2012年09月昔72: 【昔話風】1行リレー小説〜第肆話〜 (326) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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【昔話風】1行リレー小説〜第肆話〜


1 :2009/07/23 〜 最終レス :2012/11/01
昔々、あるところに・・・。

2 :
なかったので立ててみました。スレタイこれでいいのかな?
・前スレまでのあらすじ
双子のヨシノブとヨシノリは踊っているときに激突して人格が入れ替わった
ヨシノブはヨシノリに成りすましてヨシノリの婚約者・香織さんと海の見えるホテルにきたが、
そこにいたのは・・・?

3 :
ヨシナリである。

4 :
ヨシナリは、名前は似ているが、ヨシノブとヨシノリとは血縁関係はなく、赤の他人であった。しかし、

5 :
ヨシナリの兄であるヨシユキは、ヨシノブ・ヨシノリの腹違いの兄である。

6 :
ヨシナリ「いらっしゃいませ」

7 :
母A===父A===母B===父B
 ┌─┴─┐   |    |
ヨシノブ   ヨシノリ ヨシユキ  ヨシナリ
ヨシナリはヨシノブ・ヨシノリと血縁がないのでヨシナリとヨシユキは父親が違うことになる。

8 :
ヨシナリは、父のヨシモリとホテルを経営していた。

9 :
母A===父A===母B===ヨシモリ(ホテル経営)
 ┌─┴─┐   |    |
ヨシノブ   ヨシノリ ヨシユキ  ヨシナリ
ホテルの自慢は全部屋海が見えるベランダつきで、取れたてのシーフードのディナーだった。

10 :
ホテルの名は、ヨシモリの名字をとって「ホテル徳川」だった、徳川という名字は他人に当たるヨシノリ・ヨシノブにも偶然共通した。

11 :
ヨシノブは、ヨシノリのカードを使って、スイートルームをとった。

12 :
つまりヨシユキの名字も徳川という事になる。

13 :
あの徳川家の子孫なのである。

14 :
スイートルームに入ったヨシノブだが、カオリに姉のカオルから電話が入った。

15 :
カオル「香織!驚かないで聞いてよ!ヨシノリくんはあんたの・・・」

16 :
姉のカオルはヨシナリと結婚している。

17 :
香織「はい、何?薫お姉ちゃん」

18 :
薫「いや、何でもない、会って話しましょう、それより内の娘のカオルコがね…、」

19 :

母A===父A===母B===ヨシモリ(ホテル経営)
 ┌─┴─┐   |    |
ヨシノブ ⇔ ヨシノリ ヨシユキ  ヨシナリ===カオル
       ↑           |    ↑
       |          カオルコ   |
       |                |
       └────婚約中────┘
カオル「ヨシノリくんとあんたの結婚式をメチャクチャにしてやるって言ってるのよ」

20 :
>>19
あ、家計図間違えた・・・カオルの妹の香織と婚約中です。

21 :
香織「えっ!?」

22 :
母A===父A===母B===ヨシモリ(ホテル経営)
 ┌─┴─┐   |    |
ヨシノブ ⇔ ヨシノリ ヨシユキ  ヨシナリ===カオル─カオリ
       ↑           |      ↑
       |          カオルコ      |
       |                   |
       └───── 婚約中 ────┘
※ヨシノブとヨシノリは交代中
カオリ「カオルコちゃん、どうしてそんなことを?」

