1read 100read
2012年1月2期体操・新体操40: 【体操の】お気に入りの女子床について語る【華】 (654)
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▼
・ 次のスレ
41: 鶴見虹子 part2 (308)
42: 千葉の八千代松陰 (195)
43: 斎藤良宏と愉快な体操の仲間たち Vol. 3 (327)
45: アンナ・パブロワのがしぼんだ (904)
【体操の】お気に入りの女子床について語る【華】
- 1 :04/09/21 〜 最終レス :12/01/13
- もはや伝説となっている88、89年のボギンスカヤ等いっぱい語りましょう!
- 2 :
- 96年のアトランタのアマナールとゴジェアンの床がよいナァ
アテネでみたのだとパブロワ・ソフロニエ・パターソン・チョウナンのが好き
- 3 :
- 俺もチョウナンが好き
- 4 :
- ブルガリアの美少女、シルビア・ミトバがいいと思います。
ミトバファンクラブなんて作ったこともあったけど、会員(?)
のほとんどは手紙のコピー目当ての偽ファンでした。
(某雑誌に手紙のコピーをしますって出したの、私です)
- 5 :
- 70年代末期のスベトラーナ・アガポワだな。
- 6 :
- 80モスクワ五輪のナイムシナとダビドワ、85世界バワクサノーワと
オメリヤンチク。規定では、88ソウル五輪のシリバス。床ではないが、
88ソウル規定のボギンスカヤの段違いもいい。
- 7 :
- 96アトランタのモセアヌです。
55秒あたりで見せる床に伏せてからの
首を左右に振りながら両手と両足を
バタバタさせるシーンはかわいかった、
愛くるしいとはこの事をいうのかと思った。
と、同じ96アトランタのポドコパエワ。
バレエを取り入れた独特の動きは他の選手にはない
彼女だけの世界に感じます、んでこの時の明るめの曲が
この演技と彼女の動きにマッチしているのか
イッツァスモールワールドを連想させて心地いいんだな。
足と手の動きも特徴あって好きですね。
◎88ソウル
シリバシュの床も当時流行していたブレイクダンスっぽい
動きで楽しい演技で好きです、審査員にプチアピールする所も
何気にやるじゃんって感じ。
シュシュノワの演技には選曲も良くただ引き込まれてました。
- 8 :
- シュシュノワは88年だけ好き。
シュシュノワという腹臥技も披露していろいろ工夫してました。
85年は嫌い。
89年はバイトワ、ボギンスカヤ、ラシュノワと大豊作の世界選手権。
- 9 :
- シュシュノワは87年のゆかが好きでした(負けたけれど)。
85のものは出来が良くない割にジュニア時代から延々使ってましたね。
お気に入りは81イリエンコ、85バラクサノワ、87バイトワヨロ選(ワールドの方は
いまいち)、89サゾネンコワ以外の旧ソメンバー(サゾネンコワのロシア民謡は特筆するほどでは・・・)、
92オノディ、ヤンボー、93グツー、94ポドコパエワ、97ホルキナ、00ロバズニュク
このへん。
- 10 :
- >>9
93グツーの床見たい!
92年で引退したのかと思ってた。
- 11 :
- グツー、ポドコパエワあたりはいまいち好きじゃない(嫌いでもないけど)
加納さんも言ってたけど、流れが無いような気がして。
やっぱりユルチェンコ(85)やバイトワ(87ヨーロッパ選手権の方)などの
エレガントな演技が好き。
確か真田マキ子さんもこの二人をフェイバリットにあげていたような気が
します。
- 12 :
- ポドコパエワは彼女が持っている精一杯の芸術性を取り入れていたと思う。
94、95、96と彼女の世界を作っていた。
特に96は運動能力の高い床だった。
- 13 :
- 88ソウル
東ドイツ テュムラーの床好き 種目別で失敗したけど
- 14 :
- >10
プロ選手権のゆかです。
難度はあれでしたが、表現力は一番良かった。
あれで難度があれば・・・と今でも惜しい一品。
- 15 :
- 85年のオメリャンチクと87年のシリバスどちらも往復のシリーズが凄いよね。
- 16 :
- アテネで独特の雰囲気を出していた
ブラジルのドスサントスと
カナダのリチャードソンに一票。
シドニーのロバズニョクも好きだった。
- 17 :
- 78世界ムヒナの床。1本目ムーンサルト、3本目が抱え込みW、
当時では最高の難度だった。78年はムーンサルトをしていたのは
