2012年1月2期政治思想71: ***** 反ユダヤ主義 ***** (90) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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***** 反ユダヤ主義 *****


1 :11/12/17 〜 最終レス :12/01/17
旧約にはユダヤ人は神に選ばれた民族であり、他民族の幸福はユダヤ民族への隷属によって
実現されると書いてある。また、タルムードにはユダヤ教徒以外はゴイム=獣であり、かれら
の財産はユダヤ人から強奪したものであり、ユダヤ人はこれをいつでも合法的に奪還できると
書いてある。単なる陰謀論ではなく、ユダヤ人が国際政治に与える影響を客観的に考察したい。

2 :
【国際】「ドイツは謝罪した。日本も謝罪せよ」…韓国の従軍慰安婦と、ナチスドイツによるユダヤ人虐の生存者、互いに慰労[12/15]★2

3 :
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1323962833/
 「お姉さん!うれしいです」。
 13日にニューヨークのクィーンズボローコミュニティカレッジ(QCC)劇場では特別ながあった。韓国からきた2人の日本軍
慰安婦とナチスのユダヤ人大虐生存者が熱く抱擁した。日本軍慰安婦問題に抗議してソウルで行われた1000回目の
水曜集会に合わせニューヨークの韓人有権者センター(KC)とQCC内ホロコーストセンター(ナチスのユダヤ人虐記念館)
が設けた行事でだ。
 生まれて初めて会ったが2人は抱擁してお互いの顔をさわりながら戦争犯罪で負った傷を慰めた。58年前に雪原で一家処刑
を目撃したエデル・カッツさん(89)はイ・ヨンスさん(83)の頬をさすり、「人生で成し遂げなくてはならない目標を持って努力すれば
彼ら(日本)に勝つ力を得ることができる」として励ました。この日はイ・ヨンスさんの83回目の誕生日でもあった。
 初めての証言に出たイ・ヨンスさんは、「15歳の時に台湾の神風部隊に連れて行かれあらゆる拷問に遭いほとんど死ぬところ
だった。一緒に連れて行かれた他の女性2人は死んだ」と涙声で話した。続けてイ・オクソンさん(84)は、「日本軍は11歳の子ども
まで引っ張っていった。11歳が金を儲けるために日本軍慰安婦になったという日本の主張は真っ赤な嘘」と証言した。
 ホロコースト生存者のハンネ・リーブマンさん(87)は、「ドイツ軍も若い女性たちを戦場に引っ張っていったが、戦争で犯した罪に
対し謝った。日本は過去の過ちを認め謝罪しなければならない」と強調した。
 有権者センターとホロコーストセンターはこの日出席者から署名を受けた請願書と米国政治家の請願動画を16日に国連駐在
日本代表部に伝達する予定だ。ホロコーストセンターのアーサー・フルーグ所長は、「きょう証言を盛り込んだ教材を作り来年から
米全域の中学高校に配布する計画」としながら慰安婦らの証言を収録するインターンシッププログラムも紹介した。

4 :
45 キリスト教会内のゲルマン的なるものとユダヤ的なるものとの戦い
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/v45.html
キリスト教諸国民のなかで、ユダヤ的なるものとの、もっとも激しく徹底的な戦いが行なわれた国は、ドイツ(ゲルマンの本流)であるようだ。その先駆は、修道士
マイスター・エックハルト(一二六○ごろ一三二七年、キリスト教会内のドイツ神秘主義派の代表的神学者)であろう。エックハルトは「屈従教理と奴隷根性との代わりに、

聖霊と意思との自由の信条を説いた」といわれる。そして、一三二七年、ローマ法王庁のエックハルトに対する宗教審問が行なわれる直前に彼は死んだ(毒の疑いもある)
が、その死から二百年後にルーテルが宗教改革の火蓋を切る(一五一七年)や、ただちにユダヤ人が新しいプロテスタントの旗の下に群をなして集まってきた。ルーテルは
『イエス,キリストはユダヤ人として生まれた』という著作を刊行し、心からユダヤ人を歓迎したからだ。しかし、やがてルーテルは、彼の法王庁との決裂を激励したユダヤ人
たちの真意が、ルーテルの支持者、信徒たちをユダヤ化することにあると知って、『タルムード』を研究し始め、そして『ユダヤ人と彼らの嘘』という著作を出版した。
ルーテルは、死の直前の説教のなかで、「ユダヤ人を赦免してはならない、彼らを追放せよ。彼らは我々の公敵であり、絶え間なく主イエス・キリストを冒涜している。彼らは
可能ならば喜ぴ勇んで我々すべてをすであろう。実際、彼らの多く、とくにユダヤ人の医師や外科医は、キリスト教徒を害している。善き愛国者として、私は諸君に最後の
瞬間まで彼らの罪悪に加担することのないよう警告する」としている。
彼の死の直前の著作『悪魔から樹立されたるローマの法王権に対する抗議』(一五四五年)のなかでは、「自由、キリスト教的、ドイツ的−−これらの三つの語は、法王およぴ
ローマの宮廷にとっては、単なる毒、死、悪魔およぴ地獄よりほかのなにものでもありえない」ともしている。

5 :
ライプツィヒだより、その1(遊学中の娘より)、そして<バッハにおける反ユダヤ主義とは>
http://d.hatena.ne.jp/inochinooto/20100805/1280963088

6 :
ユダヤ人と彼等の嘘 目次: マルチン ルター著
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/yumoku.html

7 :
ユダヤ人と彼らの嘘
私はもうこれ以上、ユダヤ人のことも、ユダヤ人に反封することも書かない決心をしていた。けれども、これらの
あわれで邪悪な連中が我々キリスト教徒に打ち勝とうとすることを止めないので、ユダヤ人のかかる有害な企てに
抵抗する人々の隊列に私も加わるペく、私はこの小冊子の出版を許し、彼らに封してキリスト教徒が自らの防備を
固めるぺく警告を発した。私はキリスト教徒がユダヤ人に馬鹿にされ、ユダヤ人達と彼らの追放と悲惨さを分かち
あうようになるとは考えてもみなかった。しかしながら 悪魔がこの世では神である。そして神の言葉の無い場所に
おいては、弱者の間だけでなく、強いもの達の間をも悪魔は容易に航海するのである。神が我々に御加護を輿えんことを。
アーメン
マルチン・ルーテル

8 :
>>1
えっ、旧約聖書にはそんなこと書いてないぞ
どこに書いてあるんだよ?
タルムードはヘブライ語ができないから読めない
お前ヘブライ語ができるのか、すごいなあ、どこで習ったの?

9 :
>>8
タルムードは英語版もあるし、抜粋なら邦訳もあるだろ。

10 :
イエスは二度害された。
一度目はイスカリオテのユダが銀30文でこの偉大な預言者を犯罪者へ売り渡した。
しかしイエスは人類を救済するために復活した。
だが、イエスはパウロによって再び害された。
>イエスの教義を決定的に歪曲したのは聖パウロである。彼は個人的野心を秘め、巧みにやってのけた。
>ガリラヤ人の目的は祖国をユダヤ人の圧政から解放することであった。イエスはユダヤの資本主義・
>物質主義に対抗し、そのためユダヤ人に抹されたのである。」
>「ローマ人ほど寛容な人々はいなかった。誰でも自分の神を拝むことができ、神殿にはまだ知られざる
>神のための場所が空けてあった。しかも誰でも自分の好きなように祈り、自分の好みを公言する権利もあったのである。
>パウロはローマ国家に対する戦いを遂行するのに、こういった状況をうまく利用するすべを心得ていた。
>何も変化させず、従来の方法もそのまま踏襲した。宗教上の指示のように見せかけて、僧侶たちは国家に反するように
>信者をそそのかすのである。

11 :
「支えを求める木蔦が、粗っぽく削られた支柱のまわりにからみついて、支柱のいびつさに合わせ、その
いびつさをそのまま再現するが、その生命と固有の魅力を備えたままでありつづけ、われわれに最も心地
よい概観を見せてくれているように、インドの知恵から出たキリスト教の教義は、粗雑なユダヤ教という
まったく異質な古い幹をおおった。ユダヤ教の基本的な形を保持したのは、キリスト教によって変え
られた、まったく異なった何か、生きている何かである。幹は同じように見えるがまったく異なるも
のである。」ー中略ー
「創造主は彼が無からつくった世界の外にあり、それは救世主と同一視され、また、救世主によって、人
類と同一視される。それは人類の代表者である。人類は、アダムにおいて誤りを犯し、その時以来罪、堕
落、苦悩、死の絆の中に捕らえられていたが、救世主によって罪をあがなわれた。これがキリスト教や仏教
の見方である。世界はもはや『すべては良い』としていたユダヤの楽観主義の光の中かには現れることは
ない。いや、今や『この世界の君主』の名は悪魔なのである…。
アルトゥール=ショーペンハウエル 『意思と表象としての世界』より抜粋

12 :
>>9
邦訳のタルムードってネトウヨがよく言ってるやつ?
キリスト教徒を弾劾してるという内容だとか
どうしてタルムードにキリスト教徒が出てくるのか
それを不思議だとも思わないネトウヨ(爆
だいたいヘブライ語はアラビア語と同じで
なんとでも読める
だからラビに教えてもらわないと読めないわけよ
その解釈もラビによって違う
英語訳で読めるとか言う奴って(ry(爆

