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2012年1月1期なりきりネタ35: ダンガンロンパ 総合スレ (536) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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39: 【総合】ハンター×ハンター第十四章 (238)

ダンガンロンパ 総合スレ


1 :11/05/12 〜 最終レス :12/01/05
よくぞ足を運んでくれた! 早速語り合おうではないか!!
……おっと、僕としたことがつい気が逸ってしまったな。
まずは説明から始めるとしよう! すぐに終わるから聞きたまえ!
モノクマから渡されたこの紙切れを朗読するだけだからな。
『ここは『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』のキャラクターと名無しさんが会話をするスレッドなのです。
…う〜ん、長いなぁ、長すぎるよ、クマの気は短いんだよ。
ってわけで、略して『ダンガンロンパ 総合スレ』って呼ぼうね!
時系列? ネタバレ? なにそれ? そんなの知ーらないっ! うぷぷぷぷ…。
そんなのぜーんぶムシだよ! だってそれが……このスレのルールなのでえーっす!!』
ダンガン……キャラクター……?
よ、よく分からないが、とにかく僕たち希望ヶ峰学園の生徒と君たちで仲睦まじく語り合う場ということだ!
だが、その前にここでの規則も説明しておかなくてはな!
諸君、清聴せよッ!!
その一、『sage』『age』は各自自由、臨機応変に。
その二、希望ヶ峰学園の生徒は発言する際、『トリップ』と呼ばれる識別記号を使用することを推奨。
その三、他人に対しての迷惑行為・侮辱などの発言を禁ずる。
以上だ! どれもとても重要だぞ、必ず厳守したまえ!!
そしてこれは言うまでもないが、不純異遊も当然禁止だ!
さて……とりあえずはこんなところだな。
では改めて君たちを歓迎するぞ! これから仲良くしようではないか!

2 :
「お仕置き」って「=死刑」って事ですか?

3 :
まさかの復活……めでたいから花持ってきたぜ
っ薔薇の花束

4 :
なないた恒例、もみもみ

5 :
〉その三、他人に対しての迷惑行為・侮辱などの発言を禁ずる。
十神君の難易度が高めだと思います。

6 :
ドラえもんと違う演じ方にするのに苦労したわね

7 :
きゃあああああ復活おめでとおおおぉぉぉ!!!
キミがいなくなってからすっごく寂しかったよおおぉぉぉおお!!!!
これからもお話できるんだね! 楽しみです!!!

8 :
>>2
うむ、その通りだろうな。常識では考えられない恐ろしいことだが…。
モノクマの説明はあまりに抽象的というか、煙に巻くような物言いというか…。
恐らく僕たちが、恐れおののき右往左往する様を眺めて楽しんでいるのではないだろうか?
うむ、きっとそうだ! 間違いない!!
君たちもモノクマの言葉に惑わされてはいけないぞッ!
……それならば僕は何故モノクマから受け取った紙切れを読んだのか。
君はそれが気になっているのだろう? 皆まで言わずとも分かっているぞ!!
アレは仕方がないことなのだ、なにせ『規則』だと言われてしまったからな。
>>3
す、すまない、僕の方から去っていったというのに…。
こんなに早く戻ってきてしまうのは、いかがなものだろうか。
……とにかく! これからまた宜しくお願いするッ!!
…ぬぐっ!? …そ、それは…! ば、薔薇はもう止めてくれっ!!
ほ…ほら、他の人たちには僕たちが何の話をしているか分からないだろう?
は、ハッハッハ…! ……ううむ…。…そ、その…。
…ありがとう、これは純粋な応援の気持ちとして受け取っておこう。
>>4
む、何かね? 僕の胸にゴミでも付いていただろうか?
だとしたら助かったぞ! みんなにみっともない姿を見られてしまうところだったな!
………………ええと、もう何も付いていないと思うのだが。
ありがとう、大丈夫だからもう離してくれたまえ。
………………。…………っ!! ま、まさか、君は…!!
筋肉が好きなのか! そうだな!? …ふむ、なるほど。
それならば僕なんかよりも兄弟の方がずっと良い体をしているぞ!

9 :
>>5
……? …しまったあああぁぁッ!! 彼のことをすっかり失念していた…!!
マ、マズイぞ、このままでは十神くんが参加出来ないではないかッ!
……ううむ……。……よしッ! それならば僕に名案があるぞ!
十神くんに気を付けてもらうように、みんなで協力し合おうではないか!
僕たちみんなで十神くんに語り掛けるんだ! 『人を悲しませることを言うのは止めよう』と!
十神くんは変わり者だがれっきとした人間だからな!
言葉が伝わるのなら気持ちも伝わるはずだぞッ!!
>>6
だ、誰なんだ…? 貴方は誰なんだ!?
心なしかモノクマの声ととても似ているような気が…!
いや、むしろ同じにしか聞こえないぞ!!
しかし何故か色々と触れてはいけないような気がする! 何故だ…!?
と、とにかくお茶をお出ししよう。遠慮なく座りたまえ!
…あ、いや、どうぞ座って下さい。
(この女性の貫禄の前には敬語を使わずにいられない…)
>>7
ぬおおぉぉっ!? ……と…突然大声で驚かさないでくれ!!
口から心臓が飛び出るかと思ったぞ!!
……いや、しかし、ありがとう。そう言ってもらえて僕はとても嬉しい。
…きっと怒られるものとばかり思っていたからな。
実を言うと……僕も寂しかった。……す、少しばかりだが!
うむ、これからはまた色々と話をしようではないか!
ハッハッハ…! それならば僕は君以上に楽しみにするぞ! 負けないからな!

10 :
久しぶりだな石丸君!
グズっ…ぐっ……うぅ、
きょ、今夜も大雨で大変だなぁ!
しかしうっかり傘を忘れて来ちゃったよわはははー…
おかげでずぶ濡れ…じゃない、これは嬉し泣きさ…
おかえりっ…!

11 :
13日の金曜日だ
今夜は誰か死ぬぞ、気をつけるんだ!

12 :
よく帰ってきたね、復活おめ!

13 :
突然だがこの味噌汁を飲んで欲しい!
遠慮しないでくれ、ちょっとしたお近づきの印という物だ。
ちなみに今のは味噌汁の『しる』と印の『しる』をかけたのだがッ!
かけると言っても味噌汁をご飯にかけるわけではないぞ! ハッハッハ!
>>10
うむ、久しぶり…なのだろうか?
君たちと別れてから、それほど日数が経っている実感はないのだが…。
…というよりは考えないようにしていたのかもしれない。
全て良い思い出のはずなのに、何故か気持ちが落ち込んでしまうからな。
…っ、ああ…! 『ただいま』だ!!
う…っぐ……な、何を泣いているのだ君は…っ。
君のせいで僕までつられて涙が出てしまうじゃないか…!
…ありがとう…! 僕のコレも嬉し泣きだぞっ…!!
>>11
い…嫌なことを言うのは止めたまえ。
確かに海外では『13日の金曜日』は不吉だとされている節があるが…。
あんな物は根も葉もないただの迷信だッ! 鵜呑みにするのは良くないぞ!
……しかしだな、迷信も時には役に立つ場合もある。
例えば今君が言ったように、『○○だから気を付けよう』と自衛意識を持たせることが出来るからな。
何事も平和が一番だが、ある程度の緊張感は常日頃から持ち合わせるべきだぞ!
怠惰な毎日を送るよりもずっと良い! 君もそう思うだろう?
>>12
うむ、ありがとう。またこうして話すことが出来て嬉しいぞ!
…あっさりと帰ってきてしまって良かったのか、正直不安だったのだ。
だが、快く歓迎してもらえて、僕は内心ホッとしている。
それと同時に心から感謝している!! この気持ちを余すことなく表したいッ!
さて、僕はいったいどうするべきなのだろうか…??
…………………………
……まあ考えていても仕方あるまい!
それはこれから追々時間を掛けてじっくり伝えていこうではないか!

