意外にも実現してる対決やコンビ ※昭和編

1 ：2012/06/29 〜 最終レス ：2012/10/28

平成はなんでもありなんで昭和限定

2 ：

シン、上田、ハンセン組
高田Vsベイダーのタッグ対決
革命直後の長州Vsカーン（ＩＷＧＰアジアリーグ予選）

3 ：

79年闘魂シリーズ大阪府立(バックランドvsシンがあった日)の前座で長州vs小林邦
多分両者の唯一のシングルだと思う

4 ：

ホーガンvs永源のシングルマッチ

5 ：

輪島小橋組
上田蝶野組

6 ：

猪木、ケビン・フォン・エリック組

7 ：

輪島とカーン、ヒロ斎藤
六人タッグで対戦あり

8 ：

ジョー・ディートンvs猪木＆アンドレ
後に馬場＆アンドレとも対戦

9 ：

戸口とスヌーカは全日と新日では接点なかったが日プロ時代にシングルでやってる

10 ：

昭和61年6月の全日本武道館
ハーリーレイス、ミルマスカラス、高野俊二組。

11 ：

長州力・ディノブラボー組

12 ：

力道山対猪木。
映像ものこっている

13 ：

88年ファン感
柔道ジャケットマッチ
坂口征二vsドン荒川

14 ：

ジャイアント馬場VS吉村道明　　レフリー　アントニオ猪木

15 ：

84最強タッグでタイガー＆大仁田組
82最強タッグで鶴田VS大仁田のタッグ対戦
79最強タッグで天龍VS大木のシングル

16 ：

>>11
革命の一年前
完全に「ブラボーの足手まとい」という立ち位置だった御小
81年スーパーアイドルシリーズ
馬場対ドクター・ワグナー

17 ：

83年3月三鷹
全日本での大仁田VSテリータッグ対決
84年9月
全日本での大仁田VSＧ浜田タッグ対決

18 ：

アジアリーグ戦公式戦で実現
Ｔ・Ｊ・シン対Ｂ・モンゴル（Ｍ・スーパースター）
放送されたなら見たい。
ノーテレでも写真を見たいよ。

19 ：

皆すまんが、カードを上げる時に、分かる範囲で
実現した日時や団体等のデータを添えてほしい。

20 ：

87年4月 大阪堺市大浜相撲場
マードックvsビガロ
テレビ会場のセミだったけど放送無かった
結果は両者反則だったかな？
放送はメイン猪木組vsアレン組のみ

21 ：

ＭＳＧシリーズでローデス対ハンセンのシングルマッチ

22 ：

昭和58年2月 大阪高石臨海スポーツセンター
全日グレートカブキ初凱旋シリーズ
カブキ×大仁田VS上田×鶴見

23 ：

Ｓ６１スーパーアイドルシリーズ開幕戦後楽園ホール
天龍源一郎＆チャボゲレロ組。

24 ：

あ間違えたw
〇Ｓ５６
×Ｓ６１

25 ：

第一回IWGPでは、当時新日サイドにいたホーガンがカネックと組んでる。
その大会中には木村健・小林邦組あり。

26 ：

83全日本エキサイトシリーズ最終戦
トミーリッチ＆ドスカラス組。

27 ：

84年 新春黄金シリーズ 大阪府立体育会館
ブラックタイガー＆高田伸彦組 (vsキッド＆スミス)

28 ：

８３年ＭＳＧタッグ
前田明vs小林邦昭
木村健吾vs小林邦昭

29 ：

長州力＆リッキー･スティムボート＆橋本真也組

30 ：

81年 R木村＆永源 (vsボック＆アレン)
88年 馬場＆永源 (vsR木村＆鶴見)

31 ：

力道山死後の日プロは日本人vs外人が固定化してるとおもったけど
昭和３９年のワールドリーグで外人同士の公式戦があったのは意外

32 ：

>>29
たしかに新日本後楽園で実現した異色のトリオだが、平成２年９月。

33 ：

馬場×猪木

34 ：

87年10月ジャパン勢が全日に吸収された直後に
鶴田、寺西組
相手はウォリアーズ

35 ：

ラッシャー木村、デストロイヤーvsブッチャー、マードック
http://www4.point.ne.jp/~kirisame/battle/kiji/open_zennihon/open_19751212_suzuka.html

36 ：

前田日明vsダニー・クロファット
UWF

37 ：

1982年１月愛媛
馬場・鶴田対ハンセン・マスカラス

38 ：

>>32
そうだった。失礼。じゃあ
1983年8月
マードック＆カーン

39 ：

>>37
嘘つき

40 ：

1982年4月大阪府立体育館
馬場・鶴田組対ハンセン・ハーリーレイス組。

41 ：

87年テンタデビューの後楽園で
タイガーマスクvs栗栖

42 ：

日本リーグ争覇選最終戦での
鶴田、小鹿、ヒト組

43 ：

猪木・藤波・初代タイガー対ブッチャー・キッド・ベビーフェイスというのがあったよね。
流石の初代タイガーもブッチャーに吹っ飛ばされていたなｗ

44 ：

44ゲット
８５年最強タッグ公式戦
レイス、バー×ニック、ヘニング
※日本でのレイスとニックの唯一の対決

45 ：

猪木vsゴッチ　IN香港

46 ：

Ｇ馬場・ＤファンクＪｒ・ケリーＶエリック組
８４年頃

47 ：

87年1月 後楽園
小杉俊二、中野龍雄、Ｃ・ベノイ組
日本プロレス史上初の第一試合で六人タッグ

48 ：

平田vsオックス・ベーカー(1980)
前田vsスーパースター・ビリー・グラハム(1982)

49 ：

>>48
ドコ？

50 ：

>>49
会場は忘れたけど
平田は1980MSGタッグ
前田は1982新春黄金S
以前熱戦譜で発見した

51 ：

>>48
十分ありえるね。

52 ：

平田vsベーカーは岡崎だった
前田vsグラハムは実家帰らないとわからないね

53 ：

力道山、馬場のタッグ

54 ：

８１年秋に韓国
猪木、ジョージ高野組

55 ：

５５だが、お前らもバンバン書いてくれ。

56 ：

６３年５月３１日リキスポーツパレス
豊登、大木組対Ｇ馬場、ゴリラ(マンモス)鈴木組
豊登と馬場の唯一の対戦カード

57 ：

74年か75年に
ハンディキャップマッチ
山本小鉄 VS 藤波辰巳、小林邦昭

58 ：

83年の9月頃
ラッシャー木村＆寺西勇＆小林邦昭組

59 ：

その頃ならＲ木村＆小林邦もあったはず。

８４年のハンディキャップ戦
○谷津＆小林＆寺西（逆エビ）アキム＆カリム
負けたのがどちらかは不明

60 ：

コブラ・小林邦昭組with若松
83年8月カナダ。

61 ：

1984最強タッグ函館
天龍＆Ｒ木村vsキッド＆スミス

62 ：

88年マードック＆アドニスVSビリー＆バリー・ガスパーで、
アドニスVSオートンがひそかに実現

63 ：

マスカラスとムース・モロウスキーのタッグ。
さすがにマスカラスの前では、アベンジャーに変身できずＭ無しマスクの
競演とはならず。

64 ：

79年MSGシリーズ岡山
ジャック・ブリスコ＆スタン・ハンセン組。

65 ：

８５年１月オールスターウォーズ
Ｔ、Ｊ、シン Ｒ、木村組

66 ：

８５年１２月ＩＷＧＰタッグリーグ戦
ブロディ カネック ドス組実現






それで６６ゲットした。

67 ：

昭和４６年のNWAタッグリーグ以前に
猪木と坂口がタッグを組んでたのは１回だけというのは意外

68 ：

７９年の暮れ頃新日本
タイガージェットシン・ペドロモラレス組

69 ：

１９８３年　８・２８田コロ
マードック＆カーン（相手は坂口＆健吾）

70 ：

1980年新春黄金
ハンセン、ロッキージョンソン（ロック父）、キッド組

71 ：

78年MSGシリーズ岐阜(優勝戦の翌日)
バックランド＆アンドレ組
相手…猪木＆坂口組

72 ：

84年IWGP
アンドレ、アドニスvsホーガン、スーパースター

こんな感じのタッグマッチがノーテレビで

73 ：

81年1月
バーンガニア＆ジャンボ鶴田組

74 ：

シーク・大木組
ブッチャー・大木組
シーク・ブッチャー・大木組

75 ：

78年Cカーニバルで
ブッチャー＆デビアス

76 ：

82年タッグリーグ
ホーガン、藤波vsマードック、カネック

77 ：

有名な試合だけど、
猪木VS鈴木みのる
猪木VS山田恵一＆船木優治

78 ：

1981年５月郡山
バックランド・ローデスVSハンセン・シン

79 ：

86最強タッグ
(後楽園)Ｒ木村＆マシン＆阿修羅組(vs馬場＆石川＆薗田)
(熊本？) 馬場＆川田組(vs阿修羅＆ヒロ)
(三条)ファンクス＆冬木組(vs長州＆谷津＆浜口)

