2012年09月エヴァ195: →ネルフで内部移動が起きたら← (620) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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→ネルフで内部移動が起きたら←


1 :2011/02/20 〜 最終レス :2012/10/16
カプ禁止のネタよろしく

2 :
惣流・アスカ・ラングレー司令
「その為のネルフだっちゅーの!」

3 :
食堂に移動したゲンドウさん
「そこの髭サングラス!包丁もマトモに使えないんかい」
ゲ(・・・何故だ)


4 :
マヤ「あの、冬月副司令。引き継ぎお願いします」
冬月「後ろに手を組んで立っていたまえ。」

5 :
作戦部長の青山さんとか見たいっす!

6 :
過疎

7 :
ニートどもよ
移動じゃなく異動だからな

8 :
シンジ(・・・・・・・・・・・・同じ姿勢で座ってるのって意外に大変だなあ。父さんてすごい人なのかもしれない)


9 :
乗せろ!
私がエヴァンゲリオン初号機パイロット
碇 ゲンドウだ!!

10 :
>>9
伊吹作戦部長「あのバカ!」

11 :
青葉さんがシンジをお出迎え
「おまたせ」
「あれ?写真だと女の人が迎えにくるはずじゃ?」
「急な内示が出てね。さ、早く乗って!」
「乗るって、これ・・・?」「二人こぎの自転車だよ。俺免許ないから」
「おしおきかよっ」

12 :
綾波「この配置の根拠は」真希波作戦部長「おもしろそうじゃん♪」

13 :
ゲンドウ「私を初号機に乗せるのだ。私はエヴァンゲリオン初号機p」
レイ司令「じいさんは用済み」

14 :
ミサト→加持
「いっけなーいスイカの水やり忘れてたw」

15 :
「碇司令!ご自分のお父さんを信じてください」
シンジ「できるわけないよ」

16 :
ミサト「初号機にのった感想は?」
レイ「加齢臭がする」

17 :
ここでもゲンドウさんの扱いひでぇw

18 :
キョエーーーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

19 :
レイ「やはりあの二人で初号機の覚醒はなったわね」
シンジ「うん、僕たちの計画にたどり着くまで、あと少しだよ」
ゲンドウ「冬月、シンジのこと、ありがとう」
冬月「すまん、何も出来なかった」
ゲンドウ「いいんだもう・・・・これでいいんだ」

20 :
3号機は碇ゲンドウが乗ることに決定

21 :
でも、父さんがのってるんじゃないの?
なんだよ?なにやってんだよ!ミサトさん
くそっ!とまれとまれとまれとまれ!

22 :
冬月司令「かまわん。始末しろ」
リツコ@初号機パイロット「ふふ。楽しみね」

23 :
そんなの関係ないっていってるでしょー!
ミサトさんは父さんを殺そうとしたんだ!
この僕の手で!

24 :
>>20
マリ「いいな〜♪ワクワクするなあ」

25 :
ミサト「碇司令」
シンジ「恥ずかしいからシンジでいいですよ」

26 :
>>16
www

27 :
作戦部長リツコによって計算ずく、理詰めで展開される作戦
技術部長ミサトによる興味と思いつきで製作される武器
エヴァの装甲の大部分はビール缶をリサイクルしたアルミ製

28 :
>>27
意外にうまくいきそうだ

29 :
加持「男のキスだ。帰って来たら続きをしよう」
シンジ「アッーーーーー」

30 :
アスカ&綾波のユニゾン
ミサト「パーペキ」

31 :
ゲ「今日も廊下がピカピカ。掃除って気持ちいいものだ。」
辞令
『○月×日より碇ゲンドウを掃除部に配属する』

32 :
レイ「私はここで水をまくことしかできないもの」
シンジ(綾波が・・・スイカ作りにハマるなんて・・・)

33 :
使徒を倒す快感に目覚めたゲンドウさん。は、早くー使徒まだー?血が騒ぐー

34 :
ファーストチルドレン伊吹マヤ

35 :
>>34
私、こんなものに乗れません!


36 :
クローン培養液内でひたすら待機命令のゲンドウ

37 :
葛城さんが司令だったら「エバー」が正式名になります

38 :
青○部長「え、エヴァにのっ、乗ってくれた・・・」
ミサト「エヴァー!そして噛まないのっ」

39 :
>>35
馬鹿ッ!!
乗らなきゃ死ぬぞッ!!!

40 :
>>36
裸体のゲンドウがたくさん浮いてるのかw
うえっぷ・・・

41 :
大学の卒業は決まっていた伊吹マヤ
セカンドインパクトの影響で女性の就職は難しくマヤも就職先は決まっていなかった
取り敢えずアルバイトでもしようとネットで調べていると割りと時給の良いバイトが見つかり早速応募するマヤ
「社員登用制度もあるし、応募してみよっ!」

☆アルバイト募集中☆
【職種】機械操縦者
【時間】9:00ー17:00(残業手当有)
【時給】1150円
【勤務地】仙石原
【待遇】個室寮完備。社員登用制度有
                    株式会社ジオフロント 担当:冬月

こうしてファーストチルドレンは誕生した

42 :
>>36
シンジ「父さんは何でエヴァに乗るの?」
ゲンドウ「絆だな」
シンジ「青葉司令との?」
ゲンドウ「……いや、みんなとの絆だ」

――― ―― ―

シンジ「父さんは死ぬのが恐くないの!!?」
ゲンドウ「お前は死なない。俺が守る……」



43 :
>>42
なんか泣けたけどプラグスーツ姿が思い浮かばないよ

44 :
>>41
不況だからって時給安!

45 :
>>41
面接は顔重視でしょうかね

46 :
相原ケンスケ「僕も応募するぞぉ!」

47 :
ネタスレっていいなあ。

48 :
>>46
まことに残念ながら面談の結果、今回はご縁がなかったことをお伝えします。
貴方様のご健闘を応援いたします。
かしこ

49 :
>>48
面接は顔重視か・・・

50 :
〜ミサト2号機にのる?〜
「うーん。めんどいからいっちょ素手で戦いますか」
バコバコバコ!
(ん?使徒殲滅)
アスカ司令「良くやったわね!ステーキ奢るわ」
ミサト「ビールで」

51 :
加持「青葉君の仕事か。・・・・・・そんな人いたっけ?」

52 :
>>51
あなたこそ何してるんですか?!

53 :
マヤなら見たいが他の大人のは見たくないです。プラグスーツ姿

54 :
ゲンドウのプラスーは黒(一部スケてる)
マヤ「うっぷ!」
リツコ「しっかりなさい!現実なのよ」

55 :

キール 「勝ったな」
ゲンドウ「ああ」

56 :
冬月「パターン青、使徒だ」

57 :
リツコ副司令「私達何すればいいのかしら」
葛城司令「暇ねえ」

58 :
「とうさ・・・初号機パイロットはどこですか?」
リツコ「乗る気満々よ。エントリープラグに居るわ」

59 :
アンタ達が年の功で選ばれたパイロット?
ゲ&冬「・・・・・・・」

60 :
>>59
ミサト「碇さん冬月さんこれから説明する事をよく聞いて下さい。分かりましたか?」
碇・冬月「御意」

61 :
冬「最後の蹴りで決着をつけようか」
ゲ「ああ。」

62 :
綾波は何故スイカ畑にいるの?
仕事みたいだから

63 :
ミサト「青葉、伊吹両パイロットは別命あるまで現場待機
日向「僕は?
ゲンドウ「帰れ!


64 :
>>63
マコトさんをいじめるなー

65 :
リツコ「パイロットの生死は問いません」
ミサト「そうね」
ゲンドウ(聞こえてるし・・・)

66 :
ゲンドウさんとコウゾウさんプラグスーツパッケージのウエハース見たいです。

67 :
>>59
wwwww

68 :
>>58
シンジ「勝てるかな」
レイ「無理」

69 :
黒神 めだか
『使徒戦をするのに何故時限爆弾なんだよ?頭の悪いやつだな?
こんなのは、タイマーを繋ぐケーブルさえ…。うわぁっ!!なんだこれ!?
ケーブルの量が本品に対して多すぎるぞ!見事にエヴァに絡まったじゃないか?ぐえっ!
ゲンドウさん、何とかしてくださーい。』
碇ゲンドウ
「黒神さん、お前が勝手に絡まったんだろうが?」
喜界島 もがな
「めだかちゃん、こんなところで爆発したら大変よ!」
人吉 善吉
「めだかちゃん、エヴァをどこか安全な場所へ移動しろ!」

70 :
不知火 袴
「ばっかもーん!!爆弾よりも、お前のエヴァが出した被害が大きいとはどういう事だ!?」
黒神 めだか
『仕方がなかったのですよ。あの場合…。』

71 :
ゲンドウが四人目だったら・・・・

72 :
戦術作戦部作戦局第一課長 伊吹マヤ
常識的な作戦しか立てれないから無理だな

73 :
アスカとミサト入れ替えても年齢以外は違和感ないな

74 :
ゲンドウ「大人のキスだ。帰って来たらt」
シンジ「帰れないよ!」

75 :
>>71
シンジ「目標って、あれはエヴァじゃないか!」
伊吹司令「無理ですよね、実のお父さんが乗っているのに・・・」
シンジ「かまいません。仕留めます」

76 :
>>75
アスカもレイも倒され、稼働しているエヴァはシンジ君の初号機だけ

わたしはとうすれば……

「父さんやめてよっ!」
わたしはとうすれば……
「シンジ!」
「碇君!」

わたしはとうすれば……

くっ
「渚くんダミーシステムをお願い……」


書いててわからなくなった

77 :
黒神 めだか
『シンジ、初号機の操縦は私に任せろ!制限は私の過負荷(マイナス)で無効化できるので問題無し。』

黒神 めだか
『ありゃ?ガス欠だ!初号機の燃料タンクはわずか400リットルしかないしな…。連続定格時燃料消費率は、
キハ40系の400倍なので、400リットルのガソリンでさえ、最大5分間の稼働が限界だし…。
えーと、初号機のエンジンは故障はしていない。単なるガス欠だ。ガソリンがないと動かせないな…。』
碇シンジ
「めだかちゃん、僕の初号機にスピリタスとは…。これではエンジンがぶっ壊れちゃうんじゃないの?」
黒神 めだか
『今は非常事態だ!シンジ、文句を言わずにさっさとシンクロを注入してエンジンをかけろ!』

78 :
>>76まとめてから書けよ

79 :
第壱話 使徒、襲来
赤木作戦部長「あなたが乗らなければあの人が乗る事になるのよ」
青葉「くっ!か、かまい、ません。の、のりま・・・」
日向「シンジ君、むりしなくても・・・」
シンジ「はい。帰ります」

80 :
サードチルドレンに選ばれたシゲル
【You are Alone】

81 :
綾波作戦部長「ラーメン、おごります」
ファーストチルドレンミサト「やたっ!」
アスカ(・・・セカパク世代ってヤツは・・・)

82 :
シンジ「ペンペンが使徒だなんて嫌だよ!」
クェー・・・ボトッ

83 :
最近キャラたたきスレばかりだからこのスレ嬉しい

84 :
ゲンドウの扱いw

85 :
ゲンドウ「僕たちには無敵のシンジ様がいるじゃないか!」

86 :
いま〜わたーしの〜ねが〜いごとが〜
シンジ「僕がどうなったっていい。世界がどうなったっていい!!!」

かな〜う〜な〜らば〜つばーさ〜が〜ほし〜い〜
シンジ「でも父さんだけは、……父さんだけは……助ける!!」

                         翼を下さい 唄 立木

87 :
加持「葛城を守ってくれ」日向「喜んで」

88 :
ヤシマ作戦で無人戦闘機に乗せられるゲンドウ

89 :
シンジ「冬月!予備が使えなくなった。
シゲルを起こせ
冬月「使えるかね?
シンジ「死んでいる訳ではない
シゲル、出撃だ
シゲル「…はい

90 :
チルドレンミサト「召集よ。先に行くわ」ブワーン
シンジ(乗せてってよー)

91 :
ギター弾きながら歌っている青葉「歌はいいねえ」
マリ「三歩進んで二歩下がるー」

92 :
シゲル「エヴァに乗らない僕は空気なんだ」

93 :
>>92
レイ「あなた誰?」

94 :
ネタすれはいいねぇ
コテの人のは残念なくらいつまらないけど

95 :
僕の元に届いた1通の封筒、手紙とリニアのチケット、そして一枚の写真が入っている
差出人は綾波レイ、知らない人だ
手紙には一言「来て」とだけ書かれていてチケットは第三新東京行き
写真は…………
僕は行かなければならない

http://viploader.net/anime/src/vlanime043813.jpg

96 :
おい



おい



oi

97 :
日向「パターン青、使徒です!!!!」
リツコ「報告はいいから今は歩くことだけを考えて」

98 :
>>95
死ぬ程笑ったじゃねーか!電車の中だぞおいっ

99 :
>>95
>>95
>>95
wwwww

100 :
>>95
暫定トップ

101 :
>>97も評価してやれよ
タイミング悪かったけど良ネタだ

102 :
自演乙

103 :
@Reply:>>95
『ゲンドウさん、ちゃんと服を着なさい。』

104 :
アスカ「取り敢えず上げ!」

105 :
クソワラタwww

106 :
良スレだな

107 :
>>95

108 :
ちょw>>95
他も面白いが>>95は反則

109 :
ネタスレはリリンが(ry

110 :
惣流先生「喜べ男子。転校生よっ」
リツコ「赤木リツコです。宜しくね」
「おー。べっぴんさんやー」
女生徒マヤ「先輩に手を出したら許しません!」

111 :
カヲル「僕は何をすればいいんだい?」

112 :
リツコ「何があったの?!」職員全員気絶して倒れている無惨な光景。
マヤ「か、葛城料理長が・・・ウェーっ!!!」

113 :
>>111
ファーストと入れ替わってゲンドウさんの寵愛を受けてみたらどう?

