2012年09月SF・FT・ホラー81: 恒川光太郎 (256) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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恒川光太郎


1 :2010/10/14 〜 最終レス :2012/10/19
なかったから立てた
先生新刊まだですか

2 :
ぬるぽ光太郎

3 :
魅力が減じる

4 :
「竜が最後に帰る場所」
読んだ方いますか?感想お願いします。

5 :
「秋の牢獄」よかった

6 :
秋の牢獄は読んでないな
読んでみようかな


7 :
>>4
「風の古道パート2」みたいな世界観の話があってよかったよ。

8 :
よかった。
このペースで本出してくれたらいうことなし。

9 :
竜が最後に帰る場所は各篇の完成度高い作品集で、久しぶりに楽しめたわ

10 :
「風を放つ」はヤマなしオチなしでよくわからん話だったけど

11 :
>>10
http://shop.kodansha.jp/bc/bunko/pocket/
インタビューに書いてあるとおりの話じゃ

12 :
秋の牢獄文庫版も雷〜みたいに書き下ろしがあるかな?
南の〜を読み終わったけど、人が木になるとことかドロドロしたとこが『とても透明でやさしいしあわせ/三友恒平』のもりびとを思い出した。
あと、『ミヤマ物語』、『ノスタルギガンテス』も恒川光太郎と近い雰囲気がある。

13 :
鸚鵡幻想曲のね、締めが好きだな
というかこういう話が好き

14 :
>>12
文庫買ったけど書き下ろしはないね。
解説ついてるだけ。
長編以外全部買って読んだけど、
やっぱり、文庫「夜市」が一番だなぁ。ついで秋の牢獄、竜が〜。

15 :
新刊読んだ
夜行様の話が風の古道ぽかった
凄く魅力あるけどそのぶんハイリスクだね
自分も遭遇したら着いて行っちゃうかも

16 :
お、立ってる!
いちおつ
竜が〜は、恒川作品の中でも好きな作品だなぁ

17 :
>>13
「鸚鵡〜」良かったね。
一体この話、どんな風に進むんだ?って思ったけど。
最後の数行は秀逸。
「夜行」も幻想的で良かった。

18 :
常川氏の作品をラジオドラマ化して欲しい
映画や漫画じゃ嫌なんだ
ドラマCDでもいい

19 :
そうだね。
映画や漫画ではイメージが固定されてしまう。
雰囲気も耳で聞くのに合っているかもしれないな。

20 :
文章が美しいからね。
聞く者が、それぞれの頭の中で想像するほうがふさわしいよね。

21 :
お前ら読むの早すぎだし情報早すぎwww現在買って手元にあるけどまだ呼んでない
そんなにいいのか

22 :
とっとと読めw

23 :
秋の牢獄をさっき読み終えた。
どんでん返しというようなオチはない。
でも、酩酊感のある終わり方で、物足りなさはあまり感じなかった。
夜市、風の古道、秋の牢獄と読んでみたが、なかなか面白い。
最後のページにさしかかったところで、丁度家の窓から
秋の夕焼けが差し込んで、酒の空瓶に挿したススキの穂を金色に染めた時は
何とも言えない感覚に襲われてしもた。

24 :
「秋の牢獄」自分も読み終わった。
この中で一番好きなのが「神家没落」。
ネタバレになりそうで書くのが難しいんだけど
ラスト近くなって、主人公がその「家」の事をあれこれ夢想するところが好き。
ああ、素敵だ・・とうっとりしてしまう。
そしてラストの主人公の気持ち、なんだかすごくよくわかる。
この中の三篇は共通項があるんだな、面白かった。


25 :
今日新刊読了したよ
夜行に会ったらうちもついていっちゃうな
オウム〜は、え?ここで終わりじゃないの?てとこまで書いてあったから驚いた

26 :
雷の〜は想像と違った
人殺しの物語に魅力を感じなかった

27 :
草祭の「くさのゆめがたり」が印象に残ってる。
「兵どもが夢の跡」の風情というか、昔ばなしの哀愁があった。

28 :
秋の牢獄/草祭好きにしては竜が〜は全体的にもの足りなく感じたんだけど
なんでだろう・・

29 :
秋の牢獄好きだけど竜が最後に帰る場所好きだぜ
俺は草祭と南の子供が夜いくところが物足りなく感じた

30 :
>>29
どちらも異世界の境界や範囲がはっきりしてないからじゃないかな。
全体を〆る様な話がないから、目の前にぼやーっと広がったままの感じ。
竜が〜はドロンゴと夜行がよかった。
鸚鵡はアサノのキャラが濃すぎるw

