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聯合艦隊司令長官 山本五十六 其ノ四


1 :11/12/28 〜 最終レス :12/01/03
2011年12月23日(金・祝)全国ロードショー
公式サイト http://isoroku.jp/
オフィシャルブログ http://blogs.yahoo.co.jp/isoroku_movie
公式ツイッター http://twitter.com/#!/isoroku_movie
前スレ
聯合艦隊司令長官 山本五十六 其ノ三
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1324654338/

2 :
★キャスト
連合艦隊司令長官・山本五十六 : 役所広司
海軍大臣・米内光政 : 柄本 明
海軍省軍務局長・井上成美 : 柳葉敏郎
第二航空戦隊司令官・山口多聞 : 阿部 寛
連合艦隊作戦参謀・三宅義勇 : 吉田栄作
連合艦隊先任参謀・黒島亀人 : 椎名桔平
零戦パイロット・牧野幸一 : 五十嵐隼士
第一航空艦隊司令長官・南雲忠一 : 中原丈雄
連合艦隊参謀長・宇垣纏 : 中村育二
元海軍中将・堀悌吉 : 坂東三津五郎
軍令部総長・永野修身 : 伊武雅刀
東京日報記者・真藤利一 : 玉木 宏
東京日報主幹・宗像景清 : 香川照之
東京日報編集長・駒野嗣郎 : 益岡 徹
東京日報記者・秋山裕作 : 袴田吉彦
小料理屋の女将・谷口志津 : 瀬戸朝香
小料理屋の客でダンサー・神埼芳江 : 田中麗奈
五十六の妻・山本禮子 : 原田美枝子
五十六の姉・高橋嘉寿子 : 宮本信子
★スタッフ
監督 : 成島 出
脚本 : 長谷川康夫/飯田健三郎
撮影 : 柴主高秀
監修 : 半藤一利
特別協力 : 山本義正

3 :
>>1


4 :
やってみせ、
言って聞かせて、
させてみて、
褒めてやらねば
人は動かじ。
話し合い、
耳を傾け、
承認し、
任せてやらねば、
人は育たず。
やっている、
姿を感謝で見守って、
信頼せねば、
人は実らず。

5 :
敗軍の将が人生訓を言ってもね。
やっぱ人は結果出さないと。

6 :
今はこんな映画でも評価されるんだな

7 :
全戦全勝の人間はいないだろ

8 :
>>6
どんな時代でもいい映画は評価されるよ
この映画はいい作品だ

9 :
男たちの大和は分かりやすかったがこれは歴史の知識があまりない人間にとって難しい映画だな

10 :
これは五十六が結果を出したかどうかというより
時代の空気というものを何がだれが作り出していくかを
俯瞰して描いている作品のように受け取れた
いろいろあった今の日本だから余計にかもしれないけど

11 :
>>9
名前と真珠湾攻撃とミッドウェー作戦?ぐらいしか
言葉の知識として知らなかったけど普通に見れましたよ。
予告編から、もっとショボイものと期待値下げていたというところはあるかもしれません。

12 :
はっきり言って予備知識がないと全く意味不明だと思う
まず登場人物にテロップ出せよと
予備知識あっても「コイツ誰だよ」って感じだったし
あと予備知識があると海戦シーンのデタラメさとか架空人物の
第三次ソロモン海戦で戦死とかかなり気になる描写がある