114 :
>>95
なんぞこれーw

115 :
>>95
シンジは行くのかよw

116 :
ホームを出ると怪獣みたいのが暴れてる
僕はただあんな写真送ってきた父さんが心配だったからきただけなのに……。
呆然としていたら見覚えのある車(日産サニー)が僕の目の前に止まった
「久しぶりだな、シンジ。ちょっち待たせたな」

――― ―― ―
どうやら父さんはネルフって組織の作戦課長をやっているみたい
この綾波レイって人は僕と同い年なのにネルフの総司令らしい。
「……乗って」
「いや、見たことも聞いたこともないのに乗れるわけないよ」
「予備が使えなくなったからファーストを起こして」
『マヤを? 使えるの?』
どうやら僕は予備みたい
ちなみに綾波さんに答えたのは金髪の人
「時給は払っているわ」

117 :
シンジ・・・あんた偉いよ

118 :
父親想いだな

119 :
これは期待

120 :
パイロットの

121 :
ゲンドウの肉体美

122 :
>>95
夢にでてきたんだけど

123 :
バイトのマヤかよwww

124 :
>>95に注目☆

125 :
ミサトババァは左遷されてそうじのおばさん(^-^)

126 :
良スレ

127 :
ちとテスト

128 :
>>125はなんでIDでないんだ?

129 :
青葉「俺存在感なくてさ」
相原(僕と同じだ)

130 :
青○に引き取られたシンジ「おはようシンジ君」
見知らぬ人だ・・・

131 :
青葉、ケンスケ、ゲンドウに厚待遇を

132 :
>>130
最後まで名前を覚えられる事がないキャラか・・・

133 :
マヤ「青田さんの知名度が0%を割っています!0.9、0.8・・・信じられ・・・ますねw」
ミサト「まさか!」
リツコ「抹消?」

134 :
誰もアイハラに突っ込まないのはわざとなの?

135 :
↑なんか間違えてるか?

136 :
ケンスケ「みんなチョコレートになっちゃえ」

137 :
>>133
www

138 :
冬月「俺にマギを扱えだと・・・?」
パソコンはちょっと苦手な冬月さん

139 :
青葉さん(気付け気付け気付け・・・今気付いてもらわないと意味がないんだ。誰か・・・気付いてよ!)
トイレの鍵が壊れて出れない。青葉さん大ピンチ

140 :
この時間帯に期待してしまう

141 :
>>95
綾波司令「乗るなら早く」シンジ「無理だよっ」

142 :
>>133
ついに消されたか

143 :
カヲル「使徒……十五年ぶりだね」
レイ「……ええ」

144 :
↑生まれてないしw
でもクスッときた

145 :
レイが指令だとすると目的はなんなんだろな
>>143
お前らも使徒だろWW

146 :
つまんね

147 :
>>146が最高のネタを披露するそうです。どうぞ!

148 :
感想言っただけだよ

149 :
>>139
青葉△

150 :
自分のネタに安価するスレなんですね

151 :
>>138
京大教授なら・・・

152 :
いける!

153 :
上で書いたSSもどきの続きを書こうと思ったらネタが無かった

154 :
>>153
のんびり待ってるよ

155 :
マヤ「さすが司令と副司令ですね。この暑さなのに」
惣流司令「ぬるいわね」
綾波副司令「ええ」

156 :
「父さんはなぜエヴァに乗るの?」
「・・・仕事だからだ」

157 :
うーん、ネタが思い付かない
とりあえず46、95、116の設定がメモ帳にあったから置いておく
誰か文才のある人にまかせるよ

司令 レイ
副司令 リツコ
作戦 ゲンドウ
博士 アスカ
マヤ かじ
日向 冬月
青葉 カヲル
ファースト マヤ
セカンド ミサト
サード シンジ
フォース 青葉
フィフス 日向
かじ トウジ

158 :
かじwww

159 :
ゲンドウ「乗せるなら早くしろ!でなければ帰る!」

160 :
青葉さんw
日向が「歌はいいねえ」って想像つかない。でも面白いキャスティング!

161 :
加持「パターン青。使徒が来たよ」

162 :
青○「生と死は僕にとって等価値なんだ。さあ僕を消しておくれ」
マヤ「パターンクリアー。よくわかりません」
ミサト「シンちゃんビールもう一本お願ーい」
シンジ「もう!飲み過ぎですよミサトさん」
青○「みんなよく聴いてくれ!僕はダブリスっていう使徒なんだ」
アスカ「ちょっとシンジ!!ボディーソープが切れてるじゃない!」
ゲンドウ「問題ない」
左様「左様、我々には石鹸がある」
リツコ「ありえないわ!」
綾波「…………バナナ」モグモグ

163 :
>>162
青葉のスルーされっぷりw

164 :
>>192
かまったげてw
>>157バイトのマヤと同じ人だったのかw

165 :
青葉「呼んだ?」

166 :
>>165
3号機に乗るってことは覚悟できてますよね?
・テレビシリーズ
・貞エヴァ
・新劇
どれがいいかしら

167 :
>>165
3号機に乗るってことは覚悟できてますよね?
・テレビシリーズ
・貞エヴァ
・新劇
どれがいいかしら

168 :
トールギスかターンXで

169 :
>>159
乗る気満々ね

170 :
綾波司令「そのためのネルフだもの」
「乗るなら早く。乗らないなら帰れば?」
「予定通りだわ」


171 :
惣流博士
「一秒近くあるっつーのーーー!」
ゲンドウ「一秒かよ」
「0や−じゃないっつーの!加持さん、押して!」
加持「やれやれ。ポチっとな」
一同「やった!」
惣流司令(守ったわ・・・ママ)

172 :
第壱話 使徒、襲来
>>95に注目
シンジ(変な人だな。せっかく来たから電話してみるか)
ズドンズドンズドンズドンシンジ「わっ!何だ?」
ゲンドウ「待たせたな。乗りなさい」
シンジ(変な怪物が暴れているし、髭サングラスの方がましかな)
助手席に(仕方なく)座るシンジ。車はクラウン。いかにもおじさんの好みそうな黒。
ゲンドウ「ネルフへようこそ」
シンジ(か、帰りたい)

173 :
綾波司令「・・・乗って」
ゲンドウ「乗るんだ」
惣流博士「乗れって言ってるでしょ!」
傷付いたマヤが司会に入って驚くシンジ。
ゲンドウ「あの人が乗るハメになるんだぞ?」
マヤ「くっ、だ、大丈夫です・・・行けま・・・」
シンジ「乗ります。僕が乗ります!」


174 :
こういうの好きだ

175 :
時に、西暦2015年
本日、12時30分、東海地方を中心とした関東、中部全域に特別非常事態宣言が発令されました。住民の皆様は速やかに指定のシェルターに避難してください。繰り返しお伝えいたします
ゲンドウ「よりによってこんな時に見失うとは……参った。」
シンジ「あ、ダメか、やっぱり来るんじゃなかった。待合せは無理か……しょうがない、シェルターへ行こう。」
シンジ「うわっ! あぁっ……はっ! ぁぁっ!」
加地「正体不明の移動物体は、依然本市に対し侵攻中。」
カヲル「目標を映像で確認、主モニターに回します。」
リツコ「15年ぶりね。」
レイ「……ええ、間違いない。使徒。」

                    第壱話

     使
     徒
     、襲来


176 :
ミサト来日

177 :
続けてくれー

178 :
>>175は台本のセリフをコピーして名前とセリフを少し変えただけだよ

179 :
マヤ「エヴァ零号機、起動します」
ゲンドウ「発進!」
マヤ「う・・・ううぅっ」
アスカ博士「まさか?!」
ゲンドウ「また乗り物酔いか」

180 :
マヤかわゆ

181 :
お前ら>>95に影響され過ぎ
ネタスレなんだから好きに書けばいい
面白いのが正義

182 :
>>171
う〜ワンワン!

183 :
>>182
う〜`ンチン♪
冬月「座っているだけでいい。それ以上は望まん」
シンジ(父さんと同じだ)

184 :
アスカ総司令「ここの席、赤く塗り替えてよね。あと手袋も」


185 :
シ「マヤさんは何故エヴァに乗るの?」
マ「絆だからです」
シ「リツコさんとの?」
マ「そうです!」

186 :
ミサト「あなたがいるからゲンドウさんは残ったんじゃないの?」
リツコ「違うわ」
ミサト「?」
リツコ「息子さんがいるからよ」


187 :
日向マコト博士「彼女、転校初日にクラスメートを殴ったみたいです」
冬月作戦部長「今の若者にしては骨があるな」
青葉「頼もしいっすね」

188 :
爽やかな空気を纏って第三新東京都市に登場したカヲル。「今日から僕が暮らす街か。なかなか良い所だねえ。」
〜BGM(当然)第九
ミサト「早く乗って・・・あ?」
「ATフィールド全開!」
鮮やかに使徒を殲滅したカヲル。
「少し気が早かったかな」
ミサト(強ぇよ。つかエヴァ乗れよ)

189 :
カヲルくんが主人公だと無敵だ。アニメとしちゃ成り立たないがw

190 :
アスカ「フンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフンフーン」
カヲル「…………」
アスカ「歌はいいわね。リリンが生み出した文化の極みね。そうは思わない? 渚カヲル」
カヲル「確かに歌は素晴らしい文化だけど君のは歌じゃないよ。あえて例えるならノイズだ」
アスカ「あんたキライ!」
カヲル「奇遇だね。僕もそう思っていたところだよ」

191 :
合わないよなw

192 :
アスカが最後のシ者だと死にそうにないw

193 :
いよいよQで御対面となりそうだな

194 :
使徒を軽々倒したカヲル。「良かったら運転しますよ」
「は?いや、あなた免許ないでしょう」
「エヴァに乗るより車の方がラクですよ」
(・・・なんなのよこの少年)
「じゃ、頼むわ(ルノーはちょーっち手のかかる子よクスッ)」
カヲル「はい。じゃ、本部に向かいますか」
鮮やかにルノーを運転するカヲル。
ミサト(う、上手い・・・つーか何で本部の場所知ってんのよっ)

195 :
色々おもすろいw

196 :
本部にて
ゲ「よくやってくれたな」冬「君がいてくれれば安心だ」
カ「これからはエヴァで戦わせてもらいますよ」
シンジ登場
シ「凄いんだね!僕、怪我1つしないで戻ってこれたよ。」
カ「君は僕が守るって約束しただろ?」
シ「何だかわからないけどありがとう。僕ファーストチルドレンの碇シンジ」
カ「僕はカヲル。渚カヲル」
リツコマヤ日向青葉「サード頼もしい!」


197 :
四人でw

198 :
カヲルがシンジで新劇みたく何か知ってるとかものすごい頼もしい。
でも怖さもあるなー。

199 :
怖さ?