14 :
僕は以前立っていた石丸君のスレを知らないんだ
こんな新参でも書き込んでいいだろうか

15 :
…モノクマ様にお仕置きされてみたい…

16 :
犬だ、お前は犬になるんだ!
(きよたんの頭に犬耳をセット)

17 :
石丸君お久し振りです。
石丸君に会えないのが寂しくて、未練がましく最後の書き込みを読み返してたら、ここへの誘導を見つけました。
普段あまりこういった所には来ないので、あそこに書かれていなかったら見逃していたところでした! ありがとう!

18 :
そういえば先日は『こどもの日』だったな!
僕は確かその日は勉強をしていたのだが、もちろん君たちもそうだろう?
……まさか鯉のぼりを吊して遊んでいたのではあるまいなッ!?
>>14
もちろんだッ! 言うまでもないことだぞ!
僕は見知った人間としか仲良くしないような白状な男ではないからな!
だから、そう深く考えず、肩の力を抜いてくれて構わないぞ。
これからも遠慮せず好きな時に足を運んでくれたまえ!
それにここは僕以外にも様々な生徒達が集う(予定)場所だ!
つまり君が兄弟や不二咲くんのことしか知らなかったとしても何も問題ないというわけだ!
何故ならそれが『総合スレ』ッ!! …らしいな!
>>15
…い…一瞬耳を疑ったぞ…! そ、それは本気かね!?
冗談でもそんな滅多なことを言うものではない!!
ど…どんな酷い仕打ちを受けさせられるか分からないのだぞッ!
君がそんな目に遭わされたら悲しむ人間だっているだろう!
冗談でも自分の命を粗末にしようとするな! もっとよく考えたまえ!!
…もしも本気で言っているのだとしたら、僕は君を許さないぞッ!

19 :
>>16
ぬおっ…!? ……い、いきなり変な物を付けないでくれっ!
何のつもりだ、君は? …そう言われても僕には無理だぞ。
こんな耳を付けたところで、犬になんてなれるはずがないではないか!
…いや、なりたいわけではないぞ。それは断じて違うと言える。
それに考えてもみたまえ、もしも万が一僕が犬になってしまったら一大事ではないか。
何故なら風紀を守る人間が誰一人いなくなってしまうからだッ!
犬の発言力などゼロに等しいからな! というわけで僕は人間のままで良いッ!
>>17
うむ、久しぶりだな! 元気にしていたかね?
……なるほど、あそこに言葉を残しておいたのは正解だったようだな。
あそこは公共の場だからな、僕ばかりが独占してしまうのは良くないことなのだが。
いや…『ありがとう』なんて言葉は止めてくれ。
お礼を言わなければいけないのはむしろ僕の方だからな!
またこうして会えて嬉しいぞ、ありがとうッ!!

20 :
ここだけの話、石丸君の好みの女の子は誰なの?
あ、もちろんちーちゃんはなしね

21 :
便所メシがいま熱いんだって

22 :
気分悪い・・・たすけて

23 :
漢字にすると弾丸論破

24 :
なんか石丸くんしかいないね、総合スレなのに。
だから、私も希望ヶ峰学園の生徒になりたいんだけど
やっぱり石丸くんみたいに練習スレに行ってからが良いのかな

25 :
当たって砕けろともいうし失敗を恐れてはいけないよ

26 :
>>24
石丸がけっこう上手くて怯むけど、別に最初だし、いいんじゃないの?
多少下手だったり分量が足りなくても大丈夫さ
だんだん慣れていけばおk

27 :
購買部にあるガチャガチャ……確か『モノモノマシーン』といったな。
…あれからは新しい教科書が出てきたりはしないのだろうか?
>>20
なっ…!? そ、そそそんなことを聞いてどうする…!!
こ、答える義務はないっ! 黙秘権を行使する!!
(…し、しかし、待てよ。そんなことをしたら20くんは二度と僕に話しかけてくれないかもしれないっ…)
…………ま、まあ良いだろう! 特別に質問を許可しようではないか!
…とここまで引っ張っておいて申し訳ないが、好みの女子はいないッ!
あいにく僕はそういう色事には一切興味がないのだ!
当然不二咲くんも例外ではないぞ! 確かに小さくて可愛らしいとは思うが。
>>21
『便所メシ』…?? 熱いとは、つまり流行っているということだな!
それは『メシ』と言うからには食べ物なのだろう?
まあ…名前からするとあまり美味しそうには思えないが。
しかし気になる……。どんな物なのか少し調べてみようではないかッ!
……な、なるほど……。
つまり『便所メシ』とは友達がいなくて一人で弁当を食べることを余儀なくされ、
その姿を見られないようにトイレに入って弁当を食べる行為のことを指すのか…。
……………その手があったかッ!!
ううむ、もっと早くに考案して欲しかったものだ!
そうすれば僕だって教室で一人寂しく……。…………っあ、い、いや、なんでもない。
今のは口がすべっただけだ、忘れたまえ! ……忘れろビーム!!

28 :
>>22
なんだとっ!? し、しっかりしたまえ!!
と…とにかくどこかで体を休めよう!
歩けるかね? 僕が肩を貸すから、少し我慢してくれッ!
さて、ひとまず僕の部屋に来てもらったわけだが…。
ちょうど近かったからな、まあ仕方あるまい。我慢してくれ!
それよりも、さあ…楽にして、ベッドに横になってくれ。
何も遠慮することはないぞ! シーツもほぼ下ろし立てだ!
それに僕は体を念入りに洗っているからな、間違ってもシーツが臭うことはないッ!
さあ、分かったら安心して僕のベッドで休みたまえ!!
>>23
まるで四字熟語だな! 僕はその方が締まっていると思うぞ!
…明鏡止水、盛者必衰、色即是空、弾丸論破…。
うむ! 全く違和感がない!!
日本人としては、やはり漢字に惹かれてしまうものだからな!
いっそ思いきって改題してみるのはどうだろうか?
そもそも、僕はあの長い表題は如何なものかと思っていたのだ。
『ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生』…。あまりに長すぎるッ!!
数えて十九文字だぞ! 潔く『弾丸論破』に変えるべきだ!!

29 :
>>24
うむ……何故だろうか? おかしいな。
……そ、そうか!! 24くん、僕は気付いてしまったぞッ!!
ズバリ、まだ誰もこの場所のことを知らないのだ!!
なにせここはまだ始まったばかりだからな! 誰もいなくても無理はない!
ハッハッハ! 心配は要らない、僕は大歓迎だぞ!
ちなみに僕があそこに通うことにしたのは、自分自身が勉強不足だと考えたからに他ならない。
君もどうしても不安だと思うならば、練習を経てから改めて来ても良いだろう!
…だが、そうこうしている間に君の席が埋まっている可能性もあることを考慮しなくてはならないぞ!
焦らず慌てず、しかし迅速に決断することをお勧めしようッ!!
どちらにせよ、僕は君のことを心待ちにしているからなッ!
>>25
君は良いことを言うな! 感心だぞッ!
何事においても、失敗を恐れていては前に進めないッ!
時には思いきりぶつかってみることも大切だ!
そのためには多大な勇気も必要だが、君なら大丈夫だ!
何も恐れることはない!!
…と、君はつまりそういうことが言いたかったのだろう?
素晴らしいぞ! 25くん!!
どうやら君は僕と同じ考えの持ち主のようだなッ!
今度二人でじっくり話をしようではないか!!
>>26
上手い…? 僕の何が上手いというのだ?
……まさか話が上手いと言うのではあるまいな!?
そんなはずはない! 断じてないぞっ!!
ク…クラスメイトとの会話すら続かない僕が、話が上手いはずがないではないか!
僕をからかわないでくれたまえ…!
…ま、まあ…それは置いておくとしてだ。
うむ、君の言う通りだと思うぞ! こういうことは要は慣れだッ!
未熟な部分があったとしても、それに自分で気づき少しずつ改善していけば良いだけの話だ!!
それに僕も今までは一人だったが、これからはきっと違うだろうからな。
それに対して不安が全くないと言えば嘘になる。
しかし、そういう気持ちをみんなで分かち合い、共に乗り越えていければ良いと思っているぞ!!

