もしゲンドウの娘が魔法少女まどか☆マギカだったら

1 ：2011/08/26 〜 最終レス ：2012/10/13

もしゲンドウの娘が魔法少女まどか☆マギカだったら

2 ：

ゲンドウが相田ケンスケになる
完

3 ：

＿　　　_,. へ_/| /　 ヽ　　　　　　　 j　|　 ヽ ＿＿___
　 ｀`＜_三三ミﾆｧ　　〉　　　　　　 〈　 |　r'´∠ -─┴ '´
　　　 ＼ ｀ヽ､＿」　, - ─‐-- ─- ､　ｒ＜_／
＼　　 ､　＼ _ムィ　一／⌒ヽ､ー‐- ｀ヽ､」　　／´ 　 　 /
　ﾊ　 　 ￣/ 　 　 　 /　　　　　　　　　　 　＼∠　 　 ／
/　厂￣７/　　 　 　 |　　 　 　 　 ､　　　　　　 ﾏ辷 ´
　/　　 //　　 /　 　 |　 　 　 　 　 ! 　 ＼ 　 　 ﾄ､＼
/ 　 // j　　 / / //｜　 　 　 　 | |　　　 ヽ　　 |　 ＼
j　 //　|　　 |　|　|｜i!　　　　 /　j |｜| ｜｜ 　 !　 　 ヽ
i|　/　　|　　 |　|　| | iﾄ､　　 //　//|｜| ｜!||　　|　　　　!
|ﾚ|!　　 ヽ　　| 「 T十r-ﾄ､ 〃　/i/ |/|/!/| |il |　 |　　　　|
| ||　　　　ヽ　| r〒テヾ､!ﾄ､　 /ﾌｰ十|十!「|ij | ,ｲ　　　　 |
| i!　　　　 | ヽｿ　ﾄィﾝ:}　　 ヽｿ　　=＝=ﾐ､/!_|/ﾉ 　 　 　 | >>1
| i!　　　　 ヽ _|ﾊ┴''┴　 　 ､　　　　　　 /├ '　 　 　 　 |　　あんたイカぁ？
ﾄ||　 , -──‐|ハ　　　 rv──‐ｧ 　 　 /|├-─- ､　 　 !
i |／　　 　 　 | || ﾄ､　　ヽ　　　 /　　 ／｛| |　 　 　 ＼　 |
|｜ 　 　 　 　 ! |!┤ ＼　　､__ノ　 ／　　 j ﾊ　　　　　 ＼|
ﾄiﾊ　　　　　 /ﾊﾍ |　　 ｀　‐-‐　´　　　 〃 | |　　　　　　j
　! |!　　　　/　 ﾄﾄ! !　＼　　　　　／　 /|＿j.」　　　　　 i /
　|　|　__ 　 `フ┬‐く　　 ＼ 　 ／　　/　　　|　 　 ,　 　 |/
!｜　!イ｀ヽ　/　|　　＼　　　　　　 ／　　　　|　 / ＼　 ﾚ /
|｜　||　　 ﾚ′　　　　 ｀ ー--‐ '´ 　 　 　 　 V　　　｀y /
ﾊ|　 ||　　ｨ′　　　　 ､　`ー一　　 ／ 　 　 　 |　　　 //
∧　||j! 　 |　　　　　　 ヽ　　　 　 /　　　　　　 |　 　 / 　 /
!　| ll　|　　|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,　　 / 　 /

4 ：

サールティー　ロイヤーリー　タマリーエ　パースティアラーヤー　レースティングァー♪
　　　　　_／ﾝハル/Vヽ/ト＼
　　　　 ﾌ.::::::::::::::::ﾊﾊ:ﾄ､:l::::::::::ヽ
　　　 /ｨ::::::::/|:/ﾚ' ! ヾ_从:|:|::::::!
　　　　/!::::N-‐''ヽ 　　..-- ､1ｋi
　　　　!ﾊﾍ:{　r'"~　,　　　 　 ﾙ,} 　　　僕は碇シンジ
　　　　 　 Yｔ、　　 `＿_,　　〃′ 　　君たちと同じ、第3新東京市立第壱中の2年生
　　　　　　 `‐へ　 `ー '　,ｲ 　　　　 そしてネルフと契約したサードチルドレンだよ
　　　　　　　　　　lヽ､__,／ﾄ､

ティアライアーリーーィヤー♪

5 ：

　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|　　　
　　　　 　 : 　,>　｀´￣｀´　<　 ′　　　 　
.　　　　 　 Ｖ　 　 　 　 　 　 Ｖ　　 　　　　
.　　　　 　 i{　●　 　 　 ●　}i　　 　　　　僕と契約して、魔法少女になってよ
　　　　 　 八　 　 ､_,_, 　 　 八　　　　
. 　 　 　 /　个 . ＿　 ＿ . 个 ',　　　　
　　　＿/ 　 il 　 ,'　　　 '.　 li　 ',＿_

6 ：

ゲンドウ 「乗るなら早くしろ。でなければ帰れ！」
まどか「そんな……そんなのってひどいよ……」

7 ：

シンジ「シンジ　僕がどうなったっていい、世界がどうなったっていい、だけど綾波は……せめて綾波だけは、絶対助ける！！」
リツコ「シンジさん。それがどんなに恐ろしい願いかわかっているの？
未来と過去と、全ての時間で、あなたは永遠に戦い続けることになるのよ
そうなればきっと、あなたはあなたという個体を保てなくなる
死ぬなんて生易しいものじゃない。未来永劫に終わりなく、使徒を滅ぼす概念として宇宙に固定されてしまうわ

8 ：

／人◕ ‿‿ ◕人＼　　＜僕が人類補完計画の正体だって知ってるくせに懲りないんだなあ、君も

9 ：

シンジ「全ての使徒を、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全ての使徒を、アスカ手で」

10 ：

このスレはわけがわからないよ。

11 ：

>>1
こんなの絶対おかしいよ

12 ：

あすか☆マギカ

13 ：

仕方ないよ。アスカ一人では荷が重すぎた

14 ：

カヲル君に夢の中で逢った、ような…

15 ：

シンジ君という存在は、一つ上の領域にシフトしてただの概念に成り果ててしまった

16 ：

スレタイのセンス

17 ：

>>1って、ホント馬鹿。大馬鹿よ。
あんた>>1バカァ？

18 ：

アスカ「どうして？…どうしてなの？何度やっても量産型に勝てない」

19 ：

マミ「一人はイヤ、一人はイヤ、一人はイヤー！！」

20 ：

カヲル「さあ、約束の時だ。美樹さやか君。今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ」

21 ：

過去の可能性を切り替えることで幾多の並行世界を横断し
カヲル君が望む結末を求めてを過去を繰り返してきたんだね
わかります

22 ：

>>2が逸材

23 ：

ユイとミサトが友達

24 ：

まどかパパ　少年時代、エヴァのパイロットを志すもチルドレンには選ばれなかった。
　　　　　　その挫折から軍事オタク趣味を捨て、若くして園芸に没頭。
　　　　　　キャリアウーマンの鹿目詢子と結婚し、主夫としての人生を送る。
　　　　　　詢子との間には一男一女をもうけた。
早乙女先生　中学生時代は学級委員長として活躍。同級生の鈴原トウジにひそかな思いを寄せるも、
　　　　　　エヴァンゲリオン3号機による彼の事故死により、それは叶う事は無かった。
　　　　　　その後は教職を志し、群馬県私立見滝原中学校の英語教師となる。
　　　　　　鈴原トウジへの思いは忘れられず、30歳を過ぎても未だ独身である。