23 :
香織「え?ヨシナリが?…それはヨシヒデ兄さんに頼むしかないわね…。」

24 :
香織は溜め息をついた。

25 :
ヨシヒデは義理の兄

26 :
つまり実の兄ヨシムネの義理の兄でもある。

27 :
この一家はカオスすぎてよくわからないが、要するに香織とヨシノリは政略結婚なのであった。

28 :
ちなみにカオスとは香織の妹である。

29 :
その時、ヨシサダから電話がかかってきた。

30 :
ヨシノブヨシナリの父親である。

31 :
香織「それじゃあヨシヒデ兄さんとカオスにでも頼んで、カオルコちゃんを結婚式の日にどこかに連れて行ってもらえないかしら」

32 :
ヨシサダ「娘の香織か?大変だ、ヨシヒデ君とヨシムネの中身が入れ替わったんじゃ。」

33 :
香織「は、はあ?」

34 :
香織「私が娘?あぁ将来の娘ね?入れ替わった?それは大変。」

35 :
ヨシヒデとヨシムネはヨシユキの子供だ。

36 :
香織「でも私に言われても…」

37 :
ヨシサダ「でも入れ替わっても誰が誰かもうわかんねぇし、いいか。」

38 :
ヨシサダも当人達から言われて混乱していたのだ。

39 :
香織「そうね、私もヨシノリでもヨシノブでもなんでもいいわ。」

40 :
こうですかわかりません><;
母A==ヨシサダ===母B===ヨシモリ   父C==母C
 ┌─┴─┐   |    |      ┌─┬─┴┬──┐
ヨシノブ ⇔ ヨシノリ ヨシユキ  ヨシナリ===カオル カオリ ヨシムネ カオス
       ↑┌─┴─┐       |   ↑
       |ヨシヒデ⇔ヨシムネ     カオルコ  |
       |                   |
       └───── 婚約中 ────┘
※⇔は交代中

41 :
ヨシサダも香織もどうでもいいと納得したとき、ヨシノリの姿をしたヨシノブが香織に・・・

42 :
香織は電話を切った後アドレスの「ヨシ〜」の欄を見てみた、512件の登録にドキッ!!とした。

43 :
ヨシノブ「おーい香織、電話は終わったかい?」

44 :
ヨシノブ「香織、512件も登録があるのか、最初はヨシアキさんだね…、ヨシオが80件目かぁ〜。」

45 :
香織「どうしてヨシで始まる人の知り合いがこんなに多いのかしらね」

46 :
ヨシノブ「それはとくが…いや、何でもない」

47 :
そのとき、ヨシノリの正体を怪しんだヨシナリが、ルームサービスを装ってやってきた。

48 :
香織「同じ名前のヨシオさんが46人いるものね、あ、ルームサービスよ…」

49 :
ヨシノブ「な、なんだい?急に」

50 :
突然やってきたヨシナリに驚くヨシノブ。

51 :
ヨシノリさん、カードで払っていただきましたが、サインの筆跡がちょっと。

52 :
おかしいのかい?

