http://www.voiceblog.jp/asao/
ウクライナから拡大したと考えられる感染症が、ノルウェー、スロバキア、オーストリア、
ベラルーシ、ルーマニア、リトアニアなどで拡大を始めたと伝えられている。
現在、情報が錯綜していて、正確な情報が国民に伝えられているかどうかさえわからない状態だという。
目からも感染しますので、マスクは全く役に立ちません。ゴーグルとマスクという装備になるかと思います。
服に付着したウィルスを室内に持ち込むことでも感染の可能性がありますので、服を家に入る前に袋に入れて、
そのまま洗濯機に投入する必要があります。
現在の新型インフルエンザの初期のときを思い起こしてください。
成田などで水際で国内侵入を阻止しようとがんばってはいましたが、
結局、急速に拡大してしまいました。
今回のスーパーインフルエンザも、恐らく同様の道程を辿ることになりそうです。
スーパーインフルエンザは変異型ですので、ワクチンも効果なし。
そらに新型インフルエンザにかかった人間も、スーパーインフルエンザにかかります。
とんでもないことの正体が、今回のスーパーインフルエンザでないことを願うばかりです。
米英でタミフル耐性「新型」ウイルス発見
783 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2009/11/21(土) 18:05:33 ID:yvGFhSmG
ロシアにはオウム残党がいるから、スペイン風邪再生ウイルスをばらまくことも、
そうした噂を流す事もできるよ。
もちろんオウム残党はロシアマフィアの手先で、ロシアマフィアも政治の使い走り。
どんな計画があっても不思議じゃない。
ウクライナの感染症の正体は、強毒ブリスベンH3N2ではないかと伝えられています。
現在、流行している新型インフルエンザの３倍もの感染力があると言われるウィルスです。
H3N2にH1N1のウィルスが結合してできたスーパーインフルウィルスとの可能性が高まっています。
感染力も感染スピードの格段に強くて速く、恐ろしいウィルスです。
一部では、空から何者かが散布したケムトレイルではないかと言われていますが、確認はできていません
ウクライナスレはそろそろこっちに引っ越すべきかな。
ウクライナだけの問題ではなくなってきた。
アメリカvsロシア
今は示威行動の段階に過ぎない。
今年10月12日付ニューヨークタイムス紙に、「1918年のパンデミック
もう一人の容疑者はアスピリン」という記事が掲載されました。カリフォル
ニア州バーリンゲムの内科医・Karen M Starko博士は、アメリカ小児科学
会誌に、ライ症候群とアスピリンの使用を関連付けた研究結果をこれまで
何度も投稿していますが、今度は11月1日に スペインかぜの大流行では
アスピリンの過剰投与が大勢の死につながったという可能性に言及した
論文を発表するとのことです。スペインかぜの原因に解熱剤アスピリンを
疑っていたのは浜医師一人ではありませんでした。
1976年の豚インフルエンザ騒動が 死者わずか1名で、1918年のスペイン
かぜでは、アスピリンの過剰投与が大量死の原因だったかもしれないと
なると、それらの末裔であると考えられている今年の豚インフルエンザ
ウイルスも当初から言われていたように弱毒性で、何も大騒ぎすることは
なかったということにもなりかねません。「特効薬で重症化」のオリジナル
はスペインかぜにあったとなれば、今年の新型インフルエンザ騒動では、
タミフルの投与が重症化の原因かもしれないとの疑念にとどまらず、
スペインかぜを教科書として、最初からタミフルの副作用を利用して
パンデミックを演出するとのシナリオがあったのではないかとの疑いが
でてきます。
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-d8be.html
全世界で2,000万から4,000万人。日本でも３８万人が死亡しているスペインかぜの
いったいなん％がアスピリン服用してたというんだ？
＞1918年のスペイン かぜでは、アスピリンの過剰投与が大量死の原因だったかもしれないと
なると、以下略
全部妄想だボケ！
＞Starko博士は、アスピリンの過剰投与でどのくらいの人が死んだのか推計して
はいませんが、「軍の書蔵庫を調べるなど、誰かにフォローアップしてほしい」
と言っています。（記事の紹介終わり）
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-d8be.html
推計してから妄想書けボケ！
http://budismo.at.webry.info/200704/article_3.html
ワクチン接種を拒否すべし
http://blogs.yahoo.co.jp/hpwyn965/30578181.html
WHOお勧めのワクチンをポーランド保健大臣が拒否
http://tamekiyo.com/documents/W_Engdahl/evakopacz.html
パンデミック緊急事態と戦うという名目で、人権と民主主義を一時停止
http://tamekiyo.com/documents/others/ukraine.html
日本も警戒しませう
もともとの衛生状態、医療体制が劣悪なんだろう。
http://www.johac.rofuku.go.jp/world/EuropeN/Ukraine.html
http://www.johac.rofuku.go.jp/world/AmericaMid/Mexico.html
これが事実だとしたら世界中で大騒ぎになっとる。
ウクライナで殺人ウイルスが蔓延する事を警告していた
イスラエル諜報機関モサドの微生物学者が逮捕された！
ち-と古いが貼っとく
ﾊﾟｯ ﾊﾟｯ ﾊﾟｯ ﾊﾟｯ ﾊﾟｯ ミ ／＼
[乙！] [ＧＪ] [おつ] [ＧＪ] [乙！] ＼ ＼
∥∧∧ ∥∧∧ ∥∧,,∧ ∥∧,,∧ ∥∧∧ ／＼／ ,☆
∩・ω・｀) ∩・ω・｀)∩・ω・｀)∩・ω・ ∩・ω・∩(xωx｀)ｶﾞｯ
（ ）. （ ）. （ ） （ ） （ ） （ ）
｀ｕ-ｕ´ ｀ｕ-ｕ´ ｀ｕ-ｕ´ ｀ｕ-ｕ´ ｀ｕ-ｕ´ ｕ-ｕ
ε ⌒ﾍ⌒ヽﾌ⌒ﾍ⌒ヽﾌﾍ⌒ヽﾌ
（ ( ・ω・） ( ・ω・） ・ω・） これでトン・インフルは卒業だ
しー し─Ｊしー し─Ｊ し─Ｊ
「世界経済はもうじき破綻する。だが、この破綻はこれまで歴史的に何度も
繰り返されてきた恐慌のような経済現象とは異なる。
経済の破綻と同時に発生するのは進化型の鳥インフルエンザである。
これは人対人感染で広がる新型だ。 北海 道などの北日本、韓国、▲南西ロシアなどから
広まり、３カ月以内に全世界に拡散する。 来年の２００９年には全世界に広まっていることだろう。
１９１８年のイ ンフルエンザの大流行では、全世界で約３千万人が死んだが、
今回の死亡者数はこれをはるかに上回るはずだ。」
「また、この進化型鳥インフルエンザにはタミフルはまったく効かないはずだ。
いまのところ特効薬は存在しない。」
「この新型のウィルスが感染するのは人だけけではない。牛に感染する。
牛の被害はものすごく、膨大な頭数の牛が感染で死ぬ。」
「金が２０００ドルに上昇する時がこのパンデミックが発生する時期だとみてよい。
これは進化型の鳥インフルエンザだ。」
「次のパンデミックは強毒性のＨ５Ｎ１型だ。 その被害はものすごい。この蔓延によって
世界経済崩壊の最終的な引き金が引かれる。」
※ ････以上がデイムス少佐の予言。
「スーパーインフル」でもしも在った場合には、３ヶ月で世界に拡散をして、
牛にも感染すると書かれている。
だとしたらもうしばらくウクライナやヨーロッパの様子を見ていれば
そのインフルが「スーパーインフル」かどうか、が分かるかも知れない。
ワシントンポストだけどなかなか面白いことが書いていると思う。
死者の数もどうもインフル以外のも混じっているのかな？
まあ最近はかなり死者も感染者も減ったね。
学校等の再開後はちょっと気をつけてみないとだけど。
毒性が上がった
耐性が上がった
感染力が上がった
衛生が下がった
人口が下がった
日本でやってごらん。カタストロフだよ。
脳症は、ウイルスによって免疫系が過剰反応し、脳が腫れた状態になる病気。
インフルエンザ脳症の患者数が７月以降、２８都道府県で計１３２人に上ることが、
国立感染症研究所の調査でわかった。 季節性インフルエンザによる脳症患者の報告は
例年４０～５０人で、新型インフルエンザが流行し始めてから４か月で、その２倍以上に達した。
１３２人の脳症患者の年齢は１～６７歳で、大多数は１５歳未満が占めている。 最も症例が
多かったのは７歳（２２人）で、１～３歳に多い季節性インフルエンザの脳症に比べて年齢が高い。
１３２人のうち６０人を詳しく調べたところ、全例で意識障害が出ていた。 発熱から
意識障害までの期間は同日中が１２人、１日後が３６人、２日後が８人で、早期に症状が出る
ケースが多いことが改めて示された。
また、その後の経過が確定した５９人のうち３人（５％）が死亡。 体のまひや精神神経障害などの
後遺症が残ったのが７人（１２％）、回復したのは４９人（８３％）だった。
感染研の岡部信彦・感染症情報センター長は「呼びかけへの反応が鈍い、普段と異なった
意味不明のことを言うなどの症状がある場合は、脳症の恐れがある。
早急に小児科医へ相談してほしい」と呼びかけている。
（2009年11月22日20時34分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091122-OYT1T00719.htm
怖くなりそうだ。 >>29のニュースによると、→ 脳症は、ウイルスによって
免疫系が過剰反応し、脳が腫れた状態になる病気。と書かれています。
異常に体温が上がり「脳細胞が壊れる」での脳炎もあると思うけれども
ウイルスによる「脳障害」も怖い。 後遺症だから一生障害が残る可能性も
あるのだと思う。
その怖い脳症だけれども、インフルエンザの症状を感じてから早い時期に
現れてしまう場合もあると書かれている。→
▲１３２人のうち６０人を詳しく調べたところ、全例で意識障害が出ていた。
発熱から 意識障害までの期間は同日中が１２人、１日後が３６人、２日後が８人で、
早期に症状が出る ケースが多いことが改めて示された。
本当に死亡するのも怖いけれども「脳障害が残る・脳症」も大変怖そうだ。
感染を感じたら早い段階での受診が大切だと書かれているようだ。
つまり、この不景気で親や大人でも「職を失う事は怖い」ので
体調の変化を感じても仕事に行く場合があると思う。
子供たちの体調が悪そうだとしても少し様子を見ようとして、仕事に
行ってしまう場合も非常に多いと思う。
しかしニュースによると、[脳症を発症する時間は早い」という。
体調変化を感じての同日の場合もある。 １日後、２日後という早い時間に
発症する場合が多いと書かれている。 しかしこの不景気で親たちは
子供の体調を細かく観察している時間が失われていると思う。
本当に大変な時代や「年末という時」に、新型インフルやスーパーインフルが
発生して困った事になったものだ。
そろそろ目を覚まさないと人間牧場の羊になってしまう
http://higasinoko-tan.seesaa.net/article/133591491.html
解熱剤を使わずこまめに頭部を冷やすなどの対処両方をちゃんと行う
確かにそれは言えるのかも。
「脳炎」や「脳症」の怖さを知らない人が多いのではないのだろうか。
ただ言葉だけでは知っているけれども、その怖さは「言葉だけの･･後遺症が
残るから怖い」。 「身体の麻痺が残るから怖い」などとした言葉だけの怖さを
知っているだけではないのだろうかと思う時がある。
時に聞くけれども「解熱剤を使って悪い場合がある」とも聞いた事があります。
ウイルスはある程度の高い体温でウイルスを死滅さす防衛体質を持って
いるのだけれども、解熱剤で無理に熱を下げるとウイルスを死滅さすことが
出来ないので更に悪い症状になると聞いた事もあります。
と言って今の状況は複雑になっている。>>29のニュースの様に「脳症の発生」が
新型インフルエンザで発生件数が加速されているので、ウイルスによる頭の
高温化は「脳症を発生させてしまう」。 その様に状況判断は複雑化をしている
感じがする。 とすると「頭だけを冷やす方法」も知っておく必要があるし、
早めの受診も必要だと････。
そのブログ情報をサンクス。
まだ簡単にしか読んでいないけれども、おもしろそうです。
スーパーコンによる「人間管理」について書かれているけれども、
その［人間管理］による部分から次の妄想さえも浮かんで来ました。
つまり、ノストラダムス予言には世界征服を企む＝反キリストがその内に
現れると予言されていますが、もしかするとそのスーパコンの中にはすでに
反キリストの個人情報が入っているかも知れないと妄想をするだけで
楽しくなります。 なのでブログ紹介をサンクスでした。
次の様に書かれています。
ロストワールド
映画『２０１２年』公開しましたね。 明日映画を見るので楽しみです。
今日は映画『２０１２年』にちなんで 大量虐殺をしたい『キチガイ』の話です。
長くなりますがお付き合い頂ければ幸いです。
2012年はキチガイにとって 世界中の人間を完全に管理するための 『達成』、もしくは、
『移行』 を意味する年ではないのか？と噂されています。
わざとインフルエンザを蔓延させ、人口を削減し、経済危機を演出し、餓えや犯罪により、
人口を削減し、環境破壊や資源不足により、人口を削減し、巧みに戦争を起こすよう仕向け、
人口を削減し、最終的には人体にナノチップを埋め込み、ベルギーにある
スーパーコンピュータで管理する。
http://higasinoko-tan.seesaa.net/article/133591491.html
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009112300020
http://enjyunokinositade.blog21.fc2.com/blog-entry-142.html
「集めたウイルスの少なくとも半分は新型インフルエンザだった
ようですが、ロンドンの研究所は、まだ最終的な結果を出して
いません。その点が気色悪いですね。3種のウイルスが混合して
変異することは、確率はそんなに高くありませんが、理論的には
ありえます。肺ペストだという情報については、そうならもっと
バタバタ亡くなるはずなので、そうではないでしょう。第2波と
なる可能性はまったくゼロではありませんので、日本でも、注意
して見守る必要があると思います」
http://www.excite.co.jp/News/society/20091120/JCast_54477.html
>近畿医療福祉大学の勝田吉彰教授（渡航医学）
http://www.travelmed.gr.jp/nintei_iryoshoku_list/nintei_iryoshoku_meibo.html
一応、本物の専門家らしい。
※リンクは開いて、少し本文をコピーした方が面白いので、少しコピーをします。
※更に、削除しても問題ないと思った文書は削除しました。
ワクチン１７万回分、使用中止に＝英社製、カナダで高比率副作用－新型インフル
カナダの衛生当局は２２日までに、英医薬品大手が製造した新型インフルエンザの
ワクチン１７万回分の使用を中止することを決めた。 ＣＴＶなどカナダの複数のメディアが伝えた。
接種後に通常よりも高い比率で重いアレルギー反応が発生したためで、グラクソ側が、
原因を調査するため暫定的に使用を控えるよう当局に要請した。
日本政府は来月にも同社製ワクチンを輸入し、来年１月から高齢者に使用する計画だったことから、厚
生労働省は調査団をカナダに派遣し、情報収集を進めることを決めた。
問題となったグラクソのワクチンには国産には含まれない免疫補助剤（アジュバント）が
添加されているほか、筋肉注射を行うなど製造、使用方法が国産と異なっている。
（2009/11/23-13:54） 【ニューヨーク時事】
一部のワクチンの不良により「ワクチンを少し使用しない状態が発生する」
ことになります。 またそのワクチン不良により「ワクチンを打つのを止める人」も
ある程度出てくるのだと思う。 とすると、考え方は悪いけれども、
カナダではすでにワクチンを使用した人と「ワクチンを未使用の人」のグループが
存在している事になるので、感染した発症した人の調査によっては、
「ワクチンの有効性の疑問が解ける可能性もある」と考える事も出来るかもです。
しかし、WHOや製薬会社、その他の政府がその「ワクチンの有効性への回答」を
するかどうかは分からないけれども。
http://www.youtube.com/watch?v=nT2jwkCirP0
南西ロシア上空に巨大なサークル型の雲が出現していた。
この数日後から新型インフルエンザ重症例が急増
ある科学者は宇宙船から未知のウィルスが撒かれたのではないか
とコメント
ウクライナ続報
http://www.voiceblog.jp/asao/
■スーパーインフルエンザが発生しているウクライナでは、学校・劇場・映画館などの
多くの人々が集まる場所が閉鎖になっています。 ３週間という限定的な処置ですが、
今週の水曜日に、その期間が終了します。
カフェなどは７０パーセントもの減益となったと店主は嘆いていますが、政府は
協力を求める声明を出しています。
いまのところ、その処置の甲斐があり、１日に３０人前後の死者が発生していたのが、
ここ数日は２０人、１０人と減少してきているようです。 しかし、処置が解禁され、みんなが
再び学校や公共の場に姿を現すことになり、今後、どのようになるのかは不透明です。
そのニュースにある「円形の光った雲の動画」は、時間的にはかなり
前にネットに投稿されていたはず。
た゜としたら時間的に考えて違う感じがする。１０月３０日よりかなり前に
その「円形の光った雲の動画」はネットに出ていた。 だからその光った雲が
ウクライナのスーパーインフルに関係をしているなら、９月～１０月の開いたに
発生していたと思う。 更には宇宙船から撒かれたものとしたらもっと
凄い被害の拡大がまだ続いていると思う。 それが最近は情報が出てきていない。
だから、「宇宙船からのウイルス散布説」は違うと思う。
ついに地球侵略が始まったんだね
怖い
11月21日のニュース以降は新しいニュースは出ていないようだ。
一応 21日のニュースをコピーしておきます。
変異ウイルスを確認＝新型インフル患者３人で－ノルウェー
【ジュネーブ時事】 ノルウェーの公衆衛生研究所は２０日、同国内で新型インフルエンザに
感染した３人の患者でウイルスの変異を確認したと発表した。このうち２人が死亡している。
同研究所は「変異によってウイルスが気管の奥深くに感染しやすくなり、より深刻な症状を
引き起こす可能性がある」と分析。 ただ、変異したウイルスの感染が拡大する状況には
至っていないとしている。
他方、同研究所から報告を受けた世界保健機関（ＷＨＯ）は、「これまでのところ、
変異ウイルスが、新型インフルエンザ感染者の異常な増加や、重症患者の大幅な拡大に
つながる兆候はない」と指摘。 また、今回の変異したウイルスに対して、抗ウイルス薬の
タミフルとリレンザが効果を発揮するとの見解も示した。 （2009/11/21-06:25）
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2009112100056
してしまう。 国内の感染状況もあまり良く分からない。
本当に危機感を持たなければいけないのか？
それともまだ危機的に状況になるのには余裕が有るのかが分からない。
しかし少し考えると初期の対応とはまるで違う今の状況。
新型インフルエンザが国内で拡大を始める様子が見られた時には、
コンサートの中止。 プロ野球での「風船飛ばしは取り止め」などが
行われたけれども今は、その様な警戒する状態はない。
それぞれの地方、各県下でのテレビ番組でも、新型インフルエンザに関係した
情報は初期と違い･･まるで出ていないはず。
だからどの位の危機状況にあるのかが分からない。
だからこそ、イザ････ウクライナでの様な毒性の強いインフルウイルスが
国内に現れた場合には、大騒ぎだし大混乱になる感じがする。
新型インフルエンザでの「大混乱と大騒ぎの予感」は、これから先にずっと
意識から消える事はないと思いたくなる。
2009/11/29は米軍のステルスの進化版のトライアングルＵＦＯアストラＴＲ－３Ｂが
地球外ＵＦＯと混乱さす為に「ディス・インフォメーション」としてオバマ発言の
混乱と「落ち」を仕込むために意図的にあたかも本物ＵＦＯとして露出させて
マスコミを誘導させる目的があるのかな？
http://www.youtube.com/watch?v=A5RzKaAXXQ8&feature=player_embedded
ジキルとハイドってことになるんじゃないの？笑
知っていても損はないとして紹介をするだけ。 新型インフル・ウイルスもあるけれども
新型のＰＣウイルスの毒素も強くなっている様に感じます。 最悪は仕事が解雇。 更には
裁判も････と書かれています。 警戒しないといけないのが、「トラブルが ▲相次ぐ･･･」と
されている事です。 ＰＣウイルスなので言われれば、感染の数は膨大になるのかもと･･。
【ネット】 児童ポルノをダウンロードするウイルスのせいで、男性が会社を
解雇されるなどのトラブル相次ぐ…米ＡＢＣニュース報じる★２
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1258773636/l50
★ウィルスにより幼児ポルノをダウンロードさせられ社会的に害を被る
・ネットから幼児ポルノ画像や映像データを収集して PC に自動的に取り込むウィルスにより
社会的なダメージを受けた人々について ABC News の記事が報じている。
このウィルスは 1 分間に 40 もの関連サイトにアクセスするそうで、職場でこのウィルスに
感染した男性が愛好家と勘違いされ、解雇のうえ裁判費用捻出のため家と車を売ったり、
7 歳の娘によってファイルが見つかって養育権を取り上げられた父親の例が載っている。
上司が気付く程度に帯域を占有して児童ポルノ画像をダウンロードするということから、
TORJ_MELLPON.A とは異なるもののようだ。（一部略）
http://slashdot.jp/security/09/11/17/0038250.shtml
大丈夫と思う。 ウクライナの騒動で周辺国は相当に警戒をしたと思う。
どこかのニュースに書いてあった？･･では国境を一時的だけとして封鎖などと
したとの文字を見た感じがしたと思うだけれども。
その様に周辺国は相当に警戒をしていから大丈夫だと思う。
脳の活動に甚大な影響を与える地球電磁場の50分の１程度の微弱な低周波（電磁波）を
遠距離から照射することによって、ＤＮＡ共振による神経細胞の変容を抑制（精神進化を阻害）し
人体の持つ本能的超能力の抑制と心霊能力の破壊を行ない思考能力を低下させる。
ｗｗｗ
脳の活動に甚大な影響を与える地球電磁場の50分の１程度の微弱な低周波（電磁波）を
遠距離から照射することによって、ＤＮＡ共振による神経細胞の変容を抑制（精神進化を阻害）し
人体の持つ本能的超能力の抑制と心霊能力の破壊を行ない思考能力を低下させる。
ｗｗｗ
それは言えていると思う。
最近のニュースに、携帯電話の電磁波は「男の精子を現象さすとしていた」。
電磁波は何かにつけて人体や動物にも、昆虫にも影響を与えているのだと思う。
この近年、各国で「蜜蜂の失踪事件が発生」しているけれども、その事件も
携帯電話での電磁波が関係しているとのニュースが出ていた。 研究機関が
それを突き止めたらしい。
すでにもっとも主要な通信機器となった携帯電話を腰部に付ける、又は、ズボンのポケットに
入れている男性を多く見かける。 専門家によると、長期にわたるパソコンの使用、または、
携帯電話をズボンのポケットに入れていることで、男性の精子数は30%減少するとし、
▲残った精子の多くも正常に活動できず、生育能力が一層低下すると警告している。
生育能力低下のキーポイントとは、精子の質の低下である。原因として、精子無力症や奇形、
精液液化異常、免疫性不育症、内分泌障害および輻射などが考えられる。
▲英紙「タイムズ」によると、ハンガリーのセゲド大学産婦人科学科のフェイエス医師は研究の中で、
携帯電話を持続的に使用することによって、精子の生産および男性生育能力に悪影響を与え、
精子の濃度および遊動能力が低下する可能性があると指摘した。
また、医学専門家によると、携帯電話を常に腰辺りまたは腹部の側に付けていると、
携帯電話から発する電磁波が人体の腰部または腹部の側に輻射し、精子又は卵子に影響を与え、
生育能力を弱めると指摘した。 実際、英国での試験報告で、ネズミが携帯電話の････
人間の精子、卵子も長時間にわたり、携帯電話のマイクロ波照射を受けると、同様に
ＤＮＡ病変が起きうるという。
専門家は、男性はできるだけ電磁波と接触する機会を少なくし、どうしても接しなければ
ならない場合に、一定の安全距離、できれば50センチ以上を保つように････
また、イヤフォンマイクを使用して携帯電話をすることも輻射の影響を減少するのに有効であると勧める。
(09/11/10 05:00)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d58556.html
2009年09月01日 21:37 発信地:ニューデリー/インド
【9月1日 AFP】 携帯電話の端末や基地局から発生する電磁波が、ミツバチにとって
脅威になる可能性があるとの研究結果を、インドPTI通信が伝えた。
インド南部のケララ（Kerala）州で行われた実験から、ミツバチの個体数が激減したのは、
携帯電話会社が通信網を拡大しようと、同州全域に設置した基地局が原因であることが
明らかになった。 基地局から電磁波が発生すると、巣から出かけて花の蜜を集め、コロニーに
栄養を供給する働きバチの「ナビゲーション能力」が損なわれると、
研究を行ったSainuddin Pattazhy博士は指摘する。
巣箱の近くに携帯電話を置くと、働きバチは巣箱に戻ることができなくなり、巣箱には
女王バチと卵だけが取り残された。携帯電話を置いてから10日以内で、ハチのコロニーは崩壊した。
ケララ州では10万人以上が養蜂業に従事しているため、働きバチの減少は養蜂家の生活を
脅かしている。ハチは植生を支えるのに欠かせない受粉を媒介する役割も担っている。
基地局や携帯電話の数がさらに増えれば、ミツバチは10年ほどで姿を消すかもしれないと、
Pattazhy博士は警告する。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2636576/4520017
数十年前から気象や地震は操作されてるからダミーだな
ＨＡＲＲＰの逆効果で脳神経に突然変異が起こり
超人類ができるのかもねｗ
いつか、色々な電磁波の影響により「新型インフルのウイルスのＤＮＡ」も
電磁波の影響を受けて変異をする事はないのだろうか？
電磁波により「スーパーウイルス」は更に凄い････ マンモス・ウイルスに
なってしまった....orz というニュースがその内に出ることは
ないだろうか･･････ マンモス・ウイルスに ゴジラ・ウイルス.... orz
そのかわりに、アメリカのバクスター社製の（ｳｨﾙｽ兵器）輸入を始める
シナリオ通りだな
∧,,∧ ...∧,,∧
∧∧(´・ω・｀)(´・ω・｀)∧∧
(´・ω・｀).∧∧) (.∧∧(´・ω・｀) 人類の未来が分からなくなった orz
｜ Ｕ (´・ω・｀)(´・ω・｀) と ﾉ
ｕ-ｕ （l ) ( ﾉ u-ｕ
`ｕ-ｕ' `ｕ-u'
∧,,∧ ∧,,∧
∧,,(´-ω-)(-ω-｀)∧,,∧
( ´-ω)旦o) (o旦o(ω-｀ ) 人類は大変だ････
(_ o[( ´-) (-｀ )]o _)
└'ー-（_ )][( _)ー'┘
'ｰ'^ｰ' 'ｰ'^ｰ'
インフル脳症、新型は季節性の倍以上
タミフルとワクチンが効いてきた・・工作員の作戦成功だ！
。 . 。 ． .ﾟo 。 *． 。 ．. ☆ . ＋. . .
。 . ． . . ． 。 ﾟ。, ☆ ﾟ. ＋ 。 ﾟ ,。 . 。 , .。
ﾟ 。 ﾟ . +。 ﾟ * 。. , 。ﾟ +. 。*。 ﾟ. ．
。 . . 。 。ﾟ. 。* 。, ´。. ☆。。. ﾟ。+ 。 .。 .
。 ﾟ ﾟ。 。, .。o ☆ + ,ﾟ。 *。. 。 。 . .
ﾟ .ﾟ ﾟ 。ﾟ + 。. +。 * 。ﾟ。ﾟ., ,+ 。ﾟ. 。 . . , .
ﾟ。ﾟ+ﾟ`, o。。.ﾟ*。ﾟ 。.ﾟ 。 ☆＋。。ﾟ. ° 。 . ,ﾟ ﾟ
。, .ﾟ。 + ☆。,ﾟ. o。 。+ 。ﾟ., . ﾟ , 。 。 . .
ﾟ. ｏ * 。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ 。 。 ﾟ。 ﾟ 。
∫
∫
くコ:彡 ∧ ∧
(；＞＜) . ［￣￣］ (‘ω‘* )
(＿＿) |_○_| (＿＿)
その内に････ 夜空を見上げて こんな会話があるかもとして････
（去年のノーベル賞..... 日本人が数名受賞したけれども、その中に[光るクラゲ]から「光る部位」の
ＤＮＡを発見して、医療の科学的進歩に大きく貢献した。 薬などに光る効果を作用させて
薬を目的の場所に行かせる事などが゛出来ると言われていた記憶がある。）
その様に、その内に････ スーパーウイルスに光るＤＮＡが組み込まれて、夜空から降ってくる
スーパーウイルスが綺麗に光って見える時が来るかも知れない。 その光るスーパーウイルスを
見上げて・・・・ 今夜もスーパーウイルスが綺麗に降ってくる････♪ .....という会話が････ orz
（※動画はまだ見ていないけれども）
フェーズ４宣言以降シミュレーション
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1209703798/l50
429 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2009/11/23(月) 22:07:52 ID:8Ya････
恐ろしい計画が進行中らしい
日本人奴隷化計画
http://www.youtube.com/watch?v=C8wmLyVE68Q
での スレ・タイトルを見て思い出したけれども、今は
「フェーズ ６」が発動というか、宣言されている。
なのに人類の移動は止まらない。 観光の季節になれば世界から
大移動をする旅行者が増える。 新型インフルエンザ？
フェーズ６？ 関係ない･･ 旅行♪ 観光♪ 移動♪ 移動♪という感じだ。
では、あの「フェーズ６」という宣言は何の為に？ 宣言に意味がある？
その宣言は取り消されていないからまだ、「フェーズ６」のはず。
だとすると、フェース６に意味が在るのだろうか。
雪と共に 新型インフルエンザもやってくる････ orz
゜ 。 ゜ ゜ 。
〇 ゜
o ＊ 。 o ゜
。
。 ゜
∧＿∧
( .)
. （ ）
し-O-J
⌒⌒⌒｡｡ ⌒⌒⌒"
○ﾟ ｡｡
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｡｡
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ﾟ○
ニュースソースでも同じ内容になっていたと思います。 →
1918年に発生した、当時の世界人口の約3割にあたる6億人の感染者と5000万人とも言われる
膨大な死亡者を出した「スペインかぜ」に似た症状の謎のインフルエンザが ウクライナで大発生して
いることをお伝えしましたが、世界保健機関（WHO）が 原因となるウイルスについて、現在世界中で
発生している「新型インフルエンザ」と同じ「H1N1型」であると発表しました。
最終的に肺を破壊されて死に至るという深刻な症状から、新たなインフルエンザの可能性も
指摘されていましたが、従来と同じ治療法が通用するとのこと。
世界保健機関（WHO）の発表によると、ウクライナのインフルエンザ患者から
採取したウイルスのサンプルを調査したところ、世界中で発生している
「新型インフルエンザ」の「H1N1型」と比較して、▲著しい変化が見られなかったそうです。
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091120_ukraine_h1n1/
--------------------------------
しかし不思議だ。 ＷＨＯのコメントが三文記事の内容になっている。 とても国際的機関として
発表するのにはいかにも幼稚に感じてしまう。 何かが変だ。
この様に書かれている。→ 1918年に発生したスペイン風邪と同じ「H1N1型」であると発表しました。
スペイン風邪と同じタイプのものであれば、最大級の警戒警報が必要なのにのん気なコメントに
なっている。 ▲最終的に肺を破壊されて死に至るという深刻な症状から、▲新たなインフル
エンザの可能性も 指摘されていましたが、▲従来と同じ治療法が通用するとのこと。
・・・・それらのコメントからは、何か言いたいのかが分からない。 新型とは別の新たなウイルスなのかも
知れないけれども、治療方法は従来どおりで良いとしている。 なぜ？
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/297/
食料のために仕事をしたい
アメリカ発の金融崩壊からの世界経済の混乱が続いているが、アメリカでは事態は
食料確保に困難を抱える人々の数が増大していると報告されている。
第３世界の話ではない。世界最大の資本主義国家で、豊かさの象徴のように言われていた
アメリカで、貧困の中、殆ど飢餓状態といっていよい食料不足状態に陥っている人々が
増えているのだ。特に子供が問題で、飢餓状態にあった子供たちの数が1700万人だという。
おそらくこの内容は来年は更に悪化するであろう。再来年は更にだ。 そして
アメリカの混乱状態は内乱状態を惹起しさえすることが予見される。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～
●貧困、失業者の増大で人々は飢餓状態に ..... 【11月22日 by Amy Goldstein】
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=16168
アメリカの経済危機で、十分な食事を取れないアメリカ人の数が記録的に増大している、と
政府広報が示している。これによると約5000万人（4人に1人の子供）が
昨年満足な食事を取れなかったという。
貧困、失業者の増大、その他リセッションの影響などが16日発表された米農務省の報告書で
示されている。これによれば、経済悪化でアメリカ人が満足に食事をとれない規模がわかる。
別のインフルと豚フルと共に罹患すれば体の消耗もなお大きい
結果、免疫も弱るので最終的にきわめて弱い豚フルの肺に取り付く
性質が表に表れるために肺炎になり肺が破壊される。
通常の罹患ではおこらないことでもおきてしまう。、
には、この様に書かれています。 → 貧困、失業者の増大で人々は飢餓状態に
それはアメリカについて書かれた内容だけれども、世界でも同じなはず。
世界でも不況で「飢餓状態が増える」のだと思う。 それは絶対に。 不況でなくても世界での
飢餓人口は１０億人とニュースに出ています。
その飢餓の状態により生活は乱れて体調不良、体力低下、免疫低下などの悪い状態が
起きるはず。 とすると今の新型インフルエンザはこれから思わぬ猛威を振りまく可能性があると思う。
不況という時代が新型インフルエンザの感染を拡大さすと思う。 新型インフルエンザが更に世界に
拡散（拡大）をして行けば、別のウイルスとの合成も生まれる公算が出る。
人類の終末予言には、第三次大戦などと共に疫病も流行るとされています。
新型インフルエンザはまだ本当の驚異的な疫病ではないとしたら、これから変異、もしくは他の
ウイルスとの合成による新・ウイルスとなり、予言などに出てくる疫病としての地位を築くまかも
知れないとの妄想も出ます。
「世界的な飢餓の増大がやはり、驚異的なウイルスを生んでしまう」のではないでしょうか。
飢餓で体力が無ければワクチンは反対に毒になるのかも。 ワクチチンで体内に抗体を作るという事は
「ワクチンという毒に対しての免疫機能を作らすことを言います」。 ワクチンは在る意味･･弱い毒のはず。
しかし飢餓で体力が無くなっているとしたらそのワクチンでの微量の毒でも体は負けてしまうかも
知れない。 だとすると、これから世界でいよいよ何かが起きるのかもとの妄想になるのかも。
このさき季節性の悪性インフルにかかったとき運悪いと
肺が破壊されることになる。
ちょｗｗｗ
仲をとりもってくれるキューピッドがいるのかよｗ
愛の架け橋倍成か・・・・？
この様に「頭の回路をほぐす 必要がある」かもしれない。
見た瞬間ギョッとする、何かおかしな写真15枚
2009年11月23日21時11分 / 提供：らばQ
http://news.livedoor.com/article/detail/4465575/
2009年11月22日 23:51
いったいどこまで飛ばせるのか、屋根の上から飛び下りて人間投石機にチャレンジ（動画）
大昔の戦いには欠かせなかったカタパルト（投石機）と言うものがあります。
http://labaq.com/archives/51298166.html
※笑い過ぎて肺を壊さないように。
しかし豚フルは基礎的であり、しまつがわるい
もうすぐ日本もアメリカと同じようになる
食糧の備蓄と自給計画を立てたほうがいい
日本政府は経済不況を計画的に誘導してるから
デフレの次はインフレだ
隠されているかも知れない。
2008年12月28日 13:09
あまりにもバカげている製品の「注意書き」いろいろ
http://labaq.com/archives/51146466.html
【社会】 新型インフルワクチン、カナダで副作用相次ぐ…厚労省が調査団派遣
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1258975068/l50
*+*+ NIKKEI NET 2009/11/23[20:17:48] +*+*
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091123AT1G2300123112009.html
信じられないようなデブが「このままじゃ痩せちゃうよ！」とか言って
食い物を要求しているのではなかろうな。
伊方原発：トラブル連続発生 原因不明／愛媛 海外多発
鳥インフル 鳥×豚
トラブルの原因も２０１２関連か
情報をサンクス
カモは災難だったけれども、なんとコメントを書いてよいか分からない。
火災：肥育棟から出火 カモ４０００羽が焼け死ぬ…青森
２２日午前０時３５分ごろ、青森市野沢横手にある「ジャパンフォアグラ」（桑原孝好社長）の
カモの肥育棟から出火、木造平屋建て同棟約９６０平方メートルを全焼した。
けが人はなかった。男性従業員によると、肥育棟には１２月に出荷予定のカモ
４０００羽が飼われていたが、すべて焼け死んだという。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091123k0000m040070000c.html?inb=yt
いろんな板から騙して連れてくるべきだ
通りで極端に悪化してない。家計に占める住居費用がデカイ上にまともな賃貸を借りる
ためならクレジットスコア審査が必要なために悪い環境でも家賃が高いだけで陰謀でも
なんでもない。
栄養状態が悪いからワクチンが危険 って寝たきり意識不明で低栄養状態の高齢者に摂取
しても何もありませんが。
養鶏の肥育等は餌の乾燥のために乾燥機（温風）が設置されてるから特に火災があっても
不思議じゃない。
ひょっとして高病原性鳥インフルエンザが発生しているのを隠蔽して
焼却処分しているのではないかと疑われている。
正直に申告するとえらいことになるからな。
今のうちにサージカルマスクを買いだめしておかなくては･･･
汚染のほうが正しい、これからはどんな病気に罹っても肺炎の危険が発生します。
腹痛おこしても、頭痛おこしても、なんでも肺炎になり、成ればなんでも 新型インフル
発症に至るという仕組みができたことになる 実に不思議なことになると思う。
ウクライナの160万人のインフルエンザ感染ニュース動画
履歴の数字つき。381人死亡
そのようだ。
今朝の朝刊、カナダのワクチン回収騒ぎが一面に。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/e/e41679f293d407b90697e42eb03a7554
さて、新型インフルエンザＡ／Ｈ１Ｎ１（２００９）、実は１９８８年以前に流行していた季節性Ｈ１Ｎ１と
共通した部分があるから、大人にはある程度免疫があるのだ・・・と米カルフォルニアのデータです。
米カルフォルニアLa Jolla Institute for Allergy and Immunologyの発表。
新型Ｈ１Ｎ１と季節性インフルＨ１Ｎ１（ソ連型）のエピトープを比較。
エピトープの部分を、免疫細胞が認識する。
新型Ｈ１Ｎ１と季節性Ｈ１Ｎ１のエピトープに共通点。Ｔ細胞の２つのサブタイプＣＤ４とＣＤ８では、
前者で４１％、後者で６９％が認識した。
この共通性から、大人では、いくぶんかの（新型に対する）保護になり、症状の軽症化に
役立っているものと思われる。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091123
医者は給料が安いので、賄賂と、不要な薬品を患者に売りつけて、食いつないでるそうだ。
こういう状態で、新型インフルエンザが流行すれば、死者が何倍も出るのは当たり前だ。
Ukraine has one of the weakest health-care systems in Europe,
being a Soviet relic that has barely changed despite 18 years of
independence. Medical care is supposed to be free, but quality is
poor, with underpaid state doctors surviving by taking bribes and
selling unnecessary drugs. Life expectancy is a decade lower than
in the European Union.
