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2012年1月1期模型・プラモ46: 【フジミ】富士見模型伝説18【fujimi】 (374) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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49: トレジャーフェスタ11 (670)
50: 模型戦士ガンプラビルダーズプラモ総合スレ【1】 (122)

【フジミ】富士見模型伝説18【fujimi】


1 :11/12/13 〜 最終レス :12/01/06

[前スレ]
【フジミ】富士見模型伝説17【fujimi】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1312728300/

2 :
[過去スレ]
【フジミ】富士見模型伝説16【fujimi】
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1298609377/
フジミ【富士見模型伝説15】フジミ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1275910382/
富士見模型伝説14
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1251988409/
【富士見模型伝説13】信頼のフジミ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1239692626/
【富士見模型伝説】後出しでもフジミ 12
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1217074259/
【富士見模型伝説】フジミを味見 11
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1196082162/

3 :
[過去スレ]
フジミの落日 10  〜玉石混合〜
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1184836780/
【富士見模型伝説 外伝3】フジミはフジミ 9
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1172290374/
【富士見模型伝説 外伝2】フジミ覚醒  8
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1159276437/
【富士見模型伝説 外伝1】フジミの逆襲 7
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1149177813/
フジミの落日6〜外車・旧車はアタリ、現行国産車はバクチ〜
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1126016190/
フジミの落日5〜9月より送料無料キャンペーン実施〜
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1097333571/
フジミの落日4〜上級者向けレジン製〜
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1085707388/
フジミの落日3〜箱絵と模型内容は異なります〜
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1070461314/
フジミの落日2〜このスレッドは純国内生産です〜
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/mokei/1062684864/

4 :
[1/24に換算したホイールサイズ早見表]
13インチホイール : 1/24換算15.2(mm)   
14インチホイール : 1/24換算16.3(mm)
15インチホイール : 1/24換算17.4(mm)  
16インチホイール : 1/24換算18.4(mm)
17インチホイール : 1/24換算19.5(mm)
18インチホイール : 1/24換算20.6(mm)   
19インチホイール : 1/24換算21.6(mm)  
20インチホイール : 1/24換算22.7(mm)  
詳しく解説したページ
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~Happy-T/superhappy/superhappy02.htm

5 :
1948 静岡県清水市(現・静岡市清水区)で斉藤茂一氏と今井栄一氏が模型教材
の販
売店をはじめる。
1949.4 木製模型の製造会社として「フジミ模型教材社」を創業。
1954 今井栄一氏が独立して「今井商店」を創業。
1955 メーカーの(株)静岡教材社・(株)長谷川製作所・青島文化教材研究所
・静
岡理工社・渥 美産業(株)5社による静岡模型教材協同組合が設立。
1956 田宮模型教材社、今井商店、富士模型教材社らと共に組合に参加。
1959 第1回生産者見本市開催。ちなみに「模型船舶見本市」、「静岡プラスチ
ック
モデル見本市」を経て、第25回から現在の「静岡ホビーショー」という名称に


6 :
1961.4 プラモデル業界に参入。
社名も「フジミ模型株式会社(現社名)」に変更した。
1962 売価¥100にちなんで命名された「ワンハンドレットシリーズ」の第1弾、
1/70ゼロ戦ニ一型発売。
1963 1/550大和発売
1963 スプリングで飛び上がるギミックが仕込まれた、同社オリジナルキャラク
ター の「ホッピングシリーズ」を展開。
第1弾のゼロ戦隊長を皮きりに陰密忍者、伊賀忍者…と続いた。
1966 金閣寺を発売
1967 陽明門を発売
1967 1/30ドイツ5号戦車パンサー発売

7 :
1971 東塔を発売。
1971 静岡模型教材共同組合(アオシマ・タミヤ・ハセガワ・フジミ)の合同企画

発商品「1/700ウォーターラインシリーズ」がスタート。
1972.1「1/76ミニスケAFV・ワールドアーマーシリーズ」を展開。
第1弾のキングタイガー(当時¥150)から始まり 、KV- 、ヤークトティーガー

KV- と順次発売されていった。
その後、'75年の 号自走砲(当時¥200)で新製品の開発は 一旦終了
・・・・ 1/20 S30Z、ランサー、ストラトス、A310 で「ラリーのフジミ」と呼
ばれる。
・・・・ 1/48 A-4スカイホーク発売。「建築模型のフジミ」から飛行機モデル
にも目を
向けさ
せるきっかけになる。
1976 スーパーカーブーム、スイッチ連動バンパー装備のスピード競技用モデル発
売 。
1979 五重塔発売。

8 :
1980 シーキング発売。
1981 ブロンズ建築
1982-83 族車ブーム、ラメスペシャル。
1983「インチアップ八の字シリーズ」を展開。
80年代前半 現在の同社カーモデルの主要シリーズに位置付けられている「1/24
イン
チアップディスクシリーズ」を展開。
昨今のマニアの間では「インチキアップシリーズ」と皮肉られる事もw
1984「1/24可変ウィングシリーズ」を展開。
第1弾はトヨタ・マーク2GTツインターボ。
・・・・ ガンプラブームも沈静化したころ 1/72 98直協 発売。
旧軍機ファンに受け入れられたことで、続けて大戦機を リリースするが、商売と

