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面白い話聞かせてー


1 :04/12/14 〜 最終レス :2012/09/04

      ∧∧ プシュッ
    (,, ゚Д)o
    (  つ[]
   〜(_つと)
     []c、 ゴキュッ
  <(,   )i
    /   ノ
   (,ノ_,,つつ
寝酒飲んでも眠れないんでつが(´・ω・`)

2 :
移住民が二人連れでボートに乗ってアメリカへやって来た。
「この国の人たちってほんとうに犬を食べるらしいのよ」
連れ「奇妙な風習ね。とはいえ、ここに住む以上、郷に入っては郷に従えよ」
覚悟はできている、きっぱりと頷いて、ホットドッグ売店を指差す。二人揃って売店に
並び一人が注文した「ホットドッグを二つちょうだい」
売り手はこの上なく喜んで好意を示し、アルミホイルにホットドッグを二つ包んで
カウンター越しに客へ手渡した。武者震いした二人はベンチへ急ぎ早速食べようと
したが、先に包装を開けた女性は顔を赤らめてしまった。
しばらくじーっと見つめた後で辺りを憚りながら連れに小声で訊いてきた
「そっちにはどんな部分が入っているのかしら?」

3 :
ある女性の菜園はみごとに育っていたが、トマトだけがどうしても熟さない。
青いトマトの使い道にも限りがあるし、婦人はうんざりしていた。そこで、婦人は
隣人のもとを訪ねた。 「あなたのトマトは熟れているけれど、私のは青いまま。
どうしたら熟すの?」
隣人は答えた。「そうねえ、バカらしく聞こえるかもしれないど、いい方法があるわ。
辺りが暗くなったら、菜園に出て全裸になるの。トマトは暗闇でも見えるから、
恥ずかしがって赤くなるわ。朝にはすべて完熟トマトよ」
女性はためしてみた。次の日、隣人が成果を尋ねると、「まあまあかしら」と女性は
答えた。 「トマトは青いままなんだけど、キュウリがすべて5センチ伸びたわ」

4 :
ある酪農家のオヤジがハイテクの搾R機を注文した。その機械が届けられたとき、
ちょうど妻が留守にしていたので、彼はまず自分を実験台として試してみることにした。
彼は自分の股間を機械に挿入し、スイッチを押した。あとは全自動だった。
「うはwwwwマジかよwwwwww!おkwwwwwwww!!」
うねるように吸い付いてくる搾R機は妻でも体験したことのない快感だった。
だが、その快楽も果てると、今度はオヤジのナニを機械から外すことができなくなってしまった。
説明書を読んだが、解決策はどこにも見あたらない。全てのボタンを押してみても、
石鹸水をつけて引っ張ってみても、搾R機はオヤジの股間に吸い付いたまま・・・。
とうとう彼はメーカーのカスタマーサービスに電話をすることにした。
「もしもし。つい先日、御社の搾R機を購入した者です。大変素晴らしい機械なのですが、
牛のR房から外すにはどうしたら良いのでしょうか?」
「ご心配要りません。」カスタマーサービスマンは返事をした。「ミルク缶の7リットル分
貯まれば自動的に外れますよ」

5 :
「女房に手袋を買ってやろうと思ってるんですが、サイズが良く分からないんですよ」と、
男がデパートの美人店員に色目を使いながら言った。
「私の手で推測できますか?」美人店員は男の手に自分の手を乗せながら
優しく言った。
「うんうん」彼は言った。「女房は店員さんより一回り大きい手だからこのサイズかな」
「ハイ、畏まりました。お包みしますか?他にも購入するものはありますでしょうか?」
男は鼻息も荒く答えた。「サイズが分からないんだけど、ブラジャーとパンティーも買おうかな」

6 :
「女房に手袋を買ってやろうと思ってるんですが、サイズが良く分からないんですよ」と、
男がデパートの美人店員に色目を使いながら言った。
「私の手で推測できますか?」美人店員は男の手に自分の手を乗せながら
優しく言った。
「うんうん」彼は言った。「女房は店員さんより一回り大きい手だからこのサイズかな」
「ハイ、畏まりました。お包みしますか?他にも購入するものはありますでしょうか?」
男は鼻息も荒く答えた。「サイズが分からないんだけど、ブラジャーとパンティーも買おうかな」

7 :
男が医者の所へ行った。「困ってるんです。先生、笑わないで診てくれるって約束してください」
医者。「もちろん笑ったりしないよ。もう何年も医者をやってるけど、患者を見て笑ったりした
ことは一度も無いから安心しなさい」
「わかりました。それじゃあ」と言いながら男はズボンを降ろした。すると医者の目に入ったのは、
今まで見たこともないような小さな小さな`ンだった。
ミニサイズを見たとたん医者は我慢しきれなくなって、つい吹き出してしまった。「ぷぷぷ、はははは!」
「いや、どうも大変失礼しました。あんまりアレがその、つまりアレしたもんだから・・・」
医者はしどろもどろに謝って患者に尋ねた。「それで、どうなすったんですか?」
男は、医者を見上げて悲しそうな目をして言った。


「`ンが、腫れてしまったんです」

8 :
その日、Rショップに杖をついた老婆がやってきた。
「お、お、お兄さん、こ、こ、この店には大人のオモチャはあ、あ、あるかい?」
腰も曲がりかけの老婆で声も震え、杖を持つ手も小刻みに震えている。
店員はすげえ婆さんが来たもんだと呆れたが、言葉遣いだけは丁寧に
「ハイ、一通りのものはそろってますよ」
「じじじ、じゃあ、こ、こ、こんな形のはあるかい?わわわ、若い娘が使うもんで
電池でううう、動く・・・」震える指で輪を作り上下に動かしている。
「えっと、電動こけしとかRのことでしょうか?こちらに並んでるのがそうですが」
店員はガラスケースの中を指さした。
「そ、そ、そ、それ。ス、ス、ス、スイッチの切り方を、す、すぐに、おおお、教えてちょうだい」

9 :
精子1: 「おい、がんばれ! みんな先に行っちゃったぞ!」
精子2: 「どうも泳ぎは苦手なんだよ...俺のことはいいから先に行ってくれ」
精子1: 「何言ってんだ! 卵子まで全力で競争するって、睾丸の中で誓い合ったじゃないか!」
精子2: 「…そうだったな。弱音を吐いて悪かった。がんばるよ」
精子1: 「その意気だ! さあ、先は長いぞ、がんばれ!」
精子2: 「ところで、後どのくらいあるんだ?」
精子1: 「ちょうど今、扁桃腺を過ぎたところだ…」

10 :
精子たちは合図で一斉にスタートした。
精子1:「どけどけ!俺が一番最初にゴールするんだ〜!」
精子2: 「バカやろ、俺が一番乗りするんだい!」
精子3:「アフォか。卵子ちゃんは俺のもんさ!」
だが急に精子たちは引き返し始めた。

「みんな戻れ戻れ!Rーだ!」

11 :
睾丸内にて
精子1:「おい、出撃命令はまだ出ないのか!!」
精子2: 「焦ってもしかたがない。そう死に急ぐなよ」
精子一同:「・・・・・・」
精子3:「よしっ。皆で景気づけに同期の桜を歌うぞ!」
精子一同:「おおうぅっっ!!!」