31 :
もうホラーて感じじゃないよなw不思議な話ってかんじ 
まあもとからおどろおどろしい感じの話でなかったが

32 :
いや表面の皮が不思議話で中身のアンかホラーじゃん。
最初、夜市を書評で異界モノっていうから読んでみたら
導入部は異界ファンジーだったのに何時間にかグロになって
「えっ?そんな話だったら読まなかったのに・・・」と思ってしまった
(まぁ結局読了して他の作品も読んでるけど)。
正直、この人のグロは好きじゃないけど、異界ファンジー成分が
あるから読めるんだよな。

33 :
訂正
>異界ファンジー
 異界ファンタジー

34 :
結局ファンタジーじゃねーかwあと>>30 ドロンゴじゃねーしwゴロンドだしww
大人向けのファンタジーに近い。世にも奇妙な物語で実写とかそのうちありそうな気がする
今までデビュー作除いて賞取ってないね…候補にはなってるのに

35 :
初恒川で、雷読んだ。
徹夜してしまったw

36 :
好きな作家が増えた。
とりあえず、既刊の書籍は全部注文したけど、
待ちきれないから図書館行って借りてきた。

37 :
「竜が・・・」を読んだ。
短編なのに、一つ一つがとても印象に残る。
また「雷」みたいな長編も読みたい。

38 :
竜読了
夜行であの世界にまた出会えた

39 :
「雷」だけ読んでないんだけど
他の作品と比べてどうかな?遜色ない?

40 :
おれ雷の世界観大好きだよ
バトル描写以外は

41 :
バトルがあるの?
うーん・・・ちょっと恒川っぽくないような。
でもそのうち読んでみるかな。ありがとう!

42 :
雷は竜頭蛇尾のひと言だわ

43 :
秋の牢獄はびみょーだったな。ループを断つために黒い人(名前忘れた)を出すのはいいんだが
そいつは何者なのかとか消えたあとどうなるのかとかわからんからなんかなあって思った。
本人顔いかついなwもっと柔和な顔化と思ってた。

44 :
どこに顔のってるの?
まぁ、作家の顔は大体見ないほうがいいんだけどw

45 :
検索したらいくらでもでてくるよ
秋の牢獄インタビューの格好はいかつい

46 :
意外ガタイがいい

47 :
>ハンディカムを買ったので、とりあえず、赤ちゃんのまねをしている自分の姿を撮ってみた。
>本当に吐き気がする映像がとれ、過去最大ともいえる自己嫌悪に襲われた。
>素早く削除した。
ワロスww

48 :
ちょwwやって見んなよw

49 :
常川氏のガッチガチのホラーを読んでみたい
得意そうだとは思う

50 :
同意。でもこれマジ怖いって話今までなかったよな。文の雰囲気的にはバッチリなんだけど。
夜行の冬って最後どうなったんだろ。縮れ毛の娘とは次の世界では恋人か夫婦だったのかな。それとも自分が縮れ毛の娘を殺した犯人になってて警察に追われてるとか?

51 :
>>50
夜行の冬
私も夫婦の関係かな?とは推測した
謎のままで終わっているのがいいですね

52 :
北風伯爵があなたの部屋の窓の外にいます

53 :
遅かったけどやっと読んだ!面白かった。
南の子供があまりいいと思わなくて(でも好きな話はあった)
どうしようかなと思ってたけど読んでよかった。
まず表紙がかわいい!キラキラしてるしイラストが好みだった。
草祭の表紙も大好き。帰れなくなりそうな不安と好奇心が湧く。
「夜行の冬」と「鸚鵡幻想曲」が特によかった。
夜行の冬は読んでて羨ましくなった。ついていきたい…
鸚鵡は前半と後半で空気が変わるのがいいなって思った
足がボトリとあれに変化するとこなんて想像しただけで楽しい
ラストも好きな終わり方だった。なぜかジーンときた

54 :
やっぱり一番最初に読んだ「夜市」が印象的です
やるせないんだけど、自分も夜市に囚われてみたいような怖いような……
なんとなく、朱川湊人さんと通じるものがあると思う
朱川さんみたいに直木賞を取っても良さそうな……
本当にホラー大賞以外に賞をとっていないのかな?

55 :
まあわからんではないね<朱川
世界観は似てるかも
うち風の古道のマンガ読んでないけどどうなの?そんなに巻数できる話だっけ?