ムヒナだけだったのでは?この時代床の音楽は、ピアノの生伴奏で
ムヒナは団体と個人の時とで、曲が違うんですよね。前半部分は
同じですが、後半部分が違うんです。生伴奏ならではですね。
80モスクワ五輪、シャポシュニコワの規定の床もいいですね。
(他の3種目もいいです。跳馬は10点、他は9.95)
シャポシュニコワの演技は自由よりも規定の方がいいですね。
他の選手と同じ演技内容なのに、柔軟性がすごくあるため、動き
捌きが非常に美しいですね。
- 18 :
- 最近すぎて済まぬが、ホルキナとプロドを同時に揃えてた露は流石だ
と思ったな しかしマニアにほとんど勝てなかったのが納得いかぬ・・・
ホルキナ→97
プロド →99
かなぁ? 床だと
- 19 :
- このスレ読んでて思ったけど、旧ソ連の選手ってウズベキスタン
出身の選手が結構多いんですね。
- 20 :
- すいません、誤爆しました・・・
- 21 :
- シャポシニコワ、イリエンコ、ユルチェンコ、モステパノワ、バラクサノワ、バイトワ(89年のほう)、ボギンスカヤ(特に88年と92年)が好きですかね。
逆にこれは違うんじゃーと思ったのは
チュソビチナ、グロシェワ、ドルゴポロワ、ザモなど。
改めて見るといいなあと思うのはフィラトワ、ストラジェワ(特に89年)。
ひそかに気に入ってるのはバフチナ(ロシア)、シカルパ(ウクライナ)、ポロコワ(ベラルーシ)
- 22 :
- ひそかに思いを寄せているのは
2000アマナール、お姉さんビーム炸裂だし。
97グツープロバージョン、美人に拍車がかかっている。
演技の話がなくてスマソ
- 23 :
- ここまでの投票を見て意外にないなあ、と思ったのが87世選のドブレ&ボイネア。
ここ旧ソファンが多そうだからそのせいかな。
とにかくあの時は振付がどうの、タンブリングがどうの、という理屈は抜きにして
「自分達が世界一になるんだ」というパワーに圧倒された。
- 24 :
- 2001のサビーナ・コジョカールが良かった。
久々にきたーーって感じ。
同姓のアリーナ・コジョカールっていうバレリーナもいます。
(確か英国ロイヤルバレエ)
- 25 :
- >>23
ドブレは87年はよかったけど私はシリバスのほうが好きでした。
ドブレはニューミュージックって感じ。
やはりソ連のクラシックにはかなわないかな。
何回も見たくなる床をする。
初めて見て衝撃を受けたという意味では92年のミラー。
91年とのギャップに驚きましたよ。
- 26 :
- ルーマニアの開催国に媚びる選曲が好き。
アメリカ国歌入れたボンタシュの91年の演技は最高でしたね。
- 27 :
- ソウルのシリバシュ&ドブレですね。
- 28 :
- >>26
ボンタシュよかった?
なんか表現力無いと床って面白くない気がするんだけど。
ボンタシュ以降のルーマニア勢ってほぼ総崩れ。
今回のポノルはいいほうだけど、やっぱりシリバス、ドブレ、
ヴォイネア世代からすると見劣りがします。
ボンタシュにしてもポノルにしても競技性が強すぎて、
それはそれでいいんだろうけど、舞踊的なおもしろさ
や表現に欠ける様な気が私はするんだけど。
- 29 :
- 高難度なボンタシュやミロソビッチの演技が好きです。
- 30 :
- >>28
そうかな?
ゴジェアンのような独特な雰囲気を持った選手もいたし、マリネスク。
オラルやラドゥカンの床もルーマニアらしい床で好きだよ。
舞踊的なおもしろさや表現に欠けるのはルールの違いも大きい。
最近ではぺトロフスキのマラゲーニャもよかった。
ミロやアマナールのような高難度のタンブリングをこなす選手は大味だけど
そうでない選手はやはりルーマニアらしさを持っていると思う。
- 31 :
- 莫 慧蘭、いつだったか忘れたけどアジア大会の陳スイテイ(漢字わからない)、地味だけど91世界選手権のチュソビチナ。
高得点でもあんまり好きじゃなかったのはゼメスカルの床。
でも持ち味は出していたからいいかな、とも思う。
- 32 :
- >>30
ルール変わって、無個性になってしまったよね。残念だ。
- 33 :
- 何気に信田美帆のゆか(TOKYO TOWNだったか)も好きだったな。
ソウルの後くらいに曲を変えたやつ。
- 34 :
- >>30
マリネスクは好きだったよ。
ゴジェアンはレオタードのセンスは良かったし美少女だけど、動きは?
