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2012年1月1期経済40: リフレ派とはいったいなんだったのか?part7 (819)
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リフレ派とはいったいなんだったのか?part7
- 1 :11/12/02 〜 最終レス :12/01/03
- リフレ派っていったいなんだったの?
前スレ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eco/1320471992/
- 2 :
- >>1
だれがどう考えても情弱でしょwwww
まあインフレにしたらどうにかなるとか最早実証で否定されつくされてるわけでw
もちろん下手なことしないでマイルドなインフレ状態になるんだったら望ましい
ようするにどれだけ良いインフレにもっていくか?というのを議論しないと
単なるインフレは景気に良くないというのは既に実証されたからなw
- 3 :
- 確かにインフレ=好景気 ではないが、
デフレが続くよりはマシではないかとは思う。
また、特に景気の良いインフレをどう造るかなんて反対派も説明できてないわけだし。
- 4 :
- http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LV2TSO1A74E901.html
>コチャラコタ総裁は22日、訪問先のカナダ・マニトバ州で、「最低賃金や人口の増減、税金・規制、技術的な
>生産性、雇用市場の効率性、失業保険手当て、起業家の融資利用、さらに社会規範に変化が生じた場合、
>こうした要素はいずれもわれわれの考える最大限の雇用に影響を与える可能性がある」と指摘。
>「こうした経済の変化に対して金融政策で対応しようとするのは、インフレ期待を押し上げる恐れがあり、
>最終的にはインフレ加速につながる可能性がある」と続けた。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LVG85R6JIJVC01.html
>ミネアポリス連銀のコチャラコタ総裁は29日、失業が減少し、物価が安定しているという米連邦準備制度理事会
>(FRB)の予想が的中している場合、政策当局者が2012年に緩和政策の解除を開始する必要があるとの見解を
>明らかにした。
> 同総裁によると、FRBは失業率が12年に8.6%、13年に8%に低下し、食品・エネルギーを除くインフレ率は2年間
>で1.9%から1.7%に下がると現時点で予想している。
> こうした予想と来年の景気見通しを照らし合わせると、「FOMCは12年中に金融緩和のレベルを下げるべきである」
>ことが示唆されていると、同総裁は語った。
高インフレを許容しろなんて言ってないw
- 5 :
- 【竹中平蔵】"日本版オランダ革命"に取り組め
http://www.youtube.com/watch?v=K6V6gcI4x8g
池田「民主党は労働市場の政策がメチャクチャ」
高橋「僕は池田さんと同じ、雇用の自由度を高めないと」
飯田「それはもう、完全に一致」
小幡「一致しすぎて議論にならない」
藤末「本当にやるべきことは雇用の流動化」
ニコ生シノドス × BLOGOS 決着!いい経済政策/ダメな経済政策
http://www.ustream.tv/recorded/10951695
- 6 :
- 雇用流動化必要だけど
そのためにはある特定の業界の得になるようなことを政府がアドホックにやったりしないという原則が
なによりも大切だけどね、
- 7 :
- >>2
少なくとも日本のデフレ開始の95年から今までのGDPを95年を基準にしてみると
どう考えても先進国中最低の成長率
この時点でデフレが経済成長に悪影響を与えていることは明らか
実証にもなっている
単なるインフレでも同じ率のデフレよりははるかに害が少ない
インフレ率と経済成長率が関連するとか、誰も言っていない
言っているのはリフレ派に悪印象を付けたいデフレ派だけ
- 8 :
- 国民一人あたりでは先進国中最高なんだぜ
- 9 :
- それでも日本経済新聞は
「韓国経済は堅調である、サムスンの経営戦略を学べと」
とはっきり書いています。日経は誰に幾らで買われたのでしょうか。
サムスンは「技術を盗んだ疑い」で世界中から5000件近くに及ぶ特許を起こされています
日経新聞は日本の会社にサムスンのように「技術パクリ会社」になれと言うのですか?
嘘で覆われ、道徳が崩壊した国は、世界中から信用も失います。
- 10 :
- インフレ率1%代後半、失業率8%代で金融緩和を解除しはじめるべきって
FRBの中の人が言ってるしw>>4
リフレ派あぼーん
- 11 :
- BI厨とリフレ厨は経済板のキチガイ
- 12 :
- >>7は相関と因果の区別がつかない典型例
- 13 :
- >>8
GDP成長率は先進国中最低だね
人口減少をしているから、見かけ上増えて見える
そういう国は衰退する国だ
- 14 :
- >>12
因果関係も3倍近く差が出ているのだから、立証できるだろう
現実を見ず現状維持を続けるほうが利益になるデフレ派だから
誤魔化し言い張るだろうが
- 15 :
- >>14言い張ってるのはおまえ
- 16 :
- >>15
具体的な反論すらなくなってきたな。
どう考えてもデフレでインフレの諸国との間に最大3倍もの
成長率格差ができるのは、主因としてデフレがあると
思うのが普通
- 17 :
- 山一ショックの時も入れてんのか?