53 :
ヨシナリ「36番目のヨシオさんから差し入れだよ、食べな。」

54 :
ヨシナリ「いや、気になったもんでね…」と隠しカメラを装着し、部屋を後にした。

55 :
ヨシナリは後日カメラを確認したが、そこには差し入れのコッペパンをもぐもぐとパクつくヨシノブの姿が映し出されていた。

56 :
香織「さ、食べましょう」

57 :
ヨシノブ「コッペパンかぁ、懐かしいなぁ、戦時中を思い出すよ。」

58 :
香織はまだ気付く様子はないが、ヨシノブはヨシノリが酷い癖字であることを思い出し冷や汗をかいている。

59 :
ヨシノブは平静を装ってコッペパンに噛り付いた。

60 :
ヨシノブ「これがなかったら餓死にしてたよ」

61 :
懐かしい香りのするコッペパンに惹き付けられ、当時の思い出に浸るヨシノブは夢中でコッペパンにかじりついた。

62 :
言いながら脱脂粉Rを飲むヨシノブ。

63 :
しかし、しかしそれはコッペパンではなかった、中から甘〜いカラメルソースが滴り落ちてきた、「裏切られた!」

64 :
昔の味じゃない

65 :
ヨシノブ「カラメルソース?いや、こいつはピーナッツバターだ!こいつぁ、ナッツパンだ!」

66 :
差し入れ主の36番目のヨシオは25歳の青年実業家だから無理もなかった。

67 :
ヨシノブ「僕が子供のときはこんなのなかったな」

68 :
裏切られたヨシノブは、慌てて脱脂粉Rを手にとった「飲むヨーグルトだと?」、

69 :
ヨシノブ「こいつぁ現代っ子の、現代っ子の食事じゃあないか……」 

70 :
香織は喜んでいる。「ヨシオさんってハンサムでラガーマンで素敵なのよね。」

71 :
香織「ヨシノリさん、さっきからどうしたの?」

72 :
ヨシノブ「ヨシオが気になるのか?俺が若い頃は日本にラグビーなんてスポーツはなかったからなぁ、ありゃぁ俺だって一流のラガーマンょ。」

73 :
ヨシノブ「俺が若い頃はベーブルースや力道山だってまだいなかったんだ。」

74 :
香織「ヨシノリさん、ヨシオさんのことヨッちゃんって呼んでなかった?」

75 :
ヨシノブ「まあ弟みたいな奴だからな」

76 :
ヨシノブ「それからヨシノリさんって呼ぶのは辞めてくれないか、バレちまってるみてぇじゃないか。」

77 :
香織「へ?ヨシノリさんでしょう?」

78 :
香織「バレちまってる?あなたヨシノブさんなの?」

79 :
ヨシノブ「ん?い、いや俺はヨシノリだよ」

80 :
ヨシノブのコッペパンとヨーグルトを持つ腕が急にガタガタと震え始めた。

81 :
実は香織はヨシノブのことを嫌っていた。

82 :
香織「…そうよね、ヨシノリさんよね?」

83 :
ヨシノブ「バレちまうなんて言ってねぇよ、照れちまうって言ったんだょ、ヨシノリでいいよ、さんはいらねぇ。」

84 :
見た目はそっくりだが、ヨシノブはねちっこい性格で、香織に迫っていたので嫌がられてた。

85 :
香織「ヨシノリさん結婚まで清い付き合いをしようって…本当にどこかおかしいわよ。」

86 :
どうもらしくないヨシノリを香織は訝しく思っていた。

87 :
その時香織にヨシノブの携帯からヨシノリが電話をかけてきた。

88 :
ヨシノブ「(ちっ、何だこんなときに)」

89 :
ヨシノリ「もしもし!香織さん?オレオレ、オレだよ!オレ」

90 :