25 ：

（シンジ）ダミーシステムの事何で教えてくれなかったの！
（ゲンドウ）訊かれなかったからさ

26 ：

　　　　　　　　　　　　　　　/ |
.　　　　　　　　　　　　　　/::::::ヽ
　　　　　　　　 　 　 　 ／::::::::::::::＼
　　　 　　　　　 __＿／　　　　　　　＼
　　　　　　 　＜ i＿_〉 　　, .::;;;;::. 、　|:＼
　　　　　　　＜_i＿,_〕　　ｲ .;'⌒しﾊ'　￣| __
　　　　　　＜_t＿,_〕　 　人:ヽ...ノ.:ﾉ　／〈__i_＞　　僕と契約してよ…
.　　　　　　＜_t＿〕　　　　｀''ｰ　´ ／: 〔,＿i_＞
　　　　　　　　| 　.　　　　　　　　　＼〔,＿t_＞
　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　〔,＿t_＞
　　　　　　　　　＼ｰ‐'＾'ｰ‐' 　　　　 /

27 ：

暁美 「……美樹さやかのことなら仕方ないよ…。彼女がバカだったんだ。」
まどか 「もう一度言ってみろ！前歯全部折ってやる！」

28 ：

今の私はね「使徒を倒す」ただそれしか意味がない石ころなのよ

29 ：

ゲンドウ「意外だなあ。大抵の子は二つ返事なんだけど」
リツコ「ダメよ。息子を急かす親父は嫌われるぞ♪」

30 ：

QB「契約する理由は存在すればいい。それ以上の意味はないよ」
ほむら「理由？おまえがほしいのは、口実だろ」

31 ：

アスカ！使徒が動き始めた！孵化が始まる、急いで！

32 ：

アスカ「あんたたちの目的も企みも、全て知っている。ＱＢ！いや、ゼーレ！」

33 ：

エヴァ心の叫び）･･･これじゃ私たち･･･ゾンビにされたようなもんじゃないか･･･

34 ：

カヲル君の存在が一つの疑問に答えを出してくれた
何故、碇シンジがエヴァンゲリオンパイロットとして、あれほど破格の素質を備えていたのか

35 ：

ひょっとして碇シンジは、カヲル君が同じ時間を繰り返す毎に穏やかな性格にになっていったんじゃないのかい？
やっぱりね――原因はカヲル君にあったんだ

36 ：

(マヤ)怒りも絶望もあるんだよ

37 ：

カヲル「それを利用してまで生き延びようとするリリン。僕には解らないよ」
QB「やっぱり理解できないなあ、人間の価値観は」
カヲル「キュゥべえ…君は、僕と同じだね。僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」
QB「カヲル×キュゥべえって…ちょ、ま、わけがわからないよ！」

38 ：

主人公が最終話ではじめてエヴァに乗るんだな

39 ：

そこで絶望して魔女化したのがEOEかｗ

40 ：

シンジがずっとエヴァに乗らないっていうSSあったなー

41 ：

君は碇シンジのままでいればいい
今までどおり、これからも

42 ：

アスカ「でもさあ、こんな絶好の縄張り、みすみす七光りにくれてやるってのも癪だよねえ」
「決まってんじゃん。要するに、ぶっ潰しちゃえばいいんでしょう？その子」
「ふぅん…。あれが初号機の新しいチルドレンねぇ…」

43 ：

アスカ「ウゼェ。超ウゼェ。つうか何。そもそも口の利き方がなってないよね。大尉に向かってさぁ」
「チャラチャラ踊ってんじゃねぇよウスノロ！」

44 ：

ほむほむ『馬鹿シンジ(ﾎﾞｿ』

45 ：

ケンスケ「ええ！？何それ？文武両道で才色兼備かと思いきや実はエヴァパイロットなチルドレンさん。くー！どこまでキャラ立てすりゃあ気が済むんだ？あの転校生は！？萌えか？そこが萌えなのかあ！？」

46 ：

あははは
すげー
シンジまでキャラが立ち始めたよ

47 ：

ほむら「鹿目さんの匂いがする」

48 ：

マミ「あんた日本語で考えてるでしょう？ちゃんとイタリア語で考えてよ」
シンジ「分かったよ…ナポリタン？」

49 ：

最近一気見したけど、めちゃくちゃ面白かった
だけどここまでバカ売れする理由がよくわからん

50 ：

面白いから売れてるんだし、「バカ売れ」というほどではない
トータルで化物語に負けてる

51 ：

節子、それ充分バカ売れの部類やｗ

52 ：

鹿目さんが　魔法少女というのはホント？　Y/N
ホントなんでしょ？Y/N

53 ：

さあ碇シンジ、その魂を代価にして君は何を願う？

54 ：

シンジ「わけがわからないよ」

55 ：

マミ「なんで新劇はシンクロ率とか言わなくなったのかしら…かっこいい設定だったのに…」

56 ：

初号機「僕とA10神経接続して適格者になってよ」

57 ：

マミ「でもヴァチカン条約っていいわね。魔法少女は町に3人までとかいうヴェネツィア条約なんかはないのかしら？」

58 ：

ほむほむみたいにカヲルも元はドジっ子だったと思うと濡れるな

59 ：

同じ理由と目的で何度も時間を遡るうちに渚カヲル君は
幾つもの並行世界を螺旋状に束ねてしまったんだろう
碇シンジの存在を中心軸にしてね

60 ：

因果＝綾波
幾つもの因果＝綾波

61 ：

その結果、決して絡まるはずのなかった平行世界の因果線が
全て今の時間軸の綾波レイに連結されてしまったとしたら･･･

62 ：

名無しがRも代わりはいるけど無意味に潰されるのは困るんだよね

63 ：

綾波レイは極めつけのイレギュラーだ
どういう行動に出るか
僕にも予想できない

64 ：

↑いいご意見です。仮にゲンドウに「（シンジを）殺せ」と命令されたらどうなるんだろう（シンジが好きなのは固定）、
と思いましたね私は。

65 ：

綾波さんには、爆弾以外の武器ってないのかしら？

66 ：

え？
ちょっと考えてみます

67 ：

エヴァがサードインパクトを産むなら、みんな死ぬしかないじゃない！あなたも私も･･･

68 ：

さあ、僕を消してくれマミ。そうしなければ君らが消えることになる。

69 ：

なんかまどか関連のスレじゃここや×特撮スレみたいなクロススレが一番平和な気がする

70 ：

88式地対艦誘導弾を抱え、ワルプルギスの夜に特攻するほむほむ
「まどかがもう、魔法少女にならなくていいようにする。だから！」

71 ：

犬猿の仲である筈のエヴァ信者とまどか信者が楽しく交わる
非常に珍しいスレ。

72 ：

俺はそもそも両方好きだけどな
だけど某スレでこんな事言えばキチガイ扱いされるし…
ここは書き込んではいないけど、憩いの場だよ

73 ：

体が軽い･･･こんな幸せな気持ちで書き込むなんて初めて

74 ：

ガノタもエヴァヲタもけい豚もまどか厨もそれぞれの作品を
楽しんでいればそれで良いのに、どれが神作品だ失敗作だとか
語りだすから色々拗れてくるんだよ・・・
「鶏口となるも、牛後となるなかれ」
そんな大それたモノの仲間入りするぐらいなら、自分はお山の
大将でいた方が気が楽だとどっかの高杉さんが話してたよ？
ガンダムもエヴァもけいおんもまどかも年で百数十も作られる
数多くのアニメの中で頂点と言える存在なんだから、それで良い
じゃん。そもそもＢＤ・ＤＶＤの平均売上枚数が一万を越える
アニメすらそうそう多くないんだろ？

