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2012年1月2期哲学47: 悟りに近づくために2 (740) TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼
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悟りに近づくために2


1 :11/11/30 〜 最終レス :12/01/19
お釈迦様の得たと言われる悟り。そこに近づくために各人の経験と論理行使に
よって新しい考えを積み重ねていきましょう。

2 :
人間の意味のカテゴリーが一般的だとすれば、虚と実というカテゴリーが取り上げられる。
否定の行為を通じて虚が生まれるのであって、現実には虚は存在しない。
人間の中の、否定という力が強力なのである。現実は一元的、人間は二元的である。
神は一元的であり、人間の二元性を映したものが仏であると考えられる。

3 :
>>2
「人間」を「私、Absalom」と置き換えると分かりやすい。

4 :
悟りは、得るものではないよ。
努力の結果、到達するようなものではないよ。
資格試験じゃないんだから。

5 :
>>4
自己満足しました?

6 :
悟りの真実を教えて上げてるのに、がっかりだよ。

7 :
昔は悪かった
無頼漢になりたくった頃
酒に酔って芸者を殴打したものだよ

8 :
や風俗はdaniにとって暴力を働く場なのであった!

9 :
むしろ、
色町の外で軽く日常的に知ってる人を多いに交えて
芸者のカッコをして
酔っ払った医者に殴打されたい

10 :
>>4
どちらかといったら崩壊したときとか、限界で全滅したとか
人生終わったときとか、死ぬ直前とか、全ての力を失ったとか
目標が消えて何も見えなくなったときとか、だな
Absalomが言いたいのはお釈迦さまから伝わってきた解釈の解釈の
解釈の解釈の解釈の解釈の解釈の解釈の解釈の解釈の解釈の解釈を
どう考えるかであってそれを論じることで自分を優位にしたいって
願望にすぎない。永遠にAbsalomが満足することはない、然り。

11 :
言葉?解釈?
ほんとその通りだよ。
籠の中で1は1、2は2、
たーだ鳴いてるアブない鳥が居るが、
その点、c点はまだまし。
悟りは概念じゃないよ。と思うよ♡

12 :
>>11
哲学はカタログショッピングじゃないんだぜ。何々は何々よりましだとかは、ほんと
どーでもいいぜ。

13 :
>>12
ポエムはポエム板でおねがいね。

14 :
>>12
カタログショッピングどっからでたんだぜ。
内容に触れてないのはあんたの方だぜ。
一生マス書いてろだぜ。

15 :
>>13
厳密さはある種の「詩的言語」でしか表しえないこともある。
「言語的な美の感覚(文体)」、「哲学的思索(推理)」、「生の現在性へのかかわり(通俗
)」。

16 :
>>15
ポエムを認めた上で、
どこがどう死的なんだぜ?

17 :
>>1
悟りは近づくものではないよ。
努力して達成するものでもないよ。
言葉で語れば語るほど、そこにはないよ。

18 :
>>17
あなたの推論過程を詳しく教えていただけませんか。人に見せられない訳じゃないでしょうし。

19 :
>>18
いえ、結構です(*^^*)

