三浦洸一ファンスレッド

1 ：05/04/30 〜 最終レス ：12/01/23

「落葉しぐれ」「東京の人」「街燈」「弁天小僧」
「踊子」「ああダムの町」など、枚挙に暇がないヒット曲
のある先生について大いに語りましょう！

2 ：

三浦洸一は昭和の人という感じがして魅力があるね。
生で見たこと無いから・・・
やっばり「歌に情景が浮かぶ３分間のドラマが好いです。
ドラマチックでもあり知的だ。プロの作品だね。
引き付けますが、語るほど詳しくない。↑手元に無い。

3 ：

２９日の吉田正音楽記念館コンサートで拝見しました。ステージに上がるとき脇から支えられながらだったので足が弱っているのかな。もう８０歳に近いはず。

4 ：

この年齢になると、お呼びがかかるのはＮＨＫかテレビ東京
くらい(しかも年に２・３度)。もっと出て欲しい。

5 ：

ステージマナーは歌手の中では一番らしい。確かに折り目正しい。

6 ：

やっばり吉田門下のビクターだね。

7 ：

三浦洸一は昭和１０〜２０年代のコロムビア歌手のような雰囲気があります。歌唱法も藤山一郎や霧島昇、岡本敦郎を彷彿とさせます。

8 ：

丁寧で変わらない歌い方、特に「落ち葉しぐれ」が大好きです。
昔の歌には「中空」とゆう表現が使われますが、いまいちイメ
ージがわきません。どなたかお教え頂けないでしょうか？

9 ：

落ち葉しぐれ
とか当時のレコード売り上げを計算しつみると今でゆえば200万枚は軽く越すよね・・・
橋幸夫とか三田明も当時の売り上げで言えば今で言って爆発的大ヒットだと思う

10 ：

三浦先生の「踊子」をカラオケで
必ず歌っている２０代です。
他にこんなファンはいないのかな？

11 ：

俺は今３１歳だけど、２０代のころからカラオケで「踊子」「弁天小僧」を歌ってます

12 ：

三浦洸一の「弁天小僧」いいですね。　橋幸夫も歌います。

13 ：

橋幸夫もいいけど、三浦洸一の格調高い歌い方の「弁天小僧」の方がずっしり来ていいね。橋幸夫には「お嬢吉三」がある！♪月もおぼろに白魚舟の

14 ：

♪牡丹のような　お嬢さん「弁天小僧」橋派、「お嬢吉三」
三浦洸一の歌も好き。違った表情を聴くこちができて嬉しい。

15 ：

「お嬢吉三」唄うのは 橋幸夫だけですか？

16 ：

「踊り子」は川端康成の作品にも劣らず格調高く斬新で
大好きな唄です。カラオケで歌うにはちょっと難しいけれど（笑。

17 ：

＞＞16「踊り子」→「踊子」でした。

18 ：

　三浦洸一の歌
さすらいの恋の唄　　ｓ28.5月
落葉しぐれ
弁天小僧
俺は星のない男さ
東京の人
あゝダムの町
郵便線が来たとョー　
　街　燈　　　　　　ｓ33.2月　
Λ吉田正♪作曲ですよね。　踊子は誰の作曲？　
当時を知らなくても、よさを知らしめる。
橋幸夫の新しい歌謡曲とジャンル幅で聴くのが、
わたしの平成流･･･ボンボンボンボン〜　弁天小僧〜菊之介　　　　

19 ：

「踊子」は渡久地政信先生の作曲ですよ。
♪さよならもいえず泣いている私の踊子よああ船が出る
本当に名曲はいつまでも残るんですね。すばらしい曲ですよ。

20 ：

曲も勿論いいのですが、喜志邦三というひとの詞がまた素晴らしい。
どなたか喜志さんのプロフィールを。

21 ：

吉田正作品年表に「踊子」載ってないから、ありがとう。

22 ：

喜志邦三は明治３１年、大阪生まれ。戦前には「春の唄」など国民歌謡を多く作詞している。

23 ：

>>22
有難うございました

24 ：

三浦さんがけっこう認知されていてうれしいですね。
古きよき戦後の昭和歌謡を歌い続けている最後の人のような気がします。
今７７歳ですが、まだまだコンサートやってくださいね。
「踊子」「東京の人」生で聴いておかないといけないような気がしています。

