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2012年1月1期懐かし邦画38: 全身女優・山田五十鈴 (963)
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全身女優・山田五十鈴
- 1 :04/01/01 〜 最終レス :12/01/02
- この方は死ぬまで女優ですね
- 2 :
- 芸の鬼ですな
- 3 :
- 芸術としての芝居を感じさせてくれるの女優」さんは山田五十鈴さんと
田中絹代さんだけですね。
女優としての賞味期限がこの二人にはないような気がします。
- 4 :
- 「男を芸の肥やしにしてる」とか言われて、
「男なんぞで芸が磨かれるなら苦労しませんよ」と答えたそうだ
かっこいいなぁ
- 5 :
- 私的ベスト10
1 「鶴八鶴次郎」(成瀬巳喜男)
2 「東京暮色」(小津安二郎)
3 「流れる」(成瀬巳喜男)
4 「浪華悲歌」(溝口健二)
5 「猫と庄造と二人のをんな」(豊田四郎)
6 「現代人」(渋谷実)
7 「祇園の姉妹」(溝口健二)
8 「どん底」(黒澤明)
9 「疑惑」(野村芳太郎)
10 「我が家は楽し」(中村登)
- 6 :
- >5
「疑惑」だけは、ワンシーンの出演ですね
それだけ印象深いってことでしょうか
- 7 :
- はい。>>6
5はトーキーに限定してます。
舞台でも映画でも日本の歴代トップを争う、まさに「人間国宝」ですね。
- 8 :
- しかし、大丈夫なんだろうか・・。
いつだったか倒れたまま、全く最近情報がないけど・・。
- 9 :
- 元祖おもちゃ
白いシュミーズがまぶしかった
- 10 :
- 亡くなる前に主演映画を撮って欲しいよ。
「必」が最後の出演なんて悲しすぎる
- 11 :
- 杉村春子みたいに最後はやっぱり映画で幕を閉じて欲しい。
新藤兼人さんよろしくね。
- 12 :
- この人って身寄りがないんだよね。ホテルで一人住まいしてるらしいが。
- 13 :
- >12
確か、帝国ホテルに住んでる
かっては淀川長治も住んでたらしい
- 14 :
- 淀長は全日空ホテルじゃなかたっけ?
- 15 :
- ケア施設のある特養老人ホームに入ってると週刊誌にあった。
鼻からチューブを入れている状態らしい。ホントにどうなるんだろう・・。
- 16 :
- ・゚・(ノД`)・゚・。
- 17 :
- 伊丹万作ほか蒼々たる監督、脚本家の中に、
女一人ポツンと山田五十鈴がいる写真を良く見る。
あの頃をまとめて語ったものが少ないように思うのだが…
残念な話だ。
- 18 :
- そうだったんだ・・・(T_T)(T_T)(T_T)
- 19 :
- もともと過去を振り返らない人みたいですよね。
戦前の話になると億劫そうに、しかも判で押したように同じ話しかしないんだよね。
いつも「祇園の姉妹」「浪花悲歌」がらみの溝口健二の話ばかりという気がする。
確か山中貞雄の作品にも出てる人だし、もっともっと色々なエピソードがありそうだ。
- 20 :
- 川本三郎の『君美わしく』でも戦後の話しかしてないしねえ。
- 21 :
- この前『まらそん侍』という映画で娘さんを観ました。
親より早くく娘って文字通りの親不孝だわ。
- 22 :
- しかも、もっと他にも親不孝なことを…南無〜
- 23 :
- 戦前だとマキノ作品が好きですねぇ
マキノ自伝にも良く登場してました。
- 24 :
- 「用心棒」のアフレコがズレ込んで舞台にかぶった。
舞台休め、と強要する黒澤とひと悶着あったらしい。
黒澤をひっ叩いた、と尾ひれがついたが、さすが五十鈴と言われ。
結局間に人が入り急性肝炎(仮病)で舞台降板アフレコ優先。
- 25 :
- 「用心棒」見た後で続けざまに「流れる」を見ると頭が混乱しますね
- 26 :
- 年をとっても可愛い女、みたいなところもあるし、策略家ではないと思う。
女優をすること以外で煩わされるのが嫌なんだろうけど、それにしても。
過去に関するインタビューに対しては、話すネタをあらかじめ決めてしまっている。
この人に関しては、この人自身が脚色で語らない(もう語れない状態だろうが)
部分で、面白すぎるエピソードが山のようにあるはずだと思う。
失礼ながらそういう話が陽の目を見るとすれば、この人がこの世から・・(以下略)
- 27 :
- >>24
これが原因で嫌になって映画を辞めた。
黒沢はこの日に来ないなら他の人でアフレコすると言ったそうだ。
- 28 :
- 『五十鈴伝説』が好きだ
・非常に親しい友達が夫を亡くして悲嘆にくれていた姿を「怖いような目」で観察していた
・ある新劇の大女優と舞台で共演するとき、その女優の楽屋にあいさつに行き、
「この度は先生にわきを固めていただけて、五十鈴はほんとうにうれしく思います」と言った
でもあんまり「嫌味ったらしい人」とか「策略家」という印象は受けないんだよね
川本三郎の「君美しく」で黒澤・溝口・小津・成瀬・豊田等の‘巨匠’について、
「驚いた事をなさいますよ、日本の監督さんって」と言ってたのは笑った
- 29 :
- >>28
日本の監督さん=黒澤のこと(婉曲表現)では?
