そうして僕は人を信じる事をやめた

1 ：11/11/08 〜 最終レス ：12/01/05

人間を信じることをやめた瞬間の話、聞かせてくれないか？

2 ：

とりあえず死にたくなるよな

3 ：

むかし毎週月曜に数人の友達と遊ぶ約束をしてた
ある日、約束の場所に行っても誰も居ない
数十分してやっと帰った帰り道に遠目でその友達たちが仲良く談笑してるのを発見
俺は悲しくなった

4 ：

なんか映画のタイトルみたいだなｗスレタイが

5 ：

中学の終わり頃
同じグループ内のある人物をふざけて無視しようという事になった
自分はそいつと仲が良かったので割と普通に喋ってたらそのグループでの立場が微妙になった
無視されてた奴は別のグループへ移動して自分だけ孤立
卒業遠足の時は一人でフラフラしてるのも嫌だったんでトイレに長居して早めにバスに帰って寝てた

6 ：

ふざけて無視しようとか意味わからんな
そんな連中と離れられて良かったじゃん。

7 ：

信用出来る友人をまだ一人も作れていない事に気付いた時。殆どの友人がお互いへの愚痴や悪口を俺にこぼす時。そしてそいつ達が何食わぬ顔して談笑している時。結局その知り合い達は上下関係を築きたいだけでつるんでいるのだと確信した時。

8 ：

これは良スレの予感

9 ：

信じることをやめたまではいかなかったけど俺の場合は自分自身の考えや行いが薄汚かったから
結局それを他人に投影するようになってしまい疑い深い人間になってた。自業自得だ。

10 ：

ある日とつぜん不信になるっていうより、徐々に陥っていった感じ。両親が不和だったのが大きいと思ってる

11 ：

他人も自分も信用できない件

12 ：

動物だけが癒し

13 ：

板屈指の良スレ。

14 ：

そうして僕は人から信じられなくなった

15 ：

他人の会話を聞いていると、つくづく信用ならん。
地下鉄に1時間乗ってりゃ悪口・陰口を聞かない日はないってくらい。

16 ：

人間30も過ぎるとほとんどの場合表面と裏があるのが分かる
それは他人を理解するのは出来ない人間の本質であり当然の事。自分を省みれば良く分かるだろう
だからこそ他人に期待する生き方ではなく自分で切り開く人生を生きるべきなんだ。他人を信じてババ掴まされてもびくともしない骨太の人間であれ

17 ：

ま〜たきんめえタイトルのスレが立ったか
孤板キモいんだよなあ
なんなんだろこのメンヘル臭
これはおれが孤男じゃないからそう思ったり言ったりしてるんじゃなく
むしろおれは昔から友達がなくて、最上位じゃなくともまあこの板の平均より
孤男度が上位にいる孤男なんだが、そのおれが見てきめえもん
受け付けないわ〜、この孤男板のメンヘルな雰囲気

18 ：

小学校の頃なんだが、凄く仲の良い友達がいて、それこそ家に泊まり合うくらいの仲で…
下級生にいじめられた時も一緒に言いにいってくれたし、ほんと信頼出来る友達でした。

19 ：

>>18
その翌年、中学生になりその友達はガラの悪いグループに属すようになり、たまたま俺が別の友達3人とマクドにいったらそのグループと合流。
そっからはあまり思い出したくないがそのグループから暴言を吐かれ、信頼出来ると思ってた友人も俺のテリヤキマックバーガーを潰しながら同じように暴言を吐いていて…
段々と一緒に遊んでた別の友達も便乗して悪口を言う始末、
そっからこのスレが始まりました

20 ：

>>17
内容はともかく、このスレタイがどことなくキモイのには同意
何か自意識垂れ流し系のラノベっぽいというか

21 ：

中学入ってからかな。相対評価で高校受験で有利になるように周りが
あれこれ「努力」？するのを見始めてから。
大人しいやつが先生に気に入られようと積極的に発言するようになり
運動なんて本当は嫌いなやつが部活に入り
クラスや学年の代表なんて向いてないやつが委員に立候補し
またそういうことをどんどんやれとすすめる親が嫌になり
「個」または「孤」を意識し始めたのはその頃からだ。
大人になった今は人でなく金のみが信じられる。
世の中がそういうしくみになってるのもあるが。