http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2009/11/20/AR2009112004023_2.html?sid=ST2009112004284
ウェールスで確認されている。１１月２０日、ノールウェー政府はこれを
公式に認める文書を発表した。さらに、１１月２０日の時点でＷＨＯは、
この変異型のウィルスがブラジル、中国、メキシコ、合衆国、日本ですでに
発見されていると発表している。
http://www.recombinomics.com/News/11200902/Norway_225.html
香港衛生署は23日、香港でH1N1型インフルエンザの変異ウイルスを発見したと伝えた。
先日ノルウェーで発見された変異ウイルスと同じものであるという。
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d15980.html
信じられないような鶏が「このままじゃ人類滅亡しちゃうよ！」とか言って
鶏が本物のワクチン作りを訴え一日に卵30個産みたいと
食い物を要求していたのではなかろうな。
もし！そうだとしたら
正直に申告するとえらいことになるからな
http://nibs.lin.gr.jp/tayori/tayori524/pap524.htm
この人達に頑張ってもらえば新型防げるのかどうか一行で教えてくだされorz
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10470075
前半
人には感染しない
しかしお前は鶏頭だからヤバい
NDVについてはF蛋白質に加えてV蛋白質が病原性に関与している事が解った
後半
無理w
グラクソ社ワクチン副作用報道のゆくえは？
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091124
昨日２３日になり朝日が追いかけ
http://www.asahi.com/health/news/TKY200911220249.html
今朝になり、ほぼ全紙に載り・・・という状況。
さて、これからどう動いてゆくのか、ウォッチャーとして興味深々です。
いくつか視点、見どころを提示しましょう。
これまで、カナダのドタバタ劇、少々お粗末な話、等々、いやというほどいっぱい紹介して
きました（それだけ現地報道があるからですが）。 しかし、（ウクライナやエジプト話に比べ）
カナダ話はいまいち関心盛り上がらずという雰囲気でしたが、なぜか唐突にこの話は
新聞各社に拡がっています。他のカナダ話に比べ突出。なぜか？
･･････････････････
→ 強毒化したウィルスはすでにノールウェーと････ 合衆国、日本ですでに
発見されていると発表している。
日本でもノルウェーでの毒性の強いウイルス＝ウクライナのウイルスであり、その毒性の強い
ウイルスが日本でも確認をれたというニュースになっているのに、日本での無関心さは･･何なの
だろうと思う。 無関心なのか？ ニュースの意味を理解できないのか？
日本にも毒性の強いウイルスが確認されたとニュースが報道しているのに、この何も無い様な
報道の静けさは何を意味しているのだろうかと思う。 日本は完全な痴呆（無知化）をされて
しまったのだろうかと考えたくもなるな。
考えると、個人的な犯罪が凶悪化して増えているというのではなしに、社会全体が、世界そのものが
壊れかけ始めたので人間も狂い始めて、人間性が破壊をされて異常事件が増え始めたのでは
ないのかと考えたくなります。 海外の事件も異常さを益々増していると感じます。 それは世界が
すでに狂い始めたと思うのですが。
知事選届け出の一行21人殺害、フィリピン ..... 2009年11月23日 発信地:マニラ/フィリピン
【11月23日 AFP】フィリピン南部ミンダナオ（Mindanao）島で23日、地元の政治家や
ジャーナリストら数十人が拉致され、そのうち少なくとも21人がまもなく殺害された。
来年5月に予定される総選挙に関連した事件とみられる。 一行は州知事選への立候補を届け出る
ために選挙管理委員会に向かう途中で、記者らはそれに同行していた。
北アイルランドで警察ねらった車爆弾、銃撃戦も 治安悪化に懸念 .... 2009年11月23日
【11月23日 AFP】 英国･北アイルランドのベルファスト（Belfast）で21日夜、大量の爆発物を積んだ
自動車が警察施設前に放置され、一部が爆発した。警察によると、車には火薬180キロ相当が
積まれており、広範囲に被害が及ぶよう計画されていたという。
■今年に入って治安が再び悪化
しかし、今年3月に英軍兵士2人、警官1人が武装グループの襲撃で死亡し、紛争によるものとしては
約10年ぶりの死者となって以来、過激派グループの脅威が高まっている。
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2666774/4945931
「正義や道理、正当性などの論理（理屈）で営まれる世界ではなくなると思う」。
悪く言えば、人類の狂人化に進み、その狂人たちによる弱肉強食の時代が
来る感じがする。 その時代の中でウイルスという「生物兵器」が使われるのだと
思うけれども、狂人が使うのだからウイルスを世界に撒いた後の予測を考える
ことが出来なくて、ウイルスは最初の思惑以上に世界で暴れて、狂人であろうが
動物であろうが、全ての生き物に対して攻撃をして文明を破壊するのではないのだろうかと･･。
つまりウイルスは最初に使った狂人の思惑を離れて、人類全てにこれから
攻撃を始めるのではないのだろうかと･･。 第三次大戦や２０１２年の問題の前に
[ウイルス ＶＳ 人類]の戦いが始まるのではないのだろうかと･･。
オカルト板に帰りなよ。
オカルト板では君の意見もなかなか面白く読んでたんだがな。
インフルエンザワクチン「Panenza」が承認されました。
http://biotech.nikkeibp.co.jp/bionewsn/detail.jsp?id=20066945
「Panenza」は鶏卵培養、アジュバント＆保存剤無添加。
フランスで現在接種が進められているのは、
グラクソの「Pandemrix」（アジュバント、保存剤添加）ですが、
その安全性を危惧して、国民の８割以上がワクチン接種を拒否しています。
http://emergency.co.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=1230
今回の「Panenza」はどんなグループに割り当てられるのだろう。
すでにワクチン接種は始まっているから、優先接種のハイリスクグループの
ためでもなさそうですが。エリートのため？という声もあるようです。
街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート
2009年09月11日11時57分 / 提供：らばQ
http://news.livedoor.com/article/detail/4343188/
2009年08月09日 17:45
トイレットペーパーの芯で造ったクリエイティブな顔いろいろ
http://labaq.com/archives/51247877.html
ウソだろ？と開いた口がふさがらない写真（Part3）17枚
http://labaq.com/archives/51297141.html
Shit happens. Part 3 (65 pics)
http://izismile.com/2009/11/19/shit_happens_part_3_65_pics.html
→ ウクライナから拡大したと考えられる感染症が、ノルウェー、スロバキア、
オーストリア、 ベラルーシ、ルーマニア、リトアニアなどで拡大を始めたと伝えられている。
だからこのスーパーウイルス騒動がどの様な展開になるのかは分からないけれども、
少し妄想をした事がある。 それは、いずれはスーパーウイルスが世界に広がるのだと
思う。確実に広がるはず。 すでにそのスーパーウイルスになる「種は世界に
撒かれているのだから」。
だとするといつかは、紛争地域にもスーパーインフルエンザは蔓延していくはず。
アフガン、イラク、バキスタン、ソマリア、スーダンなどにも蔓延していくはず。
しかし治安が悪いので、国際的な支援体制が行われないと想像する。
つまり感染した人がバタバタと倒れても、国際的な医療機関は行かないと思う。
だとするとテロ集団として組織は壊滅に向かうのだろうか？とする妄想が
最近生まれている。 治安の悪い国で蔓延をするとどの様な感じになるのだろうかと。
ってかこれガセニュースだろw
クスリやワクチンぐらいいくらでも手に入れるでしょう
犠牲になるのは組織とは関係ない一般庶民だろ
２０１０年の夏までは最悪だべ
http://blog-imgs-35.fc2.com/y/t/a/ytaka2011/6thnght.gif
遅くなってスマン、ありがと
そうかあ・・・・・俺はもうダメかも知れんな・・・
もっと勉強してせめてカラスくらいの頭になってればよかった・・・・・
ありがとう
しかし････ >>110 でのその状況とスーパーインフルエンザでは、
どちらの方が本当に怖いのだろうか････
2009年11月20日 14:29
ウソだろ？と開いた口がふさがらない写真（Part3）17枚
http://labaq.com/archives/51297141.html
まあ････ 本音はどちらにも遭遇したくないのだけれども。
>>111
え、何！？テロ集団が壊滅・・・・・・・・？
これテロ集団が作ってたんじゃないのか・・・・・？
救われんな俺は・・・・・orz
アフガンはもう撒か、いや、違った・・・もう兵士が沢山罹患したよ・・・・・・・・
恐れなければならないのか？ どれほどのものを人類は恐れなければならないのだろうか。
内戦の次は石油、政府と企業に振り回されるスーダン南部の住民たち
2009年11月24日 19:31 発信地:New Rier/スーダン
村の人口はおよそ2000人。彼らはもともと、ここから数キロ離れたRier村に住んでいたが、
2006年、同社によって現在の場所に移住させられた。なお、同社はマレーシアの石油大手
ペトロナス（Petronas）の子会社だ。
カラシニコフ銃を携えた住民代表は、「移住の際、WNPOCは学校や病院を作り、飲料水を
提供するなど、数々の約束をした。 約束は守られないばかりか、人々は ▲原因不明の病気になり、
家畜はばたばたと死んでいる」と話す。
ドイツのNGO「Sign of Hope（希望の兆し）」は最近、村周辺の地下水の重金属汚染度を
「危険レベル」だとする調査報告書を発表した。 村の外れの不衛生な地区では、ヌエル人の
女性たちが、ゴミが浮かぶ汚水だめで、WNPOCが設置した塩素滅菌処理施設で処理された
飲料水をジェリー缶に根気強く集めている。
古井戸を使用する者は誰もいない。シアン化物、鉛、ニッケル、カドミウム、ヒ素がかなりの
濃度含まれていることが判明しているためだ。さびに覆われた井戸のそばでは、
蚊の大群が黒い雲を形作っている。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2667178/4921149
比べて、数千万人を救いたい。 つまり紛争地にスーパーインフルエンザを
プレゼントしたいと思うかも知れない。
紛争やテロはいつか、世界にまだまだ広がって行くはず。 それがテロの宿命と
思うからだ。 だとすれば数千万人の命を守りたいと思うのが当然かも知れないと。
人間の感覚などはいい加減なのかも知れない。
流行開始以来のHIV感染6000万人、死者2500万人に ..... 2009年11月24日
【11月24日 AFP】 国連合同エイズ計画が24日発表した報告書によると、エイズウイルス
（HIV）の感染拡大が始まって以降の感染者数は計6000万人に上り、
HIV感染に関連して ▲死亡した人の数は2500万人となった。
UNAIDSは報告書で、「生存するHIV感染者数の増加は、新規感染者増加のほか、
抗レトロウイルス薬による治療の効果が出ているため」と述べた。
最も感染者数の多い地域は依然としてサハラ以南アフリカで生存中のHIV感染者は2240万人。
世界全体の67％に上る。 南アジアと東南アジア地域の生存中の感染者数は380万人。
東欧と中央アジアは150万人だった。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2667412/4955239
2009年11月23日 17:33 発信地:パリ/フランス
【11月23日 AFP】 これまで地球温暖化の影響をあまり受けていないとみられていた東南極
（East Antarctic）で2006年以降、数十億トンの氷が融解し、将来的に海面上昇につながる恐れが
あることが明らかになった。
また、東南極よりも小さいがより不安定な状態になりつつある西南極（West Antarctic）の氷床も、
著しく質量が減少しているという。研究者らは、地球温暖化が西南極の急速な崩壊を
引き起こすのではと懸念している。 西南極には、融解した場合、▲世界の海面を 約5メートル
上昇させるだけの氷が存在している。
2007年、国連（UN）の気候変動に関する政府間パネルは、2100年までに海水面は18～59センチ
上昇するとの予測を発表している。 だが、この数字は、グリーンランド（Greenland）や南極にある
氷床が崩壊した場合の影響は考慮されていない。
現在、研究者らは、たとえ温室効果のある二酸化炭素（CO2）を削減したとしても、海面は約50
センチほど上昇する可能性が高いとみている。海面が50センチ上昇すると、小さな島国で人が
住めなくなったり、現在数億人が居住する肥沃なデルタ地帯などに大きな損害を与える。
研究チームは、「氷の消失が近年、南極全土で加速していることが明らかになった。南極は
今後まもなく、世界の海面上昇に大きな影響を与えることになるだろう」と結論づけた。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2666736/4947997
それともウイルスで滅びるのか、それとも驚異的な自然災害で滅びるのだろうか。
英北西部の洪水、警戒続く
2009年11月23日 16:12 発信地:ダンフリース/英国
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2666840/4946012
オーストラリア南東部で山火事発生
2009年11月22日 19:01 発信地:ライルストーン/オーストラリア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2666557/4944728
英国の洪水続く、さらなる豪雨に警戒 ..... 2009年11月22日 12:28 発信地:コッカマス/英国
【11月22日 AFP】 19日からの豪雨で洪水に見舞われた英国イングランド北西部で21日、
再び河川が増水して洪水が拡大した。今後さらに雨が降ると予想されており、
当局は警戒を呼びかけている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2666482/4942728
ガセネタに釣られる>>1がアホ！
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki0902-08.html
アメリカ映画「２０１２」が、わが国でも間もなく封切られようとしています。
ネットに載っている予告編を見ますと、「マヤのカレンダーが２０１２年１２月２１日で
終わっている」ことなどを根拠に作られた映画であることが伺えます。
その予告編を以下に転載しておりますのでご覧いただきたいと思います。
（より大きな画面でご覧になりたいと思われる方はこちらを ･･････
スマイル・メッセージ 「宇宙移住」＋「知性の２乗」十「生命の拡大」
すべての人類が星々へと帰還できるわけではない。
過去、地球上の生命が新たな進化の段階に入ったときには、
必ず、全地球レベルでの旧勢力の滅亡があった。
進化についてこれない部分は自滅する・・・
これが進化の鉄則だった。生き残るためには、帰還の旅をするしか道はない。
我々は、星々に目を向けるときがきたことを示すために、君たちの太陽系に彗星を送っている。
種族や文化、国籍によっている幼生的アイデンティティーは超越しなくてはならない
ガセネタに釣られる>>1がアホ！
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1259099970/
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hct/_floorB1F_ct.html
世界的に蔓延するH1N1インフル。ここ数週間、ウクライナからの報道が目立っている。
ウクライナ保健省の最新発表によると、21日時点で、インフルエンザと呼吸器ウイルス感染による
死者数はすでに374人に、感染者数は159万9千103人となり、24時間で11人が死亡したと
報道されている。 (09/11/24 08:50)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d31288.html
① 死者の肺は真黒 ウクライナで謎のインフルエンザが流行、既に315人死亡
現在ウクライナでは謎のスーパーインフルエンザが大流行している。死亡した患者の肺は
炭のように黒く、内出血と肺水腫の症状があり、第1次世界大戦後のスペイン風邪に状況が
よく似ている。ウクライナ政府の発表によると、現地では16日の時点ですでに140万人が感染、
315人が死亡しており、近隣諸国のパニックを引き起こしている。WHOの先週の論評では、現地の
ウィルスは突然変異していないとのことだが、世界的流行病の第二波であると考えられているようだ。
(09/11/19 06:20)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d31787.html
続報がなかなか出てこないけれども今日の大紀元のニュース記事には続報的なニュースが出ていた。
それによると、死者数は一週間で 375－315人＝60人増えている。 他のブログ記事と同じ死亡人数に
合っている。最初にインフルで死者数が出始めた時には一日に、30人くらいの死者数だったけれども、
一日の死者数が20人、10人と減ってきていると書かれていました。その減る傾向の数が合っています。
しかしそれでも一日に10人ぐらいずつ死者数が出ている状況には変わっていなのだと思います。
つまりウクライナではまだ感染拡大が続いているかも知れないと思いたくなりますが。
では、こんな情報はどうだろう。ブログ記事だとしても無視はできないかも。世界は陰謀や暴露
そして新たに画策と工作。世界は古代よりオカルトの世界。古代では政治の中に魔女狩りなども
あるし、世界はオカルト的に動いているし、政治もオカルトと言えると思う。 だから噂でもいずれ
事実になる計画も含まれているかもと。
11/25/2009
オバマが近い将来に失脚する見込みが高まっている
ＭＩ６やCIAなど複数の情報によると、オバマ大統領は１月２６日の市民権についての裁判、
または「末期癌」などで失脚する見込みが高まっている。プロパガンダマスコミ
（イギリスの新聞やＡＰ通信）でも市民権の問題を報道し始めた。またその頃バイデン副大統領が
心臓発作で亡くなることを予定している可能性もあるようだ。その場合モサドの工作員である
ナンシー・ペロシが大統領になり、モサド小作員ラーム・エマニュエルが副大統領になるそうだ。
また中国政府によると、米連銀マフィアとイギリスの中央銀行は世界に売った鍍金のタングステンに
ついて新しい嘘をついているようだ：「あのタングステンは安全装置であり、後に本物の金を送るので
少々お待ち下さい」と言い訳をしているらしい。 そうなると来年の１月６日か１月２９日に
予定されている金などの決済ミーティングで米連銀は大変なことになるだろう。
更にCIAからの情報によると、ペンタゴンは反乱に近い状態になっている。一番トップの軍人の多くは
汚染されているが、それより下のランクは反乱の準備をしているらしい。多くの地下基地も既に
正規軍の支配下になっている。もちろん背水の陣である悪魔教のナチ連中は未だにとんでもない
殺戮計画を諦めていない可能性が高いので気を緩めてはならない。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
オバマ大統領には地球的な変化に対処する為に与えられた役目があるとして、一期までは
勤めると書かれていますが。
＜占星術の案内書1930-2012＿マルシア・チャンプニー女史他からみた
オバマ大統領は何者か？＞NO１
http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-10737.html
「占星術の透視術師は マルシア チャンプニー女史」 の透視を記述した私本、
『米国大統領（１９３０～２０１２年）に対する占星術の案内書：Astrological Guide For
American Presidents: 1930-2012』 というものの存在。
特に注目すべきは 予言が主題であるから過去は省略し、 特に現アメリカ大統領オバマについて
未来の記述がある ので検討することにした。
アメリカ大統領オバマが二期勤めれば次ぎのようになる。
第一期2009年01月20日～2013年01月19日第二期2013年01月20日～2017年01月19日しかし、
このアメリカ大統領の予言では 1930～2012年と範囲を指定している。
その為に、 アメリカ大統領オバマは 一期しか勤められない、だけでなく、アメリカ大統領として
最後の大統領である ことを示唆していることである。
分かりやすく云えば、２項の「彼が死ぬまでに新しい時代が始まっている。 」から、
アメリカ大統領オバマが消滅するのではなくて、 何らかの理由でアメリカ合衆国は
2012年12月までに消滅して無くなっていることをこのタイトルは 示唆している ことになるのである。
ガセネタに釣られる>>1がアホ！
「２１世紀の世界は日本のキッズ（new breed）が変革していくだろう」
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hct/_floorB1F_ct.html
2009年11月25日 16:54 発信地:ニューヨーク/米国
ニューヨーク（New York）・ロックRープラザのアイススケートリンクで24日、
元フィギュアスケート五輪米代表選手のタイ・バビロニア（Tai Babilonia）さんが、
国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会（PETA）」による 「毛皮を着るくらいなら
裸になる（Rather Go Naked Than Wear Fur）」キャンペーンの
一環として、下着姿でアイススケートを披露した。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2667586/4956679
毛皮反対デモ 2009
飼育場では、ストレスによって、ほとんどの動物たちが常同行動（行ったり来たりしたり、
首を振り続けたり、回り続けたりする異常行動）を起こしています。さらに、母親が自分の子供を
殺してしまい、R離れする動物はたったの50%という異常な数字があがっています。
そして、動物たちは地面にたたきつけられたり踏みつけられた後、、生きたまま皮を剥がされます。
皮を剥がされている間、多くの場合動物たちは意識があり、もがき苦しみます。
http://www.fur-free.com/
カナダのアザラシ猟
http://www.youtube.com/watch?v=kC-XTAVKK00
毛皮はどのように調達されるのか？
毛皮は何の為に使用されるのか？
http://www.koinuno-heya.com/kegawa/kegawa.html
患者さんの増減や死者なんて保健省が毎日発表してるからこれを見たらだれでもわかる。
http://www.moz.gov.ua/ua/i/
１の位まで出してるくらい。かえって怪しいかもしれないけど
流行具合なんてこっちを見て自分で調べたら？
医療状態が遅れている国だから少々死者が出るのは仕方ないのでは？
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200911250009.html
オバマ政権、地雷禁止条約に署名せず
インターネット エクスプローラ８ をインストールしてからは、
[翻訳が調子よくないので、英語のページは全く日本語に変換できなて」。
だから英語のページだと全く理解できない。
※エクスプローラ６ の場合にはそこそこ、翻訳が出来て英語のページも
それなりに意味を解釈できていたのだけれども、エキスプローラ８になってからは、
英語のページは全く「情報の価値を無くしてしまった」。
確かにそれは不満を感じている人は多いと思うけれども、現実には
これから先に第三次大戦が起きる可能性だってあるのに、兵器を何でも
削減！ 削減！ では、すでに大きな戦争が始まった場合には[負け]を
意味していると思う。 だから何でも、削減や使用停止は出来ないと思う。
第三次世界大戦は中東とアジア地域が紛争予定地になっている
日本は戦場になり、きみの家族や友人たちが殺されることになる
その時に同じことを言え。「負け」ないためにがんばるんだぞｗ
脳炎や髄膜炎でたくさん死んでるぞ
失明するヤツも多い
基礎知識／新知見実際の受診者数から予想されるより、感染者数がはるかに多い、つまり、
不顕性感染がいっぱいあるのではないか？とＵＫの発表です。
ロンドンや西ミッドランドの”ホットスポット”でサンプル調査。サーベイランス計画の一環として
血液検査をおこなった。
学齢期の子供の３人にひとり（！）が感染していた可能性。しかし、実際に発症したのは
その１０分の１以下。 インフルエンザという病気自体、発症者より感染者が多い（不顕性感染がある）。
通常、不顕性感染と発症者はほぼ同数、フィフティフィフティ。
しかし、今回の結果から、子供の不顕性感染が当初想定されたより多くあるらしいことが分かった。
そうすると、ＵＫ全体で感染者数１００万人というこれまでの見積もりは過少であるといえる。すると、
(感染によって）思われていたより多くの子供がすでに免疫もっていることになる。 ････
う～ん。 かくも多くの、発症者の１０倍ぐらいの不顕性感染があるということなら、日本国でも、
たとえば、「患者のつばがかかってしまい、腹をくくったけれど発熱しなかった」という人の多くは、
症状でないまま感染していて、しっかり抗体つけてるということなのかもしれません。
奥が深いです、新型インフルエンザ。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091125
2009年11月25日
規格外すぎ…身長205cm、世界一背の高いモデルの美しいプロポーション
アメリカ人のEVEさんは世界一背の高いモデルで205cmあるそうです。
隣に立っている女性は身長162cm。
http://labaq.com/archives/51299518.html
鹿児島県は２５日、同県大隅地域の３０代の女性看護師が新型インフルエンザによる脳症で死亡したと発表した。
女性は１０月下旬に、医療従事者として新型インフルのワクチンを接種していた。
http://www.asahi.com/national/update/1125/SEB200911250026.html
タミフルだな！
カナダもその後どうなったんだろう
どこかのブログに書かれていたけれども、ウクライナの医療環境は遅れているので、
人の寿命は周辺国よりも１０歳ほど低いと書かれていた。
それと、今の死者数は一日に１０人程度に下がったと数日前のブログ記事に
書かれていたはず。 だとして死者数をすりすると今、４００人を超えたところ
だけれども、少しずつは増え続けているのではないのかと考えたい気持ちだ。
11月24日のウクライナ国内の新型インフルエンザ関連で亡くなられた方は9人でこれまでの合計は397人となった。
11月23日までの感染疑いのある人の数の合計は1,635,654人。11月24日は43,583人増え合計1,679,237人となった。
流行の開始以来、99,661人が入院した。その内73,391人が退院している。現在の入院者数は26,270人。
流行の第一波は峠を越えたと政府発表があったが来年1月には第2波が来ると予想されている。
まぁ例年このくらいは亡くなっているから新型インフルでもなければ注目もされないからね。
インフルよりもHIVの感染者増加に歯止めが効かない方が問題なんだけどね。
だとしたら日本の報道は少し報道という役目を放棄しているのかもと・・・。
フィリピン知事選めぐる大量殺人、死者57人に 「両目を突き刺された」遺体も
2009年11月25日 23:16 発信地:コタバト/フィリピン
【11月25日 AFP】 フィリピンのアロヨ大統領は25日、マギンダナオ州で知事選に絡み･･57人が殺害
された事件について、犯人を必ず見つけ出し逮捕するとの決意を表明した。
25日には新たに11遺体が掘り起こされ、死者数は地元ジャーナリスト少なくとも13人を含む57人となった。
埋められた遺体が次々と掘り起こされ、射殺された女性のうち2人は妊婦だったことなど、被害者の
親族らが事件の恐ろしい情景を語り始める中、アロヨ大統領は断固たる行動をとるよう求める・・･･。
州知事選への立候補を代理で届けるため、選挙管理委員会に記者らとともに車両6台に分かれて
向かっていたところを拉致された。
車列に同行していなかったマグダダトゥ氏は記者団に対し、殺害された夫人の遺体がバラバラに
損壊されていたと語り、殺害された姉妹の1人と叔母は妊娠中だったと述べた。
マグダダトゥ氏は殺された妻の遺体について、「性器は4度切りつけられ、銃弾が撃ち込まれていた。
両方の目玉を突き刺され、両胸を撃ち抜かれ、足を切り落とされ、口の中にも弾が撃ち込まれていた」と
述べた、アンダル・アンパチュアン・ジュニア容疑者グループについて
「動物以下のモンスターだ」と語った。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2667798/4959133
ロシアと西欧の緩衝地帯に当たる、スタン国家群、ウクライナ、べラルーシ等々の地域が、今後１００年に渡り、欧米・ロシア・中国の覇権闘争の戦場となる事は、既に拙稿において指摘済みである。
この１１月に入り、ウクライナで、極めて殺傷力の強い、スーパー・インフルエンザが大流行し、死傷者が多発している。
この生物兵器を開発した、モンテレー研究所の動きについては、今後、徹底的に、調査し、真実を明らかにする。
なお、この極めて殺傷力の強い生物兵器＝殺人兵器の開発を指示した・・（略
ttp://alternativereport1.seesaa.net/article/133815095.html#trackback
新型インフルエンザに続く米軍の生物兵器
http://alternativereport1.seesaa.net/article/131034138.html
少し考えると、この様なことかも知れない。 新型インフル、スーパーインフルは＝陰謀の種である
･･と言えるかも知れない。 どの様な陰謀なのかは分からないけれども、その陰謀は
「世界を巻き込む陰謀であり、世界的に大きい陰謀」であると言えると思う。
新型インフルエンザではなくて、「陰謀インフルエンザ」。 と呼ぶべきかも知れない。
それは戦争に向けての「準備」なのではないのか？
何を持って、「準備と言えるのか？」と言われれば、返答に困るけれども、
新型インフルエンザは「戦争に向けての準備」なのではないのだろうか。
http://science.nasa.gov/headlines/y2009/24nov_solartsunami.htm
喜望峰があるもヤバス
否定すればするほどヤバス
要約
ウクライナ､ノルウェーと同じ変異した豚インフルエンザの事例が見つかったとアイオワの監察医が公表｡
急性呼吸困難､激しく出血し完全に破壊された肺｡
↑ウクライナのインフルパニックの原因が書いてあるよ。ｗ
今はまだ未確認情報らしくて有志の方々が確認を急いでくれてるみたいだ
中国のご意見番、Ｈ１Ｎ１とＨ５Ｎ１の交雑を注意喚起
海外の動き／海外発生中国 広東大学 鐘 南山氏。
つい先だって、「中国の新型インフル犠牲者数発表は過少じゃ！」と一喝して報道されていたお方です。
2003年ＳＡＲＳのときは、制圧に向けて、まさに英雄的存在でした。管理人は、北京で開かれた
ＡＳＥＡＮ＋３ ＳＡＲＳカンファでお会いし、その朗々たるよく響く声で明快な発表される姿は
今でも強く印象に残っています。
今回、中国において、Ｈ１Ｎ１とＨ５Ｎ１が遺伝子交雑する危険性についてあらためて注意喚起、
報じられています。中身は特に目新しいものではありませんが、時期に応じて
警告を出してゆく姿は、まさに中国のご意見番です。
新型Ｈ１Ｎ１と、中国土着のH５N１との遺伝子交雑の可能性警告。
「皆さまよくご存知のように、中国は他の国と事情を言にします。中国では以前からH5N1が存在します。
だから、これがH1N1と混ざり合えば大きな災厄になります」
最近、ノルウェーで変異が報告され、WHOは中国含め他のいくつかの国でも見られることを発表。
また、エジプト・インドネシア・タイ・エジプトで鳥類にH5N1が観察され続けていることも発表。
(実際には下火じゃなくても）いったん下火と思われてしまった事象に対し、世間の関心を維持させ
続けることは容易ではありません。鐘南山氏のようなキャラが、定期的に世論を締めることは重要です。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091126
23日に開かれた「新型インフル医療応急フォーラム」で、北京市だけで新型インフルに感染した患者は
40万人と発表した。 一方、24日、世界保健機関（WHO）駐中国代表の発表によると、中国では
新型インフルから変異したウイルスに感染した症例が出ている。
WHO中国駐在オフィスの報道官・陳蔚云（チェン・ウェイユン）氏によると、▲今年の6～7月、
中国ではすでに新型インフルから変異したウイルスに感染した症例があり、最近のノルウェーで
発生した新型インフルのウイルスと同一のものであるという。
「新京報」の報道によると、10月24日、中国衛生部が北京で初の新型インフル患者の死亡を
発表してから1カ月も経たないうちに、相次いで26人の患者が新型インフルに感染し死亡した。
また、北京衛生部は24日、北京地区で危篤に陥っている患者の累計が80人と通達した。
16日～22日、北京市で患者の呼吸道から採集した232件のサンプルを検査したところ、･････
一方、政府が発表した死亡者数に対して、呼吸疾病専門家で、････。鐘氏によると、H1N1の
流行がピークとなる時期、中国総人口の10％～20％、即ち、1・3億～2・6億人が感染すると、
中国工程院の専門家は予測している。
広東省衛生庁が出した予測では、全省で15％～20％の人口、即ち、1800万人が新型インフルに
感染すると見込まれている。来年の2～3月に第2波を迎えるという。 (09/11/26 08:12)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d96841.html
ウクライナ発のスーパーウイルスと同じウイルスが確認されていたとしている。
→ ▲今年の6～7月、 中国ではすでに新型インフルから変異したウイルスに
感染した症例があり、最近のノルウェーで 発生した新型インフルのウイルスと
同一のものであるという。
それなのに、その情報はニュースに出ていなかったはず。 ６月～７月といえば
「夏休みでの海外旅行シーズン」でもあったはず。もしもその夏期の旅行での経済効果が
現象するのを恐れて各国は、そのスーパーウイルスに変異をした情報を隠し続けて
いのではないのだろうか。 隠し続けていたとしたら日本にもすでに
スーパーインフルエンザは侵入していると思っていた方が良い気がする。
そういえば、８月？の皆既日食でも中国には世界から人が集まった。
だけどもスーパーインフルエンザがすでに中国で発生していた事は隠され続けて
いたと思う。 だとしたらこのスーパーインフルエンザの拡大はすでに
阻止が出来ないのではないのだろうか。 なぜなら、スーパーインフルエンザの
脅威よりも経済発展を優先しているのだから。
ニュースが出ていたはず。失血性･･なんとかで死亡したと書かれていたと思う。
その続報もないけれども、>>165ではすでに中国にまでスーパーインフルエンザの
ウイルスは進入して来ている。 だとすると日本上陸も直ぐのはずだと思いたいな。
Science Dailyが伝えるところによると、ニューヨーク
市立ハンター大学のジェニファー・ダウド准教授（疫学・生物統計学）
とミシガン大学公衆衛生大学院のアリソン・アイエロ准教授（疫学）
は共同研究の結果として、「低学歴者ほど、新型インフルエンザ（H1N1）
を患いやすく、ワクチンが効きにくい」可能性を示唆している
広東省衛生庁が出した予測では、全省で15％～20％の人口、即ち、
1800万人が新型インフルに 感染すると見込まれている。
来年の2～3月に第2波を迎えるという。
中国は今、世界の経済を引っ張っている牽引国になっているし、噂では
景気が良いとされているので、日本のビジネスマンも多くが中国との行き来を
繰り返しているはず。 そのような状況において、中国は来年の３月までには
感染者数が１８００万人。 そして拡大の状態が爆発的になるヒークが
２月～３月と予測しているので、その予測は日本と中国の経済関係からして
中国の予測の時期＝日本にも感染拡大がピークになる時期とすることが
出来る感じがする。 だから日本も来年の２月～３月が感染拡大の状態に
なるかもと。
良い情報をサンクス。 だとすると直ぐにお迎えが来るらしい。
では準備も考えておかなくては･････ 忙しくなりそうだ♪
人に不快な職業じゃなかったらOKな
ご冥福をお祈りします
いたけれども、４月にメキシコで現れた時にウイルスを分析されていた。
数種類のウイルスが混ざっていると。そして自然界では不自然と書かれていた。
それからしてもトンインフルは『生物兵器』と思う。
そして今は世界に拡散をしたので、ウイルスを生物兵器にしたい国は簡単に
そのウイルスを手に入れられる。それは「生物兵器を作ろうとする国が
多くなる事」かも知れない。 だとした場合にはもう直ぐに、思わない場所の国から
新種・スーパーウイルスが現れるかもと考えたくもなる。
前に２ｃｈで発生した＝大規模規制での混乱。
その時に２ｃｈへの参加人口が余りにも少ないので驚いたのだけれども、
一日の書き込みが２４０万件としていた。今はその大規模規制での嫌気が
影響をして更にカキコが少なくなっているはず。 一人でかなりのカキコをするので
実際の参加者は２０万人前後かも知れない。
その数の中で『感染症板』に入ってくる人は極少人数になっていると思う。
とすれば日本全国的に見れば、新型インフルエンザに大きな関心を持っている人は
極少量と思う。 少しは怖いと感じているかも知れないけれども、特別にどの様な
対処の考えを持っているという人は少ないはず。
だから新型インフルエンザに対して、日本は無抵抗的にただ感染が拡大をして
社会が混乱をするのを待っている事しか出来ないのだと思う。
Webニュースをもても、テレビのニュースを見ても、新型インフルに警戒をしている
感じのニュースは出ない。インフルに関係したニュースそのものの数が無いに
等しい。 だから日本は来年の感染拡大での混乱を待っているしか出来ない
のだと思いたいな。
民主党の「仕分け作業」の様子を、民主党のパフォーマンス的に取り上げて
「仕分け作業に注目を集めている」。 確かに国をお金の使い方に無駄を
無くす為のザ行としては大切だけれども、国民の目をそこに多く集めて
民主党はしっかり仕事をしていますよ･･とした宣伝ニュースにしている様な
気がしてしまう。 仕分けは大切だけれども、仕分けに使われる時間が余りにも
少ないのではと最近、思い始めた。１時間で結論を出している。
