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2012年1月2期現代音楽11: 西村朗 (466)
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13: ■細川俊夫、本スレ■ (586)
14: 現代音楽という名前が良くない (78)
15: 【ノイズ】クラ畑出身でないゲソ【ドローン】 (53)
16: 林光 [HAYASHI Hikaru] (398)
西村朗
- 1 :06/10/15 〜 最終レス :12/01/25
- 戦後生まれで最も重要な日本人作曲家の一人、西村朗氏について語ろう。
プロフィール、作品目録、ディスコグラフィー(全音)
http://www.zen-on.co.jp/cms/docs/nisimura.html
プロフィール(東京コンサーツ)
http://www.tokyo-concerts.co.jp/artist/nishimura.html
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%9D%91%E6%9C%97
関連スレ
西村朗の合唱曲
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1131424877/
- 2 :
- 最近の話題といえば・・・
武満徹作曲賞の2007年度審査員を務められるようで。
http://www.operacity.jp/concert/award/schedule/07_nishimura.php
- 3 :
- そろそろラジオの司会を変わらないかなぁ
といってもやってくれる人が否そうだな
朗の野郎にはうんざりだぜ
- 4 :
- その前に、番組自体がいつ打ち切られるか不安だけど
- 5 :
- 即死回避あげ
- 6 :
- kisit
- 7 :
- 「2台のピアノとオーケストラのヘテロフォニー」が最高傑作と、未だに信じているオレ。
- 8 :
- 『光の雅歌――西村朗の音楽』の次に出してほしい本を考えてみた。
『皿の上のかたつむり――西村朗著作集』
1982年に「音楽芸術」誌に連載された表題作を含め、西村朗が
メディアに発表した論文、講演、エッセイの大多数を収録。
付録として、吉松隆との対談(1983年)。
『作曲家の現在――西村朗対談集』
2004年から2006年にかけて「レコード芸術」で行われた対談シリーズ。
12人の作曲家(池辺晋一郎、三輪眞弘、佐藤聰明、中川俊郎、
近藤譲、三枝成彰、吉松隆、新実徳英、北爪道夫、川島素晴、
野平一郎、細川俊夫)+2人(石田一志、高橋アキ)と語る、音楽の今。
- 9 :
- >>1の作品リスト見ると、この人すごい多作なんだなと思う秋の夜。
- 10 :
- 自筆譜きれいだよね。
- 11 :
- http://music6.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1160003240/
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1158563039/
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1160916519/
- 12 :
- 学生のとき「まぼろしの薔薇」を歌ったよ。
邦人の曲あんまり好きじゃないけど、
あれは記憶に残る曲でした。
- 13 :
- >>10
あれってやっぱ自分で書いてるんだよね?
旗とかも一個一個定規で書いてるみたいだし、かなり時間かかりそう
- 14 :
- 鳥のヘテロフォニーが一番好きだ。後半はトランスできる…。
彼は自分で自分の自筆譜をスクリーンに映し出して
「きれいですねー」と言うほど
やはりこだわりがあるんだろうね。
学生の曲も、綺麗にかかないと見てくれないし。
- 15 :
- 西村って水槽にも本格進出するのかな。
ttp://www.asahi.com/culture/update/1021/015.html
- 16 :
- 保守
- 17 :
- 西村の水槽曲って「坐楽」以外あったっけ?
- 18 :
- >>17
フルート協奏曲
- 19 :
- >>7
あの曲は凄いよね。特にラストは鳥肌立った。
- 20 :
- 21 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2006/11/07(火) 11:40:49 ID:r/9XaC/2
西村朗が客席にいたので、終演後「いつも聴いてます」とか言ってサインお願いしたら、
調子にのって楽譜やら書き始め、ナントカとかいう曲の冒頭だよ、とかいって渡してくれた。
「あんたの曲なんて聴いたことない」なんて言えませんでした。
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1162821306/21
- 21 :
- ↑うらやましい話だ・・・
- 22 :
- 別に西村のサインなんか欲しくねえ
ブーレーズだろうがシュトックハウゼンだろうがいらねえ
- 23 :
- >>22
欲しいんだろ?w
- 24 :
- 自演丸出しスレだな。
- 25 :
- 欲しくねえよ。
- 26 :
- サインもさることながら、楽譜の冒頭直筆はもらったら嬉しいだろ。
かっこいいことするなあ
- 27 :
- まぼろしの薔薇 ってこの人だっけ
すっげえそそるんだけど 親戚に聞かせたらキモイって・・・
- 28 :
- おれ94年だったか、マース舞踊団の公演で最後に来日したとき
デヴィッド・テュードアのサインもらったよ。
もちろんケージ4分33秒の楽譜にね!これが一生の宝物。
- 29 :
- 西村より野田憲太郎のほうが才能があるよ。いやマジで。気がおかしくなったわけではないですよ。
- 30 :
- 現代の音楽 西村朗です。
- 31 :
- >>28
これは欲しい。
一応、家にジョンケージにもらったサインがある。86年サントリーホールにて。
ただ、これは母が彼からもらったものなので、俺のものという実感がない。。。
- 32 :
- わからん
- 33 :
- >>29
音楽的才能は作品聞いたことないからわからないが、ノダケンに現代の音楽のラジオやってほしい。
情報収集の能力、行動力ならトップクラスじゃないか?