成瀬なんて"驚いた事"は全くやらない監督だし。
- 30 :
- 山田五十鈴は戦後より戦前の作品が好きですね。
特に長谷川一夫と組んでいた頃の作品はどれも素晴らしい。
- 31 :
- 良かれ悪かれ、他人の見た五十鈴エピソードを知りたいと思う。
自分で語る場合はいくらでも脚色出来てしまうし、彼女ほどの存在になると
それに誰も突っ込めないし。
例えば「デビューして2年ほどは演技が下手で干されてました」なんて大嘘。
初めから日活イチオシの有望新人としてバンバン使われてる。
日活の池永所長との醜聞(もちろんデマだろう)が新聞に出て、五十鈴の母親が
それ見て気絶した、というのはその頃のこと。
- 32 :
- 自分が知ってるのは「流れる」の撮影エピソードぐらいだなあ。
自分達よりも更に大女優が出るので朝早くから現場入りしてた事と、
それぞれお弁当を作って持ちよって食べた事なんか。
いや、作って来たのは秀子さんだけだったかな?
- 33 :
- >32
その大女優って栗島すみ子だったよね
成瀬巳喜男を助監督時代から知っていて、「ミキちゃん」って呼んでたそうだ
- 34 :
- 「ミキちゃん、わたし何の役やるの」
「台本に書いてありますよ」
「何で私が台本なんて読まなきゃいけないの」
>>32
買ってきたものも食べていて、日替わり当番だったみたいです。
- 35 :
- 戦後で戦前的な雰囲気のある映画っていうと、
『流れる』『夜の流れ』あたりかなあ。
成瀬との関係は余り語られないけども、
戦前戦中にも『鶴八鶴次郎』『歌行燈』があってかなり濃いよね。
まあ、生き残っている方の五十鈴さんが語らないからだろうけども。
- 36 :
- 溝口健二との関係はどうだろう?戦前はトーキー、サイレントともに
すごい傑作揃いと聞いているが。
- 37 :
- 溝口とは『浪華悲歌』『祇園の姉妹』で新しい映画のジャンル作ったくらいだから、
かなり語られている。別冊太陽「溝口健二」でも珍しくインタビュー受けてるし。
- 38 :
- 新人時代、随分イジメられたってのは本人でなく、他人ばかりが本に書いてる。だからツマラン。
五十鈴本人は「さあ・・もう昔のことですから忘れましたねえ」なんて言ってるんだから話にならん。
ただ、当時イジメからかばってくれた伏見直江の恩義を忘れず、戦後不遇な
彼女を随分助けたような話を聞いている。また、第一映画時代仲の良かった原駒子のことを「姉さん」
と呼んで慕って、戦後もずっと付き合いがあったとか。五十鈴の意外な義理堅さ?もさることながら、
伏見直江といい原駒子といい、世紀の毒婦女優の方が実は気性がさっぱりしていて善人なんですね。
- 39 :
- 伏見直江はイイ姐さんですよねぇ。
大好きです。
衣笠監督とも噂になった事がありますよね?
- 40 :
- >>38
いい人だから、役を選好みしないわけでしょう。
- 41 :
- ってか衣笠監督とは結婚してた・・・よね?
- 42 :
- 加藤嘉や下元勉とも結婚していた
- 43 :
- 嵯峨美智子ってなんで死んだの?
- 44 :
- 外遊中に心不全だったかな。
- 45 :
- 子供は嵯峨さんだけ?
- 46 :
- 大地喜和子がこの人の隠し子だった説なんてのがあったな
- 47 :
- >>46
それは京マチ子、顔が似ている
- 48 :
- 衣笠監督とは。
- 49 :
- >43
嵯峨美智子は自。
- 50 :
- 五十鈴が20歳のときの子でしたな。
- 51 :
- 何年か前の紅白歌合戦に出てたのを見ましたが、
ぬいぐるみ抱いて出ていましたよね、「うわっ、
NHKよく放送したな(ガクブル)」と思いました。
- 52 :
- >49
ホント?! ずっと>44の理由だと信じてた。
2ちゃんだと思ってデマ書くと五十鈴に仕掛けられるぞ。
- 53 :
- 自というよりか薬物中毒に
かかっていませんでしたっけ?