25 ：

　　↑　４行目はお節介オヨネ不要

26 ：

>>25
「自分が」聴いておかねばならないような気がする、ってことだよ。

27 ：

＞２４　書き込まなくてもよい。

28 ：

>>27
お前もな

29 ：

「青年の樹」は名曲。三浦洸一ならではの格調高い名唱。

30 ：

もう高齢ですね。

31 ：

加えて藤山一郎、伊藤久男、津村謙。本当の歌手の時代は過ぎ去った。

32 ：

テレ東「昭和歌謡大全集」で「落葉しぐれ」のＶＴＲを放映したとき
玉置宏がかぶせたナレーションが良かった。
「〜(略)当時三浦さんの歌を聞いて『歌は丁寧に歌わなくてはいけない
んだなあ』と感じた方が大勢おいででございました」
ホントに人柄が滲み出る誠実な歌い方で、ステージマナーも良いですよね。

33 ：

昭和一桁時代を感じる。司会者にも次代が映る。

34 ：

三浦洸一のステージマナーには定評があります。歌い終わるまで折り目正しい。

35 ：

いい極が多いね｡ただ、【弁天小僧】は彼には向いていなかったと思う｡歌唱力があるので歌いこなしているけど。もう少し柄の悪さ、品の無さが曲に表れていてもよかった。どう思いますか？

36 ：

↑いや、あの格調高い歌唱だからこそ「弁天小僧」は生きてくるのです。

37 ：

↑
いや！弁天小僧に格調高さは必要なし｡下品さ逢った方が景気良く聞ける｡最初に彼が歌ったからそう思うんだろうけど、私は下世話な歌い方にして欲しかった。

38 ：

↑下世話というか、橋幸夫のように小粋に歌ってほしかったとは思いますが、それではあまりにもありきたり。やはり三浦の折り目正しい歌い方がミスマッチで良いのです。

39 ：

35 37 それに「どう思われます？」と訊いておきながらこちらの意見を頭から否定するのなら初めから訊かないでいただきたい。

40 ：

三浦洸一の唄う「弁天小僧」、橋幸夫の唄う「弁天小僧」、二人の持ち味が生きている。
確かに格調高い歌唱だと思うが、捉え方も人それぞれ、橋のは歯切れ良く粋だ。↑時代を描く。

41 ：

「弁天小僧」は、三浦洸一の持ち歌ですか？
他にも誰か歌ってますよね。高田浩吉かな？記憶？
「弁天小僧」の映画は市川雷蔵↑橋の唄がビッタシ

42 ：

歌舞伎の台詞でできたこの「弁天小僧」は歌詞自体卑俗な
ものだから敢えて三浦洸一のような端正な歌唱を選んだの
だと思います。38 さんの言われるミス・マッチも半分狙った
と思いたい(笑。

43 ：

如何の請うのと比較せんでも良い。
三浦洸一の味とも橋幸夫の味とも違う味に歌えて↓（今は居ないが）
「格調高い歌唱」に、次に歌う歌手が如何唄いますかね。（声が大事）

44 ：

市川雷蔵は歌舞伎でも「弁天小僧」やってますよね。
>ミス・マッチも半分狙った・・・
三浦洸一以外に居なかったのでしょ，結果的に言っても
良かったと言えます。　橋の歌まで何年ですかね。

45 ：

>>44
＞三浦洸一以外に居なかったのでしょ
それはちょっと考えにくいですね。それほど異色の歌というわけでも
ありませんし、やはりここでは「敢えて」三浦を持ってきたと考える
方が自然だと思います。
また、橋幸夫に拘っていますが、彼は年代的にも違うしこの際考慮に
入れる必要はないでしょう。