200 :
カヲルがサードチルドだと行きなり詰みじゃないか?
第壱話 使徒と最後のシ者、襲来
ゲンドウ「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ」
カヲル「いいですよ。乗りましょう」ニヤリ

マヤ「シンクロ率100%っ! ダメです。こちらから制御出来ません!」
リツコ「プラグ内の様子は?」
マヤ「ダメです。モニター出来ません!」
日向「パターン青を、……初号機から検出」
リツコ「ありえないわ!」
青葉「初号機、ドクマを下降中です!」

こんな感じじゃね?

201 :
うわぁネタスレなのに・・・

202 :
>>200
誰にも止められないね

203 :
>>203
アスカたんと真弐号機が瞬殺してくれるさ

204 :
これは恥ずかしい

205 :
次回予告
使徒を倒す為に呼び寄せた少年は人類を滅ぼすシ者だった
しかし、傷ついた別の少年は彼を止めることを決意する
次回、見知らぬリリス
さーて来週もサービスしちゃうわよ!

206 :
カヲルを引き取ることになったミサト(気楽な一人暮らしだったのに!)
リツコ「彼、転校初日から大人気なんですって?」
ミサト「プライベートにはま っ た く 関わらないようにしてるから」
葛城家
カヲル「おかえりなさい。ミサトさん」
ミサト「た、ただいま」
カヲル「ご飯もできてますし、お風呂も入れてありますよ。それでは、お仕事お疲れ様。お休みなさい」
ミサト(なんつーか、なんつーか、やりづれぇ・・・)

207 :
カヲルは便利キャラだよな

208 :
アスカ「まーたカヲルにテスト一番取られちゃった」
カヲル「たまたまだよ」
委員長「でも凄いよねー。アスカを抜いてトップなんて」
アスカ「次は負けないからねっ」(爽やかな笑顔で)
トウジ「おーい、サッカーしようぜ」
シンジ「あ、カヲルくん。今日シンクロテストだよ」
カヲル「そういうことで。またね」
トウジ「残念やな。カヲルがいれば楽勝なのに」

209 :
ラミエル、襲来
ミ(この使徒は手強い。さすがのカヲルくんも・・・あ?!)
―◆―――――
ズサーっ。ラミエルの身体を閃光が突き抜ける!
カ「任務完了」
ミ(ヤシマ作戦やらせろよ)

210 :
渚カヲルw

211 :
シンジ「カヲルくん本当に凄いね。父さんも本部のみんなも褒めてるよ」
カヲル「たいしたことないさ」
シンジ「おかげで僕、エヴァに全然乗らなくてすむし」
カヲル「君の力が必要な時が来るさ」
葛城家
ミサト「ペンペーン、ご飯よん」
ペ「・・・・・・プイッ」
ミサト「アンタもカヲルくんがいいんかよっ」

212 :
>>209
ヒイロ化してないか?w

213 :
カヲルにデレないミサトがイイ!

214 :
確かにミサトはカヲルにはドライに接しそう

215 :
レイ、来日
レイ「葛城一尉。お久しぶりです」
ミサト「レイ!元気だった?」
レイ「はい。その人が噂のサードチルドレンですか」
カヲル「初めまして。共に戦おう」
レイ「・・・ええ。」
加持「よっ!」
ミサト「げ・・・(やな予感やな予感ますますやな予感)」


216 :
加「今付き合ってる奴、いるの?」
ミ「そんなの関係n」
カ「居ないと断言できますよ。お二人は恋人関係にあったとか」
加「君は何でもお見通しだな」
カ「加持さんがいらっしゃる時は家を空けますよ」
ミ(・・・最近の子供って・・・いや、カヲルくんが特別か)
その時、使徒が現れた

217 :
あんなに面白かったスレが・・・・・
どうしてこうなった?

218 :
↑どう思うかは勝手だがなんかネタよろ

219 :
普通に面白いけどな〜。

220 :
いちいち上げるな

221 :
>>220
何仕切ってんだ?

222 :
>>216
リリンの事をよく知ってるw

223 :
まあまあ

224 :
ゲートが閉まります。ご注意ください。発車いたします
シンジ「特務機関ネルフ?」
ゲンドウ「そうだ。国連直属の非公開組織だ。」
シンジ「父さんが働いているところだっけ?」
ゲンドウ「ああ。」
シンジ「確か人類を守る、大事な仕事だと先生が言ってたよ。」

司令官「今から本作戦の指揮権は君に移った。お手並みを見せてもらおう。」
レイ「了解」
司令官「しかし綾波君、われわれの所有兵器では目標に対し有効な手段がないことは認めよう。だが、君なら勝てるのかね?」
レイ「……そのためのネルフです」
司令官「期待しているよ。」

リツコ「国連軍もお手上げね。どうするの?」
レイ「……初号機を起動させる」
リツコ「初号機を? パイロットがいないわ」
レイ「……問題ない、もう一人の予備が届く」

ゲンドウ「そうだ、封筒にIDカードが入っていただろう?」
シンジ「あ、コレ?………何かするの? 僕が?」
ゲンドウ「……」
シンジ「そうだよね、用もないのに父さんが僕に手紙をくれるはず、ないよね。そう言えばあの写真はなんなの?」
ゲンドウ「………………」

225 :

シンジ「凄い! ほんとにジオフロントだ!」
ゲンドウ「これが私たちの秘密基地、ネルフ本部。世界再建の要、人類の砦となるところだ」

ゲンドウ「しかし、惣流博士はどこいったんだ。すまんな、まだ慣れてなくて」
シンジ「さっきも通ったよ、ここ」
ゲンドウ「任せておけ、システムは利用するためにある」

アナウンス:技術局第一課E計画担当の惣流アスカ博士、至急作戦部第一課碇ゲンドウ一尉までご連絡ください。

アスカ「あきれた。また迷ったのね」
ゲンドウ「…………惣流博士」
アスカ「何やってたの、碇一尉、人手もなければ、時間もないのよ!」
ゲンドウ「すまん!」
アスカ「……例の男の子ね」
ゲンドウ「マルドゥックの報告書による、サードチルドレン」
アスカ「よろしくね」
シンジ「あ、はい。惣流さん」
アスカ「アスカでいいわ」
ゲンドウ「こいつはカワイイところが父親の私そっくりなんだ」

レイ「……では後を」
リツコ「初対面ね……」

226 :
加持「副司令、目標が再び移動を始めました」
リツコ「総員第一種戦闘配置」
アナウンス:繰り返す、総員第一種戦闘配置。対地迎撃戦用意。
アスカ「これは一大事ね」
ゲンドウ「それでで、初号機はどうなの?」
アスカ「B型装備のまま、現在冷却中」
ゲンドウ「それほんとに動くのか? まだ一度も動いたことないだろう?」
アスカ「起動確率は0.000000001%。オーナインシステムとはよく言ったものだね」
ゲンドウ「それって、動かない、ってことか?」
アスカ「あんたバカ? ゼロではないじゃない」

時間あったんで書いてみました
マヤの扱いに悩みましたが、たぶん次から登場します。
ではまたノシ

227 :
いつ面白くなるの?

228 :
>>226
アスカとゲンドウの会話は貴重だな

229 :
素晴らしい 
次回が楽しみだな

230 :
いいよいいよー

231 :
シンジとミサトのユニゾンか?

232 :
>>226セリフ訂正
加持「副司令、目標が再び移動を始めました」
リツコ「総員第一種戦闘配置」
アナウンス:繰り返す、総員第一種戦闘配置。対地迎撃戦用意。
アスカ「これは一大事ね」
ゲンドウ「それで、初号機はどうなんだ?」
アスカ「B型装備のまま、現在冷却中」
ゲンドウ「それほんとに動くのか? まだ一度も動いたことないだろう?」
アスカ「起動確率は0.000000001%。オーナインシステムとはよく言ったものね」
ゲンドウ「それって、動かない、ってことか?」
アスカ「あんたバカ? ゼロじゃないじゃない」

233 :
シンジ「顔……巨大ロボット!?」
アスカ「人の作り出した究極の汎用人型決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオンよ。私達人類、最後の切り札よ!」
シンジ「……なぜ僕にこれを?」
レイ「……出撃」
ゲンドウ「出撃? 零号機は凍結中のはずでは? まさか初号機を使うつもりか!?」
アスカ「あったり前じゃない」
ゲンドウ「ファーストはまだ動かせないはずだ。パイロットがいない」
アスカ「そこに居るじゃない」
ゲンドウ「……シンジか」
アスカ「ちょっとアンタ!」
シンジ「ハイ?」
アスカ「アンタが乗るのよ」
シンジ「え?」
ゲンドウ「しかし伊吹マヤでさえ、エヴァとシンクロするのに3ヶ月もかかったんだ! 今来たばかりのシンジにはとても無理だ」
アスカ「座ってりゃいいのよ」
ゲンドウ「しかし」
アスカ「今は使徒撃退が最優先事項よ! そのためには誰であれ、エヴァとわずかでもシンクロ可能と思われる人間を乗せるしか方法はないじゃない
   分かっているはずよ、碇一尉」
ゲンドウ「…………」
シンジ「綾波さん……なぜ呼んだの?」
レイ「…………乗って」

234 :
アスカが意外にハマってる

235 :
シンジ「じゃあ僕がこれに乗ってさっきのと戦えって言うの?」
レイ「ええ。早くして」
シンジ「無理だよそんなの! 見たことも聞いたこともないのに、できるわけないよ!」

レイ「使徒がここに気付いたわ」
アスカ「根性なしね、いいから乗りなさいよ!」
ゲンドウ「シンジすまないが乗ってくれ」
シンジ「いやだよ、せっかく来たのに……こんなのないよ!」

レイ「副司令、ファーストを起こして」
リツコ「使えるの?」
レイ「時給は払っているわ」
リツコ「そうね」
レイ「ファースト」
マヤ『はい』
レイ「予備が使えなくなったわ。もう一度乗って」
マヤ『嫌です』
アスカ「初号機のシステムをマヤに書き直して、再起動!」
マヤ『死ぬかも知れないのに時給1150円なんて安すぎますよ! 絶対乗りません』
シンジ(バイトなんだ、あの人……)
レイ「いいから連れてきて」

236 :
マヤ「ヤーメーローヨーハーナーセーヨー」ジタバタ
ゲンドウ「危ない!」
マヤ「きゃあ」
シンジ「うわぁっ!」
加待「エヴァが動いた! どういうことだ!?」
カヲル「右腕の拘束具を引きちぎっていますね」
マヤ「………………」
アスカ「まさか! エントリープラグも挿入していないのよ。動くはずないのに……」
ゲンドウ「インターフェースも無しに反応している」
リツコ「行けるわ! シンジ君をエントリープラグへ!」

237 :

シンジ「ヤーメーローヨーハーナーセーヨー」
加持「冷却終了」
カヲル「右腕の再固定完了」
冬月「ケイジ内、すべてドッキング位置」
加持「エントリープラグ、注水」
シンジ「うわあああああ」
アスカ「大丈夫よ。それL.C.L.ってヤツだから。肺に満たされれば直接血液に酸素を取り込んでくれるし、すぐに慣れるわ」
シンジ「……気持ち悪い」
カヲル「双方向回線開きます。シンクロ率、41.3%」
アスカ「ふん、根性なしのクセにやるじゃない」
加持「ハーモニクス、すべて正常値。暴走、ありません」
アスカ「いけるわね!」
ゲンドウ「かまいませんね?」
レイ「ええ」
リツコ「レイ、本当にこれでいいんの?」
ゲンドウ「エヴァ初号機発進!!」

シンジ「!! ぐっ……」
ゲンドウ「シンジ、死ぬなよ」

                  ――――to be continue

238 :
マヤシンジのセリフw
ゲンドウがいいパパに。楽しいっ

239 :
地の文無しは読むのが辛いし文が安定してない
アスカのセリフと三点リーダー使ったのは誉めてやる
あとは駄目だな

240 :
まあまあ。SSスレってワケでもないし。内容は十分楽しいぜ!