30 :
石丸君ラジオの人気投票で4位だったけど
そのことについて感想お願いします

31 :
石丸君久しぶりぺろぺろ
みんなが来てもこなくても卒業まで楽しもうよねー

32 :
……実は少し気になることがある。
セレスティア・ルーデンベルクことセレスくんのことなのだが…。
彼女の派手な服装は苗木くんの『おしゃれパーカー』と同様に、学園内の風紀を著しく乱しているように思える。
やはりここは風紀委員であるこの僕が立ち上がるべきだろうッ!!
うむ、そうと決まれば思いきってセレスくんに注意するぞッ!
>>30
とてもありがたいことだッ! まさか僕がこんな上位に食い込めるとは…!
僕に清き一票を投じてくれた全員と、投票に参加してくれた全員に礼を言いたい!!
ありがとうッ! これからも応援を宜しくお願いする!
……だが一つだけ物申すッ!!
何故……何故兄弟の順位があんなに低いのだあああぁぁ!?
あれは絶対に何かの間違いだ!! 僕なら絶対に兄弟に投票するぞ!!
やはり納得がいかない! 第二回人気投票の開催が待たれるぞッ!!
>>31
久し、っいいぃぃ!? ま、また君はそんなことを…!
止めたまえ! 僕を舐めても美味しくなんかないぞ!
…まったく…君は相変わらずだな!
舐めたくなるほど喜んでくれるのはありがたいが、もう少し自重したまえ!
当然だッ! 僕は今一人だが、それと同時に一人ではない…。
ハッハッハ! 突然何を言っているのだと思うかね?
とどのつまり僕には君たちが付いているということだ!
一人だが決して孤独ではない!! 僕はそう断言するッ!

33 :
石丸くんっ!!1つだけお願いがあるんだ!
力の限り『覚悟完了!』ってセリフを言って欲しいんだ!!
できれば、当方に迎撃の用意あり!ってのも付け加えてからっっ!

34 :
>>32
苗木君を脱がそうとするだけでは飽きたらず
今度はセレスさんまで裸にしようというのか!!!
絶対に許さんぞ石丸うぅぅぅっっ!!!

35 :
セレスさんにそんなこと注意したら、またかえりうちn…
そっか!それを期待してるんだね!
やっぱり石丸君はドMだね!

36 :
石丸君に先に教えておくね
ドMっていうのはド真面目の略だよ
だから自己紹介で「僕はドMです!」って言ったらいいと思うよ

37 :
先程セレスくんのところに服装について注意をしに行ったのだが…。
……山田くんのことを凄まじい剣幕で恫喝していたので、何も言うことが出来なかった。
し、仕方あるまい…。後日再挑戦だッ!!
>>33
うむ、構わないぞ! それぐらいのことお安い御用だ!
では、力の限り腹の底から叫ぼう! 静聴せよッ!!
覚悟完了ッッ!! 当方に迎撃の用意有り!!!
……うむ、大きな声を出すと気持ちが良いな!
それに、この台詞は何故かとてもしっくりくるぞ!
自然と気も引き締まる思いだ! 『覚悟完了』、良い言葉ではないかッ!
というわけだ、思いきって君も言いたまえ!
>>34
ななななっ…!! なななな何を言っているんだ君はッ!!!
ぼぼ、僕はセレスくんにそんな破廉恥な行為をするつもりはない!!
ぼ、僕はただ学生として相応しい格好をするように注意するだけだ!!
僕がセレスくんの服を無理矢理脱がすかのような言い方は止めたまえッ!!
は…ハダカにするだなんて不純極まりない…ッッ!!
…だ、だからとにかく僕は無実だ!
そう憤慨せずに落ち着いてくれ…!

38 :
>>35
ぼ、僕は決して彼女の責め苦に屈したりはしないぞ…!!
必ずセレスくんを着替えさせてみせるッ!!
…その、『ドエム』という言葉の意味についてだが。
それはもしや危害を加えられる喜ぶ性癖の持ち主のことを言うのだろうか?
ッ…! や、やはりそうなのだな…!!
そ、それなら僕は違うぞ! セレスくんの言葉や振る舞いに興奮したことなど一度もない!!
そんなことは普通ではないぞ! と、とんでもなく不純だっ!!
>>36
なん…だと…? そ、そうだったのか!?
……すまない! 35くん!!
ぼ、僕はてっきり……その…マ、マゾヒストのことを言っているのだとばかり…。
36くんも、ありがとう! 危うく間違った知識が根付いてしまうところだった!
僕もまだまだ勉強不足だ、もっと精進せねばなッ!
…ふむ、僕のこういうところがド真面目、いわゆるドMということなのだろうか?
それならば「僕はドMです!」と胸を誇っても良いはずだなッ!
何はともあれ改めて自己紹介をしよう!
35くんと36くんいわく、ドMの石丸清多夏だ! 宜しくお願いするぞッ!!

39 :
たまには名前で呼んでもいい?
(耳元で)…清多夏

40 :
石丸君が履いてるそのおしゃれ編み上げブーツは校則違反じゃないの?

41 :
そもそもセレスさんは替えの服を持ってるんだろうか
結局、着替えさせると、裸になってしまうのでは?

42 :
私はドS、つまりド正直者!
ド真面目な石丸君と仲良くなれるはず!
ドSドMで友達になろうね。
…まずは泣き顔を見せてほしいなv

43 :
石丸君前のスレでも「意義あり!」言わされてたよねw
やっぱり大きな声を出すと気持ち良いよねー。よし、一緒に発声練習をしよう!
一人だと恥ずかしいから一緒にやろうね!
赤巻紙青巻紙黄巻紙となりの客はよく柿食う客だ坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた蛙ぴょこぴょこ三ぴょこぴょこ合わせてぴょこぴょこ六ぴょこぴょこ石丸君は俺の嫁ーーーーーーーーー!!!!
……ん? 何変な顔してんの石丸君

44 :
おはよう! …と言うにはもう遙かに遅い時間帯だな。
まさか、まだ寝ぼけている者はいないとは思うが…。
部屋から出て来ていない者には抜き打ちチェックだ!!
さあ、観念してドアを開けたまえッ!!
>>39
ああ! 当然構わないぞ!
大抵は名字で呼び合うことが多いからな! どことなく新鮮だ!
親しみを込めて思う存分呼んでくれたまえッ!
〜ッッ!? や、ややっ…ややや止めたまえっ!!
そんな…あ、あやしく囁くような言い方は…っ!
よ、よく分からないがとてもむず痒いぞっ!!
君からは不純な雰囲気をひしひしと感じる! もっと普通にしたまえ!!
で、でなければ断固拒否だッ!!
>>40
……………………な。
なな、ななななっ…!! ち、違う! …こ、これは、だな……!
……そ、そうだ! このブーツは制服の一部なのだッ!! だから校則違反ではない!!
……………………うぐぐっ。
や、やはり今のはさすがに無理があっただろうか?
うむ……確かに君の言う通りだ。
…よし! 僕も男だ! ここは潔く脱ぐぞッ!!
刮目したまえ! 僕の素足の姿を!!