46 ：

三浦洸一の歌だとは知らんかった。知ったのは最近吉田正のＨＰで･･･
拘っているという、それは違いを楽しめるという、ことを示しただけ、
知らない時代のことですから、決めた先生方のお考えでいいと思います。

47 ：

４月末に吉田正記念音楽館のコンサートに来てたけど、かなり衰弱してました。ステージの階段をスタッフに両手を支えられながら上っていました。

48 ：

お元気で唄われているのだから傍が口出しする事ではない。

49 ：

青木光一がライバル。売れたのは、三浦洸一。

50 ：

＞４９
青木さんも一時売れました。
現在も歌手協会会長は青木さん。三浦さんは幹事。
ヒット曲の多さは三浦先生が断然多いですが。

51 ：

柏戸に似てる。大きい方が柏戸。大鵬に時々勝つのが柏戸。
死んじゃったのが柏戸。

52 ：

僕って、こんなに若いのに古い歌が大好きで偉いでしょ？
アチコチの演歌スレで自慢してるのに誰も褒めてくれないどころか相手にされません。
きっと僕の若さと知識に嫉妬してるのかな？アチコチでアラシてますから是非見て下
さい。馬鹿でキレ安い返事をしてるのは、みんな僕だと思ってくれていいです。

53 ：

　知識に嫉妬は違うぞ
　感性、五感の違いだ

54 ：

どなたか「踊子」の発売年を教えて下さいな。

55 ：

>54
昭和３２年８月です

56 ：

有難うございました

57 ：

以前、「弁天小僧」を歌っている映像が流れましたが、和服で歌ってました。
三浦さんにしては珍しくないですか！？

58 ：

↑めずらしいですね。「なつかしの歌声」の映像を昭和歌謡大全集で放送したのを見たことあります。

59 ：

三浦さんはいつもきちっとした背広姿ですから、見たときは尚更驚きました。

60 ：

吉田正先生の一番目の弟子ということで、吉田正先生作曲のヒット曲が有名で
すが、他の作曲家の曲にもいいものがあります。
踊子、舟歌（母の背中で利根川の〜）、釧路の駅でさようなら、青年の樹、
流転（泣くもんか〜）、桜の園（白い手袋手を振れば〜）など。
いずれにも、三浦さんらしい、誠実さ、丁寧さ、格調の高さがあふれていますね。

61 ：

聴いて見たい。

62 ：

60 「青年の樹」は石原慎太郎作詞、山本直純作曲。三浦洸一は軍歌調のこの曲を勇ましく格調高く歌っている。

63 ：

他の人の歌や、軍歌にも三浦さんらしい曲に味付けされ、元歌とは
違う味わいを出されています。
例えば、「異国の丘」「月よりの使者」「哀愁の街に霧が降る」
「加藤隼戦闘隊」「麦と兵隊」などです。
昭和３０年代半ばには、「ロシア民謡集」も出されました。
器用な方ではありませんし、派手な方でもありませんが、生涯現役歌手とし
て、活躍されていることに感動を覚えます。
このスレッドに若い方が書き込んでくださっていることを昭和２９年の
「落ち葉しぐれ」以来の三浦洸一ファンとしては、本当にうれしく思い
ます。

64 ：

折り目正しければ、それで良し

65 ：

基本お手本気持ちが良い。

66 ：

げそバカ
>>65 のことです。

67 ：

ある時期「笑っていいとも」にレギュラー出演していて若い人にも
好評でしたね。

68 ：

>>67
小森和子さんと一緒に出演されていたと思います。

69 ：

…お、おば、おばちゃまは三浦さんの歌はモアベストよ

70 ：

音大時代クラシックを専攻していたが、吉田正の勧めで流行歌を歌いはじめ、それが大成功。寺の子ということもあり、声は読経のように通る。

71 ：

久しぶりに歌手三浦洸一さんを検索してこの掲示板にました。まだ三浦洸一さんを知る前に手帳に書いて覚えた歌が（珠はくだけず）でした。これは映画の主題歌だったのでしょうか？

