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2012年1月2期演歌12: 【遠藤実】橋幸夫スレPart7【吉田正】 (405)
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【遠藤実】橋幸夫スレPart7【吉田正】
- 1 :11/12/19 〜 最終レス :12/01/25
- 橋幸夫、中学生の生みの親遠藤実。橋幸夫、デビューの育ての親吉田正。
- 2 :
- 【股旅歌謡】橋幸夫スレ5【青春歌謡】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/enka/1318320985/
- 3 :
- 生みの親、遠藤実。育ての親、吉田正。と言う戦後を代表する天才作曲家二人の親を持つ橋幸夫は本当に幸せな歌手です。
橋幸夫がレコード大賞2回、紅白歌合戦トリ2回と言う歌手にとって最高の栄誉を掴めたのも全て、この国民栄誉賞に輝く、二人の大作曲家なくしては語れません。
- 4 :
- 戦後歌謡の黄金時代を担ったヒットメーカー遠藤実。
5000曲を超える作曲の中で最大のヒット曲は勿論「北国の春」である。
夢追い酒、すきま風、くちなしの花、星影のワルツ、新宿育ち、せんせい、他人船、ギター仁義、からたち日記、若いふたり、おひまなら来てね、アキラのズンドコ節、ひとみちゃん、こまっちゃうな、青春の城下町、浅草人情、高校三年生ソーラン渡り鳥、
遠藤実の門下生は数多い。
橋幸夫は偉大な師匠に歌手の手解きを受けた。遠藤実の歌謡塾で三年間、レッスンを受けた。
- 5 :
- 橋幸夫本人の話。
中学生の頃、兄と母が相談して遠藤実の歌謡教室に通うことになり、週2回のレッスンを休まず3年間通った。
情感を込めて唄えの遠藤実先生と、節を回すならさらりと唄えの吉田正先生。
この正反対の指導を受けたことが、幅広い歌を歌う土台になった、そうです。
- 6 :
- 橋の親達は、幸夫が不良になるのを阻止するために遠藤実歌謡学院へ通わせた。当時、橋幸夫は空手を習いはじめたのだが、その仲間の影響で徐々に素行が悪くなりつつあったらしい。
- 7 :
- >>6
おいおい、こんなレスして、自分で自分が嫌になりまへんか。
痴呆ならしょうないけどな。
- 8 :
- 遠藤実イコール舟木一夫 橋幸夫イコール腹黒歌手。
- 9 :
- いくら遠藤実は橋の師匠だと喚いても、ヒット曲の1曲もなければ師弟関係なんて言えるわけがない。
だからこの前のNHK歌謡コンサート「遠藤実特集」」にも声すら掛からない。
そもそも、デビュー前にレッスン教室に通ってただけなのを堂々と「師匠」と言うんだから恐れ入る。
これは、同じ吉田門下の橋の先輩三浦洸一と比較対象してみると、橋幸夫のモノの考え方がよくわかる。
三浦洸一はそもそも流行歌手になりたくて、最初は「白い花の咲く頃」で知られた作曲家の田村しげるに師事したが
東洋音楽学校を卒業後ビクターに入社し、吉田正に預けられて吉田の手でプロ歌手としてデビューしている。
その三浦洸一は、決して「俺に師匠はふたりいる」などと言うことはない。
あくまでプロ歌手三浦洸一を育て上げたのは吉田正であり、最後まで吉田に師事したのである。
(ちなみに三浦洸一は、プロデビュー後田村しげるの曲を歌っている。「北上夜曲」のB面に収められた
「花ひととき」をはじめラジオ歌謡を何曲か歌っている)
橋の場合、デビュー前に遠藤に師事したと言えば言うほど、本来橋をプロ歌手に育てた吉田正に対する冒涜のような気がする。
まったく指導方針が違う吉田と遠藤の教育方針をミックスさせて「潮来笠」が世に出たなら別だがWWWWW
まあ同じ吉田門下でも、歌一筋の三浦洸一と、実業だのなんだの自分の立身や名誉に振り回される橋幸夫の
歌手生活の軌跡を比較して見ると面白い。
- 10 :
- 橋幸夫の来歴には、はっきりと遠藤実、吉田正に師事して、と書かれてある。
橋幸夫ファンの俺が言っているわけではない。
どこかの誰かさんみたいに師匠の遠藤実にデビューして別れる羽目になる歌手。
あの歌手も、遠藤実があのままコロムビアにいたら…
橋幸夫とその歌手の違い。
- 11 :
- 橋幸夫自身が、自分の師匠は遠藤実と吉田正と明言しているだろう。
