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LV99の会心の一撃でされたスライムを語れ


1 :07/08/29 〜 最終レス :12/01/07
死骸の様子、肉片の飛び散り具合などを文学的表現で言及せよ

2 :


3 :
その瞬間わたくしの体は分裂を始めました。
わたくしの意識の及ばないたくさんのわたくしが他でもないわたくしの目に飛び込み、
そこでようやくああ、もうおしまいなのだなと考えたのです。
悲しい悔しい寂しい、そのような考えはありませんでした。
ただ、おしまいなのだ、おしまいなのだとその言葉だけが繰り返し繰り返し浮かんだのです。
わたくしの1993年の夏はそうして終わりました

4 :
みぎのおめめがぬちゃりぬちゃり
ひだりのおめめがぽろりころころ
おくちはきれいなあかいいろ、あかいおみずのふんすいみたい
あれれもひとりスライムさん
ぴょんぴょんぴょんぴょんでてきたよ
でてきたよ
きいきいきいきいないてるよ
よこできいきいないてるよ
おかあさんかな、なかないで
おかあさんスライムなかないで
きいきい、きいきい、いつまでも…

5 :
勇者「貴様は早く死にたかろうが、俺様がゆっくりしてやる」というや
銅の剣を取り出して酢雷武の内股から削ぎ始めた。
そして、えぐりとったはしから、うまそうな肉片を炭火であぶり
酒の肴にして次から次へと口に放り込んだ。
やがて削ぎ終わって肉片がなくなると
勇者は銅の剣で酢雷武の胸部をかき切り
心臓をつかみ出して酔い覚ましのスープをつくった

6 :
大人げネェーー!

7 :
肉塊→肉塊

8 :


9 :
スライム「あべし」

10 :
気付くと、澄んだ星空の下、広がる大草原。
上半身を起こし、ふと丘の下に目をやると、まとまったわずかな明かりが見える。
あれがアリアハンかと思う。
物心ついた頃から僧侶だった。
あの明かりの中で、物心ついた頃から、僧侶としてあるべき事を教えこまれてき
た。
厭ではなかった。それが当たり前だと思っていた。
初めてホイミの力を掌に感じた瞬間、初めて神の存在を感じた瞬間、心は幸福感に包まれたし、
城に勤める事が決まった時、厳しかった父と母が初めて泣いて喜んでくれた。
そして数年。
このまま、ここで一生を過ごすのだろうな……当たり前のようにそう思い始めた
時、勇者様に呼び止められたのだった。
父と母はまた泣いた。神父さまは神の御心を伝えなさいと言った。
私は、生まれて初めてアリアハンから出たのだ。
昨日の事なのに、とても懐かしい昔のように感じる。
星空が広がる。大草原が広がる。
美しい風景だ。レーベとアリアハンにはさまれた北の山から吹きおろす風は、夜もやまない。
おかげでこの付近は常に空気が澄んでいる。
その澄んだ空気の中、この場所だけ、明らかな異質な空気に包まれている。
焚き火をしている。それを囲み、
勇者様が笑っている。
ピエロの男が歌っている。
魔女だという女が酔っ払っている。
ああ、そうか…。気を失ったのだ。
彼が切ったのだ。
スライムをあのピエロが口笛で集め、順繰りに勇者様ー…いや、あいつが切っていったんだ。
初めて人前で泣いた。泣いてやめてと頼んだ。
だが、高く積みあがった肉片が崩れ、私に覆いかぶさったとき、気を失ったのだ。
彼らは気づいていない。私は、罪深き彼らを許すわけにはいかない。
神の声が聞こえる。彼らを許すなと。
・・・だが、なんだ!
この背筋を走る電撃は!
ざわざわ、ざわざわ。
ざわざわ、ざわざわ。
血がついた部分が異様な恍惚感に襲われる。
なんだ。なんなのだ。体がいうことをきかない。
私は・・・・・。
勇者「ほう?始まったかー」
遊び人「やはり、そうだったかよ・・・」
勇者「おまえの言うとおりだったな」
魔法使い「落ち着け、九十九よ。呼吸があれているぞ」
九十九と呼ばれた男「ああ、わかっている」
九十九は丹田に力を込める。落ち着けと言い聞かせなくても、それだけで平常心に戻る。
ついにキマイラが現れたのだ。ここで決着をつけねばなるまい。

