてとりあえず挨拶でもと」
貞「いやそれ今考えたろ」
庵「どっちかっていうと母親のほうだよ、過保護」
新「」

260 :
貞「クリスマスに願い事がかないますように」
庵「サンタクロースがプレゼント運んでくるからちょっと違うんじゃないかな」
新「願い事は七夕だね」
貞「まぁ何でもいいけどね。ぼくは欲しいものなんてないし」
庵「以外と物欲がないんだね」
貞「欲しいものあんの?」
庵「音程…」
新「普通の服」
貞「ええ……何それ」

261 :
貞「年中休日」
庵「出番おわったからねえ」
貞「短命だよね」
庵「美人薄命とはよく言ったものさ」
貞「でもキャラにブサイクはそういないよ」
庵「だからみんな不幸なんじゃないかな」
貞「見た目で運使い切ってるとか嫌すぎるよ」
庵「そーいう可能性もあるということさ」

262 :
貞「そーいや君の音痴説で、本当に音痴だとすると」
庵「いきなり何が言いたいのかな」
貞「シンジくんと対極の存在でっていう設定からすると庵シンジくんがチェロ弾いて音感あるから君にはないってことじゃないかな」
庵「それは。…………。否定はできないな」
貞「ま、可能性のはなしだけどね」
庵「一話じゃいろいろ無理があるんだよ」
貞「原稿はいろいろ作られてたみたいだね」
庵「ま、まあ。………。たくさん作るならもっとちゃんと…。こう、三話ぐらいかけてちゃんとやってほしかった。」
貞「もっとおかしな方向性に進んでた可能性のが高くない?」
庵「監督の匙加減と周りの説得しだいだね」
貞「キャラに人権なんてないよね」
庵「そんなもんだよ」
貞「どこでもここでも都合良く沢山ぼくは作られてるみたいだしね…。」
庵「ただ、シンジくんが渚と呼びすてにするのは君だけのようなね」
貞「アニメが原作だからだよ。貞本先生だから特別に大幅変更でもって感じなのかな」
庵「真逆だよね。上の名前の呼びすても新しくていいね」
貞「ネタ、つきたっぽいね」
庵「過疎ってるからって毎日やればね」
ーー終劇ーー
またネタできたら。

263 :
楽しみにしてます

264 :
やりたかった事はやりつくした。
1じいさんはようずみ
2シンジのネグレクト発言。
3クリスマスネタ(多分まだなんかやる)
4ホラーっぽいの
5はじめましてお父さんへの突っ込み。
貞が出張ってるのは漫画からはいって最近始めてアニメ見た
いろいろ衝撃だったけど違いが楽しかった。
庵カヲルが一話きりが本当あれーって感じでしたが。
新劇がわからん。まじわからん。
因みに腐女子だが問題なければまた何か書く。
かぷにはしるきはないz
楽しみにしてくれてありがとう。

265 :
貞「そーいえばさ、生き残れてたらやりたい事とかあったの?将来の夢とか」
庵「?考えたことなかったな。ぼくにとって生と死は当価値だからね」
貞「だよね、きみはそんな感じだよね。リリスとアダム間違えるし」
庵「随分嫌味を言うね」
貞「ぼくは心理学者とかなんかそっちのほうになってみたいかも」
庵「きみは人の心に随分執着してるようだね」
貞「面白いよ。セカンドなんかは特にわかりやすいし。まぁ、後半のシンジくんはとことん解らなかったけどね。それこそ最後の直前まで」
庵「……ぼくはあまりそういったものに執着できなかったな。」
貞「老人に命つかまれてなきゃ、あんな命令放置してたのにな。もっと人の心知りたかったし。学校も…。疎開しちゃったけど、いってみたかったな」
庵「なんでそんなに好奇心旺盛なんだ、きみは」
貞「てか、痴漢とか一般常識ぐらい教えといてよジジイ共」
庵「なにかやったのかい?」
貞「セカンドがなんかなやんでたから、女子トイレ入って話したら怒られた。いや、個室じゃなくて鏡のあたり」
庵「それはゼーレが悪い」
ネタなんてないと思っても思いついたらそのにのうちに。

266 :
「じいさんは用済み」話、面白かった
カヲル君達、ゼーレには言ってやりたい事いっぱいあるんだろうな

267 :
この先、カーブのため、制限45の区間あり。ゆっくりと減速。
右手のインダクションレバーを常用ブレーキ位置にしてエヴァをゆっくりとブレーキをかける。
ブレーキをかけるときには、ドゴゴゴ〜というCLE電磁自動空気ブレーキ特有のブレーキ音が聞こえます。
※エヴァは急には止まれません。フルスピードで走っている時に非常ブレーキをかけても、止まるまでに約4kmほどは走ってしまいます。
中継信号よし!制限解除!
その後、初号機はフルノッチで力行。時速65キロほどまで一気に加速。
最高速度が70キロの路線なので、65キロほどで力行をやめてあとは惰行走行に入ってしまいます。

268 :
エヴァ弐号機の起動加速度は、エリーカくらいの加速力が出せ、僅か4秒で時速200キロを超えます。
鉄道車両でここまでの起動加速度を得たら、鉄の車輪と鉄のレールとの粘着力よりも、モーターの
トルクの方が勝ちすぎて、見事に空転ですね。
エヴァ初号機は決して速くはないものの、パワーの方はかなりあり、鉄道車両で言うと、EF63電気機関車かな。
初号機は客車や貨車を一度に何両も引っ張るので、強い力が出せるように作られています。

269 :
庵「クリスマスだね」
貞「街がきらきら光る日?」
新「クリスマスは明日だけどね。節電なのでイルミネーションは控えめになってると思うよ」
貞「そういえばプレゼントBOXがおかれてるんだけど」
新「クリスマスプレゼントって明日じゃなかったかな」
庵「メモがあるね。ええ、と」
手紙「誕生日は忘れてたわけじゃないよ」
貞「そういえば…」
庵「保守で…」
新「まあ気にしないでおこうよ」
貞「そうだね、音楽でも流そう」
庵「うん、やはり第9だね」
庵「歌はいいねえ」

270 :
貞のガキカヲル可愛いよハァハァ

271 :
庵「ぼくはバイオリンだったよプレゼントBOXのなか。後第9とその他の楽譜が入ってたかな」」
貞「ぼくはiPodで第9以外にも音楽沢山入ってた」
新「ぼくは身の丈以上の大きさの音叉だったよ。楽譜はなかったけど」
貞「…ロンギヌスの槍に見えるんだけど…」
庵「小さくしたら音叉に見えなくもないけどね…」
新「次回作では来れで第9でも奏でるのかな」
庵「無理だと思うよ。音叉じゃないから」
新「音叉じゃなければなんだというんだい」
貞「ロンギヌスの槍」

272 :
貞「…外はすごい寒いらしいね。でも雪とかみてみたいな」
庵「ぼくは遠慮したいけどねぇ」
貞「別にいいじゃん、ATフィールド使えば出れんじゃないの、ここ」
庵「きみは実に馬鹿だね、僕たちの持つそれは操ったりすることは出来ても自ら攻撃手段はもたないんだよ
まぁ作中で直接攻撃しなかったのに出来ると思ってるなんて実にお花畑だね、好意に値するよ」
貞「最後の一言の意味が理解できないけど物凄く馬鹿にしたよね」
庵「好意に価する。つまり好きってことさ」
貞「馬鹿にした相手に好意ってどういう事だって聞いてんだけど」
庵「馬鹿と可愛い面白いと好きはぼくにとって等価値ということさ」
貞「それは理解できないって、全部違う意味じゃん。君がなにいってるか本当に理解できないよ」
新「馬鹿な子ほど可愛いってことじゃないかな」
庵「さすがぼくだね、その通りだよ」
貞「納得いかない…。でも馬鹿にされた件について怒ってもいいよね?」

273 :
貞「明けましておめでとう」
庵「鏡開きは今日だったかな」
貞「…一瞬で笑える面白いネタないかな」
庵「いきなり無茶いわないでくれるかい」
新「ふとんがふっとんだとか」
貞「ごめん」

274 :
貞「出番まだかなー」
新「ソロソロじゃないかな」
庵「そっちのシンジくんは熱い子だし、出番ないかもね」
貞「ひ、ひっど」
新「いじめちゃだめだろう」
庵「可能性だよ。無いといいきれるかい?」
新「ないとはいいきれないけど」
貞「あったらいいな程度だからいいよ、 別に。」

275 :
貞「…ところで本当にここ何処だよ」
庵「さぁねぇ、リリンの考えることはわからないよ」
貞「新の渚カヲルは普通に仕事にいったりできてるしね」
庵「扉はあるんだよねぇ。出る気がおきないのだけど」
貞「ちょっといってみる」
庵「チャレンジャーだね」
貞渚カヲルは扉をあけた。
貞「開くじゃん」
しかし、次の部屋は四方を扉が囲んだ部屋だった。
貞「…」
庵「おかえり。早いね」
貞「出た先にあった扉が開いたらこの部屋もどってきた」
庵「ループ?扉閉まっているね」
貞「ここって楽屋裏かなんかなのかなー」
庵「まぁそんなところだろうね」

276 :
貞「新の彼最近みかけないんだけど」
庵「エヴァストアがカヲル月間らしいよ」
貞「そっか。忙しいね。それは」
庵「映画もあるしね」
貞「あと二回分らしいね」
貞「ネタが。。」
庵「ネタねぇ…。そういえばキミはシンジくんのことなんて呼んでるんだい」
貞「ああ、そんなこと………。……。キミって呼んでた」
庵「いや、名前。彼は渚って呼んでくれたんだろう」
貞「え。ーああ、えーっと」
貞「二次創作な人達の間ではシンジくんって呼んでるね」
庵「本人の前で名前呼んだことないと」
貞「まぁ、うん。一番最初に 碇、シンジくんって呼んだっきり…だと思う」
庵「なんか悪いこと聞いたかな」
貞「いや、別に…」

