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2012年1月1期伝統芸能42: 【` ゚` :.; "゚`】丹笑亭大坊【´゚ ` :.; "゚ ´】 (277)
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【` ゚` :.; "゚`】丹笑亭大坊【´゚ ` :.; "゚ ´】
- 1 :08/12/16 〜 最終レス :12/01/02
- …「お兄さん、ところでこのホモビはいくらだい?」「18000円です」
「千円札しか無いので一枚ずつ渡すわ、1、2、3、4、ところでこのウィヒ!とか言ってる男優の|は何センチだ?」
「15センチです」
「16、17、18と。ありがとな!」
それを横目で見ていた男、なるほどこんなうまいやり方があるもんだと別のホモビ屋で同じことを目論見ます。
「このロゴはそそるねぇ、OUTSTAFFという文字が実にカッコイ…って違うな、何だこのハクビシンは」
「夢くんです」
「そ、そうかい、そしてこの迫真の演技…でもないな、ひどい棒読みだ」「恐れ入ります」
「あとはやっぱりイケメン男優が…って何だよこいつ、気色悪ぃよ!」「野獣先輩です」
「まあいいや、このビデオを貰おう、いくらだい?」「14000円です」
「(よし、ここが肝心だな…)千円札しか無いので一枚ずつ渡すわ、
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、ところでこの拳銃持ってる男優の|は何センチだ?」
「5センチです」
「6、7、8、9、10…」
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|坊 | (___,,_, ,___,,_) ∬
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ν \ どぴゅっ!! / ν \ おふっ! /
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- 2 :
- 糞スレ糸冬了
- 3 :
- 自分、襲名披露いいすか?
- 4 :
- >>1
クソスレ立てるな
- 5 :
-
【丹笑亭と居今亭の確執】
そもそもこの一門の対立は丹笑亭の成立に起因している。
居今亭は大ネタを好んで掛けることが特徴だが、その中で一人、小咄に特化し
大ネタを全く掛けない者がいた。それこそが丹笑亭の始祖であり初代総帥となる居今亭邦慶であった。
邦慶は師匠から破門されると丹笑亭を名乗り、小咄をさらに深く追求した。
丹笑亭は小咄や短い話を演じることに長けており、居今亭の大ネタ好みとは対照的であったが
今も昔も人気は、大喜利も得意な居今亭が圧倒的である。
両者とも定席は世田谷の北澤演芸場であり、その落語観の違いから激しい対立を続けた。
/_⌒ヽ⌒ヽ 特に居今亭好杯が創作落語「ずるむけ」で世を席巻した際には
/` ゚` :.; "゚`ヽ 丹笑亭矢重が「諸岡のブリ」を作って対抗したエピソードは有名である。
/ ,_!.!、 ヽ しかし矢重は容姿が醜いために、客受けは極めて悪かった。
( __ ⊂⊃ , , ) なお好杯は人気絶頂の折に急するが、これも矢重が茶に毒を盛ったためと言われている。
cく_ >ycく __)
(___,,_, ,___,,_) 現在将来が期待されている若手は丹笑亭大坊とやや年長の居今亭役三であろう。
彡※※※※ミ 居今亭外比は当初こそ若手筆頭かと思われていたが、後述する事件移行は精彩を欠いている。
- 6 :
- 【真夏の夜の扇子事件】
北澤演芸場での仕事の後、近所の寿司屋の前で起こった
丹笑亭大坊と居今亭役三の大喧嘩のことである。
発端はその日、高座で演じていた役三に、 _,,-ー----.、
次の出番で時間を勘違いした大坊が追突したことによる。 <" "l
驚いた役三は落ちの決め台詞 '; ,、、__ソ^`7, i、
「おいお前ら、廓について来い」を噛んでしまい失敗、 ';'___ _,,, リ
実は役三の真打昇進が懸かっていたのだが昇進は見送りとなった。 トーj 'ーー r
ヽノL ヽ ノ
喧嘩は最初役三が有利であったが、一瞬の隙を突いて扇子を奪った大坊が ヽ∀_/
一転攻勢に出て役三を倒す。役三は数年間の療養を余儀なくされ、 (__ >oyく _>o
その間に大坊は真打に昇進した。 (___,,_, ,___,,_)
ちなみに大坊は役三に謝罪を迫られた際、 彡※※※※ミ
学生時代の先輩というだけの、ただの一般人に謝罪させたらしい。
- 7 :
- おう真打はやくしろよ
- 8 :
- 誰?
- 9 :
- 落語に対する侮辱は許さない
も辞さない
- 10 :
- ねっとりしゃぶれよ大坊!
- 11 :
- >>1
糞スレ立てんな
- 12 :
- なんか他スレよりもHTNの気配感じるんだよなぁ
- 13 :
- 出ますよ〜今日は。
- 14 :
- 諸岡のブリwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 15 :
- 素朴な疑問
DBって人間(ホモ・サピエンス)ですか?
それとも全く別の生命体でしょうか?
- 16 :
- もっと笑えよオラー
- 17 :
- アッー!
- 18 :
- >>17
「アッー」ってどう読めばいいんだwwwwww
- 19 :
- ういひ
- 20 :
- ねっとりしゃぶれよ大坊!
- 21 :
- >>9
兄貴オッスオッス!!