ては厳しいものであった。
・・・・ 1/72 F-4ファントム発売 。
怒涛のバリエーション攻勢と発売後にも改修を行なう意欲的な姿勢もあって決定版キットとして受け入れられる。
1985 「1/24エンスージアストモデルシリーズ」の第1弾、ポルシェ911カレラ(930
)発売。
それまでのプラモデル のワクを越えたパーツ量で、フジミの名をユーザーに強力に印象づける。

9 :
1980年代中頃 「インチアップシリーズ」のボディに、「エンスーシリーズ」譲り

膨大なパーツ量の エンジン、シャーシ、ハブボルト取り付けのホイールをセット
した「1/24ハイメカニズムシリーズ 」を展開。
このシリーズはトヨタ車のみであった。
1987.4 ハセガワとほぼ同時に1/72Mig29フルクラムを発売。
当時はまだ機体の寸法、ディテールが一部不明で、その出来は一長一短だった。
1987 1/24 RCカー 「システムRS」発売。
タムテック等の小スケールRCカーブームに便乗?
1987.12 1/72 A-6イントルーダー発売。
スライド金型を使ったキャノピー、頭・腕が別パーツとなった精密なフィギュア
が話題となる。
1988.3  「1/24エンスージアストモデルシリーズ」のポルシェ356発売。
エンジン内のクランクとピストン までパーツ化 するイカレぶりに「エンスージ
アスト最高傑作」との声も。
1988.9 1/72 F-14トムキャット発売。
エンジン&ドリー付、メタル製脚部、ゴムタイヤ、ングパーツ付と「ディ
テール アップパーツ不要の決定版」とまで言われる。
1988 「1/24エンスージアストモデルシリーズ」のランボルギーニ・カウンタッ
クQV5000発売。
作っている間にポキポキ折れる繊細なパーツ群は、今もなおカーモデラーの挑戦
を阻み続ける。
又、カウンタックが好きだった社長の娘婿が資料と称して実車を購入。
ポルシェ928を作る際にもこれも資料と称し、妻にプレゼント。
1988.12  エアガン「モーゼルM712」発売。

10 :
1989 ハチロクレビン(AE86)、ホンダ・サイバーCRーXsiを皮切りに「1/24峠シ
リーズ」を展開。
走り屋仕様のパーツを追加したシリーズで、現在もなお根強い人気を誇る。
1989.2 「1/24ヒストリックレーシングシリーズ」を展開。
第1弾はフォードGT-40。
1989.8  F-1ブームを受け、『レイトンハウス』のデフォルメモデル数点を発売 。
レイトンハウスF1のスケールモデル開発も発表されるが発売には至らなかった。
1989.11? 日産FR 3兄弟のR32スカイライン、S13シルビア、フェアレディZ(Z32、
90年3月発売)を次々と発売。モーターライズ共通シャーシからディスプレイ専用
シャーシへと移行する 。
特に1/24スカイラインGT-R(R32)はGr.Aモデルをはじめ、多くの派生キットを生
み出した。
1989.12 複雑化を遂げる「エンスージアストモデルシリーズ」に対し、より簡素
な「1/24リアルスポーツカーシリーズ」を展開 。
第1弾はーリF40 。

11 :
1990.3 1/24スカイラインGT-R(KPGC-10)発売。
多くのメーカーがトライしたモデルであったが、タミヤ製がリリースされるまで
は決定版を誇った。
1990 1/24ポルシェ911カレラ4発売。
1990.5 ポップアップドア開閉の1/24ランボルギーニ・ディアブロ発表。
後に発売された ホンダ・プレリュードやVW・ゴルフなどと共にスナップ/ボルト
オンキットの可能性を模索。
1990.7  旧日東製品の1/76ヤークトティーガーにング パーツとメタル製
の予備キャタピラを追加した「ハイグレード」という新シリーズ を始めるが一作のみ
で終了。
1990.8〜10 童友社から再販されていた
旧日東製品(トヨタスポーツ800、ホンダS800 、フェアレディSR311、A112アバルト、初代VWゴルフ)発売。 日東時代は後期型だ
ったS800はS600にも組めるよう修正された。
1990.11 1/12塗装済みダイキャストモデル、ーリF40を発売。
1/12 スカイラインGT-R と共に新機軸ビッグ スケールモデルで新規ユーザーの獲得を狙う。
1990.12 同社社長の娘婿がスケールモデルメーカー「ROSSO」を立ち上げ、独立。
このメーカーの立ち上げにより人材が流出し、品質に陰りが見え始めたとされる。

12 :
1991.2頃 ーリF40“チビマル”発売。
1/43のミニスケールながらシャープなモールドでエンジン、インテリアを完全再
現(¥4800)。
90年代初頭 1/144 B-29発売。爆弾庫の原爆パーツが物議を醸す。
1992.1 「1/24ARVシリーズ」の三菱パジェロ発売。
モーターライズで4駆走行が可能ながらもスケールモデルとしてのリアリティを追求。
3月にはトヨタランドクルーザーを発売。
1992.3 1/24ホンダ・プレリュードSi VTEC発売。
ボルトオンキットながら、前後輪ステア可動式で4WS機構を再現。
1992.11 1/24ーリ512TR発売。
ROSSOとの競作となったモデルで、そのROSSOは同月倒産。
1992 静岡模型教材共同組合から脱退。
これは「ウォーターラインシリーズ」からの脱退をも意味していたが、その後は
「1/700シーウェイモデルシリーズ」と名前を変え、独自の道を歩む。

