ウォーリーを捕らえないとされるスレ第二幕

1 ：11/05/26 〜 最終レス ：12/01/20

このスレは代行さんのご協力のお陰で立ち上がりました

2 ：

　　　　　〜急募！〜
あなたもウォーリー捜索に参加してみませんか？
各地に出没するウォーリーを捜索･討伐するだけの
とてもやりがいのある簡単なお仕事です。
募集要項
♪求める人材
【経験者､未経験者共に歓迎します!】
◇学歴･経験不問｡
♪勤務場所
◇全国各地･もしくは全世界･はたまた宇宙規模の可能性ｱﾘ
♪勤務時間
◇各時間帯自由
♪給与
◇皆からの感謝の言葉と笑顔です^^
♪昇給･給与
◇努力と成果しだいでより、褒められます
♪諸手当
◇戦争時武器装備費用全額支給
▽はじめは親切な先輩達が丁寧に指導･教育してくれます
※捜索に参加する前に特別な書面にサインして頂きます
前スレ【ウォーリーを捕らえないとされるスレ】http://c.2ch.net/test/-HE/owarai/1252140019/1-　http://toki.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1252140019/

3 ：

“ウォーリー” 突如として出現し
世界規模での逃走劇、、、いや 戦争を勃発させた張本人。
その男の余りにも非道極まりない行いは人類を震え上がらせていた。
そんなウォーリーを捕らえんとする為 世界主要各国は団結し、ウォーリーに対し宣戦布告を表明。
しかし、当時はただ一人の筈だったウォーリーは次第に
その勢力を伸ばし やがて世界各国を牛耳るまでに至った。
やがて 地下施設に逃げ延びる事のできた 一部人類は数十年後 反撃の狼煙を上げる。
たが、やはり彼らの戦力は「圧倒的」の一言に尽き いわば逆の立場となった逃走劇を
ただ 延長しているだけに過ぎなかった。
そんな中 先のドナルド･マクドナルドが発生させた
【ラン☆ラン☆ルー♪】共振現象。
その不思議に満ちた作用は
ウォーリーに洗脳された人々を解放し、又 世界に希望の光を灯した。
その代償として当のドナルドは消息不明。そして同時に消えた筈だった
ウォーリー達は地下基地に未だに存在している事が判明する。
こうして人類はこの危険極まりない遊戯に終止符を打つべく
再び立ち上がるのだった……。

4 ：

五月病だわマジだりぃ

5 ：

ウォーリーが組織の金を持って逃げた
おれはウォーリーが組織に入るときの保証人だったんだ
そういう設定が浮かんだ

6 ：

>>5
なるほど その仮定から想定すると…
：「ウォーリーの逃走する理由」
：「ここまで勢力を伸ばす為の資金源」
：「各国主要機関が目を真っ赤にして捜索する理由」
この全てに合致することとなるな…
興味深い考察を有難う。
今後も情報提供を頼むぞ！

7 ：

もっこり猛暑を叫び迂回したもよう

8 ：

やぁ 諸君
君達が“ここ”を見ているという事は
ウォーリーに何かしらの思いがあっての事だろう。
もし君達が仮にウォーリー捜索に協力してくれるのならば
まず“ここ”でのルールについて説明しなければならない。
そんな堅苦しいものでも無いがね ﾊｯﾊｯﾊ
さて 説明に入ろうか
◇“名前欄”については私の所を見てわかるように自由でいい
　コテハンも大歓迎だ
◇“メル欄”のことなら「sage」でもむしろ何を書き込んでもいい
◇“本文”についても自由だが、当然のことながら
　最低限の常識は守ってくれたまえよ
◇これは少し大事なことだが、できるだけ先の人のカキコミ内容を
　参考にして自分も書き込んでみてほしい。
　ウォーリーは“みんな”で協力しないと捕らえられないぞ！
◇又、【ドナルド】【ムスカ】【松岡修造】といった“ここ”とは“別の世界”からの“参加者”もいるようだ。
　もし君達が他に彼らの様にウォーリー捜索に協力してくれる
　“参加者”を知っていたら気軽に“参加”させてほしいw
説明は以上 では最後に、、、
「ウ ォ ー リ ー を さ が せ ！」