13 :
ユダヤ陰謀論は戦前は右翼に信奉されたが、戦後は左翼が主体だったろ。
宇野正美が出てきてからごった煮になったが。

14 :
人種問題について
http://newnsp.blog55.fc2.com/blog-entry-33.html

15 :
>一度目はイスカリオテのユダが銀30文でこの偉大な預言者を犯罪者へ売り渡した。
銀貨30枚ぢゃね〜の。BWV244にはそのようにあるぞ。で、セイヨウハナミズキの木で
縊死したとぞな。

16 :
                       ,、ァ
                      ,、 '";ィ'
________              /::::::/l:l  特別療養所 ハナミズキ のハゲキモはん
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、    __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !| いまでも ゆなちゃん まってまっせ
  . : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|   ハゲキモさんのマラは風船だったとないてますよ
、、 . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!                 ,、- 、
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙:::     rー-:'、                /   }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''"::::::::::   ,...,:::,::., :::':、           _,,/,,  ,、.,/   }
   ヽ:ヽ、 /:::::::::::::::::::::::::     _  `゙''‐''"  __,,',,,,___       /~   ヾ::::ツ,、-/
     `ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ-    _|  、-l、,},,   ̄""'''¬-, '  ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
   _,,,、-‐l'''"´:::::::'  ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、,    ,.'      j゙,,, ´ 7
,、-''"    .l:::::::::::;、-''"  ,.-'  ゙、""ヾ'r-;;:l  冫、     ヽ、 /    __,,.ノ:::::ヽ. /
       l;、-'゙:   ,/       ゞ=‐'"~゙゙') ./. \    /  '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
     ,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙         ,,. ,r/ ./    ヽ.   ,'     '、ノ''"   ノ
   ,、‐'゙     ン;"::::::.       "´ '゙ ´ /      ゙、 ,'            /

17 :
ダカーラ、そんなにでっかくもふにゃふにゃでもないよ

18 :
レギュラーサイズだw

19 :
>一度目はイスカリオテのユダが銀30文でこの偉大な預言者を犯罪者へ売り渡した
確か、大工のオッチャンやなかったっけ? バカボンのパパやがな〜
これでいいのだ〜

20 :
ユーダス・イスカリオテー〜♪
ゲグリューセット、ゲグリューセット、ゲギューリセット、ユーデン・ケーニッヒ〜♪
BWV244はもぉ〜えっか

21 :
十字架につくべし。
Laβ ihn kreuzigen〜 Laβ ihn kreuzigen〜 Laβ ihn kreuzigen〜〜♪

22 :
おら、クリスチャンでも何でもないから、関係ないっす。
タダのクラシック音楽ファンづら

23 :
橋下と経団連のつながり
橋下知事、道州制で経団連会長に協力を要請
(2009年7月25日11時47分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090725-OYT1T00422.htm
大阪府の橋下徹知事は25日、長野県軽井沢町内で、日本経団連の御手洗冨士夫会長と会談し、道州制
について「国に対する政治闘争だと思っている」として、次期衆院選で争点となるよう国民に訴えてい
く考えを示した。御手洗会長も「道州制で行政改革や人件費の削減などが進み、住民がスピーディーな
行政サービスを受けられる。草の根運動的に、メリットについて国民の理解を得ていくことが必要」と
応じた。橋下知事は会談後、報道陣の取材に「経団連と何らかの政治運動を起こしたい」と述べ、御手洗
会長に協力を呼びかけたことを明らかにした。

24 :
スレと橋下と関係ないだろ

25 :
【政治】 橋下氏 「国の年金制度はねずみ講だ」 「現役世代に対する完全犯罪。絶対に持たない」★4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1324200572/
大阪市長に就任する「大阪維新の会」の橋下徹代表は17日、大阪市で民放番組に出演し、
国の年金制度について「根本的に変えないといけない。ねずみ講そのものだ」と批判した。
終了後、記者団に「現役世代に対する完全犯罪。継ぎはぎの、ばんそうこうの手当てみたいなやり方では
絶対に持たない」と述べ、現在の賦課方式から積立方式に変える必要性を強調した。
「なぜ政治家が(それを)感じないか」と不満も漏らした。
番組には民主党衆院議員の長妻昭元厚生労働相も出演。社会保障制度の在り方などについて意見を交わした。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011121701001447.html

26 :
【神秘】マイスター・エックハルト1.1【思想】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1286366806/l50

27 :
452 : 忍法帖【Lv=18,xxxPT】 :2011/12/20(火) 18:54:16.68 ID:YZ0jifn60
橋下はいまだに府の財政を実際は粉飾決算だったのに(長期貸付資金を3月31日に一度返済させ4月1日
に再び貸す手法)11年ぶりに黒字にしたって嘘の成果を強調している。しかも4年連続負債を増やし
続けて6兆円突破させてる。初年度黒字粉飾決算、橋下、国に臨済債を押し付けられたって言ってるが、
橋下の11年ぶりの黒字化は臨時財政対策費じゃなくて粉飾決算だ。
(長期貸付資金を3月31日に一度返済させ4月1日に再び貸す手法)

28 :
「仮面の騎士」橋下徹 独裁者の野望と罠を読んで 稀代のペテン師 橋下徹とマスコミ選挙 その1
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10488171.html
2008年度本予算は、一部修正があったものの、大阪府が提出した予算案が、ほぼそのまま可決されました。
しかし、これが、翌09年の決算で明らかになるのですが、「11年ぶりの財政黒字」というキャッチフレーズによる「大阪維新」の始まりであり、「まやかし」「幻」の財政健全化の始まりとなるのです。
橋下知事が就任して「黒字に転換した」と報じられた2008年度の大阪府の収支は、
約119億円の余剰金を生み出せる結果に。
さらに翌09年度も同様に、約325億円の黒字。
2年連続の黒字に、「さすがは橋下知事。わずか就任1年で赤字を解消」と、
大絶賛されたものでした。
しかし、これにはちゃんと裏があったのです。
08年度の普通会計の負債残高は、前年度より623億円も増え、
翌09年度には1622億円の増加へと膨れ上がっています。

29 :
さらに、この裏には、もうひとつのまやかしが存在したのです。
大阪府が出資する五つの法人に、それまで長期で貸し付けていた資金を、
年度末の2009年3月31日に、いったん全額返済させ、翌日の年度初めである4月1日に、
同じ5法人に同額の資金を再び貸し付けていたわけです。
この総額は1193億円にも達していました。
もし、、この「二日間」の返済がなければ、
08年度決算での一般会計決算額は、
853億円の大赤字となったわけです。
つまり、大阪府による赤字隠しなのです。
府へ返すお金のない法人は、二日間だけ金融機関から借金したそうです。
この「会計操作」というか、「不当な赤字隠し」がなければ、
大阪府は11年ぶりの黒字どころか、
853億円の大赤字となっていたわけです。
これは2009年度の包括外部監査で判明し、
「不当な操作」であると指摘されたのです。

30 :
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   ,':::::::::::ノ彡ミ !! ', \彡;:::::::::::::::::::::|    |     飾
   i::::::::c''",二,,¨ヽ=,.-'"二,,¨゙ァ、::::::::::::|.   | .    決
   |::::イ!¨ゝ_¨゙´`ノ  ヽ´_゙゚¨ノヾ',::::::::::::}   | .で .   算
   ',:::::|     ̄ '  -、  ̄   ',::::::::::!  ノ  黒
    {::::{     ゞ‥'ン     |:::::::/   ̄|   字
     !:ノ,    __ニ___      !/V,'   |   化
    ノ'气   ´ ‐−‐ `     i'¨7ゞ   |  達
     !||' ,           ,イ||/    |  .成
       !|||',-、   ' -‐  ,. ' .|〈.      |  .!
      !!!' i ' ,,   ,,..  /ヽ'.,     ゝ‐─────‐
       /'i      ,.-'"  /:::::ヽ
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31 :
【国が延命】橋下のペテンに騙されるな!大阪府の粉飾決算を暴く!【大阪府】
http://blog.livedoor.jp/lhasa0619/archives/50654845.html

32 :
○小泉元首相 朝鮮総連を弔問 「心から哀悼の意を」
北朝鮮の金正日総書記の死去を受け、小泉純一郎元首相が22日、東京都
千代田区の在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部を弔問に訪れた。
朝鮮総連によると、小泉元首相は午後3時半ごろ訪問。講堂に置かれた
金総書記の肖像画の前に赤いカーネーションを献花した。滞在時間は
5分程度だったという。
小泉元首相は2002年9月と04年5月の2回訪朝し、金総書記と会談。
北朝鮮が死去を発表した19日、都内で記者団に対し「心から哀悼の意を
表したい」とし、「元気なうちに日朝正常化への道筋を付けたいと思って
いたのに残念だ」と述べていた。
□ソース:スポーツニッポン
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/12/22/kiji/K20111222002295470.html

33 :
● ナチスが何故興ったのか最近理解した ●
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/eco/1197447967/l50

34 :
フランス映画「サラの鍵 Elle s'appelait Sarah/Sarah’s Key」2010

35 :
「正論」平成13年9月号掲載
    「小泉構造改革」で 日本は破局を迎える
大阪学院大学教授 丹羽春喜
ht*tp://home*page2.nifty.com/niwa*haruki/seiron9.htm
丹羽春喜博士の政府貨幣発行論
ht*tp://ame*blo.jp/sankei*ouen/entry-*11093624520.html
北一輝「日本改造法案大綱」
http://www.geocities.jp/osaka_multitude_p/gakushuu_bunken/kitaikki/nihonkaizouhouantaikou.html
「日本改造法案大綱」考その1、北理論の左右判別考
http://08120715.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-7a70.html