13 :
>>12
粗が目立つなら入れずに見て正解だったかな

14 :
連合艦隊司令長官 山本五十六大将:三船敏郎
海軍大臣(内閣総理大臣) 米内光政大将:山村聰
海軍省軍務局長 井上成美少将:平田昭彦
第2航空戦隊司令官 山口多聞少将:佐原健二
連合艦隊作戦参謀 三宅義勇大佐:中谷一郎
連合艦隊先任参謀 黒島亀人大佐:宝田明
零戦操縦士 牧野幸一少尉:永島敏行
第1航空艦隊司令長官 南雲忠一中将:三橋達也
連合艦隊参謀長 宇垣纏少将:鶴田浩二
元海軍中将 堀悌吉:池部良
軍令部総長 永野修身大将:藤田進
東京日報記者 進藤利一:三浦友和
東京日報主幹 宗像景清:仲代達矢
東京日報編集長 駒野嗣郎:小林昭二
東京日報記者 秋山裕作:佐々木勝彦
小料理屋「志津」の女将 谷口志津:水野久美
ダンサー 神埼芳江:夏目雅子
五十六の妻 山本禮子:八千草薫
五十六の姉 高橋嘉寿子:高峰美枝子
監督:松林宗恵
脚本:須崎勝彌 橋本忍
30年前に東宝で映画化されていたら、以上の様な面子になっていたであろう。

15 :
○ 戦争前の日独伊三国同盟〜焼け野原は現代日本の現状から未来そのもの
○ 山本の戦争したくないのに自分が戦争する羽目になったという描写は無責任な現代政治家の姿が重なる
○ マスコミが戦争煽って戦後に「アメリカ民主主義最高」とかいう描写もマスコミの本質を現してる
○ 最初は特殊潜航艇の10人の特攻作戦に反対してたのに最後にはマリアナまでの時間稼ぎに捨石発言も
泥縄の思いつき政策を出す政治家に重なる
戦争映画として見るなら失敗作だと思うけど現代日本への警告として捉えるなら秀逸だと思う

16 :
>>14
『連合艦隊司令長官 山本五十六』では平田昭彦が吉田栄作のポジションだったな。
これも併せて観たけど三船の熱演に観入ったよ。

17 :
戦争映画における名優と言えば三船敏郎と丹波哲郎は外せないね
正直な所渡哲也が今戦争映画では大御所っぽくなってるけどかなり微妙

18 :
三船氏の五十六とはまた違った視点で面白かったよ。
言われているようにCGは粗が目だった。航空機の動きが不自然すぎる
確かにこれは戦争映画ではないんだと思えば良い作品だね。時代や世論の空気とか
今と同じで政治家やマスコミ・官僚の無責任な体質を見るなら○。
>>15
○ 最初は特殊潜航艇の10人の特攻作戦に反対してたのに最後にはマリアナまでの時間稼ぎに捨石発言も
泥縄の思いつき政策を出す政治家に重なる
確かに矛盾しているが、それでは話が済まなくなっているから状況が違うんだとおもうよ。
言葉は正確にと本人が言っているように、もうそれしか方法がなかったんだろう。
それは戦争を反対しておいて戦争を遂行する責任者にされたのと同じ性質の悲劇だと思う。
彼の発言と現代の政治化の発言とは異質だと自分は感じた。

19 :
>>18
まぁ山本五十六と今の政治家を同列で語るのは山本さんに失礼だとは思うけどさ
あくまで現代社会への警告と捉えればって話で
特殊潜航艇に反対・・・もっと削るべきところを削って歳出削減とかやるべき事は他にある!
捨石発言・・・実際やってみたら無理でした。消費税増税だけが唯一の道!
みたいな類似性がさ
よく言えば現状に適応してると言うんだろうけどどう見ても戦略なき方針変更で割を食うのは国民

20 :
>>12
ナレーションもあったから意味不明なんてことない
高校の歴史程度しか予備知識のない自分でも充分楽しめた
知らないことばかりだったけど映画に入り込んでたよ
登場人物も最初は役名じゃなくて俳優の顔で役を覚えたけど途中からは一致
知らない俳優の洋画を見る時の役よりずっと分かりやすい

21 :
>>17
「坂の上の雲」が30年前に作られていたら、絶対三船が東郷を演じていたよ。
で、乃木は仲代、児玉は丹波。

22 :
>>20
この内容で永野とか米内とか予備知識のない奴がそのポジション理解できたなら凄いね

23 :
>>18
視点は色々あって、各々が感じたように受ければ良いと思う。
元からこうするしか方法がなかった時点で詰んでた。ひとつ踏み外せば
外道の道に行く事になるし、最終目的の戦争を終わらせる為にはそうならざるを得ないんだと思う。
そしてそれが分かっているからこそ言葉を濁さずに捨石という言葉を選んだんだろうしね。

