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2012年1月2期クラシック49: お前らがキュン死した名曲を教えれ! (379)
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51: 【オーボエ】茂木大輔【のだめ】 (747)
52: ◇巨匠カール・ベームと共に◇ (907)
53: 【築44年ムジークパウゼ】構ってちゃん高本秀行スレ±4 (149)
お前らがキュン死した名曲を教えれ!
- 1 :09/10/02 〜 最終レス :12/01/26
- まずは俺からね。
モーツァルトのピアノ協奏曲第20番の冒頭からいきなり。
今からまたって来る。
- 2 :
- ビーバーのロザリーソナタ
ソロのラウテンバッハーもよいけどオルガンがこれまたかせてくれるんだよなぁ!
- 3 :
- シベリウスの6番
かわいい
- 4 :
- メジャーだけどチャイコのくるみ割り人形
砂糖の精の踊りと葦笛の踊りが可愛くてたまらん
- 5 :
- ラヴェルのピアノ協奏曲の2楽章
昔の好きなひとを思いだす。
- 6 :
- ショスタコのピアノ協奏曲第2番、第一楽章。
- 7 :
- >>5
あれはまさにきゅん死だね
- 8 :
- もう一つ
ヤナーチェク弦楽四重奏曲第2番「ないしょの手紙」
この曲を聴くと、ネット友達だった女性を思い出す
めっちゃ可愛かったんだけど、すでにだった……
- 9 :
- >>8
かどうかは関係ないだろ!
むしろだからこそのチャンスもあるってもんだ!
そんな俺はマーラー大嫌いだけど、アダージェットとは大好きだ。
キュンとなる。
- 10 :
- ベルリー二の歌劇「カプレーティとモンテッキ」第1幕から「ああ!いくたび」
これもやばい!
ttp://www.youtube.com/watch?v=GVn4V5vTMgY
- 11 :
- ブラームス/ピアノソナタ第3番第2楽章
- 12 :
- シベリウスには何度もキュンとなったな。
5番の3楽章冒頭もなぜかキュンとなるし、最後のほうで出てくるトランペットの
トライアングルのしかり。
6番の4楽章冒頭、さらりと流すような演奏にはいつもやられる。
タピオラの終末は俺も一緒にってしまうよ。
- 13 :
- ガブリエル・フォーレ少年合唱団員が歌うフォーレの「祈り」は最高に萌え!
とてもゲッセマニの園でのイエスの祈りとは思えない...
- 14 :
- >>12
同士よ
- 15 :
- 高校生の時、レコ芸別冊のLP目録を見ていて題名のかっこよさだけで買った
「トゥーランガリラ交響曲」(プレヴィン)
キュン死どころか絶頂に達して死んだ。刺激が強すぎたよ。
キュン死はロイドウェッバーの「レクイエム」の「ピエ・イエズ」。
- 16 :
- プーランクのピアノ協奏曲の冒頭!
- 17 :
- ラフマニノフのパガニーニ変奏曲第18変奏
- 18 :
- >>2
お前とはおホモ勃ちになれそうだ。
- 19 :
- ブラームスの弦楽六重奏曲第一番の第二楽章。
青春の頃の恋を思い出すぜ。
俺も昔は若かったんだ。
- 20 :
- ツィゴイネルワイゼンですな。
特に第2楽章は涙なしでは聴けません。
- 21 :
- 初めて泣いた曲は、マーラー8番、第2部、神秘の合唱の少し前から終曲まで。
この曲を聴いてから、俺の人生は変わり始めた。いろんな意味で。
- 22 :
- バッハはあまり好きでないけど、ヘレヴェッヘのヨハネ第二稿は約二時間ずっと夢心地だった。
- 23 :
- ストラヴィンスキー「プルチネッラ」序曲
なぜか切ない気持ちになる。
- 24 :
- >>23
ガヴォットに俺は泣きそうになる
なんか優しくて懐かしいようなかんじ
- 25 :
- ラベル 水の戯れ
その昔、アルゲリッヒのLPを女に貸して返ってこないまま。
CDであるけど聞くたびに思い出す。
未練はないんだが幸せになれたのかだけ知りたい気もする。
- 26 :
- 良スレあげ
- 27 :
- Agricola: De Tous Biens Playne,
