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2012年1月1期なりきりネタ60: ルーンファクトリー (950) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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ルーンファクトリー


1 :11/02/05 〜 最終レス :12/01/04
よろしくね。

2 :
よろしく
村を作るとか、そんな感じの物語だっけ?

3 :
>>2
あたし達の住んでるカルディアは、一応村じゃなくて町よ。
そりゃ、どっちかって言うと田舎の方だけど。
それで、あんたが作るのは村じゃなくて牧場。
まずはカブでも育ててみたらいいんじゃない?
春に育つ野菜の中では、わりとすぐ実るみたいだから。
あ、実った作物はちゃんと出荷箱に入れておきなさいよ。
それじゃ、今日は遅いからもう帰るわね。
おやすみ。

4 :
もみもみ

5 :
おしりさわさわ

6 :
ミストさんが黒くて怖いですたすけてください

7 :
>4
ふーん、バッファモーを仲間にしたんだ。
どうりで最近牛が出荷箱に入ってるわけね。
これであんたの牧場も、少しはらしくなって来たんじゃない?
これから毎日ちゃんと世話してあげれば、
もっとたくさん牛を出してくれるようになるわよ。
がんばってね。
>5
あんたそれ、何してるの?
多分、おしりをさわっても牛は出ないわよ。
仲良くなるためにスキンシップをとるのは大事だと思うけど。
まぁ、あたしもモンスターのことはそんなに詳しくないし、
こういうのは普段から洞窟に潜ってるあんたの方がよく知ってるのかもね。
>6
ミストはあたしにとって幼なじみみたいなものだけど、
そのあたしでも、時々あの子は何考えてるかよくわかんないわ。
昔からいろいろと謎が多いのよね…
まぁ、ちょっと変わってはいるけど
別に悪い子ってわけじゃないからそこは安心していいわよ。

8 :
懐かしい
ロゼッタにはいつも貢いでたな
結婚する前にやめてしまったのが惜しまれる

9 :
つホワイトストーン

10 :
>8
人聞きの悪いこと言わないでよ。
それじゃあたしがまるで男に貢がせる悪女みたいじゃない。
そもそも、あんたにそんなことされたっけ。
だって、あんたと会ったのってわりと最近じゃない。
あ、もしかして、昔の記憶とごっちゃになってるとか?
これが何か、あんたの記憶が戻るきっかけになればいいんだけど…
>9
ホワイトストーン!? これをあたしに!?
って、よく見たらこれ…ただの白っぽい石じゃない。
あたしも本物は見たことないけど、これは違うと思う。
でも、どうして……わざわざあたしのためにさがして来てくれたの?
ふ、深い意味はないんだと思うけど……ありがとう。

11 :
こんばんは。
…なんだ、今日は誰も来てないみたいね。
まぁ、あたしも毎日来られるわけじゃないし、別にいいんだけど。

12 :
寒い・・・雪が降るかもだって

13 :
ごめん、俺が勝手に色々押し付けてただけだな
…やっぱ可愛いは悪だわ
と言ってもこれは別の世界の記憶か何かだな、パラレルワールド的な
ここのロゼッタにも春になったら苺をおすそ分けしに来るよ!

14 :
ロゼッタ
いつもみたいにいってらっしゃいのキスをしてくれ
みんなの前だからってそんなに照れるなよ
毎日やってることだろ?

15 :
>12
ふーん、あんたって寒いの苦手なんだ。
このくらいの寒さなら、慣れればどうってことないじゃない。
そりゃ、冬なんだから雪だって降るわよ。
別に珍しいことじゃないでしょ。
あ、もしかして、12ってここに来る前は暖かい地方に住んでたのかもね。
>13
言ってる意味がよくわからないんだけど…
他の世界に、あたしとそっくりな人間がいるってこと?
確かにあたしもいちごは好きだけど、名前や好きな物までいっしょなんて…
そもそもあんた、昔の記憶がないんじゃないの?
あんたもミストと同じで時々わけわかんないわよね…
まぁいいわ、楽しみにしてるわね、いちご。
>14
な、なんであたしがそんなことしなくちゃなんないのよ。
結婚していっしょに暮らしてるわけでもないのに…
それに、いつもみたいにって…あたしは一度もしたおぼえはないんだけど。
やっぱりあんた、記憶が混乱してるみたいね。
働きすぎで疲れてるのかもしれないし、たまには休んだ方がいいわよ。

16 :
ロゼッタさんは生のミルクが苦手なようですね
ボクも同じようなものなのでちょっと親近感がわきます
(私の場合は好き嫌いというより体質的に生を飲めないのですが…)
それにしてもロゼッタさんは優しい方ですね
ボクがお贈りした銅の腕輪をいつも付けてくださっている
女性には少し重いかと思いましたがどうしても貴女に贈りたかった
少し重そうな仕草をしても顔には出さないその態度に感謝します
長くなりましたが読んで頂いてありがとうございました
PS.季節外れですがサツマイモができそうなので焼きイモにして贈ります