13 :
1993.5  1/48メッサーシュミットBf109K-4の発売の筆頭に、後期型シリーズ を
飛行機のハセガワに先んじて 発売する。
バリエーション展開を欲張りすぎた為非常に製作しにくく、多くの加工を要する
難物であった。
1993.10 プララジショーにて1/24ローバーミニ、マーチなどを発表。
中でもスカイラインGTS25tタイプM(R33)は地味なモデルながら、アオシマ、タミ
ヤと揃って出品したものの結局発売はなかった。
1993.11 1/24ローバーミニクーパー・1.3i発売。
1/24としては唯一のキットであったが、後の経営難により金型が河合模型に売却
され、一時は絶版キットに。
1994.1 ミニスケールの精密モデル「1/48コアシリーズ」からTE27レビンとフェ
アレディ240ZG 発売(各¥600)。
付属のプルバックモーターを搭載すれば走行も可能。
1994 当時人気のDTMマシン、1/24DTMメルセデス・Cクラス発売。
エンジンレスキットながらデカール替えでバリエーションを展開。

14 :
1995.2 「1/24ノスタルジックレーサーシリーズ」を展開。従来のキットにレー
シングシート、ステアリング、ベルト用のバックルを追加。第1弾は1/24トヨタS800

1995.2 従来のキットに加え、自動販売機、クッション、ティッシュ、芳香剤な
どをセットしたw「1/24ファインドライブシリーズ」を次々と展開。第1弾は1/24トヨ
タMR-2。
1995.3 1/24ニッサン・スカイラインGT-RVspec(R33)発売。
自称17インチホイール・流用ピレリタイヤでのインチダウンをはじめた頃の代表
作で、パーツ流用・簡略化=低品質・低価格戦略のデメリットが目立ちはじめた。
その後10年ちかく続く暗黒期はこの頃から始ったと言われている。
1995(?)1/24ーリF355発売。
初期のロットでは348の内装そのままという手抜きキットだったが、後に改修され
た。
1996 1/24ニッサン・フェアレディ240ZG 発売。
日本を代表する車でありながら決定版キットに恵まれない ため期待を集めるが、
いささかピントを外した出来にファンからはため息。
1997 1/76タイガー 戦車後期型を新規金型で発売。
1997.7 「1/24エンスージアストモデルシリーズ」のランチア・ストラトス・ナ
ローボディ発売。
久々の意欲作となった。

15 :
1998.2 型式遅れで、しかも改造車の1/24日産シルエイティをいきなり発売。
1998.5 『頭文字Dシリーズ』開発を発表。
「最速D」なんてパチもんシリーズを出してたのによく許可がおりたもんだw
以降、『エヴァンゲリオン』、『オーバーレブ』、 『ナニワトモアレ』、『エク
スドライバー』 と版権カーモデルを次々と展開 。
1999 ーリ製品の販売中止。
前年12月、米マテル社のーリ製品独占商品化権取得を受け、版権料を支払
えなくなった事が理由とされる。
この9月から開始されたヤフーオークションでの高値取り引きが人気を物語って
いた。
1999 .5「1/700シーウェイモデルシリーズ」の米国航空母艦キティホークを発表

以後 米艦隊にシフトしたラインナップで「ウォーターライン」との違いを打ち出
して行く。
1999.7 タミヤ、ハセガワとの3社の競作となった、1/24ランサー・エボリューシ
ョンY発売。
1999.7 99年マイナーチェンジモデルの1/24RX-7・タイプRS発売。
1999.12 1/24 「TDF PO-1ポインター」発売を皮切りに、「TDF マグマライザー
」、「TDFハイドランジャー」と『ウルトラセブン』シリーズを展開。

16 :
2000.3 『逮捕しちゃうぞ』 の1/24ホンダ・トゥディ・パトカー発売。
新規金型といいながらシャーシは ワゴンR流用だったり、劇場版といいながらホイールがコミック版だったりとツメの甘い製品となった。
2000.9 公式ホームページ開設(もう少し前からあったという説もある)。
リニューアルされた現在のものと違い、素人くさい作りにいきなりゲームのBGMが奏でられたりと一般企業のホームページとは信じがたいものであったw
2000.10 『勇者特急マイトガイン』に登場した1/144グレートマイトガインを発売。
ガンプラを見慣れたモデラーは失望のどん底に 。
2001 「オートギャラリーシリーズ」、「チューニングエボシリーズ」等、デカール替えモデルを乱発 。
2001.2 一旦発売中止になっていた1/6「月宮あゆ」レジンキャストキットが発売。
フジミ社内に熱狂的な"鍵っ子" がいた模様w
2001.10 東宝特撮の巨編『海底軍艦』の1/700「轟天号」発売。
2002.2 フィギュア3体入りの『こち亀』派出所ジオラマモデルを発売。
2002.2 フジミ創業者の1人今井栄一氏の興した老舗模型メーカー、イマイ解散。
2002 新規金型で1/76 JS-2&JS-2mを発売
2002.9  価格改定でワンボックス車 「衝撃のリニューアル」と称して実は大幅
値上げ。
あまりに売れなかったせいらしいが、以後ワンボックス開発禁止令が出たとも言
われる。