その１時間の判断で本当に間違いの無い結論を出せているのだろうかと
疑問も出ています。
仕分けも大切だけれども、『新型インフルに対しての取り組み状況』も
どの様になっているのかのニュースも欲しいし、実際に政府は新型インフルの
対応に関してどの様に考えているかを国民に知らせる場面を作っても
良いと思うのだけれどもと思います。 「仕分け作業だけがニュース」になっても
何かが物足りない。 言い換えれば、来年になり中国の予想の様に２月～３月に
第二波の感染拡大が現れた場合に、日本国内が対応を考えていなくて大混乱が
露呈をする様に想像をしているのだけれども。 政府は「仕分け作業」で
国民に仕事をしていますというパフォーマンスを見せているけれども、
年が明けて新型インフルの第二波が来た時には、政府の能力が試される時と
思っているのですが。 その時には民主党の能力が国民に分かる時かもと。
政治も、テレビの中も、ネットの中も。 全てが『烏合の衆』になっているのでは
ないのかと心配になる。
一番良い例が、『酒井法子のR事件』だった。 WEbニュースも、テレビのニュースも、
テレビのワイド番組もすべてが、酒井法子、酒井法子だった。
押尾事件も同時に発生して、女性が死亡している事件なっているのに、その押尾事件へには
目を向けないで、酒井法子、酒井法子だった日本の社会。 何が狂ってその酒井法子だけに
目が向いてしまったのかの原因は分からないけれども、みんなで渡れば怖くない。
みんなが右側に行くので一緒に右側へ行く･･という「群集心理＝烏合の衆の様なもの」から
抜け出せない日本の体質。
「仕分け作業が注目を集めると考えたら、全てのニュースが･･仕分け作業、仕分け作業のニュース」
に向かうテレビ。 その仕分けの結果は正しいのか？というところへには目を
向けないテレビ。 今は、政府も、官僚も、民主党も、多くが「仕分け作業、
仕分け作業」への考え方に頭が固まっていて、新型インフルへの考え方と対応への
考え方は低迷しているのではないのかと考えてしまう。
しかし、その準備や対応を政府が考えていたのかという検証は、直ぐに出来るはず。
来年になると新型インフルは確実に第二波としての拡大がくると思うので。
鳥我ァまであったりとか・・・・・・・・・
>>177
＞『烏合の衆』
これ・・・・深い意味は無いんですよね・・・・・？
いや、一本足らな・・・・・あ、あ、暗示かと・・・・いやなんでもないです・・・・
スクランブルエッグ、え、え、えっぐ！？
何をお土産にもらってくることになるのかorz
もちろんインフルエンザウィルス！！
ははは。幻のインフルエンザ騒動という感じだね。
ユリア・ティモシェンコって女、小池百合子みたいに変わり身の速さで
出世したんだよな。
農場でガス漏れ！・・・実はブタのおなら
2009年11月26日 19:19 発信地:シドニー/オーストラリア
【11月26日 AFP】 オーストラリア南部で26日、農場の主人がブタのおならをガス漏れと勘違いして
消防当局に通報し、消防士15人が駆けつける騒ぎがあった。
豪ビクトリア州の消防当局によると、アックスデールの農場にトラック2台で急行した消防士らは、
体重120キロあまりの巨大なメスのブタに出迎えられた。
「どこから『ガス』が漏れているのか、疑いの余地はなかったよ」と消防隊のピーター・
ハーキンス隊長。「何せ、臭気だけじゃなくて音まで聞こえたんだ。おかしかったね」
ハーキンス隊長はオーストラリア放送協会（ABC）の取材に、「われわれはかなりプロフェッショナルに
対応したと思う。 ただ、消防署に帰るときに ▲くすくす笑いが起きたけれど」と、消防士らが
▲落ち着きを取り戻すまでには多少の時間がかかったことを認めた。
農場の主人は、「控えめに言ってもちょっと恥ずかしそうだった」という。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2668056/4962994
豪はカンガルーとコアラもいる国だと思っていたけれども、ラクダも100万頭と
いるらしい。 100万頭が占める面積がどの位か放送局から無いけれども100万頭いると･･。
「無法者」ラクダ、6000頭が町を包囲で住民困惑 豪州
2009年11月26日 17:25 発信地:シドニー/オーストラリア
【11月26日 AFP】 干ばつが続いているオーストラリア・北部特別地域（準州、
Northern Territory）奥地の町でこの数週間、野生のヒトコブラクダ ▲約6000頭が、飲み水を求めて
中心部まで侵入し、水道設備を破壊したり、空港滑走路を占領するなど暴れまわっている。
住民たちはラクダを恐れ、家からも出られない状態だという。地元当局が25日、発表した。
北部特別地域のロブ・ナイト（Rob Knight）準州首相は「ドッカーリバー（Docker River）では、
6000頭の野生のラクダがうろついており、 ▲町はラクダに『包囲』されている」と語った。
オーストラリア中央部には世界最大のラクダの繁殖地となっており、▲約100万頭のラクダがいる。
ラクダは馬やロバとともに植物を食べ尽くし、砂漠地域の壊れやすい生態系に大きな影響を与えている。
このため、地元の緑化プロジェクトも無に帰している。
オーストラリアのラクダはもともと、19世紀終わりから20世紀初頭にかけて荷物運搬用に
持ち込まれた。 しかしその後、鉄道や道路の整備が進み、放たれたラクダが野生化した。
天敵や人間が少ない地域だったことから、ラクダの数は急増。えさを食べつくしたり、病気を
まん延させたりして原生種の動物を駆逐する勢いになっている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2668038/4962525
2009年11月26日 11:07 発信地:メッカ/サウジアラビア
【11月26日 AFP】 サウジアラビアのイスラム教聖地メッカ（Mecca）で25日、約250万人が参加する
大巡礼「ハッジ（Hajj）」が始まった。 この日は朝から大雨となり、メッカから近郊のミナ（Mina）に
徒歩で向かっていた巡礼者たちはずぶ濡れになった。
大雨によって、巡礼者らを乗せたバスが数時間も立ち往生するなど交通も混乱した。
この日の大雨では、洪水の可能性も懸念されていた。メッカ近郊のジッダ（Jeddah）では、
洪水によって少なくとも11人が死亡している。 ジッダからメッカに向かう道路でも、数百人の巡礼者を
乗せた複数のバスが立ち往生している。
ハッジが正式に開始する前に、巡礼者4人が新型インフルエンザA型（H1N1）で死亡したとの報道が
あったものの、巡礼者たちは新型インフルを心配している様子はほとんどない。
サウジ保健当局者が25日、AFPに語ったことろによると、新型インフル感染が確認された、もしくは
疑いがある巡礼者はわずか67人だという。この当局者は「すべては順調に進んでいる。
神のご加護だ」と語った。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2667904/4960811
これからは中東での新型インフルエンザ・ニュースも気になるかも。
ただし中東からニュースが伝わって来ればの話になるけれども。
11月9日死亡の釧路市内の小学４年生
･･･全身の血管から出血が止まらなくなる
播種（はしゅ）性血管内凝固症候群で死亡
8月27日死亡の長野市の30代男性
･･･解剖の結果、肺胞を包み、肺胞中の酸素と肺胞に接する血管内の
二酸化炭素を交換する肺胞上皮の細胞などでウイルスが増殖していた
ことを確認。肺全体の腫れや出血も目立っていた。
（↑）このへんの死亡例がスーパーインフルを連想させるものはあるな
だから政権獲得後即、ロスチャの本拠地のロンドンに飛んで飼い主にご報告
でロスチャは赤字だらけのアメリカを見限り次は中国で当てる気マンマン
最近民主が中韓に超売国政党と化してるのは全部このせい
中国に日本の先端企業とか全部喰わせてアメリカに代わるスーパーパワー国家を誕生させる腹積もり
商売上手な中国はそうなるまではロスチャの舎弟化
成長しきったところで対ロスチャ戦争を開始する
いずれにしろ日本のでる幕なしw
２００９年１１月２７日－エジプト保健省は鳥インフルエンザ（Ｈ５Ｎ１）の新たな
感染例を報告した。
症例はMinia Governorate出身の３歳男児。２００９年１１月２１日から発症した。
男児は１１月２２日に入院し、症状は安定している。感染源の調査結果から、
この症例は死亡したか病気の家禽との濃厚接触があったことがわかった。
これまでの症例はエジプト中央公衆衛生研究所によって確認されている。
エジプトでは今までに８９例の鳥インフルエンザ（Ｈ５Ｎ１）感染が確認され、
２７人が亡くなっている。
http://www.who.int/csr/don/2009_11_27/en/index.html
ロスチャイルド、フリーメーソン、イルミナティー･･などよりも強力
なのかも知れない。 バチカンという巨大な隠れ蓑の裏で、世界最大級の
秘密結社が存在しているかもだ。
イベリア半島「百鬼昼行図」 その４：米西同盟の仕掛け人？オプス・デイ
（１）バチカンを牛耳り中南米を操る悪魔的カルト集団
フランコ体制を支えたのみならず現在のアスナール政権の中核を占め、バチカンを乗っ取って
カトリック世界を裏から操り、中南米ではチリやペルー、アルゼンチン、ニカラグア、エルサルバドル
などの極右独裁政権を支え、米国社会でＦＢＩやＣＩＡにも食らいこんでいる、と言われる
カトリック原理主義のカルト集団「オプス・デイ」です。
あまりにも巨大な組織で、これに関する資料も各国語で膨大に存在する割には、秘密結社的な色彩が
強く肝心なところがなかなか見えてこないため、本格的に調査し始めると大変な時間がかかるでしょう。
東アジアにもやはり不気味に政治に絡むソーカやトーイツのようなカルト集団があるようですが、
実力的にも規模的にも社会に根付いている強さにおいても、それらとは比較にならないほど
巨大な集団です。そしてこのオプス・デイについて調べ分析することは、今後の世界を見ていく上で
重要な鍵一つになるかもしれません。プロテスタント系原理主義、シオニズムユダヤ、
イスラム原理主義に加えて、カトリック系原理主義が複雑に絡み合ったり角突き合ったりする、
少々面倒な未来になるような気がします。
http://www.asyura2.com/0401/war46/msg/126.html
その陰謀、日本人がいないと成り立たないのが、なんとも恥ずかしい陰謀だよね
メッカにあるカーバ神殿に、黙示録の光るエルサレムがぁー・・・・ 着陸してますｗ
http://www7a.biglobe.ne.jp/~sf-papercraft/Gallery/borg/borg.html
http://www2.dokidoki.ne.jp/racket/nyumonjunrei_04.html
http://image.blog.livedoor.jp/karuma_fujiko/imgs/a/2/a22c00e5.jpg
http://web1.kcn.jp/tombo/v2/REVELATION21.html
世界の絶対権力を堅持したい彼らが最も恐れているのは世界宗教の起源がばれることです。
ばれたら困るのです
これに対して、連邦内務省保健局からは不満の声が聞かれる。
連邦内務省保健局 ( BAG/OFSP ) 伝染病対策部長のダニエル・コッホ氏は
11月27日朝のスイス国営ラジオドイツ語放送 ( DRS ) のインタビューで、
「場合によっては義務化もやむをえない」と述べた
http://www.swissinfo.ch/jpn/front.html?siteSect=106&sid=11545788&cKey=1259310881000&ty=st
【北京時事】中国農業省は２７日、発病した犬の鼻咽頭（いんとう）から新型インフルエンザのウイルスを検出したと発表した。
遺伝子配列を分析した結果、人の間で流行しているウイルスと９９％同じだった。中国新聞社電が同日伝えた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009112800154
2ちゃんでは1ヶ月以上前に報告があった。
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1255733208/
の51を見て。
【フランス ウイルスが変異、死亡者が増加】
http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5iVF_7uo7yWIHiF4QaivlKFzSgqdQ
フランス保健省は金曜日、ヨーロッパで変異が拡大していると述べた。
フランス政府のHealth Surveillance研究所（InVS)によると、最近ノルウェーでも検出された
変異ウイルスにより感染した2人の患者が死亡したという。
声明によると、この変異により、ウイルスが気道や特に肺組織に感染する能力が増すという。
また、患者の1人は、オセルタミビルに対する耐性を与えることで知られているもう一つの変異
も伴っていたという。 これは、InVSが分析した1200の株の中で最初の薬物耐性株であるが、
InVSによると現時点でワクチンの有効性は問題ないという。
2人の患者に関連性はなく、フランスの２つの異なる町で入院していたとのこと。
ＷＨＯは金曜日、4月からの死亡者の累計が7826人になったと報じた。死亡者数は米州での増加が
最も大きく、先週時点の4806人から5360人となっっている。ヨーロッパでも先週650人が死亡し、
先週のデータからは85%増えている。
中国は木曜に、変異ウイルスが8人のケースで発見されたと報じた。
変異は、中国、日本、ノルウェー、ウクライナ、米国で見つかっている。
2009-11-27 12:39:11 | 海外の動き／海外発生WHOフクダ氏。
WHOはこれまで報道されてきた新型ウイルスの遺伝子変化が”根本的”なものかどうか注目、調査中。
これが臨床像を変化させるものかどうかは、まだ確たるものはない。
遺伝子変化がこれまで報告されてきた国は、日本・ウクライナ・ノルウェー・ブラジル・中国・米国。
また、タミフル耐性ウイルスについても注目している。
これまでの世界中の犠牲者数は約６７００名。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091127
海外の動き／海外発生欧州医師会がEUを覆う”嫌ワクード”に警告をしています。
もともと、UKはじめ嫌ワクードは医療従事者をはじめ根強かったのですが、
先週、ECDCが、新型インフルの犠牲者数が１週間で倍になった・・・と公表してから、
ワクチン効果について懐疑的な見方がワッと拡大したというのが、
”嫌ワクード第二波”の実態のようです。
口コミやネットで拡大する”嫌ワクード”に、ちゃんと効果があるエビデンスもあり・・・と
呼びかけています。
"燃えさかるムード”を前にして"エビデンス”という言葉の響きは無力に聞こえてしまうというのは、
合理主義のEUでもそのようです。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091128
エビデンスはそれを信頼してこそのもので、それそのものを疑っての
今回の動きでは無意味だわ
かもって 残念ｗ 手遅れ1月半ば過ぎに中国は旧正月で1月は仕事にならない。
だから既に8.9月から訪中して発注や仕事をこなしてる。
特に今月の頭に納品や受取・検品をこなして帰国や往来が多い、12月が地獄だと
思うよ。
日本語でおｋ
【11月29日】 中国では最近、新型インフルエンザが猛威をふるい、発表された感染死亡者数が
以前よりはるかに上昇している。その中でも最近懸念されているのは「白肺」と呼ばれる症状で、
特に遼寧省でこれによる死亡者が増えているとの情報が伝えられている。
新型インフルが重症化した複数の患者は、肺が機能しなくなり、ＣＴスキャンで見ると
白く映っていたことから、この名前が付いた。白肺になった患者は死亡するケースが多く、
発病から死亡までの時間が極めて短いことが分かっている。
「瀋陽日報」19日の報道によると、遼寧省で見られる一部の「白肺」患者は、両肺がダメージを受け、
血中の酸素飽和指数が急激に低下するといった症状が見られるという。また、重症からすでに
治癒した患者を検査したところ、肺部分に多くの空洞が確認されている。
これについて遼寧省の新型インフルエンザ専門家・康健医師は、新型インフルエンザウィルスが
肺組織を破壊する特性を持つ可能性があることを指摘している。また、新型インフルエンザの
重症患者のうち、7割が青壮年の男性であることが報告されている。
大紀元記者が瀋陽市疾病予防センターに「白肺」について問い合わせたところ、センター職員は
「国はまだ白肺についての説明を行っておらず、はっきりとした調査も行っていない。
この病例は現在、個別のものであり、発展が非常にはやく、診断が間に合わない」と述べ、
具体的な状況は掴めていないと答えた。
(09/11/29 08:32)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d72656.html
いよいよ今週だな
スーパーインフルエンザパニック
この変異ウイルスにもタミフル等は効くらしい
また国内の耐性ウイルスのタミフル効かない時でもリレンザはまだ効くかもしれない
さらに季節性インフルとの相乗効果と豚フルの肺に取り付く性質とあいまって
三重にも悪化が重なる。
以上のように状況が相当悪化してくることが予想できる。
もう肺は汚染されているのだからです。
それに花粉症と黄砂が加わったら、どうなるんだ・・・
「ワクチンが効かないんじゃないかね？ 世間に知らせんでも良いんかね？」と
recombinomicsがＷＨＯの姿勢に疑問を投げています。金曜日の英国国立研発表。
「ウクライナからの検体から検出された遺伝子変異は、ワクチンが十分効果発揮しなくなる可能性が示唆される」と。
ＷＨＯフクダ氏は、「インフルエンザの変異は非常に速く、変異ごとにいちいち報告していては
天気予報みたいだ（意味がない）」とコメント（←recombinomicsはここに噛み付く）
上記のごとく、今回の変異でワクチンが効きにくくなる可能性がある。WHOはそれを認めていながら、
公表することに消極的。そして、異なる意見、すなわち、変異したD２２５Gは直接肺に到達したもので、
この所見がウクライナ犠牲者４例中４例に認められたと発表。
ウクライナ、フランス、ノルウェーと拡がり日々注目を集めているにもかかわらず、
WHOはこれを世間に知らせるに値せずとの姿勢をとっている。
オフィシャルルート以外の情報も集めねばという見本みたいな話ですね。
このD225G遺伝子変化の展開、次はどの国で何が起こるのか引き続きウォッチ！です。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/e/d1f34d15e365de9d8ab7bdd24eb6720d
感染が減るかも
肺に進入できてそれが増殖し世に広まるとすれば想定内であるのでワクチンとは無関係
であるが症状が相当重くなると思う。
だいたい一匹が変異すると世界中のウイルスも同時に変化するもんだ
うそみたいな話 まるで時限爆弾みたい
H5N1とのミックスは相変わらずの脅威。
ただ、一度ならず二度三度と重症を被ることになるのが心配です。
ＷＨＯの幹部って、製薬会社とズブズブなんでしょ？
拡大の状況
・最近ウクライナで死亡した感染患者４名の遺体を検査したところ、４名全員から変異型
インフルエンザの特徴であるＤ２２５Ｇの変異型レセプターをもつウィルスが検出された。
・ノールウェーでも感染患者３名から変異型インフルエンザのウィルスが発見された。
そのうち２名は死亡し、１名は重体である。
・またフランスでも同様の変異型ウィルスに感染した患者が２名発見された。
検出されたウィルスのうち一つはタミフルに対する耐性があり、効かなかった。
・中国でも８名のＤ２２５Ｇ変異型ウィルスの感染者が発見された。
・香港政庁によると、同様の変異型ウィルスの感染者は香港でも確認されたという。
・アメリカのアイオワ州で、肺に血が溜まりその後肺の組織が高熱で真っ黒に壊死
するというウクライナと同じ症状の患者が確認された。また、ノースカロライナ州では
新型ワクチンが効かない患者が発見されている。
変異型の特徴
・変異型インフルエンザは１９１８年に猛威をふるい、世界で約５０００万人が死亡したと
されるスペイン風邪の症状と酷似している。
・ニューヨークタイムスのドナルド・マックネイル氏の記事で、Ｄ２２５Ｇの変異型レセプターをもつ変異型
インフルエンザには、現行の新型インフルエンザワクチンは有効ではないことが明らかになった。
ＷＨＯは明らかにこの事実をつかんでいるが、なぜだか公式発表を行っていない。
・むしろ新型インフルエンザワクチンの接種は、Ｄ２２５Ｇの変異型ウィルスのワクチンに
対する耐性を高めてしまう可能性があるという。
・Ｄ２２５Ｇの変異型ウィルスは非常に発見しにくい特徴をもつ。普通、ウィルスの検査を行う場合、
気道の上部だけを検査するが、Ｄ２２５Ｇの変異型レセプターをもつウィルスは肺の奥深くに
入り込んでしまうため、通常の検査では発見できない。このため、変異型ウィルスは
予想以上に拡大している可能性がある。
※以上でコピーは終わりです。
2009-11-29
ノルウェーを皮切りにフランス、ウクライナと世間を騒がせている遺伝子変化（Ｄ２２５Ｇ）について、
「ワクチンが効かないんじゃないかね？ 世間に知らせんでも良いんかね？」とrecombinomicsが
ＷＨＯの姿勢に疑問を投げています。
金曜日の英国国立研発表。「ウクライナからの検体から検出された遺伝子変異は、ワクチンが
十分効果発揮しなくなる可能性が示唆される」と。
ＷＨＯフクダ氏は、「インフルエンザの変異は非常に速く、変異ごとにいちいち報告していては
天気予報みたいだ（意味がない）」とコメント（←recombinomicsはここに噛み付く）
上記のごとく、今回の変異でワクチンが効きにくくなる可能性がある。WHOはそれを認めていながら、
公表することに消極的。そして、異なる意見、すなわち、変異したD２２５Gは直接肺に到達したもので、
この所見がウクライナ犠牲者４例中４例に認められたと発表。
ウクライナ、フランス、ノルウェーと拡がり日々注目を集めているにもかかわらず、WHOはこれを
世間に知らせるに値せずとの姿勢をとっている。
オフィシャルルート以外の情報も集めねばという見本みたいな話ですね。
このD225G遺伝子変化の展開、次はどの国で何が起こるのか引き続きウォッチ！です。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091129
杖に蛇が絡み付いたマーク
奴らだ！
これ日本には本当にまだ入ってきてないのかね
すぐ亡くなってしまう型のはこれじゃないの？
http://tamekiyo.com/documents/original/20091125.html
そろそろ隠し切れなくなってくるんじゃないか？
アメリカ、中国、香港で変異型がすでに出始めている以上
日本に入ってくるのも時間の問題
･･･っていうかもうすでに入ってるのかもしれない
やがてウクライナみたいな症例が
日本国内でも現れ始めて死者が一気に急増するかもしれない
当たり前だよ
今回の新型インフルエンザは実験室から漏洩したスペイン風邪ウィルスが広まったんだから
入ってきたら、いっぺんにに、感染が拡がるだろ
要するに時限爆弾なのだからです。
季節性のインフルに罹って免疫が落ちた時にこれが発動するのかもしれない。
これを防ぐ方法はひとつしかない、今後絶対インフルには罹れないのです。
バカですか？
もっと冷静にならんとまたかと誰にも相手にされなくなるぞ
若者にはこれがない 心配です
狼少年ではありません 狼じいいです
メキシコからの第一報の頃には既に報道されてた
でもその後メキシコでもアメリカでもそういった死者がでなかったから
それは別の病気が死因だったんだろうってことでたしか死者数とか訂正したんじゃなかったかな
だから今変異したというのはなんかおかしいんじゃないかなって思う
最初にメキシコで報告されたヤバいタイプのインフルと、
今回報告され始めてるインフルは同じタイプということかな？
で、今全世界に広まってる弱いタイプは、それらとはまた別のもの？
なんかじんいtk．．．（ry
新型インフルが襲い掛かった具合だと思う
だからダイレクトに肺まで感染してしまった。
それが終了したあとは通常の症状で広まって今まできた、今度は
これの逆で豚フルの下地に季節型が入ってきてこれが引き金となって
肺に残存している豚ウイルスが肺に感染ということじゃないかなー？
要するに肺にも感染できるということは変異したことと同じ意味じゃん
問題は、既存の新型インフルに比べ
リスクが高いか否かだ。
冬休み後の年明けが心配。
早かれ遅かれ、日本にも蔓延するだろうけど。
ワクチンの型が合わなくて効かないのはわかるけど、免疫つくことに耐性ってあるの？
打った方がまずいって事？
素人には何がなんだか。
少しでも効果期待出来るならって、子供にワクチン打ってちょっと安心したいのに、逆効果なの？
いったいどうすりゃいいのよ。
せっかく子供の予約できたのに。。
すでに新型にかかった人はワクチンを打つよりも強い耐性を持ってる
ことになるからいっそうかかりやすいってことになるけど、そういう発表はないね。
大紀元日本11月30日】中国農業部が発表した情報によると
中国農業大学は52匹の発病したイヌの鼻咽から採取したサンプル中
2つから新型インフル陽性反応が出たという。
遺伝子配列を分析した結果、このウィルスはヒト間で流行している
新型ウィルスと99パーセント合致していることが明らかになった。
新型のワクチンを接種すると、次変異型のワクチンを（できたと仮定して）打つ時に
摂取量を高めないと抗体ができないっていうことかなぁ？？
変異型は罹れば即効死ぬようだし、当然ワクチンで何とかと考えるだろうけど・・・
本当はどういう意味なのかな
今は入らず汚染してる状態
ここで新型ワクチンを打てば進入するかもしれないという意味としても
これはあんまり関係ないと思う。
どっちみち季節性のインフルがくるのだからその時の免疫の弱りの方が怖い。
こうとしか読めない
ttp://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920011&sid=alvQ3_SnYunU
確認された感染者数
ヨーロッパ 79,000 (11月15日) → 154,000 (11月22日)
おいおい、洒落にならん数字になってるよ。
１５日から２２日の一週間で、なんと５００人以上が死亡
これは異常なハイペースだよ
たいへんなことが起きている！
鳥賀ぁぁぁぁー・・・・オー＼(・_＼)神ヨー
確かに一週間で500人増えてる
変異もしている感じがする。 犬に感染したという事は、次には猫にも感染を始める
可能性がある。 豚にはすでに感染している症例があるし。
そしてその次にはその他の家畜（牛や羊など）に感染するとする疑いも出てくるかも。
本当に危険な状況は拡大している感じがするだけれども。
＜新型インフル＞中国、初のイヌ感染例
【11月30日】 中国農業部が発表した情報によると、中国農業大学は52匹の発病したイヌの
鼻咽から採取したサンプル中、2つから新型インフル陽性反応が出たという。
遺伝子配列を分析した結果、このウィルスはヒト間で流行している新型ウィルスと
99パーセント合致していることが明らかになった。
イヌから新型インフルエンザウィルスが検出されたことに対し、北京市農業局関係職員は、
この例は中国で初めてであり、黒龍江省でブタから新型ウィルスが検出されて以来、
動物から新型インフルエンザウィルスが検出された第2例目であると述べた。
今回のイヌの新型インフル感染は、飼主或いはイヌと密接な接触をした
新型インフル感染者から感染された可能性が高い。また、感染したイヌから他のイヌへ
伝染する可能性があると専門家は分析している。 (09/11/30 06:19)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d72216.html
詳しい情報が消えつつあるけれども、ワクチンが効かないなどの情報も出てきた。
だとすると少しずつだけれどもウイルスは変異をしている事になる。
その変異の話は別にして、ウクライナでスーパーインフルが騒動になった原因は、
やはり「陰謀による散布実験」だったのではないのだろうか？
メキシコで散布したウイルスは世界への拡散速度・結果には満足したけれども
毒性が弱くて、生物兵器としては使えない。 だから再度毒性を強くして
実験としてウクライナに散布したのではないのだろうか。
その散布の目的には、２つあるのかも知れない。
①毒性を強くしたので、その毒性の強さを確認したい。
②いずれ起こそうしている中東での戦争へ関係した勢力の遮断実験として散布。
＝つまり、中東で戦争を起こしたい者がいて、中東で戦争が始まった場合には、
ロシアが南下するのを、ウクライナを毒性の強めた新型インフルで陸路からの軍隊を
進入させない為の実験。 ＮＡＴＯにしてもウクライナで致死率の大きなウイルスが
存在していればウクライナ経由などの軍事展開は出来ない。
とすれば、中東での戦争はロシアにも、ＮＡＴＯにも邪魔をされずにどこかを
侵略しやすい事になる。 その様にウクライナのスーパーウイルスは「軍事に関係した
実験」だったとする想像も出来るかもだ。
経済の破綻と同時に発生するのは進化型の鳥インフルエンザである。
これは人対人感染で広がる新型だ。 ▼北海 道などの北日本、▼韓国、▼南西ロシアなどから
広まり、３カ月以内に全世界に拡散する。 来年の２００９年には全世界に広まっていることだろう。
「また、この進化型鳥インフルエンザにはタミフルはまったく効かないはずだ。
いまのところ特効薬は存在しない。」
・・・・・・・・・・・・・
--------------------------
その様に予言されているデイムス少佐の予言。 北海道 / 韓国 / 南西ロシア
それらの地域を「散布実験場所」に選んだのではないのだろうか。
北海道に毒性の強いウイルスを散布実験をして、その地域に住む人間を減らすと同時に
防衛部隊が駐屯を避けるようにさせて、防衛力の空白地帯を作る実験をしようとして
いるのではないのだろうか。 韓国に散布をすれば在韓米軍の兵力を縮小させられるかも
知れないとする実験。 韓国軍と在韓米軍にダメージを与えれば、北は韓国を攻撃しやすくなる。
北朝鮮が潰れても関係が無くて、朝鮮半島を軍事的空白場所とするか･･、半島に軍事的拠点を
作らせない為の実験とか・・。 ウクライナが散布実験だとすると日本と韓国にもこれから
ウイルスの毒性を変化させたウイルスが散布されるかも知れない。
ウクライナからのニュースが出なくなったという事は、毒性にはまだ納得をしていないはず。
毒性をもっと強くしなければ生物兵器として使えないと思っているはず。 スクライナでの
ウイルスが実験だとしたならば。
生まれつき ( 1911-01-31 ) 1911年1月31日（1911年1月31日 ）
ストルミツァ 、 オスマン帝国
バンガ1996年8月11日に死亡した。 彼女の葬儀に多くの要人を含め大勢の人が、集めました。
※アドルフ・ヒトラー（独: Adolf Hitler, 1889年4月20日 - 1945年4月30日）････ の年代なので、
ババ・バンガとヒトラーは同じ時代を生きていた事になります。 ヒトラー自身も凄い予言をしますが、
ヒトラーは、いつの年代か分からないけれども、このババ・バンガ（ Baba Vanga ）の予言を
聞きに行ったそうです。 別のブログに書かれていました。
※それほどまでに凄い予言者＝Baba Vanga によれば、第三次大戦は２０１０年の１１月に開始それると
予言をしていたらしいです。
ロシアの新聞プラウダバンガによると、その三次世界大戦 2010年に開始されます予測している。
彼女の未来の予言でもっとも注目されているのが以下のものだという。
「すべてのものが氷が溶けるように消え去るが、ウラジミールの栄光、ロシアの栄光は残る
唯一のものである。ロシアは生き残るだけではなく、世界を支配する。（１９７９年）」
２０１０年
第三次世界大戦が始まる。戦争は２０１０年１１月に始まり、２０１４年１０月に終わるが、
核兵器と化学兵器が使われる。
２０１１年
北半球に放射能の雨が降り注ぐため、動物や植物は生きてゆけなくなる。 イスラム教徒は
ヨーロッパでまだ生き残っている人々にたいして化学兵器で戦争を仕掛ける。
２０１４年
ヨーロッパはほとんど無人地帯と化す。
２０１８年
中国が世界のスーパーパワーとなる。
２０２３年
地球の軌道が微妙に変化する。
２０２５年
ヨーロッパの人口はまだ非常に少ない。
新しいエネルギー源の登場。ゆっくりとだが飢餓が地球上から消え去る。金星に有人探査を行う。
２０３３年
極の氷が全面的に溶ける。世界中で海水位が上昇する。
２０４３年
世界経済は繁栄する。ヨーロッパはイスラム教徒によって支配される。
2046 ？ (cloning?). （クローン？）製造することができます2046 -任意団体（臓器）。
遺体の交換1つの治療の最良の方法となっている。
2066年-イスラム教徒のローマの攻撃時には、アメリカ合衆国の武器、新しい種類-
気候使用されます。急激な冷却（瞬間冷凍）。
アロイス・イルマイル (1894-1959)の予言前半
「何が原因で戦争が勃発しますか？
すべてが平和だったが、突然、中東で新たな戦争が勃発し、地中海で巨大な艦隊が
敵意にみちながら待機する。 状況は緊張する。 しかしながら実際の火種はバルカンで発生する。
私は”巨大な人物”が倒れ、血にぬれた短剣が横たわるのが見える。すると一気に事は進行する。
--------------------------------
▲戦争の前年にはたくさんの果物と穀物を採れた実り多い年であろう。 第３の殺人の後に
それは一日で始まる。 私ははっきりと３つの数、２つの８と９を見る。 けれども私はそれが何を
意味するか言うことができないし、時を述べることができない。 戦争は日の出に始まる。
彼は急速に現われる。 農民はパブでトランプに興じていると、その時外国の軍人は
窓と入口を調べる。 非常に黒くい陸軍で、それは東の出身である、しかししかしながら、
すべてが非常に急速に起こる。 私は３を見る、しかし私はそれが３日あるいは３週を意味するか
どうか知らない。 それは黄金の市から来る。
最初の戦闘は北西の海原で始まり、そしてスイス国境まで拡大する。レーベンスブルグまでは
ドナウ川にかかる橋は存在しない（破壊される）。 彼らはブルウォーター（海？）の
南からは侵攻してこない。
密集した部隊（ロシア軍）は東からベルグラードに侵攻し、その後イタリアまで前進する。
その直後、なんの警告もなしに３つの師団がものすごいスピードでドナウの北から西ドイツに
ラインに向かって進む。 これは何の警告もなく起こるので、住民はパニックを起こし西へ逃れようとする。
多くの車で道は渋滞する。 高速で侵入してくる機甲師団にとっては行く手を塞ぐあらゆるものは
障害物である。 押し潰して行く。 レーゲンスブルグより上ではドナウにかかる橋は見当たらない。
大都市フランクフルトには何も残っていない。 ライン渓谷はおもに空襲によって破壊される。
３つの軍団がやってくるのが見える。 下の方に位置する軍団は森林に沿ってやってくる。
その後、ドナウ川に沿って北西に方向を転換する。 それはプラハ、ババリアの森、そして
北西に向かっているようだ。 海原は南部の境になる。 第２の軍団はサクソニアを通って
東から西に進む。 第３の軍団は北東から南西に向かう。 いま地球のような球形の物体が
目の前に見える。 その上に飛行機の航路のような線が見え、それが砂から白い鳩の群れが
飛び立つように飛ぶ。 ロシア軍の３つの軍団は停止することがない。
多くのカマドや溶鉱炉のあるルール地方に到達するまで、昼も夜も走り続ける。
第２の軍団はサクソニアからルール地方に向かって西の方角をからやってくる。 これは
北東から西の方角に進みベルリンに侵攻する第３の軍団と同じだ。 昼も夜もなく
ロシア軍は疾走する。 目標は明らかにルール地方だ。
すぐにブルーウォーター（海？）の向うから報復攻撃が行われる。 しかし同じころ黄色い竜
▲（中国）がアラスカとカナダを侵略する。 しかしそれはそれほど遠くからは来ていない。
球のような球形が目の前に見える。 多くのハトが砂から飛び立ち、近くを飛ぶのが見える。
すると、黄色いチリが雨のように降り注ぐ。 プラハが破壊されるとき、それは始まる。
（中略）彼らがそれを投げ始めるのは真っ暗な夜である。 戦車はまだ移動中だが、戦車の乗員は
すぐに真っ黒になる。 それが落ちるとすべてが死に絶える。 木も林も家畜も草もなくなる。
家はまだ立っている。 それがなんであるのか私には分からない。 それは長い線だ。
その線を越えるものは死ぬ。 この線のこちら側にいるものは向う側に行くことはできない。
すると疾走していた３つの軍団は進行を停止する。 彼らは北の方角に行くしかない。
もっているものすべてを投げ捨て、二度と戻らない。
▼黒海から北海までの地域に飛行機が ▼黄色い粉を撒き散らす。 黒海から北海までのエリアに、
ババリアの半分ほどの大きさの死の地帯が作られる。 この地帯では、動物はもとより、
植物も死に絶える。 ロシア軍の補給路は絶たれてしまう。
ハトの群れ（戦闘機の編隊か？）が砂から舞い上がる。 西から南西に向かって２つの群れが
戦闘区域に到達する。 編隊は北に向かって飛行し、第３の軍団の行く手を阻む。 西には多くの
戦車がある。 だが戦車は動いているものの、中の乗員はみな死んでいる。
戦車はゆっくりと自動的に止まる。飛行機のパイロットは黒い箱を落とす。 それは地上に到達する前に
爆発し、黄色や緑の塵を撒き散らす。 それが触れたものは、人間であろうが、動物であろうが、
植物であろうが死んでしまう。 ▼一年間、生き物がこの区域に入ることは許されない。
入った場合は死の危険が待っている。 ライン地域では、やっと反撃が始まる。
３軍団の兵士で帰還するものはいない。
これらの箱は悪魔のようだ。これが爆発すると、黄色と緑の塵と煙りが立ち上がり、人間であろうが、
動物であろうが、植物であろうが、それが触れたものはすべて死ぬ。
人間は真っ黒になり、骨から肉が削げ落ちる。
自然災害かそれに似たなにかが原因でロシア軍は突然と北に回避する。
ケルンのあたりで最後の戦闘が始まる。 ラインでは三日月が見え、それはあたかもすべてを
焼き尽くしたいかのようにみえる。 三日月は閉じたがっている。
これがどういう意味なのか私には分からない。」
---------------------------------------
※これらの予言は、第三次大戦について予言されたもの。
なども、第三次大戦について予言されたものです。
その他の多くの第三次大戦についての予言の中にも、化学兵器（生物兵器も含まれるはず）が
使われる予言が多いです。
核爆弾や爆発を発するミサイルなどでの攻撃は直接的に直ぐに、悲惨さが見えるので
攻撃開始の時はその悲惨さにより、世界から非難をされるはず。 非難をされても戦争なので
爆発を伴う攻撃は止まらないはず。
しかし「化学兵器」 「生物兵器」は爆発を伴わないので、その悲惨さに気がつくのが遅れて
気がついた時にはすでに大きな戦争被害が発生しているのだと思います。
つまり、静かな攻撃＝隠密的な攻撃手段になるのだと思います。
スクライナのスーパーウイルスでももう少し毒性が強ければ、優れた「生物兵器」になっているはずです。
人々がおかしい、おかしい･･と言っている間に、ノルウエー、カナダ、ヨーロッパに広がっていのだから。
気がつかない内に広範囲に攻撃できる事になります。
その意味では、このウクライナのスーパーウイルスは 「ウイルスの性能を知る実験 」だった
のではないのかとの妄想も出る。 多くの予言が第三次大戦は近いと予言をしています。
だとすると、『生物兵器も今、凄く研究と開発をされていはず』。
ウクライナや他の国に撒かれて「実験効果」を確かめられていたとしても不思議ではないはず。
また、ウクライナに撒くという事は、何がしの「地理的分断・・というか、軍事的な分断」を狙うはずなので
ウクライナから遠い国と想像をしたい。 近くであれば自国に被害が及ぶかも知れないのだから。
ウクライナから遠い国とすれば、ヨーロッパでも西側。中東。 地中海でもアフリカ沿岸のクラなどが