17 :
なんだろうね?別の可能性の世界なのかな
昔の記憶と言うよりは、前世の記憶みたいな感じ
自分で言っててよく分からないけど、そこはミステリアスな魅力ということで…
さーて冬が早く終わらないかな
寒いのに毎日見にきてもらうのも心苦しいしな

18 :
>16
ホットミルクは好きだけど、そのままだとそんなに…って感じ。
ふーん、あんたって牛飲めないんだ。
まぁ、体質じゃ仕方ないわね。
べ、別にそれは気に入ったからつけてるだけで、
あんたに気を遣ってるわけじゃないわよ。
サツマイモ、わざわざ洞窟で育ててるの?
焼きいもは好きだから嬉しいけど、あんまり無理するんじゃないわよ。
それで怪我なんかされたら気分悪いしね。
>17
前世の記憶よりも、今の記憶がなんとかなるといいんだけど…
自分でそんな風に言ってちゃ魅力も何もないんじゃない?
別に、もう慣れてるからそんなこと気にしなくていいわよ。
まぁ、冬は作物が実らない分、あんたも大変よね。

19 :
出荷するのもいいけどたまには自分のところで売ってみたい

20 :
>19
それって、自分の店を持ちたいってこと?
何て言うか、あんたって意外と野心家なのね。
でも、ただでさえ農作業以外にも洞窟へ行ったりで忙しいのに、
それ以上働いたら死んじゃうわよ。
まぁ、将来的にって話だったら分かるけど。
本気で考えてるんだったら、あたしも応援するわ。

21 :
やぁ…ロゼッタ…
君にお願いがあるんだが…
私とキャンディの仲を取り持ってはくれないだろうか…?
私はようじょに目がないんだ…
頼んだよ…ロゼッタ…

22 :
雑草とクズ鉄と失敗した料理を出荷、と…

23 :
>21
こんにちは。
って、挨拶してみたはいいけど、この町じゃ見ない顔ね。
ふーん、トランルピア村から来たんだ。
わざわざ会いに来てもらったところ悪いけど、
そんなことあたしに頼まれたってどうしようもないわよ。
誰か、その子と仲の良い人に頼んだ方がいいんじゃない?
>22
あんた、出荷箱を便利なゴミ箱か何かと勘違いしてるんじゃない?
なんでもかんでも入れておけばいいってものじゃないわよ。
そりゃ、少しでもお金になるんだったら、捨てるよりはマシかもしれないけど…
少しは回収するあたしの身にもなってほしいわね。

24 :
一緒にミストプルーム洞窟の探検に行きませんか
春の頭くらいまで

25 :
>24
せっかくだけど遠慮しておくわ。
あたしが行ったって足手まといになるだけでしょ。
あんなところに入って無事に戻ってこれるのはあんたくらいよ。
それと、あそこって湖が凍ってる冬の間しか入れないんじゃなかった?
洞窟の中で春を迎えちゃったら、どうやって戻って来るつもりよ…

26 :
こんばんは。
あの、今日は冬の感謝さ…って、誰もいないじゃない。
チョコを用意してきたのは無駄だったみたいね…
まぁ、あたしにもらったって困るかもしれないし、無理に渡すこともないか…

27 :
あれ、もうそんな日だっけ
日々忙しくしてるとカレンダーを確認するのも忘れてしまうね
来月は忘れないようにしないと

28 :
遅れてごめん!
家畜の世話とほかの娘のチョコを貰うために村中駆け回ってたんだ ハァハァ
君のチョコも貰ってあげるよ?

29 :
('A`)チョコ…

30 :
>27
気にしてなかった? まぁ、あんたって何かそんな感じよね。
…忙しいのはわかるけど、ほどほどにしておきなさいよ。
来月? あんたが興味ありそうなイベントなんてあった?
お祭や何かの前日にはポストにお知らせが届くと思うから、
忘れないようにチェックしておくといいかもね。
>28
ふーん、あんたって意外とモテるんだ。
別に、無理に受け取ってもらわなくてもいいわよ。
他の子達にいっぱいもらったんだから、もう十分でしょ。
最後に来たってことは、あたしからは期待してなかったんだろうし。
せいぜい、チョコの食べ過ぎで虫歯にならないよう気をつけなさいよね。
>29
な、なによそんな顔して…
もしかして、欲しかったの? チョコ。
仕方ないわね、一日遅れちゃったけどあげる。
一応、あんたには普段からお世話になってるからさ。
食べたら、あとで感想聞かせてよね。

31 :
チョコ、俺も欲しいー!

32 :
ロゼッタ。
トルテを振り向かせるにはどうしたらいいかな?

33 :
やった!ロゼッタからチョコ貰った!俺はチョコを貰ったぞー!
とりあえず家に飾ろう

34 :
どちらかと言うと気にする余裕がなかったのかな
来月は…今月は貰い損ねたけど、何か用意してもらってたみたいだから、
こちらも何かお返ししないといけないと思って
アドバイスありがとう、もっとイベントにも顔を出して皆と仲良くなれるよう頑張るよ

35 :
ロゼッタ、大好きだよ!
そしてかわいい!
将来はいいお嫁さんになれるよ!

