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2012年1月1期農林水産業57: 鳥インフルエンザ (377) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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鳥インフルエンザ


1 :10/12/02 〜 最終レス :12/01/02
「鳥インフル」
http://www.2nn.jp/search/?q=%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB&e=
http://find.2ch.net/?STR=%C4%BB%A5%A4%A5%F3%A5%D5%A5%EB
農林水産省/鳥インフルエンザに関する情報
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html
更新日:平成22年11月30日
担当:消費・安全局動物衛生課
11月29日、島根県において高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認され
ました。今後、当該農場の飼養家きんの処分及び焼埋却、移動制限区域の
設定等の必要な防疫措置を実施します。
アジア周辺諸国では、依然として高病原性鳥インフルエンザが発生しています。
畜産農家の皆様方におかれましては、引き続き、飼養衛生管理の徹底や早期
発見に万全を期していただくようお願いいたします。

2 :
【環境】強毒性鳥インフルエンザウイルスH51N型を検出 カモのふん、北海道稚内市
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1288069156/
【感染症】鳥インフルウイルスを検出、カモのふんから強毒性のH5N1/北海道稚内市
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1288086582/
【畜産】島根の養鶏農家で鳥インフルエンザの疑い…5羽のニワトリ死亡
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1291038800/
【社会】島根・安来の養鶏場で鳥インフルエンザか…陽性反応
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1291038871/
【島根】養鶏施設で鳥インフルエンザ確認
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291042183/
【畜産】島根、鶏2万3千羽の処分開始 鳥インフルエンザ強毒性か
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1291094204/
鳥インフル強毒性か 2万3千羽の処分開始
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1291094655/
【島根】鳥インフルエンザの感染は少なくとも11月中旬以降?16日定期検査では「陰性」の結果が出ていた
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291128525/

3 :
平成22年11月30日
農林水産省/「食料・農業・農村政策審議会 家畜衛生部会 第36回 家きん疾病小委員会」の開催について
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/101130.html
「食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会 家きん疾病小委員会」委員名簿
【臨時委員】
岡部信彦 国立感染症研究所感染症情報センター長
○ 喜田宏 国立大学法人北海道大学大学院獣医学研究科教授
寺門誠致 共立製薬轄ナ高技術顧問
【専門委員】
伊藤壽啓 国立大学法人鳥取大学農学部獣医学科教授
合田光昭 愛知県経済農業協同組合連合会農畜産物衛生研究所技術参与
西藤岳彦 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所人獣感染症研究チーム長
真鍋昇 国立大学法人東京大学農学生命科学研究科教授
米田久美子 (財)自然環境研究センター研究主幹
(五十音順、敬称略、○:委員長)
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/pdf/101130-01.pdf

4 :
インタビュー 喜田宏氏「新型インフルエンザ対策は地道に」
第1回 ワクチン輸入には頼れない
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview43/
第2回 主役はカモとブタ
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview43/02.html
第3回 備え怠れない高病原性鳥インフルエンザ
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview43/03.html
第4回 流行先回りする備えを
http://scienceportal.jp/HotTopics/interview/interview43/04.html
総説/人獣共通感染症をどのように克服するか −インフルエンザをモデルとして−
喜田 宏(北海道大学大学院獣医学研究科・教授、人獣共通感染症リサーチセンター・センター長)
http://nibs.lin.gr.jp/tayori/tayori543/rev543a.htm
全学ニュース
喜田 宏 人獣共通感染症リサーチセンター長・獣医学研究科教授に二つの栄誉
―日本学士院会員に選定・講書始の儀でご進講
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/news/jihou/jihou0802/647_01.htm
全学ニュース
人獣共通感染症リサーチセンター長・獣医学研究科教授
喜田 宏 博士に日本学士院賞
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/news/jihou/jihou0506/615_02.htm
鳥とヒトのインフルエンザ
北海道大学大学院獣医学研究科 教授 喜田 宏
http://idsc.nih.go.jp/training/11kanri/99kida.html

5 :
闘論:鳥インフルエンザのワクチン接種 島田英幸氏/喜田宏氏
毎日新聞  2005年10月31日 朝刊 3頁
 茨城県などで鳥インフルエンザに感染する鶏が相次ぎ、養鶏業者の間で「感染に備え
てワクチンを打ちたい」という声が高まった。しかし農林水産省はワクチン接種を事実上、
法律で禁じている。接種解禁論、禁止論の根拠は何か。養鶏業界の代表と、鳥インフル
エンザの専門家に聞いた。【構成・高木昭午】(題字は書家・貞政少登氏)
◇「鳥」だけ禁止、おかしい 変異の確率も低い--日本養鶏協会専務理事・島田英幸氏
 養鶏農家には経営安定が重要だ。鳥インフルエンザで鶏すべてを突然、処分されて
は困る。ワクチンの接種はそうした事態を少しでも防ぐのに役立つ。国は接種を認めるべ
きだ。防疫対策には3原則がある。感染源、感染経路、家畜の感受性(病気へのかかりや
すさ)への対策だ。処分は感染源としての鶏をなくす対策だが、これだけでは不十分だ。
ワクチンという感受性対策も必要だ。ワクチンで必ず感染が防げるとは言えない。だが、
鶏を襲うウイルスの量が少なければ防げるし、そうした実験結果もある。鶏舎の中では、
抵抗力の弱い鶏が最初に感染し、周囲に病気を広げる。ワクチンで抵抗力を底上げすれ
ば最初の感染を防げると期待する。豚や馬にはインフルエンザワクチンの使用が認めら
れている。鳥インフルエンザだけの禁止はおかしい。接種すると、感染しても症状が出ない
鶏が放置され、処分が遅れかねないとの指摘がある。しかしワクチンを接種しない「おとり
鶏」を置いて感染の有無を監視し続ければ心配はない。万一、ウイルスが長期間残っても、
人間に感染するように変異する確率は極めて低く、接種を認めない根拠にはならない。
全国3億羽近い鶏のうち4割弱を占める食肉用鶏(ブロイラー)には事実上ワクチンを使えな
い。ワクチン接種後36週間は鶏肉の出荷が禁止されるのに、ブロイラーは生後2カ月で出荷
されるからだ。それでも、採卵用の鶏に接種すれば間接的にブロイラーを守ることになる。
ワクチンを接種した鶏は、たとえ感染しても、排せつするウイルス量が接種しない場合の
1000分の1〜1万分の1で周囲に病気をうつしにくい。