ただし Paul Van nevel & Huelgas Ensemble のに限る。
- 28 :
- >>24
あぁ、それもなんかわかるなー。
- 29 :
- 四つの最後の歌
- 30 :
- プーランク カリグラム だな
- 31 :
- R.Strauss「町人貴族」クーラント、クレオンテの入場
たまらない瞬間がある・・・
- 32 :
- リストのピアノソナタロ短調
ヤバすぎ。
- 33 :
- ブラームスのピアノ協奏曲第1番第三楽章
たまらん
- 34 :
- カヴァレリア・ルスティカーナの間奏曲
これ聴くとなぜだか涙が出てくる。
- 35 :
- トリスタンとイゾルデ
- 36 :
- シューマンの幻想曲
- 37 :
- モツのアレルヤ
- 38 :
- ホルストの吹奏楽組曲第2番
青春の日々を思い出す
- 39 :
-
モーツァルトのピアノ協奏曲第23番 第2楽章アダージョ
色々聴いたが俺的にはポリーニ・ベーム。透明な美とはこのことだろ
- 40 :
- たしかに、ラヴェルのP協の第2楽章はヤヴァい。
ながいながいピアノ独奏ののちに、あらわれる木管……………。
ハァ
- 41 :
- タコのチェロ協奏曲第二番、特に第三楽章冒頭。
キモカッコイイ
- 42 :
- ガーシュウィンのサマータイム
冒頭は貧困の哀しみ程度だが、
終幕の展開でが滂沱の涙を禁じえなかった
以来、歌にしろピアノにしろ持ってかれるようになった
- 43 :
- あげ
- 44 :
- バラの騎士のラストの三重唱
まさにキュン死
- 45 :
- バッハ BWV111の二重唱
- 46 :
- 「ペトルーシュカ」第3場に現れる「バレリーナの踊り」
あの旋律をコルネットで吹かれた日にゃもう…
- 47 :
- ベートーヴェンの「クロイツェル」
聴くたびに、なぜだか鼓動が速くなり、胸が掻きむしられる思いがする
- 48 :
- Rシュトラウス「ばらの騎士」
第1幕 Di rigori armato il seno
- 49 :
- ブラームスのピアノ四重奏曲第1番3楽章ラスト
昔好きだった人との思い出の曲
聴くと今でもキュンとする
- 50 :
- シューマンのアラベスク
キモヲタの俺でもクララにキュンとしちゃうよ。
- 51 :
- シューマンのヴァイオリン協奏曲の第2楽章。
陶酔的というか、天国的というか、切ないというか、ロマンチックというか…。
交響曲第2番の第3楽章といい、シューマンはゆっくりの曲を書かせると絶品だがや。
なんであの曲をクララが演奏禁止にしたのか謎だぜ。誰かその謎を解いてくれ。
- 52 :
- ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」
切なくなって、途中でCDはストップしてしまう。
- 53 :
- 英雄の生涯。俺自身が英雄だけにドキュン死。
- 54 :
- ヒデオさんなんですね、わかります
- 55 :
- ドビュッシー
ベルガマスク組曲 第3曲「月の光」
- 56 :
- >>51
主に言われてるのはVnパートの技術的困難さと、第三楽章のポロネーズ。
この楽章も速く演奏すべきではないと思う。
- 57 :
- >>51
シューマンを尊敬していたヨーゼフ・ヨアヒムも
この作品を世に公表することに反対だったという影響もあるのではないか。
この作品を作った時のシューマンはもう完全に頭イカれていたそうで
この第2楽章も本人曰く「天使に教えてもらった旋律」云々と語っていたそうだし・・
- 58 :
- シューマンって弦楽器に精通してなかったんじゃねーか?
弦楽器の素人がコンチェルトを書くとどうしても無理が出るわな
ベートーヴェンも弦楽器の素人だと思う
- 59 :
- シューマンはチェロの経験者
フルートも学んだことがあった
学生時代は友人達とP三重奏とかをよく演奏しているし
ピアニストになるのを断念したときも
右指を使わないで済むチェリストを目指すことを考えていた
- 60 :
- モツのファゴット協奏曲の2楽章
ひーひー泣けます・・・・・・・・
- 61 :
-
モツはやっぱり、クラリネット協奏曲の第2楽章でしょう !!!