36 :
星辰にて飾られ心霊にて作られしその友(=天空)を、マズダーは身に纏う。
ミスラ・ラシュヌ・聖アールマティを伴いながら、その何れの側の端も(遥か彼方にして)望まれず
彼らの富と光輝により、ザラスシュトラよ、我はアルドウィー・スーラー・アナーヒターを支持する。
彼女は遍く流布し、治癒力もあり、ダエーワに敵する者、
アフラの教を奉じ、具象世界にて祭られるべきもの、
具象世界にて讃えられるねきもの、
灌漑を増大する神聖なもの、
家畜を増大する神聖なもの、
耕地を増大する神聖なもの、
富を増大する神聖なもの、
領土を増大する神聖なものなり。
彼女は全ての男たちの精子を調え、
全ての女たちの子宮を、子を産むべく調える。
全ての女たちに安産を与え、
全ての女たちに、まさしく必要な時にあたり、を生ぜしめる

37 :
我らは全ての富と(我ら)自らを、骨を、活力を、身体を、力を、意識を、
魂を、フラワシを献じ、奉ります、
それらを、神聖にして裁き人として統治するもの、義なるガーサーに奉ります。
ガーサーは我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、
それは、(我らの)魂にとり、衣と共に食である。
このガーサーこそ、我らを保護し守護するものにして、霊的食物である、
このガーサーこそ、我らの)魂にとり、衣と共に食である。
それ(ガーサー)が、我々に良き褒章を与え、多くの褒章を与え、正義の
褒章を与えるものたることを、
(我らの)肉体と意識が分離したる後、未来の生において。
力を伴い、勝利を伴い、
健康を伴い、治療を伴い、
成長を伴い、増大を伴い、
幸福を伴い、援助を伴い、
厚情を伴い、恩典を伴い、
寛大を伴い、事前を伴い、
スタオタ・イェスンヤは我らに来たれ。
何故なら、アフラ・マズダーが、
彼の最強にして、勝利に富み、庶類を繁栄させ給う者が、
正義の庶類を守護せんとして、
正義の庶類を、利益を獲得する者や利益をもたらす者たちを、全ての義なる
者たちを保護せんとして、
それを創造し給うから。

38 :
 はげにならう
しょくん 
ハゲキモのように!

39 :
日本人に謝りたい  〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜
──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──
ht★tp://hexa★gon.in★ri.cli★ent.jp/fl★oorA6F_he/a6f★he805.html
■■唯物史観に従えば共産党は「賃下げ」運動をすべきだ
共産主義者は、何かというとすぐ「マルクスはこういっている」とマルクスやレーニンの原典から答を出すといわれている。
訓話学的アプローチの好きな彼らがその深みにはまることになるのは当然であろう。自分の頭で考えていない。
自分の頭で考えていれば訓話学的態度に陥ることはない。
しかし彼らがもう少し注意深いアプローチをとっていれば、「共産党宣言」「経済学批判」「資本論」というマルクスの
原典の発表順序に気をとめるであろう。結論が先に出されその説明が後に続くということは仮説ではないのか。また日常
の「闘争」においては、もし唯物史観に真に忠実ならば、絶対的貧困化へ向かってこそ革命のチャンスは生まれるので
あるから、「賃下げ」運動をしなければならないはずである。しかし日本共産党はかつて「賃下げ」を掲げたことは
一度もないようである。こんな簡単な矛盾にどうして気がつかないのか。答があるとすれば、善玉・悪玉論のしから
しめるところとしかいいようがない。

40 :
日本人に謝りたい  〜 あるユダヤ長老の懺悔 〜
──ユダヤ長老が明かす戦後病理の原像──
ht★tp://hexa★gon.in★ri.cli★ent.jp/fl★oorA6F_he/a6f★he805.html
■■唯物史観に従えば共産党は「賃下げ」運動をすべきだ
共産主義者は、何かというとすぐ「マルクスはこういっている」とマルクスやレーニンの原典から答を出すといわれている。
訓話学的アプローチの好きな彼らがその深みにはまることになるのは当然であろう。自分の頭で考えていない。
自分の頭で考えていれば訓話学的態度に陥ることはない。
しかし彼らがもう少し注意深いアプローチをとっていれば、「共産党宣言」「経済学批判」「資本論」というマルクスの
原典の発表順序に気をとめるであろう。結論が先に出されその説明が後に続くということは仮説ではないのか。また日常
の「闘争」においては、もし唯物史観に真に忠実ならば、絶対的貧困化へ向かってこそ革命のチャンスは生まれるので
あるから、「賃下げ」運動をしなければならないはずである。しかし日本共産党はかつて「賃下げ」を掲げたことは
一度もないようである。こんな簡単な矛盾にどうして気がつかないのか。答があるとすれば、善玉・悪玉論のしから
しめるところとしかいいようがない。

41 :
■■資本論の源流もタルムード
「共産党宣言」「経済学批判」と予言的虚構仮設を書いてきたマルクスではあったが、
本来学者志望のマルクスがこれに満足するはずもなかったことはむしろ当然というべきであろう。
大英博物館へ通う生活を始めたマルクスについて、極貧状態の中で『資本論』の執筆を続けた
という神話が従来一般的であった。最近では、マルクスが女中に子供を宿し、エンゲルスがそれを
認知していたという事実が明るみに出てきた。これなど「神話」を信じ込んでいた人には信じられ
ないことだろう。何故、極貧状態の中で生活しているものが女中など雇えるのか、
という疑問が先ず出るであろう。
だが、マルクスの実像はユダヤの組織から巨額の資金を得ていたのである。マルクスがロンドン
時代に住んだソーホーにある住居は現代流にいえば都心の高級マンションともいうべきものである。
ソーホー地区は19世紀時代は現在のそれとちがって高級住宅地であった。マルクスは、このよう
な恵まれた環境の中でゆうゆうと民族の至上目的のため虚構仮設の創作にかかっていたのであった。
ここでマルクスが創作した『資本論』は日本では「経済学体系」の中へ組み込まれているようである。
マルクス主義という怪物もこの『資本論』がなかったら、怪物たる威力を発揮することはなかったかも
しれない。「共産党宣言」や「経済学批判」では、学問体系としてまじめに考えるわけにはいかないであろう。

42 :
しかるにこの『資本論』が一見学問風の装いを身につけているため、マルクス主義というものが
これほど大きな影響を世界史に与えることになったといえよう。
しかし、この『資本論』は個々の部分に学究的態度の反映が見出されることを否定はしないが、
悲しいかな、全体を流れる思想はマルクス主義全体の場合と同じく、メシア思想とタルムードの
思想に他ならない。総論反対、各論賛成とでもいおうか。やはりこれも、予言者といわなければ
ならないようである。
日本では『資本論』の研究レベルは他国と比べてケタ外れに高いといわれる。『資本論』研究と
いうことになれば、この「予言者」の発想の源流、構築作業の過程、目的などの解明に焦点を
当てなければならないと思うのだが、何故か「経済学」に対する訓話学的態度しか日本では見られない。
マルクスが一連の予言者のけじめとして、また多少とも自己の学者としての欲求を満たさんが
ために余生を打ち込んだのがこの『資本論』であるが、マルクス主義と同じく「始めに結論ありき」
という類いである。結論がアプリオリに出されてしまっている。アプリオリに出された結論とは「革命」
である。したがって、これも帰納的手法では迷宮入りするしかないのであって、演繹的に分解する必要がある。

43 :
しかるにこの『資本論』が一見学問風の装いを身につけているため、マルクス主義というものが
これほど大きな影響を世界史に与えることになったといえよう。
しかし、この『資本論』は個々の部分に学究的態度の反映が見出されることを否定はしないが、
悲しいかな、全体を流れる思想はマルクス主義全体の場合と同じく、メシア思想とタルムードの
思想に他ならない。総論反対、各論賛成とでもいおうか。やはりこれも、予言者といわなければ
ならないようである。
日本では『資本論』の研究レベルは他国と比べてケタ外れに高いといわれる。『資本論』研究と
いうことになれば、この「予言者」の発想の源流、構築作業の過程、目的などの解明に焦点を
当てなければならないと思うのだが、何故か「経済学」に対する訓話学的態度しか日本では見られない。
マルクスが一連の予言者のけじめとして、また多少とも自己の学者としての欲求を満たさんが
ために余生を打ち込んだのがこの『資本論』であるが、マルクス主義と同じく「始めに結論ありき」
という類いである。結論がアプリオリに出されてしまっている。アプリオリに出された結論とは「革命」
である。したがって、これも帰納的手法では迷宮入りするしかないのであって、演繹的に分解する必要がある。