20 :
アンニュイ
だ だ
クラスメートに相応しくないって
どうやって トップ取ればいいんだよ〜
輝けねえよ〜

21 :
このスレ伸びないね。

22 :
>>21
悟れば神のように成れる信じるんだ。
あなたも学会に

23 :
「悟りは言葉で表せない」という常套句は、宗教の宣伝文句だよ
実際は、説明はできなくともちゃんと表現はできるだろう。
それができないのは単なるコミュ障

24 :
>>23
そもそも「悟り」についての定義がきちんとされてないから
説明のしようが無いんだよな。

25 :
いつまでも説明主義を貫くから言葉にできない(自己言及になるから。
表現しようぜ

26 :
定義するのも説明するのも表現するのも悟りとは関係ない。いわば定義や説明、表現が不要となった状態が悟りである。

27 :
独り善がり

28 :
今の日本は誠におかしい国になっている。
世界中の笑いものである。
連日のように、韓国料理が、韓国の旅行に、
K-POP(KARAがー、少女時代がーなどと)韓流を促進している。
その元凶は在日に牛耳られた広告代理店・テレビ局・政党…
韓国は、日本が大嫌いな反日国だ。
日本が震災にあった時、日本人が沢山死んだと歓喜に湧いたという。
その後、タイで大洪水が起こり、トルコが大地震で震災した。
どちらも日本が大好きな、親日国である。
特にトルコに至っては友好を超えて、兄弟とまで言われている。
しかし、日本の無能政府とドジョウ総理「野田」の出した結論は、
タイに10億円支援、トルコに7億円支援、 韓国にスワップ(通貨交換)で5兆円提供。
韓国は震災などではなく、自国の馬鹿な政策の失敗でウォンが暴落していた。
それを立て替えてやったのだ、我が日本に巣くう悪魔共は。
支援の優先順位は当然、自国(日本)>他国(震災国)>他国(経済危機)のはず。
他国ならまだしも、自国すらまともに震災復興できてないのに、
反日国を支援する 売国民主党。 テレビの収入源も現在、
朝鮮・韓国系が多くそのため、韓国の悪口は一切いわず、 韓国万歳になっている。
日本より他国が、好きで好きでたまらないテレビ局は、
いつか日本人から見放されるであろう。

29 :
>>28
それら全てが「空」であり実体が無いのだ。

30 :
仏教の真髄について今から書いていくがあまり驚かれぬよう
ではまず仏界について
意識は世界に繋がっている(アートマン=梵)
自分の世界はすべて宇宙のいち事象であり「全」である
であるから自分の感じたままが最後には全世界を動かす原動力になる
自分の存在はすべてそのまま世界そのものである
故に自分に降りかかる全ての出来事は梵であり自分の一挙手一投足が
世界のすべてである
これが完成した時に人はニルバーナ(涅槃)に到達する

31 :
>>30
それは「自分の世界」の話で
現実世界とは全く関係がないよ。
ごっちゃにしてる人多いけど。

32 :
仏教やったら統合失調になった

33 :
アーティストはアートマンを超えてるですよねー!?♪。

34 :
人が感ずるものはすべて真実である
人が感情を動かし情動のリズムはすべて世界のリズムである
人は業をもつ。業は世界と密接に関わっている
人を動かすものは世界である。世界とは業である。業により世界は
法輪の如く回転し人は世界であり世界はその存在である
人が話をするときそのすべては意味を持つ。よく聞けばそれは自分への
指針となる。自分はその人であり関わり合い影響しあっている
即ち自分は全であり全は自分であり自分の世界はすべての世界である
人がもつ業は世界と関わりあっている。業はそれが夜明けを迎えるときに
太陽がそのまま昇る。太陽が昇る時に自分の業が解放に向かい
業が解けるときに光が射し込む。
すべての悩みは全世界のからくりである。であるから一挙手一投足により
極楽の境地に達することができる

35 :
>>31
関わり合わないと思えば世界とは関わり合わないまま人は老い死ぬ
自分であると思えば世界は自分の掌のなかにある
親鸞の他力本願はすべて仏界の意味合いにおいての本願であろう
そして世界は一瞬で消える。降る雪の如く実態はなく世界は動いている
であるから関わらないと言う意味において人は自分に降りかかる縁に
無頓着でいられる。これが世界の法輪のなかに入ると人はすべてが
自分の意味合いにおいて有意味であることがわかる
これらはすべて「空」である
すべてのものは宇宙の配置のもとにある。物質である以上は
その配置のもとに戻ろうとするのが肉体であり物質の宿命である

36 :
>>35
よく意味が分からない。

37 :
俺の哲学は
肉感的で即興で面白いけど感覚でお喋りしてる悪趣味なだけの哲学だって
どうして、決まってるのお〜
アンニュイ・・・

38 :
http://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/a/a/aa83514a-s.jpg

39 :
「空」は物事に対する解釈・認識ですか?