だったらその前のバブル期もいれないとフェアーじゃないし
長期でみたら日本の方が成長率上でしょうよ
そんなん一々数字ださなくてもわかるし
そんでこの10年くらいだったら一人あたりGDPでみたらトントンつって
エコノミストの記事あったろ
なにを今更クダ巻いてんだろw
よっぽど論破されてくやしいんだろうけどもw
- 18 :
- 経済成長率
2007 2008 2009 2010 2011 2012
日本 2.36 -1.17 -6.28 3.96 -0.47 2.30
米国 1.91 -.034 -3.49 3.03 1.53 1.78
英国 2.69 -0.07 -4.88 1.35 1.14 1.58
一人あたり経済成長率(年間の人口増加率を日0%、米+1%、英+0.6%としてみると)
2007 2008 2009 2010 2011 2012
日本 2.36 -1.17 -6.28 3.96 -0.47 2.30
米国 0.91 -1.34 -4.49 2.03 0.53 0.78
英国 2.09 -0.67 -5.48 0.75 0.54 0.98
この期間の平均の一人あたりGDP成長率
日本 0.12%
米国 -0.26%
英国 -0.30%
- 19 :
- >>16
思い込み以外にないって認めんの?
- 20 :
- 計量経済学の罠
- 21 :
- 54 :島本秋@sankakutyuu:2011/10/03(月) 15:27:03.96
経済学者とかって無能だから、俺は経済書とか経済誌は一切読まないんだよね。
俺や「くまきち」さんたちの議論をフォローするほうが、よほど勉強になると思うよ。
http://twitter.com/sankakutyuu
18 :島本秋@sankakutyuu:2011/10/16(日) 14:47:09.13
経済の真髄を理解したいなら、それを知る者から真摯に学ぶのが第一。
君たちも大いに学んだらいいと思うよ。
人類予備校 経済の部 講師 島本秋
http://jinruiyobikou.web.fc2.com/profile1002.html
120 :島本秋@sankakutyuu:2011/10/17(月) 02:44:47.93
一日中twitterで経済を論じている俺からすれば、構造改革派なんて愚かとしか言いようがないね。
金持ちからとって貧乏人に渡すだけで、全ては解決するんだよ。
462 :金持ち名無しさん、貧乏名無しさん:2011/11/07(月) 14:34:11.44
学歴コンプレックス無職・島本秋w
http://favotter.net/status.php?id=122897601367519232
http://favotter.net/status.php?id=122890961666842624
http://favotter.net/status.php?id=122898286184112130
- 22 :
- >>18
人口減で見かけ上増えているにすぎないし、2012の「予想値」を加える時点で
まともな検証とは言えない
GDPデフレータで95年からデフレになっているので、
95〜05年で累積実質GDPを計算した
年度 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 累計
日本 -2.05 -0.14 2.86 0.18 0.26 1.41 2.74 1.93 2.04 2.36 -1.17 -6.28 3.96 8.1
アメリカ 4.36 4.83 4.14 1.08 1.81 2.54 3.47 3.07 2.66 1.91 -0.34 -3.49 3.03 29.07
イギリス 3.61 3.47 3.92 2.46 2.1 2.81 2.95 2.17 2.79 2.69 -0.07 -4.88 1.35 25.37
フランス 3.41 3.18 3.87 1.79 0.95 0.89 2.35 1.87 2.65 2.23 -0.21 -2.63 1.38 21.73
イタリア 1.4 1.46 3.69 1.82 0.45 -0.02 1.53 0.66 2.04 1.48 -1.32 -5.22 1.3 9.27
日本 13.27
アメリカ 36.01
イギリス 32.74
フランス 23.79
イタリア 16.79
やはり、10年の長期で見るとデフレは経済成長率を落とすことは間違いない
デフレ派はそれを容認しているので、ドーマー条件からしても財政破綻に手を貸しているといえる
- 23 :
- >>21
デフレ派は個人攻撃しかしない低劣な人格の持ち主
- 24 :
- >>19
長期10年で見ているんだ
思い込みって言うなら逆に反証を上げてみな?
