2012年09月五七五・短歌41: ●●●俳句草庵3●●● (504) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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●●●俳句草庵3●●●


1 :2009/09/22 〜 最終レス :2012/10/21

犬長く床に顎置く残暑かな
連れ立つや白寿の父と墓参り

2 :
猫の耳 残り蚊纏い 空高し
老いし母 歩む道べの 彼岸花

3 :

>>1
  「連れ立つや白寿の父と墓参り」
   季は?

4 :
>>3 季は秋です。
語り合ふは観て来し映画秋刀魚かな

5 :

秋の蝶地下鉄構内で?く
烏瓜両目をふせてすれ違ふ

6 :
>5
?は漢字一文字で「もが」です。・・でもがく

7 :
排水口つつむ潮や秋彼岸

8 :
>>4
どうして秋?
秋に詠んだということですか?

9 :
>>8
鋭くていいご質問ですね。墓参りと言えば、盆や故人の命日、春・秋の彼岸、年末年始など
時を選びませんが、俳句の季語として使われるのは「盆」を本義としているのです。従って
歳時記は秋の季語としています。
俳句は歳時記上の季語を詠まねばなりません。それをはみ出たものは原則詠めないのですね。つまり
季語の制限列挙。歳時記(俳句)上、秋は8.9.10月と定められており、その期の季語で詠むわけです。
なお俳句の彼岸は春としており、秋の彼岸を詠む時は秋彼岸とします。上の>>7さんが詠まれてます。
初級の方には少し難しいかも知れませんが下のうち「俳句上達のために」を参考にしてみて下さい。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=umauonohaiku
栗飯や痛めし爪を言はずして

10 :

だから「連れ立つや白寿の父と墓参り」の季語はどこにあるのですか。
単純な質問ですが。

11 :
>>10
えっ? ははあ〜、季は、と聞かれたので秋と答えたのです。季語は? と
聞いて貰えば墓参り、と答えたでしょう(^^ 
鳥渡る首締まるほど伸ばしては 

12 :

おどしたる形代竝ぶとほりけり

13 :
秋の蝶タイムカプセル彼の辺り

14 :

>>11
墓参りが季語?

15 :

手を牽かれきよとんとしたり後の雛
盆礼の書きいれしたる恥かしさ

16 :
濡れ縁を下りて三界虫の闇

17 :

そぞろ寒子供チームの出来ぬ数

18 :

ねたるまに手をしのばせる真弓の実

19 :

首曲げて眠る一群小鳥来る

20 :
紫蘇の実や入日に早し谷戸の水

21 :
 
 後声に打撲せらるる毛桃かな
 雨の月祈望空虚に蕩尽す
 寒蝉鳴く未だ母とハイキング
 寝所へ堅手忍ばす檀の実 >18訂正
 走りつつ光線浴びる残暑かな
 鵙猛る包丁握る戦慄ぞ

22 :

散る迄の一日凌ぐ花木槿
川沿いの街路樹塞ぐ秋の虫

横切りてアスファルト行くばったかな

後声に打撲されたる毛桃かな  <21訂正
酒飲んでピンクに染まる酔芙蓉

案山子たる人形竝ぶ通りけり  <12訂正

秋日傘自転車走る目も呉れず

23 :
夕暮れの坂の近道椿の実

24 :
声援は潮風に似て青蜜柑

25 :

雨戸打つ音は深夜の野分かな

26 :
石はぜの素焼きの甕や秋の声

27 :
小走りに萎えゆくものを秋の雨

28 :
木の実落つ杉の戸板の波深し

29 :

上弦や微かに見ゆる星条旗

30 :

蒼天に浮き立つ如し秋桜

31 :
秋燈やアコーデオンのメヌエット

32 :

神域に人の声して秋の水

33 :

長き夜をコメディ物の齢かな

34 :
秋霖や寄木細工の硯箱

35 :
台風や戸板に一波二波三波

36 :

台風の風を残して過ぎ去りぬ

37 :

手負猪高校戻れと諭される

38 :
>>37
なるほど意味あり気ですね(^^
幼児も声を出したる月今宵

39 :
化け物の 正体見たり 長谷川櫂
狂牛病 長谷川チョンなら 狂豚病
陰湿下劣にして嫉妬心と劣等感の塊の長谷川櫂=長谷川隆喜は
自分より遙かに優れた人物を陥れる為なら如何なる卑劣な所業も辞さないゲスだ。
人並みでもないくせに、卑しい勘ぐりと猜疑心から立派な人々を中傷誹謗し陰口を叩いて回って
低能仲間に吹き込み、ありとあらゆる卑怯陋劣、恥知らずな手段を弄して陥穽にはめて来たという。
こんな蛆虫にも劣る山出しの朝鮮人R出身者に、これ以上でかいツラをさせておくとは日本人はよくよく
舐められたものだナ。
口開いて 恥かき散らす 長谷川櫂
           無知さらけ出し 今日も死なぬか
 低能無比な田舎者の変質者=長谷川チョンが厚顔無恥にも「俳句詠み」を
自称して居るとか。
熊本県下の朝鮮人R出身のR「長谷川櫂」風情に大きなツラをされて居るのが
今日の俳句の世界なのだ!
かかる事態を憂慮せずして何とする?
臆病卑劣、醜怪至極の化け物同然の出来損ない、蛆虫以下の存在に俳諧が荒らされて
恥ずかしく無いとでも言うのか?!
しかも盗作や剽窃を「本歌取りだ」などと嘯いている棲息価値ゼロ以下の長谷川チョンなんぞに
 事実ゆえ 一言もない 長谷川櫂
長谷川チョンの肩を持つのは同類たる「RのR民」だけだ、という事実は明々白々と心得よ!

40 :

台風の当地直撃てふニュース

41 :
「嫌がらせ」しか出来ぬR 長谷川チョン
ゲロ吐いた 長谷川櫂を 生で見て
鮮人が 俳句を詠んで 駄目にした (化け物の長谷川櫂のことだ)
長谷川は 存在自体が 汚物なり
吐く息も 臭くて堪らぬ 長谷川櫂
Rは 長谷川櫂の 枕詞  異口同音に 皆がそう言う
事実ゆえ 反論出来ぬ 長谷川チョン 田舎訛りで 今日も笑わる
真実ゆえ 一言もない 長谷川櫂  悪事を認め 早くクタバレ
各地で猫を虐待しては殺してまわって居るのは長谷川チョンの仕業らしい
子供の頃から「放火」を含めて、この種の「悪戯」ばかりして来た下賤だからな
Rなら 長谷川櫂を 屠り去れ
底辺の 大学に巣喰う 長谷川櫂
体育部員に 劣情催す 長谷川チョン
虚言癖 一生なおらぬ 長谷川櫂
生理日に 発作を起こす 長谷川チョン (Rだから、もうとっくの昔にあがってるが)
長谷川を 殴り殺せよ 千代大海
長谷川櫂が極めて幼稚拙劣かつ愚鈍な田舎者、品性下劣でゲスな単細胞でしかないという事実は誰もが知っている
今さらあんな劣等感のかたまりの哀れな出来損ないを攻撃しても意味がないだろう
それよりも、新聞やテレビなどマスコミへ出て、これ以上恥の上塗りをしないように注意してやれ
口を開く都度、無知無学無教養の限りをさらけ出して恥じない「無下の山出し」でしか無いのだから。
剽窃もせぬよう警告してやるとよい
醜怪な外見は如何ともし難いにせよ少しでも人間並みに近づくこと位は出来るはずだ
どんな化け物であろうとも改心の余地はあるだろう。
実のところ長谷川チョンは北鮮へ強制送還されるのが一番いいんだが。
なによりも日本国内の清浄化のためになるからね !
詳しくは「長谷川隆喜」を参照
去勢豚の長谷川チョンが狂犬病ならぬ狂豚病で狂い死にしたという噂はホントウなのか?
とすれば今年第一番の朗報だぞ