>>32
昔の方が個性あったよね?
- 35 :
- 96アトランタのコチェトコワのゆか
跳馬の着地しっぱいしなけりゃなぁ〜
個人総合のガリエワのゆかの点数なぜ伸びなかったんだろうか・・・
- 36 :
- フルノンだな
- 37 :
- >>35
そうですね。
これまでの点数の出方からすれば9.7、悪くても9.65は出たと思う。
アマナールの9.725と並んで謎だった。
- 38 :
- >>35
ガリエワ屈伸月面で脚がわれてたんじゃない?
- 39 :
- ミラーとドーズ床で失敗して泣いてたね。かわいそうだった
- 40 :
- ガリエワは91年頃の「カリンカ」が可愛かった。
- 41 :
- 91年は「カチューシャ」でしょ?
- 42 :
- ユルチェンコの表現力でドスサントスの演技が最強
- 43 :
- 「カリンカ」といえばドドニックも使ってたけど
元祖はナイムシナだな。あのコレオと表情はすばらしい。
- 44 :
- やっぱりシリバシュかな。
共産圏の人がブレイクダンスやるなんて!という
カルチャーショック的要素が強かった。
ボギンスカヤは95年鯖江の動きがエロすぎて、
一緒に見ていた友達と「なんか目のやり場に困るよねー」
と話していた記憶がある。
- 45 :
- ボギンスカヤ、アトランタで更に腰振りダンス磨きかけてたね
- 46 :
- ゼメスカルとかレットンみたいなゴムマリ系が好きっていう人、聞いたことがないです、
でも点は出やすいみたいですね。
その選手の個性がでているからいいってことかな。
ゼメスカルがミラーの振り付けで踊ったら変だし。
- 47 :
- ゴムマリ系…レットン、ジョンソン、ズメスカル、ストラグ
最近のアメリカ選手はゴムマリとは言えないような…
- 48 :
- ボイネアの床。ブレイクダンス、タンブリング共に圧倒されるほど凄かった。見終えた後、今何が起きたのかと放心状態になったよ。
- 49 :
- ボイネアは86年から88年まで同じ曲でしたね。ソウル五輪はソビエトの平均台の時
ボイネアの曲が流れてましたが放送はありませんでした。
この時の構成はロッテルダムと同じだったんでしょうか?
- 50 :
- 91年世界選手権個人総合のゼメスカルの床。
あれで9.987は出過ぎ。
抱え込みダブルも足が開いていた。
ゼメスカルって伸身ダブルもできたみたいだけど、トップクラスの
選手にしては難度が高い技をこなしてなかった。
決め方は良かったけどね。
- 51 :
- 大川真澄の床の音楽好きだった。
アトランタの頃曲名が、わからないんだけど
3回ひねりのときにちょうど曲の盛り上がりとマッチして
何回も演技を繰り返し見てました。
- 52 :
- ラシェノワのゆかもかわいかったね。バネもあったし。
キメのとき、独特の握った手をぐーっとためてパッと開くところとか。
- 53 :
- 握った手をぐーっとためてパッと開く あったあった
しかし ラシェノワ 抱え込みダブルすげー足開いてた
あれは別の技名つけた方がいいくらい
- 54 :
- ここ30さいこえてる人おおい?
- 55 :
- >48 私も86W杯でボイネアの床をみた時、びっくりしました。曲、
振り付けが斬新でした。85世界とは別人でしたね。得点は9.975
だったけれど、10点がでてもよかったと思う。種目別はシュシュノワ
に次いで2位だったけれど、シュシュノワよりもずっとよかった。
>49 ラシェノワの平均台の時でしたね。ソウルのボイネアは、少し
痩せすぎだったと思う。ロッテルダムの方がよかったのでは?
>50 団体の跳馬10点も出すぎ。この大会、ズメスカルは全種目、
着地まで決まっていたから、得点は高かった。でも彼女オリジナルの
技はなかったし、他の選手がやる技をやっていただけという感じがする。
それだから、種目別は1つも優勝できなかったのだと思う。
個人総合優勝をしたアメリカの選手は、レットン、ズメスカル、パターソン、
種目別では優勝していないですね。
- 56 :
- いや〜どのレスも同感というか懐かしい。
私はドブレの87。
91のエウジェニアポパとボンタシュ。
92五輪のミラー。
- 57 :
- レットンは脚力も振り付けもよかったのでソ連とどこまで戦えるか
とても楽しみだったけど85年は出てこなかった。
勝ち逃げ、こういう奴は困るね。
ミラーが今でも賞賛されるのは演技内容もそうだけど現役生活が長かったのも
大きいと思う。
ただしミラーの全盛期は92年。
- 58 :
- あと、モセアヌはまさに「萌え」と言う感じでした。
- 59 :
- >>58
同意。
ところでモセアヌの血筋は何系?