241 :
俺は支援するぜ

242 :
ファースト青葉「俺が死んでも誰も気付かないから」


243 :
名セリフを青木さんに置き換えてみようかな
青「8年前に言えなかった言葉を・・・」ガシャン
ミサト「別に聞きたくないし」
青「笑えば良いと思う」
レイ「おかしくないし」
レイ「エヴァに乗るのが怖いの?じゃ寝てたら」
青「そうする」
青「歌はいいねえ」
シンジ「そうでもない」

244 :
空気ww

245 :
SS来てたのか
期待しとるぜよ

246 :
青「俺はここにいてもいいんだ」
ゲ「支障はない」
冬「利益もない」

247 :
自分で自分を誉めてあげたいスレを発見しました

248 :
>>247
何か嫌な事でもあったのか?話なら聞いてやるぞ?

249 :
定期的に可哀想な奴が来るね。

250 :
続き来なかったか

251 :
ageてる奴はスルーが基本ッス

252 :
こんな災害時だからさすがにネタは書けまい・・・

253 :
ネルフからもレスキュー隊を送ります。
青山「俺を福島に。必ず発電所の事故を止めます!」
あーあ、ホントにエバがあったらなーって思う

254 :
↑ATフィールドに守って欲しい

255 :
マヤ「ネルフから義援金を出すことにしましょう」

256 :
ヤシマ作戦立てたのってミサトさんだっけ?

257 :
↑そだよ。ネタスレだがミサトが無茶しといて正解だったな。

258 :
>>246


259 :
ゲンドウ「いいな、シンジ」
シンジ「は、はい」
ゲンドウ「最終安全装置、解除だ! エヴァンゲリオン初号機、リフトオフ!」
アスカ「アンタは歩くことくらいしか出来ないだろうから、とりあえず動かすことだけ考えなさい」
シンジ「歩く……」
アスカ「あ、動いた!」
シンジ「歩く……」

ゲンドウ「シンジ! 大丈夫か、早く起き上がれ」
アスカ「エヴァの防御システムは?」
加待「シグナルは作動しませんね」
冬月「フィールド、無展開」
アスカ「ちょっと! 根性なし頑張りなさいよ」
ゲンドウ「シンジ、よけろっ!!!!」
加待「頭蓋前部に亀裂が発生」
アスカ「装甲が持たない!」
カヲル「頭部破損、損害不明」
冬月「パイロット、反応ありません」
ゲンドウ「シンジ!!」

第弐話
見知らぬ、天井


260 :
>>259
シンジ死亡か?

261 :
甦るシンジ

262 :
>>246
青田の価値は

263 :
青葉さんは勇敢だから志願して福島に行くよ

264 :
泣いた

265 :
ふと空を見上げると長い髪をなびかせた、かつての戦友の顔が浮かんだ。更に上を向き、溢れる涙をこらえた
日向マコトの日記より抜粋

266 :
そんな・・・

267 :
>>265
い〜つまでも〜絶えることなく〜強敵(ともだち)でいよう〜♪

268 :
日向「青嶋・・・俺にとってあなたは最大の強敵(とも)だった」

269 :
むかついたから司令に立候補する

270 :
空気司令w

271 :
パイロットの方が目立つよ

272 :
ここでも俺は空気か。頭きた頭きた!
ミサト「初号機パイロット直ちに出撃準備」
マヤ「初号機パイロットって誰でしたっけ?」
アスカ「そんなヤツ知らないわよ」
レイ「・・・誰?」
ミサト「あーもー分かんないわ。アスカ、レイお願い!」
アスカレイ「はい!」
青葉(俺はここにいちゃいけないんだ)
日向|;ω;`)

273 :
カヲル→マヤ
使徒、侵入
必死にマギで戦うリツコ。サポート?するカヲル。
ミサト「どうなの?」
カヲル「一週間近く余裕がありますよ」
ミサト「一週間て・・・緊迫感ないわねえ」
職員「カヲルくんは何でもできるね」
リツコ(私の最大の見せ場取るなよ!)

274 :
蛍光灯、真っ白な壁紙、消毒液の匂い。病院?
「知らない……天井だ」
僕は、確か――――
「シンジ、体調はどうだ?」
「父さん?」
そうだ、確か綾波さんが無理やりロボットに乗せたんだ
バイトの人も嫌がってて無理やり僕を乗せたんだ
「シンジ!」
でも、久しぶりに父さんに会えた
そうだ、父さんにあの写真のこと聴かなくちゃ。

275 :
問題の画像が消えたな

276 :
>>274
生きてたー良かったな。画像保存しとくの忘れた・・・

277 :
良スレ

278 :
書いてる人はちょこちょこ代わってるのかな

279 :
俺もゲンドウさんの艶姿保存してないや。

280 :
マグマダイバー
ゲンドウ「ジャイアントスネオがエントリー!」

281 :
↑ホゲェ〜♪

282 :
ところでゲンドウと冬月って何してんの?加持も働いてる内容が不明

283 :
このスレではアンカー禁止なのかわからんが反応し辛いな

284 :
>>280
それ見たい

285 :
>>282
ミサトリツコマヤ青葉日向ははっきりしてるが上二人は謎だな

286 :
赤木司令「3号機のテストパイロットは決まった?」
伊吹作戦部長「悩んでます」
綾波博士「・・・嫌な予感がする」
冬月「綾波さんの予感は当たるからな・・・」
葛城副司令「じゃ、ゲンドウくんにしましょうか」
一同「さんせ〜い」

287 :
ゲンドウさん逝ってらっしゃい

288 :
ゲンドウ、逃げだした後

289 :
赤木司令「代わりはどうしましょうか」
伊吹作戦部長「実は立候補者がいます」
ケンスケ「僕が乗ります」
葛城副司令「レイ、どう思う?」
綾波博士「・・・良い予感がします」
一同「決定!」

290 :
何事もなく見事に3号機を乗りこなしたケンスケ。
伊吹作戦部長「ケンスケくんお疲れ様」
一方ゲンドウは
(駅で待ってれば誰か迎えに来る筈だ)
黒服二人組「碇ゲンドウくんだね?」
ゲ(予定通りだ。帰り難かったから助かった)
黒服「綾波博士からの手紙を預かっている。ほれ」
手紙を開くゲンドウ
『じいさんは用済み』


291 :
ゲンドウさんと青樹さんはどのスレでもネタ要員w

292 :
つーか日向マコトもかなり影薄いよね。セリフは多いけどさ。でも青葉シゲルさんの方が空気扱いなのは何故なの?

293 :
本編で名前呼ばれたことないからだよ

294 :
青葉「・・・インパクトはあると自分では思う」

295 :
まあ、国連機関の職場でギター弾いてるくらいのインパクトはあるよな。
問題は、そのインパクトは他のキャラのインパクトであっさり消え去ってしまう事だが。

296 :
>>282,285
>>157の設定じゃないかな

297 :
>>296
本編で何してるのか自分は謎だわ。
出張かゲンドウ→座ってる冬月→立ってる
これ以外イメージない

298 :
本編の話なら別のスレ行った方がいいと思うよ

299 :
アスカ「私の作戦のおかげで守れた町よ」
カヲル「その代わりに僕は意識不明の重大だったけどね」


カヲル「お邪魔します」
アスカ「……命令だから仕方ないけど、絶対、ぜっーたい、私の部屋には入って来ないでね」
カヲル「それは大丈夫だよ。君に興味ないし」


カプ禁止だとキツいな

300 :
>>299
アスカは冷静に動けば良い作戦立てれそう。

301 :
『ネルフ本部 組織図』
最高司令長官:碇ゲンドウ
    副長:冬月コウゾウ   監察官:姓名不明
「ネルフ本部 内部部局」
【管理部】
管理局一課(人事) 二課(訓練) 三課(施設) 四課(補給)
【戦術作戦部】
作戦局一課(以下不明)
【科学調査分析部】
調査局一課〜六課まで確認済
【技術開発部(実験を含む)】
技術局一課(エヴァ素体担当) 二課(材質工学担当)
三課(電磁光波兵装担当) 四課(誘導兵器を含む通常兵装担当)
【総務部】
総務局一課(会計) 二課(広報) 三課(不明) 四課(不明)
【保安諜報部】
(委員会直轄、非公然・別室も有、詳細不明)

302 :
【特務部】
(大半は第2研究所に出向)
【特殊警備部】
(研究所施設警備専任)
【警務部】
(外部に対する警察権も所有)
【直轄機関】
第1研究所(所在地不明) 第2研究所(所在地不明)
【付属機関】
富士試験場(静岡県第3新東京市) 松代試験場(長野県松代氏)
【エヴァンゲリオン直轄部隊(支援部隊を含む)】
面倒くさいから省略

ネタを作る時の参考資料にでもどうぞ

303 :
>>302
とても分かりやすくて感激した。ここまで細かい設定あったんだ

304 :
ちなみに本編では……
ゲンドウは最高司令官
冬月は副司令官
(この二人の役職は呼び方が少し変わった)
ミサトは戦術作戦部・作戦局一課、課長
リツコは技術開発部・技術局一課
日向は中央作戦司令部・作戦局第一課
この部所は企画書にはないけど、ミサトの部下にあたるっぽい
マヤは技術開発部・技術局一課
もちろんリツコが上司
青葉は中央作戦司令部付きとあるだけ
上司は定かじゃないけど冬月が怪しいみたい
加持は特殊監察部という企画書にはない部所に所属してる
チルドレン達は企画書ではエヴァンゲリオン直轄部隊に所属してるけど、
本編ではそれがなくなってるみたい
だから専属パイロットとしか言われてない

305 :
カヲル「どこから集めるんだい?」
アスカ「決まってるじゃない! 日本中からよ!」
アスカ「なお、この作戦はバルバロッサ作戦と呼称します」

306 :
>>305
バルバロッサw

307 :
セリフしかないのに役職がわかる不思議!

308 :
ここ好きだ

309 :
ミサト「悪いわね。終わったら手作りカレー奢るわ。レイの為に肉ナシの」
レイ、アスカ、日向「はいっ!」
シンジ(よ、良かった異動になって。ありがとう父さん)

310 :
>>162が好き

311 :
クスッとなる内容ばかりでこんな世の中だけど癒される。不謹慎ですまん・・・

312 :
疎開して母方の実家にいるが楽しく読んでるよ。いまPCないからあまりレス出来ないけどなwww
ただオレの書いたネタが全く評価されてない方が問題だな

313 :
>>306
バグラチオンで反撃されるフラグ…

314 :
ゲンドウと冬月のユニゾン(あの衣装で)

315 :
>>314
キモいけど滅茶苦茶息が合いそうw

316 :
>>312
募金した。届きますように。俺も危険な場所にいるからそろそろ疎開かも知れない。
他人事じゃないわ

317 :
青葉「みんなで>>312を応援しよう!」

318 :
>>309
そういやミサトの料理はシンジ、リツコさん、ペンペン以外は食ってないんだな。加地は同棲中一体何食ってたんだ?

319 :
ネルフ義援事情
ゲンドウ 100万
冬月 1000万
ミサト 50万とヱビスたくさん
リツコ 50万と乾電池たくさん
マヤ ボランティア
チルドレン エヴァで救出作業
青木日向 原発作業へ志願

320 :
>>318
一瞬ペンペン食ってるに見えた

321 :
>>320
そんなSSあったな。
怖かった

322 :
鳥さん

323 :
青葉「俺の名を言ってみろ・・・すみません言って下さい」

324 :
ゲンドウ「加持君、乗りたまえ」
加持「まあ興味はありますがね……流石にいきなり乗れと言われても困りますね」

リツコ「加持君、今は歩く事だけを考えて」
加持「敵が目の前にいるのに歩けって……りっちゃん、これは貸しだぞ」
ミサト「バカなこと言ってないで集中しなさい」
加持「へいへい…………」


続かない!

