2012年09月ワールド音楽158: ***ブラジリアンテイストなヨーロッパ音楽*** (285) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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***ブラジリアンテイストなヨーロッパ音楽***


1 :01/11/15 〜 最終レス :2012/07/08
フラスンスは、レ・マスク、ジャピング・ジャックー、ヤンコ、
スウェーデンは、リル・リンドフォッシュ、ギミックス、メタルース、
デンマークはビルジット、
ポーランドなら、ノヴィ、ピオターフィゲール、などなど
もちろん純正なボッサではないし、邪道扱いされる事が多いけど
(・∀・)イイ!!と言う人はどうぞ

2 :
age

3 :
1は意味不明。なんだったら説明してよ。

4 :
なにを?

5 :
うえーーん

6 :
ようするにサバービア系でしょ。
音楽自体に罪はないんだが・・・

7 :
ヨーロッパのボサノバは好き。
でも、情報があんまりなくてこまっている。
なんかよいサイトなんかあったら、教えてちょ。

8 :
>>6
ようするに、その通りです。
単純に漏れはこのジャンルが好きです。
>>7
少しは知ってますけどね、
でも、2ちゃんでアドレス晒すのは、怖いよー
管理人に迷惑掛けそうで・・・

9 :
きっと、お洒落な音楽なんでしょうね。
フラスンスってフランスの間違い?
でもやっぱ説明して。
イヂワルぢゃなくて、編成やブラジルのと較べてどう、とか
聞かせてよ。
アンテナぐらいしか知らないし。

10 :
>>9
フランスの間違いです、スマソ。
もち、ブラジル物も好きです。
ブラジルの物とくらべて、洗練されてる気がします。
でもやっぱり、ブラジルのアーティストのオリジナル曲ありきで
それの、カバー曲とかが凄く多いと思います。
本当にお洒落な音楽なんですかね?
そう思う反面、そうなのか?と感じる時もあります。
後から作られた、イメージだと思うんです。

11 :
イタリアなら JULA DE PALMA 。ディンディディドンドンっちゅースキャットやってます。
さらに、ドイツのギタリストEvaldo Montenovo もスキ。それと、ミシェルフーガンのChante・・・っていう曲をやっているつながりといたしましてですねー、ドイツのLisaLinn、スウェーデンのLilBabsなどはイイ!
ちなみにお洒落なだけで、ドラムの打ってないボサは逝っちまえ。

12 :
自分でさがせと言われそうですが、雑誌とかにのってないのであります?

13 :
洗練されているんなら、お洒落なんじゃないんですか??
アゲ

14 :
>>11
Evaldo Montenovo・・・
その人って確か、トリステーザやってましよね?
>>13
そう言われれば、やっぱそうなんですかね・・・
そんなにこだわってないです。

15 :
BEMIMEMのヴォーカルやってるEVABEMってきいたことあります?
僕はきいたことないんだけどBEMIBEKとかに近い音ならほしいなぁ〜。
RYSZARD SZEREMETAっていうグループもNOVI参加(?)してるんだけど、どう?
>11
 Evaldo MontenovoはCATARATASもTRISTEZAもかっこいいですよね。

16 :
JOE FENDERってどう?

17 :
フレンチミュージック一派スレの者ですが、
Claire ChevalierのSAVEUR BRESILっていうアルバム聴いてる。
この女性はブラジルに住んでるのかな?
ギタリストと組んでフレンチの有名曲をブラジル風にアレンジしたみたい。
フレンチ系って昔からボサノヴァ系を取り入れてるよね。
ジャズも最初に認められたのはパリで、
パリで流行ってるからアメリカで聴かれるようになったらしいし。
その前に、ジャズはフランス系の自由黒人が始めたんだったか。

18 :
クレモンティーヌの小舟きいた?ブラジル人じゃ、歌えない歌い方。
「白と黒のポートレート」や「あなたを愛してしまう」なんか、
もう、本場じゃ死語に近いボッサを、世界に浸透させるようなサウンド。
もっとも、もう日本だけかもしれないけど。
でも、フレンチボッサって、かなりイイよ。彼女に聴かせると、
結構、音楽通に思われたりして・・・・

19 :
>>18
日本くらいだもんなーあの人・・・
本国フランスでは・・・
漏れは結構好きだけど

20 :
>18
この前brazilissimoていうフレンチボッサのコンピ盤聴いたけど、
凄く良かった!
はまりそう。

21 :
ローラ・フィジィの「コルコバード」
 ユーロ・ボッサと言えば忘れちゃならないオランダ娘? ジャズシンガーという紹
介もありますが、基本はポップス歌手かな?4ビートはあまり歌わない。写真によっ
ては可愛いけれど、ま、オバン。
大人の女って感じで歌います。大人のオンナってなんだ・・・・かわからないけど。
メゾソプラノ以下系のささやき歌唱が妙に男の鼓膜を刺激します。編曲も超ゴージャ
ス。高級西洋料理って感じ。
アストラッドさんは健康優良オンナ。ローラは、うーん、少し汚れた感じの天使。
これを洗練っていうのでしょうかって感じの洗練さ。他にライブ盤もあって、ジョビ
ンメドレーなども歌ってます。
彼女、声量ある方じゃないので、何故かボッサがピッタリという感じです。ボッサで
オンナを感じるのは、ヨーロッパ系って断定してもイイような気がしません?飽き
ちゃうかもしれないけど・・・・美人は3日たてば飽きる、ブスは3日たてば慣れ
る・・・ごめんね、女性の皆さん。でも、男も同じでしょ?
このアルバムには味も無ければ、匂いもない。でも、官能・・・までは行かないけ
ど、ちょっと危ない雰囲気が漂います。
決して癒し系ではないところが救い。ああ、煩悩。聴いてない方、ぜひ一聴を。
コルコバード - ローラ・フィジー
1 コルコバード  2 イット・マイト・アズ・ウェル・ビー・スプリング
3 ジンジ   4 レディー・ウォンツ・トゥ・ノウ 5 リステ
6 イフ・ユー・ウェント・アウェイ 7 ユー・ドゥ・サムシング・トゥ・ミー
8  イーチ・アンド・エブリワン 9 サムシング・アバウト・ヒム
10  ハウ・インセンシティブ 11  オール・オブ・ミー
12  テル・ミー・オール・アバウト・イット 13 テレフォン・ソング
14  サボール・ア・ミ 15  バブルス,バングルス・アンド・ビーズ
16  ティル・ゼア・ワズ・ユー
brazilissimo、教えてください。

22 :
>>21
ローラ・フィジーですか、知らなかった
CDですか、それともLP?どこの国の人何でしょうか・・・
ナナチオンさんのコメント見て凄く興味湧きました。
僕のオススメはビルジット
デンマークの人なんですが、アントニオ・アドルフォのカバー、プリティーワールド
そして、トリステーザのカバー、クリスティーナ。
特にクリスティーナは数あるトリステーザのカバーの中で最も甘く、かわいい出来で最高です。

23 :
>>22
 ビルジットさん、全く初耳です。ヤフーで調べたら廃盤状態。
トリステーザの最も甘く可愛い盤コメントに興味津々です。
機会があれば輸入盤探しでもして見ます。聴いてみたいです。
ローラ・フィジィ。オランダ人です。CDです。
 タイトルはThe Lady Wants To Know。
ボサノヴァコーナーには置いてないと思う。
 まずはジャズボーカルコーナーに。このジャケットみると、
騙されたーって思うんじゃないかな。ちょっとひどい写真です。
熱狂ファンではないので、擁護はしません。
 日本でのビューアルバムがIntroducing・瞳のささやき。
ジャズアルバムで、My Foolish Hearなんか、泣かせます。
ジャズボーカルなんかヤダァーって人にも聴きやすいタイプ。
フジTVドラマ「さよならをもう一度」の主題歌として収録曲の
「瞳のささやき」が採用されて、ちょっと注目された程度、でしょうか。
僕が持っているCDは5枚。もう少し出てるみたい。
CDリリースされると、ジャズボーカル部門ベスト10には必ず入るので、
ファンはそこそこ居るんだろうね。好きだって言うと、
いろいろ言われそうなので、隠れファンが多いのかも知れない。
 話しがそれるけど、彼女のDream Your DreamっていうCD。
これはオススメ?もの。日本のTVドラマ主題歌として
取り上げられたJ-pop曲集。モチ全曲日本語ではありません。
 アムロのcan you celebrate、ユーミンの最後の嘘、
藤井ふみやのanother orion、久保田くんのla,la,la Love song
など全12曲。参考までに・・・・
ドライヴで聞くのにピッタリ。助手席の彼女、ビックリ。
これ、請け合い。では・・・・

24 :
>>23
ビルジットは多分CD化されて無いと思います。
彼女はLPを4枚くらい出しているようで、その内1枚はベスト盤だと思います。
トリステーザは子供と合唱している、リル・リンドフォッシュに近いと言うか
ほとんど一緒ですが、ビルジットの方が僕は全然好きです。
他に、READY TO MEET YOUも持ってますが
こちらは完璧にソフトロックですが内容はかなり良いです。
最近では「ソフトロック」という本で紹介されたりしてました。
http://www.organ-b.net/pronto/0111.html

25 :
>>24
紹介hpが北欧特集だったので・・・
リサ・エグダールって聞いたことあります?
スウェーデンのニャンニャン娘・・・
といっても娘さんじゃありません。
離婚歴ありで、子持ち。
ニャンニャン顔で、たらこ唇。
本国ではスーパースターらしい・・解説。
彼女、全曲ボサノヴァアルバムを出してます。
といってもオリジナル曲ばかりで、ボッサ・スタンダードはゼロ。
サウンドは、本場モノじゃないけれど立派なボサノヴア。
タイトルは「ディブレイク」。
彼女、歌い方、というか声が、もうニャンニャン。
「彼女独特のロリータ・ヴォイス」っていう紹介も。
好き嫌いがハッキリしてしまうタイプ。
まっ、チャーミングなボサノヴァアルバム
ということは言えると思う。
ブラジルモノでは、決してこんなアルバムできないって感じ。
けど、あまり印象には、残念ながら残らない。
そこそこ売れてるんだと思います。国内CDあり。
お財布に余裕がある時は、手を伸ばしてみては?損を覚悟で?

26 :
>>25
リサ・エクダ−ル知ってますよ!
この前CD1枚買おうかな〜と思ってて
マルコス・ヴァ−リとどっちを買おうか迷ってたんですけど
結局手にしたのは、マルコスヴァ−リの「ベット」でした。
なので、内容は知らないんですが、カバー曲無しの全曲オリジナルですか・・・
興味湧きます。
リサ・エクダールって結構な年だったんですねー、10代かと思ってた・・・鬱だ。

27 :
ダニエル・バレンボイム・・・ちょっと違うかな?
ヨーロピアン・テイストのブラジル音楽というと、このアルバムもご推薦。
というより、ブラジル音楽に光を当てたクラシック側からのアプローチってとこでしょうか。
ボッサ曲に関しては、特にメロディに光を当てて演奏してるもの。
ミルトン・ナシメントが2曲歌ってます。どちらかというとテノール歌手のように・・・
このCD、アルゼン^ンゴに対するコンチネンタルタンゴみたいなもの、かも知れない。
彼、クラシックのマエストロだけど、あの世界では珍しい冒険者。是非、一度お聴きください。
「波」路線とはちょっと違ったボッサメロディの世界が広がります。くつろげます。
洗練の世界。でも、洗練されると熱はなくなるもの。もともとボッサの直射熱は低いけど・・・
お洒落も同じで、お洒落になるほど味がなくなる。
音楽に何を求めるかでしょうけど、やっぱTPOかな。耳を傾けるとなると・・・・
彼女の肩に手を置く時に、音楽に聴き入られちゃ、困るよネ。で、オススメ。
使用実績なし。寂しい。
参考までに・・・ブラジリアン・ラプソディー - ダニエル・バレンボイム
1ティコ・ティコ 2トラヴェシア 3コルコヴァード(ジョビンではありません)
4カーニヴァルの朝 5トリステーザ 6空のどこかに 7ブラジル風バッハ第5番
8ウェイヴ 9アヴァランダード 10スマレ 11ブラジルの水彩画
12ソング・オブ・ザ・サビア  13ブラジリアン・ラプソディ
14  あなたを愛してしまう 15バイーア
アーティスト: ミルトン・シナメント
ベース: ロバート・カッシンガー  ピアノ: ダニエル・バレンボイム
オーボエ: アレックス・クライン  クラリネット: ラリー・コームス 
フルート: エマニュエル・パユ パーカッション: シロ・バプティスタ

28 :
アンリサルヴァドールの新作。

29 :
ここで年間ベストアルバム投票やってます。
多少ブラジリアンテイスト。
http://www.ix.sakura.ne.jp/~funk/enqsp/enqsp.cgi?

30 :
hp見ました。タンバ・トリオにビックリ。ランキングにあったドイツの
なんとかって言うコンボに興味。他も知らない人たちがほとんど。
あの人気投票って、何なんでしょうネ。やっぱジャズからのアプローチが
多いのかな、欧州ボッサは・・・・。それでも、CD一枚をボッサで
通すってのは、やっぱ少ないみたいだネ。
 で、超甘口ジャズで有名なヨーロピアン・ジャズ・トリオのアルバム
「哀愁のヨーロッパ」で「白と黒のポートレート」演ってます。ボッサの
香りがほとんど消えちゃってるけど・・・・
 全員欧州人。このアルバム、雰囲気モノとしては優れモノ。買って損なし。
ただ、真剣に耳を傾けるもんでもなさそう。最高のBGM。特に女性にお勧め。
お洒落系ジャズ。お酒にピッタリ。
 僕は、単に「白と黒」のために買ったのですが。サンタナの「哀愁のヨーロッパ」
もあり。ホント、甘口です。
 てな感じで、一般的には1枚のCDの中に何曲かボッサ風演奏というタイプが多い
のではないのか、ネ。これ、アルバム構成上、アクセントを付けるため、
ということかな?リズムの違いって、一番違いがわかりやすい。
何よりもボッサに対してクールなんだろうネ、ヨーロッパ。

31 :
ボサノヴァ歌ってるヨーロッパ歌手、ともかく教えてぇ・・・
違う雰囲気でききたいヨォ・・・本場とは

32 :
まずは、ピエール・バルーから入ったら。
男はダメかな?

33 :
>>1
さんがあげられてるアーティストのそういった珍しいものってどうやって手に入れるのですか?
現地買い付け?

