2012年09月プログラム139: リファクタリングをただのコード修正と思ってる人へ (274)
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【会津】パソコン甲子園2004【若松】 (779)
Win32API質問箱 Build112 (655)
Ruby 初心者スレッド Part 50 (489)
C#終了のお知らせ (942)
Visual Studio 2008 Part 21 (721)
なぜポインタで引っかかる人が多いのか (796)
リファクタリングをただのコード修正と思ってる人へ
- 1 :2010/05/29 〜 最終レス :2012/10/16
- テストも書かないでリファクタリングとかうけるw
まずな、リファクタリングでは機能追加・修正は行わない。
動作はまったく同じでコードをきれいに書き換えること。
書き換えるといっても、これなら同じ動きだろ?って推測でやってはいけない。
まずテストを書く。ユニットテストをできるように、
単一のクラスでインスタンスを作る。
汚いコードなのだからたいていは依存関係のせいで単一ではクラスが生成できない
それを生成するために、クラスの動作を書き換える。
といっても元のコードは修正しない。継承やプリプロセッサを使って
依存関係を断ち切るために既存のコードを上書きする。
どうしてもそれが不可能な場合には、決められた手順で最小のコード修正を行う
そうやって既存のクラスのユニットテストを行う。
それでやっとリファクタリングが行える。
既存のクラスのユニットテストを通るように新たなコードに修正、
もしくは新規作成して置き換える。
この手順と考え方を守ってないのはリファクタリングではない。
で?
- 2 :
- Eclipseのリファクタリングは名前変更もリファクタリングのひとつなんだよなあ
- 3 :
- リファクタリングは結果ではない。
プロセスだ。やり方だ。
コードがきれいになったからリファクタリングをしたと
思うのは間違いだ。
バグを入れないのは当たり前だが、コードの動作を変えずに
決められたた手順をもちい、クラス間の依存関係を減らすことで
ユニットテストできるようにする作業がリファクタリングだ。
テストコードが増えてなければ、それはコードを書き直しただけで
リファクタリングとは呼ばない。
リファクタリングブラウザとは、このリファクタリング作業を簡単にするための
ツールであり、リファクタリングブラウザの機能を使った作業(名前変更など)そのものは
リファクタリングではない。
- 4 :
- 本当のリファクタリングを知ると、
新たな設計方針にたどり着ける。
テストしやすい設計。
クラスを単独で生成できるように
依存関係(クラスが別のクラスを使用するなど)が
少ない設計。
publicメソッドの引数には、なるべくクラスを使わない。
クラス内部で別のクラスを生成しない(必要な場合は外部から渡す)
- 5 :
- >クラス内部で別のクラスを生成しない(必要な場合は外部から渡す)
全部main(String [] arg)で作るんですねわかりま…
- 6 :
- 宇宙飛行士様が来たぞ
- 7 :
- リファクタリングがしたいと思ったとき、
こういう考えの流れになっていないとだめ
リファクタリングしたい
↓
リファクタリングするにはユニットテストコードが必要
↓
既存のコードを(なるべく)修正せずにテストするにはどうするか。
↓
(依存関係が無ければ簡単にテストコードを書けるが、たいていはそのままではテストコードかけないので)
既存のコード・クラスをどうやって他のコード・クラスとの依存関係から分離させるか。
この分離が一番大変な作業。
分離させることに成功したらあとは簡単。
ユニットテストを書いてコードを修正すればよい。
- 8 :
- 正直名前変更くらいしか使ってないな、それでも相当便利だが
- 9 :
- >>8
名前変更(リファクタリングブラウザの機能)というのは、
例えて言うのなら小説を書く(リファクタリング)ときの文房具(リファクタリングブラウザ)と
同じ関係だよ。
文房具を使って文字を書いたり、消しゴムで消したりという作業は、
小説を書くための道具を使っているわけだが、
本質的には小説を書く行為そのものではない。
- 10 :
- XXXはXXXXXであるべき、なんてXXは全くもってXXXだ。
- 11 :
- >>1
その通りです。
何か嫌がらせされてる気がする。
- 12 :
- ごめんなさい。取り乱しました。
ソフトウェアテストで良い本ありませんか。
- 13 :
- >>12
レガシーコード改善ガイド
- 14 :
- このスレッドは天才pンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所
- 15 :
- >>14
だと思った
>>1の一行目で分かった
- 16 :
- リ略をただのコード修正だと思わないでよ
コーダの思いがこもってるんだからあ
- 17 :
- どおりで重いと思った
- 18 :
- >>16
釘宮風にたのむ
- 19 :
- ばーかばーか
- 20 :
- >>13
ありがとうございます。
本見てみます。
- 21 :
- >>19
チルノのパーフェクト算数教室?
- 22 :
- え…あぅ……わ、私そんなんじゃないのに…
これは、コード修正じゃなくてりふぁくたりんぐなんだから!
ちゃんと勉強してから出直しなさい!
なによ……わざわざしてあげるんだから…何か言いなさいよ!
あっ、べ、別にアンタのためにやるんじゃないんだから、
勘違いしないでよね!ばーかばーか!
- 23 :
- なんか決まりがあって、そうしないとダメだって言ってるような頭固い人間がプログラムしてるのが間違いだろ。
目的に即してれば、細かいことは違ったって問題ないのに、それは手順としてあーだーこーだ・・・みっともない。
- 24 :
- >>12
遅レスですまん
ファウラーの「リファクタリング」は必読
「パターン指向リファクタリング入門」はオススメ
あと、関連してデザインパターン関連の本を読んでおくといいかも
- 25 :
- リファクタリングって流行らないね。
そもそもリファクタリングするために必要なユニットテスト技術も未熟だからか。
日本は技術レベルが低いよ。
愚痴はここまでにして、データベースのフィールドってリファクタリングするのに
厄介だよね。ただの文字列だと名前変更に追尾できない。
それはO/Rマッパー使ってもそうだけど、データベース関連はリファクタリングを念頭に置くと、
SQLとデータベースからクラスとして自動生成したほうがいいのかもしれない。
このクラス(仮にDBCLASSとする)ではデータベースのフィールドが一メソッド(プロパティ)になる。
これはビジネスロジックを書くいわゆるモデルではなく、データベースの構造をあらわすだけのクラス。
DBCLASSのプロパティを変更しても、DBCLASS内部でアクセスしているデータベースのフィールド名は変わらない。
逆にアクセス先のデータベースのフィールド名を変えると、DBCLASS内部でアクセスする
データベースのフィールド名も自動的に変わる。
- 26 :
- ウェブアプリの場合、同じ問題が
フォームのクエリー名にも当てはまるんだよな。
要はデータではなく、意味がある名前であるキーを
ただの文字列として扱うのはやめようということ。
フォームのクエリー名を変更したら、
自動的にコードの名前に反映させたい。(逆もあり)
そのためのコードの生成機能が必要だよ。
- 27 :
- >>26
いまだにフォームの設定かいたら、その部分のコードが自動生成されないの?
みんなふつうにやってるとおもったんだが気のせいであったか。
- 28 :
- >>27
何の話?
