紺野に関する長文、雑談、ネタ、ソロデビュー計画、妄想、電波、キモ（ｒｙ
・・・なんでも自由に、ゆっくり語りましょう。
川o･-･)＜いま、自分の夢に向かって歩いています。
前スレは>>2以降に・・・
【 1】紺野あさ美は最強であると確定したわけだが
http://tv2.2ch.net/ainotane/kako/1025/10259/1025950709.html
【 2】ねぇ、紺野！・・・紺野ってば！
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1039527655/
http://kl01.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1039527655/
【 3】紺野カボチャはイモじゃないよ
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1052278360/
http://kl01.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1052278360/
【 4】ねぇ紺野、伝えたいことがあるんだ・・・
http://ex2.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1063206682/
http://kl01.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1063206682/
【 5】紺野を想い眠れぬ夜
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1074997535/
http://kl01.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1074997535/
【 6】紺野が見つめている、その夕焼け空は・・・
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1089035710/
http://kl03.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1089035710/
【 7】紺野が見上げた夜空には、満天の星々が・・・
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1099001249/
http://kl03.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1099001249/
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1113496181/
http://kl04.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1113496181/
【 9】「やっほー！」紺野の声が山々に鳴り響いて・・・
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1135616522/
http://kl04.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1135616522/
【10】紺野は札幌の桜が花開く頃に生まれたんだね・・・
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1150814883/
http://kl04.at.infoseek.co.jp/cgi-bin/test/read.cgi/morningcoffee/1150814883/
【11】紺野への想いは、いまも、いつまでも・・・
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1158153428/
【12】また会えたね、紺野・・・
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1182793406/
【13】紺野がいてくれるだけで幸せなんだ・・・
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1215955950/
※サーバの障害によりスレ番558で終了〜
もうすぐ音楽ガッタスのライブだし、また長々と書きたくなるかも知れないので・・・。
紺野への熱い想いを書き連ねてください。ぶつけてください。垂れ流してください！
切符取った時はずいぶん先のことのように感じてたけど、もうすぐ東京公演。
また紺野に逢える！ヒサブリに歌い踊る紺野を見れる！すっごい楽しみ・・・
元気なガッタスの勢いで桜も花開いてしまいそうな、そんな気候。
先日、ふとしたはずみで大阪公演のセットリストを知ってしまったorz
当日まで何も知らないほうがワクワク出来たはずだけど仕方ないや。
衣装とか舞台とかMCとか知っていないことも多いので、引き続きワクワク！
「きみも決められる！ ＰＫ戦必勝法」・・・からだのちから
サッカーでいちばんの見せ場といえば、キーパーとの１対１の真剣勝負、ＰＫ戦！
成功のカギをにぎるのはキック力、コントロール、それに集中力。
さらに、助走や目線のおくり方による、びみょうなかけひきもあるんだ。
きみもＰＫ王者になろう！
【ちからマスター】永島昭浩さん、本並健治さん：サッカー・元日本代表
http://www.nhk.or.jp/chikaland/yotei/index.html
>>8
いつも淡々と紺野の予定を貼ってくれる人？、ありがとうー。このスレもよろしく。
（自分の気持ち・考え・キモい想い・・・等々を書いてもいいのよん♪）
角度によっては顔の輪郭が似てる時があって、それほど強引なすりかえでもない感じ。
・・・ってやっぱり紺野本人じゃなきゃ意味ないわ。いやそれも解ってるんだけどね。
俺的紺野ヲタ視線でのこの番組の一番の見所は、子供を見守る紺野の目の優しさだと思う。
話飛ぶけど、ガッタスのメルマガ登録後になんの返信もないってなんか落ち着かないなあ。
>>11
ありがと、知らなかったわ。
ググって画像確認までしたけどｗ、俺は優里さん派かな。
自分がこの目で観るまではなるべく他人のレポを読まないようにしてるんだけど、
他メンのブログはチラチラと確認してたりする。なんか一貫してないけど気にしないｗ
とりあえず紺野の「ソロL判生写真4枚セット」は買わないと気が済まなそうな俺・・・
年度末の多忙さ加減は誰でも似たりよったりだと思うけど、日付が変わって今日は
そんな日頃のモヤモヤを全て忘れて、俺の想いをおもいっきり紺野にぶつけるんだ！
紺野と一緒に歌って踊って跳び、紺野の喋りを聞き、紺野の笑顔を見つめ続けるんだ！
俺は、紺野に、会いに行くよおおおーーーーー！！
俺的にガッタスのライブは魅ザル以来2度目。その間にフットサルのゴレイロ紺野は
けっこう見てきたから、そっち系の紺野とか”素の紺野”に対してはヒサブリ感が
あまりないんだけど、まぁそれはそれですっごくゼイタクなことではあるんだけどｗ、
衣装を着た紺野が歌い踊るのはずいぶん見てない気がする。テレビでも去年の夏の
歌番組２本以来になるのかな？あぁ楽しみ！ねぇ紺野、結膜炎には気をつけてね！ｗ
ちなみに、もしかしたら今回が紺野にとって最後のライブになってしまうのかな？
とかいう考えは全然持ってない。そこらへんは不思議といつも通り。なんというか、
自分でみつけた道を歩く紺野は素敵で、心から応援できて、これからも楽しみで・・・
要するに完全に受け入れているってことかな。ぜんぶ納得ずくなんだ。
紺野がなにをしていようが好きなものは好きなんだ。ねぇ紺野、ではまた18時間後！
それにしても、あぁ、紺野・・・紺野はやっぱり俺の大好きな紺野のままだったよ・・・
※超個人的な行動記録も入っています。また、俺の感想は偏ってると思いますｗ。
※記憶だけに頼るのは無理があるので、他スレ等から情報を拾って補完する予定です。
【入場まで】
いろいろと用事を片付けて現場に到着、けっこう寒い。で、聞こえてきたメガホンの声は、
「900番から925番までのチケットお持ちのかた・・・」 あいたたたた。会場時間に
間に合わないことは気づいてたけど、少しアセる。俺の切符に書かれてる番号は1500番代。
もう初めから全然勝負になってないorz とりあえず入り口近くのグッズ列に並ぶ。今回は
というか今回もというか、紺野のソロ写真がほしくてたまらなかったんだ。しかし今回も
列は進まない。困ったぞ。思案しているうちに2000番代まで入場済みになった。ひえー！
すぐに案内係が「中にもグッズ売り場あってそっちのほうが早いぜ、切符持ってるヤツは
とっとと入っちゃいなよ」みたいな声を聞き、すぐに入場〜。ワンドリンク制のコインを
オレンジジュースに引き換え（アルコール無しがツライ！）、またもやグッズ列へ並ぶ。
案内にあった通りでこちらの進みはチョッ速。CDとソロ写真を無事購入。わーいわーい！
それを手にしながら花輪を眺めたり会場内をチラ見してたけど、気づいたら開演までもう
10分くらいしかない！脱いだ上着と所持品と大切な紺野ソロ写真とCDをコインロッカーへ。
胸騒ぎがしたから特典のバンダナは袋から出して持参した。
【開演まで】
さて、今回はスタンディングだ。切符を手にした時からいちばん気になってたことなんだ。
舞台上の紺野の顔が米粒みたいに見えるような遠さだったらヤだな、悔しいな・・・
と思ってた。でも俺は1500番台。どうせ前方はギチギチなんだろ、とか思いながら近くの
扉を通ったらそこはもう真ん中らへんだった。一瞬「あれ、ここから入っていいのか？」
と思ったけどスタンディングだからいいはずだと思ってそのまま人垣を潜り抜け、いい
感じのところで立ち止まった。そこは舞台に向かって若干右寄りで、舞台全部がハッキリと
見える場所。おぉ、じゅうぶん神席（神位置）じゃんか！あとは開演したら人がもっと圧縮
