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2012年1月2期時代劇80: ぶらり信兵衛−道場破り− Part3 (628)
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6: 【勝新太郎】座頭市物語 新・座頭市 PART2 (274)
ぶらり信兵衛−道場破り− Part3
- 1 :10/03/10 〜 最終レス :12/01/20
- 出演 高橋英樹/浜木綿子/渡辺篤史/柳沢真一/紅景子 ほか
原作 山本周五郎(『人情裏長屋』より)
時代劇専門チャンネルのページ
ttp://www.jidaigeki.com/prog/000673.html
前スレ
ぶらり信兵衛−道場破り− Part2
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/kin/1202395315/
ぶらり信兵衛−道場破り−
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/kin/1027688342/
- 2 :
- >1おつ!&余裕の2げっと…
って丸二日間で誰も来てないんかよ
過疎過ぎるだろ
- 3 :
- 週一の放送じゃねぇ〜w
- 4 :
- にわかなんだけどこれ面白いねー
若い頃の高橋さんがエライ美丈夫ぶりでびっくり&ワロタ
今もかこいいけどね
- 5 :
- 奥様は魔女の初代ダーリンの声の人が出てるってのは、既出?w
- 6 :
- え、誰??気づかなかったw
- 7 :
- 隼人が来る放送してほしい
- 8 :
- さんざん既出なんだろうけど、ヒロインの女優さんが途中で変わったのはなぜ?
- 9 :
- >>6
柳沢真一。飲み屋で、「たてもの探訪」の渡辺篤史といつもつるんでるw
- 10 :
- >>9
d!渡辺さん、必にも出てるけど
こんなに時代劇のはまる人だったとは知らんかった
というか当時の俳優さんは時代ものも現代劇も上手いんだね
- 11 :
- >>10
だね。
渡辺さんの若さは異常w
今も昔も変わらない。
- 12 :
- 今日もほのぼのさせてもらた
- 13 :
- ほのぼのしつつも、考えさせられる話が多いよね
奥が深いや
- 14 :
- うん、脚本うまいなー
それに先生、なんだかんだ言ってかこいいぞ
でも実況誰もきてくんなくて寂しかった(´;ω;`)
- 15 :
- 今はこういう人情ものの時代劇なくなっちゃったなー
主人公が悪を懲らしめるたいのばかりで。
最初はまったりしたテンポに戸惑ったけど、いい話が多くてほっこりする。
こういう感じの時代劇、今は無理だろうね。
NHKが唯一やりそうな感じか。
- 16 :
- 五両
- 17 :
- ここでは何ですから、奥で後ほど。
- 18 :
- >>15
というか、もう民放だとTBSしか時代劇枠もってないしな。
そのTBSにしたって黄門しかやらんし。
- 19 :
- 保守
- 20 :
- 結局、信兵衛さんの正体は最後まで分からず終いだったんだっけ
- 21 :
- おぶんちゃんの妄想コーナーおかしすぐるw
- 22 :
- 最終回で実家関連の人が来るじゃない。
- 23 :
- 信さんは誰とも結ばれないのかなぁ
- 24 :
- 保守
- 25 :
- 人情物で面白い時代劇だね
たまにしか見れなかったんだが
時代劇専門チャンネルの再放送ももう終盤か・・・
一話からじっくり見たかった
- 26 :
- >>8
ヒロインは浜木綿子のままでしょ。
- 27 :
- ヒロインはおまささんだよ
- 28 :
- 花山大吉もやってるけど、この頃の時代劇は面白かったねぇ。
役者がホントの役者だった頃の味がある。
- 29 :
- 同じ頃だっけ?
月影兵庫・花山大吉、ぶらり信兵衛・桃太郎侍と
似たようなのが続く同士だから混乱するなw
- 30 :
- 兵庫の後に大吉だけど、信兵衛・桃太郎とは10年弱くらい開いてるんじゃなかったかな。
兵庫はリアルでは見たことない。おからの大吉はかろうじて記憶にある。
- 31 :
- 信兵衛で自分より強い男と結婚すると決めている娘(宮園純子)の道場の話を見て、
「水戸黄門のお信さんだ」と当時思った記憶がある。
- 32 :
- ペチャクチャペチャクチャ…
- 33 :
- 時専は次回から葉山葉子のおぶんちゃんだね
- 34 :
- おぶんちゃん、前のひとの方がよかったな
- 35 :
- >>8
確か契約切れじゃなかったっけ?