考えられるし、アメリカにも直接影響はない。 中東にロシアの軍事的派遣を遅らせたり、陸路の
分断も狙えるはず。 だとしたらウクライナは実験場だったと想像をしたい。
ほぼ日毎の死者数がカウントされている
http://ecdc.europa.eu/en/healthtopics/Pages/Pandemic_(H1N1)_2009_Daily_Update.aspx
多くのハトが砂から飛び立ち、近くを飛ぶのが見える。 ＝ハトが砂から飛び立ちとは･･･
「砂漠にある空港か、基地からと思う」。 砂漠＝砂という意味から考えると。
すると、黄色いチリが雨のように降り注ぐ。･･とは、化学兵器での粉の可能性があるかも。
（中略）彼らがそれを投げ始めるのは真っ暗な夜である。 戦車はまだ移動中だが、戦車の乗員は
すぐに真っ黒になる。 それが落ちるとすべてが死に絶える。 木も林も家畜も草もなくなる。
それは長い線だ。 ・・・・ その線を越えるものは死ぬ。 ....つまり、化学物質が撒かれたので
その撒かれた地域に入れば死ぬという事になる。 だからその地域には誰も入れない事になる。
分断地帯＝防衛線を化学物質の帯で作ったのだと推理したい。
▼黒海から北海までの地域に飛行機が ▼黄色い粉を撒き散らす。 黒海から北海までのエリアに、
ババリアの半分ほどの大きさの死の地帯が作られる。 この地帯では、動物はもとより、
植物も死に絶える。 ロシア軍の補給路は絶たれてしまう。・・・・これなども完全に
化学物質か、生物兵器を撒いたはず。
ハトの群れ（戦闘機の編隊か？）が砂（※砂漠にある飛行場のはず）から舞い上がる。
西から南西に向かって２つの群れが 戦闘区域に到達する。 編隊は北に向かって飛行し、
第３の軍団の行く手を阻む。（※この第三軍という言い方からすると、ロシア軍の感じがする）
西には多くの 戦車がある。 だが戦車は動いているものの、中の乗員はみな死んでいる。
戦車はゆっくりと自動的に止まる。飛行機のパイロットは黒い箱を落とす。 それは地上に到達する前に
爆発し、黄色や緑の塵を撒き散らす。 それが触れたものは、人間であろうが、動物であろうが、
植物であろうが死んでしまう。 ▼一年間、生き物がこの区域に入ることは許されない。
・・・・※ここでも、直物までもが死ぬのだから＝化学物質の兵器になるはず。
これらの箱は悪魔のようだ。これが爆発すると、黄色と緑の塵と煙りが立ち上がり、人間であろうが、
動物であろうが、植物であろうが、それが触れたものはすべて死ぬ。
人間は真っ黒になり、骨から肉が削げ落ちる。
>>271
励ましをサンクス♪
そうなのだ。 なぜかある一定の線から抜け出せない。
第三次大戦は中東で起きる。 ２０１０年の１１月から起きる･･と書いても、
何かが不足している。 だから書いているものがいつも同じになる。
『力量不足』は確かに感じている。 そこが･･もどかしい。
第三次大戦は＝核爆弾と▼化学兵器（凄い生物兵器）が使われる凄い時代だと
分かった。 その核爆弾により奇形児が多く生まれる時代だとも分かった。
放射能や生物兵器による「おぞましさ」から、世界の物流が止まり、食料危機になり
飢えから、最後は人肉を食べる時代になるとも分かった。
放射能や生物兵器がある国や地域には、誰も行きたくないので、例え送れる食料が
有ったとしても誰も運ばないらしい。 だから食料の余剰があっても運ばれずに、
食料危機が発生するらしいとある。 それも納得できるはずだ。
その様な事が予言から分かり始めると、可能な限り「第三次大戦を起こすな！」という
メッセージと運動を日本から始めなければいけない事が分かるはずだ。
しかし、日本も世界も意識がそこまで向いていないと思う。 それが問題なのかも
知れない。 予言から分かるけれども、第二次大戦とは全く違う戦争の様子になるのは
確実だ。 だからこそ、第三次大戦の恐ろしさを予言から知って、「第三次大戦を
起こしては絶対にダメダ！」とする運動が必要に思い始めたところです。
馬場さんが予言したらしいけど？
このような予言だったらしい。→
２００８年 ・・・・ ４名の元首や首相が暗殺される。 インドネシアで紛争が発生する。
これが第三次世界大戦の引き金となる。
※当たっているかどうかは分からない。 しかし第三次大戦の始まりは２０１０年と予言をしている。
歴史の中の検証部分では、ある事件などは形として現れる数年前にすでに、その事件の始まりの
流れに入っていると言う言い方をされるものもあるらしい。 第一次大戦や 第二次大戦は、
ヒトラーが歴史の中に現れた時からすでに起きてしまう流れになっていたと言われる様に。
首相の暗殺があったか知らないけれども、その役職に等しい重要な人物が
暗殺をされていたのかも知れないし。
>>278
「予言には確かに、遊びの部分というか、遊びの要素は絶対にあるのは事実と認める」。
しかし、今の時代が時代だ。 この言い方の意味は分かるだろうか？
今のこの時、･･ 直ぐにでも、･･ 年が変わり直ぐにでも世界の経済が破綻をして世界が大混乱を
始めて、その混乱の中でイスラエルとイランが戦争を始めてもおかしくはない状況になっている。
今この時に、色々な事件や戦争が直ぐにでも発生してもおかしくない状況になっている。
だから、信じられる予言から未来を知って、その最悪な状況を避けられるものであれば、
避ける努力をしたいと思うのが多くの人の本能だと思う。 本当に今は直ぐにでも世界戦争が起きても
不思議ではない時代になっている。 日本が「世界のニュース・オンチ」になっているだけだ。
今は本当に危険な時代に向かっているからこそ、予言から色々な危険を知って出来れば
被害を小さくするべきだと思うな。
自分のブログで書きなよ
新型インフルエンザのニュースから、「感染者数が増えた！････ わあ！わあ！と騒ぐ」。
ここの国での感染者数はこれだけ････ おそロシア！でギャア、ギャア！という
時は過ぎるべきだと思う。 と言っても、確かに感染者数は気になるので騒ぎたくはなる。
しかし騒いでも、感染者数は増えるし、不安は増大するだけ。
その騒ぎを超えての「何かの考え」がこれから求めなければいけないもの
だと思う。 その考え方は分かるのだけれども、実際的な「騒ぎを超えたところの
具体的な考え」を発見するのはまだ難しいのが今の状況だと思う。
この様にも言えるのかも知れない。 今の感染状況がもっと酷くなり、
身の周りにも実際に多くの感染者が発生した場合には、どの様に対処をするのか？
という意識を作る話題性が生まれる事が必要なのかもと思う。
２ｃｈの素晴らしいところは、多くの人が参加をして、自由に考え、
自由に投稿できるところがいい。 多くの人と一緒に考えられるのが
良いところだと思っている。 だから２ｃｈは色々なブログと変わらないくらいに
素晴らしい所だと思う。
みんな、ずいぶん嬉しそうだね。
でも、一週間もすれば、たいしたことなかったとわかって、
またがっかりするんだけどね。
板違いなのに気付いて
韓国の新型インフルエンザによる死者数が１００人を突破した。
同国政府が２５日、発表した。死者１０４人のうち８９人は慢性疾患などを抱えていたという。
ただ直近の１１月第３週は１１人で、２０人を超えていた前週までと比べほぼ半減した。
感染者の増加ペースが鈍り始めたほか、小中高生の予防接種も１２月初めに完了することなどから、
政府は「感染拡大は沈静化の兆しが見えてきた」としている。
http://www.asahi.com/international/update/1129/TKY200911290228.html
その意見は 全員で→
ﾊﾟｯ ﾊﾟｯ ﾊﾟｯ ﾊﾟｯ ﾊﾟｯ ミ ／＼
[却下] [却下] [却下] [却下] [却下] ＼ ＼
∥∧∧ ∥∧∧ ∥∧,,∧ ∥∧,,∧ ∥∧∧ ／＼／ ,☆
∩・ω・｀)∩・ω・｀)∩・ω・｀)∩・ω・｀)∩・ω・∩(xωx｀)ｶﾞｯ ..イタ！☆
（ ）. （ ）. （ ） （ ） （ ） （ ）
｀ｕ-ｕ´ ｀ｕ-ｕ´ ｀ｕ-ｕ´ ｀ｕ-ｕ´ ｀ｕ-ｕ´ ｕ-ｕ
／ ／ , - ──- - 、
／ / ヽ ＼ ／ ／ ／
／ ／ ／ / l l ゝ
／ ／ ／ | ｽﾀｰ| ﾗｲﾄ | 号 | ／ ／
ゝ l .ﾉ ﾉ
／ ／ ヾ ヽ V / У ／ ／ ／
.ヽ|` ー |--―|' /
／ ／ ／ | | .| ／／ ／
／ l l l ／ ／
／ ／ (；`･ω･´)ﾉ ／
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／ ／ |_￣_￣_￣_￣_|
|＿＿＿＿＿| ／ ／
／ ／ ／ ／
これでも、スレが過疎にならないように････
スレがにぎやかになる様に 個人的にはがんばっています。
ただ 視線が少しだけズレテいるだけです。 寛大さを希望します♪
ここも大変だね。
板違い大杉
2009年11月30日 20:18 発信地:シドニー/オーストラリア
バングラデシュの自宅で取材に応じた実母のラブリー・マリックさん（22）は2年前の
2006年12月、2人を帝王切開で生んだが、出産直後にまだ意識がもうろうとしているとき、
目隠しをされ、手が縛られていることに気づいた。
そしてまもなく、双生児の娘たちの頭部が結合していることを知り、信じられない気持ちで
泣きじゃくったという。｢あまりに取り乱して娘たちを見ることができなかった。すると医者たちが
子どもを向こうのほうに連れて行った。わたしは狂ったように叫び続けました。
死にそうなほどショックでした｣。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2669635/4962324
化学兵器でも生物兵器でも、そして放射能でも人体に凄い変化を与える。
奇形もあれば、脳障害も発生させる。 新型インフルエンザでも脳障害を発生させる場合が
あるとの事で凄く恐ろしい結果が現れる場合もあるかもと。
それらの結果は防げないかも知れないけれども、第三次大戦を起こすな！と声を出さなければ
確実に第三次大戦は近づいてくると思う。 第二次大戦はまだ爆発による損傷を与えての戦い方
だったけれども、次にもしも起きるとされる第三次大戦が実際に起きれば、第二次大戦とは比較
出来ない全く新しい形の戦争になるはず。 そして全く新しいがゆえにその凄い被害はまだ
想像する事が現代人には出来ないと思う。
放射能、化学物質、スーパーウイルスによる影響により、人体は今までの戦争とは違う未知の病状を
表すと予言には書かれている。 つまり奇形として生まれる。 何十年後には寿命が１０年位になると
予言されている。それば人体のＤＮＡが戦争で傷つけられるからだと思います。
信じられない程の凄い兵器も開発されているとの事です。 科学者や軍人はそれを使いたくて仕方が
ないはず。しかしそれを使えば、未来の人類は「奇形人種になるのは確実です」。
だから記事は保存しなかったけれども、色々な記事によると、東南アジアアだけでも色々な
『奇形が発生していた』。
動物であれば、頭だけが二つある牛。 目が三つある？動物の写真もあったような・・・・。
人間では手足の指が６本ずつある子供もすでにいるし。 腕が３本の子供もいる。
インドで2つの顔を持った赤ちゃんが生まれる2008年07月28日
http://digimaga.net/2008/07/2-faced-baby-born-in-india.html
※この子供は『神様』として崇（あが）められると別の記事では書かれていた。
ベトナムのドクちゃん、ベトちゃんは体が結合されていたし。原因はベトナム戦争での枯葉剤
（化学兵器）との事。 その他にも奇形として生まれる子供は多い。
しかしもしも第三次大戦が始まり、核爆弾が使われ放射能が世界に降り始めると、世界で
奇形が生まれる。 それは恐ろしい事になる。 世代が変わると奇形児が奇形児を生み、
奇形の連鎖が始まり、どの様な形になるかが今の現代人には分からない恐ろしさが生まれるはず。
それれこそオカルト人間が誕生をする危険になるかも。 目がない。 口と鼻が胸にあるとか。
目が手のひらにあるとか。 足が４本だったり。 体は人間で顔はブタの顔だったり（※予言の中
にはその様な姿の人間も生まれると書かれている）。
過去の戦争の時と比べて化学は発達をしているので、その毒性と遺伝子操作での恐ろしさは
過去の戦争とは比較できない程の恐ろしさを含んでいると思う。 しかしその想像が出来ない
恐ろしさは、下手をすると直ぐに現実になる「実行力」を今の人間は持っている。
すでに想像を超えた兵器を大量に持っているからだ。
板違いっていうか２ちゃんから出てって欲しい
【9月20日】 中国では奇形児の出生率が年々高くなっており、専門家はその原因として汚染、
晩婚、不健康な生活様式を挙げている。中国官製メディア「チャイナ・デイリー」が報じた。
「国家婦幼保健センター」の専門家の話によると、中国では毎年100万人の奇形児が出生し、
主な症状としては先天性心臓病、神経系統の奇形、唇裂、手足の奇形やその他の障害が見られるという。
これら先天的な奇形を持つR児の数は1000人に60人の割合で、この比率は他の先進国に比べて
3倍も多いという。同センターによると、都市部で高齢出産の傾向があるのに加え、
「危険な汚染物質や、不健康なライフ・スタイル」が影響しているという。
http://www.epochtimes.jp/jp/2007/09/print/prt_d58200.html
これからの時代というか、世界は残酷かも知れない。
汚染物質は国境越えて流れてくるのだから。 水質でも、大気でも、国境や大陸を越えて
流れてくる。 だとするといずれは世界と同じに人体に汚染は溜まり、奇形人間誕生への
準備期間に入っている事になる。 仕上げは第三次大戦で使われる核兵器での
放射能と未知の化学物質。そして未知のスーパーウイルス。
もしも第三次大戦が始まれば今の現代人は全ての兵器に、未知の恐怖を感じるはず。
なぜなら未知の兵器として、最強の恐怖平気としての兵器を開発して作った
のだから、今の現代人が最高の恐怖を感じても不思議ではないはず。
それらの未知の恐怖兵器は、征服する国に最高の恐怖を与えて、降伏をさせる為に
使うのだから。 いや････。違うかも知れない。 降伏さすとは･･相手に戦う意志が
無くなれば攻撃を止めるのが今までの戦争だった。
しかしこれから先に起きる第三次大戦では、相手の意志は関係ないはず。
予言には「完全に破壊」と書かれている部分もある。 相手が降伏をして戦う意志を
失ったとしてもまだ爆撃やミサイルを打ち込むはずだ。 相手の存在そのものを
邪魔に感じての攻撃になる部分もあるはずだから、相手が幾ら死んでも関係ないとして
まだ攻撃をする場合があるはず。 その様に経験のない恐怖の戦争が
第三次大戦という戦争になるはず。 予言から受ける感じはその様な恐ろしさだった。
そう言わずに
＿＿__
∧_∧ /__ o、 |、 お茶でもどうぞ♪
（´・ω・ ） . | ・ ＼ﾉ
（ ｏ旦o | ・ |
ここもそうだけど、どこも何言っても無駄な奴ばっかだぜ。
<US Swine Flu Spray Plane Shot Down In China>
米国豚インフルエンザ農薬散布機が中国で撃ち落とされる。
今日クレムリンを循環しているレポートでは、米政府がアメリカのＣＩＡ職員によって操縦される飛行機を
契約したとしています。そして、空中噴霧を目的とする『突然変異する豚インフルエンザウイルス』
貨物を運ぶことは、キルギスタン【中央アジア国家に位置する、イスラエル系アジア国家中心の1つ】に
アメリカの攻撃を防ごうとする、イスラエルのモサド兵士であると思われる破壊活動家チームによって、
中国の上海浦東国際空港で撃ち落されたものであると考えられる。
http://higasinoko-tan.seesaa.net/
それが事実だとした場合には、凄い。
しかしアメリカの事だから最後まで隠し続けると思うけれども。
やはり「陰謀の世界だ」。 これからは航空機の墜落ニュースから
目が離せないかもと。 しかし「裏の話」はなかなか出ないとも思うけれども。
・・・・ しかし、 現実はこうだ！
ああああ････････ 第三次大戦が近づいている・・・
. ∧_,,∧ ∧_,,∧ あ、あああああ・・・
ｱｱｱｰ・・・ <； 三 > <； 三 >
U 三) (| 三)
..,,,. ...,,..し―-J..,,,. ..し―-J..,,,. ...,,..
━━ ━━
この飛行機撃墜の犠牲者に関する報告書で最も興味深いのは、
負傷の為入院しているインドネシア人男性が、
『ナバル・メディカル・リサーチ・ユニットNO2(NAMRU-2)』の関係者であり、
米国海軍に雇用された技術者であると中国秘密警察隊に『告白』したということです。
【注意：インドネシアの国防大臣ユウォノス･ スダルソノが以前『オペレーションが過剰に隠密であり
更にインドネシアの利権となんら相容れないので』閉鎖を要求した不可解な施設
『ナバル・メディカル・リサーチ・ユニット』出身者である。】
ナバル・メディカル・リサーチ・ユニット』
参考資料：http://www.geis.fhp.osd.mil/GEIS/Training/namru-2asp.asp
||￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||
|| 未来ははは ｡ Λ_Λ いいですね。
|| 私達の手に. ＼(ﾟーﾟ*)
||＿＿＿＿＿＿＿＿⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ |￣￣￣|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧.| |
～（＿( ∧ ∧(＿( ∧∧(＿( ∧ ∧￣￣
～（＿( ∧ ∧(＿( ∧ ∧(＿( ∧ ∧ は～い、せんせぇー。
～（＿( ,,)～（＿( ,,)～（＿( ,,)
～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ ～（＿__ﾉ
>>291
そうなんだ。 第三次大戦を防げるかはすでに現代人の手に掛かっていると思う。
それも止める時間は少ない。 予言からでは２０１０年の１１月に始まるとしているのだから、
その開始への動きはすでに計画をされていはず。
だから止めるのは今の現代人しか出来ない。 ２０１２年になればすでに始っている可能性がある。
そうなればもう止められないはず。 地球や人類そのものの破壊が完全に終わるまで
その戦争は止まらないはずだ。 止める事が出来るのは後 一年の期間しかない。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/304/
S-300の発射の瞬間 ..... ◆11月30日
ロシアがイランに約束している、S-300最新鋭対空ミサイルシステムの引渡しについて、
イラン側がその真意をただすべく代表団を送り、ロシア側から、間違いなくミサイルシステムの
引渡しは行う、という確約を取り付けたという。
欧米の専門家によると、S-300ミサイルシステムはイスラエルの空爆に対し
イランの核施設を保護するものになる。 S-300システムは、120km先の航空機に対し
その標的を探知しミサイルを発射することができる。また妨害電波を出し
同時に100の標的に対応することができる。
２０１２年にはこれまでにないような現象が発生することは間違いない。
それはいままでにないような巨大なコロナ質量放出が発生し、地球の磁場が撹乱されるという現象である。
巨大なコロナ質量放射によって放出される過剰なＸ線によって、地球上のあらゆるエネルギーシステムが
いっせいにいかれてしまう。それは人工衛星やＩＴ機器なども含む。だがそれだけではない。
これによって発生するこれまでにない巨大な磁気嵐によって、地球の磁場が撹乱される。
最悪な場合は、磁場の反転を引き起こす可能性だってある。
普通、太陽の活動は１１年周期で変動するが、２０１２年だけは例外である。
この年には想像を越える太陽活動が起こる。また、放射能が降り注ぎ、オゾン層を破壊する。
また、一酸化窒素と酸性雨が地球上の生命に甚大な影響を及ぼす。
これにより、食糧生産がやられるので、世界各地で飢饉が発生する。
さらに、磁場の撹乱によって、巨大な洪水、台風、火山噴火、巨大地震など
今まで見たこともなかった環境異変が発生する。だがこれだけではない。
２０１２年には、目には見えない宇宙を漂流する物質が地球に大変な大被害をもたらす。
また、２０１２年には戦争へと向かう動きが加速するし、
世界全体のバランスが崩れるというような、明らかに悪い事態が起こる。
宇宙線によるDNA破損、奇形児出産、脳機能障害者続出！
「我らが時代の悲惨に関わる前兆」 １５８４年 ５７－６８行
そして、かくも多くの明白な怪物が
頭のところに爪先があったり、足のあるべきところに頭があったり
さまざまな形で各地に産まれるのをみるとき
赤子の死産、犬や仔牛や仔羊や猫が
三つ目とか五つ耳とか二つ胴体とかで発見されるとき
要するに、先祖がひとりとして知らなかった、かくも多くの兆候が
各地で、今はここ、今度はそこと突然に現れるとき。
それは、まもなく大地が飢饉と恐ろしい戦争を生み出すことになる確かな前兆である。
引き続く神罰の第一陣、差し迫る大改革の確実な前触れである
ピエール・ド・ロンサール (薔薇十字）
天空の徴：：「最期の審判」に関して：：
＜封印の書 失われた書 七枚の絵＞
イラン政府、新たなウラン濃縮施設10か所を建設へ 国営テレビ
2009年11月30日 08:47 発信地:テヘラン/イラン
イラン核開発問題をめぐり米国などの圧力が強まる中、イラン国営テレビは29日、
同国政府が新たにウラン濃縮施設10か所を建設する方針だと報じた。
国際原子力機関（IAEA）がイラン非難決議を採択した2日後のこの日、国営テレビはイラン政府が、
新たなウラン濃縮施設5か所の建設開始を指示したと報道。さらに同放送のウェブサイトでは、
政府が2か月以内に別の5か所の建設場所を選定するよう指示したことも報じられた。
http://www.afpbb.com/article/politics/2669068/4975023
イランがロシア製の対空ミサイルＳ－３００を手にいれれば、イスラエルは
イランの核施設への攻撃が失敗をする公算が強くなる。 しかしイランは
対空ミサイルの購入と核施設への思いは強固の様に見えるので、その先に
あるものは、イスラエルとの戦争しかない。絶対に。
だとしたら、ウクライナでのスーパーウイルスの騒動にもこのイランと
イスラエルの戦争が関係している思うのが自然だと思う。 ウクライナへの
散布はウイルスの攻撃能力のテストと地域封鎖の能力をテストしたと
考えたい。 仮にそのスーパーウイルスの毒素がもっと強ければ
ウクライナは地域から封鎖をされたはず。 封鎖をされればロシアはウクライナを
通過して中東に簡単に向かえないと思う。それらわ狙ったテストだったのではと
想像もしたくなる。 それか、時間稼ぎ。 中東での戦争を始めたい者が
いるとしても戦争の準備がまだ出来ていない。 だからウイルスを撒いて
世界を混乱さして時間稼ぎをしたいと思っているのかもと想像もしたくなるが。
2009年11月30日0時16分
ロシアのサンクトペテルブルクを２５日訪問したフランスの強襲揚陸艦ミストラル＝ＡＰ
フランスとロシアの間で、仏ミストラル級強襲揚陸艦の売却交渉が大詰めを迎えている。
仏メディアによると、北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加盟国からのロシアへの軍艦規模の
武器売却は初めて。グルジアなどロシアと対立する国々は反発している。
ロシアのプーチン首相は２６、２７日、パリ郊外でフィヨン仏首相と会談。ガスパイプライン建設や
自動車産業支援について合意した。揚陸艦の売却交渉は公式な議題でなかったが、
両者は交渉が進展していると認めた。フィガロ紙によると、売却額は５億ユーロ（約６７０億円）前後。
揚陸艦売却はロシアと欧州の軍事協力の進展を象徴するものと受け止められている。
仏は、仏サンナゼールの旧海軍ドックでの新艦建造を条件にするなど、これを機に
軍需産業の立て直しを図りたい考えだ。軍の近代化を進めたいロシアは、同艦を参考に
自前で揚陸艦を建造できるようになることをもくろんでいるといわれる。
ミストラルはヘリコプター搭載の強襲揚陸艦で、満載排水量２万１５００トン。病院並みの
負傷者収容設備のほか、スポーツジムなども備え、「軍艦のロールスロイス」といわれるという。
災害支援などにも使われている。
http://www.asahi.com/international/update/1129/TKY200911290221.html
つうかさ、横から僭越だけどもう少し事実を調べ上げてイメージを膨らませないとにちゃんじゃ弱いねｗ
良かったら参考にして
http://www.youtube.com/watch?v=wJ0FvaTHlCI
http://www.youtube.com/watch?v=A5RzKaAXXQ8
こういうのもあるねｗ
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-da0b.html
その内容は、長く うぅ･････ん と唸らせるものがあります。
ニュース記事はストックしていないけれどもインドや中国には、そこに
書かれている様な奇形の動物を扱ったニュースが多く出ていたからです。
三つ目の動物も確かニュースになっていたはず。
その内容は、正にこれから始る時を言い表している感じがします。
これからは奇形のニュースがあれば保存をすることにしました。
「ロイヤル天文アトラス」 より抜粋 「宇宙線の増大による地球生命体への影響」
大きく増大した宇宙線は地球の磁力圏に衝撃を及ぼし一般に地球上の生物に有害であるため、
宇宙線が増大すると地球生命体の害も増大する。イオン化した放射線は物質を通過するときに、
原子から電子を追い出し通過した部分の原子を正（＋）か負（－）に荷電する
これらの放射線が物質を通過すると、放射線が通った部分の原子は放射線の周波数に共鳴して
エネルギーを帯びる。電子は不安定になり通常の安定した軌道を飛び出して、核からより遠い軌道に移る
著しい場合は電子が原子から飛び出し、あとにはイオン化した原子が残る。イオン化した原子は非常に
活性の高いことが知られている。生きた細胞内の分子がイオン化した放射線にさらされると化学変化を生じる
遺伝子のDNAはエネルギー吸収後に速やかに変化を起こし発生学的な変異や奇形の原因になる・・・・・
「空中に起こる一切の奇怪な現象」
ななさんいち部隊の頃じゃないから直接うぃるすとか撒かないんじゃないの？ ５３度だよ！
さー、撒いとるんかね？
大恐慌と第３次世界大戦はセットか（１） ..... 2008年10月28日 (火)
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-1063.html
イラン攻撃は非常に危険だ。それは第３次世界大戦につながる可能性がかなり高い。
イランは2003年に核兵器に転用できるプルトニウムをフランスから供給されており、
12個の核兵器を所有しているとみられる。
これが米国がイラク のあと、イランをすぐにやらなかった最大の理由だが、イスラエルを
「生け贄」にして、第３次世界大戦に持ち込もうとしている動きが見える。
また、イスラエルにとって、さらに悪いことには、ロシアは去年からシリアに海軍基地を持っている。
また、今夏のグルジア紛争直後８月21日には、ロシアの黒海沿岸の保養都市、ソチで、
ロシアのメドヴェージェフ大統領とシリアのアサド大統領の首脳会談が実施され、
シリアへの軍事援助が話合われた。
（引用）
ただ、シリアにはロシアが提供したSunburnsという核ミサイル（あるいはその改良型）があると
言われている。 これはイスラエルのHarpoon Missileより高性能。 発射から30秒以内に
マッハ2.2まで加速。巡行高度がわずかに180メートル。 ダマスカスからテルアビブまで、
わずかに３分である。95年には、米海軍がロシアから買おうとしたが当然拒否された。
イスラエルは、少なくとも150発の核兵器、それにドイツ製の核搭載可能潜水艦を５隻所有しているが、
とてもシリアのロシア海軍基地を攻撃する度胸はあるまい。
いずれにせよ、かの人たちは、イスラエルが仕掛けるのを待っている。
----------------------------------
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、
意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
イスラエルが口火を切れば、イランやシリアのロシア海軍基地からの核の報復があろう。
それは欧州でのロシアと米国の核の報復合戦、ＩＣＢＭでの核の報復につながる。
おそらく、ベネズエラからも対米のロシアの核攻撃が予想される。これはジョン・タイターが指摘した
世界である。管理人は、ジョン・タイターがタイムマシンでやってきたとかいう話を信じるほど純粋ではない。
これはそういう趣向で、彼らの計画を示したものに過ぎないのだ。それを見ると、彼らの計画は
遅れたり、実施できなかったものが多い。米国の内乱も目に見える形ではないし、中国の
オリンピックも開催された。つぶそうとチベットで画策したり、「黒い白鳥作戦」などもやってみたが、
結局オリンピックをつぶすことはできなかった。また、初の女性米大統領も実現しそうにない
（これはヒラリーを想定したものだろう）。つまり、彼らの計画には大きな狂いが生じているのだ。
ただ、米ロが核戦争をやって、日本が無傷でいられるわけはない。彼らのジョン・タイター計画では、
中国が日本を併合することになっている。日米安保なんて機能しないだろう。アジア人同士を
殺しあいさせれば、人口も減るし、兵器も減るし 一石二鳥だ。口火を切るのは、「北朝鮮名義」の
米国製核ミサイルかもしれない。というのも、文鮮明、金正日という用なしゴイムを処分している。
確かに、その気持ちは痛い程に分かる。
しかし我々はどこを見て、これから生きて行けば良いのだろろうか？と･･･。
いずれは絶対に毒性の強いウイルスがやって来るはず。
生き残る者と死ぬ者にその時、分けられる。 そして更にその次には
色々な予言にある戦争がやって来ると思う。
ヒトラー、ノストラダムス、ババ・ガンバ、釈迦も、まだ色々な予言者を多く
知っていると思う。 それらの予言者が第三次大戦は起きると予言しているので
やはり第三次は避けられないものなのかもとする気持ちも････orz
だとすれば、これからどこを見て生きたら良いのだろうか。
↓「嫁、みつかりましぇえええええん！！！」↓
さあ 寝よう
みんなで 寝れば怖くないはずだ
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http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/
http://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-da0b.html
ウクライナの新型ウイルス、ロシア列車爆破テロ
http://www.whatdoesitmean.com/index1303.htm
<US Swine Flu Spray Plane Shot Down In China>
米国豚インフルエンザ農薬散布機が中国で撃ち落とされる。
２１世紀物理学の新しい公理の提案
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/
荒田先生が常温核融合の公開実験に成功！
http://www5b.biglobe.ne.jp/~sugi_m/page284.htm
昨年行われたこの公開実験では
重水素からヘリウムが生成されていることが
はっきり証明されました。常温核融合はもうとっくに
「うそか本当か」という段階の話ではなくなっています。
いるんだよな？
ありがとう助かりました。
笑わすなWWWWWWWWWWW
【大紀元日本12月1日】新型インフルエンザがフランスで急速に蔓延。
フランスの公共衛生部門データによると、先週からすでに22人の死亡が確認された。
これで同国の新型インフルエンザによる死亡者は76人となった。
同時に400か所近い学校が閉鎖され、先週1週間に比べ50％の増加となっている。
フランス「エコー」紙11月26日の報道によると、新型インフルエンザは
仏全土に急速に蔓延しつつあり、地域インフルエンザ監督組織GROG25日の発表によると、
8月以来フランスではおよそ272・6万人が感染していると考えられている。
また先週1週間の感染者数は71・2万人で、それ以前の倍である。
11月27日、フランス国立公衆衛生研究所(InVS)が衛生部記者会見で発表した内容によると、
新型インフルエンザ感染が始まって以来、通常は毎週8人から10人が死亡しているが、
先週以来、一週間で22人が死亡した。
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d81721.html
＜新型インフル＞広東省でも大流行 深セン市では児童が脳炎に
【大紀元日本12月1日】広東省では新型インフルエンザの大流行が始まっている。
深セン市衛生・人口委員会の通報によると、24日、深セン市の11か所の病院で、
発熱により診察を希望する児童が1日合計1万7千844人。その9割は新型インフルエンザの
感染者だった。同時に重症の児童が深刻な脳炎を引き起こし、既に2人が死亡したという。
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d85195.html
一度、かかった人もまた、再びかかったのかな？
日本もボケーッとしてる場合じゃないな
最近のニュースではそれなりに死者数が増えているのである程度の
「毒性は強い」はず。 その時の毒性の強さでの死者数によりニュースに
死者数が出てくるのだけれども、恐ろしいのはその「変異が起きて
毒性が強くなり、今のワクチンやタミフルが効かなくなる」時の問題が
まだ世界には用意されているのは確かだと思います。
いずれは変異をするはず。 新型インフルがこれだけ世界に拡散をしたし、
陰謀説で書かれている様にまだ世界にウイルスを撒いているのだから
変異をしない方がおかしい。 ウイルスは絶対に変異をすると考えていた
方がよいはずだ。
寝冷えで、弱・風邪気味。 微熱がある様なない様な感じ。
頭の芯に違和感があるのだけれども、痛いのとは違う。
少しだけ圧迫感が在る様なない様な変な感じ。
つまり、死ぬのも怖いけれども、インフルエンザによる「脳炎」も怖い。
死んだらそれまでだけれども、「脳症」になれば何年、何十年、若い時に
脳症になり後遺症が出れば、２、３０年も頭モヤモヤ、頭がムー大陸で
生きて行かなければならない。それも恐ろしい事だと思う。
（ムー大陸は不明の大陸。その話しは不可思議なもの。 ムー大陸の頭とは･･･
現実のＫＹが読めない頭になる事。脳症によりその様な後遺症になるのも
大変に恐ろしさを感じる。）
恐ろしいのは「死」だけではないはず。 『脳症での後遺症』も大変に
恐ろしい。 脳症に気をつけたいと思います。
膨大な感染者数からして、『脳症になり、後遺症を持ってしまった人』も
世界的に考えれば相当数の数になっていると想像しています。
日本でも「脳症でのニュース」が出ているけれども、死者数とは違い
『脳症での人数』は発表されていないし、集計も完璧でないはず。
「脳症が発生しているのは確実」だけれどもその数が分からないのも
恐ろしいものと思います。 手足や体の麻痺。 考えがバラバラになる頭に
なったらそれこそ一生、自由を奪われます。
新型インフルエンザでなくて、季節性のインフルエンザでも下手をすれば
「脳炎」を発症する場合があるので注意と思います。 脳炎も怖いという意識を
持つことも大切だと感じています。
このブログでは、アフガンの戦争はR・ヘロインの利権争いの一面があるとしてきたが、
アメリカ軍の同盟者らがそのケシ栽培・ヘロイン製造などを請け負っているという。
まだまだ詳しい内容はこれから出てくるものを待たねばならないが、アメリカが深くこの
R取引にかかわってきていることは否定できないであろう。
---------------------------------
●アメリカはアフガンのR取引に深くかかわっている ...... 【11月28日 by Glen Ford】
アメリカはアフガン（とパキスタン）での戦争を8年前に始めた。アメリカが支払う形で各地の
軍閥の長にドラッグ取引の特権を与えた。 いまやアメリカはあらゆるボスの中のボスの立場で
【タリバン】のR密売のボスたちの暗殺リストを作り上げた。
「ギャングが占領したということだ。アメリカと同盟しているR業者は警察や国境警備を
請け負っている」。 アメリカは、アフガンのR取引に深くかかわっている。
アフガンはケシのプランテーションと化し、そこでは世界のヘロイン生産の
90％を賄うほどになっている。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/305/
ドバイ・ショック問題をプロパガンダマスコミが報道し始め、洗脳された人達にもわかる形で
欧米の闇の支配は空中分解している。 刻々と変わる世界情勢、水面下での交渉は最終局面に入り、
いよいよイルミナティの世界支配計画が終わろうとしている。
今更ドバイ・ショック問題をプロパガンダマスコミが報道し始めたのは、米連銀とイギリスの中央銀行の
倒産が近づいているからである。 世界銀行とＩＭＦは毎日のように電話をかけ金の現物を
買おうとしているが、全く相手にされてない。 また現在日本の政府は海外にある全ての日本国債を
買い占めている。 新しい金融システムの発足に向けて着実に動き出している。
更に世界の「温暖化」データーが捏造された証拠がハッキングされ、ネットで公開された。
これにより欧米の社会は大きな混乱に陥っている。 ････ 。またこのデーター（地球温暖化）が
捏造されているという暴露は氷山の一角に過ぎない。 欧米の科学の進歩が欧米の闇の政権によって
１００年以上遅らされていることが後々暴かれていくだろう。
欧米の科学が犯罪組織に乗っ取られたことが暴かれると革命が起きる。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
ここ最近の新型インフルエンザ 遺伝子変化について、WHOのコメントが煮え切らない！
と批判が出始めています。
これまでのＷＨＯを見ていると”赤ん坊がミルクをこぼさない”と同じぐらい信用ならない。
犠牲者数が１週間で１０００人以上増えた。
遺伝子変化について世界中で関心が高まっている。ウイルスの呼吸器、特に肺感染能力が
高まっていると仏研究機関が言っている。 タミフル耐性例も７５例も報告されている。
ウクライナの件もある。Ｄ２２５変異では、ワクチンが効かなくなる可能性も指摘されている。
しかしＷＨＯはフクダ氏は、その脅威は “not sure”だと言い、過小評価している。
ウイルス学者Ｌｅｅ氏は、いまや感染症専門家の間で、 より死亡率の高いウイルスと混合する
ことについて、ほとんど議論の余地がない。
また、ＷＨＯはこのようなステートメントを出して嘘をついた（On November 17th,
the WHO lied to the world by stating:） ウクライナのウイルスは、特段の変化は
認められなかった。現行のワクチンは有効である。
このステートメントが出たとき、Ｄ２２５Ｇの変異とわかっていた。Ｄ２２５Ｇ変異で、
ウイルスが肺で増殖しやすくなる。 また、フランスの死亡例２例中１例では、Ｄ２２５Ｇ変異と、
タミフル耐性（注：この２つは本来別もの）が同時に重なって認められた。
ここで述べられていること一つ一つは特段新しいことでもありません。常連さんなら大体、
聞いたことあるよということでしょう。 一度に並べて提示し、だからＷＨＯ信用ならん！という論法です。
http://gimpo.2ch.net/infection/index.html#1
ノストラダムス-この近づきつつある戦争では、どの陣営も抜かりなく恐るべき兵器で武装しているのだよ。
細菌かウイルスかはわからないが、病気を起こすこの一種の有政体が最終的にニューヨークと
ロンドソの住民への影響を狙って、大気中に放出される。
だが有機体にある種の突然変更が生じるため'二都市の住民は別個の病状を発するようになるのだ.