36 :
ソフィアは俺の嫁

37 :
ああ、俺は馬鹿さ。
本当はソフィアと結婚したかったのに、
シアさんに指輪を渡しちまったんだからな。
お笑い草だよ。

38 :
馬鹿だよ、>>37は・・・
自分の気持ちに嘘ついて結婚してしまうなんて

39 :
ミストさんが自分の家に平気で上がりこんでくるんですが。
どうすればいいですか?

40 :
>31
いいわよ、最初から渡すつもりだったし用意してあるわ。
もう2日も過ぎちゃったけど…はい、これ。
ふふ、嬉しそうにしちゃって…子供みたいね。
そんなにチョコが好きなら、余った分も全部あげようか?
さすがにもう欲しいって人はいないだろうし、持っていっていいわよ。
>32
…好きなの? ふーん、知らなかったわ。
そうね、あのコはちょっと引っ込み思案なところがあるから
あんたの方から積極的にならない限り進展はないと思うわ。
とりあえず、毎日図書館に通って本でも読めばいいんじゃない?
共通の話題があれば、仲良くなるきっかけになるでしょ。
あたしに相談してきたからには、ちゃんとがんばりなさいよね。
>33
何もそこまで喜ばなくても…
まぁ、あげた方としては嬉しいけどさ。
って、チョコなんだから食べなきゃ意味ないじゃない。
手作りだと悪くなるのが早いかもしれないし、さっさと食べちゃいなさいよね。
食べるのがもったいないって思ってるのかもしれないけど
腐らせる方がもっともったいないわよ。
>34
そんなに忙しかったんだ。
がんばるのもいいけど、あんまり無理するんじゃないわよ。
それって春の感謝祭のこと?
あげてもないのにお返しをもらうのは気が引けるわね…
それじゃ、あたしからもまた何か用意しておくわ。
まぁ、無理に参加することはないと思うけど、
みんなあんたが参加してくれたら喜ぶと思うわよ。
>35
な、なに言ってんのよ…
軽々しくそんなこと言うもんじゃないわ。
そういうのはあんたの本当に好きな子に言ってあげなさい。
まぁ、一応お礼は言っておくけど…
>36
あんたって結婚してたの? ふーん、全然知らなかった…
でも、ソフィアってこの村の子じゃないわよね?
あんた、お嫁さんがいるのにこんなとこで農業なんかしてていいの?
変にあたし達に気を遣ってずっとここに住むことないんだからね。
そりゃ、あんたがいなくなったらちょっと寂しくはなるかもしれないけど
その方があんたのためになるんなら、みんな止めたりしないわよ。
>37-38
38の言う通りよ。
なんで好きでもない子に指輪を渡すのかわかんないわ…
そんなのそのシアって子がかわいそうじゃない。
今からでも撤回した方がいいんじゃないの?
そのままじゃ、きっといつか後悔するわよ。
まぁ、そのソフィアって子はもう結婚してるみたいだけどさ…
>39
畑の前にいるのはよく見かけるけど、家の中にまで入って来るの?
ふーん、あんた達って仲良いのね。
でも、帰って来ていきなりミストがいたらちょっとびっくりするかも…
まぁ、あのコは少し変わったとこがあるけど、悪い子じゃないのよ。
一応元はミストの家なんだし、おおめに見てあげてちょうだい。

41 :
育てるのが一番大変な作物はなんですか

42 :
イモ好きなところが意外で可愛い

43 :
ロゼッタ、チョコレートありがとう!
おいしく食べさせてもらいました。
>そんなにチョコが好きなら、余った分も全部あげようか?
ん? ロゼッタ、チョコレートそんなに用意していたの?
でもロゼッタからチョコレートもらえるのは嬉しいけど…
チョコは食べ過ぎると虫歯になるからなぁ。

44 :
>41
そうね、果物だとパイナップルが一番育つまでの時間が長いんじゃない?
一応連作ができるけど、種を蒔いてから収穫まで20日くらいかかるから
育てるなら洞窟で育てた方が無難だと思うわ。
あとは、花なんかだと咲くまで一年近くかかるようなものもあるみたいね。
興味があるならあんたも挑戦してみたら?
>42
イモというか、焼きいもが好きなのよ。
別に、そんなに変なことでもないでしょ。
焼きいもが嫌いな子なんてあんまりいないんじゃない?
まぁ、1番好きなものに焼きいもを挙げるのは
ちょっと変わってるかもしれないけどさ…
>43
そう、喜んでもらえて良かったわ。
失敗してもいいように材料を多めに用意しておいたら、
思ってたよりたくさんできちゃったのよ…
虫歯は、ちゃんと歯をみがけば大丈夫じゃない?
それでも、食べすぎると鼻血が出るとか言うし、
無理に押し付けるわけにはいかないわよね。
まぁ、残りは少しずつ自分で食べることにするわ。

45 :
ロゼッタさんってツンデレですか?

