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諱を語る


1 :2007/03/17 〜 最終レス :2012/10/17
一字拝領・偏諱や官名・仮名の関連性をワイワイするスレ。

2 :
関連スレ
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1173679782/

3 :
>>1


4 :
6 中野区民憲章 ◆ORWyV99u2Y sage 2007/03/12(月) 15:53:29 ID:BYA7b0ua
虎より昌が多い
武田の家臣に何故「昌」が付くのかを語るスレなら伸びたのになあ

5 :
武田信昌から取ったんじゃない?
信玄の曽祖父。

6 :
( ´゚ω゚` )

7 :
( ・o・)

8 :
>>5
信縄を飛ばしてなぜ信昌なの?

9 :
信玄が信昌とか名乗ってりゃ納得もできるんだが。

10 :
朝倉氏に吉ナントカってやつ多いよな

11 :
イミナじゃないが信長が配下に与えた苗字が興味深い。
明智に惟任 丹羽に惟住 塙に原田 梁田に別喜
惟住はわからん。
惟任は惟宗の訛。
原田は大蔵氏族。
別喜は戸次の訛。

12 :
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1168972775/235
謎だろうか。関東管領家には顕定・顕実がいるだけに不思議ではないのだが。

13 :
何か以前に顕景の「顕」が越後守護家の通字とレスした覚えがあるんだが

14 :
「上杉=憲」という印象が根強いからこういう認識になるのだろうか。

15 :
話はかわるが戦国期にゃ各家に伝わる諱字(いわゆる下賜用の字)というもんがある
一門など特別な場合については大名家の通字や当主の一字を書出や拝領として与える
しかしそれ以下の階級や単に被官に与える場合は諱字や佳字を用いて
明確に一字拝領との差別化を行なう。長尾の場合「長」の字が
いわゆる諱字拝領用の名なんだよ。発祥はわからんが武田の「昌」もこれにあたるんだろ

16 :
長って足利長尾の通字やないんかいな。

17 :
色部とか河田とか名乗ってるやん。長

18 :
もしかしたら顕も家臣にやってるんかもしれへん。輝もやってるという話があるくらいやし

19 :
第拾弐条:当主にはスペアの通字を発行する権限を有する。

20 :
色部の長は色部の通字じゃないの?

21 :
色部はなんかそれっぽいね

22 :
同族の本庄も長が通字だ

23 :
んで、そやつらの先祖に共通する人物は誰?

24 :
揚北衆ていうと代々越後守護派だよな
一字拝領を語るなら長尾よりこっちからの偏諱を見るべきだな

25 :
うーん。
偏諱にばかり名乗りを求めるのに無理があると思うんだよ。

26 :
>>23
畠山秀長の子が本庄行長と色部為長
だったはず

27 :
http://www2.harimaya.com/sengoku/html/honjo_k.html
とりあえずここか。
通字の不自然さが際立ってるけどね。

28 :
秩父党だったような

29 :
あそれか

30 :
畠山秀長の子が秩父行長じゃなかったのか…

31 :
秀と季ってよく混同されるよ。

32 :
之と元とかな

33 :
スレ違いかも知らんが
  武田八幡太郎、賀茂次郎、新羅三郎
って何で兄弟バラバラの神社で元服するの?三つとも縁のある神社なのか

34 :
義家が武田なんて名乗ってたか?義光なら解るが。

35 :
全員、武田と言う下劣な氏は名乗ってない。

36 :
そっか、その頃は「源」だったんだ。スマソ
でも何でバラバラの神社で元服するんだ?誰か知らない?

37 :
一緒だったら名乗りが同じになってしまうんですが。

38 :
大友宗麟の家臣団 名前が似てる奴多い。これも一字拝領の結果?

39 :
笑う輩行って言えば観応期に細川清氏が息子に名乗らせた「八幡六郎」だな
はい、一発謀反確定で義詮から討伐されちまうヴぁかwwwwwww
清氏アフォすぎて笑えるwwwwwwwwwww

40 :
>>36
深い意味は無い。
八幡様は戦の神と言うこともあって、縁起は担いだりしてる。
元服時に居た所の近所ですましたりしている。
縁起担いだり、氏子だったり、親が知り合いだったり。

41 :
>>40
八幡・賀茂・新羅が神社だと分かっているのに深い関係がないはずがない。
平安末期に武士団が形成されていく現象は荘園制度の曖昧さから生まれた。
武士団の中でも貴種中の貴種である河内源氏の三兄弟は、
仮名に大社を名乗り烏帽子親にすることでそれぞれの与党勢力(すなわち直属兵力)を
得ようとしたものだ。
>>39
どういうことか?

42 :
>>40
エボシオヤとは、受名者の元服式に際しての後見人を意味するほかに
元服によって彼が属する集団における「社会的な親」という立場も孕んでる
地縁・血縁への隷属と、個よりイエの存延を第一とする中世社会において
主君やエボシオヤという存在は、その社会的地位が高ければ高いほど
自分やイエの存在を示す上では必要であり、また実利の面においても
既得権益の庇護を行なってくれたりあるいは新たに得た権利の承認・保護を受ける上で
超重要な存在だわな。現実問題として実の親以上に有り難い存在やろう
ではなぜ頼義は子の烏帽子加冠においてエボシオヤに社会的地位の高い人物を求めず
言っちゃあれだが毒にも薬にもならない八幡神様様なんかを選んだのか。
深い意味があるかどうか知らないが、妄想を言えば当時腐るほどあった源氏と区分するため
通字の頼を捨て新たに義を使い別家宣言をし、また摂関との決別と独自の社会構築の確立を妄念して
エボシオヤを八幡神様様に擬し独立独歩の妄想を子の名前に託したのではあるまいか
>>41
そんな意味が当時の頼義にあったのかどうかは知らないが観応期にはそう捉えられ
八幡太郎は特別な意味合いを持っていたことは確かだ。
その八幡○郎を仮冒し石清水八幡宮で子に元服さした清氏の行為は
足利を差し置いて源氏の棟梁たるを欲したと見なされてもおかしくはないわな
清氏アホすぎ

43 :
おお有意義な話題が。

44 :
有意義な諸説、ありがと!

45 :
主家からの偏諱を断った人とか結構いるのかな?

46 :
伊達家の「村」ってどこから持って来たの?

47 :
嫌な相手から押しつけられた諱は気分悪いだろうなw
六角義賢→浅井賢政(長政)とか。

48 :
諱を押し付けられたなら、畏れ多いと言って断ればいい。
よって押し付けはあり得ない。

49 :
そんなのはまだいい方だ。細川晴元なんて中々諱を貰えなかったんだぞ!
ずっと六郎だったんだぞ!六郎に謝れ!!!

50 :
じゃあ元之とでも名乗っとけばええやん

51 :
その頃の発給文書も「六郎」の署名なんだぞ!!!
適当な諱を付けずに将軍から偏諱を受けるまで待ちまくってたから
ずっと六郎なんだぞ!!!
謝れ!六郎に謝れ!!!