325 :
「座っているだけでかまわないわ。それ以上は望まないから」
マヤ「はい!」とりあえずその辺の岩に腰掛ける初号機。
〜数時間経過〜
マヤ「腰が痛くなってきたんですけど、まだ座っていなくちゃいけませんか?」

326 :
アスカ:なんて言ってもネルフの主力兵器以外、あの敵性体は倒せないって言うのよ!!
カヲル:A.T.フィールドかい?それも今では時間の問題に過ぎないよ。いつまでもネルフの時代ではないってことさ。
客:ハハハハハ

327 :
>>324-325
緊迫感0で和むわw

328 :
ユイ「ゲンドウ・・・・なぜ私を拒む・・・」

329 :
>>328
ゲンドウさんが入った初号機か・・・

330 :
ペンペン「クェクェクェーッ! (自らの死。それが唯一の絶対的自由なんだよ)」
シンジ「ペンペン・・・君が何を言っているのか分かんないよ!ペンペン!」

331 :
ぺんぺんカワユス

332 :
>>325
アホなマヤかわいい

333 :
みんなネタ良く思い付くなー。

334 :

いまエヴァ板で一番楽しみなスレだ

335 :
ミサト司令「ん〜。パイロット募集の問合せ全くないわね」
マヤ副司令「おかしいですね」
シンジ(広告の【経 験 者 優 遇】がいけないんじゃ・・・)

336 :
>>335
ミサトさんw
可愛い

337 :
ネタ人誰か書いてくれ

338 :
名セリフを他キャラに言わせてみるか
ミサトさんの名セリフから
ゲンドウ「風呂は命の洗濯だ」(フンフフン♪)
青葉「ブリーフとステテコはドコかいな〜」
綾波「(ラーメンの汁を飲みほして)・・・人生、この為に生きてる」


339 :
>>325
マヤちゃんw

340 :
「彼、転校して1年経つのに名前を呼んでもらえないそうじゃない」
「思った通り、印象薄いみたい」

341 :
>>340
これまだ内緒だけどQは俺のターン

342 :
そ、そうすっよね青葉はん

343 :
ミサト「青林くん、エヴァに乗ってくれた、それだけでも感謝するわ」
青葉「・・・?!」

344 :
>>340-343
この流れw


345 :
>>343
青「シゲル、でいいよ♪」

346 :
>>341
o(^▽^)oシ・ゲ・オ♪
最低でも日向より目立ってね

347 :
シゲ〜!

348 :
俺の配属はどこになるんだろ。ロン毛メガネコンビはもうやだ

349 :
マヤ「先輩!エビスビールが一時、販売中止になるそうですよ!」
リツコ「ミサト…ざまあ」

350 :
葛城「青木シゲル。本日よりライフライン物質保管部門の担当を命じます。エビスビールを買い占めなさい!繰り返す。エビスビールを買い占めなさい!」

351 :
>>349
「あーら、タバコもよ。この際禁煙したら?出来るかしら?赤木リツコは・か・せ」

352 :
ゲンドウ「こんなことぐらいで…負けちゃいられないんだ。俺は…。」
シンジ「総員第一種戦闘配置!対空迎撃戦用意!」


353 :
>>350
青(結局パシり、か・・・で、でも名前呼ばれた!ちょっち間違ってるけどキニシナイ)


354 :
どこまで書いたか忘れた

355 :
>>350
どういう事だってばよw

356 :
>>354
新ネタ書いてみればいいと思うよ

357 :
>>354
お前はやればできる子

358 :
>>351
リツコ「簡単なことよ。これからは洋モクに替えるわ!」
マヤ「…先輩…ガラムはきついです(ゴホゴホ…)」

359 :
アスカ「ちょっとー!青島ぁ!シャンプーきれてるじゃない!ホント愚図ね!」
綾波「メリット…。リンスイン・シャンプー買ってきて…。」

360 :
>>359
シゲル「お金先にくれる?」

361 :
>>358
リツコ「青山復興支援大臣、日本中からマイルドライトを集めてきて!」

362 :
カヲル「真っ白な炊きたてごはんに納豆…リリンが産み出した、文化の極みだね…。ネルフ生活物資調達部門司令官…略して、パシりの青田さん。頼んだよ…。」

363 :

綾波「…ソフト…イン…ワン…。これ嫌い。」

364 :
シンジ「父さん!働いて!働いてよ!」
ゲンドウ「…やっとるよ…目標をセンターに入れて…スイッチ…。」


365 :
シンジ受難

366 :
「シンジ司令は何故、実のお父さんに無関係なのかしら?」
「自宅警備員してるからじゃない?」

367 :
冬月「あーあ!所詮子供の七光りだもん。センス無いのよ。元からね!」
綾波「そう…。税金の無駄遣いね…。」


368 :
ゲンドウ「真希波っ…!…来いっ!!」
マリ「おっさん臭っ!!」

369 :
青葉「俺は卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫で。俺は俺が嫌いだ」
青葉「でも、好きになれるかもしれない。俺はここにいてもいいのかもしれない」
青葉「そうだ、俺は俺でしかない。俺は俺だ。俺でいたい! 俺はここにいたい!
青葉「俺はここにいてもいいんだ!」
    \ブー ブー /  \ブー ブー /
ミサト「ごめんなさい」
アスカ「ごめんなさい」
レイ「ごめんなさい」
リツコ「ごめんなさい」
加持「ごめんなさい」
ヒカリ「誰?」
ケンスケ「ごめんなさい」
トウジ「すんまへん」
ペンペン「クックックワァクッ!」
マコト「ごめんなさい」
シンジ「ごめんなさい」
マヤ「ごめんなさい」
冬月「ごめんなさい」
碇夫妻「ごめんなさい」

青葉「…………」

                           完

370 :
>>369
マヤ「パターン青葉!使徒です!」
日向「殲滅せよ!(これでやっとピン芸人を目指せるんだ‥)」

371 :
>>369
うまいなぁ
個人的にはアスカとカヲルのネタが好きです

372 :
>>362
納豆が無性に食いたくなってきた。

373 :
青木ぃ〜!納豆まだー?
(・∀・)

374 :
シンジ「なっとうにゴマ油を少し入れるとコクが出るし、マイルドになって美味しいんだ」

375 :
ミサト「ビール入れてみようかしらん」

376 :
今納豆売ってるのか?

377 :
青木さんに頼めば大丈夫さ!

378 :
青葉「納豆…お一人様1パック限定!手に入れてまいりました!次回入荷予定は未定!…です。」

379 :
>>378
「何度でもレジに並びなさい。あなたは存在感な・・・ひ、控え目なタイプだからきっとバレないわ」

380 :
シンジ「期待した僕たちがバカだったんだ。青山さんなんかっ…」
(バシッ!)
綾波「あなたに青木さんの何がわかるというの?あなたに納豆菌が作れるの?」


381 :
シンジ「ボクも並ぶよっ!ボクも存在感無いし…いてもいなくてもわからない存在なんだ!」
マヤ「どうせなら、ヨーグルト買ってきてください。」

382 :
カヲル「便秘…かい?ボクの畑の、スイカをあげるよ。食物繊維が豊富だよ。」

383 :
ゲンドウ「目標を…センターに入れて…スイッチ…目標を…センターに入れて…スイッチ…目標を…センターに入れて…」

384 :
↑食べ物は人を狂わせるんだな

385 :
ゲンドウ「シンジが、僕の名前を呼んだんだ。あのシンジに誉められたんだよ!」

386 :
アスカ「キャー!納豆臭い身体で、触らないでよ!!」

387 :
>>381
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

388 :
カヲル「スイカ畑に堆肥を撒きたいんだよ…君の堆肥を分けてくれないかな。つまり、うん…」
シンジ「キミが何を言ってるのかわからないよ!カヲルくん!」


389 :
青木さん。納豆買いに行ったまま戻ってこないな〜。

390 :
青山さんなら第三新東京都市の市長に立候補したよ。「これで・・・俺も・・・」とかなんとかブツブツ言いながら

391 :
オレの見た青木さんなら「義援金集めてくる。」とか言って、ギター1本で公園ライブしてたよ。…エビスビール飲みながら…。

392 :
>>391
なにそれカッコいい

393 :
青田さんは、いったい何人居るんだ!?


394 :
バブル青田?

395 :
他のネタスレにも書き込んでおくれよ

396 :
青葉ネタは正直ムリ
ここではやめて欲しい

397 :
>>396
「なら、あなたは何を望むの?どんなネタなら喜んでくれるの?」

398 :
日向「わかりました!ここは、自分が弐号機で出ます!」


399 :
赤木「初号機は誰が乗ってるの?」
葛城「碇元司令よ。ずっと目標をセンターに入れてスイッチを繰り返してるわ。ゲンドウ君!応答しなさい!」
シンジ「強制排除だ。LCLの濃度を、極限まで引き上げろ。父さんのワガママに付き合ってるヒマなんかないんだ!」

400 :
>>398
プラグスーツはどんなのだろうか

401 :
>>400
そりゃあ‥赤くてテカテカでスケスケなんだと思うよ

402 :
日向:いやーっ!こんなださいの着て葛城さんの前に出る勇気なんてないわ!

403 :
>>401を使徒と断定

404 :
赤木「じゃあ私が出るわ!似合うもの!自信あるもの!こんなの屈辱でも何でもないわ!」

405 :
>>404
いやいや!!無理無理!
ちぇーんじ!ちぇーんじ!

406 :
冬月「使徒って・・・あれは日向君じゃないか」
マヤ「そうです。目標です」
ミサト「殺らなきゃみんなの目が殺られるわよ」
冬月「了解。エヴァ初号機発進するぞ」

407 :
ゲンドウ「ボクが出るんだ!ボクはヱヴァンゲリヲン初号機パイロット、碇ゲンドウです!」
綾波「…ジィさんはしつこい。ジィさんは用済みだって。…シンジ司令があなたのこと、そう言ってるのよ。」

408 :
日向「葛城さん…あなたの為なら…僕は…。見てください!これが僕の一世一代、晴れ姿です!」
赤木「見ちゃだめよ!汚染されるわ!」
マヤ「…ウッ…オエッ…」


409 :
葛城「でも…彼イケるんじゃない!こんなヒドいキャラなら、精神汚染系の使徒が来ても、対抗出来るわよ!」
赤木「いわゆる…どん引き?…絡みづらいってことね!」
葛城「日向マコト搭載エヴァ弐号機は、本日付けをもって江頭2:50分作戦として承認する!」
マヤ「バナナマン日村にも対抗出来ますね!」



410 :
アスカ「何よ。あのメガネ。降りてこないじゃない!」
レイ「…気に入った…んじゃないかしら…。」

411 :
>>407-410
面白いぞw
マコトさんは気に入っちゃったのか

412 :
葛城「日村クン、あなたには散々迷惑かけたけど、ようやくあなたがスポットライトを浴びる時が来たのね!行きなさい!誰かの為じゃない。あなた自身の為に!」

413 :
>>412
葛城さん。感動的なセリフなのに。
名前間違ってますよ…。

414 :
>>412
激しくワロタ!

415 :
>>412
わろすっ

416 :
日向「こ…こんな格好で、ど、どこに行けばいいんでしょうかっ!?」
レイ「…買い出し…じゃないかしら?」
アスカ「そうね。テカテカ・スケスケの格好で、ドンキで洗顔フォーム買ってきて!」
マヤ「ヨーグルトもお願いします!」
葛城「エビスビールもお願いするわ!」
赤木「ついでにマイルド・ライトを3カーテン頼むわよ。」
冬月「納豆を忘れちゃいかん。」
青葉「ギターの弦買ってきてくれる?出来ればフェンダー製のやつ。」


417 :
シンジ「先に言っとく。日村さん。逃げちゃだめだよ。逃げちゃだめだよ。逃げちゃだめだよ。」

418 :
日向(僕は何のためにネルフに入ったんだろう)

419 :
カヲル「…決まってるだろう。この世知辛い世の中に、必要な存在だからさ。…今こそスターになるチャンスだよ。ドンキのお客さん達を、どっかん!どっかん!言わせてやるのさ。」
レイ「そうね…。それが、あなたの本来の望んでいるすがた…。」
葛城「そして私たちの希望なのよ。」


420 :
ドンキw

421 :
どっかん!どっかんってWWW

422 :
綾波「…こんにちは。わたし綾波レイ。今日はあみだクジで負けたから、社員食堂のウェイトレスなの。」
葛城「じゃ、あたしはカレー大盛りとビールね〜!」
冬月「ワシは親子丼を貰おうか。」
マヤ「わたしは、野菜サンドと、アイスコーヒーにします。」
アスカ「あたしハヤシライスとサラダ。食前にオレンジジュースをちょうだい!」
シンジ「ボクは、えっと…。」
綾波「…わかったわ。にんにくラーメン、チャーシュー抜き5人前ね…。」


423 :
赤木「あらあら‥。仕方ないわね。それじゃ私もにんにくラーメン、チャーシュー抜きでいいわよ。」
綾波「わかったわ…背脂コッテリ、豚骨ラーメンですね。」
赤木「あら。私だけえこひいきしてくれるの?どういう風の吹き回しかしら?」
綾波「…だって。欲しいんでしょう?コラーゲン。足りないんでしょう?コラーゲン。」


424 :
アスカ「じゃあアタシは麺固めでニンニク増し増し大豚で」

425 :
>>424
綾波「…わかったわ。にんにく増し増し共食いラーメン1人前ね。」

426 :
日村さんドンキでタイーホされたの?

