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2012年1月1期詩・ポエム36: いろんな心たちの詩 (660) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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いろんな心たちの詩


1 :10/12/27 〜 最終レス :12/01/01
私は文章能力なんて
ありませんが
素直に
こぼしていきたいと思います。
誰でも気軽に
書き込んで下さいね

2 :
ふと
姿は見えないが
何かが囁く
罠に掛かったのは
お前だ…
何を言ってるの?
私は
大きく首を振る
そんな事
信じたくない
簡単に落ちやがって
哀れな奴だ
どういうこと?
私を追いつめて
どうしたいの?
形のない世界に
連れてきたいの?
私を連れてっても
価値のある人間じゃないよ!
それでもいいなら
そこに苦しみが
ないのなら
お願いしようか
連れてって…
そこへった時
私の顔は
穏やかに笑っているのかな
そして
下界の人達は
平穏幸せに…

3 :
いつの日か
声は荒々しく
言葉は冷たく
心臓めがけて
槍が刺さってくる
さすが
私をよく知っている
あなたの攻撃は
的中
そして私は
どこまでも
落ちていく…
きっと
受け止めてくれる事を信じて…

4 :
暖かい温度
それは…
懐かしいとっても
肌と肌が
くっついているだけ
ただ
抱き合っているだけ
それだけで
とっても
気持ちがいい
あなたの胸が
私の
一番の安らぐ場所
心は離さないで

5 :
≪お知らせ≫
ポエムにこだわらず
手紙みたいな感じでもいいと思います。

6 :
架空さま
お元気ですか?
これから先の準備は
順調に行われていますか?
忘れ物や悔い
支障となる
しがらみ等
ありませんか?
私とあなたは多分
ほとんど会うことは
ないと思うので
手紙を書いてみたところです。
本音を言わせて
もらえば
醜い言い分が
山のようにあります
あなた
かなりのヤンチャ…
みたいですね?
あいつが
迷走するはずだよ
あいつワクワクしてるよ
私の前で
愛しいあいつは
真剣に悩んでいる
この成り行きは
あんたに罪は
なかったはずだったが
今では重い罪に
だけど私も
胸が痛いんだ…
私は何を書いているんだろうね?
とりあえず今日は
このくらいで
寒さが増してきました。風邪など引きませんようご自愛下さい
      かしこ

7 :
ただ呆然と
暗い部屋で
心身を布団に預け
左手で
携帯を弄って…
ただ
それだけなのに
なんだろう?
どうして?
涙が溢れてくるの?
私の中にある
本当の私は
もっともっと
違う事を叫び
訴えたいの?
吐息混じりの
ため息…
今は
欲に落ちたい
体が熱く
激しく求めている

8 :
胸が騒がしい
チッチッチッ…
私の中に
時限爆弾が
仕掛けられている
そんな感じの
緊迫した焦りが
私を追いつめて
追いつめて…
アクセルを
深く踏み込ませ
目の前のガードレールから
突き落とそうとするよ
そんなに
急かさないで…
私にも
一握りでいい
幸せを見せて…

9 :
お願い
時には私を
ぐんぐん引っ張って
私達の前に
超合金みたいな
頑丈な壁が
高く置かれている
だけど
今ここに一握りの
米粒しかなくても
私は
あなたとだったら
どこまでも
お供しますよ

10 :
死ぬのは怖い
もうだめだと
絶望感は
襲ってくるけれど
なんとか
踏ん張っている
心中?
本当に
大切な人とだったら
怖がらず
るという事が
わかった。
ただ夜の港駐車場
二人シート倒し
世間話を
ウトウトしながら
話していたの…
ぁ〜このまま
たら幸せと
本気で思えたよ‥

11 :
怖い
怖いよ〜っ…
不安に
潰されてしまいそう
誰か
支えて…

12 :
精神っていう波
心地よい凪ぎ風は
吹いてこない
瞳を閉じて
波の音だけ
聞いてみる…
そのまま
砂浜に身を
預けてみようか
大きく優しく包む
波が私の傷を舐め
さらってくれないだろうか…

13 :
失敗を恐れた若者達
前に進めず
戦う事を諦め
誰にも
気づかれないよう
潜伏を繰り返し
人の目を避け
人々の目を恐れ
それでも
どこかに確信あり
今まで生き延び
機会を伺う
時には動揺を
隠せず
一人もがき苦しむ
せっかく
この世に生を受けたんだから
もう少し歓ばないと
損じゃないか?
時には強引に
壊していいんだよ
不気味だが
優しい声で
何者かが囁く