17 :
2003.5  ホビーショーにてRX-8、涙目インプ、NSX開発を発表。国産車ファンを大いに期待させた。
2003.6「純国産」ゴールドシールキャンペーンを展開。
注意書きの「箱絵と模型内容は異なります」と共に2ちゃんねるでも大きな話題にw
2003.8 ファン待望の1/24マツダ・RX-8タイプSが発売されるも、低品質・高価格で悪評がピークを迎える。
これに危機感をもったのか後のマツダスピードバージョン等ではボディパーツが改修された。
2003.11 1/24スカイライン・クーペ350GT(V35)発売。
モールドのダルさはこれまで同様であったものの、別パーツ化したメッキのコンビランプ、Fグリル採用は今に繋がる新生フジミへの第一歩を踏み出したキットとなった。
2003.11 キット化を発表して以来、何年も情報の途絶えていた1/24ポルシェ917Kがついに発売。

18 :
2004.2 ドア開閉を廃止した1/24ランボルギーニ・ディアブロSVを発売。
ングパーツ付「デラックスバージョン」は、同社カーモデルの定番となる。
2004.5 1/24ディノ246GTを第1弾とした待望のーリキットを次々と再販開始 。
赤いパッケージで統一された以降のーリ製品は、同社の勢いを象徴する看板商品となった。
2004.5 ホビーショー限定販売と称したレジンキャストキットの1/24ミツオカ・大蛇を販売。
レジンキットは、その後 ガライヤ、 パンテーラ、スカイライン(S54B)のようなマイナーアイテムを展開する手段として続くも、
後のS54Bのインジェクションキット化発表には戸惑いの声がw
2004.6 1/24BMW・ニューミニクーパ発売。
内装、シャーシの再現度が高くなり、これ以降のキットの品質も向上。
またこのキットがきっかけとなり、同年末のローバーミニ再販へ。
2004.7 「1/700シーウェイモデルシリーズ」の大和/武蔵 (就役時)を発売。
「タミヤからリニューアル版が出た今、なぜ?」と話題に。
ちなみにタミヤからリストラされた社員の移籍後第1作とされる。
2004.7 静岡インターネットに間借りしていた、フジミHPがドットコム化。
「エロゲ好き社員が趣味でやってるHP」からようやく企業らしいHPに。
2004.9 キット化のタイミングを逃していた1/24ランボルギーニ・ムルシエラゴがようやく発売。
先のディアブロSVを踏襲した内容で、再現困難なインテークメッシュはクリアパーツ化。
2004.12 1/24いすゞ・ベレット発売。

19 :
2004.2 ドア開閉を廃止した1/24ランボルギーニ・ディアブロSVを発売。
ングパーツ付「デラックスバージョン」は、同社カーモデルの定番となる。
2004.5 1/24ディノ246GTを第1弾とした待望のーリキットを次々と再販開始 。
赤いパッケージで統一された以降のーリ製品は、同社の勢いを象徴する看板商品となった。
2004.5 ホビーショー限定販売と称したレジンキャストキットの1/24ミツオカ・大蛇を販売。
レジンキットは、その後 ガライヤ、 パンテーラ、スカイライン(S54B)のようなマイナーアイテムを展開する手段として続くも、
後のS54Bのインジェクションキット化発表には戸惑いの声がw
2004.6 1/24BMW・ニューミニクーパ発売。
内装、シャーシの再現度が高くなり、これ以降のキットの品質も向上。
またこのキットがきっかけとなり、同年末のローバーミニ再販へ。
2004.7 「1/700シーウェイモデルシリーズ」の大和/武蔵 (就役時)を発売。
「タミヤからリニューアル版が出た今、なぜ?」と話題に。
ちなみにタミヤからリストラされた社員の移籍後第1作とされる。
2004.7 静岡インターネットに間借りしていた、フジミHPがドットコム化。
「エロゲ好き社員が趣味でやってるHP」からようやく企業らしいHPに。
2004.9 キット化のタイミングを逃していた1/24ランボルギーニ・ムルシエラゴがようやく発売。
先のディアブロSVを踏襲した内容で、再現困難なインテークメッシュはクリアパーツ化。
2004.12 1/24いすゞ・ベレット発売。

20 :
2005.1 1/24 いすゞ・117coupeシリーズ発売。
この117coupeは窓枠別パーツ化、全車種バリエーション展開と、今まで童友社のキットしかなかった為に旧車マニアは狂喜乱舞したが、前期型のツメの甘さに 「これぞフジミクオリティ(笑)」 と失笑を買った。
2005.2 1/24ランボルギーニ・ガヤルド発売。
シャープなボディと新規19インチタイヤで、ファンの評価を得た。
2005.5 ホビーショーにて、1/24ーリ550マラネロ、575Mマラネロを発表。
ーリ久々の新金型モデルとなり、後の怒濤のーリキット乱発へと繋がる。
2005.7 1/24ニッサン・マーチ、12月のキューブ発売と、ニッサンのコンパクトカーを発売。
車体本体の作り込みが進化を続ける一方、不適切な流用タイヤはますますクローズアップされていった。