45 :
>>41
…ううむ、言われてみればそうだな。
………仕方あるまい! ひとまずセレスくんの服装は許可しよう!
さっ…さすがに彼女をそんなあられもない姿にするつもりはないからな!
しかし、今だけだッ! 替えの制服が見つかった際には直ちに着替えてもらうッ!!
というわけで僕もそろそろブーツを履くことにしよう。
足がスースーしてどうにも落ち着かないからなッ!
こんな格好では、集中力が途切れて勉強にも身が入らなくなってしまう!
>>42
一切の嘘偽りのない正直者、ということか!
42くんはとても誠実な人間なのだな! 素晴らしいぞッ!
誠実ということは、つまり君は真面目…いや、ドMでもあるのではないかね?
確かに君となら良い友達になれそうだ!
…泣き顔? ずいぶん唐突だな。
そんなことを言われても、今は特に悲しむようなことは何もないのだが…。
そんなに見たいのなら、いっそ君が泣かせてくれても構わないぞ!
しかし、自分から「泣かせてみろ」というのもおかしな話だな! ハッハッハ!
>>43
どうやら僕は何かしら言わされる傾向にあるようだな。
その意図は不明だが、特に害があるわけでもない。
むしろ言っている内に何故だか楽しくなってくるのだ!
それほど型にはまっているということなのかもしれないなッ!
うむ、『大きな声でハッキリと』を意識して共に練習に励もう!!
生麦生米生卵東京特許許可局長今日急遽休暇許可拒否!!
どじょうにょろにょろ三にょろにょろ合わせてにょろにょろ六にょろにょろ、こn…っ!?
…………さ、最後の方で何か妙な言葉を発してはいなかったか?
その、…僕が君のナントカ、だとか…。
い、いや、自分で気づいていなければ良いのだが。
ふとした拍子に思ってもいないことを言ってしまうのはよくあることだからな!
今の言葉もきっとその手の類の物だろう!

46 :
女子で一番可愛いの誰よ?

47 :
大和田くんとはあまり共通点がないように見えるけど、普段どんな話してる?

48 :
石丸君おはよう
今日の朝ご飯は何かなー

49 :
唐突だが今日はみんなでラジオ体操をしよう!
リズムに乗って体を動かすと気持ちが良いぞ!
これも君たちの健康のためだッ! 頑張ろうではないか!
>>46
……僕にそれを聞くのかね?
な、なかなか答えづらい質問だが…。
…ううむ…? ……やはり霧切くんではないだろうか?
何故なら人気投票で一位の座を獲得したからだッ!
……理由になっていない? わ、分かっているぞ! 冗談だ!!
……うむむむむむ……?? ………よし、ここは舞園くんに一票を投じようではないか!
なんといっても超高校級のアイドルだ! 傍目から見て可愛くないはずがないッ!
ほぼ同様の理由で江ノ島くんでも可だぞッ!
>>47
僕の方からは勉強についてや、学園内の風紀についての話をすることが多いな。
……兄弟はお世辞にも勉強が得意の方ではないから、今一つ要領を得ていないようだが。
兄弟はバイクの改造についてだったり、時には暴走族のグループ内での武勇伝を語ってくれることもあるぞ!
だが僕はそういうことはサッパリ分からない、勉強不足だ。
話題に関しても共通点はほとんどないが、兄弟と語らうのは楽しい時間だ!
結局のところ共通点の有無は、そこまで重要ではないのかもしれないぞ!
僕と兄弟の仲はそういう理屈を一切抜きにした、『兄弟』の契りを交わした仲だからな!
>>48
おはよう!! 今日もお互い悔いのない良い一日を過ごそうではないか!
何を隠そう今日は僕が朝食当番だぞ!
48くん! 君はとても運が良いッ!
何故なら今ちょうど味見をしようと思っていたところだからな!
そして、僕はその大任を君に任せようと思う!
さあ! まずはこの味噌汁だ! 存分に味わいたまえ!
日本の朝食といえば定番の味噌汁をッ!!
ちなみに味わうと言っても味見だけだからな! 全部飲み干してはいけないぞッ!

50 :
超高校級のプログラマーとして参加していいですか?
当たって砕けてみようかと思ったけど、
不二咲ちゃんはみんなの天使だし・・・

51 :
ちーたん入学楽しみだよー
石丸君の作ったご飯も楽しみだよー
朝の味噌汁絶品だった
夕飯はカレーが食べたい

52 :
石丸君ゲームには疎いんだよね?
ちょっと前まではこういうのが流行りだったんだけど
つ(脳トレ・英語漬け・もじぴったんetc…)
自分はもう遊びつくしたから石丸君にあげるよ!
古いのでよければゲーム機本体もあるし!!はいどうぞ!
………あれ? ナナシノゲエムが無い……
しまった、さっき一緒に石丸君にあげちゃったかな?
あれ超ホラーなんだけど……大丈夫かな?

53 :
石丸くーん
肩こりが酷いからマッサージしてくれる?
これなんか使ってみたらどうかなあ?
つ 動くこけし

54 :
幽霊なんていうものは全てただの目の錯覚だ!
そんなものを恐れることはないのだぞ!
…脈絡のない話だが、何故か今言っておかなくてはいけないような気がしたのだ。
>>50
ハッハッハ! もちろん大歓迎だッ!
是非とも参加してくれたまえ!
しかし不二咲くんは天使ではなく人間だぞ!
羽根も生えていないし頭に輪も付いていないだろう?
そもそも『天使』というものは空想上の存在に過ぎないッ!
「天使だから」などと不安に思う必要は全くないのだぞ!
>>51
うむ、僕も今か今かととても楽しみにしている!
不二咲くんへの歓迎の意も込めて、腕によりをかけて料理に取り組まなくてはな!
そうまで褒められると照れるではないかっ!
いや、もちろん多少の自信はあったのだが。
君の口に合う味噌汁を作り出せたことを僕は誇りに思うぞ!
それならばここはやはり夕食も和食で……、…カ、カレー?
り、了解した! 絶品のカレーを作ってみせようではないか!
……カレーのレシピ熟読完了だッ!!
…ふむ? 『チョコを入れるとまろやかでコクのあるカレーになる』…?
ほう……ならば溶けやすいように刻んで入れるべきだなッ!
……完成だ、が。
何やら甘ったるい香りが漂っているような…。

55 :
>>52
ああ…恥ずかしながら全くもって分からないことだらけだ。
僕も苗木くん…いや、苗木先生を見習ってゲームについての知識を深めようと考えているのだが。
何から始めれば良いのやら、友達同士の話題を作るというのは難しいのだな。
流行り…? そうか! 流行のゲームから始めれば良いのだな!!
だが、しかし本当に貰ってしまって良いのかね? こういう物はなかなか値が張ると聞くが。
代わりと言ってはなんだが、僕に出来ることがあれば何でも言ってくれたまえよ!
さて、早速だが何から始めようか。
どうせなら難しいゲームを選びたいところだが…。
脳年齢には問題はない、英語は教科書で学ぶべき、…も、もじ…ぴ…?? ううむ、悩みどころだ。
……む? よく見たら何かゲームが装着されているではないか!
まずはこれから始めてみることにしようか!
ぬわああああああぁぁぁぁあっっ!?
こ、ここ…ここれは…なにが起きた…? …怪奇現象かッ!!
……? の、呪い…一週間以内にクリアしろ…だと…!?
まま、まさか僕は本当に呪われたのかっ!? これは呪いのゲームだったのかああああ!!!
>>53
うむ、良いだろう!
肩だけとは言わず、頭の先から爪先までほぐしてみせようではないかッ!!
全身骨抜きだ! 覚悟したまえよッ!
……っ!! …う、うむ…そ、それを使うのか…?
ぼ、僕はあまり勧めたくないが……君が望むなら仕方あるまい。
その方が気持ち良いと言うなら、僕もそうしよう。
……あっ、い、いや、今の『気持ち良い』という言葉は変な意味で言ったわけではないぞっ!!
マッサージとしての…疲れが取れる方の…と、とにかくそういう健全な意味だ。

56 :
えっとぉ…こんにちは。不二咲千尋っていいます。
実は前から石丸クンがみんなと色んなこと話してるの見てて…
いいなぁ、楽しそうだなぁ、仲間に入りたいなぁ、って思ってたんだ。
…でも、思ってるだけじゃ何も変わらないんだよね。
石丸クンみたいに上手く話せないと思うけど、クヨクヨ考えずに精一杯やってみるよ!
…受け入れて貰えるかなぁ…?