されるだろうからその時にまた移動すればいいし、今回は眼鏡かけてるから完璧だし・・・。
Zepp東京ってもっと大きなハコかと思ってたけど、そうでもないんだね。舞台もこじんまり
してるけど屋根の照明部分がそれなりに高く感じた。パッと見では舞台の形は横長の長方形
ではなく正方形みたいな感じ。ガッタス色の橙と白を使った菱形の構造物が正面に３つ並んで
いて、舞台の左右にも同じ色合いの”柱組み合わせモノ”が建っている。至ってシンプル。
歌うときの立ち位置は大きく分けると２段になってて、奥の左右にもう一段高い場所があった
ようななかったような・・・記憶に自信がないです、ごめんなさい。
観客はいろとりどりのTシャツを着た人たちが大勢。これはもう定番ですっかり見慣れたｗ。
前回は「紺野ヲタばっかだなｗ」と感じたんだけど、今回はそれほど偏ってない感じがした。
それでもやっぱり薄ピンクの人多いなあとは思ったけどね。で、そうこうしているうちに
開演前の案内が始まった。臨戦態勢に入る客。気持ちが高ぶってくる。いよいよ始まるんだ。
「それでは、間もなく開演します。」の女性の声に客が「ウォーーーッ！」あぁ、始まるー！
開演前に緩くかかっている音楽が、一瞬カルメン・マキとOZの「私は風」に聞こえた。
でもよく聴いてたら違った。どうでもいい話だけど、思い出した事をそのまま書いてみた。
【01.READY! KICK OFF!!】
聞き覚えのある外国の曲が音量大きめで流れ始め、客がオイ！オイ！し始める。腹の底に
響く低音。この感覚がすごく好きなんだ。いよいよ紺野と会える、さあ出てきて、早く！
やがて会場が暗転し、ガッタスの団旗を持った人が二人、青白い光の中に現れた。おお！
・・・で、誰だ？！（ｗ 逆光で良くわからない。なんだか男性にも見える。うう・・・
あ、これはガッタスメンバーじゃなくて開演時の演出なのかと思ってたら、まさにホントの
メンバーが舞台中央の高い位置に集合して歌い出しの体勢に入ってた！暗いけど見えるぞ！
あの一団の中に紺野もいるんだ、キタキタキターーー！！俺の胸が高まる！
最初はもちろんこのノリノリの新曲（会場限定販売ではあるけど）、「READY! KICK OFF!!」。
紺野はすぐに見つけられた。というかすんごく近いから一人一人の表情までしっかり見える！
フットサル公開練習の時は最短３ｍ位のときもあったけど、ライブでは俺的に最短だった。
紺野もみんなもジャケ写のような白と黒を基調とした衣装なんだけど、ジャケとは少しずつ
違ってる気がした。紺野はポニーテールぽい感じで、頭に飾りをつけてる。膝上くらいの
ヒラヒラ且つフワフワッとしたスカート。胸前には白の花柄状のものが肩からかかってる。
（こういう描写は悉く俺の記憶違いの可能性があります。）
紺野の笑顔、キリッとした表情、キレの良い振り付け、ノリのいい元気な曲・・・マジ最高！
やっぱりCD特典のバンダナはライブ中に手に持って振るという役割があったみたいで、
サビの部分でみんなグルグル振り回してた。俺も合わせて振り回す。もうノらなきゃ損々♪
だから軽く跳んでみる。紺野と一緒に歌う、踊る！楽しい！紺野は初めは舞台に向かって
（以下同）右端にいて、途中からド真ん中に移動した（気がする）。
売っちゃっても良かったっしょコレ！と強く思った。青系のレーザー光線もきれい〜！
【02.女子かしまし物語（音楽ガッタスバージョン）】
このセットリストを事前に知っちゃった時から予想はしてたけど、しっかり音ガタメンバー
の内容で歌詞を作ってきたんだね。こういうキメの細かいところはエライぞ事務所！
紺野の部分は「赤点で上京したけどいまは女子大生でレポート漬けの毎日」みたいな感じ。
バリバリとレポートを起こしては紙を横に流していくという振り付けが可愛かったｗ しかも
その筆記がすげー速いんだｗ サビの部分の振り付けが懐かしいなあ。古き良きモー娘。だね。
紺野の歌詞の後に誰かが紺野に「？？したら奢ってくださいよ」みたいなツッコミがあったと
思うんだけど、誰が何と言ったのかわからない。（過去の芋スレでも探したら速いかな？）
ここで他メンに触れておくと、里田能登是永仙石がホットだった。吉澤は長いズボンで
髪は真っ直ぐでキレイだったなあ。是永は髪を巻き気味にしてたから随分印象が違って見えた。
石川は最初は紺野と同じようなヒラヒラスカートだった気がする。・・・やっぱり衣装とか
記憶に自信がないので、俺が誤って記憶してる部分を見つけたら密かにニヤニヤしてください。
・・・そして指摘してください。
里田はテニスをやりたかったみたいな、仙石は唯一エッグメンバーみたいな、是永はフットサルの
試合をやってほしいみたいな内容の歌詞だった。吉澤と石川が思い出せない。べつに二人の事が
嫌いだから覚えてないワケではなく、たぶんその時は紺野の顔を凝視しながら脳内で萌え萌え〜
みたいなニヤニヤ〜みたいな感じになっていて、上の空だったのではないかと・・・。
”紺野だけをひたすら見つめ続ける”という姿勢でライブに臨んでいるので、以後もこのテの
現象は頻繁に起こっていたのではないかと・・・。
都電の車内で撮ったシングルVを思い出すなあ。懐かし〜。
そして最初の2曲が終わった時点で持病の腰痛が早くも登場orz 以後は手の振りと拍手だけ
という動きになりました。えーん。
なんとなく記念に撮ってみました↓
ttp://sulamani.sakura.ne.jp/bbs/src/1269711390873.jpg
かしましの能登の部分はいかにも能登っぽいヲタ的な内容だと思ったけど、詳細が
出てこない。こういう記憶漏れは二度参戦すればきっと解消されるんだろうな。
>>21
ありがとう〜。（読んでる人がいたということがすごく嬉しい）
ま、紺野も仙石も既に就職済みとも言える気がするｗ
ライブの感想は明日以降も細々と長々と書いていく予定です。今日はもう寝るー。
【MC・全員横一列で自己紹介】
開演から2曲が終わったけど、観客の圧縮は結局なしだった。もっとえげつない戦場になる
のかと思ってたんだけどｗ。まぁいまの場所にそれほど不満もないので、移動なーしとする。
かしましの終わりは7人が固まって猫のようなポーズでキメ。モー娘。時代と同じだね。
そしてすぐに横一列に。キャプテン吉澤の挨拶に始まり、石川の仕切りで自己紹介へ突入〜。
左端に石川、右端に吉澤がいて、紺野は右寄りだったと思う。自己紹介の順番も後半だった。
その紺野に喋る番が来たときの声援の大きさといったら半端ねー！ｗ Tシャツの色分布では
そんなに偏ってないと思ってたけど、実際やっぱり紺野ヲタ多いわ。俺もささやかながら声援〜。
挨拶の内容はというと、「今日は一緒に歌うもよし、一緒に踊るのもよし、好きなメンバーを
見守るもよし」みたいな感じ。あと「今日は日頃のストレスを発散させて」とかなんとか・・・
っておい紺野まさかこのスレ読んだのか？！とか一瞬思ったぞ！（ｗ >>14の俺のレスの中の
”歌う”とか”踊る”とか、その他にも似たような単語が紺野の口からポンポン出てくるもん
だから、イタイ妄想でひとりでドキドキしちゃったんだ・・・。でもあとで冷静に考えると
特別変わった単語でもないし、普通に俺の妄想だということがよーくわかった次第・・・。
あと、「今日はみなさんスーツとか着ていないんで」みたいに観客の着ている服にも触れつつ、
「楽しんでいってください、紺野あさ美です！」で締めた。フットサルの紺野もいいけど、
この白黒の歌衣装を身に纏った紺野もイイぞ、すっごくかわいい〜！！ポニーテールっぽく
結わえてはいるけど、去年に肩上まで切った髪が伸びてるのが解る。そして紺野、足超細っ！
普通の女の子以上に体力あるのに、足だけ見ると華奢な印象を受けるね。いくらなんでも
もうちっと太い（というと語弊があるけど）と思ってたので、軽く驚いたー。
石川：最初のほうだったかな。なんでも今回のライブ限定で「りっちゃん」と呼ばれてる
（呼ばれたい）そうで・・・このくだりの時の観客の苦笑っぷりはお約束なのかな？ｗ
衣装はホットとスカートどっちが先だったか、ちと思い出せない。前者の時は
太腿に輪っかしててエロい演出だった。石川の声は4期加入時から変わってない印象。
吉澤：最初に「ZEP東京にお越し頂き・・・」みたいなリーダー的な挨拶をした。あとは
「今日は最終日なので・・・」客「エエーッ！」のやりとりを3回繰り返したｗ
確か黒系のピチっとしたルックだった。カッコイイのなんの。あと、俺的に
吉澤の髪は何色でもいいけどクルクル巻くよりも今回みたいに真っ直ぐのほうが好き。
里田：この人はとにかく客いじりがズバ抜けて上手いｗ ライブっぽい声の張り方ではなく
そこらへんでダベってる感じ。ヘンにリキまない普通さがいいね〜。里田が観客の
女子限定とか子供限定で問いかけても野郎共がウォーッ！って応えるもんだから、
「いい加減にしてください」のツッコミｗ これには笑った。
能登：なにかヲタ的な単語を言ってたけど、俺は普通に知らなーい。いつもの能登かなｗ
能登のヲタ話のときに紺野が隣の人（確か是永か里田）と二人で「ワカンナイ。」
と言う感じで真顔で首を傾げてるのが面白かった。俺もワカンナイ。
能登は髪を二つ縛りしてたね。これは珍しい、今まで見たことないかもなーと思った。
あと、初期の田中れいなみたいに髪を斜め横にボヨーンって縛ってた。７人の中で
仙石は一番方向性が定まっていない感じだけど、なにかデキル子のような気がして、
いつかどこかでブレイクしてほしいなと思ってる。で、相変わらず背がちっちゃい。
是永：無難で短めだった気がした・・・。カミそうになってたのはこの時だっけ？
あとこういう言い方は失礼にあたるのかもしれないけど、以前よりも容姿がきれいに
なったと思う。じゃあ以前はきれいじゃなかったのかよとかそういう意味ではなく。
とにかくフットサルをやりたいという思いは人一倍強いはず。どんな大人の事情が
あったか知らないけど、ガッタスがスフィアリーグを抜けたのは痛かったね。
※実際は全然違うかもです。なにせ俺のしょぼい記憶だけを頼りにしてるので・・・。
底抜けに明るい曲だよね。かわいい振り付けもグー！「♪ジャジャガ ジャガジャガ」とか
「♪先制攻撃」のところで紺野の二の腕がプルプルしてて良かったじょ（性的な意味ではなく）。