21 :
2006.2 1/24スバル・インプレッサWRX(豚鼻インプ)発売。
同社初のマスキングシールと着色済みクリアパーツ採用、精密に分割されたシャシー、足まわり等でキットの品質が急激に向上 。
「タミヤの中の人が作ったみたい」と驚きと絶賛の嵐。
2006.6 1/24レクサス・IS350発売。
高い品質と、インプでは見送られた久々の新規タイヤで気を吐くも、タイヤとホイールの寸法ミスが物議を醸し出した。
2006.8 1/24トヨタ・bB発売。
アオシマキットを意識したと思われるコイルスプリング採用の足まわりは、不評の為か次のエスティマ、ロードスターで途絶えた。
2006.9 エンジン付の意欲作、1/24マツダ・ロードスター(NC)発売。
タミヤ並のパーツ再現度、適切なタイヤ・ホイールサイズで、新時代の「フジミ・クオリティ」を構築させた。

22 :
2006.10 プララジショーにて1/24ーリ512BB、599GTB、ポルシェ・ケイ
マンS、スカイライン(ケンメリ)、2000GTB(S54B)、GT-R(BNR34)など、多数の
新金型モデルを発表。
カーモデラーの同社への期待は最高潮に達した。
2006.11 『頭文字D』の1/24 BNR34スカイラインGT-R発売。
他社からはかなり遅れたリリースとなったものの、高精度かつ少ないパーツ構成に、
今後の低価格路線が期待された。
2006.12 スーパーカー世代待望の意欲作、1/24ーリ512BB発売。
エンジン再現の新生フジミらしい出来栄だったものの、実車無視の大径ホイールと、
他社ミニカーのコピーと指摘されたデフォルメボディに批難の声が続出。
その後、輸入自動車誌『Fロード2007年6月号』では福野礼一郎氏からも酷評された。

23 :
2007.2 『頭文字D』のスプリンタートレノ(AE86)他、計5モデルを1/43ダイキャスト塗装済み完成品として発売。
2007.2 従来のキットに加え、当時の実車カタログ(縮小版)、DVD、ノスタルジックヒーロー誌(特別編集)4点をセットした「I REV CARシリーズ」を書店で販売。
第1弾は1/24スカイラインGTーR(KPGC-10)。
2007.2 1/24プリンス・スカイライン2000GTB(S54B)発売。
このキットをもって、歴代GTーRのコンプリート達成(R35GT-Rは含まず)。
2007.4 スカイライン(ケンメリ)とレクサスLSの開発中止と入れ代わり、突如1/20ーリF1、1/32トラックシリーズ開発の情報が流れる。
これまでの1/24カーモデル中心のラインナップに大きな変化の徴候があらわれた。
2007.7 「1/32颯(はやて)シリーズ 」の第1弾、三菱ふそうキャンター(¥4725)で、トラックモデルに参入。
某トラックモデラーの監修により、アオシマの手抜きキットしか選びようのなかったトラックモデラーから大きな支持を得た。

24 :
2007.9 「1/32 観光BUSシリーズ」でバスモデルに参入。第1弾は日野セレガスーパーハイデッカ(¥5775)。
2007.9 同社初のF1インジェクションキット「1/20グランプリシリーズ」のーリ126C2 発売。
ーリの監修を受けたはずだったが、F1モデラーの間でノーズ形状似てない論争勃発。
F1モデラーはさっそくフジミクオリティの洗礼をうける。
2007.10 プララジショーにてモックアップのまま放置されていた1/24レクサスLS600hL、さらにエンツォーリ、VWゴルフGTI(5代目)を発表。

25 :
2008.3 レクサスLS、エンツォーリのDXバージョンを発売。
ングパーツだけでなく、インレットマークも追加。
2008.4 ハセガワを筆頭としたビッグスケール艦船バブルに便乗し、「1/350戦艦モデルシリーズ」の金剛発売(¥17325)。
2008.5 ホビーショーにてニッサン・GTーR、ーリ250GTO、126CK、430スクーデリアを発表。
GT-Rはタミヤ、アオシマとの3社バッティング。
2008.7 タミヤから2ヵ月遅れで1/24ニッサン・GT-R(R35)発売。
競作を見据えたためか、脚まわりの作り込みやメタルインレットマーク標準採用など特に気合いの入ったキット内容となる(後にエンジン付仕様も発売)。
2008.10 プララジショーにてF1の1/20ーリ641/2を発表。
その他1/20ーリ248F1、1/24NEW FIAT500、1/12GT-R(R35)のモックアップを展示。
2008.11 1/20ーリ641/2発売。
「タミヤの縮小ピーコ」効果も相まって、高い評価を得た。
2008.12 塗装済み完成品ミニカー1/43ニッサン・GT-R(R35)を発売
2008.12 シーウェイシリーズ1/700金剛発売。このスケールとしては驚異的なディテールが絶賛された

