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2012年1月1期文学43: フランス文学総合スレッド 14 (1001) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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フランス文学総合スレッド 14


1 :11/06/21 〜 最終レス :Over
単独スレでは話題が続かないようなフランスの作家や、
フランス文学史などについて語りましょう。
フランス人でなくても、フランス語で執筆している作家や、
批評家の話題も歓迎です。
過去スレ、関連スレは >>2-4 あたりに。

2 :
●過去スレ
フランス文学総合スレッド 13
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/book/1193838418/
フランス文学総合スレ douzieme
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1092075388/
フランス文学総合スレッド
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/book/1047088363/
フランス語文学
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1044612804/
仏文学で読むなら?
http://mentai.2ch.net/book/kako/1001/10014/1001414132.html
フランス文学!
http://mentai.2ch.net/book/kako/994/994595528.html
オススメ フランス文学
http://mentai.2ch.net/book/kako/975/975776113.html
仏蘭西文学
http://mentai.2ch.net/book/kako/971/971666817.html
おフランス文学スレざますよ!
http://mentai.2ch.net/book/kako/964/964983915.html
フランス文学スレッド。
http://mentai.2ch.net/book/kako/963/963412546.html
ふらんす文学
http://mentai.2ch.net/book/kako/961/961516095.html
フランス文学
http://mentai.2ch.net/book/kako/956/956779822.html
読むに値するフランス文学
http://piza.2ch.net/log2/book/kako/946/946309918.html

3 :
マルセル・プルースト3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1307003330/
クロード・シモン 2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284104668/
【岩窟王】アレクサンドル・デュマ2【三銃士】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1303872566/
電波王 アントナン・アルトー3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284104063/
オノレ・ド・バルザック Honore´ de Balzac 3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284284321/
ルイ=フェルディナン・セリーヌ2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284103780/
アルベール・カミュ Albert Camus4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284024327/
マルキ・ド・サド
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1292675995/
フローベール
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1287196712/
ジャン・ジュネについて語ろう3
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284104855/
エミール・ゾラ part2
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284128678/
サミュエル・ベケット4
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284105349/
【赤と黒】スタンダール【パルムの僧院】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1286804556/
ベルクソン
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1290946257/
アゴタ・クリストフ 「悪童日記」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1286369079/
モーパッサン
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/book/1284881338/

4 :
テンプレは以上でおしまい
イヨネスコでもギヨタでも自由に語ってね

5 :
エデン×3!!!

6 :
グゴーの大脱出、誰か読んだやついるか?

7 :
1さん乙です

8 :
菅啓次郎、野崎歓、さすがだ
痛快!
「ろうそくの炎がささやく言葉」
どんなアンソロジーになるか
大いに愉しみ
(読売新聞で知った)

9 :
>>6
いない!(たぶん) ギュヨタなら読んだ。

10 :
「シルヴェストル・ボナールの罪」、思いの外普通に良い話だった
懐疑主義の作家って聞いてたからもう少しひねくれた内容なのかと思ってたけど、基本的にはヒューマニストなんだね

11 :
素朴な疑問です
現代はどこもいい小説が生まれる素地がありませんがフランスでも状況は同じなのでしょうか?

12 :
>現代はどこもいい小説が生まれる素地がありませんが
どこもないって自分でいってるじゃん。どこもってことはフランスもなんでしょ?

13 :
素地がなくなって、自国の文化を抱えながら外国の風土を体で知っている
そんな芸術家が最近注目されることが多い気がするね、今は善悪総てを混ぜあうようなそんな文化融合の時代に進んでるのかも?ってのはただの推論で
素地がなくなった今、「個」としての、単なる融合ではない、「独自」の芸術を求めるとき、芸術はバイタリティーとカリスマをもった天才を求めていると思う
まあ、フランスなんかは荘重な文化を抱えているぶん、闘いきれてるのかと思うとわからんなー
映画や小説を読んでみた感想で

14 :
ボンジュール!セラビー ムッシュモナムー アモーレ アザブジュバーン ヴィッテルエビアーンヴォルヴィック!

15 :
ネルヴァル好きなマニアックはいるか?

16 :
ネルヴァル好きはそんなにマニアックでもないっしょ

17 :
そうかしら
私はそうは思わないけど
ところで
サガンの小説を「軽い読み物」呼ばわりする教授がいたんだが、腹が立たない?