11 :
1よ、こんなスレを立てるとはなさけない

12 :
1974年に出版されたテーブルトークRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』において、
これまで様々な作品で扱われてきたスライム系モンスターのイメージが整理され、
ダンジョン内での危険な存在として定義された。
このゲームにおけるスライムは、単細胞ないし群体生物のためしにくく、
触れるものを同化したり、酸性の体液で武器や防具を腐食させたり、
巨大に成長して始末に困るなどの特徴を持つかなりやっかいな生物であった。
ところが、『ウィザードリィ』(1981年)や『ハイドライド』(1985年)などの
コンピュータRPGでは、プレイヤーが比較的ゲームの初期に出遭う非常に弱い
モンスターとしてスライムが登場した。
テーブルトークRPGに比べてコンピュータRPGがより一般的であったこともあり、
これ以降、「スライム」といえば弱いモンスターの代名詞のように扱われるようになった。

13 :
でもシャドウゲイトのスライムは近づいただけで取り込まれて死ぬし倒すこともできない無敵の敵だぜ。

14 :
>>1
ネコに対戦車ロケットを直撃させた感じ

15 :
休み時間のとき無我夢中でのぼり棒を昇りまくってた消防が
厨房になって初めてその行為の意味を知り
思い返せば女子の前でも堂々と昇ってたり
女子に質問されて気持いいからと堂々と答えてたりした
そんな事実に気付いたときの
あの「一度壊したものは二度と元に戻せないという教訓を初めて知った日」
と同じ感覚。

16 :
包丁が振り落とされた瞬間スライムはあらゆる苦痛を一万年かけて与えられ、
それを一万回繰り返されたような痛みを受けた

17 :
もはや人為的攻撃 ではなく その強大な力による一方的衝撃は 自然の驚異にも見える
そして
スライムの意識ごと 運び去った
スライムは闇へ?または光へ?
バラモス著 「ゲームは1日1時間」 より抜粋

18 :
起き上がって仲間になりたそうにこちらを見ていたら怖いな。

19 :
犬が人間の死体を食う。人間は糞となり草木を育て、草木は生き物のために酸素をだす。
チベットでは珍しくもない風景だ。
だが、チベットにもあのような凄惨な風景はなかった。
彼の体は人間の一撃により飛び散り、人間は彼を食わない。
人間は彼をなんのためにころしたのか。

20 :
センセー!山田くんがきもちわるいって!
大丈夫かいな山田!
危のうなったらエチケット袋つかいや!
おまえもうはいたんかいな!何やっとんねんなアホ!大丈夫か?
はあはあ…はいセンセー大丈夫です。
センセー、僕のゲボ、レベル99の勇者が会心の一撃でつぶしたスライムみたいやね。
おまえ遠足前にドラクエやんなって言ったやろ!しばくぞアホ!

21 :
しおしおのぱー

22 :
                           ・∴゚
                。゚・                 。・          ⊂ヽ
                       ゚・                        ):)
           ゚∴。                          ∴・     ι′
                       :∩
                   ∴   ヽヽ
             ∴゚・        ι′          。・∴
          ゚                    ∴
         ・∴゚・∴。   ・∴゚   ・∴゚・∴。
  。・   ・。゚∵・゚・・∴゚・。      。゚∵・゚・・∴゚・∴             。
      ∴・。・∴。・∴・゚∴。    。・∴。・∴・゚∴。・。∴。
      。・∴。・。゚∵・゚・∴・。  ・∴・・。゚∵・゚・・∴゚・。゚・。    。・
     ・゚。゚∵・゚・・∴・∴。・∴゚ 。・∴・゚∴。・∴・゚∴・。∴・。゚
    ・゚・∴。・∵。  。∵・゚・∴ ゚・∴。・∴・・∴   ゚∴・゚∴・。゚
   ・。゚∵・゚・・゚・   ・∴。・∴・∴。・∴・∴     ・∴・∴・。゚・   ∴
      ・゚∴゚・  。  ・∴。・∴゚・∴。・。゚  :∩    ∴・゚∴
゚∴。   ∴゚・       ∴。・∴゚・∴゚    ノノ     ・゚∴゚・
       ,,------ 、    ・∴。・∴゚    ∪                    。    ∴
      /: ____▽,,,,,,_ヽ    ゚∴゚           ・
     }ミi::ェェヮi ト.ェェ-iミ /⌒v⌒\              ゚・
     ヾ::/イ__l丶 r'1ノ   ノ     )    。・
      }::l:: ゝ--イ :l :{.^\      |                   ゚∴゚
 。・∴  ト!;;_`二´_,,!イ|  |    ノ  |               ゚         ∩   ・
       |  |__三___|  |_/|   |        ゚∴              :ノノ
       |  |      ヽ|  ト'   |   |/^ヽ              。・。    ι′
        |  |         |  |_/ ヽ__人_ノ        ∴・
      ⊆, っ      と-っ
クソ汁はっしゃ!! はっしゃ!! はっしゃ!! はっしゃ!!