だから、歌手生活30周年だったかのときには吉田の曲と遠藤の曲を同時に新曲として出している。
まあ、>>10の言う「その歌手」は、明らかに歌謡史に残る遠藤実の特大ヒット曲を持っているわけだから
明らかに偉大な師匠と言える。また「その歌手」は、国内最大のレコード会社のドル箱だったこともあって
遠藤が抜けた穴も、一流作家が補填して新たな大ヒットを生み出している。
少なくとも、いくらデビュー前にレッスンを受けたとは言え、世間に知れたヒットすら残ってない作家を
堂々と「師匠」ですなどとは間違っても言えないし、それを強弁すればプロ歌手として橋を育てた上に、
数多くのヒット作を橋に提供した吉田正こそいい面の皮である。
- 12 :
- 遠藤実が初めてプロ歌手に作品を提供したのは、確か昭和51年の「浅草人情」なはずだが、
当時この曲を聴いたときは、なかなかいい作品だと思ったが結果的にヒットはしなかった。
この翌年千昌夫が出した「北国の春」があれだけの特大ヒットになったのとは好対照である。
また「浅草人情」より2年前に出た舟木の「旅路」ですらオリコンチャートに入って5〜6万程度売れている。
結局、橋の場合は長年吉田門下で吉田正の指導の元で吉田流の歌唱法が身に付いていたから
アクの強い遠藤作品はインパクトに落ちるのである。「浅草人情」から3年後に出した「街のコスモス」なども
遠藤としては力を入れた作品だったのだろうとは思うけど、橋のカラーに沿った歌ではない。
つまり、いくら橋が遠藤は師匠だと言ってみても、千昌夫のように遠藤作品を根底から表現できる歌手ではないというのは
これら昭和50年代前半の曲を検証してみるといくらでもつかめる。
それを「遠藤は師匠だ」と強弁するのは、たば単純に「某歌手」より何事に付け上位に位置したいという
強迫観念の結果でしかないと俺には思える。
- 13 :
- ↑一行目の「プロ歌手」とは、「プロ歌手としての橋幸夫」ということ
- 14 :
- 俺が何故、何度も遠藤実、吉田正に師事してと書くか、橋幸夫の来歴に書いてあるからである。
俺が言っているわけではない。
橋幸夫が一流歌手に上り詰め、紅白もレコード大賞も栄誉を授かっているのに、遠藤実の門下生のその歌手は芸能界の栄誉は少ないし、長者番付けにも入っていない。
橋幸夫の股旅歌謡が一番好きな橋幸夫ファンの俺からすれば、その歌手の青春歌謡はまったくお呼びでない。
喧嘩富士からしてみればその歌手の歌は、下の下。
橋幸夫の股旅歌謡、最高!
- 15 :
- 三浦洸一こそコロムビアカラーの歌手。岡本敦郎とかぶるし。
- 16 :
- >>14
どこに何が書いてあろうが、自分でよく考えてみれば、橋の歌唱法は完璧に吉田流だというのが
橋ファンならよく分かるだろうに。
そしたら、プロ歌手橋幸夫誕生のほぼすべてが吉田正の手によるモノと言っても過言では無かろう。
その一例として三浦洸一の例を挙げたが、そもそも>>15にあるとおり、吉田正は三浦洸一は流行歌手には向かないと
思ったらしい。クラシックを勉強した三浦に流行歌の砕けた歌い方は無理だと思ったのだろう。
それを手取り足取り二人三脚で指導して、ついに「落ち葉しぐれ」という名曲が登場するわけだが、
そういう三浦洸一からしてみれば、デビュー前は誰に師事しようが、あくまで師匠は吉田正であるという考え方だと思う。
俺自身としてはそういう三浦洸一のような考え方をもった歌手は好きである。
- 17 :
- 橋幸夫の股旅歌謡の名曲、佐久の鯉太郎。
橋幸夫の声質は股旅歌謡にうって付けである。
作詞家の佐伯孝夫が橋幸夫の股旅歌謡の、潮来笠、を聞いてデビュー曲を数曲の候補作の中から選んだのは正解である。
橋幸夫の股旅歌謡が好きな橋幸夫ファンの人間に、その歌手の青春歌謡の歌をいくら声高に言っても無駄なこと。
- 18 :
- >>ID:bVj3vNZq
さっきから「その歌手」「その歌手」って、明らかに舟木を意識しすぎだWW
いくら遠藤実は俺の師匠だと強弁しても、舟木には高校三年生以下強力な遠藤先品が山ほどある。
さらには千昌夫にもミリオンセラー2曲を含め多数ある。橋幸夫がいくら「師匠だ師匠だ」と喚いても
付け入るスキはないのである。
橋幸夫は吉田正の手によって歌唱指導を受け、高レベルの吉田作品を多数提供されてスターになった歌手ではないのか?