80 ：

82年6月大宮
ジャイアント馬場＆大仁田厚VSリックフレアー＆ディックスレーター

81 ：

81年10月ジャイアントシリーズ
テリー、マスカラス組
レイス、上田、スミルノフ組

82 ：

87年夏
船木優治×ジョニー・スミス
87年6月
高木功×キラー・トーア・カマタ

83 ：

80年ジャイアントシリーズ
テリー・ファンク＆ビル・ロビンソン組

84 ：

86年10月　闘魂シリーズ開幕戦　後楽園
蝶野正洋×スーパー・マリオマン
武藤凱旋試合の日

85 ：

77エキサイトシリーズ
開幕戦
マスカラス＆ロン・バス
白石大会
ロビンソン＆マスカラス
シリーズ中何度も
マスカラス＆ディックスレーター

86 ：

７２年全日開幕ジャイアントシリーズ
サンマルチノ＆テリー・ファンク

87 ：

大木＆ブラジル

88 ：

トムとジェリー

89 ：

74新春NWAﾁｬﾝﾋﾟｵﾝｼﾘｰｽﾞ
開幕戦ドリー＆ジムデュラン組
ドリー＆ブリスコ組
ブリスコ＆レイス組
ドリー＆レイス組

90 ：

馬場＆マードック

91 ：

79年国際
ニック＆上田
マークロコ＆上田

92 ：

猪木ｖｓビジャーノ３

93 ：

馬場ｖｓビジャーノ３

94 ：

86年
ヒロ斎藤(首固め)Ｒ羽田

95 ：

83IWGPタッグ特別試合
前田明（両フェン）小林邦

96 ：

MSGタッグだった

97 ：

1980年1月後楽園
天龍vsダッチ・マンテル

98 ：

1984年UWF後楽園
前田日明×マーク・ルーイン

99 ：

８６年３月
上田、星野
上田、木村

100 ：

78年アレン留学生時代のタッグ
猪木＆アレン(vsMスーパースター＆Rスター)
アレン＆小鉄
アレン＆魁
アレン＆長州
アレン＆小林邦(vs木戸佐山…カネック逃亡の蔵前)

101 ：

上田と木村健吾は７８年にメヒコでタッグ組んだらしい。
それに激怒したシンが上田と仲間割れのアングルで１００ゲットだぜ、クソヤロー 共わかったか。

102 ：

>>100
きちゃま〜よくも〜

103 ：

日プロ時代
馬場＆猪木＆高千穂

104 ：

意外というか、豪華！>>89
初代黒虎が国際に上がっていたこと自体が意外！>>91

105 ：

76年新春黄金S
イワン・ゴメスvsブルドッグ・オットー(後のオットーワンツ)

106 ：

71年代にロスで、坂口＆上田＆小鹿組
>>101
それはメヒコじゃなくてロスだろ？確かロス版のアメリカスタッグをとったはず。

107 ：

１９７９年３月３１日
秋田県大曲体育館
猪木、長州、小林×シン、マツダ、マンテル
※シンとマツダが組んでる
同３月２３日
広島県呉市体育館
猪木、坂口、藤波×シン、上田、マサ斎籐
一本目は猪木がシンを逆さ押さえ込み
二本目はシンが猪木をコブラクロー
タッグで猪木とシンが互いにフォール

『燃えろ！新日本プロレス』ＤＶＤコレクションの２０巻に掲載されていた

108 ：

当方平成からファンになった新人類ですが、昭和63年9月福岡ｲﾘﾐﾈｰｼｮﾝで
マサ斎藤と山田恵一が絡んでたのはどうでしょうか？
それとも当時では6人タッグとかでたまにあった組み合わせでしょうか。

109 ：

その時くらいかもね
マシンと山田も珍しいかも
長州とは何度か絡んでるね

110 ：

>>109
やはりそうでしたか。
山田が蹴りを何発も連打してマサを追い込む→マサが頭突きで逆転、
な展開があって、この試合でしか見たことない絡みだなと思い、質問しました

111 ：

88年新春黄金シリーズ
ベイダー、ウイリアムス、Ｍ斎藤組

112 ：

ジャイアント馬場、ニック・ボックウインクル組

113 ：

80年ジャイアントシリーズ
テリー＆ロビンソン

114 ：

>>104
初代黒虎が
初代黒虎になる前だからなあ…。
豪華って言われてもなぁ…
当時はローラーボールだったしなあ…

115 ：

８１年秋ジャイアントシリーズ
ブロディ、上田、ロブレイ組

116 ：

シャムロック対田上

117 ：

88新春黄金Sでの越境タッグ
馳＆山田
ヒロ＆山田
山田＆安生

118 ：

７９年ＭＳＧシリーズ期間中
アンドレ、上田組

119 ：

>>116
シャムロックの全日勢との絡みは他にもいろいろありそうやね

120 ：

実況船橋アナ＆解説Ｇ馬場
1972日プロ時代のワールドプロレスリング
馬場の初解説はワープロだったとのこと

121 ：

７９年１０月闘魂シリーズ
北米タッグ選手権
坂口、長州ｖｓシン、マサ斎藤
長州が斎藤を『心の師』とするのはこの三年後だ。

122 ：

ﾀｹちゃんﾏﾝvsｺｳﾓﾘ男

123 ：

>>120
初めてではないよ
清水アナと実況席にいる馬場の写真を見たことがある
その清水アナと猪木の実況解説コンビも実現してる

124 ：

>>123
サンクス
そうだったんだ
清水アナと猪木の解説コンビってかなり違和感あるｗ

125 ：

80.1福生
長州vsキッド
※意外にも唯一のシングル
84.12ジャパン後楽園(最強タッグ優勝戦翌日)
長州vsＤスミス
小林・保永vsモルガン・エヒプシオ

126 ：

鶴田・ドスカラスｖｓリッキー、天龍

127 ：

ジャイアント馬場、ミル・マスカラス組

128 ：

８１年春アメリカ？
馬場・ドリーｖｓマスカラス・？
当時の別冊ゴングで掲載されていたのを覚えてる

129 ：

81年メキシコ
坂口＆カネック vs S小林＆アレン

130 ：

>>128
多分、スィート・ブラウン・シュガー
だと思う。

131 ：

■86年2月の全日台湾遠征にて
馬場＆ライオンキング(地元のファンケンマン)
小鹿＆ライオンキング
■88年の新日台湾遠征にて
六人タッグで
猪木VSクロネコ(ザ・タイガー)
※猪木クロネコは国内未対戦

132 ：

81年秋、韓国遠征
猪木、ジョージ高野組×韓国チーム
90年秋、イラク遠征
猪木、？×ヒロ斉藤、後藤

133 ：

船木vs新倉(SWS)

134 ：

>>132
後半は平成でしかも中国遠征だよ。イラクでは猪木は試合してない。
中国での猪木のパートナーは長州かな？
>>133
それも平成。
まあどっちも平成でも初期だけどね。

135 ：

1980 テリー鶴田マードック組
1987 猪木マードック武藤組

136 ：

実況　　古舘
解説　　小鉄
ゲスト解説　　桜井
リポーター　　船橋
4人揃ってたことがある

137 ：

１９８３９月の新日（確かメインが猪木ｖｓ浜口）
マードック、アレン組。相手が木村藤原だったかな？
大の黒人嫌いな筈だったマードックが普通に試合こなしてたから少々驚き。
やっぱアレンに対しては「コイツと事起こさない方がいい」とでも思ったかな？
で、アレンはアレンでビジネスに徹しいつもどおり先兵役をこなしフィニッシュもマードックに譲った。
もっとも控室やバスでは徹底的に距離とってたんだろうな・・・

138 ：

マードックって黒人嫌いなの？
アメリカじゃ普通に黒人とタッグ組んでいると思うけど。

139 ：

コックスとマードックは大の黒人嫌い。
しかもこの二人は大の仲良しで師弟の間柄。
てか、白人の半数以上は黒人嫌いだろ。
それをあえて前面に押し出したキャラ設定は時代を感じるとともに素敵すぎるぜ

140 ：

>>137
そりゃ元五輪選手でなおかつアンドレを説教する人相手だと、流石に喧嘩屋
マードックもちょっと引きますよｗ

141 ：

アレンは第1回MSGシリーズ当時は留学生で日本サイドなので外人とのシングルが結構あるね
対マグロー
対ガレア
etc…

142 ：

84年鶴田AWA防衛遠征の前座で
ニック・ハンセンvsブルクラ
別冊ゴングか月刊ゴングに載ってた

143 ：

84年1月新春黄金シリーズ松戸大会で前田vsブッチャーを特リンで生観戦した。
試合開始後すぐに場外乱闘になりそのまま両者リングアウトだった。
アメリカでやった初代タイガーｖｓマサ・斉藤をJスポのＷＷＥクラシックスで見た。

144 ：

海外で三沢タイガーvsニールセン(但しスパークリング)
週ゴンに｢実は実現していた｣と写真入りで載ってた

145 ：

>>98
これの延長線上で高田伸彦ｖｓマークルーイン。
高田が勝ったのにビックリ。いくらなんでも・・・

146 ：

訂正
×スパークリング
○スパーリング

147 ：

>>139
コックスはＫＫＫ(白人至上主義のグループ)のメンバーという噂もあったね。

148 ：

82年2月全日本横浜
インタータッグ戦
馬場＆鶴田対ニック＆ボルコフ

149 ：

>>145
それを聞いたブロディが怒ってたね。

150 ：

８３ＭＳＧタッグ
藤波辰巳＆前田明組

151 ：

ミスター林対ドクター藤波

152 ：

チャボ・ゲレロvsアントン・ヘーシンク

153 ：

ラッシャー木村&ジプシー･ジョー
ラッシャー木村&トーア･カマタ

154 ：

Ｍ斎藤＆長州力＆Ａ浜口ｖｓＴＪシン＆Ｒ木村＆鶴見
全日‘85オールスターウォーズ半田大会。
生観戦した。新日で組んでいたマサとシンが対決しサソリを仕掛けた。
ちなみに長州とシンが全日初対決でシンがターバンで5分近く締め上げ場内騒然としてた。

155 ：

>>147
＞コックスはＫＫＫ(白人至上主義のグループ)のメンバーという噂もあったね。
だから　Killer Karl Kox　というリングネームを使っていたんだよな。

156 ：

長州、ハンセン vs 浜口、ベイダー

157 ：

全日で永源とハンセン
87年11月か12月
テンタ・永源vsハンセン・ゴディ
新日時代は沢山対戦してるが全日では、この1回だけのはず

158 ：

昭和60年　6月12日　横浜文化体育館
　
IWGP & WWFチャンピオンシリーズ
アントニオ猪木 & 坂口征二　対　ハルク・ホーガン & アンドレ・ザ・ジャイアント
　
前日に猪木対アンドレのIWGP決勝戦、翌日が猪木対ホーガンのIWGPタイトルマッチ。
ビッグTVマッチに挟まれて、ノーテレビなのが勿体なかった好カード・・・
超人と大巨人のコンビは日本ではこれだけだったよね?