9 ：

女子　「せんせー あまり世界観を固めすぎると新しく来た人が
　　　　躊躇して書き込みづらいと思いまーす。」

10 ：

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11 ：

>>10　バルス ！！！

12 ：

ここで改めて各勢力図を確認しようと思う
†ウォーリー討伐隊(主要ﾒﾝﾊﾞｰ)
ドナルド･マクドナルド(消息不明)
ロムスカ･パロ･ウル･ラピュタ
カーネル･サンダース
松岡修造
《軍事規模》
討伐隊員ら数十万人(全盛期より衰退)
《主な活動域》
陸、海、空、一部では宇宙進出
†ウォーリー軍(主要ﾒﾝﾊﾞｰ)
ウォーリー(ｵﾘｼﾞﾅﾙ)
ウォーリー四天王(ザ･ボス、ルイージ、メタナイト、あと一人忘れた☆)
ウォーリー四天王二世(パパラッチ、クリムゾン、ボマー、クレイモア)
《軍事規模》
想定不可(人類を洗脳し、勢力を伸ばしている)
《主な活動域》
陸、海、空、宇宙どこにでも出現する可能性ｱﾘ(現在は地下基地に潜伏中)

13 ：

てす

14 ：

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15 ：

新情報だ、
こちらの捜査によると地下に潜むウォーリー達は
富士山のふもと 青木ヶ原樹海のどこかにある洞窟から
地上へ侵略してきている様だ。
直ちに討伐隊員のみなは日本 青木ヶ原樹海へ向かうように。
繰り返す、
こちらの捜査によると地下に潜むウォー･･･リー･･････ お、お前は！？
ぎゃああああぁぁぁァァｧ…
ｶﾞｶﾞｶﾞ ﾌﾞﾁｯ
【通信エラー】

16 ：

俺達レジェンドライダーズが力を貸そう、
レジェンドライダーズ総司令ディケイド覚醒態こと門矢全司だ、
宜しく頼む。

17 ：

久しぶりだな
ウォーリーは原発を狙っているぞ！！

18 ：

>>16-17連絡のつかなくなったA班に代わり、ここからは我々 B班が情報を伝えます。
>>16
我が部隊が疲弊するなか、あなた達のような必ず信用に足る
「正義の味方」が協力してくれる事は非常に助かります。
こちらこそどうぞよろしく。
>>17
これは隊長の孫さん(本名?)前戦争の時のその武勲の数々は
耳にしないはずはありません。 あなたのその力 期待しています。
そしてウォーリー達が原発を狙っているという情報について、
こちらでも調べた所、既にウォーリー達の襲撃に遭っている様です。
知っての通り彼らは放射能を糧により活動域を拡げる事ができます。
つまり彼らは原発を意図的に暴走させ、各地に放射能を撒き散らさんとする狙いでしょう。
あの悲劇を再び繰り返さない意味も込め、原子力発電所を落とされるわけにはいきません。
至急 救援に向かって下さい。
なお、原発では激しい戦闘やウォーリー四天王の出現が考えられます。
>>16-17お二方、ためらう事なく存分にその力を発揮して下さい。
報告は以上です　健闘を祈ります！

19 ：

　［青木ヶ原樹海ウォーリー基地探索ルート］
　［原子力発電所防衛ルート］

20 ：

防衛部隊　「こちら原子力発電所！ 奴等の襲撃を受けている！
ここはもう長くはもたないかもしれない……
だが、俺達は命を捨てる覚悟はできているつもりだ。
……天国から我が部隊の勝利を見守っているぞ……ｯ！」
謎の声　「そこの君！！」

21 ：

>>20　諦めんなよ…　諦めんなよ、お前！！
どうしてそこでやめるんだ！？そこで！！
もう少し頑張ってみてみろよ！
ダメダメダメダメ諦めたら。
周りのこと思えよ！応援してる人たちのこと思ってみろって！！
あともうちょっとのところなんだから。
俺だってこの放射能飛び交うところ、しじみがトゥルルって頑張ってんだよ！
ずっとやってみろ！必ず目標を達成できる！
だからこそ、Never Give Up！！ ！