香織「オレオレ詐欺ね、着信拒否にするわ!」

91 :
香織「???」

92 :
ヨシノブ「(うまくいった、これであいつを殺しちまぇば、全てが巧くいく。)」

93 :
ヨシノブはニヤリと笑った。

94 :
ヨシノリ「あれ?香織さん?香織さーん!」

95 :
殺害計画を立てたヨシノブであったが、ヨシノリは殺害を待たずして寿命で天寿を全うした、97歳であった。

96 :
結局、ヨシノブは香織を手に入れたが、

97 :
金は手に入らなかった。

98 :
ヨシノブも体に異常をきたすようになる、発作である、

99 :
ワシも歳にはかてん

100 :
あっという間に100である

101 :
ヨシノブは心臓発作、心筋梗塞、心不全を併発した。

102 :
香織「ヨシノリさん!」

103 :
徳川家康「ヨシノブよ、天下を奪れ!」夢に家康が現れた。

104 :
ヨシノブは、香織が最後まで自分を思ってくれなかったことに涙を流した。

105 :
香織「ヨシノリさん!しっかり」

106 :
ヨシノブはしっかりした。

107 :
しかし病で動くこともままならない。

108 :
ヨシノブは天下捕りを胸に誓った。

109 :
ヨシノブ「香織さん…実はワシは…ヨシノブだったんじゃ」

110 :
しかし胸(心臓)は弱っているため、更にショックを受けた。

111 :
ヨシノブは力なく言った。

112 :
ヨシノブ「もうあかん…」

113 :
豊臣香織「えぇ、知ってたわ。」

114 :
豊臣香織「何もかも知ってたの、あなた達に近付いたのも徳川の子孫と知ったからなのよ。」

115 :
ヨシノブ「そ、そうじゃったのか」

116 :
香織「私がこねた天下餅をあなたはほしいままに食べたわね」

117 :
ヨシノブ「わ、わしは何もしとらんぞ」

118 :
織田ヨシオ36「鳴かぬなら、殺してしまえ…、じゃな、香織。」

119 :
ヨシオが病室に現れた。

120 :
香織「ふふふ。ヨシオさん、いよいよこの時が。なごうございましたね」

121 :
香織「ヨシオさん♪」

122 :
香織「あら?ヨシオさん久しぶりね」

123 :
ヨシノブ「貴様ら、やはり…、おかしいと思たわぃ!!」

124 :
ヨシオ「おっと、無理をなさると死期が早くなりますよ」

125 :
ヨシノブは隙を見計らい、知り合いの明智ヨシヒサに電話をかけようとしたが、ヨシオ36に見付かった。

126 :
香織「本来私達は、ヨシノリさんと三人で天下をおさめるつもりだったのです。」

127 :
ヨシノブ「くっ!」

128 :
ヨシノブ「この関ヶ原病院の院内で殺害を図るつもりか?」

129 :
そこに医師の柴田ヨシナオがやってきた。

130 :
ヨシノブ「人間50年…ってわし倍生きたじゃん!」

131 :
柴田「控え〜控え〜控ょ〜ろ〜、この紋どころが目に入らぬか〜?」

132 :
ヨシノブ「な!お前もか」

133 :
ヨシナオ「ヨシノブさん、お安らかに」

134 :
ヨシノブは静かに息を引き取った、しかし徳川は他にもいる。

135 :
ヨシオと香織と柴田は、次のターゲットを決めた。それは、

136 :
ヨシヒデとヨシムネである。

137 :
ヨシナリとヨシモリである、2人はホテルにいるため殺し易い。

138 :
この二人を殺めれば徳川の血は絶たれる。

139 :