72 ：

>>７１
大映映画の若尾文子さんでした。♪♪若い命のまごころを
懐かしいですね。私は三浦さんのファンになって５０年ほとんどの曲は集めて
いつも小声で唄つています。三浦洸一さんの爽やかな美声を聴くと元気になり
いまではそれが生きがいです。

73 ：

三浦洸一さんのレコードほとんどお持ちとはうらやましいです。当時はひと月に5枚の新曲が発売されるなんてことがよくありました。すねかじりの身としては、とても全部買うことは無理でした。現在は手持ちのレコードをＭＤに録音して楽しんでいます。

74 ：

三浦洸一さんの歌で（初恋）（純愛）（恋人）（三輌目の人）（美しい人）
などﾛﾏﾝﾁﾂｸな曲もありました。（ふるさと岬）（城ヶ島大橋）（アカシヤの街よ
よさようなら）（ブルドウザーの男）など好きな歌です。
（大阪の人）♪霧が流れる　御堂筋君待てど君は来ず街は夜の化粧〜

75 ：

懐かしい曲名をみて、昔を思い出しています。
ラジオから聞こえる三浦さんの美声に心を躍らせた日々が甦って
きます。
純愛（桜の花のほろり散る、丘の墓標。。。）
ふるさとの岬（小島の磯の白砂に。。。。）
城ヶ島大橋（あなたが咽び泣くような。。。）
恋人（白い野ばらの花のように。。。）
でしたでしょうか。
桜の園（白い手袋手を振れば、やさしく見送る昼の月）
もいい曲です。この曲も今ではほとんど聞くことができませんね。
ＣＤにも入っていないのが残念です。
郵便船が来たとヨーはのんびりした、ゆったりした曲でした。
時々、疲れたときには、歌っています。
古きよき時代の歌謡曲ですね。

76 ：

いい曲がいっぱいありますね。それ以外で私が好きな曲、洞爺湖畔の夕月に（？）、宗谷海峡月蒼く（？）、別れては昨日の人ぞ、海よさらば、銀座慕情、雪国等等です。

77 ：

三浦洸一の魅力は、「踊子」以降、数多く発売された文芸色高い作品にあると思います。「落葉しぐれ」「東京の人」のようにヒットはしなくても、名曲ばかり。私のその頃の曲で好きなものは、昭和３８年の「こころの灯」。

78 ：

７６＞＞
いい曲が次次に出てまいりましたね。
洞爺湖畔の夕月に（君を訪ねてめぐれば湖は〜）
宗谷海峡〜（ポプラ並木に、ささやく風は、旅のなげき〜）
別れては昨日の人ぞ、（君よ嘆くなかれ悲しきは、悲しき〜）
海よさらば（嵐さり星屑ゆれて、みはるかす暁の海〜）
銀座慕情（君を思えば陽がうるむ、夜の銀座の街の角〜）
雪国（思いせつない国境い旅の夜汽車の窓の灯に〜）
これは、大野正雄さんの１号作品でしたね。
♪（星をみつめて歩く街）♪（哀愁のハイウエー）♪（北海だより）
三浦洸一さんの曲は、沢山ありますね。

79 ：

還暦過ぎたもんでなければ解らんな

80 ：

わたし２０代だけど大体分かるよ。
それくらいのファンです。

81 ：

その程度のファンです。若いのが売りなばっかりに恥さらしてます。warota。

82 ：

>>81
意味なく突っかかるヴァカ

83 ：

郵便船が来たとョー

84 ：

郵便船が来たとﾖー、来たとﾖー　沖で鳴る鳴る合図の汽笛　ポー　ポーとね
呼んでるぜ。（一番の歌詞と二番の歌詞がごっちゃになっています）　

85 ：

http://www.isenokuni.net/cgi/bbs/actor/tabata/bbs.cgi
★７月１５日
東京・靖国神社 御霊祭
他の出演者（予定）：青木光一、三浦洸一ほか