6 :
政府は、ワクチンを使えばウイルスが常在する「非清浄国」とみなされ鶏肉や鶏卵を清浄
国に輸出できなくなるとの見解だ。だが日本からの輸出は少ない。非清浄国のタイや中国
から安い鶏肉が入るのは問題だが、政府は「期限付きで清浄国を目指す」と主張して、ウ
イルス持ち込みの危険がある非清浄国からの輸入を拒否してほしい。ただし、無秩序なワ
クチン接種は混乱を招きかねない。2、3年程度に限り政府などが指定したワクチンを、茨城
県周辺だけでも接種すべきだ。
◇感染自体は防げない メリットはない--北海道大獣医学部教授・喜田宏氏
 現時点で鳥インフルエンザのワクチンを接種するメリットはない。養鶏農家にも業界にも、
国全体の経済や公衆衛生にもマイナスだ。接種すべきではない。ワクチンを打てば感染が
防げる、と期待するのは間違いだ。インフルエンザのワクチンは、鶏用も人間用も「不活化
ワクチン」で、ウイルスから感染力を失わせてワクチンにしたものだ。不活化ワクチンは一般に、
発病は防ぐが感染は防げない。人間の天然痘やポリオ対策にはワクチンが高い効果を発揮し
たが、これらは感染予防効果のある「生ワクチン」だった。インフルエンザウイルスは、まず呼
吸器などの粘膜に感染する。感染防止には粘膜に抗体を作る必要がある。しかし不活化ワク
チンを注射する場所は皮下や筋肉だ。抗体は血液中にしかできない。鶏への接種実験でも、
感染は防げないとの結果が出ている。接種直後なら見かけ上は防げたとの報告もあるが、
数カ月後には感染も死も防げなくなった。ワクチンで防げるのは発病だけだ。接種すれば、
感染しても症状が出ない鶏が放置され、周辺への感染源となりかねない。こうして感染が次々
に広がれば、病原性の弱いウイルスが、鶏を次々とす強毒型に変異する可能性がある。
人間に感染するように変異する機会も増す。

7 :
一部の鶏をワクチンを打たない「おとり鶏」として残し、ウイルスがきたら症状が出て分かるよう
にすればよいとの提案もある。だが、おとり鶏が感染したら鶏舎の鶏をすべて処分するのが
ルールだ。ワクチンを打つ利益はない。ワクチンを使えば日本は、ウイルスが常に存在する
「非清浄国」とみなされる。ウイルスがいない「清浄国」へ鶏肉などを輸出できなくなるし、非清
浄国からの輸入も拒めない。輸入した鶏肉にウイルスがついてくる危険が増して、なかなか清
浄国に戻れないし、経済的損害も大きい。ワクチンを使ったメキシコやベトナムは、結局、国内
にウイルスが常在することになった。日本の感染は茨城県などに限られ、処分で清浄化が
できる。昨年、京都などで発生した高病原性鳥インフルエンザもワクチンなしで封じ込めができた。
■人物略歴 ◇しまだ・ひでゆき 岩手大大学院修了。獣医。70年に旧農林省に入省し畜産行政
を担当。01年から現職。60歳。
■人物略歴 ◇きだ・ひろし 北海道大大学院修了。農林水産省家きん疾病小委員会座長。61歳。
ウイルス学。

8 :
NBI対談 第5回
with 河岡義裕 Yoshihiro Kawaoka
かわおかよしひろ
東京大学医科学研究所
感染・免疫部門 
ウイルス感染研究分野教授
http://www.nbi.ne.jp/talk5.html 
河岡義裕氏 プロフィール
昭和53年 北海道大学獣医学部卒業、獣医師免許取得
昭和55年 同大学院修士課程修了
鳥取大学農学部獣医微生物学講座助手
昭和58年 獣医学博士(北海道大学)取得
St. Jude Children's Research Hospital, Tennessee, Postdoctoral fellow.
昭和60年 同 Assistant Member (助教授研究員)
平成元年 同 Associate Member (準教授研究員)
平成8年 同 Member (教授研究員)
平成9年 ウイスコンシン大学獣医学部教授
平成11年 東京大学医科学研究所 細菌感染研究部教授
平成12年 東京大学医科学研究所 感染・免疫部門
ウイルス感染研究分野教授
現在に至る
学位 昭和58年 獣医学博士(北海道大学)
受賞暦 1991年、日本獣医学会賞
所属学会 日本ウイルス学会、日本獣医学会、米国ウイルス学会、
米国獣医学会
公職、その他
1992 Special Review Committee, NIH (Grant reviewer)
1994-1998 Virology Study Section Member, NIH (Grant reviewer)
2000-現在 国際ウイルス分類委員会オルソミクソ属委員長

9 :
文科省、インフルエンザ研究コンソーシアムで新規研究課題を募集 2010. 10. 7
 文科省は、インフルエンザ研究コンソーシアムにおける新規研究課題を募集している。
「国際貢献を果たしつつ国民の健康と安全を守る」という目標のもとで、これまでに設置し
た拠点と連携し効率的・効果的にインフルエンザ研究を推進するためのもの。募集期間
は10月6日から28日(17時必着)。
 今回の募集は、第1期プログラムで設置した海外研究拠点の活用を前提とし、
(1)国内で発生またはその恐れがある疾患、(2)海外から持ち込まれる可能性のある疾患、
(3)国際社会への貢献などの面から、インフルエンザを共通の研究課題として選定した。
 文科省が指名したインフルエンザ研究コンソーシアムコーディネーター(北海道大学人獣
共通感染症リサーチセンター長の喜田宏氏、東京大学医科学研究所教授の河岡義裕氏、
東北大学教授の押谷仁氏)の主導のもとで、インフルエンザ研究コンソーシアムを構築し、
効率的・効果的にインフルエンザ研究を推進することを目指している。
 わが国の研究者が海外研究者との共同研究を実施し、あるいは若手研究者が海外に
おける研究経験を積むことにより、 わが国のインフルエンザ研究全般の水準を向上させる
研究課題を募集するとしている。
 詳しくは、「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム インフルエンザ研究コンソーシ
アム新規研究課題の募集について」まで。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/201010/516931.html
「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」インフルエンザ研究コンソーシアム新規研究課題の募集について
平成22年10月6日 文部科学省
http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1298148.htm
平成22年度「感染症研究国際ネットワーク推進プログラム」インフルエンザ研究コンソーシアム新規研究課題の公募について
平成22年10月6日 科学技術振興機構 研究振興支援業務室
http://www.jst.go.jp/keytech/kouboh22-7.html

10 :
<新型インフル>研究を強化 2チームに約7億円配分
6月8日20時10分配信 毎日新聞
 文部科学省所管の科学技術振興機構は8日、新型インフルエンザの発生を踏まえ、
インフルエンザ研究を強化すると発表した。河岡義裕・東京大医科学研究所教授らと、
喜田宏・北海道大教授らの国内の二つの研究チームに3〜5年で計6億8000万円を
新たに配分する。
 河岡教授らは、生体内でウイルス同士の遺伝子が混ざり合う過程などを詳しく調べ、
新型インフルエンザウイルスが病原性を獲得する仕組みの解明を目指す。喜田教授ら
は、どんな型の新型ウイルスが出現しても迅速な治療薬開発につながる候補物質の
リスト作りを急ぐ。【西川拓】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090608-00000101-mai-soci
科学技術振興機構が2大学に助成金、インフル関連研究拡充
 科学技術振興機構(JST)は8日、インフルエンザ関連の研究を拡充すると発表した。
東京大と北海道大の治療薬研究などに3〜5年間で計6億8000万円を助成する。
 東京大医科学研究所の河岡義裕教授らは新型インフルエンザに感染した人の体内
で起こる反応を解析。海外では若者で重症化するなど季節性インフルエンザにはない
特徴があり、病態の解明につなげる。複数のウイルスが遺伝子を交換し合って混合ウ
イルスが生まれる「遺伝子再集合」のメカニズム解明も進める。
 北海道大の喜田宏教授らは理論上144通りの組み合わせが存在するA型ウイルス
すべてに対する抗体を集めた「抗体ライブラリー」を構築する。免疫の働きを利用して
ウイルスを攻撃する抗体医薬の開発などに結びつける計画だ。(08日 22:32)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090608AT1G0802C08062009.html