反証を上げられないから>>18のような、日本が一番経済成長率が落ちているが
人口が減少したから、一人あたりの額が増えるというようなミスリードに満ちた
プロパガンダ的な実証しか示せない
実際に豊かになっているなら失業も過去と比べて改善しているし、就活等の
困難さも減っているはずが、現実は逆
また、個人消費等が増え、税収も増えているはずだよね。これも起こっていない
要するにデフレ派の出す資料は嘘やデマばかり
- 25 :
- グラフにして比較すると良くわかる。縦軸:成長率 横軸:人口増加率
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/abz2010/20110913/20110913221525.jpg
ただ単に、人口が減ってるから成長率が低いだけなんだよねw
人口減を容認しているリフレ派は、ドーマー条件からしても財政破綻に手を貸しているといえる
- 26 :
- >>25
リフレでデフレのもたらす経済成長率抑制要因がなくなれば人口が減っても
その分成長率は上がる。
景気が良くなれば出生率も上がるし未婚率も減ることは最近のニュースでも分ること
デフレを継続する限り抑制された経済成長率分は確実に出生率減や未婚率に反映される
デフレ派は経済成長を抑制することにより出生率減や未婚率増を容認し、人口減少からの経済悪化を
もたらす経済破綻促進派
- 27 :
- スウェーデンでも不景気突入によって人口減は起こっている
それを人口増政策(手当等)を行なって食い止めた
人口増政策をするには財源が必要
景気悪化下では即物的な増税は長期的な減収をもたらす
リフレ派はデフレを脱却し高インフレ率に持っていくことで実質金利を下げ
消費を促進し、中長期的に税収を増やす
デフレ派のデフレ容認と増税では長期的に人口増加政策を行うことは不可能
よって、デフレ派は経済破壊促進と人口減による亡国主義者と認定できる
- 28 :
- ばらまきの問題点は持続性がないこと
- 29 :
- はじまる時にいつか終わることを織り込むからコスパも悪いし
- 30 :
- >>22
日本は人口減少が急すぎるんだよな。
少子化は問題じゃない。超高齢が問題。
老人人口が労働者人口に匹敵する異常な社会になる。
こんな国、人類史でも初めてだよ。
今まで三人兄弟が普通だったのに
1980年代に急に未婚・晩婚・少子化が進行して
逆ピラミッド人口になった。
あと30年すると老人だらけの超高負担国家になるのが危険。
デフレ脱却どころの話じゃなくなる。
- 31 :
- 爺の面倒見るのやめりゃいいだけだろw
定年とかいらねぇよ
- 32 :
-
朝鮮人の生活が第一 民主党
- 33 :
- 財政投融資が民間並みのパフォーマンスだった場合との比較は
少なく見て2000兆円。
デフレの阻害要因なんて鼻くそ
- 34 :
- >>27
スウェーデンは年収100万から30%も税金取られるんですが
だから移民もかなり税金払ってるだろうし
そもそも移民政策に財源がいるとか一方的なことだけ言われてもワケワカメ
金かかるだけじゃなくて得になるから移民って受け入れるんですが
手当で移民呼び寄せたとか、池沼みたいなこといわないでよw
- 35 :
- あとスウェーデンの高所得者の払う税金は
日本より安いと思うし
- 36 :
- >>33
パフォーマンスが下がったから01年に大幅に削減されたんだろ
その原因も95年のバブル後からの金融緊縮とデフレでの円高による
円高で外需も望めず、内需も景気悪化で望めない
また、デフレ下で財政出動をしてもその効果が低いのは00年までの
経済成長率で説明できる
財政投融資のみでは説明できない
2000兆円とか言う以上は発言の根拠があってこそだろうな?
- 37 :
- >>34
移民に資金が全くかからないとか言っている方が嘘だろ?
http://www.isatokyo.org/opportunity_sweden/today/070914/
例えば、外国人がスウェーデンで生活する際、言語や文化などの面で不利な場合が多く、
これを克服する支援を行わないと、母国で専門職に就いていたような人でさえ貧困状態になりかねないとして、
政府は1990年に「導入給付」を創設。
これは、移民・難民がスウェーデンで生活するために必要な知識・習慣を習得するためのプログラムで、
その間の生活費も支給されます。
このプログラムのひとつに「SFI(Swedish for immigrant)=移民のためのスウェーデン語学校」があり、
16歳以上を対象に無料でスウェーデン語教育を行っています。
>>34の
>そもそも移民政策に財源がいるとか一方的なことだけ言われてもワケワカメ
は嘘だな。少なくとも短期では確実に持ち出しのほうが多い
また、移民だけに頼らず自国民の出生率増加に政策で対応していることも知らない
http://www.esri.go.jp/jp/archive/hou/hou020/hou14d.pdf
1970年代以降、「経済的に負担が最も重いのは子供を扶養している家庭である」という
考えの下で、子どもを持つ家庭と持たない家庭の負担を等しくするための社会政策の一部
分として、家族政策は大幅に拡充された。
1970年代末に行なわれた家族・育児に対する諸制度の整備と、良好な経済状況により、
スウェーデンの合計特殊出生率は1980年代の初めに急速に上昇し、1990年には2.13となった。
ここにも書かれているように出生率は増加政策だけじゃなく景気も影響する
リフレ派は経済成長を優先することにより景気を改善し税収を増やし、人口増政策の財源を
生み出し、長期的に経済や税収を増やすことを主張している
デフレ派はデフレを継続し、税収を徐々に減らしそのことで増税をし、経済を破壊し
長期的に税収が上がらず景気も改善しないことから、人口減少に誘導しその悪循環を促進している
- 38 :
- >>33
http://www.esri.go.jp/jp/archive/hou/hou020/hou14d.pdf