22 ：

中学の時に仲の良い友達甲と乙二人いて、ある時に甲と俺が喧嘩した
全面的に甲が悪いんだけど仲直りしたいんで俺が誤ったが、数日後から甲が登校拒否の末に自
甲の兄(丙）とその仲間10人(高校生)に一方的な報復を受けた
責任は俺なのかと感じたのでされるがままで全治3ヶ月の入院後に性格が一変した
実は自の本当の原因は、仲直り後に甲に対して乙が俺の名前使って好き勝手に苛め倒した為
自分のした事を俺の指図として兵に報告後、俺は高校生に狙われてるから皆関わるなと学校中に言いふらした
理由は後から転校してきた俺がAと仲良くしてるのが小学生の頃から気に食わ無かったから
事実が解った末に自分は乙を呼び出して報復、その後人と距離を置くように
乙は自分のした事が積み重なったのかメンヘラになって引篭もってるそうだ

23 ：

>理由は後から転校してきた俺がAと仲良くしてるのが小学生の頃から気に食わ無かったから
理由は後から転校してきた俺がと甲と仲良くしてるのが小学生の頃から気に食わ無かったから 　だった

24 ：

>>22
乙のほうは、その後は？

25 ：

いや何でもない。ちゃんと乙に報復してて安心した

26 ：

>>22
今何歳？

27 ：

信じた側がバカを見る時代、こんな世界で生きていてこの先何があると言うのか

28 ：

こっちは毎日水3やってんのに、
試しに木陰に隠れてたら水1しか残さずがっつりメシだけは食ってくとこを見てしまった時。

29 ：

水3って何の事だかよく分からん

30 ：

もう人間は誰も信じない

31 ：

家族を信じたかったがダメだった
大人になってからは人を信じなそうと言われる

32 ：

小さい頃から家族にいびられた。
学校ではそれが知られてて可哀相な子扱い。
どっちも嫌だったな。

33 ：

人間は信じるに値しない

34 ：

俺は他人は信じないね。
当たり前だと思うんだけど。
人は怖いよ。利害関係が絡むと。

35 ：

信じてみた
今でも俺のそばに残り続けているのは後悔だけだった

36 ：

>>32
俺も親に虐待されてるのが学校に知れ渡って可哀想な子扱いだったよ。

37 ：

困ってる、助けてくれ、と言うので助けるつもりで金を貸してた相手が嘘をついてたと分かったとき
甘かったな俺

38 ：

幼い頃、親の兄弟達が遺産相続で欲に支配された醜い姿を見せてくれた
それ以来、８割以上の人間が欲にまみれた化け物のように気持ち悪く見える
マジで人として見れない

39 ：

自分も他人も信じられない

40 ：

いい人と信じてた人が僕をイジメてた男と放課後キスをしてたんだな、うんうん。

41 ：

スレタイが厨二臭い

42 ：

内田篤人の著書のタイトルみたいだなw

43 ：

人間は誰ひとり信じられない

44 ：

自分が悪いのだと自分に言い聞かせることに疲れた時。

45 ：

自分も含めて人はいつも誰かを見下して生きてるんだと知ったとき。
それ以来、すべての人を同じように考えようとした。
するとなんだろう。全てうまくいかなくなったんだ。

46 ：

差別はなくならないね。
本当にそう思う。

47 ：

人間という生き物は、どんなに嫌いな相手でも笑顔を張り付かせて
まるで友人ように、ふるまうことができるとを知った時。

48 ：

やはり小学生のときに受けたイジメ

49 ：

オレは始めから信じてないね
なぜなら、他人はオレがコントロールできない上に、勝手に思考して動くから
突然刺ししてくることもありえる
だから信じるってことがまず有り得ない代物

50 ：

信じることができないのは、べつに何の支障も無い。
“アテにできない”のがたまに困るだけ。

51 ：12/01/05

>>49
正論だと思う