34 :
いえいえ、
僕は日本で買ってますよ。
専門店とかオークションで手に入ります、高いですけどね
僕はやってませんが、海外のディーラーから買ってる人も結構います。
現地買い付け・・・行きたいなぁ〜

35 :
age

36 :
面白そうなスレですね(^^
イタリアのSchemaレーベルとかは範囲内ですかね?
Balancoとかこの手のテイストだと思うのですが。

37 :
中古レコードの海外通販でいいところあったらおしえてください。

38 :
>>33さん
1さんが初めにあげられてる人の幾つかならCDまたはアナログで再発されてて手軽に手にはいりますよ。
フレンチものならdare-dare
スウェーデンものはユニバーサルから
あと、celesteってレーベルも近い雰囲気なものの再発手がけてるか??
Jyoce Coolingの「It's you」って曲好き〜〜
ベタだが

39 :
>38
It's You!いいよね〜!
CD屋さんで何も知らずに試聴して即、気に入りました。
個人的には今年買った作品の中でベストソング。
でも、ヨーロッパ音楽じゃない気が…

40 :
★★モー娘。のお宝画像満載!★★
http://fa.puresilk.ac/idol/
★★女子トイレ・シャワー室を生中継でのぞける!★★
http://fa.puresilk.ac/idol/nozoki.html

41 :
>>38
>>39
僕も、もちろんIt's You 大好きです。
サビを一緒になって歌うくらい好きです(w
そう言えば、みなさんマリオカストロの例の再発LPは手に入れましたか?
あの盤が再発される事に付いては凄く嬉しいのですが
あの、ジャケのクオリティ・・・もう少しどうにかなんなかったのかなー
最初に見たとき、ブートかと思いました。
なんか、ヴォックスポプリも再発みたいで期待age!

42 :
Gimmicks大好き。
もちろんIt`s youもすき。
今日はオルガンで小西さん&須永さん。
誰か行かないのかなー。行こうYO!

43 :
フランスのCORTEX、ドイツのKITTY WINTER&GYPSY NOVA、TO BE、
あたりがカッコ良し。

44 :
KITTY WINTER、奇跡の再発されましたね、
セカンドはどうなんだろ、聴いたこと無い・・・
ギミックスのS・Tはいつ再発されるんだろ
トリステ−ザ大好きなのに・・・

45 :
めちゃ古いですが
フランソワーズ・アルディの「私の私小説」
ブラジルの女性ギタリストがいい

46 :
そんな君達の為に・・・
ttp://www.readymade-net.com/

47 :
ジョイス・クーリングのIt's Youって、俺が持ってるのは
最近国内盤の出た「Cameo」ってアルバム収録のやつなんだけど、
これってオリジナルヴァージョンじゃないって話ききました。
オリジナルって何で聴けますか?

48 :
>>47
そうなんですか。気になる。

49 :
joyce coolingの再発アナログはもうないの?

50 :
ヴォックス・ポプリも再発されるらしい

51 :
サンバ・トリオもいいですか?
スペイン?オランダ?良くわかりませんが。
最近、トリステーザ買ったので。とりあえず。

52 :
トリステ−ザ、良いですねよね。
サンバ・トリオはオランダですね
トリステ−ザのカバーを集めるのもまた楽し。

53 :
「トリステーザ」
フリーチャ・カウフェルトのが好き
レス・バクスターのは思ったより、、、
桜田淳子の聞かれた方は、感想を(笑)

54 :
最近カキコないですね。結構好きなスレなのに・・・。
私は最近Half note JAZZでKITTY WINTERのニューモーニングを
ダウンロードして着メロにしてます。
電話かかってくると、手拍子したくなりますね。パン!パン!

55 :
>>51
へ〜KITTY WINTERの着メロなんて
あるんですね。
他にはどんなのがあるんですか?


56 :
イザベラ・オーブレ再発あげ

57 :
HeavyMetalだけど、ブラジルのバンドANGRAの『HolyLand』はカナリブラジルっぽい。
Metal特有のうるささもなく、ブラジリアン特有の高揚感のあるリズムが凄い。
100音ほど地元ブラジル音を取り込んでいる様だ。
中でも、The Shamanという曲は実験的な曲で。
ブラジルの本物の祈祷師が登場する。

58 :
age

59 :
compost recordのGlucklichが(・∀・)イイッ!!
KITTY WINTER&GYPSY NOVAの曲もあったような

60 :
?????

61 :
REAL AX BAND再発

62 :
澤野のコーヒー豆がジャケットのやつ

63 :
イルマのブラジリアン物がいい
シスターボッサvol3とか

64 :
ジャピング・ジャックー再発されるね。

65 :
>>64
ユニバーサルからですか?
ホームページもずっと更新されてないし・・・

66 :
>>65
たぶん外国のレーベル。
主要輸入盤屋で買えるかと。

67 :
KITTY WINTER GIPSY NOVAが好きだったら
"Wings Of Spring"Oliver Peters Quartetも気に入るかも

68 :
キティーウィンターは昔、ドイツで購入したけどその時でもかなりの値段はしました。
ちなみにセカンドは前作よりもフュージョン色が強いですがオススメです。
今月か来月にロンドンのジャズカフェでライブやるみたいなので行きたいYo!

69 :
http://www8.ocn.ne.jp/~bossa/
ほれ。こいつがいいの紹介してるぞ。

70 :
なんかどこかのカタログ本に載っている作品ばっかだな。
ブラジリアンテイストなヨーロッパ音楽の最高峰といったら、
Quintetto Xの『Nova Esquema da Bossa』で決まりだろ。
「Esquema da Bossa」や「Grande Chuva」はSCHEMAのコンピに
収録されているけど、「Ceu Azul」や「Bules for G.B.Jackson」
のほうがかっちょええ。

71 :
>>69
「いいの紹介」っていうのは皮肉だよね?
載ってるレコもHPのレイアウトも非常に低水準だが。

72 :
>>70
いや同感。あれは音の取り方とかもすごく凝ってて聴きごたえあるね。
レンジが広いんだけど芯があるピアノの音やドラムの残響音とか
最高。

73 :
>>69
クラブDJ板にでも晒されたら袋叩きにされそうなHPだな。

74 :
>>69
セサミとアンリ菅野だけは聴いてみてー

75 :
>>69
コピーCD!!著作権違反!!
           ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           ( ´Д` ) < 通報しますた!>>宝
          /,  /   \_______
         (ぃ9  |
          /    /、
         /   ∧_二つ
         /   /     
        /    \     ((( )))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       /  /~\  \     ( ´Д`) < しますた!
       /  /  >  )     (ぃ9  )  \_______
     / ノ    / /    /    ∧つ
    / /   .  / ./    /    \     (゚д゚) マスタ!!     
    / ./     ( ヽ、   / /⌒> )     ゚(  )−          
   (  _)      \__つ (_)  \_つ     / >     

76 :
著作権違反はともかくセンスが酷すぎ。

77 :
http://mks.jp.org/Soft_Roclub/
はどう?
ところで、いい音楽紹介してくれるとこおせーろよ。
文句ばっかりたれてないでよ。
>70
おもっきりオルガンバー収録曲じゃねーかよ。
自分で探してみろ。

78 :
でも自分で発見したいいレコードとか紹介したくないのが普通じゃない?

79 :
自分で発見したいいレコ紹介してるHPなんて殆どないよ。
大抵、サバービアかオルガンバーかムジカに載ってるやつを
さも自分が発見したように紹介してるだけ。
自分はこんなレコ持ってますっていう自慢か、
僕のセンスの良さを観て(って、こいつのセンスではないのだが)!
っていう主張以上の何かがあるHPって数える程しかないでしょ。
見た事もないようなレコが次から次へ紹介されるHP知ってるけど、
2chで晒すのは嫌だ。
ていうかそこそこ有名だから知ってる奴は知ってると思うが。
77も知ってるんじゃないの?

80 :
買うときの参考にはなるわな。
紹介されてるのは外すみたいに。
79のいってるHPの人はどうやって買ってるのだろう?
すごくきになる。
どなたかいい店orバイヤーとのコンタクトおせーてください。

81 :
いい店やバイヤーに頼ってるのでは、サバービアに頼ってるのと変わらん。

82 :
Marcia Maria / Colo De Rio
これすごくカッコイイね!
ジャケ見て暫く買うの躊躇ってたけど。内容は最高!!

83 :
>>81
バイヤーはそうやね。
いい店は海外で、なんかいいところ。。

84 :
とりあえず入門編としておすすめのCD(コンピレーションとか)教えて下さい。

85 :
>>84
「Brazilissimo」 フランス人によるブラジル音楽のコンピ。
これは最高だよ。

86 :
イギリスのブラジリアンはいいす
特にシリウスB最高
ラヴィダノヴァもいい

87 :
とりあえず「男と女」のサントラでそ。

88 :
イタリアのイルマレコードは?

89 :
バーサンバは?

90 :
フィニッシュ・サンバがいいな。

91 :
アイアートモレイラ

92 :
ゴドレイ&クレームのブラジリア。(ぼこっ)

93 :
フランスなら「ピエール・バルー」と「レス・マスケス」
が好きです。

94 :
>>93
レ・マスク(Les Masques)。中々いいよね。
Felicidade a Brasilはご存知?最高だよ〜!
DARE-DAREはハズレなし。

95 :
(^^)

96 :
(^^)

97 :
予備知識がないもんで、いつも人から薦められたものばっかり買ってますが。
NOVI買いました。めちゃくちゃよかったです。
どんどん再発されて予算が追いつかない・・・

98 :
あげ

99 :
agezennsuezenn

100 :
ノビシンガーズはどうですか?

101 :
ノヴィ最高!
エム・レコード様々です。

102 :
(^^)

103 :
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

104 :
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

105 :
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

106 :
ディディエシュストラクのファースト(Zamjibal)
とセカンド(Blue Indigo)はいいんじゃないすか?

107 :

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

108 :

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

109 :
古いけどル・トリオ・カマラ良かった。

110 :
☆ココをクリックすると快楽へ一直線!!☆R☆
http://endou.kir.jp/moro/linkv.html

111 :
(^^)

112 :
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン

113 :
フランスに昔いたKAOMAってどうよ

114 :
さぁーーー

115 :
カオマってランバダだっけ。

116 :
イタリアのフルート奏者のニコラ・スティロが良い。
トニーニョ・オルタとも2作共演アルバムを作っている。

117 :
保守

118 :
保守アゲ

119 :
ベルギー在住のブラジル人おしどり夫婦のSamboaの「Samboa」はいいよ。
ずーっとレコードしか出てなかったんだけど、ここ数年のブラジル音楽ブーム(でもないか…)
のおかげで、CDも出てます。
ジャンル問わずに好まれそうな感じ。

120 :
>>119
Samboaが良ければ、Teca&RicardとかJaime&Nairとか。
ERICA & CHIQUINHO がCD化されると個人的にはうれしいんだが。
でもよ、このテの話題って2chで挙げても盛り上がらんよな。
わりと初心者 or コアなブラジル〜 ジャズ音楽ファンに二分されるようだから。
あと言い尽くされた感。興味あるならムジカとかブリザとか適当にチェックすりゃいい話だし。

121 :
>>120
確かに。
ちなみに貴方の上げられたミュージシャンたちは寡聞にして知らない。
どのジャンルのコーナーにおいてありますかね?
聴いてみたい。

122 :
Teca&Ricardは、ブラジル出身、フランスで主に活動、割とフォーク色の強いMPB/ボッサのデュオ。
何枚かCD化されてます。ボサノヴァあるいはフレンチの棚かな。
Jaime&Nairは、70年代ブラジルの、同様にフォーク色の強いMPB/ボッサのデュオ。
欧州で活動した人達とテイストが近い。1枚目の出来が良く国内盤でCD化済。
普通にボサノヴァ/ブラジルの棚にあります。
ERICA & CHIQUINHOは渡仏組で、Wandoの「Nega De Obaluae」のカバーの収録で
有名(クラブサイドとかで)だがコンピに収録されたくらいでLPは未CD化。
全部デュオ繋がりでした。

123 :
>>122
詳細データありがとうございます。メチャ嬉しい。
早速近日中に大型CDショップもしくは専門ショップに行って見てきます。
ちなみにデュオだとハモリ/コーラスの線ですね。
俺、コーラス大好きなんです。
本スレとはずれてしまうんだけど、本国ブラジル(って言い方も変だけど)の
Anamaria & Mauricio ってデュオも良いですよ。
Vol.2の方を持っているのだが、何曲かは鳥肌立ちます。

124 :
レレレーって曲が入ってる1sは持ってるよ。
やっぱり2ndの方が良いんだね。実は原盤で入手したいんだが、なかなかね。
最近のCDで非ブラジル圏でそれっぽいのでは、フィリピンのBong Peneraが興味深かった。
まあ例にもれずムジカ紹介盤だけど。
しかし。。多分ココはマスターとオレしかいない予感。。

125 :
>>124
1stの方は逆に持ってないんだけど、聴きたいなあ。レレレーにそそられる。
2ndの原盤というのはアナログ版という意味?俺はCDでしか持ってないし、アナログ盤は
すごく高そうな気がする。
Bong Peneraね。追加でチェックしてみよう。
もしここが二人だけだとしたらそれはそれで楽しめるわけだが、
実は今、ワールド板のブラジル音楽総合disco3というスレを俺が立てて、
かなりクソ味噌にやられてます。w
実際初心者なので操作ミスしたりして迷惑かけたりもしてるのだが、
それなりに妙な盛り上がりを見せているので、興味があったら覗いてみてね。
ただ、そっちでは一緒になって煽らないでちょうだい。よろしく!w
最近いろいろなスレでマスター名で書いてるので顰蹙買ってるけど、
好きでやってるので楽しんでるよ。
ここではまたーり行きたいんだがね。単に音楽聴いてるのが好きなんで。

126 :
ハハ。 あそこは以前から極力ROMってるよ。
「ブラジル音楽全体」を見渡しての比較的コアな話題がメインだし。
立てたのがアナタだったのは初耳だけど。
ココか、お気に入りボサCDあたりのスレの方が良いんじゃないのかな。
私はアナログCD両刀派だよ。
原盤がやっぱり好きだけど、色んな意味でリスク高いから人には薦めない。

127 :
あ、そうだ。
お気に入りボサCDの方でトリップつけていたのはアナタなの?
なんか偽者が微妙に混じっていたような。。
名無しでまた訪れてみたら? 情報や発言は小出しにした方が
食い付いてきたり、他の人の発言分ができるからいいんじゃないかと思うよ。
皆かなり詳しいしね。
ちなみにBong Peneraは確か渋谷のTOWER独占販売?だったような気がする。

128 :
>>127
チェックありがとさん。ちなみに、お気に入りボサCDではトリップ無しの方が俺です。
そもそもトリップのつけ方も分からん。W
ご指摘の通り、名無しでやることも検討します。
そっかー、Bong Peneraは渋谷のTowerか。行ってみようかな、近いし。
そうそうCortex(フランス発)の1stの最初の3曲はブラジルテイストかどうかは微妙だけど、
浮揚感があってなかなか好き。音的には時代を感じさせるけどね。

129 :
Cortexの“Troupeau Bleu”は凄い好きな1枚ですよ。
ああいうのがもっと欲しいのだけど、なかなか他にない。
2nd以降もちょっと違う感じだし。

130 :
ここからは名無しで行きます。
Cortexの2ndは確かに全然感じが違ってたね。
Som Brasilはメンバーが国際色豊かでギターは日本人なんだよな。
ブラジリアンフュージョンでこれもリラックスできます。
whatsmusicというレーベルが新旧のブラジルおよびブラジル風のCDを出してて
結構掘り出し物多し。

131 :
Som Brasilって Made In Brasil の事かな。
鳥3羽の絵のついた黒ジャケのヤツだよね。
Voが、Tania Mariaっぽいんだな。MPB的な歌物の良さがありながら
演奏は洗練されていて(アクがないとも言えるのだが)とても好きな1枚ですよ。
Whatmusicのサイトは試聴できるから良いね。
Guilherme Vergueiro とか BebetoソロやAzimuthの前身のZe Robertoとか
出してる。あとEmilio Santiagoの1stもだ。

132 :
おおう、なんかようやくまともに音楽の話ができる人見つかったって感じで嬉しい…
そう、Som Brasilの Made In Brasilです。
3曲目だかでリハッぽくわざと失敗演奏の部分も入れてるのがあるけど、
前にお客さんに「あれ、今の何?これライブなの?」と聞かれた時は
苦笑してしまった。普通はカットするもんなあ。
金さえあればwhatmusicのCDは集めたいね。一時期、新宿のユニオンでほとんど揃ってたから
買えれば良かったんだが、、、
D'angeloは何気にキュートでフレンチギャル系でよかったよ。
Orlann Divoも何故だかお客さんには受けてたな、そう言えば。

133 :
Orlandivoは、国内盤CDでも出た(子供と一緒に写ってるジャケの)
Donatoプロデュースのヤツが好きだな。「Quem e Quem」の延長線上にある音色。
「Quem 、、」のプロデュースは「天気予報」発表時期のMarcos Valleなので、
ここいらの音は全部繋がっていますね。Azimuthとかブルータンバも。

134 :
あれは最高だね。最初のTudo joiaからカッコいいっす。
このアルバムに収められているOnde anda o meu amorは色んなコンピに収録されたり
してるけど、むしろこの曲はこのアルバムの中では異色な感じ。
他の曲のほうがなんか素直に可愛く感じられて好きかもしれない。
ここらへんはDonato〜Marcos Valleラインがあってどのアルバムもエレピを多用してるんだけど
それが上手くはまってるな。
あと個人的に、Durval Ferreira 大好きです。
なんだか、だんだんスレタイとずれてきたけど良いんだろうか…

135 :
エレピとかフェンダーローズの音ってたまらないんだな。
Osmar Milito や Burnier & Cartierの1stも同じ類い。
O. MilitoはViagemというアルバムがCD化されていますね。
Durval Ferreiraって参加してるギタリストのようだけど、
リーダー作とかもあったりするの?
ここって殆ど廃虚(笑)みたいなもんだから、
雑談スレにしちゃっても良いんじゃない?