経済問題と失業問題は、特に若い世代に深刻な打撃を与え、出生率も下がった。
スウェーデン統計局のBritta Hoem は、スウェーデンでの出生率と経済変動の関連性を調査し、
出生が労働市場の状況に大きく関連しているという結論を出した。
その理由として、Hoemはスウェーデンの家族政策、特に両親保険給付が両親の収入をベースに換算されるため、
労働市場の変化による収入の増減が直接的に出生率に影響を及ぼすとしている。
つまり、経済状況が両親、特に母親に大きな影響を与えていると指摘している。
(中略)
1990年代から2000年代初頭にかけて、わずか10数年間の間に起こった出生率の大幅な減少、
そしてその後の回復は、スウェーデン研究者に「経済状況や子どもを持つ親に対する
政府からの手当が出生率の変動に大きな影響を与える」という知見を与えた。
例えば、この時期に30歳以下の女性で初めて出生率は急激に低下した理由について、Britta Hoemは、
国民は今後の経済情勢が厳しくなることを予測すれば、若者は厳しい経済状況の下では子どもを持つことを懸念するため、
就職が有利になるよう、子育てよりも学業を選んだ結果であると考えている。
- 39 :
- >>35
http://fukushi-sweden.net/mini/2009/skatt0909.html
世界の最高所得税率を、一部下図に表示 ( 2009年度 参照 )
デンマーク 62.3% スウェーデン 56.7% オランダ 52.0% 日本 50.0%
中国、ドイツ 45.0% イタリー、スペイン 43.0% フランス、チリ、ノールウェイ、 40.0% 台湾、イギリス 40.0%
( 2009年9月21日 記載 国税庁参照 )
デフレ派はまた嘘ですか?
- 40 :
- スティグリッツ氏が、ケインズ学派のなかにも、デフレ有害説をとる人たちと
そうじゃない立場の人たちがいると書いているが、後者は具体的に誰を指しているのかな。
- 41 :
- >>22
>GDPデフレータで95年からデフレになっているので、
日本の「生産年齢人口」も1995年頃から下がり続けているのは偶然の一致だろうか?
http://www.ipss.go.jp/pp-newest/j/newest02/3/zu3.gif
言うまでもなく、生産年齢人口はもっとも消費意欲が高い年代
日本ほど「生産年齢人口」が急減している国は無い。
http://wwwhakusyo.mhlw.go.jp/wpdocs/hpyi200601/img/fb1.2.gif
だからデフレに陥った。それだけの話じゃないの?
>>26>>27
>景気が良くなれば出生率も上がる〜
ダウト
バブル崩壊前から既に出生率の低下が始まってる。
http://www.ipss.go.jp/pp-newest/j/newest02/3/zu3.gif
人口が増えなくなったから→経済成長が低下したのは明らか。
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/abz2010/20110913/20110913221525.jpg
人口増加率の低下が、成長率低下を招いている以上、リフレ政策は意味が無い。
- 42 :
- (スウェーデン)
http://www.jetro.go.jp/world/europe/se/invest_04/
付加価値税の標準税率は25%。所得税は地方税のほか、高額所得者には国税が加算。社会保障の雇用者負担率は31.42%。
I 付加価値税
1.標準税率は 25%。
2.食品、交通・ホテル料金などのサービスは12%の軽減税率。
3.書籍、新聞(日刊紙)、スポーツや文化イベントの入場券などは6%の軽減税率。
4.公共サービス(医療・介護、公立幼稚園など)は無税。
II 所得税
課税対象所得のうち、
1.38万3,000クローナ未満の部分には、平均約31.55%の地方税(コミューン税)を適用。
2.38万3,000クローナ以上54万8,300クローナ未満の部分には、コミューン税のほか、20%の国税を適用。
3.54万8,300クローナを超える部分には、コミューン税のほか、25%の国税を適用。”””(31.55+25=56.55%)”””
(コミューン税:市町村税、県税を含む)
基礎控除額は年間1万8,200クローナ。
(日本)
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm
所得税
1,800万円超 ””40%”” 2,796,000円
- 43 :
- >>41
労働人口の増減と実質GDPの増減に相関関係は認められない
少しグラフを書いてみればわかる
総人口ならある程度相関があるが。
労働人口のみが消費しているわけではない
また、財市場の需給(=人口要因)があっても、通貨市場の需給を改善すればデフレにはならない
人口減少しているドイツですらデフレになっていない。人口が減少している他の国も同様
>http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/a/abz2010/20110913/20110913221525.jpg
>人口増加率の低下が、成長率低下を招いている以上、リフレ政策は意味が無い。
これは論理的におかしい。人口起因による成長率低下があってもリフレ政策の効果の有無の立証にはならない
人口と経済成長はどちらも相互依存関係なので、経済が成長すれば人口が増える可能性は高い。
- 44 :
- http://togetter.com/li/62416
デフレの原因は人口説を論破!
デフレは人口減少のためだと信じ込んでいる人がいる。
最近10年間の人口増加率平均と物価上昇率平均を世界各国で散布図を作って見る。
通貨増加率平均と物価上昇率平均も作って見る。世銀サイトで小一時間でできる。
前者は無相関、後者は正の相関なので、冒頭の誤解がなくなる。
(反論)
うん? 総人口にしめる労働・消費人口の減少じゃなかったっけ? 最近のデフレなんとかという本の趣旨って?