22 ：

そういえば孫じゃなくて息子だったな
こちらはAC特殊部隊を率いて福島に向かう！

23 ：

　　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
ｽﾞｶﾞｯ　　　　　　　　　　ｶｼｭﾝ
　　　　　　　　　　　　　　ﾊﾟｷｭｰﾝ
　　　　ｳﾜｧｧｧｧ
　　　　　　　　　　ﾄﾞｺﾞｫｰﾝ
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
　　　　　　　　ﾒﾃﾞｨｰｯｸ!
　　　　　　　　　　　　　　ｺﾎﾟｫwww
　　ｳｫｫｫｫｫｫ!
【 激 戦 中 】 　!?
　　　　　　　　　　　　　　ｱｰｯ!
　ｽﾞﾊﾞｯ　　　　　　　　ｳﾃｪｰｰｰ!
　　　　　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ　ｶﾁｯ
　　ｱｷﾗﾒﾝﾅﾖｵﾏｴ!!
　　　　　　　　　　　　　　　ｳﾌﾌﾌﾌ
　　ｳｯ…　　　　　　　ﾊﾞﾀﾝ
　　　　　ﾋﾙﾑﾅｰｰｰ!

24 ：

やっぱ孫だった
原発前にウォーリー軍約2000！
一気に突破だ！

25 ：

>>24
門矢総司令からの指令を受けてここまで来た、
ここからは我々「ライオトルーパー」も加勢しよう!
行くぞ!!
ライオトルーパー部隊5000人
「ウオオオオオオオオォォォォォォォ!!!!!!」

26 ：

［原発内部...］
ｽﾈｰｸ→_□_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　ccc_□_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　!　　　　　?
　　　　　　_□_　　　　　Å←ｻﾞｺｳｫｰﾘｰ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　…
　　　　　　_□_　Å，，，，
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　Å，，，，_□_，，　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　。〜〜〜〜_□_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

27 ：

くそっ、キリがない･･･
あいつらパワーアップしてやがるのか！？

28 ：

>>27
隊員A「どけどけええぇぇぇい!!
このジェットスライガーのフォトンミサイルで殲滅してくれる!!!」
隊員B「こっちのサイドバッシャーも負けてはいないぞ!!
　　　同じくミサイル発射!!!
（大量のミサイルが発射されウォーリー軍団が吹き飛ばされていく）

29 ：

ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ
青年の声『どうだいスネーク、進展は？』
スネーク『ああ、こっちは無事 発電所内部に潜入することができた。
中は既にｳｫｰﾘｰ達に占拠されている。』
青年の声『やはりそうか、でもまだ遅くはない。 スネーク、これから君には
人質の救出、内部証拠写真の撮影、証拠データの確保、
以上のﾐｯｼｮﾝを遂行してほしい。
その助けとなるｱｲﾃﾑの方の事だけど どう？ 現地調達はできたかい？』
スネーク『問題ない確保した、必要となる武装、ﾚｰｼｮﾝ、そしてダンボールはついさっき世話になったばかりだ。』
青年の声『流石だね、日本では物資の不足に加え もう中学生とかいうｺﾒﾃﾞｨｱﾝが
異常にダンボール箱を収集していると聞いていたから
首尾よく調達できたのは幸運だね。
じゃあ早速 スネーク、まずは人質達の救出を優先して のち証拠の押収にあたってくれ いいね？』
スネーク 『 了解。』

30 ：

スネーク『こちらスネーク、オタコン聞こえるか？』
オタコン『聞こえるよスネーク、どうやら順調みたいだね』
スネーク『ああ、人質の件は監視役のｳｫｰﾘｰ達を無力化する事で解決した。
後は討伐隊らが何とかしてくれるだろう。』
オタコン『原発外部で討伐隊達が派手にやってるからね、ｳｫｰﾘｰ達も原発内部にまで
戦力を省く暇はないんだろうね』
スネーク『そのおかげで中は思いのほか 警備は厳しくない、
だが奴等や俺以外にも侵入者がいるようだ。』
オタコン『ああ、討伐隊の諜報員のことだね…
おそらく彼らは証拠の隠滅に為に送られてきている。
討伐隊は政府との関わりも深いからね。』
スネーク『全ての工作が不必要とは言わないが、この隠ぺい体質はどこも変わらないな。』
オタコン『諸外国からの圧力もあるんだろう しかし政府は民間に
他国のﾌﾟﾚｯｼｬｰに屈したと とられるのを拒む為、こんなｺｿｺｿした事をしているんだろうね。』
スネーク『俺たちの言えたことではないけどな。』
オタコン『まあね、他にも証拠隠滅を指示した国からの強い呼び掛けもあると思う。
では、引き続き 調査にあたってくれ。』
スネーク 『 了解。』

31 ：

>>28
綺麗だよね･･･
輝いｯてるよね･･･!