56 :
新潮文庫 20110426 草 祭 恒川光太郎/著

57 :
秋の牢獄読みました。
面白さや話のまとまりは神家>幻夜>秋の牢獄だと個人的に思った。
でもタイトルから惹かれるのはやっぱり秋の牢獄だし
これをタイトルにして正解なのかなとは思う。
こっからネタバレ&感想
秋の牢獄
設定は面白いんだけど オチが微妙。
展開も読めたしなんだかなぁと
神家没落
恒川ワールド全開って感じだった。
伝承とか昔の風習みたいなのが大好きな自分としてはドストライク
落ちも綺麗にまとまっててgood
幻夜
話はわかりづらいけど 話はまとまってた。
ファンタジー色の強い作品で好みは分かれるかなぁとオモタ
通常の作家なら
須藤が画家デビューでグッドエンドというオチもあっただろうに
ああいう落ちにもっていくのはさすがだなと。
夜市→雷→秋の牢獄と読み進めたけど
この人の作品はなんともいえない読後感があって好きだ

58 :
自分は23歳だから楽しめるけど
おっさんとかおばさん世代の人にとっては子供っぽいというか
ちょっと低年齢向けのように感じるんじゃないかとおもって
あまり人に薦められない
これって偏見ですかね?

59 :
>>58
自分は40代だけど、子供っぽいなんて全く思わない。
むしろこの歳だからこそ、幻想的耽美的な世界を楽しめるって気もする。

60 :
参考になります。
上司に勧めてみようと思います 
ありがとうございました

61 :
恒川さんは語り口こそ柔らかだけど、内容は多元的だと思うよ
本筋だけ追っていても面白いんだけど、それだけだと見逃すものが多いというか……
読書歴が長い人でも楽しめるんじゃないかな
そういう私も40代

62 :
たまたま行った図書館で
たまたま手に取った秋の牢獄
没頭して一気読みしてしまったよ
帰りに本屋で夜市を買って帰ったけど
今日はなんともラッキーな日だったなぁ

63 :
それはよかったなぁ
同じ本読みとして、その幸福感は理解できるぞ

64 :
恒川さんの作品に共通しているなんともいえない読後感が大好き
最近は岡田有起さんのオテルモルを読んで似たような読後感を得ることができました

読んでみてください。

65 :
初期の恒川氏は朱川湊人氏の作品に
インスパイアされていました。
夜市→アイスマン
秋の牢獄→昨日公園
登場人物の名前も被っています。

66 :
それってインスパイアじゃなくてパクryjagptjmw...

67 :
>>64
自殺したアイドルと混ざってないかw

68 :
>>67
完全に混ざっていたw
栗田有起でしたwごめんなさいw

69 :
日本ホラー大賞の宮ノ川の『化身』読んだけど、恒川作品には及ばなかった。

70 :
『草祭』文庫GET
表紙にガクーリ
ttp://www.shinchosha.co.jp/book/135131/

71 :
>>70
買った。
まだ読んでないけど、あの表紙は違うんじゃないかと自分も思った。

72 :
作者のブログでのコメントも、はっきりそうは言えないから
「感激しました」とか言ってるけど、
その実かなり違和感を覚えてそうだと思った

73 :
竜が最後に〜の表紙もちょっと違う感じ
角川のシリーズが優秀すぎるのか

74 :
でも間違って手に取る人は増えそうだ
今回はホラー文庫でもないわけだし

75 :
あの表紙からすると
甘酸っぱい青春ストーリーと思われる予感w
タイトルもタイトルだし。
でも「竜が〜」の表紙はありかなと思った。

76 :
南の子供が〜の表紙が一番好きだった
あれが文庫化にあたってファンシーなイラストに替えられたらショックだな

77 :
秋の牢獄に出てくる北風伯爵って都市伝説のくねくねのイメージとかぶる。

78 :
あげとく

79 :
低学年向けの絵本も書いてるようだな
秋までに新刊出そうだね

80 :
あげますね

81 :
天狗が食肉になってたなんてグロ

82 :
>>81
はあ?

83 :
>>81
それは、鼻、だろw

84 :
わたしはフーイーか ようじょとか胸熱

85 :
恒川光太郎 「ゆうれいのまち」 は、来年、一月刊行予定です。だそうだ 来年か長いな
他に宮部、京極、加門、皆川の4人が怪談えほんって企画に参加してる

86 :
>>85
情報ありがとう
「怪談えほん」気になるが、絵本か〜

87 :
他スレで名前が出ていて、夜市を読んだんだけど
これは久々にきた…次に何読めばいいかな?
ホラーというよりファンタジー、伝奇みたいだけど

88 :
>>87
どの作品からでもいいですが、せっかくだから
発表順に読んでみては、いかがでしょうか。
ということで「雷の季節の終わりに」

89 :
部屋の真ん中で、
全裸で尻をおもいっきり振って白目剥いて奇声を上げ全身痙攣してオナラしたら、
Rが全部出た。
全部だ!
畳に散らばったR、どうする?