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
精子1:「うわっ、臭っさ。ここは一体どこだ?」
精子2:「も、もしやここは・・・」
精子3:「言うな。それ以上なにも言うな_| ̄|○ 」

12 :
男が死んで、気がつくと地獄にいた。地獄に送られたことにガクゼンとしてる男の前に
地獄の鬼があらわれた。「よう、しょげてるな。地獄だって捨てたもんじゃないんだぜ?」
「どこがです?針の山とか釜ゆでとか火あぶりとか、どうせ、そんなもんでしょ?」
鬼は腹を揺すって笑い出す。「お前は酒は好きかい?」
男「まあ、好きなほうですが・・・」
鬼「地獄の月曜日は飲み会だよ。ウイスキーにワイン、日本酒、ビール、まあ世界中の
 酒とつまみが飲み放題の食べ放題さ。ところでタバコは?」
男「タバコは喫ってました」
鬼「火曜日にはタバコの配給がある。セブンスターにラークに葉巻、何でも揃ってる」
男「地獄ってヘンテコなとこなんですね・・・」
鬼「ヘンテコ?バカな。たとえば水曜日は地獄の賭博場が開く。ラスベガスが地獄に
 引っ越してきたかってなもんよ。ところでRやドラッグは?」
男「いえ、興味はなくはないですが日本は法律が厳しかったんで」
鬼「ふふふ。それじゃ木曜日が楽しみだな。マリファナ、コカイン、LSD、なんでもござれだ。
 まさか女は嫌いじゃないよな?」
男「え?ええ、まあ好きでした」
鬼「ひゃっほーい。金曜日はすごいぞ。看護婦やらスチュワーデス、女子高生からRと
 よりどりみどり。いっとくが地獄には美人しかいないからよ。もう夜通しでお祭りワショーイさ」
男「へー。いいですね。金曜日か」
鬼「うんうん、たまらんよ。ところで、男は好きかな?」
男「いえ!そっちはまったく興味がありません」
鬼「そうか。じゃあ土曜日は辛い日になるな・・・」

13 :
大佐が砂漠の地へ転任になった。砦の中を案内して貰っていて、兵舎の裏に年老いた、
どこか怪しげなラクダがつながれているのに気がついた。 そこで案内役の中佐に質問をする。
「どうして、こんな所にラクダがいるのかね?」
「はい、大佐。いつもというわけではありませんが、兵隊たちもムラムラっとすることがあります。
そんな時に、その〜、ラクダを使っているのであります」と中佐が答える。
大佐は言った。「ほう、それで士気が保たれるのなら、私は問題にするつもりはないよ」
その砦での勤務が6ヶ月を過ぎた時、大佐はどうしようも我慢できなくなってきて、部下の兵卒に命じた。
「ラクダを連れてこい!!!」 兵卒はちょっと肩をすくめたが、大佐の部屋までラクダを引っ張ってきた。
大佐は踏み台に乗り、ラクダ相手に精力的なHをし始めた。 そして満足して踏み台から降り、
ズボンのボタンを掛けながら兵卒に尋ねた。 「君たちも、こうやってやるのかね?」
そこへ血相を変えた中佐が入ってきた。「あ〜!大佐、そのラクダは町の娼婦街へ乗って出るのに使っております」

14 :
砂漠の真ん中にある砦に大佐が配属された。大佐を迎えた兵士は
「任務は厳しいですが、男の楽しみにかけちゃ、ここは天国ですよ」
と言って意味ありげに片目をつぶった。
大佐は不思議に思った。(はてな。この砦には百人もの男がいるのに
女はただの一人もいないようだが・・・)
その日の午後。500頭近いラクダが一ヶ所に集められると、興奮もあらわな
百人の兵隊たちは、我先にラクダに飛びかかっていった。大佐は驚き、
今にもラクダの群れに飛び込もうとしていた若い兵士を引き止めた。
「なにをしたいのかはわかった。しかしラクダがこんなにいて、男は百人しか
いないのに、なぜあんなに兵士達はガッついてるんだ?」
「ほら、あそこにキュートなラクダがいるのが見えませんか?まごまごして、
ブスに当たったら大変ですから」

15 :
ニューヨークからやって来た魅力的な女性が、テキサスの人里離れたところを車で
走っていた。ところが、車が故障してしまった。そこへ馬に乗ってやって来たのがインディアン。
「近所の町まで乗せて行こうか?」 乗せてもらうことにした彼女は、インディアンの後ろに
座った。そして2人は馬で町をめざす。乗馬そのものは何て事なかったが、インディアンが
数分ごとに、「おおっ!」っと叫ぶその声は回りの山にこだましていた。
町へ着くと、インディアンはガソリンスタンドまで連れていってくれた。そして最後にもう一度
インディアンは「うほっ!」と叫ぶと馬に乗っていってしまった。
「あんなに興奮して、あんたインディアンに何かしてやったのかい?」、ガソリンスタンドの
店員が尋ねる。
「いいえ、別に。私は彼の後ろに座って、馬が揺れるから落っこちないように腕を回して、
鞍の先っぽを握っていただけよ」
「あのね、お嬢さん。インディアンは馬に乗るとき鞍は使わないんだよ」

16 :
借金をかかえた若い夫婦がいた。男は仕事をし、女も内職をしていたが、
貧しい生活は少しもよくならなかった。
ある晩、妻が思い切って打ち明けた。
「もう、こんな生活は嫌!!もし、あなたが怒らなければ私は体を売っても
いいと思ってるの」
「お、おい。それは本気かい?」
「ええ。あなたが怒らなければね」
「そうか・・・。そんな決心をしてるなら、じつは、俺の会社の同僚がお前を
一晩貸してくれたら10万払ってもいいと・・・」
「・・・。そういう人のほうが安心かもしれないわね。いいわ、OKします」
「す、すまない」
「ところで、あなた。お隣のご主人が、あなたがお尻を一晩貸してくれたら20万
払ってもいいと・・・」

17 :
あるところに真っ黒な犬がいた訳だ。
当たり前だが、白くない。
もちろん、尾も…

ゴメソ、面白くない話だった。


18 :
ある男が死に、審判で地獄へ行くことになった。地獄で出迎えた
悪魔は、男に言った。
「これからお前に見せる3つの部屋の中から1つを選べ」
 悪魔が1つ目のドアを開けると、男が逆さ吊りで水責めにあって
いた。あまりに苦しそうなので、男はその部屋を拒否した。
 悪魔が2つ目のドアを開けると、男が首まで生き埋めにされて
ゴミを喰わされていた。男はその部屋も拒否した。
 悪魔が3つ目のドアを開けると、男が全裸で椅子に縛り付けられ、
全裸のブロンド美女にRをされていた。
「この部屋にします!」と男が迷わずに言うと、悪魔は部屋の中に
向かって叫んだ。
「この男と交代しろ!」
 その言葉を聞くと、ブロンド美女が立ち上がって部屋から出て行った。