32 ：

　　　　　　　　 ,.-､　　　　　　 ,..-‐−-　､、
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33 ：

ウォーリー党本部前の大会戦での敗北以来
地下に再び潜んでいたが四天王で生き残ったのは俺だけか•••

34 ：

さあ、ここからがショータイムだ☆彡

35 ：

>>33
どうやらその様ですね
当時結成時のウォーリー討伐軍 四天王のメンバーは
：糞軍隊２世
：隊長の孫
：残存兵Ｂ
：ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
以上の４名でしたが、
糞軍隊２世さんは果敢にも敵基地に突撃し 戦死。
残存兵Ｂさん、 ムスカさんまで連絡のつかない状態です。
他にも、359番さん 12番さんとも連絡がつきません。
この戦いでの新たな協力者がいるとはいえ、依然として
戦局は厳しいままです。
来るべき時がくるのであれば
我が軍の士気の事を考え、
改めて四天王の再結成をはかる必要がありそうですね。

36 ：

よし！
だいぶ片付いてきたぞ！ もう一息だ
みんな！ ウォーリーの弱点は眼鏡だ！
そこを狙うんだ！！！

37 ：

>>35
そうだな
あの大会戦で仲間の多くを失ったのは痛かった••••

38 ：

ﾚﾍﾞﾙﾘｾｯﾄ……だと……？
これもウォーリーの仕業か………ｯ!!

39 ：

>>38
フフフフフフ☆
ざまぁwww

40 ：

ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ
オタコン『スネーク、先程 君が送ってくれたﾃﾞｰﾀを早速 解析してみたんだけど
予想通りというか、やはりここの原発数基は既に機能を停止している。 というか
再稼働に必要となるコードが余りにも難解極まりない、これは事実上の封印と捉えていい。』
スネーク『やはりか…… 今回はいつもに増して胡散臭すぎる。』
オタコン『ああ、スネーク 君も勘付いてる通りｳｫｰﾘｰ達がここを占拠したのは
原発を暴走させて 自らの活動源となる放射能を拡散し戦局を有利にする為じゃない。』
スネーク『陽動か』
オタコン『それも見え見えの、ね
こんな判り易い釣り糸に引っ掛かるなんて討伐軍の司令塔がよほど無能なのか
それか上層部にｳｫｰﾘｰ側の内通者がいるかだね…』
スネーク『 … 』
オタコン『話を戻そう 先程ﾃﾞｰﾀと一緒に送ってくれた証拠写真の画像だけど・・・うん バッチリ撮れてるね
おつかれスネーク これでﾐｯｼｮﾝは全て完了だ 帰還してくれ。』
スネーク『わかった』