46 :
ロゼッタは俺の嫁

47 :
トルテって奥手だからこちらから積極的にアプローチしなきゃって
分かってるんだけど・・・
俺も女の子を前にすると緊張しちゃって奥手になるんだよなー。
ロゼッタの前でもそうなっちゃんだ。
どうしよう?

48 :
>失敗してもいいように材料を多めに用意しておいたら、
思ってたよりたくさんできちゃったのよ…
それはすごいね…
ということは大量のチョコがロゼッタのお家にあるってことだね?
>無理に押し付けるわけにはいかないわよね。
まぁ、残りは少しずつ自分で食べることにするわ。
いえいえ、ロゼッタのチョコなら喜んで食べるよ!
二人仲良く食べようよ!

49 :
畑を隙間なく耕したらミストさんに褒められた。
・・・嬉しい。

50 :
>45
ツンデレ? それってどういう意味なの?
…ふーん、あんたって妙な言葉知ってるのね。
自分では、あたしはその性格には当てはまらないと思うけど
あんたからすれば、そう見えるってことよね…?
そんなにあんたに辛く当たってたつもりはないんだけど…
でも、改めて考えてみると時々きついこと言ってたかも…ごめんね。
>46
あたしはあんたと結婚した覚えはないわよ。
ああ、それとも、別のロゼッタさんと結婚したってこと?
まぁ、ロゼッタなんてそんなに珍しい名前でもないからね。
ところで、その、なんとかは俺の嫁って言うの最近流行ってるの?
わざわざ宣言することでもないと思うけど…
まぁ、好きな人と結婚したら、そりゃ浮かれちゃっても仕方ないわよね。
あんたもおめでとう。
>47
それはもう、慣れるしかないんじゃないの?
とりあえず、普通に話せるようになるまであたしで練習してみれば?
だって、好きな子にみっともない姿見せるわけにはいかないでしょ。
あたしで良ければ、話し相手くらいにはなってあげるからさ。
って言うか、あんた少なくともここではそんなに緊張してるようには見えないけど…
きっと、自分でそう思い込んでるからダメなのよ。
もっと自信持ちなさいよね。
>48
まぁ、食べ切れない量ではないと思うけど…
全部一人で食べるとなるとあまり気が進まないのは確かね。
そ、そう? ありがとう、助かるわ。
でも、二人でもあの量は飽きが来ると思う…
何か方法を工夫すればおいしく食べられるかもしれないわね。
たとえばチョコレートフォンデュにするとか。
実は前からちょっと興味あったんだけど、やってみる?
>49
あの面積を全部一人で耕したの? すごい根気ね…
でも、さすがに全面作物を育てるのに使うわけじゃないんでしょ?
そんなの、水やりだけで何時間かかるかわからないもんね。
まぁ、あんたがそれで満足したっていうなら、
無駄な行為ではなかったんじゃない? 多分…

51 :
ルーンファクトリーの世界をみれば、
俺は迷わず農業をしたくなります。
俺の推測は間違ってますか?

52 :
時間的に自分で商売をするのが無理なので無人商店を設置してみた

53 :
>たとえばチョコレートフォンデュにするとか。
おぉ、いいねぇ。
じゃあ早速やってみようよ。
チョコをつけて食べるものは…
ここに畑でとれた苺とお菓子のマシュマロ用意したよー。
チョコの中に落とさないように気をつけなきゃね。

54 :
3のメインヒロイン、シアさんはヤンデレ娘なんですか?

55 :
>51
なんで何かの訳文っぽいのよ…
うーん…あたしは誰かの農作業を見てても、
自分もやってみようって気にはならないわね。
そんなに簡単にできることじゃないだろうし。
たった一つの作物を育てるのだって、大変なことだと思うわ。
その分、達成感はありそうだけどさ。
>52
ふーん、いいアイディアじゃない。
お客さんが勝手にお金払って買ってってくれるなら楽でいいわよね。
この村だったら盗まれたりする心配もないだろうし。
それに、ああいうところで売ってる野菜とかって、何故か新鮮に見えるのよねぇ。
なんか、いかにもとれたてですって感じに見えない?
>53
なかなか用意がいいじゃない。
イチゴなんて入れたらおいしいに違いないわ。
でも、よく考えたらチョコレートフォンデュのやり方がわからないわね…
ただお鍋でチョコを熱するだけじゃダメそうじゃない?
とりあえず、固まらないように牛でも入れてみる…?
>54
あたしに聞かれても…
そもそもその物語のことを知らないからわからないわよ。
っていうかヤンデレってなんなの? 病んでるってこと?
ヒロインが病気なんて、ちょっと悲しい話になりそうね。
でも3巻まで出てるってことは結構人気あるんだ?
あたしも機会があったら読んでみたいわね。

56 :
>でも、よく考えたらチョコレートフォンデュのやり方がわからないわね…
確かに。
よく考えてみれば作り方わからないんだった。
というわけで図書館でチョコレートフォンデュの作り方について調べてきたよ!
つ (http://www.choco-recipe.jp/milk/rcp/161.html
牛と生クリームは固まらないようにするため必須みたい。
これも持ってきたから作ってみよう?