277 :
貞「ところでタブ子って誰」
庵「妹だよ」
新「そうそう、可愛い妹だよ」
庵「服については議長の趣味だから」
新「全く議長の趣味にも困ったものだね」
庵「正確にはタブリスXXというんだ」
貞「ふーん」
庵「いい趣味してるよね議長も」
新「いくら流行りをとりいれたいとはいえ」
貞「なんで二人とも明後日の方向みてんの」
ーー
キール「わ、ワシの趣味じゃないぞっ…本人がだな…」
ーー

278 :
庵「結局人類補間計画とはなんだったのか」
新「簡単な話、リア充Rってことだよ」
貞「は?」
庵「意味がわからないよ」
新「つまりね、老人たちはもてない引きこもりの集団であって」
貞「え、なにそれ。全員独り身?」
新「そう、そして現実を満喫してる人が羨ましいのさ」
庵「羨ましいからってねぇ…」
新「さらに相手はいないけど子供が欲しいときた」
貞「かなりうざいジジイ共だな。うわー。。」
庵「それで作られたとか…」
新「でまぁ、一人おいていくのは可哀想だから一緒に人類補間計画をと…
で、最後に花持たせようとタブリスとして…」
貞「なんだろう、ろくでもないことな気がしてきた」

279 :
新「さらに、自分たちの夢は人類補完で叶うので願ったり叶ったりと」
庵「赤い海に解けて混ざって…」
新「リア充は居なくなるし自分たちは幸せだしいいことだらけということだよ」
貞「碇シンジくんが補完計画阻止してくれるの楽しみにしてる」
新「だったら面白いなという妄想だけどね。老人独り身とか」
貞「信じたじゃんか」
庵「そういう方向でエヴァみたらまた面白いかもね」
貞「補完の漢字間違ってるね」
新「あ、ほんとだ」

280 :
貞「ようやく13巻だよエヴァ」
新「確か秋ぐらいだったね。映画と同時なのか」
庵「映画館ででも売るんじゃないかな」
貞「ピアノでも弾いてよう」
庵「ヴァイオリンでも弾いてよう」
新「実は保守のためなんだね」

281 :
こんなスレあったんだw面白いよ、職人もQ間近になれば帰ってくるか?
13巻が先かもしれんがな…

282 :
新「というわけで仕事にいってくるよ」
貞「qの次までずっと仕事あるだろ」
庵「まったく羨ましい限りで」
新「君たちだって仕事はあるだろう、同人誌で」
貞「…・・・。うん、何か言った?」
庵「あれは仕事じゃないよ。誰かの妄想だから」
新「全ての世界は妄想でできてるのさ」
貞「何いってんの?」
庵「早く仕事いきなよ…」
新「きみはわかってるね、ぼくはいってくるよ」
ーー
貞「ほんとに何言ってたんだ」
庵「映画の日が確定されらからね、多分数日睡眠とれなくて疲れてるんだよ」
貞「そういえば最近あまりみかけなかったような」
庵「そう、だから生暖かい目で見てあげたらいいんだ、たとえ変なこと言っても」
貞「以外とひどくない?」

283 :
面白い

284 :
貞「貞本先生はやく漫画描いて欲しい」
庵「そういえばコミックの作業にはいるとかで長期休暇みたいだね」
貞「映画のほうやってんじゃないかと思うんだけど」
庵「そうだね、11月過ぎまで連載休止状態は覚悟しといたらいいんじゃないかな」
貞「だよねー。続きが気になる」
庵「まぁ、地球がなくなる前には終わるんじゃないかな」
貞「こう最近マヤの予言とかさ…」
庵「信じてるのかい?」
貞「信じてないけど…。何かこう、不安に」
庵「ま、その時はその時。諦めなよ」
貞「えー。」

285 :
庵「あれだよね、君、イカ娘に煮てるよね」
貞「暑さで脳みそとけた?」
庵「はは、至って正常だよ。まず精神年齢小学二年生から始まり」
貞「始めんな。イカ娘の精神年齢なんかわかんないだろ」
庵「ああ、いいところもあるんだよ。ああ見えて天才だしね。お子様だけど」
貞「乏してんのか褒めてんのか」
庵「一応使徒らしいからね」
貞「イカなのに?」
庵「作者も作品も違うからね」
貞「わかってるよもう、なんなんだよ」
庵「海はいいねえ、ほらそこにも魚が」
貞(なんかヤバいこといいだしてる)
貞「水のんでちょっと横になったら?ほら」
庵「ありがとう、なんだかちょっと目眩がするよ」
貞「はいはい、おやすみ」


286 :
新「月面ケーキが4410円で発売だよ」
貞「たけえよ。何考えてんだ」
庵「4000円はフィギュアと槍の金額じゃないかな」
新「もうちょっとフィギュアの作りを…」
貞「ケーキ単品でも売ればいいのに」
庵「味はマンゴーか」
新「もうちょっと僕に興味もってよ」

287 :
貞「興味ねぇ。qの方向性について」
新「ネタバレはしません」
庵「ダミープラグの数について」
新「多分9体以上だけど、知らないよ」
貞「月面ケーキの作り方は?」
新「秘密」
貞「なんかあれだよね。あんま興味ないや」
庵「面白味にかけるよね」
新「ちょ、酷い」

288 :
貞「そういえばさ、ラミエルの加粒子砲ってATフィールドの応用みたいなもんかな」
庵「そうだとしても此処で撃つのはやめてくれるかい」
貞「やらないよ。ただその応用で涼しくしたりなんかしてたら、快適に生きるのに困らなさそうだなと」
庵「まあそうだね、…。たまには外に出たいね」
貞「夏だねー。」

289 :
貞「ねえ、何で君たち汗かかないの?」
庵「質問を返すようだけど、君はどうしてそんなに汗をかくんだい?」
新「どこから仕入れてきたのか氷菓ばかり食べているのにね」
貞「…感情面といいどうしてこんなに違うのかな」
庵「悩むことは無いさ。僕は君のリリンらしい所が羨ましいけれどね」
貞「そうなの?」
庵「疑問を持ちわだかまりを抱えるさまは好意を覚えるよ」
新「僕はどうなるのだろうね。不変か可変性か…楽しみだね」

290 :
貞「アイス美味しいよ。」
庵「太るよ、あんまり食べすぎると」
新「美味しいのはわかるけどね…」
貞「ちょっと腕立てしてくる」
ー15分後ー
貞「つっかれたー。シャワー浴びてくる」
庵「ああ、いっといでー….。体力あるね」
新「しかしこれは…。」
庵「真剣な顔してどうしたんだい」
新「甘い物食べるためにダイエットという、不思議な行為だね」
庵「甘い物食べたいけど太りたくないだけじゃないか?」
新「彼は何故かリリンぽいね。」
庵「ぼくはまあ、そこまで食欲もないし、たとえ少々太っても気にしないしね。外に出れるなら気にするけど」
新「気をつけよう…」

291 :
貞「ミルクとか砂糖とか卵や生クリーム適当にまぜて作るアイス美味しいよ」
庵「手作りだったのかい」
貞「なんか冷蔵庫に材料あったから、そのへんの雑誌にのってたレシピで作ってみた」
新「材料さえあれば、簡単そうだね」
貞「待つのが面倒なのでATフィールドで凍らせたよ」
庵「ATフィールドが調理器具に!」
新「あ、ぼくも月面でクッキー焼くときにATフィールドを…」
庵「使いこなしてるね、二人とも…・…・」

292 :
貞「心の壁か…。ぼくら引き籠りだしそのせいで強いのかな」
庵「閉じ込められただけで引きこもってるわけじゃないよ」
貞「パイロットとしてネルフにいくまで外に出たこと無かった感とか」
庵「それ、きみだけじゃないかい?」
貞「」

293 :
貞「………。」
庵「なにか言いたそうな沈黙だね、どうしたんだい」
新「さっきのことで落ち込んでいるんじゃ?」
貞「いやー…。どーいう子供時期だったかとか、ぼくらにもあったっていいのに…。と」
庵「常にLCLに浸かってるんじゃないの。特にきみの場合は七巻の終わりぐらいが初めての目覚めだったりして」
貞「きみの場合は目覚めて即それだけいろいろなんか、世界みてるような、なんか、あるわけないしね」
新「ぼくは前世の記憶引継ぎ系のようだけどね…。何で服くれなかったんだろう。まぁ、堂々としてれば恥ずかしくないけどね、ふふ」
貞「ぼくは全裸で堂々とうろうろするのはちょっと…。」
庵「まぁ新くんはqあたりでなんかときあかされるのかもしれないけど」
貞「ぼくらは謎のままだろうねー」

294 :
貞「ネットでエヴァストア見たんだけど」
新「……………。苦情は受け付けないよ」
貞「…。地獄に落ちればいいのに」
庵「ちょっと狙いすぎだよねぇ」
貞「でも女性キャラ多いね。」
庵「男女両方狙ってるんだよ。ヲタと言う名の」
貞「しっく?とか…ネルフって財政難?」
庵「まぁ、財政難ぽいことはテレビのころからちょくちょく…」