52 :
じゃあ百歩譲って尹元で。

53 :
通字を重ねるのってバカみたいでやだ

54 :
それを言っちゃあ近畿は全滅するぞ。

55 :
通字といえば「通」を通字にしてる細川も傍流がいたな
河野に媚びてたのだろうか

56 :
むしろ越智氏だったのかも。

57 :
越智氏族を取り込もうとした魂胆かも

58 :
同族化の魔手

59 :
うむ。その手なら溝口秀勝が使いやがったな

60 :
結構あるんだよな。諏訪と武田だってこの例に嵌る。

61 :
厳密に言うと溝口のは違う。あれは詐欺だ

62 :
信を拡散しまくる南部を讃えよ。

63 :
南部の晴継と勧修寺の晴豊は偏諱でもなんでもない明らかに勝手名乗

64 :
陶と勘助はどうしよう。

65 :
陶の偏諱は陰徳の講談話
カンスケは存在自体が講談
どっちも取るに足らぬわ

66 :
夢のない奴だ。

67 :
知れば知るほど夢は壊れていく、そういうもんだろ?

68 :
オトナなんて嫌いだ。

69 :
何か伸びてると思ったらお前ら仲良いなw

70 :
こいつらの漫才は名物になりつつあるな

71 :
ソフトバンク携帯について
この携帯は「全然つながらないから解約しようとしたら、6万請求された」とよく聞く(※)。
(つながりにくい理由は、ソフトバンクが使用する周波数が建物に弱いこと等、色々)
そして、各種プランが良くないが、ホワイトプランが特に良くない。
携帯のメーカーの数で考えて「友人の4分の1くらいは持ってる?」と考えがちだが…
  ソフトバンク携帯を持つのは 約300人 に 1人。
300人の友人がいても、確率的にはそのうち1人しか無料にならない。(契約数/日本人口で計算)
その1人以外の通信料はすべて、他社の約2倍。1日たった7分でも月に1万円を超える。
トップが朝鮮人だからとは言わないが、日本人の客の満足度を真剣に考えてるとは思えない。
つながりにくいことにも、予想以上に金がかかることにも、解約金にも、すべて「後から」気づく。
「金さえとれば後で文句を言われてもOK」とも感じるので、気をつけて欲しい。
※…新聞記事は「0円携帯 解約に6万円 県、ソフトバンクに改善要望」で検索
  ↓ついでに。カモにされてるのは、ソフトバンク株を買ってる者も同じだった…
  ttp://news21.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1176891847/

72 :
偏諱により与えられた字を下に付ける是非を考える。

73 :
あげてもた

74 :
是非などない。是非を求めたのは鹿苑院の欺瞞
北条時宗と足利氏満をみればあきらか

75 :
実はこの例に初めてブチあたったのは後藤高治なんだよね。

76 :
オレが、が抜けてた。

77 :
元々そこまで拘ってなかったのが後付けで上下関係ついたんじゃね?

78 :
三好康長(笑岩)は、信長に憚って三好康慶と改名してるね。

79 :
浅野長吉。
安井家から養子に入り、通字を義兄から貰った字と合わせてこの名前。
すべてもらいもの。
立身しても義兄からの字をバラまくわけにもいかず、改名とともに半隠居。

80 :
結構ありそうな例だな。

81 :
戦国武将として一番格調高い字は何だろう?

82 :
そりゃ義でしょ

83 :
通字が下に来る家が少ない理由は何でだろ?
浅井、尼子、宇喜多ぐらいしか知らない。

84 :
長宗我部もそうじゃない? 実質三代しか継がれてないけど。

85 :
>>83
伊達も〇宗が結構続いているような

86 :
中村朝宗からの通字

87 :
理由は分からないが、立花宗茂の改名回数の多さは凄い。
立花家(高橋家)の通字とか、どこかに吹っ飛んでそうだがw

88 :
そしてなぜか鑑が通字になってる立花

89 :
>>88
「鑑」って、大友義鑑が由来?

90 :
長宗我部家と三村家は、親が通字。

91 :
戦国武将の名前に、春・秋・冬は使われてるのに、夏が使われて無いのは何故なのだろうか?
縁起が悪いとか?

92 :
女っぽいから?

93 :
中国を指す言葉としてのイメージが強かったからとか。

94 :
>>91
2〜3年前にどっかのスレでその話題やった記憶がある

95 :
すぐ見つかったw
【春夏】なぜ「夏」がつく人名は少ないのか【秋冬】
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/history/1124704728

96 :
宇喜多春家
夏侯惇…
小早川秀秋
少弐冬尚
戦国武将で夏がつく人物っていないんじゃないか。

97 :
「はる」と「あき」は同音異義の佳字がある
はる:晴 張 治 
あき:昭 明 顕
だから人名として「語呂がいい感」がある

98 :
女性名に頻繁に使われていた?
加藤夏希とか。

99 :
江戸時代の公家で、久世通夏って人が居ました。
この理屈で行けば、河野、稲葉、林一族に通夏が居ても、おかしく無かった、ってことなんでしょうか?

100 :
>>96
丹波衆の宇津頼夏
畠山義就の前名の義夏
人名に夏が少ないのは、この季節が年間を通して勢いが強いから避けられたんじゃなかろうか
また旧暦の仲夏にあたる5月が物忌の月に当たり、五節句の端午があることも関係してるのかも名
勢いが強い諱といえば足利義政の前名の「義成」
義も成も戈部に属する部首を持つ漢字だから、勢いが強すぎるとして改名したわけだ
名は体を表すと言うが畠山義就も足利義政も勢い強すぎるもんなwwwwwwwwwwwwwwwwww

101 :
>>99
清華の通字と越智の通字が同じだから夏の付く奴が居てもおかしくない?
どんだけメンヘルな理屈だよ

102 :
>>101
ネタレスにコテが噛みつくなよ。
あんたが噛みついたら、萎縮効果で誰も何も書けなくなる。

103 :
人名辞典で河野姓の人物をみると、
ほとんど通の字がついてて感動した・・・

104 :
>>102
んなことは>>99のレスみりゃわかるよ
少なくとも>>99は越智氏族に河野と稲葉をあげてしかも林佐渡の所の林が同族だって知ってる
そこらの系図ファンよかよっぽど家系の基礎知識持ってるのは
たった二行のレス見ればわかるってえの

105 :
一遍も河野氏。

106 :
俺は自分の代から通し字をすることに決めている

107 :
>>106
お前の息子は孫にこういう名をつける
http://dqname.jp/

108 :
ブラック商会・偏諱郎

109 :
読みにくい偏諱
一色視房
大館視綱
北畠材親
朽木材秀

110 :
招いてくれて嬉しいよ。
一字拝領ってなくらいだし、字を与えただけで訓みなんてどうでもよかろうに。
                    「氏」

111 :
氏か。足利高基はいっそのこと足利高氏と名乗ってくれたらよかったのにと思う

112 :
むしろ基の字を上に持って来なかったから初めから負け組。

113 :
偏諱って難しいよな

114 :
蒲生賦秀(氏郷)の「賦」って、どこから出た字だろう?