159 ：

>>156
それは平成２年６月１８日熊本なので昭和ではないぞな

160 ：

８４新春
藤波・木村vsキッド・スミス
二度対戦し、二度とも藤波がスミスをフォール。

このシリーズでは
木村vs前田
も実現。

161 ：

84年3月ＧＣＣpart1
PWFヘビー級
スタンハンセン対バグジーマグロー
なんでこんな意外なタイトル戦やったのか？ずーっと理解に苦しんでいるｗ

162 ：

左腕を負傷していたハンセンが「右腕ラリアット」で勝った試合だっけね。
確かマグローは「ハンセンを倒す為に来日した」とか言ってたような記憶が…
その試合が載ってる週プロ、今でも持ってるはずなんだけどな。

163 ：

ハンセンとマグローが友達で、ハンセンがマグローに気を使ったんだな。
シリーズ開幕戦からタイトルマッチまで、少しの時間だったがマグローが
注目された。
ただタイトルマッチ後のマグローがどんなだったか、知る人はいない。

164 ：

スーパーストロングおとぉーちゃん
しゃっNゥーン

165 ：

カルガリーで
コブラ＆Ｈ斎藤組
コブラｖｓ若松
コブラｖｓサニー・ツー・リバー

166 ：

>>161
シリーズ始まってすぐに、マグローが試合の終わったハンセンに暴行を加えたのがきっかけだったはず。
このシーンはテレビで放送してたよね。

167 ：

スーパーストロングおとぉーちゃん、しゃっNゥーン組

168 ：

ハンセンとマグローはこの頃ジョージア地区で一緒に仕事してたから、向こうのプロモーターにＴＶテーピングかなんか頼まれたからじゃない？
ＰＷＦ王座戦線は完全にハンセン対馬場一本の流れだったし、外国人同士の夢の組み合わせカードとしてみてもピンと来ないし…。

169 ：

ブルーザ・ブロディとアンダーテイカー。テイカーのデビュー戦だっけ。
初めて知ったときには何かの間違いかと思った。

170 ：

マレンコ兄弟のどっちかが
デビュー戦の相手はキラー・カーンと雑誌のインタビューで言ってた

171 ：

猪木、キンジ渋谷組

172 ：

猪木、カンジ青山組

173 ：

昭和50年のではない猪木 対 ルー・テーズのシングル (猪木19歳時)

174 ：

剛竜馬（国際）vs大仁田厚（全日本）

175 ：

高田vsビッグ・ジョン・クイン

176 ：

〇ダニースパイビー対スティング×(全日）

177 ：

1980年
Dカラス、渕vsRマーテル、Dワグナー
1987年
タイガー、小川vsDワグナーJr、AブランコJr
1988年
SSマシン、健介vsEカネック、DワグナーJr

178 ：

おとぉーちゃんだけんがなやぁー。
>>173クゥーン、１９歳の猪木とテーズが戦ったっちゅうのぁ本当？しんが、凄い事実だがなや。
６２年っちゅうたらテーズがトップ外人だけんが、片や猪木はまだまだデビュー間もない一介の若手に過ぎんがった、がな。
後々のトップ外人と若手っちゅう図式になるかんが、シンとデビューしてちょっくら経った前田だがな。
ハンセンとデビュー１、２年の高田っちゅう図式にも当てはまるけんが、凄いカード、だがな。
>>173クゥーン、それぁシングルゥー？タッグゥー？けんが、当時でもタッグならまだわがるしんが。

179 ：

シングルですよ。

180 ：

しかもラウンド制

181 ：

テーズ戦を振り返って19歳猪木
・ 他のレスラーと比べてダントツに強かった
・ 動きも速い、見習いたい
・ テーズのパイルドライバーを覚えたい

182 ：

ワールド・リーグ戦の一環。
プロレス史では超有名な出来事であり、昭和のファンには常識。

183 ：

昭和のファンには常識って、全日・新日世代だから全く知らないなぁ

184 ：

おとぉーちゃんがなやぁー。
自称２０歳のスーパーストロングおとぉーちゃんは昭和プロレチュは知識で知っとる、だけんが、
おとぉーちゃん昭和プロレチュは散々勉強したからかなりぃ詳ちい、っちゅうに自負しちょるがな。
っんだけんが、平成初期も詳ちいかんが、やっぱ昔のプロレチュはおもろくていがっただがなや。

185 ：

昭和62年11月9日
'87ジャパン・カップ争奪タッグリーグ戦　開幕戦(後楽園ホール)
　　
高田延彦 & 山崎一夫　対　山田恵一 & クリス・ベノイ
　　
高田・山ちゃん対『後のライガー&ペガサス』という
凄ぇジュニアの好カード！
こんなカードが、この日の第三試合目なんだから
'87年の新日は日本人メインエヴェンターが揃い過ぎ。
ただ、「本編」のタッグリーグ戦は全く印象に残ってない・・・
前田・長州の事件が大き過ぎたからかな?

186 ：

武藤vsスヌーカ

187 ：

ブルゥーコォーナァー、スゥーパァーーーストロォーーーングッおとぉーちゃんーーーっ“ﾌﾞｩｰｰｰｰｰｰｰ”だがな。
８１年にゃホーガン、マードックのコンビが地方で実現しちょるかんが、秋のシリージュだがなや。
おとぉーちゃん前に古い雑誌で拝見したけんが、マードック移籍二シリージュ目だった、しんが。
そいから８９年にゃベイダー、マードックのタッグも実現しちょった、かんが、意外だがなや。
日米ソの三国対抗戦シリージュだったかんが、マードックとベイダーは米側として組んだ、だがな。
そんなおとぉーちゃんはプロレチュ知識が豊富な自称２０歳だけんが、ＯＫ？バッチシ？完璧？

188 ：

R！

189 ：

おとぉーちゃんだがにゃや。
♪〜〜〜♪
だっけんが、だっけんが、おとぉーちゃんっ“ｱｿｫｰﾘｬｯ”
だっけんが、だっけんが、おとぉーちゃんっ“ｱﾖｲｯｼｮｯ”
だっけんが、だっけんが、おとぉーちゃんっ“ｱﾜｯｼｮｲｯ”
だっけんが、だっけんが、おとぉーちゃんっ“ｱﾄﾞｯｺｲｯ”

190 ：

78年CCの前座で
ミスター林とドン・レオ・ジョナサンのタッグ対戦

191 ：

猪木、ロード・ブレアース組

192 ：

前田(クイック・キック・リー) VS ジャイアント・ヘイスタック

193 ：

84年10月
ジャイアント馬場＆リッキー・スティムボート組

194 ：

82年７月釧路
藤波＆タイガーVSマードック＆ハート

195 ：

キラー・カーン＆ミスター・桜田＆ミスター・ヒト

196 ：

73.5.25岐阜高山
百田光雄vsグレート・マレンコ

197 ：

全日本初期
サンダー杉山vsブッチャー
タッグのみでシングルはなかったと思う

198 ：

78年新日マットで杉山vs小林の元国際エース対決

199 ：

WWFのTVマッチで、初代タイガーマスクvsマサ斉藤（シングル）

200 ：

情報がわかるなら>>196のような書き方が当然ベスト。
酷いのは>>195。何年のどのシリーズぐらい書けよｗｗｗ
日本なのか海外なのかもな。

201 ：

1979年9月　フロリダ
キラー・カーン＆ミスター・桜田＆ミスター・ヒト

202 ：

1974年6月25日フロリダ州タンパ
ジャイアント馬場＆コリアン・アサシン(ストロング小林)＆ザ・サモアン

203 ：

77年全日で大木＆金光植
80年国際でも実現

204 ：

76年6月韓国
大木金太郎対タイガーマスク

205 ：

76年9月韓国
タイガーマスク１号＆タイガーマスク２号

206 ：

84年
大仁田vs渕

207 ：

85年6月新日本バーニングスピリットインサマー開幕戦
ブルーザーブロディ＆バッドニュースアレン組

208 ：

81年ＭＳＧタッグリーグ
Ｒ木村・藤原ｖｓボック・グレイ

209 ：

８９年新春黄金シリーズ開幕戦
８２年１０月あの日以来の猪木＆藤波＆長州組実現。
相手はベイダー＆ビガロ＆なんとかモーガンだったかな？
初代虎と共に昭和黄金時代を築くきっかけとなったトリオが
昭和最後のプロレス興行（この翌日昭和天皇死去）で復活。なんか感慨深い・・

210 ：

82年4月全日本大阪府立
ハーリーレイス＆テッドデビアス組

211 ：

85年4月25日全日本木更津
アニマル浜口＆栗栖正伸対リック・フレアー＆ディック・スレーター

212 ：

>>197
72ジャイアント・シリーズ２最終戦でシングル対決している

213 ：

85年11月2日ジャパン大阪城
天龍源一郎VSジャイアントキマラ（オリジナル）

214 ：

87年ビガロシリーズで
藤波vsブラックタイガーのシングル

215 ：

昭和４６年ワールドリーグ
馬場vsレイ・メンドーサ

216 ：

79年のジャイアントシリーズで
鶴田＆戸口＆天龍のトリオ
意外にもこれ一回きり
相手は確かブッチャー組
愛知のレイスvs馬場のセミだったと思う

217 ：

鶴田＆戸口＆天龍のトリオ はけっこう実現してるはず

218 ：

いや戸口と天龍がすれ違いで同じシリーズにあまり上がっていないので、
一回きりかも。

219 ：

馬場＆猪木＆坂口組は２回のみらしい

220 ：

11回と12回のワールドリーグで一回づつかな？

221 ：

11回のワールドリーグのは確認出来た
長野で
馬場＆猪木＆坂口vsブラジル＆マルコフ＆メディコ3号

222 ：

12回のワールドリーグは新潟だったかな？
対戦相手は忘れた

223 ：

７９年あたりなら戸口と天龍は重なってるのでは？

224 ：

79ジャイアント・シリーズに天龍がアメリカから帰って来て、80新春Ｇ・Ｓ終わりで
またアメリカへ。この間３シリーズ。81スーパーパワー・シリーズに帰って来た時は、
戸口は新日に。
この頃のメインの６人タッグは、ほとんど馬場が絡んでいるから鶴田＆戸口＆天龍の
トリオは、ほとんど組まれていない。
よく調べないとはっきりいえないけど、ほんとに一回だけかも。