90 :
>>89
昨日、いつもの様に豪快なオナラをかましておったら、
不覚にも、Rが放出された。
チビっとな。
たが、わしは江戸っ子、そのチビっとが許せなんだ。
で、わしは渾身の力を込めて、全部出し切ってやった。
全部だ!
これぞ、男。
これぞ、江戸っ子。
どうだ、羨ましいか?

91 :
あげ

92 :
草祭が一番好きだ

93 :
オナラで飛べるんじゃないか?
というくらいのデカいオナラが昨日からもう100回以上出てる。
俺は鳥になるのか?

94 :
怪奇が好きなら芋虫

95 :
11月に新刊

96 :
まじで?

97 :
金色の獣、彼方に向かう

98 :
金色機械もはや単行本化して欲しいわぁー
てか次の作品は、沖縄クトゥルーっぺーな

99 :
11月16日かまだだいぶ先?だな 発売日に買うぞ!

100 :
怪談絵本は来年1月15日らしい しょうがねー買ってやんぜ

101 :
金色の獣、表紙きたね

102 :
http://www.bookclub.kodansha.co.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2837870
これは恒川先生キレてもいいよね
露骨すぎる

103 :
>>102
作品紹介からして喧嘩売ってんな

104 :
これは…でもちょっとおもしろそうと思ってしまった

105 :
>>102
ワロタww
これは酷いwww

106 :
>>102
今度の新作は「夜市」の続編っぽいのか、何が可笑しいんだろ?
それともすでに削除されたのか?と思いながら何気に特設ページ
クリックしてようやく分った。確かに酷い。
でも表紙のイラストはいいね。これそのまま夜市の表紙にしてもいいぐらいだ。

107 :
これはひどいw

108 :
てか恒川さんのブログで今日発売とか言ってるけど
もう出てるのけ?
結構人いたんだなこのスレ

109 :
>>102
これ酷いなあ、こういうのって盗作で問題にならないの?

110 :
>>108
もうゲットした
明日仕事だけどこれから読む
>>102の本も明日探して読んでみるかな
どこまで似通ってんだか

111 :
はあ?
何が似てるんだ?
全くの別物だろ。
くだらねえ。

112 :
新作楽しみだー

113 :
>>111
盗作とかそんな大げさなもんではないが、この作者が
「夜市なんて全然知らない」って言えば「嘘付くな!」って
つっこまれることは覚悟しないとな。
まぁ作家としての矜持、分別の問題なんだよね。

114 :
>>102
これはひどい……ひどい
似てるのがあおりだけならセーフだが

115 :
>>111>>102の作者?w

116 :
>>113
夜市?
そんなもん知るか、アホ!
くだらねえ。

117 :
確かにめちゃ似てるけど同じ元ねたを題材にしたって可能性もあるんじゃないw

118 :
読んだけど似てるのはあおりだけだと思った
夜市に感じた独特の雰囲気とか読後の余韻は感じられなかったな
>>102のは人物の方に内容の比重がある感じ

119 :
書店員だけど夜宵はスリップ取るためにいちいちカバー箱をずらさなきゃいけないのが面倒くせえ
てか意外と売れてて驚いた

120 :
>>119
ラノベ層も取り込んでるんじゃないかな
確か元々ラノベでも書いてたはず

121 :
うーん、金色ちと微妙だったかな
元寇はつまんなかった

122 :
俺は今回ので元寇の話が一番好きだなあ
今までの作風とちょっと違う感じがして
だから、他のは焼き直しっぽく思えてしまった

123 :
図書館で予約した
一番最初に読めそう

124 :
今読んでる 小野不由美みたいな雰囲気の文体?だけどそれもっとすっきりさっぱりしてる感じ

125 :
ああいうのは出版社が書いてくれって書かせたんじゃないか
設定を真似るだけならパクリにはならないのかもな

126 :
ちょっと聞きたいんだが金色の獣、彼方に向かうのP165の13行目の「衰弱死しかねなかった。」ってどういう意味?
誤植か?
あと夜市の設定だけど結構有りそうな設定ではあるだろ

127 :
>>126
質問の意味がよく分からないが、こういう説明を希望?
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1111556296