115 :
賦は、中国の韻文の文体。

116 :
そういう意味じゃないと思うぞ?

117 :
>>115
Wikipediaから引用乙。

118 :
>>117
いや、「角川漢和中辞典」。

119 :
>>118
Wikipediaから引用乙。

120 :
「治」秀とか「弼」秀になる前に信長の婿に納まってるからねえ。
信長が漢文かぶれの沢彦和尚に撰ばせたくらいのことでしょ。

121 :
「角川漢和中辞典」P1046参照。
@みつぎ。みつぎもの。ねんぐ。
Aわりつけて取る。とりたて。
Bしく(布)
C兵(兵賦)
D軍隊でつかう金銭や食物
E中国の韻文の一体。ありのままにのべるもの。

122 :
>>121だと「たけ」とか「のり」と読ませる理由の説明がつかんね。

123 :
普通の辞書には載ってないだろw
載ってるのは師橋先生のやつぐらいだろ

124 :
氏家氏家

125 :
あと気になるのが蒲生の名前って、「秀○」が本流でおkかな?
偏諱を受けることで、「○秀」に移行という感じで。

126 :
蒲生氏の「秀」。
惣領が上に付ける字をわざわざ庶子が下に持ってくるというのはちょっとなあ。

127 :
別に普通じゃないか?

128 :
庶子が惣領を踏み付けにするのが普通かね?

129 :
貞秀ー高郷ー定秀ー賢秀ー賊秀
別に上につけてない

130 :
賊秀は間違い

131 :
秀貞┬秀綱─貞秀室  (本家)
    └政秀─貞秀┬秀行─秀紀  ←(準本家)
                └高郷─定秀─賢秀─賦秀  ←(分家)
どうよ?

132 :
なるほど

133 :
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/sengoku/1154000558/
良質の話題はここでやって欲しいものです。

134 :
ぶっちゃけ言うと本家を打倒した後に高郷が送り込んだのが子の定秀
つまり定秀はこの時点で庶流ではなくなってるわけだ
大永から続く家督騒動をバックアップしたのが六角定頼。そこから一字取って定秀
何らおかしなところが無い。
しいていうならば定秀には前名として別に名があったはず。これはわからん

135 :
いや、本家を乗っ取る連中が通字を下に持ってるといってるんだぞ?

136 :
そのこだわりが分からん
本家としては秀は名乗りたい、かつ六角から擬似血縁を結んでおきたい
結果が定秀だとしても不思議ではなかろう
高郷の上の世代では既に通字を下に持ってくる習慣はあったようだし
庶流が秀を下に持ってる例もある

137 :
だからそう言ってんやん。

138 :
おっとここじゃなかった。

139 :
中野区民憲章はなぜいつも偉そうなのか

140 :
渡辺「了/糺」みたいな、一文字の名前を代々続けてる家系って他にある?

141 :
>>140
嵯峨源氏

142 :


143 :


144 :
「政」「義」「長」のどれかの文字をつかうと戦国大名っぽい名前になる。

145 :
左義長

146 :
>>140-141
主から偏諱される場合はどうしたんだろ?w

147 :
松浦鎭信

148 :
興信、隆信、鎮信は大内氏・大友氏の偏諱なんでしょうね。
そういえば、松浦氏(平戸藩)の藩主って、○信と一文字が混在しているね。

149 :
>>148
鎮信と隆信は二人いるのは興味深い

150 :
好きな武将から勝手に一字拝領して自分の名前を改名してみるテスト
オレは家康好きだから、「家整」

151 :
読めないよ。いえなり?

152 :
いえとし

153 :
>>150
普通、上の字は貰えないでしょうが?w

154 :
もらえなくはないけどさ。

155 :
秀吉はやたら色んな人間に秀の字を与えているな。

156 :
下よりは上、本人固有の字よりは先祖代々の通し字

157 :
>>155
戸川秀安とかマイナーな奴にも惜しげなく。

158 :
大友吉統とか

159 :
北条高広・景広のように誇るべき家祖の上の字を下に付ける失礼な例もあるでよ。

160 :
>>159
主などから偏諱を受けた場合はおkですか?

161 :
義朝 頼朝 実朝 は

162 :
(注)
北条父子や吉川広家の「広」は大江広元に由来しています。

163 :
諱じゃないが、庶子がいるわけでも無いのに長男に「三郎」とか付けるのは何でだろ?

164 :
のちのちせいしつに子供ができてもいいように、思慮したとかってことはないのかな?

165 :
長男が早死にする家柄で縁起が悪いとか
初代が三男三郎だったから以来代々三郎とか

166 :
輩行が形式的になったのはいつからだろう。

167 :
後北条氏の世継ぎは新九郎だな。

168 :
日本歴史のバックナンバーで黒田が北条及び家臣団の「九郎」名乗りを詳細に調べてたな

169 :
後北条の九三六説って決着ついてたっけ?

170 :
そういや、信長は三郎だったな。庶兄が二人いたのかな?

171 :
マリナーズの「イチロー」も次男だったなw
しかも兄上は健在w

172 :
諱じゃなくて字だが
嫡男は必ず○次郎になる伊達家
嫡男は必ず「又三郎」とする島津家 又一郎とか又次郎なら傍系か庶子
長男がイチローになれない家、鈴木家(w)以外にも多いのかな

173 :
>>172
後北条の嫡男は「新九郎」だったような。まあ5代しか続いてないがw

174 :
>>163
真田信幸と真田信繁がそんな感じだな。
源三郎と源二郎。

175 :
>>163
家祖が長男以外だったからじゃなかった?

176 :
>>174
信雄と信孝みたいに、兄弟の順が入れ替わってたりしてw

177 :
じゃあ山本五十六は56番目の子供なのかとw

178 :
そもそも父親が三男で源五郎だったり、叔父が四男で源二郎だったりする家だしな<真田

179 :
昌幸と信尹は同年生まれの異母兄弟だったっけね。

180 :
>>170
信秀や秀信も三郎だから織田家嫡男の名乗りなんだろう。
ところで信忠の勘九郎ってのはどこから来たんだ?

181 :
諱は「きらう」、「避ける」、「隠す」という意味。
なら、そんなモン付けるなよ!と突っ込みたくなるのは俺だけではあるまひ。

182 :
三郎といえば、千葉ロッテのサブロー(大村三郎)も三男じゃないな。

183 :
>>181
これは言霊信仰にかかわるんだが、ほとんどの国、民族で、近代に入るまで「本名」は大体隠すものだった。

184 :
武田の「昌」は文盲でも書ける字を配慮したからであって信昌とは関係ないよ。
文字の画数、字体の複雑さで家臣の教養レベルがわかる。
甲斐は識字率も当時最低レベルだったから誰でも書ける簡単な字が用いられたようだね。

185 :
また頓珍漢な事を

186 :
>>184
戦国武将の名前が信とか政とかみんな似通った字が多いのもそのためですか?