40 :
>>39
>「空」は物事に対する解釈・認識ですか?
いいえ、見たまんまです。

41 :
ということは、物事に対する相対的な見解か

42 :
神はいるのか。いるとすれば残酷な神だ。居なければ酷薄な世界だ。いずれにせよ、私の経てきた体験はつらすぎるものだ。
人間の世界の中で、非人間的体験をするということ。いろんなマーキングをしてきた。私にとっての神とは、についての
イメージは、だいたい掴めた。これからは人間の世界に戻る。神の世界と思われるものから、現実へと帰還する。
アントナン・アルトーのように。否定性も、肯定も、卑怯な手も、自分に納得できる範囲、他人に迷惑をかけない範囲で
全て使う。私の一人性、ただの一個の人間であること、その範囲で行けるところに行く。

43 :
>>42
「神はいるのか。」
誰にとっているか、神は科学技術で説明できるものでもなく
物理で実証されるものでも、数学で証明されるものでもない。
つまり貴方は間違っている。
神はそれをいるという関係が前提で必須でありそれがないならいない。
そんな都合よく出たり消えたりする神とか朝鮮の信仰と同じで嘘で固めたもの

44 :
>>39
空=から。
よく調べよう。

45 :
>>43
間違っていても構わない。それを含んだ上での僕にとっての神だから。嘘か真実かその境界にあるのが神であると、
私の場合は思う。西洋的信仰が正しいとも思わない。だから、さとりと神の両者を考える。僕は僕自身に分かることしか
わからないし、現実的なものは、すべて可能的なものだと思う。死ぬときに後悔しないことを考える。

46 :
>>45
自分に絶対の自信がある者が、
それを論じる必要があるだろうか。
自分と他の境を明確に理解していれば、
尚、その様な行為は無意味である。
つまり、貴方は甘えている。
自分を確立していない。
言葉は現代社会上、必要不可欠なツールだが、
頼り過ぎると、とんでもない事になるよ。
そうでなければ、新たな解釈で時代を躍進させるか、
もしくは、然るべき時代まで戻るか、
いづれかである。
言葉はきっかけに過ぎない。

47 :
>>45
そういう態度が強すぎると、
自分が作り出した妄想から抜け出せなくなる事態になる可能性高いですよね。
他者を尊重し、真摯に耳を傾けることはとても大切だと思います。
他者を認めた瞬間、私の一人性は崩壊する。しかし、それと同時に「一人性ではない私」と「私であるであろう他者」を包み込む形で一人性の私が現れる。
低次な意味ですが、その二者の関係の質が一人性の私の質にとても影響を持っていると思う。

48 :
>>46
言葉がツールに過ぎないという考え方も、僕に対する批判としては、正しく述べておられると思います。
甘えをなくしたところに、どんな考えが生まれるか、確立の視点とはどんなものなのか、いずれにしても、
僕は向上以外にないので、大変楽しみなのです。
>>47
妄想については、いずれ抜け出せるものです。その時になって、初めて外側からいままでしてきたことの意味を
感じることができるのでしょう。他社の尊重ということは、もちろん、最大限の配慮を払っているつもりです。
自分の壁を破るということが、私には大切なことなのでしょう。

49 :
>>45
都合がよすぎる、貴方にとっての神であるなら、貴方の定義した神を
信じてるって説明しているではないか、貴方は自分の定義すら信じないで
いいかげんなことを電波しているの?

