暇だから復旧するまで一行小説するスレinPC2

1 ：04/03/28 〜 最終レス ：2012/01/25

PC2鯖が落ちたことを知った俺は

2 ：

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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3 ：

相変わらず2ゲットをした。

4 ：

しかし失敗して”R”とわれてしまい、

5 ：

絶望した私は崖の上から

6 ：

とわれてしまい、

7 ：

死んだ。

8 ：

2chこそ仮想現実社会なのである。

9 ：

見るに見かねたキングスライムはザオラルを唱えたところ、

10 ：

MP が足りないことに気がついた。

11 ：

しかしゾンビとして復活したものの

12 ：

しかし、MPは足り無くなかったのである。

13 ：

崖の下から怪しげな煙を放ち、

14 ：

無へと帰した。

15 ：

父さん、僕はホモなのだろうか。ふとよしおがつぶやいた。

16 ：

父はそれ以上声が出なかった。なぜなら、

17 ：

妹にマホトーンをかけられていたのである。

18 ：

困った父は、体で表現してみた。

19 ：

みんなでいじくりながら小説を作ろう！ - wikich
http://pwiki.chbox.com/pukiwiki.php?%A4%DF%A4%F3%A4%CA%A4%C7%A4%A4%A4%B8%A4%AF%A4%EA%A4%CA%A4%AC%A4%E9%BE%AE%C0%E2%A4%F2%BA%EE%A4%ED%A4%A6%A1%AA

20 ：

右手の人差し指を左の鼻の穴へ

21 ：

それをみつめる妹。ただ時間が刻々と過ぎてゆく。

22 ：

そして父は怪しい呪文を唱えながら妹に近づいた。

23 ：

妹は近くにあったプラスチックバットを手に取った

24 ：

父「いあ！　いあ！　はすたあ！　はすたあ　くふあやく　ぶるぐとむ　ぶぐとらぐるん　ぶるぐとむ　あい！　あい！　はすたあ！」

25 ：

父は妹をなめまわした！

26 ：

妹は父に１００万の軍で対抗した

27 ：

アホの坂田が襲い掛かってきた！

28 ：

ミトコンドリア100万の軍は一瞬にして父に飲み込まれた。

29 ：

その頃父の親戚である後藤善男は、

30 ：

ようかんを食べていた。

31 ：

そこにようかんマンが現れてこう言った。

32 ：

「ようかんもいいけどカレーもねっ」

33 ：

わしを食べるな、せんべいを食べなさい

34 ：

「朝食に１切れのようかんと一杯のお茶！」

35 ：

と、3体のようかんマンがハモった。

36 ：

ハモって旨いよな

37 ：

四体目のようかんマンがボケをかますが、突っ込みは入らなかった。

38 ：

一先ずひろゆきに電話をしてみた。ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙーﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙｰ

39 ：

「モシモシ、アタシリカチャン！」

40 ：

ふんがふっふ。

41 ：

ひろゆきがマジギレした。「ふざけんなこのやろう！」

42 ：

と、耳元でささやいた。

43 ：

それに愛を感じてしまい、

44 ：

周囲を淡い桃色の空気が包んだ。

45 ：

その時、言葉が口をついてでた。

46 ：

｢ここで｢やらないか｣と言うのは容易い｣

47 ：

私はその意見に反論した「違う！そうじゃない！復旧したんだ！」

48 ：

「な、なんだってー！！（AA略）」

49 ：

俺は電話を切り、外に出る事にした。

50 ：

外の出ると奴はもう前の通りまで来ていてﾊｧﾊｧしていた・・

51 ：

すると桜吹雪で目の前がなにも見えなくなって

52 ：

…気が付くと、目の前は吉野屋だった。

53 ：

俺は吉野家に駆け込み、店員にこう言った。

54 ：

復旧？

55 ：

「基地害パソヲタ天馬はるか（架空の人物）を殺せ！」

56 ：

彼はそう言って日本刀を振りかざすと、

57 ：

剥き出しのコックを物凄い勢いでしごき始めた。

58 ：

しかし彼は不動だった

59 ：

そして吉野家のコックのコックもシゴキ始めた。

60 ：

その瞬間、パソヲタ天馬はるか（架空の人物）の事など忘れてしまう程の快感が俺を包み込む。

61 ：

俺は気持ちよさのあまり、ここが渋谷の真ん中だということを忘れていた。

62 ：

そう、ここは大阪。

63 ：

目の前は道頓堀、食い倒れ人形が流れていた、その手には

64 ：

「犯人はヤス」と殴り書きで書かれた紙が握られていた。

65 ：

俺は紙の裏に書かれていた地図を頼りに

66 ：

あ・あん・あ・あーんあ・あん・あ

67 ：

赤毛のアンを想像して抜いてしまった。

68 ：

ﾄﾞﾝｶﾞﾗ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!

69 ：

ぬぉ

70 ：

そして、腰の周囲を淡い桃色の空気が包んだ。

71 ：

すると、どこからともなくﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノが現れた！

72 ：

俺はﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノたんとセクースする事にした。

73 ：

ﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノたんは逃げたした！

74 ：

ﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノたんをストーカーしよう。

75 ：

そしてﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノたんの家で…

76 ：

大量に射精した

77 ：

そこに俺の妹、由美がこう言った。

78 ：

「お兄ちゃん！ＰＣ2鯖が落ちたんだって！」

79 ：

そして、pc2難民の周囲を淡い桃色の空気が包んだ。

80 ：

気がついたら俺と妹は唇を重ねていた・・・。

81 ：

と思っていたが、唇を重ねた相手は兄者(30歳無職)だった。

82 ：

すると、兄者は何かに目覚めてしまったらしく、

83 ：

たけしの挑戦状で抜き始めた。

84 ：

そして妹の由美はメイドの明日香とある場所に行くことに決めた、その場所とは。

85 ：

どーなってるの？この島は　ﾄﾞｰﾅｯﾂ!