自動生成されたとしても、それを文字列で扱っていたらだめだよ。
ようはリファクタリングブラウザで、それがキーとして認識されるような形になってほしい。
リファクタリングだけじゃなくて、コード補完もできるようになるから間違いが減るしね。
コンパイル時点でのエラー検出もおこなえるようになる。
- 29 :
- 社長に今なにやってる?と聞かれてリファクタリングしてます、と答えたら
いつも波風が立つのはなぜだろう
- 30 :
- リファクタリングがなんなのか、メリットとデメリットについてなど
理解してないからだろ
こういう成功例を見せながら地道に説得していくしかないんじゃないの?
ttp://ascii.jp/elem/000/000/497/497905/
- 31 :
- >>30
いい記事だった。
そこの社長ぐらい、うちんとこの社長も柔軟な頭だったらいいんだがなあ
- 32 :
- 理解させるには分かりやすいたとえが必要だと思う。
例えば平屋を拡張して2階、3階と増やしていったら、
1階にも手に入れないと、いつか倒壊しますよね?とか。
- 33 :
- 一階に手を入れたら倒壊しちゃいました、とか
- 34 :
- そもそも本当に1階にも手を入れないと倒れるのか?
やってみたら意外と倒壊しないんじゃないの?、とか
- 35 :
- 理解のないシステム 会社はそれだよね。腐ったシステムを抱え続けると将来的にどれだけのコストになるかわかってない。
だから目先のコスト増に怯えて将来の飛躍の芽を摘んでしまう。
- 36 :
- リファクタリングの重要性のわからん上司にどうわかってもらうかでずっと悩んでいたが、
理解のない人にはリファクタリングしているとはあえて言わないのも手だと
Ruby版リファクタ本に書いてあって目から鱗だったわ
- 37 :
- Rubyの場合結局Cで作り直すんだよな
- 38 :
- そんな分野でそもそもruby使うのがおかしい。
- 39 :
- リファクタリングしていると、仕事を押し付けてくる奴がいてうぜーよー。
どうもそいつはリファクタリングしている=暇そうにしていると思っているっぽい。
- 40 :
- 仕事を交代してやればいい
- 41 :
- リファクタリングの決断
http://www.infoq.com/jp/news/2010/06/decision-to-refactor
- 42 :
- >>39
>リファクタリングしている=暇そうにしていると思っているっぽい。
正解だから困る
- 43 :
- >38
組み込み向け「軽量Ruby」と「Rubyチップ」、福岡県が経産省の事業で開発へ
ttp://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100628/349693/?ST=oss
的外れな提示だったらすまそ。
- 44 :
- 組み込みにスクリプト言語とな?w
- 45 :
- 組み込みスクリプトってLuaとかあるし普通じゃね、と思ったら
組み込み機器のほうの話なのか
- 46 :
- 組み込みJavaと同じ運命をたどる
- 47 :
- >>45
いちおうLuaはヤマハのルータなんかにも使われているぽい。
- 48 :
- 大規模なリファクタリングを行う方法
http://www.infoq.com/jp/news/2010/09/large-scale-refactoring
- 49 :
- リファクタリングなんてやって意味があると思ってる奴は消防
A〜Zまであるクラスの共通処理をPクラスとして纏めたとするわな
したら、PクラスをいじるたびにA〜Zまでの影響範囲を調べなあかんのやで
仮にAにしか関係しないPに入ってしまった共通処理を弄るのだって
一度結合したらはがしてAクラス特有の処理としてPクラスからAクラスを避ける処理なんて
結構、邪魔な処理になるで
それでもPとしてまとめてしまったらA〜Zまでサポートしていかなあかんのやで
リファクタリング、結構、だが、誰がこの未来を予測できる?
A〜Zまでの共通処理が走ってるPクラスを蹴飛ばしてPAクラスを新しく作って
A−PA、B〜Z−Pの関係を新しくぶった切るような切込みはできんやろ?
せいぜいPの処理にcase Aを入れるような修正が精一杯やないか?
今後を考えてリファクタリングなんてする意味があるんか?
- 50 :
- 共通処理をまとめるだけがリファクタリングではないし、
自動テストが伴わないものはリファクタリングとは呼ばない。
- 51 :
- >>1
- 52 :
- >>50
いや、上で書いたのはあくまで例だよ
上の例は処理をまとめることによって明らかに構造が汚くなってるよね?
この先もまとめたPクラスにA〜Zへのどれかの追加が入るたびに
case B、case C・・・と追加されていくだろうね
そのときPクラスを消滅する選択肢は誰か選べるんだろか?
こーゆーのってさ、その時点ででは確定しなくね?
じゃ、リファクタリングってなんのためにするの?
って根本的なところに目を向けたときに次の開発をしやすくするためでしょ?
したら、その仕様書もなしでリファクタリングをするってことは
仕様書もないのにプログラムの構造を「俺が好き」なだけの構造にただ意味もなく
書き換えてるだけのマスターベーションなんだよ
- 53 :
- どこの幼房かしらんが、
case B、case Cとなるようなまとめ方はアフォがやるものだろ。
それはリファクタリング以前の問題。
- 54 :
- >>53
ほうほう、それじゃ上記の例でPの共通部分にAのみに変更がかかったらどう修正する気?
- 55 :
- >>54
Aが自前で実装すればいいんじゃね
それか、Pが取る引数を工夫して柔軟な対応ができるようにする
- 56 :
- >>54
Aが自前で実装するように戻す。
あとそういうのは例えばStrategyパターンを使うべきで、共通化するものじゃない。
それすら分からないなら幼房。
- 57 :
- >>55-56
>Aが自前で実装
だが、現実は絶対にcase Aを入れる
自分のソース見てみろ
今回は俺が逃げ道塞いだから自前で実装って言っただけだろ?w
正気に戻ればPクラスなんてつくらねーんだけどな
- 58 :
- >>57
ガキみたいなこと言うなよ池沼
- 59 :
- 素直に継承するとか、デコレータパターンとか
ほかに影響に与えずに拡張なんていくらでもやりようがあると思うよ
- 60 :
- >>57
いや、その場面でcaseとか、既にそういう実装だった場合を除いてしないと思うが…
- 61 :
- >>60
違うな
大抵の場合、外部とのやりとりをA〜Zまでまとめない一心でPクラスで作ってしまうから
Aだけ切り離してもインターフェースがPを通しているのでPにAへの変更を吸収してもらうほかないって感じになってるはず
じゃないとまとめたうまみないしねw
- 62 :
- >>61
おまえは統失か。
- 63 :
- 結局>>49=>>52=>>54=>>57=>>61が何言いたいのかわからん。
1+1は?と聞かれてみんなが2と答えたら、田んぼの田だやーい間違った間違ったと
はしゃぐ鼻水垂らしたガキにしか見えないんだが。
- 64 :
- >>63
せめて反論しろよ(笑)
- 65 :
- >だが、現実は絶対にcase Aを入れる
>変更を吸収してもらうほかないって感じになってるはず
想像と主観だけ。
- 66 :
- >>36
でFA
- 67 :
- >>49はコーダーのレベルにすら達することの出来なかった落ちこぼれ
自分が何が分かってないかすらわかってない
- 68 :
- >>67
具体的な反論よろしく
- 69 :
- 元々>>49が意味不明なこと言っているのが原因だろ。
>>49=>>68が具体的なコード出せ。そうしたら反論してやる。
まあ、コーダー未満の池沼だから出せないだろうが。
- 70 :
- >>69
わかってないのは君だけじゃないの?