- 54 :
- そのとおり!薬中でしたな。
- 55 :
- ん?何の薬ですか?睡眠薬?
- 56 :
- 睡眠薬では?
情緒不安定でしたからな。
ヒロポンではないと思う。
- 57 :
- 始めは、ヒロポンなのかどうか知らないけど、いわゆるクスリで、
その後は睡眠薬中毒でしょ。仕事中もラリっていて仕事なくなったとか。
- 58 :
- あららー。。その時代だとマリリンもしたバルビツール系が主流だから、致死量が小さいんだよね
- 59 :
- ヒ、ヒロポンって・・w
- 60 :
- ヒロポンって覚せい剤?戦後間もない頃は芸能界で流行してたんだよね。
山田五十鈴は、なんか他の女優とは格が違うと思う。
代表作はいっぱいあるけど「ぼんち」とかでもすごい上手かった印象がある。
伝説化してる舞台の「たぬき」も観たかったなあ。。でも、小津とか木下恵介
の作品でもっと使われてるのかと思ったけど、イメージ違うのかなあ。
- 61 :
- >60
ヒロポンは覚せい剤の一種みたいね
昔は禁止されてなくて薬局で普通に売られてた
疲労がポンと抜けるからヒロポンらしい
- 62 :
- というか、撮影所で配ってたんだって
>>60
松竹は閉鎖的なんだよ。
城戸がスター嫌いだし。スターに金出さんし。ましてやよそのスター。
スターが移籍しようとすると、斬り付けるし。
- 63 :
- >>60
「たぬき」いいよねぇ。
ヒロポンは疲労がポンと抜けるから、という説が
あるけど、普通に名称が「フィロポン」でそれが
訛ったもの。韓国でも「ヒロポン」て呼んでる。
- 64 :
- 作家の池波正太郎さんが溝口健二の「愛憎峠」に当時16歳の山田五十鈴が
おを丸出しにするシーンがあったと語っていた。
同じ画面に映っていた横山運平が羨ましかったそうだ
- 65 :
- 稲垣監督か伊藤大輔の作品で、サイレント時代の五十鈴が観られる。
確か主演は知恵蔵か大河内。。。
- 66 :
- ヒロポン=。メタアンフェタミン。ですよ。
語源はギリシャ語「Phil=愛好」+「Ops=仕事」
極度にアッパー系のドラッグだからね。
戦争末期、特攻隊員に配るために大量に軍部が作ってたのを、
戦争が終わって大量に在庫が残ったから民間に流出させた。
で、在庫一掃されてから「中毒者が増加している」という理由wで
「非合法ドラッグ」にした、と。
お上のやることはこんなもんだ、という好例。
- 67 :
- >66
良くご存知で
良い勉強になりました。ありがとうございました
- 68 :
- この女優さんは、よく必なんかに出演したなあ。
テレビ版は別として、映画版はショボカッタノニ
特にブラウン館は・・・・
- 69 :
- >>68
それが今のところ最後の映画出演作なんだっけ?
- 70 :
- >>69
悲しいけどそう。
- 71 :
- 「新・からくり人」DVD買ってみてる最中。
全作より「新」のほうが綺麗に見える。時に1話目。
一度舞台で見てみたいのだが・・・。
- 72 :
- 「疲れに、ヒロポン」
こんな新聞広告が実在していたんだからね。
さて、ベルさまだが、最近は体調がイマイチなので、
舞台にもあまり出ていただけません。残念。「香華」、良かった。
- 73 :
- >溝口健二の「愛憎峠」に当時16歳の山田五十鈴がおを丸出しにするシーンがあったと語っていた。
・ベルドルッチに魅せてやりたい。
>「疲れに、ヒロポン」
・当時「サザエさん」でイササカ先生のヒロポンをタラちゃんが誤飲、
タラちゃんガン決まりというほのぼの(?)ギャグがあったほど。
ユンケル程度の認識だったそうな。
- 74 :
- 「疲れに、ヒロポン」・・・シャレにならん・・・
「疲れが取れる」訳じゃなくて、「疲れを認識しない」だけだからねぇ。
いつかパッタリきますよ。それも重度の依存症というオマケつきで。
- 75 :
- マキノ雅弘の自伝でも打ちまくってまつね>ヒロポン
- 76 :
- 黒澤が「蜘蛛巣城」を持ってカンヌにった時、
ローレンス・オリヴィエ夫妻と会食する機会があった。
その席でオリヴィエの奥さん(ヴィヴィアン・リー)が、
山田五十鈴の演技に感動しまくりだったそうだ。
- 77 :
- ローレンス・オリビエじゃなくて、ヴィヴィアン・リーじゃあなあ。
どう考えても山田五十鈴の方が一枚上手だろ。
> オリヴィエの奥さん(ヴィヴィアン・リー)
この書き方わらた…
- 78 :
- >>75
マキノの撮影本番、「よーーーい」と腕を出したところへ助監督が注射器を構え、
「スタートっ!」の声と同時に針を突き立てた腕を下ろしていたそうな。