427 :
青葉「じゃ、ボクはサーロインステーキをミディアムで、ライスはいらないよ。ガーリックトーストを付けてくれない?それと、アペリティフに、軽めのワインを。あ!マッシュルームのサラダもね。」

428 :
>>422
久々の良ネタだな

429 :
>>427
綾波「…わかったわ。肉抜きのサーロインステーキと水ね。」

430 :
>>429
そうきたか!www

431 :
シンジ「こんにちは。ボク碇シンジです。今日もあみだクジで、大当たりだったから、ネルフ司令官をしています(照)」
葛城「………。」
冬月「………。」
赤木「………。」
マヤ「………。(カシャカシャカシャ)」
アスカ「………。」
綾波「………。」
シンジ「誰かボクに話しかけてよ!!」

432 :
すげー面白いんですけど。クールな綾波はいいな

433 :
>>427
綾波「…お会計です。
¥5,790円 払って。」

434 :
>>431
マヤ「とりあえず両手を組んでアゴにのせて座ってみてください」

435 :
>>433
容赦ないなWWW

436 :
ネタスレはいいね。ちょっち心がぽかぽかするっちゅーのー!

437 :
>>431
何故…

438 :
ゲンドウ「レイ…。疲れたから甘い物を…プリンアラモードをくれ。」
綾波「…わかったわ。プリンアラドーモね。」
ゲンドウ「いや違う。アラモードだ。」
綾波「…わかったわ。アラドーモひとつね。」
ゲンドウ「…レイ…。」

439 :
>>438
レイ可愛い〜

440 :
ゲンドウがプリン…
アラドーモでコーラ吹いた

441 :
アスカ「こんにちは。あたし式波アスカ・ラングレーよ!今日はあみだクジで…当たったから!あたしが、調理担当!いわゆるシェフよ!さぁ。何が食べたいの?愚民共!!」
葛城「あ…あたしお腹の具合が悪いんで、ちょっちパスで〜…。」
冬月「ワシは…卵かけご飯で…。」
赤木「灰皿と、六甲のおいしい水で充分よ。」
マヤ「わ!わたしは…ボンカレーをいただきます。」
綾波「…わたし、お水…。」
シンジ「ボクは、えっと…。トウジ達と、ローソンのお弁当食べちゃったから、今日はいいよ。」

アスカ「いったい何なのよーっ!あんた達!!」

442 :
アスカ 「ちょっと!えこひいき!あんた今日もウェイトレスなんでしょ?ボサーッと突っ立ってないで働きなさいよ!」
レイ 「…いやよ。だってお客さんいないもの。」
アスカ 「だったら連れて来なさいよっ!」

443 :
青葉 「やあ!懲りずに来たよ。パスタのミートソースと、トマトとアスパラガスのサラダ。ワインの白と、ガトーショコラのケーキをもらえるかな? あ!パスタはアルデンテでね。」

444 :
違うスレ開いたかと思ったらあってた
さようなら良スレ

445 :
>>441
ボンカレーってw

美味いよな

446 :
>>443
レイ「肉抜きのミートソースのパスタとトマトとガスのサラダ…だそうよ…。」
アスカ「はあ!? なんなの?追い出しちゃいなさいよ!そんな客!」
レイ「…そうする。」

447 :
あおばさん・゚・(ノД`)・゚・。

448 :
綾波さん…
ガスのサラダってなんですか?

449 :
カヲル「のどかだね〜。さっきゼーレの老人達からメールがきたよ。日向クンを、尋問にかけるみたいだね。…ま。ボクには関係ないけどね。」

450 :
↑まさか・・・スケプラグスーツで?!
老人達がショック死するぞ

451 :
ラーメン食べたくなった

452 :
日向「なんですかここは?ボクは葛城さんに、ビールを届けなくちゃいけないんです!…けど。」

453 :
>>451
綾波「カップヌードル、コロチャー抜きでいいわね。…インスタントで我慢して!あなたのためを思って言っているのよ…。」

454 :
アスカ「こんにちは。あたし式波アスカ・ラングレー!今日はババヌキで負けたから、トイレ掃除ですって!…なんでこの私がこんな…!」
青葉「♪トイレに〜は〜それはそれは〜キレイな〜…」
アスカ「うるさいっ!」

455 :
>>447
あ、おばさんってw

456 :
誰だ!?

457 :
赤木「呼ばれた気がする…気のせいかしら。」

458 :
他のキャラは考えて名字や名前が付けられてるのに
青葉 シゲル ってなんか浮いてる

459 :
「えーっ?!僕のフィギュアが発売されるって?」
冬月「売れないな」
ゲンドウ「ああ」

460 :
等身大?

461 :
シンジ 「ボクのグッズだって売れないんだ!いつも売れ残してるんだ!出さなくてもいいくらいなのに…どうして出すんだよおっ!」
レイ「仕方ないわよ…一応、主人公ですもの…。」

アスカ「みじめったらしいわね!」
カヲル「ほんと…ボクなんか、本来1話だけの出演なのに、キミ達に申し訳ないよ。」
アスカ「あんたホントにイヤミな男ね!」
レイ「仕方ないわ。だって勝手に売れてしまうんですもの…。」

462 :
01「…誰だ。赤くてテカテカスケスケのカワイコちゃんを差し出すから、好きなだけ尋問してもいいと言った奴は…。」
02「赤いのというから、ワシはてっきり葛城かと…。」
03「いやいや。ワシは金髪の娘かと…。」
04「とにかく、Rメガネに用は無い!」
05「目障りだ!」
日向「…さんざん脱がせて放置してヒドいっ!」


463 :
ミサト「悪いわね。終わったらコノワタ、カラスミ、ウニを奢るわ」
冬月「本当かね?」
キール「うわぁ〜い」

冬月「オヤジと言えば珍味、ありきたりだな」
キール「シナリオから外れてしまったな」
冬月「君も来るんだろゲンドウ」
ゲンドウ「…あぁ…」

464 :
>>461
昨日ミサトさんのチロル缶買ったよ\(^o^)/

465 :
>>463
カヲル「ボクは、青ムロのくさやとタラの芽の天ぷらが食べたいな…。
珍味…いいねぇ。リリン、そして日本人が生み出した文化の極みだね…。」

466 :
カヲル「このジュンサイは瓶詰め?そうか、そういうことか 女将を呼んでくれないか」

467 :

綾波「たたみイワシ…おいしい…。」

ポリポリポリポリ…

468 :
グルメなカヲル!

469 :
>>464
自信をもちなさい
ってヤツだね。

470 :
シンジ「てやんでぃ!親父なんか、知ったこっちゃねぇや!べらぼうめ!おい!アスカ!酒つげ!こんちきしょー!」
アスカ「あたしだって、やってられないっつーの!あんたが酒つぎなさいよ!バカシンジ!」
葛城「まったく…誰よ!この子たちにお酒のませたのは?責任者出てこ〜い!!」
赤木「あんたでしょ。」
レイ「…いいからバァさん。お銚子追加して…ヒック。高清水…冷やで。10本。」
マヤ「わたしは、浦霞をお願いします…っとくらぁ♪」


471 :
マヤ「キャハハ。このタイミングで使徒が来ちゃいましたけど、マジ空気読め〜って感じです。」
葛城「なにそれ!女に嫌われるタイプね。」
赤木「あんた。全員ベロンベロンよ!どうするの?」
シンジ「あ〜!ボクやりたい!やりたい!赤いの着ていいでしょ〜!?」
葛城「ど〜ぞ!…シンジくん…今なら、酔拳使えるわよ!」
冬月「アチョ〜!ってヤツだな。」
ゲンドウ「うむ。アチョ〜!ってヤツだ…。」


472 :
マヤ 「弐号機暴走!使徒をあぶって食べてます!」


473 :
レイ「お銚子片付けたら、わたしが行くわ…。待ってて碇くん…。………………zzz…。」


474 :
寝たwww

475 :
冬月「…二次会。カラオケだな。」
ゲンドウ「…うむ。もちろんだ。」

476 :
葛城「シンちゃ〜ん。昨夜はワイルドで、凄かったわよ〜ん。」
アスカ「本当、意外よね。腰が抜けるかと思ったわよ。」
赤木「後片付けも大変だったのよ。」
マヤ「…まだ揺さぶられてるような気がします…。」

レイ「…碇くん…激しかった…。」
シンジ「…なに?なに?なんなのさ!? ボクは何も覚えていないんだよ!!」

477 :
レイ「>>470-476はつまらない それはとてもとてもつまらない いつまで続けるの?」

478 :
>>469
そうだ。目標だ
・・・ったんです

479 :
>>477
俺はだいぶ前からツマラナイと思ってたけどキャラのセリフで言っちゃダメ

480 :
>>477
>>479
批判じゃなくてネタ書けよ

481 :
ネタ氏の苦労も分かってやれ…。
笑かしてくれるネタ氏に、俺はなごませてもらった。
悪く言うならネタを書け

482 :
ワシもなごませてもらった

483 :
レイ「ビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタビンタ…」

484 :
>>476
即効脳内再生された


485 :
冬「パターン赤・・・ってなんなんだ?」
リツコ(まさか、色盲?!)

486 :
せっかくネタ氏が頑張ってくれてたのに


487 :
そうよ

488 :
オペレーターに異動したゲンドウさん。
ゲ「赤木君ちょっといいか」
リ「何かしら?」
ゲ「マギの回答は『ggrks』なんだが意味がわからん」
リ(ググレカス)

489 :
>>488
そこは
「ググれカスだろjk」


490 :
mgrks
とか

491 :
(ジェーケー?!)
ますます混乱するゲンドウ。
プルルル・・・「シンジ私だ」
シンジ「と、父さん?あの何?」
ゲンドウ「用が無ければ電話しない。ジェーケーとは何だ。早急に答えろ」
シンジ「(・・・ボケる所なんだろうか)」

492 :
(分からない。父さんが何を言っているのか)
シンジ「アスカ、ジェーケーって何のことか知ってる?」
アスカ「あ、アンタバカぁ?じ、ジャンプの看板の略に決まってるじゃん!」

493 :
つまり・・・・・ワンピースかwww

494 :
違う。父さんが他誌の看板なんて聞いてくるハズないんだ。
「もしもし綾波?ちょっと聞きたいんだけど」
「何?」
「jkって何か知ってるかな?」
「・・・知らない」プツッ


495 :
流石ゲンドウさん

496 :
女子高生ってエロいよね

497 :
ミサトさんに聞いてみよう。
「あの、ミサトさん。ずばりジェーケーってどういう意味ですか?」
ミサトはぱたんと持っていた鞄を落とした。
「し、し、し、シンジ君!何て言葉を・・・子供は知らなくていいのよっ。変なサイト見ちゃ駄目」
ミサトは部屋に入ってしまう。
シンジ(母さん・・・一体父さんは何を隠しているんだ)

498 :
ユイ…

499 :
リツコさんお願いします!jkの意味を・・・僕に教えてください!
リツコ「常識的に考えて常識的に考えでしょ」
ミサトアスカ(そうだったんだ)
シンジ(父さんはなぜそんな事聞いたんだ?!)

500 :
何のスレだ?

501 :
碇司令は何を調べてたんだ?