295 :
貞「そもそもエヴァって金かかりすぎじゃね?」
庵「戦争とは金が掛かるものなんだよ」
貞「死海文書だっけ。で、なんか先のことも使徒がくる場所もわかってんなら基地全部集結させりゃいいのに」
庵「世の中簡単じゃないんだよ。一部のリリン以外は人類補完計画をしらない。
知らないリリンから見れば使徒が全ていなくなればエヴァの使用は対リリン、戦争になるからね。ATフィールドを展開できるエヴァが
一つの国にしかなければ、その国が世界を牛耳れる」
貞「なんでリリンは同じ種族で争い合うんだよ。仲良くすればいいのに」
庵「言ってみれば心があるからだろうね」
貞「心があって意思がそれぞれ違うとはいっても、妥協とか出来ないもんなの」
庵「全てのリリンが譲り合いの精神なるもの持てばね。シンジくんみたいな優しくて繊細なリリンは珍しいんだよ」
貞「つまり人増えすぎってことか」
庵「まぁ。そうだね、全てのヒトを理解し、纏めるのは難しい。
老人たちは人類補完計画で戦争もなにもない幸せな世界を作りたかったんだろうけどね」
貞「ぼくは喜びも悲しみも無い世界なんて、面白くないとおもうけど、生きてる感じしなさそう」
庵「話逸れたけどエヴァ金かかるのなんとかしようって話だったかな?」
貞「専用エヴァ欲しかった」

296 :
貞「研究開発って金かかるもんなんだね」
庵「何を今更言ってるんだい?」
貞「世の中めんどくせーなと思って」
庵「どうかしたのかい」
貞「べーつに。どーもしてないけど、世の中の移り変わりはやいよね」
庵「そーだねぇ。いろんなものが進化したね」
貞「古くなったらレトロって呼ばれるらしいよ」
庵「…!」
貞「なんか呼ばれたくない響きだよね」
庵「レトロと言われるほどは古くないと思ってるけどなぁ」
庵「ところで冒頭で言ってた研究開発がどうとかの意味は」
貞「別にないよ。なんとなくだから」

297 :
新「納得いかないことがあったんだ、きいてくれるかい?」
貞「?」
庵「しばらく出かけてた先で揉め事かい?」
新「いや、とあるお店でフィギュアが売っていたのだけど
ほぼ同じ作りのものだったのに、同じプラグスーツだったのに
渚カヲルが600円台で綾波レイが2000円台とは一体どういうことかと」
庵「ああ、足元見てるんだね」
貞「嫌な値段差だなぁ」
庵「フィギュア買う人は男の人がほとんどだろうから、野郎受けする女性のフィギュアは高くなるんだよ。多分」
貞「野郎って…」
新「納得いかない…。」

298 :
貞「そーいえばさ、年とって白髪になるの嫌がる人多いんだって」
庵「毛染めのトリートメントなんか沢山市場にでまわっているね」
貞「髪が白いのの何処がだめなんだろ」
庵「年取った感じがするんだよ。ぼくらは早いうちから老け顔になるんだよ」
貞「ネガティブすぎね?」

299 :
庵「一応、ぼくたちアルビノなんだよね?」
貞「え。使徒で人間じゃないからそーいうの当てはまらないんじゃないの」
新「アルビノは色素欠陥の白い子のことだから種族関係ないんだよ」
庵「貞くんは健康的な肌してるねと、思って」
新「そういえばそうだね。」
貞「ぼく一人アルビノじゃないってこと?」

300 :
貞「なんか、しっくの髭剃りの宣伝ってさ」
庵「あまりみないほうが…」
新「ゼーレが金けちったから碇指令が暴走しだしたんだよ」
貞「いや、女性陣に金が渡してるだろ、これ絶対。200万ぐらいは」
庵「ああ、可能性はあるねえ」
新「男性陣ヒゲ持ちしかでてないし、シンジくん逃げたしね」
貞「これは、、、ぼくも逃げるよ。ダッシュで」

301 :
貞「碇指令ってヒゲあるほうがにあうよね」
庵「ヒゲないのはみなれてないだけじゃないかい?」
新「グラサンがないから微妙な感じになるんじゃないかな」
貞「ヒゲなしグラサン…やっぱ変だよ」
庵「トレードマークのひとつだしねえ」
新「加持リョウジはただ若返っただけにしかみえないけど」
貞「ほかヒゲ持ち…。議長はどうだったかな」
新「いやもうヒゲからはなれようよ」
貞「イメチェンって大切なのかなって」
庵「きみはチェンジしなくていいよ」

302 :
新「一応テレビ版が先なのだから、漫画版の君は充分イメージチェンジに貢献していると思うよ」
庵「そうだね。幾らなんでも過呼吸でああするとは…無事で良かったけれど無知とは恐ろしいね」
貞「また馬鹿にされてるし」
庵「でも、本当に過呼吸とは怖いものなんだよ。まれに過呼吸からの誘発により命を落とす方も居る」
貞「そっか…。でもまさか真似する奴なんか居ないでしょ」
庵「漫画、だから出来る事だね」
新「耽美を目指したのかな?あは、は照れ隠しらしいけれど読んでいてはらはらしたよ」
庵「君も昨今のホモ狙いキャラにならなければ良いね」

303 :
貞「残念なことにエヴァストアのユーザー補完計画キャンペーン見る限り…。」
新「見るんじゃないよ。ホモ狙いというか腐女子狙いのアレは」
庵「まぁ、はなから狙ったらしいしね。今更方向修正しないと思うけど」
貞「でもそっちって監督の精神状態に左右されるらしいじゃん。」
新「そうなんだよね。いきなり鬱にならない限りqの先延ばしもないはず」
庵「バッドエンドだけはやめて欲しいものだよ」
貞「みんな幸せになれたらいいね」

304 :
新「エヴァストアねたもそこそこに。ネットばかりしてると視力おちるだろう」
貞「外に出してくれたらネットしないよ」
庵「アルビノは太陽に対する抵抗力も低く弱視らしい…。という噂だよ」
貞「きみの言うことは何処までが本当で何処までが嘘だかわからないよ」
新「よく聞けばわかるよ。確証のないことにはだいたい最後に、噂。とか、知らんけど。というあやふやにする言葉がつくのさ」
貞「嘘つきと言われないための予防線か」
新「みんなよくやることだよ」
庵「真実と思ってたら違ったので嘘つきと言われました。と、世知辛い世の中さ」

305 :
貞「…。ピアノ被ったらやだなあ」
新「嫌だといわれてもね」
庵「いいと思った方に紆余曲折するだろうねぇ」
貞「そっちバイオリンでいいじゃん…。」
新「まだ出来ると決まったわけでもないし、いいじゃないか」
貞「嫌だ」
庵「わがまま言ったって何もかわりはしないよ。」
貞「…。」

306 :
貞「どーでもいいことなんだけどさ、エヴァの世界の日本って常に夏で
セミ、鳴いてんだよね」
庵「そーいう設定だね、アイスの消費量がきになるのかい」
貞「気にならないよそんなこと。セミって言ったじゃん。ほらあいつ長い事土の中にいるじゃん」
庵「いるねぇ。」
貞「そんなに長い事土の中で延々何してんのかなって」
庵「案外此処と変わらないことしてるんじゃないかな。閉じ込められたぼくたちと」
貞「そんなもんかな。セミと一緒だったらそのうち出れるかな」
庵「どうだろうね。不吉なことしか頭をよぎらないよ」
貞「怖いこと言わないでよ」

307 :
貞「まどまぎのQBって口開かないね。」
庵「きみはネットしたりアニメみたり忙しいね。」
新「小学二年生といえばアニメが好きな年頃だろう」
貞「また馬鹿にする」
庵「自由だねって意味だよ」
貞「信じるもんか」
新「疑り深いね」

308 :
庵「此処では月日がどれだけたっているかわからないね」
新「ネットや時計でわかるよ。今日は2012/8/2さ」
庵「そーではなくて…」
貞「何年たってもぼくら15歳だよ。」
庵「つまりここは死後の世界っ」
貞「そーでもなくて…」
新「よくある漫画の世界さ。年とらないやら時間の流れが違うとか一気に年とるとか」

309 :
貞「タブリスって自由意思を司る天使なんだってね」
庵「その通りさ、自分のことぐらい知っておかないとね。」
貞「名前負けだよね。自由なんてありはしないのに。今でさえ」
庵「自由に話せるだけいいじゃないか。ポジティブにいこうよ」
貞「老人たちも嫌味だよねぇ…。自由の無い僕たちにこんな名前つけるの」
庵「嫌なら名乗らなければいいだけさ。」
貞「名乗ったことはないよ」
新「中二病っぽいしね。ああ、僕たちに中二だったね」
貞「年齡は15だし、本当は中3だと思うんだけどな」

310 :
新「十五歳なのにシンジ君と同じ学年に居るからダブリスとも言われているそうだよ」
庵「なるほど。リリンは言葉遊びが好きなようだね」
貞「なんでそこで感心するんだ?」

311 :
貞「仮説たてようよ、アダムと人間の遺伝子が混ざった時はまだ胎児だったとか」
庵「ファーストみたいにちょっと成長が早いだけとか?」
貞「彼女が生まれたのがサードが3・4歳だとするとまだ10歳かそこらじゃん」
新「なるほど、考えるね。まぁ、公式に15歳って言われてるから15歳なんだよ」
貞「振り出しにもどさないでよ」

312 :
貞「年はともかくさ。きみ学校行こうともしてないのに何で制服きてんの?」
庵「ゼーレから支給されたからだよ」
新「ぼくは学校いけるかな」
貞「君の場合、学生じゃない何か別のことが本業になりそう」
庵「昔の予告みるかぎり司令塔的な立場な気がするね」
新「実際わからないけどね」