14 :
なんというチラ裏。このズレは伸びる

15 :
時折走る
何となく走る
時間は気にしない
場所も気にしない
雨が降っていても走る
走る目的は無い
気が向くままに走る
周りの目は気にしない
気が向けばすぐに走る
そんな何となく走る時に見た
何となく見た夕日が綺麗
長くは見られないけど
その壮大さと美しさが目は憶えている
だから私は走る
何となく走るのではない
あの綺麗な夕日を見るという
一つの目標を持って
人生を走る

16 :
>>14ズレ?ずれ?

17 :
>>15書き込みありがとうございます。
いつでも何度でもどうぞ♪
走り出したら
止まらず
だけど
時には
一息入れつつ(笑)

18 :
いつの日か
人と目を合わせるのが怖く
幸せを話すと
幸せは逃げていく
そんなジンクスが
自分の中で
決められていた
いつも遠くを見つめ
ぼんやり過ごすのが
自分に与えられた
悲しみを数える時間
幸せは…?
思い出せない

19 :
あいつが気になり
携帯画面を見た瞬間
あいつからの着信
これ本当…
何度か経験している
考えている事は
違っていても
やはり
見えない何かが
求めあっているのかなぁ〜…
早く抱きしめたい

20 :
私の
子供じみた話を聞いて
タイムマシーンに乗って
10年前に到着したの…
私達
若ぁ〜い(笑)
なんだかんだ言って
最初っから
お似合いじゃないかぁ〜?
周りの人達も
微笑ましく
私達を見ているよ
あっ…私だめっ
それしちゃ駄目
あなた…それは言うな!
ふぅ〜っ止めれた
これで
未来に戻れば
大丈夫!ねっ

21 :
こんなに
深く深く…
なるなんて
こんなに
迷惑をかけるなら
最初っから
分かってたら
あなたに
話し掛けなかったのに…
ごめんなさい

22 :
波風たたないよう
常に慎重に
あなたは動く
そんな時の
あなたには
何を言っても
通用しない
そんな事は
分かっている
だから…

23 :
愛しい人へ
もうすぐですね
とりあえず
わたしはこんな人
口では
とても言えないよ
ズルイけど
今ここで言わせて
結婚おめでとう
何度も言うけど
わたしにとって
あなたは
かけがえのない人
そして
私の家族から伝言
笑ってしまうけど
あなたの今後を
暖かく見守ろう…
いつでも
帰っておいでと
そう言う事になりました。
愛してるよ相棒

24 :
全て
きれいなまま
そういうわけには
いかない事もある
2つ好きは
ありえない
今までだって
これからだって
傷になるのなら
何も知りたくない
何も強いられたくない
私なら
なんとかなる…
そんなに
サラッと言わないで

25 :
限界を超えてまで
何故?
普段は理解できていた事でさえ
できなくなり
あなたにも
自分自身にも
何度も問いかけ
ゆっくりだけど
理解しつつ
病んでいく
目まぐるしく
変化していく
日常に煽られ
立っている事だけでも精一杯なのに
裏表の顔と言葉行動
立場が逆だから
奥底にある
手の届かない
言いようのない感情が
お互いに分からない
分かろうとしない
いじけた自分がいる
あまりにも理不尽

26 :
結果的に私は
すっかり罠にかかってます
大丈夫だよが
全部ひっくり返し
まぁ…いいさ
ここまできたら
とことん
完璧に
私を壊して下さい
完璧にね

27 :
みんな欲望が強い
しかも計算高い
私にも
そんな部分が
必要かな?
時には人を傷つけ
何が何でもモノにする
ズルイやり方
そういう生き方を
すれば私も
目つきがきつくなるような人になる?
そういう
極悪非道みたいな生き方が
必要なのだろうか?
私はただただ
人を傷つけるのが
怖い
そういう無難な
生き方をしてきた

28 :
せっかく
祝福できていた
つもりだったのに
これじゃあ
ダメですね
よく分からない
不安が消えない
一人時間をかけて
自分で傷口を
舐めていくしか
今は方法がない
偽モノの相棒を
用意して虚しい
営みがいつか
本物になるのかも
しれないが
その本物になるのが
怖い
安易に信じるのは
危険