502 :
ゲンドウ「パターン青って何なのか調べてたのだ。マギがggrksと回答したのだ」
マヤ「使徒じゃないですか!」
青葉「ギャーーー!もうジオフロント内に侵入してるしw」
〜ネルフ、終劇〜

503 :
碇「全て計画通りだ」

504 :
冬月「君たちチルドレンに人類の未来が賭けられていると言っても過言ではない」
レイ「………………………はい」
アスカ「そんなことわかってるわよ……わかってます」
ミサト「了解です!」
冬月「君たちは自分の仕事は理解しているかね」
レイ「はい」
アスカ「当たり前です」
ミサト「はい」

冬月「では君たちの仕事とはなんだね? ファーストチルドレン!」
レイ「…………使徒殲滅」
冬月「セカンドチルドレン」
アスカ「敵に勝つ?」
冬月「サードチ…ル……………サード君」
ミサト「勝利のEBICHU!」

505 :
>>504
ミサトさんw
素直でいいな

506 :
無性にビール飲みたくなったのに買い置きなかった。
コンビニ行ってくるか

507 :
「老眼鏡と補聴器はどこかいな〜♪」
リツコ「さっさと乗りなさい!」

508 :
↑危険です!下がってください

509 :
老眼鏡w

510 :
「碇さん、いきなりで悪いんですが乗って下さい」
少し強引な手段でネルフに連れてこられた私に話しかけてきたのはまだ若い(二十代前半だろうか?)ショートカットの女性だ
しかし、乗れと言われてもいま初めて見たロボットを動かせる自信はハッキリ言ってない
私には無理だと伝えたところ正規のパイロットが乗ることになった。……始めからそうするべきだろう
ガラッ!
勢い良く扉が開き数人の介護人らしき者たちが車イスに乗った老人を運んできた
まさか、この老人が正規パイロットなのか?
http://up3.viploader.net/anime/src/vlanime047583.jpg
「あなたが乗らないとあの老人が乗ることになるわ」
青い髪の少女はそう言ったが、なんでこのガキはちょっとタメ口なんだ?



続かない

511 :
>>510
うわぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
放送できません!!!!!

512 :
画像は反則だろうwwwww

513 :
>>511
自演乙

514 :
>>510
意外に似合うかとw

515 :
冬月カコイイよ冬月

516 :
この冬月なら使徒とも戦えそうだ

517 :
・・・強いかも知れない

518 :
久々の良ネタ

519 :
コラ?上手く出来てるっつーか冬月さんの表情がなんとも素敵。

520 :
>>510
コウゾウ素敵

521 :
ネタ氏ガンガン書こうぜ

522 :
冬月先生は俺の嫁

523 :
冬月は俺の爺ちゃん

524 :
フフフ・・・

525 :
こんばんは爺ちゃん

526 :
エヴァンゲリオンキャラ人気投票
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/vote/1299503290

527 :
↑俺にいれたまえ

528 :
>>523
ナオコは俺の伯母さん

529 :
ゲンドウ作戦部長「すまないな。終わったら家を一軒買ってやろう」
みんな「マジ?!」

530 :
やる気マックス!

531 :
カヲル「アゲていこうぜ」

532 :
おうよ!

533 :
リツコ「よりによってこんな時に見失うだなんて、まいったわね・・・」
ゲンドウ「ダメか・・・。やっぱり来るべきではなかったな・・・。待ち合わせは無理だな、シェルターへ避難せねば・・・」
リツコ「待たせたわね!早く乗って!」
ゲンドウ(いいプロポーション・・・)
〜〜
カヲル「ついに来たようだね」
シンジ「うん。間違いないね。使徒だよ」
ワーワーナゼダバキッキチョウナエンピツガワーワー
カヲル「ふふ。これはATフィールドだね」
シンジ「そうみたいだね・・・たぶん通常の兵器じゃ埒が明かないと思う」

534 :
ゲンドウ(とりあえず乗っちゃったけどこれからどうするんだろうか・・・)
リツコ「んっ?まさかあれは!?N2地雷!!」
リツコ「早く伏せてっ!!(ガバッ」
ゲンドウ「えっ?ぬおっ!(胸が・・!!」
ドゴオオォォォン!!!
リツコ「・・・大丈夫?」
ゲンドウ「・・・ああ。口の中に砂が入ったが問題ない」
リツコ「それは良かったわ。それじゃ車、手伝って? いち、にの、さんっ!」
ゲンドウ「ぬ、ぬおおっ・・・」
リツコ「・・・あなた全然力ないのね。いいわ、私一人でなんとかなる。ここ支えててちょうだい」
ゲンドウ「すまん・・・少し働いてない期間があっただけでこうも力がなくなるとは・・・。すまない赤木さん・・・」
リツコ「気にしないで。それにあなたのほうが年上なんだからリツコでいいわよ」

535 :
ゲートガシマリマス ゴチュウイクダサイ
ゲンドウ「特務機関ネルフ・・・?」
リツコ「そう。国連直属の非公開組織」
ゲンドウ「・・・シンジのいるところか・・・」
リツコ「そうよ・・・。御子息のお仕事はご存知?」
ゲンドウ「人類を守る、大事な仕事だと職業安定所で聞いたことがある」
〜〜
国連の人「・・・だが君なら勝てるのかね?君のような子供で」
シンジ「そのためのネルフですよ。(ニコッ」
国連の人「せいぜい期待しているよw」
カヲル「やれやれ、結局こうなるんだね。でもどうするんだい?シンジ君」
シンジ「初号機を使うよ」
カヲル「初号機?パイロットがいないじゃないか。まさか君が・・・いやしかし、それは無理だったじゃないか」
シンジ「大丈夫、一応予備として使えそうなのがいるから」

536 :
ゲンドウ「こ、これは・・・(見覚えがある。たしか・・・)」
リツコ「汎用人型決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン。われわれ人類、最後の切り札よ。」
リツコ「・・・それより博士がいないわね」
ミサト「ごっめ〜ん!ちょーっち遅れちゃった〜w・・・待った?」
リツコ「何やってたのよミサト!人でもなければ時間もないのに!」
ミサト「あはは;だからごめんってば〜;そ・ん・な・こ・と・より、この人が例のアレね〜?」
リツコ「そう、サード・・・チルドレン?なんて呼ぼうかしら」
ミサト「あっはっはー。まあそれは追々っつーことで!ヨロシクね碇くん!」
ゲンドウ「え?あ、ああ・・・(碇「くん」・・・)」
ミサト「私は技術課の葛城ミサト。・・・司令とは全然似てないわねぇw」
リツコ「ミサト!失礼じゃない!」
ミサト「あっはっは・・・メンゴメンゴ」
ビーッビーッ 総員第一種戦闘配置!これは訓練ではない、繰り返すry
シンジ「久しぶりだね。父さん」
ゲンドウ「シンジ!?」
シンジ「じゃあ、出撃して」
ゲンドウ「なに・・?」
ミサト「さ、早くエバーに乗って!」
リツコ「ちょっと無茶言わないで!レイでさえシンクロに7ヶ月もかかったのに!」
ミサト「な〜に、大丈夫よ大丈夫!座ってさえしてりゃいいんだから」
リツコ「非常時なのよ・・・?本気なの?」
ミサト「それ以外に方法がないのよ。赤木一尉」
リツコ「・・・そうね」

537 :
ゲンドウ「シンジ・・・何を言っている?呼び出したかと思えばいきなりそんなことを」
シンジ「今言った通りだよ。父さん」
ゲンドウ「本気の話か?私にこれに乗って、さっきのやつと戦えと」
シンジ「だからそう言ってるじゃないか。これ以上ぼくを怒らせないでよ」
ゲンドウ「なぜ・・・なぜ私なんだ」
シンジ「僕がやれたらやってるよ。悔しいけど父さんにしか無理なんだよ」
ゲンドウ「無茶だ・・・いや、無理だ。いきなりそんなこと、私はできん」
シンジ「無茶だとか無理だとか、そんなのは関係ないよ」
ゲンドウ「私は車も運転したことがないんだぞ・・・それを・・・」
シンジ「そんなの関係ないって言ってるでしょ!もういい、やっぱり父さんは父さんなんだ。いいよ、もう帰っても」
ドゴォーン
シンジ「使徒がここに気づいた!?」
ミサト「碇くん、時間がないの」
リツコ「お願い、乗って。何のためにここまで来たんですか?逃げないで。息子さんからも、自分からも」
ゲンドウ「わかっている・・・だが・・・」

538 :

・・・
シンジ「カヲル君、綾波を起こして」
カヲル「大丈夫なのかい?」
シンジ「仕方ないよ。元から父さんに期待はしてなかったとはいえ」
カヲル「しょうがないね・・・」
ミサト「初号機のシステムをレイに書き直して再起動!急いで!」
ゲンドウ(やはり私は、ダメな大人なのか・・・)
ドォーン…グラグラ
ミサト「きゃあ!?・・・初号機が動いてる?彼を守ったの?」
(アナタ…)
ゲンドウ(ユイ!?・・・)
ゲンドウ「・・・やる。私が乗る!」

539 :
GJ!

540 :
>あなたの方が年上
ここ腹かかえて笑った。凄い面白い。次もまたよろしく

541 :
ゲンドウネタはズルい!と思いつつ・・・やっぱり楽しいね。乙(・∀・)

542 :
「そのためのネルフです」(^ー^)シンジw

543 :
ネタさんGJ

544 :
シンジ指令とカヲル副指令って、何気なく最強ネルフになりそうな配置だ・・。

545 :
カヲル「勝ったみたいだね」
シンジ「うん\(^o^)/」

546 :
中だるみしたけどまだ行けるスレだな

547 :
面白い

548 :
なんかシンジってよりABの直井だな

549 :
暇だったから1から読んだけど楽しかったよん。

550 :
何気に2が坪

551 :
過激なものって無いの?

552 :
ユイ「11年ぶりね。シンジ」
シンジ「母さん生きてたのー?!」

553 :
ベタだなw

554 :
レイ「そんなの関係ありません」
マヤ「聞いてレイ!あの時、碇司令が…」
レイ「そんなの関係ないもの!エイッ!エイッ!エイッ!」

555 :
ゲンドウ「555ゲット」アスカ(オヤジきもっ)

556 :
>>554
おもろいw

557 :
>>555ゲットおめでとう
キールより☆

558 :
5レンジャー

559 :
改めて>>1から見ると面白かったスレだな

560 :
シンジ作戦部長「車起こすの手伝ってもらえますか」
冬月(グキッ!!!)
「ぐはあぁぁぁぁぁ」
シンジ「す、すみません!き、救急車〜」

561 :
綾波「・・・終わったらラーメンおごるわ」
ミサトシンジアスカ「・・・」

562 :
チャーシュー抜きで

563 :
りつこ「生き物を育てるってお金になるわよ」
アスカ(これってR・・・)

564 :
>>561
ゲンドウ(バブルを知らないって幸せだな。。。)

565 :
ジュリアナ

566 :
シンジ「バブルってなんなんだろう?」

567 :
>>566
冬月「懐かしいな・・・古き善き時代・・・(目を閉じて微笑む)まずはどこから話そうか」
19××年
↓誰かバブルについて宜しくね

568 :
冬「講義の帰りにユイくんがラーメン食べたいって言うからソッコー飛行機予約して札幌行ったよ。日帰りでな。」

569 :
なんでこんなにゲンドウって嫌われてるん?

570 :
ゲンドウも青木さんも嫌われているんじゃない。いじりたくなるんだ。

571 :
ゲンドウは好かれてるよ

572 :
>>567
花金とかですかね?