23 :
すでにスライムの体はファンタスティポ

24 :
ついに彼は剣を振り下ろし、スライムの平八郎に望む永遠を与えた。
その時、歴史が動いたー。

25 :
びしゃり
お互いを敵と認識し、戦闘態勢に入ったのも束の間
勇者の振った剣は寸分も違わずスライムの真ん中を通り抜け切り裂いた
地にへばりつくスライムに軽蔑の視線を投げ 勇者は去っていく
後に残るのは静寂と 風に晒されぷるぷると揺れる残骸のみ

26 :
丸野は答えなかった。
どうも熟睡しているようだった。
「おい!」少し声を荒げ、黒田はもう一度声をかけた。
酒の席とは言え、社長がいるのに眠らせたままにはできない。
社長はまだヨカチン踊りをしており気付いてはいないが、見つかった時叱られるのは教育係のおれだ。
いいちこを無理矢理飲ませたのも俺だ。
自身も酔っている状態ながら、今置かれている立場を思いだし、黒田は急速に焦ってきた。
「おい!起きろ!」丸野の体をゆする。
「うーん…」丸野の体がうごめいた。
お、起きるか?と思った瞬間、
うつぶせの丸野は顔だけをわずかに起こし、そのまま勢いよく吐き初めた。
ヨカカチンあぁヨカ…
丸野の「ゲロ」は、不思議な事に社長の歌声に合わせて勢いを増したり止めたりして流れ続けた。
どうしようもなくそれを見ていた丸野は、その状況を何か美しいと思った。
こいつ、いつもおどおどしているがゲロは威勢よく吐くじゃないか。
全てを出した丸野は、そのまま、また眠ってしまった。
臭いで他の社員が気付くのに、時間はかからなかった。
だんだんと場が静かになり、「おいおい…」「なにやってんだ黒田…」と誰かが呟いた。
変な感心をしていた黒田は我にかえった。
最後に社長が気付いた。
「あぁ終わりだ!こいつのゲロでおれの出世は閉ざされるんだ!」
黒田は悲観し、下を向いた。
だが、いつも怒っている社長は意外にも嬉しそうな顔をしながら近づいてきて、
「勇者がつぶしたスライムみたいだ!」
と叫んだ。
一瞬よくわからない安堵感に包まれた黒田は顔をあげた。
社長の後ろにいる藤川課長が凄まじい怒りをあらわにした形相をしていた。
黒田はまた下を向いた。

27 :
シンプルに…
人生オワタ\(^o^)/

28 :
何が起きたのか
彼は認識できなかった
彼の粗末な感覚器官では計れない程巨大なエネルギーが彼を襲ったのだ
彼はすぐに絶命した
ただ、それだけのこと
それだけのことだ
自分にそういい聞かし、勇者たちは歩を進めた
動かなくなったスライムは、今も正面をみつめたまま、立ち尽くしていた
そのうち大きな風でも吹けば、彼の体が真っ二つになっていることが、
他人にも視覚的な認識ができる状態になることだろう
あぁ我が愛しのスラリン