18 :
ネルヴァルはマニアックっす

19 :
クサヴィエ・フォルヌレ、ジャン・ロランあたりならどうだ? 文句無くマイナーだろ。
まぁ澁澤という紹介者がいるから知ってる人は知っているぐらいの知名度か。むしろ真剣に話題に出す奴は翻刻より多いかも。
「アリスの人生学校」の作者や「幻の下宿人」の作者ぐらいになってもマイナーと言えないなら、ウジェーヌ・ムートンあたりになると誰も知らんだろう。
俺もよく知らない人間ではあるが。ただその経歴で興味をもった作家だ。

20 :
サガンなんて軽い読み物以外の何物でもなくね?

21 :
フランスの場合マイナー作家発掘が一部の文学者の間で盛んだったからなあ。
まだ翻訳されてもいなければ名前も知られていないドマイナー作家はいないのか。

22 :
>>20
ほんならフロベールとサガンの何が違うか言うてみぃ

23 :
>>22
フロベールはギュスターブなのに対してサガンはフランソワーズ。
これが第一の重要な違い。
第二に、フロベールは Masculinなのに対して一方のサガンは femininである。
これはないがしろにしてはならない要点。
第三に、フロベールは田舎モン。サガンは都会人。

24 :
>>23
お前アホか
そういうことを聞きたいとほんまに思って答えてるか?
話の流れ上おかしいやないか。
それは
「今、何してるの?」と聞かれて
「息」
と答えるのと変わらんやろがいな
あほたれ

25 :
ネタにマジレスw

26 :
>>17-18
へぇーそういう見方もあんのか〜
ネルヴァルは結構好きだな。
もっと読んでみたい作家の一人だよ。
>>19
澁澤結構読んでんだな。マニアックというよりマグナックw
サガンは1作しか読んでないなあ。

27 :
トゥーサンの三作目までが好き。
ロブ・グリエの小説は好きじゃないけど、「新しい小説のために」は何度も読んだ。

28 :
ロチの「アフリカ騎兵」とか良かったな。
翻訳もすばらしかったし。

29 :
ボードレールの名言を呟くtwitterにこういうのがあるのですが、出典が分からず悩んでいます。
何にも増して情けないのは……およそいかなる恋も常に、終わりがよくないということなんですね。
初めが神々しくて浮世離れしたものであればあっただけ、終わりがよくないんです。
調子からして書簡からかと思い、ボードレール全集(人文書院)の書簡(抄)を探したのですが、
見つかりませんでした。
出典を知り、原文を読んでみたいと思うのですが。

30 :
>>27
すごい! 「スナップショット」のほうはどう?
>>28
へぇーロチ読んでないなあ。

31 :
フローベール、感情とボヴァリー読んだけどクソみたいにつまんないんだけど。

32 :
ボヴァリーは冒頭だけ面白いって説

33 :
ロチってw
正直、いまさら読む価値はないんじゃないかな。

34 :
そんなおいらが好きなのはドスト、カフカ、カミュ。神だ。
村上春樹は現代の神さ。

35 :
乗っ取んないでよ

36 :
ジョルジュ・ペレックの人生使用法の読み方が分からんです。

37 :
ラシーヌ

38 :
どうせラシーヌなんか読む人いないだろうが『ブリタニキュス』は何故ブリタニキュスの影は薄いのにタイトルになったんだろう

39 :
ラシーヌは知らーぬ。
関係ないけどイヨネスコの「禿の女歌手」にもそんな登場人物は出てこないw

40 :
>>39
しばかれたいかい?

41 :
>>40
P・レアージュ風にかい?
フェードル、アンドロマックしか読んでないしなあ。

42 :
>>41
お〜
ラシーヌどう?
正直、今の時代はラシーヌなんて読まれないかなぁ…

43 :
>>42
ラシーヌは昨年GDPで日本を追い抜いたわけだし、
いろいろ問題はあるにしても、経済面では当面ますます発展するでしょうね。
それは間違いないと思います。
17世紀のフランス演劇ではコルネイユ、モリエール等も依然本国での上演は盛んですしね。

44 :
さすがフランスやな

45 :
>>39
「禿の女歌手」読んだか。それとも芝居で?
あれは笑った。

46 :
>>42
今の日本でラシーヌはちょっと敷居が高いだろうね。
>>45
読んだ。芝居は見てない。あれは笑えるよなw

47 :
17世紀フランス文学のパスカルを主な専攻をしてきた人間としては、ラシーヌが敷居高いとなると読むもんないよ…
何かこうフランス文学で他人と話し合いたいのによ

48 :
パスカルも読まれない
ラシーヌも読まれない
モリエールもコルネイユも
ロマンロランも読まないやろ。シャルル・ペローの童話なんか知らんし何で17世紀が読まれないんや。

49 :
ほんでプルーストみたいなやったらと長い小説を書く作家は読まれると…
フロベールもカミュも読まれる
ラシーヌは??