24 :
>>21
それ日本海大海戦と203高地じゃんw

25 :
>>22
ポジションとか役職より上下関係で見てた
正直この映画以外で何をした人かなんてさっぱり分からない
永野さんは海軍を管轄する役人、大臣だっけ?
デスラ―総統が「戦争はやってみなけりゃわからん」で一番悪役っぽく見えた

26 :
>>25
そういう見方もあるんだな
軍令部総長の永野が南雲呼び出して「○○しろよ」とか言い出すシーンで吹いたよ

27 :
>>26
間違えた
そうだ、デスラ―総統が永野さんで南雲さんを呼び出して戦艦を無事に持ち帰れって言った人だ
米内さんが大臣の人だった
やっぱりちゃんと覚えてなかった。もう一度見に行こうかな

28 :
新聞記者で五十六のとこにたまに取材に来る偉そうな丸めがねの人ってTOKIOの人か?

29 :
山本五十六観てきた。
一応国史大辞典流し読みする程度の予備知識を付けていったけど
近現代史詳しい人から見た場合の感想とか聞きたいな。
映画としてはすごくよかったです。
役所広司の癖なのか、頷く時に二回首を振って
二回目だけ「…うん」と言ってたのがなんだか印象深かった。
話はハラハラドキドキして涙目にもなったし
感動も興奮も味わえたんだけど。
エンドロールで主題歌を小椋桂が歌っていたので
私の頭の中はうなぎパイのCMしか流れてなかった。

30 :
差し替えが多くて少しチラついたけど、うまく詰め込んだ作品だと思う。
現在まで続くメディアの無責任な世論誘導に対する怖さが、
観客にわかりやすく伝わる。
>>10
まさに狙いはそこだと思う。五十六さんは実際に世界を見てきた人だったし
>>18
航空機の挙動はどうかと思ったけど、船はよかったと思う

31 :
坂の上の負けたロ助の艦長と南雲がどーも重なって仕方無い。

32 :
 
日本は必ず負けると見事に予感を的中させた、その屈託した先見性
苦難を廃止、見事ハワイ攻撃を成功させた、そのずば抜けた統率力
 日本が求めるリーダーを体現した理想の男がいた。
______  ___________
         V
      ヽヽ〃 /
       ヽ〃   真珠湾奇襲!    
      ( _)
       | |  シコシコ・・・ シコシコ・・・
       | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ     
     /⌒ヽ⌒ヽ___   |  ∴ヽ  3  )
     /  ゝ      |
    /  _  ゝ___)(9     (` ´) )j
   /  丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
  /   )           (   Y ̄ ̄ ̄ ̄)
 / _/           \____/
       ↑
     詐話師 半藤一利 w

33 :
「坂の上の雲」司馬遼太郎
「抗命―インパール 2」高木 俊朗
「ノモンハンの夏」半藤 一利
上記この3つの小説は、驚くほど類似性がある。
それは明らかに初めから、特定の人物を貶める意図で
書かれているということで、歴史小説として
極めて次元が低い。
読んだ人間が、その登場人物の一人に憎しみを持つように
巧みな構成され、曲解と偏向を交え
終始、一人の人物に対し無能だと罵倒中傷を入れている。
この特徴からして、この三冊の本当の著者は
同一人物だとほぼ断定できる。

34 :
なんせ、大艦巨砲主義だったからな。
大和武蔵だけで航空機2千機造れるほどだったんだよな。
初戦の、規模の小さい艦隊決戦を除けば、ほとんど航空機で
勝ったようなものだろ。ミッドウエ―の直後に、第一次ソロモン海戦
で、ナマジ夜戦の艦隊決戦で勝利したからこれはまだ活けるとおもったんだろな。

35 :
アメリカが最も恐れた男
○○○○クチだわね
山本56になっちゃうけど

36 :
>>24
その通り。アレを見たら他の配役を思い付けなくなる。

37 :
監督の代表作でいいよ

38 :
成島出監督って、電車内の痴漢行為で捕まった監督と同じ人?