29 :
心を偽るモノ同士が
お互いに違う人を思い
契りを交わす
それでも
心の傷が癒え
いつか本物に
なるのなら…
私も
進んでみようか
そんな風に
考えが過ぎる時もある
この際
誰でもって…

30 :
ここにおかしい女がいるよ〜
笑って笑って
出来の悪い女だよ〜
黙って寝ているだけで良ければ
私の体で良ければ
乱暴に遊んでいいわよ

31 :
時に乗って
合縁奇縁
時に乗って来るのは
優しさ喜びと
信じていたのに
悲しみや苦痛を
マジマジと
見せつけて
置いていく
どの時代にも
身を委ねられない

32 :
結果的に
みんな
自分の為に動いているって事になる
あの人の為
この人の為は
ほとんど自己満足

33 :
愛し合えば愛し合うだけ
傷付け合うことしか出来ない
貴方と私
「不器用なのね」
という言葉ではまだ
終わらせたくない。
壊れるとこまで壊して?
ジャンク品なんかにすがる
物好きは貴方ぐらいよ。
ジャンク品にされてまですがる
物好きは私ぐらいよ。

34 :
ある意味
廃人の様に
喜怒哀楽のない
無感情な私になれば
自分自身も
周りの人達も
お互いに気を使わず
疲れずに済むのかもしれない
やってらんないが
口癖になりつつ…

35 :
流行に乗れるあなた
新しいものに
進める
流行に乗れない私
新しいものに
臆病
こんな所に
差がある
生きていく上で
サバイバルで
これは大きな差
時には武器に…

36 :
暗い部屋に一人
荒れた天気
激しい雷雨
風がうねり声あげ
窓ガラスが
ガタガタ…
何かを訴えているよう…
今の私には
そんな音でも
心地よい
冬の冷たい雨に
うたれたい
私を雨だけでも
包んでくれないだろうか…

37 :
ごめんなさい
気持ちは
そちらに行ってる
届いていますか?

38 :

君のつらい心情をつづった詩を見るのは
僕もつらいけれども
書くことで少しでも楽になるのなら
僕はそれを受けよう

39 :
年末年始になるとぱったりこなくなるから順ニートがあぶりだしのようにわかるww
あいつらの将来が楽しみだわ〜
パチ屋はなんだかんだいって付き合いが長くなるからな
どこのスラム団地に住んでるか賃貸ゴミアパートに住んでるかしらないが
毎朝毎週きまった時間になると自分からノコノコやってくるからおもしろいw
しかも何年にもわたってやってくる
昔かよいつめた店に7年ぶりにいったら当時からいた女がいた
しっかり老けてておどろいたw
狙い台をみてやったら相変わらずトンJンな台を追っかけててさらにほほえましかった
昔は神のように稼いでたプロもいまじゃ誰とも目をあわさず思いつめたように打っている
本人は痛いほど自覚してるからな
それに追い打ちをかけるように隣に座ってタバコふかしておちょくってやるw
俺が連チャン始めると、普段は絶対に一日打ちきるプロが逃げるようにやめていくのをみると最高に気分がいい

40 :
僕の心は醜い
たぶん誰よりも
開いて見せることが出来るならば
見せてあげたい
それができるなら
たぶん君も僕ももっと
楽になれるようなそんな気が

41 :
嵐の夜など恐れることはない
嵐の騒がしさは
僕の心をむしろ安らかにする
本当に恐ろしいのは
雲ひとつない
風さえ吹かぬおだやかな夜
その穏やかさにふと気付く
自分のこころのなかにひそむもの

42 :
さっき上手く
言えませんが
二人の間に
愛がなんだかんだ
ではなく
確かに愛はあるけれど
愛を超えたものだと
思います。
それが
なんなのか
今は分からない
ただ
真実の何かかな?
答えは
あとから分かる事もあるよ

43 :
今より
一回りも二回りも
大きくなった
あなたに
期待しつつ
傷ついた
あなたに対しても
今以上に
受け入れれる器を
私も
準備していきます。
お互い
見えなくても
心地いい
心の支えで…