19 :
中世の修道院では、修道士になるためには厳しい試練があった。
さまざまな試験を乗り越えた三人の若い修道士見習いを前にして、試験官は言った。
「神に仕える者は愛欲に心を動かされてはなりません。最終試練として順番に
あの小部屋に入って、服を脱ぎ、この鈴をアソコの先につけるのです」
最初に一郎が鈴をつけて待っていると、小部屋に裸の美女が入ってきて、
なまめかしい踊りを始めた。「・・・リンリンリン」
部屋の外の試験官は、一郎にこう声をかけた。
「あなたは、まだ修行が足りません。庭で冷たい水を浴び、また修行を続けなさい」
次に部屋に入ったのは二郎だった。しかし、美女が入ってくる前に鈴をつける
刺激だけで、音が出てしまったのである。「・・・リンリンリンリン」
試験官は嘆いた。
「あなたは修行を一からし直さねばなりませんね。庭で水を浴び反省しなさい」
そして最後に部屋に入ったのは、神学においても最も優秀な成績をおさめ、
将来が嘱望されていた三郎だった。
鈴をつけた三郎の前で、裸の美女は激しく踊り狂ったが、既に聖者のような
面もちの三郎の目は澄みきっており、鈴はピクリとも動かなかったのである。
試験官は言った。
「よろしい!あなたは見事に合格です。修道院長もさぞお喜びになることでしょう。
叙任式の準備の間、庭の水浴び場で身を清めてくるとよいでしょう。
先に一郎と二郎が行っていますから、一緒に水を浴びてきなさい」
「・・・リンリンリンリンリン!」

20 :
とある新聞広告が肥満に悩む男の目に止まった。
『手軽に早く絶対に痩せられます!!』(ナヌ?ホントかよ)
さっそく電話をすると幾つかコースがあるらしい。「じゃあ5kgの減量コースで」
翌日のこと玄関の呼び鈴がなり、外には首から案内板をかけた見たこともない
女が立っている。そして案内板には社名と『私を捕まえたら好きにしていいわ』
の文字が。女は男が文字を読んだのを見て、さっと駈けて逃げ出した。
(ウホッ!捕まえたらなにをしてもいいの?)
一目散で逃げていく女の跡を男は追いかけだした。腹をブヨンブヨンと揺らして・・・
(ハァハァ・・・。あのRの揺れかたがいい。ハァハァ・・・。もうプルンプルンじゃん)
どのくらい追いかけたろうか。女が公園に入ったところで、やっと捕まえ、
お楽しみが済むと彼女が言った。「さあ、お風呂に行って体重を量ってみて」
言われた通りに体重を量ると5kg減っている(す、すげえ!!)
味をしめた男はまた電話をした。「今度は10kgの減量コースを!!」
翌日、玄関の呼び鈴がなり、外には首から案内板をかけた、昨日とは違う
若くて美しい娘が立っている。『私を捕まえたら好きにしていいわ』
(フガー!)一目散で逃げていく娘の跡を男はまた追いかけた。
(ハァハァ・・・、ゼイゼイ・・・。今回の娘は手ごわいな。ゼイゼイ・・・。でも尻がキュッとして・・・)
最後はイヌのように舌を出して喘ぎながら、男はやっと娘を捕まえた。
お楽しみが終わると彼女が言います。「さあ、お風呂に行って体重を量ってみて」
男の体重は10kg減っていた。
(こんな減量法があったなんて!!)男はまたまた電話をした。
「今度は一気に20kgの減量コースでお願いしますよ」
さて翌日のこと、玄関の外にはゴリラのように逞しい若者が立っており、
そして首にかけられた案内板には
『オレが捕まえたら、お前のケツはいただきだぜ!!!』

21 :
バーに常連客である青年がやってきた。初老のバーテンは青年の顔を見るなり
「ははーん、今日は何かイイことがありましたね」
「へー、わかる?ちょっと嬉しいことがあって飲みたい気分なんだ」
「嬉しいのが顔に出てますよ。それでどんなイイことでした?」
「じつは・・・、その・・・、初めてのRを・・・、今やってきたばかりなんだ」
バーテンは琥珀色の酒をグラスに注ぎながら
「おおっ!じゃあ記念日ですね。私も若いころは好きな娘の手を握ったら
手を洗うのをよそうとか、初めての夜の興奮とか、あのころの気持ちは
今でも忘れられませんね。じゃ、このウイスキーは私からのおごりにしますよ」
「・・・いや、悪いんだけど酒はやっぱりやめとくよ。せっかくのRの味が
口の中から消えちまうのは惜しいもんな」

22 :
若い女の先生が生徒に算数の問題を教えている。
「電線に3羽鳥がとまっていました。そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。
さて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう?」
男の子がしばらく考えて言った。「いない」
「ねえ、どうして?もう一度やってみましょう」 彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
「3羽の鳥がいます(指を3本立てる)。そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。
さて、電線には何羽残っているでしょう?」
その男の子は「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうよ」と答えた。
その答えを聞いて先生は言った。「算数の答えとしては間違ってるけど、その考え方は好きよ」
「今度は僕の方から問題を出していい? 」男の子が無邪気な調子で言った。
「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。1人は舐めています。
1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?」
先生はあどけない顔をした男の子を見て、返答に苦しむ。
男の子が辛抱できずにせかせた。「1人は舐めてる、1人は噛んでる、1人はしゃぶってる、さあ誰?」
彼女は喉をごくりとさせて、聞こえるかどうかの声で囁いた。「あのぉ、しゃぶってる人」
男の子は驚いたふうに言った。「間違い。正解は結婚指輪をしてる人。でも僕は先生の考え方、好きだよ」

23 :
男が銀行に入ってきて窓口で言う。
「金を預けたいんだけどよ〜、Rのでかい姉〜ちゃん」
窓口の若い銀行員は驚いて聞き返した。「今なんておっしゃいました?」
「よく聞けよ、Rのでかい姉ちゃん。今すぐにこのクソ銀行に金を預けて〜って言ってるのよぉ。」
女子銀行員は憤然と席を立ち上がると支店長の所へ行き、事情を話す。
そして支店長を連れて戻ってくる。「お客様、何か問題がございましたか?」
「いや、問題なんてね〜よ。宝くじで50億円当たったんでこのクソ銀行に
全額預けてやろ〜って、そこのRのでかい姉ちゃんに言っただけよぉ」
「承知しました、お客様」支店長は答える。続けて、「で、このメス豚が
お客様を侮辱するようなことを申したとかで、どのようにお詫びしていいやら・・・」

24 :
あるとき、スーパーマンが空から町をパトロールしていた。
すると彼は、ビルの屋上で素っ裸で仰向けになって日光浴している、スーパーウーマンを見つけた。
スーパーマンは思った
「ヤれる!・・・」と
「俺はスーパーマンだ、超高速で下りて行って、超高速でハメればいいんだ」
「それに俺は、超R」、「いくぜ〜!!booooom!」
彼は目にもとまらぬ早業でFUCKをきめ、一瞬のうちに飛び去っていった。
ビルの屋上ではスーパーウーマンが何が起こったのかも判らずにつぶやいた。
「いっ、一体何が起こったの・・・?」
すると、そのスーパーウーマンと、まさにSEXの真っ最中だった恋人の透明人間が
「な、何が起こったのかはわからんが、とりあえずケツが焼けるように痛いぜ」
と答えた。