42 :
吾亦紅自分捜しに行つたきり

43 :
白山の霧の石段登りけり

44 :
独りごちする狂人が芒食む

45 :
>>41
(^ω^)カリカリすんなお

46 :

汲み取りて金木犀にこぼしけり

47 :
追句 香る楽しみ 来年の今日

48 :

だしぬけに金木犀の朝かな

49 :

笛の音や屋台眩しき秋祭り 
 高山祭りは山車とは言わないそうです。

50 :

笛太鼓音の消え去り秋深む

51 :

借物で児童につけず運動会

52 :

>>51
意味がわからないのですが――

53 :
>>52
私が借物になった借物競争でして(^^ゞ
家内は意味が取れないかも知れないから「借物で児童にもつれ運動会」ぐらいで
どうか、と言いましたが好みの問題と拒否(^^;)
鵙鳴くやR牛枝を探したる

54 :

鵙鳴くやR牛枝を探したる
さあこれがまた判らない

55 :
>>54
えっ?

56 :

わからないからわからない

57 :
>>56
どうもありがとうございました。一つ省略すると分らなくなる事がある事を感じてはいました(^^ゞ
鵙鳴くやR牛声を探したる
と言う積りだったのです。これなら分るかと。どう言う場合に分らないのかが
まだ分りません(^^;)
そうか…。鵙=枝ばかりではないんですね。杭もあれば電線も屋根もあるんでした。
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=umauonohaiku

58 :
おぞましき化け物R「長谷川櫂」が人並みのツラをして
厚顔無恥にも俳句詠みを自称しているらしい。
こんな品性下劣、臆病無比にして劣等感の塊でしかない出来損ない、
蛆虫以下のクズが何故にいまだに日本に棲みついて居るのか訳が分からない。
さらに不可思議なのは、勇気ある日本人が少なくなったのか、敢えて長谷川チョンを
退治してやろうとする正義感の持ち主が俳諧の世界に現れないことだ。

59 :
>>57
ありがとうございました
私がわからなかったのは、R牛と鵙との対比が必然性に乏しいと思ったから。
叙景そのままというなら、それはそれで……とも思うけど。
R牛は耳そばだてて鵙猛る
R牛の視野の果てなる枝の鵙


60 :
>>59
↑お見事ですね(^^

61 :

居酒屋へ秋思ひとつを引き連れて


62 :

ピノキオになりたきことは菊人形

63 :

自嘲笑みある禁治産者や後の月

64 :
秋冷めてチリンの音を通す窓

65 :
河豚おろす包丁とめて十三夜

66 :

隆鼻術に失敗したる殺人犯
     とらえて見れば 長谷川チョンなり



67 :
長谷厨が
首つりそこね
柿の枝

68 :

電線に雀膨らむ一茶の忌

69 :

枯葉散るこの夕暮れに隠れけり

70 :

寒さかな女性専用車両なる

71 :

居酒屋を素通り出来ずおでん酒

72 :

死ぬといへば夜寒の箱で寝ねながら

73 :

小春日や入江に響く鳶の声

74 :

雪催供華なく並ぶ兵の墓

75 :
さざ波も立てず泛ぶや冬の月

76 :

大の字で夜具掻き直す夜寒かな

77 :
外見より なお嫌らしい 化け物の 長谷川櫂こそ この世の害毒(クズ)也
Rの 長谷川チョンめ 癩でR 既に全身 血膿で崩れり
Rの 長谷川チョンめ 癩でR 鼻腐り落ち 血膿で崩れり
阿呆なら 長谷川櫂に きわまれり
Rの 長谷川チョンめ 早くR 生きる価値無き 化け物如きは
北鮮へ 強制送還せよ 長谷川チョンを

78 :
長谷川厨 素性がバレて 冬枯れる

79 :

底冷えや腹に巻き込む青き夜具

80 :
北鮮へ
強制送還せよ
長谷川チョンを

81 :

パソコンのごみ箱空ける秋の夜

82 :
字余りの嫌われ者が凍え死に

83 :
遠からず 長谷川櫂の 本性が 暴露される日が来ることだろう
どんなに隠しても卑しい根性は隠し通せるものではない。
あの去勢豚のおぞましさが白日のもとに露呈される時は近いし
すでに気付いている人々も少なからずいるからな

84 :
同胞に 嫌われている 林某

85 :

 沿ひ行けば鴨の禊や冬の川
この句は重季で問題あるでしょうか?
どなたか詳しい方いたら教えてください。


86 :
恥かきまくる
長谷川チョンかな
この愚鈍なド賤民、醜い化け物・去勢豚の本性が程なく暴露されるだろう!

87 :
字余りで顔も歳ふる長谷厨は
恥をかきつつ疥癬を掻く

88 :
>85
沿ひ行けば鴨の禊や冬の川
この句は重季で問題あるでしょうか?
どなたか詳しい方いたら教えてください。

季重なりで許されるのはその季語に主従関係がある時です。例えば、
「初紅葉みつけ駆け寄る雄の鹿」と言うようなものです。秋の季語である鹿は年中いますが、
一方初紅葉は特定の一時期のものです。つまり初紅葉が主たる季語、鹿が従の季語となります。
主従の感覚は人により違うと思われますが、私は御句は主従が弱いと思います。それから
禊が夏の季語ですから季跨りとなって良くないと思います。
R柱の長々銀杏落葉かな

89 :

行く年や土手に残りし川の跡

90 :

電飾を競ふ一画冬の月

91 :
>88 う さん
返答ありがとうございます。
禊が夏の季語とは・・調べていませんでした。
鴨に関しても、春になると川を去ってゆくため、鹿程の強さは?無いかもしれません。
ありがとうございます。
 水鳥の今更ながら去りにけり


92 :

植木鉢魚ひっそり氷面鏡

93 :
素人ですがよろしく。去年の今頃も一時お世話になりました。
やや川柳よりの俳句です。
俄か農 一鍬毎に 息を入れ
初畑や 今年は如何なる 味醸す
仏の座 情けを知らず 畑一面

94 :
順序としては二句と三句を入れ替えたいです。

95 :
自己レスですが、仏の座 情けを知らず 畑一面は自分はともかく
共同作業者にちょっと失礼かなと思い次の句で暈すことにしました。
仏の座 七草粥には 手にあまり

96 :
六花や舞降るさまの美しき

97 :
年の瀬やつめて広がる隙間かな

98 :
訂正
年の瀬のつめて広がる隙間かな

99 :

先生の走る姿や師走かな

100 :
寒鯉の動かぬ影の重さかな

101 :
やさしさの言葉つづかず冬菫

102 :
枯芝を撫でればコロの背中かな

103 :
寒柝の音真つ直ぐに響きけり

104 :
明けましておめでとうございます。
先週から留守をしていました。
こちらで皆さんと俳句を楽しみたいと思っていますから本年もよろしくお願いします。

105 :
今年こそ 長谷川櫂は 野垂れ死に
真に目出度い一歳と成りますように!
長谷川チョンとかいう超キモイRの出来損ない片輪者「長谷川隆喜」が
くたばって俳句界の汚物が一掃されますように、と誰もが祈ってるのだから。

106 :
冬の蠅閉じ込めてゐるワイングラス

107 :
凍でし月碧きグラスにゆらりかな

108 :
長谷川チョンとかいう化け物は間もなく北鮮のキチガイRへ
強制送還されて狂死し果てるだろう!
乞う御期待!!