- 79 :
- >>78
ネタだろうがオモシロイぞ。
- 80 :
- ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
懐 か し 邦 画 板 ア ップ ロ ー ダ ー
http://haru04sherry.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/joyful/joyful.cgi
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
- 81 :
- 山田五十鈴って片岡千恵蔵とも交際していて
お互い結婚を考えていたらしいね
けど、結婚したら女優引退してくれることを望む千恵蔵と意見が合わず
結局は破局したらしいが
- 82 :
- 山田さんはいい時の文化勲章受勲でした、脳梗塞の後遺症か
あれから急に呂律が怪しくなり体調もくずしましたから
彼女の舞台では「太夫さん」が個人的に好きで良くVideoをみてます
- 83 :
- 山田さんはいい時の文化勲章受勲でした、脳梗塞の後遺症か
あれから急に呂律が怪しくなり体調もくずしましたから
彼女の舞台では「太夫さん」が個人的に好きで良くVideoをみてます
- 84 :
- まだ生きてるの?
- 85 :
- >>83
> 山田さんはいい時の文化勲章受勲でした、
そうね。遅いけど、遅すぎることはなかった。
俺は大勲位菊花大綬章がふさわしいと思うけどね。
- 86 :
- 実の娘が亡くなった時のコメントが有名だったよね。レポーターか記者に気持ちを
聞かれて、「何も。だってもう亡くなってるんですから・・・」みたいなこと言った
と思うんだけど、どなたか覚えてる?
- 87 :
- YBBを脅した人物名でググると・・・衝撃の新展開
http://society.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1077620009/l50
- 88 :
- >>86
そのレポーターか記者が、無神経な尋ね方したんでしょ。
誰だったか忘れたけど、墓参りに行くところにバッタリあったと言っているよ。
親の死に目にも敢えなかったから、"死に目"については諦めているところがあるし。
- 89 :
- >>88
そういう状況での話だったんだ。何かで読んだんだけど、そこが見事に割愛されてた。
ありがとう!
- 90 :
- 確か「流れる」の」前後ですが宇野千代の「おはん」を豊田四郎で五十鈴のおかよ、淡島のおはんで撮影に入っていたのに山田さんが全責任を負う形で投げてしまい幻の映画になってしまいました、二人に絡む相手役の大根ぶりに監督も匙を投げ東宝も了解してたみたいですが
- 91 :
- >90
その大根役者は誰ですか?
- 92 :
- 大女優なのにレスがつかないのはなぜ?
ファンは少ないのかしら
- 93 :
- 映画で活躍した時代が古すぎるからじゃないの。
- 94 :
- リアルタイムで観てた人はとっくに師んでるしw
- 95 :
- 映画版「必!」をリアルタイムで観た人も、
まあ最低でも当時十歳にはなっていただろうから、今ではもう30歳だ。
「用心棒」に至ってはさらにその20年前…
- 96 :
- 溝口健二監督の『折鶴お千』を観ていた人に至っては……。氏んでますね。
- 97 :
- 溝口幻の企画『青電車』・・・
主演が山田五十鈴と森雅之(予定)なんだよねぇ
見たかったなぁ
そういえば溝口はなぜ戦後に山田五十鈴を起用してないの?
個人的には『西鶴一代女』や『雨月物語』は五十鈴のほうが良かったと思うんだが
- 98 :
- >97
西鶴はともかく、雨月は京マチ子の平安美人風の顔立ちと匂いたつ様な色気が
ぴったりだと思う。あの雰囲気は山田には出せないだろう。
「蜘蛛巣城」は能楽を意識した演出だったけど、あれは悲劇だし、男が誘い込ま
れてしまう色気という点に欠ける。
- 99 :
- >>98
俺は97じゃないけど『雨月物語』だったら
京マチ子の役じゃなくて田中絹代の役なんじゃないか?
あの役は京マチ子以外に考えられないだろうし
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39: 小津安二郎4 (590)
40: ● 懐かしの和製ホラー映画・怪談映画を語る ● (143)
41: 渥美清は暗者の影武者だった。 (128)
42: 若い頃の吉永小百合が天使すぎる件 (393)