44 :
波長を高めつつ
あなたに
ふさわしい人に
なれるよう
精神鍛えて
いつも人の傷みが
わかる
大らかな人目指して

45 :
あなたへ
新年あけましておめでとうございます。
年の瀬にも
あいさつしたけれど
ここにも
愛していますより
大切な人へ

46 :
考え方でこうも違う
昨日までは
あと何日しかない
だったのに
年が明け
まだ始まって1日…
果てしない

47 :
空元気だしてみたところで
エネルギーの消耗は
変わらない
あぁ〜あ
ため息ついたぁ〜
怪獣が言う
無意識についてしまうみたい
ごめんね
どうしようもないのにね…
少しでも楽になる方法を
私なりに探しているのにね…

48 :
今は遠く離れ住んでいる複数の同性友達
さすが同性
こちらから話さなくても気持ちを理解してくれている
こちらにいた時も
かなり助けられたけれど
今回ばかりは
本当に励まされて
感動しちゃった
そっちに行きたいなぁ〜って言ったら
快く来て下さいと
即答
いろんな意味で
選択一つで
がらりと人生かわるから怖いと言えば怖い
怪獣達…

49 :
新年早々
頭痛に悩まされ
これでもかと
頭痛薬を服用する
何も考えないようにしているつもりなのに…
眠っている間も
枕が濡れている
しっかり強く抱いてほしい

50 :
こんな感じなんだね
あなたのいないお正月
大雪から大雨にかわり雨音を聞きながら
電気をけした暗い部屋に一人横になり
安らかでいたいのに
ひとつひとつ記憶が
甦り
息が出来ないほどに
胸が騒ぎ出し頭痛も更に脈打ち追い討ちをかける
今駆け込む場所は
お預けなのに
これを乗り越えた時に何か喜びを得られるのだろうか?

51 :
心を許しすぎたのだろう
どんな時も
私の救世主だと
思い込んでいた
あなたはいつも
どこか冷めていて
離れていくのではと
私は会う事に不安を
抱えていた。
心を少し離したばかりに
あなたは拉致されてしまった

52 :
携帯電話を握る手が
震えている
どうしたというの?
もともと私は
パワフルな人と言われていたじゃない
やっぱり
今回はいつものようにはいかないね…
多分
私一人乗り越えれてない

53 :
薬が効かない
憂鬱な上に頭痛
頭痛がつきまとう
いくら服薬しても効かない
だけどせめて軽減して欲しくて頭痛薬を探す

54 :
脳と心に漂白剤があれば
迷いなく掴む
とにかく真っ白になれれば…

55 :
この暗闇のきっかけから
もうすぐ2ヶ月が経とうとしている
口で説得して理解できる程
決して軽くはない
私の精神的なものを
持たせれるものなら
持たせてあげたい
きっと
今の私よりは少しでも暖かい空気を過ごしているのではと
思う
囁かれてきた言葉ひとつひとつを思い返してはいつもの表情をしたあなたが
じっと私を見ている
うん私も
信じてはいるんだよ
まだ始まって2日だからね…

56 :
元気ですか?

57 :
どうも、頭痛の方は大丈夫でしょうか?
私もこぼさせてもらおうと思います。
「つながり」
頭の中がまとまらない
考えが繋がらない
全然連結してくれない
支離滅裂だなんて言わないで
深く考えなきゃ怖くて喋れない
それでも伝わらない
ネガティブな横一列
自暴自棄な縦一列
疲れきった斜め一列
どれだけ合わさっても不満にしか成り得ない
私の貧相な脳みそ

58 :
押さえすぎて
綺麗に綺麗にと
言葉を選んだり
目を伺った発言をすると
ダイエット失敗の
リバウンドみたいに
大きな波がくるみたい
私の不満?に聞こえてしまいますか?

59 :
「かごのなか」
考えがばらついてくっつかず
伝えたいのに用件が伝わらない
とってももどかしくてむずむずする
長年かごで過ごし飛び方を忘れた鳥の様に
自分の殻に閉じこもった私は
上手く喋ることが出来ないのかもしれない
大空を駆け巡って色んな風を乗りこなしたいのに
きっといつか繋がりを持った言葉たちは
誰かとの心も繋げてくれるはずだと分っていて
それでも私はかごのなか
>>58
少し気持ちが軽くなりました。
リバウンドっていいたとえですね。

60 :
伝えたいけれど
上手く伝えられないっていう
もどかしい感情は私にもあります
長い時間のカゴの中は窮屈でしたか?
私にとっては居心地の良い
癒やしのカゴ生活
だから自ら飛び発つ事は考えていませんでした
ただ
その中に居て
あなたの顔が見れて
声が聞ける
幸せにしたいなぁ〜と思っていて
ただそれだけ…
やっぱり上手く伝えれないね(笑)

