鶴の恩返し　〜　覗かれた鶴が一言

1 ：09/03/20 〜 最終レス ：12/01/20

いやん

2 ：

みせものじゃねーぞコラァ!!!

3 ：

お客さん、
延長する？

4 ：

え〜ぇ!もぉ何ぃ!?最悪。
ノックぐらいしてよ。

5 ：

ｴﾝｶﾞﾁｮ

6 ：

ちょ、ちょっと何してんのヤムチャ!!

7 ：

気ィ散るから！　気ィ散るから！　気ィ散るから！

8 ：

　　　　　
　　　じ
　　　　じ
　　　　　い
　　　　　　ざ
　　　　　　　け
　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　な

9 ：

おっさん　ただちゃうど

10 ：

ブ　　　　　　　 ら　　　　
　イ　　　　　　　な
　　字　　　　　う
　　　飛　　　よ
　　　　行　さ
　　　　　で

11 ：

おばかさんね

12 ：

見〜た〜な〜　タケちゃんマン

13 ：

それでは約束どおり年金は私のものです

14 ：

プライバシーの侵害です！
慰謝料、払ってもらいますから！

15 ：

！

16 ：

いや〜ん
まいっちんぐ〜

17 ：

訴えますよっ

18 ：

おう、まぁ入れや。

19 ：

そ、そうさ、あの時助けられた鶴さ!!バレからには本気だすよ！
どんどん恩返しちゃうから、拒んでも無駄。･･･アンタ死ぬよ!!!!

20 ：

目の錯覚です

21 ：

覗こうとした瞬間クチバシで目を突いて来た

22 ：

カーッカーッ

23 ：

ドゥーン！！

24 ：

ちょっ！！待てよ！！

25 ：

のび太さん最低っ!!

26 ：

ママー

27 ：

残像だっ！

28 ：

ハンドパワーですw

29 ：

そ、そんな目でみないで！

30 ：

こら！カツオ！

31 ：

↑姉さんひどいや〜ｗｗ

32 ：

貧で失敬失敬

33 ：

社会の窓から亀も顔出して覗いてますわよ

34 ：

ウッフン

35 ：

アッハン

36 ：

オーイェー

37 ：

セイ　イェス

38 ：

実は男でした

39 ：

ビクッ あっ!!　…最悪のフィニッシュ…(NON STYLE風)

40 ：

た、タイム、タイム

41 ：

…ヤりますか？

42 ：

カメラとめんかい

43 ：

どんな店探してるの？

44 ：

！
｢敵と遭遇、バックアップをよこしてくれ｣

45 ：

鶴ですけど、何か？

46 ：

なんだその
　　　　　豆
　　　　　　鉄
　　　　　　　砲
　　　　　　　　喰らったようなツラは

47 ：

う
　ん
　　こ
　　　も
　　　　れ
　　　　　そ
　　　　　　ぅ

48 ：

ちょっwwwおまっwww
なにしよんw

49 ：

あ〜痛っ!!
お腹痛い。
アカン･･･死にそうや。
救急車よんでくれ!!
はよぉしてぇ。

50 ：

ハタ織りだじょー

51 ：

ごめん ハタ織り機　壊れた

52 ：

あら、おこちゃまねー

53 ：

飲みたいのー！？

54 ：

あ、閉めてください

55 ：

その戸を閉めてクレーンか？

56 ：

鶴「キッキー！」
爺「？　何て言うとる？」
婆「ツルだけに機織に『専念』したかったと」
爺「・・・」
婆「いや、ワタシが言うたんじゃありませんよ」

57 ：

鶴「正体が知れた以上ここに居るわけにはいきません」
爺「なんで？」
婆「死ぬまで織れや」

58 ：

おれ！おれ！サギだよ。

59 ：

>>50>>54　好き

60 ：

逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

61 ：

人として　
　　　　　い
　　　　　　か
　　　　　　　が
　　　　　　　　な
　　　　　　　も
　　　　　　の
　　　　　か

62 ：

鶴変化の術！

63 ：

はい死んだ！今あんた方と私との信頼関係が死んだよ

64 ：

鶴は自慰なんてせんねん

65 ：

ＪＡＬ〜

66 ：

鶴「覗くな言うたやろが！」
爺「す、すまん」
鶴「・・まあエエわ、今度っから気ィ付けてや！」

67 ：

よへい「お、おつう、お前、あの時の・・・」
おつう「そうです。あなたが助けたツルです」
よへい「俺がだと思ってきたのは・・」
おつう「獣姦」

68 ：

まあ、気にするな

69 ：

くっ、ジジィの大腸内にいる私をッ?!

70 ：

誰が鶴光やねん

71 ：

もう！気が早いんだからぁ〜♪

72 ：

そう、私はあの時助けて頂いた鶴なのです。
さようなら…おじいさん、おばあさん、おじいさん…。

73 ：

さ、三人！？

74 ：

ｶﾀﾝｯｶﾀﾝｯｷﾞｨｲｲｶﾀﾝ…
爺「お、おつう･･･何じゃこの音は？」
鶴「何って、ボイスパーカッションの練習だけど･･･用がないんだったら閉めてくんない。」
　「ズンッチャーズンッチャーズンッチャーボンッバボン･･･」