313 :
貞「この世界って年中夏なんだし、もっと日焼けしたのでてこないのかな」
庵「そうだねぇ、学校にいってる人達もそんなに焼けてないね」
貞「全身日焼けどめクリームとか」
庵「女性はやってそうだけどね、セカンドとか」
貞「ファーストなんて赤くなっても良さそうなのに」
新「漫画やアニメの世界でそんなこと言ってもしかたないよ」
貞「またそーいうこと言う」
庵「夢がないねぇ」
新「希望はのこっているけどね」
貞「意味がわからないよ」

314 :
貞「夏と言えば海かー」
庵「もうークラゲがでるからやめといたほうがいいと思うよ」
貞「暑さは今からがまさにってときなのに」
庵「そこはもう諦めるしかないのさ」
新「うみ…」
庵「ああ、そっちははなから真っ赤だったね。qでなんとかするんだろう?」
新「え、さぁ?最後には青い海になるかもしれないけど、どうだろうね」
貞「いろいろ楽しみだね。映画」

315 :
庵「釣りはいいねえ、リリンがうみだしt」
貞「このクソ暑いのに釣りとか」
庵「夏にしか釣れないものもいるのさ」
貞「そもそも僕らこっからでてないじゃん」
庵「夢の中とゲームの中の話しだよ、空想はリリんが生み出した素晴らしい現実逃避さ」
貞「ああ、うん、現実逃避ね…。疲れてるんなら寝てたらいいじゃん」
庵「暑くてちょっとね」

316 :
貞「そーいやフォースってさ」
庵「?」
貞「ジャージきてるけど運動ダメなんだっけ」
庵「そーいえばそんな設定だったね」
貞「勉強も運動もダメって酷いね」
庵「まぁでも、特定の彼女に好かれてるっていう勝ち組だからいんじゃないかな」
貞「一番まともな子に好かれてるよね」

317 :
庵「洞木ヒカリ。セカンドと仲が良いそうだね」
貞「あのセカンドと、か。物好きだね」
庵「君が彼女に拒絶されるのはR方に問題がある」
貞「声がしたから入っただけだよ。一人でぶつぶつ喋っててさ、セカンドも充分Rじゃないか」
庵「それはリリンの癖でもあるね。口に出す事で心情を整理しようと…どうかしたのかい?」
新「セカンドがどういう子が未だに分からなくてね。話についていけないんだ」
庵「僕も直接会った訳ではないよ」
貞「Qで会うでしょ、多分」
庵「追加収録もあったようだし、素晴らしいフィナーレを飾れると期待しているよ」
新「…もう一つ残っているけどね。今度は沢山の人と出会えるのだろうか」

318 :
貞「あと一つで終わるといいね」
新「どーいう意味だい?」
庵「ああ、よくある話しだね。人気があるからと終わったのに、もしくは予定なのにむりやり続けさせられて駄作になるとかいう」
貞「かといって終わりまで考えてるのになかなか終わらないのもどうかと思うけどね。」
新「なるほどね。逆にqで終了みたいな流れも…」
貞「エヴァ8号機とかキャラ増えたりとかするみたいだし、ないんじゃないかなぁ。それは」
庵「11月のお楽しみだね」

319 :
庵「世間では盆休みというものに入ったそうだよ」
貞「ぼくら年中休みだけどね」
庵「まあ、物語が全ておわれば忘れられていくよ」
貞「社会現象にもなったから100年ぐらいは覚えてもらえるんじゃ ないかな」
庵「微妙な数値を…」
貞「あついなー」
庵「夏だからね」

320 :
貞「。。夏休みか。」
庵「どうかしたのかい?」
貞「休みなら遊びにいきたいよね、ここ出てさ、むしろ休みなんだし出れるんじゃない?」
庵「え、なのそれここにいることって仕事?」
貞「年がら年中プライベートさらしてることになるし、じつは休みじゃなく仕事だったんだよ」
庵「ヌルい仕事だね」
貞「でも監禁されてんだよ、確かに生活は悪くないとしても牢屋にいるのと一緒じゃん」
庵「…そうだね、出たいね。」

321 :
貞「ただいま」
庵「おかえり、此処から出れたのかい?」
貞「なんか扉開けた先が水族館だったから、魚見てきた」
庵「楽しそうだね、ぼくも行ってみようかな」
貞「なんか誰もいなくて、黒ずくめの人に楽しんで行ってくださいと書かれたカード一枚貰った」
庵「それは…え、誰も?」
貞「一人だったよー。なんか遠くに二人ぐらいベンチに座ってるのが見えたような気もしたけど」
庵「そーいえばエヴァの世界にも水族館はあったね、どれかとリンクしてるのかもね」
貞「気分転換になるし、きみも行って見たら?」
庵「そうしようかな」

322 :
新「行く前に一つ摘んでいかないかい?」
庵「大きいクッキーだね」
貞「何コレ?」
新「月面に香るクッキーだよ。新商品さ」
貞「うわ…ネーミングセンスが」
庵「名前はともかく味はダージリンなんだね」
新「クリアファイルもあるからね。売り上げに貢献してほしいものだね」
貞「何かがめついというか何というか…」

323 :
庵「そんなわけでただいま」
貞「おかえりー。エヴァって色んなところとコラボしてるよね」
庵「唐突に何の話だい」
貞「世の中、金なのかなって…」
庵「そういえばゼーレの老人もいくらエヴァに金をつぎ込んだとかなんとか」
貞「エヴァがなくても研究開発の………。……。ガイナってなんか開発してんの?」
庵「さぁ、CGとか?じゃなきゃただ稼ぐためだね。金があれば心が潤って濁るそうだよ」
貞「なにそれ。ってか前もにたようなこと言ったような」
庵「気のせい、気のせい。き の せ い」
貞「…!?」

324 :
貞「なんかさ、エヴァストアに言いたいことを言うと…」
新「きかないよ」
貞「きみときみの世界の碇シンジはあってもないのに」
新「いやわかってるんだけどね?」
貞「破から見る奴はくんなって話でいいんだよね」
庵「序。。っていうか旧劇からの続きだしねぇ」
新「監督とがいなに言ってください」

325 :
貞「わりとどうでもいいこと考えたんだけどさ」
庵「またくだらないことを…」
貞「まだなにも言ってないけど。
三号機暴走の後シンジくんが貞版だけ手錠がなかった理由について」
庵「病み上がりだしとか、病院で目覚めてすぐだからとかじゃないのかい?」
貞「手錠一応かけたけどシンジくんが自力でぶっ壊したって説はどうだろう」
庵「怖いよ。どんな力だよ」
貞「加持が止めたのはその力で司令殴ったら顔面やばいことになるからだよ」
庵「いやいやいや、無いから、いくらなんでもないから!」
貞「そりゃ僕の前歯も一撃で全部やられるよ」
庵「ありえないから」
貞「やっぱないかぁ。面白い説だと思ったけど」
庵「まぁでもこっちのシンジくんも首しめで相手の身体浮かせれる力であるしもしかしたら…」
貞「え、ないだろ」
庵「いや、あるよ。映画参照で」
貞「以外と怖いね」

326 :
庵「九月に入ったね」
貞「まだ蝉も煩いし、アイスも美味しい時期だけどね」
新「qは秋公開だし、時間は着々と進んでいるね」
貞「残暑厳しいよね」
庵「そのうち涼しくなるよ。夏というエヴァの季節も終わりだね」
貞「地球の歪んでた軸がさらに歪んだ世界のなんだよね、エヴァ」
庵「そーだったかな?」
新「月が二つあるらしいし、エヴァの世界では元は歪んでない位置づけだったかもね、こう…」
庵「そう、いろいろ考えると矛盾が発生してくるよ」
新「そうなるとあとあと面倒臭いからやめるよ」
貞(面倒なのはネタ考えてる奴だな…)

327 :
貞「補完始まったみたい」
庵「思ったより連載開始はやかったね」
貞(ぼくが補完される場合はシンジくんが現れそうだなぁ)
庵「あと二年以上先かな、14巻」
貞「多分最終巻だね、2015年に」

328 :
庵「なんだかんだで、原作通りに進んでるね、漫画」
貞「かなり蛇行運転しながら道は外れてない感じだね」
新「読者は思い思いの場所でアニメとは違うルートに行くことを望んでたようだね」
貞「希望なんて実際残ってないんだよ」
新「パクらないでもらおうか」
庵「まぁまぁ…。最後は違うって言っていたんだし」
貞「そーだねー。」
新「新劇は読者を裏切らないよ」
庵「それって読者にこっちがいいってーいわれてストーリーかえるやつかな?」
新「断じて違うよ、シンジくんを幸せにしたいだけだよ、ーふふ」
貞「ファーストと結婚してハッピーエンドフラグ?」
新「エヴァはギャルゲーじゃないよ?」
庵「碇シンジ育成計画というものが世の中に」
新「」

329 :
庵「まぁ、育成計画はプリメみたいなものだけど…たしか。」
貞「2が一番よかったらしいね、噂では」
新「エヴァな会話しようよ」
庵「そうだね、qが終わってその次も終わったら君も出番なくなるねl」
新「いきなり何をいいだすんだい?」
庵「ただ、こう、色んなところでエヴァの漫画が描かれてるから、そのうち古いぼくたちは忘れられるのかなと」
貞「君にはコアなファンがついてるから大丈夫だよ。憑いてるから」
庵「怖い言い方しないでくれるかい?」
貞「夏が終わっても暑いからちょっと言って見たんだよ」
庵「さして涼しくはならなかったね」