(回答)
それも無相関。世銀サイトへGO : YoichiTakahashi
デフレと人口の話を書いてくれといわれて、世銀データベースでクロスセクションしてみたが、デフレと人口関係は無相関。
通貨はかなり相関。人口減は需要減だけど供給減だから物価への影響はわからないな。
遅ればせながら、計算してみました:http://bit.ly/980UmC
生産年齢人口が減るとデフレになる?検証して見ました:http://t.co/VlgO4L5
何とかさんの反論でなく、学生への課題でやってみただけです。世銀データがただで使えてエクセルの勉強になるのは素晴らしい。
そのオマケに反論になるなら、さらにいい。ついでに課題ネタですが、非生産人口比率の増減も無相関です。
それも反論になるなら、どうぞ。
- 45 :
- ドイツはの通貨はユーロですから
- 46 :
- >>39
スウェーデンって年金保険料が全額税額控除されるらしい
つまり個人の社会保険料負担はゼロってこと
年金は所得が多かった人程多く給付される比例式にちゃんとなってるらしいし
いろいろ勘案するとたぶん日本より富裕層は負担少なくなると思うよ
あとちなみに法人税の税率も低いだろ?
まっとうに頑張るインセンティブがあるところだと思うよ
- 47 :
- 所得のある人の社会保険料負担は実質ゼロってことだな
これって、低所得の人でも30%の税金払ってるからなわけだが
ただし、最近は低所得者向けの税率の引き下げみたいなのも多少あるみたいで
年収100万くらいだとガクッと下がるような税制になってるみたいだが
でも150万くらいだとやっぱり30%くらいとられるみたいなので
やっぱり日本とはかなり違うよね
- 48 :
- http://synodos.livedoor.biz/archives/1557514.
高齢者は消費をしないこと、高齢者の増大(生産年齢人口の減少)により、内需は縮小し、デフレの要因となったと言います。
各国の高齢化率(65歳以上の全人口に占める割合)は、日本だけが突出して高い(高かった)わけではありません。
2010年(推計値)によれば、日本の高齢化率は、各国を上回るようになりましたが、1990年はグラフのすべての国、
2000年は、スウェーデン(あるいはここには載っていませんがイタリア)の方が、その率は高いのです。
19 菅原さんc1
数字出典http://www.pref.kumamoto.jp/sec_img/0024/200601105522018.pdf#search='全国の高齢化の現状と推移'
19 菅原さん
http://livedoor.blogimg.jp/synodos/imgs/7/4/7456e491.jpg?1852297f
以下はこれらの国の、1990年〜2010年(推計値)の、インフレ率です。
19 菅原さん
http://livedoor.blogimg.jp/synodos/imgs/4/a/4ad7af9e.jpg
世界経済ネタ帳から作成
同じように高齢者比率が増加しているにもかかわらず、日本だけがデフレなのはなぜでしょうか。
また、高齢者は、消費の主役です。
以下は平成22年度『経済財政白書』の分析です。
高齢者が、消費を押し上げていることが示されています。白書からの引用とともに、ご覧ください。
- 49 :
- >所得のある人の社会保険料負担は実質ゼロってことだな
実質ゼロじゃないだろ?きちんと払ってるだろ?
ただ、政府を信用して政府主導の社会保障を設計しているスウェーデンと
それが低い日本・アメリカの社会保障との違いだけだ
どちらがいいとは一概には言えない。
少なくとも経済成長を促進しなければどちらも財政的に行き詰る
だから最低経済成長を阻害しないリフレ政策は必要
- 50 :
- インフレでも財政に行き詰まってるだろ
- 51 :
- >>49
なんでよ
所得税から丸々相されんのにw
日本の場合は控除はごく一部だったし
- 52 :
- デフレの日本だけが経済的に行き詰まっているなら、デフレ以外にその要因が
見出せないと絞り込めるだろうが、経済的に行き詰まっているのは日本だけ
のようには見えないが。
そうすると日本だけが例外という要素をデフレ以外にも見つけてこないと。
- 53 :
- >>13
> 人口減少をしているから、見かけ上増えて見える
総人口が減少すると一人当たりのGDP成長率が見掛け上増えるというのは
もっと詳しく言うとどういうことなんですか。
- 54 :
- 一人あたりGDPが増えてても意味ないとかアホすぎ
人口増えてて一人あたりGDPがその分比例して増えてなかったら大変なことになるんだが
バカとしかいいようがない低レベルですよね
- 55 :
- >>53,54
日本の場合は先進国で最低の経済成長率で、その代わり人口が減っているから
一人あたりのGDP成長率が高く見える
もし、諸外国並みに同じ増加率で移民をすれば、一人あたりのGDP成長率も最低になる
どちらが・・・まあ扇動がお好きなデフレ派だから仕方ない
- 56 :
- その例えだと移民は日本に来てずっと座禅でもしてんのか?w
- 57 :
- >>51,52
どういう点で経済的に行き詰まっているの言えるのか?