187 :
林秀貞は元々林道貞だった
信秀の秀の字を貰いうけ、秀貞になった

188 :
通貞じゃなかったっけ。稲葉氏の庶流だし。

189 :
>>187-188
そうなら、松永氏にいた林道勝とは同族になるのか?

190 :
>>186
184のは2chだけの珍説で根拠なしと見るのが妥当。
ご先祖様の文字をずっと引き継いでいたり、将軍や管領やその土地の守護などの偉い人から一文字もらったりして、
それが後になればなるほど広がり続けたと見るのが一般的。

191 :
このスレ>>1から見たら、>>184があり得ないというのは雰囲気で分かってもらえそうなもんだが。

192 :
意外と初心者や若年層にはなかなか分からないものですわ。

193 :
お笑いでしかない俗説を馬鹿が信じていく過程というのがなんとなく解った。

194 :
通字が「胤」の相馬氏が仮に足利義稙から偏諱されたら、「相馬稙胤」になるの?

195 :
どっかに「よしよし」って人がいたぞ
義良だったかな

196 :
珍子内親王とか

197 :
>>194-195について、博識なコテハン氏の解説マダ?

198 :
誰に答えて欲しいのさ?

199 :
奇矯屋氏

200 :
家吉っていそうでいないよな?

201 :
荒川 良々(あらかわ よしよし、1974年1月18日 - )は、日本の俳優。
大人計画所属。
本名、荒川 良友(あらかわ よしとも)。
佐賀県小城市出身。血液型はO型。


202 :
秀吉って吉の字あまりやらないよな
小出吉政、毛利吉成あたりの古参クラスでないともらってないような…
まあ、信長存命中は与力や同僚にやるわけにはいかないし、
天下取ってから死ぬまでにうまいこと(ただでさえ少ない)子飼いの家臣の子息が元服するということが無かったのかもしれないが…
(準一門にしたいレベルだったら秀の字あげるし)

203 :
大谷吉継や田中吉政は秀吉の吉?

204 :
そらそうよ
大友吉統は特例としても木村吉清、堀尾吉晴がいるし
そこいらの鍛冶屋や商人に木下姓や羽柴姓・吉の字を与えたりしてるけどね

205 :
>>195
斯波義良?
松平康安て人もいるな。やすやす?

206 :
松平忠吉や信吉の吉って秀吉から貰ったわけではないだろうけど、
秀吉に遠慮?してつけたような気がするけど違う?

207 :
南部晴政の晴は足利義晴からなんでしょ?
勝手に息子にくれてやっていいのか

208 :
なんで加藤清正や福島正則には一字やらなかったのかね?
>>206
下につけたら遠慮してないじゃん

209 :
結城秀康なんかは”秀”の方を拝領してるよね?

210 :
義良って見ると後醍醐天皇の子息が良を「なが」と読ませた前例のせいで
自然と「よしなが」と読んでしまうなあ。

211 :
あれって先帝の皇后陛下が良子(ながこ)だったので
昔から良は「なが」ってよむってことにしたって聞いたけど
どうなの

212 :
>>211
後醍醐天皇の王子の読み仮名については古い記録に義良親王の名を
「儀義」と当て字している資料があったり、古版増鏡に「世良(ヨヨシ)」という
ルビが入っいることから、良を「よし」と読む説が有力らしい。
義良だと「よしなが」か「のりよし」という感じかなあ

213 :
忌み名は発音されない名前名のだから
読み方なんてどうでも良かったのではないかな

214 :
自分より目上の人間からしか呼ばれないから、呼ばれた時に読み方が決定するんじゃないか

215 :
増速斗(ますはやと、元・万がく雷、すでに引退)
増昴(ますのぼり、現・郡山)
増隼(ますたか、現・立神)
増健(ぞうけん、現在は行方不明)
くらいなら覚えてる。もっといるはずだから、あとで調べてみる。
どれも一見で読めない上にゴロが悪いので、なんとかしてほしかった。

216 :
マスケンサンバとかのAAが流行ったのはいつだったろう。

217 :
晴とか輝とかを下に持ってきてる奴は逆賊ってこと?

218 :
んなこと言ったら義の字下に付けられへんやん。

219 :
もらった名前でもくれた人が死んでたり隠居してたら他にあげても良いんだろうか?
陶晴賢はたまたま?それとも信長の上総守みたいな感じで無作法?

220 :
>>218
義の字が下に来る武将は結構レアじゃないか?

221 :
>>220
  ,r';;r"            |;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;
 ,';;/             /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
 l;;'            /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
. ,l;L_      .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
ヾr''‐ヽ,  ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
 l rO:、;  ´ ィ○ヽ    'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
 | `'''"/   `'''''"´     !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
. ,'  /   、        |;;;;;;;;;;;;;ノヽ'/
. l  ,:'   _ ヽ       .|;;;;;;;//-'ノ
 ', ゞ,' '"'` '"       i;;;;;i, `' /
  ', i、-----.、       `''"i`'''l
.  ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\        ,'  ト、,
   ヽ ヽ〈    i|          Vi゙、
    ゙, ,ヽ===-'゙ ,'     ,   // ヽ
.    ',.' ,  ̄ , '    ノ  /./    ヽ,
.     ヽ.  ̄´   / ,、 ' /     / \
     ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙     /
,、 - '''´  |  ヽヽ /,、ィ     /

222 :
222

223 :
偏諱を受けることで、通字が消えるのは悲しいな。

224 :
大河ドラマで主を諱で呼んでる場面が多いと萎える。

225 :
花の乱でも見ておけ
視聴率は散々だったけどな!