86 ：

三浦洸一さんの色々な歌が飛び出してきました。ここで、今まで１０年間の
毎年「フアンの集い」がありました。H8年目黒「雅叙園」H9年三浦半島「城ヶ島バス旅行」
H10年赤坂プリンスホテル　H11年「第一ホテル、シーフォート」H12川崎「日航ホテル」
H13年御前崎「サンホテル」H14年第一ホテル　H15年名古屋「アソシアホテル」
H16年名古屋「アソシヤホテル」H17年「隅田川遊覧船」
来年は、どこででしょうか、お楽しみにしましょう。

87 ：

まさか来年は「築地本願寺」ということにはならないように…ちなみに三浦は結婚式を築地本願寺で挙げている。

88 ：

舟木一夫。人気ＮＯ−１歌手
歌は上手いし。演技もうまい。国民的大歌手。
三浦洸一。歌は上手い。姿勢よく歌う歌手だが、舟木の様に船の上で、
指パッチン、すれば再人気が出ると思います。
もういちど、舟　の新曲を歌ってください。

89 ：

鮒木のあのおぞましい、どぶ声
聞きとうない

90 ：

昔の歌ですが、
「舟歌」（母の背中で利根川の波のしぶきにヨ、ぬれながら、聞いたあの
日の船頭歌、、、、）
よい曲です。前奏が印象深いです。
渡久地政信さんの作曲だったと記憶しています。
ファンの集いがあるそうですが、いつ、どこで、開催されるか、という
情報はどのように得ていらっしゃるのでしょうか。ご存知の方、教えて
いただけないでしょうか。

91 ：

舟歌　ｷﾞｯｺー、ｷﾞｯｺｰ　と、三浦さんの美声と情景がマッチしていいですね。
私も機会に恵まれればﾌｧﾝの集いに参加したいです。

92 ：

舟唄♪（知らぬ他国に、もらわれた。かわいい妹もよ〜）
H８年「雅叙園」での時、１００人位のファンの集いで丸いテーブル１０の間を、それぞれ
１曲ずつ歌われて、この舟唄を丁寧に丁寧に１言１言ギッコーギッコーと目の前で拝見できた感激はさすが三浦洸一さん嬉しい思い出でした。
こころの灯♪（今は悲しい星星と〜）この曲は、S３８年NHK紅白歌合戦の時の曲でした。
今度ファンの集いの時は、このスレッドに、入れましょうか、

93 ：

「ファンの集い」、是非、このスレッドでご紹介ください。
よろしくお願いいたします。
私も参加したいです。三浦さんの姿を拝見し、お声をお聴きしたい
です。
舟唄♪（葦が刈られりゃ、よしきりの泊まる巣もないよ宿もない）
懐かしいですね。本当に心にのこる歌唱です。

94 ：

＞９８
こういうとばれてしまいますが、私は４月の三浦先生の
ファンの集いに参加してきたものです。（最年少２０代）
奇異な目でみられましたが、皆さんに喜んでもらえて
また先生と「踊子」を歌ってきました。
一生の思い出になりました。
みなさんにもこの感動を伝えたいです。

95 ：

>>94
うらやましいですね。
僕は94さんより若い10代ですが、三浦洸一さんのファンです。
初めて聴いた曲は「弁天小僧」でした。

96 ：

皇太子ご成婚記念に発売された、「花ひらくとき」、美智子妃作詞の「ねむの木の子守唄」(もちろん三浦さんの）も聴いてみたいです。

97 ：

三浦先生のファンの若年層とぜひ話がしたいです。

98 ：

作曲家の渡久地政信さんて、キング・ビクターの双方でヒット曲があるな
「上海帰りのリル」「お富さん」「東京アンナ」「踊子」「島のブルース」
「湖愁」

99 ：

＞＞９４
三浦洸一さんの若い若いフｱンのお方で、４月の「フアンの集い」三浦さんと肩を組んで「踊子」を
デユエットされていたビデオを「エッー」とまたほほえましく思いながら拝見しました。お若い方の参加おおいに大歓迎です。

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