紺野は右側で歌うことが多いけど最後の締めの時は左側に移動していた。この最後のキメの
「♪私の人生 人生！」では深い前屈みで走りこむ仕草をするんだけど、このとき不覚にも
紺野の胸の谷間が見えてしまった・・・紺野、ごめん。正直「あっ、シマッタ！」と思った。
・・・とここまで書いて気づいた事が。MCで足が細いとか二の腕プルプルとか谷間が・・・
とか、いま思い出してる衣装の順番は間違ってる気がするorz >>18で書いた衣装の内容は
着替え後のもので、一発目の衣装は平常心のジャケ写と同じものだったかも。じゃないと
上記のような姿態の記憶は残らないはず。白のフワフワの衣装はもっと素肌が隠れてたから。
記憶力もここまでしょぼいと、もう・・・自分でもヘコむなあ。
あと、”谷間”については最後のほうで俺の考えをちょっとまとめて書きたいと思ってる。
ずっと避けては通れない大事なことでもあると思うし・・・。
【04.愛の園】
おとめ組、懐かしい〜！紺野はさくら組だったからなおさら新鮮だわ。俺的にもライブで
この曲を聴くのは初めてでノリノリで、体が暖まった〜。さくら組の曲もセットリストに
入ってれば・・・と思ったけど、ガッタスはおとめ組の雰囲気のほうが合ってるよね。
この曲は一人々々のパートが他より少し長めで、ノリノリながらもナマ声をじっくり聴けた。
♪愛の園〜で上がる所がキツそうだった。あと、ヲタの合いの手とか振りとか初めて知った。
紺野のソロ写真を見ながら平常心を聴き、ライブでの紺野を思い出してニヤける春の日。
最近知ったんだけど、平常心のソロパートは吉澤石川紺野里田の4人だけで回してるの？
ちゃんと確認してないけど、本当だとしたら3人がかわいそう、随分な話だよなあ・・・。
【05.カラゲンキ（石川里田）】
舞台上には石川と里田の二人が残って次の曲へ。ってこの曲を紺野（と吉澤）は歌わないの？
毎回CDと同じ組み合わせだとマンネリになるからこういうことも必要なんだろうけど、えーん。
紺野のパートを他の人が歌ってるのを聴くのは違和感あるわ。紺野がいなくなってようやく
他メンをじっくり見はじめる俺。あー、よくテレビに出てる人だー と改めて思った次第ｗ
好きな曲、好きなメロディーです。でも、以前にも書いたけど、地震の直前に逃げ出す鼠を
指して「カラゲンキ」というのはあまりにもトンJンな歌詞だと思う。
【MC（石川里田）】
左に石川、右に里田の立ち位置。
ライブリハ中に誕生日を祝われたという里田の話に始まり、観客も祝おうという石川のフリで
ハッピーバースデーを歌った。「自分からお祝いの催促したみたいですみません」としきりに
恐縮してた。石川は里田から誕生日プレゼントをまだもらってな〜い、の話。会場が狭いから
すごく一体感があって和気藹々。アリーナとかだったらこういうふうにはならないもんね。
音楽ガッタスはこのくらいの会場でやるのがいちばん合ってると思う。長めのMCでグーだった。
でもこのMCに限ったことではないんだけど、上空からキツイ冷気が降りてきて寒気がした。
客は曲に乗って暴れてるからさぞ暑いだろうという会場側の配慮だとは思うけど、みなさん
実際はそんなに激しい運動をしてないんだよね。汗かくくらいになるのは最前くらいでは？
でもこれは俺だけの感覚だったかも。みなさんはあの冷気は普通に気持ちよかったのかも。
MCの二人がハケて三人が左から登場、紺野が堂々のセンター、なんて素敵な三人組なんだ！
なかなかにオトナっぽいこの曲、メロディはサビ以外の部分もギリギリ知ってた。
（この曲で衣装を替えてきたかも知れないけど、俺の記憶はもはや間違い確定なのでｒｙ）
出だしは低めの音に始まってサビでは高音を張ったりしなければならないキビシイ曲だけど、
紺野も他の二人も頑張ってた。ほんとに紺野、普通に声出てるんだ。努力の賜物だと思う。
この組合せは俺的に音楽ガッタスの中で容姿の好きなひとの上位３人だったりもするので、
見てて非常に心地よかった〜。音ガタからさらにスピンオフでユニットデビュー！を希望〜！
・・・なんてね。紺野の意向を汲んでないことはもちろん、時既に遅しだね・・・。
【07.青春のカスタード（吉澤是永）】
里田ではなく是永と吉澤の二人で。是永も声出てたなあ。（詳細は記憶にない・・・。）
【08.愛されたい 愛されたい】
全員で。音ガタの中でもけっこう好きな曲で、俺はライブでこれを聴くのは初めてだった。
紺野の「♪新しい私 美しく舞い踊るわ」の”く”の所はドキドキするねｗ でも紺野は
普通に歌ってたので杞憂に終わる。あまりにも紺野の顔だけを凝視しすぎたせいで全体の
振り付けとかを全然見れていないことに気づいた。でも仕方がないんだ。紺野の笑顔とか
真剣な目つきとかフトした仕草をずっと見てるのが好きだから・・・。
これも好きな曲。この曲はソロパートが長いから紺野の声も連続してたくさん聴ける〜。
俺は「こんこーん！」とかのいわゆるコールはしなくて、隣の人にも聞こえないような
音量で一緒に歌う感じでやってる。歌詞はだいたい頭に入ってるし。で、歌いながらも
紺野を目で追いまくる。紺野の動きに合わせて俺の目線も舞台の右へ、左へ・・・。
こんこんコールをしなくても紺野ヲタだと解りそうな動きだったかもｗ
【MC（全員）クイズ・ガタリーグ「シックスボンバー」】
※このMCに関しては他スレのレポを参考にしています。
左端に立った紺野が冒頭の近況報告で「携帯を水没させた」と！観客一同「エエーッ？！」
なので先日携帯屋に行ってきたとの事。紺野、タイヘンだったね・・・。
そしてそのまま紺野の司会によるクイズゲームへ突入〜。A4かB5くらいの大きさの見開きの
カンペ（と、マイクも？）を持った紺野が出題し、6人が回答する形式。3問中2問クリア
できたら紺野が自腹でジュースを奢り、2問クリアならずの場合は罰ゲームが待ってる。
紺野が「年齢の若い順に並んでください」に石川が反応して紺野の隣へ。観客「エエーッ！」、
そして若手メンバーのツッコミ「いーしーかーわー！」この一連の流れは今回のライブを
通してお決まりだったみたいね。石川に向かってケロリと「いつもありがとうございます」
と礼を述べる紺野ｗ 会場の暖かい笑い。
紺野「第1問、ジャカジャン！」・・・このとき紺野は右足を横にピコッと出して体を傾け、
どこかのミュージカルの小人さんみたいにしてた。客も紺野に合わせて「ジャカジャン！」
俺のまわりの一部からは「かわいい〜！」の声も。うん、俺も思った。絶妙にカワイイ。
「面積の広い都道府県」。ベタと言えばベタだけどメンバー的には面白いことになりそう。
みんなけっこうサクサクと正解を出していく中、石川はバタついた挙句に北海道と答え、
最後の回答者・里田へｗ 里田はやっぱりバッタバタで、何度答えても「ブブーッ」の
ブザーが鳴るばかり。このテの雑知識は普通に持ってしまっている客層なのでｗ、里田に
向かって人差し指で上とか下とか指示する始末ｗ 里田も大勢の指を見て「え、もっと上？」
とか言いながら解答を続ける。途中で「北海道？より上？」で会場大笑いｗ
なんとか正解の「青森」に辿りつき、無事クリア〜。「北海道の上いくと国が変わって
しまうので。」という紺野の冷静なツッコミにウケたｗ
第2問：
解答順序を変更するために並びなおした後、「サッカー・ワールドカップ開催国」。
ここはみなさんアッサリと正解を言って無事クリア〜。能登がサラッと言ったチリってのは
知らなかったわ。これで2問クリアだから紺野のジュース奢りが決定したんだけど、3問目も
クリアしたらさらにアイスも追加で奢るという紺野の提案で、クイズ続行〜。
第3問：
最後のジャカジャンはピョコッと出す足を左足に変えてきた。このときの紺野は明らかに
テレてたと思う。恥ずかしいというのとは少し違って、観客の「かわいい〜！」コールが
紺野には聞こえていて、それでもこの仕草を続けることに対してテレのようなものがあって、
そのせいで足を出すタイミングがほんの少し遅れたというか、意図的にずらしたような・・・。
このときの紺野のハニカミ顔がまぁたまらなくカワイイのなんの。ジャカジャンのポーズも
もちろん普通にものすごくかわいかったんだけど、この表情もまた、もおお〜！
このポーズを撮った公式生写真があったらノータイムで即購入だな。なかったけど。
（石川）がキーになる」みたいなことを言っていたので、並びなおして石川は最後にいる。
仙石は少し苦労していて、「クレナイの○○」みたいな紅シリーズをいっぱい言ってたｗ
正直俺は正解を知らないので、観客と同じタイミングで笑えなかったりもした。結局この
問題もクリアし、アイス奢りも決定〜。観客のアイスコールが起こって、紺野「お客さん
全員にも奢れっていうことですか？」ｗ そうなりゃ最高に嬉しいけどねｗ 「みなさん
自腹で買っていただくということで」、クイズコーナー終了〜。
とても長いMCだったんだけど、台本通りの進行がありながらもおそらくアドリブも満載で、
非常にいい意味でダラけた感じの和気藹々なMCだった。ルール説明と出題時の紺野の声が
なんだかアナウンサー的な整った読み方になっていて、おぉ、紺野！・・・と感心した〜。
あと、これまた俺的に紺野の大好きな仕草だったんだけど、クイズ終わりで曲の準備をする
時に袖から黒子が出てきて、紺野は持ってたカンペ（とマイクも？）を彼に渡すんだけど、
この時軽く頭を下げてお礼の意を表したんだ。紺野は多分ほとんど無意識だったと思うけど、
こういう時に会釈もナシでただ渡すということをしない人なんだよね。できない人というか。
あぁー、紺野だな、相変わらず俺の大好きな紺野だな・・・と強く思った。萌え。
ポニーテールで、もみ上げの髪をだらりと垂らして、80年代のアイドルみたいな髪型だった。
俺はこの髪型が大好き。紺野に似合ってたなあ。このMCのときの紺野の表情、動き、声・・・
よく覚えてる。ずっと忘れないよ・・・。
あぁ良かった、このデュオは原曲のままだ。紺野の姿、声をここぞとばかりに堪能する機会。
と言っても紺野ファンとしては他の曲でも同じだけど、舞台上の紺野占有率は大きいほうが
いいのだｗ 真剣に歌う紺野の表情を見つめ続ける俺。紺野ももちろん客席の方を見ることが
あって、一瞬自分と目が合ったような感じがすることがあるんだけど、それはただの誤解で、