11 :
次の新型インフルエンザに備え研究拡大―JST
2009年6月9日17時29分配信 医療介護CBニュース
 科学技術振興機構(JST、北澤宏一理事長)は6月8日、新型インフルエンザの発生とその後の
世界各地における流行・感染の拡大を踏まえ、インフルエンザ関連研究を拡大する方針を明ら
かにした。
 拡大の対象となるのは、現在実施中あるいは終了間もないインフルエンザ関連研究のうち、
現在流行している新型インフルエンザや今後発生・流行の可能性がある新型インフルエンザに
対応した基礎研究である(1)戦略的創造研究推進事業ERATO型研究「河岡感染宿主応答ネット
ワークプロジェクト」(2)インフルエンザウイルスライブラリーを活用した抗体作出および創薬応用
に向けた基盤研究―の2つ。
 (1)では、▽新型インフルエンザの宿主応答解析▽宿主内におけるインフルエンザウイルスの
病原性獲得機構の理解-の2本の柱で研究を進める。
 (2)では、次の新型インフルエンザウイルスが出現した際に治療薬などの開発に活用できる
モノクローナル抗体を迅速に提供できるようにするため、「抗体ライブラリー」の構築を目指す。
 (2)の代表研究者たちは、既にインフルエンザA ウイルスの全144通りの亜型のウイルスライブ
ラリー化を実現しているため、これを活用して各亜型ウイルスに対応したモノクローナル抗体を
作成する。またバイオインフォマティクス技術を用いて、将来起こり得る抗原変異を予測し、変異
ウイルスにも対応できる抗体も作成。さらに作成した抗体の治療などへの効果を動物実験により
確認し、抗体ライブラリーを創薬に応用するための基盤の確立も目指す。
 研究費は、(1)が5億4000万円で、(2)が1億4000万円。
【モノクローナル抗体】
 特定の抗原決定基だけと結合する抗体
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000002-cbn-soci

12 :
高病原性鳥インフルエンザに関する意見交換会(東京都港区)
平成16年10月15日(金曜日)14時〜16時30分 於:三田共用会議所講堂
http://www.maff.go.jp/j/syouan/johokan/risk_comm/r_kekka_flu/h161015/index.html
日本鳥学会 日本における鳥インフルエンザ問題の現状と課題 平成16年5月5日作成
http://wwwsoc.nii.ac.jp/osj/japanese/materials/birdflu/birdflu_main.html
「高病原性鳥インフルエンザ対策に関する緊急調査研究」研究運営委員会
において取りまとめられた研究の進捗状況について
平成16年3月24日 文部科学省 (研究振興局ライフサイエンス課)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/16/03/04032402.htm
研究運営委員会構成員
(外部有識者)
倉田 毅 国立感染症研究所副所長
杉村 崇明 元鹿児島大学 農学部獣医学科 家畜微生物学教授
(研究実施者)
伊藤 壽啓 鳥取大学 農学部獣医学科 獣医公衆衛生学教授
河岡 義裕 東京大学医科学研究所 感染・免疫大部門ウイルス感染分野 教授
喜田 宏 北海道大学大学院 獣医学研究科教授
工藤 宏一郎 国立国際医療センター病院副院長
久保田 正秀 財団法人自然環境研究センター
○清水 実嗣 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構 動物衛生研究所長
田代 眞人 国立感染症研究所 ウイルス第3部長
山口成夫 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構動物衛生研究所 感染病研究部長
○印は委員長、敬称略、五十音順

13 :
鳥インフルの感染実験ができる施設を設置 京都産業大
2010年12月1日 朝日新聞
 京都産業大は、高病原性鳥インフルエンザの感染実験ができる施設を設置し、30日に
報道陣に公開した。国内の大学では北海道大、東京大、鳥取大に次ぎ4番目。関西では
初という。扱える病原体の危険度で4段階に分けた指標で2番目に高いバイオセーフティ
ーレベル(BSL)3。
 鶏に感染させて病原性を調べたり、強毒ウイルスを分離したりすることができる。実験室
は、病原体が漏れないように空気の流れを厳しく制御。防護服を着て箱状の作業台に手を
入れて実験する。作業台内の空気もフィルターを通して排気する。感染した鶏などを飼う
箱が備わり、それも病原体が漏れない構造になっている。
 京都産業大は2006年に鳥インフルエンザ研究センターを設置したが、感染実験などは
鳥取大の施設で実施していた。(瀬川茂子)
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201012010008.html

14 :
京産大に鳥インフルの新実験施設 強毒性ウイルスに対応
 京都産業大(京都市北区)は30日、強毒性の鳥インフルエンザウイルスの実験ができる
新たな研究施設を報道陣に公開した。6月に完成したもので、国内の大学では北海道大、
東大、鳥取大に次いで4カ所目。
 H5やH7型など、毒性が強いウイルスに対応した「レベル3」と呼ばれる施設で、2006年
にオープンした鳥インフルエンザ研究センターの一角に設置。広さは約30平方メートル。
汚染された空気が漏れないように、実験室内の気圧を下げたり、ウイルスなどを扱う作業台
に特殊なフィルターを取り付けたりしている。
 施設内では防護服を着用。鶏などからのウイルス分離や、アヒルなどへの感染実験、
病原性の解析もできる。
 大槻公一センター長(鳥取大特任教授)は「将来的には、哺類に対する病原性も調べる
ため、さまざまな動物で実験を進めたい」と話した。
2010/11/30 19:29 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010113001000857.html

15 :
【島根】「1個の卵を出荷するためにどれだけ頑張っとるか…」卵を出荷できなくなった養鶏場に深刻な影響が[12/01]
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1291195867/

16 :
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/146
インフルエンザウイルスの起源と進化
喜田 宏 1993年度〜1994年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/05044117
動物インフルエンザウイルスのレセプタ-認識特異性に関する研究
伊藤 壽啓 1994年度〜1995年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/06660368
トリから哺動物へのインフルエンザウイルス伝播の機構
伊藤 寿啓 1996年度〜1996年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/08660355
新型インフルエンザウイルスの出現予知と流行防止
喜田 宏 1998年度〜1999年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10041151
野鳥由来弱毒インフルエンザウイルスの高度病原性獲得機序に関する研究
伊藤 壽啓 1998年度〜1999年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/10660284
香港で発生した新型H5インフルエンザウイルスの起源と変異
伊藤 壽啓 1999年度〜2001年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/11694210
トリインフルエンザウイルスのヒトへの伝搬及び病原性獲得機構
河岡 義裕 2000年度〜2002年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/12307008
新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧
河岡 義裕 2006年度〜2010年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18002014

17 :
「感染したら、ラッキーかもしれない」「なあに、かえって免疫力がつく」

18 :
>>17
妄想で妄言。
それをせっせとばら撒いているのはクーロン君というトンデモさんだけ。

19 :
>>18
それ、新聞コラムのテンプレだろ?
毎日新聞 「感染したら、ラッキーかもしれない」
東京新聞 「なあに、かえって免疫力がつく」

20 :
【感染症】島根の鳥インフルは強毒性、北海道の野ガモと「近縁」/農水省
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1291284246/