最初は半年の予定が人気で放送が延び、おぶんの中の人は別の仕事があって代わったんじゃなかったかな
- 36 :
- 金なんかね〜よ〜
全部呑んじまったよ〜
- 37 :
- 本放送時、おぶんちゃんが違う人になって、リア小だった自分には事情がわからず、
「え?え?このひと誰?」だったなあ
- 38 :
- おぶんは葉山葉子さんだとちょっと美人過ぎる感じかもね。
しかし、毎回毎回おぶんの妄想は「そりゃないだろ!!」と笑ってしまう。
浜木綿子さんの芸者ってかっこいいんだよねー。
- 39 :
- というか葉山さんの妄想シーンはホンモノっぽすぎて、
そのうち包丁とか持ちだして後ろからグサリといきそうな恐さがある
- 40 :
- 今日の話は2話続けていい話だったなぁ。
- 41 :
- デュワッ!
モロボシ・ダン、キターー!!
- 42 :
- うーん、おぶんちゃんいい女すぎてお笑いになっとらん
- 43 :
- あれ道場に福本センセイいた?
それにしても英樹は歌舞伎役者になっても映えたであろう二枚目だなー
- 44 :
- >>43
師範代の前に立ち合って瞬されてた。
- 45 :
- 危ないっ
下がり過ぎage
- 46 :
- 本放送時の後番組『編笠十兵衛』が時専で始まったけど、
出演者とスタッフがかなりかぶっているのに、作風は真逆ですね
- 47 :
- 十手無用も被ってるかな
いや、あれは桃太郎と被ってるのか?
ちょっと混乱するなw
- 48 :
- 九丁掘りカッコいいなあ。主題歌が大好きだった
- 49 :
- 面白い時代劇だけど
途中で流れる音楽の酷さ
とくに「ペチャクチャ〜」というのは・・・
消音したくなる
- 50 :
- あれがいいのにw
- 51 :
- 英樹のシリアスさとコミカルのギャップが痛快ではまるな
- 52 :
- 東野英治郎さん主演の頃の「水戸黄門」の、風車の弥七の奥さん役の宮園さんが、娘役で出ていたねw
- 53 :
- 女道場いいねー
- 54 :
- たまおはまた美女設定か
- 55 :
- 昨日の途中までえらいシリアスだと思ってたら
道場で催眠かけられてチョウチョになっちゃうところ
まんまモンティパイソンじゃんw
時代も同時期だし、制作に絶対ファンがいたに違いない
- 56 :
- >>55
今でこそ越後製菓な英樹だが、日活の若手二枚目からテレビ時代劇に移り、名作大河の
「国盗り物語」の信長役で大嵌りした後にアレだから、当時は今以上にインパクトが強かっ
たろうなw
- 57 :
- あんまり民放見ないんで越後製菓のCM知らなかった
さすが英樹ww
信兵衛さんは時代劇のスタイルとってるけど
結構斬新な試みをやってるんだねw
- 58 :
- 信兵衛を今リメイクするとしたら、内野聖陽がはまり役だと思うな。
- 59 :
- あいつは愛嬌がない
- 60 :
- そうかな?結構二枚目半、というより三枚目な感じもあると思うが
それに、チャンバラが巧いし
- 61 :
- 高橋英樹は地が朗らかでいざという時にピリッと締まる感じだが、
内野の陽気は演技っぽい。
- 62 :
- 穏やかで朗らかで豪快かつ上品でユーモアもあり、
所作立ち居振る舞い陣の美しさは言うまでもなく、
それでいて親しみがあり、爽やかで嫌味がない
こんな人はもう出てこないと思うよ
- 63 :
- うん、こんなに日本人俳優として貴重な人だったとは知らなんだ
このドラマほんと面白い
- 64 :
- この時代劇は、本当に見ていて和む。
- 65 :
- 英樹とヨロキンはテレビ時代劇で、斬新かつ大胆な試みを行ってるよね。
この番組と「破れ」シリーズは、現代の若者にもウケると思うよ。
- 66 :
- 津川雅彦が出てる食い詰め浪人の回、ちらっとみてたら
感動しちまった。
非常に出来がいいなあ。
- 67 :
- 主題歌も秀逸だよな。
俺の中で「信兵衛長屋」に勝る時代劇主題歌はない。
- 68 :
- 面白いイマケンと、善人のキャプテン・ウルトラ。
ほかの時代劇でこんなのあるかしら。
- 69 :
- キャプテンウルトラの笑いは邪悪な笑い。
- 70 :
- 視聴終了
シリーズ後半ほど人情話が主流になってくるけど、ストーリーが秀逸すぎて飽きさせないね
さて、来週はいよいよ最終回…
おっとその前に、シリーズ最大の問題作!w 「いもうと」があるんだった!