330 :
貞「メールの一つでもあればなー」
庵「あるんじゃないの?」
新「2015年にない方がおかいいと思うよ。」
貞「…。ジジイにメールしてみよ」
庵「議長もジジイ余話張りされたら泣いてるんじゃない? 」
貞「どーだっていいよ、子供生贄にするような奴らなんだし」
庵「ぐれてるねぇ」

331 :
庵「議長に何か言うことでもあったかい?」
貞「もーすぐ誕生日だから忘れないでね。って言っといた」
庵「誕生日がきても永遠の15歳だけどね」
貞「なんかどっかこっかで聞く話だよね。そーいうの」

332 :
貞「もーすぐ何歳だろ、12?」
庵「そうだね、2012年だからね」
新「あと少しだね、ぼくたちの時系列まで」
貞「2015年になったら出れるのかな」
庵「なんか囚人みたいな言い方じゃないか」
貞「かわんなくない?」
新「マイナス思考はよくないよ、出ようと思えばいつでもでれるよ」

333 :
貞「ハッピバースディ」
庵「誕生日おめでとう」
新「……。誕生日おめでとう」
貞「無理してなんか違う言い方さがそうとしたろ」
新「うん、思いつかなかったけどね」
庵「なんだか大きな箱がきてるね」
貞「プレゼントBOXかな、安価で中身教えてもらおうよ」
新「それは激しくギャンブルじゃないか?」
庵「でもなかなか楽しそうだね」
貞「誰か教えてくれるよね」
新「一言のコメントもなければ誰もここを見てなかったってことだね」

334 :
みてるよ
カヲルくん's 誕生日おめでとう

335 :
お誕生日おめでとう!わたしもみてるよー
箱の中身はにゃんこじゃないかな

336 :
見てるぜ ノシ
カヲル君達お誕生日おめでとう。
箱の中身は何だ?ww

337 :
庵「みんな誕生日お祝いしてくれてありがとう」
がさごそ にゃーん
貞「猫はいってた、ありがとうねこ。思い出すなぁ、彼と出会った初日………」
新「今じゃ微妙にトラウマかい?」
貞「いやー別に。。でもこの猫は飼う」
庵「あとはシンジくんの写真集だね、いれてくれてありがとう」
貞「それは誰もいれたともなんともいってないよ?」
新「他も何かありそうだね、誕生日のお祝いみんなありがとう」
貞「ありがとー。大事にするよにゃんこ」

338 :
庵「台風がきてるみたいだね」
貞「なんかわくわくするよね」
新「子供だねぇ」
貞「うるさいなー。同じ年だろ」
庵「精神年齢は随分かけ離れてるとおもうけど」
貞「じゃぁキミのことは爺さんって呼んでやる」
庵「やめて。漢字変換とか特にやめて」
新「なんだろうね、その漢字変換するとやたらお爺さんっぽくみえるのって」
庵「しらないよ」

339 :
空気読めないとか思われたら嫌で黙っていたけど、コメントしてもおkなのか。
カヲル達、誕生日おめでとう!君たち3人の会話を結構楽しみにしているよ。
姿形はほぼ同じなのに、性格の違いが会話に出ているのはやっぱり面白いね。
これからも、違う点や同じ点を垣間見出来る会話を楽しみにしているよ。

340 :
庵「ありがとう、是非コメントがほしいよ」
貞「長らくコメントないと寂しいしね」
新「qまでにスレも1000いかないし」
貞「毎日10人ぐらいの職人がネタだしてくれて更新されたらいくかもね」
庵「いくらコメントもらってもqまでに1000はちょっと」
新「夢がないねぇ。」

341 :
貞「それはともかく箱の中身他も何かはいってるかな。」
庵「貞シンジくんの写真があったよ、はい。」
貞「渡されても。」
貞(いやでももっときたいかなー。
でも持ってるの見られたらドン引きされるかも。
かといって捨てるのも嫌だな。
もってたら持ってたでセカンドなら確実ににRだのなんだの
で、彼が同調してドン引きして嫌われ…嫌われたくないな。
好きな子の写真持ったりしてる奴ってストーカーって言うんだっけ
さてどうしよう。)
新「写真一枚で随分固まってるね?」
庵「嬉しくないのかな?」
貞「……………。」
新「ぼくも写真ほしいな」
貞「庵カヲルから貰えばいーんじゃないかなー………」

342 :
貞カヲ可愛いww

343 :
ちょっと苦悩する貞カヲwwかわええwww

344 :
にゃんこの名前は何て名前にするのかが気になるww
ついでに柄も気になるww

345 :
貞(捨ててもなんか言われそうだし、持っててもストーカー扱い
庵カヲルはなんで普通に飾ったりできるのか。
貞「…いろいろ考えたけど彼とは逢えないだろうしもっとこ」
貞カヲルはとりあえず生徒手帳に写真挟んだ。
ねこ「にゃーん」<白猫赤目
庵「このこもアルビノかな、かわいいね」
貞「名前どーしよっか。」
新「猫飼うセットも丁重にはいってるね、いろいろ」
貞「名前…ファーストにするのはどうだろ」
庵「いや、それはまぎらわしいんじゃないかい?」
新「サードにするとでも言うのかと思ったよ」
貞「黒猫なら考えた」
庵「シロでいいんじゃないか?」
貞「そのまんまじゃん」
新「黒猫にシロとか黒ウサギにシロと名前つけてる漫画なら読んだことが」

346 :
新「そいえば最近、上半身全裸のぼくのフィギュアをみるのだけど」
庵「前半そんな格好だったじゃないか」
新「なぜ綾波レイのフィギュアで上半身裸はないのかとー」
貞「新劇渚カヲル…」
新「なんだい?」
貞「吹っ飛べ!」
新「い、意味がわからないよ」
庵「まぁまぁ貞くん、彼は残暑と映画の撮影で疲れて頭がショートしてるんだよ」
貞「ああ、なら仕方ないか。」
新「率直な感想述べただけなのに」
庵「まぁ、いくとこにいけばそーいうのーあるんじゃない?」
貞「!?」

347 :
貞「ねこの名前きめよう」
庵「ファーストかシロにでもするのかい?」
貞「カインが自分のドラゴンにローザって名前つけてるの知ってキモいって思ったからやめる」
庵「嘘でもなんかあれだね」
貞「でもエヴァっぽい名前にしたいな」
庵「動物といえばペンギンのぺんぺんがいたね」
貞「じゃあ、ねこのネネでどうかな」
庵「ネネ…わりと可愛いしいんじゃないかな」

348 :
庵「他にも何かはいってるかな、あ、こんなのあったからあげるよ」
貞「ファーストの抱き枕とか押し付けんな」
新「ゼーレの老人の趣味かな」
貞「うっわぁ、ひくなぁ」
新「13人もいるし一人ぐらいそんな趣味もってるんじゃないかな」
庵「それはそうと、どうするんだい、それ」
貞「お、押し付けてきたくせに他人行儀な!」
新「誰かにあげたら?」
貞「…シンジ君がファースト好きだったなー。箱にいれて贈ろう。………。碇シンジ様宛と」
新「面白くなりそうだね」
貞「ぼくここから出れないからよろしく」
新「仕方ないな。郵便局に出してくるよ」
庵「なんか修羅場が見えそうだけど」
貞「え、なんで?」
庵「まさか本気の善意!?」

349 :
巻き添え番外編
ミサト「シンちゃん何か大きな箱届いてるわよ」
シンジ「ありがとうございますミサトさん」
アスカ「なになに、開けちゃいなよ」
ーー開けたーー
ミサト「…」
アスカ「…」
シンジ「そんな目で見るなっ。だいたい誰だよ送ってきたの!!」
ミサト「送り先しか書いてないみたいねぇ」
アスカ「誰かに恨みでも持たれてんじゃないの?もしくはファースト自身からとか」
シンジ「…ん、この字…渚の字じゃないか…」
ミサト(幽霊?)
シンジ「今度あったらぶっ飛ばす」
アスカ「恨み持たれてんの?」
シンジ「もたれてるかもしれない。どーかな。仲良くはしてないし」
アスカ「どーすんのよこれ」
シンジ「ミサトさん。指令に渡してきてください。返品不可っていってそっと司令室に」
ミサト「ええー」
指令室
ゲンドウ「」
コウゾウ「碇…・…………・要らないなら私が」(手には茶色いマジック)
ゲンドウ「い、いや、うけとっておく。」
ゲンドウ(どーしよう)

350 :
新「っていう面白いことがおきたよ」
庵「是非ともその場にいたかったな、なんて面白いことに」
貞「なんかすっごい寒気が!写真とか持ってちゃいけない気がする」
新「そんなに急いで写真を戸棚にしまわなくても」
貞「次あったら包丁もって追いかけられそうな気がする」
庵「流石にそれはないんじゃないかな」
新「まー、水着姿の抱き枕は嫌がらせにしかならないよ」
貞「つまりプレゼントBOXには嫌がらせがはいっていたと」
庵「偶然じゃないかな」

351 :
貞「とりあえずBOXの中身一掃しようよ」
庵「そうだね、ティッシュとお菓子とフィギュア数点と、着替えと財布とカードとゴミ箱だね」
貞「何そのチョイス。使えそうなのはカードと着替えだね」
新「わりと現実主義だよね、冷蔵庫の上にレンジ置いてたし」
貞「よく見てるねあの一コマ」