- 34 :
- >>13
すげえ亀だけど、「式子内親王の七つの歌」は自分で浄書したと明記しているね。
>>33
Wikipediaみたいな制約の多いところに粘着してないで、古典的な活字出版媒体を使えばいいのにと
最近の彼を見ていて思う。
- 35 :
- トランソニックの現代版が欲しいな。
- 36 :
- 西村朗の新着CDメタモルフォーシス(変容)、学校の図書館で聴いた。めっちゃカコイイ(´・ω・`)
自分も現代作曲してるが参考にしたい。
- 37 :
- 関連wiki
http://wiki.ninki.org/wiki.cgi?p=%c0%be%c2%bc%cf%af
- 38 :
- 前田○勇喜夫のカミさん(妻)の口をついてでた言葉は
「○○ちゃん凄くきれいになったね!」でした。
柄にもなく、見栄を張るんじゃねぇ。
前田○勇喜夫のカミさんって、<<< 朝鮮人の婦 >>>だよな?
それも、超・ド・ブ・ス !!!
前田○勇喜夫のカミさん= ドブスの婦 を連れて
銀座4丁目の鋪道を歩くなよ。
- 39 :
-
http://www.youtube.com/watch?v=l_xY8FMZKgE
木村かをりのモノマネでもやってるんかと思った。
- 40 :
- 妹円光動画?
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=sugo1229.wmv.part1.wmv
- 41 :
- 各作曲家のナンバー1を決めよう!in合唱板
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1141226337/l50
1/14まで西村朗でやってます。
合唱板なので合唱作品限定ですが、よろしければどうぞ。
- 42 :
- ラ・カンパネラ編曲の新譜が出たね。
西村ってそもそも何者?
- 43 :
- コンポージアム2007のチケット買いますた
- 44 :
- >>43 Thx 知らなかった。
俺もきたい。
- 45 :
- きのう現代の音楽なかったじゃん。
これだけを楽しみに生きてるのに
- 46 :
- 「現代の音楽」で自分の曲を紹介・解説するとき、ちょっぴり恥ずかしがるところが可愛い
- 47 :
- >>43
アルディッティがくるやつだっけ?
なら絶対いく。
- 48 :
- 俺も3回とも確保したぞ
- 49 :
- >>46
可愛くねーよ
どんなツンデレだよお前
- 50 :
- ばっか!西村朗はかわいい!
かっこかわいいんだよ。
- 51 :
- 西村さんはファッションがリーマンぽくてカコわるい
- 52 :
- いよいよ今月ですね。
弦四 http://www.operacity.jp/concert/2007/070521.php
ピアノ http://www.operacity.jp/concert/2007/070522.php
オケ http://www.operacity.jp/concert/2007/070525.php
- 53 :
- そして武満徹作曲賞 本選
http://www.operacity.jp/concert/2007/070527.php
- 54 :
- ktkr
- 55 :
- アーレフが「ひかりの輪」に名称変更。
どこかで聞いたことあるような名前だ。(あっ西村さんの曲。)
そういえば対談集に、ヲウムが大騒ぎだった時期、自分があまりに精神世界的なのであっちの方と誤解されたことがあると話してる。
- 56 :
- 新実徳英とヲウム事件の新実被告は親戚ではないよね。。。
- 57 :
- 農家向けの雑誌「家の光」を新興宗教の雑誌だと思ってたw
- 58 :
- ・アストラル音楽
http://www.aleph.to/happy/healing/
神聖な音のヴァイブレーションによって、聴く人の心に安らぎをあたえ、神秘的な世界へと誘います。(by アーレフ)
・アストラル協奏曲《光の鏡》
http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=10832
http://www.tmso.or.jp/j/cd/detail/detail_orchestra.php?id=108
西村朗作曲。オンド・マルトノとオーケストラのための作品。
- 59 :
- 後半?の高音域爆発即興みたいなとこ好き
- 60 :
- 後半?の高音域爆発即興みたいなとこ好き
後半?の高音域爆発即興みたいなとこ好き
後半?の高音域爆発即興みたいなとこ好き
- 61 :
- アストラル協奏曲いいよ、まじで。
- 62 :
- 『光の環』尾高賞受賞作 http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=14200
- 63 :
- 「アストラル界」とか「魂の緒」とか言い出したときにああこれは…と感じた。
- 64 :
- いい曲書くんだが言ってることはデムパ、ってのはシュトックハウゼン似かもw
- 65 :
- シューキョー頼っちゃってるのは、ちょっとね・・・
- 66 :
- いよいよ今日アルディッティだぞ
- 67 :
- 行ってきますた。新作の最後は、突然曲調がテレビの連続ドラマで主人公が
ピンチになって次回に続くってなときのBGM風になって終わりますた
- 68 :
- 4曲とも同じ曲に聞こえました
ロビーにあった楽譜みると、バカみたいに細かい音たくさん書いてるけど、みんな無駄な努力って感じ?