44 :
共産主義は革命という内部からの国家崩壊、権力奪取を目ざすものであり、19世紀にはこれを
主武器と考えていたのであった。しかるに、20世紀に入ると「資本主義」が順当に発達し思わぬ
チャンスを内包するとユダヤ人達は考えるようになったのである。それは“戦争”である。
レーニンのいう如く「戦争は革命への最短距離にあるまたとないチャンスである」。かくて
レーニンはホブソンの「帝国主義」を丸写しにして外観を装い、自作としては「帝国主義戦争不可避
論」ただ一点のかの有名な「帝国主義論」を書き上げたのである。
これは煽戦のための虚構仮設である。レーニンの用いた方法はマルクスと同じ弁証法的唯物論という
虚構であって経済的要因がすべてを決すると強弁することにより、戦争必然論の方向へもっていこう
とするわけである。レーニンにとっては、戦争を起こさない資本主義なぞ三文の値打ちもないという
ことである。つまり「資本主義」「帝国主義」というものは革命の捷径たる戦争を起こすための手段、
方法にすぎないのである。
そこで例えば、「市場経済原則」という言葉で表現してはどうか。他にもいろいろあろう。「市場
経済体制」「自由競争生産体制」などもあるようだが、いずれにせよ、社会の経済体制というものは
自由競争を唯一の原則とするものである。したがって例えば日本でいえば、江戸時代も明治以後も全く
同じ経済体制に他ならない。経済メカニズムの複雑性、生産力、技術の差、基幹産業の違いはあれ、
江戸時代も明治以降も同じ自由競争を原則とした生産体制である。
自由競争経済体制という変な言葉も、共産主義という疎外形態の経済体制をマルクスが創造したため
にその対応物として、また複数の経済体制の一つであるかの如く持ち出されるようになった。自然の
摂理として平等というものは決してあり得ない。経済においても自由競争が自然の摂理である。

45 :
久留米大学院にて福岡県警岡元公安署長の息子で元福岡県警の岡元大輔から怪しいコンセントをもらい…それに反応した久留米市北野町鹿毛信義〜からの〜植物園前古賀麻里恵501〜パソコンには押収品のゲーム入れるからとプログラム入力されたねん Twitter FBIcommanding

46 :
神話板にスレ立てたぞ。日本民族の共通の神話を創造するのだ。
☆☆☆  二十一世紀の神話を考えよう!  ☆☆☆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/min/1324905012/

47 :
■ ウサマ・ビンラディンからのメッセージ(日本語版に向けて)
http://www7.plala.or.jp/nsjap/laden/laden01.html
ラディン氏による直筆メッセージ
ハミッド・ミール氏は、私に関する本が日本語でも出版されると知らせてくれた。日本の読者に向けたメーセッジが欲しいという。
日本の歴史には大変興味がある。近い将来に私がされなければ、日本を訪れ、日本についてもっと知りたい。
第二次世界大戦中、アメリカが日本に原子爆弾を落とし、二つの都市を完全に破壊したことを、私は常に非難している。被爆国で
あるが故に、日本は核兵器に反対している。その見解は尊重するものの、一方で私は、自衛のために核兵器は絶対に必要であるとも
考えている。数十年前に、アメリカが広島、長崎の何の罪もない人々を戮したことについて、深い悲しみを表明する。
日本人は勇敢で勤勉は国民である。壊滅的な破壊を蒙ったのに、わずかな間に国を再建した。日本人に対しては嫌悪も敵意も抱い
ていない。私が戦っているのは抑圧者であり、日本人は抑圧の犠牲者なのだ。
本書を読み終えれば、日本の読者はきっと、まったく新しい私の相貌を見出すことになるだろう。ミール氏の質問はいつも厳しい。
私からあらゆる重要な情報を引き出すように最善の努力を尽くしている。彼が、私の人生の重要な側面すべてをカバーしてくれること
を期待する。重要なのは私ではなく、思想なのだ。私自身は平凡な人間である。
日本の読者の皆さんには、イスラムという宗教と、ジハードの概念について理解することを強く薦める。そうそうすれば、我々が
テロリストでないことが分かるようになるはずだ。我々はテロリズムの犠牲者なのである。

48 :
本物保守・右翼と「ウヨサヨモドキ」の見分け方
「現今の安易な中絶・堕胎を是認するかそれとも反対か」
反対→本物「子供は国の宝」「自然に反する」「フリーは左翼思想」
賛成→ウヨサヨモドキ「個人の自由じゃん」「しなきゃわかんないしぃ」
論外→婦慰安婦・フーゾク嬢「白黒何人堕ろしたかわからんジャパメラ!」

49 :
TPP参加?・・・                          __
---------------------------------------------- |   |------------------
───────お断りします──────────−☆米☆−───────―
────────‐───────────−──,(;´⊇``) ──────―─‐
─‐────────────‐──────── /    /─―/ヽ ───‐──‐
─────‐∧,,∧,〜 ────────────‐| |  /    / | |,──────
──−──‐( ゚ω゚)⌒ ̄ `ヽ──────────‐| |  /    / | |────―─‐
──―───‐\  \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| |  /    / | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ    _/_───‐―──―─‐| |  /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´  \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ(     く     `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐

50 :
                  ▲
                ▲▼▲
               ▲▼ ▼▲
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   ▼▲   ▲▼     <◎>     ▼▲   ▲▼ 
    ▼▲ ▲▼   ::::::  ________  :::::   ▼▲ ▲▼
     ▼▲▼         |r┬-|       ▼▲▼  日本ノ皆サン
     ▲▼▲         | |  |       ▲▼▲
    ▲▼ ▼▲        | |  |      ▲▼ ▼▲ アケマシテ
   ▲▼   ▼▲       | |  |     ▲▼   ▼▲
  ▲▼     ▼▲      | |  |    ▲▼     ▼▲オメデトウゴザイマス 
 ▲▼       ▼▲    `ー'´    ▲▼       ▼▲
▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
            ▼▲       ▲▼
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51 :
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     ▲▼  ▼▲ `ー'´ ▲▼  ▼▲
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              ▼▲▼
               ▼

52 :
だけど
戦後の日本支えてたのもソーメンだし
しかしここ2〜30で地獄の様相

53 :
「世論」
われわれがつねに「世論」といっているものは、自分でえた経験や個々人の認識にもと
づくものはごく小部分だけで、大部分はこれに対して、往々にしてまったく際限なく、徹底的にそし
て持続的にいわゆる「啓蒙」という種類のものによって呼びおこされるものである。
 信仰上の態度決定が教育の結果であり、宗教上の要求それ自体がただ人間の内心にまどろんでいる
に過ぎないのと同様に、大衆の政治的意見もまた往々にしてまったく信じられないほど強靭で徹底的
な加工を、心と理性にほどこした究極の結果であるにすぎない。
 このばあい、宣伝ということばが非常にぴったりするが、政治「教育」に図抜けて強力に関与して
いるものは新聞である。新聞はまず第一にこの「啓蒙活動」を考え、それによっておとなに対する一
種の学校をなしている。ただこの授業は国家の手にはなく、ある部分は最も劣等な勢力の手中にある。
わたしは若くして、ヴィーンで、この大衆教育の機関の所有者や精神的な製造者を正しく知るまさしく
絶好の機会をもった。わたしははじめは、国家の中にいる不快な大勢力が、一般のものがしっか
りといだいている内心の願望や観念をまったくつくり替えようとするときに、どうしてそんな短期間
で一定の意見をつくることができるのかと驚いた。数日にして笑うべきことから意味深長な国家的行
為をつくりあげ、その間同時に逆の生活上の重要問題は一般に忘却され、もっとよくいえば大衆の記
憶と回想の中から簡単に盗みだされてしまうのである。
 そのようにして、二、三週間たつうちに、魔法のように何もないところから名前がつくり出され、
その名前に公衆の信ぜられぬほどの希望が結びつけられ、さらに実際にすぐれた人物でもしばしばか
れの全生涯においても与えられないような人気をつくろうとするのである。そのさい、一ヶ月前には
だれも聞いたことがないような名前で、一方では同時に国家生活やその他の公的生活で古くから定評
ある人々が、最も健全でありながら簡単にその時代社会から抹されてしまうか、あるいはかれらの
名前がやがて、まったくはっきりと下劣で無頼なシンボルになるように脅迫する悲惨な誹謗を浴びせ
かけられるのだった。

54 :
このゴロツキ新聞の危険を完全に正しく評価しうるためには、りっぱな人間を
一度で呪文をかけたように、同時に何百という方向から清潔な衣服に下劣な誹謗と、名誉毀損の汚物
桶を注ぎかける、卑しいユダヤ人のやり方を研究しなければならない。
 こういう精神的な盗賊騎士には、自己の卑しい目的を達するために合致しないものは何もない。
 かれはそのさい、家族の最も秘密なことまで中へはいってかぎつけ、不幸な犠牲者にとどめをさす
にちがいないようなあわれむべきでき事を、キノコを探すような本能で探し出すまで止めないの
だ。しかし公的な生活しも、私的な生活にさえも、まったく何もかぎだすものを見附えないと、幾
度となく取消しても、それだけを取ってみると何かが引っかかるだけでなく、かれの遊び仲間のみん
なによって誹謗をただちにみつけ、幾百回となくくり返した結果、たいていのばあいにそれに対する
犠牲者の闘争がまったくできなくなるのだ、という不動の確信をもってヤツは簡単に誹謗するのであ
る。そのさいこういうゴロツキどもは、他の人間には信じられないぐらいの、あるいは理解さえもで
きないような動機から何か企てるのである。神よ守りたまえ!というようにルンペンは愛すべき
同時代の人々を、最も無頼な方法で攻撃しながら、このイカは実直さとかもったいぶった文句とかい
うまことらしい墨雲の中へかくれ、「ジャーナリストの義務」とか、それに似た虚偽のくだらないこ
とをしゃべり、しかもそのうえ増長し、会議とか、会合とか、またこういう疫病がたくさん集まる機
会には、まったく特殊な、すなわち、ジャーナリストの「名誉」についてムダ口をたたき、おまけに
集まってきた無頼漢どもはおたがいにおもおもしく確認しあうのである。
 だが、このゲスどもが、いわゆる「世論」の三分の二以上を製造していて、その泡から議会主義と
いう愛の神が発生したのだ。
 このやり方を正確に描き、そのまったくの嘘にみちた不誠実さをのべるためには数巻を要するであ
ろう。しかしまたこれを度外視し、そしてその活動とともに所与の結果だけでも観察するならば、正
しく信ずる気持ちをもつのならば、この制度の客観的に見た狂気を想像するためには、これで十分であるように思う。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