21 :
>>19
鳥インフルエンザじゃなくて新型インフルエンザね。

22 :
社説:インフルエンザ 豚の感染監視にも力を
 島根県の養鶏場で発生した鳥インフルエンザは高病原性のH5型ウイルスによるものであることが
確認された。飼育されていた約2万羽の鶏はすでに処分されたが、感染が広がらないよう十分に
注意したい。
 感染経路の特定は難しいが、野鳥が運んだ可能性がある。養鶏場の鶏舎の防鳥ネットには少なく
とも3カ所の穴があり、野鳥が入り込める状態だったという。
 高病原性鳥インフルエンザの農場での発生は、09年2月に愛知県豊橋市のウズラ農家で確認さ
れて以来のことだ。その後は発生がなく、油断があったかもしれない。
 しかし、世界的にみるとH5型の鳥インフルエンザの流行は収まったわけではない。今年もインドネ
シアやベトナム、エジプトなどで家きん類に流行が起きている。10月には北海道で野生のカモのふ
んからH5N1型ウイルスが検出されている。
 ウイルスは渡り鳥が世界に運ぶだけでなく、人間や乗り物などに付着して運ばれていく。常に家き
ん類への感染の可能性を念頭に置き、注意を徹底させたい。
 強毒のH5N1型ウイルスは、人型に変化してパンデミック(世界的流行)を起こす可能性も懸念さ
れてきた。昨年、H1N1型ウイルスによるパンデミックが起きたことで関心が薄れたが、これでリスク
が低下したとはいえない。
 今年もエジプトやアジアで鳥のH5N1型ウイルスが人に感染している。主として鳥との濃厚接触者
だが、警戒は必要だ。
 鳥と並んで注意しておきたいのは豚の感染状況だ。昨年のパンデミックウイルスは豚由来で、鳥と
人と豚のウイルスが組み合わさっていることがわかった。以前から、パンデミックウイルスの出現に
豚が果たす役割が指摘されていたが、それが確かめられたことになる。

23 :
(つづき)
 東大医科学研究所の河岡義裕教授らの調査によると、インドネシアではH5N1型の鳥ウイルスが
豚にも高頻度で感染していた。その一部には人に感染しやすくなる変異もみられたという。
 これらを考え合わせると、豚がどのようなインフルエンザウイルスに感染しているか、注意深く監視
することの重要性が浮かぶ。
 日本では農林水産省と厚生労働省が豚のインフルエンザを調査している。調査体制や分析手法
がこれで十分かどうか、再検討しておく必要があるだろう。
 豚の体内で新たなパンデミックウイルスや、その前身となるウイルスが誕生するリスクは、世界各
地にある。日本は国際的な監視にも貢献してほしい。
毎日新聞 2010年12月3日 2時39分
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20101203k0000m070094000c.html

24 :
【政治】 "裏マニフェスト?" 「民団の衆院選支援で、政権交代実現。
外国人参政権の公約、守るのは当然」…赤松大臣、民団新年会で★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1263341580/

25 :
毎日新聞は最も卑劣で汚い。日本人が読む新聞ではない。
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10012549810.html
http://ameblo.jp/worldwalker2/entry-10083039068.html

26 :
ウイルスは強毒のH5N1型
12月3日 22時56分 NHKニュース
島根県の養鶏場で検出された鳥インフルエンザウイルスは、アジアを中心に大きな
被害をもたらしている毒性の強い「H5N1」型であることが分かりました。農林水産省
は、渡り鳥が持ち込んだウイルスが、野鳥などを通じて感染源となっている可能性が
あるとみて注意を呼びかけています。
島根県の養鶏場で死んだニワトリから検出された鳥インフルエンザウイルスについ
て、農林水産省は、茨城県つくば市にある動物衛生研究所で、遺伝子の配列などを
詳しく調べていました。その結果、検出されたウイルスは、毒性の強い「H5N1」型で
あることが分かり、このウイルスをニワトリに感染させたところ、8羽すべてが死んだ
ということです。「H5N1」型の鳥インフルエンザウイルスは、アジアを中心に大きな
被害をもたらしており、ことし10月には、北海道の稚内市で野生のカモのふんからも
見つかっています。農林水産省では、渡り鳥が持ち込んだウイルスが、野鳥などを
通じて感染源となっている可能性があるとみて、感染ルートの特定を急ぐとともに、
全国の養鶏場などに対し、野鳥の侵入を防ぐ対策などに力を入れるよう注意を呼び
かけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101203/k10015637641000.html

27 :
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201012040088.html
北方の渡り鳥が感染源か 安来の鳥インフル  '10/12/4 中国新聞
 安来市で発生した高病原性鳥インフルエンザのウイルス(H5N1型)が、北海道で10月
に見つかったウイルスと酷似していると判明し、北方からの渡り鳥が原因の可能性が高まっ
た。専門家は、鶏は発生約1週間前ごろ感染したとの見方を示している。
 京都産業大鳥インフルエンザ研究センターの大槻公一センター長は「北海道から飛来して
きたのは間違いないだろう」と推測。ただ「途中でウイルスを受け継いだ鳥かもしれない」と
し「渡り鳥の種類は多く、断定は難しい」と説明する。
 強毒性のウイルスは感染後3〜5日で発症し、約1日で死ぬという。「鶏が死ぬ約1週間前
に感染したのだろう。非常に早く処分を始め、対応が良かった」と初動を評価した。
 10月の発生例を調査した北海道大の喜田宏教授(獣医微生物学)は「シベリアの湖沼に
(今回北海道で確認した)ウイルスが定着した可能性がある」と話し、シベリアからの渡り鳥
が感染源との見方を示し、今後の感染拡大に懸念を示す。
 農林水産省によると、安来市と北海道のウイルスの遺伝子配列は99%同じだった。担当
課によると、カムチャツカ半島やシベリアからの渡り鳥が北海道を経由し、中海に飛来したこ
とが考えられるという。(永里真弓、河野揚)

28 :
【社会】農水省、島根と鳥取の農場で制限していた卵の出荷再開を認める…鳥インフルエンザ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1291329883/

29 :
>>22>>23
【感染症】鳥インフル(H5N1)がインドネシアで豚に感染、一部が人間に感染しやすい型に変異
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1283297130/

30 :
大槻公一・京産大鳥インフルエンザ研究センター長「北海道から飛来してきたのは間違いない」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/155

31 :
鳥インフル感染ルート「野鳥や小動物の可能性が強い」
2010.12.8 17:24
 島根県の高病原性鳥インフルエンザ問題で、農林水産省の疫学調査チームは
8日、初の検討会を開催。終了後、チーム長の伊藤壽啓鳥取大教授は感染ルート
について、発生した養鶏場の状況などから「野鳥やネズミ、昆虫などの小動物が
持ち込んだ可能性をより強く考えなければならない」との見方を示した。今後、さら
に調査を進め、詳しい感染ルートを探る。
 伊藤教授によると、養鶏場への聞き取り調査から、発生当初、スズメのような小型
の野鳥が鶏舎内にいたことや、死んだ鶏が見つかった場所は養鶏場主以外は立ち
入れない鶏舎奥だったことなどが判明。また、人やモノがウイルスを運んだ形跡は
現時点では見つかっていない。
 こうした状況から、ウイルスは国外から渡り鳥が国内に持ち込み、感染した小型の
野鳥などが鶏舎に入った可能性が考えられるという。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101208/biz1012081725020-n1.htm