もちろん債務総額は多いが純債務額はそれほど多くない。
また、金融緩和で円安になれば確実に税収は増えるので収入面でも問題ない
日本の雇用や産業も円安なれば維持できる。
行き詰まっているように印象操作をするのは財務省の宣伝を鵜呑みにするデフレ派だけ
- 58 :
- >>56
最近実質GDPの総額下がっているのを知らないのか?
一人あたりが上がっても、総額が下がると規模効果が得られない
不景気の日本に来る移民は円高による実質所得増大効果期待だよ
要するに生産性が低い層になる
不景気で物価が高い日本で永住しようと考える移民は来ない
- 59 :
- まとはずれな回答がつく
名無しの限界
- 60 :
- >>55
日本が高く出てるということは
他国のマイナスの値が正常値ってことになるがw
んなこと言っちゃっていいの?w
ちなみに人口増えてるのに欧米みたいにGDP増えてないということは
それで増加人口以外の人たちの生活水準が一定だとすると
増えた人たちってのは難民以下の生活してることになるし
これが年々数を増していくという地獄絵図になるわけだけどもw
こういうことはアホでないと考えつかないよねw
実際は低下分をシェアしあってなんとかやりくりしていくわけでしょうし
- 61 :
- 日本に来る移民はなぜか全員フリーランチ食いで
アメリカに行く移民は働きものになっちゃう意味がわからないw
だれにも理解出来ないアホすぎてw
フリーランチ食いはリフレ派だけでもう結構w
- 62 :
- >>60
他国が正常とも言っていないな
「日本」が実力以上に高く出ていると言っている
この時点でデマを広めようとしているのがわかる
>>61
過去のレスでイギリスの例で移民の人口増加があっても経済成長には結びついていない例があった
デフレ派は移民を容認が多いようだが、トンデモに近い
- 63 :
- ww移民を入れろって話だったの?ww
- 64 :
- ほんとリフレ派の言ってることってさっぱりわからんwww
でもこれ昔からだろ?
コンプレックスむき出しでワケワカメな混乱ぶり露呈するし
結局なに?移民のせいでGDPが伸びないって言いたいの?
それとも伸びてるっていいたいの?
それすらわからんw
規模が大きいと効果が大きいとかもワケワカメ
じゃなんで人口増えてる国が、一人あたりGDP伸びてないのよw
なんの効果すか?アホでしょww
- 65 :
- 勝手にインタゲ部分だけを持ってきて
移民もフラットタックスも収支の均衡も具体的なコアの改革の部分を一切を否定してるから
こういうふうに破綻するというバカの見本市
- 66 :
- >>61,63
また極論を言ってるな
GDP成長率が低いことが重要
現実に研修生とかで日本に入国している外国人は低賃金で働いている
要するに通貨換算での生産性は低い
一人あたりのGDPを増やすにも経済成長は必要だし、人口増政策もあるがそれ以上に操作できるのが
財政・金融政策等
税収が上がって余裕が出来れば人口増政策がしやすい。
基本的に反対だが仮に移民を呼び寄せるにしても、財政の余裕が必要。
税収を上げるのは税収弾性値1.1からしてもリフレしか無い
もちろん財政は収入だけでなく支出面もあるから、緊縮をしたいところだが
過去のケースを見るとある程度のインフレ期待と景気回復しない限り、緊縮は難しい
デフレ派の主張は収入増加策は増税で金融政策支援は無く、支出は緊縮だからどう考えても短期的には
不況になるし、円高にもなる
また、税収も中長期的には上がらないことも過去の例から推測できる
- 67 :
- >>44
人口減こそ、デフレの真犯人
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/himaginary/20090919/20090919171025.jpg
一目瞭然
- 68 :
- >>65
フラットタックスを否定しているか?
また、収支を改善しようとしているイギリスやEUは信用不安に陥っているが?
移民は成功と失敗例が半々位あるし、ある意味既存国民の棄民政策だから反対している
インタゲはデフレ継続中である日本には最優先課題だろうが?
- 69 :
- >>68
でも物価は日本は安いの?
物価が高いからデフレなんじゃないの?
