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宗教の本質とは何か?(第2章)


1 :11/05/22 〜 最終レス :12/01/04
宗教の本質とは何か?
近来まれにみる良スレだったので、立ててみました。
存分に語ってください。

2 :

 へっ

3 :
「信者」と書いて「儲」けと読む

4 :
生きたいとういう願望が今はない
政府をはじめ、日本の将来を考えると、なにも夢がないから
昔は政治家はもう少し賢い人がやっているなんて思ってたけど、自分がそれなりの年齢になると
ここまで生きてきても、そんな幼い考えしかできないの?自分の保身ばかり考えるなよ
偉そうなこと言う前に、やることだけやれ!!
政治家達のあまりのバカさ加減と、天皇家の対応を比較し、天皇制は必要だし、政治には希望がないことが判った
昨年手術の麻酔で、これが死ぬって事かと思ったくらいの体験をした。寝ることと同じ?それが死生観
めちゃくちゃにポップな体験したけど、誰も夢の中には出てこなかったな
まるっとCGの世界で、イメージの中を飛び回っている感覚だった
宗教も、怖いから誰かに頼りたいであり、どうして自分が今生きているのかを考えれば
夢の世界でも現実でも、やりたいことが見つかれば、その世界にどっぷり入ることが生き甲斐であり
夢を見させてくれるのが宗教ではないのかな
だから自分で夢を見ることが出来る人には宗教は必要なく、頼りたい人が宗教に走る
痴呆症で生きてたり、寝たきりで1人で生活できなくても、息をしてれば満足なのか?
宗教の本質として、人が生きるって事は、ただ息をするのでなく目標があると思うのだが
思い残すことが無くるのが、宗教の良さじゃないのかな

5 :
バーカ

6 :
生きることへの
情熱や安らぎを失った人間が
安易に外に頼って取り戻そうとしても
内面の統一感のようなものを感じて一時小躍りしても
一時の恋のようなもので
やがて気配が消え
再びそれを味わいたく追えば
内面狂気と化す。
組織宗教はそれを手助けするための
いろいろな用意がある

7 :
俺は、1人教祖1人信者の唯一無二教
現代は、そういう人が多いのではないでしょうか?
既成の宗教なんて自分に合わない。

8 :
若い頃、インドの新興宗教にどっぷり浸かっていた俺様が講釈たれようか?

9 :
難病の天才物理学者ホーキング博士が「あの世は無い」と言い切ったことが話題に
なってますね。
私も今年の震災の日までは極楽や地獄も漠然とあるものだと思っていました。しかし
神が存在するならばあの震災と津波で亡くなられた方々の理由は何なのか問うてみ
たいです。
今、死というのは唯の無のような気がするのです。

10 :
神とは「それ」なのです。
問うても、答えるのは自分自身なのです。
ホーキングが言ったのは「死後の世界」という意味で、魂や霊などが存在する器のことではないのです。
彼自身も、多次元の世界、他次元、M理論などは認めておる訳です。
とはいえ、ホーキングは、今時の量子物理学、宇宙物理学の世界で言えば、とるに足らない存在ですよ。

11 :
人間の一番大事なものは魂なのです。魂さえしっかりして、
神様の愛と知恵と自由へと近づく努力を重ねてカルマを超えられたら、
幸せにそして健康になれるのです。魂がいろんな悪いカルマ積んでいれば幸せにはならない。
というよりは、その人が前生で行った行為によって今が決まるのであって、
今生は、そういうカルマを乗り越えるために生まれてきたのですから、
前生に引きずられて、自分のためだけを考えないようにしないといけない。

12 :
天災というのは
人間にとっての天の災いであって
地球自身にとっては地震も津波も
はたまた火山噴火も人間が日々生活するように営みの一つに過ぎない。
人間が地球を汚してあれば
その因果は営みとしてあらわれて当然。
今回始まった営みとしての変動は20年は続くことでしょう。
人間にとってはつらく苦しい試練として
記憶されることとなりましょう。
明日死んでもいいというぐらいの覚悟をもって
生活していくこと

13 :
エホバの証人が喜びそうな状況だな

14 :
魂とは人にだけ存在するのですか?
人から人へと移るのですか?
多の生物へは移行しないのですか?
地球だけの存在ですか?
微生物にもありますか?
有機体にもありますか?
アミノ酸にもありますか?
タンパク質にもありますか?
時間や次元を超越しますか?
魂の時間軸は一方通行ですか?
数式で表せますか?
ビッグバン以降、どの時点からの存在ですか?
形成過程の数式は?
良いカルマ? 悪いカルマ? 幸せ?
相対的なものですか?基準があるんですか?