136 :
Burnier&Cartierは1976年に出た方のは持っているんだけど、こっちは多分2ndだね。
1stも欲しいんだけどなかなかお目にかかれない。
Octavio BurnierのDanca Infernalも欲しい1枚だな。
Maracatuという曲のO.Militoのヴァージョンはメチャかっこいい!!
Viagemに入っているのだろうか?
エレピで言うと、Ronie&Central Do Brasil(1976)もかっこいいよ。
Durvalはギタリスト&作曲者のようで色んな人に楽曲を提供してるけどリーダー作はないみたいだね。
ジャズボッサ調の曲が多いけど、これが心地良いんだなあ。
Os Gatosでは彼もメンバーに一人だけど曲も提供していてこれは傑作です。
ここはageなければ、あまり邪魔は入らなそうだね。

137 :
ROMってるけど邪魔はしないよ。
普通に音楽の話してるだけだし。

138 :
エッ? 
Burnier&Cartierの1stって2年前にBMGからCD化されたけど、もしかしてもう廃盤? 
そういえば東芝のマルコス・ヴァーリもボチボチカタログ落ちしてるもんなあ。
2ndはちょっと趣向は違うけどコレも好きです。アコギとかの音響が面白い。
「Maracatu」はSingleのみですね。B面曲はViagemに収録されてます。
でも実はこの3枚目は、ピアノが印象的な少しジャズ寄りな作風なんです。
グルーヴマスター(笑)ホナルド・メスキータのCentral Do Brasilは、もちろん持ってますよ。
メスキータ名義での「ブラジル72」の方が人気のようだけど、ボサ・リオっぽさが残ってる。
“POPさ”では72だけど、完成度ではCentral Do Brasilかと。
まあ、裏方のハイムンド・ビッテンコールらの力が大きいんだけど。
オス・ガトスの建物イラストのアルバムを、最初買った時はピンと来なかったけれど、
何度か聞いた後にはすごくはまった。微妙に湿った感じが。
国内盤で出ているのは別盤のようだけど、内容は似てるのかな?

139 :
MilitoのMaracatuはシングルのみだったんだ。知らなかった。
一時期この曲の入ったアルバムないかなと探してたんだが、あるわけないわな(笑)
ちなみのこの曲のGilberto Gilヴァージョンも洗練されてて気持ちよい。
だけどMilitoヴァージョンのあの泥臭さが俺にはたまらない。
Os Gatosの建物盤(Aquele som dos gatos)は輸入版を持っているから国内盤のほうは
知らないけど、もしかしたらものによっては3日匹猫盤との2in1みたいな奴なのかね。
どちらも甲乙つけがたい。眠気を誘うにはとても効果的です。今ちょうど店内でかけているんだが、
眠くなってきた、いかん…
これらのアレンジがDeodadoなんだよね。



140 :
そうそう、Deodatoと言えば、
ブラジルでリリ-スされたOs Catedraticos 73 がカッコイイ。
CTIから出たのと一部曲は被っていたと思うが、こっちの方が断然良い。
Donatoの音源を編集してブラフュージョンに仕立て上げたDonatodeodatoも
入門的なアルバムでありながら飽きる事がないな、自分にとっては。
そういや、今急に思い出したが、
Tapajos/Nazareth/HenriquesのTROVA盤(飛行場のジャケ)って
なんかCDになってるみたいだね。TOWERにあったけど、あれはブート?
ちゃんと国内盤出たらCDも欲しいけどねえ。
(昔、日本でもLPが出てる。自分のソレだし)

141 :
ちなみにイタリアのIRMAレーベルよりDeodatoのベスト盤というのかコンピ盤が出ていて、
ジャケが赤と青の2種類あるんだけど、音源は彼の60年代に発表したアルバムが中心。
エレピ炸裂してます。(笑)今聴いても新鮮。
Tapajosの空港のジャケは聴きたいレコードの1枚なんだけど、CDが出てるとは知らなかった。
国内盤でなくてもいいからあったら買おう。彼のギターはあまりブラジルっぽくないんだけど
そこがまた良いんだよな。結構音色が重いというか暗い感じがあるにもかかわらず浮揚感も持ち合わせている。


142 :
Azymuthのコンピを出していたのも、IRMAだっけ?
オリジナルは最初の2枚が良過ぎ。その時期の関連作も同様に高品質で
Ana MazzottiとかHelio Matheusとか色々。
(後者は恐らく未CD化。アナログ聞いた事はあるんだが持ってはいない。
 RCAだし、いつかCD出してくれないかなあ、と思ってます。。)
Tapajosはブラジル人としては翳りのある音ですね、確かに。
それで活動がヨーロッパやアルゼンチンなのかは、わかりませんが。。
アルゼンチンというと、Agustin Pereyra Lucena は絶対外せない。
ちょっと前のCD化のお陰もあり、昔の作品は殆ど聴けたんですが、
最近の作品も聞いてみようかと思ってます。まずはどれからですかね?

143 :
IRMAがAzymuthのコンピ出してるのは知らないなあ。いまIRMAのHPのチェックしてみたんだけどそれらしき
ものはなかったような…
確かにAzymuthは1stが素晴らしいね。ボーカルも良いし演奏も上手い。傑作だと思う。
昨日店でずーっと聴いてたよ。客も全然いなかったから音量上げて。
アレンジがやや時代を感じさせるのは致仕方ないけど。(笑い)
この頃彼らは色んなミュージシャンとやってるね。
ただしMarcos Valleのバックバンドの面影は既にないな。
AgustinのEse dia va a llegarはCD化されてますね。ほとんどブラジルだけど、やや翳りがあるのは
やはりアルゼンチン人気質によるものかな。
この人は名前を知っていてもなかなか聴くチャンスというかレコードショップでも
置いてないのでなかなか手に入りづらいのが難点。通販で買うのがベターか…
通販高いからなあ。
そう言えば彼のClimasはショップで見かけたことはあったな。
彼の最近の作品であればAquerdosなんだろうか。評価は高いらしいけど。
比較的最近のブラジルのミュージシャンでは、Ladston Do Nascimento,Ceumar,Eliana Printes,
Mauricio Pereiraあたりがお気に入りです。どれもかっこいいですよ。

144 :
Azymuthの調べたら、最近の作品(Far-out以降)のベストだったわ。。。
赤と青のジャケで2枚に分かれてるから、同じシリーズかと。。
Agustinは確かに昔の音源の洋楽としては高いかも(笑)。まあ国内盤だから。
昔の音源ではEse dia va a llegarが最高傑作とされてますね。
個人的には、彼の参加したCandeiasと甲乙付け難い。
最近のミュージシャンからは遠ざかっていたので、全然わからん。。
参考にさせてもらいます。


145 :
IRMAレーベルはブラジルおよびラテン系では、良いコンピ物を多く出してるのがいいな。
音質もいいしね。Azymuthのは最近のベスト盤だったんだ。初期と変わってきてるね。
よりハードっぽくなった、というと聞こえはいいがなんとなく初期の頃の余裕(クラッチの遊びの部分)
が無くなってしまったように思えるのは俺だけかな…
そう言えば、これも最近の人らしいんだがギタリストでYamandu Costaという人がお勧めとのことなので、
来週にでもショップに行って買ってこようかと思います。
感想はまた報告します。
このスレを進めていくと聴きたいのが増えてきてしまって困るなあ。(笑)

146 :
とりあえずLucenaのMiradas(1998)を買った。
予想以上に良かったので他のも入手していこうと思ってます。
来日とかしてくれたら観たい。

147 :
Lucena良かったんだ。何よりです。
来週、CDショップに行く予定なので色々とチェックしてみよう。
そう言えば、最近Toninho Hortaが来日してたね。

148 :
sage

149 :
忙しくてしばらく見てなかったら、
お気に入りのボサCDのスレが妙に伸びていたよ。
いつも途中からダレはじめて、、そこがまた、いかにもあのスレらしくてry
JobimだとIneditoっていう限定リリースに近い作品が聞いてみたいんだけど、
ない。

150 :
この間、間違えて、旧コテハンで書きこしてしまいかつageてしまった。スマソ。
今日はこれからショップに行って色々と見てくる予定。欲しいのがあればいいんだけどねえ。
JobimのIneditoもあるかどうかチェックしてこよう。

151 :
Ineditoはまず無いと思うけどなあ。。
唯一フランスのアマゾンで見かけたけど、SOLDだったしねえ。。
で、ワタシはLucenaのAquerdosも買ってみました。この人が自分には一番合うのかも。
単一アーティストに凝るのは、Marcos Valle以来かもしれん。。
あと、Samboaの1stを買った。これは原盤アナログで探していて、やっと入手できたが、
まだ着かない。
Toninho Hortaは1stが好きで、次にパット・メセニーの参加した2ndが完成度高くて、
あとはよく知りませんです。。

152 :
>>151 ご指摘の通り、Ineditoはありませんでした。つーか、CDショップのスタッフに聞いたら、
まるで宇宙人を見るような目で見られてしまったよ(笑)愚問過ぎてお互い苦笑してしまったな…
Anamaria & MAuricioの1st聴きました。感想→俺には2ndが断然良かった。1stは音的に
ハッピーすぎるのとユニゾン&ハモリが少なくて消化不良だったな。評価しようとするには
歯切れが悪くなってしまう。
Teca & Ricardoのはベスト盤のようなCDを中古でゲット。確かに全体的にはブラジルというよりは
フォーク色が強い。ただ何曲かはブラジル色の明るい乗りで楽しかった。オブリガート。
Jaime & Nairは昔のはなかったんだけど、つい最近新作が出て聴いてみました。
Jaimeの心地良いギターとNairのほのぼのとした声はマターリできます。全曲カバーなので、
新鮮味はないけど、昼下がりに聴くにはいいかも。
他のミュージシャンの続きは後ほど書きまーす。

153 :
Jaime & Nair、新譜出してるんですね〜。知らなかった。
さっきHMVで見たら確かに旧譜再発はカタログ落ちしていた。
リイシューCDもうかうかしているとなくなるんだな。
Anamaria & Mauricioは2ndの方がやっぱり良いでしょう。
聞いてないけど、メンツでわかる。

154 :
他のスレをチェックしてたら、
お気に入りボサは一度おかしくなるとしばらくそれが続いて面白い。
ブラジル総合はあまり伸びてないね。夏休みですかね。
カフェアプレミディも少し荒れ気味になっちゃってるなあ。
そうそうDjavanの新作聴いたんだけど、気持ちよかった。良曲多し。
また最近のミュージシャンなんだけど、デュオ好きならRenato Motha E Patricia Lobatoの
Dois em Pessoa。2枚組で少し高いんだけどメチャいいです。特に1枚目の方。これはお勧め。
今も店でかけてます。女性ボーカルが気持ちいいよー。
あとはAdriana Macielの Poeira Leveも高品質のボッサです。
それとFilo Machado のJazz de Senzalaは2曲ほどToninho Hortaが共演していてギター2重奏が
グルーブ感および透明感溢れていて佳作だと思いますです。
最近ではBiscoito Finoというレーベルがいい作品を出してるみたいだね。初めて知ったけど。
何だかんだと長文になってしまってごめんなさいね。

155 :
相変わらず近作はよくわからんのだけど、、
(参考にしてるROMさんもいると思うので今後も挙げてくださいな)
Renato Motha E Patricia Lobatoは自主レーベルのようで
興味をそそられたので、U店にでも行ったら探してみます。
あと自分の買ったSamboaは、
「Canta O Brasil」(2色のヤシの木の絵のジャケ)っていうので、
こっちの方が1st?の「Samboa」(微妙な町と人の絵画ジャケ)より後のリリースだった。
バンドサウンドで完成度の高いMPBボッサな「Samboa」に比べると、
「Canta O Brasil」はデュオ+aなので簡素だが、より曲の骨格が見えて面白い。
音楽的専門用語等はチンプンカンプンな自分でも、この人達は相当上手いと思った。
アプレスレ。。ああいうコテハンたまに湧いてくるよね。

156 :
自分が持ってるSamboaは2ndと3rd(Festa de Sao Joao 2001年)。
Canta O Brasilが彼らのデビューアルバムみたいです。
それは聴いたことないんだけど今、店頭にはないですね。残念。
3rdも彼ららしい心地良い音で溢れてます。前作より少し落ち着いた感じはあるけど。
Renato e Patriciaは自主制作です。俺もU店で買いました。
ギター好きなら、Paulo Moura & Yamandu CostaのEl Negro del Blanco。Pauloのクラリネットに
Yamnduのギターが絡んでくるんだけど、Yamanduのギターが荒々しく男性的で骨太の音を聞かせてくれます。
超絶テクニックで圧倒されるんだけど、そこにクラリネットの音も入るから変な緊張感は感じさせません。
もう一つはQuarteto MaoganiのAgua de Beber。ギター4重奏で他には一切楽器ありません。
よーやるよって感じで楽しめる。(笑)
作曲家としてはEduardo Gudinという人が良質のボッサ/MPBを色んなミュージシャンに提供してます。
Durval Ferreiraに通じる部分を感じたよ。コードやユニゾンの使い方が上手い。
'60&'70年代のはオリジナリティーが高くて勿論すごく好きだけど、最近のも捨てがたいなと思います。
メチャ新しい、とは感じないんだけど成熟して洗練されてます。