225 ：

1981年10月姫路
テリー＆マスカラスVSシン＆上田

226 ：

調べてみたけどトリオは1回だけだね

227 ：

>>209
なんとかモーガンってパニッシャー・ダイス・モーガンじゃね？
それだと現アンダーテイカーなんだよなあ。
橋本、マサ組あたりとやってたのは記憶に残ってるけど。
この頃の新日にはスコットホールとかも来てるんだよなあ

228 ：

>>227
たぶん、リップ･モーガン。

229 ：

>>228
リップ・モーガンってブロディのバッタモンみたいなやつだっけ？
個人のＨＰで情報は怪しいがこんなの引っ掛かったが
http://www.zatopek11.net/index.php?%E2%96%B21989%EF%BC%88%E6%98%AD%E5%92%8C64%E2%88%92%E5%B9%B3%E6%88%90%E5%85%83%E5%B9%B4%EF%BC%89
■1989.1.6後楽園ホール
'８９新春黄金シリーズ
【新日本プロレス】　佐野、畑×エル・グレコ＆エルモソ／猪木、藤波、長州×ビッグバン･ベイダー、クラッシャー・バンバンビガロ、パニッシャー･ダイス･モーガン
LIVE.066:佐野と畑がすっかりルチャドールになって帰国。メインは豪華な６人タッグでお年玉的趣向なのだろうが、同時に世代闘争が消滅してしまったことを意味するのか。

230 ：

90.3.15　久留米県立体育館
マサ斉藤、北尾光司vsクラッシャー・バンバン・ビガロ、パニッシャー・ダイス・モーガン
90.3.19　広島県立体育館
＜IWGPタッグ選手権試合＞
マサ斉藤、橋本真也vsパニッシャー・ダイス・モーガン、スコット・ホール
俺が見た記憶があったのはこれか

231 ：

連投すまん。
'89.1.6　東京・後楽園ホール
アントニオ猪木、藤波辰巳、長州力
vs
ビックバン・ベイダー、クラッシャー・バンバン・ビガロ、リップ・モーガン
闘いのワンダーランド#323　'98.3.2(月)SAMURAI! O.A.
リップモーガンが正しいみたいだ

232 ：

1967年11月 LA
馬場＆ブラジル 対 ブラッシー＆オースチン
1977年 海外
馬場＆天龍 対 オコーナー＆佐藤

233 ：

>>231
だね、ダイスの来日は90年3月。
そのシリーズで、ビガロ・モーガン・ホール・ノードのガイジンタッグ戦があった。
組み合わせは失念、ビガロ＆モーガン×ホール＆ノードだったかな？

234 ：

1973年5月テキサス
鶴田＆ムース・モロウスキー

235 ：

79年MSGシリーズ十和田
猪木＆藤原＆藤原vsハンセン＆チャボ＆リベラ
79年闘魂シリーズ確か沖縄の特リン
猪木＆長州＆藤原vsシン＆モラレス＆ボルコフかバレンタイン
藤原とハンセン、シンの対決
あと同年サマーファイトシリーズでもメインの六人タッグに出場してるけど
カードは忘れた

236 ：

訂正
× 猪木＆藤原＆藤原
○ 猪木＆藤波＆藤原

237 ：

訂正しなくても分かる
藤原はちょくちょくメイン６人には登場してたよ

238 ：

木戸もちょこちょこ６人タッグのメインに出ていたな。
藤原、木戸は便利屋だった。
６人タッグだと結果な勝敗はどちらが勝っても負けても全く関係ない。
でも木戸や藤原はいいジョブ役になるし。
猪木は勿論、坂口、藤波も余程の事がない限りは６人タッグといえどもジョブは厳しい。
となるとジョブ役は藤原、木戸、そして長州、木村、小林あたりか。
相手がシン、ハンセンクラスだと６人タッグでも坂口や藤波がフォールされる事もあったが。

239 ：

力道山ークラッシャー・リソワスキー

力道山の海外遠征中に実現してたらしい

240 ：

力道山とクラッシャーって主戦場が違うと思うが、どこかで接点があったのかな？

241 ：

人種が違うけど似たモノカードって面白そうだね。

242 ：

88年4月 伊勢崎
藤波、船木 vs 長州、小林邦

243 ：

アントン・ヘーシングＶＳ坂口征二
もちろんプロレスじゃなく柔道時代

244 ：

柴田vsヤマヨシ。スパーリング

245 ：

橋本真也ＶＳオレ
もちろんプロレスじゃなく柔道時代

246 ：

ブッチャー対オレ
もちろんプロレスじゃなく東スポの企画

247 ：

坂口＆藤原のIWGPタッグ挑戦

248 ：

馬場、猪木vsNWA世界ﾍﾋﾞｰ＆ｼﾞｭﾆｱ王者コンビ
アメリカ的にはNWAの２大王者のコンビって珍しいんじゃなかろうか？

249 ：

1980年最強タッグのバトルロイヤルで
デビュー前の後藤政二が優勝(試合デビューは翌年)
1986年ジャイアントシリーズ新潟大会のバトルロイヤルで
新人の佐々木健介が優勝

250 ：

1979年9月13日大分県立総合体育館
バトルロイヤルでデビュー前の百田義浩が優勝

251 ：

アンドレってキッドと対戦してたっけ？タッグでもいいから。

252 ：

>>251
90〜91全日本最強タッグであった
と思う

253 ：

国際のバトルロイヤルで掠ってる

254 ：

長州と輪島が参加したバトルロイヤルもあったね
絡みはなかったと思うけど

255 ：

この時は輪島はシンとすぐに乱闘で消えたはず。
長州との絡みを避けさせる手段かと思った。
で、結局は長州と輪島はその後も絡みがないまま終わったし。
長州がこの直後に全日離脱したからだ。

256 ：

1963年7月29日 滋賀県大津市
ハンディキャップマッチ
カルホーンvsザボー＆桂浜＆長沢

257 ：

川田利明対ハーリーレイス

258 ：

アニマル･ウォリアーのリングス登場（セコンドだけど・・・）

259 ：

アントニオ猪木対タッキー

260 ：

リップ・モーガンの頃はあまりプロレス見てなかったけどテレ朝の実況アナが
「ブロディより背が高い」とか言ってたな。モーガンは１９３〜４センチくらい
のはずなのに妙だなと感じてた。

261 ：

74新春NWAチャンピオンシリーズ全日本郡山
ジャンボ鶴田＆デストロイヤー対ジャックブリスコ＆ジェリーブリスコ
日本で唯一のブリスコ兄弟タッグ

262 ：

馬場＆デスト＆大木×ファンクス＆マードック

263 ：

タイガージェットシンのＣＤ歌手デビュー。

264 ：

上田馬之助と美保純のＣＭ共演

265 ：

鶴見五郎の泥棒逮捕。

266 ：

>>262
いつ？

267 ：

>>266
73年10月10日 姫路

268 ：

７６年２月６日、日本武道館猪木、ルスカ戦の前座で藤原ｖｓイワン・ゴメス

269 ：

６８年１１月ハワイ
馬場、ニック・ボックウィンクル組

270 ：

78年新春Ｇシリーズ
天龍×肥後
天龍×伊藤

271 ：

中邑、棚橋組
ハンセン､オブライト組

272 ：

９４年愛知
猪木、木戸×蝶野、安田
（猪木、安田×蝶野、木戸？）
蝶野が試合後に猪木にツバを吐きかけた。
更には『体力無くなったならとっとと辞めればいい』と爆弾コメント。
試合は猪木が安田か木戸を絞め落とした。

273 ：

1961年1月27日唐津
遠藤幸吉対Ｇ馬場＆大木金太郎

274 ：

天龍ｖｓ千代の富士
土俵の上だがな

275 ：

86年秋
第一試合でブラッド・レイガンズvs保永
79年MSGシリーズ岡山武道館
第一試合でカネックvsジョージ高野

276 ：

平成元年だが昭和64年と同年ということで
オーエンハート・パトリックタナカ組対サルマンハシミコフ・ビクトルザンギエフ組
夏〜秋のタッグ挑戦者決定リーグであったはず