39 :
>>12
登場人物にテロップ出さなかったのは、わざとじゃないかな。
実在の人物で、映画の中で愚か者的な描かれ方がされた人(永野さんや南雲さん)の遺族や縁者に対する配慮だと思う。
架空人物を使ったりしたのも同じ理由かと。

40 :
外国映画なら「史実を元にしているが一部は創作である」と断り書きを入れるだろう

41 :
「突入せよ!あさま山荘事件」も
間抜け扱いの長野県警側は皆仮名w

42 :
永野軍令部総長が口頭であのような命令をした史実はないしな
しかし伊武も悪役の日本軍人の役が多いなw

43 :
大艦巨砲主義て狂ってるよな
一度、飛行機をみたら船で勝てるはずがないと直感でわかるだろ
頭が悪かったのか旧式軍人は

44 :
零戦のパイロットが五十六に向かって
「徳川の恩にむくいたいが…」
って聞いてきた時
こいつアホかと思った

45 :
「大和」は地元の誇りだから好きなんだけどね。
映画の中で、五十六が「大和は居心地が悪い。」的なことを言うシーンがあったじゃない。
実際「長門」と「大和」じゃ、どちらが戦艦として使いやすかったんだろうね。
「長門」は原爆実験後も浮いていたというし、「大和」は速力で他の艦艇についていけなかったって聞くから、「長門」の方なのかな?

46 :
>>39
南雲は敗戦の原因者だから何をされてもしかたない

47 :
ミッドウェイの攻撃の前に、ぶったるんでいて、
勝利の前祝いだといって酒盛りして酔いが入った
ままで戦闘になってしまったのじゃなかったっけ?
戦闘に破れた経験をその後に生かすことなく、秘密を
守るために生き残った敗残兵たちはみな北海道だかで
缶詰にされてたそうだが。

48 :
>>45
大和は27ノット
長門は25ノットなんだが・・・

49 :
ミッドウェーの失敗とか言うけど
成功したとしても、どこかの海戦で大敗するよ

50 :
>>48
そうなの?「高速戦艦」て聞くから、通常の戦艦より早いのかと。
にわか知識で恥ずかしい///
まあ、「大和」と「長門」を比べること自体、大艦巨砲主義的で古いのかもしれないが。
映画の中の戦艦とかのシーンが格好よかったので、つい。

51 :
ミッドウェーの大本営発表を見た千早氏が
「これは惨敗かも」と懸念するシーンを
飲み屋パートに入れても良かったかな。
大和は大鑑巨砲主義の権化みたいな扱いだけど
スペック的にはむしろ小さくまとまってるんだよね。

52 :
あくまであの条件の中で戦争を終わらせる方法があるとするならばって話が前提だしねぇ。
無理に無理が重なるのも承知してたんだろう。それを理解せず鼻息の荒い人達や楽観的な人達が
対照的に書かれていて面白かったよ。

53 :
けっきょく原爆で惨敗したんで
局地戦のでもしか論には意味はないってわかってるけど、
ミッドウェーで大勝してたら
山本の望む早期講話の道も
もしかしてあったかっていうことも考えさせら映画だよなあ。

54 :
ミッドウェー作戦時の大和の後方にいた巡洋艦、利根型だったな。空母と行動してたはずなのに。

55 :
ミッドウェーは確かに運がなかったと言えるかもしれないが
ガダルカナル戦は山本の采配が冴えないからなー
アメリカは新型戦艦投入して霧島、比叡仕留めてるのに日本は大和出し惜しみしてるからね
速度が27ノットしか出ないとか色々言い訳してるけど金剛級も30.5ノットだし実際そんな最大戦速出しっ放しの訳でもない
金剛級の36cm主砲では最新鋭のノースカロライナ級やサウスダコタ級の40cm主砲搭載艦の装甲は破れない
大和なら46cm主砲で一撃轟沈の可能性もあったのに