57 :
俺もチョコほしいいいい

58 :
ルーンファクトリーの世界にラーメンはありますか

59 :
お風呂はいいよね。
疲れた体を癒してくれて、それに体をホカホカにしてくれる。
最高さ! ロゼッタはお風呂大好きかい?

60 :
ロゼッタとお話しするのとっても楽しいよ。
愛しております…。

61 :
採掘のほうが割いいし畑仕事とかやってらんね
でもカブ様が怖いから手入れだけはしておくの…

62 :
あぁ、俺はばかさ。
トルテとお話ししようと図書館で本を読もうとしたら
いつのまにか居眠りしてるんだからな。
お笑いぐさだよ。
・・・いつになったらこの恋は叶うのだろう。

63 :
こんばんは。
悪いんだけど、今日はちょっと時間がないから話は明日にさせてちょうだい。
ごめんね。

64 :
ミストさんって絶対サドですよね
恐ろしや…

65 :
>56
悪いわね、ほんとなら言い出しっぺのあたしが調べて来るべきなのに。
用意もいいし、あんたきっといいお嫁さんになれるわよ。
ふーん、分量さえ間違えなければ結構簡単にできそうじゃない。
ちょうど二人分のレシピになってるみたいだし。
それじゃあ早速やってみましょう!
>57
って、なんだ、あんたも欲しかったの?
もう感謝祭から一週間も経ってるけど…
あと少しでドロドロに溶かしちゃうところだったわよ。
まぁ、なんとか間に合ったからよかったけどさ。
はい、それじゃあコレ。
まだ期限的には大丈夫だと思うけど、味の保証はしないからね。
>58
ラーメン? ふーん、料理の名前なんだ。
あたしは食べたことないけど、あんたが知ってるってことは
世界のどこかに実在する料理なんじゃないの?
この辺りでは食べられるお店とかはなさそうだけど…
あ、ジャコリヌス邸に行けばなんとかなるんじゃない?
>59
特に人よりお風呂好きってわけではないけど、それなりに好きよ。
この時期は、お風呂であったまらなきゃやってられないわよね。
でも、あんたは浸かりすぎてのぼせたりしないように気をつけなさいよ。
それと、あがったあとは湯冷めしないようにね。
>60
あたしもあんたと話すのは楽しいわよ。
これからも時間がある時は遊びに来てよね。
って、なに言ってんのよ…
そんなこと言うバカはリュード一人でじゅうぶんよ。
まぁ、でも、アイツに言われるよりは嬉しかった…かもね。
>61
確かにお金のことだけを考えるなら、畑で作物を育てるより
洞窟や山にこもって鉱石を掘ってた方がよっぽどいいわよね。
レベルの高い宝石一つ見つけるだけで、野菜何十個分のお金になるし。
でもそれで生きていくとなると最早牧場は要らないわよね…
まぁ、別にあたしはどっちだっていいけどさ。
ミストあたりは、ちょっと悲しむかもね。
うん、せっかくもらった畑なんだし、せめて綺麗にしておきなさいよ。
ところで、カブ様って…?
>62
それはちょっとどうしようもないわね…
せいぜい、居眠りしないように立って読むとかするしかないんじゃない?
そのまま一冊読破すれば、変わった人として印象に残るかもしれないわよ。
あとは、おすすめの本を教えてもらうとかさ。
まぁ、あんまり焦ったって仕方ないだろうし、気長にがんばりなさいよ。
>64
サド…?
よくわからないけど、あんた達やけにミストのことを恐がるわよね。
確かに何を考えてるかわからないところはあるけど
別に悪いことを企てたりはしてないと思うわよ。
あのコも普通の女の子なんだから、悪いように言うのはやめなさいよ。

66 :
ミスト様は武器や防具を装備せずにダンジョンの最深までやってくる女
おそろしやおそろしや

67 :
ワーグナーさんに性的な意味で尻を狙われています
ロゼッタ助けて

68 :
俺ん家の肥溜めで拾ったクソノビールあげる
これ使うと植物がクソ伸びるんだぜ

69 :
>66
あのコ、いつもそんな無茶なことしてるの?
それは確かに恐ろしいわ…色んな意味で。
ミストには、モンスターを寄せつけない何かがあるのかもね。
だからって危ないことにはかわりないんだから、
あんたがちゃんと守ってあげなさいよ。
というか、そもそも入るのをやめさせるべきよね…
>67
ふーん、あんたも大変ねぇ…
でも、そのワーグナーさんってこの村の人じゃないでしょ?
あたしは面識ないし、下手に関わると尚更ややこしくなりそうな気もするわよ。
やっぱりそういうのは、自分できっぱり断るのが1番なんじゃないの?
それでもどうしてもって言うなら、あたしが言ってあげてもいいけど。
>68
何よそのネーミング…さすがにもう少しひねってもいいでしょ。
っていうか、拾った場所も場所じゃない…
まぁ、あたしは別に植物とか育ててないからさ。
それは、あんたが自分で使いなさいよ。
偶然拾ったってことはそうたくさんあるわけでもないんでしょ?
だったらあたしにあげちゃったらもったいないじゃない。