いや、カオルコがいた、皮肉にも香織の姉の娘カオルコにも徳川の血は流れていた。

140 :
家系図は>>40を参考にしていただきたい。

141 :
カオルコの殺害を躊躇った3人はまず2人をRため、ホテルへ向かった。

142 :
ヨシナリとヨシモリはヨシサダの弟のヨシミの孫に当たる。

143 :
ホテルの2人は3人の襲来を察知し、多くの兵でホテルを固めていた。

144 :
警官「ん?何だ?あの集団は?」

145 :
大将はヨシモリ、ヨシナリ・ヨシサダ・ヨシミはその脇を固めている。

146 :
警官はあの西部警察の者であった。

147 :
西部警察は火縄銃調のライフルで徳川勢を狙う。

148 :
警察に通報したのは織田ヨシオである。

149 :
ヨシオ「フフフ…すべてが私の手の内にある」香織「え…?」

150 :
ヨシオ「埋蔵金だ。」

151 :
ヨシオ「あのホテルの地下に埋蔵金があるはず、徳川家が射たれた隙に地下に入り込むのだ。」

152 :
西部警察「鉄砲隊、前へー!」

153 :
徳川は射たれた、ヨシオは地下へ駆けた、地下には「my雑巾」と書かれたヨシナリの雑巾が干してあった。

154 :
ヨシオ「ちっ、まあいい。後は3人か」

155 :
test

156 :
ヨシヒデ、ヨシムネ、カオルコを狙うためホテルを後にした。

157 :
my雑巾で汗を拭うヨシオ、

158 :
その雑巾の縫い目のほつれから、大量のダイヤモンドがこぼれ落ち、香織の目付きが変わった。

159 :
香織「その雑巾をよこせ!」

160 :
香織が雑巾を振るとダイアモンドがジャラジャラ落ちてきた。

161 :
ヨシオ「こんなとこにダイアが」

162 :
香織「ホッホッホ!やはり埋蔵金の噂は伊達じゃなかったようね!」

163 :
ヨシナオ「雑巾に隠すとは」

164 :
ヨシオ「クソッ!my雑巾に騙された。」

165 :
香織「まあいいじゃない、充分なお宝よ」

166 :
香織はダイヤモンドを売って財力にした。

167 :
ヨシムネ「はあ〜残業でクタクタだよ」

168 :
ヨシムネは暴れん坊残業将軍と、同僚に恐れられている。

169 :
香織「私のヨシムネ兄さんと同じ名前なのね。やりにくいわ…」

170 :
ヨシオ「これも徳川家殲滅のためだ」

171 :
ヨシムネは終電に揺られて眠ってしまい、終点まで乗り過ごしてしまった。

172 :
車掌「お客さん、終点だよ」

173 :
ヨシムネ「んぇ?あぁ…、あ、もう終点か…、はっ!!しまった!!」

174 :
ヨシムネが終点で下車すると、黒々とした夜の海が見える。「まいったな。タクシーがあればいいが。」

175 :
するとヨシムネの前に黒塗りの車が停まった。

176 :
車から降りてきたのは、ヨシノブの知り合いだったという明智だ。明智「ヨシムネさん、重大なお話があります。」

177 :
ヨシムネ「私はない」

178 :
明智「待って下さい、本当に重要な話なんです」

179 :
ヨシムネはジロリと明智の顔を見た。

180 :
明智の鼻の下に大きいホクロがあった。

181 :
ヨシムネ「そのホクロは・・・まさか・・・!?」

182 :
昨日の伸び方はすごかったですね。何人くらいいたんだろう?
ヨシムネ「ヨシヒサおじさん!」 明智「ヨシムネさん。今ここでは言えません。とにかく車に乗って。」