50 :
17世紀フランス文学については講義を拝聴するしかないなー
でもパスカルは興味あるよ。

51 :
「禿の女歌手」ってcantatrice chauveね。
Nicolas Battailleさんがロングランやってたね、
サンミッシェルの小さな小屋だった。なつかしいな。

52 :
ゴドーを待ちながら
とかよくわかんない

53 :
ああいうのは勝手な解釈をして楽しむものだ

54 :
17世紀のフランス文学といえばサドがあるじゃないか

55 :
>>51
本場で? いいなあ。
>>52
ゴドーはたまんないよ!
>>54
サドとラシーヌってほぼ同時代だっけ?

56 :
>>54
つまらん釣りだなw

57 :
やっぱ18世紀後半ぐらいの作品から距離は縮まる気はするね。
ヴォルテール、ディドロあたりからかな。
ラシーヌよりモリエールは親しみやすいとしても。

58 :
カミュのペストは長ったらしくて疲れるので3分の1で辞めました

59 :
ラシーヌは詩として美しいのであって
フランス語で読まないとあんまり意味ないってことがある。
ラシーヌは17世紀だからというより、翻訳じゃむりなんだよ。
17世紀だってデカルト、パスカルは遥かに親しみやすいでしょう。

60 :
>>59
なるほど、そういうことか。
渡辺守章の訳業はどうなんだろう。

61 :
渡辺守章先生の壮大な夢

62 :
パスカルの田辺保先生知ってる?
パスカルを日本にここまで広めたという点では非常に多大な業績
同じ専門家からしたら研究の正確さには少し欠けるみたいだけど…
『ゲツセマネの夜 パスカル「イエスのミステール」を読む』
はなかなかよかった。文章がキレイ。ちょっと大げさすぎる表現も
あるけどいいわ。
読むべき

63 :
『ルソー研究』桑原武夫は名著だよー
精読する価値ありです。
では

64 :
それ、桑原武夫の著作じゃないでしょ。

65 :
おい!気をつけな
あんまり黙りこくってるとビーるぶっかけられっから

66 :
田辺保も桑原武夫もよくは知らないなあ。
小林康夫とか宇野邦一とかそのあたりはわりと読んだけどさ。

67 :
田辺保先生はいいよ〜
個人的にゴタゴタぬかすと、俺、6年前にパスカルで卒論書いたが田辺保先生のエッセイに出会わなかったらパスカルにも出会わなかった
民間に就職して、パワハラやら理不尽な環境にあっても、パスカルとのが自分を支えてきたのは間違いないし、>>62の本は三年前に出されたがずっと導きの書だった。

68 :
タイトルもいいでしょう?
「ゲツセマネの夜 パスカル『イエスのミステール』を読む」
本書で全文紹介されてる
田辺先生、亡くなる前の最後のメッセージだった

69 :
そういう本=人とのって羨ましいなー

70 :
ナベちゃんってシモーヌヴェーユをやってたね。
ヴェーユの日本への紹介、先駆けは加藤周一だけどね。

71 :
こいつの書くものは感情移入過多で気持ちが悪い。
翻訳はいい加減だし、学者ではなかったな。

72 :
文系は自業自得
【雇用/コラム】博士課程:一握りの勝者を作るために、膨大な敗者を作り出して良いのか?[11/08/07]
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1312692317/
博士課程が大学教員を養成するのに役だつことはある。
企業研究職の一部にもなれるだろう。しかしながら、博士の大半は、専門とは何の関係もない職に就く。
その知識は、彼らの頭の中に死蔵され、世の中の役に立つことはない。
言い換えると、博士になったことで、その他就職組の生涯所得は減少してしまう。

このメリットとデメリットを比較衡量すると、
デメリットの方が大きいので(大学教員の所得はさして高いものではないので、その他就職組の所得減少を補うことはできない)、
博士課程そのものを無くしてしまった方がましだろうというのが私の主張だ。

この問題の背後には、年齢制限に厳しい雇用慣行がある。
たかだか、5年程度就職が遅れただけで、「2階」に上がれなくなってしまう理不尽さは理解しているが、
変える方策がないので、受け入れるしかない。