自己満の世界?
- 69 :
- ↑みたいに言われる曲ですばらしい音楽体験した。奇跡だ!
- 70 :
- 今日のレクチャー行ってきた。
客層は、セット券に付いてきたからついでに来てみたっていう感じのおじいさん・おばあさん、音大の学生っぽい人、更にはクラヲタ。この3つという感じだった。
話は面白いね。でも、ピアノ曲の場合、この人はどの曲もエコー効果+αみたいな感じだから、幅は狭いな。
- 71 :
- 仕事忙しくて行けなかった orz
金曜日のオケの会には頑張って出かけるぞぅ
- 72 :
- アルデッティって、頭(vn)以外全部入れ替わってたのね、いつの間にか・・・
- 73 :
- オケ曲演奏会行ってきた。
最近作「幻影とマントラ」、素人の印象批評でアレだが、悪い曲では
ないにしても、ちとマンネリ脱出に苦労してるのかな、という感じ。
客席もまずまず埋まり、それなりに盛大な拍手もあって、まずはめでたし
ではあったが、聴衆の何割くらいが業界人でない一般ピーポーだったんだろう?
とふと思った。
- 74 :
- マンネリは20年前から始まっていたんだね
どの曲聴いても使ってるパレットはほぼ同じ
残光の退屈さはどうしたものか
マントラではびっくりさせる仕掛けみたいのをあちこちちりばめて何とか曲を持続させようとする苦労が散見されたが、結局は2台のryヘテロフォニーから出発して、小手先の工夫以外は何も進歩していない、って感じ
ま、唯一無二のタイプの作曲家なので、それはそれでもいいんだが、西村本人の作だけ3曲も続けて聴くもんじゃないと思った
定期公演の1曲だけ、ってのなら、楽しく聴けるかな
- 75 :
- >74
そのとおりだね。
最初のヘテロフォニーは間違いなく良い曲だが、それ以降はただの
自己模倣以外の何物でもない。
それにしても、デュティーユ・ベリオ・リゲティ・ナッセン・ベンジャミン
湯浅、と同格に並べられる作曲家ですか? このひと。
このコンポージアムという日本でも珍しいある意味フェアな催しを
私物化してるっていう感じは否めないね。
これで武満賞が植田にいったら武満さんは怒ると思うけど。
- 76 :
- 念のため、おれ西村ファンだから(笑)
ま、どーでもいいが。
- 77 :
- 武満が死んだ後に本人の許可があったかなかったか本人の選出したものでもない審査員が自己判断で決める賞なんてばかげている。
経緯はどうあれ武満が死んだならその名を冠した賞など続けるべきではない。
武満は西村の2台のryヘテロフォニーだったか太陽の臍か一部の作品は賞賛したらしいが他の作品には批判的でもあった。というか西村の絶好調だった時期の作品しか武満は聴かずに死んだ。
毎回の審査員は誰が決めているんだ。武満が審査してるわけじゃないのだから武満賞ではなくて「オペラシティー賞」にでも名称を変えることを要望する。
芥川もしかり。文学のほうの芥川もHIPHOPモブノリヲを芥川が認めたかどうかなんて関係なしに出版社と作家が勝手に決めて龍之介の威光を照らしている。
出版社が話題づくりで活字媒体を売ろうとする金のにおいがぷんぷんする。音楽のほうは金にさえならないからますますひどい。
- 78 :
- >77
武満が急死したから武満賞って名前になったんだよね。
最初の3人の審査員は武満が直接頼んだらしい。
次の三人は最初の三人の推薦。
その後はなんだか知らないけどオペラシティー関係者の
協議だそうで・・・・
そうすっと腐って来ても仕方がないか。
- 79 :
- 大勢の人に何らかの利益があるからやるんであって、
ボランティアでやってるわけじゃないので。
金になるのは間違いなかろう。
受賞しても仕事が来なければ、誰が応募する。
- 80 :
- でも、武満徹作曲賞って知名度が低いよねえ。
ゲソオタ以外で知ってる奴がどれだけいるのやら。
文学でも、芥川・直木賞以外はそうだけど、
野間文芸賞や三島賞、泉鏡花賞でも武満賞よりは知名度があると思うし。
- 81 :
- よく考えろ
現代音楽自体の知名度が低いだけだ。ヲタしか知らん。
- 82 :
- >西村の絶好調だった時期の作品しか武満は聴かずに死んだ。
「光の雅歌」製作中に西村は武満訃報の知らせを聞いたんだっけ?