75 ：

>>71
本来は仲が良い、どっちもダークな深い名作として楽しんでる
第三者のまどかの売上に嫉妬する売り豚アニオタがエヴァファンになりすまして煽り続けているだけ

76 ：

ほむら「速攻で片付けないと、まどかが契約するじゃん！」
ロケットランチャー、迫撃砲 一斉攻撃
ほむら「魔力が強すぎる。こっからじゃ埒があかないじゃん！」
ほむら「これで行くか〜？ニャ！」
タンクローリー、地対艦誘導弾攻撃
ほむら「零距離ならば！」
石油コンビナート爆破
ワルプルギスの夜、健在

ほむら「参ったな、このままじゃ勝てないな… よし、一丁やってみっか！
時間を操る魔法少女の力、見せてやるわ 時間塑行！ 裏コード、ザ・ループ！」

77 ：

でも繰り返せば…それだけシンジの因果が増える
私のやってきたこと、結局…

78 ：

もういい。もういいんだよカヲル君！

79 ：

／人◕ ‿‿ ◕人＼　　＜使徒どもも次から次へと湧いてくる･･･幾ら倒してもキリがない

80 ：

ＱＢ「魔法少女になるならさっさとしろ、その気が無いのなら帰れ！」
まどか「そんな酷いよ・・・そんなのって無いよ・・・！」

81 ：

魔法少年しんじ☆マギカ

82 ：

ほむら「気持ち悪い」

83 ：

魔法少年しんじ「カヲル君、過去に戻れるんだよね？こんな終わり方にならないように歴史を変えられるって言ってたよね
父さんに騙される前のバカな僕を助けてあげてくれないかな？」

84 ：

覚えていないんじゃなくて知らないんだよ。多分ボクは3匹目だからね。

85 ：

まどか「どうせ私だけにしか倒せないんでしょ？ワルプルギスは。
　　　　いいですよ、なりますよ。魔法少女」

86 ：

シンジ「大丈夫だよ。二人で頑張ろ？一緒にゼルエルを倒そう？」

87 ：

　ｻｰﾙﾃｨｰ ﾛｲﾔｰﾘｰ ﾀﾏﾘｰｴ ﾊﾟｰｽﾃｨｱﾗｰﾔｰ ﾚｰｽﾃｨﾝｸﾞｧｰ
マミ「歌は良いわね、歌は心を潤してくれる。リリンが生み出した
　　　文化の極みだわ。そうは思わない、鹿目さん？」

88 ：

美樹さやか…最強の拒絶タイプだな…。

89 ：

次回 ヱヴァンゲリヲン新劇場版QB
さぁ〜て､この次も､ケイヤク
ケイヤクゥ！

90 ：

ゲンドウ「ワルプルギスの夜・・・」
冬月「最強の絶望タイプか」

91 ：

カヲル「ここにあるのがアダムじゃなくてリリスだというなら・・・
　　　　・・・みんな、死ぬしかないじゃないか！！君も僕もッ！！」

92 ：

アスカ「もう何も怖くない、私一人ぼっちじゃないもの！」
レイ「あなた、死ぬわよ」

93 ：

綾波レイ「目に焼き付けておきなさい。サードチルドレンになるって、そういうことよ」

94 ：

アスカ「リツコから聞いたわよ。あんた誰よりも才能あるんでしょ？私みたいな苦労をしなくても簡単に使徒をやっつけられるんでしょ？」
アスカ「何でも出来るくせに何もしないあんたの代わりに、あたしがこんな目に遭ってるの。それを棚に上げて、知ったような事言わないで」

95 ：

シンジ「カヲル君！君が何を言っているのか
わけがわからないよ」

96 ：

ゲンドウ「命令違反、エヴァの私的占有、稚拙な恫喝」
シンジ「僕たち…消耗品なの？あなたたちのために…Rって言うの？」
ゲンドウ「これらはすべて犯罪行為だ」
シンジ「バカ言わないで。そんなわけのわからない理由で、トウジが死んで、アスカがあんな目に遭って。あんまりだよ…ひど過ぎるよ」
ゲンドウ「何か言いたいことがあるか」
シンジ「みんな騙されてただけじゃないっ！！」
ゲンドウ「では出て行け」
シンジ「あなたの言ってること、ついていけない。全然納得できない」
ゲンドウ「また逃げ出すのか」
シンジ「そんな風に思ってるなら、やっぱりあなた、私たちの敵なんだね」
ゲンドウ「おまえには失望した。もう会うこともあるまい」

97 ：

ミサト「シンジさん、この味噌汁めちゃうまっすよ！」

98 ：

レイ「第１０使徒『ゼルエル』・・・あいつはＡＴフィールドに
　　　隠れて身を守る必要なんて無い。　一度出現しただけで何万人
　　　という人が犠牲になるわ」
シンジ「なら絶対にやっつけなきゃ駄目だよね」
レイ「・・・・・・・・・」
シンジ「今戦えるチルドレンは綾波しか残ってない、だったら・・・」
レイ「一人で十分よ。マリの援護も本当は必要無かった、彼女の顔を
　　　立ててあげただけ。私一人でもゼルエルを倒せるの」
シンジ「・・・あはは、なんでだろ・・・綾波のこと信じたいのに、嘘つき
　　　　だなんて思いたくないのに・・・全然大丈夫だって気持ちになれない
　　　　・・・綾波が言ってること本当だって、思えない・・・」(ポロポロ)
レイ「・・・本当の気持ちを伝えられるわけなんて無いのよ・・・」
シンジ「・・・！？」

99 ：

親和性高いっていうか、ほんと応用が利いて感心するなーｗ

100 ：

まどか「さぁ！叶えてよインキュベーター！」
QB「自分の願望はあらゆる犠牲を払い自分の力で実現させるものだ
他人から与えられる物ではない
まどか、大人になれ」

101 ：

第２使徒「父なるアダムかと思った？残念！リリスちゃんでした！」

102 ：

>>96
すげえ、会話が成り立ってるｗ

103 ：

まどか「魔女？あれが魔女なの」
QB「そうだ魔女だ。我々の敵だ」
まどか「敵ってあれは…魔法少女じゃないか」

104 ：

／人◕ ‿‿ ◕人＼　　＜ねぇねぇ、この世界の理を超えた新たな生命ってどんな感じ？

105 ：

／人◕ ‿‿ ◕人＼　　＜ねぇねぇ、僕みたいになるんだよね？今どんな気持ち？ねぇゲンドウ、どんな気持ち？

106 ：

　 　 　 　 |＼　　 　 　 　 　 ／|
　 　 　 　 |＼＼　　 　 　 ／／|
　　　　 　 : 　,>　｀´￣　ノ￣￣｀ヽ、―ニ 二
.　　　　 　 Ｖ　 　｀ヽ ／　´｀ヽ _　 三,:三ー二
.　　　　 　 i{　●　 ノヽ--/￣ ,　　　 ｀￣￣￣
　　　　 　 八　 　ﾐ}　　...|　 /!
. 　 　 　 /　个 . ノ}｀ー‐し'ゝL _
　　　＿/ 　 il 　 ,',:ﾍｒ--‐‐'´}　　　 ;ー------
　 （(　/　　　l｀V　ノ｀ヾ:::-‐'ーｒ‐'"＝＝