109 :
冬萌に屈みて鳥の数を追ふ

110 :
凍星や誰も渡らぬ歩道橋

111 :
冬日射す机の上に鳥瞰図

112 :
公園の四隅明るし冬木立

113 :
枯れ木立枝欄間から透けし空

114 :
涸池の中に落葉の段差かな

115 :
寒桜受身の技をくりかえす

116 :
色落ちのブルージーンズ福詣

117 :
長谷川櫂ないし長谷川隆喜なる変質者に就いて
早くR 化け物R 長谷川チョン
 棲息価値は 絶無なりせば
この恥じ知らずの異常者、底抜けの低能卑劣な臆病者は阿呆を
さらけ出しつつ一体いつ迄のうのうと、のさばり続けるつもりなんだろう

118 :
辛口の野菜カレーの四日かな

119 :
つまむほど獣ここちの冬芽かな

120 :
窓辺にて蒼穹のぞむ冬薔薇(ふゆそうび)

121 :
冬庭に置き忘れたる鉄唖鈴

122 :
冬うらら給水槽に鳥の影

123 :
長谷川隆喜とかいう超キモイ変質者は
口を開く都度、愚鈍さ低能さ無恥無教養さの限りを
さらけ出している徹底した田舎者のクズだそうですわネ。
仲人口に乗せられて、こんな醜い賤奴と一緒にさせられた女こそ気の毒ですこと

124 :
人日や余熱の残るフライパン

125 :
人日や保護呼びかけるスピーカー

126 :

人日や陽のあたる人少なしや

127 :
水仙や半紙に伸ばすヤマト糊

128 :
枯葎音無き川の光りけり

129 :
長谷川隆喜とかいう超キモイ変質者の鮮奴は、
口を開く都度、愚鈍さ低能さ劣等感のひどさ無恥無教養さの限りを
さらけ出している徹底した田舎者のクズだそうですわネ。
仲人口に乗せられて、こんな醜い鮮奴と一緒にさせられた女こそ気の毒ですこと!

130 :
北風やピンクの象の滑り台

131 :
長谷川櫂だか長谷川隆喜だか知らないけれど、たいそう評判の悪い人ですね。
たんに朝鮮Rの出身者だからではなく、根性のねじ曲がった卑しい心根の持ち主だから
なのでしょうね。
気の毒さを通り越して悲惨ささえ感じられる為体です。
こんな種類の人間とは一生かかわり合いたくありません。

132 :
葉牡丹に瓦斯の検針明細書

133 :
蒼天の冬のチョークの航路跡

134 :
冬の風陽射し遮るものぞなき

135 :
プロペラの音を彼方に日向ぼこ

136 :
はためきの旗より美そら成人祭

137 :
成人の頬輝かん嬉嬉として

138 :
曲屋のステンドグラス冬の雨

139 :
巻尺の赤き目盛や冬の空

140 :
長谷川櫂(長谷川隆喜)のような哀れな乞食老人を態々
相手になんかする人も居ないだろう。
知能劣弱な上に根性卑しい小者中の小者、生まれながら業病に蝕まれて
全身腐敗し尽くしている(心身すべて)醜怪な肉塊の如き化け物なんぞを。
「バカは死ななきゃ治らない」と言うから、長谷川が反省する等という人並みのことを期待しても無駄だ。
よって、長谷川チョンには憐憫の情をかけてやって無視し去るのが一番だろう。
なにしろ中学生初歩の英語も訳せず、辞書も調べられない徹底した阿呆の出来損ないでしか無いのだから。

141 :
>>139秀句

142 :
捲れ立つどんどどんどの火の柱

143 :
鉄の板たたく残業冬の星

144 :
143までたて続けに良句が続くなか、
>>142は出色の出来映え。おおらかで、力強く、躍動感がある。
「どんどどんどの」はすこぶる絶妙。
脱帽するばかり。

145 :
綿雪の降り止みし夜の昏さかな

146 :
指先に触るる点字や冬の星

147 :
寒泳を遂げて神木なりし身に

148 :
山茶花の矢鱈縞かな垣根織る

149 :
冬夕焼瞳は紺に深まりぬ

150 :
ピッOフォームで払ふ寒鴉

151 :
紫を隠し持ちたる寒鴉

152 :
寒晴や瞼の裏の緋毛氈

153 :
溶接の火花は土へ冬銀河

154 :
長谷川櫂(長谷川隆喜)って単なる賢しらだった単細胞、
低能どものR仲間だけの間でのみ「陰の黒幕」を気取ってられた
醜い化け物だそうだな。
だからコイツを侮蔑する人々が多いのだろう。
これで納得できたぞ!

155 :
エンジンの熱き耳鳴り寒昴

156 :
ストーブの灯油の匂ふ定食屋

157 :
気嵐に膨らむサーチライトかな

158 :
寒鴉こゑを短くこぎにけり

159 :
ドアノブを回せば冬の肌くもり

160 :
ささくれの羽根打ち返す冬夕焼

161 :
大寒や茎を斜めに切り浸す

162 :
ベンハーの弐輪戦車や冬怒涛

163 :
長谷川櫂(長谷川隆喜)って嫌らしいヤツですネ!
下手くそな文を書いては恥をかき散らしていることにさえ気付かないほど
底抜けのアホウだからこそ平気で生きていられるんだろうけど。
ちなみにクソ山出しの長谷川チョンはベン・ハーという映画も知らぬ田舎者だ

164 :
薄氷の空をちぢめる反射かな

165 :
Tシャツにフル暖房のアイスかな

166 :
湯ざめして録画テープの早送り

167 :
棘先に日の留まりぬ冬の園

168 :
長谷川櫂(長谷川隆喜)は俳句も田舎のチョン訛りで作ってるとか。
ルノワールも「喫茶店のことばい」と言って恥じないアホウらしい。
これが「絵画に造詣の深い」と自ら豪語している山出しの正体だ!