32 :
鶏 → 鶏   同居群内の感染

33 :
高病原性鳥インフルエンザ疫学調査チーム第1回検討会の概要について(PDF:53KB)(平成22年12月8日)
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/pdf/hpai.pdf
鳥インフルエンザに関する情報
更新日:平成22年12月8日
担当:消費・安全局動物衛生課
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/tori/index.html

34 :
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/rikei/1285492337/160
川岡さんは師の木田宏(故人)と同様に「鳥インフルエンザウイルスは鳥から
人へ直接じかに感染する」という仮説を発表。
北海道人獣共通感染症研究所(後に解散)の副センター長は、この仮説を裏
付けるような“発見”を繰り返す。
川岡さんは科学雑誌や自身の著作や文科省などが主催するシンポジウムで、
これらの“発見”を発表した。
「最も出てきてほしかった実験成果だったので、安直に受け入れてしまった」と
川岡さん。
「結果的にWHOの感染症対策を動かした責任は重い」と振り返る。
http://mainichi.jp/enta/art/news/20101208dde018040068000c.html

35 :
◆医科様ウイルス学者の夢想が実現された
http://koibito.iza.ne.jp/blog/entry/2018979/

36 :
インフルエンザ研究の先駆者、ウイルスの系統を明らかに
2010年12月15日
 インフルエンザのあらゆるウイルス株を集め分析するウイルスハンターと
して活躍。WHOのワクチン推奨株を決める会議で米国案に反対、最終的に
日本のデータの重要性を認めさせたこともある反骨の研究者だ。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20101215/254747/
2010. 12. 15
日経メディカル2010年12月号「ヒーローの肖像」(転載)
インフルエンザ研究の先駆者、ウイルスの系統を明らかに
根路銘 国昭 (有)生物資源研究所所長
聞き手:平田尚弘=日経メディカル
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/201012/517809.html

37 :
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010121700168
富山・高岡で鳥インフル疑い例=市長が記者会見へ
富山県高岡市は17日、鳥インフルエンザの疑い例が市内で発生したことを明らかにした。
市長が午前10時から記者会見して説明する。
(2010/12/17-09:46)

38 :
>>37
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101217-OYT1T00258.htm
富山・高岡で鳥インフル疑い…死んだハクチョウ
富山県高岡市によると、同市の高岡古城公園で16日、死んでいるコブハクチョウ2羽が見つかり、
検査の結果、うち1羽から高病原性鳥インフルエンザの疑いがあることが判明した。
(2010年12月17日10時23分 読売新聞)

39 :
ttp://www.47news.jp/CN/201012/CN2010121701000207.html
富山の動物園で鳥インフルか コブハクチョウ2羽死ぬ
富山県は17日、同県高岡市の動物園で死んだコブハクチョウについて、
高病原性鳥インフルエンザが疑われると発表した。簡易検査で陽性反応が出た。
県によると、感染の疑いがあるのは、高岡古城公園動物園で放し飼いされているコブハクチョウで、
16日に2羽が死んでいるのが確認され、県が調べていた。1羽が陽性、別の1羽は陰性だった。
園内のほかの動物や、周辺約10キロの養鶏場などでは異常は確認されていないという。
同動物園は17日、休園した。
2010/12/17 10:59 【共同通信】

40 :
富山県の白鳥に鳥インフル疑い 農水省が発表
2010.12.17 10:45
 農林水産省は17日、富山県高岡市の市営高岡古城公園動物園で、高病原性鳥インフルエンザに
感染した疑いのあるコブハクチョウが見つかったと発表した。県は半径10キロ圏内の養鶏場7件に
聞き取り調査を実施、家禽(かきん)に異常はないという。
 農水省などによると、動物園では堀でコブハクチョウ160羽を飼育。16日朝、2羽が死んでいるの
が見つかり、うち1羽が県の簡易検査で陽性だった。現在詳しい検査をしている。家禽ではないた
め、感染が確定しても家畜伝染病予防法に基づく処分はできない。市は17日、動物園を閉園、自
主的に処分することも検討している。
 堀の面積は約1万5千平方メートルで防鳥ネットはない。コブハクチョウは羽を切って飛べなくしてあ
るが、堀にはカモなどの野鳥が多く飛来しており、感染確定なら渡り鳥がウイルスを持ち込んだ可能
性があるという。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101217/biz1012171045008-n1.htm

41 :
http://www.2nn.jp/search/?q=%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6&e=
【鳥取】米子で強毒性鳥インフル、コハクチョウ幼鳥死ぬ
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1292663879/
富山の検体は陽性確定できなかったのかな?

42 :
2010 年 12 月 19 日 00:19 現在
高岡古城公園のコブハクチョウから「H5亜型」10羽を処分
 県は18日夜、高岡古城公園のお堀で死んでいたコブハクチョウ1羽から
高病原性インフルエンザのH5亜型のウイルスが検出されたと発表しました。
 県と高岡市は対策本部を立ち上げるとともに18日午後8時半ごろ、お堀に
いるコブハクチョウなど10羽を処分しました。
 県では、今月16日に高岡古城公園のお堀で死んでいたコブハクチョウの
うち、1羽が鳥インフルエンザの簡易検査で陽性となったことを受けて詳しい
ウイルス検査を行っていました。
 その結果、18日午前、陽性であることが確認され、遺伝子検査で高病原性
の「H5亜型」のウイルスが検出されました。
 県と高岡市では高病原性鳥インフルエンザ対策本部を立ち上げて、18日
午後8時半頃、お堀にいるコブハクチョウなど10羽を処分しました。
 また、県では来月8日まで、高岡古城公園から半径10キロ圏内を「監視区域」
とし、養鶏農家や学校などに対し立ち入り検査を実施する予定です。
 県では卵や鶏肉を食べて人に感染することは無いとして、冷静な対応を求め
ています。
http://www2.knb.ne.jp/news/20101219_26502.htm

43 :
【社会】高病原性鳥インフルと確認…富山のコブハクチョウ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1292679069/

44 :
http://www.2nn.jp/search/?q=%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6&e=
【感染症】富山で高病原性鳥インフルエンザ(H5型) 対策本部を設置した石井隆一知事「冷静に対応してほしい」と呼び掛け
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1292718445/

45 :
マスクメーカーの株買わなきゃ

46 :
主人公は、万能ES細胞を捏造開発した韓国の黄禹錫にまさるとも劣らない、日本が誇る遺伝子工学の天
才・井坂博である。この小説では、ヒト・ゲノムの完全解読の応用として、特定民族のみを弱体化あるいは
傷できるという、ウィルス生物兵器の開発と使用がテーマになっている。すでに実際に使用されていることを
暗示する、不気味なバイオ・テロ小説だ。
80年代から猛威をふるってきた韓国発の「ウリナラウィルス」は、徐々に力を弱め、日本人にも免疫がつい
てきたように思う。しかし最近は「姉歯ウィルス」という新種の歯周病ウィルスの登場で、日本各地のマンショ
ンの土台が揺らいでいる。さらに、これより少し前から流行している「鳥取インフルエンザ」も、体力の弱った
自治体に容易に侵入する「転移性」の強いウィルスなので、油断は禁物である。
「鳥取インフルエンザ」は簡単にいうと以下のような特徴をもっている。
(以下、リンク先参照)
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1290142

47 :
【感染症】鳥インフルエンザ営巣地にウイルス定着? 新パターンに警戒感強まる 
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1292764546/
新パターン・・・ 

48 :
鹿児島で鶴に発生の模様
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101221-00000589-yom-soci

49 :
同居群は全部つかまえて処分根絶したほうがええやろな

50 :
鳥インフルエンザの出水のナベヅルからH5N1型を検出
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1292940760/
【鹿児島】出水のナベヅル、鳥インフルエンザの疑い
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1292929890/

51 :
ニワトリや鶏肉鶏卵の移動禁止は、半径何キロだっけ?