無駄だってわかりつつやるとお金もらえるからみんなやってるだけだよ
「なんのためにするリファクタリングなのか?」
って考えたらすぐに自分のやってることの無意味さに気がつくはず
現状の設計とマッチしてないから合わせるならわかるけど
それは開発段階で気がつくただの不具合だよね?
将来どうするのか?もわからないのにどうしてコードに手を入れられるの?
仕様書無しでコードに手をいれるのはダメだダメだあれほど言ってたのになんでこういうRーは好きにやっちゃうの?
目的がわからないのに最適(?)なコードなんてわかるわけないじゃない
なんのためのリファクタリングなの?
すべてがおかしい、でもお金になるし偉い人もやってるからやる
ただ、それだけのもんだよこれは
- 71 :
- >>70
やあ幼房。>>49を読んで意味が分かるのは池沼のおまえだけだ。
- 72 :
- >>71
うっとおしいからやめろよ
変な言葉も聞きなれない横文字も使ってないし誰でもわかる内容だ
内容の意味がわからないのは経験が浅いからだろ
- 73 :
- >うっとおしいからやめろよ
日本語でOK。
- 74 :
- >>49はリファクタリングの前にオブジェクト指向を勉強したほうがよい
- 75 :
- よくわかってないプログラマとか
プログラム中で使用する文字列をすべてヘッダで#define切っちゃうのとかよくいる
使うその場に直接書いたほうがいいことに気がつくのはいつのことだろうか?
- 76 :
- 文字列は切り分けたほうがいいよ
聞きかじりで行儀の良いとされる作りにしようとして
多重定義したり実際の文字列探すまでが長かったりする
くそみたいな所が多すぎるからそう感じるんだろ
- 77 :
- >>75
根拠は?
- 78 :
- >>77
意味がねぇからさ
ソースをみた瞬間に文字列が直接書いてあればその時点で意味がわかる
それを#defineきったら今度は命名した奴のセンスに丸投げすることになる
それが必ずしもわかりいい名前をつけてくれるとは限らない
また、複数個所でこの文字列を使うことがあったとして・・・いや・・・ないだろ?w
あるならなにかおかしいんだw
文字列の場合、数値とはちょっと違う事情があってこういう定数を#defineを切るのはあまり意味ない
- 79 :
-
また、数値の場合も俺は#defineを切る意味がないと思ってる
こんなこというとすぐに頭に血を上らせてソースでいきなり出てきた数値の意味が〜云々で怒るやつがいるが
俺はそうじゃなくてソースを読んで出てきた数値がわかるようなソースを書くべきだと思ってる
ちゃんとインスタンスの生成箇所をしっかり制御すればそもそもプログラム全域に一つの値が
複数使いまわされることなどほとんどない(はず)
数値計算(3.1415・・・)ですら特定のファイルにまとまる
しかし、プロジェクトにグローバルインスタンスホルダー(大域変数セット)などあると俺の言ってることは全く理解不能だと思う
- 80 :
- こりゃまた、もの凄い珍説が飛び出したもんだ。
責務やカプセル化の話と、可読性とはイコールではないだろーに。
自分の説の論理的な飛躍に気づけないのか?
- 81 :
- 「必ずしも分かり易い名前を付けてくれるとは限らない」
「ちゃんとインスタンスの制御をしっかりすれば複数箇所に出てくることはほとんどない」
まともな名前すら付けられん人間が「しっかりとしたインスタンスの制御」なんてやると思うかい?
- 82 :
- >>81
インスタンスの管理なんてやる必要があるのはグローバル変数使ってるからだろ?
- 83 :
- >>82
だとすれば
>ちゃんとインスタンスの生成箇所をしっかり制御すればそもそもプログラム全域に一つの値が
>複数使いまわされることなどほとんどない(はず)
ってのはグローバル変数使ってる前提なのか
- 84 :
- >>83
なんでそうなるの?
いままでグローバル変数にばっかたよってるからそういう脳みそしかないんでしょ?
- 85 :
- いや俺の脳みそ云々の問題でなく、矛盾してるんだってば
管理が要らないのか要るのか、どっちなのさ
- 86 :
- >>85
それとグローバル変数がどうして関係あると思ったの?
- 87 :
- >>86
それは>>82に言ってよ
- 88 :
- >>83での「だとすれば」がどういう意味もってるのかわからない
なにが「だとすれば」なの?
馬鹿だからグローバル使うしか方法わからないだけじゃない?
いままでプログラム組んでてこの程度ってすごくみじめ
- 89 :
- グローバル変数を使わなければ管理が要らないなら
何故にインスタンスの制御とかの話になったの?
要らないんでしょ?
- 90 :
- >>89
グローバル変数使わなければね
俺の言ってることなにか矛盾してる?
- 91 :
- >>90
「何故」と理由を聞いてるのだが
- 92 :
- >>91
あんまり気にしなくていいよ
「ちゃんとインスタンスの生成箇所をしっかり制御すれば」=「グローバル変数なんて使うほどお馬鹿じゃなければ」
って意味だからw
- 93 :
- >>92
ちょっと待て、たかがグローバル変数を使わないだけのことを
「ちゃんとインスタンスの生成箇所をしっかり制御」
なんて仰々しく書いてたのか
- 94 :
- >>93
仰々しく書いたつもりはないけど
君にはできないことだよねw
- 95 :
- >>94
何故そう思った?
- 96 :
- ああげ
- 97 :
- #define 使うな、までは同意できたんだがなあ…
- 98 :
- リファクタリングとリエンジニアリングの関係は?
- 99 :
- リファクタリングなんて、簡単な概念でしょ。
たとえば、多角形を表示するプログラムがあったとする。
それは実際は三角形を表示するプログラムを反復実行してるとする。
三角形を表示するプログラムは、線を表示するプログラムを反復実行してるとする。
線を表示するプログラムは、点を表示するプログラムを反復実行してるとする。
すると、
点を表示するプログラムを、高速に書き換えれば、
これに依存した全てのプログラムが、その内容を変更しなくとも、高速化する。
ってのがリファクタリング。
これのポイントは、修正したのは点を表示するプログラムだけで、それ以外は一切変更していないのに、他も高速化できること。
このためには、インターフェースを極力保ったままで、中身だけを変更することが重要になる。
これがリファクタリングと、普通のコード修正との違い。
- 100 :
- http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/wiki/bliki/?IsOptimizationRefactoring
- 101 :
- >>99
近いが微妙にはずれている。
リファクタリングと高速化は無関係。
リファクタリングした結果、高速化することもあれば
(他にメリットがあるならば)逆に遅くなることもある
インターフェースも変えないこともあれば変えることもある。
リファクタリング本にもしっかり、「インターフェースを変えるリファクタリング」が載っている。
リファクタリングの目的はアプリ全体の動きを変えずに、ソースコードを綺麗に改善すること。
ただこの目的を達成するために、適当に修正するのとリファクタリングとでは違うものがある。
それはリファクタリングはちゃんとした手順でやるものだということ、
この手順に従うことが、修正とリファクタリングの違い。
どういった手順があるかは、リファクタリング本に書いてある。
この手順に従って修正することでバグを入れずに修正することが可能になる。
- 102 :
- 高速化は変更の具体例として挙げているだけで、
高速化がリファクタリングだとは言っていないだろ。
- 103 :
- >>101
I/F変えたら機能変更だろ。
リファクタリングの範囲をどこまで取るかであって
その範囲で内部I/Fは変わることがある。
手順がどーのだって、効果的な手法がそうだってだけで、
ある作業がリファクタリングかどうかの判断に手順は関係ない。
- 104 :
- >>103
> I/F変えたら機能変更だろ。
え? そんな事言ってもなぁ。
インターフェースを変えるリファクタリングはたくさんある。
メソッドの移動、クラスのインライン化、メソッド名の変更
引数の追加、引数オブジェクトの導入、メソッドの隠蔽
メソッドの引き上げ、階層の平坦化、継承の分割、他
リファクタリングの目的は、高速化という今すぐに効果があるメリットのためではなく、
過去にその場しのぎで対応したコードの修正とか、設計上まずいコードの修正とか
過去の負債、将来への投資として行うものだよ。
設計がまずい=インターフェースがまずいってことはよくある話で、
コードを改善するためには、インターフェースを変えなければいけないということも当然ある。
- 105 :
- なんでこいつら10年前の議論してるの?