ならば、なぜその吉田と対等に「遠藤実は師匠です」などという言葉が出てくるのか全く疑問である。
そこが三浦洸一と橋幸夫の違いとも言える。
「喧嘩富士」にしろ「佐久の鯉太郎」にしろ、橋のヒット作品の大半は吉田作品だろう。
それならば、「俺の唯一無二の恩師は吉田先生です」と言って何をはばかることがあろうか?
- 19 :
- 俺は橋幸夫の師匠は遠藤実と吉田正。
橋幸夫の経歴欄のこの表記は正しい。
なぜなら、橋幸夫の師匠の遠藤実。橋幸夫の師匠の吉田正。ともに、大作曲家であるから。
それから、橋幸夫と遠藤実。橋幸夫と吉田正。
二人の大作曲家は橋幸夫を一方は初めての歌謡レッスンで世話になって、一方はデビューから歌手になって世話になって、二人とも橋幸夫にとっては大恩人である。
この二人の大作曲家なくしては、橋幸夫の歌手人生はない。
師匠の遠藤実に捨てられた、その歌手と同じ目線で遠藤実をみてはいけない。
- 20 :
- ははは。上の文章の「ともに、大作曲家であるから」というのがすべてを現わしている。
橋の権威主義にこだわる姿勢がこれにも良く現われている。
美空ひばりに可愛がられたとか、トリ2回取ったとか、レコ大2回取ったとか言うのと同じ思考回路である。
もし遠藤実が2流作家で終わっていたら、間違ってもデビュー前にレッスンを受けていたなんて言うまいなww
そういう橋の考え方が、三浦洸一や舟木一夫のような歌一筋の歌手とはまるで違うと言うことに気付かない哀れさ。
ちなみに>>19の最後の一行は、苦笑してしまった。
「飛ぶ鳥後を濁さず」と言う言葉くらい知ってるだろう!
どこの世界に10年近くも世話になったレコード会社を独立するのに、その会社のドル箱を引き抜くことができるんだ?
舟木嫌いで悪口をいうにしても、もう少しモノを調べてから書けよ、情けない。
- 21 :
- それから、さっきも書いたが、そんなに橋と遠藤が結びつきが強い師弟なら、
昭和50年代に入って遠藤が橋に書いた作品と、遠藤門下の千昌夫や渥美二郎の特大ヒット曲を聴き比べてみな。
いかに橋幸夫が、遠藤実の歌を歌いこなせてないかがよく分かる。だからヒットもしていない。
橋幸夫の歌唱は、吉田正が完成させたモノである。遠藤と吉田の余りにも違う歌の方向性を見れば、
遠藤作品をいくら橋が歌ってもヒットは難しかっただろうことは誰にでも予測がつく。
それでもなお遠藤が国民栄誉賞作家であるがために「師匠です」と言い張る根性が、>>8のように言われる所以でもある。
- 22 :
- 栄誉や栄誉賞に少しもありつけない歌手のひがみ根性のその歌手とその歌手のファンたち。
橋幸夫と橋幸夫ファンは数多くの栄誉と栄誉賞を一杯、経験しているし、全盛期には沢山のファンの応援があった。
その歌手の一部のオタクが青春歌謡の筆頭、を名乗っているがその歌手の経歴欄の一行にすら、筆頭と言う言葉を見ない以上、ひとりよがりに過ぎない。
その歌手もあの当時、遠藤実の作品がもっとあれば、レコード大賞の栄誉、紅白のトリの栄誉にありつけていたかも知れない。
- 23 :
- ははは。何が栄誉だ。
他人の書いた文章の自分に都合の良い部分だけ誇大解釈して、権威に凝り固まった根性。
橋幸夫が「全盛期には沢山のファンの応援があった」という過去形なら、
舟木一夫は「全盛期には沢山のファンの応援が今もある」の現在進行形だ!
そんなことはコンサート回数、大劇場での公演回数など今までさんざん書いてきただろうが!
本当の大御所歌手は、現役である間は最後の最後まで人気を維持するモノなのだ!
それこそが本物の大御所だ!美空を見ろ!裕次郎を見ろ!最後まで人気を維持しただろう!