29 :
スーパーハイテンション+バイキルト状態の勇者レベル99にされたスライム

30 :
「ぬわーっ」

31 :
スーパーハイテンションでさらに杖スキルでMPが増えたマダンテもぶつけてみたらすごいことになるかも

32 :
そこまでいくと逆にあっさり風味だろうな

33 :
スライム「ぼく…死ぬのかな…」
大丈夫もう死んでる

34 :
ぜしかこわいよー
ぷるぷる

35 :
うわーんこわいよー
ぴきーぴきー

36 :
スライム「待って!ボク悪いスライムじゃな…がばはっ!」

37 :
買い込んだ業者のために
メタルスレイダー、熱血行進曲、バーチャルコンソール配信記念

38 :
スライムの意識は唐突に断絶された
彼の死に体は塵一つも残らなかった
魂の欠片まで消し飛ぶほどの超暴力。壮絶極まった絶命である

39 :
悪気は無かった
ついカッとなったらやられた

40 :
ピッ
ピッ
ピリッ
スババッ
バン
チャララーン

41 :
時の流れが止まった。
いや、正確に言えば、時の流れが緩やかになった。
それはまるであたかも100メートル走のゴールシーンをスローで再生した、
リアルでありつつも客観的な目線で見ている、そんな状態になった。
それに気付いたぼくは、ここまできてようやく自分の運命を悟るのであった。
ああ、ぼくはここで5主にされるのだ。ああ、なんと不幸なのだろうか。
しかし抵抗をしても無駄な事は判っている。
それは言うまでもなく、ぼくの与えるダメージは1か0、そのどちらかしか無いからだ。
仮に傷を与えたとしても、すぐに彼はホイミを使うだろう。
そうなのだ、力の無い弱者は、足掻く事すらも無意味なのだ。
ああ、どうして、彼はここに来てしまったのだろう。
ああ、どうして、ぼくはここで彼に挑んでしまったのだろう。どうして、どうして。
あまりに唐突、そしてあまりに無力過ぎた。
こうなった以上、ぼくはただ絶望するしかないのだ。
全てが遅かった。時の流れも、ぼくの後悔も、全てが遅かった。
そしてその刹那、皮肉にも時間だけが戻っていた。

42 :
スライム「レベル99まで上げた暇人乙!!ぎゃああああああああああ」

43 :
6、7、8の表現が凄く文学的に巧みで嫉妬してしまった

44 :
/\ ││ │       ││
   \    │       ││
         \/ や つ ・ ・

45 :
>>16
そのスライムは戸愚呂かねェ?
すこし強くageるぞ!!

46 :
後輩「スライムが意思を持つなんて有り得ないすからwゲームばっかりやってるとアホになりますよw」

47 :
スライム「強くなったな…最後に強くなったお前と戦えた事を神に感謝する」

48 :
>>3 >>4は越えられぬ
特に4

49 :
>>47
それ言われたらしばらく呆然とするだろうな
はぐれメタルの経験値よりも重い経験値1を手に入れそう

50 :
LV99に逃げられたスライム

51 :
LV99「ようやく死んだか、雑魚スライム、安らかに眠…」
スライム「よっ、仲間にして下さい…LV99のあなたに惚れました!雑魚の私をLV99まで育てて下さい!」
LV99「ち、また死なないスライムか…」

52 :
蒸発でおk

53 :
哀れ無惨

54 :
日記はここで終わっている

55 :
>>4
メッサワロタw

56 :
粉。

57 :
昔、父は人間の手にたおれ、母も兄も運命を共にしました
それも自分の目の前ででございます
相手が力不足だったのか接戦ではあったのです
しかし自分は臆病だったのです
ただただ茂みの中でかくれていたのみでございました
ある日、見覚えのある旅人にであったのです
それが私の家族のかたきでございました
自分はためらうことなく向かったのです
この日のために臆病さを捨て、努めて修行をしてきたつもりでした
ああ、すべては終わったのです
戦う前に私はこのことを悟りました
私の家族のために、私が私としてやらねばならぬことは、とうとう成せぬまま終わったのです

58 :
へへ、カモがきやがっ…たわば!!

59 :
スラたろう『てぇへんだ、Lv99の勇者一行が来るぞ』
スラじろう『ほほぉ、遠くに見えるあいつらが噂の勇者かぇ』
スラのすけ『急いで逃げるだ、お前ら、早ようせい、早よう』
スラぞう『でぇじょぅぶだ、どうせ見向きもしねえだよ、おら達のような田舎にゃあな』
スライムがあらわれた!!
勇者『面倒くせえ』
ゆうしゃたちはにげだした!!
スラぞう『ほれ見ろぃ、言った通りだべ』

60 :
しかしスライムはまわりこんだ

61 :
スライム「オレの鍛え抜いたプヨプヨの肉体を見れ〜!」

62 :
ゆうしゃがあらわれた!!
スライムのこうげき!
ミス!!ゆうしゃにダメージをあたえられない!!
ゆうしゃのこうげき!
つうこんのいちげき!!
スライムは587のダメージ!!
あなたはしにました。

63 :
スレ伸びてね〜wwwwww

64 :
モンスターはこちらにきづいていない!
ゆうしゃのこうげき!
かいしんのいちげき!スライムに255のダメージ
スライムを たおした!
ぷるぷる ぼくは わるいスライムじゃ なかったのに……
ぐふっ

65 :12/01/07
>>64
ゆうしゃ「す、すまない、スライム、おれがわるかったよ…」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
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