169 :
東雲の斜塔の影や寒鴉

170 :
合鍵の山なめらかに室の花

171 :
ジャングルジム下りて四温の影を踏む

172 :
保育所の低き水場や日脚伸ぶ

173 :
三寒の杉の戸板の波深し

174 :

待春や地図の名所に辿り着く


175 :
白壁に日の斑のゆれる四温かな

176 :
山椒は小粒でもピリリと辛い

177 :
新年のあとに残るは人ひとり

178 :
石鹸の真ん中凹む春隣

179 :
川柳っぽいな

180 :
木の影に鳥の影入る四温かな

181 :
きさらぎや螺鈿細工の硯箱

182 :
春光やバス入れ替はるターミナル

183 :
なんか、ひとりの人が詠んでる感。
ま、がんばって。

184 :
きさらぎのビニール傘の雫かな

185 :
節分や水門わきの遊歩道

186 :
立春やタイヤの空気パンパンに

187 :
立春や磨き出されし朱の漆

188 :
立春や自民党にも春近し


189 :

刺し来るや春物かはの山の風

190 :

溶岩を噴きて雲染む寒月夜

191 :
水の尾の岩に急かれるあまがっぱ

192 :
きさらぎの素焼の皿に皿の影

193 :
水仙や活けし水影秘色めく

194 :
春めくや
 少しずれいし
 茶器の蓋

195 :
早春のサドルを一段上げにけり

196 :
Rの長谷川チョンも春情催す
おぞましさ

197 :
風流れ朱鷺色なびく春袷

198 :
味噌汁の中に雲湧く建国日

199 :
浅春や小さく畳むエコバック

200 :
195訂正
早春のサドル一段上げにけり


201 :
落書きのシャッター通り春浅し

202 :
継ぎ足しの垂れは深まり春の雪

203 :
目薬の雫ぷるぷる春寒し

204 :
緑青に橋の擬宝珠も春の雨

205 :
無恥無学 たださらけ出すのみ 長谷川櫂
       「北の将軍様」を  崇拝するのみ 
Rの長谷川チョンも春情催す おぞましさ
どさくさに まぎれて放火す 長谷川櫂=長谷川隆喜
この蛆虫に劣る変質者を早々に叩き殺せ!

206 :
長谷川櫂=長谷川隆喜という賤民は最低のクズだね。
卑しい根性で他人を邪推したり、おのれがカネ汚い為に人様をも同じように
勘ぐったり、女の腐ったのより醜く陰険卑劣な陰口中傷をふれて回ったりして
ばかりしか出来ない下の下、存在価値絶無の蛆虫以下のゲス低能なんだから

207 :
冴返る一本長き猫の髭

208 :

凭りかかる紙の雛の湿りかな

209 :
春泥の中にシューズの波の跡

210 :
春雨やブルーシートの直売所

211 :
うららかや積木の裏に万国旗

212 :
トラックの座席に零す雛あられ

213 :
貝殻の模様の潤む弥生かな

214 :
頬つぺたをつけて熱診る桃の花

215 :
手のひらに月丘ありや桜餅

216 :
雪崩跡
 人捜す人
 竿突けり

217 :
如月や大いなる雨粒顔に

218 :
三日月の落つる姿や嗤ひつヽ

219 :
オルガンの音は途切れず鳥雲に

220 :
婚礼の司会進行チューリップ

221 :
春光の萌黄の色で起きる朝

222 :
仙人が
知恵を出し合い
道しるべ
乗り越えられる
声が聞こえる

はて どーいけばいいのやら;▽;

223 :
こころもち若葉に染まる滋賀の空

224 :
塗り置きの壁の湿りや柿若葉

225 :
乗込みの鰭の強きを競ひけり

226 :
表のみ見せててふてふ過ぎ去りぬ

227 :
古衣の資源選別目借り時

228 :
初つばめ咀嚼の風を反転す

229 :
被爆せしマリアの首や聖五月

230 :
薫風や五百羅漢の不精髭

231 :
黒板のランチメニューや風薫る

232 :
一輪車腕が翼よ夏木立

233 :
鎌倉の若葉曇りの空なりぬ

234 :

ピカピカの立夏立夏やドヤ街も

235 :
ひなげしに息吹きかけることはなし

236 :
母の日やR首の如き鉄の鋲

237 :
どくだみを引きて白眼濁りけり

238 :
前転のマット体操夏は来ぬ

239 :
スポイドでインク吸い込む樟若葉

240 :
風受けて若葉けぶりの雨なりぬ

241 :
大川の橋の手前の夕薄暑

242 :
二度塗りの白きペンキや新樹光

243 :
二度塗りの白きペンキや新樹光

244 :
縞蛇の枝葉へくくと顎預く

245 :
ウナギまつはらもなりますあめのなか

246 :
薫風や連番で買ふ宝くじ

247 :
緑陰のサーフボードのベンチかな

248 :
白き胸膨るる少女の時五月

249 :
潔く荒庭に咲く白牡丹

250 :
実桜や揃ひの色のゴムバンド

251 :
高砂の松の落葉の停留所

252 :
\\桜の下\\\\\\\\\\\\
□□レジャーシートの□□
□□□□□青い海□□□□□

253 :
。川流れ。、::。.::・'゜
。、::。.散るらん・'゜
。、花の::。.::・'゜。.::・'゜
。、::。.::流るらん。.::・'゜

254 :
えぼし号サイドミラーの青葉潮

255 :
床下に蝮の酒や夕薄暑

256 :
あぢさゐは水の手毬となりにけり

257 :
カウンターキックのゴール梅雨晴間

258 :
紫陽花や回転寿司の皿の嵩

259 :
ブブゼラの独り善がりに蠅叩

260 :
三界の話を信じ盆向かえ
戒名を洗い流して盆向かえ
独居に紫陽花揺する風嬉し
西の果て梅雨の雲行きラッシュかな

261 :
五月雨や止まらぬメリーゴーランド

262 :
川風の匂ふ茅の輪をくぐりけり

263 :
阿修羅様
はじめは邪教
まみれから?orz

264 :
立葵葬儀一式伍拾萬

265 :
ゴム草履渚に濡らす海開き

266 :

夏の雨濁流岩に裏返る

267 :

ブブゼラの音鳴り止まず熱帯夜

268 :
海開きライフセーバー整列す

269 :
水掻の薄きにきざむ胡瓜揉み

270 :
幼きは瓜の味とてメロン味

271 :
奥の座を茶殻で掃きし半夏生

272 :
ソーダ水メール即座に返信す

273 :
長谷川櫂だの長谷川隆喜だのいうヤツは、徹底して嫌らしいクズなんですね。
一日も早く抹殺されるとイイでしょう!
こんな劣等感のかたまりのチョン風情は

274 :
ががんぼやマリオネットの立ち泳ぎ

275 :
少年の帽子の縁に汗の塩

276 :
あわただし入院に涙封じ込め
ヤマモモの落ちたる歩道病院前
薄紙と表現できる回復や
苦しみも痛みも拳に子は耐える
車中より田植えみたは梅雨さなか
千羽鶴寝息に合わせ母は折る
今度、書き込むときはどうぞ退院できていますように病院ロビーの
七夕飾りに祈ります

277 :
初蝉を入れて一樹の濃かりけり

278 :

七夕や母の祈りの痛々し
>276 お母様の子を思う願いが天に届きますよう…。お大事にしてあげて下さい。

279 :
あめんぼの空しわしわにしてゐたり

280 :

さまざまな声の途切れず夏蛙

281 :

近江路や水草涼しき船巡り

282 :

見上げ来て小犬息吐く暑さかな

283 :

運転の横ぶれとなり虹一本

284 :

畑より野菜届きし猛暑かな

285 :
ホーローの灼けたるバスの時刻表

286 :
片陰に我が影入れて休ましむ

287 :
足柄や窓全開の青田浪

288 :
空蝉にいまだ地熱の冷めやらず

289 :

療養の盛夏の雨に安堵して

息子が退院しました、>>278さん、ありがとう。
今、振り返るとつたない句で恥ずかしいですね。
申し訳ありません。

290 :
網小屋のトタンに弾く夏の雨

291 :
>>289
季語を忘れられるぐらい真摯に子を思う姿に心を打たれましたよ。つたない
俳句なんてとんでもありません。しかし息子さんは良かったですね。さらに
お気をつけてあげて下さい。
少し前の俳句ですが…
父の日を気付きて言はず塀手入れ