26 :
2009.1 「1/12BIKEシリーズ」第1弾、ホンダ・スーパーカブ(58年モデル)を発売。
サイズの割りに高額設定ながら、素っ気無いパーツ構成にモデラーは肩透かしを食らう。
2009.2 1/20ーリ248F1発売。
同時期発売の『モデルグラフィックスNo.293』の巻頭特集では、同社が巻き起こした近年のF1キット乱発を「プチF1モデルブーム」と紹介。
2009.3 第1弾の1/24「向坂環」 RX-8 Type Sを皮切りに、「きゃらdeCAR〜るシリーズ」を続々と展開。
流行りのアオシマの痛車シリーズに便乗したコトブキヤとのコラボ企画となるが、どうして暗黒期のキットを蒸し返すのやらw。
2009.3 「1/32トラックシリーズ(旧颯シリーズ)」第10弾、日野レンジャー4Eを発売するも、予告の豪華ボーナスパーツ一切なしという詐欺行為にトラックモデラーは大激怒。
パーツ追加発送などのクレーム処理に追われるw
ちょうどこの頃、担当社員がアオシマに移籍し、トラックモデラーの期待まで持っていかれる格好となる。

27 :
2009.4 ホビーショーを前に1/20マクラーレンMP4/6のキット化を予告。
ーリ以外は「ありません」と特集記事で明言されていた矢先、その真偽が話題となる。
2009.5 ホビーショーにてトヨタ・ランクル100、NEW FIAT500、ディノ206コンペ 、ーリF187/88Cなどを発表。
2009.4 1/24トヨタ・ランドクルーザー100発売。
この頃よりシート、ドア等のインテリアパーツ分割が再び簡素化されていく。
2009.5 1/24NEW FIAT500発売
相変わらずの旧車用タイヤが採用されたものの、ホイール設計の見直しにより流用タイヤの違和感解消を模索。
2009.6 1/32三代目烈津號1999年発売
2009.6 1/700榛名発売。金剛に続くシーウェイモデルの新作となった。
また敷設艦 津軽等マニアックな艦のキット化も増えた。
2009.6 1/24ディノ206コンペティツィオーネ発売。
全く似てないボディは、同社ーリキットの史上最低ランクに。
2009.7 1/20マクラーレン・ホンダMP4/6発売。
ところが、閉まらないカウル、年代の違う小径タイヤ採用という不可解な仕様に、「タミヤの縮小ピーコ」と油断していたF1モデラーは騒然。

28 :
2009.9 ホビーショーを前に1/24ホンダ・オデッセイアブソルート、ニッサン・キューブ(Z12)、ニューFIAT500アバルト発表を予告。
2009.10 ホビーショーにて、突如1/20ウィリアムズFW14Bのモックアップを発表。
「タミヤ縮小ピーコ第3弾」と揶揄されるなど、批判と期待が大きな話題に。
2009.10 「1/500IJN BATTLESHIPシリーズ」戦艦大和(終焉型)発売
2009.11 1/24ホンダ・オデッセイは予定通り発売された一方、発売を直前に控えていた日産・キューブ(Z12)は突如発売中止に。
2009.12 1/20ーリF187/88C発売。
2009.12 倒産した「モデラーズ」からーリF92ATの金型を譲り受け、「1/20GPシリーズ」として1月の再販決定(F92Aに名称変更)。
翌年には1/20フットワークFA13、1/24シャパラル2Dも発売

29 :
2010.1 F1キットの人気アイテムの1つである1/20ウィリアムズFW16を突如発売予告。
FW14Bよりも先に発売するという慌ただしさが大きな驚きと憶測をよんだ。
2010.2 今度は1/20マクラーレン・ホンダMP4/5の3月発売を発表。
「食い散らかしのフジミ」を印象付ける一方、セナ車コンプリートへの意気込みを予感させた。
2010.3 「1/20GPシリーズ」のウィリアムズFW16発売。
開発を急ぎ過ぎたためか数々の考証ミスを連発し、F1モデラーからは1作目の126C2並の酷評を受ける。
2010.4 1/24キット初のハイブリット専用車トヨタ・プリウス発売。
注目度が高かった故か、多くの考証ミスが話題に。
その後、レクサスHS250、トヨタSAI、ホンダCR-Zと、ハイブリットカーを次々とキット化
2010.5 公式ショッピングサイト開設。 
2010.5 1/24ーリ458発売。
ちょうど同価格のタミヤDBS発売と重なった事もあり、パーツ簡略化によるコストダウンがより鮮明に印象づけられた。

30 :
2010.7 スーパーGTの『初音ミク×GSRポルシェ』に、小口スポンサーとして参加
2010.8 1/72ラプター発売
2010.9 金型が破棄されて発売できなかったとされていた1/24日産180SX後期型が、ボディ新規金型でリニューアルを発表(11月発売)
2010.12 超マイナーな日産C230ローレル 4ドアハードトップ の族車キット発売告知にカーモデラーは騒然。
その後、スカイラインジャパン4ドアセダン、トヨタマークUと続く。
2010.12 考証違いの同社Z32フェアレディが人気ゲームでピーコされてると話題に