15 :
何が起きても自分のせいである。
それを他人のせいにするのは弱虫である。
カルマはその意味では絶対的応報であり、絶対的正義であるといえるのです。

16 :
カルメはガキの頃よく食った。

17 :
>>16
(´・ω・`)しょうもないがな

18 :
弱虫だといけないのかあ?
強くなきゃいけないのかあ?

19 :
弱虫だと宗教の勧誘がやってくる!
『一緒に頑張りましょうよ、先生は偉いのよ』

20 :
弱虫でもいいんだよ
頑張らなくてもいいんだよ
嫌なら行かなくてもいいんだよ
でも、責任は自分で取ってね。

21 :
責任は取るものなのか?
「取る」「取らない」じゃなく、ただの結果でしょ。
取りたくなかったら、取らなくていいんでしょ。
何をしてもいいんだよ、何もしなくてもいいんだよ。
すべては受け入れられ、すべては許されるんだから。
いつでも、どこにも、誰の意思も存在しない。

22 :
その結果を甘んじて受け入れられればな。
そういかないところが人間の弱さw

23 :
受け入れなきゃいけないの?
嫌なら受け入れなくてもいいんでしょ?
甘んじなくてもいいんでしょ?

24 :

受け入れるとか、受け入れないとかの選択肢はないんだよ!
仏罰は怖いよ!さあさあお布施だよ、お布施地獄だよ!

25 :
責任ていうのは、自分で取るものじゃない。
菅総理を見なさいよ。復興に向けてがんばることが責任のとり方であり、
福田や安倍、麻生のようにやめるのは無責任でしかない。
辞めさせたいなら、衆議院本会議で罷免決議をして、解散すべきじゃないのか?
ていうか、この時期解散するようじゃ、政治家まるごと変えるしかない。
まあ、開き直りこそ最大の武器だな。
教祖様というのは、そういう大法螺吹きなのだ。

26 :
自らの言動に因り影響を受けたものからの反応に対する対応を責任と言う。
宗教的な言動に因る反応は、その対応を神仏に委ねる構造を宗教と言う。
従って、宗教は責任を取らない。それは取る実体がないからである。
故に、宗教は混沌である。
宗教以外の全ては責任を免れない。それはそれらが実体であるからである。

27 :
責任は権利の裏返し。
すべての権利を手にしていることに気がついた瞬間に、すべての責任も消え去る。
実は、何をしてもいいんですよ。

28 :
信仰というのは、本当に神様に一切をお任せできたときに、本当に心が安らか
になって、何が起きても別にビクともしないのです。・・・神様に生かされて
いることが分かる事が、まず信仰の第一番に本質的な事なのです。・・・いつも
命を神様に預けておまかせしていたら、良いことが起きても悪いことが起きても
平等にそれを受け入れられるようになる。すると、カルマというのは自然に神様
が解いて下さるのです。悪いから悪い、良いから良いという「小さな自分」があるから、
良いこと・悪いことというふうに選択するけれども、良いことも悪いことも必要だから、
その人の魂が成長するために必要だから神様が下さっている。

29 :
神様主体の生き方してると、現実世界の生身の人間同士の付き合いが
疎かになり、無用な軋轢を生む。

30 :
例:エホバの証人

31 :
宗教というのは、本当に、全ての責任を自分の身に受けて、全ての罪を全て自分で被ることから始まる。
それでも、結局は、自分の力ではどうすることもできないと知ったとき、申し訳ない、どなたか私を支えてほしいと願うはず。
それが可能な存在が神なのだ。
少なくとも、自分の限界まで自分で何とかしようと思ったことのない人には、宗教は理解できないだろう。

32 :
そりゃあんたの場合だろ
あまり良い信仰生活ではないようだね。
憑き物がとれていないようだ

33 :
体調不良で寝ているとピンポン!と音がする。
犬が吼える。
出てみると帽子をかぶったご婦人二人。
「ものみの塔の方なら結構です」と言う。
スタイルは女子帽子必然、ズボンダメ、すかーとのみらしい。