41 ：

ハッハッハ！！>>33>>35君よ、私がそう簡単に死ぬと思うか？
憎むべきウォーリーを倒すために私は何度でも蘇る！！

42 ：

ﾑｽｶｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

43 ：

>>34
ん？ よく見たらウォーリーの総大将が
わざわざこの原発前の戦場まで来ているぞ！
うおおおおぉぉ！！
奴の首を獲れぇぇぇぇ！！

44 ：

>>43
よせ！ 奴はＳＬＧにおける
ストーリー中盤に出てくるけど現段階では
絶対に勝てないタイプの敵だ！
それより早く別の勝利条件を満たすんだ！

45 ：

くそっ、ウォーリーめ！
またまたﾚﾍﾞﾙﾘｾｯﾄだと！？
絶対に許さんぞ！ うんe……ウォーリーめ！！！

46 ：

台風焼失ワロリッチwwwww

47 ：

救世主の復活は近い……。

48 ：

>>47　「何が始まるんです?」

49 ：

>>48　「第三次 世界大戦 だ」

50 ：

>>48-49
ｺﾏﾝﾄﾞｰ乙

51 ：

ボクハ君たちのことがダイスキダカラ遠くで君たちを観察してるよ☆
ちなみに>>34は僕の立体映像だよ・・

52 ：

今回の福島原発前でのウォーリー軍との戦闘状況の報告です。
当初 ウォーリー軍が原発に侵攻してきた際に、駐在する防衛部隊だけでは
かなりの苦戦を強いられていましたが討伐軍本隊の到着により戦況は持ち直し、
さらには、>>25でのライオトルーパー部隊5000人にも及ぶ 圧倒的な数の援軍により、
その段階で既に我が軍隊の勝利は決したと言ってもいいでしょう。
現在 ウォーリー軍は撤退を始め、福島原発の奪還にも成功、今回の戦いでは
大きな被害もなく無事 勝利する事ができました。　さらに>>41での消息のつかなかった
ムスカ大佐の生存の確認。 これは我が軍にとって大変 喜ばしい出来事です。
討伐軍全体の士気も高まってきているので、この調子で予定されていた
富士山の【青木ヶ原樹海】に在ると思われるウォーリー軍地下基地へ続く施設の探索を
続けて討伐軍の皆さんは遂行して下さい。
報告は以上です。

53 ：

　CLEAR!!［原子力発電所防衛ルート］　
　 NEXT，［青木ヶ原樹海ウォーリー基地探索ルート］　

54 ：

日本一の富士山が麓、青木ヶ原樹海に来ています。
この鬱蒼と木々が生い茂る暗い森の中、
恐怖に負けない 強い心を持つ、
そのためには「心の根」、しっかりした根っこを作り上げることだ。
ほら！ 足元 見てください 樹海の木々、
これ 見てよ 根っこですよこれ全部
力強いよね〜
台風が来たり 大雨が来たり ウォーリーが来たりしても
この根っこがあれば絶対曲げないよね…！
そうだよッ！
お前らもこの木々のように強い根っこを持て！
出来るよ！！

55 ：

自衛隊東部方面隊総監がこちらの味方になって部隊を派遣してくれたそうだ！
富士山の探索を急げ！

56 ：

OH!　ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ ｹﾞｲｼｬ ｽｷﾔ-ｷ ﾌｼﾞﾔ〜ﾏ〜!!

57 ：

>>55
こちらも山岳警備隊に支援を要請し、樹海の案内に手を回らせている
だがウォーリーたちは森の地形をうまくつかい奇襲を仕掛けてきているようだ！
既に負傷者もいる……
みんな！　注意しろよ！

58 ：

飛んで火に入る夏の虫だな・・・

59 ：

『さあ来たZО☆みんなかーこめーww』

60 ：

初めまして　参加させていただきます

61 ：

そろそろ儂の出番じゃな
儂の青龍偃月刀が唸るわい・・

62 ：

関羽さん　ハロ〜

63 ：

霧雨というもの・・しぬなよ・・

64 ：

関羽さん　始めましてですよね　これからよろしくお願いします

65 ：

私　放浪の旅人ですので　来れる時きます

66 ：

63>>了解した

67 ：

樹海に討伐隊員23人が喰われたか•••
作戦を変更
突撃を中止し包囲網を展開せよ
なあに22万人で囲めばウォーリー軍も飢え死にさ•••

68 ：

【現在の戦況】
福島県の戦いで敗れたウォーリー党軍は
富士山麓の樹海に逃げ込んだ
追撃する討伐隊は突撃を敢行するも犠牲を出し断念
樹海全域を包囲する作戦に移った
これが長い持久戦のはじまりである
戦力
討伐隊
大将 松岡修造• 隊長の孫 •ムスカ大佐 •
自衛隊東部方面総監
以下22万人(自衛隊員5万人含む)
ウォーリー党軍
大将 ウォーリー •ウォーリー四天王
以下7万人(ゲリラ兵含む)

69 ：

ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ
雷電『大佐! ｳｫｰﾘｰ討伐隊が樹海から見当たらなくなった! どうなっている!?』
大佐『いいか雷電、よく聞くんだ 先程 討伐隊の通信を傍受してみたが
どうやら討伐隊は既に樹海から一時撤退し周辺を包囲する作戦に変更した様だ。』
雷電『なんだって!?』
大佐『うろたえるな これも予想されていた事だ。』
雷電『つまり 今この森には…!』
大佐『雷電、落ち着くんだ。 これより任務は全て君独りに託されるんだぞ。』
雷電『しかし…』
大佐『雷電、こちらの作戦に変更はない。 そのまま任務を遂行するんだ。』
雷電『……了解、だがひとつだけいいか？』
大佐『なんだ？』