25 :
道端で、妖しい形をした木の棒を拾ったスーパーマン。
それを穴が開くほど見つめていたスーパーマンはバットマンに聞いてみた。
「なあ、これ何かに形が似てないか?」
「だね」
「よしっ!いいことを思いついた。これでタダで酒が飲めるぞ」
酒が嫌いじゃないバットマンもスーパーマンの思いつきを聞くとすっかり乗り気になった。
2人は普段はとてもいけないような高級バーにくりだすと、さっそく酒を注文した。
浴びるほど飲み、しこたま酔った2人は、例の計画を実行する。
スーパーマンが自分の派手なRから木の棒をニョッキリと出して、
それをバットマンが顔を近づけて口にくわえるのである。それを見た客もバーテンも
仰天した。「おいおいおい。こんなとこで妙な真似はやめてくれ」
2人は店から無事に叩き出される。
味をしめた2人は毎晩のようにバーを渡り歩いてタダ酒をガブ飲みした。
すっかり、その世界の有名人になった2人だが、ある日、バットマンが言った。
「オレばっかり舐めてると怪しまれるんじゃゃないか?今度はスーパーマンが
木の棒を舐めたほうがいいね」
スーパーマンは驚いた顔をして「なんだって?木の棒だって?うんにゃ。
あんな木の棒じゃ怪しまれると思ってとっくに捨てたよ」

26 :
ある日、母親が息子の部屋の掃除をしていると、押入れの中からSM系の雑誌が
出てくるわ出てくるわ。どの雑誌のどのページをめくっても、女王様がムチを持ち、
裸の男が縛られたりロウソクで責められたり、三角木馬に浣腸器と雰囲気ムンムン。
母親はひどく動揺した。その雑誌を隠しておき、父親が帰ってきてから相談した。
父親は何も言わず母親に雑誌を返した。母親はたまらず 「どうしたらいいのかしら?」
父親は彼女を見てこう言った。 「まぁ、奴を叩いちゃいけないな」

27 :
世界の人々の暮らしを取材するため、TVの取材班は遠い国にやってきました。
そこで村の古老にインタビュー。
「今までの人生の中で、楽しかった思い出を聞かせてください」
「楽しかった思い出というと。おお、あれじゃ。昔、村の娘が道に迷ってしまってな。
男たちが総出で探した。やっと見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、その娘と
関係をもってしまった」
「え?(そんなの放送に使えないよ・・・) 他に、楽しかった思い出はありませんか?」
「あるとも。昔、村のヤギが道に迷ってしまってな。男たちが総出で探した。
見つかったときはうれしくて、男たちはみんな、そのヤギと関係をもってしまった」
「(だから、そんなの使えねーって・・・) じゃ、じゃあ今度は、悲しかった思い出を聞かせてください」
「悲しい思い出? ああ・・・。昔、わしは道に迷ってしまってな・・・」

28 :
終身刑で服役してた囚人が脱走した!殺人罪で服役し、25年ぶりにシャバの空気を吸った
脱獄囚は、夜になるのを待ってある一軒家に侵入した。
寝室に入ると、そこには若夫婦が全裸で寝ていた。
「おとなしくしろ!」
恐怖に叫ぼうとする若夫婦を脅し、妻をベッドに、夫を椅子に縛りつけると、脱獄囚は
美しい妻のうなじにRらな顔をグッと近づけ、ニタリと笑ってトイレのほうに去っていった。
夫は、その隙に椅子ごとぴょんぴょん飛び跳ねて妻の元に近づき、彼女の耳元でささやいた。
「よく聞きなさい。あの男はさっきニュースで言ってた凶悪な脱獄囚だ。いいか、決して逆らっちゃ
いけない。もしヤツの機嫌をそこねたらオレたちは皆殺しだ!どんな恥ずかしいことをされても
我慢するんだ!いいね?それが唯一俺たちが助かる道なんだ」
それを聞いた奥さんは安堵の笑みを浮かべると、
「ああ、あなた!あなたがそこまで決心してるなんて!なんて有難いんでしょう!!
あの男は私のそばにきて私の耳元でこう言ったの。『お前の旦那、いいケツしてるじゃねえか。
たっぷり楽しませてもらうぜ!ところでワセリンはどこにある?』
今トイレにオイルを取りに行ったわ。あなた、何を要求されても逆らっちゃだめよ!がんばってね!」

29 :
結婚50周年を迎えた老夫婦、久しぶりに故郷に帰ってきました。
懐かしい喫茶店でお茶を飲みながら、
おじいさん「覚えてるかの?あの道路の向こうの林を。ワシらが初めてHしたとこじゃ。」
おばあさん「覚えてますよ。あの頃は若かったですねえ。たしか、あそこにある
鉄柵にあたしがもたれて、アンタが後ろから.....ひっひっひ」
おじいさん「どうじゃ?せっかくだし、若い頃を思い出してあそこで一発.....?」
仲がいい老夫婦だ、とニコニコして眺めていた、通りがかりのお巡りさん。
「うーむ、ほほえましいご夫妻だ」
ふと見ると、老夫婦が一目散に道路を渡って林のほうへ。
不振に思ったお巡りさん、あとをつけていってみると.....
なんと老夫婦、いきなりお互いに裸になり、おばあさんは鉄柵に手をつき、
おじいさんが後ろから......Hしはじめちゃった。
さすがにお巡りさんも驚いたが、もっと驚いたのは、老夫婦のパワフルさ!
おばあさんは髪を振り乱し、狂ったように腰をひねらせてる!
おじいさんは怒涛のようなピストン攻撃で攻め続ける!
それが5分、10分、15分、20分......いつまでたっても終わらない!
お巡りさん「す、すげえ!!!!」
呆然とみとれちゃってたね。
そしていきなり二人はばったりと倒れ、いつまでたっても立ち上がらない。
興奮したお巡りさん、急いで二人のもとに走って叫んだ。
「素晴らしい!なんと素晴らしくパワフルなHなんだ!あなた方のお歳でこれほど
激しいHをするなんて!!!」
おじいさんは、ぜいぜい息をきらせながら答えた。
「いやいや、若い頃は鉄柵にあんな高圧電流など走ってなかったわい」

30 :
老夫婦は”金婚式”という事で、新婚旅行の時に行ったイタリアのヴェニスをふたたび訪れた。
ホテルは外観も内装も当時のまま。
それなら俺たちも昔やったとおりにやろうじゃないか!
という事で、老夫婦は素っ裸になって、 差し向かいで食事をはじめた。
スープをすするうち、老妻がぽっと頬を染めていった。
「なんだか、あたし、胸が熱くなってドキドキしてきましたわ、あなた」
亭主は目をそらし、陰気な声でつぶやいた。
「Rの先がスープ皿に入ってるんだよ、おまえ・・・」