34 :
宗教とはある種の弱い人間の駆け込み寺である!
でもそこが桃源郷であるかはまったくもってそうであるとは言い難い!
結論、信仰は良いが宗教はいかがなものか!?と自分に問いかけてみる

35 :
迷える魂を救うことができるのは宗教ではない。
唯一“慈善”である。
宗教は「俺に頼ったてダメ。そんな暇があったら慈善に努めなさい」と
自ら無力を晒しているではないか。
人が最終的に求めるものは、死の床に就いたときの心の安らぎなのだ。
「俺(私)の生涯なんて他愛もないものだったが、あの時施した慈善で、
 安らかにける。ありがたい」・・そうではないかい? あんた

36 :
最終的にもなにも、人が求めているのは、この世での楽なわけだが。

37 :
『やらない善よりやる偽善』これに尽きる!

38 :
人が求めているものを勝手に都合よく定義して金を集めているのが、多くの宗教団体。
善人はこの世ですでに楽を手にいてれいる。
その善人でさえばまったく苦のない極楽にいけるので、悪人がば極楽にいけるのは当然だ。
したがって、この世で楽を手にいれるには善人になることがもっとも手っ取り早いと教えたのは親鸞聖人だ。

39 :
「いいことしたら気持ちがいいなぁ〜」と脈略もなく登場人物にしゃべらせてたのは赤塚富士夫。
いいことをする善人になったら手っ取り早く気持ちがいい(楽になる)と言ってたわけだ。
考えてみればわかるが、自分にできるいいことって簡単にできるわけだ。

40 :
ここで重要なのは、いいことをしたからといって見返りを期待することは煩悩であること。
せっかくいいことをして気持ちよくなっているのに、見返りを期待して期待どおりに
ならなかったら、最悪の苦を味わうことになる。

41 :
みなさん教えて下さいな。
宗教が元で始まった戦争は知ってますが、
宗教の力で終わらせた戦争を、ご存じでしたら教えて下さいな。

42 :
>>41
違う宗教間の戦争で、どちらかが圧勝した場合、「宗教の力で終わらせた」と
言えるんじゃないの? 少なくとも勝った側はそう思っているな。

43 :
圧勝ぐらいじゃなくて、絶滅させないと宗教戦争は終わらないでそ。

44 :
始めたのは宗教の力。と云う事ですね。
終わらせたのは宗教の力じゃなくて、軍事力の差と云う事ですね。

45 :
あえて言うほどでもない当たり前のこと。
のような気がする。

46 :
松本智津男の死刑はまだですか

47 :
松本被告は無罪になって、今ではまじめに働いているみたいです。
どんな極悪人と思われた人でも、みんな立ち直るものです。

48 :
>>45
だとするならば、宗教の本質はし合う事と理解して良いですか。
美辞麗句を振りまきながら、し合う事を勧めるのが宗教。
救うと言いながら、それこそ行き地獄に突き落とすのが宗教。
これで良いですね。

49 :
イエス・キリストという人も、極悪人として貼り付けの刑にされたけれど、
許されて真人間になったことで、後の世の人の尊敬を集めていますね。

50 :
アンチ宗教みたいな大ざっぱさ宗教をどれとも規定せず
教養レベルから足一歩踏み入れてみたいけど
踏み入れられない優柔不断さがレスに表れていてォもろいw
そんなに恐いもんじゃないよーw
来てもダイジョーブだよー
おいでおいで

51 :
宗教の本質とは、神格化と絶対化の為に自己正当化に執着するという事

52 :
釈迦ってのも相当のバカだ。
手塚治虫先生の「ブッダ」を見たほうがいい。

53 :
>>48
お前の頭はおかしい

54 :
みーんな頭おかしい
覚者は一般社会じゃ基地外扱い

55 :
>>53
あんた大丈夫か?
俺の頭を「おかしいと」云う前に、自分の頭を心配した方が良い。
>>49
アンタ大丈夫か?
その場に立ち会ったわけじゃ無い。
後の宗教家なりが書き残したのだろ。
それが、偏見、我田引水に満ちは溢れて無いと云えるかい?
歴史は常に、勝者が書き残してる、事実を受け止めよう。
>>51
云いえてるね。
それを生業として、生活してる人が羨ましい。
普段の人間の営みとして、喜んで貰って対価を戴いて生活してる。
ところが、良い事は宗教(神、仏様)のお蔭で、悪い事は信心が足らない。
>>50
嫌だね。
こうして宗教が好きな奴を、からかって遊んでるよ。