- 62 :
- R.シュトラウス「四つの最後の歌」〜夕映えに
アテネ郊外の夕焼けがきれいな岬を訪ねたときに、iPodで聴きながら泣きますた
- 63 :
- >>61 そうですね、クラリネット協奏曲の2楽章
とっても好きです。でもファゴット協奏曲の2楽章も
心にとっても染みますよ。
で、今「アダージョとロンド」K.617聴いてます。
ま〜グラス・ハーモニカの音色が浸みる浸みる・・・・・
なんか、とっても懐かしい響きです。ヒーヒーです。
- 64 :
- >>21
第一部終末の「ぐろーりあ」からバンタもまぐわっての大宇宙的フィナーレ
も十分な致死量w
- 65 :
- シューマンの「幻想曲」ハ長調
こういう音楽を書けちゃう感受性だから晩年は(r
- 66 :
- おれもシューマンの音楽にはよくキュン死する
19世紀当時、ロマン派作曲家って現在名前が残っていない者もいれると
数百人はいただろうが、シューマンこそはその頂点たる作曲家だと思う
当時、ロマン派の仮面を被っていたに過ぎない作曲家は多くいれど
真正のロマンティストはシューマンだろう。
>シューマンの「幻想曲」ハ長調
>こういう音楽を書けちゃう感受性だから晩年は(r
晩年は(r・・晩年はライン川に投げ込んだクララとの結婚指輪をめがけ
飛び込み自未遂。。指輪の中に入ってゆくつもりだったらしい。
- 67 :
- シューマンのメランコリックなメロディーにはキュン死できるな。
すでにあがってるアラベスクや幻想曲、本当に素晴らしい。
>>66
>真正のロマンティストはシューマンだろう。
まったくもって同意。
- 68 :
- マーラーも十分ロマンティストだったと思うぞ。
現実に縛られちゃった面はあると思うけど。
ヤナーチェクはどうなんだろ。
- 69 :
- ヤナーチェクでは唯一のピアノソナタが結構このスレに合ってるかも。
ちょっと政治的な作品だけどね。
「シンフォニエッタ」「タラス・ブーリバ」しか知らない人はぜひ。
http://www.youtube.com/watch?v=jW5fRySjgq4
- 70 :
- 坂本龍一がいいとか言ってるから絶対買わねぇ
グールドはバッハとハイドンとモツがあれば十分!
と断固としてスルーして来たが、この前のグールド特番で流れて泣いた
op117
- 71 :
- >>69
今聴いてるよ、素晴らしい曲だね!
>>69よ・・・教えてくれてありがとう 。・゜・(ノД`)・゜・。
- 72 :
- R.シュトラウスのオーボエ協奏曲。
終楽章の3拍子になるところで悶え死ぬかもしれない。
- 73 :
- ヤナーチェクは「クロイツェル・ソナタ」と「ないしょの手紙」だな
弦楽四重奏でこんな表現ができるんだ!とキュン死した
CDで演奏してたスメタナSQがいい仕事してたのもあると思うが
- 74 :
- >>72
マニアックな貴方のコメントに悶え死にそう!
- 75 :
- バリオスのChoro de saudadeとUna limosna el amor de dios
- 76 :
- 久々に・・・
ラヴェルの「リエ風に」
グノー「ファウスト」のシーベルのアリアなのに、小洒落たトーンにしちゃって、
おまけにリエ風とかいうタイトルまでつけちゃってまったくもう、という感じ!
- 77 :
- ハラシェビッチが演奏した、ショパンの「舟歌」かなあ。
なんか、音場みたいなもんがある、気が・・・
- 78 :
- モーツァルト ピアノ協奏曲第14番 〜第二楽章
- 79 :
- エルガー エニグマ変奏曲より‘ニムロッド’
- 80 :
- マーラー 大地の歌
最後の最後に、アルトが歌う
『懐かしい大地に春がくれば…』
と歌い出すところ。
ewig ewig…
で泣く °・(ノД`)・°・
- 81 :
- フランクのヴァイオリンソナタ 3楽章
- 82 :
- リエの牧歌
良い曲過ぎてもうね!
- 83 :
- >>81
それすごい分かる気がする・・・
- 84 :
-
キュン死しそうになったお
http://www.killerjo.net
- 85 :
- >>84 グロ注意
- 86 :
-
キュン死したのかお w
- 87 :
- >>86
(^ω^)見てしまったお。キュン死寸前だったお。
(^ω^)おまえバカかお?
(^ω^)いくら失業中とはいえ、こんなことしてはいけないお。
(^ω^)も一度、おめ〜バカかお。
- 88 :
- >>78
そんなあなたは17番の第二楽章はどうでしょえか?
- 89 :
- どうでしょうか?
に訂正(笑)
- 90 :
- シューベルト 交響曲第9番の第2楽章
オーボエが始まった瞬間、死んでしまった
- 91 :
- 分かる。シューベルトって、そういうのが多そう。
自分の場合は、ピアノ三重奏曲第2番の第2楽章でピアノ示したリズムにチェロが乗っかってテーマを奏でるとこで、ずっきゅん来た。
- 92 :
- ダッタン人の踊り
- 93 :
- ホロヴィッツがアンコールで弾いた「トロイメライ」。
- 94 :
- シューベルト 未完成第一楽章
- 95 :
- >>4
雪の松林かな
- 96 :
- >>93
この演奏?
http://www.youtube.com/watch?v=qq7ncjhSqtk
- 97 :
- ええのー
- 98 :
- きゅん死BEST5
シューマンの「ピアノ五重奏」
プッチーニの「ラ・ボエーム」
ショスタコの「チェロソナタ」
ビーバーの「ロザリオソナタ」
ブルックナーの「7番」
- 99 :
- 「四つの最後の歌」の「夕映え」の冒頭。
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50: 【TSO】東京交響楽団9【東響】 (254)
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52: ◇巨匠カール・ベームと共に◇ (907)
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