50 :
>>48
俺が言いたいのはそこじゃない。
この様な場で、
俺は俺。と論ずる事自体が、
俺は俺。に矛盾している。
と、問うている。

51 :
>>49
私は、私自身についてしかわからないし、確約もできない。私について、疑問をぶつけられたら、わかる範囲では
答えるつもりですが。定義については、あまり得意な思考方法でないので、不具合があるかもしれません。それは
すみません。

52 :
>>50
それは確かに、私は、俺は俺。と言っているし、俺は俺。を極めているわけじゃない。だが、中途半端な俺は俺。
の意味するものは、普通じゃない俺は俺。の理論範囲を広めるんじゃないかと思っています。

53 :
>>52
俺は俺。が本当に何か意味するならば、
そこに範囲など無い。

54 :
>>53
なにごとも、極めれば悟りにつながるものだと思います。僕は。自分の世界を持つということは、それだけで、
何ものにも侵すことのできない意味があるでしょう。あなたの世界も否定しませんから、僕が人間的自分の
世界を作り直すまで、どうか待っていてください(気持ち悪くてすみません)。

55 :
>>48
自分の壁を破るのは他者への愛だと思います。他者を憎み、真っ黒に塗りつぶす人はそれを包み込む自分を自分で真っ黒に塗りつぶしているのだと思います。
他者への興味が表層を生み、その表象が愛に繋がる。
愛の対象である、他者の意見は当たり前に尊重される。
他者の意見を尊重する姿勢が自然と身につく。
私と他者を包み込む一人性の私はそうである時に輝く。
誰にせよそのような壁を破ることは行ってるし、それが自分を知ることにも繋がっている。
ただ、妄想から抜け出せず、自分を真っ黒にし続ける悪循環から抜け出せない人もいる。
もちろんあなたは大丈夫だと思うけれど、気をつけるに越したことはないので。

56 :
>>54
>>55の人に申し訳ないが、
俺ははっきり言うよ。
ずっとーしてろ。
誰もお前に興味ないよ。

57 :
人間的沸点が、創造や規範の起点だとすれば、こうして問題を作ることにも何がしかの意味がある。
意味を壊すことは、私には何の意味もないことだ。ひねくれたひとは、単にひねくれているだけで、
そこに深い意味など私には見当たらない。1か0かの思考は、短絡的すぎて好きにはなれない。

58 :
↑ 1か0かが意味を持つこともある

59 :
くっそお。イルミの針が抜けねーや

60 :
さとりに近ずくための手段として、0と1があれば2進法が成立し、数学
となる。
0のみでは、基準かもしれないが、哲学上の問題。1があれば単位となる。
思考をコンピューター処理で「さとり」に近ずく ?
現代風でしょう。

61 :
34がどう見ても正解に思えるのだが…
自分と世界が乖離していく錯覚を起こさせるが
論理的に問題を解決していくにつれ
実は世界と自分が一致していく
無我が全部悪い。誰だ!言ったの!
正しくは,我の理解だろ

62 :
閃きとかでは決してない
我の心の動きをつぶさに観察することに意味はある
心の眼を閉じていては前に進まない
心を動きを凝視することで道は開ける

63 :
つゆとをちつゆと消えにし我が身かな

64 :
>>63
いい句だね
今、見ている夢から目を覚ませということだ
これにも虚無感への錯覚がある
底にあるのは生きるための希望だわ

65 :
豊臣秀吉が死の間際に読んだ句だが切実なのでとても気に入ってる
つゆとをちつゆと消えに我が身かな大阪のことも夢のまた夢
死の間際といえばジョージハリスンの「ブレインウォッシュド」も
非常に好きですよ。最後にマントラが唱えられるのですが
おもしろいですね。死ぬ前というのは人間にとってとても切実な時間が
できる。
死ぬときにチベットの「死者の書」のいうようにニルバーナに到達できれば
いいですね。「死者の書」によると死ぬとき精神が次の輪廻への転生が
起きる段階があるらしいですよ?精神がこうこうこうなって急にライオンになるとかw

66 :
アナニー極め過ぎて悟り開いたら人生オワタ件について
http://itaishinja.com/archives/3189882.html

67 :
真を観て 正を行い 善と成せ
脳内は罠
敗北者達は全員これに堕ちた
堕ちたくなければ脳内を退けるのじゃ

68 :
創造主はどのように進化したのかね?
創造主にかかる淘汰圧は無いのかね?
創造主が無から出現する統計的な根拠はあるのかね?
創造主に似た創造主モドキが無数に出現するのではないかね?
宇宙を創造できれば誰でもいいのかね?
創造主とは交換可能な日雇い労働者なのかね?