573 :
ゲンドウに友人は少ないよ

574 :
冬月はミツグくん

575 :
TV版の最初の方見ると、マヤが「司令がいないとここも静かでいいですね」とか
平気で言ってるんだけどな。

576 :
実は部下のゲンドウにうるさいゲンドウさん。

577 :
>>576に誰か突っ込んであげなよ

578 :
おははー、おもしろいねー。

はい

579 :
問題無い

580 :
ユイの人格が移植されたMAGIと、ナオコの複製が沢山浮かんでいる水槽。

581 :
『現在、特別非常事態宣言発令中のため、全ての回線は不通となっております』ガチャ
ゲンドウ「だめか・・・・携帯も圏外のままな上、バスも電車も止まったままだ…待ち合わせは無理なようだな。仕方がない、シェルターに行くか」
ドーン、ガタガタガタ、ヒュヒュヒュ
ゲンドウ「ん?あれは、まさか・・・・」
バシュバシュバシュ、ドドドド、チュドーン
ゲンドウ「うおっ!・・・・くっ、やっぱり来るのではなかった」
キキキキキッ!
ミサト「ごめーん、お待たせ」
バババババ、ドドドドド、バシュバシュバシュ
冬月「やはりA.T.フィールドか」
ユイ「ええ、 使徒に対し通常兵器では役に立ちませんわ」
アナウンス『ゲートが閉まります。ご注意ください』グオーングオーン
ゲンドウ「特務機関ネルフか・・・・」
ミサト「そうです、国連直属の非公開組織。奥さんの仕事、知ってます?」
ゲンドウ「人類を守る大事な仕事・・・・建前だが」
ミサト「え?」
ゲンドウ「う、いや・・・・何でもない」
軍人「今から本作戦の指揮権は君に移った。お手並みを見せてもらおう」
ユイ「了解しました」
軍人「碇君、我々の所有兵器では、目標に対し有効な手段が無いことは認めよう。だが、君なら勝てるのかね?」
ユイ「そのためのネルフですわ」

582 :
ゲンドウ「これから、ユイのところに?」
ミサト「ええ、そうなりますね」
ゲンドウ「・・・・(本当に何で来てしまったのだろう)」
ミサト「奥さんのこと苦手なんですか・・・・私の父と同じですね・・・・」
ゲンドウ「?」
ミサト「あ、な、何でも・・・・あ、見て下さい。ジオフロントですよ! これがあたしたちの秘密基地、ネルフ本部。世界再建の要、人類の砦となるところです」
ゲンドウ「十年前とは全然違うな・・・・」
ミサト「以前ここに?」
ゲンドウ「ああ」
グオーングオーン、 チン、ヴイーン
ミサト「うっ、あらリツコ」
リツコ「到着予定時刻を12分もオーバー。あんまり遅いから迎えに着たわ、葛城二佐。人手もなければ、時間も無いのよ」
ミサト「ごめっ!」
リツコ 「ふぅ・・・・例の・・・・ハッ・・・・(ポッ)////」
ゲンドウ「?」
リツコ「どうしよう・・・・すっごいタイプ・・・・あの、技術局第一課、E計画担当責任者、あ、赤木リツコと言います。よ、よろしくおねが・・・・」
ゲンドウ「こちらこそよろしく、赤木博士」
リツコ「リ、リツコでいいですわ・・・・」
ゲンドウ「?」
リツコ「・・・・////」モジモジモジモジ
ユイ「では、あとをよろしく頼みます」ヴイーン
冬月「十年ぶりの対面か・・・・どの面下げて来たのやら」

583 :
リツコ「い、碇ゲンドウさん・・・・あ、あなたに見せたいものが・・・・」バン!
ゲンドウ「!」
リツコ「ひ、人の作り出した、究極の汎用人型決戦兵器、人造人間エヴァンゲリオン・・・・その初号機。我々人類の、最後の切り札です」
ゲンドウ「ユイめ、まだこんなことを・・・・」
ユイ「そう。久しぶりですわ、あなた」
ゲンドウ「ユイ・・・・」
ユイ「クスッ・・・・出撃」
ミサト「出撃!?零号機は凍結中でしょ!? まさか、初号機を使うつもりなの!?」
リツコ「他に道は無いわ・・・・碇ゲンドウさん、あなたが乗る・・・・いやっ!絶対乗らないで! 乗っちゃダメぇ!」
ユイ「リっちゃん・・・・(怒」
ゲンドウ「ユイ、なぜ私を呼んだ?」
ユイ「あなたの考えている通りよ」
ゲンドウ「私がこれに乗って、あれと戦えというのか?」
ユイ「そうよ」
ゲンドウ「嫌だ、断る。だいたい初めてなのに出来るわけないだろう」
ユイ「説明を受けて下さい」
ゲンドウ「で、出来るわけない・・・・乗れるわけない・・・・(怖いし・・・・)」
ユイ「また逃げるのですか? 乗るなら早くして下さい。でなかったら、帰って下さい」
ドーン、グラグラグラ
ユイ「ここに気づいたようね」

584 :
リツコ「乗っちゃダメぇ! 乗っちゃダメぇ!」
ミサト「こら、リツコ、暴れるな! 碇さん・・・・乗って下さい」
ゲンドウ「嫌だ・・・・」
ミサト「碇さん、何のためにここに来たんですか? だめですよ、逃げては。奥さんから、何よりも自分から」
ゲンドウ「・・・・(逃げたい、逃げたい、逃げたい)」
ユイ「ふぅ・・・・冬月先生、シンジを起こして下さい」
冬月「使えるかね?」
ユイ「死んでいるわけではありませんわ」
冬月「わかった」ブシュン
ユイ「シンジ」
シンジ「はい・・・・」
ユイ「予備が使えなくなったわ、もう一度よ」
シンジ「はい・・・・」ブシュン
リツコ「(良かった・・・・)初号機のコアユニットを、L−00タイプに切り替えて、再起動!」
マヤ「了解、現作業を中断、再起動に入ります」
ゲンドウ「ん?・・・・(乗らなくても良くなったのか?)」

585 :
ヴイーン、カラカラカラカラ
ゲンドウ「!」
シンジ「・・・・」
ゲンドウ「ま、まさか・・・・!?」
シンジ「くっ・・・・うう・・・・」
ビュワーン、ドゴーン、ガガガガ
シンジ「くはあっ! はあ、はあ、はあ・・・・」
ゲンドウ「だ、大丈夫か!? ユイ、まさかこの子は・・・・」
ユイ「そう、シンジよ」
ゲンドウ「お前、こんな大怪我しているのにこれに乗せる気か!」
ユイ「あなたが乗らないから仕方ないわ」
ゲンドウ「くっ・・・・シンジ・・・・」
シンジ「くうっ、ハッ、ハッ、ハッ・・・・」
ゲンドウ「逃げてはいかん、逃げてはいかん、逃げてはいかん、逃げてはいかん・・・・やろう、私が乗ろう」

586 :
マヤ「進路クリヤー、オールグリーン」
リツコ「発進準備・・・・完了(何で乗っちゃうのよ)」
ミサト「了解。構いませんね?」
ユイ「もちろんです。使徒を倒さない限り我々に未来はありません」
冬月「ユイ君、本当にこれで良いんだな?」
ユイ「たまには役に立ってもらわないと」
冬月「それもそうだな」
ミサト「発進!」
チャーチャッカチャーチャッチャチャーチャカチャー
ミサト「最終安全装置、解除! エヴァンゲリオン初号機、リフトオフ!」
リツコ「ゲンドウさん、今は逃げることだけを考えて!」
ミサト「リツコ! 今のはなし、歩くことだけを考えて下さい」
ゲンドウ「ああ、歩く・・・・」ズン
ミサト「歩いた!」
ゲンドウ「ある・・・・うわあっ!」ズデン、ドテ、グシャン
ミサト「碇さん、しっかりして! 早く、早く起き上がるのよ!」
ゲンドウ「うわああああっ! 痛い!痛い!痛い!」
ミサト「碇さん、落ち着いて! 掴まれたのはあなたの腕じゃないんですよ!」
ゲンドウ「痛い!痛い!痛い! もう嫌だぁ、下ろしてくれえ!」
メキ、ドカ、バキ、ガンガンガンガン、ブシュー

587 :
青葉「初号機、完全に沈黙」
リツコ「ゲンドウさ・・・・・・」ピクピクピク
葛城ミサト「ここまでね・・・・作戦中止、パイロット保護を最優先! プラグを強制射出して!」
マヤ「駄目です、完全に制御不能です!」
葛城ミサト「なんですって!?」
初号機『・・・・クエ』キーン、ビカ
マヤ「エヴァ、再起動! そんな・・・・動けるはずありません!」
ミサト「まさか・・・・」
リツコ「・・・・・・」ピクピクピク
マヤ「暴走!?」
初号機『クエエエエエエッ! クエッ、クエッ、クオアアアアアアアアアアアッ!』ビューーン
冬月「勝ったな」



ゲンドウ「はっ・・・・・・知らない天井だ」

588 :
ペンペン=初号機説

589 :
>初号機『・・・・クエ』キーン、ビカ
なんですって!? はこっちの台詞だ

590 :
ミサト「給料分は働いてもらうわよ」
レイ「給料ってさっきのラーメン…」
ミサト「替え玉分もしっかり動いてね♪」
レイ(木曜日は替え玉無料なのに…)

591 :
>>587
球磨川 禊
『初号機が敵の内臓を食べる様子が気持ち悪い…。おえっ…。』
-化物語の千石 撫子ちゃんが蛇に喰われるのをダイレクトに連想してしまい、吐き気をもよおす。-

592 :
お前寒いしつまらないよ

593 :
シンジ「無理だよ!見たことも聞いた事も無いのに出来るわけないよ!」
初号機「グロロロロロ・・・ガウ!ガウ!」
バルディエル「グルルル・・・」
初号機「ヴォオオオン!」
カラカラカラ・・・
「ラーーーー」

594 :
>>587
「青葉、完全に沈黙」
に見えたw

595 :
初号機「青葉、完全に沈黙」

596 :
シンジ作戦部長「よっしゃー!」



597 :
ネタ氏が消えた典型的なスレ

598 :
特務機関ネルフモールドセンター
栃木県の地下深くに作られた第二ジオフロントに設けられたネルフの基地。
第三東京市のネルフと比較して、かなり規模が大きい。
モールドセンターのコードネームは「日光」で、日光市を代表として名付けられている。

599 :
モールドセンターの地下線は、日光線色の107系電車が走っている。
キハ40を走らせる予定だったが、排気ガスが問題であるため、思い切って電車にした。

600 :
ジオフロント栃木
第三新栃木市の地下にある、直径18km、高さ2.4kmにも及ぶ巨大な空洞。実際には球状であり、その78%が土砂で埋まっている。
中央には、NERVモールドセンターがあり、その上部には48層にのぼる特殊装甲で防護されている。第三新栃木市には、集光用の
巨大な未来の反射鏡があり、それに拠ってこの地下にも光が届くようになっている。
NERVモールドセンターは新しいNERV本部であり、日本最大の規模と言われているため、かなり大きい。
ジオフロント栃木の野原は、日光市の戦場ヶ原を再現しており、湿原地帯となっている。

601 :
あげてみる

602 :
良スレだったんだけどもうネタ書く人はいないんだろうか
と、支援上げ

603 :
久しぶりに>>1から読んだら面白い
もったいないスレだよな

604 :
安芸

605 :
つられて読んでる>>80面白い

606 :
ナイフ移動

607 :
アスカ「……!」
カヲル「……」
アスカ「……」
カヲル「心を開かなければ、エヴァは動かないよ」
アスカ「心を閉ざしてるってえのこの? 私が!」
カヲル「そうだよ。エヴァには心がある」
アスカ「あの人形に?」
カヲル「分からないのかい?」
アスカ「ふん、あんたなんかに話掛けるなんて最悪な気分だわ」
カヲル「僕も話し掛けたくは無かった

608 :
ぶっちゃけネタが無い

609 :
アスカ(一人目)「あんたババァ?」
ナオコ「」ピクッ

610 :
ここすき

611 :
ここすき

612 :
キハ40でジオフロントへいく。
渚カヲル
「こちらはカヲル、ミサトさん、通常路線の線路をジオフロントへいくようにポイントを切り替えて。」
葛城ミサト
「了解。第二江波線の線路をジオフロント直行へ切り替えます。」
渚カヲル
「ポイントが切り替わるのをナビゲータで確認しました。これより、このキハ40でジオフロントへ向かいます。」
第二江波線は、ジオフロントへ列車を直行させるための分岐点とジオフロント引込線が設けられている。
まっすぐとジオフロントへ向かうようにすると、キハ40では登れないほどの急勾配となるため、できるだけ緩い
勾配になるように、わざと線路を伸ばし、渦巻きにしたループ線としている。

613 :
キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチRぞ

614 :
シンジ「アッハゾー☆」

615 :
うん、異動って事か

616 :
こっち?

617 :
もし、栃木県にジオフロントを移築したら?
特務機関NERV壬生中央センター
ジオフロントは日光の戦場ヶ原の湿原を再現している。
使徒は海がある方から襲来する傾向にあるので、
茨城県に監視所を設ける必要が有るな。

618 :
ファーストチルドレン洞木ヒカリ

619 :
ヒカリ△

620 :2012/10/16
どなたか>>95の画像補完してる方いらっしゃいませんか?
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