- 71 :
- 今回の三上真一郎のも同工異曲って言えばそうなんだけど脚本が
いいから面白いね。
- 72 :
- 今日は妹萌え話w
- 73 :
- タッタ〜ヤ、タヤ〜、シュラッ、
フ〜ワッ、フ〜ワッ、
トゥントゥンッ、トゥントゥンッ、
トゥントゥンッ、トゥントゥンッ、
トゥ〜〜ワッ
っていう曲がすき
- 74 :
- >>73 自分も好き
あー、終わっちゃった。
しばらくしたら、またやってくれるとは思うけど。
- 75 :
- お助け信兵衛人情子守唄
続編みたいな感じ?
- 76 :
- どっちかっつーとリメイクかなあ
- 77 :
- 今ならドンドコドンの山口か、馬木也さんか、集客だけ考えるなら長瀬あたりだろか?
- 78 :
- あの飄々とした雰囲気出せる人ってなかなかいないと思う。
それでいて美形。
- 79 :
- >>75
笑いは期待しないほうがいい
同じような設定でもシリアスな別作品
実際、局も違ってたしね
- 80 :
- その頃の時代劇って名作が多かった気がするな
リメイクは無理だろうし、やらないほうがいいと思うな
HD化したリマスター版で綺麗になるし充分だろだろ
もう時代劇を作れるスタッフやバイプレーヤー自体がほとんど居ないしネ
- 81 :
- 急募
@非の打ち所のない偉丈夫
A所作が美しい
B陣がうまい
Cおおらかで品がある
Dコメディができるが馬鹿にはみえない
こんな奴いるか!って話。
- 82 :
- >>81
だねぇ
ホント今となっては一人しか思い浮かばん…
- 83 :
- 今は大部屋俳優とか、役者ばかってほとんどいないと思うがね
第一、時代劇のワキがいないし、ホンやもスタッフもいない
昔は映画界から移ってきた関係者が、レベルアップさせてたけどねー
- 84 :
- >>75
>>76
>>79
90年代のスペシャル版、録画しといたやつ、やっと見たよ〜。
う〜ん、まあ、いい点としては、
(1)とりあえず原作のストーリーの流れに忠実なので、初心者的にわかりやすい
(2)鶴之助の年齢も原作に近いから、子育ての苦労というのが、直接的に伝わる
(3)信兵衛が世捨て人になった理由が、けっこう説得力もって描けてる
(4)おぶんちゃんが、少なくとも武原英子とは比べものにならないぐらいかわいい
といったところか。
しかし、(2)のオリジナル挿話のせいで、少し影のあるトーンになっているから、
連続ドラマのときの、落語的な持ち味が薄れてしまっているかも。
やっぱり、芸達者な金銀コンビに平七さんに居酒屋の声の高いほうの店員、
芸達者じゃないけど、なんとなくいるだけで落ち着くオトさんらがいないのは淋しい。
でもでも・・・きっとリアルタイムの視聴者だったら、英樹の取っ手うじに20年ぶりに
会えるというだけで、そりゃもう、すごくうれしかっただろうなあ。
- 85 :
- もう一回ぐらい時専でやってくれないかなぁ
デジタル移行の関係で、録画できなかったorz
- 86 :
- 前スレにあった原作対比表をお持ちの方、再掲載してくださいな。
- 87 :
- フジテレビ系列にて1973年10月4日から1974年9月26日まで放映 全50回
プロデューサー:渡辺大年(フジテレビ)、田村嘉(東映)
脚本:倉本聰、土井行夫、飛鳥ひろし、野波静雄、田上雄、土橋成男
原作:山本周五郎『人情裏長屋』より
音楽:渡辺岳夫
監督:斎藤武市、松尾正武、井沢雅彦
制作:フジテレビ、東映
- 88 :
- 松村信兵衛(取手呉兵衛):高橋英樹
浪人 普段を弱いふりをしているが、かなりの剣術使い(刀は竹光) 道場破りをし、わざと負け、袖の下を貰う事で生計をたてている 酒が大好き
沖石鶴之助:上屋健一
沖石主殿の子 主殿が押し付けたような状態で信兵衛が預かり育てている
こふね:浜木綿子
おきみの姉 芸者(左褄) 信兵衛の裏家業を知っている 信兵衛に気がある様子
おきみ:紅景子
萌え こふねの妹 居酒屋の丸源で働いている 噂話が大好き
重助:大宮敏充(27話より藤原釜足)
おぶんの祖父 屋台で蕎麦屋をやっている 子供とは勘当している
おぶん:武原英子(27話より葉山葉子)
重助の孫 信兵衛の身の回りの世話をする 妄想をよくする 信兵衛に惚れている
針屋の以三:深江章喜
岡っ引き 女房が逃げ、赤ん坊との二人暮し あまり手柄は立てられていない様子
金太:柳沢真一
籠屋 銀太と同居
銀太:渡辺篤史さん
籠屋 二人はいつもつるんでる
平七:木田三千雄さん
おあきの夫 長屋の差配 いつも気を揉んでいる様子
おあき:新山真弓
平七の夫 歳がかなり離れている
乙吉:小島三児