コンサートも開けない悔しさを、過去のくだらない栄光にしがみつく哀れさが>>22全体に漂って涙を禁じ得ない。
お前がいくら舟木を否定しても、遠藤実の学園歌謡は歌謡史に燦然と輝いているんだよ。
そして今日も明日も来年も舟木のコンサートは満員御礼だ。
ウソだと思うなら、舟木のコンサートを見て見ろ!どれだけファンの熱気が熱いか。
現在進行形の人気歌手というモノはどういうモノか体感して見ろよ。
- 24 :
- 大衆演芸の歌手なら、ファンの人気だけで一流と言える。
まがりなりにも、その歌手もプロ歌手なのだろ。
プロ歌手なら、レコード大賞、紅白のトリの栄誉が歌手の格付けに反映することぐらい知っているはずである。
橋幸夫の所得が多いのは、その歌手の事務所サイドだけの話ではない。
橋幸夫の所得は歌手の格付けランクが高い所為である。
紅白のトリを二度もとった橋幸夫と栄誉なしのその歌手の差である。
- 25 :
- 橋幸夫は13歳から3年間、週2回遠藤学校へ行ってみっちり基礎の勉強をしている。
遠藤実はコロンビアのオーディションに落ちた橋を連れて、ビクターのオーディションを受けさせている。
もし、この行動がなかったら橋幸夫の誕生はなかった。
しかも当時コロンビアの専属作曲家であった遠藤実は、橋の曲を書けなかった。
橋幸夫が遠藤実に強い恩義を感じたのも当たり前のこと。
遠藤実先生が生みの親で、吉田正先生が育ての親、と言って
橋幸夫は二人の師匠を持てた幸せをよく口にしている。
公私共に、二人と関わり続けた橋幸夫が二人を尊敬して師匠とあがめるのは当然のことと思う。
- 26 :
- ならば何故、今現在、コンサートも、大御所しか相手にしないような大劇場公演も橋は舟木ほど頻繁に開催できないんだ?
そんなにレコ大やトリが素晴らしい名誉で高額所得なら、トリもレコ大もゼロの舟木以上に頻繁にコンサートも長期公演も開けるだろうが!
さあ答えて見ろ!
- 27 :
- >>23
馬鹿ジジイどもの戯言が続いているね。
えっ舟木? 先日のテレビの無様な歌で充分だろ。
何がいつまで青春歌謡なんだかwwwwww
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- 当時、中学生ばかりのファンレター。その歌手のファンレターの90%が当時の中学生。
そんな記事を読んだ。
新年、1月にその歌手が新曲を発売する。
そこまでの人気者なら、さぞかし大ヒットするだろ。
なんか、三波春夫の歌のリメイクの曲らしいな。
いい歌らしいから、久しぶりにオリコンチャートの100位以内。
芸能生活40年の郷ひろみ、30年の松田聖子、田原俊彦の新曲がオリコン10位台なのだから、その歌手の新曲もせめて50以内を期待しているよ。
その歌手の新曲が人気者のオリコンチャート50位以内なら見直してやるよ。
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- >>26の答えはどうした?
紅白トリ2回・レコ大2回・高額所得と、詰襟のしょうもない歌手より偉大な橋幸夫先生が
なぜ詰襟野郎よりコンサートも長期公演も数が少ないのか早く答えてみなよ。
それとも橋先生のファンはすべて死んでしまったからなの?
それなら、今の詰襟野郎と、10年前の橋幸夫先生のコンサート&公演回数の比較でもいいよ。
さすがに橋行き先生のファンも10年前は健在だったんだろうからねwww
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- >>34
その歌手の新曲が50位以内なら見直してやるよ。
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- 54 :
- >>44
中学生のアイドルのその歌手。
ファンの半分は中高年の橋幸夫。当時50才のファンが85才になった橋幸夫35周年のコンサート。
全国80箇所のコンサート。
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- >>34
新曲、期待しているよ。
人気者なんだから、さぞかし大ヒットするだろうな。
50位以内なら、香西かおり、島津亜矢クラスの人気者だよ。
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- >>54
新曲、50位以内期待しているよ。
人気者なんだから、さぞかし大ヒットするだろうよ。
50位以内なら、香西かおり、島津亜矢クラスの人気者だよ。
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- 81 :
- >>68
その歌手の新曲、
果たしてオリコンチャート100位以内に入ってくるか。
人気者なんだから、さぞかし大ヒットするだろうよ。
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- >>75
オリコンチャートが楽しみ。
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- 99 :
- >>34
新曲、ヒットして本物。
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