実際は紺野の顔がこっちを向いてるだけで目の焦点距離は微妙に俺からズレてるんだ・・・。
でも苦労せずに紺野の表情を間近に追うことができるのはこの上ない喜び。二人とも大きく
音を外すこともなく、頑張って声を出してた。間奏の掛け合いの振り付けもやっぱりイイね。
で、ワンハーフってそりゃないよ！音ガタの曲なんだからフルでやってほしかった。
この曲はヲタのコールがほとんどないのが俺的に嬉しい。コールが嫌いなわけではないけど、
たまには全員棒立ちで演者に見入るというのもいいもんだなと。実際は観客が各々のリズムで
ゆらゆら揺れてるんだけど、これもイイ光景だと思う。突き上げる拳がないから視界が利くｗ
【11.地球と月 彼と私（石川紺野仙石）】
さっきは二人のうち一人が紺野だったけど今度は紺野率1/3で相変わらずの紺野攻撃、わーい！
でもこの曲で澤田のいない3人組はちょっと淋しいかな。俺は少し浮気して石川と仙石のことも
チラ見してた。紺野ファンがこの曲でそうする必要はないんだけど、さっきのMC中も含めて
俺的にあまりにもずっと紺野ばっかり見てたから、そういえば他メンはどんな感じなんだろう？
とか思った次第・・・。確かこの曲もワンハーフだった気がする。何故だー？！
【MC（吉澤里田是永能登）】
紺野は参加せず。紺野ファンにとって至福のひとときは一旦休憩〜。
是永がスペイン語を習っている話と、能登が音楽ガッタスのアニメを作って欲しいという話。
能登の話のほうは良く覚えてる。能登が考えたフットサルの必技「ウルトラオレンジ〜！」
をみんなでやったｗ 吉澤と里田は軽く引き気味で、会場も半分は引いてて半分は付き合い
みたいな感じ（俺調べ）ｗ なんとも微妙な空気感が漂ってたなあ。能登、絶好調〜！
吉澤の「この後カバー曲が続くよ〜」みたいな言葉があって、MCからの引き続きのメンバー
でメロン記念日の曲を。これがメロンの曲だと俺が知ったのは自宅に帰ってググった後で、
だから会場では詞もメロディも初めて聴くもので、大好きな紺野もいないし、イントロから
最後まで完全にアウェーだった・・・。会場の多くのヲタのコールがまぁきれいに揃ってて、
よく知ってるなあ、すげーなあとか思ってた。確かノリノリの曲だったね。
【13.スッペシャル ジェネレ〜ション】
Berryz工房の曲で、これはサビのメロディだけ知ってる。それでもやっぱり「さあ恋」から
続くアウェーな感覚は若干残ったままだった。この曲から合流してるはずの紺野がどんな
感じだったかも全く思い出せない。ヲタのコールのきれいな揃い加減にまたも感心してた。
【14.リゾナントブルー】
前曲の終わりでメンバーが袖からマイクスタンドを持ってきて所定の位置に置き、モー娘。の
比較的新し目の曲を。このマイクスタンドに手をかけたりする振り付けがカッコ良かった。
もちろん紺野もカッコ良かった〜！吉澤も石川も紺野も参加してないシングル曲って所が
シブイ選曲だね。あー、でもそれなら俺的にはしょうがない夢追い人かなんちゃって恋愛を
やってほしかったなー・・・なんて今は思ってる。ただの個人的な好みの話だけど。
【MC（吉澤石川仙石）】
このMCだけは極端に記憶がない・・・ごめんなさい・・・。
【15.心の谷間（紺野能登）】
おぉ、紺野が！紺野ぐわああああ！やはり紺野のデュオは複数存在するんだね、嬉しいー！
この曲は魅ザルのライブで能登と真野がなかなかの緊張加減で歌ってたっけな、懐かしい。
この曲を歌うことに決まったときの紺野はビックリしたと思うけど、俺もかなり驚いた〜。
もっと紺野を、できるだけ紺野を、いろんな紺野を！という需要に応えてくれた事務所と
紺野に感謝しつつ聴く。二人とも舞台の段差に腰掛けての歌いだし。こういうのイイわ〜。
真野と紺野の声質はかなり違っていて、年齢も紺野のほうがそこそこ上ということもあって、
紺野版のほうが大人っぽくてしっとりした仕上がりになるね。ある意味当たり前だけど。
詞の内容は現在の紺野からするとあからさまに子供っぽいんだろうな。（当時の能登も？）
以前は聴き飛ばすことの多かった「心の谷間」だけど、このライブ以降は聴くと紺野を
思い出すようになってしまった。ライブDVDで真野版と紺野版を聴き比べしてみたいな。
紺野、よく頑張ってくれた。ありがとう・・・。
【16.恋占い通りにはならないわ（是永能登仙石）】
澤田の抜けた穴を他メンで埋めないまま。で、澤田の声は重要だったような気がする。
この三人の声は皆同じように少し軽めなんだよね。ここに澤田の声が混ざって締まる、と。
いや俺全然音楽に詳しくないからただの知ったかぶりなんだけど。
「♪夕焼け空 とてもきれい」のところでは舞台の後ろからオレンジの光の束が一面に
照らされて、それが夕焼け空のように見えて、あぁ本当にとてもきれいだ・・・と思った。
で、この曲もワンハーフだった。これは俺的にフルでじっくり聴きたい曲なんだけどな。
紺野は出てこないけど好きな曲で、自宅でも飛ばさずに聴いてる。
美勇伝の曲。と後になって知る。曲調も含めて記憶がない。視聴してみたんだけど、
「本当に俺はこの曲を会場で聴いたのか？」と思うくらいに覚えてなかった・・・。
【18.SEXY BOY〜そよ風に寄り添って〜】
つくづくライブ映えのする曲だね！当時のモー娘。のライブでもヒャクパー盛り上がってた。
確か「心の谷間」のときの紺野はもう着替えてたと思うけど、若干光沢のあるようなビニール
っぽい材質で、伝統のガッタス色である橙のワンピ風の衣装。キラキラ光るラメっぽい青の
線が所々に入ってて、この線の形はメンバーそれぞれ少しずつ違うんだけど（この曲のときに
いちいち見比べたから覚えてる）、まぁ大体全員同じような感じ。ワンピといっていいのか
どうか、極端にスカートの裾が短くて、動きによっては青のがチラチラ見えても可・・・
というか見えるように作られてる。紺野のみんなも白黒衣装のときとは別の飾り（白黒以外の
色がついてたかな）を頭につけてた。
この曲は吉澤だけ特別で、上記の橙ワンピの上にベージュのトレンチコートを羽織って、
紳士風の帽子を頭に載せてた。ミスムンの男役を思わせるようなココロニクイ演出、素敵！
この曲で振り付けする紺野がまた見れたことが嬉しくてたまらない！「ウエウエ」カワイイ！
束の間モー娘。に戻ったぜ・・・。
音楽ガッタスのシングル曲。アウェー感ゼロでノレるのがイイ、「あぁ、音ガタ！」っ感じ。
前方の客に微笑みかける紺野がかわいい・・・
【20.鳴り始めた恋のBELL】
いい曲だな・・・。俺は紺野の歌声に完全にハマってしまっているんだけど、これは単純に
紺野が好きだからというだけではなく、本当に声質そのものが聴き心地いいと感じていて、
「♪煩悩100個」とかの中音域（というの？）を聴いてるともう「萌え〜」ってなる。
自分の好きなメンバーが歌ってるときに叫ぶ人の気持ちも解る気がする・・・。
紺野の顔を見つめて紺野の声に萌え続けたこのライブももうすぐ終わっちゃうんだ・・・。
【21.Come Together】
本編最後の曲。俺はこの曲をライブで聴くのは初めてなんだ。間奏ではみんなで手拍子、
”一致団結”を感じる。行進しながら二度見する振り付けが面白くてカワイイんだ。
この曲が最後ではないことは知りつつも、全力で紺野に手を振る俺。また出てきてね・・・。
とはいえいつまで書き込めるかわからないので書きなぐっておこうｗ
規制中は新狼の紺スレで時々書き込んでた。
芋とかに貼られてた、ポケモの仙石先生のツアー日記の書き起こしは、
元々俺が新狼の紺スレに書いたのを、誰かがコピペしてくれたもの。
大阪、名古屋と見てきた俺の記憶だと、こんこんの衣装チェンジのタイミングは、Shall we〜の時と、谷間の時と、アンコール。
どれも可愛かったけど、個人的にはふたつめのヒラヒラした感じのが一番好きかな。
ピンＴは可愛かったけど、肩〜胸のあたりがセクシーすぎて、ちょっと気の毒だった気がする。
紺回、びっくりしたのはShall we〜、嬉しかったのは谷間、そして一番気合い入れたのは地球と月ｗ
Shall we〜は、ファルセットが綺麗で、歌やっぱりうまくなったよなぁの、びっくり。
谷間は実は前から、こんこんが歌うところも見てみたかったから嬉しかった。
地球と月の時は周りがわりと静かだったファミ席でもこんこんコール入れまくりで、ちょっとうるさかったかもｗ
しかし方々で言われてるけど、DVD、80分は短いよね。
こっちとしては、MCの完全収録してほしい位なのに。
規制解除おめ！そして大阪名古屋観戦おつおめ！この公演を複数回見れるのは羨ましいわ。
さらに情報の補完ありがとう〜。新狼へのレポもお疲れ様でした。
＞こっちとしては、MCの完全収録してほしい位なのに。
ホント、そうだよね・・・。こういう要望・期待には悉く応えない事務所なんだよなあ。
全て楽しく読ませて頂きました
私は大阪と名古屋の昼夜３公演見ましたが、本当に紺野さんのパフォーマンスが、全てにおいて向上していてうれしかった
ＤＶＤ完全収録してくれないと困ります
地球と月の時はこんこんの声に被せてコールするから
正直こんこんの歌がちゃんと聞こえないんだよね・・・w
自業自得だけど、まさにDVD待ち
心の谷間とSHALL WE LOVE?はもう素敵すぎて棒立ちで聞いてた
昔のこんこんに比べ声に厚みが出て
ちゃんと声を張って歌ってる感じがした
あとダンスも昔より力強くなった感じがしたかな
個人的には2ndコンぐらいのダンスが好きなんだけど
もうこんこんも数少ないコンサなので気合い入れてたのかと思って
見てたけど、俺の気のせいかもしれないので・・・
DVDどうなるのかねガタリーグはこんこん司会だけど
逆に司会だからあんまり喋らないんだよね
ただあのジャカジャンは見たい・・・。
※以下、紺野に関する部分も含めて、いつも以上に俺だけの主観で感じた事を書きます。
気を悪くされたらすみません。
【アンコール後・MC・メンバー挨拶】
アンコールに応えて登場〜。紺野はおなじみの薄いピンクTシャツで、他メンも自分の色のを
着用。これももうお馴染みの衣装かな。下は黒だか紺だかのキラキラしたスカート。
紺野なんだけど、ちょっと顔に緊張があるというか、こわばってるように見えた。少なくとも