- 106 :
- したらいけないの?
- 107 :
- >>103
> I/F変えたら機能変更だろ。
インターフェースが機能になってるのは
ライブラリぐらいなもんだろ。
システム(アプリ)の動作さえ変えなければ
リファクタリングでインターフェース変えたっていいんだよ。。
インターフェースが変わりますって他の開発者への通知が
必要なことがあるかもしれないが、それは、通知すればいいだけの話。
それが世界中巻き込んで大変なことになろうが、
社内の一部だけしか関係ない小さなものだろうが、
「やってはいけないこと」ではない。
- 108 :
- >インターフェースが変わりますって他の開発者への通知が
>必要なことがあるかもしれないが、それは、通知すればいいだけの話。
幸せな環境だ・・・
- 109 :
- >>108
かわいそうな環境の人?w
そういう場合に、古い関数を
DeprecatedやObsoleteと書いて
リファクタリングする方法もあるよ
- 110 :
- おお、Javaがやってる方法じゃん
Java PGは可哀想な子だからな
- 111 :
- DeprecatedやObsoleteは
どの言語でもやってることだろ。
なんかこう、俺とは一段以上 下のレベルの
奴しか見当たらんよなw
- 112 :
- そう。どの言語でもやってる。
何故ならインターフェースなどそう簡単に変更できないからだ。
それなのに
> 必要なことがあるかもしれないが、それは、通知すればいいだけの話。
のような事を書くほど低レベルのPGはJava PGだけだと予想して釣ってみたが、
やっぱりその通りだったねw
- 113 :
- 「なんかこう、俺とは一段以上下のレベルの奴しか見当たらんよなw」(キリッ
- 114 :
- >>112
意味がわからんw
インターフェースが簡単に変更できないからって、
絶対に変更できないわけじゃないだろ。
お前頭が硬すぎじゃね?
- 115 :
- めんどくさいからコードに対する変更はもう全部リファクタリングでいいよ
- 116 :
- >>109
若干かわいそうな環境かも。
機能毎に縦割りでリーダーが立ってて
「こっちは機能追加が進んでて人居ない」とか
「影響が大きい」とか言われて
とてもじゃないが変えられない。
それでも自担当の部分だけでもリファクタリングする工数が
貰えるだけマシなのかも知れんけどね。
- 117 :
- JavaのPGやってるけど
privateメソッドを修正するだけでもJAVADOCの修正とかユニットテストが更新されるからって
チーム内でそれを拒む人いるんだよなー
ってか、お前が俺のソースコピペして、俺がその責任背負わなくなくなるのが嫌なんだろwwwどうせwww
- 118 :
- リファクタリング中は考えることを止めよう
http://www.infoq.com/jp/news/2011/10/thinking-and-refactoring
- 119 :
- やっぱり目的が意味不明
設計ミスならリファクタリングという形で手を出すべきじゃないし
汎用性の向上にしても次の開発やバージョンアップの仕様書があってこその修正だ
単純にリファクタリングってのが何を目的としてるのかどの文献を読んでもまったく意味不明
- 120 :
- >>119
でっていう
教えてほしいならそう言えよw
そうでないのなら、やり方はひとつじゃないんだし、お前の好きなようにやれば?
- 121 :
- >>120
じゃあ、質問だけど
これは何を目的とした作業なの?
- 122 :
- 時間と共に増大する複雑性への対処では。
書いたソースが自分たちのものになるのかで大きく価値が異なると思う。
複雑性が増すと修正にかかる工数が増えるけど、それを良しとするか悪しとするか。
- 123 :
- 果てしなく続くメンテナンスと機能追加を前提として
それぞれのモジュールの精度を高めるために必要な準備作業
じゃないかな
- 124 :
- 何いってるのかさっぱりわからない
じゃ、質問をかえる
その作業いつ終わるの?
- 125 :
- >>122
>時間と共に増大する複雑性への対処では。
何?複雑性って?
仕様とコードが乖離してるの?
そもそも仕様や設計がまずいの?
仕様や設計はバッチリなのにコードだけ綺麗にしようとしてる?(場面がまったく浮かばないけど)
>>123
精度?よくわからないけど
精度が高い状態と低い状態があって
それを判断する手段があるって言ってる?
高い状態はどうなってて、低い状態はどうなってるってのを説明してほしいんだけど?
- 126 :
- 効果も含めて微ファクタリング
- 127 :
- >>125
仕様が変わることによって設計がそぐわなくなったときの対処についてはどう考えているの?
仕様や設計がまずいといえばそれまでだけど、
完璧な仕様や設計は期待できないでしょ
- 128 :
- 最初から間違えなければいい。
- 129 :
- >>127
んー
それをコードにいれちゃうのはなんかちがうなーって思う
だって説明として仕様や設計に入ってもいないクラスが
自分の考える汎用性のためだけに入ってるってことでしょ?
まあ、昔の俺ならそういうコードいいと思ったけど
最近はこういう見切り発進みたいなコードをちっともいいと思わなくなった
むしろ余計なもん入れちゃうのってどうよ?って思う
- 130 :
- 余計なもんなんかいれない。
”必要だから” 入れてる。
- 131 :
- >>129
自分の考えるよりよいコードを実現するためのひとつの手段がリファクタリングなのであって、
お前がリファクタリングは不要と考えるならそれはそれでいいんじゃね
リファクタリングしなくていいよ
- 132 :
- >>130
でもそれって仕様書にないよね?
どうやって説明するの?
これまで派遣やってきたけど
そういうの許してる大手なんてみたことないけど
- 133 :
- >>129
見切り発進と思うのなら、修正した方が良いと思った内容を提案してみては。
受け入れるかは組織なり人なりタイミングによると思うけど、
少なくともうちだったら、そういう提案してくれる人は歓迎するけどなあ。
その人の持つ技術力の評価や信頼にも繋がるし。
- 134 :
- >>132
大手なんて10年は遅れてるじゃん
ゴミコード量産の現場でリファクタリングしようなんて、俺だって思わないな
メンテする奴がRばいい
- 135 :
- >>132
じゃあ聞くが、お前の所の仕様書には、
ifやforやローカル変数名が書いてあるのか?