183 :
ヨシヒサの車に乗り込んだヨシムネ。

184 :
ヨシムネ「で、話というのは?」

185 :
明智「あなたの親戚のヨシノブさんをはじめとして何人かの方が立て続けに亡くなりましたが、」

186 :
ヨシムネ「そうなんですよ。大変でしたよ。」

187 :
そして続けた、
「実は、私もヨシムネじゃないんですよ」

188 :
明智
「やはり・・・・・・。>>1の一人自演でしたか。

189 :
」とそばに居たアケミは、思うのだった。

190 :
香織たちはヨシムネの殺害計画を練っていた。

191 :
ヨシナオ「ヨシムネは残業将軍と呼ばれていて帰宅が遅いようです」

192 :
ヨシオ「残業将軍か、ならば疲れ切ったところをバッサリといけるな」

193 :
刺客として磯野カツオが選ばれた

194 :
カツオは、ランドセルの中に武器をつめた。その武器とは、

195 :
火繩銃。

196 :
そして、サッポロ1番塩ラーメンが。

197 :
のびていた。

198 :
カツオは、まえだまえだばりにキレた「小5なめんな!」

199 :
くらぶちというRだった

200 :
小5にしては一人前に足がにおってるな

201 :
「まずはそのクセエ足から切断してやる」
クラブチは元アルカイダだった、捕縛されたカツオは首を切られるのをまつしかなかった

202 :
カツオは恐怖で失禁した。

203 :
くらぶちは興奮してカツオを犯した

204 :
その頃、ヨシムネは家で発泡酒を飲んでいた。

205 :
ヨシムネ「はあ…最近はどうしたものか、身内が立て続けに亡くなるなんて」

206 :
ヨシムネ「しかし、こいつはビールのあてには最高だな」
といいながら彼はテーブルに並べられたゴキブリをむしゃむしゃほうばるのだった

207 :
さらに健康のために精子ミックスをジョッキで飲んだ

208 :
と、そこへ「隣の晩ごはん」と書かれたシャモジを持ったヨネスケが・・・・

209 :
ヨネスケは脇で寿司をにぎると、へいっおまちっ!と言わんばかりにヨシムネの前に
差し出した。

210 :
ヨシムネ「あっ…あ〜っ!なにこれ?(笑)めっちゃうめぇっ!喉の奥に広がる
スメシのどくとくの匂いっ…」と、ヨシムネはヤラセのお笑い芸人がするような白々しいリアクションをしながらカメラが
回っているわけでもないのに、涙目になってややテンション上がり気味ではしゃいでいた

211 :
ヨシムネ「スメシの酸っぱいかおりと、胃の中に広がるゴキブリのはい回る感触に
加え、ゴキブリの卵が孵化する絶妙な感覚のマッチが最高〜」
彼はそうさけぶと失禁しながら死に至った。

212 :
>1-211全部>1の自演

213 :
ヨネスケはニヤッと笑い立ち去って行った。

214 :
ヨネスケ「悲しいけどこれ、戦争なのよね」

215 :
その隙にファン太郎がマニフェスト発表「R一回80円だコノヤロー!」

216 :
基本料金は630円、以後5分経過ないし射精一回につき80円ずつ上がっていきます。
基本料金は挿入した瞬間に発生致します、手マンは無料サービスですがクンニや
R責めは別途サービス料が発生します、サービス料につきましてはどのサービスも一回80円でございます。

217 :
という企画は結局ボツになった

218 :
香織たちはそこそこ歓喜した。

219 :
香織は根っからのヤリマンで性病持ち、彼女のRは鼻がもげそうなくらい
ひどい悪臭だと評判だった

220 :
そんな女をファン太郎が見逃すはずもなかった。

221 :
ファン太郎は香織に近付いた。

222 :
♪わーるそーな ヤツだよファン太郎〜♪

223 :
香織はファン太郎をフルボッコにした。

224 :
香織がファン太郎を始末したところで、香織の携帯が鳴った。

225 :
ヨシオ「ヨシヒデの居場所が分かったぜ」

226 :
ヨシオ「うっ…シモからくるひどい悪臭だ…」
ヨシオはヨシヒデの居場所を教える前に、香織のRからただよう悪臭にやられ
鼻がもげてしまい、気絶し死に致ることになった

227 :
香織のRの香織は酷いもの

228 :
香織に対し、ゴール前に走り込んだヴォルデモートがツルッパゲダイビングヘッド。香織絶命

229 :
香織の悪臭グロマンにはツルッパゲが深く突き刺さった状態だった

230 :
その頃、かの有名な考古学者ボンボ=ボン=ボンボーン(62)は地質調査となをうってカナダへ
高跳びしていたのだった

231 :
そんなヤツは無視してファン太郎が街頭演説してた
「相撲党に入れろコノヤロー!」

232 :
しかしファン太郎は死んでいる
街頭演説は誰かの作り話だった

233 :
死んだファン太郎は偽物だった。
ファン太郎はともだちと手を組んだ
はくほうく〜ん あそびましょ〜

234 :
偽物だと思っていたファン太郎はやはり本物のファン太郎だった。
やはり死んでいた

235 :
ファン太郎って誰?
彼の葬式には誰も来なかった、遺体はゴミのように燃やされた

236 :
その灰をキン肉アタルの灰と間違えて持っていった男が一人
彼の名はネプチューンマン

237 :
R毛にはデカイクリップが挟まってる

238 :
ともだちはそれを見逃さなかった

239 :
ともだちの正体は、ヨシツネだという噂が流れた。

240 :
ネプチューンマンのR毛は三本抜けた

241 :
ペニス一郎「フーッ、フーッ…、あと58万4563本…」

242 :
まだ被ってる、ミナゴ老師「ぺニス殿相変わらずじゃのう」

243 :
●東京足立区千住警察署警察官の職質強要(YouTube動画)
http://www.youtube.com/watch?v=zoS8tiPsW0c
http://sugar310.dip.jp/cgi/upload/source/up19095.jpg
●兵庫県警新港交番 職務質問(YouTube動画)
http://www.youtube.com/watch?v=5imHkP7IyGI
http://2ch.nekoruri.jp/fileboard/files/img20090403231013.jpg