元来同一の有幾体が別個の遺伝子プールにおかれるうちに、自ら突然変更を起こして
異なる方向へ発達してしまうからだ。 ▼疫病が発生した結果両首都のサービス体系は崩壊する。
世界崩壊について！
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1256129811/l50
だから今更急に事態が変わったとはいわないんだろう
結果死に至るようなタイプのウィルスの蔓延はとりあえず阻止できた
しかし今新型はたいしたことないと油断し
タミフルとかワクチンの薬害のほうが恐ろしいとかいう風潮になった時こそ
死に至るタイプのウィルスが復活するのかもしれない
弱毒は知らない内に振りまくから倍々で増えるとか。
まだこんな誤認してる奴がいるｗｗｗ
流行初期ならまだしも、今それ人に言ったら恥かくぞｗ
あと800ドル…
毒性が強すぎる病原体は宿主を殺し自らの居場所も無くすから
広がりにくいのは真実だよ。
ほんとの役目はこのウイルスを肺まで配達するのが理由です
全ての人に行き渡ったので任務は完了したと思える。
せいさつよだつけんが・・・・・・・・
鳥がぁぁぁぁぁ・・・・・は？
鳥はそうだけどね
豚は潜伏期間が長いので毒性が強くなったらそれこそ最強じゃん
このほどコペンハーゲンのCOP15を目前にしたタイミングで、マスコミや
米国議会が騒ぐほどの「証拠」が流出し、「気候疑惑」（クライメート・ゲート）
という名前まで付けられました。
http://tamekiyo.com/documents/chossudovsky/climategate.html
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20091201-OYT1T00396.htm
まず、１２月中旬にスーパーインフルエンザを世界に蔓延させるために
急速にヤタラが動いているとの情報が入ってきています。
情報源は１１月２０日に何かが起きると私に告げてきた人物です。
１１月２０日にデンバー上空で夜なのに昼間のように明るくなる大爆発が発生し、
それを見ていて市民の一部は、間違いなく大型の飛行機が巡航ミサイルで攻撃されて爆発したと語っています。
アッという間のできごとだったので、撮影していた人はいなかったようです。
さて、次なる情報は、スーパーインフルエンザの突如としての大感染パニックを引き起こすというものです。
あと、１０日あまりで、それが始まるというのですが、私にはにわかに信じがたい情報です。
でずか、彼は、ウクライナのテスト感染の情報を私にいち早く知らせてくれた人物です。
もしかしたら、もしかするかもしれません・・
風向きで･･。 季節風で･･。 しかし原因はそれだけだろうか。 原因は別のところに在るのだけれども
『原因は捏造されて、冠水は普通に起きる現象だと洗脳をされる』。 ････しかし、本当の原因は
別のところに在るのではないのだろうか。 すでに海面上昇は始っているとか････。
ベネチアがまた冠水、街の45％が被害 ..... 2009年12月01日発信地:ローマ/イタリア
【12月1日 AFP】 イタリア・ベネチア（Venice）は11月30日、低気圧の通過と高潮が重なり、
観光名所サンマルコ広場（Piazza San Marco）を含む街の半分近くが冠水した。
高潮観測所によると、高潮の高さは131センチで、街の45％が冠水した。
ベネチアは1993年から2002年にかけて50回の洪水に見舞われている。 高潮の高さは、
1986年2月に158センチ、2008年12月に156センチを記録している。なお、
過去最高の高潮は1966年11月4日の194センチだ。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2669675/4978523
「冠水」2日目のベネチア、それでも陽気な人々
2009年12月02日 12:38 発信地:ベネチア/イタリア
前月30日に低気圧の通過と高潮が重なり、観光名所サンマルコ広場････
翌12月1日も水は引かなかった。写真は冠水したサンマルコ広場に椅子を持ち出し、
おどけて見せる女性（2009年12月1日撮影）。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2670004/4982283
仮に撃墜の話しが本当だとしても、9.11同時テロでの「ペンタンゴ（国防省）」に
突っ込んだとされる旅客機の破片の少なさの異常ささえも「隠し通した陰謀の世界」だから、
夜間でもあり、その撃墜の話しは隠されてしまう可能性もあると思う。
しかし凄い話しが出てきたものだ。 中国の空港でも散布機の疑いのある航空機が
撃墜されたとの話しになっているし。
アメリカ内戦状態か？
http://higasinoko-tan.seesaa.net/
そうだったねｗ ゴメンよ
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
世界の金融システムの中心が欧米からアジアに移行したことにより、国連、世界銀行、ＩＭＦと欧州連合は崩壊していくだろう。
既にこれらの機関は毎日のようにアジアに資金援助を求めるため電話を掛けている。
しかし彼らは世界環境と人類に沢山の被害を被らせた汚染された機関なので、絶対にお金を渡すべきではない。
これらの機関に代わる全く新しい機関をゼロから作り直す必要がある。中国は新しい国連をラオスに作りたいようだ。
その場合植民地時代の不公平で不自然な国家の行いを見直すべきである。
世界の一番重要な金融街がロンドンから香港に代わろうとしている。中国は既に世界銀行を抜き、世界の発展を遂げている。
日本もＩＭＦに代わる全くの新しい機関を作ろうとしている。
欧米の国々が永遠に続く意味のない戦争を続ける限り、世界の貿易や金融界からどんどん孤立していく。
しかし欧米が闇の支配から完全に解放されれば、優れた科学や技術を用い人類や地球に大きく貢献することができる。
封印された技術が欧米でも解禁されれば、全く新しい素晴らしい発見と発展の時代が始まる。
宇宙に何があるかわからないので欧米の軍事力は地球を守ることが出来る。
そうなれば近いうちにみんながもっと楽しい地球に住める。
：サウジ空軍毒薬をイエメンで散布？
イエメンでは現在、イエメン政府軍と北部のアルホウシ族との戦闘が続いているが、
このアルホウシ族なる反乱軍が、イランの支援を受けていることで、イエメンで起こっている戦闘は、
イランとサウジアラビアとの、代理戦争だと解説する人もいる。
しかし、戦闘が長引き、しかも、アルホウシ軍がサウジアラビア領土内にも避難してくるために(？)、
サウジアラビア軍もイエメン政府軍の側に立って、戦闘に参加するようになった。
そして遂に、サウジアラビア軍は空軍機を使い、アルホウシ族の居住地域に、毒薬を散布した
という報道が、伝えられるようになった。これはサアダ・オンラインが伝えたものだが、
サウジアラビア空軍機は白リン弾を含めた、毒物攻撃を１６回にもわたって、
実行したということだ。真偽のほどは確かめようが無いが。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
例えば、２０１２年のアセンションの信者たちへ、宇宙から飛来したエイリアンのUFOのデクローキングだといって
そういう人々に空を見上げさせる。そこへUFOを真似た核爆弾がやってきて、喜びと歓声のうちに被爆する。
彼らは、小型中性子爆弾をUFOと思って、歓喜のうちに閃光とともに消え去る。
まあ、こんな不気味なストーリーとなるだろう。くわばら、くわばら。
http://quasimoto.exblog.jp/11690843/ より引用
その人アクセス増えて喜んでおられるねｗ
鷲ん豚でーしー対世界連合だとして小浜さんは世界連合でいいのだろうか？
も一つはっきりしないんだよなあ・・・・？
ちょっと事件は古いけど
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
>>353
そんなことタオさんが許さんだろ
http://www.keimizumori.com/articles/atogaki.html
デンバー・アフリカ・インドネシア・その他・・・・・
世界各地で火球の爆発現象が観測されている真相は不明ですが
中性子を利用した新型爆弾の実験を行っている可能性もあります
中性子爆弾が炸裂した町全体が放射線源となってしまいます
中性子という目に見えない何億個もの凶器が体をメッタ刺しに
しながら透過する際、細胞核内のDNAを切り裂き、正常な細胞分裂機能
生体を形成する蛋白を徹底的に破壊し、壊された蛋白質は
生体にとって異物となります。わずかに残った免疫系は、
この断裂蛋白を異物と認識して攻撃し、自分の体を破壊してしまいます
爆発時に放出する中性子の量をコントロールすれば・・・
癌の疾病や奇形児出産など長期に渡る大量虐殺が可能となります
デンバー・アフリカ・インドネシア・その他・・・・・
世界各地で火球の爆発現象が観測されている真相は不明ですが
中精子を利用した新型爆弾の実験を行っている可能性もあります
中精子爆弾が炸裂した町全体が放射線源となってしまいます
中精子という目に見えない何億個もの凶器が体をメッタ刺しに
しながら透過する際、細胞核内のDNAを切り裂き、正常な細胞分裂機能
生体を形成する蛋白を徹底的に破壊し、壊された蛋白質は
生体にとって異物となります。わずかに残った免疫系は、
この断裂蛋白を異物と認識して攻撃し、自分の体を破壊してしまいます
爆発時に放出する中精子の量をコントロールすれば・・・
癌の疾病や奇形児出産など長期に渡る大量虐殺が可能となりまーす
こんなパーもいるＷ
http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/
！！ こ、こ、これは・・・・・・放射線と中精子・・・ウワァォ！
夏前、全国各地に降って来た・・・お、お、お、おたまじゃくし・・・・ｇｋｂｒ
も、も、もう寝ましょうよ・・・みんなで寝れば怖くないはずだ
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ノ '､ , ､ _, ' /ノ '､ , ､ _, ' //ノ '､ , ､ _, ' ,ノ '､ , ､ _, ' /ノ '､ , ､ _, ' /' //
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引き起こすというものです。あと、１０日あまりで、それが始まるというのですが、
私にはにわかに信じがたい情報です。
でずか、彼は、ウクライナのテスト感染の情報を私にいち早く知らせてくれた人物です
もしかしたら、もしかするかもしれません・・
http://www.voiceblog.jp/asao/
スーパーインフルについてはどうも「陰謀説」が絡んでいる流れが付きまとっています。
しかし、あの夜に発生した異常な「昼間の明るさ」は、航空機がミサイルで破壊を
それたとしてもあの明るさまでも光らないだろうし、航空機が空で破壊をされた
のならば、部品がかなり燃えながら落下をしてくるので航空機が上空で破壊を
されたとして大騒ぎになるはず。 しかしアメリカにその様な動きは無いように見えるし。
対空ミサイルで打ち落としたとしても、対空ミサイルに核を使っていないだろうし、
もしなんらかで「核」が関係していたら放射能でこれまた大騒ぎだと思う。
だとするとあの「異常な光」は隕石の落下の時に空中で隕石が爆発した可能性が
あると思う。
米アリゾナ州でバラバラに光を放つ流星出現、美しさに市民が大興奮。
2009年06月30日15時17分 / 提供：ナリナリドットコム
6月23日に米アリゾナ州に現れた火球は、形が崩れバラバラになっていったそうだ。
また、▼照明のような明るさを放ったほか、青や緑の光に包まれていたそうで、詳細を伝える
ブログにも多くの人が目撃証言を寄せ、興奮に包まれている。
同25日のエントリーでは、ツーソンから約60キロ南のホプキンス山にあるホイップル天文台の
全天空カメラが捉えた写真を掲載。火球は午後9時21分15秒あたりから出現し、約9秒後の
写真は▼あまりの明るさで全体が白くなっている。ヘルゲンローザー氏は「満月に匹敵する
明るさ」と評しており、この観測記録から独自に火球の移動経路も推測した。
多くの人が火球の明るさだけでなく色についても言及しており、「青」や「緑」とする意見が多いが、
「金のように輝く」「黄色や赤」とする人も。目撃者のほとんどが「花火のように美しかった」「とても
運が良い」とのコメントを寄せるなど、今回の火球の出現を喜んでいるようだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/4227220/
スレ削除
AAもAA板で馴れ合ってろ
陰謀論はココだ
豚インフルエンザ陰謀説
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1241175136/
2008/12/8 12:02 UTC ？ 現地時間で6日にかけて米コロラド州で ▼大規模な火球が観測されて
いたことがコロラド州のクラウドベイト天文台（Cloudbait Observatory ）の発表により明らかとなった。
クラウドベイト天文台の全天観測ビデオカメラが記録した観測データによると、米山岳部標準時
（MST）で6日午前1時6分。火球は北から南へかけて ････ 爆発を起こした模様だ。
クラウドベイト天文台では火球が爆発を起こした際の明るさは満月の100倍にも及ぶものだったと･･。
北米大陸では11月20日にもカナダ西部にあるアルバータ州で大規模な火球現象が観測。
カナダのアルバータ州で観測された「サスカチュワン火球（Saskatchewan fireball）」は
爆発と共に、瞬間的に辺りを ▼昼間のように照らし出すなど、近年稀にみる大規模な
ものだったことが分かりつつある。
クラウドベイト天文台では、6日に観測された火球は同天文台で観測された火球としては
過去7年来で最大規模のものだったと述べている。
▼ カナダに続いてコロラド州も大規模な火球が観測されたことを受けて、何らかの流星現象が
起きているのではないかとする見方もでてきている。
火球とはいわゆる「流星」現象を示す天文用語。特に、明るい流星を火球と呼ぶ。
http://www.technobahn.com/news/200812081202
（※リンク先はすでに時間切れで表示をしません。）
※>>347 の「異常な光は＝隕石の爆発」の可能性があると思いますが･･･。
「削除」とか言ってないで削除依頼出せるようになれよ情けない
その「陰謀説」には賛成だ。 このスーパーインフルエンザは「効果のテスト」
として撒かれたと思っている。 そしてその陰謀の先にあるのは「人口削減計画」か、
第三次大戦の発生時期を遅らす為かも知れない。 つまり第三次大戦への
準備が出来ていないので時間稼ぎをしているとか。
推理力が足らないし、見方が狭いと思う。 政治や世界は「オカルト的に動いているのは事実だ」。
経済や外交も裏では、オカルト状態でドロドロの世界だと思う。 中国の「臓器売買」もオカルト的
だけれどもそれも政府が裏で関わっているのは事実として世界が知っている。
イラクの元フセイン政権の時には少数民族に対して毒ガス（化学兵器）を使って殺していた。
今では遺体が掘り出されているので事実として知られている。
つまり世界は、オカルト的であり残忍な化学兵器が堂々と使われている事実がある。
このスーパーインフルの裏にも絶対にオカルト的なものが隠されているはずと思う。
そこで、スーパーインフルエンザも、これからの時代の流れに関わってくる感じがする。
つまり。 >>265 の、ババ・バンガ の予言も関係している可能性があると思う。
２０１０年
第三次世界大戦が始まる。戦争は２０１０年１１月に始まり、２０１４年１０月に終わるが、
核兵器と化学兵器が使われる。
２０１１年
北半球に放射能の雨が降り注ぐため、動物や植物は生きてゆけなくなる。 イスラム教徒は
ヨーロッパでまだ生き残っている人々にたいして化学兵器で戦争を仕掛ける。
２０１４年 ・・・・ ヨーロッパはほとんど無人地帯と化す。
---------------------------------
第三次大戦は別名、「テロとの戦い」とも言われるらしい。ホピ予言にはその様に書かれています。
又は、アラブ対イスラムの戦いから始る戦争とも書かれている。 世界での大きなテロのニュースには、
必ず＝イスラム原理主義やイスラム過激派の犯行と書かれている場合が多い。 それらの集団は
小さいけれども組織としては世界に広がっているので巨大な組織だとも言える。 いずれは
ヨーロッパやロシア、カナダ、中国、アメリカなどでもテロ攻撃を起こすのだと思う。
しかし爆弾を使う攻撃にも限界があり、世界を破壊するのには効果が小さいと考える様になった時には、
化学兵器や生物兵器を使い始めると思う。 化学兵器などを作るのには安い費用で作れるらしい。
だから、「イスラム過激派」などにとっては使い易い武器になるとその内に考え始める可能性もあると
思う。 だから、ババ・バンガはその様に見えていたのだと思う。 そしてこのスーパーインフルエンザは
その「試し的が感じでテスト」をされたのではないのだろうかと・・・・。
ごめん専ブラのログ削除の間違いでした。
ここを削除したら他スレに爆撃するだろうからここに隔離して書かせておきゃいいよ。
ID:qLJ7HHUPみたいな「らしい」「思う」のヒトモドキは。
考えが甘い。 スーパーインフルエンザの裏には絶対に陰謀があるはず。
その陰謀説を感知できないとすると、この様なニュースを読んでいた方がいい。
このニュースでも重要な事を教えてくれている。
『簡単に考えていると、時には命を奪う事もある教えている』。
韓国の釜山（プサン）での射撃場爆発事件でも、近くて簡単、安い、おもしろい。
そして遊びに行き10人が死んだ。 死んでも簡単に帰国は出来なかった。
遺体になっても￥1000万円を支払わなければ遺体を日本に渡さないとされた。
「スーパーインフルエンザ」という簡単なニュースではないと思う。
簡単そうなニュースの裏には、大きな陰謀の始まりが隠されているのだと思う。
つい・・長くなった。 そのニュースは次に投稿をしたい。
【イタすぎるセレブ達･番外編】
元ミス・アルゼンチンのトップ・モデル、豊尻整形手術の失敗で死亡！
2009年12月02日10時39分 / 提供：Techinsight Japan
かつて「ミス・アルゼンチン」の栄光に輝いた38歳のファッション・モデル、ソランジュ・マニャーノさんが
10月26日、ヒップ・アップを目的とする臀部へのボトックス注入の施術を受けたところ、
突然体調に異変が生じ、同29日に亡くなっていたことが分かった。
マニャーノさんは「Actitud Models」に所属する現役のモデルさん。先月26日、ヒップ・ラインを
盛り上げるため、美容形成外科医のもとでボトックスを注入してもらうことにした。
ところがその施術の最中に彼女の体に異変が生じ、直ちに大きな病院に搬送されたが、
懸命な救命措置にも関わらず29日に死亡した。
マニャーノさんの葬儀には300人もの人々が訪れ、夫とまだ8歳の双子を残し、物言わず逝った
彼女の早過ぎる悲しい死を悼んだ。なお、亡骸は彼女の出生地であるコルドバ州
サンフランシスコ市の墓地にすでに埋葬されたとのことである。
http://news.livedoor.com/article/detail/4482260/
世界各地で火球の爆発現象が観測されている真相は不明ですが
中性子を利用した新型爆弾の実験を行っている可能性もあります
中性子爆弾が炸裂した町全体が放射線源となってしまいます
中性子という目に見えない何億個もの凶器が体をメッタ刺しに
しながら透過する際、細胞核内のDNAを切り裂き、正常な細胞分裂機能
生体を形成する蛋白を徹底的に破壊し、壊された蛋白質は
生体にとって異物となります。わずかに残った免疫系は、
この断裂蛋白を異物と認識して攻撃し、自分の体を破壊してしまいます
爆発時に放出する中性子の量をコントロールすれば・・・
癌の疾病や奇形児出産など長期に渡る大量虐殺が可能となります
ピエール・ド・ロンサール「我らが時代の悲惨に関わる前兆」５７－６８行
まず、１２月中旬にスーパーインフルエンザを世界に蔓延させるために
急速にヤタラが動いているとの情報が入ってきています。
情報源は１１月２０日に何かが起きると私に告げてきた人物です。
１１月２０日にデンバー上空で夜なのに昼間のように明るくなる大爆発が発生し、
それを見ていて市民の一部は、間違いなく大型の飛行機が巡航ミサイルで攻撃されて爆発したと語っています。
アッという間のできごとだったので、撮影していた人はいなかったようです。
さて、次なる情報は、スーパーインフルエンザの突如としての大感染パニックを引き起こすというものです。
あと、１０日あまりで、それが始まるというのですが、私にはにわかに信じがたい情報です。
でずか、彼は、ウクライナのテスト感染の情報を私にいち早く知らせてくれた人物です。
もしかしたら、もしかするかもしれません・・
レッテル攻撃で必死に火消し!! と、いうことは本当なのですか・・・０ｚ？
しかしその中で行われている事は、「文字」だけでしか知らない。
だから、世界は疑心暗鬼で内部での計画を信じなれないのだと思います。
それは、人間がいかに「理解力の低い生物」だという事を示しているのでは
ないのだろうかと････。
エリア５１ ..... 隠されている情報を知る
http://d.hatena.ne.jp/hourou-33/20070723/1199849417
エリア51は本当は大規模な遺伝子の研究所です。
そこはまたソーサー・クラフト、いわゆるUFOの開発と研究にも関わっています。そこでは他にも
多数の小さなサブ・プロジェクトが推進されています。
エリア51におけるテクノロジーの殆どは異星人の宇宙船から獲得したものでなく、
実はドイツから伝わったテクノロジーです。
★参考：ナチス製UFO「HAUNEBU」写真集
http://www.youtube.com/watch?v=IpCGemQ4ck0
エリア51ではグレイに似た人造生命体に関係するサブプロジェクトが進行しています。
その人造生命体はサイポーグと呼ばれています。 ・・・・していて、サイキック能力やそれを
有することを意味します。サイキック=超能カ者とサイボーグとの違いは、▼彼らサイボーグは
命令通りに動き、人間に対して従順だということです。サイポーグは UFO製造に必要な
スペーステクノロジーの開発と連動して利用されています。
～ 第２世代の毒ガス「タブン」・「サリン」・「ソマン」 ～
http://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha660.html
■■■第１章：「核兵器」より優れている点が多い「化学兵器」
●「化学兵器」の実態は、一般にはほとんど知られていないため、ともすると核兵器にのみ注意を
奪われやすい。しかし、潜在的な脅威は核兵器のそれを遥かに凌ぐ。
使用効果、生産コスト、生産設備、取り扱いの簡便さなどの諸点から見ても、
核兵器より優れている点が多いのである。
●例えば、使用効果。
核兵器は生物だけでなく建造物なども破壊しつくしてしまうが、「化学兵器」は生物のみを殺傷する。
奇襲戦や撹乱戦、謀略戦のほか、パニック挑発といった特殊用途の適性もある。加えて、完全な
防御法がない。核兵器に有効な核シェルターも、化学兵器の前では無用の長物である。
更に、生産面でのメリットも大きい。安価に、大量に、簡単に生産できるのである。
---------------------------------------
第一次世界大戦で毒ガスに使用された化合物の種類は４０以上に達したといわれ、
生産された総量は１５万トン。うちドイツが６万８０００トンである。 〈中略〉
ハーバーが先頭に立たなければ、これほどまでに毒ガス戦が拡大、深刻化しなかったのは、
なによりも真実である。
■■第一次世界大戦後、「化学兵器」は一躍、軍事的比重を高めた
第一次世界大戦での死傷者数から判断して、「化学兵器」はかなりの軍事的価値を
持つことが実証されたからである。
■■第６章：「化学兵器」を嫌ったヒトラー
●ところで、なぜヒトラーは「サリン」などの「化学兵器」を使用しなかったのか？
その理由として、ヒトラーは▼「報復」を恐れて「化学兵器」の使用をためらったと言われている。
ヒトラーは第一次世界大戦のように、毒ガスを使用すると、たちどころに▼同じような毒ガスで
報復を受け、惨憺たる結果を招いてしまうことを恐れていたという。
（※ しかし、当時、連合国側は「サリン」のような殺傷能力の強い▼「神経ガス」の開発には
成功しておらず、そのことをドイツ軍部は知らなかったのである）。
●また、ヒトラー自身、若いころ第一次世界大戦でイギリス軍の毒ガス攻撃を受けて負傷
（失明の危機）しており、「化学兵器」は、ヒトラーが最も嫌った兵器であったとも言われている。）
■■第７章：戦後、エスカレートした「化学兵器」の開発
●結局、実戦使用されないまま終戦を迎えた「タブン」・「サリン」・「ソマン」の三兄弟──。
これらのナチス製「神経ガス」は、戦後の調査で、連合国の科学者を大いに驚かせた。
●戦後、連合国に差し押さえられたナチス・ドイツの軍事用化学剤のストックは、そのほとんどが
世界の海のどこかに投棄された。 しかし、「神経ガス」については、その保管物、製造工場、
技術者たちを含めほとんどそのままソ連の手中に落ちた。
●このデータを見ただけでも、使えない核兵器よりも、「化学兵器」のほうがはるかに
実戦的で恐ろしいものであることが分かるだろう。
●「化学兵器」はわずかの金額で少数の人間によって作ることができるため、生物兵器と合わせて
「貧者の核兵器」とも呼ばれており、核兵器を持たない国やテロリストが関心を持っていると言われている。
バルト３国、ウクライナ、パキスタン、ルーマニア、ブルガリアである。
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
地域かぶってるけど偶然かな？
目を向けていくのではないのだろうか。
世界最悪の産業事故から25年、米企業工場が原因 インド
2009年12月03日 19:05 発信地:インド
【12月3日 AFP】 インド・マディヤプラデシュ州ボパールは3日、米化学大手ユニオンカーバイド
（Union Carbide）の農薬工場から漏出した有毒ガスで1万人が死亡した
世界最悪の産業事故から25年を迎えた。
1984年12月3日、工場から大量のイソシアン酸メチルが漏出し、3日間で約1万人が犠牲になった。
調査報告では、後遺症などによる死者も含め、これまでに2万5000人が死亡したとされる。
今週初めに発表された各種研究結果によれば、工場周辺の地下水や土壌の汚染濃度は依然高く、
3万人以上が汚染地域に暮らしている。慢性疾患の報告は政府統計で10万人、
出生異常も多数報告されている。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2670632/4987015
------------------
更に、>>378-379 ナチスの「化学兵器」 などを読むと、第二次大戦ではドイツ以外に「化学兵器」を
使う事が出来るほどに研究と完成はしていなかったとの事。 そして核兵器よりもある面、優れている
事を知ったと書かれている。 それはテロリストも知ったのだと思う。 そしてババ・ガンバはこれからの
第三次では核兵器と化学兵器が使われると予言しているところからして、次の戦争には化学薬品が
多くの戦闘場面で使われると思いたい。 ノストラダムスは次の戦争は、『航空機を使った戦争になると
予言をしている』。 爆弾の投下、空を飛ぶのだからミサイルも多く使われると思う。
航空機やミサイルを使えば、「化学物質」も効率よく敵国に撒けて多くの死者を出すのではないのか･･。
なっつかしい～
木曜スペシャルだ
http://slicer93.real-sound.net/0-JPspacecontents93.html#111
お待ちかね？ ババ・ガンバの予言です♪
名前：大北真理（おおきたまさみち） 日付：12月3日(木) 21時41分
私はサイキックな勘があります。今年の２月に浅間山の噴火を予知して時間帯もほぼ的中しました。
国内外の政治動向や人為災害なども複数的中してきました。
この１２月、特にあさって１２月５日は東海地震に要注意です。特に午前中、昼前ごろ危険を感じます。
先月、浜松市が大きく被害を受ける予知夢も見ました。今日本の地震の神様は極端に陰に傾いており、
それとバランスを取る形で人々の意識の陽が非常に強くなっており、
それは今日まで日経平均株価が続伸するという形で表れています。
静岡県の下の深い所にある溝にとても強い負荷がかかっているのが感じられます。
もし来た場合は大きくて長い揺れになりそうに感じます。
これが宏観現象に入るか私にはわかりませんが、
私の勘も広い意味での動物的能力と言えるかもしれませんので、
投稿させていただきました。
的中しなければいいですが、とにかく警戒して参りましょう。
ttp://gabrico-ovalnext.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/3000-a1b1.html
＜2009/12/3追記＞
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_super_influenza2__20091203_33/story/03gendainet02043817/
（引用）
「厚労省は副作用の報告率は０．０２％として国産ワクチンの安全性に『問題ナシ』との姿勢ですが、
この中には、脳出血や手足に力が入らなくなるギラン・バレー症候群、肝機能異常などの重篤例が９３人。
死亡者は２６人いた。
いずれも持病がある人だが、この半数以上の１６人は、財団法人化○○○○○○研究所（○○研）が
製造したワクチンを使っている。
輸入ワクチン同様に原因を調査するべきではないでしょうか」（医事ジャーナリスト）
厚労省の資料によると、死亡例が多いのは、○○研のワクチン「ＳＬ０２Ａ」で、接種後に７人が死亡。
ほかにも「ＳＬ０４Ｂ」は５人、「ＳＬ０１Ａ」が２人、「ＳＬ０４Ａ」と「ＳＬ０２Ｂ」で
それぞれ１人の死亡が報告されている。
（引用終わり）
ワクチン接種後の死者が合計で26名。うち16名が昨年・・・・(以降略）
他の生物が年月をかけて進化し今に至るのに昆虫だけははるか昔から変わっていない
昆虫だけ進化のスピードが違うのは不自然なのである
物理学者の卵が集うスレです
因みに医学者はいません
【大紀元日本12月4日】1日、中国衛生省は記者会見で
新型インフルエンザの感染者数が9万1000人、うち178人が死亡したと発表した。
11月中旬に発表した時点より、死亡者の数は3倍に増えている。
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d74886.html
ベラルーシ、ちょうどウクライナの真北に位置する国ですが、
「まったく説明のつかない非定型肺炎で若年者の犠牲が相次いでいる。
国際社会の協力を」とベラルーシ卒後教育アカデミー議長補がうったえ。
過日のウクライナは、首相の選挙参謀がラウドスピーカーで叫んで回るという構図でしたが
こちらは、政府権力側は沈黙、現場民間が悲鳴という、事情が異なるようです。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12
また世界中にウィルスをひろめたWHO
宇宙、科学、宗教、歴史、生命、脳、病、光、量子、波動・・・・・・・・・・善、悪、意識、潜在、コペンハーゲン、多世界・・・・・
全ては一点へ収斂だろうか・・・・原子の先は何だろう・・・・無？・・・・その先は？
＞今回の特徴は、人型の季節性にはなく、鳥型のウイルスにみられるもので、
豚から広まった新型は、両方の性質を持ち合わせていることになる。病理解剖結果が明らかになるのは初めて。
もともと今日本で流行ってる新型も肺で増殖するという鳥フルの性質も持ちあわせているわけで
変異しなくても何らかの条件下で突然スイッチが入って鳥フル並みの恐ろしい性質になるんだと思うな
ttp://www.youtube.com/watch?v=1oTs10OK5Yg&feature=player_embedded
とうとうUFOまで現れちゃったってよ！！
それらからウクライナは被害者であり、スーパーインフルの散布実験場だと思うけれども、それとは
別にウクライナにも分からない黒い闇の部分が出てきたようだ。 イスラエルとウクライナは何か黒い
つながりが在る感じの記事が出てきた。
イスラエルが臓器獲得のため2万5千人の子供を輸入
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/309/
ユダヤ教教師が臓器を営利目的で密輸したという報道が今年アメリカであったことは、
既にこのブログでも掲載した（アメリカのユダヤ教教師：腎臓を16万ドルで販売 ◆7月27日号）
ことがあったが、今回もまたこのユダヤ系による臓器に関連する、おぞましい記事である。
2万5000人ものウクライナの子供たちが臓器のためにイスラエルに連れて行かれた、というのだ。
養子ということで連れて行かれたようだが、その先で待っていたのは、臓器の摘出だったというような
ことであろう。 以前もスウェーデンの新聞がイスラエル軍がパレスチナ人の臓器の摘出をしている、
と報じたことがあった。このようにユダヤ系、イスラエル人の臓器に対する姿勢に関する記事が増えている。
～～～～～～～～～～～～～～
●ウクライナ人教授：イスラエルが臓器獲得のため2万5千人の子供を輸入
http://www.haaretz.com/hasen/spages/1132425.html 【12月4日 By Lily Galili】
ウクライナのインターネットサイトで、イスラエルが約2万5000人のウクライナ人の子供たちを
臓器獲得のため、この2年間かけて自国に引き入れた、と申し立てをしている。
ヴァチスラヴ・グディン氏はキエフ会議に出席した300人に、イスラエルに養子で行った15人の
捜索をしたが失敗したウクライナ人の話をした。この子供たちは、「スペア・パーツ」のため
使用されているイスラエルの医療センターによって連れられて行った、とグーディン氏は語った。
確かに「臓器売買での人身売買は存在している」。 その様に書かれているブログは多い。
東南アジアのニュースには実際に事件として発覚した臓器売買が関係をした殺人事件も発生している。
最近はその様な事件ニュースは出てこないけれども事件は巧妙になったのだと思う。
予言などや色々なブログなどにも、人体実験という文字が出ている。 人類は不老不死を目指して
人体実験をしているはずと思う。 イスラエルが臓器の取替えだけでなくて、サイボーグや不老不死の
実験として人身売買で子供たちを買っているのかも知れない。 第三次大戦での後半と思うけれども
戦争にもサイボーグ兵士が使われるとの予言もあるし。
しかしこの記事でイスラエルには世界から批判の目が集まると思う。 それはイスラエルを攻撃したい
イランにとっては好都合になるはず。 イスラエルを擁護する国が減るのだから。
イスラエルの言葉を信用しない国が増えることはイランにとっては好都合になる。
イスラエルは「悪」。 イランは「イスラエルに対して正義を行使するという「善」になる」という
構図を作りやすい。 中東での戦争はやはりイスラエルとイランがカギを握っているのかもと。
【北京時事】 ５日の新華社電によると、中国人民解放軍では秋以降、新型インフルエンザの
集団感染が５１件発生、１部隊で数百人が発病したケースもあるという。
軍当局者は感染予防が非常に困難な状況にあると語っている。
中国本土では新型インフルエンザ感染が急拡大しており、１１月の１カ月間で１９４人が死亡。
同月末までの感染者は計９万２９０４人、死者は２００人に上る。（2009/12/05-21:11）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009120500432
2009年12月05日 13:22 発信地:ロンドン/英国
【12月5日 AFP】 英国防省は4日、50年以上前から未確認飛行物体（UFO）目撃情報の
収集・調査を行ってきた部署を廃止したと発表した。 ▲予算と労力を地球上の脅威への
対応に費やすべきと判断したため。
国防省は「地球外生命が存在するか否かに関する意見は一切持っていない。だが、過去50年間に
得られたUFOに関する情報からは、地球外生命体によるわが国に対する潜在的脅威が