226 :
キャストにカッコ付けて呼称を入れないと分かりにくいわな。

227 :
信長の「右府」、三成の「治部」、家康の「内府」は通じると思う。

228 :
「大谷刑部」「陸奥殿」「安芸宰相」くらいは一般化して欲しいかな。

229 :

               (())
            ,〜((((((((〜〜、
           ( _(((((((((_ )
           (/ ~^^^^^~^^~ヽ )
           (  ;;;;;;;;  ;;;;;;;;  )        {二二_¨¨7
           (  -=・=  =・=- )          ,へ/ ./
           (    (oo)    )           \__ >
            (    )3(    )    ┌i ┌i  {二_¨¨7 
            (____二二二_____)人  {二 二 二}  / ./
           ,..- '゙。 ゞ、≡//x:`Y´、 凵_j |   / /\\
     ,-.、   /*:x・'┼゚ ゞ/(~)_..:::..::x.X  匚..,,ノ   ,ニ    ̄
    _,ノミ}ハ / X..|。.::*.+゚// `ヒ \...*  く~> ,.へ ノ ,_ ̄二}
  / iゞ_ノY人。.:x|・.'゚x。'゙//::+`ゞ  人※   _/ / `¨_ノ ノ
 / X | /:x`Y´, 。|.::・'゚。/./::*.+∧ゞ `、o:: ゞ_,/   ヽ- '゙
 !:x・人,レ'::::+::・ix: ・|::x../ /.x,/..゚。:..:ハ. ハ x ,ヘ r-ロロ く~> ,.へ
 l  `Y´。.:x・'..xl..::x..l//,/..:::.::x.。.l八/:::i / .ハ. ヽ、 _/ /
 ゞ、X 。.::*:;+:;:。''xトく;;ノ_..:::x.::...+。l.*ハ、j〈_/...X 廴.>ゞ_,/
   }。.:+:*...:::...::x..:/  / /~`7''ァ‐ィハ:;:。''x:::.: /
  j;:;+:;x:;:。''x-.. /⊥∠ノ ,ノ ノ ノ|Y※:::.::x.。/.
  i:+:。*x:;%..。/ゞ:x・ゞ|` ̄`;'─ヶ-|:;%..。:;:。'/
  `ー- -一'   `Y´゙|;;'‐、'`''ー-、,`ー-、イ    
               |:+:|・。 ヽ、X 。.::*


230 :
増健て何年前だっけ。

231 :
将軍からの偏諱って、三歳ぐらいの子供に許されたりするのかな。
晴景は大永七年生まれ説だと、生まれた年に一字書出し許可をもらっているみたいだけど。

232 :
>>231
代々偏諱を受けてると、献金あえすれば若年の子も自動的にとなるのかも?

233 :
そもそも公方様の名売り偏諱はいつ頃から始まったんだろ?
義稙や義晴の頃ぐらい?

234 :
尊氏や義詮から始まってるのでは
最初は名売りではないだろうけれど

235 :
義晴あたりからだろうね。守護でもない相良父子に諱が与えられるなど
異例だろう

236 :
秀吉が陪臣にもホイホイ豊臣姓与えていたのは、その伝統かな?w

237 :
足利義維・・・安宅冬康、野口冬長、少弐冬尚

238 :
大宝寺や高梨とかよくわからん土豪とか。
勝手に付けたのか奉公衆に乱発したのか。

239 :
大内輝弘の輝って足利義輝からの偏諱?

240 :
江馬輝盛からの偏諱だよ。

241 :
>>240
ありがとうございます
良く考えたら立場的に将軍家からもらうのはちょっと厳しいっすよね

242 :
遠っ!

243 :
>>239-241
wwww

244 :
何この流れって思って江馬輝盛調べたら何だよ飛騨ってw

245 :
調べなきゃわかんねーのかよw

246 :
大内氏とその周辺以外は素人なもんで

247 :
プロ!

248 :
高師夏
高師秋
高師冬
高師春はいなかったのか?

249 :
師直の叔父にいたような。

250 :
高師春…師氏子(師直叔父)
高師夏…師直子
高師秋…師行子(師直従兄弟)
高師冬…師行子(師直従兄弟、猶子)
師春だけ世代がずれてるね。

251 :
伊庭八郎の諱が秀頼なのは
やっぱ豊臣秀頼からか?

252 :
>>251
一文字ならまだしも、諱を丸ごと頂戴ってのは無いでしょw
真田信繁みたいに、優れた人にあやかって付ける場合(武田信繁)もあったでしょうが。

253 :
上杉景虎

254 :
>>173
狭山北条氏も代々嫡男は新九郎じゃね?

255 :
祖父が一郎で曽祖父が次郎、その弟が三郎でその子が四郎、さらにその子が五郎。
明治から大正にかけての名前というものは本気でどうでも良かったらしいが
次郎が私生児に「太郎」ではなく「一郎」と名付けた点だけは感心している。
ちなみに次郎はオレの子と対面したことがある。

256 :
ふむ

257 :
こっそり保守。

258 :
佐竹氏みたいに「義」ばっかり使ってると、名前が尽きてくる

259 :
だから古い家は同名の人間が結構いるおね( ^ω^)
字(あざな)も同じもの使う場合があるし、結局は官職や号で表示したりする場合が多いお
諱とか殆ど役に立ってないような( ^ω^)…

260 :
>>251
伊庭八郎は秀頼じゃなくて秀穎(ひでさと)じゃね?

261 :
_

262 :
>>259
過去の偉人にあやかって同じ諱を使う意義ってあるのか?

263 :
>>262
政治的意図を含んだ場合があるお( ^ω^)
例えば当代では衰退している領主が
数代前の当主に高い地位(官職とか)を得ていたり、領地を広く得ていた者がいる場合
その名を継いで正当性や野心を内外にアピールしたりとか
または、家督争いがあった場合
名声の高い先祖の名を冠する事で後継者たることを示したりという事もあるお( ^ω^)
単に縁起を担ぐという事もあると思うお
昔の人はそういうの凄く気にしたから

264 :
具体例

265 :
>>264
朝倉孝景
伊達政宗
毛利元春

266 :
>>264
相馬盛胤(2人)
相馬義胤(3人)

267 :
河野通宣※1

河野通直#1

河野晴通

河野通宣※2

河野通直#2
(最後の当主)
ってとこもあるぜよ

268 :
諱の無意味さをよく表す例だな。

269 :
細川晴元って六郎が長くて、諱が1つだけなんだな。

270 :
毛利家臣の福原氏も何がなにやら。
福原広俊(毛利元就の外祖父)

福原貞俊(筆頭重臣)

福原広俊(筆頭家老)

福原貞俊(四人衆の一人)

福原元俊(豊臣姓を賜る)

福原広俊(輝元時代の重臣)

福原元俊(長州藩永代家老)

福原広俊(長州藩永代家老)

271 :
河野さんちとレベルは匹敵してるな。

272 :
こういうの見ると甲斐の郡内小山田さんとこがやっぱり奇異に写る
小山田信隆

小山田信有(越中守)

小山田信有(出羽守)

小山田信有

小山田信茂(↑の弟)
北条高広も同名の息子が居るようだが

273 :
個人の識別は不要な時代。家の軍役が重要だから代替わりしても混乱しないように同じ忌み名をつけるケースは多い。
俺の家も祖父、父、俺、長男は全員同じ名前がついてる。たぶん孫も同じ名前がつくだろう。

274 :
オレんちの6〜10代前の通称は全て治ヱ門。
高祖父も治ヱ門だったが長和という諱があり、その次男だった曽祖父は十次郎という通称を持ちつつ重和という諱を持っていた。

275 :
通称はともかく諱が同じって珍しくないか?
>>273
うそつけ

276 :
父親と息子の区別が付かないと相当不便だろ
十数年に一度程度の面倒でそんな事しないって

277 :
避諱つってな、親や君主と同名はダメなんすよ。
>>273
現代日本だと慣例で同戸籍内での同名はできませんよ。

278 :
日本人じゃないんじゃないの。

279 :
外国に諱ってあんの?