笑顔がなかった。紺野がこんな感じになるなんて全く予期してなかったから戸惑い、焦った。
「ああ、紺野、なにか言うんだな」と直感して、心の中で構えた。
石川：
挨拶は左端にいる石川から。昼公演の後にスタッフから「ガッタスの曲っていいよね」と
言われたそうで、これは俺もなんだか嬉しかった。あとはこのライブ限定の「りっちゃん」
の呼ばれ方でひとしきり戯れてｗ、「あなたの、あなたの（ｒｙ」の決め台詞も出たー。
俺はこのときもずっと紺野のことを見てたんだけど、やっぱり表情がキツいんだ。キツい
というか、ほんの少し悲しげな目で、今にもウルッと来そうな気さえしてくる（俺だけ？）。
特に”ガッタスの曲っていいよね”の話のあたりとかは、なんだかもうたまらなくて・・・。
その後に石川が笑いを取ってるときは紺野もフト思い出したようにつられて笑ったり小さい
拍手をしたりするんだけど、またすぐに曇りがちになる。ねぇ紺野、大丈夫？・・・
紺野はいま頭の中でいろいろ考えてるんだな。話す内容をまとめているのか、これまでの
ガッタスの活動を振り返ってるのか・・・紺野の挨拶を待ちながらも、聞くのが怖いような
気もして、俺は相変わらず心の中でおもいっきり身構えてた。
石川の次に紺野の番。紺野の顔を凝視しながら全力で耳を傾ける。「私はいま大学生だから
あまりみなさんの前に出て来れないんだけど、いつもこうして応援してくれてありがとう」
というような挨拶に始まって、後は冒頭の自己紹介のときと同じように観客の服装に触れて
「汗で風邪ひかないようにしてください、今日はありがとう（ｒｙ」で締めた。
俺が予期してたような言葉はなくて、どちらかと言えばアッサリしてた感じがしたけど、
それはきっと俺がヘンなヨミで紺野の挨拶に臨んでいたからだと思う。でもやっぱりこれで
良かったな、俺の直感がハズれて良かったなとも思った。普通の紺野の普通の挨拶、それが
いいんだ。もしも紺野がなにか特別なことを言ったら俺は普通に反応しようと思ってたけど、
実際はやはり思いっきり構えてしまってた自分が恥ずかしい。
挨拶の後で礼をする紺野、みんなよりも深い角度と長い時間でお辞儀をする。紺野に限らず
Tシャツはかなりダボダボでその下は黒のタンクトップを着てるんだけど、やっぱり首回りが
相当広くとってあって、紺野が屈んだときに胸の谷間がモロに見えてしまった。
あっ紺野、いいから早く頭を上げて！と思った・・・。
紺野、本当に今日はありがとう。胸の谷間見てごめん。ヘンな予想してごめん・・・。
里田：
例の雑談口調で。ヲタの動きを指して「異質」とか「特殊」みたいな言い方しててウケたｗ
型に嵌った決まりきったことを絶対に言わないのはすごいと思う。周りを明るくする人だね。
能登：
詳細は覚えてない。たぶんヲタっぽいこと言ってたと思うｗ
是永：
詳細は覚えてない。軽く噛んだっけ。
仙石：
詳細は覚えてない。こちらも軽く噛んだｗ
吉澤：
吉澤が最後の番だったことは覚えてる。リーダーとして総括的な挨拶をしたけど、今日が
最終日だとか最終公演だとかいうことには特に触れなかったと思う。普通が一番ね。あと、
音ガタもフットサルもこれからも続けていきたいと言ってた。これはすっごく嬉しい〜！
是非続けて！「続ける」と敢えて宣言するということは逆に存続の危機があったか、または
続かないのではないかという世間の危惧が存在した？・・・という深読みはしなくていいか。
悲しげな表情になってた。里田あたりで盛り上がってるときに笑顔に戻って、また元の・・・
というのも石川の挨拶のときと同じだった。
紺野はおそらく”ガッタスの中の今後の自分”の事を考えてたんだと思う。まだ子供の頃、
正月に大好きな親戚のおじさんがヒサブリに家に来たときに、いきなり「いつ帰るの？」
と聞いてしまうような（俺だけ？）、なんというか、”終わりの気配”を最初に想定して
しまうような・・・全然うまい喩えではないけど、そういう淋しい気持ちに少しなっていた
のではないかなと思った。紺野は本当にガッタスが大好きなんだよね。
【22.DREAMIN'】
音楽ガッタスの締めは必ずこの曲。紺野もいつもの笑顔に戻ってた。もしかしたら紺野の
表情の見え方は俺の心の中とごっちゃになってた部分もあったのかも知れない。とにかく
今日はこれで最後だから俺も全力で歌い、拳を突き上げる。そして紺野の笑顔を見つめる。
この曲は明るくて前向きな曲なんだけど、”最後に流れる曲”というイメージもけっこう
あって、ちょっぴり淋しくなったりもするんだけどね。紺野も他のメンバーも時折観客に
向かって笑顔で手を振ったりしていて、やっぱり前方の客が羨ましいな〜。
【終演・お別れ】
曲が終わり、メンバーが横一列で挨拶した後は、みんな思い思いに「ありがとう！」とか
「またねー！」とか言いながら手を振り、舞台の袖にハケていく。紺野は右側の中段の
舞台から袖に去・・・る寸前に背中をのけぞらせて上半身だけ客に見せ、手を振って
バイバイ！した。あぁ、紺野のサービス、これが紺野の優しさよ！（ｗ
曲終わりから紺野が見えなくなるまで、俺はずっと紺野に向かって手を振っていた。
紺野、今日は本当にありがとう、かわいかったよ！
またいつか紺野のことを間近で見れるといいな・・・。
＞東京の最終公演を観た方
最後のMCの紺野について思うところがあれば是非聞かせて頂けないでしょうか。
このとき俺が見たのとは違う紺野を見た人、違う感想を持った人、お願いします。
もちろん俺と似たような見え方をした人も・・・。
＞東京の最終公演を観ていない方
そういうわけなので、このときの紺野は後に発売されるライブDVDで判断してください。
そんなこと言われなくても解っとるわという話ではありますが。
>>41
読んで頂きありがとうです。３公演参戦ですか、羨ましい！
>>42
読んで頂きありがとうです。紺野のダンスの切れの良さは俺も感じたなあ。
音ガタだと元気な曲が多くて、しなやかだったり艶かしかったりする振り付けは少ない
から、そっち方面の紺野ももっと見てみたくなったりする。もう立派な大人だし。
＞ただあのジャカジャンは見たい・・・。
そうか、あのジャカジャンが形として残らない可能性があるのか！それはヤダー！
セットリストは完璧だったと思う。いかんせん音ガタでアルバム1枚しか出してないから
どうしても新鮮味に欠けてしまうんだけど、そこはメンバー替えたりカバー曲入れたりで
工夫してたね。俺的には知らないカバー曲もあったけど、多くの客はじゅうぶん楽しめた
のではないかな。ただ、もしも次回があるとしたら、その時は流石に新しいアルバムを
引っさげないと厳しいかなとも思う。
衣装は甲乙つけがたいな。ガッタス橙の衣装は毎回使うけど、俺的には魅ザル版が好き。
魅ザルと言えばみんなバラバラの衣装も良かったな。今回のは黒のワンピっぽいシンプルな
感じの紺野がお気に入り。ジャケ写のやつね。で、髪型は今回のポニーテールが大好き。
紺野の髪はクルクル巻くよりも真っ直ぐなほうが好き。でも束ねたりアップにするのも
普通に好きｗ 各メンバーでバラバラの衣装は採用してほしかったかも。
そう、問題の衣装の話。>>39さんが既に書いてるけど、最後のＴシャツはダボダボすぎて
肩からズリ下がってるメンバーがけっこういた。ズリ下がったまま歌ってる人もいれば
何度も直しながら歌ってる人もいた。そんなＴシャツの設計がワザとなのかミスなのか、
もうわかんなかった。いずれにしろ深く屈んだときに客から胸の谷間が見えてしまうのは
明らかにダメだと思う。紺野だからとかじゃなくて、ガッタスは（ハロプロは）そのテの
見せかたをするところじゃないもん。いや、やっぱり、紺野がかわいそうだよ・・・。
ダラダラと喋るのは俺は好き、台本に忠実でないっぽいのも大好き。ガタリーグのような
枠はあってもいいけど、若い順に並ぶときに石川が・・・みたいなボケはべつに台本を
作らなくてもいいと思うんだけどな。俺は最終公演しか見てないけど、毎回同じことを
やってるのを見るのはなんかアレじゃないですか？実際は公演毎に微妙に変えてるかも
知れず、そのヒネリ具合を楽しむという方法が・・・いや、それもなんか違う気がする。
メンバーは7人で当初よりはこじんまりしてしまったけど、観て少ない感じはしなかった。
舞台が狭いから10人だと窮屈かもね。音ガタは若手の養成所・訓練所という位置づけで、
菅原とかゴレイロの矢口あたりを加入させてもいいと思うんだけど・・・菅原さんは
そんなこと望んでないのかな？それか柴田あゆみを入れてライブで紺野とやじろべえを・・・
はい、調子に乗りましたすみません。
スタンディングだけど混み合うほどにはならなかったし、かといって客席があるとき
のようにみんな整列してるわけではないから動きの自由度が高いし、ヲタ仲間同士が
集まりやすいというのもありそうだね。俺は一人観戦だけど。音楽ガッタスのライブは
今後全部スタンディングでいい！と思えるくらい。ただ、俺的に腰痛がツラかったｗ
本当にツラかったら着席できるファミリー席も若干ながらあるし、全然文句なーい。
会場の広さもちょうど良くて、後方に立ってる人も同じように一体感があったと思う。
普通の視力の持ち主であれば後ろからでも演者の表情までしっかり見え・・・たよね？
いま思い出した、天井にミラーボールがあった！俺の立ち位置から見ると真上より僅かに
後ろだったから、なにかの曲でキラキラさせてたときには意識して首を曲げて見ないと
ダメで、だから数秒しか見てなかったｗ あれがちゃんと見れた人は2階のファミリー席
の人だけかも知れないな。
後になって思い出すことがまだまだありそうな気がする。早くDVDを見たい！
俺の至近距離で笑って歌って踊るポニーテールの紺野のことはしっかり覚えてる。
最後のMCで淋しそうな表情をしてた紺野も印象に残ってる。というか強烈に残ってる。
以上で感想は終わりです（たぶん）。読んで頂けて嬉しかったです、ありがとうー。
早く次のライブを観たいと思いつつも、やはりガッタスはまずフットサルありきで、
だから公式戦のガチ試合で勝って大喜びの紺野を見たい。紺野と一緒に喜びたい！
>>47
最後MCのこんこんについては、狼でも誰か似たようなことを書いてた気がする。
タイミング的にそう見えても無理はないのかもね。
ただ、時期的に花粉症なのかも、って気もする。