使用する命令はそれ以外のものは
一切使ったらいけないと書いてあるのか?
- 136 :
- >>135
そんな話はしてないじゃん
でもこっちの場合はそういう制御文にとどまらないもんができちゃうよね?
必要のないクラスだったり関数だったり
- 137 :
- >>136
なんか勘違いしてね?
必要ないものってなんのこと言ってんの?
- 138 :
- >>136
世の中に必要なクラス・関数を網羅した
仕様書なんて無いよ。
- 139 :
- >>137
仕様と関係ないソース
汎用性のために入れましたって言うんでしょ?
- 140 :
- この表現でわからないならデザパタ使うと出てくるゴミクラスなんか全部該当すると思う
- 141 :
- >>139
仕様と関係ない関数は不要なので、コードはすべてmainの中に書いてくださいね
- 142 :
- >>141
いくらなんでもそれは話が飛びすぎてて馬鹿っぽい
- 143 :
- デザパタでぽこぽこ生まれるゴミクラス問題は
特定の言語に固有の問題であって、リファクタリングの問題じゃなくね?
http://www.norvig.com/design-patterns/
- 144 :
- >>143
リファクタリングは保守の一つなのだから、
コードを修正するならば言語に関係なく発生する問題。
リファクタリングとデザパタは
特定の言語固有とか言う以前に、全く関係ない話題。
ついでにデザパタで作るのはゴミクラスではなく必要なクラス。
- 145 :
- >>142
よう、レガシー
- 146 :
- Sir! FUTURE!!
- 147 :
- 他の言語では作る必要の無いクラスを作らされたら
ゴミクラスと言いたくもなるわい
- 148 :
- >>147
たとえばどんなの?
- 149 :
- 他の言語では、定義する必要がない型を
定義しても、ゴミ定義とは言わないだろ。
単に、エラーを見つけやすい方法で書くか、
短いコードだから省略して書くかの違いでしか無い。
- 150 :
- >>148
Strategyパターンはファーストクラスの関数があれば
クラスを作る必要は無いな
- 151 :
- うん。だからそれは、インターフェースを守った
きっちりとしたアプリを作るかどうかの違い。
- 152 :
- きっちりしてるというのはどういう意味だ?
静的型検査という意味なら勘違いも甚だしいぞ
- 153 :
- >>152
コード上に、インターフェースがちゃんと表現されているという意味。
インターフェースを守らない、間違ったコードは組み込めないという意味でもある。
- 154 :
- >>150
ファーストクラスの関数がなかったら?
- 155 :
- >>153
だから、それは静的型検査という意味じゃないのか?
>>154
無名クラスがあれば代用可能
無名クラスも無い?あきらめろ
- 156 :
- このように、言語によって
クラスが必要かどうかは違ってくるというのに、
設計書と呼ばれるものに、そこまでちゃんとクラスを書いているのか?
普通は書かないだろ。
だから、設計書と呼ばれているものは、実は設計書ではない。
コードこそが設計書そのものなんだ。
- 157 :
- >>156
>だから、設計書と呼ばれているものは、実は設計書ではない。
>コードこそが設計書そのものなんだ。
そりゃ違うだろ
設計書と呼ばれてるものも設計書
ただ、粒度が異なるだけ
- 158 :
- ただなぁ, 世に存在するうちの設計書で,
なぜこれが必要か
といった, 設計ポリシーとともに書かれているものは, ごく稀
で, 最後には
ソース読め
状態になると思ってるんだ
- 159 :
- 仕様書は役に立たないがテストの手順書はとても役に立つな
なにをやるための機能なのか一発でわかる
対して仕様書は嘘、間違い、抜け、バージョン違い、勘違い
更新忘れ、認識間違いばっかりになってほとんど役に立たない
仕様書いらなくね?
っていうかテスト手順書でよくね?
ちなみにおそらくテスト手順書は仕様書を見て作られてはいないだろうな
やってみて「ふーん・・・これだろ?これが仕様だろ?な?」的な感じだと思う
- 160 :
- 仕様書とソース・プログラムの挙動が不一致ならバグ認定、即修正
っていうレベルのもの以外は仕様書に書くな!!!!
- 161 :
- >>160
ショートカットとか本当にどうでもいいもののリスト作ってるひまあったら他のことやれよな
- 162 :
- >>134
> ゴミコード量産の現場でリファクタリングしようなんて、俺だって思わないな
なんかすごくよくわかる。発注しまくりでゴミコード量産しまくりで身動きが取れないわ
- 163 :
- うちのプロジェクトjavaソースだけでついに1万個を超えた
リファクタとかいうレベルじゃねーだろ
- 164 :
- >>163
すごいな
Rの部分だけ強調して三回ぐらいは口にしたいよね
- 165 :
- javaでもすでに10年物のソースコードとかあるからな
- 166 :
- リファクタリングとか、
10万行のソースコードがあったとして、
その10万行のソースコードを、読んだってレベルじゃなくて、そうとう熟知した状態で
1人で行わなきゃならない
ていうか、それできるレベルなら、多分最初から書き直したほうが綺麗に書ける
まぁそれは理想で
SE共のいってるりファクタリングは機能ごとに、ちょこっとずつ最適化していく程度のものを言ってるよね
自分の能力でソースコード全体を見渡せる範囲で何とかするリファクタリング
なんていうか、それはね
まず木で作られた線路を、途中から鉄にして、さらに途中から銅にしたようなもので、本当に器用に継ぎ接ぎをしてるだけ
その継ぎ接ぎ部分はとてもシビアになるし、バグが出ても特定不可能で、
「よくわかんないけど、○○にすると落ちるから☆☆にしといてwwwwwwwwwwwwwっうぇwwwwなんで落ちてんのwwwっうぇwwww」みたいな状況にもなりかねない
ソース全体を見渡しているわけでもないリファクタリング作業なんてのは、あまりやりすぎると
ゼロから書き直す以上の労力をいつの間にか注いでいる事にもなりかねないので
最低限以上はやっちゃいけない
- 167 :
- >>166
お前は、ただのコード修正をリファクタリングと言ってるだけだね。
リファクタリングは単なる「コード修正」とは違うもの。
リファクタリングは「既存の動きに影響を与えない方法を使ってコードを修正すること」
既存の動きに影響を与えない方法ってのがあるんだよ。
これを使わないとリファクタリングにはならない。
行き当たりばったりの思いつき修正とはわけが違う。
論理的に考えぬかれた体系化されたテクニック。
それカタログ化して解説した本が、世の中にでてるリファクタリング本
- 168 :
- >リファクタリングとか、
>10万行のソースコードがあったとして、
>その10万行のソースコードを、読んだってレベルじゃなくて、そうとう熟知した状態で
>1人で行わなきゃならない
>ていうか、それできるレベルなら、多分最初から書き直したほうが綺麗に書ける
とてもじゃないが、まともに教育を受けた人間の書いた日本語には見えない。
- 169 :
- > 「既存の動きに影響を与えない方法を使ってコードを修正すること」
ここで仕様をリファクターする必要を考慮しないのがリファクタリング厨
- 170 :
- >>169
リファクタリングは仕様を変えないのが原則です。
仕様を変えたほうがいいこともあるが、
それは修正であってリファクタリングではありません。
あたまがわるーい。
- 171 :
- ユーザーインターフェースかわんなきゃリファクタリングと言ってみるtest
- 172 :
- >>170
ちゃんと読め。
- 173 :
- > 仕様をリファクター
はぁ?