157 :
ネタがありませんので、、とりあえず保守しときます。

158 :
こっちもネタがさみしくなって来ました。
一つだけ。これも最近の人です。
Marcia TauilのSementes No Vento。
前述のEduardo Gudinが曲を提供してた(はず)で、声はしっとりしてます。


159 :
じゃあ、今日聴いたLP。
Danilo Caymmi / Cheiro Verde ミナス物。
心地よくもディープでした。全曲オリジナルなのがすんばらしい。

160 :
最新ネタはないんだけど、今、Lo BorgesのA Via-Lactea聴いてます。彼もミナス派だね。
ミルトンやトニーニョよりかなり若いんだけど、作曲能力はすごく高い。
名曲が本当に多い。ポップで耳に馴染みやすいし甘い感じなのに、何回聴いても新鮮。全然飽きがこないね。


161 :
Milton NascimentのMilton(1970の方)を聴きました。
ソン・イマジナリオの演奏がなんかヴィヴィッドで新鮮でしたね。
そのソン・イマジナリオのLPも、なんてゆーか空気の重い曇日とかに聴くと妙にはまる。
、、Lo Borgesの名曲Tudo Que Voce Podia Ser は、Quarteto Em Cy のヴァージョンを
聴いたのが最初だったのを思い出しました。

162 :
ちょっと最初の方に戻って読んでみたけれど、懐かしい名前がゾロゾロと。。
3年前だものね〜。書いてた人知ってるかも。
未だに自分はそういうのも好きなんだけど、結構特殊かもね。
すごくニッチ?で、オサレとかいうより好き物。
アプレやサバービアってのはマニア趣味を、上手いことお洒落に見せ掛けたのだなと思った。

163 :
少しづつここにも人が集まってきた感じですね。
Milton の1970年発表のアルバムはいいよね。スタイリッシュな曲が多くて
今でも色褪せないところがスゴイ。
あと彼のCourageも名盤。どちらかと言うとこちらの方が静かで淡々としてるんだけど、
奥行きがあって何度聴いても飽きない。時代を超越してると思う。
バックでハンコックが演奏してるんだが、何気に良い。(失礼だな俺も)
やはり彼の声の素晴らしさが古さとかある特定の時代を感じさせないんだろうな。
Tudo que〜は俺はLoのオリジナルが最初だったんだけど、メロディラインとコード進行の
かっこ良さにはまりました。ギターとエレピの使い方の上手いこと。
>>162
すっかりスレタイトルから脱線させてしまってごめんなさい。いや自分もスレタイにあるヨーロッパ系も
大好きなんだけど、ここが妙に居心地がいいもんですから。
極力タイトルに沿った事を書くように心掛けますのでご容赦ください。
長文スマソ。 

164 :
マスターさん、161も162もワタシです。。。
日によって口調が変わってしまうんだな。。
Miltonとハンコックが一緒にやってるので、Miltons(ヤヤコシータイトル)てのもあるけど、
ミニマルな編成がかえって広い音空間を醸し出していて良し。
Courageは(クルビダエスキーナとかの)後で聴いたからやや物足りなかった。
A&Mからのだと76年のMilton(マタカヨ)のシャキッとした音が好きですね。

165 :
おおう、誤爆?自爆?してしまったか。(笑)失礼しやした。
人数は変わらずだね。
そう言えば Miltonスレってあるのかな?
と言ってもそこまで思い入れがあるわけではないのだが、、、
彼の声は本当に好きだけどね。
Courageは最初は確かに印象が薄かったんだけど、
何度も繰り返して聴いているうちに段々良くなってきたよ。
では欧州系を一つ(笑)
ムジカでも紹介されているイタリアのPino Daniele/Nero A Meta
良質のAORでほとんどブラジルらしさはない。最後の曲がサンバのリズム
を奏でているけど、それを抜きにしても1枚のアルバムとしては良かった。
と言うか、ブラジルテイストを期待しないで聴いた方が好きになれるよ。

166 :
Pino Danieleは、実のところあんまり好きではなかったですね。
最後の2曲が所謂ブラジリアンフュージョンで気持ち良いが、
他が骨っぽい声+AORロックなのが、ちとツライ。
ボサっぽいAORとしては、ベルギーの Guy Cabay とか挙げたい。
初期のヴォーカル盤は歌い方などの点で、しばしばジョアンジルベルトを引き合いに出される。
ジャズビブラフォニストとしての活動もあるようで、オフィシャルサイトもあるね。

167 :
うむ、確かにPinoは好みが分かれそうな声ではあるね。
Guy Cabayは知らなかった。チェックしてみます。
ベルギーはポップの方は少し知ってるんだけど、ジャズ、ボッサ系は知らないなあ。
さて、これから開店準備に入ります。

168 :
Renato Motha E Patricia Lobatoを中古で見つけて買ったよ。
ボッサ編かなり良いですね。作曲は全てオリジナルですよね?
カンサォン編はちょっと眠くなるかも(笑
最近はモーダルジャズっぽいのをよく聴きます。
Paulo Moura / Fiebra、Vitor Assis Brasil / Trajeto、Meirelles e os Copa 5 / O Som
原盤は半端なくイイ値段するので再発CD有り難い。

169 :
おっ聴いたんだ。良いよね。って今ちょうどかけてます。
確かに2枚目の方はかなりおとなしめ。
リズムがあまりないのでそれほど聴き込んでないですね。
全曲オリジナルです。これからも注目していこう。
Pauro MouraとMeirellesは聴いたことがないけど、Vitor Assis/Esperantoは持ってて
たまに聴きます。かなりハードで重いよね。これもブラジルかあってな感じで。(w
Vitorのサックスは哀愁漂いまくり。
あとアメリカのブラジリアンテイストのバンドでなかなかいいと思うのが、
Made In Brasil by Victor M / Numero Um(1975年)
曲はほとんどがボッサおよびMPBのスタンダードなので、リラックスして聴けます。
女性ボーカルがチャーミングでよろしい。
そう言えば、Viva Brasilもアメリカ産だったね。まさにブラジリアンフージョン!て感じ。

170 :
うん、Made In Brasil by Victor Mの1stはアメ物には結構ありがちなカバー集なんだけど
アレンジが良いせいか通して楽しめる。
2ndはややタルイかな。ハーブアルパートの"Slick"だけ何故かカッコイイが。
"Skindo-Le-Le"は、Alive!も阿川靖子もカバーしてるけどオリジナルが一番良いと思う。
彼等とMark Murphy の共演盤 Brasil Songs もなかなか良いよ。甘過ぎず渋すぎず。
あと同じく彼等がバックを固めたJoyce Coolingのアナログがまた再プレスされるらしい。
"Esperanto"は、少しジャズファンクの入った時期の1枚ですね。
ブラジルでも、やっぱりアメリカのジャズやソウルの影響はすごく大きいのだろう。
でもブラ人が演るともっと強烈になるような。生まれつき音感が鋭いというか。
所謂ブラジリアン・ファンクとかも聴いてみたい。Realityとか。

171 :
今日の一発目。
>>151 で単一ミュージシャンに嵌るのはMarcos Valle以来と書いてたけど、
まさに俺の親友がMarcos様に嵌ってしまった。それまではブラジル物をほとんど聴いてなかったんだが、
俺に触発されるように(俺が色んなCDを貸したんだが)ブラジルにのめり込んで行って、
一時期はネットショッピングでマルコス様買いまくリ。
俺自身はMarcosは初期のボッサの頃のしか持ってなくて、70年代の作品を友達から貸してもらったときは
同様に嵌りました。本当に才能のあるミュージシャンだと思う。
良くぞこれだけ色んなアイデアが湧いてくるなあと感心しますね。
Tonihno Hortaは2ndは持ってるんだが、1stがどこにもない。
すごく聴きたいんだけどねえ。ちなみにCDで出ているのだろうか?
後ほど2発目行きます。(笑

172 :
さて本日の2発目。
久々にErlon Chaves/Sabadabadaを聴いたんだけど、以前聴いたときは
あまり耳に残らなくてピンと来なかったんだが、今回聴いてその理由に納得。
ボリュームを上げても腹にずしんと来ないんだよな何故か。
曲もいいしアレンジも悪くない。間違ってるかもしれないんだけど、
あえて耳ざわりの良い演奏をしてるんじゃないか、と。
だから、おおっ、と言う感触がつかめないんだ。
人に例えると、いい人なんだけどやや物足りない。
そんな感じです。(笑
続いてByron Morris&Unity/Vibrations,Themes&Serenades。(USA 1978年)
これはかなりジャズ、いやほとんどジャズなんだけど何曲かはブラジルテイスト感じられます。
発表当時のジャズシーンの生々しさを感じ取ることができて、これは良かった。
大音量でかけてると熱くなれますよ。
メンツを見るとブラジル人らしきメンバーは一人くらいなもんなんですが、全体のノリとしては、
メロウ・ジャズ・ブラジリアン・ファンク(どんな造語だ)ですな。

173 :
眠くてたまらないので簡単レスゴメン。
Marcos Valleはワタシもかつて嵌りました。今でも最も好きなミュージシャンの1人。
Tonihno Hortaの1sてゃアナログ再発は中古でよく見かけます。CDはわかんない。。
Erlon Chavesは、Vanda VenenoっていうLPは持ってます。
この人はエリスのLPのオーケストラ・アレンジやらノヴェラやら色々関わってますが、
何となくヨーロッパっぽい洗練された感触がありますね。
Byron Morris&Unity/Vibrations,Themes&Serenadesは、
最も好きなアルバムの1枚です。コレは3rdなんですが、同じく再発されてる2ndは
全然違うんですね。(1曲目が超絶RareGroove、他フリージャズ。)

174 :
眠いの我慢してまでレスなさらなくても…(笑
Byron Morrisは前述の1枚しか持ってないので他のは分かりませんが、
確かにフリー系なんだろうなと思わせる音だね。
あえて本スレに沿った物だと
Batida/Batida これは自分の中では期待以上に良かったかな。さほど期待してなかっただけに。
音は80年代のフージョンそのまんま。気持ち良かーです。
リズムが泥臭さを感じさせないのが物足りないけど、
女性ボーカルの透明感で買いかな。
Samba Trio/Tristeza はギターの音色は少しミナス派っぽい浮揚感が漂っていていいんだけど、
ボーカル&コーラスが今一。ハモリがあまりかっこよろしくない。
演奏がいいだけにちと惜しいです。
自分も過去ログを見たんだが上のほうでJoyce Coolingの名前が出てたね。
と言うことはJoyceさんは最近の人ではなく80年代の人なんだ。
これもチェックしておきます。

175 :
一日の終わりに見るからどーしても眠いんですネ。。
BatidaもSamba Trio も「Timeless」というレーベルから出ていて、
共通点が多いですね。オランダやベルギーのボサっぽい物って
割と軽めな印象の物が多い気はします。Nico GomezのRitualとかは
意外と本気っぽいですが。
(恐らく)レスに上がってない物を挙げてみます。
Walter Strerath / Fly To Brazil
 所謂ユーロジャズのピアノトリオ。ボサジャズは2,3曲ほどですが、カッコイイ。
Jeanne Moreau / Jeanne Chante Jeanne
 歌う女優モノの中では出色の出来。フレンチ・ボッサとか言われたらこの1枚を。
 シャンソンやポップスもかなり混じってますが。

176 :
新情報ありがとうございます。来月あたりにまたCDショップに漁りに行こうと思ってるので、
そのときに色々と見てみます。
Jeanne Moreauは持ってないけど昔聴いていいなと思いました。
確か一時期フランスの女優のボーカルCDがシリーズみたいな感じで出てたような
気がする。
ほかのは聴いてないけど、何となくキワモノっぽい感じで手を出しませんでした。(笑い)
こちらは新旧のネタをば。
Joao de Aquino/Asfalto(1980)
彼のギターは非常に浮揚感が漂っているんだけど、ミナス派とは違い、
音に、よりシャープな印象を受けますね。トニーニョらのふんわりとした柔らかさではなく、
都会的な冷たさを持っている。ただギターに被る女性コーラスの少女っぽい高音で
その冷たさが緩和されていると言うか、なんというか。深夜向きですね。
Nos Quatros:アルバムタイトル失念しました。スマソ。ギタリストのCelia Vazがリーダーの
コーラスグループ。確か今年リリースだったと思います。視聴して第1印象は、コレハAquarius/Aquarius(1976)
カラカワッテナイ…もちろん録音状態による印象もあるんだろうけど、昔のEm Cy や 
Mario Castro Neves & Samba S.A.のほうがかっこいいな、と。
AquariusはEm Cyに較べてよりモダーンな感じで大好きなんだけど
その当時から現在にいたるまであまりハモリ方に進歩がないなあと思ってしまった。
Celiaさんごめんね。昔の方がコーラスのアレンジが良かったのかな。

177 :
そういえば、Triste Janero って挙がっていたのだっけ。
ちょうど今聞いていたのだが、このスレ的にいかにもな1枚かな。
ボサ〜ジャズの影響を感じさせるソフトなサウンドで女性Vo、バカラックのカバーあり
という所がいかにも。形容は云々として、純粋に良くできた1枚だと思う。
今は再発されて普通に聴ける。
同系統のものとしては、
Hagood Hardy & The Montage / Montage 
 “カナディアン・ソフトロック” 女性ツインvo。多分未CD化。
 ヴァイブ奏者Hagood Hardyの他音源は出ているがかなり違うはず。(イージーリスニングジャズ)
Silhouettes / Conversation with the Silhouettes
 ビブラフォン、コンガ、女性vo。ナイトクラブ・ジャズ(笑
 確かブートが何度か出てます。
Aquariusのギタリストは、Burnier & Cartier(ボンファの息子達)のBurnierですが。。
Celia Vazは、昔コーラスグループCe Da Boca(81年にLP単独リリース)をフィーチャーしたLPを
録音したのは知ってるけど。(Burnierのソロと同じシリーズだったから似てるのかな)

178 :
Triste janeroは最高だけどアメリカ産だろ?