55 :
ユダヤ的詭弁
 労働者というものが、よりりっぱな知識やよりすぐれた説明に屈しないほど頑迷ではないという確
信をうるためには、わたしの一年のヴィーン滞在でもう十分だった。わたしは次第にかれらの独自の
教説の通になった。そしてそれを、わたしの内心の確信のために闘うときの武器としてふりむけた。
 ほとんどいつもわたしのほうが勝った。
 時間と忍耐というきわめて困難な犠牲をはらった後にだけ、大衆を救う見込みがあった。
 しかしユダヤ人は決してかれらの意見を変えようとはしなかった。
 当時のわたしはまだ子供のようだったから、かれらの常軌を逸しているような教説をはっきりさせ
てやろうとして、わたしの狭い交際範囲で舌をかみ、のどをからして演説し、かれらが狂ったような
マルクシズムの有害さを確信することができるに違いないと思っていた。だがわたしはまさに反対の
ものに到達したのだった。ちょうど社会民主党の理論とその実現の破壊的作用についての洞察が深く
なることだけが、かれらの決心の強化に奉仕するかのように思われたのだ。

56 :
 かれらと争えば争うほど、ますますかれらの詭弁がわかってきた。最初はかれらは相手の愚鈍さを考
慮に入れる。だがもはや逃げ道がみつからないとなると、簡単に自分をバカに見せるのだ。なにをや
っても役に立たないと、かれらは正確に理解することができないとか、あるいは即座に他の領域に飛
躍したり、放棄したり、わかりきったことをいい、しかしそれが受け入れられるやいなや、ふたたび
本質的に違った材料を引き入れ、さてふたたびつかまえられると回避して、そしてくわしいことは何
も知らないという。そういう使徒を攻撃しても、いつもくらげのような粘液で手をつかみ、くらげの
ような粘液が指の間をすべり抜けると、次の瞬間にはふたたび合流して結合する。しかしかれらが周
囲から観察されると同意せざるえなくなり、そして少なくとも一歩自分の意見に近づかせたと思う
と、次の日はかえって逆になって驚きが大きい、というような実際ムダなことにぶつかる。ユダヤ人
はきのうのことは何も知らず、あたかも何事も起こらなかったし、しなかったかのように、かれらの古
い不法なことを幾度も話し続ける。そしてそれに憤慨して論駁すると、驚いたふりをして、かれの主
張が正しかったことは前日にすでに証明されているということ以外まったく何も思い出すことができないのだ。
 わたしは幾度もつっ立ったままでいた。
 かれらの口達者と嘘のてぎわと、どちらのほうをよけいに驚いたらいいのかを人々は知らなかった。
 わたしは次第にかれらを憎み始めた。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

57 :
イギリスとユダヤ人
イギリスでは事情はより困難である。この「もっとも自由な民主主
義」の国では、ユダヤ人は世論と言う間接的手段により、今日でもまだほとんど無制限に独裁的
ふるまいをしている。そしてなおこの国でも、イギリスの国家的利益を擁護する人々とユダヤ人
の世界独裁の戦士達との間の絶えざる格闘が存在しているのである。
 この対決のどれほど猛烈な衝突がしばしばくり返されているかは、戦後に始めて、一方ではイ
ギリスの国家指導者の、他方では新聞の、日本問題に関するさまざまな態度の中にきわめて明瞭
にみうことができた。
 大戦が終結するや否や、アメリカと日本相互間の古くからの不和が再び表面に現れ始めた。
もちろん、ヨーロッパの世界大国もこの新しい迫りくる戦争の危険に対して無関心のままでい
ることはできなかった。あらゆる血縁的結合にもかかわらず、イギリス国内では、国際経済政
策・強権政策のすべての面にわかるアメリカ合衆国の成長に対するある種のしっと的な懸念の感
情が盛り上がらざるえあいのである。以前の植民地、偉大な母国の子どもから、世界の新しい支
配者が立ち現われるように思える。イギリスが今日心配に満ち満ちた焦慮から自国の古い日英
同盟を再吟味し、もはや、
 「海の支配者イギリス!」ではなく、「合衆国の海!」と呼ばれるようになる時点をおそる
おそるイギリスの政治がじっと待ち受けているとしても理解できぬことではない。
 地の莫大な資源を持った、どでかいアメリカ巨人国家には、周囲から締め付けられている
ドイツ国より一層手出しが困難である。いつかこの国とも最後の決戦をかけたさい振るような
事態になるとすれば、イギリスが自分の力だけに依存することは命取りになるだろう。したがっ
て黄色いこぶしと握手することを熱望し、人種的に考えればあるいは許しがたいことかも知れぬ
が、政治的には、興隆を目指しているアメリカ大陸に対抗するイギリスの世界的地位強化の唯一
の可能性のある同盟にしがみついている。

58 :
 それゆえ、イギリスの国家指導者は、ヨーロッパの戦場で共同して戦争したのにもかかわらず、
アジアの相手国との同盟がぐらつくようなことを決心したくはなかったのだが、あらゆるユダヤ
人新聞はこの同盟の背面を攻撃した。
一九一八年まではドイツ国に対するイギリスの戦争の忠実なたて持ちであったユダヤ人の機関
が、いまや突然裏切りを働きわが道を行くなどということは、どうして可能なのか?
 ドイツの絶滅はイギリスの利益ではなく、第一にユダヤ人の利益であったが、まったくこれと
同じように今日において日本を絶滅することもまたイギリスの国家的利益であるよりも、むし
ろユダヤ人の期待された世界帝国の指導者達の広大な願望に奉仕するものである。イギリスがこ
の世界での自国の地位を維持するために骨折っている時、ユダヤ人は世界征服のための攻撃を組
織している。
 ユダヤ人は今日のヨーロッパ諸国を、いわゆる西欧民主主義という間接的手段であれ、ロシア
のボルシェビズムによる直接的支配の形態であれ、とにかく、すでに自分の手の中で意思の自
由を失っている道具と見なしている。しかし、かれらは旧世界だけをそのようにろう絡している
にとどまらず、同じ運命は新世界にも迫っているのだ。ユダヤ人達はアメリカ合衆国の金融力の
支配者である。一年一年とかれらはますます一億二千万民衆の労働力の監督者の地位に上ってゆ
くのである。かれらの怒りを買いながらも、今日でもまだ完全に独立を保っている人々はまった
く少数しかいない。

59 :
 すれっからしの巧妙さでもってかれらは世論をこねあげて、そこから自分達の将来のための闘
争の道具を作り出すのである。
 すでにユダヤ人の最高の首領達は、諸民族を大規模にむさぼり食い尽くすというかれらに遺言的
に伝えられているモットーの成就が近づくのがみられると信じている。
 このように非国家化されてしまった植民地的な国家の大群の中で、ただ一つだけでも独立的な
国家が残っていさえすればその国はかれらの全仕事を最後の瞬間になおも崩壊させることができ
よう。なぜなら全世界をおおい尽すのでなければ、ボルシェビキ化された世界は存続しえな
いからである。
 ただの一国でも国家的エネルギーと偉大さをもち続けるとすれば、専制的なユダヤ人総督治下
の世界帝国は、この世界でのあらゆる暴政と同様、国家主義思想のもつ力に負けるだろうし、ま
た負けるに違いない。
アドルフ=ヒトラー著「わが闘争」

60 :
日本とユダヤ人
ところでユダヤ人は、自分達の千年にわたる順応によってヨーロッパ諸民族の
基礎を掘り崩し、かれらを種族の性格を失った雑種に養育することはなるほどできるにしても、
しかし日本のようなアジア的国家主義国家に同じ運命を与えることはほとんどだめだということ
をじゅうぶん知っている。今日ユダヤ人はドイツ人、イギリス人、アメリカ人、そしてフランス
人のふりをすることはできるが、黄色いアジア人に通じる道はかれらには欠けている。したがって
かれらは、日本という国家主義国家をやはり今日同じような構造をもつ国々の勢力によって破壊
しようと企てるのであるが、それはこの危険な敵のこぶしによって、最後の国家権力が防御力の
ない諸国家を支配する専制に変ってしまう以前に、その敵を片付けるためである。
 ユダヤ人は自分達の至福千年王国の中に、日本のような国家主義国家が残っているのをはばか
り、それゆえ自分自身の独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っているのである。
 したがってかれらは、以前にドイツに対してやったように、今日日本に対して諸民族を煽動し
ており、それゆえ、イギリスの政治がなおも日本との同盟を頼りにしようと試みているのに、イ
ギリスのユダヤ人新聞はすでにこの同盟国に対する戦争を要求し、民主主義の宣伝と「日本の軍
国主義と天皇制打倒!」の鬨の声の下に、絶滅戦を準備するということも起こりうるのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