75 ：

　　ｲ｀ﾍ
　/: :| 　ヽ-‐‐-‐ー-ーヽ_,,,:. .-: :´彡ﾌ
/ : :/　　ヽ　　　　　　　ヽ :,:_:／彡　/
_ノ＼＿∠　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　 ( .‐.-.‐.‐.-.‐.ー.-.ー.-.-ヽ　ヽ
　　マ　　r: : : : :: : : : :: : : : :: : : : : |　　|
　　　 　/______________________________|　　|
　　ジ　 {/ 7|｀＼/i: /|:|／|´: : : : :|ヽ　|
　　　　　〉 ,‐-‐､｀|7　|| |_::|,_|: : :|:::|: |　|
　　で　／ r:oヽ`　　 　/.:oヽヽ: :|: | :|　|
　　　 　{　{o:::::::}　　 　　{:::::0　}/: :|N.　|
　　っ　 |　ヾ:::ソ　　　 　ヾ:::ｿ /|: : |　　|
　！？ ヽ::::ー-..　／ヽ　..ー-::: ヽ::|　r--ッ
-tヽ／´|｀::::::::::;／　　 `､ ::::::::::: /: i　}　 ＞
::∧: : :|: |J　　 ＼　　 ／　　 ／::i: | /＿ゝ
. ＼ヾ: |::|｀ - ,, ___｀-´_ ,, - ´|: : :|:::|　　|
　　 ヽ: |::|＼　　　 ￣/ /|　　|: : :|: |　　|

76 ：

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:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:　:
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ば
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　か
＼　　　　　　　　　　　　　　　　⌒'⌒　　　　　　や　　　　
二＼　　　　　　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　　　　 ろ
二三＼　　　 　 　 　 ／:::::::::::＼／＼　　　　　　 ＼
三三|　＼　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
二三|　　 Å　Å
三三::::::::;三::::三::::::::::::::::::::...
二:::::::::::;;二::;三::::::::::::::::::::...｜

77 ：

この空気。四角い仁鶴がまあるく治めまっせ

78 ：

本人はさっきそこの穴からトンズラしました

79 ：

鶴「なんで覗いたんですか！？」
爺「・・・。」
鶴「なんとか言ったらどうだ！」ヒュッ！（パンチ
鶴「残像！？」
爺「あまい！うしろだっ！」

80 ：

爺「一体さっきから何の騒ぎじゃ･･････こ、これはっ!?」
鶴「まだあと６回…６回分身すれば千羽鶴の完成だわ！」
　　「うぉおおおおお･･･!!」

81 ：

鶴「おい魔裟斗！夜食買ってこい！」

82 ：

鶴「…ﾁｯ」

83 ：

爺「ねえ、お前、ツルだろ？」
娘「え？　何のことやら？　ツルツルのパイパンではありますが」
婆「なんと痛ましい・・・普段言わない下ネタに逃げてまで・・・」

84 ：

爺「昨日、お前が機を織っているところを見たよ」
娘「！！！」
爺「お前自分で織らずに鶴に織らせてたんだな
　　動物虐待も甚だしいぜ」
娘「馬鹿か」

85 ：

爺「鶴のタケシ」
鶴「恩返し！」
爺「タケシ！」
鶴＆爺「ふん！」

86 ：

鶴「今日から鶴に転職したんだ」

87 ：

鶴「アホや」

88 ：

話をややこしくすんなよ〜

89 ：

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぼ
＼　　　　　　　　　　　　　　　　⌒'⌒　　　　　　え
二＼　　　　　　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　　　　て
二三＼　　　 　 　 　 ／:::::::::::＼／＼　　　　　　ろ
三三|　＼　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::　よ
二三|　　 Å　Å 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
三三::::::::;三::::三::::::::::::::::::::...
二:::::::::::;;二::;三::::::::::::::::::::...｜

90 ：

ちょwネタバレ自重w

91 ：

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　　　　　　　　　　　これで終わりだと思うなよ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＼　　　　　　　　　　　　　　　　⌒'⌒　　　　　　
二＼　　　　　　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　　　　
二三＼　　　 　 　 　 ／:::::::::::＼／＼　　　　　　
三三|　＼　　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::　
二三|　　 Å　Å 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
三三::::::::;三::::三::::::::::::::::::::...
二:::::::::::;;二::;三::::::::::::::::::::...｜

92 ：

鶴「とうとう見られてしまいましたね……そうです、実は私……」
爺「なんじゃなんじゃ！こんなところに鶴が紛れ込んでおるわッ！」
鶴「いや、あの、話を聞……」
爺「婆さん、銃じゃ！猟銃を持ってきておくれ！」
鶴「ちょ、だから待っ……キャーッ！！」

93 ：

鶴「とうとう見られてしまいましたね……そうです、実は私……」
爺「ウホッ、なんじゃなんじゃ！こんなところにいい男が紛れ込んでおるわッ！」
鶴「いや、あの、話を聞……」
爺「男じゃ男じゃ！わしの息子は準備万端じゃ！」
鶴「ちょ、だから待っ……アーッ！！」

94 ：

鶴｢とうとう見られてしまいましたね、
………そうです、……私…｣
爺｢みてない｣
鶴｢…いゃ見てないって今…｣
爺｢みてない｣
鶴｢…え？…いゃだから…｣
爺｢みてない｣
鶴｢…｣

95 ：

バリアしてたからセーフだよ！

96 ：

鶴「とうとう見られてしまいましたね･ｵﾌﾞ･ｼﾞｮｲﾄｲ」

97 ：

もう、責任取ってよね

98 ：

一体どこの知りたがり屋さんだいっ！

99 ：

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　な
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　や
＼　　　　　　　　　　　　　　　　⌒'⌒　　　　　　ね
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ん
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
二＼　　　　　　 　 　 　 ／＼　　　　　　　　　　　
二三＼　　　 　 　 　 ／:::::::::::＼／＼　　　　　　
三三|　＼　　　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
二三|　　 Å　Å
三三::::::::;三::::三::::::::::::::::::::...
二:::::::::::;;二::;三::::::::::::::::::::...｜

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