277 ：

藤原喜明対フィッシュマン

278 ：

ヤマハvsヒライ・高千穂
テレビマッチだったらしい

279 ：

田上ｖｓハリーレイス

280 ：

日テレ「ドッキリカメラ」
日本プロレス時代
山本小鉄対キスを迫る女

281 ：

もっとレアなやつ挙げろ
どれも地方じゃ珍しくない

282 ：

お前が挙げろ

283 ：

281みたいなヤツ多いよな。
自分は何もしないで、文句や指図ばっかり言うヤツ。

284 ：

まだ残り700くらいあるし平成も入れよう
89年橋本がベイダーに挑戦した横浜文体
長州ハシミコフvsM斎藤ビガロ

285 ：

平成もありなら90年3月広島
橋本、マサ組対レイザーラモン、ジ・アンダーテイカー組のタッグ選手権

286 ：

春の日米ソ三国対抗戦で
藤波vs佐野(しかもメイン)
佐野vsビガロ

287 ：

>>271
中邑棚橋なんてどこが意外なんだよｗｗ
中邑がらみで以外なら何と言ってもこれだろ？
２００３年冬頃、中邑、ボブサップ組

288 ：

Ｓ・リーガン＆星野
Ｓ・マクニー＆荒川
Ｃ・ゲレロ＆藤原(相手はカネック＆Ｍ斎藤)
全て１９７９年

289 ：

馬場とシャムロックが六人タッグで対戦あり

290 ：

75年12月
ブッチャー、マードック、コックスが一堂に会したバトルロイヤル

291 ：

76年の間違い

292 ：

前田vs大仁田　
79年のオールスターのバトルロイヤルでだけど。

293 ：

大木金太郎対天龍源一郎

294 ：

82CC
スミルノフvs越中
87IWGP
スミルノフvs荒川

295 ：

８１年カーニバル３月２８日神奈川 海老名 ブルックス、ブロディ、ブッチャー対小鹿、ジャンボ、馬場

296 ：

８１年スーパーパワー ５月２３日 後楽園 リッキー、ジャンボ対スヌーカ、シーク同シリーズ６月５日旭川でも実現

297 ：

83年10月頃
馬場＆原＆越中vsデビアス＆ネグロ＆鶴見
越中の全日時代唯一のセミ登場＆馬場と組んだ試合

298 ：

８３年エキサイト２月１８日和歌山 大仁田、天龍、ジャンボ対鶴見、デュラン、シン

299 ：

８３年チャンピオンカーニバル ４月２日 新潟長岡デビアス、ケリー対井上、天龍、同日大仁田、馬場対チック・ドノバン、スミルノフ

300 ：

南海山vsキラー・カール・クラップ

301 ：

ブッチャー、コックスのタッグ

302 ：

戸口正徳vsザ・コンビクト

303 ：

橋本真也対ライオネス飛鳥

304 ：

サムソン冬木対長与千種

305 ：

バックランド&アニマル
バックランド&マードック
94年秋のWARで

306 ：

1969年10月1日ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム
ドリー・ファンク・ジュニア＆ミル・マスカラス

307 ：

日本人選手の絡んでない海外もありならビッグタイムレスリングでザ・シーク＆ドリーファンクジュニア組とか色々あるだろ？

308 ：

タイトル争いライバルだった小橋とカンナムが
味方として組んだ試合が地方で１回だけあった

309 ：

1955年5月15日 ホノルル
東富士＆沖識名

310 ：

北尾対アルスノー

311 ：

>>306
ネタ元は"悪魔仮面"マスカラスを扱った最近の雑誌？
LAではヒールだったNWAチャンピオンのドリーをベビーターンさせたんだっけ!?

312 ：

７４年西ドイツ
長州力(当時はこのリングネームじゃなかったが)vsＭ・マスカラス

313 ：

>>311
ネタ元はアメリカの試合記録を扱ったサイト
10/1/69 Los Angeles, CA @ Olympic Auditorium
Mil Mascaras & NWA Champion Dory Funk Jr beat The Invader & Oregon Lumberjack
その後戦ってるね。
11/21/69 Los Angeles, CA @ Olympic Auditorium
NWA Champion Dory Funk Jr drew Mil Mascaras when the time limit expired in the 3rd fall

314 ：

ＪＢエンジェルス。
これまでのＷＷＥの日本人レスラーの中で、
一番人気が高かった。

315 ：

87年夏 東映大泉撮影所
長州＆前田＆小林vsマードック＆ホール＆オーエン
前田とオーエンが六人タッグで対戦

316 ：

カードじやないけど
87年11月の加須大会
藤波のロングタイツ
89年夏の日米ソ対抗2
ベイダーのショートタイツ、アマレスタイツ

317 ：

だったら超世代時代の三沢の赤白タイツに青白タイツ

318 ：

いつかはよくわからんが、長州力の黒いリングシューズもあったらしい。

319 ：

蝶野、越中、馳、健介　対　橋本、ヤングライオン時代の小原、山本（天山）、金本、西村
若獅子軍の大将に橋本がいるっていうのが絵面的にもミソかと。
健介が骨折しちゃった。

320 ：

>>313
アメリカでは珍しいベビーマッチだったようだね
モラレル対サンマルチノのＷＷＷＦ戦も前週にタッグ組んでからやってた
コスチュームというかヘアスタイルの話だが
田上が一時スパイビーの髪型を真似した（スパイビーが全日にしばらく来てなかった９０年新春頃）が
いくら固めてもすぐに立てた髪が寝てしまい、逆に襟足の伸ばした髪は跳ね上がってしまい散々に
同年春にスパイビーが全日復帰した時は元のスポーツ刈りの伸びたようなあの田上ヘアに戻ってたの
で本人に笑われたり怒られたりする事はなかった
ヘアスタイル替える時は顔に似合うかどうかもそうだけど、髪質も考えなきゃなw

321 ：

85年
仲野信市vsビル・ロビンソン

322 ：

マサ斉藤対藤波のシングル

323 ：

88年新春黄金シリーズ
高田＆安生vsSRブラックマン＆ジョニーK9

324 ：

>>321
あのシリーズは栗栖ともよくあたってたなロビンソン
第二試合あたりで羽田との試合はなんか寂しかった
77.8年あたりはセミファイナルのカードだったのに

325 ：

鶴田・羽田ｖｓロビンソン・天龍

326 ：

ベイダー・M斎藤vs藤波・星野・後藤
藤波もハンディキャップマッチに出てたのが意外

327 ：

旧ＵでＲ木村＆藤原組

328 ：

その組み合わせなら81年の新日でも実現してまっせ旦那

329 ：

おお！そうだったんだ

330 ：

旦那涙目;;

331 ：

wwww

332 ：

86.IWGP
6.17稲毛
猪木＆上田＆コブラ

333 ：

スペルマデカチン対ザコマラ
解説は振る勃つイチモツ

334 ：

考えに考え抜いて、本人は抱腹絶倒なんだろうが…悲しいね

335 ：

1985年に日時会場は忘れたが
マジックドラゴンvs浜口
マジックドラゴンvs笹崎

336 ：

1971
ロビンソン＆ゴッチ組
リーグ戦しか戦った印象がないけど、意外にもロビンソン対ゴッチは5試合も行われてる

337 ：

82年エキシビション
ルー・テーズVS菅原伸義

338 ：

>>335
意外か？
>>337
何か特筆するものはあるの？

339 ：

ケリーvsコブラ

340 ：

おそらく一度きりの天龍＆ラッシャー木村
コールは天龍が後だったのかな

341 ：

>>337
鈴木みのるをシュートで返り討ちした実力をつけるきっかけとなったのがｖｓテーズ。
てのは考え過ぎか？

342 ：

>>341
元々シュートが強くて、あまり真剣じゃなかった人だからねえ

343 ：

そういえば鈴木対猪木てのもあったな。
船木は猪木とからんだことあったっけ？

344 ：

>>341
菅原は周りが勝ってにシュートでも強くないって思い込んでただけだから

345 ：

>>343
88年4月の大阪ファン感であるよ
猪木vs船木
猪木vs山田＆船木
youtubeで見れるはず

346 ：

全日８５年愛知
馬場・鶴田・天龍ＶＳブロディ・木村・鶴見
ブロディまったくやる気なし　ロープワークで歩いちゃうし試合を放棄して
帰っちゃうわ　このあと新日移籍

347 ：

>>346
組み合わせ自体は何ら“意外性”はない

348 ：

>>229
俺の記憶でもリップモーガンだったと思う。モーガン違いじゃね

349 ：

川田ＶＳリックマーテル（夜のマーテル宅にて）

350 ：

>>58
新日本　1984年　　確か広島　ノーＴＶ
長州＆浜口＆谷津×Ｒ木村＆寺西＆小林邦昭
長州×小林邦昭は、これが最初で最後
（平成維震軍結成後は、何度か対戦したか）

351 ：

>>349
ふざけた事を書くなよ。
マーテルじゃなくてジンクだ。
民明書房刊「ヒト回顧録」より

352 ：

長州vs小林邦は79年12月の大阪府立でシングルやってる(第二試合あたり)

353 ：

>>350
1983年ですね。
84年だとラッシャーUWF行ってるし。

354 ：

>>352
そうですか。その年あたりまで遡れば対戦歴あるかな？とは思ってました。

>>353
御指摘ありがとう。
1983年のブラディファイトＳではないか？と思います。
（サマーファイトシリーズで、小林＆寺西が結託・共闘した流れで・・・）

355 ：

84年最強タッグのとき
馬場、ラッシャー、三沢タイガーvsレイス、ニック、エヒプシオ

356 ：

82年新春黄金シリーズ
猪木タイガー長州組
相手はワフーとかグラハムあたりだったと思う

357 ：

>>350
谷津ではなくカーンですな。
そのブラディでラッシャー大流血ＫＯのあと長期欠場。谷津の帰国は次の闘魂。

358 ：

なおラッシャーと小林邦のタッグもそのブラディで実現してるはず。
小林はＩＷＧＰで木村健と組むなど、ようわからんことしてる。

359 ：

R木村・小林邦vs健吾・高田だよね確か

360 ：

>>357（358,359も）
御指摘・情報ありがとう。
R木村・小林邦vs健吾・高田？　このカードは知らなかった。
小林邦昭ネタでいえば、83ブラディファイトＳ（？）で珍しくメイン６人タッグに出場してた。
猪木と初対決？　延髄斬りでフォール負け喫してた。
猪木と小林邦昭は、ジャパン勢の新日Ｕターン後に何度か対戦しているが
83年以前は対戦歴ナシだと思う。

361 ：

87年秋　成田市体育館
マシンvs橋本
当時のマシンとヤングライオンのシングルは異例

362 ：

人材が薄い85年は橋本と外人（シバ・アフィか？）がシングルで対戦してるんだよね。
意外にありそうでないタッグは前田・木村健組。
と思ったら、Ｒ木村・寺西組と83サマーで対戦していた。