31 :
一郎と二郎と三郎が山道に迷って途方に暮れていると、突然、目の前に山の神が
あわわれた。「これからワシが出す試練に答えられたら無事に帰してやるが、
答えられなかったら、そいつを食う」
エライことになったが、最初の試練は同じ種類の果物を10個採ってくるというものだった。
リンゴを持って最初に戻ってきたのは一郎だった。山の神は言った。
「その果物を10個とも自分の尻に入れたら生かして帰してやる」
殺されたくない一心で1個目のリンゴはなんとか尻に入れたが、2個目のリンゴは
最初のやつにつかえてどうしても入らなかった。一郎は食われて天国にいった。
次にサクランボを持って二郎が戻ってきた。同じように尻に10個入れろと言われた二郎は
こりゃ楽勝だと思った。1、2、3、、、、8、9と尻に入れ、残り1粒のサクランボに
なったとき、どういうことか二郎は「ぷぷぷっ」と可笑しそうに吹き出して、そのはずみで
尻に入れたサクランボも勢いよく・・・。二郎は食われて天国にいった。
天国では一郎と二郎が話をしていた。一郎「惜しかったな。なんで笑ったりしたんだ?」
二郎「我慢できなかったんだよ。だって、三郎のやつはスイカを運んでたんだぜ?」

32 :
796 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/06/14 23:56
http://lv3.lib.net/up/img-box/img20030612203933.jpg
他スレにあった幽霊画
798 名前:みならい ◆HfD2XMemw6 [] 投稿日:03/06/15 00:06
>>796
…アゲハチョウの幼虫の口?
それよりも個人的には髪の毛が…怖すぎる…
こういうの見ると、日本の絵って独特の怖さがあるよね。
799 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・[] 投稿日:03/06/15 00:14
>>798
どっからどう見てもマムコさんでしょ?(w
802 名前:みならい ◆HfD2XMemw6 [] 投稿日:03/06/15 00:25
>>799
(;゚Д゚)マ、マムコサン…だったのか…

33 :
・凹凸が無いとこまでもマグロだね
・済んだあと夫婦を行き来するティッシュ
・その朝は卵が一つよけい付き
・本当はバックが好きと言えぬ初夜
・舐められたR首が冷えてちょっと冬
・グラビアを目に焼き付けて妻を抱く
・またいくとまだいくの差を考える
・馬にしちゃ小さいなあと言ってやる
・予定では足りてたはずのコンドーム
・ベッドでも妻のお尻に敷かれてる
・子が留守で女房の風呂がやや長い
・断Rを待ってたようにパパが吸う
・こう攻める私が夫だったなら
・吉野屋の牛丼よりも早い彼
・イッタふりしてる自分を褒めてやる
・妻の留守ちょっとブラジャー着けてみる
・絶妙のテクでR吸う児の未来
・ケータイのRも一度試したい
・下手だから私も下手なフリしてる
・また妻が変な体位を思いつき
・そんなとこよく舐められるなと感心す
・R本めくれ猪木の顔でいく
・ケータイに出るなよ俺に乗ったまま
・ラブラブの頃はごっくん出来たのに
・無意識にカレシぐらいのバナナ選る
・始めると窓がスモークする車内
・自分でも興奮しちゃう甘い声
・短くてできぬ体位をせがまれる
・新体操やってた割にフツーだね
・コスプレを元看護婦の妻は拒否
・馬乗りになりRだとすぐバレタ
・ちがう穴狙ってひどく怒られる

34 :
74 名前: [sage] 投稿日:04/06/08 16:12 ID:psBP0yGd
うちの弟がおむつフェチ?みたいだ。
夜中にごそごそ音がするし、
ほんとに微妙なんだけど、どーもシルエットがおかしなときがある。
極めつけは、机の下に隠し引き出しがあるのを見つけて、中をみたら、
紙おむつがぎゅうぎゅう詰めに。
で、おむつつけてるだけでハァハァするのかな。遊び方がわからないっ!

35 :
結婚相手
ある男が、自分を愛している3人の女の中で
誰を結婚相手にするか長いこと考えていた。
そこで彼は3人に5000ドルずつ渡し
彼女らがその金をどう使うか見ることにした。
一人目の女は、高価な服と高級な化粧品を買い、最高の美容院に行き、
自分を完璧に見せるためにその金を全て使って こう言った。
「私はあなたをとても愛しているの。だから、
あなたが町で一番の美人を妻に持っているとみんなに思ってほしいのよ」
二人目の女は、夫になるかも知れないその男のために新しいスーツやシャツ、
車の整備用品を買って、 残らず使いきる と、こう言った。
「私にとってはあなたが一番大切な人なの。だからお金は
全部あなたのために使ったわ」
最後の女は、5000ドルを利殖に回し、倍にして男に返した。
「私はあなたをとても愛しているわ。 お金は、私が浪費をしない、
賢い女であることをあなたに分かってもらえるように使ったのよ」
男は考え、3人の中で一番Rの大きい女を妻にした。
作者不明

36 :
たまには書き込むか

37 :
>>35ワロスw

38 :
船が沈没し、一人の男と6人の美女が無人島に流れ着いた。
(うほっ!これは、もしかしてヤりたい放題?)
実際、最初の数週間は極楽のような毎日だったが、女たちは1週間に
1度のお楽しみでも、男には日曜日だけしか休める日がない。
数ヶ月たち1年もすると、男の頬はゲッソリと痩せこけ、6人の女たちを
相手にすることが苦痛になりだした。
ある日、男は今にも沈みそうなイカダに乗った青年を発見して海に飛び込んだ。
(ありがたい、男が2人になる。これで今夜はゆっくり寝られる!)
男がイカダに乗り移ると、その青年はしきりに髪をなぜつけながら
「ずっと一人ぼっちで海を漂流してました。まさか、あなたのような人に助けられるなんて」
青年は自分の尻をキュっと持ち上げて男にウインクをした。

39 :

現在の中国共産党に怒りを感じている方、
お祭り好きな方、
なんだか、ムシャクシャしている方、
21:00より、現在進行中です。
お立ち寄りくださいませ。
【織姫と】中国バカーVS日本ビパー【彦星が呆れてる】part105
http://ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1120396339/

40 :
髪型がチョー汚いんだけど顔が綺麗な人を見た。すぐ美容室に入っていった。
30分ぐらいしたらその女が出てきて女優の松嶋奈々子より綺麗だった。

41 :
>>40
ふーん

42 :
ルパンごっこって知ってる?最初コンビにに行って普通に買い物をする、そして買い物が終わってコンビニを出て行く、一分くらいたったらそのコンビニに息を切らせて入る。
そして「おい!さっきこんな顔のやつみなかったか!?」と自分の顔を指す、店員が「さっき買い物してでていったじゃないですか」といったら、「ばっっかもーーーん!!!!!そいつがルパンだ!!!追えーーーーーー!!!!」
とコンビニを出て行く!