61 :
アーリア人種とユダヤ人
アーリア人種に、もっとも激しい対照的な立場をとっているのは
ユダヤ人である。世界のどの民族でも、いわゆる選ばれた民族より以上に自己保存衝動の強く発
達しているものはない。これについてのもっともよい証拠としては、この人種が存在していると
いう単純な事実だけでもう十分である。過去の二千年間に、内面的素質や性格等がユダヤ民族ほ
ど少ししか変化を受けなかったような民族はどこにあるだろうか? 最後に、どの民族がこれよ
りもより大きな波らんを体験しただろうか−またどの民族が、それにもかかわらず、つねに同
一の民族として人類の驚くべき破局の中から、変ることなく出てきただろうか? これらの事
実は生命に対し、種の保存に対し、なんという不屈きわまりない意思が存在していたかというこ
とを証明する!
 ユダヤ人の知的性質は幾千年の月日によって教育されたものである。ユダヤ人は、今日では
「利口」で通用しているし、またある意味では、あらゆる時代にそうであった。しかし、かれら
の知性は自分が進化した結果ではなく、他者をお手本の実物教授の結果である。人間の精神も段
階をへなければ高く登ることはできない。精神は上に登る一歩ごとに過去の残した基礎を必要と
するのだ。しかも、一般的な文化の中でだけその基礎は出現しうるのだという広い意味において
である。あらゆる思考作用は、わずかな部分だけが自分の認識に基づいているが、そのほとんど
は過去の時代の経験に基づくものである。一般的な文化水準は、多くの場合気づかれはしていな
いが、個々人に予備知識を非常に豊富に供給する。それゆえ、そのように準備された個人は、容易
に自分の歩みをさらに踏み出してゆくことができる。たとえば今日の少年は、個々数百年に現わ
れた実に無数の技術的成果の下に成長しているので、百年前にはまだ最大の知力をもった人々に
も謎であった多くの事柄を、たとえかれにとって、そうした方面でのわれわれの進歩を追跡し理
解するためには決定的な意味があるにしても、自明のこととしてもはや少しも気にとめないのだ。

62 :
天才的知力の持ち主でさえも、前世紀の二十年代に没して、今日突然かれの墓から出てきたとす
れば、ただかれの精神を今日の時代に適応させることだけでさえも、このごろの天分も普通な十
五歳の少年の場合よりいっそう困難に違いない。なぜなら、かれには数限りない予備教育がすべ
て欠けているが、これを、現代人は成長する間に、その時々の一般的な文化現象の中でいわば無
意識的に受けているからである。
 だがユダヤ人は−間もなく明らかになる理由から−けっして自分の文化をもってはいなか
ったから、かれらの精神的労作の基礎は、つねに他から与えられていたのだ。かれらの知性はあ
らゆる時代を通じて、かれらの周囲にある文化圏にたよって発達した。
 なぜなら、ユダヤ民族の自己保存の衝動は弱いどころか、他の民族よりもむしろずっと強かっ
たとしても、またかれらの精神的な能力がややもすれば、他の人種の知的天分と匹敵するかのよ
うな印象を与えたとしても、なお文化民族に対するもっとも本質的な前提、つまり理想主義的志
操はまったく欠けているからである。
 ユダヤ民族における犠牲的精神は、個人のあからさまな自己保存の衝動を越え出てはいない。
一見して強い同族感情は、この世界での他の多くの生物にも同様に見られるような非常に原始的
な群居本能に基づくものである。その場合、群居衝動がつねに共通の敵によって目的にかなう
か、あるいは避けがたいものと見える時に限って、相互扶助にまで達するにすぎないという事実
は注目に値する。たった今、獲物に共同で襲いかかっているその同じおおかみの群が、空腹が和
らげば、再び一ぴきずつの動物になって散ってしまう。馬についても同じことがいえるのであり、
襲撃者には一致して防ごうとするが、危険を乗り越えてしまうと再び散り散りになる。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

63 :
ユダヤ的エゴイズムの結果
ユダヤ人の場合も似た事情にある。かれらの犠牲心は外見上だけの
ものである。それは、各個人の生存にとって無条件に必要である期間だけ続くに過ぎない。だが、共
通の敵が克服され、みなを脅かしていた危険が取り除かれ、獲物が隠されてしまうと同時に、ユダヤ人
相互間の見せかけの調和は中断してしまい、もとから存在していた素質が再びとってかわるのである。
ユダヤ人は共通の危険がそのように強制するか、共通の餌食がそそのかす場合にだけ一致するのであ
って、この二つの理由が消えてしまえば、きわめてはなはだしいエゴイズムの本性が当然のこととな
り、一致した民族からてのひらを裏返すように、相互に血みどろの闘争をするねずみの群が現れてくる。
 この世界にユダヤ人だけがいるのなら、かれらは泥や汚物に息がつまりながらも、憎しみに満ち満
ちた闘争の中で相互にペテンにかけよう、根こそぎにしようと努めるに違いない。ただしかし、それ
はかれらの臆病に示されている犠牲心の完全な欠如が、この場合にも、この闘争を猿芝居にしてしま
わなければの話である。
 したがって、ユダヤ人が闘争において、あるいはもっと適切にいうならば、かれらの隣人から強奪
する場合において、団結しているという事実から、かれらにある種の典型的な犠牲心が存在するのだ
と推論しようとするのは、根本的な誤りである。
 この場合でもユダヤ人を導くものは、個人のあからさまなエゴイズム以外のなにものでもないのだ。
 したがって、ユダヤ人の国家も−これはあゆ人種の自己保存と増加のために活発な有機体で
あるとされるが−領域的にまったく限られていない。なにしろ、国家組織を一定の空間でもっ
て理解するのは、つねに国家的人種という理想主義的な志操、特に労働という概念の正しい把握
を前提にしなければならぬからである。まさしくこの態度の欠如する程度に応じて、空間的に限
られている国家を形成しようとする試みばかりか、保持しようとする試みさえだめになる。だ
がそれとともに、文化を成立させうる唯一の基礎もなくなってしまう。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

64 :
ユダヤ人の見せかけの文化
したがってユダヤ民族は、あらゆる外見上での知性的特性をも
っているにもかかわらず、なお真の文化、とくに自身の文化をもっていない。なぜならば、ユダ
ヤ人が今日見せかけの文化においてもっているものは、他の民族のものであったのがかれらの手
によってほとんどもうだめにされてしまった文化財なのである。
 人類文化の問題に対するその態度についてのユダヤ主義の批判をする際に、本質的特徴としてつ
ねに注意を怠ってならないことは、けっしてユダヤ人の芸術など存在しなかったということ、だ
から今日でも存在していないこと、とりわけ、あらゆる芸術の中でも女王の地位を占める二分野で
ある建築と音楽は、ユダヤ人全体になんの独創も負うことはできないということである。この芸
術の分野でかれらによって行なわれたことは、改良を企てかえって改悪したことか、あるいは
精神的ぬすみとりである。したがって独創的な、それゆえ文化的な天分のある人種を選別させる
特質はユダヤ人に欠けている。
 どれほどユダヤ人が、ただ後から共感しつつ、より適切にいえば堕落させつつ他民族の文化を
引き継いでいるかは、自分の工夫も最小ですむゆに思われる芸術、つまり演劇術にユダヤ人が
もっとも多く見出されることからも明白である。だがこの場合でさえも、かれらはほんとうは「道
化師」にすぎず、もっと適切にいうならばさる真似である。なにしろここでさえ、かれほんらのほん
とうに偉大なものについての究極的な描写ができないからである。ここでさえかれらは独創的な
創作者ではなく、皮相な模倣者であり、その場合、あらゆるそこで使用される道化やレトリックも
けっしてかれらの創作能力が内面的に生命を欠いていることをだまし通すことはできないのである。

65 :
だがそのさい、ユダヤ新聞はきわめて好意的に後援して、ただユダヤ人でありさえすればだ
れでも、たとえばどんな平凡な大根役者であろうとかまわずに、ホジアナーとたいそうな賛美の叫
び声をあげるので、他の人々はついに、ほんとうは哀れな役者を見ているに過ぎないのにもかか
わらず、芸術家を自分たちは見ているのだと思い込んでしまう。
 いや、ユダヤ人はどのような文化形成力ももっていない。というのは、それがなければ人類の
真により高い発展が不可能であるような理想主義がかれらには存在していないし、また存在した
ことがなかったからである。だから、かれらの知性はけっして建設的に活動しないだろうし、か
えって破壊的に働き、おそらくきわめて稀な場合にせいぜり人を刺激するくらいのものである。
しかもこの場合、「つねに悪を欲してしかもつねに善を行なう力」の原型として働くに過ぎない。
ユダヤ人によって、人類のなにかある進歩がなされたということはないのであって、かれらに反
抗して、進歩はなされるのである。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