今はアメリカンな雰囲気ですが。
- 60 :
- >>59
ttp://www.dominique-moceanu.com/
えらいことになってますよ・・・
- 61 :
- モセアヌはリバーダンスの動きが美しかった
鯖江もいい雰囲気醸し出してた
タンブリングにやや欠点はあったけど
- 62 :
- ルーマニア系の人でしたよね。可愛らしさ、「花」のある選手でした。
グッドウィルで優勝したときがピークなのかな。
その後は大きくなって・・・
- 63 :
- >55
そうそう、私も86ワールドの床ですよ>ボイネア
87世権も凄かったですよね。
- 64 :
- >>51
「ホームアローン」かな?
- 65 :
- >>31
莫 慧蘭の94年、タイプライターの曲の動画です。確かにかわいい。
http://www.howswelegant.com/videos/HuilanMo94WorldFXaa.ram
- 66 :
- 66!
カルペンコの「猫踏んじゃった」をageとく
なんかこの頃が一番切れがあったかもなぁ、ヴィカ・・・
- 67 :
- カルペンコは98アメリカンカップの床が最高。
タンブリングの着地まで音楽にピッタリとあってたな。
参加選手の中では1人だけ飛び抜けた感じだった
- 68 :
- >>55
オキノの出過ぎ。
加納さんはベタ誉めだったけど、あんまり魅力を感じなかった。
難度も低かったし。
- 69 :
- 陳翠?やボンタシュの引退直前の演技は良かった。ガキが大人になったって
感じで。逆にジュニアの頃のほうが良かったのがミロソビッチ。始めはドブレを
髣髴とさせる身のこなしだったのに、だんだん変な振り付けになって、徒手要素
がまったく感じられなくなった。アマナールも直線的に腕を振り回してるだけで
だいぶ損してた感じ。
- 70 :
- ↑ああそうか、陳翠 女亭 ね。
- 71 :
- >>69
私は逆でミロソビッチはジュニア(91〜93)の頃の方が好きではなかった。
バルセロナでは着地で動いているのに10点が出てちょっと抵抗もあった。
引退する96年の床がミロソビッチらしくて一番好き。
ルーマニアでシニアデビューから引退まで一貫していい床だったのはシリバシュとゴジェアン、
オラル(2種類しか見てないけど)。
- 72 :
- 陳翠 女亭 ね。
やってる技はぜんぜん以前と変わらないのにみせ方ひとつで
こんなに変わるもんなんだと感心したよ<90アジア大会
- 73 :
- なんかこうやってみると技>表現力って感じですね、みなさん。
- 74 :
- 陳翠 女亭は十分バルセロナまでやれると思ったんだけどそうさせないのが
中国。
- 75 :
- >>71
シリバシュには文句なしに同意。どれも人を惹きつける魅力を持ったゆかだった。
ゴジャン、表現力が全くない割に、よくカバーしていたと思う。そういう意味では
まあ同意。
オラル、同意できない。ルーマニア選手にしては表現力のあるタイプだし
独特の表現力もあるけれど、見るたびに「もうちっと何とかならんか」と思っていた。
彼女の体型(長身)や雰囲気がいかしきれていなかったと思う。
- 76 :
- 表現力ってのは人によって感じ方も、また何を持って表現力というか随分
ギャップがあるよね。体操競技の床運動としてはドブレ・ゴジェアン・
ポノル系統が運動してる、って感覚だな。あとはキム・ボギンスカヤ・ミラー・
ホルキナかな、若い頃から動きが良かったのは。真田もけっこう好き。
- 77 :
- 77!