56 :
>>45
長門就役時は最大26.5ノット、当時の戦艦の標準が23ノットだったので、「高速戦艦」だった。その後の改装で防御力は増したものの、速力増加には着手しなかったため、速力は25ノットに低下。
一方大和は、同世代の新戦艦が30ノット前後発揮できた中、最も遅い27ノット。「高速戦艦」にはなりえなかったが、致命的な遅さではない。
米新戦艦の「ノース・カロライナ」級とか「サウス・ダコタ」級の最大速力と大差ないし、戦艦改装の空母加賀だって28ノット程度なので、決して空母機動部隊に随伴できないわけではない。
要は使い方を間違ったというところでしょう。

57 :
単純に燃料問題だろ

58 :
ミッドウェー見ててもわかるけど日本海軍って誰も責任とって無いんだよな
今時の政治と一緒で原因追求も責任の所在もあいまいで何の教訓もないまま
この映画確かに現代日本への警告という意味では秀逸だわ

59 :
大阪ステーションシネマで観てきた。席は半分くらい埋まってた
思ってたより遥かに良かったよ。
ただ居酒屋のオッサン二人の安否が気になる…

60 :
>大和
総指揮官が旗艦に乗って指揮を執るという日露戦争スタイルが災いして、
大和・武蔵は停泊が多くなってしまった。アメリカのように総指揮官が
陸上にいれば、大和・武蔵はもっと使えたと思う。

61 :
>>59
東京大空襲で・・・

62 :
丸の内TOEIで映画を観て、有楽町ルミネで「山本五十六に食べさせたかった水まんじゅう」をゲット。
なんか、うれしい。

63 :
ミッドウェイ海戦で責任を取っていない状況は、原発事故で責任を取っていない
状況にそっくりだ。
原発事故で、津波の想定が4〜5mとか電源喪失とか、あまりにも
子供っぽい。

64 :
日本は昔から変わらない

65 :
対米戦を主張した陸海軍の軍人も、戦後に敗戦責任を取ったのは極少数。

66 :
>>63
訓練されていなくて状況把握に時間がかかり、適切な対応が間に合わずメルト&爆発させたのは
後手後手に回ったため。ああ痛恨の30分までミッドウェーといっしょだ・・・・・orz
さらに言うなら技術大国日本のイメージをあっと言う間に地に落とし敗戦へまっしぐら・・・これは民主党か。

67 :
田中さんはアメ相手のパンパンになったのかな

68 :
サイパンに行ったらテニアンの第一航空艦隊司令部部跡も観に行ってね

69 :
>>66
原発事故の発表の仕方も、大本営発表そのもの。
事実を隠ぺいしての楽観発表。
後で実態がボロボロ出てきた。

70 :
自分もルミネで帰省のお土産に水まんじゅう買った。
劇中のそれとはかなり違うが、味は近いんだろうか。

71 :
ミッドウェーでよくわからなかったんだが…敵の通信から空母の位置を把握した後、山本が参謀長に赤城にも知らせるかと相談した時、参謀長が「赤城側でも傍受してるはずだし、こっちからの通信はヤバい」と忠告されてやめるよね?
赤城側の描写では、偵察機からの報せがあるまで「空母は来ないだろう」とずっと思い込んでいたようだけど…
これ、赤城に乗っている南雲付きの参謀長が無能で、敵の通信の傍受すらもやってなかったって解釈でいいの?

72 :
>>62
水まんじゅうのお味はどう?

73 :
>>71
空母のマストは低いので傍受できなかったことになっている

74 :
水まんじゅうって普通のそぼろまんじゅう買ってきて氷水に入れて砂糖かけてもいいんじゃね?