52 :
半径10K、したがって出水市、阿久根市は移動禁止。

53 :
何件ぐらい引っかかってる?

54 :
ナベヅルはH5N1型=鹿児島・出水の鳥インフル
 環境省と鹿児島県は21日、鳥インフルエンザの簡易検査で、陽性反応が出ていたナベヅル1
羽について、同日行った遺伝子検査で、高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N1型」が検出さ
れたと発表した。県自然保護課は「強毒なタイプを含み得る型」としており、検査をしている鳥取大で
詳しく調べる。また、同省によると、別の3羽も簡易検査で陽性と判明。同大で遺伝子検査を実施す
る。
 感染が分かったナベヅルは、衰弱していたことから、18日に同県出水市で保護され、20日に死
んだ。同日の簡易検査で陽性だったため、鳥取大が遺伝子検査をしていた。
 ナベヅルは、環境省レッドリストで「絶滅危惧II類」(絶滅の危険が増大している種)に指定されて
いる。同市は越冬地として、例年1万羽を超えるツルが飛来する。
 県によると、出水市は約520万羽が飼育されている日本有数の養鶏地帯。同県の岡積常治副知
事は記者団に対し、「鶏への感染を防ぎたい。ツルをどうにかするのには限界がある」と述べ
た。
(2010/12/21-21:55)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010122100989

55 :
出水のツル1羽、鳥インフル感染
 環境省と鹿児島県は21日、国内最大のツルの越冬地・同県出水市の出水
平野に飛来しているナベヅル1羽から、高病原性鳥インフルエンザのウイルス「H5N1
亜型」が検出されたと発表した。
 今年に入って国内で鳥インフルエンザが確認されたのは5例目。強毒性かどうか
は今後分析する。感染したツルが見つかった場所から半径10キロ圏(鹿児島県
出水市と阿久根市、熊本県水俣市)は監視区域になる。県は22日以降、養鶏農
家の立ち入り検査を行い、感染の有無を調べる。
 発表によると、周囲では15〜21日の間に、この1羽を含む6羽が衰弱したり死
んだりした状態で見つかった。うち4羽が簡易検査で陽性反応を示し、遺伝子検査
の結果、1羽からウイルスが検出された。残り3羽の遺伝子検査の結果は22日以
降に判明する見通し。
 出水平野に飛来するツルは国の特別天然記念物になっており、今年は約1万
3000羽が確認されている。そのうちナベヅルは環境省のレッドリストの絶滅危惧
種。夏はロシアと中国の国境を流れるアムール川周辺で過ごし、同平野や山口県
周南市の八代盆地などで越冬する。世界の全個体の約8割が出水平野に集まる
といわれる。
 鹿児島県は21日夜、緊急の対策会議を開催。監視区域内の養鶏農家161戸に
電話で聞き取り調査したところ、異常は確認できなかったという。22日から国の特
定家畜伝染病防疫指針に基づく養鶏農家への立ち入り検査を実施する。越冬地
につながる道路の通行規制や周辺施設への立ち入り制限の実施も検討している。
 県畜産課によると、県内のブロイラー飼育数は約1925万8000羽(今年2月現
在)で全国トップ。採卵鶏は約907万9000羽で全国4位。出水市では128戸が
約393万羽を飼っている。
(2010年12月22日 読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20101222-OYS1T00147.htm

56 :
養鶏場を立ち入り検査=監視区域内161カ所−鹿児島県
 鹿児島県は22日、ツルの越冬地として知られる出水市でナベヅル1羽から高病原性鳥インフ
ルエンザウイルス「H5N1型」が検出されたことを受け、県内の養鶏場への立ち入り検査を実施し
た。死んだ鶏が増加するなど異常がないかどうかを調べる。
 県はナベヅルの鳥インフル感染が判明した21日、特定家畜伝染病防疫指針に基づき発生地点
から半径10キロを監視区域に設定している。立ち入り検査は、区域内にある161カ所の養鶏場が
対象で、県が21日に電話で聞き取り調査をしたときは、異常は報告されなかったという。
(2010/12 /22-13:23)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010122200407

57 :
出水ツル鳥インフル 半径10キロを監視区域に
(2010 12/22 12:40)
 鹿児島県は21日夜、県庁で県高病原性鳥インフルエンザ対策本部の初会合を開き、特定家畜伝染病
防疫指針に基づいて、発生地から半径10キロを監視区域に設定することなど、対応を協議した。
 環境林務、農政、教育委員会など関係各課の部課長らが出席。監視区域には出水、阿久根両市の採
卵鶏、ブロイラー、ダチョウの農場が161あり、合計520万羽が飼われている。県畜産課によると、21日
の電話聞き取りではすべて異常はなかった。
 鹿児島県は22日、家畜防疫員らが監視区域の農家に立ち入り調査し、あらためて異常がないか確認
する。防鳥ネットの破れなどもチェックする。
 対策本部会議を終えた岡積常治副知事は「養鶏農家への侵入を全力を挙げて阻止したい」と話し、日
常生活で野鳥と接触があっても手洗い、うがいをきちんとすれば過度に心配する必要はないと強調した。
 一方、出水市も21日夜、同市役所で対策会議を開き、養鶏関係者を含め約40人が対応を協議し
た。22日は県ツル保護会もツル専門委員会を開催し、対策を話し合う。
http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=28960

58 :
新型インフルエンザウイルスの予測・シベリアの水禽営巣地におけるウイルスの分布
喜田 宏 1995年度〜1997年度
http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/07041118

59 :

1997年 ホンコン H5N1 河岡 高田 伊藤

60 :

【鳥インフル】天然記念物「ナベヅル」 処分できず 追い払えず 対策に苦慮 常に集団感染の恐れ 鹿児島・出水市
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293078273/

61 :
感染ツルを殲滅して、清浄国に復帰するニダ

62 :
【鹿児島】NHK記者が鳥インフル規制エリアで取材
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293286101/
【鹿児島】NHK取材班、鳥インフル立ち入り規制区域に侵入して撮影 事前の市の取材自粛要請を無視
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293286066/
【社会】NHK記者が鳥インフルエンザ規制エリアで取材…「認識が不十分だった」
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1293284685/

63 :
てst

64 :
【感染症】鳥インフルウイルスを検出、カモのふんから強毒性のH5N1/北海道稚内市
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1288086582/