128 :
直木賞選考で阿刀田とかズンイチに想像力を買われてたけど、それは設定としてなかなか思いつけないということではないかなー…。

129 :
>>128
亀の甲羅は付け替え可能だとか、
キリストは本当は十字架にかけられずに
普通に年をとってサンタクロースになったとか、
恒コーの想像力ってそういうことだろ。

130 :
>>127 すまん 馬鹿な質問だった
衰弱死しか ねなかった で切ったからだ 語彙力なくてすまん 

131 :
どういう間違いだよw

132 :
(その晩は) 衰弱死(固有名詞)しか 寝なかった

133 :
雷獣の話が秋の牢獄ぽかったな 3次元から4次元?に行くような話 その4次元がどういう場所なのか全くわからないとことか

134 :
金色読んだ。相変わらずストーリーは面白く文章は下手。。。
室町時代の話なのに、そこいらの風俗店の黒服みたいな口調でしゃべる異国の兵士とか。
人物のキャラや時代背景に合わせて語調の書き分けできるようになればいいのにね。
あと、情景描写や心理描写を描かないから、どうしても話のあらすじだけを読まされてる気分になっちゃうんだよな。

135 :
図書館さんお願いします
早く仕入れてください

136 :
>>134
おまえすごいな。おれがモヤモヤと感じていたことを明確に文章化してくれた。
恒光と組んで、恒光がアイデア担当、おまえが文章担当になれよ。

137 :
>>134
こういっちゃ何だが恒川はラノベ書いてないのにややラノベ寄りなんだよな。
黒服みたいなチャラい異国の兵士ってまだ読んでないのに凄く分るわ。
これからはいい意味で「大人の作家」に脱皮出来るかどうかが勝負なんだろうな。

138 :
元寇時代の、しかも異国からやって来た女に「くっだらねえ」なんて言わせるからな〜

139 :
ねえ。それ、もうやった?

140 :
肉付けが足りないよな。描写が少なくて。

141 :
ホントの室町時代の言葉ってお前ら通じるの?
あくまで現代訳だろ?

142 :
しかも異国のだしな、つかその辺のことは特設ページで本人が語ってるね

143 :
そういうのが読みたい人はそういうのを読むよ
俺が恒川に求めてることは時代小説ではないし

144 :
>>143
誰も恒川に時代小説なんて求めてないよ。
目の付け所は良いのに、文章がへたくそで
今ひとつ雰囲気がでないのが残念て話。

145 :
文章が下手といえばブログ読んで「えっ?」ってあっけにとられた。
正直いえばとても作家のブログとは思えなかった。別にブログは
ダイレクトな飯の種じゃないから手抜いたっていいんだけど、
それでもなぁ・・・

146 :
P. 63, 68, 71, 72, 76
気づいたところで誤植
鈴華 → 鈴鹿
多いけど、この単語に集中してた

147 :
書き込めない

148 :
かきこめない

149 :
鈴鹿御前

150 :
>>146
それ俺も気になった、草祭、南の子供みたいな短編だけどどこかで繋がっていて一つの土地を舞台にしてるトコがドツボだ
また同じようなの書いてくれー

151 :
すずか、って打ってたのかね
>>150
連作短編ってやつかな
俺もただの長編・短編より好きだな

152 :
夜のパーラーきたー
前言ってた沖縄クトゥルフか

153 :
てす

154 :
つね〜

155 :
1800円も出して幽買ったのに夜のパーラー糞つまんなかったw

156 :
この人の文体っていうか、文の雰囲気好きなんだけど
評判悪いの?

157 :
>>156
むしろそれが評価されてるよ

158 :
>>157
そうか…なんか上の方で文がヘタクソってあったから、そうかなぁ…?って思った
まぁ本なんて全然読まない素人ですが

159 :
雰囲気は良いのだけどへたくそ。

160 :
>>158
読みやすいから、普段読まない人でも楽しめるんだと思う
ちなみに俺は文が下手だという認識はしてない、特徴的ではあるけど

161 :
特徴的か?普通だよ

162 :
夜のパーラーと金色機械早く読んでみたい、単行本化マダー?
つか南の子供と龍が最後の文庫も待ってるんだけど

163 :
売れなきゃ文庫化は無いでしょ

164 :
「夜のバーラー」正当防衛だから全く無問題だろが。
何でわざわざそっち方向に行くんだよ?