66 :
ユダヤ人は遊牧民でない
ユダヤ人は一定の領域の境界をもつ国家をけっして所有しなかっ
たし、したがってまた、自分に固有なものと呼ぶ文化ももたなかったから、遊牧民の系統に数え
られるべき民族であるかのような観念が生じた。これは大きな危険な誤りである。遊牧民が一定
の限られた生活圏を持っていることはまったくたしかなことであり、ただ、かれらはその生活圏
を定住的な農民のように耕作することなく、自分の領域を一緒にさすらっているかれらの家畜の
収益でもって生活しているというに過ぎない。この外面的な理由は、定住を簡単に許さない土地
の乏しい産出力に求められる。しかし、より深い原因はある時代、ある民族の技術的文化とある
生活圏の自然的貧困との間の不均衡である。アーリア人種でもそこでは、千年以上もかかって発
展させた技術を使うことで、やっと団体的殖民により広い土地の支配者となり、生活の必要物を
そこからまかなうようになるというような地域もあるのだ。アーリア人種がこの技術を所有しな
いと仮定すれば、かれらはこの地域を避けるか、遊牧民と同じように不断にさまよって暮らしを
立てなければならぬに違いない。それもかれらの千年間もの定住の訓練と習慣がこの暮らしをま
ったく耐えられないと思わせないことが前提されての上である。アメリカ大陸の開拓の時代に数
多くのアーリア人種がわなで狩猟したり、猟師等になって生活を戦いとり、しかも、しばしば女
や子どもを伴ったかなりの大集団でつねに移住して、かれらの存在は完全に遊牧民のそれと同じ
であったことは熟慮されなければならない。だが、かれらの数の増加とより優れた手段によって
荒地を開墾し原住民に対抗しうるようになるやいなや、定住地が国内に急激にますます成長して
いったのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

67 :
ユダヤ人は寄生虫
多分、アーリア人種も最初は遊牧民であり、時代の流れとともに定住する
ようになったのだろう。だがだからこそ、かれらはけっしてユダヤ人などではなかったのだ!
否、ユダヤ人は遊牧民ではない。あにしろ、遊牧民でも「労働」という概念に対して一定の態度
をすでにもっていたのであり、この態度は後の発展のための基礎として、発展に対する必然的で
精神的な前提条件が存在している限りで役立ちえた。だが理想主義的な根本的見解は、たとえき
わめて薄かったには違いないとしても遊牧民には与えられていた。したがって、遊牧民はかれら
の存在様式の全体にわたってアーリア民族とはおそらく無関係であるように見えるとしても、だ
が性の合わぬものではないだろう。これに反して、ユダヤ人にはおよそそうした態度は存在して
いないのであり、それゆえかれらは遊牧民でもなく、つねに他民族の体内に住む寄生虫に過ぎな
い。しかもかれらがしばしば今まで住んでいた生活圏を放棄してきたことは、かれらの意図によ
るものではなく、追出された結果であり、かれらは時々悪用した母体民族によって追出しを受
けた。だがかれらの自己繁殖は、すべての寄生虫に典型的な現象であり、かれらはつねに自己の
人種のために新しい母体を探している。
 しかし、これは遊牧生活とはなんお関係もない。というのはユダヤ人は自分の占めた地域を再
びあけようなどとは考えもせず、腰を下したところに止まり、しかも暴力によって非常に困難で
あるとしてもかろうじて追放できるほどにがんこなのである。かれらが常に新しい国々へ延び広
がってゆくのも、そこにかれらの生存のための一定の条件が与えられる時機がきて初めて可能で
ある。だがかれらはそれによって−遊牧民のように−今までの住居を変えることはないので
ある。かれらは典型的な寄生虫であり続ける。つまり悪性なバチルスと同じように、好ましい母
体が引き寄せられさえすればますます広がってゆく寄生動物なのである。そしてかれの生存の影
響もまた寄生動物のそれと似ている。かれらが現われるところでは、遅かれ早かれ母体民族は死
滅するのだ。

68 :
 ユダヤ人はこのようにして、あらゆる時代を通じて他民族の国家の中に生活して、そこで自分
自身の国家を形成していたが、この国家はもちろん外面的な事情がその本質をすっかりあばいて
見せなかった間は、「宗教共同体」の名称の下に仮装して行動するのがつねであった。だがかれ
らはひとたび自分を守るおおいがなくてもすませるほど十分に強くなったと信じたならば、いよ
いよそのヴェールを落して、急に、非常に多数の人々が以前には信じもまた見ようとも欲しなか
ったもの、つまりユダヤ人になったのである。
 他国民および他国家の体内に住む寄生虫としてのユダヤ人の生活中には、ある特性がたしかに
存在している。これがかつてショーペンハワーに、すでに引用しておいた金言を語らせたもので
ある。つまり、ユダヤ人は「うその大名人」であるといわせたのだ。生存するためにユダヤ人は
うそをいわなければならないが、しかも北欧人が暖かい衣服の着用を余儀なくさせられると同じ
ように、不断のうそつき家にまで駆りたてられるのだ。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

69 :
ユダヤ人の「宗教共同体」
他民族の内部でのかれらの生活は、かれらが問題にするのは一
つの民族ではなく、特殊なものであるとしても一つの「宗教共同体」であるというような意見を、
一般に呼び起こすことが成功する場合にのみ、継続が保証される。
 しかしこれは第一の大きなうそである。
 かれらは、民族の寄生虫としての自分の生存をつづけてゆくためには、自分の固有の存在様式を
放棄しなければならない。個々のユダヤ人が知性的であればあるほど、この詐欺もいっそう成功
する。たしかに、母体民族の大部分が遂には、ユダヤ人は特殊な信仰箇条をもってはいても、
実際上はフランス人あるいはイギリス人、ドイツ人またはイタリア人であるとまじめに信じてし
まうほどまでに成功する。とくにつねづね知識の歴史的断片ばかり詰め込まされているように
思える国家の役人たちが、この恥ずべき詐欺に一番たやすく犠牲となる。自主的に考えることは、
この社会ではしばしば神聖な立身にそむくほんとうの罪であるとみなされて、その結果たとえば
バイエルンの内閣が今日でもまだ、ユダヤ人がある民族に属するものであり、ある「宗派」に属
するものではないということに、ぼんやりした予感をもっていないとしても、驚く必要もない。
だが、ユダヤ人に所有されている新聞の世界を一見するだけで、もっとも低い知力の持ち主にさ
え、このことはすぐに明らかになるhずである。もちろん「ダス・ユーディッシュ・エヒョウ」
紙はまだ官報ではないので、したがって、このような政府の権力者たちの知性にとっては、考え
る基準にならないかも知れない。

70 :
 ユダヤ人は、つねに一定の人種的特性をそなえた民族だったのであり、けっして宗教的だったの
ではない。ただかれらの生活の必要が、自民族に属するものに向けられている不愉快な注意をま
ぎらわせうる手段を、すでに早くからユダヤ人に求めさせていたのだ。だが、宗教共同体という
他から借りた概念をすべり込ませるより以外に、より目的にかなうと同時により無害であるよう
な、どんな手段が存在しただろうか? というのは、この場合でも、すべては借りものであり、よ
り適切にいうならば盗んだものである。−元来自己の存在様式からして、理想主義をどのよう
な形式にしろもたず、したがってまた、彼岸に対する信仰にも完全に無縁であると言う点だけで、
ユダヤ人は宗教制度など所有できない。だがどのような形式にしろ、死後の生命への確信を欠く
ような宗教は、アーリア人種の見解からは考えることができない。実際にまた、タルムードは彼
岸の準備のための書物ではなく、この世での実際生活、しかもそう悪くはない生活のための書物
にすぎない。
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

71 :
ユダヤ教の教義
ユダヤ教の教義は、第一は、ユダヤ人の血の純粋さを保存するための、ま
たユダヤ人相互の交際およびそれ以上に他の人々、つまり非ユダヤ人との交際までも規制するた
めの命令である。だがここでも、けっして倫理的問題は扱われずに、極端につましい経済的問題
が論じられている。ユダヤ教の教理の倫理的価値については、かなり突っ込んだ研究が今日存在
しているし、いつの時代にもすでに存在していた。(ユダヤ人の側からではない研究のことであ
る。ユダヤ人自身のそれについての駄弁は当然目的にかなっている。)これらの研究はこの種の
宗教がアーリア的概念から見れば、まさに不気味なものであることを教えている。しかしなお、
最上の特徴表示はこの宗教教育の産物、すなわちユダヤ人自身によって与えられる。かれらの生
活はただこの世のものであるにすぎず、彼らの精神は真のキリスト教とは内面的にまったく無
関係であり、その本質は二千年以前に新しい教義の偉大な創始者、つまりキリストにさえもその
ように考えられた。もちろんキリストは、自分の見解をユダヤ民族に少しも隠さなかったし、必
要な時には主のいます神殿から、当時でも相変わらず宗教を営業をやってゆく上のたんなる手段と
考えていた・このすべての人類の敵を追い払うためにはむちすらも握った。ところが、そのため
にキリストは当然十字架につけられたが、これに反して、わが国の今日のキリスト教政党は、選
挙にはユダヤ人の投票をねだり、後には無神論的ユダヤ政党と政治的不正取引を協定しようと努
めるまでに品位を落している。それも自分の民族の利益に反してのことなのである。

72 :
 ユダヤ主義とは人種ではなく宗教のことなのであるという、この最初の、また最大のうその上に、
避けることのできぬ帰結として、ますます続きのうそが重ねられてゆく。ユダヤ人の言語に関す
るうそもまたそれらのうそに属している。言語はかれらには自分の思想を表わすための手段では
なく、その思想を隠すための手段である。かれらはフランス語を話しながらも、ユダヤ的に考え
ており、ドイツ語の詩に技巧をこらしていてもただ自分の民族性の本質を享楽して生きている。
 ユダヤ人が他の民族の支配者になってしまわない限り、かれらはいやおうなしにそれら民族の
言語を話さなければならない。けれども、もし他の民族がユダヤ人の奴れいになるようなことが
あれば、かれらはすべてひとつの世界語(たとえばエスペラント!)を学ばねばならないに違いな
い。その結果この手段によってユダヤ人はかれらをより容易に支配できることだろう!
アドルフ=ヒトラー著 「わが闘争」