57 :
ちーたん!ちーたん!バグしていい?!

58 :
…っ…はぁ、…ん……石丸くぅん……気持ちいいよぉ……
マッサージの話だよ!健全だよね!
でも石丸君の話によると健全じゃない気持ちよさもあるのかな?
どういう意味なのかわかんないや教えて石丸君!
そして不二咲ちゃんこんにちはぺろぺろ
今日は私と一緒にお風呂に入りませんか?

59 :
明日は年に一度しかない、かなり重要な試験があります
できれば応援してもらえると嬉しいです

60 :
おはようございます、みんな。
まだ手探りだけど、よろしくねぇ。
>>57
えぇっ…?ち、ちーたん?あ、「千尋」の「ち」かぁ。
えへへっ、そんな風に呼んでくれたら、仲良しさんみたいだねぇ。
…って、バグは「する」ものじゃないよぉ…
コンピュータのプログラムにおける誤りの部分をバグっていうんだ。
えっと…そういう意味じゃないのかなぁ…?
>>58
はいっ、こんにちふぁああっ!
(あっ…これって石丸クンがよくされてるやつ…だよね!ここの人たちが親睦を深めるためのもの…なのかなぁ?)
…うぅっ、でもやっぱり恥ずかしいよぉ…
お、お風呂!?お風呂はだめだよぅ…
だって、その、えっとぉ…
きょ、今日はもう入っちゃったんだ!
あ、ちょっと用事思い出しちゃった、ごめんね、またねっ!
…危ないとこだったぁ…
…ごめんね、58さん。
>>59
ご、ごめんなさい…もう当日になっちゃったけど、応援、してもいいかなぁ…?
がんばってね。
直接力になることは出来ないけれど、君がいい結果を得られるように、祈ってるね。
試験が終わって落ち着いたら、また話しかけてくれると嬉しいなぁ。
こ、こんな感じでいいのかなぁ…?
うまくお話できなくて、ごめんなさい…

61 :
おおおちーたんかわいい。
お近づきの印にプレゼント!
無限タンポポを手ブラに握らせてみたよ。どうぞ。

62 :
む? 何やら聞き慣れた話し声が…。
こ、この声はもしやッ!!
>>56 >>60 不二咲くん
おおっ! やはり君だったのだな!! 不二咲くん!
ここで君に会えるとは嬉しい限りだッ!
>石丸クンみたいに上手く話せないと思うけど、クヨクヨ考えずに精一杯やってみるよ!
偉い…! 不二咲くん!! 君はとても偉いぞッ!!
僕は君の勇気に感動した…!! 心から賞賛しようではないかッ!!
もちろん喜んで受け入れよう! 是非ともこれから宜しくお願いするぞッ!
心配はいらない! 君ならみんなと仲良く楽しく話すことが出来るとも!
>えへへっ、そんな風に呼んでくれたら、仲良しさんみたいだねぇ。
なるほど…! 『たん』とは友好の証なのだな!
僕はてっきりただのあだ名だとばかり思っていたぞ!
では僕も不二咲くんのことを『ちーたん』と呼ぶべきかもしれないなッ!
>>57
待ちたまえ! 君は今言葉を言い間違えてはいなかったか!
僕が推察するに……君は『バグ』ではなく『ハグ』と言おうとしたのではないかねッ!?
それが濁ってしまった、もしくは意図的に言葉を濁したのかもしれないが!
ともあれつまり君は不二咲くんを抱きしめたいということだ! 間違いないッ!
…不純だ!! 君の思考は不純にまみれているうううッッ!!
僕の耳を欺こうとしてもそうはいかないぞ!!

63 :
>>58
ぬ、おお…っ!? みみ、妙な声を出さないでくれ…!!
け、健全…なのだろうか…今のは。
なっ…!? い、いや、それは…! …その…っ!
し、知りたければ自らの手で調べたまえ!!
分からないのは君が勉強不足だからだ!!
じじ辞書をひくとか、と、とにかく色々手段はあるだろう!
教えてもらうだけが勉強ではないのだぞっ!!
………そ、そういうことで、僕は失礼するッ!!
>>59
もう試験を終えてしまっただろうか?
遅れてしまってすまない…!!
だが君自身の力を最大限に発揮出来たことを信じているぞ!
それに、君は今日の日のために努力を怠らなかったのだろう?
それならば絶対に大丈夫だッ!!
共に良い結果を期待しようではないか!!
>>61
うむ、不二咲くんはまるで小動物のようだな!
確かに可愛らしいぞ! 思わず守ってやりたくなるほどだな!
しかし、花(?)を贈るなど不純だ! もってのほかだッ!!
…不二咲くんが喜ぶのならば…し、仕方ないが。
その場合は僕も黙認しようではないか。
だが61くん! 僕は君の行いを認めるわけではないぞ!

64 :
石丸君が健全じゃない気持ちよさを知ってると思うとにやにやぺろぺろ
そろそろみんなで夕飯の時間だよ全員集合!
ちーたんにはケーキをあーんしてあげたいよ

65 :
ちーたんは純粋、きよたんはムッツリ

66 :
ちーたんマジ天使、って事で天使コスプレ衣装を作ってみました。
ちゃんとちーたんサイズです。裁縫道具便利だよね。石丸君は何か着たい物ある?

67 :
おはよう、みんな!
最近ちゃんと早起きができるんだぁ。
自分で思ってたより早く起きられたら、なんとなく、自分に勝ったみたいで嬉しいんだよね。
>>61
かわいい、かぁ…
う、うん、ありがとねぇ。
(ちょっと複雑だけど…ほめる意図で言ってくれてるんだもんね…)
プレゼント?…貰っていいの?
えへへっ、ありがとぉ。無限タンポポ、好きなんだぁ。
…え…この手…もくれるの?
ええっと、これは、ちょっと、その…(こんなの受け取れないよぉ…でも…)
…これ、「お近づきの印」なんだよね?
……ありがとう…
だ、大事にしまっておくねぇ。
>>62 石丸クン
石丸クンっ!会えてよかったぁ…
えへへっ、石丸クンに褒めてもらえるなんて、嬉しいなぁ。
でも、一番勇気があって偉いのは、今までここを一人で切り盛りしてた石丸クンだよ。
本当に、すごいと思うな。
石丸クンやこれから来るみんなの足を引っ張らないように、頑張るね。
…それから…な、名前は今まで通り呼んで欲しいなぁ。
>>64
……健全じゃない…気持ちよさ…?
あ、はーい、今行くよぉ。
ええっと、ケーキは夜ごはんにはならないんじゃないかなぁ…?
しかも、「あーん」って…自分で食べられるよ!
それに今日の夜ごはんは石丸クンの作ってくれたカレーだよ。
きっとおいしいよ!楽しみだね。
>>65
純粋って…どういうこと?
「きよたん」って、石丸クンのことだよねぇ?
少なくとも、石丸クンはむっつりじゃないと思うなぁ。
だって石丸クンは無口でも無愛想でもないし…
…何か違う意味なのかな?うーん…
後で調べておくねぇ。
>>66
て、天使?しかも「マジ」がつくの…?
ふあぁ、すごい、これ一人で作ったの?
って、えっ、えっ、もしかして、これ、着なきゃいけないのかなぁ…?
む、無理だよぉ…
でも、せっかく作ってくれたんだもんね…
…うううぅ、あ、明日!明日まで待って!ちゃんと着るから!
その…ちょっと…覚悟がいるよぉ…

68 :
石丸君と私でちーたんを挟んで川の字で寝たいです
だめ?