280 :
>>279
支那、そして支那文化圏に含まれる地域。
諱はやはり忌み名ゆえ、日常的には仮名=字を使う。

281 :
日本に出稼ぎにくる日系ブラジリアンは本国で使うファーストネームを忌み名にしやすい。

282 :
現在も忌みなってあるの?

283 :
戸籍にも住民票にも載っていないが、オレには和征という忌み名があるよ。

284 :
>>279
ジーコとか本名じゃないな。
アルトゥール・アントゥネス・コインブラ

285 :
>>283
それを使う機会はありますか。

286 :
>>279
諱とはちょっと違うけど
アメリカのレーガン大統領は、元々リーガンと名乗っていた。
ところが、財務顧問のドナルド・リーガンと名前が被るので、「大統領(候補)の方が」名前を変えたってのはある。

287 :
>>285
忌み名だから一切ないです・・・
細川政元の養子とされる3人のうち、諱から正嫡を澄元だと断定してもいいのだろうか。

288 :
現代は諱風の名が多いじゃんお( ^ω^)

289 :
筒井定次は順次ではいけなかったのか

290 :
良スレ

291 :
宇喜多秀隆以降の子孫の諱知ってる人いますか?

292 :
>>291
ここに宇喜多氏系図が出てるから、主催している光珍寺に問い合わせて取り寄せてみれば?
http://kouchinji.net/
 ■宇喜多家史談会会報 第2号 平成14年4月4日
http://kouchinji.net/sidan_kaih.html

293 :
家慶から名をもらった松平慶永は、子に慶民と名付けている

294 :
葛西氏も義晴からもらった「晴」を(晴重)、後に「晴胤」や「晴信」に付けてる。

295 :
斯波氏の詮に到っては・・・

296 :
>>295
えっ
もしかして詮って義詮から来てんの?

297 :
もはや忌み名の時代はない。

298 :
偉韓違緯?

299 :
藤堂高虎の父親の名前が虎高だと知ったときは唖然とした

300 :
真っ逆さまにするってどういう感覚なんだろうな
二字とも使いたいくらい尊敬してたとか、没落っぷりに恨んでたとか
たまたまだと思うけど

301 :
そういや信長も息子に信秀って名前つけてたな

302 :
>301
あれ間違いで、本当の名前は違うと思ったけど。

303 :
>>301
仮に信秀だったとしても、元服したのが1583年だから名付け親は信長じゃないと思うけど

304 :
江戸時代の話でスレ違いかもしれないけど、
牧野忠成−忠成−忠成−光成だっけ?

305 :
相良も長毎が二人いたような

306 :
井戸良弘と覚弘も何人か居た気が

307 :
同名がいると、後世で百歳越えの長寿とかになっちゃうw

308 :
985 名前:人間七七四年 投稿日:2011/01/11(火) 21:37:21 ID:9TcROC8b
>>981
千熊丸(ちくままる)→高橋統虎(むねとら)→立花統虎(むねとら)
→鎮虎(しげとら)→宗虎(むねとら)→宗乕(むねとら)→正成(まさなり)
→親成(ちかなり)→政高(まさたか)→尚正(なおまさ)→俊正(としまさ)
→宗茂(むねしげ)→立斎宗茂(りっさいそうも)
多少間違ってるかもしれんけど
手持ちの資料ではここまでが限界だったわ
ちなみに弟の忠茂も5,6回は変えてるっぽいw

309 :
織田信太朗(爆)

310 :
俺の予想では信太朗ちゃんの本名は織田信太朗信広

311 :
>>308
宗茂って24回くらい変えてなかったっけ?

312 :
矢沢頼康は、康の字が下にあるけど
家康が天下人になった頃には改名したのかな?

313 :
家康相手に改名が必要だとすると、旧後北条配下は大変なことになってしまうな。
幸貞とか聞いたことあるけど頼綱の子なら問題ないような。

314 :
石巻康敬、松田康郷、高橋康種しか見つけられんかった

315 :
康の字が下なんて北条配下こそ少ないんじゃない。常識で考えれば。

316 :
つまり下の字が有される絶対者が現れても、己の諱の下の字だった場合は問題ないわけな感じで。

317 :
>>313
幸貞とかに改名したならやっぱり徳川家に憚ったんじゃないん?

318 :
>>317
幸貞は頼康より前の諱だから、昌幸の偏諱だと考えていいわけで。
この程度で気にしていたら「家」の字を下に付けていた連中は打ち首覚悟になってしまうような。

319 :
>>318
なるほど、ありがとうございました

320 :
>>316
結局、諱はその程度の重要さってことですかね。

321 :
所詮は普段使わない忌み名だからね。

322 :
坂崎さんは変えてたぞ

323 :
そりゃ宇喜多との訣別の意味が。

324 :
>>322-323
宇喜多家の通字が「家」ですからなw

325 :
「直」を継いで本家に対抗したんじゃないかと勘繰りたいところ。

326 :
>>325
その後も改名しまくってるし、そこまで深く考えてたとは思えない

327 :
戦国時代スレだと江戸時代はスレ違いということを承知で…。
文字はもちろん読みもおなじだと変えるよ。
たとえば伊達家だと、「宗」は使わず「村」を使ったり、
鍋島家だと「重茂」は「しげもち」、
毛利家だと「重就」は「しげなり」から「しげたか」に変えてる。
もちろん吉宗、家重、家斉と同じ文字やよみだったから。

328 :
生駒親正も晩年だけで、ほとんど近規と名乗っていたらしい。
 
浅野長政も晩年だけで、ほとんど長吉だったらしい。
秀吉との訣別を意味していたのかな。

329 :
入道しない隠居名があってもええやん。

330 :
若狭武田の重臣に「勝○」という名前が多いけど、
どこから来てるのかな?

331 :
>>330
内藤宗勝じゃないのかなあ

332 :
戦国期まではわりと分かりやすい名前なのに、
江戸時代の殿様って異常な読み方する人が結構いるのってなんで?
ネタ切れだから?