165 :
草祭と南の子供系が読みたい

166 :
チラ裏だが南方系は俺は個人的には好みじゃないなあ。なんか湿り気の多い日本の異界モノが読みたい。
南方系はバックグラウンドが陽気な印象で怖さが減ってしまう。俺的には風の古道が最高峰。
南方系はその路線だけになって幅が狭まらないように引き出し増やす努力って部分もあるんだろうな。
文章は読ませる文章だから上手いといって差し支えないんじゃないか。

167 :
>>166
気持ちはわかるけどまぁ、南の子供も怖いと思うけど、フルーツのとこなんてビビったわ
バックに陽気な怖さがあるからこそ、引き立つ恐怖もあるかと

168 :
異神千夜良かった

169 :
まだ話題になってないみたいなので。
「七つの死者の囁き」の「夕闇地蔵」がよかった。他の作家があまり本気出してないのでなおさらダントツに目立ってた。

170 :
それ読みたいんだけど近所の図書館それだけないんだよな
恒コーの作品

171 :
和風なのもいいけど、別の雰囲気なのも読みたいな…
南の子供みたいな南国系もよかったし
洋風なゴシックなモノも読みたいわ
てか過疎すぎるぜ

172 :
つか文庫くらい買えよ。無職なの?

173 :
「夕闇地蔵」読んだ。期待しすぎたせいかあまりすごいとは思わなかった。普通の短編。
文体を美辞麗句調にして若干エロ成分を増やせばオカルト版「金閣寺」みたいになるかも…。

174 :
>美辞麗句調
そこは絢爛調と言うべきじゃないか

175 :
夕闇地蔵、設定が濃さそうなだけに短編なのが残念だと思った
でも風の古道くらいの長さにしたら中だるみしちゃうんだろうな、ああいうのは

176 :
「金色の獣〜」山本周五郎賞候補になったね。
選考委員がオールチェンジしてるけど、どうなるかねえ。
今度こそ取ってほしいけど。

177 :
どうでしょうねー
逆に選考委員オールチェンジなったからこそ候補に残ったんではないかと
またニコニコで中継してくれんのかな

178 :
だめだったみたいですね……

179 :
恒川さん、書くときにもうちょっといろいろ注意を払ったら
傑作になるような気がするんだけど…
作家さんのことはわからないけど、すっごくテキトーに
書いているように見えちゃう
なんでかな

180 :
現代モノが一番向いてると草祭で思った

181 :
ああ、ちょっとわかる
夕闇地蔵も、「ここでいう色というのは私の観念的なものでうんぬん」ってあったけど、
それはそういう設定の登場人物だから仕方ないにしても、そうなると藍色とか緋色とか金色とか、
絢爛な色名を並べたところでちょっとよくわからんと思った
神家没落も好きなんだけど、見える人の割合多すぎじゃね?とも思ったし
話の設定と、話の筋と、話の雰囲気とが、たまに喧嘩してるというか、相撲してない感じがする
でもやっぱりこの人の書く独特な雰囲気が大好きだ

182 :
あ、ごめん、>>181>>179へのレス

183 :
神家没落は家に帰った主人公が冷蔵庫空ける瞬間が一番ホラーだと思う

184 :
>>181
自分も雰囲気は好きだけどグロを絡ませてくるのがどうにも受け入れ
難いんだよね。勿論グロでも作品としてはちゃんと読ませるんだけど・・・・
この人の世界観は別にグロ無しでも十分にいけると思うのに恒川本人は
グロが好きなんだろうな。

185 :
グロっていうと、死体の描写とか?
確かに夜市みたいなグロ描写なしの話でも充分面白いから、なくても大丈夫そうではあるけど、
あった方がおどろおどろしさは出るよね
個人的に一番読んでてつらかったのは、雷の季節の終わりにの、怪我してる風わいわいの描写かな
なんか痛々しくてつらかった…まあ読者のそういう反応を狙っての描写なんだろうけど

186 :
>>185
死体描写ではなくトッパムネギみたいな「モンスター」が生理的にどうにも
嫌なんだよ。夜市はグロがないっていうけどあの子供獲りも自分にはグロな
モンスターだったわ。勿論読者の反応狙ってわざと露悪的にしてるのは分かるんだけど、
それでもあざとさのが先にくる。確かに露悪的にすればするほど最後の最後の
あのカタルシスが最高に心地よいんだけど(あのトッパムネギが永遠に苦しみ続けるのは
ザマァとしかいいようがないわ)。

187 :
風の古道と草祭はよかったけど
風の古道とか雷の季節にでてくるシリアルキラーみたいな異常者の登場が唐突すぎる

188 :
>>167
薄井ゆうじとか池澤夏樹も初期に南国系不思議話書いてたけど
編集部から新人には南国系の神話みたいなのを書いてって依頼があるのかな?