おまさの夫 大工 おまさに頭が上がらない様子
おまさ:有崎由見子
乙吉の妻 8人も子供がいる
源次:東京二
長屋の近くにある様子の居酒屋「丸源」の主人 事なかれ主義
竜二:東京太
丸源で働いている
- 89 :
- 放送リスト
「ぶらり信兵衛−道場破り−」全話脚本・監督リスト・原作対照表
1「人情裏長屋」脚本:倉本聰 監督:斎藤武市 1973/10/04
原作:「人情裏長屋」
2「さむらいの子」脚本:倉本聰 監督:松尾正武 1973/10/11
原作:「人情裏長屋」
3「大当り千両長屋」脚本:土井行夫 監督:井沢雅彦 1973/10/18
原作:「壱両千両」
4「かあちゃん頑張れ」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1973/10/25
原作:「かあちゃん」
5「奇妙な仇討ち」脚本:野波静雄 監督:井沢雅彦 1973/11/01
原作:「ひとごろし」
6「危うし!鼠小僧」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1973/11/08
原作:「宵闇の義賊」
7「大砲がやって来た!」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1973/11/15
8「二十三人の裸侍」脚本:野波静雄 監督:松尾正武 1973/11/22
原作:「鍔鳴り平四郎」
9「九年目の浮気」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1973/11/29
原作:「並木河岸」
10「居候が恋をした」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1973/12/06
原作:「扇野」
11「立ち退き大作戦」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1973/12/13
12「金太の嫁さん」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1973/12/20
原作:「釣忍」
13「はきだめの鶴坊」脚本:土井行夫 監督:斎藤武市 1973/12/27
原作:「長屋天一坊」
- 90 :
- 14「迷刀関の孫八」脚本:田上雄 監督:松尾正武 1974/01/03
15「泣くな又平」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/01/10
原作:「貧窮問答」
16「大騒ぎ芝居見物」脚本:土井行夫 監督:斎藤武市 1974/01/17
17「やきいもや」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1974/01/25
原案:『紺屋高尾』『唐茄子屋』(落語)
18「おぶん可愛や孫娘」脚本:田上雄 監督:松尾正武 1974/01/31
19「乞食はつらいよ」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1974/02/07
原作:「よじょう」
20「石になった道場主」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1974/02/14
21「追って沙汰する」脚本:土井行夫 監督:斎藤武市 1974/02/21
22「ちちんぷいぷい」脚本:土橋成男 監督:松尾正武 1974/02/28
原作:「なんの花か薫る」
23「意地豆腐」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1974/03/07
原作:「こんち午の日」
24「片想い未練橋」脚本:田上雄 監督:斎藤武市 1974/03/14
25「妻と呼びたい」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/03/21
原作:「野分」
26「良い道場悪い道場」脚本:土井行夫 監督:井沢雅彦 1974/03/28
- 91 :
- 27「まごころ」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1974/04/11
原作:「ちゃん」
28「鶴が泣くとき酒が降る」脚本:野波静雄 監督:松尾正武 1974/04/18
原案:『二十四孝』(落語)
29「ともしび」脚本:土橋成男 監督:斎藤武市 1974/04/25
原作:「凍てのあと」