56 :
>>55
お前の頭はおかしい

57 :
宗教は無くならない。なぜか、それは寄進する人が居るからだ。
金がかかる、本尊維持は大変でしょう。
死んだらあの世なんてないんだろうけど、なぜ生まれてきたのか
お金に価値がありぶつぶつ交換できるのかわかりません。
おれ一人ぐらいどうなっても世の中変わらないでしょう。
総理は変わると大変です。日本は独裁国家になれないよね。

58 :
「あの世」の概念は、「この世でどう生きたらいいか?」を考えるために作られただけ
存在の真偽を語ることはばかげている。
問題視すべきは、金の流れ。
宗教本来の目的は、この世で自分が楽になることであるはずが、
なんで、先祖供養のために金を払わないといかんのだ?
日本仏教で主流になってる先祖供養は儒教が元。
しかし儒教で教えている先祖を祀るというのは、先祖の兵法を知ることだぞ。

59 :
キリストは極悪人ではない。正しいことを言ったので迫害されたのだ。

60 :
本当に宗教て怖いよね。
人を平気ですよね。
異教徒に対しては問答無用とばかりに、バッサリ!
宗教、現代日本でもオウムのジェノサイド。
アレ?なんとかに名前変えたって、中身は同じ。
>56みたいなのが怖いよね。
根拠を示さず、「こいつ頭がおかしいからす」て云われそう

61 :
>>60
気に入らなかったら、あぼ〜ん()したらいいだけ。
根拠を示さず>>48 みたいなことを書いてるお前は氏んだほうがいい。

62 :
流れをちゃんと嫁。

63 :
戦争とは、いいか悪いかは別問題として、利害を解決するための手段。
利害については、単純な利益を求めることと、考え方の違いがある。
利益に関しては、単純な軍事力と世界の常識で勝敗が決まる。
ひと昔前にあった、イラクのクェート征服なんか100年前ならイラクの言ってることが正しかった。
で、宗教戦争だが、宗教の教えによる考え方・領土の境目の違いにより戦争になっているだけ
決して、宗教の命令により戦争しているわけではない。
その流れも考えずに>>48を書いてるお前は氏んだほうがいい。
なお、旧日本帝国軍のように戦略として宗教を利用する場合があるが、それは宗教戦争とは呼ばない。

64 :
キリストは、正しいことを言っているから迫害されたのではなく、
どうやら、わざわざ迫害されるようなことを言って回っていたのだ。
しかも、処刑するように自ら煽っている。
ソクラテスもそうだったし、ガリレオもそうだったし、吉田松陰もそうだったけれど、
シュメール人の子孫というものはかくも偏屈で頑固者が多いのだ。

65 :
宗教心なんてないのに 仏教は廃れない
葬式とお盆で食っているんだ。檀家制度なくなったのに

66 :
おいおい、戦争の是非など問いかけて無い。
100年前じゃ無くても、イラクの云い分には分が有ると思う。
イギリスの三枚舌は有名な話ではないか。
「正しい」なんて物差しを持ってくることが傲慢だ。力は正義だろ。
宗教の命令等と書いた事は無い。
宗教が元で始まった戦争。と書いてる。
だから根本が違う事を論じてる。
人間にとって宗教とは何かと云う事で、>41で問いかけた。
>宗教戦争だが、宗教の教えによる考え方・領土の境目の違いにより戦争になっているだけ
考え方の違いは分かるが、領土の境目ってなんだ。
宗教と云うのは、精神的な世界観では無く、唯物的な縄張りが有るのか?
あるんだったらと同じだな。
っで、直ぐ人に「氏んだほうがいい」とか「士ね」とか云うんだね。
それで、宗教は戦争始める種になるんだ。
妙に納得!