61 :
傷ついた分だけ強くなる
傷ついた分だけ優しくなれる
よく耳にする奇麗事だと思っていたのに
前者はよく分からないけれど
後者はなるほどです
受け取り方で
こうも変わるかな〜?
大丈夫じゃなくても
大丈夫の様な気になれるのです

62 :
今夜はやけに静か
ふと
旅に出した子供を
心配する母のような気持ち…
そのような感情まで ある
変な私(笑)

63 :
詩集みたいにしたかったけれど
上手くできません
なので
コラムや手紙 伝言板…いろんな形で
この板に心たちを…

64 :
電話に出ると
「子猫捨ててあるんだけどいる?」
「うん!連れて来て!」
とりあえずダンボールと古い布準備OK
「ただいま〜」
真っ白3匹可愛い
まだ目も開いていない
怖いのか?震えて可哀想に
使わなくなった哺類にミルクを作り
口元へ
ゴクゴク良い飲みっぷり
すくすく無事成猫に
その内のメスの初子
あれから15年
今では我が家の
最長老婆猫…
2011年1月3日(月)
永眠
安らかな顔をしていたと…
今まで
たくさん癒やしてくれたね
ありがとう

65 :
本当にわかりやすい
わかりすぎてしまう
バカだなぁ〜
何もかも
予想通りの展開でしょう?
あなたがつぶれないようにね
今は離れていて
胸を貸すこともできないけれど
見守っているからね

66 :
あなたとの長い付き合いの中で新たな発見
ちゃんと恋できているじゃない?
心底守ってあげたいんでしょう?
ある意味
あなたは今が一番
一生懸命になっているように思えるよ
あなたはそんなに頑張れる人だったんだね

67 :
なにいってんのきみたちあたまだいじょうぶ?^^

68 :
>>67変な事言ってる?
ただ
心配しています。

69 :
ごめんなさい
昨日突き放したわけではないんだ…
苦しまないで
全部聞いてあげるよ
私にも背負わせてね

70 :
ひとつふたつみっつ

いっぽんにほんさんぼん

いっぷんにふんさんぷん

いっかいにかいさんかい

いっぽにほさんぽ

ごよんさんにいちぜろ

わたしの…かぞえうた…

71 :
休日前の仕事帰り
振り返ることなく
暴走族のように家路へアクセル踏み
時より流れてくるFM
の懐メロ口ずさみ
間もなく左折を直進
誰も待っているはずのない公園へ
時々現れる車にドキッとしては
他人の待ち合わせ
フッと鼻で笑ちゃう
FMからendless storyが切なく流れてくる
今そんな曲流すなんて…
助手席に転がったホット缶コーヒー冷たい
3時間半マイカーに監禁されちゃって
役者にも磨きがかかっちゃって
寂しい人のふりが上手なイイ女
寂しくないも〜ん

72 :
「マンガ規制条例」の裏に蠢く「警察利権」
竹花豊、青少年・治安対策本部、倉田潤、桜井美香
週刊朝日2010年12月24日号
http://megalodon.jp/2010-1217-1154-21/www.seospy.net/src/up2683.jpg
http://megalodon.jp/2010-1217-1151-29/www.seospy.net/src/up2682.jpg
石原慎太郎が画策するマンガ規制条例可決の愚
苦情は月2・5件 被害実態もない
戦前の言論規制は「エログロ」から
この条例案の陣頭指揮をとる、都青少年・治安対策本部についても、
「出版物の規制を、警察庁の出向者が加わった部署が担うのはおかしい。
かつて、青少年条例は生活文化局の所管でした。
少なくとも、治安組織から条例の所管を外し、別の部局に配置換えすべきです」(長岡氏)
ちなみに、現在、都青少年・治安対策本部長を務める倉田潤氏は、
06年に公職選挙法違反の架空調書をデッチあげた志布志事件(03年)が発覚した際に、
鹿児島県警本部長を務め「自白の強要はなかった」と県議会で答弁していた人物だ。
戦前、治安維持法下による言論規制は、漫画本などの「エログロ・ナンセンス」の取り締まりから始まった。
週刊朝日2010.12.17
http://megalodon.jp/2010-1207-0912-46/www.seospy.net/src/up2550.jpg
http://megalodon.jp/2010-1207-0907-10/www.seospy.net/src/up2548.jpg