30「あるとき払い」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1974/05/02
原作:「裏の木戸は開いている」
31「もらい水」脚本:土井行夫 監督:斎藤武市 1974/05/09
32「おりんと村次」脚本:土橋成男 監督:松尾正武 1974/05/16
原作:「ほたる放生」
33「ころび茶碗」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1974/05/23
34「むかしも今も」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/05/30
原作:「むかしも今も」
35「平七おあきに首ったけ」脚本:土井行夫 監督:松尾正武 1974/06/06
36「ふり袖娘剣法」脚本:土橋成男 監督:松尾正武 1974/06/13
37「通しゃんせ」脚本:土橋成男 監督:松尾正武 1974/06/20
原作:「将監さまの細みち」
38「ガマの油」脚本:野波静雄 監督:松尾正武 1974/06/27
原案:『長屋の花見』『仇討屋(高田馬場)』『ガマの油』(落語)
39「かんにん袋」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/07/04
原作:「評釈堪忍記」
- 92 :
- 40「めぐりあい」脚本:土橋成男 監督:松尾正武 1974/07/11
41「とまれ銀太」脚本:野波静雄 監督:斎藤武市 1974/07/25
42「わらじ」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/08/01
原作:「武家草鞋」
43「侍だましい」脚本:飛鳥ひろし 監督:松尾正武 1974/08/08
原作:「末っ子」
44「うちへおいで」脚本:土井行夫 監督:斎藤武市 1974/08/15
45「植木屋辰造」脚本:土橋成男 監督:斎藤武市 1974/08/22
46「鍔鳴り浪人」脚本:田上雄 監督:松尾正武 1974/08/29
原作:「鍔鳴り平四郎」
47「当らぬも八卦」脚本:土井行夫 監督:松尾正武 1974/09/05
48「五分の虫」脚本:野波静雄 監督:松尾正武 1974/09/12
原作:「足軽奉公」
49「いもうと」脚本:土橋成男 監督:斎藤武市 1974/09/19
原作:「あんちゃん」
50「十六店は異状なし」脚本:飛鳥ひろし 監督:斎藤武市 1974/09/26
参考・引用文献「ぶらり信兵衛−道場破り−(上・下巻)」
サークル「懐旧的映像資料室」1995年12月・1996年8月刊
- 93 :
- 主題歌「信兵衛長屋」(歌詞間違っている可能性大)作曲:渡辺岳夫 唄:ボニージャックス
信兵衛さんの長屋は十六けん(軒?間?)
鶴と二人でぶらぶら
向こう三軒両隣
さて こふねちゃんだよ左褄
重助爺さん夜鳴き蕎麦
おぶんは十八孫娘
十手片手には以三は子守
籠は金太と銀太でね
平七おあきに首ったけ
乙吉おまさは子沢山
酒は源次と竜二でね
ちょいと おきみちゃんあらいらっしゃい
役立つ?リンク集
http://homepage3.nifty.com/yamashu-kan/index.html
http://agua.jpn.org/
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=31281
- 94 :
- >>87-93
すばらしい
ありがとう!
- 95 :
- 信兵衛だけじゃないんだが、やっぱり高橋さんてチャンバラが巧いんだよなあ。
錦之助と並んで、テレビ時代劇では達人クラスだな。
- 96 :
- ちゃんと刀を抜ける人って少ないもんね。若い頃の婿殿も結構大立ち回りがうまかった。
- 97 :
- うまいよね
- 98 :
- 昔の役者はちゃんと基礎として道場通いさせられてたからね
- 99 :
- 今日、時専でやってたケンカ安ベエ面白かったな
途中から完全にいつもの高橋さんになってたけどw
どことなくぶらり信兵衛っぽいノリで良かった
- 100read 1read
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・ 次のスレ
81: 【尾上菊之助】弥次喜多隠密道中【目黒祐樹】 (140)
82: こんな仕事人はしに失敗するPart2 (94)
2: 必シリーズの名セリフを語ろう (656)
6: 【勝新太郎】座頭市物語 新・座頭市 PART2 (274)