- 22 :
- もっと笑えよオラー
- 23 :
- 大坊の|コは小さい!
- 24 :
- 出ますよ〜今日は。
- 25 :
- オラオラセイヤセイヤ!!!
- 26 :
-
ソイヤ!ソイヤ!
- 27 :
- 独り者の八つぁん、女は欲しいが生来の非モテ。
ある日、隣に住んでいる同じような無職の部屋から女の喘ぎ声がする。
ちょっくら覗いてみると、絶世の美女とギシアン中。
翌朝隣の男に聞いてみると、なんでも釣りに行った時に無縁仏を見つけ、供養してやったら
自分は小野小町で、野ざらしの骨になっていたのを供養してくれたお礼をしたいというので
一晩夜伽を共にしたのだと言う。
これは上手い話を聞いた、俺もこれでリア充だぜと飛び出していくのでありました。
(中略)
やっとのことで骨を見つけ、これを手厚く供養してやるのでした。
その夜扉を叩く音が。
しめしめ、とうとう来たぞと思い「何しに来たんだ」と聞くと
「供養してくださったお礼をしたいのですが、あいにく持ち合わせがないゆえ
私の体を捧げますので一晩お楽しみください」と答える。
まさに隣の男の言う通りで、喜び勇んで扉を開けてみるとそこには
身の丈八尺の大男が尻を突き出していたという、「野ざらし」の一席でした。
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- 28 :
- 寺の坊主に扮したTDNらが住職の水飴を舐めたいと思う
↓
「大人には薬だが子供が舐めると死ぬ」「舐めたら死ぬんですね」などの
会話を経て住職外出。
↓
指で水飴の入った瓶をほじくり、「汚い水飴だなぁ」などと罵る
↓
住職の大切な壷を割り「アッー アッー!」と泣く
↓
住職に割った壷を見せながら2人の後輩と水飴を舐める。「死にたい!」と泣きながら
水飴を舐める。このあと、後輩の一人がお玉を持って、TDNに口から
流し込む。「アッ、アッ、アッ、アッ!」とTDNは泣きながら声をあげる。
↓
住職も加わり水飴パーティーが始まる。舐められるばかりだった住職が一転、攻勢に出て、
TDNを下にして口に水飴を流し込み始める。小刻みに水飴を舐めながら、「アッー、アッー、イク!」
と叫んで、TDNも住職の腹に勢い良く水飴。
あと橋の真ん中を渡って3回まわって「ワン」と吠えたらしい。
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- 29 :
- …その赤ん坊はなんとも雄臭いので、物知りの和尚さんのところに行って
「和尚さん、雄臭くていい名前はないものかね」
「それなら”|”というのがあるぞ、まさに雄野郎のシンボルだな」
「そいつぁありがてぇや」
「まだ他にもあるぞ、例えば”|の”、これなんかも実に雄臭い」
「その調子でどんどん出していきましょうや」
*
(中略)
*
…結局どれも雄臭くて決められないので、ならばいっそ全部付けてしまえ、ということで命名されましたのが
「||、|の、サッカー部員のTDN、HTN、DBです、喰う掘る所はハッテン場、
しのペンキ売り、ニッペニッペ、ニッペの営業部員、営業部員は立教大、
立教大の観光学部の観光学科の短小の聡」
というわけでございます。
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- 30 :
- …「お兄さん、ところでこのホモビはいくらだい?」「18000円です」
「千円札しか無いので一枚ずつ渡すわ、1、2、3、4、ところでこのウィヒ!とか言ってる男優の|は何センチだ?」
「15センチです」
「16、17、18と。ありがとな!」
それを横目で見ていた男、なるほどこんなうまいやり方があるもんだと別のホモビ屋で同じことを目論見ます。
「このロゴはそそるねぇ、OUTSTAFFという文字が実にカッコイ…って違うな、何だこのハクビシンは」
「夢くんです」
「そ、そうかい、そしてこの迫真の演技…でもないな、ひどい棒読みだ」「恐れ入ります」
「あとはやっぱりイケメン男優が…って何だよこいつ、気色悪ぃよ!」「野獣先輩です」
「まあいいや、このビデオを貰おう、いくらだい?」「14000円です」
「(よし、ここが肝心だな…)千円札しか無いので一枚ずつ渡すわ、
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、ところでこの拳銃持ってる男優の|は何センチだ?」
「5センチです」
「6、7、8、9、10…」
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- 31 :
- TNOK「お前らには怖いものってあるか?俺はサッカー部員が怖い」
TDN「過去を掘り返されるのが怖い」
HTN「僕はとっておきの話が滑ることと、存在が軽くなることが怖いです」
DB「なんだお前ら本当にだらしがねぇ、弱虫ばかりだな!」
TDN「そんなこと言ってもお前にも怖いものくらいあるだろう」
DB「そりゃまあ、あると言えばあるが …絶対に笑うなよ、実は…拳銃が怖い」
TDN「拳銃!?そんなのが怖いのか?お前アホじゃね?w」
DB「ああもう拳銃のこと考えただけで震えが出てきた、隣で寝てるわ。けんじゅうこわいけんじゅうこわい」
TNOK「あいつあんなに威張っておきながら拳銃が怖いとはね」
TDN「よし、あいつの枕元に拳銃置いて反応見てやろうぜ」
TNOK「今ちょうど拳銃持ってるから、これ持って忍び込んでみるわ」
DB「うわあ拳銃だあ〜!拳銃怖い〜!!」 悲鳴の後に聞こえてきた一発の銃声。
