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2012年1月1期懐かし洋画17: 西部劇で、好きな映画は? (772)
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19: チャップリン映画を語ろう! (101)
21: ■□ イタリア女優 総合 □■ (112)
22: 【太っちょおばさん】バグダッド・カフェを語ろう (207)
西部劇で、好きな映画は?
1 :10/12/21 〜 最終レス :12/01/03 帰らざる河 これに出演しているモンローが好きだな! 主題歌もいいしね!
2 : 1.明日に向って撃て! 2.さすらいのカウボーイ 3.許されざる者 4.続・荒野の用心棒 5.ミスター・ノーボディ
3 : アウトランド、じゃねえ真昼の決闘です。
4 : ご定番の・・・・シェーン につきまする。
5 : ヴェラクルス 奴らを高く吊るせ! ジョン・フォードやハワード・ホークスなんてガキが見るものだろ。
6 : コルドラへの道
7 : リオ・ブラボー
8 : 1.黄色いリボン 2.リオ・ブラボー 3.駅馬車 4.リバティ・バランスを射った男 5.ラスト・シューティスト
9 : 三人の名付け親 シェーン ヴェラクルス 墓石と決闘 ワイルドバンチ
10 : リバティ・バランスを射った男 ワイルド・アパッチ 死の谷 スパイクス・ギャング 許されざる者
11 : 真夜中のカウボーイ
12 : ここで西部劇じゃない映画を言えば面白いと思ったのかもしれないが 面白くないよ。 それに「真夜中のカウボーイ」じゃなくて「真夜中のカーボーイ」だよ
13 : ララミー牧場
14 : サボテン・ブラザーズ
15 : >>12 に反対する訳ではないけど 原題及び原作は邦訳もカウボーイ(cowboy)になっている carboyの意味を込めて邦題にしたと水野晴郎が後年力説していたが 危機一発といい、どうもあいつは誤訳を正当化するために 言い訳をしているようにしか思えなかった それにしても>>11 は確かに面白くない
16 : そんなどうでもいいことは関係ないだろ なんにしろ邦題を間違えてんのは確かなんだから
17 : 西部劇スレがすでにあるというのに
18 : IMDbでは、なぜか「続荒野の用心棒」をはじめとする マカロニの評価が高い。
19 : グレゴリー・ペックと言えば、「拳銃王」、最高傑作。
20 : 「三人の名付け親」 最後のほうで死んだ仲間二人が出てくるが あれは幻なのかな?幽霊なのかな?
21 : 裸の拍車
22 : 「太陽の中の対決」に一票
23 : 北西への道
24 : 抜き射ち二挺拳銃
25 : >>20 どちらでもいい 愛すべき西部の小悪党を あそこに出したフォードの優しさが好きだ そして「三人の名付け親」は今日に相応しい作品だ メリークリスマス
26 : "once upon a time in the west" セルジオ・レオーネの『ウェスタン』。原題の方がよいと思う。彼の 遺作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』は言葉の真の意味で「最後のアメリカ映画」を 撮ろうとした野心作なのであるが、その意味で、最後の西部劇を撮ろうとした野心作である。その意気 込みを見てやろう。なお原案:セルジオ・レオーネ、ダリオ・アルジェント、ベルナルド・ベルトルッ チと記載あり。
27 : ワンス・アポン・ア・タイム三部作は 『ウェスタン』→レオーネ最高傑作 『夕陽のギャングたち』→佳作 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』→凡作 と、質がどんどん落ちていくが悲しい
28 : 荒野の決闘がないのは なぜどうして?????
29 : >>28 天国の山城さんですね
30 : やまきって誰だよ ガチで知らないんだが さよならの人みたいに有名な人なのか?
31 : 黒岩軍団が日産車に乗って活躍するやつ
32 : 市の谷
33 : アラモ
34 : 許されざる者
35 : ワーロック プロフェッショナル シルバラード
36 : 無頼の谷
37 : 『大砂塵』 それにしても、この当時のハリウッド映画を支えていた 才能は本当に凄いとしか言い様がない。
38 : マカロニウエスタンなんて 西部劇じゃないっ! ・・って思ってる人けっこう多いんじゃないかな
39 : トゥームストーン ラスト・シューティスト
40 : 大いなる勇者
41 : 荒野のガンマン
42 : >>38 そういうジジイはもうどうでもいい
43 : イタリア人がスペインでアメリカ開拓時代の映画を撮るということは 韓国人が中国で日本の時代劇映画を撮るみたいなもんだな
44 : まぁアメリカ人もジョン・ウェインでジンギスカン撮ってるしなw
45 : 拳銃無宿
46 : ユタから来た男 ジョン主演
47 : >>42 底の浅いマカロニを喜んでるようじゃ まだガキ
48 : 「駅馬車」「シェーン」「大いなる西部」「ウエスタン」などが大好き。 >>32 「死の谷」は主人公が死ぬ映画で、子供だったわたしはショックを受けたよ。
49 : >>48 「シェーン」だって主人公が死ぬ映画じゃん
50 : 「シェーン」主人公死んだか?