189 :
さすがに人さらいはグロとは違うよね

190 :
初期3作は一応ホラーとして出てるからグロぐらいあるだろう
個人的にはまた角川ホラーで書いて欲しいんだが…
装丁も素晴らしいし

191 :
なんか幼児期のトラウマとかあるのかもね
親に殺されかけたとか

192 :
石神井公園に遊びにいったら「風の古道」みたいに異界に迷いこんだ
経験はあると言ってたな。

193 :
怪談えほん呼んだ奴いないの?

194 :
絵が気に食わないから読んでない

195 :
恒川さんのブログによれば、沖縄怪談シリーズが秋頃本になるらしいね。
楽しみだなー。

196 :
お気に入りはやっぱし
風の古道
神家没落
幻は夜に成長する
雷の季節の終わりに
かな
日本なんだけど異世界な感じと文体の綺麗さが大好き、ここんとこの作品のクオリティが下がってる気がするのは俺だけ?

197 :
金色の獣は微妙だったな

198 :
確かに期待して本買ったあと、かなり後悔した
やっぱクオリティ下がってる気が、、、、

199 :
たしかに新作は微妙だった

200 :
自分は雷の季節の終わりにが一番苦手だなぁ、書いてたけど途中で飽きた感がいなめない
絵本は恒川節満載だったよ
だけど、もっといい絵描きがかいてくれたら良かったのに
同じシリーズなら京極の「いるかいないか」が一番鳥肌たった
話は夜市と雷の季節を足して薄くして後味悪くした感じ
悪くいうと手抜き

201 :
>>179
すごくよくわかる
言葉の持つ力を使い切れてない感じがする
絵本でそれが、すごく浮き彫りになってた
京極夏彦さんも同じシリーズで書いてるんだけどなんか力の差みたいなのが見えた
恒川さんの本は頭に浮かんだ世界を逃がさない為に急いで書いた感が拭えない、推敲すればするほど恒川臭が薄れてしまうんだろうから難しいところだけど、もう一皮なんとかなっていただきたい


202 :
すっごくテキトーって具体的に?

203 :
絵本はがっかりだったねえ
オチとまではいわないし、もやもやしたのでもいいんだけど
何かちょっと楽しませて欲しかったよ

204 :
恒川作品ジブリ映画化してほしいなぁ

205 :
映画化するんだったらやっぱ長編の雷の季節辺りか
個人的に夜市、草祭、南のこども希望

206 :
次の新作はいつかな〜、ゴシック系のツネコーが読んでみたい
南国マジックリアリズムもよかったし、この人は幻想的なモノ書かせたらなんでもイケると思う
てか金色機械ってどうなの?

207 :
この人、いま沖縄にいるの?
東京や大阪にいて、いろんな作家や編集者の刺激を受け続けて欲しいなあ

208 :
沖縄クトゥルフも書籍化してないね

209 :
沖縄怪談も金色機械も今年には書籍くるやろ

210 :
サマーウォーズのスタッフに風の古道か夜市をアニメ映画化してほしい
夏休みに見に行く映画として雰囲気あると思うんだけどな

211 :
夜行の冬が好き

212 :
新刊、文庫化なんでもいいから来てほしい

213 :
古い家で2ヶ月ほどひとりで過ごしていたんですが、部屋にいると、
向こうの違う部屋に誰かがいるような気がするんですよ。
ぼくが散歩に出掛けてしまったらその人たちが寂しがるんじゃないかと思ったので、
留守の間もラジオをつけてから出かけました。
某宮崎駿氏の言葉
恒川氏もこういう状況で書くべし

214 :
こーたろ新刊まだか

215 :
デパートの屋上で信じられないようなワンダホーな
光景を見せつけられるのは
どの本に入ってる何だったでした?
また読みたい

216 :
秋の牢獄に収録の幻は夜に成長するかな

217 :
この人の書く暴力と悪意は生々しさとリアル感がすごいから読んでて辛くなる
そこがいいんだけどね

218 :
>>217
そう!悪者のおぞましいばかりの思考や台詞
そういう人間を目にしてきたんだろうなあ〜
って生い立ちを想像してしまう
都会から沖縄で暮らす気持ちもわかる