73 :
ヒトラーはマインカンプで日本人をゴキブリみたいに言ってたそうだが
彼と自分を同一視できるって、不思議な人だよなあ

74 :
?公務員ボーナス廃止へ【民主党】
政府は官民格差を是正するために、公務員のボーナスに相当する、勤勉手当、期末手当てを廃止することを決定した
地方においては官民格差が2倍を超えるところもあり、これにより給与格差は幾分是正されるものと思われる
加えて復興財源確保に大きく前進する 期間限定の公務員給与削減と合わせると3割程度の給与削減となる見通しだ
すでにギリシャでは公務員ボーナス廃止が決まっており、日本も追従する形となる
また、労働時間の官民格差もあわせて是正するために、現在の週40時間勤務から週20時間勤務にすることを決定した
さらに、スト権の完全付与と副業の完全自由化も認める見通しとなる
これでILOの勧告に準拠することとなる

75 :
>>73
ヒトラーの「日本論、日本帝国主義論」
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/hittler/nihonron.htm
 「『ユダヤ菌』の発見は世界の一大革命だ。今日我々が戦っている戦争は、実は前世紀のパスツールやコッホの闘いと同種のものなのだ。
いったいどれほどの病気が『ユダヤ菌』によって引き起こされていることやら。日本はユダヤ人を受け入れなかったので、菌に汚染されずに
すんだのだ。ユダヤ人を排除すれば、我々は健康を取り戻せる。すべての病気には原因がある。偶然などない」。
 「1925年、『我が闘争』(それに他の未発表の論文)に書いたのだが、ユダヤ人は日本人こそが彼らの手の届かない敵だと見ている。
日本人には鋭い直感が備わっており、さすがのユダヤ人も内から日本を攻撃できないということは分かっているのだ。となると外から叩く
しかない。本来、イギリスとアメリカにとっては日本との和解は多大な利益を意味する。その和解を必死に阻止しているのがユダヤ人なのだ。
私は警告を発したが、誰も聞く耳を持たなかった」。

76 :
 ユダヤ人は新しい欧州の誕生など考えてもいなかったのだろう。
  また、ユダヤ人には日本への定着も不可能だろう。彼らは閉鎖的な世界を信用しない。閉鎖的世界には直感的に非常に
危険なものを感じているのだ。それ故に彼らはイギリスとアメリカが日本に近付かないように画策してきたのだ。
  我が国にも2種類のドイツがあるように、日本にも2種類の日本がある。一つが資本主義的、親英的日本。もう一つは、
「日出づる国」、「サムライの国」としての日本だ。日本海軍は後者の具現化だ。人間が自分自身の本質に一番近いものを
見出すのは海の男の中なのだ。
  例えば大島〔浩〕だが、彼は素晴らしい頭脳の持ち主だ。しかし、一方で、天皇の側近には頽廃ムードを持つ日本人も
多いというのが私の印象だ (1942.1.5日、「総統談話(抜粋)」)。
 イギリス人やアメリカ人のように信心深いキリスト教徒が、絶えず熱心に祈りを捧げているにも関わらず、異教徒の日本人
に翻弄されているのは実に可笑しなことだ! まるで真の神はイギリス人やアメリカ人の昼夜を分かたぬ祈りを無視し、
日本の英雄達を嘉し給うかのようである。そうだとしても驚くほどのことではない。日本の宗教は何よりも英雄崇拝を旨とし、
英雄達は母国の栄光と安寧のためなら命を投げ出すことも厭わないのである。それに対してキリスト教徒は聖者を尊ぶ風習が
ある。聖者とは片足で何年も立っていたり、乙女の微笑みに答えるより刺だらけのベッドに寝る方を好む連中である。
キリスト教には甚だ不健康な面があるものだな(1942.4.9日、「総統談話(抜粋)」)。

77 :
 人種的な誇りの感情などには拘束されはしないと思っている人でも、他の人種との混血を歓迎する人種などはいないということを信ずべきである。
異人種間の混血は、幾つかの偶然的な好結果まで否定する者ではないが、一般的に良い結果を生んだことは無い。
 或る人種が自らの純血を守ろうとする時、その人種はそれによって正に自己の生命力と生の意志とを証明している。誰もが自己の人種に誇りを
持っていることは、私から見ればノーマルである以外の何者でもないが、しかしそれは、だからその人間は他の人種を軽蔑していいという意味では決して無い。
 私は、例えば支那人あるいは日本人が人種として劣等だなと思ったことは一度も無い。両方とも古い文化を持った国民であり、そして私としては、
彼らの伝統の方が我々のそれよりも優っていることを認めるのにやぶさかではない。彼らには、それを誇りに思うべき、立派な根拠がある。丁度我々が、
我々が属している文化圏に誇りを堅持していてくれればくれるほど、彼らと理解し合う事が私にとってますます容易になると信じている(1945.2.13日、)。

78 :
ギリシャデフォルト確定まであと数時間
デフォルトしていると証券取引の大発会である1/4は銀行株や証券株の叩き売りが始まる
すでに2011年は55兆円溶けているため、売り加速で日経平均が急落する可能性すらある
ギリシャデフォルトはポルトガルやスペイン、イタリアも一次連鎖を引き起こす
つまり銀行や証券はCDS爆弾暴発に加えて、日経平均下落の含み損と自社株下落の三重苦に見舞われて二次連鎖する可能性がある

79 :
『血と土』復刻版前書き
http://www.uranus.dti.ne.jp/~yuugeki/tito.htm

80 :
>>66
羊追い回してたんじゃなかったの?
旧約聖書によると遊牧民が優遇されてるような雰囲気だけど

81 :
National Syndicalist Party USA
http://www.freewebs.com/nationalsyndicalistparty/index.htm

82 :
ユダヤ人は優秀なんだけどな。キリストも民族的にはユダヤ人だし。
でもキリスト教もユダヤ教も邪教を悪魔扱いするし、ユダヤ教もキリスト教もどうしようもないよ。
かといってほかの宗教が特別優れているわけでもないが。。。
自然や宇宙の万物に敬意を払う神道はやっぱり究極。

83 :
おまいら喜べ、ユーロ2012/前半で崩壊らしいぞ!!!
2012/01/06 00:43 JST
ソロス氏:ユーロ圏分裂は壊滅的な結果に−市場は織り込み開始 (1)
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LXBAEK6JIJUP01.html
1月5日(ブルームバーグ):投資家ジョージ・ソロス氏は5日、
ユーロ圏に亀裂が入れば「壊滅的な」結果をもたらすだろうとの見解を明らかにした。
同氏はまた、市場はユーロ圏分裂の可能性を織り込み始めているとも指摘した。
 ソロス氏はインド南部ハイデラバードで質問に答え、17カ国で構成する
ユーロ圏が分裂した場合、欧州ならびに「世界の金融システム全体」
に影響を及ぼす可能性があると発言した。
ソロスさんも欧州崩壊→世界恐慌突入を予想開始。
イタリアはもうもたないし、フランスも終わりだし、
ユーロは崩壊で南欧の国債数百兆が紙くずになるらしいです。
一部の破綻派がどうのじゃなくて、金融市場が「可能性が高い(6割以上?)」と見て
行動を迫られている模様。

84 :
影の軍団2
http://raredoramas.info/page/kage-no-gundan-1-subbed-1980

85 :
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4924772.html
イランで爆弾テロ、物理学者が死亡
イランの首都テヘランで爆弾テロが発生し、核開発に関わっていたとされる物理学者が死亡しました。
イランのメディアは「イスラエルによるテロ」と非難しています。
イランの国営メディアによりますと、11日、首都テヘランで路上の車に取り付けられていた爆弾が爆発し
テヘラン工科大学のアハマディ・ロウシャン教授ら2人が死亡しました。
亡くなったロウシャン教授は物理学者で、イラン中部ナタンズにあるウラン濃縮施設で核開発に関わっていたと指摘されていました。
イランのファルス通信は、バイクに乗った男らが磁石で爆弾を車に取り付けて爆破したと報道
おととしの11月にも核開発に関わっていたとされる人物が同じ手口の爆弾テロに遭っていたことを指摘し
「イスラエルのテロリストによる犯行だ」と伝えています。
イランの核開発を巡っては、核兵器にも転用が簡単な高濃縮ウランの製造が開始されていて
濃縮停止を求めている欧米諸国やイスラエルとの間で対立が深まっています。(12日00:09)

86 :
公務員の方が手厚い社会保障を受けているのに、
増税を前提とした「税と社会保障の抜本的改革」って政府はバカなんじゃないか?

87 :
>手厚い社会保障を受けているのに
あんまり公務員をたたかないほうがいいよ。
まじめなまともな人達が、公務員を希望しなくなったらどうなるとおもう?

88 :
政治家や官僚や企業トップのエロジジイ共が
国内/海外で、買春やり過ぎなんだよ!
実名出すぞゴルァ!

89 :
>>87
既に公務員にまともなヤツなんている?

90 :12/01/17
一部海に流出、汚染水濃度は366万倍
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4928801.html
我々が住む美しい大地を汚す東京電力
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