179 :
またまた新情報ありがとうございます。
Triste JaneroはCD化されてるのかな?チェックしてみますね。
この間久しぶりにGimmicks聴いたんだけど、まあ確かにセルメンの2番煎じと言われてるから
ムジカのカタログに載ったりしてるけどここまで来ると普通のポップグループで、ブラジル
との係わり合い云々と言うより単にハッピーサウンド出してますで十分ですなあ。
セルメンより音が太い感じ。だけど演奏はセルメンの方が上かな。(当たり前か。。)
女性ボーカルは可愛いですね。
上でも出てるようにポーランドのNovi SingersやJerzy Milian,Andrej Kurylewicz Quintet
のほうがよりブラジル(ボサノヴァやブラジリアンジャズ)に対しての思い入れが強く感じます。
AquariusのギターはBurnierですね。彼はRonie&Central do Brasilのメンバーでもあるので、
70年代は色んなバンドを掛け持ちしてたのかな?
またネタがさみしくなって来ました。来週あたりにショップに行けたら何か仕込んでこよう。

180 :
>>178
そういえばそうだった。テキサス州。前レスには出ていないわな。
Gimmicksの一般評価(?)は、
Brasilian Samba (or Gimmicks、 "Roda"の入ってるヤツ)> In Acapulco > of Sweden だが、
実際は逆に聞いてみるとこのグループの面白さがわかると思う。
Gimmicks of Sweden は、ブラジル一色でなくかなりアレンジの良さが際立つ。
In Acapulco収録の「ココ・ロコ・サンバ」は非常に良くできたオリジナルのボサ・ポップス。
東欧モノだと、Marju Kuut Ja Uno Loop(ロシア)というのがボサジャズとしては出色の出来で
DJやコレクターの間では人気ですが、未CD化かな。内容良いので名前だけ覚えておいてもいいかも。
最近CD化のでは、Collage(エストニア) ですか。2曲カバー(クインシーとルグラン)が良い。
Bemibem(ポーランド) とか Aura(ルーマニア) も出てましたね。
Aquarius、Burnier、Mesquitaあたりは皆、
ハイムンド・ビッテンコウル(プロデュース)繋がりですね。

181 :
最近ネタ無しです。スマソ。保守しておきますね。
今、Toninhoの2nd聴いてます。最後のLo Borgesの作品いいなあ。
涙が出てきてしまいます。

182 :
新ネタではないけど、家にPulp Flavor RecordingsというDare Dare系列のレーベルの
コンピでBrazilian Sounds from Parisというのがあって昔時々聴いてたんだけど、
今日よくよくミュージシャンを見るとBatucada Seven,Janko Nilvoc,Teca&Ricardo
等々が入ってました。
このコンピの中では
Felicidade a Brasil/Menina
Batucada Seven/Bahia style
Mascara/Harpsichord party
Pierre Vassiliu/Qui c'est celui la
Candeias/Managua
Teca&Ricardo/Sarranda
Jean Constantin/Pas tant de d'chichi ponpon
*右は曲名です念のため。
等が良かったです(ってほとんど良かった訳だが…)
上のレスでDare Dareは外れがないと書いてあったけどフレンチボッサ/フレンチMPB
を語る上ではそうかもしれないですね。
フレンチエスプリの効いたオサレな音楽ですな。


183 :
Dare Dare で再発された中では、Trio Camara と Candeias が特に好きかな。
ちなみにTrio Camaraの本物はもっと音がぶっとい。ちゃんと再発してあげるべき。
マイナーなもんはジャズやロックのようにキチンとは再発されないです。
紙ジャケとかで出たら、何か欲しいけどね(笑
あと、Batucada Sevenは、コレがあのクロードチアリ?と当時ビビった。
また同時期にL'arome という再発レーベルの同系統のモノを出していて、
Isabelle Aubret (1971)等をリリースしました。コンピも何枚か有名なのあり。
日本のcelesteも近いラインも出していて,
August Martelli / Black Sound From White People とか出してくれました。
(コレは全然ボサじゃないです。むしろアフロ・ファンク寄りかな。ジャケがカッコヨイ)
あとは、LucenaとCandeiasの正規再発という偉業(笑
ここらの再発、一通りリリースされた感はありますね、チョロチョロ漏れはあるものの。
また暫くしたら、見かけなくなるのだろうか。
オリジナルLPはだ〜んだん下がってるんですけどね。。。

184 :
確かにここ最近、ムジカ様のおかげで(笑)旧譜の再発がLPおよびCDで出てきたことは
喜ばしいことですな。ただやはり一過性だろうとも思うので今のうちに手に入れといたほうが
いいのかもしれない。再発されたものの中でよほど自分の好みに合わなかったか駄作(苦笑)
以外は中古で出回ることもなさそうだし。
そうそうJoyce Cooling/Cameo(It's you収録)のLPが来月あたり再発予定ですね。
先日U店をチラッとのぞいたら予約受付中となってました。
注文しておこうかな。
Trio Camaraは本当は音が太いのか。持ってるCDだとなんだか音がこもってる感じがして
今一ピンと来なかったな。やはりきちんと出してもらいたいですなあ。

185 :
最近ネタなし。。
Edson & Tita って再発されていると思うんだけど、
聞いた事ある?確か1980年にリリース。
Edson Loboは元Trio Camaraのベーシスト、
Titaはその妻だったかな、60年代にはブラジル本国の他に仏でもソロLP
(バックがTrio Camaraの名作、残念ながら未CD化ですが)も出してます。
ジョイスクーリングの再発は、ロゴを塗りつぶしてある(笑)他は、
ジャケも音もほぼオリジナルなのでお買得かも。

186 :
こっちもネタ無し…
Edson&Titaは聴いたこと無いですね。
やはりデュオものですか?
最近CDショップに行ってないので今一動向も掴んでいない…
ジョイスを予約しに来週ショップに行ってきます。ノシ。
いま、ひさびさにBebeto店内でかけてるんだけど心地いいねえ。
心なしか、お客さんも腰を落ち着かせてしまってマターリ状態になってますです。

187 :
>>186
ベベート良いよね〜
あの時期のタンバトリオのメンバーが関係してる録音は良いものばかり。
Cesar Costa Filho の De Silencio em Silencio なんてのも良いです。
タンバトリオもジョアン・ジルベルトやカルロス・リラみたいに
メキシコに滞在・活動していた時期があったのですが、
その頃の録音も良いんですよ。
ルイス・エサの関わったSoniaという女性歌手の"La Unica"というLP,
(どうもその時期は脱退していて)エサ抜きのTamba 4 のLP。
実はタンバの方は当時日本盤LPも出ていたようですが、
まあオリジナルに負けずレアでしょうね。。CD化されると良いですね。
最近ブラジルの周辺国の録音に興味があって、
アルゼンチンとか面白い。Fernando Gelbard の DIDI とか
エレピが活躍するメロウかつプログレシッブなサウンドでハマりました。
(Whatmusicより再発しています)

188 :
あ、そうだ。
お店ってブラ総合スレで名前が出ていたシモキタの2Fの所なの?
あのカキコは本物かどうかわからないんだけど。。
コソッと行ってみようかな。。

189 :
>>188
そのとおりです。
ここではさすがに宣伝することはしません。(w
ただし火曜日定休日だけを伝えておきましょう。
わざわざいらして店やってなかったらご迷惑おかけするので。

タンバトリオを聞き始めた時はてっきりボーカルはルイス・エサだと思っていたんだけど、
べべートのソロを聞いて実はタンバの方のボーカルもべべートだったのかあと気づきました。
彼の声質はジョアン・ジルベルトに通じるところがあり、いわゆるボサノバ声なんですね。
内向的で陰と言うか哀愁があって、ぼそぼそとしてるのがボサノヴァのリズムやメロディーに
程よく合うんだなあ。
いつかお店でお会いしましょう。お待ちしてます。

190 :
忙しくて何にも書けませ〜ん(保守

191 :
忙しくて何よりです、なのかな?(笑)
こっちは店でのんびりやってるのでそちらの都合で書けるときに
書き込んでくだされば結構ですよ。
こっちもそれほどネタがあるわけでもないし。
一つ思うのは、良質の音楽は何回聴いても色褪せないと言うことです。
ブラジルはそういう音楽の宝庫なんだということですかね。
今久しぶりにJoao DonatoのQuem e quem聴いてます。
マターリしてますなあ、眠気を誘ってきます。

192 :
Donatoには、「Lugar Comum」というもう1枚のVocal盤があるけど、
どうも1曲目の音程の外れ方が気になってのめり込めない。
他の曲は別に気にならないだけに個人的には惜しいような。。
まあ、元々はピアニストだし(その前はアコーディオンだっけ)。
初期ピアノトリオの「Muito A Vontade..」 や「 Bossa Muito Moderna」は名作。
確か後者はCD化されてます。前者も「Sambou Sambou」というタイトルの
同内容米盤が当時リリースされている。ブラ盤び比べたら遥かに入手しやすく、
日本でも以前CD化された事があったと思う。
あとDeodatoが後から編集した「Donatodeodato」もマッタリしたブラフュージョンで良いね。

193 :
Donato初期の2枚はCDで俺も持ってます。これもいいですよね。
何となくカクテルピアノっぽい感じ。既にけだるさが漂ってるし(笑)
やはり彼はエレピのほうで本領を発揮させていったような気がしますね。
ボーカルは正直上手いとは言い難いのだが結構好きなんだよなあ。
時々マルコス・ヴァーリやイヴァン・リンスも歌唱力に難有りと書かれたりもするんだけど、
どちらもそれぞれ曲にマッチしていて好きですね。
本当に歌が上手いなあと思うのは、男性でハミルトンやカエターノなんだけど、何故か
のめり込めなかったりもして不思議です。あとJohnny Alfの声も大好きですな。
彼のEle e Johnny Alf,Desbubde Totalあたりは傑作です。
一方、女性の方ではなんと言ってもDoris Monteiroですね。彼女はルックスと声が
全然一致してないのがまた魅力的なんだけど(大笑)どのアルバムもいいですよ。
そう言えばブラジル総合がまた少し荒れ模様だね。もっとノンビリやって欲しいんだけど。

194 :
Johnny Alfの声はイイですね。なんか包容力のある感じ。
Ivan Linsは多作ですね。あんまり聞いていませんが、
最初の「Agola」が結構好きだったりするんですよ。「Modo Livre」も当然良いんだけど。
Doris Monteiroはやっぱり「Agola」かな。あの辺の時代は全部似てるようだけど。
「Lugar Comum」はこっちのバージョンが好きですな。
Claudette Soaresはクセがあるけど、「No.3」近辺は曲がPOPで合ってると思う。
Beth Carvalhoもバックとの相性が良くて好きだな。
Som Tresとの「Andanca」やAdolfoらとのConjunt3D。
(どっかにも書いてあったけど)カエターノは上手いし存在感もあるけれど、
特別思い入れはないかも。ギター抱えた86年盤とかが好きか。

195 :
DorisのLugar Comunの方がしっとりしていて確かにいいですね。
先にこっちのバージョンを聴いててこっちの方がてっきりオリジナルだと
ずーっと思ってましたよ。(笑)それだけアレンジや声がこの曲に合ってますね。
あと女性ボーカルだとBossa SessionのSylvia Telles、Grupo Manifesto/No.2の
LucelenaやGracinhaあたりも好みのタイプだし、Claudiaとかも好きだったりしますね。
Conjunto 3DのBethももちろんいいです。女性ボーカルの方が好きなのが多いなあ。うーむ。
今、久々にLe trio Camara聴いてます。音質は前述したようにちとこもってる所がありますけど、
いいですわーこれも。今日みたいにシトシト雨に意外とあいます。はい。

196 :
ユーロ産ジャズボサでは、
イタリアの Mandrake Som / Sombossa ってのもイイよ。
LPだけかもしれんけど再発も出てる。
同じくイタリアのIrio De PaulaやスペインのJayme Marquesは
ブラジル出身のギタリストの例。主な活動期は70年代で、
良いアルバムを録音してます。

197 :
Mandrake Som!!懐かしい…
確か7,8年前にすごく好きになって聴いてましたよ。初めて聴いたときは
カッコ良く刺激的だったな。聴き込みまくってそのあと飽きてしまった(笑)
CD2枚持ってます。家のどこかにあるはずなので探して店に持って来よう。
ビリンバウなどをやってたような気がする。
というわけで取り急ぎ保守!!

198 :
というわけで(どういうわけだ)家で眠っていたMandrake SomのCD2枚持ってきました。
今聴いてます。SombossaとO...,Amigoです。
どちらも良いけどどちらかというとSombossaの方が好きかな。
当時はイタリアで出してるとは知らなくて普通にブラジル産だと思ってました。
どちらもEMI Italyですね。
ちなみにSombossaの方は作りがチープ過ぎてなんと曲名のクレジットが無い!(笑)
できたら曲名教えてもらえませんでしょうか?まあ大体有名曲ではあるんですけど。
CDでは全8曲です。

199 :
どーもです。
Mandrakeの曲名UPしておきますね。
Eu Nao Quero Nem Saber
Soul Samba
Inssensatez
Arrastao
Dexia Isso Pra La
Reza
Berimbau
O Dia Em Que Eu Morrer
頭とラスがMandrakeのオリジナルですね。
ビリンバウのカバーはよくあるけど、コレも上出来。
話変わって、
最近、念願のHelio MatheusのLPを入手したのだけど、
スゴクいいです。基本的にはMPBだけど、バックがアジムスで
タイトかつメロウな無茶苦茶好きな音で、しかも全曲オリジナルで
曲自体が良い!!
恐らくまだ未CD化と思うのですが、出たら「買い」です。
RCA Victorだし、国内盤出るかな。

200 :
早速でありがとうございます。
こっちのほうが女性のボーカル曲もあってよりポップ性も感じられます。
昨日店でかけてたけど全然違和感なかったなあ。
Helio Matheusも良さそうだなと思っていたんですが、やはり良かったのか。
テープでもいいから聴いてみたいものです。
あの時代でアジムスがバックというだけで何となくあるイメージ、
それも自分が絶対に好きであろうというイメージがあるだけに、
CD化されるといいですね。
今、Gonzaguinhaのベスト盤かけてます。時々無性に聴きたくなります。
いいですよおー。
まだ店の準備が全部終わってないので再び仕事に戻ります。
取り急ぎお礼まで。

201 :
とりあえず保守
雨が多いなあ最近。

202 :
いつのまにかこのスレも200を超えてしまいました。
といってもほとんど二人だけでここまで来てしまうというのも…(笑)
さてAgustin P Lucenaの1stようやく聴きました。
力強いギターとうねるベースに妖精のようなスキャットが絡んでいいですなあ。
マジでこの人ギターが骨太でかっこよいです。
新盤でこの人の作品はまだまだU店では揃ってるので少しづつ集めていこうかな。
Teca&Ricardo/Desafio de violaも入手しました。予想以上に良かった。
ブラジルっぽい曲もあるけど、そのようなイメージに固執しなくても曲想がどれも良い。
女性ボーカルもヨーロッパを感じさせてくれます。名盤ですね。
あとブラジルには全く関係ないけど、ベルギーのジャズトリオでChristoph Erbstosser
/Vive Les EtrangersというCDをたまたま入手したんだけど、これがメチャいいです。
雰囲気的には少し坂本龍一が入ってるかなあという感じがしますけど、演奏はまあ水準なんだけど
曲想がすごく良くてはまってしまいました。もし聴く機会がありましたら、ぜひ!!お薦めです。

203 :
こんばんは。
200超えましたねー
シモキタにもその内行こうと思いつつ忙しくて行けません。
Lucenaイイですよ。殆ど集めました。
Teca&Ricardoの1stも良いですよね。Garaxyって曲が特にカッコ良いです。
Christoph Erbstosser /Vive Les Etrangersは知りません。チェックしてみます。
最近良かった盤は、
Enrico Rava / Pupa O Crisalide
プログレシッブなラテンタッチのフージョンですが、サンバ調の曲もあり
かなりカッコ良い。イタリア出身のトランペッターです。
Gojkovic-Kovacevの"Quo Vadis Samba"に通じるようなクールな魅力というか。。
SYSMO record presents: Sergio Otanazetra
フランスの所謂ライブラリー物なんですけど、内容は相当良いです。
いわゆる同じテーマの焼き直しとか捨て曲とか一切無し。全曲オリジナル。
主人公のパーカッショニストも凄いですが、バンドのピアニストのセンスが
とても良いです。アレンジも凝っていて完成度高い。
女性スキャットの入る"Gislaine"がクラブ関連でも有名かな。
両方ともブリザ本に載ってます。CD化されているかどうかはわかりませんが、
意外と過去にコソッと出てるような気もします。

204 :
金が無くてネタが増えてませんが保守。
Sergio Otanazetraは良さそうですね。
アマゾンでチェックしてみたら 
7Adancasというタイトルのものがありました。
在庫切れになってましたけどね。
これと上記のとは違うのでしょうか?