86 ：

そして俺は叫んだ「( ｖﾟ▽ﾟ)ｏ　ｲｴｰｲ♪」

87 ：

そのとたんに目が覚めた。今日は４月１日だったんだ。

88 ：

そして繋がらない

89 ：

俺は何もかもがどうでも良くなって、pc2.2ch.netのデータを全てごみばこに捨てた。

90 ：

そして叫んだ。「（・∀・）ﾎｲﾃｮｲ!」

91 ：

そのとたん気を失って夢の中へ…

92 ：

ﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノたんが現れた

93 ：

目を覚ますとそこは

94 ：

ああっ、そこそこっ

95 ：

前を歩くﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノﾀﾝのお尻にﾊｧﾊｧ!!する漏れであった。

96 ：

その漏れがそのばで・・・・

97 ：

ぱんぱｎ

98 ：

やーめてくれ〜

99 ：

ハァハァ

100 ：

１００getです。

101 ：

と言っているオッサンを殺して

102 ：

刑務所送りになってしまった

103 ：

ここが悪評高いバイアグラ刑務所か。

104 ：

いや違った、我が家の向かいののほほん刑務所だった。

105 ：

玄関は回転扉でつが何か？

106 ：

早速入り口で死刑執行、俺はこのまま地獄へ行くのか・・・？

107 ：

そこへ突然現れた三和シャッターの

108 ：

平社員登場

109 ：

スキダ！！

110 ：

スギタ材木店

111 ：

そして、別れた二人は、

112 ：

やっぱり、ﾎﾃﾙに入って行くのであった。

113 ：

二人の後姿を淡い桃色の空気が包む。

114 ：

そして、激しく肉のぶつかる音、粘りけのある空気が漂った。

115 ：

コトが済むと、煙草を吸いたくなったので辺りを見回してみた。

116 ：

THE END

117 ：

こうして俺は煙草の不注意が元で全身が火に包まれ人生を終えたのであった。

118 ：

ﾎﾝﾄ硬くて凄かった…あっ…

119 ：

目が覚めると目前に見慣れない天井が広がっていた。「俺は火に包まれて…その後どうなったのだ？」

120 ：

ホテルの天井にスプリンクラーがあって助かったようだ。
しかし彼女は

121 ：

｢分からない・・・｣必死に記憶をたどるのだか頭がクラクラしてくる。
視界がクルクルと回転して、
｢否｣回っているのはこのベッドだった、そして

122 ：

3行もカキコしている洩れの存在に気付いて微笑ながら言った「こおゆうの好きなのね？｣

123 ：

マウスのクリック音が妙に大きく響くのであった。

124 ：

〜「完」〜

125 ：

〜第２章〜　『弥七の大冒険』

126 ：

ある日、カプコンに呼ばれた弥七は

127 ：

ナスダックに

128 ：

無かったことにしてください

129 ：

といった

130 ：

と、伝えようとしたが、そこへ現れた永遠のライバル、その名も・・・。

131 ：

佐々木小次郎

132 ：

いきなり斬りかかってきたので

133 ：

怒張したソレは、柔らかな茂みをまさぐり、そして進んだ。

134 ：

”ソレ”とは、もちろん巨大ミミズの事である。

135 ：

かくして、佐々木小次郎の巨大ミミズの対決が幕を開けた。

136 ：

時を同じくして、ﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノﾀﾝが縁側でお茶をしていると

137 ：

一台のエンツォRァァァリィッ！が突っ込んできた。

138 ：

そこにはなんと

139 ：

一人の男が乗っていた

140 ：

ﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノﾀﾝが、佐々木小次郎と巨大ミミズの戦場へテレポート。Rーリから何から修羅場と化す。

141 ：

しかし、それは全て夢だと気付いた。

142 ：

また、目が覚めると目前に見慣れない天井が広がっていた。いたるところに管がつながり。手足は固定されていた。

143 ：

おぬぅれ！ショッカーめ、離せ！！

144 ：

-ライオンとミミズの相撲　〜豊臣氏の野望〜-

145 ：

そんな悪魔のささやきがジョン・カビラの声で聞こえてくる。

146 ：

次の戦いへの期待と、拘束された屈辱に身を震わせて耐える。

147 ：

ふう、やっと終わった。

148 ：

終わらないんだなｗ

149 ：

と、悪魔のささやきがジョン・カビラの声で、またしても聞こえた。

150 ：

豊臣秀吉も聞こえた。

151 ：

ﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノたんも聞こえた。

152 ：

そこで、羊羹マン（AA略）ですよ。

153 ：

　|　ああ〜　やっぱ小学生は　　　　／
　|　　　　シマリがいいな〜！！　／
.　　　＿＿__
　　　| |・∀・|　／⌒⌒ヽ
　　　| |＼ 　|`ｲ　 ノハぃ）　ｶｸ
.　 (( |_|＿ｨ⌒`｣ ‖' ､ ｿ|
　　　 ノ と､_入`_,つ λ う
　ｶｸ