学部教育の大半は無駄だが、学部を修了したからといって、
就職が高卒より不利になるわけではない(機会費用を計算すればマイナスかもしれないが)。
しかしながら、大学院博士課程を出ると、確実に、学部卒や修士卒よりも、就職が不利になるのである。

73 :
>>71
そりゃ学者としては同じパスカル研究者からも「同じ人物を違う人と思ってる」
とかきいたことはあるよ。
第一人者として通用するのは前田陽一、塩川徹也、支倉崇晴、森川甫など
でも日本にパスカルを広めた点で田辺先生は偉大なんだよ、ボケナスが

74 :
お里が知れるね。

75 :
書き込みテスト

76 :
何がお里が知れるや
田辺先生ほど膨大なパスカルの著作を書いた人はおらん。
アホか

77 :
田辺保はユイスマンスを訳してた印象が強い。

78 :
そういえば『ルルドの群集』は割とまともな訳文だったな。
しかしシモーヌ・ヴェーユは駄目だわ。
訳せないところはすっ飛ばし、訳してあるところも意味不明。
パスカル?あれが関わらなきゃもっとまともな著作集になったろうに。

79 :
ただの仏語の先生だと思ってた。

80 :
ユイスマンスならもう一人の田辺、貞之助もいるな。
田辺保もパスカルもよく知らないけど、
機会があればページをめくってみるかな。

81 :
シルトの岸辺の評価はいかほど?

82 :
パスカルって人はデカルトに反対したわけでしょう?合理的で数学的な思惟は人間の本性の最も深い要求を満たさないとして、人間の心情の論理を大切にしたと。
技術社会の今でこそ読まれるべきでしょうなあ。

83 :
そうそう、人間ってそんなに合理的な動物じゃないんだよね
だから人間の活動にニュートン力学とかを応用するのはやめてほしい(←数字嫌いw

84 :
いや、数学者にもデカルト的な還元主義に異を唱えてる人はいるよ。

85 :
昔、たぶんちょうど一年前に、NHKで或るフランスの文学者の特集を見ました。
その文豪は幼い時から母だと慕っていた人物が実姉だと気付き、そのショックから文学を志し…
晩年は愛する妻と過ごした…終の住処は今でも保存されている
この作家をご存知の方いらっしゃいますか??

86 :
けつ

87 :

フランス文学の前にさあ、、
在日ばかりの創価学会がやってる自強要・集団ストーカー犯罪
優秀な日本国民狩りだってさ。
創価の連中は祖国に帰れといいたい。
日本国民の自者が増えてるのは創価の集ストのせい。犯罪創価は出て行ってほしい。
それからだ俺にとって平穏にフランス文学を語れるのは。

88 :
フランス現代文学元気ない世ねえ

89 :
んなことないw

90 :
>>85
NHKのケツを2ちゃんに持ち込むな。
NHKのことはNHKに聞くのがスジだろ。
電話だってメールだって親切に教えてくれるよ。
ただし、きみが受信料をちゃんと払ってればね。

91 :
>>81
グラックは知人が耽溺してたなあ。

92 :
プルーストも愛読していたロチの作品を翻訳で読みたい。
岩波あたりから期待してるんだがな。

93 :
プルーストはロチの日本語訳は読んで無かったよ。
岩波書店はそういう無駄な出版はしないよ。
希望するのは勝手だが「期待」となると話は違う。
岩波が出す可能性があると考える根拠がなければならない。その根拠を言ってみなはれ。

94 :
フランス文学で最も面白かったんw
「狐物語」(岩波)だおwww

95 :
「アフリカ騎兵」オヌヌメ
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/32/3/3254640.html

96 :
>>92
プルースト研究者として有名なジャン・ミイー「テクストの詩学」の翻訳を
読んでいたら、ピエール・ロチ『お菊さん』からの引用もあった(プルースト
はじめ主としてフランスの近現代の詩・小説から1頁前後の引用がある
文章読本的な著作)。そこに「野上豊一郎訳、岩波文庫」とあるのだが。
例によって品切れ中という可能性はあるが。

97 :
可能性じゃないよ。
過去に出ていたことぐらい誰だって知ってるだろうw

98 :
岩波文庫には原則として絶版はなく(翻訳が新しくなったときなどに
は古いものは絶版にすることがある)、品切れがあるのみ

99 :
ロチの作品をもっと翻訳して出版してほしいな
岩波あたりから期待してるんだがな。

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