73 :
少し開けた車の窓から
冷たい風が入り込む
車内はガンガンに
暖房きいているのに
寒いな〜
いつの間にかFMも
番組がかわり
わけの分からないトークで盛り上がってるよ
つまんなぁ〜いって
一人唇尖らして
今わたしは
あの人とは逆の世界
自由時間ありすぎて
変な人に
いいえ
自由時間なんてない
私なりの考えがあり

ちょっと〜やめてよ〜
FMから全部抱きしめて〜が流れてきて
懐かしいなぁ〜うふふ
寂しくないもぉ〜ん
うふふ
あの人ちゃんとご飯食べているかなぁ〜?
そんな心配しちゃったり…うふふ…えへへ
複雑な心境と
あの人なりの頑張りが
今のわたしの
心の支え

74 :
ガンガン来る〜
FM…今度はユーミン
お気に入りのCDは
切なくなるからと
ラジオにしたのに
うふふ
どんと来い
恋?もうそんなお年は過ぎちゃってるのは分かっているよ〜
ただ
いくつになっても
忘れてはいけない
私に染み付いた
大切な想いと絆
多分誰にも真似できないもの

75 :
妄想
もしも私が男だったら
それでもあの人と出逢っていたら
それはそれで
仕事や歩む人生の中で強敵なライバル
もしくは
腹を割った力強い助っ人になれただろうに…
多分
私がガンガン叱り飛ばしているかもしれないけれど
何かある事に飲み屋さんに連れ出しているような
そんか状況が浮かぶ
うふふ…

76 :
妄想U
もしも私とあの人が
極普通な状況で
出逢っていてゴールインしていたら
面倒くさい喧嘩
いろんな問題に直面したとして
それなりに
のらりくらりと
2人大好きな犬や猫に囲まれ和み
ちゅ〜して
または
手作りおにぎりと
バドミントンを持参して
2人に似た可愛い子供達と公園に出掛け
遊びに夢中になっている子供達を
芝生の上で見守り
ちゅ〜して
疲れている子供達を
あの人がお風呂に入れて
一人ずつ私が体を拭いて
スピースピーと寝息をたてる子供達の寝顔を
二人で嬉しいため息ついて微笑んで
ちゅ〜して
なんだかんだ言って
毎日わーわー賑やかな日々を送っていたのかもしれない
ドラマのような
ありふれた話だけどね

77 :
妄想V
もしもワケありすぎの私と駄目もとで
強引にゴールインしたとして
やはりそこには
動物達がいて
普通に仕事と家事を
こなす私と
普通に仕事をしていて真面目に帰宅するあの人がいて
冗談混じりの会話に
笑ったり引いたり
ちょっぴり虫のいどころが悪い日には
当たらず障らずで
いるにも関わらず些細な口げんかになったとしても
布団に入ればして
さっきはごめんねっあの話は終わりねって
自然に仲直りできて
または
ぶっちゃけてとことん話をして聞いて
布団に入ればして
さっきはごめんねありがとう
あの話は終わりねって
自然に仲直りしてて
上手くはいけるものの
先々であの人が
私の取り巻く環境や
やっぱり子供が欲しいって言って
気まずくなって
お互いが疲れてしまい醜い離婚をして
あの人は次の人と
再婚して念願の子供を授かって
いろんな事はあるものの人並みの幸せを築き上げて行き
私は私なりに
元々ある環境に戻る
これだと
ある意味すっきり?
(笑)