292 :
クロールの息継ぎ習ふ夏座敷

293 :
潮風の薫る窓辺の夏便り

294 :

コンクリを切る音止まず蒸し暑し

295 :
荒神輿浪へ押し出す禊かな

296 :
夕焼の鉄路真つ直ぐ伸びゆけり

297 :

回廊の軋り激しき暑さかな

298 :
御旅所のテントの陰に麦茶かな

299 :

こ蚯蚓の乾涸びながら動きけり

300 :
宮入りの神輿納める団扇かな

301 :
炎天の海の色なる瓦かな

302 :
暑苦しあゝ暑苦し 夏が好き

303 :
光速に序々に近づく蝉の声

304 :
長谷川櫂が批判されているのは当然だ。
たんに陰険卑劣にして臆病下等な人柄ゆえではない。
また新聞記者として無能だったり、無知無教養な山出しのゆえだけでも無い。
こと俳句に限らず「文章を書く者としての程度の低さ」をこそ問題にするべきだろう。
誰もが知っている他人の作品を剽窃しては「これは本歌取りだ」などと恥知らずにも開き直ってみたり、
洗練された物主構文が解せぬ為「あれはアニミズムだ」などと嘯いたり、象徴主義が理解できずに貶めたり、
しかも、それを公言する勇気も気概も一向にないので、陰口を巧妙に叩いて他人の口から発言させるよう仕向けて
有能な人々の作品を、アレコレけなさせるよう仕向けてみたり(この田舎者が持っている唯一の「才能」がコレだが)、
さらに自分より遥かに優秀で才能ある人物に嫉妬して、誹謗中傷して陥れたりする嫌らしさ, etc.etc.・・・
といった品性陋劣きわまりキヤツの真の醜い本性をこそ徹底的に糾弾すべきであろう!

305 :

世界から平和の使ひ広島忌
今日は広島の平和記念式典で、世界74カ国から参加がありました。
国連事務総長自らも参加され、アメリカの駐日大使も初めて参列、フランス、
イギリス、ロシヤ、パキスタン、イラン、イスラエルなど核保有国からの
参加もあったようです。
数年前から唯一被爆国の日本は、世界に向けて平和のメッセージを強く
送らなければならないと言われていましたが、それが功を奏して来たの
でしょうか。被爆国であるからこそメッセージに説得力を持つのですね。
これからもどんどんこの力が広がって行くことを願っています。
原爆忌につき4年前に私のブログから、多分今後も誰も追いつけないような名句が出ました。躊躇なく
私の巻頭にさせていただいた俳句です。http://6721.teacup.com/12274/bbs?M=ORM&CID=12632&BD=13
 巻頭(18.8下期)
黙祷の時を共にし油蝉 S

306 :
長谷川櫂の劣等感の強さ、うぬぼれの激しさ、身の程知らずの言動は
誰もが知っている事実だ。
今さらの如く言い立てても、「バカは死ななきゃ治らない」のだから、
放置しておく他に方法は無いだろう。
おぞましき 長谷川チョンを ブチのめせ

307 :

撃たれざまの上手になりて水鉄砲

308 :

膝軋む齢に入り今朝の秋
  

309 :
俳句板がないのはなんでですか?

310 :
スレで充分だからです。

311 :

泥汗の顔頼もしき球児かな   (夏季句。甲子園たけなわです)
  

312 :
長谷川櫂などという碌に日本語も知らぬヤツが
「俳句詠み」を自称する時代になったらしい。
世も末だ!


313 :
その通り。
だが長谷川チョンについて余り事実を書きすぎると、国際問題に発展し兼ねないぞ。
近ごろチョンRの連中がウルサイようだから気をつけたほうがいい。
放って置いても哀れで無知な田舎者の禿げ爺いでしか無いのだから無視してしまえ。

314 :

盂蘭盆や知りたる人の魂の顔


315 :
蛆虫に 劣るR 長谷川櫂
学生時代から吉田とかいう老人と組んで悪事を働いていたらしいぞ


316 :
長谷川チョンにも何か取り柄があろうかと思ってさがしてみた
臆病、卑劣、愚鈍、低能、陰険、無恥、無智、不遜、傲慢、無礼、田夫、等々
と何一つとして取るところが無い。
五流大学の学生にも嗤われるほど無智無学な山出しでありながら、
自分では人並み、いな人並み以上だなどと自惚れている賤奴でしかない。
やはり一刻も早く叩き殺されたほうがマシな生き物だ
いやむしろ、腐臭漂う汚物以下の存在でしかない、と言うべきだ。

317 :
割下の仕込みしてをり秋簾

318 :
つづれさせ厨の闇のさざめきぬ

319 :
ひと塩の烏賊の網焼き処暑の風

320 :

仰け様や残暑眩しき露天風呂

321 :
新涼の枕カバーの白さかな

322 :
五指弾じくほどの粒なりデラウェア

323 :

息荒げ残暑打ち合ふ卓球台

324 :
高積みのビールケースの西日かな

325 :
残照の棕櫚くつきりと夏の果

326 :

赤々と居つく残暑の長さかな

327 :
ゆれるともどこにも触れず酔芙蓉

328 :
鉦叩闇に段差の生まれけり

329 :
オクターブ上げてそのまま秋茜

330 :

星月夜岩盤浴と露天風呂

331 :
俳句板申請してもいいですか?

332 :
>>309及び>>331
実は何をおっしゃっているのか良く分らないのですが…(^^ゞ 俳句をどこに申請するのですか?
なお>>310の返答は私(う)>>1ではありません。
秋の夜はエンヤに浸る神代かな
アイルランドのエンヤの神秘的な歌。本人の映像です。
http://www.youtube.com/watch?v=xfVJ11GXzXQ&feature=related


333 :
足元は鞴のごとき虫の声

334 :
こおろぎや堤の縁の郭跡

335 :
>>332
五七五・短歌板自治スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tanka/1284026095/

336 :
蟋蟀の囁く声に盃かさね

337 :
白粉花の横で乾かす台布巾

338 :
>>335 ありがとうございました。書き込んでおきました。
窓からの風にまぎれし虫の声

339 :
コスモスの揺れたる風を束ねけり

340 :
石はぜの甕を溢るる秋の水

341 :
長谷川チョン如き穢ない去勢豚を生かしておくのは日本の恥辱だ。
一日も早く屠殺してしまうのが何よりの良策だ!
俳句板の者どもは、左様に心得よ。

342 :
蟋蟀や溝の消えたる古タイヤ

343 :
秋風や半紙に拾ふ和三盆

344 :
雨さなか虫の音しるし狭庭かな

345 :

寄り道を田圃と決めし稲の原

346 :

お隣に子息の車敬老日

347 :

隣家には子息の車敬老日
と改句します。

348 :
長谷川チョンはオカマのRだそうだ。
学生時代には西宮出身のMとかいう年下の男性に色気を出したり
「家庭教師」をつとめるとか称して若い生徒に劣情を催していた
といった確かな情報が入って来ているから間違いは無いだろう。
その上、この変質者は同じ年頃のR仲間の越路風吹の歌が大好きで、
カセットテープで聞いていたとか。不細工で誰からも相手にされないクズらしい話だ
今でも近隣の少年たちに手を出したりしているらしいから要注意だ!
これはかなり確実な証言に基づいているから間違いないだろう!