ってことは目先のインフレデフレよりも
もっと根本的な体質改善につながるようなことをやるべきだよね
そもそもGDP増やしたいなら、TPPとかはやるべきだし
産業構造の転換も不況期はやるべきでないとか意味不明な自己論破重ねずに
今だからこそやるべき
というかそういうことを先延ばしにしてることが最大のデフレ要因
つまりリフレ派の脳内の敵はリフレ派自身だったということかとw
- 70 :
- 体質が改善してマイルドインフレになったら
自然に為替も安定するし、それこそがリフレ
日銀の政策を理解もできないくせに粘着するのはデフレ推進としか言い用がない行為
- 71 :
- >>67
ほら自爆するためにその図を示したな
両方共の見解を示した上で最終的にはこう締めくくっている
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20090919
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/himaginary/20090919/20090919193026.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/himaginary/20090919/20090919193025.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/himaginary/20090919/20090919193024.jpg
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/h/himaginary/20090919/20090919193023.jpg
これを見ると、総人口ベースの実質GDP予測値については、名目GDPで見られたような実測値との大幅な乖離は見られない。
2005年以降は、むしろ実測値の方が予測値を上回っている。
とすると、1997年以降のデフレなかりせば、名目GDPにおいても総人口ベースの予測値との大幅な乖離は発生しなかったのではないか、
という推測が成り立つ。
もし名目GDPがそのような成長経路を辿っていたら、財政赤字や政府債務の状況を含め、現在の経済が今よりももっと望ましい形に
なっていたことは想像に難くない。その意味で、デフレを問題視したリフレ派の意見はやはり正鵠を射ていたように思われる。
また、就業人口ベースの実質GDP予測値と実測値を比較すると、バブル崩壊と同時に予測値が実測値を超えたのは
名目GDPの場合と同様であるが、小泉改革の始まる前にその供給過剰はほぼ収束し、2002年以降は実測値の方が
予測値を上回っている。
このことから、生産性に問題があったとしても、それは2000年代初頭に解消していたので、やはりデフレで名目GDPが
下押しされていたことの方がより大きな問題だったのではないか、という見解が成立しそうである。
- 72 :
- >>70
体質を改善するといって10年間なにも変わらなかった
具体策もない
デフレ派の非現実的意見の代表
- 73 :
- >>70
お前馬鹿だろ
量的緩和でCPIが0を越しそうになった時に日銀は量的緩和とゼロ金利を中止した
要するに日銀はCPI0%しか許容しない
マイルドインフレ=(CPI)3〜4%なんて絶対に許容しないんだよ
歴史すら知らないデフレ派
- 74 :
- >>69
物価水準はその国によって違うのが当たり前
それを世界同一水準にしようというのがトンデモになる
TPPそのものはGDPを増やすことにはなるが、デフレで不況下では
失業した人が再雇用されるかが成功の鍵になる
また、そういう状況下では政治的にも難しいだろう
また、産業構造を変化させてもGDPギャップが減少しないと景気は改善しない
上記のように失業者が増えるとインフレ期待も上がらない
構造改革で生産性が上がって多少財価格が下がってもデフレで所得が減っている中で
消費が増えることも考えにくい。消費が増えなければ投資もなされない。
デフレ派は結局無理なことを言っているに過ぎない
- 75 :
- >>73
てかオメーの方がアホ、というか超アホ
インフレ率3%超えていいなんて誰がいってんの?
その時の長期金利どれくらいだよ?
もうこれだからリフレ派って、アホすぎて話にならないw
- 76 :
- 経済にも規模の効果はある
収穫逓増とかはよく聞く話
それすら知らないデフレ派
- 77 :
- 財政危機は財務省の陰謀なのに移民受け入れには財政に余裕が必要なのか
- 78 :
- イタリアが金利6%でとまらなくなったんだが
日本のインフレ率3%超えたりしたら、世界の情勢にもよるけど
仮に不況だったら、終わるでしょ、破綻濃厚だよね
- 79 :
- あとアメリカでさえ
CPI3%に耐えられない体質になってしまってるんですがなにか?w
- 80 :
- >>75
すぐには金利は上がらないし、上がっても既発国債には影響を与えない
金利が上がるのは新発国債で総額が少ないので影響は少ない
内国債が95%あるので高インフレを許容すれば償還は問題ない
また、中長期的には景気が回復で毎年累増的に税収もあがる
財務省自身が日本の財政は健全ですよと外国に反論したこともある
- 81 :
- >>79
ソースは? どうせ嘘だろうな
- 82 :
- >>76
収穫逓増と人口増えて一人あたりGDPが減っちゃってるのと
どう関係してるの?w
- 83 :
- >>77
ドイツやイギリスの失敗例を見ていると反対したくなるし
本質的には財政危機ではないが、効果が微妙な政策で治安対策やらに出費が増える政策は
やるべきでない
- 84 :
- >高インフレを許容すれば償還は問題ない
へえ許容すれば問題ないのか
- 85 :
- >>81
嘘って今年の出来事でしょうにw
ついこないだのw
- 86 :
- >>85
で、出せないんだ。
やっぱり嘘だったのね
- 87 :
- 財政危機で高インフレならそれ自体が問題w
- 88 :
- http://tacmasi.blogspot.com/2010/10/blog-post.html
生産年齢人口が減るとデフレになる?