78 :
妄想W
もしもワケありすぎの私と駄目もとで強引にゴールインしたとして
やはりそこには動物達がいて
普通に仕事と家事を こなす私と普通に仕事をしていて真面目に帰宅するあの人がいて
冗談混じりの会話に 笑ったり引いたり
ちょっぴり虫のいどころが悪い日には当たらず障らずでいるにも関わらず些細な口げんかになったとしても
布団に入ればしてさっきはごめんねっあの話は終わりねって自然に仲直りできて
または
ぶっちゃけてとことん話をして聞いて布団に入ればしてさっきはごめんねありがとうあの話は終わりねって自然に仲直りしてて 上手くはいけるものの
先々であの人が
私の取り巻く環境や やっぱり子供が欲しいって言って
愛情はあるものの
気まずくなって
お互いが疲れてしまった時に
あの人がやけになり浮気に走って帰りが遅くなり
浮気相手との間に
子供が出来たとして
お互いに愛情はあるもののあの人は責任とって
浮気相手と一緒になると言い出すが
浮気相手は
あの人とは一緒にはならない子供はおろすと言い出す
何でもぶっちゃけて話せる私達はあの人の話を聞く私もあの人の子供が欲しい
なので
私は浮気相手に会い
無理を承知の上でお願いをする
「あなたの出産前後の生活は私が仕事を増やしてでも
責任を持って面倒みるからどうか生んで下さい一生懸命育てるからお願いします生んで下さい」って土下座もする
生んでくれたら
その人に感謝して先々で出生の秘密をゆっくり話しながら
あの人と一生懸命育てる
生半可ではない事は
承知の上あの人の子供は私の子供
(笑)ドラマみたい?

79 :
エラーにて
改行削り読みにくいかな?
まだまだXもYも
あるけれど
それは予言になりそうで
今はまだ怖くて書けない…
いい歳をしたお子ちゃまな私の妄想
気分を害する人達いたらごめんなさい
でもスラスラ書けて楽しかった。(笑)

80 :
>>42訂正
○言えませんでしたが

81 :
もっと自由に
もっと軽く
もっと素直に
まんまると
言葉達を送り出せたら…

82 :
公務員住宅ってほとんどが糞みたいにボロいな
いくら金がかからず貯金も貯まるからってあれじゃなんのための人生だかわからんわ
うちは地方公務員だけど親援助で都心部に戸建を一括購入したからああいうとこで
ずっと苦労してる同僚をみてると間違っても家に呼べないわ
広い家を知らなきゃ知らないままでも生きてはいけるけどねえ

83 :
公務員住宅ってほとんどが糞みたいにボロいな
いくら金がかからず貯金も貯まるからってあれじゃなんのための人生だかわからんわ
うちは地方公務員だけど両家の親援助で都心部に戸建を一括購入したからああいうとこで
ずっと苦労してる同僚をみてると妬まれるから間違っても家に呼べないわ
広い家を知らなきゃ知らないままでも生きてはいけるけどねえ
恵まれていても、人生、終盤にならないと一括購入できないってのもなんだかなぁ          
  かといってフルローンで銀行員に貢ぐ社会システムにはめられるのも馬鹿馬鹿しいしね

84 :
-國立武
今荒井由實...
がお気に入り
苦しいから
私は電用局にあった
へぇ-ふ
どんと来い
愛?私は新しい年が、再び私が知っているが発生を進めてきた-
ただ
でも、いくつかの
忘れてはいけない
私に染み付いている
関係と重要思想
多分誰かが合うことができる

85 :
いるなあw
しかも4,5年でもいる
さすがに5年もの間、平日の朝から晩まで一緒にいると
なんだか案外俺たちって社会的に勝ち組みなんじゃね? って思えてくるから不思議w
最悪金がピーピーだったとしてもこんな生活を平気でできる性格って幸せかもしれない
心配性だったらとっくにつぶれてるし
実態はおそらくそこそこの親世代の遺産があるからやっていられるんだろうな

86 :
淡い線が幾重にも重なり、歓喜と苦悩で尖った輪郭が心を傷付ける
寧ろこのまま自分を見失って、大切なものより先に壊れてしまって
どんな景色よりもモノクロームな夢の中、深く沈んでしまいましょう
恋ならばどんなに甘くとも、溶ける前に食べ尽くしてしまえるのに
下心は満たされる度に加速度的に膨れ上がり、満腹中枢は破壊される
当たり前が分からなくなる瞬間ごとに、心の奥で青白い炎が燻ぶる
あちらとこちらで弧を描くアルペジオ 身体ごと風に流されて往こう

87 :
虚勢
私は男されている場合
しかし、我々は彼と一緒に満たしている場合
だから、
仕事の強敵競争相手や生命の徒歩
または
強力な支持があるになる男と人とを与えた...
することができます
しかし、多分私は生見を叫んだ飛ぶ
何かいる横棒に連れていって
私は状況の息子を考える
ふ-ふ...