107 ：

／人◕ ‿‿ ◕人＼　　＜僕が死んでも代わりはいるからね

108 ：

杏子「まどかも、ほむらも、怖いんだ…
　　　助けて…助けてよさやか…
　　　ねぇ…起きてよ、ねぇ…目を覚ましてよ…ねぇ…ねぇ
　　　さやか…さやかっ…さやかっ！
　　　助けて…助けてよ…助けてよ…助けてよッ…助けてよッ
　　　またいつものようにあたしを馬鹿にしてよっ！
　　　ねぇ！！！」

杏子「最低だ、あたしって」

109 ：

ゲンドウ：君の気持ちは分かった。残念だけど僕だって無理強いは出来ない。
　　　　　お別れだね。僕はまた、エヴァへの搭乗を必要としている子を
　　　　　探しに行かないと。
シンジ：ごめんね、とうさん。
ゲンドウ：こっちこそ。巻き込んですまなかった。短い間だったけど、ありがとう。
　　　　　一緒にいて楽しかったよ、シンジ。
シンジ：ごめんね・・・。

110 ：

ゲンドウ：はあ…まさか君が来るとはね
マリ：アスカの奴がくたばったって聞いたからさぁ、わざわざ出向いてやったっていうのに

111 ：

ほむら「まどか、まどか、解ったわ。円環の理の意味。
私を守ってくれてる。私を見てくれてる。
ずっと、ずっと一緒だったのね…まどか！！」
ほむら「チッ！ほむスピナーが無くったって
こちとらにはゾンビになった無痛の肉体と
まどかアローがあるんだから！！
負けてらんないのよ！！
あんた達にぃっ！！」

112 ：

シンジ「ひどい！」
ゲンドウ「仕方ないよ。彼女一人では荷が重すぎた。でも、彼女も覚悟の上だろう」
シンジ「そんな…あんまりだよ、こんなのってないよ」
ゲンドウ「諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる」
ゲンドウ「避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい。そのための力が、
　　　　　君には備わっているんだから」
シンジ「本当なの？私なんかでも本当に何かできるの？こんな結末を変えられるの？」
ゲンドウ「もちろんさ。だから僕と契約して、エヴァに乗ってよ！」

113 ：

>>112
綾波レイ「騙されないで！碇司令の思う壺よ！！ 」

114 ：

>>113
アスカ「あのさぁ・・・碇司令があたし達を騙して、何の意味あるわけェ？
　　　　アンタ、あたし達チルドレンを仲間割れさせようとしてんの？」

115 ：

シンジ「25番、碇シンジです。課題曲は、無伴奏チェロソナタ」
アスカ「何か、手間かけさせちゃったね」
レイ「ううん。こっちこそごめん。アスカちゃんを救うには、何もかもなかったことにするしかなくて。
そしたら、この未来も消えてなくなっちゃうの。でも、それはたぶん、アスカちゃんが望む形じゃないんだろうなって。
アスカちゃんが祈ったことも、そのためにがんばってきたことも、とっても大切で、絶対、無意味じゃなかったと思うの。
だから」
アスカ「…うん。これでいいよ。そうだよ。私はただ、もう一度、
アイツの演奏が聴きたかっただけなんだ。
あのチェロを、もっともっと大勢の人に聴いてほしかった」

116 ：

>>115
おい、やめろ…

117 ：

>>115
うん、じゃ、逝こっか

118 ：

まどか：ねぇ、魔女って何なのかなぁ?
さやか：何よ、こんな時にぃ!
まどか：なんで戦うんだろう。
さやか：あんたバカぁ?訳わかんない連中が攻めてきてんのよ、降りかかる火の粉は払い除けるのがあったりまえじゃない!
さやか：あんた、マミさんのお気に入りなんですってね。
メガほむ：…
さやか：やっぱ可愛がられてる優等生は、違うわね。
まどか：こんな時に、やめようよ。
さやか：いつもすまし顔でいられるしさぁ…
メガほむ：…
さやか：あんた、ちょっと贔屓にされてるからって、なめないでよ!
メガほむ：なめてなんかいないわ。それに、贔屓もされてない。自分で分かるもの。
まどか：これは、手じゃ開けられないよ。
メガほむ：仕方ないわ。爆弾でダクトを破壊してそこから進みましょう。
さやか：ほむらって恐い子ね。目的のためには手段を選ばないタイプ。いわゆる独善者ね。

119 ：

レイ「碇君、私ね… 宇宙から来たんだよ」

120 ：

まどか：あの…お邪魔します。
マミ：…鹿目さん、ここはあなたの家だと思って。
まどか：た、ただいま…
マミ：おかえりなさい。
マミ：まあ、ちょーっち殺風景だけど、気にしないでね。
まどか：これが…ちょっち?
マミ：あ、ごめん、食べ物を冷蔵庫に入れといて。
まどか：あ、はい…
まどか：紅茶…ケーキ…お菓子ばっかし。どんな生活してるんだろ。
まどか：あの、あっちの冷蔵庫は?
マミ：ああ、そっちはいいの。キュゥべえはまだ寝てると思うから。
まどか：寝てる?
マミ：いっただきまーす!
まどか：いただきます…
マミ：んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、んぐ、ぷはーっ!かぁーっ!やっぱ人生この時のために生きてるようなもんよねぇ。
マミ：食べないの?結構旨いわよ、ケーキだけだけど。
まどか：いえ、あの、こういう食事、慣れてないんで…
マミ：だめよ!好き嫌いしちゃあ!
まどか：あっ、いや、あ、違うんです…あのぉ…
マミ：楽しいでしょ?こうして他の人と食事すんの。
まどか：あ、あ、はい…
マミ：チトわざとらしくはしゃぎすぎたかしら?ぼっちと見透かされているのはこっちかもね…。

121 ：

カヲル 「25番、渚カヲル です。課題曲は、無伴奏チェロソナタ」
シンジ「何か、手間かけさせちゃったね」
レイ「ううん。こっちこそごめん。碇くんを救うには、何もかもなかったことにするしかなくて。
そしたら、この未来も消えてなくなっちゃうの。でも、それはたぶん、碇くんが望む形じゃないんだろうなって。
碇くんが祈ったことも、そのためにがんばってきたことも、とっても大切で、絶対、無意味じゃなかったと思うの。
だから」
シンジ「…うん。これでいいよ。そうだよ。私はただ、もう一度、
アイツの演奏が聴きたかっただけなんだ。
あのチェロを、もっともっと大勢の人に聴いてほしかった」
レイ「じゃあ、逝くね」
こっちの方が合ってる気がする

122 ：

カヲルはヴァイオリンでしょ
映画で弾いてた

123 ：

課題曲は第九にしろよ

124 ：

アスカ「シンジはさぁ…」
シンジ「なーに？」
アスカ「シンジは、私を苛めてるの？」
シンジ「え？」
アスカ「何で今でもまだ、私にエヴァの話なんか聞かせるの。嫌がらせのつもりなの？」
シンジ「だってアスカ、エヴァ好きだから…」
アスカ「もう聞きたくなんかないのよ！」
アスカ「自分で動かせもしないエヴァの話、ただ聞いてるだけなんて」
アスカ「動かないんだわ…もう、神経接続の痛みさえ感じない。こんなエヴァなんてっ」
シンジ「大丈夫だよ。きっと何とかなるよ。諦めなければきっと、いつか…」
アスカ「諦めろって言われたのよ」
アスカ「もう操縦は諦めろってさ。リツコから直々に言われたのよ。今の科学じゃ無理だって」
アスカ「私の二号機はもう二度と動かない。奇跡か、魔法でもない限り治らない」
シンジ「あるよ」
アスカ「え？」
シンジ「奇跡も、魔法も、あるんだよ」