31 :
2011.2 売れ行き不振の1/500戦艦大和にングパーツを付け、実質値下げ販売。
この事が問屋サイドから大きな反発を受ける。
2011.2 同社もスポンサーとして参加した『初音ミク×GSRポルシェ』の1/24初音ミク×GSRポルシェ911GT3R発売
2011.3 東日本大震災
2011.5 ホビーショーからの卒業
2011.6 1/12BIKEシリーズ第4弾、ホンダ VFR800P 警視庁白バイ発売。
プラ製タイヤにチャレンジするも、エンジンなし、パーツの一体化などの手抜きが話題に。
2011.7 1/72陸上自衛隊10式戦車発売
2011.7 1/24メルセデスベンツSLS AMG発売。先に発売されたレベル製SLS対策のためか、ングパーツを標準装備。
2011.7 1/20ーリF2003GA発売。通常添付できないタバコデカールが密か入ってたの入ってなかったのと話題に。
2011.8 1/700空母鳳翔が発売されるも、付属艦載機のスケール違いが指摘される。
2011.8 版権問題がややこしく製品化困難と言われてきた、1/24スピナー10月発売を発表(11月発売)。
ブレードランナーヲタの歓迎を受ける。
2011.9 レール付きの未塗装組み立てキットのストラクチャーシリーズ第一弾、1/150東京モノレール1000形発売。
後に『GREENMAX』から塗装済み組み立てキットも発売。
2011.10 ホビーショーにて、1/24アヴェンタドール、パンテーラ、BMWZ4、1/20ザウバーC30、タイレルP34、1/72ストライクイーグルなどの試作品を大挙出品。
出品数において他社を圧倒した。
2011.11 業者向けカラーチラシ「フジミ新製品案内」の配布中止

32 :

2011.12 1/72F-15Eストライクイーグルが完全新金型で発売されるも、1/65スケールで作ってしまうという壮大な設計ミスが発覚し大きな話題となる。

33 :
>>1


34 :
F-15E…久々のDeathプラモだな
皆、積んでるから価値は無いか
でも1/76シリーズ馬鹿みたいに値上げの例もあるしな
んで前スレ972氏
機体後半部が目立って大きいのだから無理だろ。。。
後ろから眺めて楽しい出来でも無しw
972 名前:HG名無しさん 投稿日:2011/12/13(火) 06:22:31.45 ID:pBIGuc02
脚も小さいしどっかからパイロット調達してきて
飛行姿勢でスタンド付けてサクッと作るのが健康的だろうな
他の機体と並べないことが重要だw

35 :
まあ、フジミにはよくあることだと笑って流せるようになって一人前のモデラーだw

36 :
テンプレもうちょっとまとめろよ

37 :
1>>
オッー!

38 :
> 2011.7 1/20ーリF2003GA発売。通常添付できないタバコデカールが密か入ってたの入ってなかったのと話題に。
で、入ってたの?入ってなかったの?

39 :
2000年 静岡ホビーショーにて突如1/48F-2の木型を発表。結局発売されず。

40 :
>>36
やはり黒歴史に特化すべきだな

41 :
                           ∧_∧
◎               へ          (´<_` )
  \    ≫ ̄ ̄ ̄ ̄彡ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⌒    \
      彡____人  )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       )
 ◎-●一( * *    ヽミ          |.      |
      ((_ _ (( ( ;;-=- ̄=─ ̄ '⌒ヽ〉     | |
 ‘,'.∴・,‘・(ε ((  ヽ-=_二__ ̄    \     | |
  ,'.・∵  ヽ_____ ノ       ̄\     / /
       (__))     ヽ        .\__/_丿
       |  |   >>35   ヽ         .|  |
       |  |______)          |  |
       |  〉三三三[□]三)        |  |
       ノノノノ:::::::::::::::::::::::::::::/         \ ヽ
       ~~~|::::::::::::::::::/:::::::/             \ |
         |;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/            / ノ
        (___|)_|)           `-

42 :
あんまりカリカリしてっと死ぬぞw

43 :
売らない買わない作らせない フジミ模型三原則

44 :
2003.5  ホビーショーにてRX-8、涙目インプ、NSX開発を発表。国産車ファンを大いに期待させた。
      しかし住民はこの時点では、RX-8とNSXにその後起きる災難を予想出来なかった。

45 :
通販で不死身の新作・F−15E買ったけど、通販で買った会社に
スケール間違いの欠陥商品なので返品したいっていったら
受け付けてもらった。着払いなので助かる。
送料がこっち持ちだったら不死身にクレームの電話して
送料払ってもらうつもりだったから。

46 :
>>38
入ってたよ。初回限定じゃなかったかな?

47 :
>>38
文字通り、入ってたのと入ってなかったという報告があった。

48 :
2007.2 1/24プリンス・スカイライン2000GTB(S54B)発売。
このキットをもって、歴代GTーRのコンプリート達成(R35GT-Rは含まず)。
これ、いつも気になるんだが、GTBなのに何で歴代GT-Rコンプリートになる?

49 :
もしかして絶版&幻のキットになるのかな
買い貯めしよう

50 :
>>49
30年後ぐらいに「お宝鑑定団」で30万円くらいになるかもねw
希少性薄いからならねぇかw

51 :
「ジャカジャン!ご、500円〜!」
「え、このプラモデルは確かに一度きりの販売でしたがね〜
 私昨日行きつけの問屋に行ってまいりましてね、このプラモデル、山ほど積んであるのを見てきたところなんです
 友人の家にも組むことできず積まれたものが4つありますよ
 フジミのプラモデルは基本こうですからね。残念ですが……」

52 :
>>48
288GTOエヴォルツォーネをF40枠に入れるのと似たようなものだと考えておk

53 :
>>50
そのためにはフジミを倒産に追い込まねば!