70 ：

雷電『奴等は、ｳｫｰﾘｰ達は何者なんだ？　奴等… 弾を喰らってもたじろぐことなく
そのまま不気味な笑顔で次々と討伐隊を……　この樹海の雰囲気といい…
そう、 まるで悪夢を見ているようだ。』
ローズ『ジャック、しっかりして！』
雷電『ああローズ… 君がこのﾐｯｼｮﾝに参加していることも信じられない。
いつ目が醒めるかと……』
大佐『雷電、これは現実だ。 目が醒めることはない。』
雷電『あまりにも全てが現実離れしている！ ……大佐やはりここは討伐隊と同じく退いたほうがいい！』
大佐『駄目だ！ ﾐｯｼｮﾝに変更はない 目の前に「山中湖」という湖があるはずだ
その辺りなら比較的 奇襲に遭いづらいだろう、そこでひとまず夜が明けるのを待つんだ。』
雷電『嫌だ!! 今 この場に留まるなんて自行為だｯ!!!
それに、こんなｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ VR訓練にはなかった!!
大体、どうしてこんな まよなk』ｽﾞﾙｯ ｳﾞﾜァｧｧｧｧｯ……… ﾎﾟｼｬｰｰｰﾝ
大佐　『雷でぇぇーーーーーーーん!!!!?』

71 ：

どうやらウォーリー軍や討伐隊とは別に、
活動する組織もあるようだな

72 ：

ウォーリー軍はゲリラ化してジャングルの中に潜んでいる。偵察機を飛ばしたが森の中から対空ミサイルを撃たれて撃墜されているぞ。
深夜に包囲軍の野営地に奇襲してくる可能性もあるので気をつけろ。

73 ：

>>72
隊長の孫さん聞いて下さい！
どうやら各地で支援活動中のカーネル・サンダース氏が
この戦いが持久戦になることを見越して
大量のフライドチキンや、
その他色々を差し入れてくださいました！
もちろん衛生面に問題はありません
このままウォーリーたちの食糧が困窮するまで耐え抜きましょう！

74 ：

>>73
本当か！
カーネルが生きているとは•••

75 ：

>>73
カーネルさん、ごちそうさまでした。
すぐさま感謝の電文を送らせて頂きました。
>>74
申し訳ありません。
隊長の孫さんは現場の作戦、指示を担当されていますが、私は
討伐隊本部の司令塔の指示で動かなくてはなりません。
先程 我が諜報班のみに本部司令塔から、樹海奥深くへの
探索の指示が下されました。
明日 早朝にでも向かわなければなりません。
心配は要りません、討伐隊の皆さんには及びませんが、
我が班にも武術、射撃、等の心得は当然あります。
今回での迅速な作戦の切り替え、
お見事でした。
御武運を祈ります、 敬礼

76 ：

>>75
敬礼(｀_´)ゞ

77 ：

・・・！？　味方同士で何をやっているのだ！？

78 ：

私にも指示をだしてください

79 ：

>>77
どうしたんだね君

80 ：

くっっ味方が全部ウォーリーに見えてしまう・・
俺はもう奴に洗脳されてしまっているのか・・・

81 ：

衛生兵！>>80の様子がおかしい！
長期戦で味方も疲弊してるみたいだな••

82 ：

ウォーリー「みんな自滅し始めているみたいだね☆思惑通りだ・・」

83 ：

>>78
君は幕営の前を見張っといてくれ
にしても爺さんみたいに大軍をまとめ上げるのは難しい•••

84 ：

了解しました

85 ：

>>70の続き　樹海某所...
雷電「ふぅ… 比較的 水深が浅くてなんとか助かったな…」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ
雷電(通信か)
???『気をつけろ!!　そこにはｳｫｰﾘｰ製地雷がセットされている』
雷電『なんだっ!?』
???『ステルス装備のｳｫｰﾘｰ製地雷だ 肉眼では見えない。
地雷探知機を使え！』
雷電『誰だ、お前は？』
???『ウォーリーJrとでも名乗っておこう。
雷電『ウォーリーJr！？　前戦争の？』
???『…いや、ミスターＸとでも言っておこう。』
雷電『ミスターＸ？　どうした、なぜ言い直す？』
ミスターＸ『そんなことはどうでもいい。』
雷電『(無視するなよ…) 何者だ！？ なぜ俺に忠告を？』
ミスターＸ『ファンの１人だよ。』ﾋﾟｭﾝ
雷電(………？)