125 ：

／人◕ ‿‿ ◕人＼　　>>124 大丈夫、君の祈りは間違いなく遂げられる

126 ：

>122
あれカヲルじゃないんだけどな

127 ：

ほむら「今から本作戦の指揮権は君に移った。お手並みを見せてもらおう」
杏子「了解です」
ほむら「杏子君、自衛隊の所有兵器ではワルプルギスの夜に対し有効な手段がないことは認めよう。
だが、君なら勝てるのかね？」
杏子「そのためのロッソ・ファンタズマです」
ほむら「期待しているよ」
杏子「マミさん…あんたに教わった、この封印した技を使わせてもらうよ。弟子の最期の戦いを見ててくれ。
私も、もうすぐ逝くけどさ…」

128 ：

QB「まどか、僕は願い事を叶えることしかできない
だけど君には、君にしかできない、君になら出来ることがあるはずだ」

129 ：

さやか：ハロー!あなたが、暁美ほむらね。イリーガルの魔法少女。
さやか：あたし、さやか、美樹さやか。新米の魔法少女よ、仲良くしましょ。
ほむら：どうして?
さやか：その方が都合がいいからよ。いろいろとね。
ほむら：必要があれば、そうするわ。
さやか：変わった子ね。
中沢：ほんま、魔法少女って、変わり者が選ばれるんちゃうか？

130 ：

ほむら：熱膨張に関する問題よ。
まどか：熱膨張?幼稚な事やってるのね。とどのつまり、ものってのはあたためれば膨らんで大きくなるし冷やせば縮んで小さくなる、って事じゃない。
ほむら：それはそうだけど。
まどか：あたしの場合、胸だけ暖めれば、少しはRが大きくなるのかなぁ?
ほむら：その必要はないわ。あなたは、鹿目まどかのままでいればいい。

131 ：

アスカ「知ってんのよ！あんたがあたしをおかずにしているの」
シンジ「クラスのみんなには内緒だよ！」

132 ：

キュゥべえ：ううん、うーん…はい、もしもし…なんだ、杏子か
杏子：どう?彼氏とはうまくいってる?
キュゥべえ：彼?…ああ、マミね…相変わらずだね…いまだに誰からも電話かかってこないんだよ
杏子：電話?
キュゥべえ：必須アイテムだから、ずいぶん前に携帯渡したんだけどね、自分で使ったり、誰からもかかってきた様子、ないんだよ…あいつ、ひょっとして友達いないんじゃないかな
杏子：マミって、どうも友達作るのには不向きな性格かもしれないわね

133 ：

キュゥべえ：しばらくだね。
まどか：はい。
キュゥべえ：この2日間ほっつき歩いて、気が晴れたかい?
まどか：別に…
キュゥべえ：契約のスタンバイできてるよ。契約する?契約しないの?
まどか：叱らないんだね、さやかを放り投げたこと。
まどか：当然だよね、キュゥべえは他人なんだから。
まどか：もし私が契約しない、って言ったら、魔女との戦いはどうするの?
キュゥべえ：さやかが戦うだろうね。契約しないのかい?
まどか：そんなことできるわけ無いじゃない。彼女に全部押し付けるなんて。大丈夫だよ、契約するよ。
キュゥべえ：契約したく無いのかい?
まどか：そりゃそうでしょ、第一私には向いてないよ、そういうの。だけど、マミさんやさやかやほむら…
バシッ！
キュゥべえ：いい加減にしてよ!人のことなんか関係ないだろう!嫌ならこっから出て行ってよ!魔女や僕たちのことは全部忘れて、元の生活に戻ればいい!
キュゥべえ：君みたいな気持ちで契約されるのは、迷惑だよ!

134 ：

リツコ「嘘つき」

135 ：

ほむら：ワルプルギスの夜を止められるのは、私だけしかいないとか、そんなこと言わないでよ…
ほむら：別れ際にさよならなんて、悲しいこと言わないでよ…
まどか：何泣いてるの?ごめんなさい、こういう時、どんな顔をすればいいのか分からないの…
ほむら：笑えばいいと思うよ…
まどか：…ｳｪﾋﾋﾋ!
ほむら：…

136 ：

／人◕ ‿‿ ◕人＼　　＜じゃあ一緒に見届けようか、まどかマギカ一挙生放送という存在の結末を

http://live.nicovideo.jp/watch/lv67645965
2011/10/19(水) 開場:19:00 開演:19:30

137 ：

えータイムシフト予約できないの…

138 ：

アスカ「まさかあんた、ホントはあのマリとか言う奴とグルなんじゃないでしょうね？」

139 ：

まどか「さやかちゃんも杏子ちゃんも死んじゃった。友達は、友達と呼べる人はいなくなってしまった」
ほむら「…ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

140 ：

>>138
シンジ「ちょっとやめてよ、アスカ。それこそ仲間割れ
　　　　じゃないか・・・」

141 ：

>>140
アスカ「どっちにしろあたし、この子とチーム組むの反対だわ。いきなり目の前でN2爆雷
　　　　爆発とか、ちょっとカンベンして欲しいんだよねえ。何度巻き込まれそうになった
　　　　事か。」
>>65

142 ：

クソワラタｗ
なんでこんなに親和性高いんだよｗｗ

143 ：

破を地上波でやった時、リツコがマミっぽいって意見が多かったな

144 ：

マミ「魔女が魔法少女を捕食するなんて…ありえないわ！」

145 ：

ワルプル「あはははははは、あーはっはっはっははは！」
まどか「ほむらちゃんを・・・返せよッ・・・！！」

146 ：

さやか：はぁ〜やっぱかっこえーなー、マミさんは!
キュゥべえ：僕もそう思ったけど、家の中じゃみっともないよ。ほんと、ずぼらだし、かっこ悪いし、つくづくだらしないし!見てるこっちが恥ずかしいよ。
まどか：羨ましいな、それって。
キュゥべえ：どうして?
まどか：やっぱキュゥべえってお子様な奴。
さやか：ほんまやな。
キュゥべえ：どうして!?
まどか：他人の私たちには見せない、本当の姿でしょ?
まどか：それって、家族じゃない。

147 ：

キュゥべえ「どうだい、さやかは」
杏子「つまんない子。あんなのがえらばれた魔法少女だなんて、ゲンメツ」
キュゥべえ「しかし、いきなりの実戦で、ハコの魔女を軽く倒してるんだよ」
杏子「うそぉ!」
杏子「美樹さやか！」
さやか「ん?」
杏子「ちょっと付き合って」
さやか「赤いんだ、あなたの服って。知らなかったな」
杏子「違うのはカラーリングだけじゃないわ」
杏子「所詮、あんたの剣は、近接戦闘しかできない素人用の武器。訓練無しのあなたなんかがいきなり勝てるのがそのいい証拠よ」
杏子「けどこの槍は違うわ。これこそ実戦用に作られた、本物の魔法少女の武器なのよ」

148 ：

杏子の武器はロンギヌスの槍かいww

149 ：

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2178316.jpg
新たなるチルドレン候補たち

150 ：

杏子：はーい、先生!先鋒はマミさんがいいと思いまーす!
マミ：はぁ?
杏子：そりゃもう、こういうのは、成績優秀、勇猛果敢、経験ナンバーワンの先輩の仕事でしょう?
杏子：それともマミ、自信無いのかなぁ?
マミ：行けるわよ!
杏子：ううっ!
マミ：お手本見せてやるわよ、佐倉さん!
杏子：なっ、なっ、なんですってぇ!?
キュゥべえ：ちょっと、君たち…
杏子：言ったでしょ、キュゥべえ?ユーアーナンバーワン、って。
キュゥべえ：いや、あれは…
マミ：戦いは先輩の仕事!
杏子：前時代的〜!、私はバックアップするわ!
ほむら：私も、バックアップに廻ります
キュゥべえ：魔女発見!マミの直下だよ!
マミ：何なのこれ、おかしいわ!
まどか：マミさん逃げて!マミさん!
さやか：マミさん!
杏子：バカ!何やってんのよ!
マミ：キュゥべえ!どうなってるの!キュゥべえ!佐倉さん、暁美さん、援護は!?鹿目さん!聞こえてる!?
杏子：あのバカ!ティロフィナーレ撃ったって、しょうがないじゃない!