244 :
ペニス一郎は生きている。

245 :
ペニス一郎はきっと降臨するはずだ。

246 :
狙いは16歳の女子フィギュアのアイドル、オシッコ・モラ・チータ

247 :
チータは亀田、朝青龍とチーム「お袋のにおい」を結成

248 :
そしてそのまま解散した。

249 :
一方その頃、カメをいじめる子供達をシメている所を警官に見られ、竜宮城じゃなくて留置場へ行くことになった浦島太郎は…

250 :
シャバでのラストRーを楽しんでだ

251 :
それも路上公開Rーだった。

252 :
浦島太郎あらためペニス太郎です、よろしき

253 :
しかしペニス太郎は死んでいた、しかも干された後だった。

254 :
ペニス一郎「8ヶ月振りだお」

255 :
チルチル「・・・・・・・・」

256 :
そしてゲロを吐いて死んでしまった。

257 :


258 :
そのゲロから悪魔が誕生。それを見た美少女小学生ゆみ(11)は全裸になって変身した

259 :
悪魔はゆみを吸収した

260 :
「やめてよう!」泣き叫んだ拍子にぴっ!とオナラしたゆみ

261 :
地球が爆発した。

262 :
のを、月面基地クレタで確認された。

263 :
んじゃないかな〜と思った。

264 :
ポッポ鳩山「爆発は方便と言えば方便だった。」

265 :
そして、伝説へ・・・

266 :
まく

267 :
すいき

268 :
と言いながら、ハカイダーが追いかけてきた

269 :
      
医療法人八九十会 高月整形外科病院(東京手の外科・スポーツ医学研究所)のずさん経営
理事長山口利仁は自分の娘の道楽と経営を混同している。娘の趣味のために医療以外の領域に採算度外視の経営拡大をしている。
エトワール 娘がバレエをやっているからバレエ教室を経営。講師は山口利仁の娘である山口梨奈が趣味でやっている。
リナジェムス 娘の道楽で宝飾品と飲食店を合わせて経営。当然採算は度外視。リナジェムスの「リナ」は山口利仁の娘である山口梨奈の名前よりとっている。
リナメディカクリニック 娘の美容、エステのために新橋の駅前に開業。娘である山口梨奈は医師資格など持っていない。採算度外視。これが経営圧迫の最大の要因。リナメディカルクリニックの「リナ」は同じく山口利仁の娘である山口梨奈の名前よりとっている。
医療以外の領域に不自然に進出しているのはすべて娘の道楽のため。

270 :
>>268から
ハカイダー VS 桃太郎 の激闘が始まる!!

271 :
桃太郎「ふふふ」

272 :
桃太郎はRしていた。

273 :
桃太郎はおばあさんを犯した

274 :
突然の出来事にあぜんとしていたハカイダーだが、当然、ハカイダーは桃太郎に攻撃する。フルボッコにされる桃太郎。

275 :
その時、おじいさんがビニールハウスで育てた桃を食べた桃太郎がパワーアップし、ハカイダーを一気に粉砕した

276 :
星のように輝き出した桃太郎は、ゴールへ向かって駆け出しました

277 :
桃太郎は見事1位でゴールし、2位は鬼塚、3位は猿渡となった

278 :
桃太郎は金メダルを手にし笑みを浮かべた

279 :
マスコミ「金メダルをかじってください!」 桃太郎「いいですよ。」 ガリィッ!!・・・ハカイダーを倒すほどのパワーを持った桃太郎は、栄光の象徴であるメダルをかみ砕いてしまった。