205 :
こんばんは。風邪も治らず。また台風。保守。
Sergio Otanazetraの7 Adancasってのは最近の録音みたいですね。
どうなんだろう?

206 :
こんにちは。こっちも風邪気味の状態が続いてます。早く治さねば。
台風に地震と忙しないですね。
また近々レコード屋に行こうと思ってます。
U店では最近東欧のポップ/ボッサのCD再発盤が何気に充実してます。
ただし少し高い…買うべきかどうか悩ましいところです。

207 :
東欧この辺が再発されてますね。
CDは2inが多いので表記は違うと思います。
Lucja Prus / same (巨大なアイロン?を押してるジャケ)
ちょっとボサっぽい女性ヴォーカルもんです。
ジェーン・バーキンとかフレントが好きなら気に入るかも。
Alibabki / Zagramy W Kosci Jeszcze Raz
少女漫画みたいなダサジャケですが、内容は良い。
所謂ソフトロック/コーラス系なんだけど、バックはしっかりした
ジャズ/フージョンの人達なんでなかなか。
Nasza Basia Kochana / same
“東欧ボサ・ソフトロック最高峰”とか言われて一時期話題になっていた。
よくある英米のソレっぽい人とあんまり変わりませんけど。
東欧のイナタさ&翳りが良い方に作用していますか。
Collage / same
ロシュホールとクインシー・ジョーンズのカバーがとてもカッコ良いです。
他は眠くなる曲も。。前に紹介したかな?
ところで、これらの再発ってジャケが安っぽく改悪されてるじゃないですか。。
Bemibemみたいに国内でキチンと出されていたら良いんですけどね。
上の4つではAlibabkiがオススメです。
他は興味あればどうぞ、くらいのもんです。
あとNoviのBossaNovaはきちんと国内盤CD出すべきだと思ってますね。
なんだかんだ言って東欧のボッサっぽいヤツの中では最高レベルの1枚なんで。

208 :
上記の中でショップで見たのはCollageのみでしたが、如何せん高い。
さすがに3,000円を超えてくると…ねぇ…聴いてみたいとは思いますが。
むしろお薦めされているAlibabki(なんて発音するんだろ)のほうが興味あります。
確かにNoviはちゃんと国内盤を出しても良いとは思います。非常にレベルが高いですし。
僕は2inで持ってるんですが、(Bossa Nova/Torpedo)何気にTorpedoのポップよりの
楽曲に惹かれてたりしてます。ジャケットは普通すぎて面白みにかけますが。(笑い)
昨日が定休日だったのでショップに行こうと思ってたんですが用事が立て込んでしまい、
行けずじまい。来週行ってこようかと思ってます。
というわけで新ネタ無しの保守でした。スマソ。

209 :
そんなにするんですか、CDで。
P-vineやVividあたりが国内盤だしてくれたら、そっちの方が良いでしょうね。
NoviはTorpedoの方が本来の持ち味という気がします。
彼等はバカラックのカバー集も出してますが、
コンガとかちょっと入ってきてなかなかですね。
バカラックのカバーといえば、Cal Tjaderのヤツが好きです。
今、Skyeレーベルの物は紙ジャケで出てるんですね、Wendy & Bonnieとかと一緒に。
Skyeの創始者、Gary McFarlandはVerveからの「ソフト・サンバ」が有名ですが、
むしろSkye時代の「Today」等に見られるボサノヴァ/ジャズ/ポップス〜SSWを
ブレンドした洗練されたサウンドがもっと評価されていいと思います。
アメリカ物の話になりましたけど。

210 :
Cal Tjader...なんか久しぶりにこの人の名前を聞いた。
昔なつかすいイメージが刷り込まれてしまってます。(笑)
バカラックのカバーなんてやってましたっけ?覚えてない…
畑違いといえば、ラテンのパーカスの帝王Tito Puenteがボッサ
やってる奴がありますが、やはりノリはどちらかというとやや
サルサっぽい感じで、だけどこれはこれでなかなか気持ちよいですね。
当時は色んなジャンルの人がボッサ(もどき)やってたんですねえ。
なんか知らんけど少ししみじみしちゃいました。

211 :
1週間ほど本格的な風邪できついですわ。
お互い健康管理を心掛けましょう保守。
ネタなしスマソ。

212 :
忙しくて死にそう保守
風邪は知らない内に治ってた。。
なんでネタ無しデス

213 :
ブラ総合スレ見ました?
もう2ちゃんやめようかと。。

214 :
ブラ総合スレ…
なんだかすさまじい事になってますな。
ここまで荒れるのもそうそう無いんじゃなかろうか。
音楽の話題で荒れるのならまだしも全く関係ないところで
やられてもねえ。
ま、こっちはノンビリやって行きたいもんです。
なかなか風邪が治らなくて結構大変です。ふ〜
忙しいみたいですけど余りご無理なさらないように。

215 :
こんにちは。ご無沙汰保守アゲ
ようやく風邪が治った。ここまでひどかったのは数年ぶり。

216 :
こんばんは。
去ったワケじゃないけど書く事がないな〜
さすがに最近はブラジルやソレっぽいヨーロッパ物ってあまり熱心に探さなくなった。
USの「ジャズっぽい」物が面白いんだけどスレ違いだね。

217 :
こんにちは。
こちらもネタが無いので心苦しいのですが、まあノンビリやっていきましょう。
もう既にかなりスレ違いで来てしまってるので、ジャンルはあまり気にせず
今自分の好きなものを紹介していくのでも良いかと思います。
僕も他スレでもカキコしてるんだけど、スペインのOjos de Brujosという
フラメンコ・ヒップホップのバンドはかっこいいのでお薦めします。
あとイタリアのPolli Oppostiもロックなんだけど気持ちヨカーです。
ジャズは話し出すときりが無いなあ。ジャズ板を覗いたことあるんだけど、
あまりの荒みさに呆れてしまってそれ以来行ってません。

218 :
最近再発されてんのから。
French Impressionists / A Selection Of Songs
Kalima / Night Time Shadow + Singles
両者UK80年代“ネオアコ”絡みのグループですが、
当時の他バンド等よりジャズ及びボサノヴァの影響を強く感じる。
で、両方とも4曲入りEPの評価が高く、これらはそれらも収録したお買得盤です。
French Impressionistsは簡素ながらセンスの良いアレンジですが、所謂ヘタウマvoです。
ライブ音源は涙が出るくらいヘタです。でもいいんです。ラストの追加音源のピアノ曲も案外◎。
一方、Kalimaは結構しっかりめの演奏ですね。
LPだった中盤まではかなり落ち着いた「ジャズ物」に近い印象。
後半のシングル音源はもっと弾けてます。Sparkleってタイトルもあるだけに。
彼等の前身、Swamp Childrenはもっと簡素でいかにも「ニューウェイブ」な時代の音ですが、
やっぱりリズム感やコード感に対する意識が他とは違う感じかな。

219 :
あ、お久しぶりです。危うく落ちるとこまで来てた…
UK80年代はジャンルのボーダーレス化が一気に進んだ印象を受けます。
個人的には、Weekendですかね。ジャズ系、ボッサ系ありで、Voのアリソン嬢の
決して上手いとはいえないが味のある声が好きです。
あと初期のWorking Week。もともとWeekendのギタリストがWeekendのあとに
組んだグループで、最初のアルバムは(2枚組)ジャズ&アフリカっぽいサウンドが
かっこよかったなあ。
そういう流れのあとに、UKは90年代初頭にアシッドジャズに移行した感じだった
ような気がします。
今月中に久しぶりにU店に行って色々と見てこようかと思ってます。
それにしても今日は暑かった。

220 :
Weekend良いですね。僕はDevine & Stattonの1stも好きです。
あと、昨日書き忘れたのが
Renato Motha e Patricia Lobato の2枚組が国内盤化された事。
最初の印象は地味だったですが、聞き重ねるほどに良くなりました。

221 :
Devaine & Statton!!もちろん僕も好きです。あー懐かしい…
やはりアリソン嬢の声が好きなんでしょうね。
ただ彼女がWeekendの前に在籍していたYoung Marble Giantsは曲想が
ちとイマイチというかあまり好みではなかったな。
あの2枚組みが国内盤になったんだ。なってしかるべきでしょう。
国内盤のほうが安かったら悲しいけど(w
次週、ネタを仕入れに行ってこようかと思ってます。
何か良いのがあればいいですけどね。
このスレはこのままsageで行くとそのうちに倉庫に行ってしまう
危険性はありますかね?気が進まないけど一度上げたほうがいいのかな?

222 :
先日久々にCDショップに行ってきました。
なんとドナートのBad Donatoが奇跡の復刻!(CDですが)してたので、
まずはこれを手に入れました。
予想以上にファンキーでよかった。ただ好き嫌いが分かれるかもしれないですね。
あと前述にあった、Claude Ciari& the Batucada's Seven。
これは全体的にはまあまあだったかな。少し期待が大きかった分肩透かしを食らった
感が否めませんでした。
これとは逆にかなり良かったのがNico Gomez/Bossa Nova 好みです(笑)
もしかしたらまだ出てきてないかもしれないのが、(既出だったらスマソ)
Ira Kris/Jazzanovaこれは全曲インストだけど、2本のギターの絡みが
心地よかーです。
そうそうようやくSamboa/Canta O Brasil(1stですね)手に入れました。
2ndに比べると確かにシンプルですね。どの曲もノンビリマターリしてます。
がこれといった、キラーチェーンがない。
2ndにはあっただけにほんのちょっぴり残念。これは我儘ですね。
あと、スレ違いだけど、前から聴きたかったWilli Colon/El malo
これが予想以上に良かった。カッコいい。切れ味の鋭いナイフのように
全編いい感じの緊張感が漂ってます。
もう少し録音状態がよければよかったんだけど…
とりあえずはこんな感じでした。今年はもう購入予定無しなので、
また来年色々と買っていきたいですね。
追記:今の時期、U店は買い取り強化時間が終わったばかりで中古が充実してました。
もしかしたら欲しいのが見つかるかもしれませんよ。
僕もまだあったんだけど、経済的に泣く泣く断念しました(笑、いや泣)

223 :
ども。
Bad Donatoは昔US盤LPを持っていましたが、
なんかゴッチャリしてるな〜と思って売っちゃった。。
ちなみに別にたいしたレア盤じゃないですよ。BlueThumbだし。
Nico Gomezは良いですね〜。
ユーロブラジリアン〜ライブラリー関係の物では
よくあるスキャット物なんかとは全然レベルが違う。
BossaNovaも良いけど、今はファンキーなRitualの方が好みかな。
ラテン物は僕もかなり好きで、
最近のお気に入りはJoe BataanのSalsoulです。
ファンキーながらもメロウな所が自分のツボです。
再発出てます。
そう、U店って以外と掘り出し物がありますよね?
レア盤LPがどこぞのオークションで買うより安かったりして。
ブラ盤は盤質的に不安ですけどね。

224 :
明けましておめでとうございます。
だいぶ下まで来てしまったので一度だけ上げておきます。
これでしばらくは持つでしょう(笑
さて、Agustin Lucenaですが、友達をそそのかし(笑)一気に
ライブラリーが増えました。
Climas(1973),Ese Dia va a llegar(1975),La lana(1980),
Puertos de Alternativa(1988)&グループのCandeias(1976)
その後その友達がもう1枚を購入したとのことなので楽しみです。
今、毎日のように聴きまくっておりますが、特にお気に入りは、
La lanaですかね。1曲目のイヴァン・リンスのスコアであるのも
カッコいいですし、(タンバトリオのヴァージョンもいいですけどね)
全曲心地良いグルーブ感が堪りません。
最後の曲は15分を超える大作ですが、長さを感じさせないメリハリのある
ストーリーがあり、終わったあとの爽やかかつ切なさがなんとも言えませんね。
Lucenaは本当に大当たりでした。私にとっても友達にとっても。
さて、別のを1枚。
ジャズ寄りの歌手で、The Janet Lawson Quintet/Dreams can be
ブラジルっぽい曲は1曲であとはジャズのスタンダード及びオリジナルなんですが、
なかなかよろしいです。特にチャールズ・ミンガス作のBetter get it in your soul
元々この曲は大好きなんですが、彼女流のアレンジが意外にかっこよかったなあ。
という感じで今年もよろしくお願いします。

225 :
あけおめです。
Janet Lwasonは1stもイイっすよ。
"So High"がレアグルーヴ〜ジャズ・キラーとして昔から有名で、
もう純粋にカッコイイ曲です。
あと7インチのみの"Dindi"のカバーも有名なんですが未聴。
ジャケなしの7'って購買意欲が湧かないんだな〜
7 インチといえば、
Azimuth(アジムス)の4曲入りのヤツ(1stと2ndの間に出たレア盤)を
入手したんですけど、なんか地味じゃん(笑
特にA面2曲はシンプルなサウンドで、なぜかMetersの1stを連想。
残りはいつもの彼等らしいファンキーサンバとメロウ歌物で流石です。
でもその内、1stか2ndが国内盤再発とかされた時に入っちゃいそうだな。。
Lucena来日してほしいなあ、と思います。BlueNoteで良いから。
というわけでこちらこそよろしくお願いします。

226 :
こんにちは。
Janet LawsonのSo High聴いてみたいですねえ。
1stは手に入れやすいんですかね。
スレタイに沿ってないけど、最近、前から欲しかった、
Gonzaguinha/Molequeを手に入れました。
タイトル曲のタイトな疾走感がメチャクチャグルーブ感溢れていて
感動ものです。9分近い曲なのに終わるのがもったいない、もっと聴いていたい
と思わせてくれます。
あと、以前も紹介したかもしれないけど、Yamandu CostaのDois Tempo
彼が21歳のときのアルバムで、彼の師匠であるLucio Yanelとの共演なんですが、
凄く熱い!!テクが超絶だけでなく、歌心もあります。
このCDは自主制作盤でブラジルでもほとんど流通してないらしいんですが、
現地の知り合いにいただきました。
ちなみにYamanduのCDは最近のものはU店でも売ってましたね。
このギタリストは注目株です。

227 :
久々です。
最近ネタは無いんだけど(スマソ)
店のほうにいよいよレコードプレーヤーを置いてしまいました。
今までは封印してたんですけどね。
より自分のプライベートルームに近づきつつある今日この頃です。(笑)
やはりレコードの方が音がいいですね。音質が柔らかいからボリューム
を上げてもうるさい感じがしません。
レコードの方はほとんどジャズでブラジルものはエレンコを数枚くらい
しか持ってないですが、これから少しづつ集めていこうかと思っております。
以上、近況報告でした。
本当にネタ無くて申し訳ない!!