67 :
>宗教が元で始まった戦争
肝心なのは、この「元で」の部分だ
>>48では「宗教の本質はし合う事と理解して良いですか。」
などと書いてある。
お前がここで言ってるのは、「宗教でしあう」だ。
「宗教が元で」というのは、
  宗教で伝わった教えによる考え方の違いによりしかたなく発生した戦争
  宗教で伝わった領土の違いによる戦争
であり、
宗教の伝えは絶対であるため、残念であるがいずれもどちらかが滅亡しないと解決の見込みはないというだけである。
宗教は、し合うことを本質として教えてなどいない。


68 :
「元」は色々と解釈が有るが、広義で考えて欲しい。
宗教間、宗派間で起こる争いは、宗教が有るから起こるんだろ。
信者はは教えを離れて、し合う事が不思議ではない。
だから宗教でし合う。
間違えてる?
>宗教で伝わった教えによる考え方の違いによりしかたなく発生した戦争
 仕方なくと云うのは、それこそ方便だろ。教えとしてし合いや、
 戦争を教えたりしないのだろ。
 しかし、宗教が元でし合うのだ。
>宗教で伝わった領土の違いによる戦争
>宗教の伝えは絶対であるため
 この2つはし合う為に、布教してるとも取れるぞ。
本質としては教えて無いが、宗教はし合う元だな。
ところでコテハンの意味は?
今から出かけるので、夕方まで見れない。ゴメン

69 :
コテハン=鏝で焼き付けた印章、コテんハンに殴られる。
     固定ハンドル=回らないハンドルのこと。

70 :
大阪のこてっちゃんは「コテハン」と呼ばれます。
半田鏝を今っぽく「コテ ハン」と言ったりします。
2ちゃんねるでの「コテハン」は“露出狂”と訳されたりします。

71 :
我々にとって大事なのは、我々の行為は全てカルマの世界の中にあるんだと
いうことを前提にして、カルマの世界から抜けていくためには如何に具体的
に実践的に行動していくか、ということです。執着につながることをせず、
執着を超えるようなことをするためには、我々自身が実践的なそういう選択
の目を養っていくよりしょうがないのです。そのためには、祈りというのが
大変効果的です。

72 :
カルメはガキの頃よく食ったよ。
何度言わせるんだ?

73 :
おばかちゃん!カルメ焼きじゃないの。カルマンだよ。
カルマン渦は世界中にある。この渦に入ると出るのが困難。
祈るしかないのだ。出るのが難しいのは宗教と糞詰りだもんね。

74 :
善・悪ということについては、人間の立場で言えば、良いとか悪いとかいうこ
とがあるわけですね。しかし、人間というのは「自分」を持っている。国も
「自分」を持っている。それから地球も「自分」を持っている。だから、自分
の益になるものは善くて、自分の存在を滅ぼすようなものは悪いのです。
では、本当に悟った世界というのはどういうのかと言うと、良いとか悪いとか
ではなくて、皆を生かす、良いのも悪いのも共に生かす。善なるものその善を
さらに進化させ、悪なる者は其の悪を自覚させる。そのために、悪いことがそ
の身に次々生じる、霊界でもこの世でも-----、そして愛に生き返らせる。
このようにして、善者も悪者も、基本はすべて神の愛によって創られ、生かさ
れている、それを助けるのが聖者なのです。つまり、善い悪いを超えたところ
へ行かないと悟れないのです。

75 :
その神が人しの種。
>>74
自己矛盾に陥って無いか?
>善者も悪者も、基本はすべて神の愛によって創られ、生かさ れている、
>善い悪いを超えたところ へ行かないと悟れないのです。
この二行は矛盾してないかい?
なんで、神は善と悪とを作る必要が有るのだ?
初めっから、善も悪もない世界を作れば良いだけじゃん。
神は万能なんだろ。
だいたい、悟必要があるのかよ。
ホーキンス教授は霊界等無いって云ってるぞ。

76 :
ホーキンスってどれほどのもんだ、 神なのか?

77 :
そもそも絶対的な善悪は存在しない。
宗教や道徳、法律などが善悪を決めることがある。
ただそれだけの話だ。
神などしょせん過去の精神障碍者が考えた妄想に過ぎない。

78 :
>>77
善悪は存在する。
他人の生命等を奪ったり恐怖や脅威を与えるものは悪
他人の生命等を育んだり価値のあるものを生み出す行為は善

79 :
>>78
悪の極みとして、
ルーズベルト、毛沢東、スターリンそして現代は、金日成親子って事か。
彼らがした人の数は、ヒットラーを上回ると言われる。
と、云う事で良いのかな?