んなもんリファクタリングじゃあなーいと言ってやれ。ドキュメントをリファクタリングしちゃるとか言ってる奴、それもリファクタリングじゃねーぞコラ。そういうのは、リストラクチャリング(再構築)というのだッ。
- 174 :
- 仕様変更にまで手をいれない修正だったら俺はする意味ないと思うけどね
いいと思ってるのは自分だけっていう典型だと思う
- 175 :
- 試験とか全部やり直しになるけどそこまでコードに重心置けないです
しかも動作は変わらないとかね
- 176 :
- >>174-175
あんたたちに言いたいことは、全て本の最初に、
それは違うよって書いてあります。
つまり、そのレスはFAQで答えがバッチリ出てるので、
今更議論するような話ではないです。
- 177 :
- >>176
とかいって逃げたいから自分の言葉で説明しないで本に書いてあるとか言ってるんでしょ?
わかるよ
説明できない人ってみんなそうだもの
あんたもいっしょ
残念だけどここ本質なのよね
そもそもリファクタリングっていう行動自体意味がわからない
将来どう変わるか?の仕様もないのに汎用性?
何に対していってるの?あれほど仕様書に重点をおいてるのに
なんでコードレベルでソフトウェアの方向性がわかるの?
それと何度もいうけど全体の工数からいったら実装なんてすげー短い期間なのに
リファクタリングなんてしなくていいんだよ
馬鹿かよ
設計や仕様決めに時間割いたほうがいいの、わかった?御馬鹿ちゃん?
人件費みたって派遣PGと正社員様様と比べて比較になるわけねーだろ
そんな糞みたいな脳みそしかないんだったら技術者なんてやめちゃえばいいのに
- 178 :
- >>177
コンプレックス刺激されすぎw
- 179 :
- 単純なシチュエーションだと、今動いているものがあって
それに仕様変更や機能追加をする"前"にリファクタリングしたり
えーちょっと何やってんのか分からなぁ〜いって時に、リファクタリングして今の動きを確認したりする鴨
さすがに何も用事が無いのにリファクタリングはしないぞw
- 180 :
- >>179
ローカルのHDDの中で勝手にやってろレベルだなw
- 181 :
- >>177
どうしたの?
したくないならしなくていいんだよ?
別にお前のコードのことなんて知らないし
- 182 :
- 仕様書を大雑把に
・機能仕様書:ユーザの観点からシステムがどのように動くか記述する
・技術仕様書:プログラムの内部実装について記述する
に分けたとき、機能仕様書を変更しないのがリファクタリング
技術仕様書は変更する必要がある
と、俺は解釈してるんだけど
- 183 :
- >>182
そんな金になんない仕事やったらダメだよ
仕様どおりには動いているんだ
よほど現実からかけ離れた組み方でない限りはそんなところにお金を入れてはダメだ
- 184 :
- リファクタリングの価値は
リファクタリングしたことによる将来のメンテナンスコストの低減分だと思うから、
純粋なリファクタリングをする意味ってあると思うけどね。
まあ、少なくとも、作ったコードを客に出すのが仕事の人は、
リファクタリングの価値を見出すのは難しいだろうね。
お客が腐ったコードをメンテナンスし続ける費用を負担してくれる限り、
工数がかかる方が、お金になるだろうから。
- 185 :
- 寧ろそうやって放置されたコードのメンテナンスの際にESP能力を発揮しながらリファクタリングして日銭稼いでますが何か。
- 186 :
- >>184
でもドングリの背比べじゃない?
仕様にまで踏み込めないレベルの修正でなんか変わるの?
同じ人、もしくは似たようなレベルの人がやんでしょ?
- 187 :
- >>186
同じようなレベルの人がやったら対して変わらんだろうね。
時間がなくて小手先で直したのを時間が取れる時にまともに直すとかかしら。
あほなプログラマが書いた動くけどわけわらんプログラムを
レビューで突き返したりするのもリファクタリングになると思うけど、放置するの?
- 188 :
- >>187
でも設計レベルではなにも変わらないんしょ?
アホだろうがどうだろうが違いがでるレベルにならんのとちゃうか?
- 189 :
- >>186
> 仕様にまで踏み込めないレベルの修正でなんか変わるの?
お前コード書いたことないだろ?
- 190 :
- >>188
お前の言う「設計レベル」ってどういうことだ?
コードには設計があるのは知ってるよな?
それは機能のことじゃないぞ。
- 191 :
- >>189
あるけど
そこでそんなに違いが出るとは思えないんだよね
大手もそう考えるから(いや実際そうなんだろう)PGは派遣ばかりなわけだしね
- 192 :
- http://www.os.cis.iwate-u.ac.jp/wikky/wikky.cgi?%E7%AC%AC2%E7%AB%A0%EF%BC%9A%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%89%87
2.1 リファクタリングの歴史
リファクタリングの先駆け:1980年代以降Smalltalkの仕事をしていたWard CunninghamとKent Beckの2人
Smalltalkはリファクタリングに特に向いている環境
コンパイル、リンク、実行のサイクルが短く、コードを気軽に書き換えることができる
彼ら2人の考えはSmalltalk文化にリファクタリングの概念を定着させた
筆者「リファクタリング?そこまで重要ではないよ」→Kentと同じプロジェクトに携わり、
Kentのリファクタリングを目の当たりにする→ソフトウェアの生産性、品質に明らかな違いが…→筆者「!!」
上の経験からリファクタリングを重要視するようになった
- 193 :
- >>192
そのストーリーって重要な部分なの?w
しかもそんな馬鹿みたいな長文書いて大事な要点がちっとも書いてないじゃん
>ソフトウェアの生産性、品質に明らかな違いが…
明らかに大事なのってこの部分の詳細だろ
何がよくて品質がどうよくなったのか?
だろ?
お前の国語の能力低すぎてリファクタリングまで怪しくなるわw
- 194 :
- >>193
そういう文句はオリジナルを書いた奴に言え。
- 195 :
- 自分の言葉で語れない奴はカス
- 196 :
- お前のセリフに説得力はない
- 197 :
- >>191
違いを理解できない能力なだけじゃないの?
- 198 :
- 重複の除去が有効とか書いてあるじゃん
前にやった仕事で、ほんの一部を除いて同一の機能を持つモジュール2つが
別々の人によってそれぞれ実装されてて
目玉飛び出そうになったのを思い出した
- 199 :
- 別にいいじゃん
その2つをくっつけることで後に呼び出し先Aの機能を修正したいだけなのに
その機能がわざわざまとめられてるために
もう一つの呼び出し先Bのソースまで洗わないといけなくなるかもしんないだろ
まとめるのは必ずしも正解ではない
- 200 :
- >>199
必ずしも正解ではないのは正しいけど
同じような修正が必要になったときに片方の修正が忘れられることの方が多いと思われ
共通で使われてるメソッドの参照元を調べることより
クラスもメソッドも違うけど実は中身が同じでなければならなかったのを探すほうが大変な気が
分ける理由がないうちは一緒にしといて
必要になったら分ける方のが正しいと思う
- 201 :
- ちなみに >>198 は
その両方を移植する仕事だった
「工数儲けた」と思ってたら
両者をソース読んで同一機能であることを確認した上で
一つにすりあわせて、その承認もらう羽目になったとさ
当然まともな設計書なんてありゃしないし
- 202 :
- >>200
いや、お前の言ってることはGoogleやAppleでは正しいだろうな
だが、日本の工業製品ではNG
もちろんいいたいことはわかるけど
それじゃ見積もりがとれないこの1点でNG
色々な大手でたくさんのプロジェクトが走っていて
共通ライブラリなんて生まれないっつか生まれても消滅してしまう理由はここにある
修正の影響範囲が巨大すぎて見積もれない
また、修正時に全員が同じタイミングで対応できない
これも大きな問題だ
こっち動かなくなるのに「直したよ〜」とかメールくれられても困るだろ?