51 : >>50 最後のシーンで、馬上のシェーンは左肩が下がっていた。 これは、撃ち合いの時に被弾したため。 だから、この時すでに絶命していたかもしれない。 シェーンの最期の時が、このシーンだよ。
52 : えええっっっ、シェーン、死んでないでしょう? 今までに何度も見たけど、彼が 死んだなんて思ったことは一度もありません。今度もう一度見てみますね。48です。
53 : あと、「死の谷」でショックを受けたのは、それまではヒーローが死ぬ映画 って見たことなかったんだよね。主人公は絶対死なないって思ってた。で、 「死の谷」はけっこうリアリズムの映画で、その主人公が死ぬってことは、 自分もいつか(以下、ry
54 : 『死の谷』と書いたつもりが『市の谷』になってしまった(笑)。 >>53 「これは日本で見直した。知っているかね、この映画は日本で大変な成功収めたのだ。もう四回か五回 は再公開されている。なぜそんなに成功したかと言うと、映画の最後で主人公の男女がともに死ぬから だ。日本人はこうしたドラマのかたちが好きなのだ。アメリカ人は彼らが生きることの方を望む。中略 このストーリーはとても好きだった。それにこれは『ハイ・シエラ』のリメイクだ。 (ラオール・ウォルシュのインタヴューから引用) ヴァージニア・メイヨが美しい!『ハイ・シエラ』もどうぞ(笑)。
55 : 「シェーン」が死んでるというのは「交渉人」のケヴィン・スペイシーの受け売り
56 : シェーンは生きていて、その後ある女性と結婚し 子供を授かり農夫として生きていた 拳銃の撃ち方も忘れた頃 町で娼婦の顔を切りつけた男に付いた賞金目当てに… イーストウッドの「許されざる者」はシェーンの後日談の様に思える
57 : >>「シェーン」が死んでるというのは「交渉人」のケヴィン・スペイシーの受け売り それは、違う。
58 : ∨ ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄\( 人____) , ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) | \_/ ヽ (_ _) ) | __( ̄ |∴ノ 3 ノ | __)_ノ ヽ ノ ヽ___) ノ )) ヽ.
59 : ま、「シェーン」が死んでるというのは普通だろ むしろあのまま生きてると思ってる人の方が少数じゃね?
60 : 決斗!一対三
61 : 決斗!一対三
62 : >>59 ホントかよw
63 : シェーンが撃たれるのが確認できるし その後、少年が撃たれて血が出ていることを指摘している 有名な少年が去っていくシェーンの名前を呼びかけるシーンの後の ラストシーンが、馬上で動かないシェーンが墓場にいるカットであることを考えれば 彼が死ぬことを暗示していると思うんじゃないかな 自らの死を察したシェーンは、彼を英雄視している少年の前で死なないように 遥かなる山の彼方へと去っていったんだろう
64 : シェーンが死ぬ事が一部のマニアックしか理解出来ないなら そんな設定は無意味だよ 死なないとしても十分盛り上がったラストだし 死ぬほうがより盛り上がったとも思えないし
65 : そんな設定が無意味ってことないだろ、最初からそういう狙いだったんでしょ 「ジョーイ坊やのように気がつかない人は気がつかないままでも、わかる人にだけわかればいい」ってことで > 死なないとしても十分盛り上がったラストだし 死ぬほうがより盛り上がったとも思えないし ↑この1行は意味不明だけど
66 : 「わかる人にだけわかればいい」んじゃないの?