333 :
はい。

334 :
>>331
内藤宗勝(松永長頼)って、若狭まで手を伸ばしてたのか。

335 :
憲 定 朝 房 顕 重 (勝)

336 :
>>332
あれって公家の真似かなんかでしょ。
公家はわざと読みを普通と違うように変えたらしいから。

337 :
確か呪詛防止だっけ

338 :
ただの流行かと思ってた

339 :
読みというか、
内藤 義概(ないとう よしむね)
安藤 重馨(あんどう しげきよ)
阿部正瞭(あべ まさあきら)
井上 正廬(いのうえ まさとも)
↑こういう難しい漢字を当てるのは江戸期になって学がついたからかな?
単に先祖とかぶるのがイヤなのかもしれんが

340 :
見えないところにお洒落するのが江戸っ子の粋だからな

341 :
>>337
やっぱ諱が正しく読めないと、呪いの効果が無くなるのか。

342 :
>>341
逆だろ。

343 :
>>342
あってるだろ

344 :
将軍家や上杉なんかは大変わかりやすい
細川は護シリーズが面倒くさい

345 :
護って長岡の家督からきてるんだっけ?

346 :
大宝寺澄氏って出羽の豪族も足利義澄から貰ったですか?

347 :
勝手にね。

348 :
>>347
世が世なら、討伐されそうですなw

349 :
>>346
大宝寺って少弐一族のあれ?
上杉に吸収された

350 :
この場合、少弐というより武藤一族というんじゃないか?

351 :
>>347
勝手にと言えば陶晴賢は結局、晴の字を正式に将軍からもらったの?
勝手に晴英が下げ渡したかと思ってたが、大友大内の家柄なら十分将軍家
に話を通す力はあるよな。

352 :
主君から貰うカタチで将軍の字を付けたんでしょ。直臣に滑り込む狙いがあったと考えたい。
晴賢の名乗り方って何となく王莽と被るんだよな。

353 :
義晴はすでに死亡してる

354 :
>>343
だから逆だよ

355 :
>>293-296
結城家の「朝」が頼朝に由来するらしいから、
由来の人物死後に流用してもマナー違反にはならないようだね。

356 :
71 :日本@名無史さん:2007/07/18(水) 06:34:16
>>7-9
晴信時代の武田氏の家臣に多い「昌」の字は晴信の曾祖父信昌の「昌」と見て
まず間違いない。
晴信の場合、家臣に偏諱を与えようにも、上の「晴」の字は将軍から貰った
ものだし、下の「信」の字も武田宗家の通字だから、どちらも乱発はできない。
そこで代わりに「昌」の字が授与されたと考えられる。
またここで晴信の直系の先祖の中でも特に「昌」の字が用いられた理由は恐らく
以下のような感じ。
まず父信虎の「虎」の字については、晴信の家督継承時の経緯から言って
使いづらい。
そうなるとそれより前の世代の字を、ということになるが、信虎の前の信縄に
関しては、武田氏の家督にあった期間がわずか2年しかなく、甲斐武田氏の
長い歴史の中でも、極めて存在感が薄い。
そこで、さらにもう一代前の信昌の「昌」が選ばれたのだろう。
信昌は、応仁の乱に乗じて勢力を拡大し、それまで他国と比較しても極めて
不安定であった甲斐守護の立場の強化に努めた人物。
さらにいえば、のちの信虎による甲斐統一&戦国大名化の基礎を築いた人物と
いっても過言ではない。

357 :
秀吉の「秀」の字は、織田信秀? それとも六角義秀?

358 :
どちらでもない

359 :
じゃ丹羽長秀とか?

360 :
木下家の通字は「吉」だろ
弥右衛門が木下昌吉だっけか

361 :
>>359
羽柴の「羽」は丹羽からだろ。
名字も名前も同じ人からなんてありえない。

362 :
最初の諱は親や主君に決めてもらって、
それ以降は自分で自由に変えたり出来たんでしょうか?
偏諱なのに、勝手に変えると謀反人で討伐されそうですがw

363 :
長宗我部盛親は増田長盛から諱もらったらしいが
増田じゃ格落ちないか
兄貴の信親は信長からもらってるのに
秀吉かもっと重鎮から貰えてもおかしくない気がする

364 :
>>363
中央じゃ土佐一条の陪臣扱いから抜けられなかったのかもな

365 :
>>363
羽柴家に無条件降伏してれば、秀親や吉親だったかもな。

366 :
秀吉が諱や姓与える基準が今一分からないんだよな。
お気に入り武将には豊臣・羽柴姓はバンバン与える印象あるけど、
子飼いの清正や正則なんかの武将に与えられてなかったり
編諱も姓に比べたら多くないし
「吉」なんかは数えるほどしかいないじゃないかな?

367 :
>>363
それだけ盛親の家督相続が胡散臭く思われていたとか。

368 :
>>366
羽柴は分かりやすいじゃん。
自分に味方した織田旧臣と戦国大名という自分に格の近い外様には与え
明らかに格下になる家臣や他大名の陪臣には与えない。

369 :
そう考えると大谷吉継や田中吉政は特例だな

370 :
秀は養子や有力大名の子弟に
吉は家臣にて感じかな。
確かに(吉)与えられた家臣少ねえな

371 :
毛利吉政(勝永)もいたね。

372 :
大友吉統もか。
秀統でもいいけど、
義が同音てことで吉の文字選んでたのかな?

373 :
大谷吉継、大谷吉房、大友吉統、木下吉隆、木村吉清、
小出吉景、小出吉親、小出吉成、小出吉英、小出吉政、
田中吉次、田中吉政、西尾吉次、別所吉治、堀尾吉久、
堀尾吉晴、毛利吉雄、毛利吉成、毛利吉政、
三好信吉、三好吉房
ここまでまとめてみた

374 :
おおスゲー
ついでに秀も頼む

375 :
池田秀雄、宇喜多秀家、小笠原秀政、織田秀信、織田秀則、
蒲生秀行、川勝秀氏、木下秀規、小出秀家、小出秀政、
小早川秀秋、小早川秀包、仙石秀範、千石秀久、
多賀秀種、伊達秀宗、戸川秀安、徳川秀忠、
羽柴秀勝、長谷川秀一、堀秀重、堀秀信、堀秀治、
前田秀以、松浦秀任、溝口秀勝、毛利秀就、毛利秀元、結城秀康

376 :
並べてみると基準が分からないというほどではない感じ

377 :
>>373
お気に入りというよりも準一族っぽいな

378 :
>>375
とりあえず、長谷川秀一と堀秀重と溝口秀勝は違うだろ
どうせなら織田秀雄とかも覚えていてほしかった

379 :
織田信秀由来の秀○も結構多そうだな。

380 :
長谷川はそうだよな。>信秀由来から
蒲生秀行・堀家の面々は秀吉からだろうけど、
元々蒲生家や堀家は秀の文字使ってるから
あんまり偏諱与えられたて感じしないな。

381 :
堀秀信って誰だっけ?

382 :
溝口秀勝も秀吉からなんだ、
丹羽家の旧臣だから。てっきり長秀が由来だと勘違いしてたわ

383 :
通字が変わったり、複数あるのは何か理由があるんでしょうか?