352 :
ちょっとコミック確認して来るwww

353 :
庵「そういえばぼくの初期案ってねこと少年で、猫が使徒の予定だったんだよね」
貞「ぼくらただのフィフスチルドレンかよ」
新「それはそれでシンジくんといい未来が築けそうだね」
貞「可愛くにゃーとか言われたら余計殺せなくない、使徒」
ネネ「にゃーん」
庵「それはあるねぇ。見た目が猫で可愛く怯えてる使徒を殺せとか指令がいいだしたら」
貞「親に対する不信感とか嫌悪感とか一気に増すね」
新「もともと印象良くないけどね。息子からみれば」

354 :
貞「でも多分赤木博士が捕獲して育てるとか言いそう」
庵「確か猫好きだったね」

355 :
庵「もうすぐ中秋の名月だね」
新「チュウシュウ?」
貞「なにそれ?」
庵「知らないのかい?」
新「ずっと棺に入っていたからね」
貞「ずっとLCLに浸かっていたからね」
庵「・・・まぁ、仕方無いか。
 この時期の満月を鑑賞するリリンの風習だよ。
 ススキという植物を飾り、月見団子というお菓子を備えたりもするのさ」
貞「へえ」
新「リリンは面白い風習がたくさんあるんだね」
庵「リリンにとって月は特別な存在のようだね。
 月の影の模様が兎に見えるから、月には兎が居ると言い伝えられたりしたんだよ」
新「僕は月に居たけど、兎は見掛けなかったなあ」
庵「あくまでもリリンの想像だからね」
貞「リリンは想像力が豊かだなあ。
 僕、兎を実際に見たことはないけど白くて赤い目をしているんだよね?」
庵「他の色もいるけど、兎と言えばそのイメージだね。」
新「僕らやネネと同じだね。」ネネ「にゃあー」

356 :
中秋の名地球…


ごめんなさい

357 :
>>356


358 :
貞「月からみれば中秋の名地球という意味だね。多分」
新「地球は美しいからね、ずっと見ていられるよ。」
庵「大きいし見下ろす感じになり首も疲れなさそうだね」
貞「ぼくも月から地球みたい」
新「写真があるよ、こんな感じさ」
貞「あれ、なんで赤いの?」
庵「海は青かったはずだけど…」
新「え?」
庵「え。」
貞「こっちも海は青いよ」

359 :
新「で、その中秋の名月はいつなんだい?」
庵「今年は9月30日だよ。」
貞「・・・ここから見られるのかな」
庵「どうだろうね・・・」
新「せめて兎に会ってみたいな」
庵「ネネに兎の耳をつけてもらって、兎役をやってもらうかい?」
ネネ「にゃお・・・」
貞「《耳が4つになっちゃうよ》、だってさ」
新「君、猫語が分かるのかい?」
貞「何となくね」
庵「君は猫と相性が悪いと思ったら実は良いのだね」

360 :
新「ATフィールドケーキをよろしく」
貞「まどまぎの黄色い可愛い子も一緒にでるんだっけ」
庵「なまく…」
貞「ぼくは飛んでないから。ってか今回もたっけーーーよ」
新「買うファンは買ってくれるからね」
庵「コンビニはアニメに媚びたもの勝ちらしいね」
貞「人形のないただのATフィールドケーキで、この値段だったら苦情くるよ」
新「まぁ確かに。人形も前回と…」
ネネ「にゃあーーー!」
貞「それ以上言わない方がいんじゃないってネネが」
庵「賢い猫だねぇ」

361 :
貞「そーいえばぼくらって髪銀色だっけ」
庵「白じゃなかったかな」
新「灰色じゃなかったっけ」
ネネ「にゃーん」
貞「なんにせよ色素薄いね」

362 :
庵「最近は風がつよいねぇ」
貞「台風近づいてんだって」
新「30日は晴れるといいけど」
庵「そうだね、お団子も準備しようかと」
貞「団子食べる日?」
庵「多分違うよ」

363 :
貞「この世界ってさ、同じ人間が三人いる状態なんだよね」
庵「いまさら何を言ってるんだい?」
新「たまたま代表がぼくたちってだけでパラレルワールドはたくさんあるからね」
貞「結構言葉が通じないパラレル世界もあったり、時間とびこえたり」
庵「ネットにまた影響されたね」
貞「なんか楽しそうだなって」
新「いったところで戻れないと大変だよ」
貞「失うものもないし、記憶さえ失わなければ何も大変なこともなにもないけど」
庵「ぼくは君がいないとちょっと寂しいけどね」
貞「ふーん、そんなもんかな」
新 「きみは居なくならないとわからないタイプか」
貞「そうかもね」

364 :
台風で名月みれなかったよ…(;ω;)

365 :
新「結局、残念な天気になってしまったねえ・・・」
貞「残念どころか危険な天気だね」
庵「ここを覗いているみんな、台風が過ぎ去るまで気をつけて過ごしておくれ」
貞「あーあ、月、楽しみだったのになぁ」
新「まあ、天気は操れないからね、仕方無いさ」
庵「来年に期待するしかないね」
貞「君は月を散々味わい尽くしたからいいよね〜」
新「いや、居ると見えないからね・・・地球は沢山見られたけど。
だから逆に綺麗な満月を見てみたいよ」

366 :
貞「ところで、さっき窓の外でなんか倒れる音がしたんだけど」
新「暴風で植木鉢でも飛ばされたのかな?危ないね」
庵「違う、あれは・・・モノリス・・・!?」

367 :
貞「ちょ、議長とさようとその他大勢覗き見?」
庵「うわ、その略ひどいね」
新「しかし的確だね」
貞「台風過ぎ去ったけどなんかモノリス残ってるよ」
ネネ「にゃーんにゃーん」
庵「モノリスにネネも興味津々…」
新「ひっぱってこれるかな、モノリス」
貞「せっかくだし老人も仲間にいれよっか」
庵「会議の場に大勢いても烏合の衆だからね」

368 :
新「というわけで部屋にいれたモノリスだけど」
庵「番号かいてないねぇ」
貞「ただの大理石とか、硬いし」(がすがす)
新「硬さ調べるためにとはいえ、蹴らなくてもいいんじゃないかな」
貞「やって見たかった」
庵「真顔で言われても」
新「番号描いてないけどゼーレのマークがついてるね」
貞「いつみてもダサいマークだよね」
庵「そうかなぁ、ぼくは嫌いじゃないけど」
貞「きみは?」
新「えー。。と。答えはqのあとで」
庵「全裸とえがちゃんスタイルとプラグスーツだけじゃ服のセンスもわからないしねー」
ネネ「にゃー」<がりがりとモノリスで爪とぎ

369 :
貞「なんにも書いてないとただの置物だね、このモノリス」
庵「どうしようか」
新「せっかくだからプリッツみたいに可愛いイラストでも描いてみないかい」
貞「君、絵心なさそうだよね」
新「君に言われたくないよ」
庵「…プリッツはぷちの連中だからやめておこうか」
新「実際モノリス仕様のプリッツがあったとしたら何味だろう」
庵「無難に黒ごまじゃないかな」
貞「モノリスもつれてって、とか」
新「全力でお断りするね」
ネネ「にゃー」<絶賛爪とぎ中

370 :
貞「よしっ。1から13まで掘って行こうモノリスに」
庵「きみは元気だね」
新「煩い老人たちの声がきこえそうだね」
庵「ところでどうやって掘るんだい」
貞「こう、ATフィールドをドリルっぽく」
ギュィィン
新「なるほど楽しそうだね、ぼくもやろう」
庵「きみたち器用だね、でもせっかくだかたぼくもやろう」
貞カヲル<01から06 ゴシック体
庵カヲル<07から10 筆記体
新カヲル<11から12 明朝体
ネネ<13 がりがり文字
ネネ「なーん」<ご機嫌

371 :
貞「…。筆記体て…」
新「センスがひかるねぇ」
庵「明朝体も以外といいね」
貞「いや、見慣れなさすぎておかしい」
庵「きみにはセンスが無いね」
貞「服のセンスがおかしいやつにいわれたくはないな」

372 :
庵「なんかでも、大理石は大理石だね」
新「素材はいいね、ネネの記念書き込みもしたし、飾っとこうか」
貞「13人のうち誰かが騒いでるかもね」
新「高かったのになくなったとか」
庵「郵送中に台風でとばされたのかな」
貞「そんな強い台風だったかな?」
新「虫干しでもしてらのかな」

373 :
新「エヴァインパクトがでるらしい」
庵「次は競馬か…」
貞「遠目からのイメージがちょっとかっこいい?」
庵「まぁ、格好良さは出るんじゃないかな」
新「もうすぐqがでるからこそだろうか、しかしどこまでやるのか」
貞「金になるかぎりどこまでもやるんじゃない」
庵「パRに競馬に…リアルにガイナが金欠病なんじゃぁ」
貞「まっさかぁー」
新「ま、稼げるうちにかせいどこうって魂胆だよ。将来どうなるかわからないし」

374 :
貞「CMみたよ」
新「一瞬qのCMかと思ったよ」
庵「びっくりしたよね」
貞「正直よくわからなかった…」
庵「馬がなんか良かったぐらいだねぇ」

375 :
貞「なんかさ、碇指令ってヒゲ濃いよね」
庵「まぁ、そうだね、ヒゲないと誰だかわからないレベルだね」
新「グラサンまでとったら誰だよってレベルだね」
貞「シンジくんもあと数年したらああなんのかな」
庵「ならないよ(にっこり)」
貞「笑顔が怖い」
新「まぁ、それはともかくヒゲの人がモテる傾向にあるよね、コミックでは」
貞「まぁ加持リョウジもセカンドとその保護者からもててたしね」
庵「アニメではシンジくんがとにかくもてていたけどね、本人自覚なしの困ったものだけど」
貞「そっちは周りがひどいんじゃぁ…」
新「周りの酷さは貞くんとこも負けず劣らず…」
庵「っていうか大人がフォローまともにしないのが何よりの問題では」
新「今更何を。っていう感じがするけど、まぁそうだね。大人が子供を突き落とすというのがサブタイトルだったかな?」
貞「決戦兵器は14歳じゃなかったっけ」
庵「関係ないけど中学生が変身ヒーローやるアニメって多いよね」