349 :
秋草に入日とどまる中州かな

350 :
海鳴りをときに近くに月の道

351 :
十六夜の珈琲豆を煎りにけり

352 :
60 名前:詠み人知らず
日支紛争
聞いて喜ぶ
長谷川チョン

謝罪などてふ真っ当な言葉を知らぬ長谷川櫂
中共政権や北鮮と同類項に含まれる也。
生きる価値無し蛆虫以下と知れ!!!


353 :
宵闇の落し穴めく生簀かな

354 :
爽やかに土器を投げ砕きけり

355 :
コスモスに足泳がせる負かな

356 :
長き夜のテールランプのジャンクション

357 :

コスモスの壁紙さがす長き夜

358 :
十月の基盤の金の回路かな

359 :
ひと煮立ちして静めたり茸汁

360 :
仕立屋の色なき風の立ち鏡

361 :
長谷川櫂なんてタダでさえ哀れな存在なんだから
これ以上むやみに責め立てても可哀想なだけだろう。
今では誰もが知ってる賤しい素性や臆病卑劣な性格、
劣等感が強くて嫉妬深く、陰険陋劣、等々といった人となりも
先刻承知の具眼の士が多いはずだしネ。
無知無学、徹底した無教養ぶり、田舎臭い鈍重さ、生涯垢抜けない無様さ
グロテスク極まりない醜怪な外見、と列挙し出したら切りが無い憐れむべき生き物
でしかないじゃないか。
「赦してやれ」とは言わないが、惻隠の情を施してやって欲しいもんだ。
もちろん長谷川櫂が心から反省して謝罪し、赦しを乞うて来たならば、の話だがね

362 :
木の実降る音受け入れし土俵かな

363 :
色変へぬ松一本の一里塚

364 :
○家人
守護してくれて
ありがとう^^ノ

365 :
○家人
お心遣い
感謝レス;;ノ

366 :
匂はずも地に木犀の色極む

367 :
青蜜柑爪の半月けむりけり

368 :
酸つぱさのいきわたりたる秋日和

369 :
赤色の 水着でモデル レンボウさん

370 :
救出のカプセル上がる星月夜

371 :
生還を 世界中が 待ち望む

372 :
レンボウよ 色もの下着で モデルやれ

373 :
吹き暮れて
濡れて戻りつ
母のよう
http://haikudaigaku.uh-oh.jp/autohaiku.html

374 :
haha

375 :
人和をレンボウという乱暴な

376 :
秋の蚊の生まれし供華の余り水

377 :
秋雨に
猛暑恋しき
肌寒さ

378 :
色変へぬ松一本の一里塚

379 :
復讐は 一里塚さえ 未だ無く
 怨念執念 ただあるのみか

380 :
雪虫の
浮き立つ姿
ほっこりと

381 :
大仏の耳たぶ長し冬日向

382 :
大仏の耳たぶ長し秋の暮

383 :
冬うらら積木の裏に万国旗

384 :
難しく煙草を吸ふてる日向ぼこ

385 :
窓枠の溝に日差しや冬の蠅

386 :
ふどーみょー いやなやつらと
かさなるが
だれもつかぬと ただしい道へ!?orz†;;†

387 :
放水の飛沫の端に冬の虹

388 :
ふつくらと日のふくらみぬ白障子

389 :
俳句自動作成
http://haikudaigaku.uh-oh.jp/autohaiku.html

390 :
帰り花ゴルファーゆずらぬ遼もよし

* 86歳の義母がゴルフ日本シリーズをみて詠んだ句です。

391 :
落葉踏む音が集まる骨董市

392 :
マフラーに朝日夕日の滲みてをり

393 :
マフラーにあなた佇むのこりかに

394 :

犬くるみ眠り落ちたるちやんちやんこ

395 :
北風や土蔵に小さき明かりとり

396 :
葱深汁ふたつ返事でする仕事

397 :
杉板の木目浮きたる冬日かな

398 :
風花や君への想いゆびにのせ

399 :
焼芋の煙が曲がるガード下

400 :

サンタ来ず 校舎窓割る 十八才
サンタ来ず 風邪で欠勤 三十才
サンタ来ず 部下みな笑う 五十才
サンタ来ず 甥の子と待つ 七十才
サンタ来て 共に旅立つ 九十才


401 :
さらさらと塵を冬日へお身ぬぐひ

402 :
派遣村
あった頃には
生きてたの

403 :
コミケから帰りし夫の手にお宝

404 :
朝風呂の零下3度の湯ざめかな

405 :
鳴くだけで閉じこもる猫雪の夜

406 :
蛇口よりころころまはる春の水

407 :
春一番パンダ二頭揃ひけり

408 :
春一番二頭のパンダ揃ひけり

409 :
土雛の耳の大きい官女かな

410 :
卒業のゴールネットを揺らしけり

411 :
ゆうやけで やっと見つけた 春さがし
 

412 :
啓蟄や鼻に二つの穴があり

413 :
山笑ふパンダのなまえ決まりけり

414 :
春の雲パンダの白き尻尾かな

415 :
好きな子の
大事な膜を
破りけり

416 :
野球拳飛びます飛びます春の雲

417 :
春塵や人に生まれて列の中

418 :
発掘のブルーシートに春の雨

419 :


420 :
春雨や
ビキニの言葉
混じりおり

421 :
汚物溜めより なお穢らわしい 長谷川櫂 遠くからでも  臭くてたまらぬ
季語も 暦も 何も知らぬ 長谷川櫂如き低能愚鈍な山出しが なぜ俳句詠み足り得るのか?
こんな不潔極まり無い精神分裂症のチョンを生かしておくこと自体が問題だ!
長谷川櫂とかいう下賤は女の腐ったのよりもなお嫌らしいゲス、陰険卑劣で臆病無比なクズのクズだと聞いたことがある。
実際にその通りなんだろう。
バカには到底見抜けないだろうけれど、人並みの眼力さえあれば、誰にでも看破し得ることだ、とも。
なんであれ、どんな食糞症患者よりも穢い上に臭くて、超醜い化け物だという話だ。

422 :
夏至過ぎて
餓死寸前の
長谷川厨

423 :
炎天や片目瞑りて歩きたり

424 :
火の昭和水の平成ほととぎす

425 :
夏衣芭蕉千里や塚埃

426 :
おんいづれのおおんときにか冷奴(※心太でも可)

427 :
炎天や見ぬもの清し錦鯉

428 :
双眸約二百五十余夏期講座

429 :
裏口で遊んでじゃんけんぽん牡丹

430 :
雛罌粟(こくりこ)やフランス土産のママレード

431 :
くしゃみして雷雨吸い込む男鼻(おとこばな)