86 ：

ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ
雷電『大佐、ミスターＸという人物から 無線連絡が入った 何者だ？』
大佐『わからない、バースト通信ではなかったようだ。
樹海のどこかから発信されている。』
雷電『奴は最初、ウォーリーJrと名乗った。　まさか……？』
大佐『しかし、それはありえんことだ。 彼は前戦争で死亡している筈だ。』
雷電『……ｯ！ 大佐！やはりさっきからこの樹海はおかしい！
討伐隊たちが再び突撃するまで こちらは一旦 退いたほうが賢明だ！』
大佐『それは許されない。 雷電、君は今 気が動転している。
先程 湖に滑り落ちる直前にも君は
「ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ」と言うべき所を「ｼﾐｭﾚｰｼｮﾝ」と発言していた。』
雷電『気のせいだ！』
大佐『とにかく雷電、落ち着くんだ。 近くに「河口湖」という湖がある。
その辺りで一度、水分や食料を摂取し、任務を続行しろ。』
雷電『ふざけるな！ こんな馬鹿げた任務につきあってなんかいられない!!
俺はローズのもとへかえらせt』ﾄｺﾞｰﾝ! ｳﾞﾜァｧｧｧｧｯ……… ﾎﾟｼｬｰｰｰﾝ
大佐　『雷でぇぇーーーーーーーん!!!!?』

87 ：

撃っても撃ってもやられない・・奴らは一体どういう体をしてるんだ・・
雷電さんがやられたという通信を受けた・・くそっ・・こんな奴らともう
戦いたくねぇよ！

88 ：

別組織で活動しているはずの「雷電」が
いつの間にか討伐隊に所属したようだな。
いまのこの状況ならおかしくはない……

89 ：

さて今日も野営か•••
包囲戦からもう三ヶ月だ•••

90 ：

むっあそこにいるのは・・あれっ・消えた？
何っ！？いつのまに俺の真後ろに！？

91 ：

夜襲か！
明かりをつけろ！

92 ：

ウォーリー軍の夜襲で不意を付かれた右翼は総崩れです！味方は大混乱で立て直しは無理です！早く退却を！ぎゃああああああ

93 ：

既に味方は総崩れか
にしてもまさかパラシュートで降下してくるとは•••
全軍名古屋まで退却せよ

94 ：

くそっ・・本部と連絡がつかない！？一体何が起こっているというのだ！

95 ：

ﾄｩﾙﾙ、ﾄｩﾙﾙ
ローズ『ジャック！ 大丈夫!? 怪我はない？』
雷電『あぁ、ローズ… 幸いなんとか軽症で済んだよ……』
大佐『雷電…』
雷電『大佐、すまない 俺がどうかしていた…』
大佐『もういい… 君にはこれから討伐隊と共に任務を遂行してもらう』
雷電『！？』
大佐『自分が一番分かっているだろうが 雷電、君の個人情報やプライベートの多くは
ﾐｯｼｮﾝを遂行する上で支障にならぬ様、改ざんされている。
既にこちらから君の名義で討伐隊への参加登録を済ましている。』
雷電『 ……… 』
大佐『断じて君に失望したからではない。 むしろ今は討伐隊と協力した方がかえって安全だ』
雷電『……了解、もうあんな みっともない真似はしない』
ローズ『無理しないでね… ジャック。』

96 ：

本隊は既に撤退か•••
こちらも•••敵の大軍だ！応戦しろ！
ぎゃあああああああああ

97 ：

僕の今の居場所を教えてあげるよ・・
僕は今イギリスにいるんだ☆ハヤクボクヲミツケテヨ・・ククク・・

98 ：

やられる前に引き返すぞ！

99 ：

聞け！
私は今まで単独で２０年間やつを追ってきた。
やつには弱点がある。
それは

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