69 :
>>61
>自分と世界が乖離していく錯覚を起こさせるが
>論理的に問題を解決していくにつれ
>実は世界と自分が一致していく
論理が問題を解決していくという考えが既に錯覚。
論理的に問題が解決されるにつれ
実は世界そのものと自分はどんどん乖離していく。
結局、妄想が力を増し現実を飲み込んでいく。

70 :
生命という存在を過去、過去、過去とさかのぼるとビッグバンにいきつく。
ビッグバンが全てのすべての起源と考えられているが、しかし
そのビッグバンも起こるべく理由がなければ起こらないと思われる。
「無」からビッグバンが生まれるとは考えられない。
生まれるんだったら「無」ではないはずである。だから「無」はない。
最初から「在った」。その最初から「在った」ものを「神」と呼んでも
いいと思う。「無」より「在る」 のほうが悪いなら 「在る」 必要がない。
善とか良いとか、とにかく素晴らしいものでなくては「在る」理由がないから
「在る」は「無い」よりは いい はずである。仮に、仮に、悪や苦痛があるとして、
それでも総合的に考えて 良い のでなければ「在る」ことはないと思われる。では、
少し話は変わるが「私」は「最初から在ったもの」から発生したものなのか。それとも
「私」も「最初から在った」のか。例えるなら「最初から在ったもの」を光源とすれば
「私」は光源から発生した光で、光源そのものではないのか。それとも光源そのもので、
「最初から在った」のか。

71 :
ビッグバン以前の何とと言えない原始のカオス、そこにエネルギーを、「生命」を
感ずる。ビッグバンが我々の宇宙を、時間を空間を、創る。
天地創造である。そして引き継がれた「生命」、核酸とか細胞と言う以前の、逞しい
「ちから」が現在に至る。「生命」に今感動する。
個人の生命は、膨大な宇宙の「塵」の様なもの、そして膨大な宇宙につづく。
まさに華厳経の「一即一切」「一即多」につづく。生命こそ「仏教」の真髄。真如。
そして「さとり」。

72 :
最初から在ったということはその前はどうだったのか。もしその前がなかったとしたら最初は永遠に過去に遡ることになり永遠に行き着くことができない。
それはむしろ永遠地獄なのではないか。

73 :
>>71
他の掲示板で誰かが、すべてがある場所と云ってた者がいた
私はそれらしき場所を見つけた事がある
その場所とは言葉では言い表すのはとても難しい^^ 愛かな?
暫くしてそれは宇宙に続くのだと悟った

74 :
>>72
人間には計り知れないという点では、永遠地獄もまた可なり、と思う。仏像が
永遠性を表しているように。

75 :
>73訂正
宇宙に続く→宇宙にも続く←うむ(0.0)欲張りなのですみません
>>72
運命とは如何なるものなのか考え中^^

76 :
永遠地獄とは、拘り過ぎではないでしょうか ?
やはり人間世界は六道輪廻、地獄 餓鬼 畜生 修羅 人間 天上
では無いでしょうか ?
さとり、真如、勝義諦では不生不滅と言う様ですが、人間そうはゆきません。
我々は「生身」ですから。お説のように、永遠地獄も又可なりでしょう。

77 :
↑ 六道輪廻は人間世界と言うより、前世→現世→来世ではないか

78 :
主題を病として離れるにはどうすればよいか
病の主原因は欲と楽であろう
欲と楽から離れるにはどうすればよいか
足るを知ることであろう
足るを知るにはどうすればよいか
己の欲と楽を知ることであろう
欲と楽がわかれば後はどうすればよいか
規律を作り後は従うのみであろう

79 :
悟りが病とは言わないが
行き先が楽と欲に向くならば
病と同じである
キチガイなのである

80 :
↑ 精神病の定義
自分が困る又は他人が困る。ウソみたいだが、これが定義。
楽と欲  少し定義とは異なる。

81 :
自分が困る又は他人が困るは
欲と楽の結果じゃないか?
確かに欲と楽を精神病の定義とするなら変だな
困るという要素がいるな

82 :
 

83 :
自分も気持ち良くて
相手も気持ち良い場合もあるだろうがwww

84 :
で、これから、どうするよ?