TDNがあわててふすまを開けてみると、そこにはDBに肛門を撃たれて絶命したTNOKの姿が。
TDN「お前、拳銃が怖いんじゃなかったのかよ!」
DB「今度は塗料会社に就職することが怖い」
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- 32 :
- 殿様がある日遠出をして、その出先で理由もなくムラムラしてきました。
あいにくこの近所には風俗店もAV屋もない。あるのは汚いホモビ屋一軒だけ。
仕方ないのでこの店で「真夏の夜の夢」とかいうホモビを借りて見てみることに。
しかし城を離れて一人で見るホモビが案外良かったのか、殿様はご満悦。
特に第一章で活躍した男優の演技は忘れられないものでした。
そして城に帰った殿様、あの時の感動をまた味わいたくて
家来たちに「ホモビを持って来い」とのたまう。
家来たちは渋々従うも、高貴な殿様に4Pや棒読みやSMや野獣先輩はいかんと
せめて当たり障りのなさそうなウィヒ!とかハッー!とか言ってるホモビを持ってまいりました。
雄野郎どもが熱く盛るのがホモビの醍醐味なのに、腑抜けたプレイを見せられた殿様、
「このホモビに出ている巨根男優は情けないのう、やはりホモビは短小に限る。」
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- 33 :
- 大学野球でピッチャーをしていたTDN、とても信心深く、近所のお稲荷さんにお参りを欠かしません。
毎日「スタミナのある、立派なピッチャーになれますように」と祈っておりましたところ、
ある夜夢枕にお稲荷さんが現れて言うことには
「そなたの毎日の心がけ、真に立派である。よって願いをかなえてやろう」。
翌日の登板、スタミナが弱点だったTDNは絶好調。「この一人で限界か」と思って打ち取るとまた力が湧いてくる。
あれよあれよという間に投げ抜いて、とうとう勝利。しかも”完投”。
この話を聞いたのが後輩の控え投手のDB。
ならば自分は小さいRを大きくしてもらおうと、毎日例のお稲荷さんにお参りするのでした。
そしてある夜、DBの夢枕にもお稲荷さんが現れ、
「そなたの毎日の心がけ、真に立派である。よって願いをかなえてやろう」。
目が覚めてみると股間に違和感が。見てみると巨大なRが朝勃ち。
これはしめた!と思ったのも束の間、巨大化したのは陰茎だけで、包皮は元の大きさのままだったから
見事なまでに”嵌頓”。
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- 34 :
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TNOK「それじゃクルルァをおごりたくなるような褒め方を教えてくんな」
MMR「いくらなんでも車はくれないよ。いいかい、歳より若く見られて嫌がる人はいない。
だから歳を聞いて30なら25に見えると、40なら35に見えると見えると。5つくらい下に言えばいいんだ」
TNOK「なるほど!さすがスマイル部長!ときに、近所でガキ生まれたらしいからガキの褒め方教えてくんな」
MMR「あたしゃ確かに部長だけど別にうま味はないよ。子供を褒める時のコツは親を褒めることだね。
親にそっくりで美しい、『栴檀は双葉より芳し』『蛇は寸にしてその気を現す』とこう言うんだ」
TNOK「よしきた!これで新しいセンチュリー貰えるな」
…というわけでDBさん家へ出かけていくのでありました。
TNOK「おうDB!ガキ出来た祝いに来てやったぞ!いきなりセンチュリーとは言わねーからひとまず免許証よこせ」
DB「なんだい薮から棒に。それにうちに子供なんていないよ。俺独身だしホモだし」
TNOK「言われてみりゃそうだな。どこかで話が間違って伝わったのか」
DB「…まあ、”息子”なら一応股間にあるけれど」
TNOK「しょうがねえな、せっかく褒めるために来たんだからてめえの|でも褒めてやるか。
この|は持ち主に似て…えらく貧相だなおい。えーとここでMMRが教えてくれた
『先端は小指より細し』『竿は寸にしてもろっ被り』というやつだな」
DB「喧嘩売ってんのか?撃つぞコラァ」
TNOK「褒めてんだよ。この|の大きさはどのくらいあるんだ?」
DB「…4センチだよ」
TNOK「とても4センチには見えませんな。これはどう見ても…無いようなもんだな」
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- 35 :
- 「なんだこの店にはまともな売り物は何一つ無いではないか」
「へぇ、その時は自分を売ります」
・・・お後がよろしいようで。
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- 36 :
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「あのー、エコルセ中すみません」
「別にエコルセしてねぇよ!つーか真性だからそもそもエコルセ効果ねぇよ!」
「アンケートにご協力願いたいんですけれども」
「アンケート?こっち急いでんだけどなぁ」
「大丈夫です、パーンという間に終わります」
「38分も掛かるじゃねぇかよ! まあいいや、どんなアンケート!?」
「体育部員で、ガチホモで、塗料の営業をしている人を対象にしたアンケートなんですけど」
「そんな狭い条件に合う奴いるかよ! …いるな、それどころかもう一人知ってるわ」