69 :
やっほー石丸君 あげたゲームやってる?
………うわぁ、やっぱそっち行ってたかホラーゲーム……
いや、呪われない呪われないから。そういう筋書きのゲームなだけだから。
怖かったらやめて大丈夫なんだよ? ………気になるんなら、クリアしてみてもいいけど
因みに自分は途中でやめた! だって怖いからね!!
怖がらせちゃったお詫びに、これをあげよう!
ニンテンドッグス〜(あの青いタヌキ調)
ふふふ、これはちっちゃい画面でかわいい子犬が飼えてしまうという優れものだ!
自分はこれでジャーマンシェパードの「もんど」を飼ってましたよ!
因みに別のソフトで柴犬の「きよた」も飼っている…(ニヤリ)
これで大和田君とちーたんと一緒に遊ぶといいよ!

70 :
う〜む……ゆ、夢の中にまであのゲームが出てくる……。
これもまさか呪いなのか…っ!?
>>64
ししし知るはずがないだろう!! 何を言うんだッ!!
お、憶測で物を言うのは感心しないぞ!
くっ…! 何故笑っ…ひいいっ!? な、舐めないでくれ…!
ま、まったく…人をからかうのもいい加減にしたまえ!
罰として君には夕飯のカレーは抜きだッ!!
…………ハッハッハ! なんてな、ちょっとした冗談だぞ!
せっかくの自信作だから君にも食べて貰わなくてはなッ!
だからケーキは食後のデザートにしたまえ!
>>65
し…失礼なっ!! 僕は…ム、ムッツリなどしていない!!
君の言っている言葉の意味は分かっているぞ!
本来使われる『むっつり』とは違う、……つまり俗語としての『むっつり』を指しているのだろう。
僕が分からないと思ったら大間違いだぞッ!
…不二咲くんが純粋であることには同意しておくが。
くれぐれも妙な知識を吹き込まないようにしたまえよッ!
>>66
おおっ! 66くん、凄いではないか!!
君は手先がとても器用なのだなッ!
きっと将来は服飾関係の職に就くつもりなのだろう?
是非ともそうしたまえ! 君の針捌きは本物だぞッ!
不二咲くんもきっと喜んで着てくれるはずだ! ああ、間違いないッ!!
ぼ…僕にも何か繕ってくれるのかね?
それはとてもありがたいが…ううむ、そうだな…。
……では、その…。…………と、特攻服なんてどうだろう?
い、いや、決して不良になるつもりはないのだがっ。

71 :
>>67 不二咲くん
ハッハッハ! そう褒めないでくれ!
こちらこそ嬉しいが、思わず照れてしまうではないか!
足を引っ張るなんてとんでもないッ!
何はともあれ、これからは共に頑張ろう!
ふむ、そうか。では今まで通り不二咲くんと呼ぶことにしよう。
少し残念だが、気が変わったらいつでも言ってくれたまえよ!
僕も未だに慣れないあだ名だが『きよたん』と呼ばれる準備は万端だッ!
>>68
うむ、僕は構わないぞ!
川の字というと、まるで親子のようだな! 微笑ましい光景だ!
その場合はやはり僕が父親の役を担うことになるのだろうか?
一家の大黒柱か…! これは責任重大だなッ!
ぐっすり眠ってはいられないぞ!
妻と子を守るのは夫の役目だからなッ!
僕がいるから安心して眠りたまえ!
>>69
ほ…本当にただのゲームなのだな…?
そ、それならば何も怖がることはないっ!
ハッハッハ、たかがシステムではないか!
恐れることなどあるはずがないだろう!
君よりも先にクリアすることになるだろうが、恨まないでくれたまえよッ!
…………不二咲くん、一緒にゲームをしてみないかねッ!?
おおぉ……つい最近どこかで聞いたような声に似ているな!
…にしてもこれは、いわゆる『育成ゲーム』という物なのだろうか?
た、確かに可愛らしい。不二咲くんも兄弟もきっと気に入るはずだな!
早速『ハチ』を二人に見せてこよう!
……む? ああ、ハチというのは犬の名前だぞッ! 今考えたのだ!

72 :
お奨めの本を紹介して下さい

73 :
ロックマン2最強のボスはフラッシュマン

74 :
石丸君へ
超高校級の風紀委員ってどんな風紀委員なの?
ちょっと想像に難いんだけど
ちーちゃんへ
霧切さんとセレスさん、付き合うならどっち?

75 :
特攻服、石丸君らしく白で作ってみましたよ。
モノモノマシーンで出た新品サラシもセットにしておくから、着てみてね。

76 :
こんにちは。
66さんの作ってくれた天使の衣装、着てみたよぉ。
ど…どうかな?
えへへっ、着てみると66さんのお裁縫の腕がよく分かるねぇ。
サイズもぴったりだし、すごく丁寧に縫ってあるし、糸の始末も綺麗だし、デザインもすごくかわいいと思うよ。
最初は、こういう変わった格好って、ちょっと恥ずかしかったんだけど…
着てみたら、ちょっと楽しくなっちゃった。
昨日は失礼な反応しちゃって、ごめんね。
>>68
うん、いいんじゃないかなぁ。
えっと、石丸クンと68さんの間で寝るんだから、二人がお父さんとお母さんの位置なんだね。
…じゃあ、寝てる間だけ、ちょっとだけ…甘えてみても、いいのかなぁ?
…なんてね、えへへっ。
>>69
…あ、69さんと石丸クンが話してる…何の話かな?
…呪い…?クリア?あ、ゲームの話かぁ。石丸クンがそんな話してるなんて珍しいな。
>>71 石丸クン
えへへっ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ。みんな一緒に頑張ろうねぇ。
これからもずっときよたんとは呼ばないと思うよぉ…
でっでも…石丸クンは大切なお友達だよ!
…えっ?ゲーム?う、うん…いいよぉ…
(さ、さっきの呪いとか言ってたゲームじゃないよねぇ…?)
>>72
おすすめの本…うーん…72さんはどんな分野に興味があるのかなぁ?
…もし、ほんわかするお話が好きなら、佐藤さとるさんの本なんてどうかな。
童話なんだけど、大きくなってから読んでも十分面白くて、心があったかくなるんだぁ。

77 :
>>73
ロックマンって、ゲームだよねぇ。聞いたことあるよ。
でもフラッシュマンっていうのは知らないなぁ…閃光が出たりするのかな?
ホントに強そうだね!…あ、でも、敵なんだぁ…
>>74
お付き合い、するなら…?うーん…
ってええぇっ!?ど、どうしてそんなこと訊くのっ?
霧切さんもセレスさんもお…女の子だよぉ…?
(もしかして…男だってバレちゃってるの!?ど…どうしよう…
……こ…ここはあくまで冷静にっっ…!)
え…あっ、えっと、そだねぇ、お、お付き合いするなら、霧切さん、かなぁ?
かっこいいし、あああこがれるよねぇ!
ああっでもねっ、せっ、セレスさんも素敵だと思うよ!