真相は本人のみぞ知るだね。
告知通りDVDが80分なら、収録されない可能性もあるし。
俺はそんなの嫌だけど。
>>48
で、件のピンT衣装。
こんこんは俺が見てた限り、気にして頻繁に直してたね。
可愛かったけど気の毒に思ったのはそんなところにもあったりする。
あれはたぶん、ある意味衣装デザインのミスなんだろうね。
あるいは、インナーがあるから、少々肩が開いてても、見えやしないだろう、ぐらいに思ってたのかも。
見てた俺でも、出てきた時はかわいいとしか思ってなくて、
踊りだすまであんなセクシーなことになると思ってなかったくらいだから。
ただ、基本的にツアー中は絶対着ることになるわけで、
一回ああいうことになると、着てた側は恥ずかしかっただろうね…
で、音ガタのライブDVDってCD屋とかAmazonで買えないシロモノだったの？えーん
たとえ収録80分でも見たいものは見たい・・・。
>>52
＞ただ、時期的に花粉症なのかも、って気もする。
あー、その発想はなかったわ。俺的には目だけでなく表情全体から推測したんだけど、
あるいはそういうことだったのかもね。仮にこのMC部分がDVDに収録されたとしても、
”自分の番ではないときの紺野”はほとんど映らない気もする・・・。
狼で俺と同じような見方をした人がいたというのは、俺的には嬉しいし、少し心強い。
＞ピンT衣装
そうだ、確かに紺野は頻繁に修正する派だった。いろいろ物議を醸す衣装だったね。
この前のライブをもう一度観たいと思う今日この頃・・・。
細かいところの記憶が薄れてしまってるのが悔しい。はやくDVDを見て確認したいことが
たくさんある！ライブのときの紺野の動き・表情はもちろん会場で見るのが最高だけど、
自宅PCで数十センチ差で見るのもまたイイんだよね〜。（20インチ以上のモニタほしいｗ）
このDVDの購入方法はM-lineクラブとか音楽ガッタスのサイトからリンクで飛べる
ように出来てないと不親切というか、商魂なさすぎというか、売る気なさすぎ・・・。
さすがに紺野、この頃は若いわ。そして6期の初々しさっぷりがハンパないｗ
いま現在の紺野が踊るDIN・AFODを見てみたいんだけど、実現するかな・・・？
最近、ハロモニに限らずテレビもラジオも紺野が出たものは全部見返したくなった。
毎週紺野が見れたあの頃はつくづく幸せだったんだな。最初の3日間くらいで繰り返し
見たあとは片っ端から削除してた。あーもったいない。
そしていまマシュー見てた。新垣版も藤本版も紺野チョーかわいい〜ｗ
本当はもっと肩に垂れてるぐらいのもあるから
あれでもダンスしやすいように抑えてる感じ
最近、西野カナを観るとこんこんを連想するｗ
去年も同じようなことを言った気もするけど、23歳というのは22歳ともまた少し違って、
一段と大人な感じがするね。紺野と同じ歳の人の中には４年制大学を卒業して新たに
社会人として頑張っている人もいるんだもんね。紺野の場合は中学生のときから社会人
も始めていて、それからいろいろな経験をしてきているから、普通の人よりもよっぽど
大人なのかも知れないね。そんな紺野の内面も外見も成長していくところを14歳の頃から
ずっと見てきてこれたことがとても嬉しいよ。これからも見続けていけたらいいな・・・。
こんな感じの”紺野に対する夢（願望）”みたいなものは昔から常に持っていて、それは
俺に限らず紺野ファンなら誰でもきっとそうだと思うけど、最近の俺はもうとにかく、
「紺野の話を聞きたい」。以前は「紺野とデートしたい」とか「紺野と何処に行きたい」
とか「紺野が○○してるところを見たい」とか「紺野が食べているところを見たい」とか、
そこそこ具体的な夢も多かったんだけど、今は単純に話を聞きたい。どんな状況でもいい、
もちろんデートなら最高だし仕事中でもいい。飲み屋のガヤガヤした雰囲気の中でも
いいし、１本のロウソクの炎が揺れてるような、完全に静寂な雰囲気の中でもいい。
紺野が酒を飲んでいてもシラフでもどっちでもいい。
聞きたい話の内容は少し具体的になっちゃうんだけど、おいしい食べ物の話は1割程度で、
あとは紺野が最近考えていること、常々思っていることとかを真剣に話してほしいんだ。
真剣と言ってもべつに議論したい訳ではないんだ。俺はおそらく紺野に反論しないし、
建設的な意見を言えそうにもない。ただ頷きながら耳を傾けているだけ。話す紺野の顔を
見つめるだけ。・・・それだと紺野は気持ち悪いよね、なにも話したくなくなっちゃうね。
だったら俺も少しは何か喋るよ。話が噛み合うかわからないけどね。
特別にハシャいだ感じではなく、落ち着きすぎてる感じでもなく、ごく普通の調子で自分の
心の中を吐露する紺野を、その紺野の声を、数時間聞いていたい。ずっと聞いていたい・・・。
・メロン記念日、お疲れ様でした。
・斉藤由貴のドラマを早送りで流し見する。さすがに老けたねｗ でもカワイイ。
・今年は庭の全てのスズランの花が咲かず草だけだった、残念。って知らんがな。
ガッタスのメールが届くようになったけど紺野ヲタ的に食いつける事柄がないね。
ただひたすらライブDVDが届くのを待つのみ、かな。みなさんは如何お過ごし？
最近東海道線に乗ることが多い。その度にいるはずもないのに少しキョロつく俺。
紺野のことで長々と書きたいことがあるけど書かないうちに忘れそう〜
紺野の写真集をパラパラとめくりつつ、寝る〜
週末のターミナル駅 酒のせいで声の大きくなった人波を早足ですり抜ける
今日も終電だ 仕事はやってもやってもゼロにはならない モンスターみたいだ
そんなことを頭の半分で考えながら もう半分は 「紺野とすれ違わないかな」
家路へ向かう電車 進行方向は世間と逆だから座れるけど頭が冴えて眠れない
俺の隣に座ってる女が紺野ならいいのに 対面のおっさんが紺野ならいいのに
もちろんありえないことなのは知ってる どこかの歌手も昔そんなこと歌ってた
俺は紺野に見返りを求めたりはしない と考えたりもするがこれも思い上がりだ
俺は紺野になにも与えていない だから最初から見返りなど存在しないんだ
それでも敢えて開き直る 俺は一方的に紺野に求める 紺野にお願いがある
俺に微笑みかけてほしい 写真集の中からでもパソコンのモニタからでもなく
俺の目の前で ナマで 俺だけに 微笑んでほしい ５秒 いや２秒でいい
それだけでいい いや あともうひとつだけ 俺に話しかけてくれないかな
頑張ってね って
そんなこと紺野に言われなくても普通に頑張ってるけどね 俺だって大人だしね
でもね たとえば そうして紺野が少しだけでも俺に笑って話してくれたら
すっごく頑張れると思うんだ いま以上にもっと頑張れると思うんだ
もちろん紺野はなんの得にもならないよ 俺からの見返りだってなにもない
それでも俺は紺野の笑顔がほしい 紺野の優しい声がほしい ずるいけど
♪ロンリーバタフライ 朝が来たわ ロンリーバタフライ もう寝なきゃ
べーやん還暦おめでとう。
早く、早く紺野の白黒衣装を！心の谷間を！
日本青年館 東京メトロ銀座線「外苑前」駅3番出口より徒歩7分・都営地下鉄大江戸線「国立競技場」駅A2出口より徒歩7分
モーニング娘。5期イベント
公演番号 公演日 開催地 会場 出演者 開場 開演 座席 チケット料金 申込枚数制限
01 8/15（日） 大阪 森ノ宮ピロティホール 高橋愛・ 新垣里沙・ 紺野あさ美・ 小川麻琴 9時〜21時の時間で可能な方 全席指定 4,000円（税込）
※別途、1公演ごとにチケット発送費￥700が必要になります。 一般席：各公演会員お一人様につき各公演2枚まで（会員のみ）
小学生席：各公演会員お一人様につき各公演2枚または3枚
02 8/22（日） 東京 日本青年館
※チケット料金の他に、発送手数料（￥700）と郵便局の振込手数料が別途必要です。
※同伴者もファンクラブ会員の方に限らせて頂きます。
※出演者が一部変更になる場合がございます。予めご了承下さい。
http://www.up-fc.jp/helloproject/news_Info.php?id=819
http://www.up-fc.jp/m-line/news_Info.php?id=820
おぉ、ついにやるんだね待望の神企画！いける人おめでとう！
ファンクラブ会員はおもいっきり自慢していいと思うぞ。
行けた人は、夏の終わりの参戦レポをお待ちしております・・・。
まぁ普通に好きな先輩は歌うわな。もしかしたらDINもパパ似もあったりして。
小川の初コンサも聴きたいな。高橋新垣は持ち歌さっくさんで困らないね。
あとはスクリーンを使ってデビューから振り返って、がっつりしゃべりまくって、
ファン参加型の軽いゲーム大会があって、みたいな・・・うわあああ羨ましー！！
紺野、まさに最後の大車輪だね〜。行けそうな人、おめでとー！！
でもあまりにも悔しいから、よーしパパにくまれグチ書いちゃうぞーｗ
なんかね、1泊2日のバスツアーまでいくと距離が近すぎるような気がするんだよね。
ライブの2時間くらいの間に全力でガン見して声を聴いてうわーカワイイな、程度の
接し方がいちばん丁度いい感じがする。いくら相手が紺野でも1日以上一緒にいれば
さすがに途中でダレると言うか、紺野を見てニヤけっぱなしの自分に気づいてキモく
なったり、飽きたり疲れたりしてくるかも知れないっしょ。
そんなに長時間紺野漬けになったら、もうこれ以上ない幸せって感じになるよね。
で、お腹いっぱいで満足しちゃうっしょ。その次にライブで紺野を見ても、
「あぁ遠いな、この前のツアーなんか常に数メートル以内に紺野がいたもんなあ」
とか「本当の素の紺野を見れるのはバスツアーしかないな」とか思っちゃうっしょ。
何事もホドホドがいちばんなんだよ。天井まで登りつめたら後は下に降りるだけだよ。
参加する人は覚えとけよ。どさくさに紛れてやたらと紺野に話しかけるんじゃないぞ。
その上握手とか絶対にやめろよ。係員がしていいって言ってもやめろよ。
紺野に微笑みかけられたら気づかないフリして目を逸らすんだぞ、食事はヲタと一緒に
向かい合って食え、紺野からのプレゼントは開封しないで俺によこせ！バスで酔え！
俺レベルでも知ってるんだぞ、どうせ清水公園行って巨大迷路やってくんだろ？！
だからやめろって、紺野の笑顔を間近で見るなってば、握手すんなっつったろうが！