__ 巛巛ミ》
| ダ| /_⌒ヽ⌒ヽ . ,,,
| イ| /` ゚` :.; "゚`ヽ .,;'"__"';,
| ボ| / ,_!.!、 ヽ .;;Y'_、,_;
| .ウ| ( __ ⊂⊃ , , ) θ 人 _3ノヽ
| ィ| / <V> \ | / <| |> ヽ
| マ ッ| O(_ノ ヽ__,)O | o |__| |__,o/
| ン ヒ| | ∧ | | | | |
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- 37 :
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「どうもー、インブデンブです、ゲイゲイ!」
「しゃぶりき頑張ります!」
「はいはい頑張っていきましょうねところで君何かやってみたい仕事ってあんの?」
「実は僕ねホモビデオの男優というのをやってみたいんですよ」
「ホモビデオの男優なんて貧乏学生の仕事やんけ俺らだったらその数倍テレビで楽々稼いどるがな」
「まあそう言わんと僕が男優やるから君は相手役の男優やって」
「プフッwなんで俺も男優やらなあかんねや!おかしいやろ!!」
「じゃあまずは身長体重と年齢聞いていいかな?」
「勝手に始めんなや!お前それ男優やなくて監督だじ!!」
「178、80、20です」
「お前が答えんのか!!鯖読んどるしプフッw!!ええ加減にせえ!!!」
/_⌒ヽ⌒ヽ
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__ ( __ ⊂⊃ , , )__o /_⌒ヽ⌒ヽ E)
| イ | / <V> ___( )≡゚` :.; "゚`ヽ / / ))
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| ブ | | | ・ | θ ( __ ⊂⊃ , , )/
| デ. | O レ'个丶__| . | ヽ <V> イ
| ン | | | | | | ヽ _人__| ))
| ブ | | | | | | (⌒) ̄__/ /
 ̄| ̄ . | | | | //\ ̄' ̄ \ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\氏ねー!/
/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒/_⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
/` ゚` :.; "゚`ヽ` ゚` :.; "゚`ヽ ゚` :.; /` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ
/ ,_!.!、 ヽ ,_!.!、 ヽ ,_!./ ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 ヽ
( __ ⊂⊃ , , )⊂⊃ , , )⊂( __ ⊂⊃ , , ) ( __ ⊂⊃ , , )
- 38 :
- アッー!アッー!
- 39 :
- 林家木久オウ!ホットガイ!
- 40 :
- この板初のホモスレ?
めでたいですな
- 41 :
- 大坊聡はキモい
- 42 :
- ダイヴォー!ダイヴォー!
- 43 :
- この落語家って誰ですか?
ガチで無知な私に教えてくださいオナシャス
- 44 :
- 44
- 45 :
- インブデンブワロス
- 46 :
- ↓しゃぶってよ(棒読み) 怒ってんの(棒読み)
- 47 :
- ↓
↓
↓
↓
↓
↓
- 48 :
- ↓
- 49 :
- ↓
↓
↓
↓
- 50 :
- 結局俺に戻ってきたか……
しゃぶれだぁ!? コノヤロウ! てめぇがしゃぶれよ!
- 51 :
- 「こんにちは、シャーブリーと申します」
「皆さん、DBの口、あいてますよ」
「むしろずっと何か含んでて欲しいんですけどね」
「ちんげが入ってたよ!」
「お前本番前に何やってんだよ。・・まあそういうわけで、実は選挙演説をやってみたいですけど・・えーみなさ・・」
「もっと自分を売れよ!」
「今からやるところなんですけども・・・」
「ホモビデオに出るんだよ!」
「なんで、またやんなきゃいけねんだよ。前のもいやいややったんだよ。」
「お前それ本気で言ってんのか?」
「本気だったら二回もやらねえよ」
「ウィヒヒヒ」「ハハハハハ」
「そう言うと思って三回目の出演依頼してきたよ!」
「お前何かんがえてんだ!もういいよ。ありがとうございました。」
「バーイブ!」
.___
| シ | . ,,, /⌒Y⌒、
| ャ | .,;'"__"';, /` ゚`:.;"゚`ヽ
|. l | .;;Y'_、,_; / ,_!.!、 ヽ
| ブ | 人 _3ノヽ θ( __⊂⊃, ,__ )
| リ | / <| |> ヽ | /(V)\
|. l | o |__| |__,o/. |O(__ノ ヽ__,)O
| | | | | | | ∧ |
 ̄| ̄ | | | //\( ) ( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 52 :
- よー考えるなw
- 53 :
- 鈴本演ゲイ所
- 54 :
- げんなりする
いい加減にしろ
- 55 :
- もっとDB漫才を貼れよ、オゥ早くしろよ!
- 56 :
- >>51
インブデンブってU字工事?