65 :
“ツルの感染 小康状態保つ”
12月28日 16時24分
ツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市で国の特別天然記念物のツルが鳥イ
ンフルエンザに感染した問題で、環境省から依頼されて現地を訪れていた専門家が
記者会見し、感染は爆発的に広がっておらず小康状態を保っているとしたうえで、監
視を徹底して続ける重要性を強調しました。
鳥取大学の伊藤壽啓教授など専門家のグループは、環境省から依頼されて、今月
25日から死んだツルなどの簡易検査や、感染拡大を防ぐ対策の指導などを行って
きました。28日、出水市役所で会見した伊藤教授は、感染の現状について「当初心
配していたような、死んだり衰弱したりしたツルが爆発的に増えているということはな
く、今は小康状態を保っている」と指摘しました。そのうえで、「感染拡大を防ぐために
は監視を徹底して、衰弱したツルを早期に見つけ、集団から隔離する作業を続ける
ことしかない」と述べて、監視活動を徹底して続ける重要性を強調しました。また、感
染拡大を防ぐ対策については、ツルの保護に当たる人が、感染のおそれのあるツル
などを触ったあとにほかの鳥に触るなどして感染が広まらないよう注意を促したとい
うことです。伊藤教授は、29日に環境省で開かれる専門家の会議で、現地での調査
内容などを報告することにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20101228/k10013122291000.html

66 :
http://www.373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=29133
「早期発見、隔離を」 出水鳥インフルで鳥取大教授会見
(2010 12/29 06:30)
 出水市のツルの高病原性鳥インフルエンザ感染で、簡易検査などの
ため現地を訪れていた鳥取大の伊藤壽啓教授(52)=獣医公衆衛生
学=は28日、同市役所で会見し、「感染拡大防止には衰弱したツルを
早期発見・隔離するしかない」と地道な監視活動の継続を求めた。
 25日に専門家3人と現地入り。「野外での発生で、ウイルスの封じ込
めができない」と野鳥のインフルエンザ対策の難しさを示した上で、「捕
獲したツル間の感染を防ぐ手だてを示す程度のことしかできない」と話
した。
 感染の爆発的な増加が懸念されている点には「現段階では小康状態
を保っている」と述べるにとどまった。終息の見込みや警戒を続ける期
間については「判断できる材料はまだない」とした。
 出水平野へのツルの過密状態を解消するための分散化については
「いろんな問題があると思うが、ウイルス学的な立場では集団発生を予
防するための一つの重要な手段」と話し、国や専門家で早急に対応を
協議すべきとの見解を示した。
 29日に環境省が開く鳥インフルエンザ対策を検討する会合に出席
し、出水市の状況を報告する。

67 :
http://news.google.co.jp/news/search?pz=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&q=%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6+%E9%9F%93%E5%9B%BD
【韓国】韓国で鳥インフルエンザウイルス検出
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293775233/
【韓国】口蹄疫に続き、鳥インフルも検出
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1293768673/
【韓国】全羅北道と忠清南道で鳥インフルエンザの疑い。鶏10万羽を処分
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293704742/

68 :
【海外】韓国の養鶏施設でまた鳥インフルエンザウイルス検出…警戒水準を最高レベルに引き上げた口蹄疫に続き拡大懸念
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293789513/l50

69 :
【韓国】天安で鳥インフルエンザに轢き続く口蹄疫も発生・・・農家は恐慌状態
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293934856/
【韓国】口蹄疫と鳥インフルでソウル動物園1月1日から観覧中断 一部の従業員は園内で生活
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1293938119/
【韓国】口蹄疫6市道で確認…韓国全土への拡大を懸念
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1293954881/
【韓国】口蹄疫の感染拡大を防ぐため、処分し埋め立てたブタの血、川に流入か
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1294018522/

70 :
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110104/t10013198881000.html
ナベヅル2羽 新たに陽性反応
1月4日 18時29分
ツルの越冬地の鹿児島県出水市で、国の特別天然記念物のツルが相次いで鳥イン
フルエンザウイルスに感染した問題で、年末から4日までにナベヅル2羽から新たに
鳥インフルエンザの陽性反応が出ました。環境省は、爆発的な感染拡大が起きる兆
候は見られないとしていますが、引き続き監視を続けています。
ツルの越冬地として知られる鹿児島県出水市の鳥獣保護区とその周辺では、先月
28日までに、国の特別天然記念物で、絶滅のおそれのあるナベヅル13羽とマナヅ
ル3羽、それにカモ1羽が死に、このうちナベヅル5羽から毒性の強い「H5N1」型の
ウイルスが検出されています。その後、4日までに、新たにナベヅル5羽とマナヅル1
羽、それにカモ5羽が死んだことが確認され、このうちナベヅル2羽から鳥インフルエ
ンザに感染した疑いのある陽性反応が出たことがわかりました。これで、鳥インフル
エンザウイルスに感染しているか、感染した疑いのあるツルは、ナベヅル8羽とマナ
ヅル2羽のあわせて10羽になりました。環境省は、爆発的な感染拡大が起きる兆候
は見られないとしていますが、引き続き監視を続けています。

71 :
「ツルの越冬地周辺の道路で消毒液を散布する散水車 」
http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20110107-OYT9I01020.htm
出水市、路面消毒を開始
ツル越冬地で鳥インフル対策
 出水平野のツルが高病原性鳥インフルエンザに感染した問題で、出水市は7日、
通行を規制している越冬地周辺の市道で散水車による路面消毒を始め、報道陣
に公開した。
 路上に散乱するツルのふんによる感染拡大を防止するための措置。国土交通省
から防疫対策への支援打診を受け、市が散水車を借りた。
 小型タンクローリーの散水車は、一度に6500リットル分の消毒液を搭載できる。
1日2回、越冬地周辺の市道を巡回しながら消毒液を散布する。
 当面、13日まで実施し、今後の感染状況などをみて延長するかどうかを判断する。
 散水車の出発式で渋谷俊彦市長は「今のところ小康状態を保っているが、さらに
消毒などを徹底し、一日も早く終息宣言を出せるように努めたい」と話していた。
(2011年1月8日読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagoshima/news/20110107-OYT8T01021.htm

72 :

【社会】鳥インフル、新たに出水のナベヅル1羽検出 計6羽に
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1294833042/

73 :
インポ/農水粘着匿名大臣にニッポニアニッポン留任・・青森

74 :
鳥インフルエンザ:拡大防ぐ鶏、遺伝子組み換えで開発−−英大など
 【ワシントン共同】英ケンブリッジ大などの研究グループが、鳥インフルエンザ(H5N1型)に
感染してもウイルスの増殖を抑え、感染を拡大させない鶏を遺伝子組み換え技術を使って
開発したと、14日付米科学誌サイエンスに発表した。直ちに実用化されるわけではないが、
ワクチンに比べて効果的に感染拡大を防げる可能性があるという。
 研究グループは、ウイルスが体内で増殖するのを邪魔する遺伝子を鶏に導入。できた組み
換え鶏10羽にウイルスを感染させ、通常の鶏10羽と同じ部屋に入れた結果、組み換え鶏は
すべて死んだが、周りの鶏は感染しなかった。ウイルスが体外に放出されるほどは増えなか
ったとみられる。
毎日新聞 2011年1月16日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110116ddm002040070000c.html

75 :
【韓国】口蹄疫での処分、200万頭に迫る…当局「まもなく落ち着くだろう」 高病原性鳥インフルエンザ(AI)も357万羽[01/18]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1295280401/