俺の紺野だぞ、俺だけの紺野なんだぞ、んがあああああああああ！（頭を掻き毟る）
行けた人、秋のさなかの参戦レポお願いします・・・
当日は心の中で紺野に声援を送ります。行ける人は俺のぶんも声出してきて！
んがあああああ！！
前回スルガカップでの惨敗からはや半年、今度こそはスカッと勝って笑いたいね。
きっと紺野はメラメラ燃えてると思う。練習した成果を存分に発揮してほしいな。
ガッタスを応援しに行きたいけど、勝利に喜ぶ紺野とガッタスを見に行きたかったけど、
今回は遠くからテレパシーで応援することになるんだ。紺野、頼んだぜ！
紺野はあいかわらずの雰囲気だったようで、なんだか嬉しいわ。
始まる前もヲタの声に反応して、行き交うごとに手振ってくれたり
侍ブルーのタオルかざしてくれたり、いつもより反応がよかった
皆で待ってる時に突然一人巨大龍馬像が気になり見に行き、ヲタに拍手貰ったり
二度目に見に行った時の写真がこれ
http://www.konkon.ch/17T/img/17T_0573.jpg
PK練習は久しぶりの古庄とでやりやすそうだった、古庄の指示は丁寧だね
髪の毛は染め直し、走るとサラサラとなびいて、おでこも見えたり
藤井健太がなにげに「こんこん」と呼んで、こんこんが「はい」と答えたり
練習中や試合中に聞こえる生声がまた可愛くて・・・
水分補給はいつもより多かった、両手飲みは相変わらず小動物系で可愛いw
右手を怪我してベンチで待機してたGKの後輩矢口を気遣い
暑いけど大丈夫？て感じで頭をポンポンしてあげて
タオルを渡してあげたり
ただ矢口は片腕なので上手く頭にタオルは乗せれなかったけど・・・w
シューズは今回新しいのが来て一番最初に履き替えたけど
穿き終わるのが一番最後で、ヲタは微笑み
ただサイズが合わずにまた元の靴に履き替えた
ゲストの余興の時間にも古庄と二人で打ち合わせをしたり
余興でやってたネックキャッチをしたり、もちろん出来ないので
菅原にボールをおさせてもらってた、ただボーズは白鳥みたくて綺麗w
試合中はナイスセーブの連発で
何度も前に出てシュートコースを潰すシーンが見れた
暑かったけどこんこん充実の一日でした
参戦そしてレポおつ〜！なんか情景が見えてくるようだわ。
ひとつひとつの出来事もいかにも紺野っぽいようで、素敵〜。
次回があるとしたら是非行きたいな。告知がもっと早ければいいのに。
てゆうか龍馬でかっｗ
ところどころ思わず画面を見ちゃうけど、基本的にBGM的な気分でやってたんだ。
映像と切り離して各メンバーの声を聴くのもいいもんです。紺野の声かわいい・・・
こんこんの声が可愛い!!って言ってたみたいだね。
確かに可愛いもんなぁ。喋る声も歌う声も。
まあ俺に言わせれば、こんこんて、可愛いが服着て歩いてる様な娘、っていうのが昔からの印象なんだけどね。
部分が多くの他メンから好かれていることは紺野ファン的にはかなり前からの有名な事実で、
なにせもうあの紺野だからそれは当然というかどうしてもそうなっちゃうよな・・・と、さも
あたり前のことのように考えてしまいがちだけど（俺だけ？）、やっぱりこれはスゴイこと
なのではないか、こんな感じに好かれまくる人はそうそういないのではないか、紺野という
人間の素晴らしさについて普段からもっと意識しないといけないな、ただ簡単にカワイイ〜
だけ言ってるだけでは伝わらないものがいっぱいあるんだよな・・・とか思ってる今日この頃。
以下、AKB48の話。
篠田麻里子は競馬番組で見て知ってたけど、他のメンバーを覚えることはないんだろうな・・・
と思ってたんだけどついにこのたび顔と名前を同時に覚えてしまった。前田敦子と大島優子。
おぉ、なんと二人も！AKBの選抜総選挙というのを今回かなりテレビでやってて、俺程度の
アンテナの張り方してても覚えちゃうくらいってことはそうとうやってたのではないかと。
で、ハロプロとの比較とかその売り込み戦略についてなにか意見を書けるほどAKBの知識を
持っていないのでオチもなにもないんだけど、ただなんとなーく、このグループの中には
紺野のような人はいない気がするというか、入ってこない気がするというか・・・寝る〜
たしか背の高い人だよね＜熊井
やじろべえ懐かしいな、なんだかずいぶん遠い昔のことのような気がするわ。
>>79で書いた「ただ簡単にカワイイ〜だけ言ってるだけではry」の部分はあなたの
書き込みに対するものではなくて、普段の自分の書き込み内容に対するものです、
超念の為〜。読み返したらレスの流れ的にそう受け取られちゃうかな？と一瞬思って
しまったワケで・・・。すみませんです。
ほんとに寝る〜
〉>>79で書いた「ただ簡単にカワイイ〜だけ言ってるだけではry」の部分はあなたの
書き込みに対するものではなくて、普段の自分の書き込み内容に対するものです〜
多忙やらなんやらでレス出来なかったけど俺は別に気にしてないです。
うまく言えないけど、こんこんが“かわいい”だけじゃないのはわかってるつもり。
でも俺にとってはこんこんって“『かわいい』が服着て〜”なんだよね。
顔とか声とか仕草とか行動とか考え方とかだけじゃなくて、
イベントなんかでちょっとしたヲタいじりを覚えたことも、
いくらかやわらいだとはいえ、食いしん坊のわりに好き嫌いが激しいこともｗ
ところで、こんこんが会報ですすめてた、僕の初恋をキミに捧ぐっていう映画、レンタルで借りて見た。
原作は少女マンガらしく、それっぽいなあと感じる部分もあったけど、
こんこんが言ってた様にすごく泣けた。俺みたいないいトシした男でもね。
映画館だとたぶん、カップルで女の子が泣いて男がよしよし…みたいなシチュエーションになるんだろうけど、
俺そういう状況で見てたら、女の子と同じ様な感じで泣いてたかも…とか思うと、
一人で見ててよかったと思ったわｗ
紺ヲタ連番の予定。
いや〜楽しみだわぁ…
バスツアーは、行きたいけど、どうなることやら…
ガッタス流のDVD、やっと届いた。
正直FCよりよそのサイトのが早く届くとかどうよ？って思ったけど、
どうせウィークデーには見れなかっただろうし、こんこん可愛かったし、まあよしとするか。
軽く足を重ねるゴレイロ紺野がカッコイイ且つカワイイぜ・・・！
トップページの集合写真に紺野が加われたことがすごく嬉しかった。
逆にいなくなっちゃった人もいるから、一度全員揃えて撮影を希望〜。
>>83
もしも紺野と一緒に見たら、二人で「えーん え−ん」ってなるのかな？ｗ
少女マンガで読んだことあるのは、姉が持ってた「ハイティーン・ブギ」だけだなー。
とんでもなく昔の事なんだけどｗ、紺野がいま読んでもウルウルする・・・かな？・・・
俺は食べ物とか音楽とか、悉く紺野とは合わないっぽいんだよな。ちょっと残念だけど
自分と全然違う人というのも面白いし刺激があってイイんだよね。普段から趣味嗜好が
あわなくたって、ふとした瞬間の波長が合ってればいいんだ・・・。
しかもMC含めて全編収録、80分なんて全然嘘じゃん！まったくしょーもない罠仕掛けやがって！
えらいぞ製作者すごいぞ製作者！いやそれが当然かも知れないけどｗ、嬉しかったぞ！
で、まずは俺的恒例の「早送り一切なし再生」。ホントは紺野がハデに出ている部分だけ
最初にどんどん見ちゃいたいんだけど、2時間のライブをもう一度観ているような気分に
浸りたかったんだ。
いやー、紺野大充足・・・。あれからもう3ヶ月近く経っているから逆にけっこう新鮮だった。
あの興奮が蘇るね、紺野がカワイくてたまらない！値段は高かったけど購入してよかった！
まだ再生回数は少ないんだけど、それでもいろいろ感想が出てくるもので、そういう想いを
また章毎にダラダラと書き連ねていきたいかも知れない。今までも写真集とかDVDが出る度に
そうしてこのスレに長々と書き続けてきたので、ただ意地になってるだけかも知れない。
紺野に関することならなんでもこのスレにぶちまけて書かないと気がすまないというのも
あるかも知れないかも知れない・・・。
可能性は高いですｗ
だって見る度に同じところでウルウルしてたし泣いてたしｗ
ハイティーン・ブギっていうと映画で近藤マッチが出てたなぁ程度の記憶だけど、あれって少女マンガだったんだね。
まあ、好みが合わないのも要はプラスに考えられればいいのではないかと。
あと、恒例の？長文感想大会、楽しみにしてますｗ
外装など：
外装はいたって簡素だけどこれは仕方ないかな。表紙の写真の画質が粗くてメンバーの
肌の色がきれいに出てないのが残念だね。まあいつまでもじっくり見るようなものでも
ないしｗ、紺野もみんなもカッコ良く映ってるからいいか。裏表紙のシルエットはイイ！
DVDの盤面も普通と言うか、これこそじっくり見ないからいいや。
01.OPENING
・・・の前に。欲を言えばなんだけど、開演前の様子も取り入れてほしかったな。たとえば
暮れて行くお台場と光り輝く観覧車とか、冷たそうな風とか、ZeppTokuo前の行列とか、徐々に
観客で埋まっていく場内とか・・・。特に外気の寒い感じは記録してほしかったな。それが
紺野のMCにも繋がってくるわけだし。まぁ観戦した俺の記憶を補完したいというのもあるけど、
「この日はこんな感じだったんだなー」という記憶って後々じわじわとこみあげてくるじゃん。
そういうのって素敵やん。
で、開演！こんこーんコール多いなｗ 青と橙の光もサイリウムの光がきれいだな・・・。
この旗を振る人たちを一瞬でもガッタスのメンバーだと勘違いしたのは俺だけなのかな？
DVDで見たら普通に全然違うのはわかるけど、事前の予備知識ナシで現場で最初にこれを見たら
メンバーの誰かと思うじゃない？・・・誰か同調してくれ、えーん
で、この旗振りの後ろでスタンバイ。イントロが流れるまで紺野がどこにいるか解らなかった。
大会てｗ 一人で大会は淋しいぜえ！
レスの行数も完走までの日数も長くなるけど、よろしくお付き合いくださーい。
〉この旗を振る人たちを一瞬でもガッタスのメンバーだと勘違いしたのは俺だけなのかな？
俺も大阪で初めて見た時はメンバーの誰かか？って思ったｗ
たぶん初見だと大概騙されると思うｗ
そういえば紺回、結構ヲタ声でかいよね。
いきなりこんこんコールとか笑えたけどｗ
02.READY! KICK OFF!!