- 57 :
- お口ファックマンでおなじみのキングコングだろう
- 58 :
- >>57
だから言われてたのかw
- 59 :
- この人は落語家じゃないだろ、いい加減にしろ。
- 60 :
- >>59
しゃぶってよ(棒読み)
怒ってるの?(棒読み)
- 61 :
- >>51
こんなところに新作があるから困るww
- 62 :
-
「どーもー、疣痔切痔です」
「僕たちはこう見えてノンケなんですけど」
「ホモじゃないからね」
「そうそう、よく間違えられんですよ」
「ホモなんて不潔だし、言葉も変ですしね」
「あーそういうことはあるね」
「しかも、誰専のガチムチとゴメオ決めてポジ種付け合ったりするんだぞ!」
「何言ってっか分かんねーよ!」
「24会館って知ってます?六尺ルームとかあって盛れるんですよ」
「お前やっぱりホモなんじゃねーか!」
「うるせえなこの野郎!追突するぞ、やべぇよやべぇよ〜」
「いい加減に免許出せ」
_,,-ー----.、
<" "l
'; ,、、__ソ^`7, i、 /_⌒ヽ⌒ヽ
';'___ _,,, リ /` ゚` :.; "゚`ヽ
トーj 'ーー r / ,_!.!、 ヽ
人ノL ヽ ノ____o __ ⊂⊃ , , )
/ ヽ∀__/ ___( )≡ ◇ \\
__ / / <V> / / / ∧ |/ /
| 疣 | | | ・ | θ | | | ∨ |O
| 痔 | O レ'个丶__| | ○ | ̄ ̄ ̄~|
| 切 | | | | | | | | ̄| |
| 痔 | | | | | | | | | |
 ̄| ̄ . | | | | //\ | | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 63 :
- >>62相方変わったのかw
- 64 :
- >>63
お前DBが一体だけだと思っているのか? 力抜けよ
- 65 :
-
「どうもー、インブデンブです、ゲイゲイ!」
「しゃぶりき頑張ります!」
「はいはい頑張っていきましょうね」
「実は僕ね野球のヒーローインタビューをやってみたいんですよ」
「お前にそんなことができるんかいな」
「えー席、席」
「席ってなんや!ほうそうせき!」
「本日、大括約した大坊選手ですが、感想を言う前にしゃぶれよ」
「感想言わせろや!!お口ファックマンか!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「俺が滑ったみたいやんか!ええ!?何言わせんねん!!」
「というわけで、事故現場のあずま寿し前からお送りしました」
「ここ事故現場ちゃうねん!いい加減にしろ!おおきに」
/_⌒ヽ⌒ヽ
/` ゚` :.; "゚`ヽ (( (ヨ
/ ,_!.!、 ヽ | |
__ ( __ ⊂⊃ , , )__o /_⌒ヽ⌒ヽ E)
| イ | / <V> ___( )≡゚` :.; "゚`ヽ / / ))
| ン | / / ・ / | / ・,_!.!、 ヽ/ /
| ブ | | | ・ | θ ( __ ⊂⊃ , , )/
| デ. | O レ'个丶__| . | ヽ <V> イ
| ン | | | | | | ヽ _人__| ))
| ブ | | | | | | (⌒) ̄__/ /
 ̄| ̄ . | | | | //\ ̄' ̄ \ \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\氏ねー!/
/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒/_⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
/` ゚` :.; "゚`ヽ` ゚` :.; "゚`ヽ ゚` :.; /` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ
/ ,_!.!、 ヽ ,_!.!、 ヽ ,_!./ ,_!.!、 ヽ / ,_!.!、 ヽ
( __ ⊂⊃ , , )⊂⊃ , , )⊂( __ ⊂⊃ , , ) ( __ ⊂⊃ , , )
- 66 :
- インブデンブ人気無いな
- 67 :
- インブデンブは本当につまらないからなw
- 68 :
- インブデンブ
「客見た瞬間、こらアカンなと思った。ノンケの客が見にきていた」
- 69 :
- ねっとりしゃぶれよ大坊
- 70 :
- ダイボウィッヒマン → サンドウィッチマン
シャーブリー → オードリー
インブデンブ → キングコング
疣痔切痔 → U字工事
あれ、ノンスタ・・
- 71 :
-
「僕たちも子供の人気を得たいと思っているんですが」
「顔がって時点で駄目だと思うよ」
「やっぱり子供は漫画が好きなので、昨日インターネットのGixで調べたんですけど」
「ガチでゲイのポータルサイトだよそれ」
「山川純一って知ってます?」
「それ知ってる子供なんかいないよ!だいたい18禁で子供は読めないって」
「今日はそんな、田亀源五郎についてお話させていただきたいなと」
「やっぱり山川純一にしてね、田亀源五郎はヤバすぎるから」
「山川純一は雑誌『バラ肉』でデビューしまして」
「『薔薇族』だからね、バラ肉じゃ食べ物だよ」
「そこで発表した有名な作品で『辛味噌テクニック』というのがありまして」
「『くそみそテクニック』ね、なんか話題が焼肉方面に偏るな」
「そして伝説とも言える名台詞『焼かないか』『ウホッ、いいカルビ』」
「完全に焼肉になってるじゃないか!」
「というわけで、皆さんもどうぞ『炎多留』をよろしくお願いします」
「それはゲームでしょ、いい加減にしろ」
/_⌒ヽ⌒ヽ
/(` ゚`)-("゚`)ヽ
/_⌒ヽ⌒ヽ / ,_!.!、 ヽ
/` ゚` :.; "゚`ヽ ( __ ⊂⊃ , , )
/ ,_!.!、 ヽ / <V> . |
( __ ⊂⊃ , , ) | | ・ | |
__ / <V> ヽ | | ・ | |
| ペ | / / ・ | | θ巛レ'个丶_|巛
| イ | \二O ・ O二/ .| | | | |