384 :
>>383
中興の祖などその家にとって画期となる人物が現れたとき、
また兄弟、養子などが継承するとき、通字の変化、もしくは新たな通字の追加がされる事があるな。
あと主君、上位者から戴いた偏倚が通字化する場合も。
まあそのへんは、それぞれの家にそれぞれ理由があって、一定ではない。

385 :
どうして足利貞氏の長男が高義だったんだろう

386 :
>>385
義氏(予定)だったのが北条「高」時から一文字もらって、
「高義」になったのかな?

387 :
>>386
足利氏 義康 - 義兼 - 義氏 - 泰氏 - 頼氏 - 家時 - 貞氏


388 :
その流れから行くと本来は高義に高氏の名
尊氏に高国の名
直義は出家
がふつうだな

389 :
>>386-387
ご先祖にあやかって付けるパターン?

390 :
>>387
家時の諱は昔から疑問だった。
どんな事情があったんだろ?
流れ的に時宗から一時もらって宗氏とかになりそうだけど。
当時既に他に宗氏がいたりしたのかな?

391 :
斯波氏3代目(高経父)が足利宗氏を名乗っているが恐らく貞氏世代
あと鎌倉期は下につくこともたまにいる

392 :
宗は元々宗尊親王だよな。
又貸しが回避されただけじゃね。
といいつつョは元々藤原ョ経だろうし、
やっぱりようわからん。

393 :
諱を決める基準って何? 雅字とか画数とか?

394 :
おとなにしてくれるひと。

395 :
>>394
主家と屈辱的な関係にあるなら、
当然意に沿わぬ諱を押しつけられるわけですか。
迷惑だなw

396 :
浅井長政のことですね

397 :
>>396
浅井賢政じゃなくて?

398 :
亮政や久政は誰の偏諱だろう。

399 :
六角義久、と言う電波をキャッチした

400 :
亮どうすんの。

401 :
主家である京極さんで一文字くれそうな人はいないので?

402 :
京極高清
京極高吉

403 :
蒲生氏郷は蒲生の名字をばらまいてるけど、偏諱も積極的だったのかな?

404 :
>>403
蒲生郷成(坂源次郎)、蒲生郷舎(坂源次郎弟)、蒲生郷安(赤坂隼人)、蒲生郷可(上坂左門)、蒲生郷貞(上野田主計助)
郷の字を与えまくってるな

405 :
蒲生飛騨守

406 :
>>404
蒲生と郷がセット売りされとるのw

407 :
講談で語られている、秀吉から与えられた「吉」の字が畏れ多いということで
加藤「嘉」明と名乗ったって話はまじなの?

408 :
秀吉政権時代は加藤繁勝だろ

409 :
諱が恐れ多いといえば、秀吉の弟の秀長は、信長期はその諱をはばかって羽柴長秀と名乗っていた

410 :
諱で変わってる通じって何よ

411 :
主君が諱を改めたら、偏諱も同じく改めた家来っているのかな?

412 :
>>411
その場合は新たに拝領されなければならない。まあそういう例は殆ど無いと思うが

413 :
104 名前:人間七七四年 投稿日:2012/01/12(木) 21:21:13.36 ID:eiLIBg4R
>>102
「実名敬避俗」という概念を調べることをお勧めします。
主の諱が「輝虎」である以上、家臣は「虎」の文字を諱に使うことは避けます。
主から偏諱として授与されたときは上に置きます(鎌倉時代はその限りではないけど)。
織田信長存命中の羽柴秀長は「長秀」と名乗っていました。
前田利長も織田信長存命中は「利勝」と名乗っていました。
小笠原貞虎(貞慶)は偏諱の授与者である上杉輝虎(長尾景虎)・三好長慶と
同格以上の立場にあるので、授与者の下の諱を下に置いています(北条為昌も同様)。
親子兄弟の場合はそのような縛りはありません(通字)。
たとえ「虎」が「普通」の文字であったとしても、
上杉輝虎の養子ではない上杉十郎が「虎」を下に置くことはありえません。
上杉輝虎が「虎」を偏諱としていないのは、
長尾氏・上杉氏の当主として「景」又は「顕」を偏諱としていたからです。

414 :
道も柔道もサムライも文化財も韓国の文化になってしまっている。
泥棒だな。でもマスコミも民主も韓国人だから抗議しない。
くそ韓国め
http://www.youtube.com/watch?annotation_id=annotation_720065&feature=iv&src_vid=RnnLj7ChmL8&v=sW4H2PGj6JU


415 :
足利義種から拝領した朽木種〜はどうして代々継承を?

416 :
>>415
朽木氏の通字は「綱」だと思うけど、
ご先祖にあやかったり、母親が側室とかだと「綱」を付けないとかあったのかもな。

417 :
たぶん>>415がいいたいのは「なんでこいつん家は公方様の偏諱を世襲しとんねん」てことではないだろうか
話は勝手に変わるが、槍中村こと中村新兵衛もだが主の松山新介も有名だけど諱が分からん

418 :
そうなんです。
偏諱を受けた本人だけなら分かるけど、朽木種○という当主が江戸時代も続いていた

419 :
>>417
中村新兵衛高次
松山新介重治
>>418
朽木氏は「種」ではなく「稙」ね

420 :
京極氏も北条高時からの偏諱「高」を通字としているから、
滅びた家からの偏諱は気にしないのでは?
真田氏の「信」も武田晴信からの偏諱由来だね。

421 :
★結論★
偏諱を与えた当人が死去した後なら、そのまま子に与えることが黙殺された
北条高時→∞→京極高次→∞→京極高久
松平慶永→松平慶民
朽木

422 :
>>419
おぉ! 感謝
中村高次で検索したらコンクリキチガイの一人と同名だったとは・・・w

423 :
MARUSHIMA Kazuhiro
@kurmacf
今回の調査成果を少しだけ。真田信繁(いわゆる幸村)の祖父・真田幸隆の実名は真田幸綱で確定。
幸隆は江戸時代の創作、あるいは誤解。これはそのうち論文中で書こうと思います。
https://twitter.com/#!/kurmacf/status/179058158399012866

424 :
日本にも朝鮮にも、中華にも犯諱の慣習があった。

425 :
いみない

426 :
韓国の犯諱の慣習は、日本よりも甚だしく、六代前の国王の諱を避ける風習すらあった

427 :
糞チョンの情報なんかいらないよバーカw

428 :
本家中国の方がもっと厳しい。日本のはなんちゃってだから。
なんちゃってだからいいだろーとやったら起きちゃったのが大坂の陣

429 :
石田重家
・重き家
・家を重ねる
家康の片諱だという説も。

430 :
家康からの偏諱なら前の方につけるっつーの。常識的に考えろ。

431 :
家康、というか徳川家に重ししたるでぇだったら、プチ鐘銘事件

432 :
酒井家次
松平家乗
島津家久
植村家長

433 :
>>429
それは葵徳川三代でやっていたそのまんまだ

434 :
>>429>>433
三成「徳川殿から片諱を賜った」ってシーンのことですな

435 :2012/10/17
諱は美しい
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