363 ：

86最強タッグ開幕翌日のノーテレビ後楽園で
鶴田天龍冬木vsファンクス・タイガー
鶴田とタイガー初対決

364 ：

>>272
平成でスレ違いだけれども
＞猪木、安田×蝶野、木戸
だったはず。
んで　愛知じゃなくて確か東京体育館だったはず。
セミが藤波＆長州＆天龍ｖｓ維震軍で　トリが馳ｖｓリック・ルードの時ね

365 ：

>>364
自分は>>272だけど色々と間違っていたね。
愛知県体育館は９５年３月の藤原戦たっか。

366 ：

>>365
そうですね。
で　９４年３月の愛知県体育館が橋本ｖｓノートンのIWGP戦だったはずス

367 ：

川田のひっそり凱旋帰国試合
86年最強タッグ兵庫大会
川田薗田vsジンクH斎藤

368 ：

馬場vs草津
馬場＆草津組

369 ：

>>351
ふざけた事書いてるのはおまえだろ。ミスターヒトがインタビューで言ってた

370 ：

84年1月
力抜山vsローデス

371 ：

>>367
仲野寺西でしょ

372 ：

1966年８月５日　一宮市産業体育館
ゴッチ、モンゴル（２−１）馬場、吉村
�@ゴッチ（４分50秒、逆さ押さえ込み）馬場
�A日本組（４分38秒、反則）
�B外人組（２分50秒、反則）

373 ：

ゴッチ対馬場！
見てみたいね！

374 ：

猪木・マツダ・星野×DFシニア・DFジュニア・レイス

375 ：

７５年ジャイアントトリーズ第二弾
馬場・高千穂対ブッチャー・ローデス

376 ：

80年ジャイアントシリーズ
テリー・鶴田・マードックvsブッチャー・カマタ・アステロイドかアベンジャー

377 ：

新日での、タイガーマスク＆前田明
81年後半に数回タッグ。
前田の凱旋後は新日では無いと思う。

378 ：

>>376
そのシリーズのノーテレでテリー、マードックVsブッチャー、カマタもあった。
ノーテレっつーのが勿体ない
この試合はゴングにカラー掲載されていた

379 ：

更に意外なのがこの１年後の１９８１年ジャイアントシリーズでの地方カード
レイス、テリーVsブロディ、ロブレイ
これはノーテレで雑誌にも試合は掲載されず

380 ：

第1回IWGP
カーン・カネック・ベラ組

381 ：

>>379
調べたらそんなカード無いぞ
1981年10月12日秩父　テリー・鶴田・マスカラス組
1981年10月13日佐野　テリー・マスカラス組

382 ：

>>379
キリ番爺ことおとぉーちゃん！！
81ジャイアントシリーズのどこで実現したのか？ちゃんと答えろ！！

383 ：

また福井が出たか…

384 ：

木村健吾vsジム・ガービン

385 ：

81年12月　猪木、藤波、長州vsボック、アレン、サモアン１号
ボックとサモアン１号の異色タッグ

386 ：

新日参戦後わりとすぐに山崎&キャット(1986)

387 ：

>>385
ほほお、前半戦のみのサモアンズと終盤のみのボックのタッグか…
どこで実現したのかな？
きっと福井市体育館なんだろうなw

388 ：

82年4月グランドチャンピオンシリーズ
徳山大会
テリー＆鶴田＆デビアスvsハンセン＆ブロディ＆スヌーカ

389 ：

昭和４２年７月
猪木ーダラ・シンの6人タッグ

390 ：

>>387
81年12月5日福島
ttp://ameblo.jp/joehookersr/entry-11195197131.html

391 ：

>>381
その二日間は馬場とドリーがNWA総会で不在だった

392 ：

レェードコォーナァー、スゥープァーーーストロォーーーングッおとぉーちゃんーーー“ﾌﾞｩｰｰｰｰｰｰｰ”がなや。
ヘルレイ×ノートン、ホームだけんが、この試合はおとぉーちゃんかなりぃ前にビデオで見たしんが。

393 ：

またまたおとぉーちゃんだがにゃや。
スーパーストロングおとぉーちゃんズ
おとぉーちゃん１号
おとぉーちゃん２号
おとぉーちゃん３号

394 ：

橋本小川×天山ノートン

395 ：

72年日プロ
馬場・M斎藤組

396 ：

>>390
スレタイ通りだな

397 ：

大木vsミツ荒川

398 ：

過去に馬場&レイス組って実現してたっけ？

399 ：

レイス引退直前の89年にカンザスで組まなかったっけ
日本では一度もない

400 ：

83年春に
レイス＆天龍があったはず
相手はファンクスだったかな？(自信なし)

401 ：

77年6月
ハーリーレイス＆ホーストホフマン

402 ：

86年6月
レイス＆高野俊二
相手は浜口＆栗栖

403 ：

スーパーストロングおとぉーちゃんだがな。
馬場、レイス×ブッチャー、シンの試合が武道館であったかんが、かなりぃ盛り上がったらちい、がな。
結果はお約束、しんが、ちょんでもこの四人が一度に揃う事がでけたのが画期的で凄い、けんが。

404 ：

５７年５月１９日春日井市清水屋駐車場特設リング
３０分１本勝負
永源遥対ハルクホーガン
もし映像残ってれば是非見たいんだがｗ

405 ：

脳内、もしくは嘘を書いてもいいスレなのか？

406 ：

赤コォーナァー、スゥーパァーストロングゥーーーおとぉーーーちゃんーーーっ“ﾌﾞｩｰｰｰｰｰｰｰ”がな。
>>403はウソや脳内や妄想ではなく冗談だけんが、
>>405クゥーン、ちみぁ本気にしたのぉー？かんが。

407 ：

スルー

408 ：

>>404
かの有名な永源VSスパイビーよりスゴイなw

409 ：

永源VSブッチャーも84年にあったはず

410 ：

>>408
結果は４分５秒体固めとなってるから秒殺じゃないようだｗ
タッグじゃなくてシングルだからたぶんこのスレで一番の意外性だと思う。

411 ：

>>408
>>410
当時の永源は普通の中堅レスラーで若手の壁とならんで外人相手のかませ
が多かったから別に凄くもないよ
スパイビー戦は悪役商会になった後だから異色対決として話題になった

412 ：

1970年4月8日茨城県スポーツセンター
変則タッグ20分1本勝負
ザ・コンビクト対永源遙＆戸口正徳
1970年5月6日熊本市体育館
ドン・レオ・ジョナサン対永源遙

413 ：

>>411
おまえ藤原喜明や木村健吾と勘違いしてるだろｗ
当時の永源はマッチメークされないことも裏方要員だよ。

414 ：

>>413
はぁ？
裏方要員？
当時の永源は国際とり対抗戦でＩＷＡタッグに挑戦したりしてるし、ＭＳＧシリーズの予選にも出てる
捏造すんなw

415 ：

その頃は国際もＭＳＧ予選ももうないだろ

416 ：

80年代初頭って事だよ
試合から外れ出すのは83年のクーデター以降のはず
新間がいなくなって社内人事が色々変動した結果だろうな

417 ：

>>416
とりあえずお前は新日の時事系列をよく勉強し直して
書き込みなさい。あと４０４がせっかく日付も書き込んでくれてるんだから
よく読みなさい！

418 ：

おとぉーちゃんだけんがなやぁー。
スーパーストロング“岡リ月宛”おとぉーちゃん×偽物スーパーストロングおとぉーちゃん、だがな。

419 ：

>>404 >>408-411
『列伝』では初来日時(S57以前)に対戦＞永源vsホーガン
ファミ悪の面子はそのキャリアから考えて、誰と戦っていても不思議は無い感じ。
元メイン(馬場とラッシャー)や中堅(前座や負け役、でもリング外の実力者)の終着駅がファミ悪だったし…

420 ：

>>4
ホーガンvs永源のシングルマッチ
初っ端にレスあるぞ

421 ：

82年12月 チャリテイフェスティバル 後楽園
タイガー、木戸vs星野、栗栖
タイガーと星野の唯一の対戦
メインは藤波vs健吾のWWFインターだしノーテレビだったのが残念

422 ：

おとぉーちゃんだけんがなやぁー。
スーパーストロングおとぉーちゃんズ
おとぉーちゃん１号
おとぉーちゃん２号
おとぉーちゃん３号

423 ：

>>419
ファミ軍
馬場、ラッシャー、百田
悪役
大熊、永源、マイティ、渕
全盛期を比べると一番格下だったのは百田かな

424 ：

永源は80年にはS小林と組んで
IWAタッグチャンピオンにもなってる。
別に初来日そこそこのホーガンとシングルなんて
珍しくも驚くにも値しない。
エース級の外人と中堅どころが30分一本のシングルを
地方でやることなんて昔は当たり前にあったし

425 ：

両方とも過去に自分が貼ったやつだけど
永源と猪木(欧州遠征からの帰国初戦)がタッグ対戦
http://logsoku.com/thread/kohada.2ch.net/wres/1251844873/62
永源の新日時代最後のメイン
http://logsoku.com/thread/schiphol.2ch.net/wres/1221309559/54
カードは意外性はないかもしれないけど
永源が凱旋帰国後の藤波と組んだのはこれだけ