70 :
ロゼッタ、チョコレートフォンデュを作る前に…
>用意もいいし、あんたきっといいお嫁さんになれるわよ。
俺はいつの間に女の子になったの?
はっ、これはもしかしてロゼッタとの結婚フラグ…?
まぁ、バカなことを言ってないでフォンデュ作ろうか。
まずはチョコを細かく刻むんだよな…。
大変だけど頑張ろうね。

71 :
冬の寒さも和らいできて、だんだん春めいてきているね。
そういや春の感謝祭があるんだっけ?
ロゼッタにバレンタインのお返しするから期待していてね!

72 :
ロゼッタって苛めるのと苛められるの、どっちが好きですか
どっちも好きじゃない場合は、どっちがマシですか?

73 :
今日は早いのね

74 :
ロゼッタのアドバイスを参考に今日も今日とて図書館に行ったよ。
・・・なんとか本一冊を居眠りせずに読破したよ。
まだまだ先は長いな。
でも頑張るよ。

75 :
ロゼッタって結構早起きなのね。
俺は朝は早く起きるように心がけているのだけど、
どうしてだかまた寝てしまう。
ロゼッタが毎朝起こしてくれたらなぁー…。

76 :
ふぅ、今日も自分の記憶探しのために
ダンジョンに潜り込んだら危ない目にあった。
ロゼッタ、ダンジョンは危ないから近づいちゃダメだよ?

77 :
>70
何わけわかんないこと言ってんのよ…
むしろ、あんたが女の子になっちゃったらあたしと結婚できないじゃない。
そうよ、早くしないと、作るって決めてからすごく時間が経ってるような気がするわ。
それなら、このチョコを作る時にも同じことをしたから大丈夫。
でも、自分が作ったチョコをまた刻むって言うのは複雑な気分ね…
>71
そういえば、そろそろ春の感謝祭ね。
冬の感謝祭からあっという間だった気がするわ。
まぁ、お返しをもらうためにあげたわけじゃないけど、
あんたがそう言うんだったら期待してるわ。
あんたって意外と料理とか得意そうだから楽しみ。
>72
そんなのどっちもイヤに決まってるじゃない。
まぁでも、どっちかって言えばいじめられる方がマシね。
…何よその意外そうな顔は。
あたしだってこれでも心根の優しい女の子なのよ。
誰かをいじめるくらいだったら自分がいじめられる方をとるわ。
それで、そん時はあんたがあたしを守りなさい。
そうすれば何の問題もないでしょ。
>73
ああ、昨日はちょっと都合があって。
もし、夜に来ると思って待ってたなら悪かったわ。
一応、よほどのことがない限りは一日一回は顔を出すと思うから
その辺は安心してもらってもいいわよ。
…なんて言った先から、来るの忘れたりしてね。
>74
一日で一冊読むなんてすごいじゃない!
集中してないとできないことだと思うわ。
今のあんたにとっては読書は苦行でしかないみたいだけど、
その内本を読むこと自体が好きになれるといいわね。
そしたらきっと、トルテとも仲良くなれると思うわよ。
>75
それで誰にも迷惑かけないんだったら
自分のペースで生活すればいいと思うわよ。
まぁ、早寝早起きした方が体にはいいだろうけどさ。
あたしが朝起こしに?
うーん…さすがにずっとってわけにはいかないけど
あんたが起きられるようになるまでってことなら考えてもいいわ。
ね、行くとしたら、だいたい何時頃がいいの?
>76
あたしはミストと違って、そんな無茶はしないから大丈夫。
あんたも、無理に危ないことに首つっこむ必要ないと思うわよ。
別に、どうしてもあんたがやらなくちゃいけないわけじゃないんだから。
記憶だって、どうすれば戻るかなんてわからないんだし、
少しゆっくりしてみたっていいじゃない。
まぁ、どうしてもあんたが行きたいって言うなら止めないけどさ。

78 :
>むしろ、あんたが女の子になっちゃったらあたしと結婚できないじゃない。
え?それって愛の告白と受け取っていいの? なんちゃってね!
>でも、自分が作ったチョコをまた刻むって言うのは複雑な気分ね…
一度作ったものをまた溶かして食べるわけだからね。
ロゼッタは複雑かもしれないね。
えーっと、刻んだ後は湯せんにかけて
後は生クリームと牛を鍋で温めて・・・
うーん、この甘い匂い。お腹空いてきちゃうよ。