80 :
>>78
社会的での話なのか?w

81 :
>>78
増えすぎた人口を間引きッするため、大津波で押し流して人口を減らすのも善
減りすぎた人口を増やすため、好き放題やりまくって子供をたくさん作るのも善
全て自然の摂理なのだ。

82 :
>>81
自然の摂理が善とは限らないし、悪とも言い切れない

83 :
善も悪も人間が作った考え方。
或る時代は善でも、後世悪になるし、その反対も有る。
普遍なものは無い。有るとすれば、産まれたら何時か死ぬ。
宗教など、人間社会の紛争の種。
自然摂理に畏敬の念を持ち、それ以上変な考え(宗教)はもたない事に越したことは無い。
それが証拠に、戦争を始めた宗教は有るが、終わらした宗教など無い。
これが宗教の本質だ。

84 :
キリスト教は信仰であり
仏教は信心である
by 山田無文老師

85 :
そんな事は、言葉遊びだろ。
小さな丼の中を、箸でかき回してるようにしか見れない。
で、それが何か?

86 :
それだけ

87 :
たとえ、小さな丼の中を箸でかき回してるだけのように思われても、太平洋で
牛蒡を洗っていると言われても、それが精一杯の場合もあるじゃん。
短小で悪かったな。
キリスト教はアーメンであり
仏教は念仏である
神道はかしこみかしこみ と言っても笑うか?  笑うだろうな。

88 :
お釈迦様は悟りを得た時に「この真理は誰に話しても到底理解してもらえないだろう」とそのまま死ぬつもりだったのを改めて布教活動に勤しんだ。
そこには、お釈迦様でさえ人と人の関係を絶ち切れないという事が分かる。無人島で悟っても意味がないものと思われる。
この世の中は玉石混淆で様々な人がいる。素晴らしいと思える人もいれば、悪い奴だと思う人間もいる。
そのような中で、いかに人々と調和が図れるか、人の為になれるのか、が一番のポイントであると最近考えている。

89 :
お釈迦さまって、女房子供、国民まで放り出して逃げた男だろ。
そんな男が何を悟ったというのだろ。
逃げたらアカン。って悟ったのかな。

90 :
お釈迦「様」って。
精神障碍者でしょ。
世の中には何を言っても無駄という人間が残念ながら存在する。
そういう人と調和を取れるのか?
私は無理だと思う。
そういう人は社会的に排除、すしかないと思う。

91 :
20世紀に一番人をしたのは「無神論」なんだけどさ。

92 :
>>89
息子は出家して仏弟子になっています。

93 :
>>91
毛沢東?

94 :
お釈迦様が女房や子供、国民を放り出して逃げたのは悟りを開く前の事。仏教は奥行きが深い。

95 :
だ・か・ら・放り出して逃げた奴が、逃げたらアカンて悟るの?

96 :
お釈迦様が悟りを開く前に全てを放り出した事実だけを捉えて「そんな奴に真理を説く資格なんかあんのかよ」と考えているならば浅はかである。
縁無き衆生は度し難し、というがそれは仕方ないことなのだろう。

97 :
>縁無き衆生は度し難し
仰る通り。
縁が無い方が、円が要らない。
「奥行きが深い」「浅はか」と云われても、
自覚するすべがないのが、度し難き衆生。
それでいいのじゃないのか。

98 :
釈迦の逸話や教典は、死後500年経ってから弟子達が作った話ね。
それで釈迦はああだこうだと語ってもね……。
悟りとは所詮は個人の体験であり、最終的には酒樽を抱えて市場へ帰ってくるんです。
どんな聖人が何を語ろうと、個人の体験を語り、悟りへの道筋を案内するに過ぎないのです。
道徳や戒律は宗教ではなく、社会秩序なのです。
最終的には自分で歩き、自分で悩み、自分でたどり着くのです。
悟った人は山奥で隠遁生活するのではなく、洞穴からでて、下山し、市場で酒を酌み交わして笑うのです。

99 :
だから、カルメはガキの頃に散々食ったって言ってるだろう。
いい加減にしてくれ!

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