432 :
槌音や成すも壊すも汗十斗

433 :
渚ほら花火江ノ電急がなきゃ

434 :
立ち葵御姿(おんすがた)こそ久遠(とこしな)へ

435 :
黒白(こくびゃく)の積雲(つみぐも)立てり原爆忌

436 :
赤潮やなんだらかんだら東京湾

437 :
渚踏む旅美しや汗まみれ

438 :
貝の火の回り灯籠五むかし

439 :
みんみんの喧しさとて尊かり

440 :
万物の逆旅ひとしお夕立ち哉

441 :
新じゃがやかぶるでもなく子猫達

442 :
鈍色の夢かなかなに醒めにけり

443 :
瀧津瀬の音のみどろの中に哉

444 :
カデンツァの引き潮聴くや夏帽子

445 :
茄子紺のあつあつ尻尾忘るるな

446 :
みんみんに横入るくまの合戦風

447 :
尺玉の十(とお)や連弾大拍手

448 :
かき氷初め嬉しい頭痛持ち

449 :
かき氷最後見せっこ赤緑

450 :
ゴウジャスジャス瀧トドロマストドロデス

451 :
ド畜生 に劣るR 長谷川チョン ブルマー蒐めが 唯一の趣味なり
劣等感の塊なれば 口開き 阿呆さらけ出す 長谷川櫂かな
吐く息も 臭くてならぬ 長谷川櫂
全身これ汚物の塊の如き醜い化け物の分際で、
恰も人並みの存在であるかのごとく勘違いして居るクズ
下の下の存在。
それが長谷川チョンに他ならない。
遠くからでも卑しい俗臭と野暮ったい田舎者特有の臭気が鼻をつく筈だから
誰もが気付いてるとは思うけれど・・・・
同類の下賤のみが気が付かず、それどころか長谷川ヅレに加勢する有り様だ!

452 :
津波悲し原発憎しさるすべり

453 :
嬰嬰(やや)の手を触れさせてみるさるすべり

454 :
さるすべり我慢比べの枝だった
暑きなり靭き紅なりさるすべり

455 :
片陰の濃く濃く濃くや蝉鎌倉
最近の寝汗や額(ぬか)に集う也

456 :
物見好きの自慢口調や汗疹(あせも)顔
長崎忌忘れないでね赤ワイン

457 :
恍惚もミイラも同じ蝉末魔
源平の池に行かばや蓮見ばや

458 :
猛暑日でもうびしょびしょと笑わせる
苔の奥武士(もののふ)の夏眠りけり/源頼朝の墓にて

459 :
色壁にノウゼンの影騒ぎ居り
不確かな角度ニギ立つ雲の峰

460 :
家族から海鼠(なまこ)と呼ばれて冷奴(ひややっこ)/五むかしの方
ボウフラもフラココも鹿の子も夏の風

461 :
茶柄花盲(めしい)が踏んで蝉となる
水揚げだホッケホッケだ北海道(ほっけいどお)

462 :
花芯のみ天向く暑々やハイビスカス
くしゃくしゃに萎えてもハイビスカスらしき

463 :
蝉死んでバラバラ事件目撃す
白旗の守人(もりと)美し夏の墓
  /頼朝の墓を守りて白旗神社あり。祭神は、二代頼家・三代実朝なりき。
   息子神の守り手。美しき哉。

464 :
ひまわりや背丈それぞれ精一杯
夏蝶の荒ぶる羽根や空薄し

465 :
死んで居る裏も表も蝉なれど
いとけなき蝉往生や揺れど鳴かず

466 :
縁あって蝉塚を掘る男かな
アバババババルタン星人夜の蝉

467 :
乾物に混ぜて蝉など御櫃かな
高見からほぼ満点よ海花火

468 :
甲子園の快音BGMで昼寝
コウホネやR首の如き蘂円か
携帯光に縋る女も蛍かな

469 :
じりじりと 照りつき 腐る

470 :
くちなしや手練手管の手練の方
じりじりと画面焼き付く熱帯夜

471 :
暑中激辛親の敵の如く喰う
八月や糞とて熱き腹下し

472 :
騒擾の森やみんみん事変あり
みんみんの大伊達鳴きやベランダで

473 :
終戦日噂みたいな歴史的な
終戦日古老ほとんど語り休(や)む
爺様の三十歳(みつとせ)前の甲子園
終戦日の人徳話じんと来る

474 :
妣考(ひこう)てふすんなり脱いだ夢蜻蛉(かげろう)
青松も赤松もがな夢燈篭(どうろう)

475 :
水槽の太鼓橋より熱帯魚

476 :
口を開けば愚鈍さと劣等感をさらけ出すしか能の無い下等下劣な田舎者
「長谷川櫂」とか「長谷川隆喜」とか色々と勝手に日本名を騙り、
恥知らずな文や下手くそな俳句を書き散らし、ただ日々赤恥をかき散らして居るだけ
の化け物。
そのおぞましき姿には誰しも嫌悪感と侮蔑の念しかいだかぬという。
一日も早くクタバって世の中の人々を一度でも喜ばせることをしてみたら
どうだろう? みんながそれを楽しみにしているのだから。

477 :
どの郷もハセチュウという虫送り

478 :
悪足掻きしか出来ぬR 長谷川櫂
           恥さらしつつ なおも死なぬか
長谷川チョンの如き下等で卑しい「劣等感の塊でしかない去勢豚」は早々に殺処分すべきだ
という意見が識者の間では圧倒的に多いそうだな。
当然の話だが、長谷川自身は蛆虫に劣る愚鈍卑怯なクズだから、生き恥をかき続けて
その醜い生をグロテスクに終えることだろう。救貧院か精神病院の片隅でな!
コイツの味方をするのは同類の朝鮮R民の田舎者だけだぞ。そう次の如きゲス下郎だ↓

479 :
長谷川厨
タコ殴りされ
紅葉かな

480 :
八ヶ月経てなお虚し牡蠣筏

481 :
南禅寺派明泉寺前住職で前南禅寺派総務部長が甲斐和里子氏の和歌
〔みほとけのみなをとなえるわがこえは、わがこえながらとうとかりけり。〕
を盗用し、自作の和歌として吹聴していたことに対する自身のコメント。

佐々井上人関連のページを読ませていただこうと、回っておりましたら

、思いがけず小生のことが取り上げられておりまして、驚いた次第です
。事実そのとおりでして、講座でお話しているときは、我ながらいい歌
が出来たと思っておりますと、言っておりました。数日して、あっと想
い出しまして、しまったと思いましたが、後の祭りでした。やはりこち
らがうっかりしたでは済まないショックを受けられた方もあったようで
、その後、受講を休まれた方もあったように思います。しかし、糾弾を
受けたということはありませんし、講座も予定の回数を勤めました。思
いこんだのには多少の事情がありまして、檀家さん、信者さんのお仏壇
の前に敷く、紫色の敷物を制作しまして、そこに甲斐和里子さんのお歌
と日頃、提唱しております「「南無本師釈迦牟尼仏」という名号を印刷
したものを、配布したのです。そして、毎日のように、勇気を出して大
きな声で一緒に称えましょう、お経も一緒に声を出して読みましょうと
、励ましていたのです。くりかえし、この歌を取り上げて説明している
うちに、すっかりなじんでしまったのです。ですから講座のときも、檀
家さんに、敷物を配って勇気を出して声を出して、お経を読み、「南無
本師釈迦牟尼仏」と三回称えましょう、と薦めていますよ、という流れ
で、うっかり確かにご指摘の通り、まるで自分が作ったかのように、思
ってしまっていたのでしょうね。もちろん後で気がついて冷や汗をかい
たようなことです。受講していただいたお二方にはお詫びとお礼を申し
上げます。

482 :
なにを?

483 :
梅の花 咲くは明日かと 飲む茶かな

484 :
新春か
翌日からの
雨曇り
水仙のみが
花と咲ける

485 :
血とう値 むすっとしてると あがるかも?