228 :
最近あまり見てませんでした。ジャズスレをちょっと見てるくらい。
レコード好きですね、ただある種の物は高くてしょうがない。
どうせだんだん下がるとわかっていても、欲しいから買ってしまいますけど。
そういえば、このスレタイで出てきたような盤は全般的に下がってますね〜。
普通の人から見たらまだまだ高いんだろうけど。

229 :
こんにちは。
ようやくAgustin Lucenaの最近の2作品手に入れました。
洗練されてますね。
この人は如何せんレパートリーが少ないのが少し残念ですが、
まあ、それを補って余りある作品の完成度の高さで良しとしましょう(笑
新ネタとしては、もうご存知かもしれませんが、在スペインの盲目のブラジル人
シンガーであるGladston GallizaのThe Album。
とても気持ちよいボサノヴァでお薦めですね。丁度今店でかけてます。
一応、スレタイにやや沿った?ということでご容赦を(笑

230 :
どうもです。
Lucenaに似たCaitoっていうアルゼンチンのギタリストがいて、
これまたスタイルもかなり似てるんですが、黒いジャケのはVo入り2曲がかなり良いです。
再発してるのかどうかはわかりません。。(もしかしたら前書いたかも。。スマソ)
コレも前にも話題に出ましたが、Edson e Tita のLPを入手しました。
Tita はフランス録音が有名な人、Edson Lobo はTrio Camaraのベーシスト。夫婦です。
聞いたのは子供の写真の方のジャケですが、予想以上に良かった。80年代の録音ですが、
昔のボサがそのまま洗練された感じで、嫌いな人はいないと思います。
WhatmusicからCD出てます。
(最近ココの再発も品薄になってきてるようです。amazonとかだと売切が多い)
Gladston Galliza は私は知りませんでした。
新譜は、Hiphopとクラブ物絡みと女性SSWをつまみ食いしてる程度なので。。
失敬。

231 :
今井美樹とか長瀬の出てるサントリーのCM曲に惹かれて調べてみたら
ルグランのDi-Gue-Ding-Dingって曲らしい。
これは何に入ってるんでしょうか?

232 :
>>231
このサントラに入ってますよ。映画名:The In-Laws
http://www.musicoutfitter.com/store/item/081227388621/theinlaws.html

233 :
>232
感謝。スレ違いになるかと思ったけど。
サバービア系が好きな人って他にどんなスレ見てるんですかね?

234 :
>>233
決してスレ違いではない…と思います。
がここは過疎スレでここしばらくは僕ともう一人の方の2人で
sage進行でマターリやってます(笑)
サバービア系だと参考になるかどうか分からないけど、
カフェアプレミディの選曲っていうスレが近いかも。

235 :
過疎な方がいいんだよ、こういうマニアライクな(笑)趣味は。
最近サバービアな人の間で人気のLPを紹介。
"Bravo Becaud" / Migiani Grand Orchestra
飛行場ジャケが有名なヤツです。最近は中古屋の壁盤です。
http://images.google.co.jp/images?hl=ja&inlang=ja&lr=&ie=Shift_JIS&q=Bravo+Becaud
ただしハッキリ申しますと、中身は(値段を考えたら)たいした事ないです。
所謂イージーリスニング物です。1曲“ロシュホールの恋人”とか思わせる良い曲ありますが。
私も後追いで買ったので安くはなかったですが、ジャケが欲しかった。。
でもサバービアって、結構知る人ぞ知る的なレア盤も載っていて侮れないと思うよ。
たぶん資料提供してきた人達が優秀なんだろうね。

236 :
>>235
確かにサバービアは時々、えっこんなのが入ってるんだという渋い選曲があるね。
仰る通り、プロデュースした人間ではなく隠れた名曲を提供した人が偉いと思う。
この間、久々にCDショップに行って、今更ながら遅ればせながら、
Joyce Cooling/CameoとKitty Winter/Gipsy Novaを手に入れた。
Joyceはかなり洗練された80年代AORといった趣で店でかけるには最高。
特に1曲目と7曲目は本当に名曲だね。上のほうで皆が好きだと言ってたのが
良く分かった。他の曲ももちろん良いね。Viva Brasilのメンバーがやってるので
サウンドがよく似てる。
Kitty Winterは予想以上に良かった。演奏も歌もハイレベルだと思う。
こっちの方が音が硬くて俺好みかな。どれもがキラーチェーンだと思う。
どちらもブラジル風の曲は入ってはいるけど、そういうのを取っ払っても
名盤だと思った。このスレ見てなかったら見逃してたから感謝だね。
あとはブラジルの古い奴なんだけど、Meirekkes E Os Copa 5/O Novo Som
ブラジリアンジャズとしては、Tenorio Jrと並んで評価される傑作だね。
メンバーもメネスカル、デオダート、マチャードと言った豪華な顔触れだし。
あと、O Quarteto/Antologia da Bosa Nova-20 Anos Depois
男性コーラスとしては、MPB4と双璧をなすグループだけに、実に心地良いサウンドです。

237 :
Joyce Cooling/Cameo
最初聴いた時は、1曲目しかよくないじゃん!と思ったけれど
80s物を聴いていく内に好きになりましたね。
Kitty Winter/Gipsy Novaは色褪せない名作と思います。
原盤を8万で買った人もいましたが、、自分のは半額でミントなのが自慢かな?
Lime Light Suite という次のLPもありますが、こちらでGipsy Novaほどではない。
80sフージョン色が好きならイケルかな。デンマークのArielとかに近い感じ。
Meirellesは青いジャケですか?仰る通りTenorio Jrと並ぶカルト人気盤です。
ScheamのGerardo Frisinanoのジャケはオマージュですね。
女性顔ジャケのではラテンジャズを演っていて、そっちもなかなからしいですよ。
O Quartetoのソレは聴いていて、とても気持ち良いですよね。
近いラインのもので、Ceu Da Boca っていうのもあります。
こちらは11人もの混声でブ厚いハーモニー、音もややバロック的かな。
BAR BOSSAの出したコンピCDに1曲収録されているようです。
www.barbossa.com/01-top/bk_bookcd.html
この店、行った事はないんですけどね。。アルコール類得意じゃないし。
>>233
こんなスレはあるけどね。。どうだか。
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/wmusic/1012367177/l50


238 :
あらら、しばらく見てなかった…
こんにちは、お久しぶりです。
新ネタ無くてスルーしてました。
Meirellesは赤いジャケットの奴です。青いジャケットのはどう違うのか分からないけど、
赤いのは紙の箱っぽいものがCDケースに被さってますね。
そうそうJumping Jaque/Sugar&spiceだったかな、そのCD聴いたんだけど、
僕にはいまいちだった。残念。Janko Nilovicがこの路線を踏襲してる感じがしますね。
音的にいかにもオサレな(笑)カフェ向きな感じで、ややチープな音作りになってます。
好みがはっきり分かれるところでしょう。
また来週あたりにネタ探してこようかと思ってます。

239 :
ドナートの未発表音源聞きました?
http://diskunion.net/detail.php?goods_id=BR1676&genre_id=15
かなりイイですよ、コレ。メンツがすごいんだもん。
>>Jumping Jaque/Sugar&spice
懐かしいわ。数年前ソレ系(のアナログ)を競い買いしてたもんだ。
冷静になって聞くとまあこんなもんか、という感じ。
あと決まってコレ系の再発は音が良くない。DareDareとか。

240 :
>>239
ドナートの奴聴きましたよ。友達が即買いしてましたww
めちゃリラックスしてますね。ほとんどリハのノリだ。
これは確かにお薦めですね。ジャケは俺的には微妙だけど。
最初、パッと見たときコートの襟?マフラー?が髪の毛に見えて、
なんじゃこのロン毛は?!っと思わず引いてしまいますたww
今週、色んなものを買ったのでまた小出しにカキコしますね。

241 :
さて今回の一押しは最近の奴でかつもろにブラジルなんだけど(笑)
The Ipanemas/Afro Bossa
ジイサン達がやってるんだがメチャカッコいいです。
ブラジル音楽の奥深さを垣間見れますね。
たまーに中古でかなり安く出たりしてるんだけど、コストパフォーマンス高すぎです。
ようやくSebastiao Tapajosの例の飛行機ジャケのも入手しました。
やや怪しげなボッサノヴァでこれもいいですね。はまりそうです。女性ボーカルが
チャーミングで良いしギターワークも良いんだけど男性ボーカルの音程がヤバイ(笑)
ノルウェーのKarin Krog/We could be flying
ブラジルさはあまり感じませんが、ボーカルが魅力的で(小悪魔的か?)引きずり込まれそうな
感じですね。バックをSteve Kuhnがやっていて全体的に堅めで重いかな。
ただCDだと音質がやや篭もってる気がしました。
とりあえず今回はこれくらいです。

242 :
ども。ちょっとイヤナ事が多くてしばらく落ちてました。
飛行場の3人のヤツ購入されましたか?
確かにvoに関してはヘタウマではありますね。
でも自分は、何故かアルゼンチンのボサノヴァが好きです。
Steve Kuhnがバックをやってる女性vo物も好きです。
Krog以外にも、モニカ・セッテルンドのChiken Feathersていうアルバムが良いかな。
多分まだ未CD化なんだけど、ビル・エヴァンスと一緒のや、赤い帽子のヤツはCD出ていて
それらもまた良し、てな感じ。
Steve Kuhnのソロ作もあるけど、そっちはどうもな〜というのは以前書いた記憶が。。
全然ボサノヴァではないけれど、
Kevin Ayersを最近よく聞いています。プログレ絡みで語られる事の多い人ですが、
3〜4枚目なんて、聞いてみれば茶目っ気のあるSSWのポップな作品集という佇まいで、
生まれ変わったらこんな人になりたいと思いました。。。

243 :
少しご無沙汰してました。嫌なことからは解放されましたか?
世の中9割は嫌なことです。だけど残りの1割は良い事があるから頑張れます。
さて、今日は4枚ほど。どれも既出で申し訳ないんですが、
Thelma/The Haunting New Voice From Brasil
ルックスの割りに(失礼w)意外としっとりとしたボーカルを聴かせます。
1曲目は色んなコンピに出てるので有名だと思いますが実際、
この曲が一番よろしい。この1曲だけでも買う価値ありますね。
Ronald Mesquita/Bresil72
やられました。かっこ良過ぎ。ジャケットはやばいけど男女ツインボーカル上手いですねえ。
ボーカルも演奏もかなりブッとい。この人の2枚目も好きだけどこっちの方が
よりはまりましたね。
Burnier&Cartier/Same
彼らのファーストですね。ようやく手に入れました。
2枚目はまあ普通くらいだったんだけど、
これは良かった。彼らも参加してるAquariusにより近い感じがしました。
爽やかさが思いっきり出てて、聴いててすっきりします。アレンジ何気に凝ってますね。
Jaime&Nair/Same
これは期待していたわりに(実は大きすぎた)普通でしたね俺的には。
数曲良いのがあるんだけど全体を通して聴くとやや平凡だったかな。
好みに合わなかったんでしょうね多分。やはり実際聴いてみないと分かりません。
最近またAgustin Pereiraの最近の奴を聴いてます。
洗練度が高くなり気持ち良過ぎで店でかけてると営業中にもかかわらず
ついその心地良さで眠ってしまいそうで危ないです(笑)
Kevin Ayersという人はよく知りません。Soft Machineの初期メンバーだったみたいですね。
CDで簡単に買えそうもないみたいだなあ。機会があれば聴いてみますね。

244 :
>>世の中9割は嫌なことです。だけど残りの1割は良い事があるから頑張れます。
そうかもしれない。。納得しました。
Kevin Ayersは去年出た紙ジャケCDが、まだ簡単に買えます。
ただちょっと高いので、輸入プラでも良いかも。
1枚目(おもちゃの歓び)か、3枚目(彼女のすべてを歌に)がオススメです。
メスキータ、阿呆なジャケのわりにはなかなかですよね。

245 :
結構ご無沙汰してました。
さて、ネタとしては1枚きりですが、欲しかったものが手に入ったのでご報告です。
Umas & Outras/Poucas e Boas
女性3人のコーラスグループでうち1人がQuarteto Em-Cyでも活躍したドーニャです。
想像してたよりはポップな感じで可愛らしい雰囲気ですね。
これはCD化されてないので入手大変かなあと思ってたんですが、下北のU店で見つけました。
で、安かった。レコードでもこれくらい(2000円前後)で買えればいいですねえ。

246 :
こんばんは。
Umas & Outrasは結構前にアナログ再発していたのは知っていますが、CDも出たのでしょうか。
結構好きです、マニアックなエン・シーとでも言えばいいのか。
数年前にオリジナルLPを買いましたが1万前後だったと思います。

247 :
僕の書き方変でしたね。アナログ盤を手に入れました。再発の中古です。
それが2000円切ってたのでお買い得とばかりに買ったわけです。
ジャケットの裏を見ると、何故だか分かりませんがFor sale in Japan only
となってますね。アメリカのプレスなのでいわゆる日本語の解説とかは入ってませんでした。
うーん謎だなあw
最近は2ヶ月に1回の割合でレコード屋を回ってます。本当はアナログを買いたいけど、
経済状況が厳しいのでCDで我慢です。また来月に行こうかと思ってます。

248 :
元気ですか?
最近はジャズに行ってるので、このスレッド的なものは余り聞いていないのですが。
ソニア・ローザの東芝盤(センシティヴ・サウンド)のCDを今さらながら買ってみました。
“ナベサダ”がバックなんですが、全体的な印象はポップス寄りですね。
ブロッサム・ディアリーのLP(ダフォディル時代)に非常に近い印象でした。
Umas & Outrasは、
恐らくライセンスの関係で日本のLPでの再発のみなのだと思います。
プレスが海外なのは珍しくありません。費用が安いので。

249 :
どうもご無沙汰してます。梅雨に入ってじめじめしてますねえ。
さてこの間久々に買いに行ってきたんですが、良い物ゲットしましたよ。
幻の名盤と謳われてた The G/9 GroupのBrazil Now!がオリジナルジャケで
再盤!それもアナログで。プレスはドイツですね。ショップで見かけたときは一瞬
目を疑いました。ジャケがロコムンドで紹介されてるのと違うので店員に聞いたら
これがもともとのジャケとのことでした。早速自分の店で聞きました。
いやあ、良かったです。コーラス上手いしエレピなんかの使い方上手い。
CDも出る予定みたいです。
Edson&Tita/Partiu Do Alto
ゆったりした上質のMPBですね。少しメロー過ぎるような気がしました。
ブラジル色があまり感じられないと言うか抑制されてるせいかな。
O Som do Copa 7 / Vol.2
1枚目とは打って変わってメローファンキー色が強くでててかなり心地良いですね。
女性ボーカルも可愛らしく曲にマッチしてるし予想以上に良かったな。

250 :
ども。
G/9見ましたよ。再発なのにジャケがちょっと汚いのは?でしたけど。。
ムジカのは、オランダ盤です。あとヴェネズエラとか色々な国でプレスされていて
それぞれジャケが違うんです。内容はもう申し分ないですよね。
Edson&Titaは2ndの方ですかね。1枚目は持っていますが、
AORとかもイケル自分にはフィットします。
Copa7も、圧倒的に2ndがイイですね、ジャケも好き。