75 :
まー日本海軍が本領発揮するのは山本死語だよね
レイテ沖海戦の通信の混乱とかとてもじゃないが正規軍のレベルじゃない感じ

76 :
ルミネの水まんじゅうは五十六に食べさせたかった現代版だよ
非公式ブログもとうとうクランクアップまできて感慨深い

77 :
南雲のような男の中の男になりたい

78 :
>>77
山口少将みたいに船と運命をともにしたら評価もかわったな

79 :
敵空母所在の情報と無線封鎖とどっちが大事か。敵空母撃滅も作戦目標の一つなのだから、この情報を握り潰した主力部隊の責任は重い。元々何の為の後方支援なのか。

80 :
それにミッドウェイは、奇襲せなならん程の難攻不落の基地なのか。相手に傍受されて察知されようが、索敵し艦載機の攻撃圏内に入らないと何も出来ない訳で、何を恐れる必要性があったのか。

81 :
>>78
南雲もいっそ艦と一緒に沈みたかっただろうけど、ここで戦争が終わるわけでもなかったからな…将兵は簡単に死んじゃいけないし
山口の行動は美学ではあるけど、山本等、山口に期待していた面々は「これからの立て直しに付き合ってくれないのかよ…ずるいぞ」とか、ちょっとは思ったんじゃないかな

82 :
山本五十六がゆるゆりという百合漫画とコラボするらしい・・・

83 :
子役がブサ昭和顔だった

84 :
アメリカを無理やり参戦させた山本は愚か者

85 :
>>81
細かい指摘だが、その場合は「将」だわな。
「将兵」では全部になってしまう。
(士官+下士官・兵=将兵 という)

86 :
>>82
そんな情報が入る所に出入りしてるのを自慢しに来たか

87 :
当時の国際法では攻撃を仕掛けていない相手国の本国に
先制攻撃なんかしたら侵略戦争になってしまうのに
それを無視した山本五十六はもっと批判されるべきだな。

88 :
>>87
まだ同じ話を蒸し返してる
せめて映画見て来てから言えよ
でないとただの空気読めないアンチだ

89 :
>>88
空気の読めないアンチに空気の読めないアンチだと指摘しても無駄だ
NGIDに入れて放置するのが鉄則

90 :
>>34
誤解してる人多いみたいだけど、当時日本程、航空戦に早く切り替えた列強ないぞ ?
他国は開戦後も戦艦つくってるし。
大和も武蔵も特攻同然の捷号作戦以外はまともに戦ってない。

91 :
戦艦と機動部隊の距離はもう少し近くにしないとな
せめて有効射程内におらんと意味ないだろ
三式弾で滞空防御してたら急降下爆撃を防げたり艦載機発艦の時間を稼げたろな
それにしても帝国海軍て分隊長が少尉で操縦士が曹や兵て処遇がわるいんだな
どこの軍隊でも操縦士は士官だろ

92 :
>>91
それが研究を怠る原因になったって坂井三郎が言ってたな

93 :
>>53
映画未見だけど、序盤の戦況には山本の責任もかなり大きいからなぁ。
作戦目的をきちんと部下に伝えてない。
真珠湾の二次攻撃も、ミッドウェー島と空母の優先順位も。
言わなくても分かる、の領分を越え過ぎている。

94 :
>>90
水上艦なら戦艦より水雷艇が多数あるほうがいいだろ
航空雷撃ほど効果的ではないが水雷艇で夜襲をかけたほうが艦隊決戦より効率がいい
戦艦を艦砲で撃沈は難しいが雷撃ならかんたんに沈む
46cm砲より酸素魚雷のが有効なのは考えなくてもわかりそう

95 :
非公式ブログが素晴らしかった

96 :
>>93
司令長官なら南雲の命令を覆す命令を打電するべきだろうな
南雲の顔をたてるより敵空母を殲滅させないと
非情になれなかった山本の責任も大きいな
山口も返信がなければ通信障害といいきって独断で発艦させてもよかったな
将官なら中止命令がでるまでは独断で行動しないと、あれなら少将じゃなく少佐程度の仕事しかしていない

97 :
>>91 地球連邦軍のパイロットだって、アムロは曹長、カイやハヤトは伍長だよ。
ジオンもデニム曹長、ジーンとスレンダーは伍長さ。

98 :
日本は世航空戦に早く切り替えたように機関銃の運用もかなり早かった
なぜか太平洋戦争ではあまり利用されなかったんだよな
やはり工業能力のせいか

99 :
三式弾は高射砲より効果が少ないという軍ヲタや証言が多い

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