存在するとの証拠が得られなかった。 同省の広報担当者によると、英国上空はレーダーなどにより
24時間体制で監視されており、また何らかの危機的状況が発生した場合は英国空軍
（Royal Air Force）が対処することになるという。UFO調査部署に使われていた予算は今後、
▲英国の最優先事項であるアフガニスタンでの軍事費に回される見通しだ。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2671355/4998637
パンデミックちかいのかな？
一般大衆が騒ぐ今年１月にわざわざNHKがパンデミックのドラマ作ったりしてるし
何かしらの情報は去年から政治屋さん、メディア、製薬メーカー等には事前にある程度入ってたのだろう。
まあ、これから強毒性が本格的に流行るかどうか、ワクチンを各自接種するかどうかは
自分で調べて判断するしかないね。マスコミは見ての通りのありさまだし。
ノバルティス 米国にインフルエンザ用ワクチン工場を開設
11月24日、スイスの製薬大手ノバルティス（NVS）は、
米政府から4億8700万ドル（約420億円）の資金援助を受け（総投資額10億ドル）
米ノースカロライナ州ホーリースプリングスに、新型インフルエンザ用ワクチンを
細胞培養で大量生産できる米国初の工場を開設。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20091130/210932/?P=1
まあ胸の中だけが炎のようだが・・・・・
ホカロン効果しってる？ 炎のようにはならないけど真っ黒だろう？
隔離板から出さんといて。
ﾜｸﾁﾝ薬害】ｲﾝﾌﾙ★細菌戦警告でﾏｲｹﾙ暗殺?【ｳｲﾙｽ混入
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1260094197/l5
スーパーテルミット！！！
ま、いいか・・・スーパーテツミットでいいだろ
ジュース類ならいなげやのほうが安いわ
死者がますます増えそうですね
細胞培養ワクチンでガン患者が激増すると、
抗ガン剤まで売れに売れて笑いが止まらない製薬会社
鳩山インフルエンザ
鳩山インフルエンザ
地震兵器の情報まだ？
ひんとくれ
親戚がエリア51で働いてた（親戚はアメリカ軍将校だった）
そこは最新型航空機の開発施設だってことで、今でいうB2やらF117などを開発、実験してたそうな。
宇宙人とかUFOなんて無いって言ってたけどホントかどうかわからん・・・
それよりも、こないだUSA宇宙軍が核兵器を月面に向けて射ったのは問題だと思う。
もし他の星の宇宙基地があったならUSAは宣戦布告したのと同じだから。
相手からするとUSAではなく、地球軍が自分たちを攻撃してきたと思う訳だから→インディペンデンスディのようにならないことを祈るのみ・・・
第三次大戦に関わると想像されているイランや北朝鮮とつながった。
だとするとあのスーパーインフルエンザもウクライナを脅す材料になっているのかも知れない。
脅す内容は分からないけれども。
北朝鮮がイランの巡航ミサイル開発支援 旧ソ連製を解体して研究 2009.12.7
北朝鮮がイランの巡航ミサイル生産に向けて支援していることが７日、分かった。
北朝鮮情勢に詳しい情報筋が明らかにした。両国は、イランがウクライナから闇ルートを通じて
入手した旧ソ連製の巡航ミサイル「ＫＨ５５」を解体、分析し、生産化に努めている。
ミサイルは核弾頭の搭載が可能で、生産に成功すれば中東地域の脅威となるだけでなく、
北朝鮮のミサイル能力の向上にもつながり、日本にも影響を与える。
情報筋によると、イランは２００１年、「闇の武器商人」を通じて、ウクライナが保有していた
「ＫＨ５５」を１２基入手した。核弾頭は搭載されていなかった。ウクライナの検察当局も、
イランと中国に「ＫＨ５５」が渡ったとしている。
巡航ミサイルは、プログラムされた経路を高精度の誘導システムによって飛行する。
超低空を飛行することが可能なため、レーダーでの捕捉が難しいうえに、
弾道ミサイルよりも運搬が容易だ。
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/091207/mds0912072106003-n1.htm
(2/3ページ)
同筋によると、イランは中国との協力も検討したが、北朝鮮の中距離弾道ミサイル「ノドン」を基に
開発されたとみられる同「シャハブ３」などの開発を通じ、協力関係にあった北朝鮮に支援を
依頼することにしたという。０１年以降、北朝鮮とイランの技術者は「ＫＨ５５」のイラン国内での
生産に向けて、同ミサイルを分解し、性能の把握に努めてきた。
しかし、分解、模倣するうえで「技術的な問題に直面した」（同筋）うえに、両国はともに
国連安全保障理事会の制裁決議により、ミサイル部品の入手が困難なため、今年夏までの
段階では生産には至っていないとみられるという。
同筋によると、両国はこれらの問題を克服し、「ＫＨ５５」を模倣した巡航ミサイル数百基を
生産することを計画している。生産に成功すれば、射程を約３５００キロメートルまで伸ばした
改良型の生産にも着手することになるという。
同筋は「核弾頭搭載可能なＫＨ５５をイランが保有することは、周辺地域のみならず欧州、
アジアにも脅威が広がる」と指摘する。
世界は武力的に不安定に向かっているのに世界は脅威として認識していない。
フィリピンでは政治の選挙に関わった５７人という大量の人を対立候補が
武力で殺してしまった。 アフガンにも最近２０カ国以上が大量派遣を
決めている。 自爆テロは減る様子もないし。 ギリシャでは大規模な
暴動が発生した。 ジワジワと暴力傾向が世界に蔓延を始めているのに
世界は危機感を感じていない様に感じる。 だから何かがおかしい。
世界は「危機を感じる能力を失ってしまった」のかも知れないる
だとすると第三次大戦は確実にくる感じがするのだが。
http://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.theastralworld.com%2Fprophecies%2Fbabavanga.php
2010－3次世界大戦は2010年11月から始まります。核や化学兵器が使われます。
第三次大戦は2014年10月に終わります。
2011－戦争の結果、放射性シャワーは、北半球ではほぼすべての生命を破壊します。
ヨーロッパでは、生き残っている人々へ、イスラム教徒が化学兵器を使用する。
より深刻な脅威に直面するだろう。
2014－戦争中の化学物質と核兵器の別の結果として、世界の人口のほとんどが
皮膚がんや他の皮膚病を発病します。
（※ヒトラーは、2014年にはヨーロッパとアメリカの３分の１は荒廃すると予言しています。
その2014年の時点でヨーロッパの人口は３分の１くらいに減っているのかもと。）
2016－ヨーロッパほぼ無人島です（無人地帯です）。 ※2016年頃まで無人と書かれています。
2018－中国は新たな超大国になる。
Baba Vanga （※検索の時にはこの英語の名前で検索のこと） は、
ヒトラーも知るほどの超能力予言者。 1960年代まで生存をしていたので世界の要人も
ババ・ガンバを知っていた程の凄い予言者。
とすればババ・ガンバの予言について各国も研究をしているはずなのに、紛争は止む事はない。
第三次大戦では核兵器と化学兵器が使われて、ヨーロッパという広い地域が無人地帯となるくらい
だから第三次大戦の被害の凄さが分かる。 それなのに世界に戦争が迫っている危機を伝えない。
だから人類の意識が狂い始めて、第三次大戦に向かわそうとしているのかも知れない。
Baba Vanga の予言には、2010年の１１月より第三次は始まり、
核兵器や化学兵器が使われ、2011年には大気の対流により北半球の全てに
放射能の雨が降ると書かれている。 インドにも中国にも日本にも降る。
アメリカやカナダにも放射能の雨は降る。 放射能と化学兵器の恐怖は
ヨーロッパだけではないはず。
それなのにヨーロッパ以外は安全だと勘違いをしているのだろうか。
第三次大戦での核兵器使用の数は凄いはず。 ノストラダムス予言からしても、
ヒトラー予言からでも、そしてBaba Vanga の予言からしてもヨーロッパが
無人地帯になる位だからその放射能の量は凄いはず。
それなのに世界は危機感を感じていないとすれば、世界の意識はすでに
狂い始めている可能性があるのかもだ。
脅威を知ろうとはしていない。世界でも、日本でも。
しかしいずれは第三次大戦での放射能の恐怖を感じる様に
スーパーインフルエンザでの恐怖を世界や日本でも感じると思いたいな。
まずヨーロッパは無人地帯になるという事は、核兵器や化学兵器で
死ぬ人も凄い数なのだと思うけれども、ヨーロッパから逃げ出す人も
いるはず。 しかし逃げる人たちはどこに逃げるのだろうか。
第三次大戦ではロシアが関わるけれどもイスラム武装勢力が攻めてくると
書かれているので、ヨーロッパの人たちはロシア方面には逃げれない。
だとするとスペイン方向しかない。 ノストラダムス予言にもヨーロッパから
逃げて来る人たちはスペインの地下組織は助けると書かれていた。
フランスとスペインを分ける＝ピレネー山脈が逃げる人たちを追っ手から
助けると書かれていた。 しかしヨーロッパの人たちはどの位ほど
助かるのだろうか。 聖書などにはハルマゲドンで生き残るのは３分の１と
書かれていた様な気がする。
http://higasinoko-tan.seesaa.net/upload/detail/image/A5D7A1BCA5C1A5F3A4AAA4B7A4AAA4AD-thumbnail2.jpg.html
含まれて「化学兵器」と言われているのではないのだろうか。
スーパーインフルももす少し時間が経てばウイルスが変異をして凄い
生物兵器となり核兵器が使われる前に世界の人口を減らして
ヨーロッパ地域の軍事勢力図を変えるのではないのだろうかと邪推したくなる。
ギリシャでまた暴動が発生したニュースが出ていたけれども、ギリシャの
暴動は何かがおかしい。 ギリシャの国を不安定化させてヨーロッパ侵攻への
拠点の一つにでもするのかも知れない。 これからは中東とヨーロッパに
陰謀が増えるのかも知れないと････妄想をしたくなる。
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/311/ ◆12月7日
ブラックウォーターという表向きは警備会社だが、実際はプロの工作部隊が正式な
アメリカ軍、あるいはCIAに代わって、特殊工作・作戦を中東などを中心に行ってきていた。
ブット前パキスタン首相を暗殺したのもこのブラックウォーターだと言われていることは以前示した
（ブラックウォーター社がブット元パキスタン首相とハリリ元レバノン首相暗殺にかかわった
◆9月15日号）。
上記のように、ブット元パキスタン首相の暗殺などをしているようだから、
それが公式なものになれば大問題であろう。
こういうことが国際社会では許されることとは思えない。しかしそれがかなり公然とした形で
表面に出てきても、あまり騒がれないのは、国際社会なるものも既に、この種のことには
麻痺してしまったからかもしれない。 ただ中東地域はその限りではなく、このブラックウォーター社を
糾弾する声を上げている。欧米のメディアがそれを取り上げないから
日本などにも詳細は伝わってこないだけなのだ。
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2009年12月07日 12:17 発信地:アテネ/ギリシャ
ギリシャのアテネ（Athens）や北部テッサロニキ（Thessaloniki） で6日、15歳のアンドレアス・
グリゴロプーロスさんが警察官に射殺された事件から1年を記念するデモが行われ、一部が
暴動化して警官隊と衝突した。アテネでは、若者らが市中心部のアテネ大学のオフィスに乱入、
占拠。両市で店舗や銀行が襲われ、火をつけられるなどした。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2671949/5005699
中東での戦争には地中海沿岸の国にも大きな影響を直ぐに及ぼす。
そして地中海はヨーロッパにも通じている。
ＥＵ首脳会議で地中海連合構想発表へ ..... 2008.3.13
欧州連合（ＥＵ）は１３日、ブリュッセルで非公式の首脳会議を開催し、仏独の両国が北アフリカや
中東など地中海沿岸諸国とＥＵ加盟国との協力機構「地中海連合」構想を発表する。
エリゼ宮（仏大統領府）のマルティノン報道官が同日、明らかにした。同首脳会議は１４日まで。
フランス通信（ＡＦＰ）が入手した仏独両国作成の文書によると、地中海連合は「（ＥＵと）
地中海諸国との協力の新段階」を開くと指摘。１９９５年、スペイン・バルセロナで開かれたＥＵ首脳
会議で打ち出された地中海以南諸国とＥＵの協力に「新たな飛躍」を与えるとしている。
地中海連合は、フランスのサルコジ大統領が昨年の大統領選の期間中、････の比重が南に振れ、
フランスの影響力が強くなることを危惧（きぐ）、構想に難色を示していた。
しかし、今月３日の独仏首脳会談で、当初はフランス、イタリア、スペインなど地中海沿岸諸国だけを
対象にしていた構想をＥＵ加盟の全２７カ国参加とすることで両国間に妥協が成立した。
ただ、地中海連合にはＥＵ加盟国内に懐疑論が根強く、財源確保の観点からも
実現を不安視する声が出ている。
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/080313/erp0803131912008-n1.htm
2009年11月29日 23:05 発信地:ジュネーブ/スイス
スイス国内で29日、イスラム教寺院に付属するミナレット（尖塔）の建築を全面的に禁止する案を
同国右派政党が提出した件について、住民投票が実施された。スイス国営放送は同日、
出口調査の結果、賛成派が反対派を上回っていたと報じ、この結果について
「非常に驚くべきこと」と述べた。
この問題をめぐり、同国最大党である右派の国民党（Swiss People's Party、SVP）は、
国民投票を行うために必要な件数である10万人分の有権者の署名を18か月以内に集め、
スイスの法律に基づき、国民投票の実施に持ち込んでいた。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2669061/4939348
2009年12月03日 23:41 発信地:アンカラ/トルコ
スイスが国民投票で、イスラム寺院の尖塔（ミナレット）建設の禁止を可決したことに対し、
トルコのエゲメン・バウシュ（Egemen Bagis）国務相兼EU加盟交渉担当官が、世界のイスラム教徒たちは
スイスの銀行から金を引き揚げるだろうと発言し、反撃した。2日のトルコ紙ヒュリエト（Hurriyet）が報じた。
バウシュ国務相は｢今回の国民投票が、スイスの銀行に資金を保有し投資してきた世界各国の
イスラム国の兄弟たちが、その考えを見直すきっかけになると確信している。
彼らに対し、トルコの金融業界の扉は常に開いている｣と述べた。
トルコの政治指導者らは2日、スイスの決定について欧州全般に広がる｢イスラム恐怖症｣の
表れだと厳しく批判し、スイスに｢その過ちからできる限り早く元の道に戻るよう｣求めた。
スイスのミナレット建築禁止案は右派政党が提出したものだが、前月29日に行われた国民投票では
賛成票が57%を占め、政府与党やその他の政党の反対を押し切った。国民投票の結果は
欧州全体の右派政党に歓迎され、同様の投票を求める声を上げる国も出ている。(c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2670932/4978228
古代世界において、最も尊敬された霊能者は、“Oracleオラクル”と呼ばれた。古代世界で重要なオラクルの１人
ローマ帝国の＜sibyl＞。シビルは紀元前６世紀頃、現在のナポリの近くにあるクマエの洞窟に住んでいた。
政治家や貴族などが、戦争や政治、家庭内のことなど様々なことに助言を求めた。
シビルは預言の前に、幻覚状態にはいった。神アポロンが彼女の体に乗り移るのだと言われた。
神がシビルに乗り移り、シビルの口を使って預言した。多くの場合、激しい口調だった。
シビルは預言を木の葉に書いた。その木の葉が風に吹かれると、預言の内容が混ざってしまうこともあった。
預言は巻物にまとめられ、ユピテル神殿に納められた。そして古代ローマの重要な宗教的書物とされた。
シビルは世界の終わりも預言していた。
「世界は800年を一区切りに、９回分続くであろう。10回目が始まるのは、西暦2000年頃で、それが最後になるであろう。」
「第10世代では次のことが起こるであろう。大地震が起き、多くの町が海へ放り出される。戦争が起き、
天国から炎が噴出して、多くの町が焼け、黒い灰が空を覆いつくす。そして神の怒りを知る。」（シビルの書第４巻）
シビルは紀元前６世紀に、700年後にハンニバルがイタリアを侵略し、ハンニバルが負けることを預言した。
ローマ皇帝コンスタンティヌスの誕生を、生まれる800年前に預言した。キリストの降誕を預言し、
初期のキリスト教徒から崇められることになった。ミケランジェロはシスティナ礼拝堂の天井画に描いたほどだ。
Web Botもまた、世界最後の時を2012年と示している。
太陽に関する珍しい現象が起こるだろう。しかしそれにより大量のプラズマが放出されて地球にぶつかり
北アメリカのほとんどを焼いてしまうということを語るのは・・・？
偶然ですよね
【エルサレム時事】 イスラエルの境界封鎖下にあるパレスチナ自治区ガザで７日までに、
住民２人が新型インフルエンザに感染し、死亡した。ウイルスが封鎖を突破した形だが、
ガザは貧困が広がる人口密集地だけに、ワクチン不足に伴う今後の患者急増が懸念されている。
ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの保健当局は６日、５人の感染を確認していた。
ガザでの感染例はこれが初めて。イスラエルはハマス弱体化を目的に、ガザに出入りする人や
物資を厳しく制限する措置を取っており、これが新型インフルエンザの到来を
防いでいるとの見方も出ていた。 （2009/12/07-20:57）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009120700809
それは予言を信じているからだ。
しかし、第三次大戦が近い事はロシアもイスラエルもアメリカもフランスなども
知っているはずと思う。 ヒトラー予言の本物を勝利品として持って
いるのだから。 ロシアなどは Baba Vanga に関係した書物を300種類も
作り持っていると言われています。それだけBaba Vanga の予言を信じている
のだと思います。 そしてロシアの過去での新聞では、第三次大戦は
2010年10月から始ると書いて発行したとの事なので、ロシアはすでに
第三次大戦は2010年から始るものとして考えているのではないでしょうか。
ふふふ 面白いオカルト現象がこれから益々増えるよＷ
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d36293.html
韓国の李明博大統領は８日、北朝鮮で新型インフルエンザが発生している可能性があるとして、
事実であれば薬品などの緊急支援を行う用意があることを明らかにした。
大統領府報道官によると、李大統領は北朝鮮での新型インフルについて、報道などから
「患者が発生したようだ」と指摘。事実関係を確認した上で、援助策を講じるように指示した。
感染の急速な拡大も憂慮されるとして「人道的見地から、治療薬を支援するのが
よいのではないか」との考えを示した。
統一省によると、北朝鮮で新型インフルエンザが発生したとの公式発表はない。
北朝鮮への人道支援を行う韓国の非政府組織（ＮＧＯ）は７日付のニュースレターで、
北朝鮮で新型インフルエンザが拡大し、感染の疑いがある子供や大学生ら計約５０人が
１１月に死亡したと伝えていた。（共同）
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/korea/333289/
米CDCがユタ州２８歳女性検体（ A/Utah/42/2009）からD225G確認。D225GおよびD225Nの両変異を確認。
より重症化懸念。１２月６日付recombinomics↓http://www.recombinomics.com/News/12060901/D225G_D225N_Utah.htmlD225G and D225N In Utah Patient Raises Pandemic Concerns
米ユタ州検体にてD225変異確認。肺出血、ワクチン耐性と関連する変異。肺出血はここ米国でも検出。
実際には他にも多く存在すると思われるが、検体採取が困難（通常、検体は咽頭で採取されるのに対し、
D225Gでは肺内で増殖するため）でなかなかわからない。また、H275Y変異は、タミフル耐性と関連。
フランスでは、死亡例からD225G変異とH275Y変異の合併例も見つかっている。
１２月６日付examiner↓http://www.examiner.com/x-29228-LA-Health-Technology-Examiner
~y2009m12d6-Patient-in-Utah-has-swine-flu-virus-with-D225G-low-reactor-H1N1-mutation-causing-lung-
hemorrhagingPatient in Utah has swine flu virus with D225G, low reactor H1N1 mutation causing lung hemorrhaging
これらのメディアはウクライナの時もそれなりに報じていましたが、やはり米国のガラス張りの中で確認されると
緊張感も増すようです。
なんとカルト信者が層化と統一を擁護
http://hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1253202681/
928 名前：日出づる処の名無し[sage] 投稿日：2009/12/08(火) 17:48:02 ID:ry/h7KEB
>>921
http://ameblo.jp/higashihara-aki/
>どこにいってたのかって
>ウクライナですって。
（要約）
アメリカ国立衛生研究所はニューヨークの豚インフルエンザ死亡者の病理解剖で1918年のスペイン風邪と同じような肺のダメージがあったと言います。
ニューヨークの34人の豚インフルエンザ死亡者からの結果は12月7日に公表された。
34人の死亡者の肺の症状は1918年に世界で高い死亡率があったスペイン風邪と似ていました。
この症状はウクライナ、中国、ブラジル、ノルウェーそしてアメリカのアイオワ、ユタを含む世界で報告されている。
変異によって一般のインフルエンザにみられる上部呼吸器の代わりに肺にウイルスが感染します。
1918年のスペイン風邪は肺が出血し2000万人から4000万人が死亡しました。
肺出血はD225G変異に関係し、またワクチンの効き目を弱めます。
アメリカ国立衛生研究所は5月から7月に豚インフルエンザによって死亡した34人を調査しました。
調査したドクターの一人、Dr.Taubenbergerによれば、このパターンは1918年と1957年の流行と似ている。
1957年のパンデミックは世界でおよそ200万人が死亡した鳥インフルエンザです。
数えてた人いただろ上の方のレスに
監察医制度、正常に機能している地域は、東京２３区内
病死・変死 絶対隠してないよね
東欧北欧で大流行の強毒性インフルエンザも感染拡大しちゃうもんね
気道の上から下まで（気管から肺まで）ダメージを受けていたことが判明。
３４例解剖。うち３２例がNY内。解剖例中９１％は基礎疾患あり、７２％は肥満。
まずは上気道、さらに、肺にいたるまで気道全般にわたる組織破壊が認められた。
34例中、上気道病変は全例に認められた。細気管支までが１８例、肺胞までが２５例
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/e/545b835b80c840a8d54c83a1bb39805e
新型インフルＨ１Ｎ１と鳥インフルＨ５Ｎ１の遺伝子交雑可能性が理論的にあって、
本当に実現したら強毒性かつ感染性の高いウイルスが出現することが理論的にありうる・・・
そんな事、聞き飽きたわい！と常連さんの声が聞こえてきそうですが、
世界的にこれがあちこちで改めて報じられています。
ロシアの医師、新型インフルと鳥インフルの混合を警告ロシア公衆衛生当局主席医師が警告。
H5N1とH1N1が混ざり、前者の高致死率と、後者の高感染性を兼ね備えた「怪物みたいなやつ
（monstrous hybrid)」が出てくるかもしれないと警告。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091202
ちょっと古い記事ですが、あらためてアップされています。 内容はまったく古くありません。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091203
環境破壊が、鳥インフルエンザ蔓延リスクを高めると。
これまで、鳥インフルエンザ対策で２億羽以上が殺処分されてきた。鳥の死骸から
感染した１９２名の半分は亡くなった。
野鳥の居場所が失われることにより、野鳥が家禽と接触する機会が増えてきた。
環境破壊で湿地帯が失われれば、野鳥はそれに適応し、渡り鳥は他に居場所を求めることに
なるが、その先は養鶏がおこなわれている農場に向かう。
たとえ鳥が籠に入れられていても、排泄物を通じて感染は広まる。
殺処分や検疫措置は短期的な効果しかなく、それよりも、渡り鳥ルート下の農場を廃止し、
湿地帯を回復してゆくことが必要である。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091204
ここ最近、タミフル耐性例の発生で有名になった２群ーUKのウェールズと米デューク大ーの教訓、
免疫抑制状態の感染者では、タミフル耐性を獲得しやすいから、場合によっては
投与量を増やさなければならないのではとCIDRAPの報道。
ウェールズの群では、タミフル耐性８例中、３例は院内感染。３例はまだ入院中で１例は重態。
８例とも血液疾患罹患中。 ただし（インフルの）重症度はタミフル非耐性例と同じ。
デューク大の群では４例中３例死亡。死因特定に至らず。
両群ともに、ケアにあたった医療スタッフには感染しておらず、健常者にどんどん感染拡大して
いく風ではない。 免疫抑制状態の患者は感染しやすく、治療難しく、かつ、耐性を獲得しやすい。
その基礎疾患にインフル症状が隠れやすく、耐性獲得のことも考え合わせ、
医師は特に注意深くあるべき。
臨床的判断が重要であるが、免疫低下状態の患者がインフル症状を呈したとき、タミフル投与量を
増量して中断せず投与継続する必要があるのではとWHO談。
ウクライナ事情通の方からいただいた情報をもとに修正しました
ウクライナの新型インフルエンザ報道、その背景に”政治的要素”があるとはあちこちに
書いてあります。 大統領と首相が仲悪いぐらいは、サラリと書いてあります。
でも、具体的に、誰と誰がどう戦っていて、誰それが噛んでいて、結果どれそれの情報が
誰それに流れて、結局どれぐらいの影響があって・・・という肝心なところは、（ロシア語で
検索する能力がなければ）なかなかわかりませんでした。 だから、ウクライナ発
新型インフルエンザ情報に政治的バイアスがかかっているとは聞いても、
「どれほどのもんじゃい！」とわかりませんでした。
今回、米Newsweek誌が、その”政治的要素”の部分を特集しています。日本語版で読めます。
Newsweek日本語版↓
http://newsweekjapan.jp/stories/world/2009/12/post-772.php?page=1
新型インフル危機は選挙向け演出（２頁あります）
非営利団体コクラン共同計画によると、スイス製薬大手ロシュ・ホールディングのインフルエンザ治療薬「タミフル」は
健康な成人をインフルエンザの合併症から守ることができない可能性がある。
コクランは今回の再調査で、タミフルはインフルエンザ合併症の肺炎や重度の病気予防に効果があるとしていた
これまでの見解を覆した形だ。
コクランが20件の研究結果を分析したところ、健康な成人に対するタミフルの効果は薄く、
下軌道感染症やインフルエンザ合併症を防ぐ明確な証拠が示されなかった。
今回の調査は2005年に実施した調査の更新版で、ロシュが資金提供した８件の研究の結果については
未公開で十分なデータが与えられなかったとして分析対象から除外した。
コクランの調査責任者、トム・ジェファーソン氏は電話取材で、「インフルエンザ合併症などに関して、
タミフルの効能を説明する十分な証拠がないとわれわれは結論付けた」と指摘。「
数十億ドル規模の公的医療政策が、入手不可能な証拠に基づいて実施されている」と語った。
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/
感染者数や死者数はどうなってるんだ？
情報がこのところぱったり無いのは
インフルの蔓延が終息に向かってるからなのか？
･･･それともあまりのパンデミックぶりに
報道規制でもされているのか･･･？
強毒性ｲﾝﾌﾙｴﾝｻﾞ隠蔽してますよね。 でかなりの数を解剖せず公表しない。
これから未知の病原菌繁殖・パンデミックも隠蔽していきますよね。
と思ったら 火山噴火や巨大地震でカッパドキアみたいになるんではと思います。
2012へ向けての障害 機械誤作動やら人的入力カス もう始まってます。
811 名前：金持ち名無しさん、貧乏名無しさん[sage] 投稿日：2009/12/10(木) 22:26:44
http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/2764647/Spiral-UFO-puts-Norway-in-a-spin.html
http://www.youtube.com/watch?v=pesqQpi6KC0
ノルウェイにスピンするUFOが現れたと話題に
何千人も見たという光
スターゲイトかはたまた攻撃か
ロシアのミサイル？流星？ブラックホール？
謎が謎を呼んでいる。オーロラではないという。
http://img.thesun.co.uk/multimedia/archive/00945/UFO_682_945218a.jpg
http://img.thesun.co.uk/multimedia/archive/00945/lights-682_945262a.jpg
http://img.thesun.co.uk/multimedia/archive/00945/Norwegion-Lights2_945268a.jpg
http://img.thesun.co.uk/multimedia/archive/00945/Norwegion-Lights3_945269a.jpg
http://img.thesun.co.uk/multimedia/archive/00945/Norwegion-Lights4_945270a.jpg
人工的なのものよりも自然災害や異常気象が主な原因でしょ
考えるだけ無駄 2012年 そこまで持たないしょ
気合？ 養生精神？ マジそんなたわけたバカ一句も多いよね
今年の漢字「新」を揮毫する清水寺の森清範貫主＝１１日午後２時４分、京都市東山区の
清水寺（撮影・柿平博文） 今年の世相を表すひと文字は「新」－。
財団法人・日本漢字能力検定協会が公募で選ぶ「今年の漢字」に「新」が選ばれ、雨の降る中、････
今年の応募数は過去最多の１６万１３６５通で、「新」は最多の１万４０９３票（８．７３％）を占めた。
２位は「薬」で１万１８４票、３位は「政」の５３５６票だった。
「新」が選ばれたのは、さまざまな「新しいこと」に期待し、希望を抱いた１年で、政権交代で
新内閣が発足し政策、行政が刷新。
裁判員制度や高速道路料金割引制度などさまざまな新制度がスタートしたことなどを反映。
また、米大リーグ・マリナーズのイチロー選手や水泳競技での新記録ラッシュや、
新型インフルエンザの流行で新薬が登場したことなども理由にあげられた。
1995年 「震」 1996年 「食」 1997年 「倒」 1998年 「毒」
1999年 「末」 2000年 「金」 2001年 「戦」 2002年 「帰」
2003年 「虎」 2004年 「災」 2005年 「愛」 2006年 「命」
2007年 「偽」 2008年 「変」
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/091211/trd0912111401006-n1.htm
「新」が選ばれたのは、さまざまな「新しいこと」に期待し、希望を抱いた１年で、政権交代で
新内閣が発足し政策、行政が刷新。
裁判員制度や高速道路料金割引制度などさまざまな新制度がスタートしたことなどを反映。
また、米大リーグ・マリナーズのイチロー選手や水泳競技での新記録ラッシュや、
新型インフルエンザの流行で新薬が登場したことなども理由にあげられた。
････しかし、何かシックり来ない。 確かにアメリカでの政権交代。
日本での政権交代。 それらの新しい交代は確かに何かを期待した。
しかしその気持ちは時間と伴に裏切られている感じがする。
だから････ 「新」という文字もなにか新鮮味がない。 今年の『新』という文字は
「裏切り」という意味も含まれている感じがしてしまう。
世界に新しい流れが生まれるのではないのかとする期待感が世界に広がった。
しかし今ではその期待感も徐々に裏切られている。
「新」といっても、新型インフルエンザは嬉しくない「新型」だ。
それは、新しい「悪魔のウイルスが誕生をした」する「新しい恐怖を示す･･新」だ。
「新」も逆に考えると「恐ろしさ」につながるのかも。
戦争に使われる「新兵器」なども新たな恐ろしさを呼ぶ。
日本に落とされた「原子爆弾も新兵器」だった。 今は更に凄い新兵器が
開発されているという。 いつしかその新兵器は使われる。 そして新しい悲劇が
生まれるはず。 そして新たな戦争後遺症を生んで何世紀も人間を苦しめるはずだ。
変異をしたと騒がれても直ぐにその騒ぎが下火になるウイルスは、
まだ本当の脅威ウイルスになっていない感じがする。
そしてウイルスの進化はもう停止することがないはず。いつも進化、進化と
目に見えない変異に向かっていると思う。 そして来年はトラ年。
もしかしたら来年はタイガー・インフルエンザが生まれるのかも。
タンガー・ウッズが世界を驚かせ、騒がせているように。
スーパーの次は、タイガー。 そして更にその次にはゴジラ・ウイルス。
そして、モスラ・ウイルス。 そして最終はサタン・インフルエンザという
名前がつけられるのだろうかと。
俺が夏に打ち上げたヘビ花火だよ
ノルウェイまで行くとは思ってなかった
これか？たぶん別の次元を通って行ったんだろな
http://www.youtube.com/watch?v=vw0S_8K7OIU&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=xBnqVDCd-eY&NR=1
彗星が飛んでいる動画を見たことはないけれども、その２つの動画は
もしかすると彗星が大気圏に少し入り、直ぐに大気圏を抜けて飛んでいる
動画なのではないのだろうか。
理由は、動画時間の終わりの方で発光部分が放射状に広がり、あれだけの
強い光として見えているのに、ロケット噴射での煙に光が反射をして
煙として見えていないのが不思議だ。 それでは動画の最初の部分の長い煙部分は
と言えば、彗星のチリやガスが大気圏の中の化学物質に反応をして煙状に
なってなの様な長い煙として見えたのではないのだろうか。
素人から見るとその動画に記録されている光は、彗星に感じるのだが。
考えれば考えるほど、あの光は彗星の光に感じる。
あの長い光って見える煙のように見える部分があれだけ長い時間光っている
という事は、彗星のチリやガスが大気に反応をして発光を始めたので、
あれだけの時間ほど輝いて見えるのではないのだろうか。
その動画の撮影日と場所は分からないけれども、ある光が彗星の光と仮定を
した場合には、彗星のチリの中に未知のウイルスが含まれていた場合には、
新たに未知のウイルスとして騒がれ始めると想像もしたくなる。
彗星のチリの中には宇宙ウイルスが含まれている場合があると書かれているので。
ワクチンには何が入っているの?