251 :
ご無沙汰しております。
前回みたいに一気に書くとネタがなくまた途絶えてしまうので、
今回は小出しで行きますねw
Edson&Titaは2ndです。一緒に1stも手に入れたんですけど、
1stよりはブラジル色が強い感じですね。
今回は今更ながら、かつ思いっきりブラジル物ですがw、
Conjunto Sambacana/Vol.3
これは文句無しにいいです。やはりコーラス、それも男女のが好きなんだと
改めて実感した次第。思った以上に録音状態がいいのに感動しました。
Conjunto 3Dよりもソフトな感じですね。
こんな感じで少しづつやっていきます。

252 :
レスは早めですが、気にせずゆっくりやって下さい。
Conjunto Sambacanaは、某スレッドで話題のMarcos Valleと
一緒に再プレスされたんでしたっけ?Quarteto Formaも出ていたな。
彼等のリリースでは、Pacifico Mascarenhas 名義の次作も
よりソフィスティケートされて良いですよ。かなり70sな音ですが。
クラシックカーの正面ジャケが目印。CD化されていたかもしれないです。
店頭で気になったのは、マリオ・カストロ・ネヴィスのカナダ録音。
CDかアナログか迷って買わなかった。。1000枚限定って。。十分過ぎる数。

253 :
こんばんは。
Conjunto SambacanaはMarcos Valleとは別の時期のプレスだったような気がします。
それでもまだ新品もU店では若干在庫があったようでしたね。
彼らの次作は聴いてみたいですね。メンバーがかなり豪華みたいだし。
マリオのカナダ録音盤は聴いたことがないです。まだ売ってれば買ってみようかな。
彼のイギリス録音盤は持ってます。かなりメローな感じですね。俺には少し甘ったるい感じが…
ニコ・ゴメスのリチュアル手に入れました。ユーロラテン全開です(笑)
当時の空気を感じられます。70年代は今よりもむしろ熱かったんですねえ。
またブラジル物で申し訳ないんですが、
Joao Bosco/Linha De Passe
かのエリス・レジーナのカバーでも有名な「酔っ払いと綱渡り芸人」のオリジナルが
収められてる傑作です。今、毎日のように店でかけてます。
個人的に上記の曲はオリジナルヴァージョンのほうが好きかな。

254 :
連投になってしまいますが、新ネタを。
その前にこの間新宿U店に行ったら、マリオのカナダ録音のアナログ盤が再発されていたんですが、
3,000円でした。悩んだ末、買うのはやめたんですが値段的にはどうなんでしょうかねえ。
ここから新ネタ。
Talento Brasileiro 7 /Milton Nascimentoの作品集です。メンバーに確かJaime
がいるような気がします。アレンジはやや緩めですがコーラスが抜群で爽やかです。
この蒸し暑い時期には一服の清涼剤にもなりえます。
Catia Werneck/Naturalmente 在仏の女性ブラジリアンシンガー。店の常連が海外出張の際、
国際線の機内で聴いて良かったので購入したのを聞かせてもらいました。最近の人ですが、
ややジャジーなボッサありMPBありの心地よい作品です。最近は店でかけまくってますよw

255 :
おひさ。。
マリオ・カストロはCDもあるので、中古で買っても遅くないかもしれません。
内容は良いですよ。MPBと70sのUS POPSが好きなら買いでしょう。
こちらはあまりネタがございませんが。。。
Sathima Bea Benjamin / Dedications (Ekapa)
US自主系80sJazzVocal。"Africa"が所謂スピリチュアル・ジャズ絡みで取りざたされますが、ボッサジャズチューンも2曲程、他もしっとりとしつつ湿らない好盤です。Celesteよりリイシュー済み。

256 :
お久しぶりです。
Sathima Bea Benjamin チェックしてきます。
それにしてもCelesteは結構マニアライクなの出してますねぇ。
そうそう、JobimのInedito再発されましたね。即ゲットしました。
滅茶リラックスしてやってます。
24曲も入っててなんかすごく得した気分だ。
マリオのカナダ盤CDでゲットしました。ブラジルらしさはさほど
感じさせないにせよ良質のポップとしていいですね。
特に最後の曲はお気に入りです。
新ネタとしてはAldemaro Romero/Istituto Italo-Latino Americano/Roma
これは全編通してノリのよさでは下手なブラジルものを凌駕してます。
女性コーラスも抜群で、今、店でのヘビーローテーションになってますよ。
イタリア語もボッサノヴァ〜ポップの曲に合いますね。
何曲かは変拍子のアップテンポなんですがそれがカッコイイ。
サバービア大好き人間にとっても外せない1枚ですねw

257 :
イタリアのポルノ映画のサントラでお勧めはありませんか?

258 :
―2005年日・EU市民交流年記念イベント―
ヨーロッパ秋まつり in 日比谷
〜見て、食べて、遊ぶヨーロッパ!〜
開催日時:11月12日(土曜日)・13日(日曜日)(入場無料)
開催場所:日比谷公園(噴水広場・野外小音楽堂等)
主催:外務省
★イベント
o 民族音楽・舞踊のステージ公演
o トークショー
o 小西康陽さんによるEUミュージックのDJライブ
★フード&ドリンク
o パエリヤ大鍋試食とEU各国料理
o ワイン試飲
★こどもコーナー
o ヨーロッパのキャラクター大集合(ピングー、ムーミンなど)
o ヨーロッパの遊び体験
o スタンプラリー(景品を予定)
ttp://www.eu-japan.jp/

259 :
久しぶりにこのスレに来ましたが、今のところ過疎ってますね(笑)
とりあえず保守しておきます。
そういえばMardo di MarcoのMy London Freindsはいいですね。

260 :
NEW COOL COLLECTIVEはブラジル色はないの?

261 :
Tom&Joyceってフランスのユニットもブラジル系やってたよね?

262 :
>>260
ブラジル色もあるけどもっとラテン(サルサと言うか)っぽい感じがするね。

263 :
パリスマッチと競演してたやつだろ

264 :
はじめまして。藁をもつかむ思いでここに来ました。
どうしても探してるマシュケナダのカバーがあります。
特徴:テンポめちゃ早い(トリオカマラの「ビリンバウ」くらい。全体的にも似てる)
、楽器がいろいろ入っている(フルート・ピアノなど)、全体的にチャカポコいっている、インスト、、、

情報少なすぎて申し訳ないのですが、とりあえず「これか!?」と思われるものをどんどん挙げていただけるとありがたいです。
よろしくおねがいします。


265 :
ついでに、ナネット・ナタルの「LOVE SIGNS」みたいな曲がすきなのですが、こういうのが他にもあれば教えて下さいまし。
自分なりに探してはいるのですが、最近情報に疎くなってしまって・・・

266 :
自己レス。
>>264のカバーですが、あっさり見つかっちゃいました。ディック・ハイマンでした。
お騒がせしましたぁ。

267 :
age

268 :
こんなスレあったんですね
しかも、1年以上書き込みがない・・・

269 :
じゃあ、僕も。
「こんなスレあったんですね」
ルグランや、弟子のウラジミール・コスマのボサが大好き
なのですが、実はマネしてそれ風の曲が作りたくて、DTM板
から誘導されてきました。好きな人いませんか?

270 :
Candeias、セレストのが正式かなんか知らんけどDARE-DAREのより音がこもってるじゃねーか
ましなのは曲名表記だけかよ
心底がっかり

271 :
>>264
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m66683815
これかな?

272 :
すげー3年ごしのレスw

273 :
          チョン・チョン・チョンRーーーー!!
        |\ ネトウヨ・ネトウヨ・ネトウヨ Rー!!
        |ヘ|                    人
        |ヘ|        / ̄ ̄ ̄ ̄\     ( 0)
         | ̄|     (  人____)     Д
ピュー     (∃⊂)     |ミ/# ー◎-◎-)     ( )
───   └┘\___   (6     (_ _) )   / /
         \/  \| ∴ ノ  3 ノ/ \/
────   ヽ       \_____ノ     /
            `、          `''''"      /
──────   \               /
             /           |
───────  / 総連&統一狂会(カルト)
─────── /             |

274 :
        _,,.-‐-、__,,....,
      /,;/;,/ ∴ヾ、,;`、;‐-,、
    /'/,;;;;;,> .‥ .〈,;;;,\,;;,ヽ
   /;/;/,;;;/,;,/‥‥‥∴ヽ,;;;;;,ヽ;,ヽ
.  /;/;/;,',;;,';,/.:∵∴∵∴:、,;;;;ヽ;,゙,
  ;',;;;;',;;',;;;;レ‐_'"`'ヽ∴∵r'"`''ヾ,;;;},;;,i
  {,;;|;|,;|,;;;;ト.'´``ヽ、ヽ.:// ̄〉/,;,i!,;;,i 
  |,;;|;|,;|,;;;|;゙\、_,.〉 | |〈.__,.ノ./,;, ||,;;,|
  !,;;|;|,;|,;;;|,;,,ヽ∵∴ !! ∴∵/,;;;;;,||,;;,',
  !,;;|;|,;|,;;;|,;;;;;,}  ∵ ッ ∵.{,;;;;;;, }!,;;;,i
  !,;;|;|,;l,;;;l,;,∠_‘___,、_’ヽ、,;;;,!,;;, j
  |,;;|;|,;|,;;;|;<ー─‐-----;:Ξ〉,;;,l,;;;;;,! どうも!エラブスこと前田敦子で〜す
  |,;;|;|,;l,;;;l,;,,\ ̄.ー一 '"./,;;;;;,!,;;;;;,!
  |,;;|;|,;l,;;;ト,;;;,,ヽ ∴   ∴/,,;;;;;;;,l,;;;;,」、_
  L;;!Ll_;;|,;;;;;;;;,,ヽニニニニニ'-‐二フノノ,ィヘ、
/二ミ``‐-ニ二─===ニニ-─彡'",./',r>、
===、、==、、二ニニ=ii ┌=二ニ="<y<y´ <ヽ
=y  }} 〃==ll  l| }} ヾ、 i } l==マ、ヾ、ヽYニニ\

275 :
おおお
まだこのスレ落ちてなかったんだ〜
懐かしいな…
一時はここで2人きりでやり取りしてたんだな。
色々と教えてもらって本当に感謝してます。
元気にしてらっしゃるだろうか…

276 :
【政治】 石原都知事 「目抜き通りにまず建つのがパR屋。誇るべき文明と言えぬ」「韓国では"パRは人生を狂わす"と全廃」★6
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2011/04/26(火) 19:55:54.32 ID:???0
★都民のみなさんへ 四期目を迎えて
・福島県の原子力発電所が壊滅的な被害を受けた。そして、その放射能の危険はいまだに
 続いております。私たちは、ある大きな反省をしないと、この災害の意味も歴史的に活きて
 こないと思います。
 いずれにしろ、夏の季節というのは電力の消費が非常にかさむ。私たちは一人ひとりが努力して
 節電をしなくてはいけません。
 多くの日本人が好きなパR屋。これは、一日中`ンジャラジャラ大きな音楽をかけ
 煌々とネオンサインを灯している。一つずつの機械も電力を食うわけですが、しかも、それで
 食っている人がいるという、こういう生活様式というものは、私たちは、反省の対象とすべきなのでは
 ないでしょうか。
 パR屋をやっているのは、在日の韓国系の人が多いそうですけど、その一部の人が、
 「これは自分の母国の韓国でも流行るだろう」と持って帰ったら、面白かったんでしょう、
 たちまち人気になった。これは人間を怠惰にして、人生を狂わせるということで、当局が乗り出して、
 韓国ではパRは全廃されました。
 私はそれを必ずしも是とはしません。しかし、一日中、ああいった機械が回って、騒音を立てている。
 しかも目抜き場所の再開発が行われると、真っ先に建つのがパR屋だったら、これは、あんまり
 誇るべき文明の対応とは、私は言えないと思います。
  あそこで見る、ボランティアも含めた
 人間関係というのは、当然、あるべき人間の姿、まして、それ以上に、涙を流して、ささやかな援助に
 感謝する、あの被災者の方々の姿を見ると、昔の美しい日本人の姿が残っているという感じがします。
※前:http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1303808004/


277 :
15年ほど前、DJムロさんがFM番組で紹介してた曲。
http://www.youtube.com/watch?v=OLk4PaFXaH0(回転数遅いような・・)
レアグルーヴのスジでは有名な曲なのかね?

278 :
>>277
オリジナル
Archie Bell & the Drells “I Can't Stop Dancing” (68年米9位)
http://www.youtube.com/watch?v=2IU-kbx3bVY
90年代にオルガンインストのカバーとかよくコンピに入ってたけど
同時代にフランス語でカバーしてるのが珍しくて取り上げたんでしょうね

279 :
Archie Bell & the Drellsの有名な曲だったんですか・・
昔↑再発LPを2枚だけ、渋谷でカジった程度だったので
気が付きませんでした&俺ニワカ確定・・(焦
>278様、詳細情報を御教授いただき誠にありがとうございます。
なんか、長年の謎が解けてスッキリしました。
http://www.youtube.com/watch?v=KjgbyfqaFTU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=Bqeevu-n2UE

280 :
>>280
逆に私は英語圏以外はニワカなんでカバーしてて気づくケースが多いかも
私も90年代に武蔵野市近辺に住んでましたがw
クラブ経由じゃないけどオールディーズ、ソウルから流れてきて少し興味を持った感じかな
いろいろ投稿見てると武史さんの選曲けっこうツボかもしれませんw
Momento Quatroの“Litoral”はマルコス・ヴァリっぽいかなと思ったらトニーニョ・オルタ作みたいですね
http://cliquemusic.uol.com.br/discos/ver/momento-quatro
MPBの大物がらみを沢山取り上げてて気になるところです
上に挙がってる中じゃ>>245のUmas & Outrasはかなりハマりました

281 :
ヨーロッパのアーティストのスレなんでイタリアのコーラスグループI Domodossolaを
Pais Tropical ('74) http://www.youtube.com/watch?v=AK8SE357b7g
彼らはこれみたいに外国のカバーを得意にしていたポップグループのようです
ちょっとサンバっぽいメロディーのオリジナル

L'allegria ('74) http://www.youtube.com/watch?v=ArKzVyKrNb0
アルバムはほとんど出回っていないようですが中段あたりに曲目が載ってるんで参照してください
http://www.mp3-ogg.ru/viewtopic.php?p=479809&sid=7f55f2f7606dc51c8d4baaf541f0d965

282 :

 http://www.youtube.com/watch?v=tmVYxRCEDJE&list=UU5qZ8rtYa0iILUqc23g3tVQ&index=1&feature=plcp

283 :
>>277
削除されてるんで好曲につきタイトル書いておきます
David Alexandre Winter “Qu'Est Ce Que J'Ai Danse” (1968)
(試聴あり)http://www.disquesdessinee.com/shopdetail/001003000489/
フランシス・レイの片腕のクリスチャン・ゴベールって人が
アレンジしているところがポイントみたいッス^^

284 :
ニートは粗大ゴミよ

285 :2012/07/08
極上クールなフレンチジャズサンバの大名作!
Jean-Pierre Sabar “Vai Vai” ('74)
http://www.youtube.com/watch?v=-VoDsNnTTn0
アルバム解説 http://www.disquesdessinee.com/shopdetail/001003000512/
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