76 :
http://news.google.co.jp/news/search?pz=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&q=%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6&cf=all&scoring=n
福島・郡山で鳥インフルウイルス確認 野鳥の死骸から
2011年1月18日0時58分
 福島県は17日、郡山市豊田町の浄水場貯水池で見つかった野鳥のキンクロハジロ
の死骸から、鳥インフルエンザウイルス(A型)が検出された、と発表した。国立環境研
究所の遺伝子検査でわかったという。強毒性かどうか北海道大学で検査しており、判
明には4〜7日かかるという。
 キンクロハジロはカモ類。県によると、今月4〜10日に見つかった計7羽のうち、4羽
からインフルエンザウイルスが確認されたという。
http://www.asahi.com/national/update/0118/TKY201101170450.html
福島で鳥インフルエンザ カモ4羽、強毒性かは不明
 福島県は17日、同県郡山市豊田町の同市水道局浄水場の貯水池で今月4〜10日
にカモの一種「キンクロハジロ」7羽の死骸が見つかり、うち4羽からA型インフルエンザ
ウイルス遺伝子が検出されたと発表した。
 県によると、強毒性かどうかは不明で、検体の病原性について北海道大が検査中。
県は18日に連絡会議を開催して対応を検討する。水道水への影響はないという。
 県によると、簡易検査の結果はすべて陰性だったが、国立環境研究所が遺伝子検査
を実施した結果、4羽が陽性だった。
 キンクロハジロはシベリアなどから飛来する渡り鳥で、日本などの湖沼や河川で越冬
する。
2011/01/17 23:18 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011011701000994.html

77 :
死んだ渡り鳥4羽、鳥インフル陽性反応…福島
 福島県は17日、郡山市内の浄水場の貯水池で死んでいたカモ類から鳥インフルエ
ンザの陽性反応が出たと発表した。強毒性かどうかについては調査中。
 県によると、今月4日から10日にかけて、死んだ状態で見つかったキンクロハジロ
7羽を国立環境研究所で調べたところ、4羽に陽性反応が出た。水道水については、
塩素消毒をしているため、問題ないという。
 キンクロハジロはカモ科の渡り鳥で、日本各地で越冬する。
(2011年1月17日22時45分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110117-OYT1T01073.htm

78 :
鳥インフルエンザ 福島
http://news.google.co.jp/news/search?pz=1&cf=all&ned=jp&hl=ja&q=%E9%B3%A5%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6+%E7%A6%8F%E5%B3%B6

79 :

浄水場の水が汚染されている、飲み水があぶない。
野鳥が強毒性ウイルスをばら撒いている。
野鳥はテロリストだ、殲滅せよ。

80 :
【健康】福島の鳥インフルは強毒性 警戒レベル引き上げ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1295488983/
【社会】“野鳥の監視”都道府県に通知 鳥インフルエンザ警戒で
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1295521997/
【社会】死んだ渡り鳥4羽、鳥インフルエンザ陽性反応 - 福島
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1295272448/

81 :
ttp://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012101000934.html
宮崎市で鳥インフル疑い 農場の鶏6羽が陽性
宮崎県は21日、宮崎市内の農場で死んだ鶏6羽が、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性となったと発表した。
高病原性鳥インフルエンザの感染が疑われるとして詳細検査を実施、
半径10キロ圏の農場51カ所に鶏などの移動自粛を要請した。周辺農場の鶏の健康状態などの確認を急ぐ。
県によると、種鶏約1万羽を飼育する農場から21日、宮崎家畜保健衛生所に36羽が死んだと連絡があり、
簡易検査を実施した7羽のうち6羽が陽性となった。
県が移動自粛を要請したのは採卵鶏農場20カ所、肉用鶏農場26カ所、種鶏農場5カ所。
2011/01/21 22:05 【共同通信】

82 :
【宮崎】宮崎にまた不幸到来。新知事ら奮闘
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1295705458/
【北海道】鳥インフルエンザ感染の鳥 強毒性で警戒
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1295696653/
【宮崎】鳥インフル:宮崎に再び衝撃 口蹄疫復興のさなかに
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1295672543/
【社会】鳥インフルエンザで移動禁止に養鶏業者ため息…観光業界は客離れ心配 - 宮崎
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1295661392/
【鳥インフル】宮崎の養鶏場で、高病原性ウイルス感染を確認 約1万羽を処分へ
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1295648471/
【宮崎】宮崎の鳥インフル陽性反応、感染ほぼ確定
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1295646643/

83 :
【速報】宮崎で新たな鳥インフル発生キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1295759795/
あーあ・・・・・・危機管理最低だね日本って
外務省に抗議して旅行者を今すぐ自粛させろ!!!!!!!

84 :
宮崎の2例目はちょっと深刻だね。養鶏団地全体が処分なら40万羽以上だろ

85 :
なあに、茨城H5N2事例のときは、200万羽近く処分したぞ。
愛知豊橋ウズラH7N6のときは60万羽弱だっけ?

86 :
大槻公一・京都産業大 鳥インフルエンザ研究センター長
「カモが多数飛来していることと関連があるんです」
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110123/myz11012320490005-n1.htm

87 :
消費者庁は、鶏肉を1cmの未満の角切りにするよう指導すること

88 :
ダチョウ抗体で感染防止汁!!
Topics01 ダチョウ抗体の可能性。(JSTニュース9月号)
http://www.jst.go.jp/pr/jst-news/2008/2008-09/page07.html
ダチョウ抗体を用いた鳥インフルエンザ防御用素材の開発でベンチャーを ...
http://www.jst.go.jp/pr/info/info534/
ダチョウの卵黄を利用し、従来の約4000分の1の低コストで反応性に優れ ...
http://www.jst.go.jp/tt/topics_01.html
NHK-BSでダチョウ抗体に関する放送 2011. 1. 18
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/cooperation/201101/518157.html

89 :
防疫措置の最終ゴールは全ての国々が清浄国になることであり、
そのために、病原体を可能な限り迅速に検出・措置し、消滅させる
ことが重要である。
(文責:感染病研究部長 山口成夫)
http://ss.niah.affrc.go.jp/disease/poultry/infl_vaccine.html

90 :
【宮崎】新富町でも高病原性鳥インフル 41万羽処分へ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1295798425/
【鳥インフル】菅首相、感染拡大の防止に全力を挙げるよう指示…政府の対策本部
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1295795233/
【社会】鳥インフルエンザH5N1型 各地で検出相次ぐ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1295776865/
【宮崎】宮崎・新富町で鳥インフルの疑い…県内2例目
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1295766267/
【宮崎】鳥インフル2例目の疑い
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1295764028/

91 :
口蹄疫で宮崎の畜産家がすごく美味しい思いをしたんだよ。
牛を買い上げてもらって、3年間の生活保障してもらってよ。
手にしたお金で新車買ったり、家を建てかえたり、サッカーワールドカップ杯観戦旅行へ行ったりと。
TPPに加盟すればブラジルから安い鶏肉が入る。
全滅しちゃう前に、養鶏家だって一度ぐらいは美味しい思いしたいもんな。
なので遠くない出水の(ry

92 :
・・・・!

93 :
鶏肉引取価格上昇中!宮崎よくやった。どうもありがとう。感謝感謝w

94 :
卵も上昇するんじゃね

95 :
>>88
ダチョって60年も生きるのかよすげーな
食うのためらうわ

96 :
>>91
まだこんな阿呆がいたとは
おっといけねぇ、スルースルー

97 :
>>94
もっと上がるまで待とうかなとも思ったけど、欲を掻いて機会を逃したくなかったので売った。
それでも予想以上に高く売れた。にこにこ。鳥フル様様w

98 :
感染しないと言うなら、処分しないで焼き鳥かなんかで有効に処分しろ!

99 :
養鶏業者さんの補償金稼ぎですか?w

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