　　幼　姦　マ　ン　登　場

154 ：

１行からはみ出した幼姦マンは、はみ出た部分から腐食して消滅したのであった。

155 ：

豊臣秀吉も消滅したのであった。ﾎｨﾃｮｨ

156 ：

消えかかりながらも、やっぱり二人はホテルへ…

157 ：

それを織田信長が除いていた・・・さるのやつ-

158 ：

「猿、猿ってそれが人に物を頼む態度なの？」

159 ：

織田信長はコッソリ後をつけていった。

160 ：

五千の兵を引き連れて。

161 ：

家康はそのころ縁側でﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノたんと飯を食っていた。

162 ：

出陣じゃぁああ！！！

163 ：

逝って来る。ゾーリを暖めておけよ。

164 ：

信長が帰ってきたとき、草履は秀吉の血でまだ生暖かかった・・・。

165 ：

おのれぇ〜猿の香具師。夜用を使えと言っておいたものを、

166 ：

かくして豊臣秀吉曰く、「おそそしちゃった。うふっｗ」

167 ：

第三章 〜由美ちゃんがいく!〜

168 ：

「Rよ」と逝った優君に由美は、逝った、、、「もう終わりなの？」

169 ：

「うるせぇっ！！早くRってんだろ！」

170 ：

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

171 ：

二人の周囲を淡い桃色の空気が包む（？）

172 ：

そして何処からとも無くモモーイが出て来たが余り反応が無かったので通り過ぎて行ったのは言うまでも無い

173 ：

そこで、羊羹マン（AA略）そしてテレホマンですよ。

174 ：

かくして２人はRへと向かった。

175 ：

着いたのは中学校だった。

176 ：

ワードのデータを復旧させたいのですが、どうすればいいですか？
保存し忘れました。。。無知な私にアドバイスしてください

177 ：

と、幽霊が喋りながら現れた。

178 ：

「>>176知らね。」と羊羹マン（AA略）とテレホマンは声をそろえて言った。

179 ：

ば〜いちゃ。

180 ：

んちゃ。

181 ：

アラレちゃんを犯す。

182 ：

〜第二章・完〜

183 ：

だが、第二章はすでに終わっていた。

184 ：

　　　　　　：第四章〜逆襲のタシロ〜：

185 ：

♪タシロ、タシロ、タシロとメカタシロ

186 ：

タシロはメカタシロの風呂場を覗いてしまい、

187 ：

ペタジーニとビルゲイツと小泉首相を怒らせた。

188 ：

そこでタシロはﾙｰﾚｯﾄﾏｿの力を借りて、

189 ：

R、R、キーン

190 ：

アラレちゃんを召喚した。

191 ：

そして、秘められた部分にに指を伸ばし湿った感触を味わった。片方の手で長いブロンドの髪を掻き上げ、時折漏れる嗚咽のような声は口で吸った。

192 ：

ほよよ、博士、博士、呼んだ？

193 ：

「ん〜いい子だ。いい子だ。」そう言いながら、今まで髪を掻き上げていた手で、おでこを撫で抱きかかえるように両手を全身に這わせた。

194 ：

ありゃりゃ、Rしちった。。

195 ：

手にとって芳しいニオイをかいだ。お互いの体に擦りつけ合い、抱擁と接吻を繰り返した。汗と唾液と排泄物まみれになりながら、さらなる欲望の高まりを感じた。

196 ：

二人の周囲を淡い黄金の空気が包む。

197 ：

秀吉はそこで目をさました。

198 ：

秀吉は目の前で繰り広げられる、粘液と汚物にまみれて繰り広げられている遊戯に愕然とした。程なく帯を緩める秀吉があった。

199 ：

ってか、一レスで「。」一つにしろよこのバカチン共め。

200 ：

`ン（AA略）

201 ：

と、日本を代表する戦国武将織田信長は自分のイチモツをさらけ出した。

202 ：

「漏れの方が大きい。」と言ったのは家康。

203 ：

「いやいや私の方が…」と秀吉。

204 ：

俺のペニスが一番でかい罠。

205 ：

「わたしはRだから…」とﾓﾓｰｲヽ(´ー｀)ノたん。

206 ：

そして激しく４Ｐにもつれ込む。

207 ：

こうして押しも押されぬド迫力４Ｐファックが始まった。

208 ：

ﾓﾓｰｲ「え、え、え！？ちょっと待ってよ！」

209 ：

「でも、○○○は得意なのよ。」

210 ：

そしてどさくさに紛れてﾓﾓｰｲたそｼﾎﾞﾝﾇ

211 ：

test test

212 ：

テストの点数が低く、俺は叫んだ。「TEST!!TEST!!」

213 ：

叫んだ勢いで…発射した。

214 ：

その瞬間、背後で物音がした。

215 ：

「京都府警だ！ドアを開けろ。お前ny使ってるだろ！」

216 ：

「お前のデスクトップがnyに流れてたぞ！気をつけな！！」

217 ：

「ありがとうお巡りタン。あんたも抜いてくかい？」

218 ：

二人の周囲を淡い桃色の空気が包む

219 ：

次にお巡りたんが目を覚ましたのは監獄の中だった