88 :
ゲーム?
これはゲームだから
これはゲームだと思っているから…
彼は私にそう呪文のように言っていた
彼を送り出してから17日…
こんなに会えないのは多分初めてで
仕方ないと割り切るふりをする私がいる
せめて私は変わらない私でいたい
でも
少しずつでも強くなりたい
支離滅裂なんて言わないで

89 :
弱さ
いつもいつも繰り返して
ごめんなさいね
あなたの事は
誰よりも理解しているつもりだし
これからもね
今まで沢山支えられて来たんだ
私もあなたの全てを
支えられる女にならなきゃね
いつもありがとう
あなたの存在だけで
生きていけるよ

90 :
静かだなぁ…
凄く静か
子供達が小さかった頃はキーキーキャーキャー
しょうもない喧嘩で泣いて
そんな日々を
とにかく頑張って
働いて
忙しくって
一難去ってまた…みたいな日々を送っていて
面倒くさい事も多くて
学校や保護者地域の人達
職場の上司や同僚に
根回しして頭下げて
どんなに辛くても
倒れることが許されなくて
心は折れっぱなしで
今度は何だい?って
よそはお父さんや身内が助けてくれるところもあって
すこし羨ましくて
でも自分が選んだ道で
どうにもならなくて
あれから随分と年月が経ってしまって
子供達も一人一人巣離れしていく
喜ばしい事だけどね
そんな慌ただしい中に確かに
あの人が一緒に居てくれた事実
ありがとう

91 :
今日も何とか
無事に勤めを終え
無事帰宅
あと1日頑張れば
休みだ
1日1日の消化は
とても慌ただしい様で緩やか
時間がもっともっと
早く過ぎてしまえば
………
あなたは
とっても優しい顔しているねって
関わる人々に言われては頭かしげる
私はちゃんと笑えているのだろうか?

92 :
私は宝を持っている
他人から見れば
羨ましく思われるのかもしれない
だけど
私の中に長年住み着いている得体の知れない
孤独感は誰にも分からない
何かが足りない
それが何なのか
見つける事が
出来るだろうか?

93 :
>>907
俺もかなりエスパーやめするわwww
自分でも神がかったようにピークでやめるwwww
まるでエベレストを登り終わった途端、山頂で「あ、オレ飛んで帰るわ じゃなあとよろしく!」って感じw
ま、いろいろノウハウがあるからなw

94 :
>>93
えっ?エスパー?
飛んで帰る?
すみません
意味が分かりません

95 :
江原さんのサイトにあったもので何回も読み返していたもの
私ももう少し利口にならねば…
「大我の愛」の大切さを頭で理解しながらも、実践できないのは、三つの理由によります。
一つは、失うことの恐れ。
二つめは、快楽追求の欲、三つめは、他者を排除する感情と行為です。
三つに共通するのは、物質主義的価値観です。
今の世の中、どんどん物質主義的価値観に流れていて、とどまるところを知らない勢いです。
今こそたましいの目を開き、本当に大切なものを思い出すべきときなのです。

96 :
「牧草」
童話に出てくる
お姫さまや王子さま
そして
妖精や魔法使い
幼い頃
全てが本当だと信じていた
まるで童話の中にいるような思いで
落書き帳とクレヨン片手に
そよ風にゆらゆら揺れる一面に広がる牧草を何時間も眺めていた私
幼い日の私へ
私の夢は何でしたか?

97 :
「確かな記憶」
母がまだ車の免許を持っていなかった時代
苦しかったのか
記憶はないのに
ふと思い出す
遠い昔の幼い日
大雪吹雪く時に
母の背中におんぶされ
全身をショールで覆い懸命に歩く母
その後どこへ着いたのか
どうやって帰ったのか記憶はない
ただ母の背中と温もりに守られていた
ありがとう

98 :
襤褸が陽性であったような私はほとんどたわごと
私はそれは、任意の越削減よりも収入が得られます理由だけで、彼が生きているかわからない
これは一度都心から分離したが、親を支援する地方自治体のような場所で購入された
私も、その故郷と呼んで同僚は多くの問題を間違えた見
しかし、私は行くことができます知らなくても生きておい大家族羅南

99 :
「癖」
いつも他人に映っている私は天然キャラ
悩み事なく幸せそうな顔をしているとか
いつも元気だね〜
とか
明るいね〜
とか
活発だね〜って言われる
ただそれは表の顔
墜ちる事を恐れ
いつの日か「最悪な状況」を考える癖がついている
それは私なりの安全 装置

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