http://www.youtube.com/watch?v=00CqO2z_kDI&feature=PlayList&p=EE612722670884AD&index=0
大陸間弾道弾（ＩＣＢＭ）に代わる非核攻撃ミサイル（ＣＳＭ）(Conventional Strike Missile)という低い宇宙空間を飛び
地球全体を射程圏内に入れ、マッハ２３というスピードでミサイルというより隕石みたいに衝突エネルギーで目標を
ピンポイントで破壊することができる兵器が開発されています。
http://www.youtube.com/watch?v=Zx8i5EfmYU4&feature=player_embedded
いたのではないのだろうかと。 「新」と発表されてもこの白けた話題性の無い
雰囲気はどうだろう。 『新しい流れに期待をする』という気持ちは理解できる
けれども、期待はずれが続いている現代社会。 期待感は一瞬で直ぐに期待は
裏切られるとの現実に引き戻されて白けるのではないのだろうか。
今年の一文字のイメージとしては、先が見えないとしての『不透明』のイメージから
「不」。 それかやはり先が闇のように暗くて見えないとしての「闇」のイメージ
なのかも知れない。 テロが多くなり人の命が益々多く失われているのに、世界も
日本も無関心になっている。 それは「世界の乱れ」にもつながっていると思う。
日本の社会も乱れに乱れ続けていると思うので、『 乱 』のイメージなども
今年のイメージにピッタリと思うのだけれども。
新しい流れに期待をして「新」という言葉になったのだけれども、その言葉に
期待は出来ないと思う。 来年はまだまだ、乱れに乱れる世界が来ると思うのだが。
だったと思う。 少しその災害を振り返ってみたいです。
コスタリカ地震、被災地で深刻な被害
2009年01月12日 15:04 発信地:サンホセ/コスタリカ
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2556855/3675478
インドネシアのフェリー沈没、依然250人不明
2009年01月12日 11:31 発信地:インドネシア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2556783/3676334
パレスチナ側死者900人超、白リン砲弾も使用か ガザ攻撃
2009年01月12日 20:51 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2557242/3678671
欧州の寒波による死者13人に、交通まひ 停電や事故も
2009年01月09日 15:16 発信地:ワルシャワ/ポーランド
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2556028/3665342
米北西部で洪水、シアトル周辺では300万人孤立
http://csrfinance.cocolog-nifty.com/mirai/2009/01/300-a30b.html
豪州の山火事 死者２３０人超 年６万件…半数が放火の疑い ..... 2009.2.10
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090210/asi0902102022004-n1.htm
洪水で3千人以上が孤立、オーストラリア
2008年01月09日 02:44 発信地:シドニー/オーストラリア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2333554/2504579
中国とアルゼンチンの干ばつ
オーストラリアの熱波
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message18.htm
「アルゼンチン 100年来の干ばつで小麦は半作 トウモロコシ・大豆も大減収」 農業問題
農業情報研究所（WAPIC）09.1.22
http://sun.ap.teacup.com/souun/2209.html
2009年02月24日 18:56 発信地:シカゴ/米国
【2月24日 AFP】アルゼンチン沿岸沖に生息するペンギンが、海洋環境の変化から、
餌を見つけるために10年前に比べて40キロも多く泳がなければならなくなったことが原因で、
飢餓状態にあるという。
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2574899/3851175
チベット高原、少雨で10年来最悪の干ばつの可能性―チベット自治区
2009年06月23日04時59分 / 提供：Record China
http://news.livedoor.com/article/detail/4214883/
フィリピンの熱帯低気圧「モラヴェ」、マニラなどで洪水被害
2009年07月17日 22:09 発信地:マニラ/フィリピン
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2622095/4365138
ベネチアで高潮、冠水したサンマルコ広場 イタリア
2009年04月28日 13:32 発信地:ベネチア/イタリア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2597340/4085669
2009年06月28日 11:20 発信地:ニューデリー/インド
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2615737/4311188
高温続く中国13省区、一日で4人死亡
http://jp.epochtimes.com/jp/2009/06/html/d17166.html
2010年1-3月に深刻な水不足のおそれ、メキシコ
2009年08月26日 09:19 発信地:メキシコ市/メキシコ
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2634164/4495724
干ばつ広がる、390万人が飲み水不足―中国
2009年08月19日01時00分 / 提供：Record China
http://news.livedoor.com/article/detail/4304182/
アシカ２００匹飢え死にか チリ 2009.8.24
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090824/scn0908241239007-n1.htm
投稿をしてもその数が多過ぎるので結局は読まなくなると思うので、ある程度投稿をしたら
災害記事を投稿するのを止めます。
中国内モンゴル、干ばつで家畜２０万頭が死ぬ １８９万人が水不足.....2009.8.19
新華社電によると、中国内モンゴル自治区が干ばつに見舞われ、１８日までに
家畜二十数万頭が死んだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090819/chn0908190047000-n1.htm
中国第2位の淡水湖、枯渇危機に (09/11/25 06:31)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/11/html/d68007.html
南米各地で「竜巻」状の暴風雨、17人死亡
2009年09月09日 10:50 発信地:ブエノスアイレス/アルゼンチン
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2639083/4551413
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message70.htm
中国で今年最大規模の集中豪雨、11人死亡
2009年07月03日 19:34 発信地:北京/中国
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2617904/4328967
モンスーンが来ない 干上がるインド 物価高騰を危惧 2009.6.24
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090624/asi0906242242003-n1.htm
ミケランジェロの絵があわや…ウィーンの美術館で浸水 2009.6.24
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090624/erp0906241211003-n1.htm
中国南部で豪雨続く、７５人死亡.....2009.7.5
http://sankei.jp.msn.com/world/china/090705/chn0907052344002-n1.htm
2009年01月12日 11:31 発信地:インドネシア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2556783/3676334
パレスチナ側死者900人超、白リン砲弾も使用か ガザ攻撃
2009年01月12日 20:51 発信地:ガザ市/パレスチナ自治区
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2557242/3678671
欧州の寒波による死者13人に、交通まひ 停電や事故も
2009年01月09日 15:16 発信地:ワルシャワ/ポーランド
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2556028/3665342
2009/01/11
米北西部で洪水、シアトル周辺では300万人孤立
http://csrfinance.cocolog-nifty.com/mirai/2009/01/300-a30b.html
大豪雨による大洪水の被害が多発をすると同時に、その洪水による死者数の多さが
異常な数に感じました。 干ばつも多いけれども両極端な異常気象が増えているのが
はっきりと分かった２００９年の異常気象だと思います。
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豪州の山火事 死者２３０人超 年６万件…半数が放火の疑い ..... 2009.2.10
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/090210/asi0902102022004-n1.htm
洪水で3千人以上が孤立、オーストラリア
2008年01月09日 02:44 発信地:シドニー/オーストラリア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2333554/2504579
中国とアルゼンチンの干ばつ
オーストラリアの熱波
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message18.htm
「アルゼンチン 100年来の干ばつで小麦は半作 トウモロコシ・大豆も大減収」 農業問題
農業情報研究所（WAPIC）09.1.22
http://sun.ap.teacup.com/souun/2209.html
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/090725/erp0907251338004-n1.htm
山火事や暴風雨、欧州各地で被害.......2009年07月25日 08:18 発信地:テルエル/スペイン
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2624260/4393059
台風8号被害の台湾、死者は500人を超える恐れ
2009年08月14日 19:11 発信地:旗山/台湾 ････ ※最終的には６００人以上が生き埋めに。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2630649/4454591
フィリピンで台風16号による洪水、死者多数
2009年09月27日 07:53 発信地:マニラ/フィリピン
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2646492/4672628
米南東部で洪水、7人が死亡 ジョージア州は非常事態宣言
2009年09月23日 12:47 発信地:アトランタ/米国
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2644908/4652751
異常気象の末、インフルエンザが流行りましたとか、
「新」は新型インフルエンザの事でございますとかさぁ。
2009年10月01日 08:01 発信地:ジャカルタ/インドネシア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2648216/4695686
ベトナムの死者162人に、台風16号
2009年10月04日 13:39 発信地:ハノイ/ベトナム
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2649303/4716658
2009.11.09 Web posted at: 20:16 JST Updated - CNN
中米エルサルバドルの豪雨死者、１２４人に 非常事態宣言
フィリピン、台風16・17号の死者858人に
2009年10月19日 19:23 発信地:マニラ/フィリピン
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2654340/4771872
2009.11.06 Web posted at: 16:27 JST Updated - CNN
首都や近郊で水配給制実施、１日４時間 干ばつで ベネズエラ
2009年11月29日 08:04 発信地:リヤド/サウジアラビア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2668849/4967369
ボリビアで深刻な干ばつ
2009年11月20日 08:43 発信地:チャコ/ボリビア
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2665747/4930275
英国の洪水続く、さらなる豪雨に警戒
2009年11月22日 12:28 発信地:コッカマウス/英国
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2666482/4942675
新疆ウイグル自治区：30年ぶりの時期はずれの降雪、各地に被害 (09/05/31 12:50)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/05/html/d64064.html
これまで地球の極域以外ではほぼ見られなかった赤く輝く神秘的な雲が、この数日間、
米国と欧州の空に出現している。 ネブラスカ州オマハ、パリ、シアトルなどさまざまな場所で、
写真家や天体観測家が外に飛び出して、「夜光雲」と呼ばれるこれらの雲の写真を撮影している。
http://wiredvision.jp/news/200907/2009071723.html
※下の中にある夜行雲の写真には２００７年の日付がついているので、上の夜光雲の時期とは
まったく違うものと思います。
北極の夜空に「発光する雲」が出現
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message4.htm
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第２次大戦が始る前の年に、夜光雲が現れたとか････。
来年・・・・ 果たして、発生するのだろうか。
なんかまずい事でも書かれたのかな、、最近荒れてるね
亀ですorz彗星かも知れませんね・・・
>>482さんのリンク先、兵器説もありますかね？
ただ投稿の時間が9日なんですよね、ＣＧも数時間で作れるでしょうし・・ん～なんとも・・・俺の夢を壊してほしくないなぁ
ウィルスは宇宙から北極経由説もありますね、自分はその節を信じてます。北極鴨が中国北東部へ運び北東部は豚とアヒルが
一緒に生活してると言いますね、そしてアヒルから豚へそして豚の粘膜から人の粘膜へと依ってインフルはアジアから・・・・
エンザと言う小鳥が窓から入ってきたというのは嘘なんですよねｗ たとえ入ってきてもＰＢ2になんて変異してないし
でも何故か新型がブタ１と言いながらえっち３とか五とか持っている不思議・・・ましてやご丁寧にしっかりｐｂ二に・・・摩訶不思議な世界
リサ・ランドールもぶっ飛びそうですｗ
>>482
その兵器も凄いですねほんと、弾道より３割早いｗＦ1でいうショーカットですか・・・
日本の科学者の方は巨大な加速器で、地球の裏側にあるような核兵器にもニュートリノをぶつけて未熟爆発を起こし無力化しようと言う
計画も立ててるみたいですねｗ
でもＮＡＳＡがいろいろ動画を出してきてますし、ウェストポイントで投降したヘタレ小浜もそのうち発表するしかないでしょうね
チキン野郎ですが・・・鶏口となるも牛後となるなかれと言いますからどこかの総理ポチよりましって事でしょうか・・・・
参考です
月の裏側らしいです・・・・？
http://www.thelivingmoon.com/43ancients/04images/Moon7/Galileo/Moon_Color_Galileo_02_PIA00405.jpg
ＮＡＳＡ動画です
EXCLUSIVE GREAT FOOTAGE BY NASA OF 2 UFOS EMERGING FROM EARTH AND VISITING THE SPACE SHUTTLE !!!!.flv
http://www.youtube.com/watch?v=bZ-VtDL73dw
妄想夢視ながら寝ます
また、これは楽しそうなサイトを・・・・orz
睡眠不足でインフル罹るより早くくたばりそうです、ありがとうございますた
綺麗なもんじゃのう
気象は弄る、ＤＮＡは弄る、銭は弄る、原子まで弄るｗここまで悪に徹すればもうこちとらは笑うしかないよｗ
ノルウェー上空に人類必殺の『ビック・バン砲』をぶち込む？①【再】
http://higasinoko-tan.seesaa.net/article/135309407.html
思考力が落ちているので、何が脅威になるのかが分からない時代に
なっているのだと思う。 失敗なのか？ それとも新兵器なのかさえも
分からないので騒ぎとして扱えないのかも知れない。
「新兵器かも？」としてのおいしい話題なのに、思考力低下でレスが伸びていない。
【国際】新型潜水艦発射弾道ミサイル「ブラバ」の発射実験に失敗…開発計画に打撃 - ロシア
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260450231/l50
おまえだ
∧∧ ☆
( *･-･)っ―[] ／ﾋﾟｺｯ
［￣￣￣］ (＾o＾)
2009-12-12 16:12:55 | 基礎知識／新知見Ｈ１Ｎ１ウイルスの弱点見～つけた！と発表。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091212
Ｈ１Ｎ１のＨＡ分析。 ●抗原側と受容体結合側双方にカギとなる要素を発見。
抗体結合側は、これまで、変化しないと思われてきたが、実はそうでななく、
免疫系と反応して変異することがわかった。
ウイルスが抗体に認識されないためには、ＨＡ上の５ヶ所が変異すれば良いとされてきたが、
それだけではなく、受容体結合側も変化しなければならない。 この知見は、将来
ワクチン開発にも利用可能。 いまいち理解していない面もあるのですが、乱暴にまとめると、
が抗体に見つからずに逃げおおせるためには、槍を認識されずすれば良いと思われてきたが、
実はそうじゃなくて、シッポも変化しなくちゃ見つかってしまう。
だから、抗体から逃げおおせるのは困難でウイルスの弱点！ということのようです。
ソースはeurekalert↓
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2009-12/ru-srh121009.php
Study reveals H1N1 unexpected weakness
ウィルスの突然変異
すでに新型インフルエンザはＤ２２５Ｇと呼ばれる▼肺の組織が破壊されて死亡するタイプと、
Ｈ２７４と呼ばれる▼タミフルに耐性をもったタイプの２つの変異型が現れ、徐々に拡散する兆候を
見せている。 しかしＷＨＯはこれらの変異型が安定せず、すぐに消滅する可能性も大きいとして
いまのところなんの警告も発していないのが現状である。
しかしそうしている間に、今度は現在のＨ１Ｎ１型ウィルスが強毒性のＨ５Ｎ１型ウィルス、すなわち
鳥インフルエンザウィルスと結び付き、▼突然変異してもおかしくない状況であることが発見された。
ベトナム政府の発表によると、最近、ベトナムのディエンビィエン市で２３歳の男性の患者が
Ｈ５Ｎ１型ウィルスの感染による呼吸器障害で死亡した。この患者の家族を調べたところ、････
････に感染していることが判明したという。また、飼っている鶏の一羽もＨ５Ｎ１型に感染していた。
要するに、一つの家族が、強毒性のＨ５Ｎ１型と弱毒性のＨ１Ｎ１型の▼２つのウィルスに同時に
感染していることが発見されたのだ。
スーパーウィルスの誕生
Ｈ５Ｎ１型の致死率は７０％前後だといわれている。だが感染力は弱く、一時期懸念されたほどの
拡大はなかった。感染はインドネシアやベトナムなど一部の国に限定していた。
･･････････････
それはそれとして、「地球関連」とした予測が出たらしい。 翻訳をされていたブログが
あったので少しコピーぺを。
WebBotの 「地球関連」 最新予測
・主要メディアとアメリカ国民、さらに世界の民衆は天気や天候に関する考え方を
▲根本的に変えるパラダイムシフトを経験するだろう。
・冬の天気の異常は強い関心を集めるだろうが、これによって天候パターンが根本的に
変化しているという事実は隠すことはできない。
・広い地域で記録的な大雪となり、そして気温の記録的な低下のため地下に設置されている
インフラがやられてしまうとのデータがある。ガス管がやられてしまうとのデータもある。
・天候異変は緯度や経度の異なる地域では異なった現れ方をする。しかし、その理由は
基本的には超次元幾何学や神聖幾何学、そして量子力学を参照しない限り解明できない。
・これから始まる環境異変は人類に長期的な影響を及ぼす類いのものである。
地球環境は根本的に変容する過程にあり、それは２１００年まで続く。
●・２０１２年から２０１３年にかけて大きな空白期間が存在している。 この期間のデータ量は
通常の期間の１パーセントしかない。
できなくなるなんらかの事態が発生することを予想させる。
・それは太陽のコロナ質量放射（ＣＭＥ）、地磁気のシフト、地殻のシフトなどのような現象で
人間の大量死が発生する可能性を示唆している。
・しかしはるかに穏健なシナリオもある。 大きなコロナ質量放射が発生し、発電所や送電線などの
インフラがやられるためコミュニケーションができなくなるというものである。
・２０１２年の環境異変との関連で出てくるキーワードには「新しい土地の隆起」がある。
これは２００２年からずっと存在しているキーワードであるが、さらに成長し続けている。
・この２年間で太平洋の海盆で実際に新しい土地が隆起した。 このように、この数年間で発生した
土地の隆起は過去２０００年間に発生した土地の隆起の件数をはるかに凌ぐものである。
・影の支配勢力は、太平洋プレートが壊れる現象をアメリカの大手メディアを通して大きく宣伝する。
だが、意図したようなインパクトを国民に与えることに失敗する。
・アメリカおよびちょうどその反対側にある中国などのアジア地域では、１２月２９日頃からかなりの
人々が住んでいる地域を捨てて他の地域へ移動する現象が見られるようになる。 これは、
１２月の終わりから１月にかけて、ジェットストリームの異常から気象が大きく変化してしまうからである。
まったく信用されない。メディアには大きな逆風が吹く。
●・２０１０年の夏にかけて経済は世界的に悪化するが、今後 ７カ月でこれまでの天候パターンや
サイクルが崩壊する現象が世界的に顕著になる。
・天候の激烈な異変は経済の崩壊と関連している。 要するに、天候異変は流通システムなどに
影響を及ぼすため、すでに悪化した経済にのしかかる大きなコスト要因となる。 これで多くの
民衆の惨めな状態をさらに惨めにする結果となる。
・２０１０年から１１年にかけて新しい土地の隆起が見られる。 これで将来の環境変動で
地球がどのように変化してしまうか予想できるようになるだろう。
・沿岸部の海面が上昇するとのキーワードは以前強い。 これにより標高の低い土地は大きな
影響を受け、人間や動物は住む場所を変える必要が出てくる。
・水位の上昇の影響をもっとも受けるのは東南アジア、アフリカ南部と東部、北ヨーロッパ、
中国東部、ロシア、アメリカの東部および南部、そして東南部である。 人口数で一番影響の
大きい地域はバングラデシュ、タイ、インドなどだが、経済的な損失ではフロリダを含むアメリカ東南部、
イギリスとドイツを含む北ヨーロッパである。
・これから２年間、地球の環境異変はあまりに激しくなるため、他のすべての問題を押しのけ、
人類にとって最大の関心事となる。特に環境の異変で食料と穀物の生産が大きく落ち込むため、
関心は高くならざるを得なくなる。
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いう事が分かる。 一方は死者が９人も出て、交通事故の多発。そして大陸を越えての災害に
なっているのに、ドイツでは「子供は大喜び」として違う意味にニュースは作られている。
いよいよニュースソースも信用できなくなるのかもだ。
世界各地に冬将軍 ▲「嵐の怪物が襲う」 ..... 2009/12/12
北米など世界各地を冬将軍が襲った。 米中西部の一部では９日、雪だまりが４・６メートル、
降雪量が１・２メートルにもなり、米国立気象局の担当者はＡＰ通信に、▲「嵐の怪物だ」と話している。
ニューヨーク州の五大湖近くでは、週末までに１・５メートル以上の積雪が見込まれ、
ニューメキシコ州では警察署の屋根が飛ぶ被害が出た。 ▼９日までの死者は９人に上っており、
アリゾナ州北部では７日夜、テントで眠っていた男性が倒木に襲われて死亡した。
ユタ州では１４時間の間に交通事故が１５５件発生。 オクラホマ州とアリゾナ州では
道路の通行止めが相次いだ。 学校では嵐の到来を前に早々と休校を決めたところもある。
シカゴ国際空港では数百便が欠航となるなど、空の便も大きく乱れた。
このほか、降雪はカナダ、アフガニスタン、欧州、中東でもみられた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/335134/
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子どもは大喜び！ドイツ南部の雪景色 ..... 2009年12月13日 16:47 発信地:ドイツ
ドイツ南部一帯では、12日までの大雪で、あたり一面の雪景色となった。
写真は、ドイツ南部ミュンヘン（Munich）で、そりで遊ぶ子どもたち（2009年12月12日撮影）。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2674195/5033079
アメリカ軍女性兵士の警鐘
http://www.youtube.com/watch?v=xGU_c4Wmhyw
ウクライナのスーパー・インフルエンザは、結局、
女首相の選挙キャンペーンだったわけだな。
それでも、陰謀厨は、情報操作されているとか
妄想するんだろうが。
オッソロシア
Ｈ７Ｎ２型という新しいタイプ
韓国からの鶏肉輸入を停止＝農水省
12月14日16時50分配信 時事通信
農林水産省は14日、韓国で弱毒性鳥インフルエンザ（H7N2型）が発生したのを受け、
同国からの鶏や鶏肉の輸入を一時停止した。同国産鶏肉は今月2日に輸入を再開したばかり。
農水省は同国政府に詳しい情報提供を求めている。
ただ、韓国からの輸入実績は2006年、鶏肉が日本の全輸入量の0．2％に当たる720トン、
鶏肉加工品も同じく0．2％の576トンにとどまるため、輸入停止の影響は限定的とみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091214-00000091-jij-pol
【社会】 師走寒波…日本列島が凍える
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1260572962/l50
大陸からの強い寒気の影響で、日本列島は来週半ばから真冬並みの寒さが
▼１週間～１０日間ほど 続く見通しとなった。 日本海側や山地でまとまった雪となるほか、
太平洋側でも 急に気温が下がるため、気象庁は「防寒など十分な備えが必要」と
注意を呼び掛けている。
同庁によると、北半球は現在、北極周辺上空の気圧が平年より高く、中緯度帯の
気圧が低いため、北極付近の寒気が中緯度帯に南下しやすい状態。日本付近は
来週から西高東低の冬型の気圧配置が強まり、各地で真冬並みの本格的な寒さとなりそう。
*+*+ 東京新聞 2009/12/12[08:09:22] +*+*
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009121202000049.html
ヨーロッパも本格的な冬の冷え込みになるはず。 この冷え込みが新型インフルの
再・拡大をさすのだろうかと気になります。
氷点下22度のモスクワ
2009年12月16日 16:43 発信地:モスクワ/ロシア
ロシアの首都モスクワ（Moscow）は15日、氷点下22度まで気温が下がった。
今週いっぱいは、気温が低くなる見込みだ。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2675557/5046363
バンコクの空港に着陸した貨物機から北朝鮮製の兵器が大量に見つかった事件で、貨物機の
出発地とされるウクライナのポロシェンコ外相は１４日、ウクライナは給油地にすぎないと述べ、
事件への関与を否定した。インタファクス通信などが報じた。
外相は「貨物機は１０月１３日にウクライナの空港に積み荷なしで到着し、今月８日に
貨物を積まずに出発した」と説明。同機がどこから到着したかには言及しなかった。
タイ当局の調べでは、貨物機はアゼルバイジャンやアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）、タイ、スリランカを
経由しウクライナと北朝鮮を往復する計画だったことが判明している。
一方タイ当局筋は、貨物機はウクライナを出発した後、１０日にバンコクで給油し、北朝鮮で
兵器を積み込んだ上、給油のため１１日に再びバンコクに立ち寄ったと明らかにした。（共同）
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/091215/asi0912150919000-n1.htm
テレビなどの解説では、クライナやグルジアなどの情勢不安定な国を通せば、どの様な武器も
手に入れられ易いと言っていた。 スーパーインフルもウクライナ発だし情勢不安定だとするとまた
何かのニュースが出てくるのだろうか。
相続税も払わないバカ親のＤＮＡは引き継ぐもんね
ハトも弟のが取り分多かったね 友愛精神ワロスワロス
うちのこ 犠牲にならなくてよかったよ
ミンススーパーインフルエンザにワクチンどこまできくのかよ ２０１２も疲れたよ
WHOフクダ氏、新型インフルの安心ムード＠米国内の引き締めに努めています。
今回のパンデミックが始まって８ヶ月。 ここのところよく聞かれる質問に「もうパンデミックは
終わったの？」というのがある。 しかし、安心するには誇張なしに早すぎる。
まだスイス・チェコ、あるいはカザフスタンなど中央アジアでは高レベルだ。
パンデミックはグローバルな問題であり、単に一地域（この発言では
米国を意図と思われる） の問題ではない。
北半球の冬季を通じて拡大し続けるだろう。冬の終わり頃から春にかけてもうひと波来るかもしれない。
人間は目の前に無いものは忘れがちという現実があります。 また、米国民の意識が内向き化
しているというのも、結構前からあちこちで聞く話でもあります。
そんな意識とも戦いアピールしてゆかねばならないWHOの大変さが伝わる演説です。
日本はピークアウト後、ちょっとだけモタついた時期もあり、まだ警戒感も何がしか残っている
わけですが、あと数週間後には（帰省大移動シーズンでぶり返しが無ければ）
進藤医務官が出てきて同様の演説を日本語でやってもらわねばならなくなるかもしれませんね。
http://blog.goo.ne.jp/tabibito12/d/20091219
【国際】 イラン軍１１人が国境を越え侵入、イラクの油田を占拠★３
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261212076/l50
【ワシントン時事】 米国東部は１８日から１９日にかけて大雪に見舞われた。
首都ワシントン市は、大雪非常事態宣言を出し、警戒を呼び掛けた。
同市は２５～５０センチの積雪を予想している。
国立測候所によると、強い低気圧の影響でバージニア、メリーランド州など各地で警報が
発令された。 ニューヨークでも１９日午後から２０日にかけて積雪と強風が予想されている。
クリスマス休暇を前にした旅行者の足にも影響を与えている。 （2009/12/20-00:44）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009122000010
ヨーロッパにもアメリカにも凄い寒波がきた。 この異常な寒さで考え方は２つ。
異常な寒波で人の移動が減る。 人々の接触が減る。 人の集まりが減る。
それらからすると接触感染の機会が減る事は感染拡大を減らせる。
それはメリットの部分。
反対にデメリットはこの異常寒波で感染者の重症化も発生するだろうし、
季節性の感染が増える可能性もあります。 今のところは感染、そして死亡数の
全体数としては「季節性のインフルエンザ」の方が数倍、数十倍、数百倍も多いです。
とするとこの異常な寒波は、インフルエンザによる死者数の問題として考える場合には、
新型インフルエンザよりも季節性インフルエンザの心配の方が多くなりそうな
感じもしますが。
米東海岸の大雪で混乱広がる、首都ワシントンにも警報
雪に見舞われた首都ワシントン（ＣＮＮ） 米東海岸一帯が１８日夜にかけて大雪に見舞われ、
各地で交通網の混乱や停電などの被害が出ている。 バージニア州知事は同日、非常事態を宣言し、
首都ワシントンやニューヨークでも１９日にかけてさらに大雪が予想されるため警戒を強めている。
バージニア州やノースカロライナ州では現地時間の１８日夜までに積もった雪の影響で交通事故が多発。
各州を結ぶ幹線道路も通行止めになり、ノースカロライナ州西部では現地時間１８日午後７時現在で、
約３万８０００世帯が停電している。
米国立測候所はワシントン、ボルティモア、フィラデルフィアなどの東海岸一帯に大雪警報を発令。
ワシントンでは２５―５０センチの積雪が予想され、フェンティ市長は緊急対策計画を始動して
２４時間態勢で除雪などの作業に当たると表明した。
空の便も欠航が相次いでおり、バージンアメリカン航空は、ワシントンのダレス空港から１９日に
発着する全便の欠航を発表した。 米連邦航空局（ＦＡＡ）は、クリスマス休暇を控えて旅行客や
帰省客の足に影響が出る恐れもあるとしている。
降雪量は１９日にかけてさらに増える見通しで、ニューヨーク州南部でも１５―２０センチの
積雪が予想されている。
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200912190003.html
2009年12月19日 20:34 発信地:セブンオークス/英国
写真は、英南東部ケント（Kent）州セブンオークス（Sevenoaks）で、
一面雪景色となったノールパーク（Knole Park）に現れたシカ。
週半ばから英国から黒海（Black Sea）沿岸までの広範囲を襲った大寒波で、欧州の多くの国々で
陸空の交通が混乱している。 なかには停電に見舞われている地域もある（2009年12月18日撮影）。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2676667/5062220
2009年12月20日 07:34 発信地:ロンドン/英国
【12月20日 AFP】 英国とフランスを結ぶ英仏海峡トンネル（Channel Tunnel）で18日夜、
高速鉄道ユーロスター（Eurostar）の列車5本が寒さのため立ち往生し、
2000人以上の乗客が列車内で一夜を過ごした。
ユーロスターによると、5本の列車は18日午後8時30分から11時30分（日本時間19日午前4時30分
～午前7時30分）にかけてトンネル内で相次いで立ち往生した。 気温が低かったフランスから
比較的気温が高いトンネルに入った際に、気温の差によって技術的なトラブルが生じたとしている。
乗客によると車内は停電し、空調も切れた。 水や食料もなくなり、ユーロスター側から十分な
状況の説明もなかったという。
ユーロスターは、19日午前中までに立ち往生した列車はすべてトンネルから移動し、
列車内にいた乗客の約3分の2はロンドン（London）に到着したと発表した。
19日はロンドンとパリ（Paris）、ベルギーのブリュッセル（Brussels）を結ぶ多くの列車が運休した。
ダイヤの乱れは20日も続く見通しで、クリスマスを控えた旅行者の足に大きな影響がでるとみられる。
大寒波に見舞われた欧州では海や空の便にも大きな乱れが出ている。 (c)AFP/Guy Jackson
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/accidents/2676802/5065055
「新型の致死率は0.4%！100万人かかったら日本はパニック！！（ｷﾘｯ」
↓
累計感染者は最低でも1546万人、死者114人、致死率0.0007%
公的機関が、「問題ない」とする発言をした時にはすでに、それは「問題が起こる危険性が
ある」と認めている事になると思う。
★新型インフルエンザの次の･･スーパーウイルス作製の実験について･･･
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-154.html
★ウィルスの進化
強毒性で感染力が弱いＨ５Ｎ１型と弱毒性で感染力の強いＨ１Ｎ１型が結合して突然変異し、
強毒性で感染力の強いスーパーウィルスが誕生する可能性があることはすでに指摘した。
先週発表されたＷＨＯの報告書でも今後のウィルス感染でこれがもっとも
怖いシナリオであるとされている。
このようななか、Bird Flu Pandemicなどのサイトによると、新型インフルエンザ対策の
全国センターである米国疾病対策センターが･･▲Ｈ１Ｎ１とＨ５Ｎ１を混合し、両者を混合すると
▲実際に突然変異が起こるのかどうか ▲実験していることが明らかとなった。
もちろん米国疾病対策センターはこの実験で万が一突然変異が起こり スーパーウィルスが
発生したとしても、完全に管理された環境下の実験なので、★安全性にはまったく問題ないとしている。
※公的機関の問題ない・発言は＝問題ありと同じ意味に感じるのだけれども。
人に感染しやすい特徴のウイルス発見 強毒の鳥インフル 2009年12月24日
人に感染すると６割近くという高い致死率を示す高病原性鳥インフルエンザ（Ｈ５Ｎ１）について、
人の間で感染しやすい特徴を持つ種類があるらしいことがわかった。
Ｈ５Ｎ１の感染は、現状ではウイルスを持つ鳥と濃厚に接触した人などに限られているが、
人から人に感染しやすくなれば、世界的な大流行（パンデミック）を起こす恐れがある。
日本と中国の研究者が２４日、米専門誌（電子版）に発表する。
研究は、東京大医科学研究所の河岡義裕教授や中国農業科学院ハルビン獣医研究所の
････教授らが、日本の「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」の一環として実施した。
どんな特徴があると、ウイルスが人から人に効率よく感染するかを見極めるため、
２００１～０５年に中国の野鳥や鶏から見つかった６種類のＨ５Ｎ１を、モルモットで調べた。
研究チームの河岡さんは「人に感染しやすくなる特徴は複数考えられ、今回見つかったのは
その一つ。今回の変異があるウイルスはすでに野鳥や鶏の間で感染しているので、人に
感染しないかどうか、注意して観察する必要がある」と話す。
http://www.asahi.com/national/update/1224/TKY200912240113.html
それはまだ分からないはずだ。
一度、デイムス少佐の予言というものが話題になったけれども、今のところは
外れている。 ＳＰインフルでの予言だから外れている方がうれしい。
今年の冬に３箇所、つまり欧州と韓国、日本からＳＰインフルが世界に拡大して行くとの
予言だったけれども外れている。 しかし「冬としているので」、冬のとしての認識は
11月から年が明けての２月末の範囲と思う。 だとしたらまだ「冬と指定した範囲」に
今の時期は入っていると思う。 しかしＳＰインフルのニュースが出なくなったので
相当先へ持ち越しかも知れない。
2009年12月25日 13:39 発信地:ワシントンD.C./米国
【12月25日 AFP】 新型インフルエンザA（H1N1）はさまざまな人にさまざまな方法で感染するが、
死因は急性の肺損傷であることが多いという研究結果が24日、米医学誌に発表された。
ブラジルのサンパウロ大学（Sao Paulo University）などは、サンパウロで今年7～8月に
新型インフルで死亡した1歳から68歳までの21人を解剖して詳しい死因を調べた。
このような研究は世界で初めてだという。
21人全員の死因は重度かつ急性の肺損傷だったが、急性の肺損傷のみを起こした人、
壊死性の細気管支炎も起こした人、出血が見られた人の3つのパターンがあることが分かった。
壊死性の細気管支炎も起こした症例では新型インフルエンザウイルス以外にバクテリアにも
感染していたケースが多く、肺に出血が見られた症例では心臓病やがんを患っていたケースが多かった。
また、21人中16人が心臓病やがんなどの持病を持っていた。研究チームは、基礎疾患のある患者は
新型インフルが重症化するリスクが高いため、適切に監視する必要があるとしている。 (c)AFP
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2677976/5080876
「新型の致死率は0.4%！100万人かかったら日本はパニック！！（ｷﾘｯ」
↓
累計感染者は最低でも1546万人、死者116人、致死率0.0007%
新型インフルエンザ患者の増加というニュースが出てこない。
それからすると、何かが変？
あまりの寒波で人の出歩きが少なくなり、人と人の接触回数が減った結果、
感染が減ってきているのだろうか。 とすると異常な寒波傾向が
北半球で多くなれば、新型インフルエンザの増加は押さえられるの
傾向になるのだろうか。
変化をするのはもう少し時間が必要なのかも知れない。
今までのＳＰインフルとして騒がれたウクライナのインフルエンザ・ウイルスは
実験室で作られたと妄想をした場合、実験室で作られたのだから、自然界に
撒いた場合、自然界に在る･･自然的な防御システムによりＳＰウイルスが
弱められて、拡大増殖できなかったのでウクライナ発のウイルスは弱まり、
どこかに押しやられてしまった。 しかし、時間が経つにつれて自然界に在る
防御システムに打ち勝つウイルスに変化をするのではないのか。
タミフルなどに耐性を持ち始めたように自然界の防御システムに打ち勝つ準備を
今、ウクライナでの生き残りのＳＰウイルスはしているのではないのだろうか･･
とする妄想も考えてみた。 果たして･････
ウイルスが現れる頃には、世界の経済、日本の経済も最悪になり、人々の生活は
困窮をして来る。 その困窮の時は絶対に来る。 １００％来る。
その時には生活は不規則になるし、不安からストレスを感じて
「人体の免疫機能は低下をする」。 日々の生活の困窮から食事にも変化が
現れて、体力が低下をして来るはず。 それらは絶対に起きる。
その様な時に、スーパーインフルエンザが国内で蔓延と拡大をすれば、
国民は絶対にバタバタと死ぬ。 体力無し、免疫低下をしているのだから。
だとしたら、2010年の冬、2011年の冬の頃には、日本だけでなく
世界でも･･「地獄を見る時」になる感じがするのだが。
最初にメキシコで新型インフルエンザが現れたのが４月。
それはＧＷを５月に控えた日本では海外旅行に行って、海外で感染して日本にウイルスを
持ち込むのではないのか？として騒がれた。
夏休みの時期にも、海外旅行組が海外で違うタイプの新型インフルエンザに感染して
ウイルスを日本に持ち帰るのではと心配されていた。 幸いな事にその２つの大きな連休の時に
海外からの新たな新型ウイルスの国内進入は無かった。
それが幸いしてか、不景気だと言われていながらも、この正月には海外旅行をする人は
絶対にいるし、多いはず。 数十万人、百万人を超すかも知れない。
日本たけではなくて、世界でも同じに今は、「危機感の欠乏症・症候群」という
自体的な風潮が世界に蔓延をしている感じがする。
･･それで何を言いたいかと言えば、中東やロシアの列車爆破ニュースでも、
ギリシャでの暴動のニュースでも、イタリアの首相が暴漢に襲われた事件でも、
アラビア半島の下のイエメンでのサウジ軍との戦争。 エジプトでもテロを警戒する
雰囲気が生まれそうとしているというブログ記事もある。
つまり、海外旅行での危険は･･新型インフルエンザへの感染だけでなくて、
今は、自爆テロに巻き込まれる危険。 暴動に巻き込まれる危険。
そして何回か発生している・日本人拉致。 その様な違うタイプの危険がこれからは
発生しやすい世界状況になると知っておかなければ、海外で誘拐と拉致に遭う
危険が高まっていると思います。 ････その、誘拐、拉致、人身売買への危険が迫る事を
伝えている「ブログ記事」を次に紹介をします。
この、ブログからの情報は、「人身売買での情報」ではないけれども、これからの海外旅行には
注意と警戒が必要なことを知らせる情報です。 ※この次に中東や欧州で行われている
「人身売買のブログ記事」を投稿します。
2009年12月25日
NO・１４６２エジプトのガザ国境鉄壁建設は戦争行為
エジプトからガザ地区に、物資や武器が搬入されることによって、イスラエルはガザからロケット弾
攻撃を受けてきた。このため、イスラエル政府はエジプト政府に対して、エジプト領土から
ガザ地区への、密輸を完全に阻止するよう、強く要求していた。
・・・・ ・・・・
来年のエジプト旅行は、エジプトやパレスチナ、中東全域の、動向をよく見てから、
決める方が安全なのではないか。中東地域は世界の中でも、最も不安定な地域なだけに、
その程度の注意を払うことは、当然必要であろう。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/
2009年12月24日
ＮO・１４６１中東向け ▲人身売買がロシアを中心に大盛況
年の暮れに悲しい話だが、中東のサイトを見ていると、最近になって人身売買や臓器泥棒、
臓器摘出を目的とした子供の買い上げ、といったニュースが多くなってきている。
臓器泥棒のケースは、イスラエル軍が銃殺したパレスチナ人の体内から、臓器を摘出した後に、
遺族に返すというものだ。述べるまでもなく、臓器を摘出しているために、彼ら犠牲者の腹部は、
大きく切り開かれ縫合されている。
その犠牲者の裸の写真が、中東のサイトには貼り付けられているが、あまりにもむごい
話ではないか。 場合によっては、パレスチナ人の犠牲者のなかには、テロリストでも何でもない、
普通の人たちも含まれているということだ。
これらの事実は、イスラエル政府が認めているし、それをRして騒ぎ始めた組織のなかには、
イスラエル人の組織もある。 もちろん、銃殺され臓器を摘出された犠牲者たちの遺族に、
臓器摘出の許可を得ているわけではない。
パレスチナ人の犠牲者の話題以外にも、ウクライナから何万人という、おびただしい数の
子供たちが、養子にという名目で買われ、イスラエルに連れてこられ、臓器を摘出されている、
ということもRされている。
※ 続きあり---
イスラエルやユダヤ人による、こうした話題は最初に大きく報じられたのは、アメリカでであった。
ユダヤ教のラビ(宗教者)が臓器の売買にかかわっている、というものだった。
▲ もうひとつの悲しい話題は、ロシアを中心として、旧ソ連圏から多数の若い女性たちがさらわれ、
イスラエルや湾岸の国に売られているという話だ。
▲ 人さらいにさらわれるのは、１８歳ぐらいから２５歳ぐらいまでの、若い女性たちで、彼女らは
場合によっては、いい就職口を世話する、とだまされて売り飛ばされているということだ。
▲ イスラエルの場合は、ほとんどの女性たちがR目的の、ナイトクラブで働かされたり、
ウエイトレス(Rを強要される)にされているということだ。 ヨルダンにはその種の無許可の
Rクラブが、１０００軒以上もある、と報告されている。
▲ 湾岸のアラブ首長国連邦に売られた女性たちは、奴隷として働かされているということだが、
一体、彼女たちの仕事は何なのか、ということは考えるだけ無駄であろう。
▲ ロシア東欧圏から、こうも多くの女性たちが非合法に連れ出され、売られるということが
活発になったのは、▲ソ連が崩壊し、経済が悪化してからのことだといわれている。
▲彼女たちは実は一夜を過ごす部屋や、パンが無いために、そうなった人たちもいるということだ。
これ現在起こっている事実の話であって、空想の世界の話ではないのだ。
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※このブログ記事の内容は現実であり、その状況が現実に中東やろしあ東欧圏での起きている。
世界や日本はただ、それに気が付こうとはしないだけで、現実にはその様な悲惨な
「人身売買」が存在している。 日本でも東南アジアなどから安い人権費を得るという目的で、
日本に「人身売買で売られてくる人たちがいる」。 ただ我々が気が付こうとはしないだけ。
このブログ記事なども、>>545の「ブログ記事」が信用の置けるものを証明している記事に
なると思います。
イスラエルが臓器獲得のため2万5千人の子供を輸入
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/309/
◆12月5日
ユダヤ教教師が臓器を営利目的で密輸したという報道が今年アメリカであったことは、
既にこのブログでも掲載した（アメリカのユダヤ教教師：腎臓を16万ドルで販売 ◆7月27日号）ことが
あったが、今回もまたこのユダヤ系による臓器に関連する、おぞましい記事である。
2万5000人ものウクライナの子供たちが臓器のためにイスラエルに連れて行かれた、
というのだ。 養子ということで連れて行かれたようだが、その先で待っていたのは、
臓器の摘出だったというようなことであろう。
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イスラエルがパレスチナ人捕虜の臓器を取り出す
http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/324/
臓器を奪われたパレスチナ人の遺体 ◆12月21日
臓器略奪事件に関して、とうとうイスラエル国会議員が取り上げた。 アラブ系の国会議員である、
アハマド・チビ氏は20日、証拠の存在を語ってこの事件が事実であると主張した。
イスラエルは、この問題をどう扱うのであろうか。 イスラエル人にも良心を失っていない人々は
多数存在しているはずだ。いくらパレスチナ人とはいえ、臓器を勝手に奪って、それを自分たちの
仲間用に移植することが許されるとすれば、イスラエルの名声は地に落ちよう。
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世界に広がるドバイの不況 （１１月２７日）
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message69.htm
サウジアラビアに隣接し、アラビア海に面したアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）のドバイ首長国。
首都ドバイとその周辺はこの４年間、避暑地として高級リゾートマンションや高層ビルラッシュ
ブームに沸いていた 。 しかし、石油下落とリーマン・ショックによる世界的な景気後退によって、
建築中のビルは軒並み工事がストップ、今、街の一角は幽霊ビルが林立したまま荒んだ状況を呈している。
こうして遠く離れたアラブの国の動向が一瞬にして世界に波及し、銀行や企業に大きな影響を
及ぼすのである。 グローバル化と言えば聞こえはいいが、一旦火の手が上がるとマイナスの
エネルギーがスパイラル的に世界に広がるだけに、世界の隅々の出来事から
目を離すことが出来なのである。
世界に広がった本当の傷口はこれから本格的な膿（うみ）が出始めることになるのだ。
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※つまり、ドバイの不動産破綻だけが原因でないけれども、世界の景気は後退をして、破綻に
向かっている。 その先にあるものを簡単に考えると、世界に貧困国は増えて、世界に飢えが
広がる。 色々な問題（悪事が動き始める）が現れ始める。 その中の一つが >>543-547 の
様な事件を生む。 南米でも子供の人身売買が横行しているとのこと。 中東や欧州でも世界が
不景気に進むほどに子供の人身売買、そしてブログ記事にもある様に女性たちの拉致と人身売買は
これから、中東やロシア、東欧だけで起きる問題ではなくて、世界で起きる可能性が絶対にある。
ＳＰインフルに感染するのも怖いけれども、海外で拉致をされて人身売買されるのはもっと怖いはずだ。
日本人でも海外で行方不明は毎年発生していはず。 ただその問題に触れないだけと思う。
これからは、想像を超えた『ワナが世界の街角に仕掛けられているはず』･･危機感なしの海外旅行では
拉致をされるリスクも考えておくべきだと・・・・
>>548
スレタイよりも、世界に仕掛けられているワナの方が重大だと言いたい。
今のニュースは、海外での「おぞましい事件」をあまり記事にしない傾向に
感じるけれども、日本人でも年間にすれば数百人くらいは海外で
行方不明になっているのでは？
ネットを始めた数年前にはその海外での行方不明者のことが気になり
ネットで調べていたけれども年鑑に数百人の行方不明者がいた。
更には日本の事件でも不可解な事件のスレから知ったのだが、
日本でも海外に人を売る「人身売買組織はあるとの事」。
それはそうだろう。 海外からも売られて来るのだから。
２年前？ 都会の女子中学生が奄美の方へ人身売買で売られていた
事件があった。 全国的な？ニュースにもなったはず。
新型インフルエンザも怖いけれど、海外で拉致されれて人身売買、
国内的でも騙されて海外に売られる状況に遭遇したら大変に怖いはすだ。
ここのスレタイを気にしているどころではなくなるはずだ。
_.-~~/
/ /
/ ∩∧ ∧ では････ さらば......