78 :
下痢で死にそう
ウォシュレットのないオンボロマンションなせいでケツが痛い
それだけでなく体力も限界だ…寝よう

79 :
…ううむ、弱ったな。
聞いてくれ! 大変なことが起きたぞ!
なんと……男子トイレのドアが閉まらなくなってしまった!!
立て付けが悪くなっているのだろうか…??
>>72
おお! ちょうど良いところに!
正に今君にこれを貸そうと思っていたところだったのだ!
この本はとてもためになる内容だぞッ!
君の人生を大きく左右することになるのはほぼ間違いないと言えるだろう!
というわけで、さあ! この参考書一式を受け取りたまえ!
安心してくれ、分かり辛いところには線を引いてあるからなッ!
>>73
ロックマン2ということは、ロックマン1もいるのだろうか?
同じ名前では、どちらのロックマンを呼んでいるのか分かり辛いな。
……そうだ! 名前を付けよう! 『一郎』『二郎』でどうかね!
それはともかく『二郎』の最強のライバル、フラッシュマンについてだが。
やはり漢同士の熱い戦いを繰り広げているのだろうと予想する!
いつかは僕と兄弟のように、お互いを理解し認め合える関係になれると良いな!
>>74
うむ、正直なところ……それは僕にも分からない。
僕自身は風紀委員として当たり前のことをしているだけなのだが。
みんなが安心して勉強が出来る、学び舎としての正しい環境を常に保たねばならないからな!
…しかし、どうやらそれが周囲の人間の目には、いわゆる『いきすぎ』だとか『常軌を逸した』行動に映っているようだ。
『超高校級の風紀委員』と呼ばれる所以もそこにあるのではないかと思う。
つまり僕にとっては、名誉であると同時に不名誉でもある勲章なのかもしれないな。
もちろん僕の風紀委員としての活動が認められたというのは、とても喜ばしいことなのだが!

80 :
>>75
おおぉ…っ!! こ、心なしか特攻服が輝いて見えるのは気のせいだろうか…!?
まさかここまで理想的な物に仕上がるとは驚きだ…!
凄いではないかッ! 僕の心を読んだとしか思えないぞ!!
やはり君は作り手としての才能があるなッ!
ありがとう! 早速着てみることにしようッ!
……ど、どうかね? 僕としては似合っていると思うのだが。
いや、君の作った服に間違いはない! 絶対に似合っていると断言するッ!
>>76-77 不二咲くん
…ふ…不二咲くん、そ、その格好は…!
うむ、素晴らしいなッッ!!
……へ、変な意味で言っているわけではないのだぞ。
ただ純粋に、君にとてもよく似合っていると思う! 可愛いなッ!
…ッ!? そ、そうか…! そうだったあああッッ!!
あ、あだ名なんかにこだわるまでもなく、僕と不二咲くんは大切な友達じゃないか…!!
うおおおお…っ!! す、すまない! 僕はそんなことも忘れて何を一人ではしゃいでいたんだっ…!!
僕は…僕は大馬鹿者だ!! …不二咲くん、僕を思いっきり殴ってくれっ!!
…うむ…ゲームとはこれだ。
ええと…こ、怖いゲームではないぞ! すす少し驚かさせられるだけだ!
>>78
な、何か悪い物でも食べたのかね?
ううむ、どこかに胃腸薬でもあれば良いのだが…。
…そうだ! 保健室を探してみようッ!
とにかく君は横になって安静にしていたまえ!
適度に暖めれば痛みを緩和出来るそうだからなッ!
そうだ! 腹巻きだ! 腹巻きを使いたまえッ!

81 :
猫が飼いたいんだけど家族に反対されちゃった…

82 :
犯人はヤス

83 :
石丸君!
今日は私と十の字で寝ようよ!

84 :
…昨日ね、石丸クンが特攻服を着てるのを見ちゃったんだぁ。
大和田君の黒い特攻服と対になるような、真っ白い特攻服。
とっても似合ってて、格好良かったなぁ…
でも、どうして石丸クンが特攻服なんて着てたのかな?
>>78
だっ、大丈夫…じゃないんだよね…えっと、こういう時は…そうだ!
手のひらでお腹を「の」の字を書くようにさすると、少し楽になるんだよ!
小さい頃、お腹を壊したら、お母さんがいつもそうしてくれたんだぁ。
…うーん、じゃあ78さんが寝てる間、ずっとさすっておくね。
め、迷惑かなぁ。ごめんなさい…
>>79-80 石丸クン
えへへっ、ありがとう。66さんの仕立てのおかげだね。
あ、もしかして、あの特攻服もそうなのかな?
とっても格好良かったよ!…羨ましいなぁ…
う…ん、大事なお友達、だよぉ…?
…ごめんなさいっ、石丸クンを非難するつもりじゃなくて、その…
な、殴るなんてもってのほかだよ!
…それより、早速そのゲームやってみようよ。
本当に…怖いゲームじゃないんだよね?楽しみだなぁ。
>>81
そっかぁ…ご家族の方は猫が苦手なのかな?それとも、お世話が大変だから?
生き物を飼うにはやっぱり各々お家の事情があるし、ご家族の同意がないとダメだよねぇ…
でも、猫ってかわいいよねぇ。
ミルクを飲んでる姿とか、寝転がって何かにじゃれてる姿とか。
…ご、ごめんなさい…余計に落ち込ませちゃったかなぁ…?
>>82
「犯人はヤス」だね!知ってるよぉ。ネタバレって意味なんだよね。
えへへっ、そういう用語が分かるように、山田クンにいっぱい教えてもらったんだぁ。
あれ、でも何がネタバレなの…?
も、もしかして気づかないうちに何か言っちゃってたのかなぁ?
>>83
いいねぇ十の字…、ってあれ?
十の字で寝るってどちらかがもう一人の上に乗るってことになるよねぇ?
お、お腹のあたりが苦しくて寝られなくなっちゃうよ!
ふつうに石丸クンの隣で寝たらいいんじゃないかなぁ…?

85 :
じゃあちーたんと人の字で寝るぜ!

86 :
明日は年に一度しかない、重要な試験があります
今度は口述試験、つまり面接みたいなもんですね
今回も応援のメッセージ等お願いします
ちーちゃん、この前はありがとう、当日の朝起きたら丁度ちーちゃんが書き込んでて驚いた
石丸君もありがとう、気持ちはしっかり受け取ったよ

87 :
石丸君、ちーちゃん、聞いてくれ……
俺は…大和田が憎くて憎くて仕方ないんだ!!!
いや、大和田個人の事はすごく好きなんだけれども、愛しさ余って憎さ百倍というか…
しかし石丸君とちーちゃんが好きな人は皆奴に同じ恨みを持っていると思う。
(奴めちーちゃんを○○したばかりか、石丸君が○○れたのだって元はといえば
奴の所為で……ぶつぶつ)
……いや、君たちは知らなくていいことだよ。
というわけで、奴に焼き土下座のひとつでもさせたいんだけど。ちょっとうまいこと言って
呼んで来てくれないかな。

88 :
…ねぇ、みんな。
インターネットの世界では、年齢も国籍も社会的立場も、
…せ、性別も関係ないと思うんだぁ。
みんなは…どう…思うかなぁ?
>>85
人の字かぁ、それならどっちも痛くなさそうだし大丈夫だね。
ええっと、人の字になるには、こう…かな?
…ちょ、ちょっと顔が近くないかなぁ?
でもなんだかこうしてると気持ちが落ち着くみたい。
…眠くなってきちゃった…
>>86
ううっ、また当日の朝…なんだけど…応援させてね。
面接は、どれだけ気を張ってもやっぱり普段の自分が出てくるもの。
面接官の人は、そういう素の部分をうまく見抜いて、その人を試すんだ。
口述試験っていうのも、そういうものなのかな?
もしそうだったら、普段の自分を信じて、静かな心で臨めば、きっと大丈夫。
…なんだか、偉そうなこと言っちゃってごめんね。
この言葉は届いてないかもしれないけれど、君がまた、明るい気持ちでここに来られますように。
頑張ってね。
>>87
ど、どうしたの急に?深刻な顔して…
ええっ!?どうして?大和田クンは…確かにちょっと怖いけど、ほんとはとっても…!
…う、うん?す、好き…なの?なぁんだ、それなら…え?
どういう意味?どうしてそれで大和田クンが嫌いになるの…?
…?
ううぅ、知らなくていいって言われても、気になるよぉ。
焼き…!?ダメだよ!よく分からないけど痛そうだよ!
…どうして…そんなこと言うのぉ…?…っく…ぐすっ…
大和田クンも…87クンも好きっ、だから…仲良く、して欲しいよぉ……