151 ：

ミサト「ん…シンジは？オイ、シンジはどうした？」
リツコ「逝ってしまったわ…円環の理に導かれて」
リツコ「シンジさん…ゼルエルとの戦いで、初号機に取り込まれてしまったのね」
リツコ「それがチルドレンの運命よ。この力を手に入れた時からわかっていたはずでしょう」
リツコ「希望を求めた因果が、この世に呪いをもたらす前に、チルドレンはああやって、消え去るしかないのよ」
ミサト「バカ野郎…惚れたレイのためだからって、自分が消えちまってどうするんだよ…」

152 ：

「あんたバカぁ？…やっと友達になれたのに」

153 ：

ミサト「碇シンジくん、君は何でこのネルフにきたの？」
シンジ「すごいことやりにきた！」
ミサト「すごいこと？」
シンジ「充実した学園生活！」

154 ：

まどか関係ねえｗ

155 ：

レイ「だめ、私がいなくなったらATフィールドが消えてしまう。だから、だめ」
ミサト「レイ、死ぬ気？」
マヤ「コアが潰れます、臨界突破！」
レイ「…心配すんなよ、アルミサエル。一人ぼっちは…寂しいもんな。いいよ、一緒にいてやるよ」
ドカーーーーーーン

156 ：

冬月「どうするんだ？ゲンドウ、ゼーレが黙ってはおらんぞ」
ゲンドウ「知ってるか、冬月。今日一人のチルドレン候補が第３
　　　　　新東京市に入ったらしい。父親を捜しているのかな？
　　　　　フフフッ・・・まぁ気にするなよ、冬月」
冬月「フゥ、まったく・・・(カチ)」
ゲンドウ「煙草はやめてくれないか、彼女が煙たがる・・・」
レイ「・・・・」
冬月「彼女？こっこれは・・・」
ゲンドウ「祭りの供え物のお下がりだよ」
ゲンドウ「仲良くしよう、レイ」
ゲンドウ「私のために歌ってくれないか？眠れないんだ・・・」

157 ：

まどか関係ねえｗ

158 ：

レイ「ねぇ、どうして。あなたを助けたいだけなの。どうして信じてくれないの？」
アスカ「どうしてかなぁ。ただ、なんとなくわかっちゃうんだよねぇ。あんたが噓つきだってこと」
アスカ「あんた、何もかも諦めた目をしている。いつも空っぽの言葉をしゃべってる」
アスカ「今だってそう。あたしの為とか言いながら、ほんとは全然別なこと考えてるんでしょ」
アスカ「ごまかしきれるもんじゃないよ。そういうの」
レイ「そうやって、あなたはますますシンジを苦しめるのね」
アスカ「シンジは･･･ 関係ないでしょ」
レイ「いいえ･･･ 何もかもあの子のためよ」
レイ「あなたって鋭いわ。えぇ。図星よ」
レイ「私はあなたを助けたいわけじゃない。あなたが破滅していく姿をシンジに見せたくないだけ」
レイ「これ以上、シンジを悲しませるくらいなら･･･ いっそ私が･･･この手で、今すぐ殺してあげるわ。惣流アスカ！」

159 ：

マミ「間近で見ると、ものすごい迫力ね。鹿目さんの魔力は」
まどか「マミさん。これ以上絶対、あなたを先には進ませない」
マミ「たとえ私が魔女でも、人の形をしたものに手をつけられるの？
　　　それに、私がそこにあるシャルロッテに触れれば、サード・
　　　インパクトが起こるらしいわよ。接触した生命を含め、全ての　
　　　種が一瞬で滅びる。もちろん、あなたたち人類(リリン)もね」
まどか「まだ間に合います。今引き返せば、戦わなくて済むんです！」
マミ「戦わなくて済むね・・・その考えは、ムシが良すぎると思うわ」
まどか「・・・」
マミ「そうだ。もう一つ、いいことを教えてあげるわ。サード・
　　　インパクトが起こったとしても、人はただ滅びる訳じゃない。
　　　新しい形で生まれ変わるのよ。一つに結合して、単体の生命と
　　　してね。そうすれば、あなたの望んでいる通りの世界が訪れる。
　　　結界も必要ない。戦いや争い、人を失う苦しみや悲しみ。
　　　あなたはその全てから、解放されるの。それでもあなたは、
　　　私を止めるっていうの？」
まどか「・・・サード・インパクトは、起こさせません！」
マミ「これは私の運命よ。私は最初から、この時のために生まれ、
　　　仕組まれた子供だから」
まどか「やめてよっ！」

160 ：

QB「僕が死んでも代わりはいるんだ」

161 ：

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

162 ：

杏子「嘘だ嘘だ嘘だ！さやかが魔女になったなんて、そんなの嘘だ！」
ほむら「事実よ。受け止めなさい。出撃、いいわね」
杏子「裏切ったな…あたしの気持ちを裏切ったな…父さんと同じに裏切ったんだ！」
オクタヴィア「魔法少女…願いより生まれし人間にとって忌むべき存在。それを利用してまで生き延びようとするキュゥべえ。私にはわからないよ」
杏子「さやか！やめてよ、どうしてだよ！」
オクタヴィア「魔女は魔法少女と同じ体でできている。私もさやかより生まれしものだからね。さやかの魂さえなければ同化できるさ。このさやかの魂は、今自ら閉じこもっているから」
オクタヴィア「魔法少女のさだめか…魔法少女の希望は悲しみに綴られているね…」
杏子「さやかっ！！あんた、信じてるって言ってたじゃないか！この力で、人を幸せにできるって」
杏子「頼むよ神様、こんな人生だったんだ。せめて一度ぐらい、幸せな夢を見させてよ…」
死闘の末、ついにオクタヴィアを追い詰めた杏子。その時…
さやか「…ありがとう、杏子。魔女はあんたに倒してもらいたかったんだ。そうしなければ彼女と生き続けたかもしれないからね」
杏子「！！　さやか…どうして…」
さやか「あたしが生き続けることがあたしの運命だからだよ。結果、人が滅びてもね」
さやか「だが、このまま死ぬこともできる。生と死は等価値なんだ、あたしにとってはね」
さやか「自らの死、それが唯一の絶対的自由なんだよ」
杏子「何を…さやか…あんたが何を言っているのか分かんないよ！さやかぁ！」
さやか「遺言だよ。さあ、あたしを消してくれ。そうしなければあんたが消えることになる」
さやか「滅びの時を免れ、未来を与えられる生命体は一つしか選ばれないんだ」
さやか「そして、あんたは死すべき存在ではない。あんたたちには未来が必要だ」
さやか「ありがとう。あんたにあえて、嬉しかったよ」