79 :
ロゼッタに朝起こしてと頼んだけど、
なんか悪いなぁー・・・
でも、ロゼッタに朝起こしてもらったら、一日中頑張れそう。
ま、まぁ、まずは自分で起きる習慣を付けるよ。
それでもダメならロゼッタに頼むから。
その時はお願いします。

80 :
>78
いや、そこまで深い意味はないわよ。
もちろん、そういう気分的な問題もあるけど、
何度も固めたり溶かしたりしてると、悪くならないかが心配じゃない…?
作ってから何ヶ月も経ってるとかってわけじゃないし、大丈夫だとは思うけどさ。
そういえば、あんたって甘い物とか大丈夫な方だったの?
>79
そう? 別にあたしに遠慮しなくたっていいのに。
自分から言っておいて、変なところで気遣うわね。
まぁ、あんたがそうしたいって言うなら、がんばってみなさいよ。
最初から一人で起きられれば、それに越したことはないわけだしね。

81 :
そろそろバッファモー増えすぎたし減らさないとな・・・

82 :
>>80
こちらの世界の君と明日結婚する

83 :
>いや、そこまで深い意味はないわよ。
そうか、ロゼッタはてっきり俺に惚れてるとばかり思ってた。
だが見当違いだったんだね・・・(´・ω・`)
ごめんよ、変なこと言って。
>そういえば、あんたって甘い物とか大丈夫な方だったの?
ロゼッタのチョコだもん。
甘くても苦くても美味しく頂きますよ?
それはおいといて甘いものは大丈夫。
さぁ、後は鍋にチョコと温めた生クリームと牛を混ぜるだけ。
美味しそうだね! それじゃあ一緒に食べよ?

84 :
この間サツマイモを育てていると言った者です
無事収穫できたので焼きイモにしました
おいしそうに食べてもらえて何よりです
(出荷箱の分まで全部食べてしまうとは思っていませんでしたが)
それから、その…言いにくいんですが…
出荷箱の中を調べるときはスカートの裾を気にされた方がいいと思います
こちらは健康的な男子で、貴女は妙齢の女性なので色々と不健全かと…

85 :
ロゼッタの頭上で、納豆たっぷりのたらいをひっくり返してやる!えいっ

86 :
トルテと仲良くなるためせっせと図書館に通う俺。
ロゼッタ、今日はちょっとだけだけどトルテと話せたよー。
とても嬉しかった。
本を読むのも苦行にならなくあるし、
なんだか最高さ!

87 :
どれだけ大量に出荷しても即日引きとって代金も渡してくれるよね
ロゼッタの店の資金力はどうなってるの?

88 :
>81
仲間は多いに越したことはないかもしれないけど
さすがにあんた一人じゃお世話できる数にも限界があるわよね。
あたしも、ほったらかしにしちゃうくらいだったら、
はじまりの森に返してあげた方がいいと思うわ。
今度からは、むやみやたらに増やしすぎないよう気をつけなさいよ。
>82
また、別の世界がどうこうって話?
正直そう言われても、イマイチ実感がわかないって言うか…
だって、実際あんたあたしの目の前にいるじゃない。
それがもう一人のあたしと結婚するって言われてもねぇ…
まぁ、別に信じてないわけじゃないんだけどさ。
ただ、何であたしと結婚することになったのかって疑問はあるわね。
>83
もし気があったとしても、そんなの今言うわけないじゃない…バカ。
ふーん…もしかしてあたしのチョコ、まずかったりした?
ようやく完成ね…苦労の甲斐あっておいしそうにできたじゃない。
それじゃあいただきます。
うん、なんて言うか、ぜいたくな味ね。
チョコも無駄にしなくて済んだしよかったわ。
あんたのおかげよ、ありがとう。
>84
ありがとう、おいしかったわよ。
この時期あんまり食べる機会もないから嬉しかったわ。
ところであれって、バターもあんたのところで作ったの?
なんでもかんでも作れちゃってすごいわね。
…! そ、それは気がつかなかったわ…
あんたってなんか、あんまり男って感じがしないから…
それで…み、見たの…?
>85
ちょっ、なによこれ!? 腐った豆…?
どれだけほっといたらこんなになっちゃうわけ…?
うわ、糸引いてる…
え、これってこういう食べ物なの?
いや、だったらなおさらダメじゃない!
食べ物を粗末にするなんて、牧場主失格よ。
って言うかなんでわざわざあたしにかけるのよ!?
>86
ふーん、よかったじゃない。
通いつめた甲斐があったわね。
そういえば、心なしか前よりあんたが知的に見えないこともないわ。
これからもその調子でがんばりなさいよ。
>87
よくぞ聞いてくれたわね。
実は、それはね…いや、やっぱりやめておくわ。
世の中には知らない方がいいこともあるのよ。
…いや、実際あたしもよく知らないんだけどさ。
ひとつだけ確かなのは、うちはそんなに儲かってないってことくらいね。
まぁ、あんまりそういう細かいことに突っ込まない方がいいわ。
さもないと、泣くことになるわよ…あたしが。