| ン | レ'个丶___| .| | | | |
| ツ | | | | | | | | | |
 ̄| ̄ . | | | | //\ | | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 72 :
- 壁塗り問屋の商人がおりまして、これがある日店じまいが遅くなったので
帰りは近道をしようと、夜には人の通らない道を歩いておりますと
道端に誰かしゃがんでいる様子なので声をかけたのでございます
「もし、どうしました?お身体でも悪いのですか?」
呼びかけにくるりと振り向くと
ttp://dubai.20ch.net/s/dubai20ch4009.jpg
こんなものがぬっと商人の目の前に現れましたからさあ驚いた
ぎゃーっと叫んで商人は転げるように駆け出し駆け出し
ふと気がつくと屋台の明かり。パッと飛び込むと屋台の親父が話しかけます
「旦那、こんな夜中に慌てなさってどうしました?」
「が、がぞ・・・が、が、が、がぞう画像画像が漏れて漏れて漏れてるんだよ」
「画像画像って何のことだい?分かるように言ってくれなきゃ」
「ネ、ネットに画像が!バ、バ、バ、バレてないはずの画像が!」
「なぁに、まず落ち着きなさいな。ふむふむ、誰かが自分の過去の画像をリークしたと
・・・・ところで旦那の見た画像ってのは
ttp://dubai.20ch.net/s/dubai20ch4010.jpg
こんなのでしたかい?」
途端に明かりが消えて、屋台は店主もろとも影も形もなくなりました
真夏の夜のお話でございます
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ /_⌒ヽ⌒ヽ
| 丹| /` ゚` :.; "゚`ヽ
| 笑| / ,_!.!、 ヽ
| 亭| ( __ ⊂⊃ , , )
|大 | cく_ >ycく __)
|坊 | (___,,_, ,___,,_) ∬
 ̄| ̄ 彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 73 :
- 画像が見えないけどDB?KYN?
- 74 :
- KYNの「実録ザ・ドキュメント 本当にあった体育会ワイセツ話」
- 75 :
- 新作漫才貼れよ、おう、早くしろよ!
- 76 :
-
「こんにちはジブンウルでーす」
「僕の名前は聡っていうんですけど、
聡明な子に育つように、ってことで命名したらしいんですわ」
「ふんふん」
「ところが育ってみたらホモビ出演がバレて、『聡』どころか『恥』ですよ!悔しいです!!」
「悔しいなあ」
「見ろやこの筋肉!ガッチムチやぞ!ガッチムチやぞ!ゾクゾクするやろ!」
「股間のイチモツは粗末なんですけどね」
/_⌒ヽ⌒ヽ
/(` ゚`)-("゚`)ヽ
/ ,_!.!、 ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ
( __ ⊂⊃ , , ) / `゜` :.; "゜`ヽ
| <V> | (~iiio / , _!.!、 丶
__ | | ・ | | / | ( _ _ _⊂⊃__ ,, )
| ジ | | | ・ | | / |/⌒ \
| ブ | 巛レ'个丶__巛 θヽ____ ___| | ))
| ン | | | | | | ミ( )___ノ
| ウ | | | | | | /´ |
| ル | | | | | | / /\_,| ヽ/⌒i
 ̄| ̄ | | | | //\ (⌒ ) ヽ 人 ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 77 :
- マジで通報したからな
- 78 :
- 丹笑亭大坊
- 79 :
- >>76
コンビ名で吹いた
- 80 :
- しゃぶれよ
- 81 :
-
「なんでだろ〜なんでだろ〜 なんでだなんでだろ〜」
「今日は真夏の夜の夢のなんでだろう」
「追突した本人だけが頭下げないのなんでだろ〜」
「二人掛かりでもモデルに逆らえないのなんでだろ〜」
「寝ている方向が逆転してるのなんでだろ〜」
「民家のくせに屋上が高いのなんでだろ〜」
「曇り空で日焼けするのなんでだろ〜」
「練習で疲れたはずなのに何発もやれるのなんでだろ〜」
「なんでだろ〜」 「なんでだろ〜」
「OUTSTAFF19より先に発売されているのなんでだろ〜」
「なんでだ」「なんでだ」「なんでだ」「なんでだろ〜〜〜〜〜」
/_⌒ヽ⌒ヽ /_⌒ヽ⌒ヽ
/` ゚` :.; "゚`ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ
/ ,_!.!、 ヽ / , _!.!、 丶
( __ ⊂⊃ , , ) ( _ _ _⊂⊃__ ,, )
| ミヽ/ 彡| θ / \
__ | | / /\ i | | // ̄ ̄`--´ ̄ヽ \ 。。。
| ケ | | レ / \\ | | (__ ̄彡(三)三三三mm三Ε∃
| ツ | ヽ_ノ ヽ_ノ | ヽ___,--、__ノ ゚ ゚ ゚
|and | / / ̄\ \ | / / ̄\ \
| ホ | ( ( ) ) | ( ( ) )
| モ | \ \ / / | \ \ / /
 ̄| ̄ (⌒ )( ⌒) //\ (⌒ )( ⌒)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 82 :
- 「最近ちょっと、営業ノルマがきつくてなー、なんかええ方法ないかなーと思ってんねんけど」
「手土産とかいいんちゃう?客の好みにあったもんを持っていたら気に入ってくれるよ」
「あー、お土産を持っていくって方法な!・・・でもなー、もしその客の好みがガチムチのホモやったらどうすんねん。
『こんな茶菓子より中田君のトロ饅頭ならなんぼでもこうたるわ』なんて言われたら、
逆にこっちがはまってもうて、貢ぐかたちになったら逆効果やないか!」
「考えすぎや!そうなりそうになったら、同僚とか部下を連れて行けや」
「あほか。そんなん連れて行ってもし万一そいつが気に入られてしまったら、元も子もないやないか!