85 :

気持ちよいのは「躁状態」で他人が困る 統合失調症、「うつ状態」などは
自分が辛くて苦しくて困る 欲も楽もナイ
アル中 覚せい剤中 中 などなどで 精神病でなく 「病的性格」で
異常人格に属する者には 「気持ちよく」「楽しく」そして欲も満たされる。
キチガイは、精神障害はツライ
で これから どうする ? さとるか ?

86 :
そうさ、男が身を持ち崩すのは、昔は、「酒と女とバクチ」だった。
悟った男は、そこから足を洗った。いまは  ?
哲学ニートを止めて、バイトして、就活して、働く。親は泣くヨ。
そして、嫁さん取れ、子を作れ、そこまで悟れ。

87 :
過ぎたるは、なお及ばざるが如し
結果はともかく統合失調症、「うつ状態」の原因も欲と楽が原因ではないかな
全部脳内への依存ではないかな
規律も依存になってしまえば先に罰が控えてる気がする
柔軟に対応すべきだろう
どうするかについては、ここまできたら悟りの方向にいきたい
少なくとも健康面、精神面での恩恵がありそうだ
欲楽と我慢忍耐のバランスなんだろうな

88 :
精神面と現象面の空気が読める状態を悟ってる状態というのだろう

89 :
欲は健全なもの。
食欲 性欲 睡眠欲 これらは生物の基本。
人間には 金銭欲 もあるが これも無視できない
楽は 欲望の達成から生まれる
精神病には 欲楽など人の「価値判断」 損得計算はナイ様ですが ?
精神力では 病気に勝てナイ 本人は病気である事すらわからナイこともある

90 :
さとりと精神疾患との関係は 改めて検討が必要 ?

91 :
過ぎたるは、なお及ばざるが如し
欲は健全なもの、過ぎれば身を滅ぼす
損得計算がないのはは自覚がないだけ
病気になってからでは遅い

92 :
欲は 過ぎれば身を滅ぼす  お説のとうり
統合失調症もうつ状態も、内因性の疾患。自覚による努力は無効。
外因性のノイローゼなどとは、趣を異にするようです。
ただ最近では、「うつ状態」の概念がアメリカ医学により変わりつつあります。

93 :
「躁病」も問題です。

94 :
悟りは個人的なものだからな。他人から認定してもらうものじゃない。
ある意味自己満足だが、これは自己満足だと思っている限りそれは悟りではない。
これは自己満足ではなく本当の悟りだと正しく認識することで本当の悟りに至る。
精神疾患も同様。悟りは精神疾患の一種だと思っている限りそれは悟りではない。
悟りは自己満足や精神疾患の一種だというような雑念にとらわれていては到底悟りに至ることはできない。
そういう雑念から解放されるのが悟りだからな。

95 :
>そういう雑念から解放されるのが悟りだからな
勝手に決めるなw
小学生の道徳にも至れんヤツは悟り云々の次元じゃないだろ

96 :
>>95
>小学生の道徳にも至れんヤツは悟り云々の次元じゃないだろ
悟りと道徳をゴッチャにする方がオカシイだろ。
悟った人でも道徳的に駄目な行動を取る人もいるからね。
道元なんかもそんな感じでしょ。

97 :
道徳的に駄目な行動を取る人が他人が困るに発展すれば精神病

98 :
そもそも悟った人は自分が困る他人が困るに身を置かない
そうでない人は悟ることができない
それを悟りと言わないなら悟りなどいらない

99 :
悟りとか言う必要なくねえ

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