/ .|（ ・ω・）＿
/／ | ヽ／
"￣￣￣"∪
＞―――<<< 三三 ﾋｭｰﾝ
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／ ／ ﾊﾟﾀﾝ
￣￣￣￣
いつの間にか、騒がれなくなり、消えてしまったＢＳＥ。
完全に消えたのだろうか。 問題視しをしないでよいレベルに
牛が感染をしなくなつたのだろうか。
パンデミックはグローバルな問題であり、単に一地域（この発言では
米国を意図と思われる） の問題ではない。
なんで新型インフルパンデミはアメリカとか中央アジアとかロシアとか、
有色人種の混血率が高い地域で起きていて
ヨーロッパでパンデミ被害をほとんどきかねーんだよ
>>540ヨーロッパ人が今回新型の被害うけたニュース流れた？
単純に、衛生水準だよ。
有色人種の国である日本は、衛生水準が世界で最も高いので、
ヨーロッパよりも致死率が低い。
それとも、人工ウィルスとか、陰謀論に持っていきたいのかな？
それは辛い経験だったと思うし、悲しい記憶になってしまったと思う。
このスレの入って来る人すべて言いたいけれども、世界では誘拐、拉致、人身売買は
多く発生している。 ただニュースとして出て来ないだけだ。
年末の海外旅行も楽しいものだと思うけれども、世界はオカルトで満ちている事を
忘れると被害者になってしまう。 海外では注意と警戒が必要と思う。
その陰謀論というものが実際にあるかも知れない。
>>425----では、ウクライナが関係をして、イランと北朝鮮にまで関係がつながっている。
>>523----での事件は、ウクライナが関係している。 最近のニュースでは武器の配達先はイランとか
中東とか・・色々言われていたけれども、結局はウクライナに運ぶつもりだったと判明した。
>>545----では、ウクライナも人身売買に関わっている。 → パレスチナ人の犠牲者の
話題以外にも、ウクライナから何万人という、おびただしい数の子供たちが、
養子にという名目で買われ、イスラエルに連れてこられ、臓器を摘出されている。
又、旧ソ連圏だからウクライナも入る。 子供たちの人身売買があるくらいだから
ウクライナから若い女性を中東に売っても不思議ではないと思う。
ルートが作られているはず。
さらには、ウクライナはロシアからヨーロッパに運ばれる「ガスパイプ・ライン」の通過国になっている。
ロシアとの間で、ガスを抜き取ったとか、抜き取っていないとのかの話もあった。
その様な「黒い話題の多さ」からしたら、ウクライナは陰謀の中心舞台であって、今回のウイルス騒動も
それらの陰謀のもつれから、脅しとしてのウイルス散布が行われたのかもと･･考える事も出来るかもと。
必要と思う。 今はどこの国でも、世界でも、社会は乱れて経済的な疲弊をしている。
つまり人々の心は「おぞましい犯罪を考え始める」。 だからこれからは、国内においても、
海外においても注意と警戒が必要と思う。
児童の連続誘拐・殺害事件が発生＝中国深セン市 ････ 【12月26日】
深セン市で児童の誘拐・殺害事件が連続して発生している。
今年10月頃から20人以上の小学生が誘拐されたという噂が市内で広まり、今月8日、
市当局は誘拐事件があったことを認めた。
それによると、10月20日頃から小学生3人が誘拐され、その後2人は殺害されたという。
「南方日報」が報道した。
・・・・・
市当局が発表した被害者の人数を疑問視する声も上がっている。
局内の会議の中で「4月には52件の誘拐事件があり、第1四半期で、月平均44件の
誘拐事件が発生した」と報告したという情報があり、被害を受けた小学生の数は
市当局の発表より多いとみられている。
誘拐事件の噂が広まり、深セン市内の学校では子供を学校まで送迎する親が増えている。
(09/12/26 07:27) http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d20247.html
2009年12月26日 15:51 発信地:シカゴ/米国
【12月26日 AFP】 人間にとって致命的な病気を媒介する蚊にある細菌を感染させると、
病気の感染拡大を抑制できる可能性があるという研究結果が、24日発行の
米国科学雑誌「セル（Cell）」に掲載された。
ミバエから抽出した細菌の一種「ボルバキア（Wolbachia）」を、病気を媒介するある種の蚊に
感染させると寿命が半減することは過去の研究で知られていた。
今回の研究では、ボルバキアに感染した蚊は寿命が短くなるだけでなく、デング熱や
チクングンヤ熱、鳥マラリアなどの病原体に感染しにくくなることが分かったという。
研究チームは人工的にボルバキアに感染させた蚊を自然界に放てば野生の蚊に感染を広め
られるとみている。現在は屋内実験を行っており、1～2年以内に屋外で実験を行いたい考えだ。
ボルバキアは自然界に広く存在する細菌で全昆虫の約60％に感染していると見積もられている。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2678041/5088754
そうやって拡大させてたのか。
タバコから大量の病原菌、発見される ････ 【12月27日】
このほど、米仏両国の科学者の合同研究により、タバコには大量の病原菌が
潜んでいることが明らかになった。
米サイエンスデイリー誌によると、喫煙者と副流煙に晒されている人についての初めての研究で、
タバコ自体に発病に至る種々の病原体の病原菌が大量に含まれていることが明らかになったという。
タバコに潜む病原菌の多さには科学者も驚いている。 米メリーランド大学サプコタ（Amy
R.Sapkota）助教授は、自分たちが検査したこれらの市場で販売されているタバコには細菌が溢れ、
これは我々の当初の予想に符合している。 しかしこれほど多くの、感染により発病する
可能性がある細菌がいるとは思ってもみなかったと述べている。
例えばある細菌が喫煙中にも生きているならば、これらは喫煙者と副流煙に晒される人々の中で
伝染性や慢性の疾病を形成することが出来る。
この点は現在確認できてはいないが、さらなる研究により実証していくという。
この研究結果は米学術誌「Environmental Health Perspectives」上において発表されている。
(09/12/27 05:00) http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d85046.html
京都大霊長類研究所（愛知県犬山市）人類進化モデル研究センターで昨年３月～今月までに、
飼育中のニホンザル１５頭が急死していたことが２８日、わかった。
死因は不明で、感染症の疑いもあるという。
同センターによると、死んだニホンザルは昨年６頭、今年９頭。 いずれも血液中の血小板や
赤血球、白血球の数が減少する「再生不良性貧血」を発症していた。ただ、病気と急死の
因果関係がはっきりせず、死因は特定できていないという。
また、一つの飼育室で複数のサルが発症していることなどから、感染症の疑いもあるという。
２００１～０２年にも再生不良性貧血の症状があった６頭が急死したが、死因は分かっていない。
同センターでは約１０００頭を飼育しているが、ニホンザル以外での発症例はなく、平井啓久
センター長は「今夏以降、死因を本格的に調べている。分かり次第、公表したい」と話している。
（2009年12月28日19時56分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091228-OYT1T01061.htm?from=top
死者の数は怖くて話せないとある･････。 どんだけ～～～？？ 怖くなる死者数とは？
＜新型インフル＞ 1日4～5人死亡 病院に溢れる患者＝広西自治区玉林市
【12月28日】 中国南部の広西チワン族自治区でも、新型インフルエンザが爆発的に流行している。
同自治区政府の公式発表は、14日からの1週間で、全区14市の死者数は2人としているが、玉林市の
病院関係者からの情報では、同市のみでも ▲一日平均4～5人の死者数を出しているという。
玉林市第一人民病院発熱診察室の医師から寄せられた情報によると、発熱の患者が病院内に
▲溢れており ▲対応しきれないため、患者に対してインフルエンザの検査は行っていない。
熱のある患者は、家で静養するよう勧められているという。
また、取材に応じた別の病院の医師は、匿名を条件として次のように語った。
「（インフルエンザ患者が溢れていることは) ▲本当だ。死亡者は、▲毎日出ている。
私の知っている限り、平均して1日4～5人死亡している。 ▲どの病院にも死者が出ている」。
死亡者については、「具体的な話は、▲▲怖くて話せない。年少から年配までいる」と語った。
取材に応じた同市の市民によると、最近は再び新型インフルエンザが爆発的に流行し、多くの
学校が2週間の休校になっている。現在、通りには人が少なく、外出を控えている人も多いという。
同自治区は来年1月から本格的な寒さを迎え、新年には流動人口が増えるため、
今後の感染拡大が懸念されている。 (09/12/28 08:32)
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/12/html/d78394.html
後進国だし、人口が厖大だから、死者が多いのは当たり前。
世界破滅に話を持っていきたいのだろうが、日本には関係ないね。
死亡者数より割合で訴えないとね。
人口１００万の地区と1000人の地区では死亡者数の比較だけでは意味がない。
また地域間での接触の度合いも見ないとな。1万人が住む地域でもみんな引きこもりだけど発症が多いぞ？とか。
まぁ転載記事をはってるばかりで自分の考えすら記入していないのは、それなりに扱われるよ。
んで、信憑性があると思ったなら理由くらい書き込めばいいし、反対なら反対でその理由を書けばいい。
>有色人種の国である日本は、衛生水準が世界で最も高いので
前半と後半にまったく何の脈絡も無いぞ
というか不衛生な有色人種の国の方が比べ物にならないほど多いぞ
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1262054453/l50
強毒性鳥インフルエンザ（Ｈ５Ｎ１型）の流行に備え、政府が備蓄してきたプレパンデミック
（大流行前）ワクチン１０００万人分（約５０億円相当）が使用期限切れとなっていることが
２８日分かった。厚生労働省は今年度、医療従事者などに新型発生前の事前接種を検討
していたが、想定外の新型インフルエンザ（Ｈ１Ｎ１型）への対応に追われる間に約３年の
保存期間が過ぎた。専門家は「Ｈ５Ｎ１型が新型になる危険はある。ワクチンの今後の
製造や備蓄について早急に議論を始めるべきだ」と指摘している。
毎日jp 2009年12月29日 2時30分 更新：12月29日 2時30分
http://mainichi.jp/select/today/news/20091229k0000m040122000c.html
【ジュネーブ時事】 世界保健機関（ＷＨＯ）のチャン事務局長は２９日付のスイス紙ルタンに
掲載されたインタビュー記事で、「新型インフルエンザの世界的な大流行（パンデミック）の
終息を宣言するまでには、半年から１年間、慎重に対処し、事態の推移を監視する
必要がある」との認識を示した。
チャン事務局長は、これまでに世界全体で累計約１万２０００人の死者が出たと説明。
ただ、「（新型インフルエンザによる）被害の大きさはまだ判断できない」と語り、すべての国で
同様の手法を適用して致死率を算定するには２年程度の時間がかかると予想した。
チャン事務局長はこのほか、今回の新型インフルエンザの発生以前から懸念された
鳥インフルエンザの脅威にも言及。「（鳥インフルエンザへの）備えはまったくできていない」と語り、
今後、対応策を急ぐ必要があると訴えた。 （2009/12/29-19:49）
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2009122900586
ぬるぽして3時間ガッされなかったら神×オカ板×97
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1261637454/l50
しかし..... ただ → ぬるぽと書いて投稿をしたください
参加をお待ちしています ぬるぽ
ただ 「ぬるぽ」と書くだけです♪
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2009年 12月 31日 10:58 JST
ttp://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-13161320091231?feedType=RSS&feedName=topNews&rpc=69
メキシコや米国を“震源地”として昨年４月に発生した新型インフルエンザ。
秋以降は日本でも本格的な流行となり、死者も昨年１２月６日に１００人を超え、一時は
混乱を極めた。 １１月下旬をピークに流行は下がりつつあるが、多くの専門家が「油断は禁物」と
警戒を呼びかける。 これからインフルエンザの流行に最も適した時期を迎えることや、
季節性インフルが新型の流行に及ぼす影響も分かっていないためだ。
新型インフルの流行は今後どうなるのか－。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/100101/bdy1001010701000-n1.htm
去年の末より想像以上の冷たい寒気。 日本だけでなく欧米では寒波による
凍死や交通事故による死者数が増え始めています。 日本でもみれだけ寒さが厳しいと
新型インフルエンザ以外の「寒さによる風邪を引く数が多くなるはず。絶対に」。
なので今は、新型インフルエンザよりも気温の冷え込みによる「普通の風邪」に
気をつけるのが最大の警戒点ではないのでしょうか。
新年そうそうの この冷え込み。 寒さに驚きます。 新型インフルエンザだけでなく
季節性インフル、この冷え込みによる・普通の風邪引き･･にも最大限の警戒を
したいものです。 新年そうそうに「あの世へ行った」は、避けたいものです。
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謹┃ 賀┃ 新┃ 年┃
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(,, ・＿・). .(´･ω･｀) |ｰ||-|!-|
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「新型の致死率は0.4%！100万人かかったら日本はパニック！！（ｷﾘｯ」
↓
累計感染者は最低でも1653万人、死者124人、致死率0.0007%
▼都道府県別インフルエンザの死者 （151人）
神奈川県15 愛知県14 大阪府13 兵庫県13 東京都9 京都府9 埼玉県6
北海道5 福岡県5 栃木県5
宮城県3 鹿児島県3 青森県3 山口県3 茨城県3 熊本県3 福島県3 沖縄県3
秋田県2 広島県2 新潟県2 大分県2 群馬県2 福井県2 宮崎県2 奈良県2
長野県1 高知県1 滋賀県1 岩手県1 三重県1 佐賀県1 島根県1 石川県1
長崎県1 山形県1 静岡県1 岡山県1 愛媛県1 千葉県1 岐阜県1 鳥取県1
謎の飛行機がウィルスをばらまいたとか、騒いでいた人たちは
オカルト板に帰ったのだろうな。
ウクライナでも今週あたりで超えそうな勢い。
でも流行は縮小しつつある。
▼死者の出た都道府県 （163人）
神奈川県15 愛知県15 大阪府15 兵庫県13 京都府11 東京都9
埼玉県6 北海道6 福岡県5 栃木県5 奈良県4
宮城県3 鹿児島県3 青森県3 山口県3 茨城県3
熊本県3 福島県3 沖縄県3 広島県3 宮崎県3
秋田県2 新潟県2 大分県2 群馬県2 福井県2 島根県2 千葉県2
長野県1 高知県1 滋賀県1 岩手県1 三重県1 佐賀県1 石川県1
長崎県1 山形県1 静岡県1 岡山県1 愛媛県1 岐阜県1 鳥取県1
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1242584253/410
基礎疾患餅の多くは打ってるはずだが、報道を見ると、
打ってない場合は、しっかり打ってなかったと書いてあるが、
打ってたか不明や、ワクチンのことにふれてないのもけっこうある。
インドで新型インフルの第２波？ 50日で138人死亡
http://oka-jp.seesaa.net/article/138881371.html
チメロサールを含まないワクチンはまた
通常血液脳関門に永久的な損傷を与えることによって
脳の障害を引き起こす他の成分を含有していることを
覚えておくことは重要である。
http://satehate.exblog.jp/13508347/
「新型の致死率は0.4%！100万人かかったら日本はパニック！！（ｷﾘｯ」
↓
累計感染者は最低でも1923万人、死者168人、致死率0.0008%
再開したら12月にまた1日30人以上亡くなるような流行がきちゃったよね。
結局はある程度広がらないと終息しない。
今、やっと落ち着いてきたかな。
▼死者の出た都道府県 （180人）
神奈川県16 愛知県16 大阪府15 兵庫県13 京都府11 東京都9 埼玉県8
北海道6 福岡県6 栃木県6 奈良県4 茨城県4 熊本県4 静岡県4
宮城県3 鹿児島県3 青森県3 山口県3 福島県3
沖縄県3 広島県3 宮崎県3 新潟県3 群馬県3 長野県3
秋田県2 大分県2 福井県2 島根県2 千葉県2 愛媛県2 高知県2
滋賀県1 岩手県1 三重県1 佐賀県1 石川県1 長崎県1
山形県1 岡山県1 岐阜県1 鳥取県1 和歌山県1
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/infection/1242584253/425
「新型の致死率は0.4%！100万人かかったら日本はパニック！！（ｷﾘｯ」
↓
累計感染者は最低でも2006万人、死者186人、致死率0.0008%
ttp://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20100223ATDG2202E22022010.html
本当の敵は朝鮮総連と自民党の敵になった「脅迫しまくり」の元従軍慰安婦だらけの立て籠り犯 少頭劣一族!!! 札幌札幌啓北商業（マイクロソフト社）の野島は天皇家 徳川
ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
みんなも知っての通りもう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前らほどの頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ？
エイズは病気として認めないように国際基準を不正にねじまげて決定し、
エイズ感染が原因で起きた疾病でも一々、奇病、スーパーインフルエンザ！などと表現してみせてるだけ。
国際基準の不正な変更を推進してきたのが日本の○○○だというから卑劣きわまりない話だ。
また、R業界、ドル箱のR業界やR電話メディアの出合い系業界の収益を保護するための、
Rエイズ汚染隠しともいわれている！！！
スーパーインフルでもなんでもない。
劇症者はもともとＨＩＶ感染者かエイズ患者だっただけ。
それが答えだよ。
現にアメリカのＨＩＶ感染者がすでに１０００万人を超えているのに、
日本はそれをずっと全国民にメディアで教えないでいるだろ。
そういうことだ。
ヤフー掲示板の検索で 厚生省のエイズ統計を信じるな！ とか ＮＴＴエイズ を見てみるといいよ。
そういえばもう全然 『 ブ タ 』 は流行ってない。エイズ汚染をかくすための口実にしようとしたとも晒されてた。
そうなるとＷＨＯっていうのもイカサマに加担してる可能性もあるかもな。
病気の蔓延問題では庶民にウソをおしえてんじゃねーぞ！！
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1324338747/l50
効くわけねーでそ！ (・０・) Rで感染させたエイズをごまかすには新型インフルエンザって考えたサル知恵！！
ブタでもサルでも人間でも、病気の蔓延をごまかすのはイカンでつお (・０・)
>カネ持ちや政治家どもがRや買春、RでＨＩＶ感染したから、
>エイズは病気として認めないように国際基準を不正にねじまげて決定し、
>エイズ感染が原因で起きた疾病でも一々、奇病、スーパーインフルエンザ！などと表現してみせてるだけ。
>国際基準の不正な変更を推進してきたのが日本の○○○だというから卑劣きわまりない話だ。
>また、R業界、ドル箱のR業界やR電話メディアの出合い系業界の収益を保護するための、
>Rエイズ汚染隠しともいわれている！！！
>スーパーインフルでもなんでもない。
>劇症者はもともとＨＩＶ感染者かエイズ患者だっただけ。
>それが答えだよ。
>現にアメリカのＨＩＶ感染者がすでに１０００万人を超えているのに、
>日本はそれをずっと全国民にメディアで教えないでいるだろ。
>そういうことだ。
>ヤフー掲示板の検索で 厚生省のエイズ統計を信じるな！ とか ＮＴＴエイズ を見てみるといいよ。
この問題というか公権力者たちの犯罪行為を見たとき皇族もグルか！？という疑念が及ぶ。
Rのエイズ蔓延問題、ストップエイズ問題でなんら警鐘を鳴らさない日本の皇族。
大幅増税しなければやっていけないほど財源のない国になった現在では、
制度を廃止して民間人として生活させるべきだな。
ＷＨＯやユネスコなど、国際機関にまで働きかけ、また幹部ポストを掌握してまでし、
Rのエイズ汚染をごまかすためにスーパーインフルエンザ拡大中などと資産家のユダヤ感染者らと
もしも情報操作工作していたならば、そういうことだ。
そのような工作行為は、 「全地球人の健康を脅かした非人道な犯罪行為！」 だからな。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=200001902&tid=badf4zffckdcbgbbh4dba0a4k0v0bixhj&sid=200001902&mid=3176
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=200001906&tid=bechqafdc0g2rbb6bca8ba6a47c05llfmgk&sid=200001906&mid=280
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=200000403&tid=4z9qbbfa1vffckdcdc0kwa1wbcha4jbeca47&sid=200000403&mid=1334
厚生省のエイズ統計を信じるな！ R記事 ＮＴＴエイズ エイズ汚染隠しをやったＴＢＳラジオ！ など
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1326842587/l50
ＷＨＯまで性病エイズのＳＥＸ汚染をごまかしだしたのは最悪の選択である！！
というより、全人類に対しての背信行為であり犯罪行為だ！
たとえ先進諸国の巨大資本家たちがＳＥＸ感染していてもだ！！（怒）
また、世界中のエイズ感染被害を自己のミエや体裁の悪さから、
すべて政治的に無かったこと、エイズはすでに消滅したことに偽装し、
今までどおり未感染者に自身のＨＩＶをうつしてまわるＳＥＸを行おうというのは、
もっとも醜いエゴであり、最低最悪の犯罪だということを知るべきだ。
もちろん、エイズ感染による症状、体調不良の一切を、
Ｂ型肝炎やＣ型肝炎、新型インフルエンザに偽装してごまかし、また、予防接種などと称して、
ＨＩＶ入りのワクチンを人体実験的に先進各国でおこなうことも同様だ。
全世界に１９８０年頃から血液製剤とＳＥＸで大量にばらまいてきたＨＩＶ汚染を、
資産家や政治家らのエゴで 「存在しなかったこと」 にし、新型インフルエンザなどのワクチン接種を利用して、
エイズ治療の人体実験を密かに行う ‥‥‥‥‥ もはやこの悪行は人のものとは思えぬほどの悪辣さだ。
「あいりん地区」結核発症深刻
陰性エイズ患者で出産してんだ きのこの寄生虫この先生きのこれるのか
ＨＩＶ感染者やエイズ患者の体内で治療と称して大量の薬剤を使われているから、
当然その後は 「多剤耐性結核」 ができあがってしまう。612のケースはそういうことだ。
報道、教科書とは違う「真実」は既に多くの人に知られていますが、
政治、戦争歴史、マスコミ、教科書、宗教、医療業界、警察、司法・・・
これらが見事に世界規模でシステム化され、国民は完璧に洗脳されて来ました。
真の情報を得られるのは、インターネットとほんの一部の書籍のみ。
アメリカ国民は既に気づきはじめました。
このシリーズの内容はすべて真実で、見事に分かり易く集約されています。
初めて観る方は、ほとんどの人が「１００％ウソに決まってる！」と思って観ることを止めるでしょう。
でも観るのを止めないでください！！（お願いします。）
私は４年前から少しづつこういった事の一部を知り初めていたので受け入れられましたが、一気に観ると頭が困惑します。
→ http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
（これらの周辺の関連動画も片っ端から！！ 観ることをお勧めします。）
みなさん、日本が、世界が、幸せになることは、共通の願いなのではないでしょうか。
「自分は知っている！」という先入観は捨てて観ることを切に望みます。
こんな社風でゴルフ場やレジャー施設経営されたら、
インフルエンザをうつされる客も出てくるんだろうな。
西山牧場オーナー・西山茂行氏のブログより
休んでも困らない仕事…
そんな仕事しかできないサラリーマンが悲しく思います。
小さくても任された仕事
自分に与えられた仕事を
大事にするならば、休むなんて考えられません
これを読んだ社員へ。
やるべき仕事があるなら
インフルエンザでも
熱発でも
休むな。
つか
献血でRでエイズや諸々すり抜けのパンデミックが一番怖いね 孤独死も
死因は心臓停止 病名は全部隠蔽が常
厚労省らが政治権力を悪用した犯罪行為で20年近くも
国内のＳＥＸのエイズ汚染状態を不正に隠している以上、
エイズより低レベルのインフルエンザでマスコミに大騒ぎ
させているのは明らかにおかしいものね。
それはそうだわな。
日本はとにかく性病エイズの話がご法度になっているもの。
602と603が全国民への 「本当のRル」 だよ。
豚インフルエンザの世界規模でのニュース報道って、
あれもやっぱり 〝世界的なＳＥＸでのエイズ汚染をごまかすためのメディア工作だった〟 って、
ジャーナリズムの国際団体から正式に公式発表されてたからね。
日本国内のＳＥＸのエイズ汚染をごまかす犯罪工作をやっていたそうだ。
よく使うらしいよ 「福田」って名前。 チェックね!!
政府系の犯罪工作者ならば過剰宣伝するわなあ。
つまりスーパーインフルエンザの正体は、
ＨＩＶ感染者やエイズ患者たちの体調不良が大部分ってことのようですね。
医師の不祥事 医者は最も入手しやすい
Rて゜R 援交 ゲイ R エイズ他感染・保菌者は医療従事者です。
安全厨は犯罪者
「エイズ＝ポケ老人による生物兵器説」の真相
→ http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
確かに一つ一つ詳しく調べると否定することができない！
（今では、「事実」ということが分かりました。）
言われている通り、日本はこの情報を早く広めないとヤバいかも・・・
最初は衝撃を受けるが、「まさか！？」とか先入観で決め付けて否定することじゃない。
>つまりスーパーインフルエンザの正体は、
>ＨＩＶ感染者やエイズ患者たちの体調不良が大部分ってことのようですね。
野田ブー内閣がとんでもない法律を権力者のエゴ、命令により法案通過させたようだ。危険だぞ。
「新型インフルワクチンの全国民への強制接種！」というのがそれらしい。
新型インフルの予防接種にかこつけて、
すべての未感染者にＨＩＶを感染させることが可能となる違法措置だ。エイズ汚染を隠しの犯罪役所がついに本性を現したということだ。
福田衣里子と大手マスコミをつかって不当不正（憲法98条違反など）に
法案通過させたことが以前から暴露されていたあの 「肝炎基本法」 と
まったく同じ手口だな。
ＨＩＶ感染者、エイズ患者の大半がＢ型肝炎やＣ型肝炎に罹患することを
故意に隠して、一律に 「肝炎患者救済」 として条文化させてしまったた
めに、エイズ感染性の肝炎患者（エイズ患者）が隠されてしまった。
今回のインフルエンザ法はそれを補強するものだな。
政治を悪用した「道連れ感染犯罪」の強制。卑劣です。
日本はすでに 「下等民族の仲間入り」 をしたって言ってた人がいたがホントだな。
「R渉でエイズ感染した死亡者が一人もいない国」 に記録上なってしまっている。こんなのありえないからね（-_-）
法治国家とも民主主義国とも似つかないヒドサになってきたねー
全体主義にむかっている？というべきなのか。
いずれにしてもスーパーインフルエンザなんてものはエイズ感染者や患者にとっての症状を
未感染者に大袈裟に伝え、それにより今までのRのＨＩＶ汚染をかくそうとしてきた工作
措置だったということがよくわかった。
恐ろしいのはやはり性感染症エイズということだな。
「タバコ狩り」 や 「レバ刺し狩り」 「ユッケ狩り」 などもそうなんでしょうね。
エイズの未感染者 ＝ 一般健常者は大丈夫だけれど、
HIV感染者やエイズ患者が食べると大事に至るから、国内のHIV汚染は隠したままで、
HIV感染者、エイズ患者中心の措置をおこなって責任逃れを謀る ‥‥‥
死んだらばすべて新型インフルエンザのせいにするという悪巧みがよく見えますね。
つかHIV感染者なんて、友人レベルでは皆無だし、友人の友人レベルでもまったく聞いたことがない。
ましてや、友人の単なる知り合いレベルでも聞いたことがない
本当のこと言う訳がない HIV感染者は潜在潜伏大 自覚なし
小学生～ ツィッタ－ モバゲ グリ－ mixiでRなう
それから考えると、厚労省発表は、それほど隠蔽された数字だ
アメリカやイギリスの厚生行政関係者らのヤラセ報道とみるのが正しいんだろうねー 明らかにエイズのR汚染、隠してるもの。
って日本医師会から全医者に命令済というのは本当?
緘口令が敷かれてた 確信犯でしたよ 一見人が良いが
神経質で一蹴
騙されないよ 公費で甲状腺がん検査等しないため自費でやった
海外からの展示会も車等も輸出 輸入禁止なのに
チェルノブイリと比較してもほぼ無いに等しい放射線量だとサ(笑)
人間の皮で きぐるみの宇宙人 巷で能天気な香具師が宇宙人
色々事件や悪さばかりするのだけが長所
痴デジ テレビに洗脳されるな
最近 やたらとドラマの中で若年層末期がん患者ばかり
被爆手帳絶対日本人全員にださないな
日本人のガンがここ２０年で増えているのはR感染したエイズ発症が原因のガン。
性病エイズは感染後に薬を飲んで粘っても免疫不全ゆえに全身ガンができるもの。
それを隠すため、日本はRでのＨＩＶ蔓延は昔から無いとごまかすために、
多発に多発しだしたエイズ感染者や患者のガンを 「ただのガン」 として隠してるってこと。
まあ、原発放射能漏れでのガンを言いたいのかも知れないが、
それであるならば２０年前から現在まで感染者らによる日夜バラマかれ続けているエイズ汚染
の方を問題視すべし。
天皇周辺にいる官僚や政治家どもがエイズの隠蔽工作に加担している
ことも暴露されてるから、ますます要注意ぞ！
若年性糖尿病 甲状腺異常 。。。
ぼかされるような工作をあっちこっちでやってんじゃねーぞ、情報操作のクズめが。
要するに手に負えなくなった世界各地のエイズ蔓延と、ＷＨＯを含めた厚生機関らの責任逃れのために、
先進国を中心に 「エイズ不存在工作をユダヤマネーで開始した」 と暴露されてたぞ！
新型インフルエンザやＢ、Ｃ型肝炎、白血病、ただのガンで死んだように偽装する。
だがそいつは死ぬ前に、
多くの未感染者たちに自身の性欲処理のエゴでＨＩＶをばらまいている。
これでは 「犯罪者の死因をごまかすことで被害者を拡大させてるだけ！」 だぜ。
ＷＨＯに対して不正な政治権力での働きかけをおこなってＨＩＶ感染の事実、蔓延や汚染の事実を
隠しにかかっているという状態は、あまりに非人道的な犯罪措置としかいえん。
エイズは蔓延や汚染を隠せばますますR渉で激増し、
その感染激増によって 「本当の意味でのパニック ＝ カタストロフ的被害」 が生じる。
R渉でばらまいてしまったＨＩＶ汚染、エイズ患者まみれの状態を、
新型インフルをはじめ、他の疾病のせいにして「エイズは無かった」などとする稚拙な隠ぺい措置は、
人類として絶対にやってはいけない、浅はかなサル知恵だ。
ＷＨＯのこれまでの運営陣、最高幹部らの職務怠慢や誤判の数々は、
重大な責任が生じているといえるぞ。
今すぐ 「エイズの不存在工作」 は中止するべし。
新型インフルもタバコも、そしてレバ刺しもユッケも問題ないってことだな。
ＳＥＸのＨＩＶ汚染を隠して厚労省や内閣の責任回避（ストップエイズ失敗）しながら、
その代償として未感染の健常者国民にはあれもやるなこれもいかんとするのは、
逆差別になっている。 ふざけるなだよな（怒）
1 名前：少年法により名無し 2012/07/07(土) 10:48:48.72 ID:qToWzw/t0
どうしたらいい？
1位 木村 真束
1位 正しい歴史認識・国益重視外交・核武装実現
本当の歴史、日本最優先政治、急げ核武装！ マスコミや学校教育や政治家に騙されるな！生命と財産と自由を守る核武装！頑張れ新風
最新記事：2012/07/07 19:40 [大津いじめ自殺で木村束麿…] [福岡市に電凸！市長「技術…] [「R婦」でR！韓国人…]
22318 73794 78321 ランキング第1位 北朝鮮母国語 ハングル ランキング第1位
犯人の名前 で検索しないで なう
木村 真束
有名な話だよな。
古くは女優の○○○○、歌手の○○○○などがそう。
カミング・アウトして全米国民に病気の怖さを知らせて、啓蒙運動をやった米国のスターたちとは雲泥の差だ。
性病エイズの汚染をかくす犯罪国家ニッポンでは困るぜ。
小宮山がタバコを全滅させようとしているのもエイズ汚染が原因。
タバコの煙はエイズ患者には最悪で、ＨＩＶ感染者がエイズ発症につながりやすくなるから根絶しようとしているわけ。
しかも薄汚いことに、厚生省の責任が問われないように、今までのストップエイズ対策は上手くいっているから、
日本は今まではエイズのR汚染を無かったと偽装した状態。
インフルエンザ騒ぎも全部、Rで蔓延させてしまったエイズ汚染、大量のエイズ感染者の病名を
ごまかすための世界規模での犯罪工作だよ。
完治薬がまったく作れないのに、世界の蔓延が突然、停滞して、感染増加率が激減、消滅なんてことないでしょ ＾＾
ＷＨＯに疑惑がでているよ。
まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。
ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。
ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。
餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。
のちのパRである
警察公安系の人間だってさあ。
汚染R者の大山憲司さんという人に冤罪を着せて、その際に、大山さんの
生後間もない長女を＜冤罪時のトラブル＞で障害児にさせてしまった件があるために、
「日本はRのエイズ汚染はなかった。これからもR状態でも日本だけは性病エイズはない」
「警察はいつ如何なる時も絶対に正しい。」 というバカ丸出しの異常な論理で、
大山さんと娘さんの2名を１９年以上も公安監視の末に都内で社会隔離しているのが原因だって。
天皇の親戚の細川護煕が違法不当かつ不正に、わが国のRのエイズ蔓延を内閣として隠し
つづけたことが発端となったとも批判されてるよー
政治カテに、
大山憲司氏・冤罪釈放後、19年社会隔離というRスレがあるから見てみればいいよ。
大量にばらまいたＨＩＶエイズを、エイズ汚染を否定するために、
すべてのエイズ感染被害を新型インフルエンザ、Ｂ型、Ｃ型肝炎、肺炎球菌、白血病、
子宮頸がん、子宮がん、若年性Rがん、結核、肺がんなどにすり替えて、
とにかく日本だけは性病エイズはなかったと不正違法に偽装することを目的に、
厚生労働省、警察公安、法務検察、宮内庁、外務省などを中心に動いていることが分かるから。
日本のエイズ汚染隠しの完全暴露でしゅね (・_・)
シルクロード核ハザードの実態
中国共産党の核実験つい最近まで 地上で行われ黄砂となり日本へ甚大な被害だったなんて！
中国と韓国逝くんですか オソロシス
東京電力福島第１原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について
専門家が議論する検討委員会を巡り、県が委員らを事前に集め秘密裏に「準備会」を
開いていたことが分かった。
準備会では調査結果に対する見解をすり合わせ 「がん発生と原発事故に因果関係
はない」こと、などを共通認識とした上で、本会合の検討委でのやりとりを事前に打ち
合わせていた。
出席者には準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止めもしていた。
↑↑
なにが起きていても「異常なし」として責任回避する悪質なやり方は、
すでに２０年も続けている 「エイズ汚染隠しの統計偽装」 とまったく同じ。
われわれはこういうロクデモない公務員やみなし公務員らに命を削らされていると
いう卑劣な現実を認識しないといけない。危ないことだよ、これは。
パニック防止のためでもなんでもなく、
単に公務員サイド、行政サイドの過失隠し、不祥事隠しだからね。
中年もぐっと痩せこけて皮 脳も萎縮老け込んでる人が多いね
筋肉も落ちて自分じゃ気がつかないようだけど
２０年寿命が縮まってるのに自分のことはわからないもんだよね
内部被爆の恐ろしさ これから医者も患者もバカバカしんで逝く
世界一の医療被爆大国 ・メディアによる健康不安の助長から受診者が増える
強制的 気軽に胸の写真を撮るよい例は入学時の健診、入社時の健診、そして様々な職場や健診です。
我が国の白血病・肺がん・肝がん・・・などの増加には検診による被曝の影響大
男は女の２倍の被爆量 唯一医師も知らない真実
まともな治療も出来てなかった天罰
> 完治薬がまったく作れないのに、世界の蔓延が突然、停滞して、
> 感染増加率が激減、消滅なんてことないでしょ ＾＾
> ＷＨＯに疑惑がでているよ。
たしかにそうですね。
先進国、特に日本のR化、売買春傾向は顕著なのに、
それでいて性感染症のエイズが激減するなんてことはありえないですからね。
ＷＨＯ幹部らがRでＨＩＶ感染してしまったから、
道連れ感染政策とかエイズという不都合な性病を医療機関として不存在扱いに
偽装する犯罪に手を染めはじめたと見るのが妥当な見方だと思います。
だれであろうと、命にかかわるウソ、感染症汚染にかかわるウソは、
絶対にやってはいけないことです。
ＷＨＯ局長のマーガレット・チャン女氏のこれまでのあり方は問題です。
辞職すべきです、全人類のために。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=200001902&tid=badf4zffckdcbgbbh4dba0a4k0v0bixhj&sid=200001902&mid=3176
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=200001906&tid=bechqafdc0g2rbb6bca8ba6a47c05llfmgk&sid=200001906&mid=280
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=200000403&tid=4z9qbbfa1vffckdcdc0kwa1wbcha4jbeca47&sid=200000403&mid=1334
厚生省のエイズ統計を信じるな！ R記事 ＮＴＴエイズ エイズ汚染隠しをやったＴＢＳラジオ！ など
電車内でもＡＥＤも使用するような
急病患者急増で緊急停止がツィッタ－されてる 全国 突然死など急増もツィッタ－されてる
事実だから提訴もできない
パンデミックまで秒読み 後期老害は除外で老害です