54 :
>>53
フジミの社長を抹して
フジミ本社を燃やせばいいんだな?

55 :
これは穏やかじゃありませんねえ
通報したらマズい事になるのでは?

56 :
何も買わずに果てしなく刻み続けられる黒歴史を観察するには良い会社だよ。
潰れるのは惜しい。

57 :
飛行機もりあがってるから聞くけど
フジミの飛行機で一番の神キットってなに?

58 :
フジミに神キットなんてあったっけ?

59 :
F7Uカットラス

60 :
あれ?レガシィワゴンってまあまあいいかも‥

61 :
神キットじゃないが、たまたま中古で安いから買った、
72のメッサーBf110のモールドがなかなか繊細で驚いたことはある。
そのちょっと前に、48のスピットファイアを買ってたから・・・

62 :
>>1
>>31
>2011.5 ホビーショーからの卒業
>2011.10 ホビーショーにて、(中略)などの試作品を大挙出品。
詳しく知らない奴が読むと、卒業してんのにまた参加したのかよって思う。

63 :
>>58
カットラス、ブリティッシュファントム

64 :
>>58
原爆も含めてB-29は名作
98式直協はアイテムが神。フジミはあの路線を再開してくれないものか

65 :
>>60
レガシィワゴンは屋根が低いとかAピラー寝すぎとかライトユニットがいいかげんとか
発売直後から結構叩かれていた気がする。
ということは4ドアも同じかな…

66 :
求む!メタボ気味のパイロット!!
※フジミ1/65F-15Eに座っていただくだけの簡単なお仕事です。
※募集枠2名

67 :
早く叩き売りにならんかなF−15E。
半額なら迷わず買うぜ!

68 :
ミクZ4。ポルシェと違って今回はゼッケン付きになりそうだな

69 :
だな。
商品名に正式に第3戦セパンと入るようだ。

70 :
どういうカラクリなんだろうな?
グッスマのミニカーの場合はエブロに生産委託してライセンス問題回避したけど、
まさかフジミがタミヤに生産委託するわけないし…。
タミヤがライセンス手放したのかな?

71 :
>>66
コックピットは1/72で出来てるらしいぞ

72 :
mjd?各模型誌がどうレビューするか見物だわ

73 :
無かったことになるのでは???

74 :
1/72飛行機のコクピットスケールなんて、どこも適当だけどなw
各社のシート並べるとよく分かる。
大抵一回りは小さい。

75 :
フジミの糞キットは他にどんなのがあるの?

76 :
■支那製品不買運動 其の5■
881 :HG名無しさん[]:2011/12/15(木) 05:20:30.35 ID:xYVTKRQ7
朝鮮人は日本から出ていけ!木星辺りに行け!
最高に頭の悪い発言をして下さい
242 :HG名無しさん[]:2011/12/15(木) 07:35:31.85 ID:xYVTKRQ7
>>245
オレはブラウン管にブルーレイレコーダー接続してプラズマ体制に移行した。
やっぱフルHDすげぇわwwwやってみなよ。

77 :
わざわざチェックありがとう。

78 :
>>76
まあそんな素性だろ
暇でやることないんだろうな

79 :
もう少し的確につっこんでみて?こう、なじるような。
フジミ信者独特の雰囲気も欲しいし

80 :
>>78
おまけにのようで

81 :
>>79
手が震えてるよw

82 :
冬だから仕方ない

83 :
バイクとかF1では、最近攻めてるけどな・・・
いや、キット本体ではなくデカールだけど

84 :
>>56
こんな笑える会社は他にないw
よく経営成り立つよなあ 不思議株式会社フジミ

85 :
ID変えて戻ってきたの?w

86 :
呼んだ?

87 :
>>54
ガンガレ!

88 :
>>67
正月の新春セールか、福袋要員で待機中 w

89 :
フジミキットに合わせて実機を作り直せば解決するのに。

90 :
おいおい!

91 :
>>89
タヒね!

92 :
今回のF-15Eはハセの在庫なし状態を上手く突いた筈だったにのね

93 :
もうあんまいじめんなよ
フジミも反省してることだし
たぶん

94 :
問屋経由で質問のFAXを送ってありますが、今朝までのところ
メーカーからも問屋からも何の回答もありません。
申し訳ないけれど、週明けには問屋に返品を申し出ます。

95 :
100 :HG名無しさん:2011/08/19(金) 15:52:54.38 ID:sSWJgqhw
ネットでの苦情やアンチも
売り上げに影響与えない事を見抜いてるんだろうな

96 :
>>95
2chでのネガキャンなんて
その典型だしな

97 :
>>96
そうやって胡坐をかいてるから今回のようなドでかいミスをやらかすって事だろ。
ネガキャンと言えば聞こえが悪いけど、実物を見ての感想だからな。

98 :
予約開始と同時に、
ホビサの評価ポイントに1つけて廻る連中も居るのに?w

99 :
>>93
この程度で企業が反省するわけねぇだろこのお花畑。

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