43 :
消防の頃友達がガチョウに噛まれてた
普段冷静な彼も流石にパニくってたww
ワロタw

44 :
(´_ゝ`)

45 :
(´,_ゝ`)プッ

46 :
野球しようよ

47 :
 |   マタハジマッタ…      \
 |  ('A`)        ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄【21:48】 アンアン/

 |                \
 |  ('A`)         ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄【22:38】 アンアン/

 |      ……       \
 |  ('A`)v━・~       ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄【02:52】  アンアン/

 |   イツマデヤッテル?     \
 |   (;'A)        ギシギシ
/ ̄ノ( ヘヘ ̄【09:47】  アンアン/

48 :
        /     \
        タスケテ・・・
         タスケテ・・・
         タスケテ・・・
    |
    |  (;゚A゚)
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄

       /     \
        タスケテ・・・
         タスケテ・・・
         タスケテ・・・
    |
    |  (;゚A゚) ナニコレ?コワ
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄

       /     \
       アア、女王サマ
        オユルシヲ・・・
    |
    |  ('A`)
   / ̄ノ( ヘヘ ̄ ̄

49 :
ある日、A君とB君は南アルプスへ登山に行った。
A君 「この山は八甲田山じゃないよなあ」
B君 「うん、ちがうよ」
山びこ「Rがうようようようよ……」

50 :
ある国の王様が戦争に出掛ける際に、王妃に鋼鉄のパンティーである貞操帯を付け、
その鍵を最も信頼できる大臣に預けた。
「万が一、余が戦死したならば、この鍵で王妃を解き放つがよい」
「その命、しかと承りました」
王様は安心して軍と共に港へ向かった。
王様が軍艦に乗って敵地へ赴こうとした時、丘の上から大臣が馬で疾駆してきた。
「王様! 王様ぁぁ!」
「なんじゃ! いかがいたした!」
「鍵が間違っておりまするぅぅ!!」

51 :
科学者がハゲの治療法について議論をしていた。
「一番の方法はだね・・・」一人が言った。「ハゲ頭を女性のアソコに擦りつける。
頭皮に刺激を与えるのがいいのは昔から知られてるし、なんといってもアソコは
女性ホルモンの元だからね」
「バカバカしい!」それを聞いた別の学者が言った。「科学的じゃないよ」
すると、また別の一人が見事なヒゲに手をやって答えた。「証拠があっても信じないかね?」

52 :
子供が出来ないことを悩んでいる夫婦が病院で検査してもらうことにした。
奥さんの検査が終わった後、年寄りの医者は夫に言った。
「明日までにこの試験管に精子を入れてきてください」
そして翌日、夫は病院の医師に訴えていた。
「自分でやろうとしたんですがダメでした。妻にも頼んだんですが
どうしてもうまくいきません」
「困りましたね。じゃ、うちの看護婦さんが慣れてるから頼みましょうかね」
呼ばれて出てきたのは美人で若い看護婦さん。手でやってもダメとなると
「温めたらいいのかな?」などとひとり言をいいながら、ムキになったのか
口にくわえて看護婦も必死になっている。そして諦めたように

「先生、ダメです。この試験管の栓は固くて外れませんよ」

53 :
隣の家には若くて美しい奥さんが住んでいる。僕の寝室は隣の
家から近いせいで、寝ているとトンでもない声が聞こえてくる。
奥さんの声ではなく、いつも隣のハゲ親爺の奇声なんだが・・・
ハゲ「サイコーッ!」
僕(今、何時だと思ってるんだ・・・)
その翌日も、
ハゲ「サイコーッ!!」
僕(奥さんが美人だからってハッスルすんなよ・・・)
その翌々日も、
ハゲ「サイコーッ、サイコーッ!!」
僕(バカたれ。朝の4時じゃねーか)
次の日、僕は寝室の窓から隣の様子を盗み見してやった。
ハゲが庭に出てきたかと思うと
「さあ、行こうっ!!」
そして庭につながれている犬を連れて散歩に出て行った。

54 :
新聞の相談欄に新婚の女性から投書が届いた。
私は性的異常者と結婚をしてしまったようです。夫ときたら
私を片時とも一人にしてくれないのです。毎日朝から晩まで、
夫は私とアレをしていないと気がすまないようなのです。わたしが
シャワーを浴びているとき、朝食の準備をしているとき、
ベッドメークをしているとき、要するの私が後ろを向いていると、
彼は必ずしかけてくるのです。私はどうしたらいいのでしょうか。
(疲れ果てた妻より)
追伸:文字が飛んだり跳ねたりしていて申し訳ありません。

55 :
あるバーで男はセクシーな女に出会った。大きく胸元の開いたドレスから、
はちきれんばかりのRが揺らいでいる。彼はそのRの間から、
1本の毛がはみだしているのに気づいた。それは、いたずら心をくすぐる光景だった。
男は我慢できなくなって、手を伸ばしてその毛を引っ張った。
すると女は股の間に手をやって叫んだのである。「痛い!」

56 :
金髪娘が生き別れの母を捜すために興信所を訪れた。
でも金がたりなかった。オレの言うことを何でも聞けば金が無くても
喪前さんの母親を探してやらないでもないと探偵は言う。
「ぜひお願いします」
「よし、じゃあ、まずひざまづいてオレのズボンを下ろせ」
「ハイ」
「よし、ブリーフからオレのナニを出してくれ」
「ハイ」
「うん、じゃあ、口でやってくれ」
「ハイ」
金髪娘は探偵のナニを自分の口を近づけると
「もしもし、お母さん?今どこにいるの?」

57 :
休暇でルイジアナにやってきた若い金髪娘。彼女には一つの
おめあてがあった。そう・・・ルイジアナは有名なワニ皮の産地。
彼女はどうしても本場のワニ皮の靴が欲しかったのである。
そして靴屋に入った彼女だったが、やはりワニ皮の靴はとてつもなく
高かった。そして、値段交渉に応じようとしない店主に向かって、
彼女は声を張り上げた。「じゃ、自分でワニを捕まえるからいいわよ」
店主は、クツクツと笑った。「大物が捕まるといいですなあ」
心を決めた金髪娘は、くるりと向きを変えると、
自分でワニを捕まえてやる! とばかりに沼地へ向かった。
次の日の朝。店主が街に向かおうとして、車で南の沼地を通り
かかった時のこと。昨日の若い金髪娘が沼地に腰までつかって、
ショットガンを構えているのが見えた。
そして、どでかい9フィートもある大ワニが彼女に襲いかからんと
泳ぎ迫っていたのである。金髪娘は冷静に狙いを定めると轟音一発、
見事大ワニをしとめたのであった。
店主が唖然として見ている中、彼女は手際よく大ワニを岸まで
引っ張り上げた。岸には、既に十数匹のワニの死骸が仰向けに並んでいた。
そして金髪娘は、たった今仕留めたばかりの大ワニを仰向けにひっくり返した。
「チェッ!こいつも靴を履いていないわ」

58 :
男湯がイモ洗いの時、ゆったりと入るためには、こう一言いうといい...
「いやァ、実にステキなナニですなァ!」

59 :
召し使い二人が話をしていた。
「ああ、本当にいやだったらありゃしない!」
年をとった召し使いが言った。
「一日中、奥様に向かって「奥様、かしこまりました」
「奥様、かしこまりました」、「奥様、かしこまりました」、
の繰り返しで、もう本当いい加減ウンザリだわ!」
「私だってそうよ!ウンザリだわ」
若い召し使いが言った。
「一日中、旦那様に向かって「旦那様、いけません」
「旦那様、いけません」、「旦那様、いけません」