280 :
仕方がないのでステージ2-1へ移った

281 :
桃太郎は目の前の土管の中に入って行った

282 :
桃太郎はこっちに歩いてきたクリボーを踏んづけた

283 :
ピンポーン

284 :
ぴーち姫が現れた

285 :
デイジー姫も現れた
続きはwebで!
http://bbs2.sekkaku.net/bbs/relaynovel.html

286 :
ついでに女装したクッバも現れた

287 :
桃太郎はきびだんごでピーチ姫とデイジー姫とクッパを家来にした

288 :
桃太郎は洞窟へ入った

289 :
ピーチ姫とその他は相談して洞窟の外で待つことにした。

290 :
一方桃太郎は現れたドラゴンと戦っていた

291 :
桃太郎は一礼した

292 :
ドラゴンも一礼した

293 :
外の3人は正座した

294 :
ドラゴンは炎を吐き、桃太郎は刀を構えた

295 :
桃太郎はおじいさん直伝の必殺剣でドラゴンの炎を裂いてドラゴンの体をも引き裂いた

296 :
崩れ落ちたドラゴンの奥にはローラ姫がいた

297 :
ローラ姫「あー!桃太郎じゃーん。ウフフ〜。オッケー♪」

298 :
桃太郎はローラ姫のテンションに動揺しながらも、彼女を洞窟の外へ連れ出した

299 :
ローラー姫「ギャー!!まぶしイー!!暑いー!!」ローラー姫は溶けちゃった

300 :
興奮した桃太郎はRした。

301 :
そのまま桃太郎は、西城秀樹の「傷だらけのローラ」を絶唱した。

302 :
桃太郎「わぁ〜いえむしぃえっ!!ててれてれてれ♪」

303 :
金太郎。○(空気よめよ…)

304 :
呆れたクッパはピーチ姫とデイジー姫を連れてマックに行った

305 :
申しわけなさそうにその後ろを桃太郎がついて行った

306 :
気が付いたら桃太郎は1人ロッテリアに来ていた

307 :
桃太郎「あれ?みんなどこいってん」

308 :
雉川「あれ?桃太郎さんじゃない、何してるの?」

309 :
桃太郎「 雉川はんやん。むっちゃ久しぶりやん。みんなでマクドに来たつもりやってんけどロッテリアにいんねん。 雉川はんも?」

310 :
雉川「私は犬山さんと猿渡くんと待ち合わせよ」

311 :
桃太郎「おお〜懐かしいメンツやわー昔は四人で鬼塚はんと喧嘩したわな」

312 :
と、桃太郎は突然、雉川、犬山、猿渡から金を借りていたことを思い出した。

313 :
桃太郎「あっ。電話や。ちょっとゴメンな」
そう言って急に脂汗を滴らせながら店を出たが、しかし!!

314 :
ずっこけた

315 :
頭を打った桃太郎が目を覚ますと、そこは鬼ヶ島だった

316 :
しかも全裸でM字開脚で縛られていた。

317 :
桃太郎「うわあああ!なんでこんなことに?」

318 :
こんな状況きも関わらずRしてる自分が恥ずかしかった

319 :
そこへ鬼ヶ島の主鬼塚がやってきた

320 :
そして鬼塚は桃太郎の恥ずかしい姿をカメラで撮影した

321 :
鬼塚「桃太郎、この写真ばらまかれたくなかったら言うこと聞くんだな」

322 :
桃太郎「おっけー♪ちょー楽しみなんですけどー。ウフフ」
桃太郎は壊れた

323 :
桃太郎は射精した

324 :
そして、桃太郎は再度Rしてしまった。

325 :
鬼嫁「さすが桃太郎…」

326 :2012/11/01
鬼塚「おいお前ら、こいつを連れて行け」
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