1発目はもちろんこの新曲、紺野カッワイイ〜！！会場でもおもいっきりカワイかったけど、
DVDだと本当に距離が近いね。紺野の細かい表情まで確認できて最高だわ・・・。
紺野に限らずみんなそれぞれの持ち味を活かした衣裳になってて、白黒基調なのに豪華な
見栄えだよね。俺の場合はこの衣裳と次の衣裳を順番逆に記憶してたわけで（>>18ね）、
まったく恥ずかしいったらありゃしない。
吉澤は黒が多めでカッコよく、石川は可愛らしくきたね。里田は短パンで帽子が似合ってる。
紺野はそりゃもうエヘヘヘヘ〜。じつは紺野はズボンもかなり似合うんだけどね。きっとね。
ポニーテールで横の髪をダラリとさせたら紺野の右に出る者はいない！ゼッタイに！
是永のチェックのズボンもイイなあ。いままでで一番好きな是永衣裳かも。能登も可愛らしく
攻めてきた、若く見えるね。仙石のこのフトモモと胸元、どうしてもエロカワイイ路線に
行ってしまうね〜。それが仙石の特性にもなってると思うし俺もすごく好きだから、良し。
バンダナぐるぐる回したなあ。俺的に初めてメンバーと同じ動きをしたかも、超楽しかった〜。
♪いまだキックオフ の部分の紺野のハニカミ天使っぷりに萌え！今回はいろんな部分で
このハニカミ紺野が見れて、それが見たくて俺はずっと紺野のことを目で追い続けてたんだ。
♪声が震えてもビビッちゃだめさ←この歌詞が好き。いい歳したオッサン（俺）に勇気が涌く。
このツアーのための特別版の歌詞、こういうのいいね〜。紺野が前列で踊るー！
すっかりお馴染みの曲でもあり、ほとんどの客がフリコピしてたんだね、すげー。
紺野の高速レポート書きが何度も見れて嬉しい。そして紺野、歌声がしっかりしてる！
以前の少しカン高いような、かすれたような声じゃなくなってるんだよね。成長を
感じるわ。振り付けもおそらく体が覚えてたのかな、堂々としていてカッコイイね。
吉澤のときの紺野「♪あーあ言っちゃった」は俺の記憶にないんだよなあ。ずっと顔を
ガン見してた記憶はあるんだけど、表情に注目しすぎてたのかも。石川の歌詞も全然
思い出せなかった。こうしてじっくり確認できてつくづく良かった。里田は売れない
時期が長かったけどブレイクできて良かったね。アホキャラだけじゃなくて最終的には
その人柄が好かれたんだと思う。船員さん風の帽子が似合ってるね。紺野のときの後ろの
人たちの振り付けがこんなふうになってるなんて知らなかった。勉強したり3年生したり、
いろいろしてくれてたんだね。是永の歌詞は切実で泣けるなあｗ 能登は・・・つんくさん、
たまには能登をオタク路線じゃないほうへ逃がしてあげてくださいｗ まぁ本人の意向に
沿ってそうだからいいんだけどね。仙石、いつかブレイクしてほしいなあ・・・。
最後の猫のポーズで紺野は少しテレが入ったね。石川仙石も、かな？まぁ無理もなかろうｗ
歌詞は各メンバーに考えさせても面白いことになりそうなんだけど、如何なもんでしょ。
全員で自己紹介。俺は最初にこのDVDを見たとき、紺野の番が来るまでこれが昼公演のもの
であることに気がつかなかった。うーん、夜公演ってなんか問題発言あったっけ？それとも
単純にこの昼のほうが楽しかった？俺は夜しか知らないしMCの内容の記憶も曖昧だけど、
あまり大差ないような気がする。里田の客いじりは夜のほうが面白いっぽい気がする。
仙石は夜の部とだいたい同じかな？能登はおそらくオタ用語みたいな部分だけ違うのかな？
自信ない。（メンバーによって昼と夜が混ざってるってこともあるのかな？）里田はやっぱり
客とダベるのうまいｗ 客に対して少しキツめのこと言っても全然嫌味にならないんだよね。
是永も多分昼と同じなのかな。で、紺野は昼と夜で全然違うぞお！夜の「一緒に歌うもよし、
一緒に踊るもよし、好きなメンバーを見守るもよし」みたいなやつをもう一度聞きたかった
というのはあるけど、昼の「ドラッグスレイブモード」もイイぞ！（俺は意味知らないけどｗ）
公演毎に喋る内容が違うてことのほうが自然だと思うし、いいぞ紺野！
石川と吉澤は多少夜と違う気がする。夜は吉澤の「最終日ですのでー」の繰り返しがあった。
10人時代と比べると、やっぱり音楽ガッタスの7人って多くは感じないね。ちょうどいいかな。
でも武藤真野澤田の3人には帰ってきてほしいぞ。
1ヶ月くらい前から告知してくれたら万障繰り合わせるのになあ。もー。
とにかく元気でかわいい振り付け。フルコーラスってやっぱりイイわ。
メンバーから観客の顔が良く見えているのがその視線でわかるね。
前列にいない時の紺野もかわいい踊りをしてるから気になって追いかけちゃうｗ
06.愛の園〜Touch My Heart!〜
カッコイイ！間奏はこんな振り付けだったんだね、知らなかった。
紺野も他の人も、階段を降りるときは真顔になることが多いね。けっこう急で狭いんだね。
階段の途中まで行ってそこで踊る場合もあるし、稽古からタイヘンだったろうな。
「♪出来そうもないくらいなこと」とか言って結局紺野は出来ちゃうんだよね。
「♪1年経って私が邪魔ならば」紺野が邪魔なんて金輪際感じないよ、なに言ってんだよ！？
「♪私は変わらないわ 愛の園」知ってるよ、紺野はずっと素敵なまま変わらないよ！
07.カラゲンキ（石川・里田）
この曲は紺野のパートもあるけど石川と里田の二人で。紺野は衣裳変えに入りました。
で、この組合せはあまり見たことない気がする。里田は常に吉澤と一緒にいるという印象。
公私共に仲が良いという話だからそれは関係ないか。石川は・・・紺野と「キスしよう」だ！
それはまただいぶ後で出てくるからそれまでのお楽しみ〜。
でもやっぱり違和感あるなあ、紺野の部分を他の人が歌ってるのを聴くの・・・。
これは昼公演のやつだね。初めて聞く話で面白かった。これくらいの温さが俺は大好きｗ
夜公演は里田の誕生日を祝う話だった。ここらへんはベテランの二人に任されてたみたいで、
その時に話したいことを好きに喋ってる感じでイイ〜。けっこう長めのMCで、6分近くも
喋ってたのね！紺野がこのくらいの時間を使って自由に話すのを聞けたら最高だろうな・・・。
さあ、次は着替えた紺野が真ん中で華麗に歌う！舞う！それを俺は見てるしもっと見る！
そして感想は書かないで寝る！眠いから！
俺的にはこのDVDで一番再生頻度の高い曲かも。紺野ファンから見て今回最強のセットリスト・
企画だったんじゃないかな。紺野の歌声がまるまる堪能できるし常に真ん中で踊ってるし、
さしあたってもうなにも文句ありませんごめんなさい。せつない歌詞に紺野のマジな表情が
ハマッててグッとくる。Aメロの低い部分もしっかり声出てるし、大サビで高く張り上げる
ところも頑張ってる、これは確かに全然赤点ではない。普通に花丸グリグリあげちゃうぞと。
振り付けは曲調とは裏腹にけっこう早い動きで、それも紺野はビシッとキメてるね。イイ！
衣裳もかわいいな。ライブ見たあとの印象としては最初のやつがお気に入りだったけど、いま
こうしてじっくり見るとこの白紺野も同じくらいカワイイじゃん。最初の黒よりもヒラヒラ系の
飾りが増えて、キラキラ光る部分も増えた。髪型とシュシュは相変わらず最強・・・。
能登も仙石も衣裳に大きな違いを出してない感じだね。黒のブーツとシュシュは遠くからみれば
ほぼ同じだけど、その他はみんなバラバラでかなり違くて、じつは凝ってるんだね〜。
そう、見てて気づいたんだけど、でも気のせいかも知れないけど、カメラワークとか編集の
仕方が他と違ってるように感じた。顔のアップ、3人の正面アップ、3人を斜めから、3人と
観客の頭だけ入れる、3人と大勢の観客を入れた”引き”、下から煽り気味、3人を画面の端に
据える、会場の高い位置から見下ろす、1人だけアップで映す、歌い手アップでその後ろに
ボカシ気味のメンバー、上半身ショット、そしてこれらの角度でズームイン・アウト・・・
何度見ても飽きの来ない仕上がり。正直他の曲では単調に感じることもあるんだけど（ライブ
の内容ではなくDVDでの見せ方のことね）、この曲に関してはそういうのが一切ないんだ。
やっぱりこれは単純に俺が紺野大好きさんだからなのかな？ちょっとわかんない。
続くー
いやいや、もしかしたら舞台照明のせいかも。全体を照らすピンクと後ろからの白い束の光、
この後ろの光がメンバーの後ろになって影を作ったり、サビでは舞台を白くして、大サビでは
橙に照らして、その直前では一瞬暗転してパッと青くしたり・・・こういうのも他の曲と同じ
ですか、そうですか・・・。なんでだろう、この曲だけ高品質に見えちゃう。紺野のせいか？ｗ
能登も仙石もイイ。とってつけたような書き方になったけど、俺は本当にこの3人の組合せが
大好き。あーあ、数年前にトリオでデビューしちゃえば良かったのにー・・・って紺野の意向は
完全に無視してるけど。
これフルコーラスで見たかったな。あと、本家ごまっとうが歌うこの曲と聴き比べたくなった。
さらに、歌ドキ等の曲と合わせて「紺野の歌った曲」としてCDに収めたい。というか歌ドキの
やつは車で聴くために以前作ったんだけど、作り直す必要アリだなあ。
この曲の感想を書いてる間に20回くらい繰り返し再生してた。それでも飽きなかった・・・。
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