163 ：

ほむら「何故だ!?直撃のはずだ！」
まどか「やはり感情エネルギーか？」
QB「ああ、ワルプルギスの夜に通常兵器は通じんよ」

164 ：

わたし映画館に入ったら魔法少女まどかマギカ大人一枚くださいって何度でも言い返せます
きっといつまでも言い張れます

165 ：

前売りを買うしかないじゃない！>>164も、わたしも！

166 ：

じゃあ一緒に見届けようか――――劇場版『魔法少女まどか☆マギカ』という存在の結末を

167 ：

QB「禁断の因果を束ねた魔法少女との契約、もはやこれしかワルプルギスの夜を倒す方法はない」
QB「!?何故だ？」
まどか「希望を絶望で終わらせたりなんかしない
私はインキュベーターじゃないもの…」
QB「ま、まどか…」
まどか「行かなくちゃ、ほむらちゃんが呼んでる」

168 ：

まどか「私、魔女にはなりたくない。嫌なことも、悲しいこともあったけど、
守りたいものだって、たくさん、この世界にはあったから」
ほむら「…その必要はないわ。まどかは、私の手でよみがえらせてみせる」
まどか「え…ほむらちゃん、私のソウルジェムを、どうするつもり…まさか…やめて…」
まどかのソウルジェムを奪い、過去に戻るほむら。
まどか「まどかのソウルジェムは既に私と共にある。
まどかと再び会うには、これしかない。
まどかとたっくんの禁じられた融合だけだ」
ほむら「時間がない。円環の理によってお前の形を保てなくなる。
始めるぞ、たっくん…円環の理を、心の壁を解き放て。
欠けた心の補完。不要な身体を捨て、全ての魂を今一つに。
そして、まどかの元へ行こう…」
ほむら「さぁ、たっくん。私をまどかの所へ導いてくれ……まさか？！」
タツヤ「私は、あなたの人形じゃない」
ほむら「がはっ、何故だ？！」
タツヤ「私は、あなたじゃ、ないもの」
ほむら「頼む、待ってくれっ！たっくん！」
タツヤ「駄目。お姉ちゃんが呼んでる」
ほむら「たくや！！」

169 ：

碇シンジ→メガほむ
碇ゲンドウ→クールほむ

シンジ「い、碇シンジ・・です。これから、よろしくお願いします」
ゲンドウ「その必要は無い・・・」

170 ：

まどか「キュゥべえさん…。何やってるんですか、こんなところで」
キュゥべえ「それはこっちのセリフだよ。何やってるんだ、まどかは」
まどか「私は、私はもう契約しないから…そう決めたから…」
キュゥべえ「そうか…俺がインキュベーターなのが公になったんでね。ワルプル戦に俺の居場所はなくなったんだ。以来ここでほむらが戦うのを眺めている」
まどか「こんな時にですか？」
キュゥべえ「こんな時だからだよ。マミの胸の中もいいが、やはり死ぬ時はここにいたいからね」
キュゥべえ「そうだ。ワルプルギスをほむらが倒せなければ、群馬県民は全て滅びるといわれている。グンマインパクトで」
キュゥべえ「それを止められるのは、途方もない魔力係数を持つまどかだけだ」
まどか「ほむらちゃん！？杏子ちゃんの援護もないのに！」
キュゥべえ「まどか、俺はここで見てることしかできない。だが、君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ」
キュゥべえ「誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのか」
キュゥべえ「ま、後悔のないようにな」

171 ：

ＱＢ１「それは偽りの舞台装置である黒き月よりの人類、
　　　　その始祖たるクリームヒルト」
ＱＢ２「そして正当な舞台装置たる、白き月よりの魔女、
　　　　その始祖たるワルプルギス」
ＱＢ３「そのサルベージされた魂は君の中にしかいない」
ＱＢ４「だが再生された肉体は既に暁美ほむらの中にある・・・」
マミ「暁美さん・・・」
マミ「彼女も私と同じなのね」
キュウべぇ「だからこそお前に託す・・・」

172 ：

希望は絶望の始まり
絶望は魔法少女の続き
私の事好き？
願い事は偽り
真実は絶望
束ねた因果が私を壊す

173 ：

まどか「キュゥべえ！　お願いです。もういじめるのは止めて下さい！」
キュゥべえ「お前と契約しようとしてる事か？どうしていじめだと思う」
まどか「だって私、才能なんてありません。絶対ありません！見込みもありません」
まどか「さやかちゃんも、ひいきだって言ってます」
まどか「それに、マミ先輩のパートナーだなんて、ひどすぎます、残酷です」
キュゥべえ「言いたい事は、それだけか」
キュゥべえ「お前が魔法少女になる為に持っていない物を、マミが持っているというんだな。付いてこい！」
キュゥべえ「あれを見ろ！あれがお前にないものの姿だっ！」
まどか「あっ！マミさんが鉄下駄を！」
キュゥべえ「確かにマミには素質がある！しかし、それ以上にあいつの才能を形造っているのは、あいつ自身の努力だ！」
キュゥべえ「確かに、お前には才能がない！努力の分が、すっぽり抜けているからだ」
キュゥべえ「しかし、お前には素質がある。だから選んだ」
キュゥべえ「まどか！努力をしろ、才能を磨け、他を頼るな！いいか、自らの全身で感じ、頭で考え心で判断しろ！魔女の結界で頼れるのは自分だけだ！」

174 ：

ほむら「気持ち悪いよね…？」
まどか「気持ち悪い…」

175 ：

まどか「キュゥべえ！！ キュゥべえ！！しっかりしてください！！」
キュゥべえ「…まどか。今、人類は始まって以来、最大の危機に直面している」
まどか「そんな事より」
キュゥべえ「黙って聞け！！」
キュゥべえ「ワルプルギスの夜がそこまで来ている。これまでになく大規模な攻撃だ。
人類が生き延びるチャンスは万に一つしかない！おまえ達のティロ・フィナーレだ！」
キュゥべえ「勝て！！地球を救い、仲間を助ける為に！魔法少女は勝たねばならん！！」
キュゥべえ「いいか、まどか。お前とマミは一人一人では単なる火だが二人合わされば炎となる。
炎となった魔法少女は、無敵だ！！俺の選んだお前達だ。必ず、勝てる！！」
キュゥべえ「ソウルジェムの秘密の事、マミには黙っていてくれ、あいつは弱い。この事を知ったら、戦えるような子じゃない」

176 ：

マミ「あなた、解ってないのね」
マミ「私たちの体は、外付けのハードウェア、ゾンビに過ぎないのよ…
ソウルジェムがにごりきったら、魔女になるんじゃないかって…」
マミ「もう…会えないかもしれない」
まどか「そんな…キュゥべえ…キュゥべえーーー！！！！」

177 ：

まどか「お姉様、あれを使うわ！」
マミ「ええ、よくってよ」
まどか「うおおおおおおおおおおおお！」
まどか＆マミ「スーーーーーーパーーーーーーティロフィナーーーーーーレ！！」