426 ：

>>424
お前は書き込むたびに墓穴掘るだけだからもう書き込むなｗ

427 ：

83年1月　Ｍ斎藤・長州・ＢＪマリガン組

428 ：

>>426
はぁ？
俺が書き込んだのこれが初めてだし、お前永源がIWAタッグ獲ったの知らねぇの？
無知のにわかが偉そうに勘違いするなよ、みっともねぇｗｗｗ

429 ：

86年6月松戸
ザ・コブラVS後藤達俊

430 ：

なんか恥ずかしいヤツらが言い合いしている

431 ：

85年夏頃
高野俊二VS武藤敬司

432 ：

おぱよんごじゃいまスーパーストロングおとぉーちゃんだがなやぁー。
スーパーストロングおとぉーちゃん、しゃっNゥーン組

433 ：

トニー・アトラスVSミミ萩原
の対談

434 ：

吉幾三対山崎五紀＆立野紀代

435 ：

>>427

436 ：

85最強タッグ広島
長州力VSドリー・ファンクJr

437 ：

デストロイヤー＆ブッチャー組
vs猪木＆吉村
vs馬場＆上田
日プロ時代に上記2試合
他に全日初期に1〜2試合あったかな

438 ：

>>436
この試合どんな内容だったんだろう？
翌年のＰＷＦ戦長州ｖｓテリーがとんでもない謎かけ試合もしくは不穏試合だっただけによけい気になる。

439 ：

>>438
ノーテレビだから見てないけどハンセン乱入で無効試合だったはず

440 ：

長州てアメリカやメキシコで修行してたから意外な大物と結構
戦ってるんだよな。マスカラスともやってるはず。

441 ：

長州の対大物外人はＴＶマッチだとｖｓニックボックウィンクルがわりと印象的。
なんかかみあわない外人戦が多い中この試合はわりとまともだった気がする。
ニックはマサ斎藤の親友だったから長州の方が気を使ったのかな？

442 ：

マスカラスとは欧州修業時代にミュンヘントーナメントで当たってる
メヒコではあたってないね
北米では修業時代はアメリカは試合して無くてカナダばっかりだった
それも場末のノバスコシア地区とか(国際から来てた剛とチーム結成)
そしてリックマーテルとはリングで戦いマーテルのアパートでｱｰｯ

443 ：

1980/1/13 愛知県一色町
ルスカ＆長州vsS小林＆小林邦

444 ：

昭和４８年５月
ブッチャー、マレンコ
昭和４８年１０月
マードック、マスカラス

445 ：

だっけんがぁーのおとぉーちゃんがなや。
スーパーストロングおとぉーちゃんズ
おとぉーちゃん１号
おとぉーちゃん２号
おとぉーちゃん３号

446 ：

>>443
それって1月じゃなく、5月の間違いじゃね？
ルスカは新春黄金じゃなくてMSGの来日のはずだが

447 ：

>>446
新春黄金シリーズにも来てた

448 ：

>>447
そうか？俺の記憶が完全に失せてるぜ。
>>444
もっと最狂なのが75年オープン選手権中のブッチャー＆マードックだよな。
馬場もよく言うぜ、ブッチャーとマードックを絶対一緒に参加させなかったとか
なｗｗｗ
80年ジャイアントシリーズでもタッグで激突してる両者だっていうのにｗｗｗ

449 ：

つか、マレンコ親父はチェーンデスマッチを得意とするラフファイターとして売ってたんだからブッチャー
と組んでも何も不思議はない
新日ではベンジャミン伊東か男爵ディーノ(男色じゃないぞw)みたいな格好して悪党マネしてたんだし
なんか息子達のイメージからゴードンネルソンみたいなレスラーと思われてるみたいだけど

450 ：

>>442
マーテルのアパートでの時間無制限３本勝負は映像化されてないの？
だとしたらもったいないな〜

451 ：

剛は参戦したんだろうかw
その十年後には当時のハリファックスのアパートよりずっとグレードアップした
モントリオールのマーテル邸で
川田とトム・ジンクを交えた３ＷＡＹマッチも実現したとミスターヒトは言ってるが
なんでそれを知ってたんだ
レフェリーでもやったのかw

452 ：

川田は海外遠征期間が１１ヶ月と短い割にはモントリオール地区ではマーテル
サンアントニオ地区では若き日のＨＢＫと
当地のトップや人気者と抗争するなどいい扱いを受けてたな
師匠格の天龍同様、実はアメプロに適応できる器用さを持ってた
ＨＢＫは同じイケメンでもマーテルと違いノンケというか根っからの女好きだった
から妙な事にはならなかったろうがw

453 ：

78年CC
ブッチャー＆デビアス組

454 ：

川田は帰国2戦目でマーテル・ジンク組と対戦してるね
渕・川田vsマーテル・ジンク
3戦目は熊本で
馬場・川田vs原・ヒロ
馬場と川田のコンビはこれだけ(6人タッグなら何度もあるけど)

455 ：

>>452
ハーリーレイスとシングルもやってるからね。
どんだけ待遇いいんだよ。

456 ：

88年3月ビッグファイトS最終戦
後楽園ホール
山田恵一＆安生洋二組
安生離脱前最後の試合で山田とコンビ結成(相手はヒロ＆保永)

457 ：

ハンセン＆メイビア組

458 ：

論外＆紫雷イオ

459 ：

前田＆ホーガン対アンドレ＆スタッド

460 ：

テリーVS星野

461 ：

高田延彦対Ｓウィリアムス

462 ：

馬場&レイスって過去に実現してたっけ？
天龍と組んでファンクスと対戦はしているけど。

463 ：

おとぉーちゃんがなやぁー。
ようつべでホーガン、坂口×カーン、マーガリン…いやっマリガンの試合があったけんがなや。

464 ：

キラーカーンvsアニバル

465 ：

87年サマーアクションS
剛竜馬の復帰
なお1シリーズで消えた模様

466 ：

1980年12月ミッドアトランティック地区
キム・ドク＆テンリュー

467 ：

タイガー・ジェット・シン＆今田耕司＆東野幸治

468 ：

82年9月　R木村・Mｽｰﾊﾟｰｽﾀｰ・Eﾚｽﾘｰ組

469 ：

88年3月下旬か4月上旬
馬場、鶴田、谷津組

470 ：

R木村＆剛竜馬対プラソデオロ＆プラタ
Ｒ木村対ビクターリベラ

471 ：

85年のIWGP&WWFチャンピオンシリーズ
コブラvsSSマシン

472 ：

>>470
いつだそれ

473 ：

１９８２年６月８日　全日　天龍＆スレーターＶＳハンセン＆上田馬之助

474 ：

>>472
昭和５７年ロサンゼルス
剛と木村でザ・ライジングサンていうタッグチーム組んだ

475 ：

ハンセン＆馬は新日でもたまに組まれたタッグだったな

476 ：

81年のMSGシリーズでカードは忘れたが
シンとホーガンが一度だけ六人タッグで組んでる

477 ：

80年3月
猪木&藤波vsアグアヨ&フィッシュマン

アグアヨとフィッシュマンが不憫で不憫で(ノ_-)。

478 ：

>>476
猪木・バックランド・ローデスｖｓハンセン・シン・ホーガン
かな？　シンじゃなくＢダンカンの間違いかもしれないんでご容赦。

479 ：

>>478
ハンセン＆ホーガン＆ダンカンだね
>>476はシン＆ホーガン＆アダムスだったような気がする

480 ：

>>477
全日での馬場・鶴田対ワグナー・アニバルの方が体格差的にも酷いw
ノーテレビ大会ではそれぞれのシングルもあった

481 ：

80年　ＭＳＧシリーズ
ローデス＆ホーガン＆？　の６人タッグがあった。
その後ホーガンはハンセンと共闘しローデスとは対立。

482 ：

86年新日のリングで
広松智VS岡本剛

483 ：

>>480
スーパーアイドルシリーズほど
マッチメーカー泣かせのシリーズは
無かっただろうな。

484 ：

でもそれはみんな馬場の仕事じゃね？ｗ

485 ：

開幕戦
馬場対ジョー
マスカラス対ジノ
鶴田・リッキー対天龍・ドス
佐藤・石川対ワグナー・アニバル
チャボ対誰か（忘れたw）
外人勢に身長体重共に本当のヘビー級レスラーが一人もいないシリーズw

486 ：

８０年２月
猪木＆藤波ｖｓスチーブ・カーン＆Ｄキッド
猪木がジュニア外人コンビと対決

487 ：

86年3月全日本武道館ハーリーレイス＆クラッシャーブラックウェルvsタイガージェットシン＆ワンマンギャング

全日本VSジャパン6対6があったためか？組まれたカード
どこが意外かと突っ込まれたらアレなんだが強いて言えばレイスVSシン首都圏唯一の対決、ブラックウェルVSギャングのデブ対決かな。

488 ：

ようつべにあるね。故竹内さんが絶賛していた。
大型外人対決は壮観だとか体が大きいのはレスラーの特権とか。
俺も当時、週プロで見た時はテレビでも見たかった。
新日もだが、日本人対決主流だとこういう貴重な外人対決が放送されない。
勿体ないと思ったもんだ。

489 ：

86年1月 徳山市体育館
力抜山＆橋本 vs 前田＆木戸
橋本と前田

490 ：

1980年2月ジョージア
テンルー＆キラー・カーン

491 ：

>>485
＞鶴田･ﾘｯｷｰ対天龍･ﾄﾞｽ
違う。鶴田&ドス対天龍&リッキーが正しい。

492 ：

88年秋(会場忘れ)
ベイダー&M斎藤vsビガロ&コキーナ
ベイダーとコキーナが対戦

493 ：

ベイダービガロコキーナ組て実現したような。
リングが凄い狭く感じた。

494 ：

９２年夏
ベイダー、ノートン×コキーナ、サモアン
ようつべにもあるが、リングが狭く感じる
さすがのノートンもコキーナは持ち上げられなかった
その気になればノートンのパワーならコキーナを持ち上げられるだろうが
ノートンのコキーナへの完璧なブレーンバスターを見たかった