67 : そりゃおかしい ラスト いかに観客の気持ちを高揚出来るかで評価が決まる 死ぬ設定なら 結局監督が作りそこなったと言うべき
68 : 大列車強盗
69 : あのラストシーンの銃撃のシーンにびびってから もう100年以上かのう…
70 : >>67 わかる人にだけわかればいいんだよ わからなかった人は「元気に去っていくシェーン、カッコイイ!」と高揚してればいいんだよ それと > ラスト いかに観客の気持ちを高揚出来るかで評価が決まる そもそも、こういう適当な俺様ルールを万人に適用しようとしても無理だから
71 : だから、それも「わかる人にだけわかればいい」んじゃない。
72 : 僕の中では映画と社会は繋がっているんだよね。 でも世の中の人を見てみると、どうもそう考えている人は少ない。 映画を語る人は映画だけで、社会を語る人は社会だけ。 それを嘆いていても仕方ないんだけど、 「映画と社会が繋がっている」と考えるというのは僕に残されたオリジナリティーなのであって、 それを大事にするしかないんだろうなぁって思う。
73 : ↑ウザイ
74 : 「クイック&デッド」これも、もう懐かし洋画なんだな。 監督のサム・ライミはこの辺までが好きだった。キャストも凄いぞ。 シャロン・ストーン、ジーン・ハックマン、ラッセル・クロウ、 レオナルド・ディカプリオ、ランス・ヘンリクセン他。 そのうちBD買うわ。
75 : >>72 「僕に残されたオリジナリティー」って映画と社会が繋がっていると考えることをいっているのだろうか? それって全然オリジナルじゃないだろう(笑)。
76 : 1 赤い川・・・・・ストーリーよりも、本物の大西部の風景が魅力。 1970年以後西部劇が激減したのは、開発によってアメリカ から西部劇にふさわしい風景がなくなったからか? 2 西部開拓史・・・文字どおり歴史を通観するオムニバス映画で、アメリカ の歴史の勉強にもなる。環境問題的な意識もすでに見られるし、 インディアンに対する偏見もない良作だと思う。 3 リバティーバランスを射った男・・・・大手柄を人に譲って静かに生涯を 終える主人公は、日本人好みで、「シェーン」と似た味わい。
77 : 赤い川じゃなくて赤い河だろ
78 : ↑細かいコトにこだわんな!
79 : 赤い河・・・たしかに グランドキャニオンロケばっかになったよね 西部開拓史・・・オールスターに気を使ったため盛り上がりのない映画になった気がするんだが リバティーバランスを射った男・・・・あのヒット曲期待したのに使われてない 大作ではないでも好きだなー
80 : 早撃ち女拳銃 捜索者 エル・トポ アルバレスケリー テキサス決死隊
81 : 1970年以後に西部劇にふさわしい風景がなくなったなんてことないし グランドキャニオンのロケばっかりになんてなってないだろ 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』でもモニュメント・バレーとかで撮ってるじゃないか
82 : デイビー・クロケット/鹿皮服の男
83 : 追跡
84 : 夕陽の郡盗
85 : バッド・ベティカーを褒めとけばとりあえず通を気取れる マジオススメ
86 : 遠い喇叭
87 : 「ブラボー砦の脱出」 砦をインディアンに包囲され立て籠るが、インディアン達が一斉に弓矢を斜め上に構えて放つと 弧を描いた矢が雨のように降ってきて、次々に騎兵隊が死んでいく場面が忘れられない。
88 : バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3にハリー・ケリーJrが出演してる。
89 : >>80 全部持ってた 上から順番に見るよ
90 : >>89 アルバレスケリーなんか駄作
91 : 1.OK牧場の決闘 2.ガンヒルの決闘 3.ゴーストタウンの決闘 4.墓石と決闘
92 : 荒野の七人が抜けてる で最後はシノーラか?
93 : ララミーから来た男
94 : 良くも悪くも個性が強烈、スティーブンセガールがどの映画に出ても 役柄でなく「セガール」にしか見えないのと似て、 「ブロンソン」のキャラクターを「ブロンソン」のままで 演じられるようになるまでは使い辛いタイプだったんだろう。 そういうタイプは当たり役を掴むと強い。 チャックノリスが出てくれば何が起きても 観客は「ノリスだから」で納得してくれる。 日本人にとってはジョンウェインと同じ位に「アメリカ」を感じさせるが、 西ヨーロッパ系でもアフリカ系でもないブロンソンは、 大多数アメリカ人の目には典型的アメリカ人には見えないだろう。 年齢を重ねて「アクの強さ」が「渋み」に変わったのも大きいんではないか。 無難な二枚目を当たり障りなくこなせる風貌ではない。
95 : >>1 糞スレ乱立厨しね
96 : >>95 お前が、糞じゃないか。
97 : 平原の待ち伏せ
98 : 西部劇っぽくないけど 「マッケンナの黄金」と「ホワイトバッファロー」
99 : キャットバルー 酔っ払いのガンマンを馬車で引っ張ってるシーンが好きだった
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19: チャップリン映画を語ろう! (101)
21: ■□ イタリア女優 総合 □■ (112)
22: 【太っちょおばさん】バグダッド・カフェを語ろう (207)