人口成長率と物価上昇率との散布図は以下の通りです。相関係数は+0.0719.
http://3.bp.blogspot.com/_RgaKrHGa-Wo/TLXmv0DIbmI/AAAAAAAAAKo/PBoYwLjZVg4/s320/ty_cpi_popgrow.jpg
最後に、15-64歳人口比率の差分と物価上昇率の散布図です。相関係数は-0.0517.
http://3.bp.blogspot.com/_RgaKrHGa-Wo/TLXm4TlYWtI/AAAAAAAAAKs/CktTAp5g8Dw/s320/ty_cpi_pop15_64.jpg
人口増加率、15-64歳人口比率の変化は、物価上昇率とは無相関
一方で、通貨・準通貨増加率と物価上昇率の間には高い相関
通貨・準通貨増加率と物価上昇率とで散布図をとると、以下のようになります。相関係数は+0.6213
http://3.bp.blogspot.com/_RgaKrHGa-Wo/TLXmbWtr4UI/AAAAAAAAAKk/fO0Hiq9wj64/s320/ty_cpi_money.jpg
- 89 :
- みんなが仕事しなくなったなら
供給力が下がるんだからインフレじゃん。
というか先進国で最低レベルの労働時間なんだから
景気が悪いって当たり前だよなw
- 90 :
- >>80
なんで利払い負担上昇の影響を一年分しか見ないのか?
5年後には大問題だろ
- 91 :
- >>78
内債が90%位だし、産業の競争力自体は強いから税収増加は期待できる
デフレでGDPギャップがある以上は財政経由金融緩和を行い財市場を刺激できれば
不況にはならない
また、政府民間共に対外資産を大量に持っている以上、金融緩和で円安になればその分
外貨建の資産額は増えるので、外貨での支払いにも困らない
絶対とは言わないがほぼ破綻は起こりえない
- 92 :
- インフレが加速してもそれに伴って所得が増えてないから景気は悪化する
よってディスインフレになると消費は一時的に加速する、そういうことが実際起こってる
ようするに不況だということ
>9 月までは、実質個人消費は加速しているが実質可処分所得は減少、という矛盾した現象が目立っていた。
>9 月実質個人消費は 3 ヵ月前比年率 3.8%増であったが、同月の実質可処分所得は同 3.2%減少した。
>貯蓄率の大幅低下(6 月の 5.0%から 9 月には 3.3%へ)が、消費増加の源泉となっていた。
>この貯蓄率低下が株価下落と消費者信頼感悪化の中で起きたことを考慮するととりわけ、今後は貯蓄率回復の
>ため消費者が慎重姿勢に転じる、とみるのが自然である。そして、消費者のスタンスの変化は 10 月に始まった
>可能性がある。小売売上は比較的堅調であったが、実質個人消費の伸びは、7〜9 月の一月あたり 0.3%のペース
>から 10 月は前月比わずか 0.1%まで減速した。しかも、物価低下という実質消費への押上げ要因にも拘らず、
>この減速は起きている。
モルガンJPのレポート より
- 93 :
- >>86
てか普通にロイターとかみてたら出てるだろw
- 94 :
- >>90
新発債は総額が少ないので影響は少ないし、税収もあがる
また、短期では悪化するがある程度長期60年で見ると改善することは
少し計算をすればわかる
- 95 :
- てか日本国債なんて、金利が上がった時点で
果たして買い手がいらっしゃるかどうかが大問題
インフレなのに中銀が買い切るなんてアホの妄想も甚だしいし
いったい誰が引き受けるんだろうねw
- 96 :
- >>93
だからソースがあれば出せるだろ?
- 97 :
- >>91
財政の限界をマーケットが許容し続ける保証がないことが問題だな
- 98 :
- >>95
腐ってもGDP世界第三位の国なんだぜ
技術水準も一流だし、産業の競争力も強い
金利が上がるのは仕方ないが買い手はつく
- 99 :
- いろんな所でこの調子で行くとインフレ率は年率1.5%ペースですねって出てる
短期の推移見るとすでにインフレ加速してないもの
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LV2TSO1A74E901.html
>コチャラコタ総裁は22日、訪問先のカナダ・マニトバ州で、「最低賃金や人口の増減、税金・規制、技術的な
>生産性、雇用市場の効率性、失業保険手当て、起業家の融資利用、さらに社会規範に変化が生じた場合、
>こうした要素はいずれもわれわれの考える最大限の雇用に影響を与える可能性がある」と指摘。
>「こうした経済の変化に対して金融政策で対応しようとするのは、インフレ期待を押し上げる恐れがあり、
>最終的にはインフレ加速につながる可能性がある」と続けた。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LVG85R6JIJVC01.html
>ミネアポリス連銀のコチャラコタ総裁は29日、失業が減少し、物価が安定しているという米連邦準備制度理事会
>(FRB)の予想が的中している場合、政策当局者が2012年に緩和政策の解除を開始する必要があるとの見解を
>明らかにした。
> 同総裁によると、FRBは失業率が12年に8.6%、13年に8%に低下し、食品・エネルギーを除くインフレ率は2年間
>で1.9%から1.7%に下がると現時点で予想している。
> こうした予想と来年の景気見通しを照らし合わせると、「FOMCは12年中に金融緩和のレベルを下げるべきである」
>ことが示唆されていると、同総裁は語った。
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