486 :
うれしいよ 笑うあなたに 幸が来る

487 :
春だって あなたの笑顔を 待っている

488 :
昨日見た
あの景色さえ
夢現

489 :
服部鹿頭矢R

490 :
鶺鴒が ひたひた叩く アスファルト

491 :
この板初めて来たし俳句とか素人だけど、みんなが書いてる句がすごい心にしみじみと来て感動した

492 :
粘着やコピペ厨に
うんざりしないとは大器だな

493 :
(在日のゴミにも劣る化け物オカマ・偽名「長谷川櫂=長谷川隆喜」の実態を詠めり)
虫酸が走る 長谷川櫂 田舎訛りで 今日も嗤わる
愚鈍低劣な 田舎者 長谷川チョンの 山出しは 阿呆さらけ出し 今日も死なぬか
去勢豚に 劣る醜さ 長谷川櫂 口開きては 嘲笑の的
生きる価値 ゼロ以下でしかない 蛆虫に劣る クズかな 長谷川チョン
化け物の 長谷川チョンに 娶され 業病病みと 暮らす者 いと哀れ
不様なる 知能劣弱 長谷川櫂 さらけ出すのは 無知無学のみ
ゴキブリにも 嫌われてなお 死なぬのは 長谷川チョンが くたばらぬ 下司ゆえ
誰一人 相手にせぬは 業病に 爛れ崩れし 長谷川チョン哉
熊本県の 片田舎に 生まれ出で 賤民チョンと 見下され 根性歪めり 哀れチョンかな 
痴呆ゆえ 身の程知らずの 大口叩きて 恥の上塗り 死ぬまで治らぬ 宿痾の病変豚 心身共に徹底した不具なり
ほぼ60年 生きて来たとて 一度たりとも 哲学せし事無き 長谷川チョンかな

494 :
素人と 言える若人 すがすがし

495 :
長谷川櫂=長谷川隆喜なら、西宮近辺出身の前田とかいう年下の男にも色気を出していた
という噂だよな。
己が阿呆さ加減を 吹聴してまわるしか能のないR 長谷川櫂(長谷川隆喜)
「長谷川櫂=長谷川隆喜」は十歳以上も年上の「吉田正」とかいう年寄りを陰で散々バカにしておきながら、
困った時には何かと術策を弄して利用ないし悪用していたという「曰わく付きの悪辣な外道でしかない」という話だ。
知能が低いくせに、鮮人の常として悪知恵だけは誰に教わったのか働かせる蛆虫のようなヤツだ。
同様の手口で何人もの善良な人々を罠にかけたり、嫌がらせをして来たという過去を、ある人物から耳にした事がある。
だからこれは間違いの無い真実だ。
口開けば 無智無教養 さらけ出す 長谷川櫂に 未来など無し
化け物の 妖怪変化も 相手にせぬ これぞR 長谷川櫂かな
身の程知らずの大口を叩いては 己の愚鈍さを さらけ出し放題に さらけ出し 恥かきちらす 長谷川櫂 そのことにすら気付かぬ阿呆 不様なる
生きる価値なき山出し賤民 蛆虫以下 どこへ行っても 自ら嗤い者になる クズ賤民 汚物だめでしかない 醜い肉塊 早く此の世から 失せ果てろ
黙示録も 千載集も 読んだ例し無き 長谷川櫂 口開きては 赤恥をかき かかる阿呆を 生かしておいては もう駄目だ 世も末だ
歌枕一つ知らず 劣等感さらけ出し 「あんなもの単なる詠嘆でしかない」などと嘯いて なお無智無学無教養と大恥を 剥き出しにするド低能は
長谷川隆喜なり 文化も歴史も美術も文学も哲学その他も何一つ理解せず 生きる価値ゼロ以下の不様な化け物 それぞ哀れな長谷川櫂 愛隣地区に棲むという

496 :
業病に全身を蝕まれ、生きながら腐り果てて斃死する
これぞ長谷川チョンの宿命
元々生まれるべきでは無かったクズ、汚物でしかないのだから

長谷川櫂
貴様は既に死んでいる。 生ける屍、おぞましき化け物
長谷川の垂れ流す涎に少しでも触れると、奔馬性癩病に感染する危険が大きいぞ






497 :
 496おまえの{臭すぎる ボンクラ。バ〜カ。

498 :
496→ 軽薄短小 支離滅裂 精神分裂 偏執狂 不惑R 

499 :
気違いと 言えばR 長谷川櫂(朝鮮名は不詳)
自閉症というよりも、幼時より病変的な生き物が、いわゆる「文学少年」の如く
小説を読んだり、俳句を詠んだりするように成るらしい。
例えば、熊本県下のド田舎の寒村産の「長谷川櫂」(長谷川隆喜)なる自称・俳句詠み。
コイツは肥満児で醜怪な化け物、汚物まみれの病変豚同然の有り様だったため、
陰険卑劣極まりないクズ、下の下に成り下がり、学生時代から「あらゆる悪事の黒幕」と
呼ばれるような存在に育った。
表面のみ正常そうに装って、単細胞の吉田正とかいう十歳以上年上の低能を利用しては散々悪行を働いていたのは
俳句界では誰一人知らない者の無い状態だ。 
こんな蛆虫以下の下等極まりないゲスを生み出す位なら文学など無用の長物でしかない。
下種の勘をめぐらしては優れた人物を中傷誹謗して陥れるしか能の無い変質者が長谷川櫂なのだから

500 :
気違いと 言えばR 長谷川櫂(朝鮮名は不詳)
自閉症というよりも、幼時より病変的な生き物が、いわゆる「文学少年」の如く
小説を読んだり、俳句を詠んだりするように成るらしい。
例えば、熊本県下のド田舎の寒村産の「長谷川櫂」(長谷川隆喜)なる自称・俳句詠み。
コイツは肥満児で醜怪な化け物、汚物まみれの病変豚同然の有り様だったため、
陰険卑劣極まりないクズ、下の下に成り下がり、学生時代から「あらゆる悪事の黒幕」と
呼ばれるような存在に育った。
表面のみ正常そうに装って、単細胞の吉田正とかいう十歳以上年上の低能を利用しては散々悪行を働いていたのは
俳句界では誰一人知らない者の無い状態だ。 
こんな蛆虫以下の下等極まりないゲスを生み出す位なら文学など無用の長物でしかない。
下種の勘ぐりをめぐらしては優れた人物を中傷誹謗して陥れるしか能の無い変質者が長谷川櫂なのだから

501 :
ここの板主はどうしているのでしょうか?

502 :
ところで、ここの板主が以前推薦した句に
黙祷の時を共にし油蝉 S
というのがありました。私は、広島忌で感動した句は
歌聖澄む水よりも澄む爆心地 K
という句です。


503 :
口開けば、毎度赤恥かき散らすチョン 長谷川櫂
              生きる価値なし Rなれば
「立秋から秋がはじまる」と当然の事を誰かが言えば、愚鈍低能無比な長谷川チョンは、
「それは昔の暦だ」などと恥知らずにも大きな口を叩いて、無知無教養さの限りを
さらけ出す為体。 万事この調子だというのに、おのれでは人並みのつもりで居る底抜けの阿呆。
それこそが、「長谷川櫂=長谷川隆喜」という田舎者の正体だ。

504 :2012/10/21
え?
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