そっちに手がまわらないのにリリース前に真ライブラリでバグってリリース失敗であぼんとか話にならない
修正した本人は「いいんですーこれが本来あるべき姿なんです〜」って主張しようと
修正するほうは「糞が・・・」って思うっしょ?
まあ、MSの出荷するもんにみんなが愚痴をこぼす瞬間だと思うけど
- 203 :
- >>202
で、その壁を超えられる所が勝ち組で
超えられないところはどんどんブラック会社化するわけだ。
仕事、つまらないだろう?w
- 204 :
- >>203
でもいくらもないっしょ?
日本のITって進化に失敗してて紙業務を電子化したような仕事のほうが多いよね?
韓国にもすっかり抜かれちゃったみたいで国内全員でショボーンって感じじゃない?
研究開発分野と本当に極一部だけだろうね
まあ、いまそういう開発してても日本じゃいつ紙業務の電子化ITにまわされるかわからないから
勝ち組って意味でいうと海外脱出組が勝ち組だろうね
- 205 :
- >>204
ごめんな。
うち自社で作ったウェブサービス提供する会社なんだわ
HTML5系とかそっち系。
選ぶ会社の時点で勝ち負けが決まるよね。
仕事、つまらないだろう?w
- 206 :
- うちは少数精鋭なんで(使えない奴はやめさせられる)
同じコードをいくつも書くとかそんな無駄なことやってられないんだよね。
テストも人海戦術で同じことを何度もやるとか、時間的に無理だし、
もちろん手動テストは極力減らすので、変更したって
影響があるならすぐ分かる。
- 207 :
- >>205
ウェブ系なんて工業製品とかわんねーけどな
あんなん汎用性見越して組む必要あるかね?
寿命が短いからどう組んでもどうとでも動くが正解だろ?
納期まで早い方が真
お前の世界こそプログラムを綺麗にまとめて褒める奴1人もいないと思うがな
- 208 :
- >>207
汎用性見越して組むとか言ってないんだが。
無駄にある重複コードをまとめると言ってるだけ。
- 209 :
- 重複コードを作ると、納期が延びます。
修正があると、重複コードの分
修正量が増えます。
少しの修正であっちこっち修正して、
あっちこっちテストして納期伸ばしてるのは誰ですか?w
- 210 :
- >>209
それって何箇所?
10箇所?20箇所?程度なら貼ったほうが速いよね?
思いっきりまとめあげられてて難しい仕組みに頭ひねってソース解読しなきゃいけないぐらいだったら
単純コピーで貼ってあってくれたほうがまだソース読みやすいよね
っていうか件数が100件いかない程度のコピペならお前が便所に席を立った間にやっておいてやるよ
この程度の件数だったらどう組んでも変わらない
- 211 :
- >>210
お前適性ないんじゃね?
ぶっちゃけ、仕事楽しくないでしょ?
- 212 :
- 自分でやるんじゃなくて他人にやらせるんだろ
- 213 :
- >>211
いや、楽しいよ
お前みたいな対象物のメリットとデメリットも判断できんようなの出し抜いて数字上げるのが何よりの快感だわ(笑)
結局、技術の上部だけしかすくえないひとって何も見えてないんだよね
新しいってだけである意味パニック状態になってる自分がなにより見えてない
- 214 :
- 数字を出しさえすればそれが全てだと思い込んでいることはよく判った。
さぞかし楽しい人生だろうねぇ。
- 215 :
- >>213
お前性格屈折してるな
そうとういじめられたな
- 216 :
- >>210
> 思いっきりまとめあげられてて難しい仕組みに頭ひねってソース解読しなきゃいけないぐらいだったら
> 単純コピーで貼ってあってくれたほうがまだソース読みやすいよね
申し訳ありません
ifとforしか理解できない人もいるということを忘れていました
リファクタリングの過程でデザインパターンを適用してしまったことをお許しください
- 217 :
- >>213
コピペもできるしリファクタリングもできる俺がそれを言うならまだわかるけど、
お前はコピペしかできないんだからさ、取捨選択の上でコピペを採用したみたいな言い方はやめてよ
もっともらしい後付けをしたところで、お前のカードはコピペしかないわけで
- 218 :
- >>216
forすら理解してないかもよ
100回ループ廻すくらいならコピペするって言い出しかねん
- 219 :
- 正面から反論できないときは人格攻撃になるんですね
その時点で白旗あげてるっていうかなんていうか
- 220 :
- >>219
だってー
低レベルな人を教育してあげる気なんて毛頭ないですしー
- 221 :
- >>220
でも自分のやってることの説明できないってのは問題じゃない?
結局トレードオフの問題であって
やればやるほどとかどんな場面でもってわけじゃないってとこは否定できないわけでしょ
じゃあ、君のやり方は正しいの?また、他の人と差がでるのは何が決め手なの?
ってのは結局のところどこでも求められると思うんだけどね
それが説明できないなら君に用のある人なんていないと思うんだよね
みんな暇じゃないから(笑)
- 222 :
- へえ
- 223 :
- トレードオフ考えてやるんだから
やっぱりリファクタリングは必要ってことね
リファクタリング全否定って人はいるのかしら
- 224 :
- トレードオフはコードをまとめる話だろ?
リファクタリングはまったく必要ないよ
そもそも意味わからないもん
次の仕様が決まってる中でのコード修正ならわかるけど
次になんの予定もないのに何に向けてどう修正してるのかまったく理解できない
その修正はいいの?悪いの?
Rーで終わってない?
これらを判断できる材料すらわからない
単に金をドブに捨ててるだけだと思う
- 225 :
- 汚いコード
ゴミ溜めが如くきったない部屋で過ごしてもなーんにも問題無い
↑
↓
チリ一つも落ちていないようなクリーンルームじゃないと過ごせない
綺麗なコード
って話だろ? 何事もほどほどにしとけって事だよ
- 226 :
- >>225
人の話を良く聞かないで進めちゃって失敗するほうじゃない?
- 227 :
- >>224
キミがそのコードをずっとメンテナンスする責任者だとして、
どこかのプログラマが明らかにまとめるべきところまとめてこなかったり、
分けるべきところをを無理やりまとめてきたりした場合、
正しく動くという理由でそのままにしておくのかい?
- 228 :
- >>227
作るときに設計書にあわせてもらいます
ソースだけ弄るってことはしません
- 229 :
- ソース=設計書だろ?