そんなことになったら、俺逆上して、そいつの恥ずかしい過去ネットで晒してしまうかもしれんで!」
「しゃーないやないかそんなもん!お前がもっと自分を売らんからあかんのやろ!」
「他にないんかい」
「なら、まず一緒に飲みに行ってそれとなく好みを探れよ」
「お前何言うてんねん。もし飲んだ後にやな『中田君帰りにサウナでも寄っていこか』て誘われたらどうすんねん?」
「行ったらええがな」
「お前アホか!俺なんて都内のサウナに知り合い一杯おんねんど!もしたまたま入ったサウナで、
知り合いに『おぅ、中田か、ねっとりしゃぶれよ』って言われたら俺どんな顔したらええねん!
深夜の都内のサウナのハッテン場率みくびんなよ!」
「俺何で怒られてんねん」
「駅の便所、公園、路地裏!深夜はほとんどハッテン場になんねんぞ!大体俺が行くとこ、そこがハッテン場やからな!」
「ほならもう、車で追突せえや!」
「どういうことやねん」
「車でぶつかって、『すんません、お詫びしますわ』って言うて客を会社に連れていって
お前の同僚といっしょに犯りまくったら、なんぼでも買いよるやろ!」
ターン!
「痛!お前!銃撃つな!」
「もうええわ!お前に相談したんが間違いやったわ」
「じゃあどうすんねん」
「いつも行ってる事務所のに襲撃してもらうわ」
「もうええわ、ありがとうございました」
- 83 :
- .___
| シ .| /_⌒ヽ⌒ヽ /^Y^ヽ
|マ ャ | /` ゚` :.; "゚` ヽ i ゚`:."゚`i
|ラ ブ | / u ,_!.!、 ヽ /:,_!.!、:i
|ネ レ .| ( __ ⊂⊃ U, , )θ(;;O;::)
|.l ッ .| / <| |> ヽ | / V `ヽ
|ズク | し1__| |__|,ヘノ. |O|__人__,|O'
 ̄| ̄ | i | //\ | | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 ρ O
Ο ○ 。 ρ O
ο οο
ν \ どぴゅっ!! / ν \ おふっ! /
/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
/ ヽ ヽ / ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ
/ ヽ ヽ / ヽ / ,_!.!、 ヽ
( __ ) ) ( __ ) ( __ ⊂⊃ , , )
- 84 :
- DBスレの中でここのAA群が一番面白いな
- 85 :
- ケツ&ホモwwwww
- 86 :
-
「ハッーハッーハッー!
ウォンチュー! 君のにラブローション!!
私の名前はオナ☆シャス、泣く子も黙る塗料売賊さ!」
「ショートコント、ホモビ撮影」
「監督、今日の撮影の段取りは?」
「男優が来たから、まず浣腸してケツを綺麗にしてくれ」
「来たから、浣腸ね」
「来たから、浣腸ね」
「きたからかんちょうね」
「北沢3丁目!」 「それ、ここー!!」
γ⌒ヽ))
__ノ * ヽ_
||______||
/` ゚` :.; "゚`ヽ0 _)
/ ,_!.!、 ヽ\゚゚\
( __ ⊂⊃ , , ) \ \
__ ,. '  ̄ `ヽ / ̄|◎||ヽVノ||◎| ̄ ̄ )
| オ | /:::....::.. ..::::::::', | .| || || | ̄ ̄ ̄
| ナ | !::::::::::: ::::::::l | | || .|| |
| ☆ | ヽ____ノ |゚゚゚ |. ||=====|| |
| シ | ヽ| _|. _ |' m/=/ /| ||=',
| ャ | | | | / / / | .|| |
| ス | | | | ´´´/-./ ヽノ````
 ̄| ̄. | | | (⌒ ) (⌒ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 87 :
- モンスターエンジンのネタで「私は神」を「私はカリ」だに変えて出来ないかな
- 88 :
- ウィヒ
- 89 :
- >>86って元ネタは何?