89 :
おはよう! 今日は朝食会を終えたらみんなで学園内を綺麗に清掃しないかッ!?
汚いところで生活していると、体にも心にも悪影響を及ぼすからな!
こんな状況なのだから、せめて心身共に健康でいようではないかッ!
>>81
ふむ…それは残念だな。
動物を飼うというのは決して悪いことではないのだが。
生きているものと接することで命の尊さなどといった道徳的観念を学ぶことが出来るからな!
そういった教育面での利点を視野において、再度ご家族を説得してみるのはどうかね?
単に『可愛いから欲しい』というわけではない、君の真摯な気持ちを思いの限り伝えてみたまえッ!
だが、もちろんその為には言うまでもなく君自身の手で世話をすることが重要だぞッ!
それが約束出来るのなら、少なくとも無碍に反対されることはないはずだ!
>>82
ヤス……つまり葉隠くんが犯人だと?
そんなはずはないッ! まだ何も事件は起こっていないのだからな!
…いや、『まだ』という言い方は軽率だったな。すまない!
今後も何も起こらないことを祈るばかりだ…!!
そして、その為には僕たちが信頼し合うことこそが大切なのだ!
よって『○○が犯人』などと混乱を招く発言は極力控えるべきではないだろうかッ!
……ただし明確な証拠がある場合は、必ずしもその限りではないが。
>>83
じ、じゅう…?? ……なるほど、お互いの体を縦に重ねるのだなッ!
多少寝苦しい気もするが、なかなか面白い発想だな!
物は試しとも言うし、一度やってみようではないか!
……い、いや、やはり待ちたまえ!!
よく考えてみれば、その体勢は否応なしに僕と君の体が密着することになるのでは…ッ!?
だ、駄目だッ!! そんなことは不純だ!!
十の字ではなく二の字にしたまえ!! 存分に距離を置いた二の字だぞッ!
でなければ一緒に眠ることは認められないッ!!

90 :
>>84 >>88 不二咲くん
うむ、その通りだ! 素晴らしい特攻服を仕立てて貰ったぞ!
66くんはもしかしたら超高校級のデザイナーなのかもしれないな!
………不二咲くん、もしや着てみたいのかね?
ハッハッハ! それならば遠慮なく言ってくれて構わないのだぞ!
さあ! この純白の特攻服を着てみたまえ!!
…あ…ありがとう、不二咲くん…ッ! 君はなんて心が優しいんだ…!
そうだな! 大事な友達同士、仲良くゲームをしようではないか!
………………不二咲くん、このゲームは一人用だから君に順番を譲ろう。
さあ! まずはこの病院から脱出したまえ! …大丈夫だ、怖くないぞ!!
>>85
それならば問題はない……のだろうか?
しかし互いの顔が必要以上に近くなってしまう危険性がある!!
というわけで足を上に向けて寝るのだッ!
それならば問題ない、許可しよう!
存分に支え合って眠ってくれたまえ!
その場合はくれぐれも『人』として間違いのないように心掛けたまえよッ!
>>86
任せたまえ! 今回も熱烈に応援するぞッ!!
おおまかな返答の内容はあらかじめ決めているのかね?
とにかく、言葉の中に矛盾が生じないように気をつけるのだ!
相手に不信感を与えることになってしまうかもしれないぞ!
決して臆せず毅然とした態度でいることを心掛けることだ!
君ならきっと造作もないはずだぞ! 頑張ってくれッ!!
>>87
なんだと…っ!? も、もしや兄弟に何か恨みでもあるのか!!
……? 好きなのに、憎い…?
う、ううむ…どういうことだ…! 好きならば好きで良いではないかッ!
何故そこで僕と不二咲くんが出てくるのかが分からないぞ!
……つかぬことを聞くようだが、君は今好きな人はいるのかね。
い、いや……その、君の話を聞いていて僕はある一つの結論に至ったのだが…。
……君は、僕か不二咲くんのことを愛しているのではないか?
だから兄弟に恨みを抱いていると…! うむ、合点がいったぞ!
そういうことならば兄弟にも是非来てもらって、腹を割って話そうではないかッ!!

91 :
大和田君が好きだ!
ちーたんに恋してる!
そして石丸君を愛してる!
というわけで石丸君、結婚してください
ご兄弟と娘さんも一緒にください
幸せにします!

92 :
>インターネットの世界では、年齢も国籍も社会的立場も、
…せ、性別も関係ないと思うんだぁ。
みんなは…どう…思うかなぁ?
じゃあお互いの裸を見せあってもなにも問題ないな

93 :
石丸君へ
石丸君のチャームポイントはまゆ毛だよね
一本くらいわけてもらえないかな
ちーちゃんへ
僕も国籍や性別等々は気にしないタチなんだけど
多くの人達はそうでもないみたいなんだ、不思議だね

94 :
梅雨が来ちゃうねぇ。
二人はどの季節が好き?
石丸君はやっぱり夏が好きなのかね?

95 :
梅雨の前に台風がくるらしいが何か対策してる?

96 :
…ごっ、ごめんねっ、なんだか長文が書き込めなくて…
…しばらくみんなとお話しできないかも知れないんだ…
なるべく早く何とかするね…ごめんなさい…

97 :
この際1行レスでも全然構わないんだけど
それでも難しいだろうか

98 :
諸君! これより湿気対策を行うぞッ!
学園内でカビが蔓延しては大変だからな!
というわけで各自部屋のドアを全開にしたまえ!
>>91
ありがとう! 君にそこまで想ってもらえて僕達は幸せ者だな!
それでは兄弟には僕の口から伝えておこう!
君のように熱く真っ直ぐな気持ちを持つ、素晴らしい人間がいるということをなッ!
だ…だが断るッ!! そ、そんなことを突然言われても困るだろう!!
ぼ…僕達はまだ学生の身分だぞっ!
それに、その……君は兄弟と不二咲くんにも恋愛感情を抱いているのだろう?
なのに僕と結婚して、二人を家庭に迎え入れるというのは、著しく矛盾している!!
前言撤回だッ!! やはり君の気持ちは不純だぞ!
>>92
な、なるほど。確かにその通り……なのだろうか?
それならば全員服を脱いで裸の付き合いが出来るなッ!
うむ、それはとても良いことだ!!
それでは早速行こうではないか!
どこに…? もちろん風呂にだッ!!
多少狭いかもしれないが問題ない! その方がきっと仲も深まるだろう!
>>93
なんとっ! 僕の眉毛はチャームポイントだったのか!!
そんなこととは露ほども知らなかったな! 驚愕の事実だッ!
僕の優れた部分を教えてくれてありがとう! 感謝するぞ!
しかし君に分けるというのはとても難しい提案だな。
そんなことをしたら僕の眉毛がなくなってしまうではないか!
せっかく知り得たチャームポイントを失ってしまうのは、僕としてもいささか困るぞ!

99 :
>>94
うむ、もうそんな時期なのだな。
しかし僕は存外梅雨は嫌いではないぞ!
雨の降っている日はとても静かだからな!
集中力が高まって勉強もより捗るというわけだッ!
僕の名前に『夏』が入っているからといって、安直な発想は止めたまえ!
…確かに夏は好きだから反論の余地はないが。
>>95
その点については問題ないぞッ!
なにせ僕達は閉じ込められているのだからな!
窓は鉄板でしっかりと打ち付けられている!
強風だろうと飛来物だろうと、びくともしないはずだッ!
むしろ壊れてくれた方が脱出口が見つかって良いのかもしれないが…。
いくらなんでも自然災害を頼りにする気は毛頭ないッ!
>>96-97
ぬおおおっ!! ふ、不二咲くん!! もももしや非常事態かね!?
な、何か打開策を考えなくては…!!
……そ、そうだな、内容を分割してみるというのはどうだろうか?
話す回数は必然的に多くなってしまうが、この際仕方あるまい!
そんなことよりも今は不二咲くんの身に生じている問題の解決を最優先するべきだからな!

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