- 83 :
- まあ絶好調と言える作品をいくつか残せたらそれだけでも大したもんだろ・・・
- 84 :
- >>81
むしろクラ業界の片隅みたいな作曲家の方がマイナーだったり。
- 85 :
- 西村は2台のryヘテロフォニーで北欧人を嘔吐させた。
- 86 :
- きょうの本選で一等になったあのおもちゃの交響曲みたいのは、それなりにおもしろい曲だった
後世には残らないだろうがw
- 87 :
- >>86
おもちゃの交響曲とは言いえて妙ですね。
個人的な感想。
1、2曲目は美しく楽曲としては楽しめましたが、どこか武満の劣化コピーのような印象。
3曲目はアイデアは良いがうまくオケを鳴らせていないような感じで、楽器が少ない箇所も
室内楽的な緊密さではなく、ただ音が薄くつたない感じ。
4曲目が一番音楽的に充実しており、構成も響きのパレットの多様さも抜群で、調性的な
響きの混ぜ込み方にも個性が感じられ、自分的にはこれが一番でした。
一等になった五曲目は本コンサート中一番「前衛」らしい響きの曲でしたが、決して難渋な
ものではなく楽しんで気楽に聞ける曲だったと思います。
審査結果はまあ妥当なものだったと思います。植田作品は一位にも4位にも
なりうるというコメントも含めて。
- 88 :
- >>87
まったくもって同感。100パーセント同意。
- 89 :
- >>87 と似た感想だな。
1-3曲目は「ああそうですか」と言うような曲。4曲目は最初はいいと思ったが
だんだん同じような曲想が続いて飽きてきた。
5曲目は一番楽しめたから一位は順当でしょう。それにしても弦楽器の人たちが
床を足踏みするのはともかく、口を大きく開いて歌うようなそぶりをしていたのは何?
赤ピンクの細長い風船を振り回してたけど、何か音は出てたの?終わり近くで
声楽みたいな音が聞こえたけどあれは録音をPAで流したの?
通訳はきっとプロではないな。日英では誤訳が大杉。外国なまりの英語を
一発で聴き取っていたのには感心はしたけど。
- 90 :
- プロ通訳でも使い方が悪いと(事前に情報提供をきちんとしないとか)
悲惨な結果になるよ
- 91 :
- 弦の人は足踏みしながらなんかうめいてた(呪文?)
赤いチューブは、ひゅんひゅんという倍音が出る楽器 石井マキの曲で使われてたね
あとは鎖を落としたり、何か板状のものを叩きながら水にひたして入れたり出したり
やすりこすったり 管楽器息だけ抜いたり マウスピースだけで吹いたり 弦楽器たたいたり
あれやらこれやら、詰め込んではいたが、
全て二十世紀にやりつくされた技法ばかり
なんだよなあ・・・そこが、4位たる所以かw
でも、他の曲よりはやりたいことが明快で、そこが1位の理由だったりもするかもw
- 92 :
- ところで、パンフに書いてあった「G氏」って、誰だろ?
最初はGWブッシュかと思ったけど、違うっぽい
- 93 :
- ゴルゴ氏以外ありえんと思って、そのつもりで曲を聴いたけど
- 94 :
- あああ、なるほど、だからタイトルが…
- 95 :
- でも植田さんの曲は必要のない音が多かったと思う。
ゴルゴにとっては必要あるのかも知れないがw
面白いけど外人にはわからんだろう。
俺の独断では1位スウェーデン氏。
イタリア氏は最初C-durの曲かと思った。でも巧い。ちょっとしつこいけど。
しかし中国の2人は武満の名をを意識しすぎたのかな。
このコンクールの場合、審査員を意識するといのはわかるけど。
響きがきれいでよかったんだけどさ。
でもこのコンクール面白いね。
- 96 :
- 何の話?
- 97 :
- あータケミツ賞か
興味ねえ
- 98 :
- ほんとだ ゴルゴだ
- 99 :
- 今回の結果は西村のオペラシティ私物化が極まったな。
あんなのが一位じゃ武満賞の名がすたれるだろ。
植田の曲って、なんだかものすごくちっさい自意識を
大げさな音で拡大してるようなもんで、ものすごく
幼児的でしょ。
あいつの駄々こねてる声が聞こえてきそうだよ。
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13: ■細川俊夫、本スレ■ (586)
14: 現代音楽という名前が良くない (78)
15: 【ノイズ】クラ畑出身でないゲソ【ドローン】 (53)
16: 林光 [HAYASHI Hikaru] (398)
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