495 ：

９２年夏は昭和ではない。

496 ：

７０年代後半
シンVs木戸、永源？
※シンのハンディキャップマッチが実現しとる

497 ：

ハンディなら80年1月11日川崎市体育館
スタン・ハンセンVS木戸修＆永源遥

498 ：

85年のジャパン自主興行
キマラvs永源＆栗栖
後楽園ホールで
長州vsキマラのシングル

499 ：

藤波辰巳vsエル・サント

500 ：

意外だけど、全日より新日の方が多くハンディキャップマッチを
やっているんだよな。

501 ：

グレート・アントニオ相手に、星野・永源・誰か（荒川？）の三人、
翌週に山本小鉄はじめ五人がやったりした。

502 ：

2対6
マクガイヤー兄弟
対
小鉄、藤波、小沢、木村、荒川、栗栖

503 ：

ハンセンブロディｖｓマスカラス兄弟
会場で見たけど、マスカラスやる気なし。
５分でブロディのオクラハマスタンピート１発でドス沈没、唐突に終わり。

504 ：

>>502
あ、俺が書いたアントニオ対山本その他、それと勘違いだったかも。

505 ：

>>504
アントニオ対5人もやってるね
メンバーが思い出せないけど小鉄と小沢はいたと思う

506 ：

ハンディキャップなら
86年11月1日七尾
アニマル・ウォリアーVSアニマル浜口＆仲野信市
輪島デビュー戦の日

507 ：

全日のハンディ戦はたしかブロディの初来日でもやってた気がする。
相手は伊藤正男と誰かw

508 ：

>>505
やっぱりやってましたか、フォローサンクス。
この試合は、おぼろげな記憶によると、中継が始まった時に小鉄がフォールされて終わった。

509 ：

86年夏
デストロイヤー＆ヒロ斎藤組

510 ：

511 ：

長州対ニキタコロフ

512 ：

>>507
伊藤のPは大熊です。
短時間でキングコング･ニーで伊藤からピン。

513 ：

84年カルガリー
ザ・コブラvs将軍若松
ザ・コブラvsサニー・ツー・リバー

514 ：

長州、谷津組対ハンセン、キッド組

515 ：

88年
タイガー＆寺西組
馬場＆寺西組
馬場＆永源組
馬場＆谷津組
相手は全てR木村＆鶴見組

516 ：

>>505
新日の若手５人だったら本当は簡単に潰せただろうな

517 ：

73年12月10日：岐阜市民センター
ジャイアント馬場＆サンダー杉山vsフリッツ・フォン・エリック＆キラー・コワルスキー

518 ：

別に意外じゃないな。

519 ：

>>512
サンクス！大熊さんか。

520 ：

杉山は鶴田帰国後は冷遇されたとか言われてるけど
調べてみるとレギュラー参戦してた時代はそこそこ扱い受け続けてるな
メインに出てもやられ役じゃなく決勝フォール取る事もあったし
シリーズの半分くらいサイドビジネスで休むようになってから数あわせみたいになった

521 ：

74年ジャイアントシリーズ
ドン・レオ・ジョナサン＆ブラックジャック・マリガン

522 ：

>>521
そのシリーズはマードックがジョナサンを抑えて初のシリーズエースにつき
親戚であるマリガンやブルックスが勢揃いしてた「マードックシリーズ」だったね

523 ：

ハンディキャップマッチってーと
後達と橋本がジャイアント・グスタフをボコボコ蹴ってた試合が思い浮かぶ

524 ：

>>515
寺西って立ち位置が一定しない選手だなぁ
国際軍団でラッシャーと組んだり、対タイガー(佐山)では維新の小林邦と共闘、かと思えばラッシャーと浜口(国際→維新)の遺恨対決では乱入して維新側を攻撃、
その後は何もなかったように維新の一員

525 ：

83年のMSGタッグで
小林邦とアンドレが6人タッグで対戦

526 ：

>>524
もともと国際だからな
浜口をぼこった時は当然国際軍。
小林が国際に一時的に参加して、木村長期欠場の間に小林寺西が維新参加って流れだ。

527 ：

>>526
寺西との共闘開始時に、小林がまだ維新軍に参加していなかったとは知らんかった。
そういえば、長髪と相まって、小型長州ってイメージを小林に抱いていた。

528 ：

維新軍の前身の新・狼軍団が結成された８３年の新春シリーズとかで
はコバクニも軍団メンバーとタッグ組んだりしてたけど
浜口が国際軍団から維新軍へと移った事で人数調整もあって寺西との
対タイガー共闘を契機に組んだ感じ

529 ：

タイガーマスクvs斉藤弘幸

530 ：

コブラ橋本組

531 ：

馬場×保永→85年6人タッグで

532 ：

木戸修対百田光雄

533 ：

７８年プレ日本選手権で猪木、斉藤対上田、杉山ってやらなかったっけ。マサは狼軍団なのに。覚えてる人いるかな。

534 ：

狼軍団は一時(マツダ・マサ)と(上田・杉山・剛)が仲間割れして
その期間マツダ側は新日と組んでるね。
マツダ＆永源
マツダ＆木戸
猪木＆マサ
とか

535 ：

剛はマツダ側じゃなかったっけ？

536 ：

>>535
サンクス！
記憶違いでした

537 ：

80.6.1
愛媛・川之江市体育館
猪木＆坂口＆小林vsアンドレ＆ローデス＆ホーガン

538 ：

83年ダラス
PWFヘビー級戦
ジャイアント馬場vsキングコング・バンディ
日本では未対決

539 ：

マレンコ兄弟のどっちかのデビュー戦の相手がキラーカーンのはず

540 ：

>>537
ややスレ違い気味になるが川之江って妙な好カードが実現する傾向があったんだよな。
前記のは当時は普通の６人タッグだけど改めて思うと豪華ってヤツだよな。
これから書くのは平成になっちゃうけど
９３チャンピョンカーニバル公式戦、ダグファーナスｖｓダニークロファット
もっとも後楽園ならともかく地方でこれやるとほとんどの客がキョトン状態
「衣装が同じ人が闘ってるね、普段組んでるんじゃないの？」て一般客ぽい人達が話てたｗ
何気にこの日は三沢と川田が最後にタッグ組んだ日でもある（菊池を混ぜてそしての６人タッグ）

541 ：

あ、５４０だけど訂正。
三沢と川田、聖鬼軍で袂を別った数年位のち後楽園ファン感だったかで一回だけ組んでたわ。

542 ：

猪木、坂口、アレンvsシンと外人二人
アレンがまだ練習生の頃だから７０年代終盤やね

543 ：

1980年10月16日横須賀
馬場＆ミスターフジ対ロビンソン＆マクダニエル

544 ：

82年ビッグファイトシリーズ
力抜山、Ｊリーvsホーガン、ローズ

545 ：

川之上って何の略？

546 ：

列伝でマツダを知ったので、ストロングスタイルのイメージが強く、狼軍団のイメージが湧かん。

547 ：

78〜79年のマツダはヒール色が強かったからね。レスリングの内容は堅実なテクニシャンだけど、上田やマサの乱入がもれなく付いてくるパターンが多かったから。
プレ日本決勝前の猪木×バックランドが狼軍団の乱入で壊されて、逆上した猪木の「みなさん、約束が違う。マツダ、次はお前を殺してやる」ていうようなマイクアピールは印象的だった。

548 ：

ある意味、維新軍の原型だったのかな？＞マツダ
長州がベビーっぽくインタビューを受けたりしながら、乱入→太鼓の乱れ打ちなんかをやっているし。
それにしても、狼軍団の短命ぶりは異常

549 ：

>>511
確かPWF戦ですよね
フレアーは初来日が国際なので
ラッシャー木村と金網もあり

550 ：

1980年1月24日福山で猪木、ルスカ、長州×ハンセン、マサ斎藤、アレン

551 ：

８０年７月サマーファイトシリーズ中
猪木、藤波、長州vsシン、アレン、ブレットハート（初来日２１歳）
ハートと猪木、藤波、長州の対決
ハートとシンのタッグ
ハートと後々にＷＷＦで抗争相手になるアレンとのタッグ

552 ：

87年夏 船木vsジョニースミス
88年春 船木vsビニーバレンチノ

553 ：

1971年2月18日 アマリロ
マツダ&坂口&パクソン×DFシニア&DFジュニア&テリーファンク

554 ：

78年メヒコ
上田馬之助と木村健吾がタッグ組んだ
それが原因で上田とタイガージェットシンが仲間割れ（のアングルに）

555 ：

>>554
メヒコじゃなくロスだろ！ヴァーカ
おとぉーちゃん乙ｗ

556 ：

>>554
上田がキムケンとタッグを組んだこととシンとの仲間割れは関係がないよ。

557 ：

8月28日東京・八王子駅南口広場　観衆2800人
タッグマッチ60分3本勝負
ジャイアント馬場　(2-0) ミル・マスカラス
ザ・デストロイヤー　　　 Ｓハンセン
�@日本組(13分52秒反則勝ち)外人組
�Aデストロイヤー(3分5秒４の字固め)Ｓハンセン

558 ：

>>556
554が正解

559 ：

>>557
(*￣m￣)ﾌﾟｯ. (￣ｍ￣〃）

560 ：

>>557
確かに77年のサマーアクションシリーズで実現しているね。

561 ：

スウェードだろ。
新日もハンセンの移籍後、Ｓハンセンを使ったな。

562 ：

国際で
ミスター珍vs冬木

563 ：

1972年秋 札幌中島
マサ斎藤vsボボ・ブラジル

564 ：

７９年秋
北米タッグタイトルマッチ
坂口・長州vsシン・マサ斎籐

565 ：

７９年秋
北米タッグタイトルマッチ
坂口・長州vsシン・マサ斎籐

566 ：

88年JCシリーズ
坂口、マサ斎藤vsエリック兄弟

567 ：

1972/8/18石巻
馬場＆大木
馬場日プロ最後の試合で、大木とタッグ。

568 ：

1988.1.10土肥
猪木＆藤原＆山田vsウィリアムス＆ソイヤー＆オーエン
唯一の山田とウィリアムス

569 ：

レイスvsホーガン
当時のNWA王者とIWGP優勝者の一戦。
当然ダブルタイトルとか掛けられてなかったけど。

570 ：

ホーガン対永源みたいなインパクトあるのないの？

571 ：2012/10/28

坂口対マスカラス