219 :
「風の古道」が最高傑作だと思う

220 :
>>216
それだった!
なんとなく秋の牢獄と混同してた。
しかし「秋の牢獄」は3編とも秀逸。
短篇集としては「夜市」と双璧かも。

221 :
正直、作品を出すごとに力がどんどん弱まってると思う
面白いんだけど普通になってるというか・・・

222 :
沖縄があってないんじゃないの
いや、合い過ぎてて書けないってか

223 :
新作が個人的に微妙だったけど、好きなのは草祭と南のこどもだからなぁ
別に弱まってはない

224 :
絵本と金色でびっくりしたから、次は評判見てから読もうかな

225 :
もっと東北の人里離れた山の中に住むべき

226 :
いや、新大久保の六畳一間のボロアパートで暮らすべき。
トバムネキ的な人間と接していや〜な思いをしないとダメ。
沖縄は清浄すぎる。

227 :
ライトノベルって恒川光太郎みたいな作家を
王者に祭り上げるための仕組みだったはず
乙一とか上遠野とか。
本当はもっと、というか十年くらい前にデビューしてたらもっとビッグネームになってたと思う
個人的には今一番面白い小説家なのに
って、作品を通り越して共通する世界観や登場人物をまとめるファンサイト一つないのを見て
思った今日この頃

228 :
ラノベの世界はよくワカランがとりあえず売れる作品を出してアニメ化
その作品のブームが過ぎればはい次!と使い捨てのイメージしかない
作家を育てようなんて気はあるのかしらん

229 :
俺も沖縄はあってないと思う。
沖縄大好きなんだが、クリエーターが住むと、環境が良すぎるのか、みんな
ダメになる。

230 :
沖縄沖縄うるせいよw
住んでてダメになるとは思えないけどなァ

231 :
恒川がダメになったってだけだろ
場所のせいにするのよくない
俺は復活を信じてるがな

232 :
作品に初期の緊張感が無い

233 :
別に衰えたとは思わない
ホラーでデビューしたから刺激を求めすぎなのでは
南の〜のさりげない物語の深みの出し方はさすがという感じ

234 :
刺激は考えたことないなあ
最近のは「書き方が雑」って思ってしまうかなあ

235 :
つか金色が微妙だっただけだな

236 :
絵本は黒歴史

237 :
時代物の登場人物に現代語や若者言葉しゃべらせてるのは
リアリティ出すためだか何だかあえてやってるんだろうけど
逆効果というか冷めてしまう。

238 :
そんなことないけど

239 :
>>237
リアリティはないかと思うけど…

240 :
単に知らなくて書けないだけじゃない?
現代もの書いてて欲しいよ

241 :
つか当時の喋り言葉なんて読みにくすぎる

242 :
別に「ござる」とかじゃなくてもいいんだけど
「ムカつく」とか明らかな現代若者言葉が違和感ある

243 :
「ムカつく」という言葉は当時からあったとかはいらないよ
金色の話ね。「ムカつく」があったかどうかは記憶に無いけど
あえて現代の若者そのままの口調がね

244 :
すんごい軽かったよね
せりふだけの問題じゃない気がする

245 :
当たり前のことだが、鎌倉時代も、平安時代も、. その当時の人からすれば「現代社会」 だったのだよな。

246 :
時代物の意味なかったね…
読者をばかだと思ったのかな?

247 :
なんというか、過疎スレだったのに随分レスつくなぁ
人の数はしらないけど

248 :
急にレスがあるようになって、見てる方もびっくり。
2人くらいで回ってるのかもね。

249 :
専ブラ使ってると、書き込みがあるとつい来ちゃうのよね〜
ちなみに自分は>>234>>244
思ったより気にしてる人がいるとすればうれしい

250 :
>>228
昔はあったんだけどね
乙一や上遠野、有川浩とかラノベから大御所になったし
恒川光太郎って立ち位置的にはまだまだ新人なのかな
少し童話的世界観に走ってエッジがなくなってきた感はあるけど
それでも一番面白いし、新刊を期待してる作家
しかし最近池澤夏樹化してるような。そのうちホラー忘れてマシアスギリみたいな作品書きそう

251 :
正直、ツネコーに時代モノは似合わない
この人は現代モノだから生きると思う
薄皮一枚隔てた非日常的なホラーがええのよ
新しいことに挑戦するのは、悪くないけど

252 :
そういえば十一月に、沖縄怪談の短編まとめたやつが本になるらしいね。
本人がブログで言ってた。
雑誌読んでないからわからないけど『金色機械』はまだ終わらないのかな?

253 :
まじか、楽しみが増えた
金色機械も今年にはって言ってたけど

254 :
南のこどもにオンの話題がてでてくるけど
他に作品同士を繋ぐセリフや設定ある?
作者のなかで壮大な世界観あるのかな
あるいは創作と平行して広げてるのかな
恒川光太郎は十二国記か守り人シリーズ好きな気がする。なんとなくだけど

255 :
私はフーイー、11月30日だね
楽しみ

256 :2012/10/19
>>250
フランスに渡米してしまわないか心配
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