- 230 :
- >>229
底辺乙
- 231 :
- >>228
要するに仕様は変えずに設計を変えるんだろ
リファクタリングじゃないか
- 232 :
- 最高 綺麗で動く
↑ 汚いが動く
↓ 綺麗で動かない
最低 汚くて動かない
一番下のは捨ててよし
[動く/動かない] と [綺麗/汚い] の相関関係だお
汚いけど動くのは、綺麗だが動かないものより価値がある。
でも綺麗で動かないのを 動く にしやすいし、
汚いけど動くものも、後で何か変更するにあたって、動くのを保ちつつ綺麗にしておくと直しやすい。
「綺麗にする」のがリファクタリング。動かないものを動くようにすることとはイコールではない。関係はあるけど。
- 233 :
- >>232 使用がバッチィからコードもバッチイって発想はないのか?
- 234 :
- 仕様が汚いと動かすのが難しい
↑
↓
綺麗な仕様は動かしやすい
って関係はあると思うけど、コードと仕様は直接関係しないんじゃねの?
- 235 :
- >>234
汚い仕様を何とか動かすために、 汚い姑息なコードを大量に入れてる
例なら山ほどあるよ
- 236 :
- コードを綺麗/汚いで語るから話がおかしくなるんじゃないか。
リファクタリングって大なり小なり設計の問題の修正のことだと思うんだが。
オレがずれてるのか。
- 237 :
- >>236
おれもそう思うよ. 仕様も設計の内だとも思うけど...
- 238 :
- もちろん設計の問題とコードの綺麗/汚いは関係ありますが?
最初にきちんと設計をしたつもりでも、実装段階では想定したとおりに行かなかったり、抜けがあったりすることはよくあることです。
実際に書いているうちにいろいろ思いつくこともあります。ちょこっと例外的な処理を付け加えて、を繰り返し、コードは汚くなっていきます。
そうしてソースがスパゲッティ化し、メンテ不能のソースとなっていきます。
そうならないようにするためにリファクタリングがあります。
リファクタリングとは、仕様を変えることなく、ソースコードを改造することをいいます。
汚いソースコードでもプログラムは動きますが、メンテナンスするのは大変です。
汚いソースコードと綺麗なソースコードではメンテのしやすさが全く違います。
なのできるだけ綺麗なソースを書くように心がけ、汚くなったら速やかに書き直すことです。
後々のことを考えて、わかりやすいソースに直します。
- 239 :
- >>238
> そうならないようにするためにリファクタリングがあります。
そうならないように設計を見直す方が先じゃないか?
小手先でどれだけいじっても, 汚い設計は汚いソースを
再生産するだけじゃないのか?
それだったら, 設計をリファクターすべきだ
ぶっちゃけ, ユーザーインターフェースが変わらなきゃ
仕様の範囲内だ
- 240 :
- >>238
コピペはいらんよ。
汚い綺麗で語るとコードの可読性ばかりを問題にしてるように感じるって話。
だからリファクタリングがいらないとか言う奴がいるんじゃないの。
コードが綺麗であっても設計上の問題が存在することは当然あるよね。
コードの綺麗/汚いは設計の一部しか示していないと思うし、
その修正はリファクタリングの一部でしかないと思う。
- 241 :
- >>240
したらただの仕様変更だよねそれって
まあ、名称にこだわる必要もないけど
- 242 :
- 関数、クラスの仕様は変わっても
システム全体の仕様は変わりません。
なので仕様変更にはあたりません。
- 243 :
- 設計変更と仕様変更は別の話といえばよかったか。
- 244 :
- 設計を仕様と見なしたら
仕様変更を伴わないコード変更って存在するのか?
- 245 :
- aとかbとかわけのわからん変数名を
意味がある変数名に変更するとか。
- 246 :
- I/F変更を伴うかどうかっていう観点じゃないの
ユーザに見える部分とか
担当者の異なるモジュール間とか
- 247 :
- オリンパスコーディング
- 248 :
- 結局、
外から見た目の振る舞いが変わるか/変わらないかがポイントで、
外から見た目の振る舞い=仕様であって
内部構造≒設計は、リファクタリングの対象
って事でおk?
- 249 :
- >>248
個人的にはソレが正しいと思うけど
そう思ってない人がいる予感。
241とか
- 250 :
- >>249
じゃあ、リファクタリングってのは設計変更までを指すってことでいい?
何やんだかさっぱりわからないけど
- 251 :
- >>250
設計の範囲を定義しろ。
話はそれからだ。
- 252 :
- >>251
そっちにまかせる
>>248がえらそうに宣言してるから>>248に決めてもらうか
- 253 :
- (この人たち、なんで今さらこんな議論をしてるんだろう)
- 254 :
- 最初からずっとこのスレにいるのは
お前だけだよw
- 255 :
- そうか、リファクタリング本を読んでるのは俺だけだったか
- 256 :
- >>255
本の受け売りじゃなくて中身をちゃんと理解しろよ
- 257 :
- そういう手合いはおそらくよんですらいない
買っただけ
- 258 :
- 改修が必要になったときに初めて
その場で interface をでっちあげて、その後、クラスお取替え
これでいい気がしてきた
- 259 :
- それでいい
- 260 :
- リファクタリングを身に付けるとコードレベルでの設計力が上がりますか?
- 261 :
- 設計力は下がります
でも組んだ後の問題に対する対応力は上がります
- 262 :
- >>261
何故、設計力は下がるのですか?
- 263 :
- 設計力あがるだろ
正しい設計のコードに
変化させるのがリファクタリングだ。
- 264 :
- >>49-52で結論は出てる
リファクタリングはRー
好きにやればいい
公開Rー好きでも床オナ好きでもその方法を誰も咎めることはできない
- 265 :
- Rー? 自己満足と言いたいのかもしれないが。
仕事でやるのなら自己満足じゃないぞ。
みんなの満足。
- 266 :
- みんなでRー
- 267 :
- 分散マスタベーション
- 268 :
- 密に結合した処理を処理を疎になるようにするとか
処理が対象になるようにシーケンス直すとか
って意味があるリファクタリングだと思うけど
こういうのはリファクタリングっていわんの?
- 269 :
- >クラス内部で別のクラスを生成しない
>>4のこの話って完全にはDIでも使わなきゃ無理だけど、
FactoryMethodで解決できるよね。
>publicメソッドの引数には、なるべくクラスを使わない。
完全抽象化クラスに類するもの限定ってなら正しいけど、
intや文字列型だけってのは無いよね。スタブ渡せば済む話だし。
- 270 :
- 言葉の揚げ足取りに終始しててウザいだけのスレになっちゃってるなw
- 271 :
- 大規模アプリには
必ずリファクタリングが必要。
開発工程の一つに加えていいレベル。
- 272 :
- VB6で幾度となく機能追加が行われたコードをぼんやり眺めてると
リファクタリング?何それおいしいの?
という気分になってくる。
- 273 :
- >>272
そういうコードこそ、リファクタリングが楽しいんじゃないの?
- 274 :2012/10/16
- 趣味でやるならすごく楽しい。一人でやるのなら絶対リファクタリングしてる。
けど仕事となると時間が取れない。
さらなる機能追加と他言語への移植作業用のドキュメントが優先になってまつorz
移植作業前にリファクタリングできたら解読も楽だろうになあ。
そんなことより成果物(ドキュメント)が優先だってさ。しゃーねーや。
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