- 90 :
- 「監督、今日の男優は?」 「アメリカ人だよ」
「アメリカ人ね、アメリカ、米国、米国」
γ⌒ヽ))
__ノ * ヽ_
||______|| <「それ、ここー!!」
/` ゚` :.; "゚`ヽ r−
,r‐- / ,_!.!、 ヽ / `、
/ 、 \ __( __ ⊂⊃ , , )__/ i l、
| '| \  ̄  ̄  ̄ / | lヽ
__ ,. '⌒Y⌒ヽ ミ) | \. . / ヽ (彡
| オ | /` ゚` :.; "゚`:',. | | \ ・ ・/ ト、 !
| ナ | !:::::::::::,_!.!、::::::::l | | \ ,. - 、 ハ ヽ
| ☆ | ヽ____ノ | .|ヘ \ / rヘ,`ヽ l ) \
| シ | ヽ| _|. _ |' | | ヽ (;;;)(;;;) :i .,i ,' ノ \
| ャ | | | |. ノ ヽ ヽ : : : ::; _ノ' ノ : : : ノ ゝ、____)
| ス | | | | / ヽヘ、: : : : : : : ::::米く_,,)": :: ::/
 ̄| ̄. | | |___ _ノ `ー 、. _: : : : : :,X、._,.-‐'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ν \ どぴゅっ!! / ν \ おふっ! /
/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒/ ⌒ヽ⌒ヽ/ ⌒ヽ⌒ヽ/_⌒ヽ⌒ヽ
/ ヽ ヽ / ヽ /` ゚` :.; "゚`ヽ
/ ヽ ヽ / ヽ / ,_!.!、 ヽ
( __ ) ) ( __ ) ( __ ⊂⊃ , , )
- 91 :
- >>90
マジキチだからやめろ
- 92 :
- 下品なのばっかだな、ってかスレタイの顔文字からして気色悪い。
- 93 :
- 巨大AAってケータイからだと見えないからどーでもいい。あげないでくれれば。
- 94 :
- _、,_;
__3ノ
- 95 :
-
「どうも、ザ・|です」
「アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!
ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー。 ノンケ清野です!」
「…お前クビになれよ。何その喘ぎ声、本当に気持ち悪いんだけど。
お願〜い、雨の日に全裸でうさぎ跳びしてぇ〜」
「俺、後輩から慕われるいい先輩になれると思うんだ。
態度の悪い後輩を呼び出して、言ってやるんだよ。
『何だお前そのRは、Rまで偉そうじゃねーかよ…いい色してんじゃねーの?』」
「…お願〜い、Rと間違えて自分の顔面にサランラップ巻いてぇ〜。あれ息苦しいなってなれよ!」
「そして言ってやるんだ、『首もかわいい首しやがって…やっちゃうよ?やっちゃうよ!?』」
「…お願〜い、3作目の出演ビデオが発掘されてぇ〜」
、i从,w从iw.i,、
彡::::::ミ从,从从::ミ
彡::::γ ー-- ヽ:ミ
_ミ::::/ ー=、 ゚ ,=-|ミ
(6|/ -=・> ;<・=|
`〈 . ノ、__λ 〉 /_⌒ヽ⌒ヽ
|` ,,,,,,,,,,,,,,,,, | /` ゚` :.; "゚`ヽ
Σ二二ヽ ''' ∈∋ '' / / ,_!.!、 ヽ
/ヽ_,,_,,,_,,,_,,_,/\ミ )i二二( __ ⊂⊃ , , )
| ヽ_ノ | θ .| <V> |
__ | | | | | | ・ | |
| ザ | | | | | | | ・ | |
| ・ | 巛 ==◎==巛 | レ'个丶__巛
| チ | | ∧ | . | | | | |
| ン | | | | | | | | | |
| ポ | | | | | | | | | |
 ̄| ̄ | | | | //\ | | | |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- 96 :
- 髭男優もやれよ、おぅ早くしろよ
- 97 :
- _、,_;
__3ノ ←コイツバカみたいw
- 98 :
- 鈴本演ゲイ場
- 99 :
- ひょんな事で死神にまじないを教わった男がおりまして
寝ている病人の頭の方に死神がいればそのまじないで追っ払えるということで
大店をほうぼう回っては病人を助けて大金を手にしたわけでございますが
ある時病人の足の方に死神がいた。こうなっていると助からない決まりなんですが
この男、報酬に目がくらんで一計を案じた
店の連中に手伝わせて1・2の3で病人の向きを変えまして
今までの頭の方に足が向き、足の方に頭が向いた瞬間にまじないを唱えますと
これは一応まじないの決まり通りですから死神は帰らざるをえないわけです
しかしこんなインチキをして済むわけはございません
帰り道で死神に捕まった男は、妙な場所に連れていかれます
周りを見れば蝋燭だらけ。聞けば人の寿命の蝋燭とのこと
その中でも特に短く弱々しいのが自分の寿命と知り仰天いたします
さっきのインチキの罰だと言う死神は男に別の蝋燭を1本渡し
これに火を移せば大丈夫と言うのですが、何せ命がけでございまして…
「手、手が震えちまっていけねえ…あ、蝋が…垂れる…
ハッ…ハッ…アッー!アーツィ!アーツ!アーツェ!アツゥイ!
ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ!
すいませへぇぇ〜ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ!アッー、熱いっす!熱いっす!ーアッ!
熱いっす!熱いっす!アツェ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アツイ!アー・・・アツイ!
あ…消え…………消え た」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__ /_⌒ヽ⌒ヽ
| 丹| /` ゚` :.; "゚`ヽ
| 笑| / ,_!.!、 ヽ
| 亭| ( __ ⊂⊃ , , )
|大 | cく_ >ycく __)
|坊 | (___,,_, ,___,,_) ∬
 ̄| ̄ 彡※※※※ミ 旦
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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44: 阪南市やぐら祭り (105)
46: 【スーパー宗家】金剛流3【フュージョン】 (565)
47: 【統一アンチスレ】談志家元が立川拘置所にて首吊り (448)
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