60 :
昔、3人の泥棒がいた。
3人の泥棒は王様につかまってしまい、縛り首にされることになった。
死刑執行の日、王様は言った。
「おまえたちのポコチンが、3本あわせて33センチあれば逃がしてやろう!」
最初の泥棒の|コを計ると17センチあった。
二番目の泥棒は13センチあった。
最後の泥棒は3センチあった。
17センチ+13センチ+3センチ=33センチ。
泥棒たちは助かった・・・
帰り道、17センチの男が言った。
「おれのが17センチあったから助かったんだぞ」
13センチの男が言った。
「おれの13センチだって貴重だぜ」
3センチの男が言った。
「馬鹿野郎、おれがRしてなかったらどうなってたと思うんだ?」

61 :
ともに週末を一流ホテルで過ごすことにした2組のカップルだが、
ホテルに着くと片方の男がこんな提案をした。
「ためしに今夜はお互いのパートナーを交換してみないか?」
2人きりになって、いつもとは違う相手と濃厚なHを楽しんだあと、
男は新しいパートナーに向かってこう言った。
「す、すげえ!!こんなに燃えたHは何年ぶりだろう。君は最高だよ」
息も絶え絶えだった相手も
「ハァハァ・・・、あぁ・・・、最高だった。ところで女性陣はどうしてるかなあ」

62 :
授業中、僕はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。
帰ったら何をしようかとか、どこか遠くに行きたいとか、いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。
午後の授業なんかだと、ついつい寝ちゃうこともある。
校庭で女子生徒が体育をやってたりすると、それはもう大変。
何も考えられずに食い入るように見ちゃう。
はちきれそうな太もも、のびやかな肢体、見てるだけで鼓動が高鳴った。
あのコがいいとか、このコもいいとか、もう授業中だってことなんか完全に忘れてずっと見てた。
女教師もイイよね。ストッキングにハイヒールを穿いた足なんて大人の女って感じで。
楽しかった・・・
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ。

「先生、授業してください」

63 :
妻が、夜の秘め事に興味を示さなくなった・・・。
H大好きの夫は、知り合いの医者に相談することにした。
医者は言った。「媚薬もなくはないですけど・・・。しかし、ちと強力すぎるしなぁ・・・」
「先生。是非お願いしますよ。これでダメだったら、私の人生はお先真っ暗です。」
医者は言った。「まぁ。そこまで言うなら・・・。でも、一回に一錠だけですよ。
この媚薬は強力ですからね。これで、奥さんはてきめんに男が欲しくなるはずです。」
家に帰った夫は,さっそく妻のコーヒーに薬を入れた。
もし、自分が妻の要求に応えられなかったらマズイと考えた夫は念の為、
自分のコーヒーにも薬を入れておいた。しばらくすると・・・
妻の息づかいは荒くなり、顔が、今まで見たこともないくらい色っぽくなってきた。
「ハァ・・・ハァ・・・あぁ・・・あ、貴方が欲しいの・・・ハァハァ・・・」
夫も身体が震えてきた。そしてギラギラした目つきで叫んだ。
「オレもだ!オレも男が欲しい・・・」

64 :
とても寒い夜のこと、男とその妻が車で家へ帰る途中、妻が車を停めるよう夫に頼んだ。
スカンクの赤ちゃんが、路肩に横たわっていたのだ。妻は車を降りると、スカンクが
まだ生きているかどうか確かめにいった。 スカンクの赤ちゃんは生きていた。
妻は夫に言った。「凍えて死にかけているのよ。一緒に連れていって暖めてあげて、
朝になったら放してあげてもいいかしら?」
夫は承諾した。「ああ。一緒に乗れよ」
「可愛そうに、こんなに冷えきって・・・。ねえ、どこで暖めたらいいと思う?」
「おまえの股の間にでも挟んでおけよ。そこは居心地よくて暖かいぜ」
「でもクサイでしょ?」
「スカンクの鼻をつまんどいてやれよ」

65 :
ある日、地震が起きました
地面が液状化してあっという間に家が傾きました
庭にあったポチの小屋が屋根まで泥水に浸かってしまったので
私はポチを助けようと壊れた窓から庭へ下りていきます
ポチが屋根の上で啼いてます
私は沈む足を抜き差ししながら近づいてゆきますが
ポチは突然

66 :
まえさー・・・・・・・・・・・・・・・・
もういいわ。

67 :
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

68 :
我輩はなんだかとってもうきうきするようなあたまにくるような
おもわずさけびたくなるようなとにかくねこではない生き物であるが
なんとかしょくりょうだけはかくほできるのだが
とってもつめがながい生き物である。

69 :
流動の中に認められる時間的秩序を乱すのは何故…?

70 :
age

71 :
ある日ぶらぶらと散歩をしていたら目の前を真っ白な猫が横切ったんだ
その猫はそのまま塀を越えてどこかに行っちゃったんだけど
思い出してみるととても恐ろしい猫だったんだ



なんと尾も白い猫だったんだよ

72 :
下ネタでしか笑いを取れないとは、、、


73 :
俺の友達のはなしなんだけど
ある日その友達の誕生日に
買い物に行ったんだよ
そして買い物の最中にその友達がなんと

74 :
っていうかこのスレはなんなんだー!!!!ww

75 :
腹が痛くてトイレに行った、寒くなって来たせいだ、そう思いながらも腹痛に耐え下を向きながらも全部出し切った所て目がさめた。

76 :
(´W`;)Rもれそう

77 :
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったので
サービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を
下ろそうとしたその時、隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。
男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と
答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。
「君と同じだよ。Rしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」


78 :
男子テニス部の部活中の実話らしいが
Y君「足つったぁ!」
S君「先生〜Y君がつった〜」
先生「何処を?」
S君「ち○こ!」
先生「ち○こはつるもんじゃない、たつモノだ!」
コレを給食中にきいて普段そっち系の話を聞かない人が小声で「ワロスw」って
何か言ってって、更にわろた

79 :
このブログの荒れようは逆に面白い。
コメントが100件以上ある記事もある。
http://joker213.blog83.fc2.com/

80 :
規制されたorz

81 :
ある日俺はテストを受けに学校へ行った

82 :
五番目に怖い話。

ある一人の青年が街を歩いていた。
しばらくすると一本の電柱の前にめちゃめちゃ美人の外国人が立っていた。
青年は自分のできる限りの英語で外国人に話しかけた。
そうするとその外国人もそれに日本語でこたえてくれた。
「なんだ・・日本語しゃべれるじゃん」
そう思いながらもその外国人を落としたいがために喋りつづけた。
そのかいあって夕食を一緒に食べてくれることになった。
夕食の間の話は弾んだ。
夕食の後勇気を振り絞って外国人にやらしてくれと頼んだ。
そしたら向こうはその気だったらしくOKしてくれた。
「やった」と心の中では思いながら一晩の過ちを犯した。
そして翌日の朝、目が覚めてふと横を見ると昨日の外国人がいない。
「もう帰ったのか」と思い顔を洗いに洗面所にいった。
そして鏡で自分の顔を見たら真っ赤な口紅でこう書いてあった。




Welcome to the HIV world!!!!