220 ：

お巡りたん「ここはどこだ？」

221 ：

そこは、（中略）ウホッ！いい男

222 ：

在日の精神 ：04/10/15 00:17:33 ID:9ms9OmQd
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1089668616/
税金が無税の宗教ビジネスも、30兆円産業のパR産業も
消費社金融も、Rテルや風俗産業も我々在日がほとんど握っている。
日本全国の駅前のその多くの土地は、在日が握っている。
宗教やパR産業でもう得た金で、駅前の土地を買い、これからも制覇する。
いずれは、外国人参政権を絶対に達成するためにいろいろ工作するよ。
地方自治体は条例が作れるからね。いろいろできる。
これからは、日教祖の上層部は、在日で制覇する。
歴史も我々の意向によって、変えていく。
日本海も東海に変える。靖国問題も我々の意向にそって
徹底的に子供たちに教える。日本の永住権取得を大幅に緩和させて、
将来は、移民を大量に受け入れさせて、日本人は30パ−セントぐらいする。
反対すらなら、差別、差別とキャンペ―ンをする。
我々の在日の息のかかったエヌジ―オ-団体が活動する。
今や、戦争などで領土を侵略するの時代ではない。合法的にね。合法的に。
芸能プロダクションもその多くが在日プロダクションだ。あるテレビ局も我々の支配下にある。
左翼系テレビ局だの保守系テレビ局だの関係ない。
問題は在日の意向どうりに報道するかどうかだ。
芸能会でも入信しないと、テレビの仕事がもらえないからね。
すべては、金であり、政治も、テレビ等の芸能界もね。
これからも、在日芸能人をいっぱい日本のテレビにプロデュースしていく。
日本人はオカマの芸能人ね。
日本は最高だよな、税金のかからない宗教ビジネスとパチコ産業があるからな。
日本人の多くはこれらのことを知らないからね。
日本の右翼だって、40パ―セント近くは、在日だ。
言っておくけど、我々は日本のために死なないよ。絶対に。
その多くは、政治や大企業への影響力と、在日企業を守るため。
そのためなら、右翼でも何にでもなる。
まぁほとんどの日本人は、我々が日本人だと思ってるけどね。政治家も。
・・・・うざすぎる。なんとかしようぜ在日どもを。コピペで広めてくれ

223 ：

そして朝鮮人は全滅した。

224 ：

さらに地球は欧米人の完全な支配下におかれた。

225 ：

そしてなぜか俺はパワーアップした。

226 ：

しかしインポのせいで痒くてたまらなかった

227 ：

よし、あした性転換しよう！っと

228 ：

R切ってさくらになります

229 ：

はにゃ〜ん

230 ：

じょじょえん

231 ：

と叫びましたが

232 ：

ここでチョップ

233 ：

しかし相手は天下のもとやだった

234 ：

Ａ型のもとやは

235 ：

ぬるぽチョップを完成させつつあった

236 ：

正月は

237 ：

静かにその『牙』を現し始めた

238 ：

tes

239 ：

(^o^)ﾉ＜最下層だぞくずどもー

240 ：あぼーん：あぼーん

あぼーん

241 ：

まだある？

242 ：

なにが？

243 ：

dfbdfdfdf


jfgfgj


tutututr


mfmmfhf


kukutk


yeryryrr

244 ：

5 8 3 8 3 2 2 4 6 8
8 8 2 2 1 2 2 8 8 6
7 6 1 0 4 8 6 6 4 4
2 2 7 5 2 6 2 1 1 5
2 6 4 2 2 6 7 2 1 2

245 ：

おまい暇だな

246 ：

ひまじゃないの・・・。おしごと嫌なの・・・。

247 ：

豚の中でインフルエンザが強化されてたということは、牛や馬の中で育ってるのも…

248 ：

牛インフルエンザ、馬インフルエンザ、犬インフルエンザ、熊インフルエンザ、山羊インフルエンザ

249 ：

ああだるい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　空腹でｗ

250 ：

ああだるい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　寝不足で。

251 ：

見せてもらおうか

252 ：

と、その男は、ガールに向かって言った。

253 ：

ニホンオオカミインフルエンザ

254 ：

でのぽる去る他二案ふぇら愚問輝夫虹鱒の液体化者は筋目

255 ：

そうかもな

256 ：

マハポーシャのＰＣは腐った牛Rの匂いがした。次の日、村井が刺された。

257 ：

組み立て作業中にヨーグルトこぼしたんだ。次の日、刺された村井の腹から白いヨーグルトが垂れだした。

258 ：

救急隊員は腹部から流れ出るヨーグルトに対して疑念を抱き、現場検証の結果、

259 ：

どーでもいいんじゃね？

260 ：2012/01/25

の島田警部補の一言でこの事件は暗礁に乗り上げた