89 :
実は俺、毎日ロゼッタの見てるんだよ
出荷箱の前で屈んでる時な
の色で明日の運勢を占ったりもしてるぞ
嘘だよーん

90 :
>84です
うーん、ボクってそんなに男っぽくないのかなぁ
畑仕事と冒険でそれなりに鍛えているんですけどね
それにボクだって気になるものは気になるし、見えるものは見る
…って何を言わせるんですかっ(汗々)
何も見えていなかったと思うし、そもそもそんなにじっくりと見てはいませんよ
あれもたぶんスカートの裏地だったんだと思いますし…
うう、何だか顔を合わせにくくなってしまいました
とりあえず、貴女が出荷箱を調べるときはあっちを向くようにします

91 :
>もし気があったとしても、そんなの今言うわけないじゃない…バカ。
えっ、もしかしてそれは…
いいのか? 俺、期待しちゃうぞ?
時と場合によればロゼッタが告白してくれるんだね!?
あー、でも告白の時は自分のほうからしたいかな…。
ロゼッタは告白するのとされるの、どちらがいい?

92 :
ロゼッタは貧だのぉ

93 :
だが、それがいい

94 :
ロゼッタのお店で種を買い、
連作でお金を儲ける僕
・・・最高さ!
ていうか、ロゼッタ。
店の方は正直儲かっているの?

95 :
こんばんは。
今日は遅くなっちゃったから、話は明日にさせてもらうわ。
ごめんね。

96 :
>89
な、ななな…へっ、! あんた最低のよ!
見損なったわ! そんなことするヤツじゃないって信じてたのに…
って嘘!? なんだ、そうだったの。
あの…さっきはつい言い過ぎちゃって悪かったわね…
…? 考えてみればあたしは別に悪くないような気も…
ま、まぁ、これからは出荷箱を覗く時はもう少し気をつけることにするわ。
>90
多分、体つきの問題じゃないと思うけど…
まぁ、あんたも一応男だってことはこれから肝に銘じておくわ。
あ、別に、出荷の時は無理に立ち会ってもらわなくてもいいわよ。
あんたがいなくても、勝手に来て勝手に持ってくから。
それじゃ不安だって言うなら、いてもらった方がいいけどさ。
>91
あんたはちょっと物事を前向きに考えすぎね…
別に、期待させるようなこと言ったつもりはないわよ。
可能性は全くないわけじゃないかもしれないけどさ。
あたしはどちらかと言えば告白される側がいいわね。
だって、自分から告白するなんて恥ずかしいじゃない。
そこはやっぱり、男にビシッと決めてもらいたいわ。
>92
う、うるさいわね!
そんなの言われなくても分かってるわよ…
あたしの胸が大きかろうが小さかろうがあんたには関係ないでしょ。
ほっといてちょうだい。
>93
そこでフォローされちゃうと、何かむなしくなるじゃない…
別にあたしは最初から気にしてなんかないんだからね。
まぁ、世の中にはそういう趣味の男もいるってことは覚えておくわ。
>94
連作できる作物は、最初に種を買ったらその後何度も収穫できるからいいわよね。
季節の変わらない洞窟とかで育てれば、枯れる心配もないからずっと育てられるし。
でも、その分あんたが種を買いに来てくれる頻度は減っちゃうわけよね…
まぁ、うちも村でたったひとつの雑貨屋だし、それなりにもうかってはいる…
…なんてこともないのよね。
一応家族二人分くらいはなんとかなってるからいいんだけどさ。
欲を言えば、もっと買い物に来てくれると嬉しいわ。

97 :
>可能性は全くないわけじゃないかもしれないけどさ。
その通り、将来ロゼッタと俺が甘い新婚生活をおくっている可能性だってあるのだ!
まぁ、その前にロゼッタを振り向かせられるようにならなきゃだけど。
>そこはやっぱり、男にビシッと決めてもらいたいわ。
分かった! じゃあロゼッタに告白する勇気を付けるため、ちょっとダンジョンのモンスターと戦ってくるよ!
大丈夫、無理はしないから!

98 :
ロゼッタのお店にもっと来て、と言われたので
今日は春も近いので春の作物の種を買いにきました。
さぁて、どの種にしようかな?

99 :
>97
告白するよりモンスターと戦う方がよっぽど勇気がいると思うけど…
って言うか、そんなこと言ってる時点で
あたしに好きだって告白してるようなもんじゃない…
そんなんじゃあんた、リュードの二の舞になるわよ。
まぁ、さすがにあのバカほど迷惑ではないけどさ。
>98
ほんとに来てくれたんだ、ありがとう。
そうねぇ、春の作物ではやっぱりいちごが一番おすすめよ。
連作ができるし、何よりおいしいじゃない。
いや、別に、収穫したらあたしによこせってわけじゃないんだけどさ…
あとは、カブなんかは簡単に育てられるし無難だと思うわ。

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