83 :

こんなんでどう??

84 :
ある日俺がパRをして三万ほど稼いだ日だった…
良くあることだがなんだか妙に嬉しくてその一万を見てた…
すると…なんと一万が喋りはじめた、いや泣いていた…
俺は聞いた、なぜ泣いているんだと…
奴は言った…「お前があまりにも喜んでるからうれしくてな…」
俺は言った…「ふ〜ん」
奴はさらにこういった「それだけ!?札が喋ったんだぞ!?」
そこで俺はすかさずこう言った「すぺらぴっちょん」
奴は風とともに去っていった…
俺は…泣いた……
あのときなぜすぺらぴっちょんと言ったのかは分からない…
しかしこのすぺらぴっちょんはグルジアでは特別な意味があると俺は知った
その意味とはなんちゃってだった…
全てをうち消す最強の言葉すぺらぴっちょん…
美しく繊細な言葉だと俺は感じてその場を立ち去った…
実際一万円札が一枚無くなったというのに俺は妙に満足感に満ちていた…
俺が14の時だった…

85 :
マジレスきぼんぬ

86 :
はじめまして、色々な事が余り分かりません。今日僕初めてスレに入りました。
なので皆さん、色々とご迷惑をお掛けしますがお願いします。

87 :
あのー・・・  、、、、、、
応答なしですか?<(゜∀<<、
         、、、、、、

88 :
(TOT)<ナンダォーみんなして

89 :
単なるからかいですか?

90 :
わーい

91 :
ある街に女が3人組で旅行に来た。
そして、その日に泊まるホテルに向かった。
「たっかあー」と一人がホテルの前で叫んだ。
そのホテルはなんと100階まであって先が見えないほど高かった。
「ここ選んで正解でしょ?」と実行係りの1人が自慢気に話した。
「しかも、予約してる部屋100階にあるんだ。」と続ける。
もうみんな大興奮でエレベーターで100階まで行き、
景色を楽しんだ後、街で遊んでくることにした。
1階に降りて、ホテルを出ようとすると、ロビーにいた作業員が
「今日は電気のメンテナンスがありますので、深夜0時までにお帰りください」
と言ってきた。なんでも0時からは電気がすべて止まるらしい。
そんな遅くまで遊ぶわけないと、「わかりましたー」と適当に流し、
3人はホテルをでた。
だが、思ったより遅くなってしまい、0時ちょうどにホテルについた。
エレベーターも動かなくなっており、仕方なく階段で100階を目指した
3階のところで一人が「暇だから一人ずつ怖い話をしていこー?」
といい、一人ずつ怖い話をしながら上がっていった。
そして、99階のところで実行係の一人が
「最後にものすごく怖い話をしてあげるよ。」といった。
「えーなになにー?」と他の二人も興味津々である。
そして、彼女の口から出た言葉は、
「ロビーで部屋の鍵もらうの忘れた。」      完。

92 :
His judgement cometh and that right soon
男性諸君、結婚すると不幸になる。女の外面は綺麗で清潔で良い人、内面はずるくて汚いため、口も悪くなる
今の女は「どうやって男にたかるか」を必死に考えてる。騙されるな。家事は極めて軽労働になった
コンビニやPC、風俗関係も、「嫁いらず」に拍車をかける。今の女は「人生の不良債権」「北朝鮮」「金メッキを施したゴキブリ」
社会的に男女は対等で平等。男が女を養ったり守る必要はない「見切れ!見切り千両!私不幸なの?嘘!泣いてます?演技!情けは不要!つけこまれるぞ」
女は社会的優遇、過剰な法的保護、仕事と家庭の二束のわらじを得て、もはや女尊男卑〜結婚しようとするあなたを彼女は陰で小馬鹿にしている事でしょう〜
★☆★よほどの事が無い限り結婚は保留し、沢山の女性と自由に恋愛(R)を楽しめ♪★☆★ 避妊(ピル等)は忘れずにねd(^−^
★☆★捨てた女は優しい真面目男が結婚(残飯処理)してくれるさw★☆★
それでも結婚する君へ究極の護身法→[夫婦財産契約登記]
夫婦財産契約により契約財産制となり、自分の稼いだ財産はすべて自分の物
離婚時に財産の半分を配偶者に取られない
・弱い者いじめは最低と言いつつ、赤ちゃんをR母親(そして無罪判決(笑
・狙撃は女子のほうが強い。男は、ノイローゼになってやめてしまうが
女は何人殺してもノイローゼにならない。そして、骨盤が安定しているため
・ナチスの拷問で、女の拷問の残虐非道さを見て、拷問をしていた男達もひいたという
拷問しながら楽しそうに笑みをうかべていたそうだ。罪悪感や引け目が無い
・有史以前が女尊男卑の時代だったことを指摘したのは、スイスの学者バッハオーフィン
アマゾン女族の女王は、法律を定め、女には従軍させ、男たちには卑しい奴隷の仕事を課した
男児が生まれたら、脚と腕を不自由にして、戦えなくした
・王位継承権が女性にだけあったという事実だけから考えて、古代エジプトでは女性権力が非常に大きかった
男女平等どころか、かなり女性上位の社会であった
・日本国でも卑弥呼が女王
・昆虫などにいたっては、オスカマキリはメスに食われてしまう
女は虐げられてきた?父系社会など人類の歴史から見ればほんのわずかな期間に過ぎない。むしろ・・・

93 :
イベント板で規制を食らいかけた

94 :
ちょwwwwww
イッシィー釣りか???

95 :
面白いなこのスレ

96 :
もっと話聞きたいのだが。止まってるな・・・残念だ

97 :
誰か救世主いないか!?
みんなおもろい話に飢えてるぞ!σ(`ε´) オレもだ!!
ティムポの14不思議。
1.骨が無いのに硬くなる。
2.モグラじゃないのに穴が好き。
3.牛じゃないのにミルクが出る。
4.ギャル男じゃないのに黒くなる。
5.イカじゃないのにイカ臭い。
6.飴じゃないのに舐めれちゃう。
7.年寄りじゃないのに朝は早起き。
8.バナナじゃないのに皮がある。
9.借りてないのに「カリ」がある。
10.ゴムじゃないのに伸び縮み。
11.親いないのに息子さん。
12.働かないのにお金持ち。
13.酒が入ると暴れん坊。
14.ビールじゃないのにナマが好き。

98 :
244:名無し職人 :2007/05/05(土) 14:37:13
101 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 21:13
羽田空港で所持金200円 どうしよう…だれか助けてください。

109 名前: ( ´∀`)ノ7777さん [sage] 投稿日: 04/02/27 22:21
>>106 友達に銀行に金振り込んでもらったら?UFJなら振込みも24時間できるんじゃなかったっけ?間違ってたらごめんね。

111 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:29
>>109 空港の銀行って21時までしかやってないんだよお。 しかも東京出てきたばかりでつ。

116 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:54
残り80円・・もうだめぽお

117 名前: ( ´∀`)ノ7777さん 投稿日: 04/02/27 22:57
>>116 ジュース飲んでんじゃねーよハゲ!!

99 :
俺のRは実はRです。

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