178 ：

渚カヲル
「一気に勝負をつけて片付けますよ。エヴァ四号機、行きます。」
京乃まどか
「ウォクス・アウラのパワーを見せてやるわ。」

179 ：

キュゥべえ「かななめさん、僕と契約して、魔法少女になってよ！」
まどか「かんでるよ、キュゥべえ」
キュゥべえ「失礼、かみまみた」

180 ：

キチガイ朝鮮猿小手川竜郎ブチRぞ

181 ：

EVA×まどかクロスSS
誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

182 ：

見滝原にも使徒が襲来するような感じか
またはアスカの次にほむらが転校してくる

183 ：

NERV一行グンマー出張中に面子とR〜な感じ？
アスカとさやかとか相性悪そうだな

184 ：

ゲンドウとQBが意気投合しそうだな

185 ：

age

186 ：

なんだ。ただの良スレか…

187 ：

リツコ「はあ…シンジ君、そっちは2人目じゃなくて、ただの抜け殻なんだって」
リツコ「2人目はさっき、1人目を砕いて一緒に爆死しちゃったじゃないの」
リツコ「ただの兵器と同じ、壊れやすいロボットで、使徒と戦ってくれなんて、とてもお願い出来ないわ」
リツコ「君たちパイロットにとって、エヴァの身体なんていうのは、外付けのハードウェアでしかないのよ」
リツコ「あなたたちの母親の魂には、エヴァをより効率よく運用できる、コンパクトで、安全な姿が与えられているの」
リツコ「チルドレンをパイロットにする、私の役目はね。君たちの母親の魂を抜き取って、コアに変える事なのよ」
リツコ「むしろ便利でしょ？心臓が破れても、ありったけの血を抜かれても、エヴァの身体はジオフロントで修理すれば、すぐまた動くようになるわ」
リツコ「コアさえ砕かれない限り、エヴァンゲリオンは無敵なのよ」
リツコ「弱点だらけのロボットよりも、余程戦いでは有利じゃないの」
リツコ「君たちはいつもそうね。事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする」
リツコ「訳が分からないわ。どうして子供はそんなに、母親の魂の在処にこだわるのかしら？」

188 ：

　　　　　　　　　　_Y_　　　　　　　　　　　太陽の塔様が>>2getだ！！
　　　　　　　　 ｒ'。∧。ｙ　　　　　　　　　　大阪のランドマーク、自由の女神よりデカイ
　　　　　　　　　ゝ∨ノ　　　　　　　　　　　太陽の塔様をあがめろ！
　　　　　　　　　 ）~~（. 　　　　　　　　　　>>3　横浜そごうにあるのは偽モンだよ（藁
　　　　　　　　　,i　　 i,.　　　　　　　　　　>>4　背中に顔があるの知らないだろ関東人(w
　　　　　　　　 ,ｉ>　　 <ｉ 　　　　　　　　　>>5　若い太陽の塔なんてひよっこだ。カエレ!
　　　　　　　　 ｉ>　　　<ｉ.　　　　　　　　　>>6　中に入れるの知らないな厨房（ワラ
`=.,,ー- ...,,,__　 |,ｒ'''"7ヽ、|　 __,,,... -ー,,.=.'>>7　目から怪光線は俺が元祖だ（プゲラ
　　~''':x.,,　 ~"|{ G ゝG }|"~　 ,,z:''" 　　　>>8　コスモ星丸とか花ずきんとか言ってるヤシはR。
　　　　　 ~"'=| ゝ、.3 _ノ |=''"~　　　　 　　 >>9-1001 エヴァの使徒とかまどマギの魔女とか言ってる香具師もR。

189 ：

杏子「ばばあは用済み」

マミ「…」

190 ：

まどか「熱いね…」
ほむら「そっか…私たちももうお終いだね。
ねえ…このまま二人で使徒になってさ、
何もかも滅茶苦茶にしちゃおうか。」
まどか「…氷水の入ったバケツ、一個だけ取っておいたんだ」

191 ：

ほしゅ

192 ：

作品は各評論家から評価が高くて、ほむらが2011アニメキャラ一番人気で、
新房監督の実力も認められ、声優は悠木碧ちゃんが大ブレイク！これが深夜最大の社会現象まどかマギカだ
http://gigazine.net/news/20111009_newtype_anime_award_machiasobi7/
まどか☆マギカが2012東京アニメアワードで優秀賞
http://www.tokyoanime.jp/ja/award/winner/
・アニメヒットメーカーの丸山博雄から10年に1度の社会現象と評される
・アニメ雑誌(メガミ・ニュータイプ・娘type・オトナアニメ等)はもちろん一般雑誌の顔になる(SPA、SWITCH、ユリイカ等占拠)
・「魔法少女まどか☆マギカ」 文化庁アニメ大賞に選ばれる
・SF大賞最終選考進出 ・最も優れたSFに送られる星雲賞授賞！
・ブルーレイテレビアニメ史上最高の初週売り上げ・盲導犬育成支援ポスターイメージキャラクターに杏子とほむらが起用される
・コンビニの食玩コーナーに次々と商品が登場（サンクスのウエハースやローソンのフィギュア等）まどかとコラボした十六茶は売上十倍に
・おぎやはぎの矢作から絶賛される ・イタリア国営放送に抜擢され、2/5から放送

193 ：

量産型エヴァってQBみたいだよね

194 ：

たしかに

195 ：

俺は不可思議なスレに迷い込んでしまった・・・

196 ：

たし

197 ：

シンジが絶望して魔女結界をはったら
そこは夕焼けの電車の中なんだろうな

198 ：

【不動ＧＥＮがレクチャーする！！脚本に岡田麿里がいる時の視聴覚悟の10箇条】　

1　世界観や設定は意味をなさない
2　謎や伏線はひっぱるだけだから気にするな　
3　岡田は腐女子妄想キモホモ
4　独りよがり恋愛を引っ張る上に話やキャラはスッカラカンだ
5　構成や伏線処理を期待してはならない　
6　その癖、あざといエロやネットの媚びだけは一人前
7　シーンの繋がりは期待しても無駄だ
8　キャラの行動や心理やセリフを理解しようとするな　
9　原作アニメでメインをはった時はその作品を諦めろ　
10　時間の無駄を覚悟しろ

199 ：

あすか☆マギカ

200 ：

作品は各評論家から評価が高くて、ほむらが2011アニメキャラ一番人気で、
新房監督の実力も認められ、声優は悠木碧ちゃんが大ブレイク！これが深夜最大の社会現象まどかマギカだ
http://gigazine.net/news/20111009_newtype_anime_award_machiasobi7/
まどか☆マギカが2012東京アニメアワードで優秀賞
http://www.tokyoanime.jp/ja/award/winner/
・アニメヒットメーカーの丸山博雄から10年に1度の社会現象と評される
・アニメ雑誌(メガミ・ニュータイプ・娘type・オトナアニメ等)はもちろん一般雑誌の顔になる(SPA、SWITCH、ユリイカ等占拠)
・「魔法少女まどか☆マギカ」 文化庁アニメ大賞に選ばれる
・SF大賞最終選考進出 ・最も優れたSFに送られる星雲賞授賞！
・ブルーレイテレビアニメ史上最高の初週売り上げ・盲導犬育成支援ポスターイメージキャラクターに杏子とほむらが起用される
・コンビニの食玩コーナーに次々と商品が登場（サンクスのウエハースやローソンのフィギュア等）まどかとコラボした十六茶は売上十倍に
・おぎやはぎの矢作から絶賛される ・イタリア国営放送に抜擢され、2/5から放送

201 ：

シンジが絶望する度に、魔法使いが指輪を渡しにやってくる

202 ：

まどか映画の総集編はやはり駄目だったようだな
庵野だったら総集編でも本編をシャッフルして
デスのように素晴らしい文学作品にしてた

203 ：2012/10/13

サード少年しんじ☆マギカ　叛逆の物語