376 :
貞「セーラームーンやらまどまぎやら…」
新「セーラームーンって二十歳でも美少女…少女らしいね」
庵「二十歳って大人だよね…」
貞「主人公だけ衛星なんだよね。月。」
庵「っていうか年がばれるよ」
貞「エヴァのアニメ世代ってもっと上じゃないの」
新「幽遊白書も開始時は中学生だったね」
庵「やっぱり思春期の少年少女はネタにしやすいのかな」

377 :
新「いや、ぎりぎり義務教育の範囲だからだよ。出席日数少なくとも問題の無い」
貞「ええー…そんな理由?」
庵「べたな恋愛物になると高校生以上になってくるしね」
貞「中二病にかけてんじゃないの?」
新「20年近く前は中二病もツンデレもヤンデレもそんな言葉じたいなかったけどね」
庵「言葉はなくてもそーいったキャラにはときめいたらしいし、人気もあったみたいだね」
貞「例えば?」
庵「18号とか」
新「懐かしいね」

378 :
貞「いろんな漫画で中学二年生でてるけどさ、身長まちまちだよね」
庵「そうだねぇ、早い子は中学一年生で成長とまるのにね」
新「男の子は中学から伸びるともいうね」
貞「実際さ、2年と3年だと身長差結構あるはずだよね?」
庵「特に貞くんとこはキミのがちょっとばかり身長が高い程度だよね」
貞「そこで実はシンジくんと同じ年でした説」
新「同じ年だったら渚カヲルのほうが身長低いんじゃねーのって話だよね」
庵「まぁ、まだまだ成長する年だし気にしなくていんじゃないの」
貞「え、ぼくと庵くんはこれ以上成長しないだろ、出番おわってるし」
新「いや貞くんは希望もってもいいんじゃないかい?」
貞「……。」

379 :
庵「そういえばハロウィンの季節だね」
新「トリックorトリートだね」
貞「月面クッキーでも配るの?」
庵「そんなバレンタインにチョコ配るみたいな…」
新「え、配るにきまってるじゃないか」
貞「配らないと悪戯される歳なんだよね」
庵「遠巻きに爺さんあつかいしないでくれないかい」
新「いやかなりストレートに言ってるように聞こえたよ。っていうか爺さんあつかいされたの僕だし」
ネネ「にゃーん」

380 :
貞「よし、仮装しよう」
庵「タブリスの仮装といったらxxしかないね」
新「え?」
貞「バイオハザードの口からなんか出てるやつにするよ。特殊メイクで」
庵「もっとかわいいのにしなよ」
新「ネネのコスプレとか」
貞「可愛いとか恰好いいとかありふれてると思うんだ。ここは新境地を開拓すべきだよ」
新「しなくていいよ。」
庵「うん、ありふれるやつにすべきだよ」

381 :
貞「…。被った。」
庵「ぼくはバイオリンだからねぇ」
新「そこまで落ち込まなくていいじゃないか」
貞「髪型といいピアノといいなんでかぶんだよ。性格まで被ったら泣くぞ」
庵「いやそれは流石にないんじゃないかなぁ」
新「同じ渚カヲルなんだからソコソコ似てて当たり前じゃないか。泣けばいいよ」
貞「何気に酷いな。トランペットでも吹いてりゃいいのに」
新「もちろん吹けるさ、当然さまにもなるよ」
貞「あーはいはいはいはい、そんなだとセカンドにナルシスホモとか言われるよ」
新「褒め言葉さ」
庵「激しく前向きだね。まぁシンジくんであれば男でも女でもなんでもいいのだけど」
新「ぼくもさ」
貞「…」(同意したくねぇ、違わないけど同意したくないよこの流れ)

382 :
庵「予告一つでいろんなスレが伸びるよね」
貞「いいネタだしね、これだけ公開が近くなってるのに殆ど情報がないし」
新「情報がない方が楽しみもふえるだろうからね」
庵「まぁ、楽しみにして色んなとこで情報みてしまって映画みにいったら殆ど知ってるシーンでショックが大きいとかよくあるからね」
貞「待ちきれないとそーいうことが起こると」
新「逆に一週間前ぐらいにいきなりこの映画やりますぐらいにすれば…」
庵「ほら、予約受付たりいろいろ忙しいからそーいうのダメなんだよ」
ネネ「なーなーぅ」

383 :
貞「週末だね。映画は新キャラ増えるのかな」
庵「そーと見せかけてっていう可能性も」
貞「てかセカンドが眼帯のままだね。視力障害残らず最終的に治るといいね」
庵「なんだか元気そうでなによりだよね」
貞「予告みるとシンジくん一人鬱っぽいんだけど」
庵「最後の頬染は一体」
貞「旧劇のと同じことになるって暗に示してんじゃないの?」
庵「でもとりあえず希望は残ってるらしいから」
貞「彼はしぶとそうだしね。生き残りそう」

384 :
新「新しいポスターも公開されたよ」
貞「髪型おかしくない?」
庵「イヤホンに突っ込みいれようよ」
貞「いやなんかそのへんもういいや。それより寝坊でもしたのかと」
新「これはカメラの写りが……」
貞「そーかなぁ…」
庵「無理やり貞くんと髪型変えようとして失敗したとか」
貞「どーなんだろうね。」
新「劇場版が公開されたらすべて解決するよ」
庵「そーなんだけどね」

385 :
貞「エヴァqの公開に向けてTSUTAYAで貞エヴァが平積みされてた」
庵「キャラの性格だいぶ違うから混乱する人出てくるんじゃないかな」
貞「賛否両論だしねコミック」
庵「公式だけどqとは関係ないのがまた…」
貞「真希波って子がでてないから映画しか見てない人はアレ?ってことになったりして」
庵「ああ、ありそう、ありそう。」

386 :
貞「ってかqで盛り上がりまくりだけど、ハロウィン!」
庵「ああ、うん、そうだね。シンジくんにお菓子あげてセカンドに悪戯しにいかないと」
貞「なんでだよ。セカンドとは君、面識ないだろ」
庵「日常からシンジくんを虐めてるらしいから、仕返しをと」
貞「それでハロウィンの後は今まで以上にシンジくんが虐められるんだね」
庵「え」
貞「イジメってそーいうもんだよ。先生に言ったり大人が口出すと、見えないところで余計虐めるってやつ」
庵「しかし、イジメなんて酷いなら大人が止めるべきだろう」
貞「家事放棄の保護者に育児放棄の親に何をもとめてんの?」
庵「…シンジくん攫っていくしかないね、ハロウィンの日に老人たちを上手く味方につけて保護してもらおう」
貞「それがいーんじゃない。君の世界がまだ続いてるなら」
庵「僕たちここからでれなかったね」
貞「そーだよ」

387 :
貞「そーいえばポスターの渚カヲルってさ」
新「なんだい?」
貞「なんかどっかの髪型と似てると思ったけど」
庵「そーいえば…?」
貞「飛影とかベジータにちょっと似てるよね」
新「!?」
庵「…逆毛って奴だね」
新「そ、そーかな………」

388 :
貞「秋といえば収穫祭だね」
庵「きみはイベントが好きだね」
貞「楽しそうじゃん。なんかいろいろ。お祭り騒ぎ」
ネネ「にゃーん」
貞「ネネもお祭りいってみたいよね。こう、学園祭とか、やってみたかったなぁって」
庵「そーだね、普通の学園生活やってみたかったねぇ」
貞「僕の場合はなんか、ぼっちになりそうな気もするけど」
庵「ええっ」
貞「嫌われてるしなぁ。空気読めずにこう、なんかさ」
庵「空気は読むというより、とけこんで、自分のものにし、自分の空気を周りに読ますのさ」
貞「ごめん、君がなに言ってるかわからないよ。」
新「一言でいうとずっと俺のターンに持ち込めば勝ちということさ」
庵「その通りだよ」
貞「…ちょっとちがくね?」

389 :
貞「ところでハロウィンの衣装調達どうしようか」
新「Qネタから必死にハロウィンにしようとしなくても」
庵「そういえばコミックの限定版は映画より早いけど通常版は遅いんだっけ」
貞「それよりコミック発売月なのに連載が休載とかなっとくいかない」
新「コミックは限定版と通常版の表紙の違いで沢山の人に買わそうとすることが気に入らない」
庵「限定版どうこうは他所んとこでもやってるじゃないか、ヲタは保存用と通常読む様に二冊ずつもってるもんだよ」
貞「なんでハロウィンにのらないんだっ」
庵「まだまだ甘いねぇ」
新「ぼくたちの勝ちだね」
貞「何時の間に勝負に…」

390 :
貞「よし、クリスマスイブ二ヶ月前」
新「だからなんだっていう」
庵「まぁ使徒は天使なんだからいろいろ大目に見てあげようよ」
貞「なんだよもー。イベント楽しもうよ中学生らしく」
新「中二病っぽく?」
貞「今日は一段とむかつくな」
庵「はいはい、喧嘩しない」

391 :
新「目薬とか…どこまでコラボするのか」
庵「qの宣伝にあわせてたよね目薬」
貞「qの宣伝きた。とか思ったら最後に目薬」
新「ぼくがピアノ弾いてすぐ後に目薬」
庵「最後の可愛いシンジくんが見れなくてショックだよ」
貞「目薬って番号が0126なんだよね確か」
新「エヴァの番号だからねぇ。3号機憑かれて大破5号機ウナギ …4は消滅」
庵「君がフィフスとしても3と5の間はミステリーだね」
新「多分真希波さんが4だと思うんだけどね」
貞「はっきりしてないんだ」

392 :
貞「なんだろ、碇指令って肌ちょっと黒くない?」
庵「そういえばそんな気がするね」
新「シンジくんも他のキャラに比べてた色が濃いような…とくに指令がヒゲ剃ったあのコラボ」
貞「きみのとこピアノのシーンみると随分肌色に差があるなと思って」
庵「そっちは…」
貞「どっかにシンジくんと並んでる絵があったけど肌色一緒だったよ、ファーストとセカンドではファーストのが色白だったけど」
新「そーいえばあのポスターの絵は二人の肌色がかわらないような…」
貞「夜だしいいかー…みたいな?」

393 :
貞「エヴァってなんで公式で同人が多いんだろうね」
庵「稼げるからじゃない?」
新「貞本先生が連載終わったらまた別の人が書くとかなんとか」
貞「いつおわんのエヴァ」
新「一応qの次でハッピーエンドで終わって旧劇からのループ終了…が終わりじゃないかな」
庵「ループ説多いね。海が赤いだの鈴原くんがエヴァに乗らないなど納得いく部分はあるけど」
貞「量産機とかまたでてくんのかな。五号機として」
新「番号かわるかもしれないねぇ。」
庵「何時もながらだいたい最初と最後が全然違う話になるよね」
貞「同人が多いのはl稼げるからで話ついたじゃん」
庵「話膨らまなかったなぁって」

394 :
貞「ウナゲリオン…」
庵「いきなり何を言ってるんだい」
貞「何故あの容姿にしたのかな量産機…と思って」
庵「ファーストをイメージした白に君をイメージした大きな口に…」
貞「知らんからって適当言うのはどーかと」
庵「君が聞いたから一生懸命考えたのに酷いねぇ」
貞「理由つけてぼくの悪口言いそうだから止めただけだよ、遠巻きにいろいろいうよね君って」
庵「いやだなぁ、悪口に気づかなければ僕だけが言いたいこと言ってスッとして、相手は傷つかないんだよ?」
貞「遠巻きにでもなんでも悪口言いたいと」
庵「常日頃からに和やかに、上司に逆らわずいるとね、後周りと上手く行くように考えて行動するとね、かなりストレス溜まるんだよ。どこかで発散させないと倒れるよ。まぁシンジくんは見るだけで癒されるけど」
貞「言いたいこと普段から言いやいーのに」
庵「だから君は上手くいかないんだよ。ストレート過ぎて」
貞「全く考えてないわけじゃないけど」
庵「でも基本的に言いたい事言うだろう?」
貞「意思は伝えないと、伝わらないよ。まあ言っても伝わらない人には何も伝わらないけど」
庵「まぁそうなんだけどね、もーちょっと大人に…」
貞「えー…」
庵「ああそれは言わない約束だね、ふふ」
貞「何も言ってないよ」

395 :
貞「こうさ、閉じ込められてるとどーでもいいこと考え出すよね」
庵「?」
貞「ドグマへ降りるシーンが実はドグマへただ落ちてるだけだったら初号機助けてくれるかなとか」
庵「落下速度が間に合わなくて転落死のパターンじゃないかな」
貞「結構くるの遅かったしね」
庵「なんていうか、本当にどうでもいいね」
貞「あとねー、歴史が何度もループするならとりあえずやりたいことやってみたりさ」
庵「何をする気だい?」
貞「リリスのとこへ高速で降りて行ってサードインパクト。使徒まだ二体のこってる状態で」
庵「…」
貞「いっそ碇指令のとこに乗り込んでアダム奪うのもいいよね」
庵「ああ、うん、疲れてるのかい?」
貞「夢オチとか蘇生とかの保険があればやって見たいコトだよ」
庵「元気だねぇ」
貞「どーせなら詩ぬ前にいろいろやりたいじゃん。ジジイばっか長生きしてさー」
庵「議長って40~60代じゃなかったっけ」
貞「んな若かったっけ」

396 :
貞「…。東方面白いよね」
庵「きみはシューティング得意そうだよね。なんかゲーム全般好きそうというか。子供っぽということだどね」
貞「そっちは口だけでいろいろ不器用そうだね。音痴だし」
庵「悪かったね。きみは本当にストレートだね」
貞「遠巻きに嫌味言われるよりいいと思うけど」
庵「空気読みなよ」
貞「そんな言葉通じるのは日本だけだ」
庵「!!」
貞「ぼくらドイツ人の設定じゃないか」
庵「そうか、ぼくは日本人のアルビノだったんだ!」
貞「んなわけないって、結構いきなり思考飛ぶよね」
庵「本当の自分に気がついた気がしたのだけど」
貞「電波受信しただけじゃない?」

397 :
新「彼がゲーム好きそうなのはあれだね、本誌でゲーム関連雑誌読んでたからだよね」
庵「貞本先生は芸が細かいね」
新「こっちのシンジくんはSーDATなのにあっちはiPodだしね」
庵「確かに2015年にカセットは無いよ…という感じが今ではするけどねぇ」
新「今ではだよ、今では。だからお父さんからもらったという事になったのさ」
庵「父親世代となると違和感なくな…る、かなぁ」
新「とあるゲームでは無気力アイテムらしいのだけど…」
庵「へぇ…しかし、となると10年以上よくもってるよね」
新「機械関係は平均寿命が10年と言われてるからね、頑張れば20年と」
庵「見るからに雑多に、最後ファーストと一緒に使徒に食べられたりして、そろそろヤバイんじゃない?」
新「きっと父親が特注して買ったやつだから頑丈なんだよ…」
庵「あの指令がSーDATをねぇ…、…」
新「想像したね、想像しただろう、ぼくもしたよ」
庵「以外と似合っているかもと思って…」
新「割りと違和感ないような気がするんだよね」

398 :
貞「トリックorトリート!悪戯されたくないからカボチャプリンおいてく。カボチャランタン作ったついで」
庵「普通に魔法使いのコスプレかい。プリンありがとう。バイオハザードはどこにいったんだい」
貞「送ってきたコスプレせっとにそんなのなかった。ネネはこっちのプリンね」
ネネ「にゃーん」
モノリス「メイドや…猫耳とか…魔女衣装とか…準備…したのにのお…」
貞庵「!?」
新「美味しそうなプリンだね、どうしたんだい?」
貞「プリンぼくがつくった」
庵「モノリスが喋った」
新「プリン美味しいね。空耳じゃないのかい」
モノリス「めいど、魔女服を、来てくれ…」
新「貞くんの衣装にあってりね」<モノリススルー
貞「そりゃどーも」
庵「聞こえただろう?」

399 :2012/11/01
貞「じゃ、着替えてくる」
庵「早いねぇ。」
貞「もともと魔女服だったから魔法使い服にするのに時間かかったんだよ」
新「なんかよく見たら女装系しかないような?」
庵「でもなんか吸血鬼の衣装とかあるよ、着るのに手間かかりそう」
モノリス「それは天空より地上におりし堕天使の…」
貞「痛いよ」<着替えた
新「んな細かい設定どうでも…」
庵「おばけの衣装ぐらいきてみてもよかったかなぁ」
モノリス「…、…残念!」
貞「だいたいここに女の子居ないのになんで女の子の衣装が」
庵「ぼくらにきろってことだよ」
新「そういわれてぼくは暫く服がなく全裸だったのさ」
貞「全裸か女装かって言われたら……。いやでも普通にインナーぐらい」
庵「そうだよねぇ…君は裸が好きなだけだよ」
新「決めつけないで欲しいな」
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
対立厨・特攻厨誘導スレ (307)
【LAS人】こんなアスカは大好きだ!35【専用】 (802)
今日読んだエヴァ小説を紹介しよう。その13 (932)
【電撃ホビー】エヴァンゲリオンANIMA Part7 (607)
カヲルのガチホモ化が進行中な件28 (227)
【ほのぼの】シンジとアスカの夫婦生活8日目【LAS】 (369)
--log9.info------------------
夕闇通り探検隊 5つめの噂 (352)
@DCドリキャス@Dreamcast総合@パート29 (673)
ゼルダの伝説 ムジュラの仮面【四十五日目の朝】 (771)
ベルトロガー9 (253)
【CC2】テイルコンチェルト TAILCONCERTO part3 (657)
ドリームキャスト2はでるのか? (216)
シェンムー 六十六章 (342)
天外魔境 第四の黙示録 (701)
俺たちあの主人公より年上になってる・・・ (386)
セガサターン総合スレッド Part107 (273)
ミザーナフォールズ 二日目 (855)
【SRPG】戦国サイバー 藤丸地獄変【パンドラ】 (255)
【V】ルナティックドーンpart4【オデッセイ】 (731)
エアーズアドベンチャー最高説 (323)
バーガーバーガー総合2 (644)
ロックマンDASHシリーズ総合スレ コブン60体目 (734)
--log55.com------------------
キャプテン翼vsイナズマイレブン
かわいいけど不潔そう・臭そうなアニメキャラ
プリパラの男女カップリングを語るスレ
東京に憧れる京女キャラっていないのか
一番つまらないプリキュアキャラは?
【ジュエルペットマジカルチェンジ】ペット人間態総合スレ
【ナルト】うずまき夫婦スレその48【ヒナタ】
男性のぐるぐる目があるアニメ 1.5