- 78 :
- 知る人ぞ知る選手
スベトラナ・レベディンスカヤ(86年ころの米ソ対抗大会に出てた)
タチアナ・イグナトワ(新体操ではない。93年頃まで見かけた)
エカテリナ・バンディシェワ(93年頃の選手)
オクサナ・ニコラエワ(94年頃まで活躍)
それぞれ、上品さやしなやかさ、そして強さがあった。選手としての旬と、時代とがうまくあっていたなら、もっと磨かれた姿で楽しませてくれただろうと思う。
- 79 :
- >>75
う〜ん、私は賛成できない。
オラルの床はシリバシュのような表現力はなかったけどルーマニアがコレオに力を
入れました!というのが分かるものだったと思う。
長い手足を生かしたダイナミックな振り付け。
手を抜かれまくったようなアマナールと同時期だったのでなおさら目立つ。
- 80 :
- ところが、そのオラルの決めポーズを複数の選手が使ってる件については・・・
長身で美しいプロポーションの選手にも、そうでない選手にも同じ振り付けをしてしまうセンスはどう考えたらいいんでしょうか。
- 81 :
- オラルの決めポーズって何?
かまきりダンス?
- 82 :
- ルーマニアは確かに不思議。長身で手足の長い選手に素晴らしい演技させるのに、
ときおり変なのがある。アトランタではアマナールやミロソビッチは得点にも
明らかに影響してたね。難度だけなら飛びぬけてたのに。シリバシュの場合は、
プロポーションは良くないけど、細かい単位で関節や筋肉を動かすようになり、
シュツットガルトでは大きくなった体のラインも生かすようなコレオに変えて
良かったと思う。
- 83 :
- ルーマニアといえば、ポトラックという選手が独特な雰囲気で好きだった。
たしかシリバシュ・ドブレと並んでソウルの個人総合にも出てた。
- 84 :
- >>82
アトランタのアマナール変だった?
良かったと思うけど
種目別は銀とれたし
- 85 :
- 表現力を無視して考えれば、アマナールは良い選手。
- 86 :
- ザモロドチコワのシドニーの演技が好きです。
- 87 :
- >>82
アトランタのアマナーはくるみ割り人形に合っててよかったと
思いました。どこが変でした?
- 88 :
- アマナールの跳馬すごいね。飛距離が
- 89 :
- アマナールはシドニーが変でした
- 90 :
- >>89
ポロロロォロンロンッ
ロロロロ〜ロンロンロンロンって曲が?
優雅さは薄いと思いますがダイナミックな演技で
96も2000も好きです。
- 91 :
- アマナールの演技はバタバタした印象があり好きでない人が多いのだと思います。
ザモロドチコワもそう。
くるみ割り人形も表情がひたすら次の技に移ろうというのが見え見えで
かわいらしさを感じません。
96はポドコパエワ、ホルキナ、コチェトコワ、モセアヌ、ドーズ、ゴジェアンと
レベルの高い床が多かっただけにアマナールの床は見劣りしました。
(技は圧倒的だったけど)
- 92 :
- >>91
たしかに96ポドコパエバ、ホルキナ、モセアヌの
素晴らしい表現力に比べてシリーズ重視っぽいアマナールは
見劣りしてしまいますね。(どっちも好きですなんですけどね)
96ポド、ホル、モセの三人の表現力は今みてもただただ唸るだけです。
- 93 :
- 連投スマソ
96ポドコパエバの最後のしてやったりの表情いいね。
2000ラドゥカンのガッツポーズもね。
- 94 :
- ポドコパエワのはなんか好きになれない。
安定してるしすごいとはおもうけど、
- 95 :
- アトランタのポドコパエワの床は完全無欠だったな
オリジナルタンブリング、後方系前方系おりまぜてのバランスのとれた構成
姿勢の美しさ、音楽との調和。審判受けの良さそうなコレオ。
床のチャンピオンにふさわしい演技だった。
鯖江の時の寿司屋の出前みたいな演技は休んでるところが多くて
あんまりいい印象ないが
- 96 :
- アトランタから8年経つけれど、ポドコパエワの最初のタンブリングを
(前宙2回半ひねり)、する人はいないですね。鯖江の種目別の時は、
失敗してしまったけれど、解説の行森文美さんが「F難度」といっていま
したね。
プロドノワも前宙が得意ですね。伸身宙から抱え込みWの連続はすごいですね。
- 97 :
- プロドノワのガニ股開脚姿勢が好きでした。
- 98 :
- ファブリチノワの「フレンチカンカン」は可愛かった。
- 99 :
- カリニナというのは外出?
ネットで拾った動画でしか見たことないけど
- 100read 1read
- 1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 2ch元 削除依頼 ▲
・ 次のスレ
41: 鶴見虹子 part2 (308)
42: 千葉の八千代松陰 (195)
43: 斎藤良宏と愉快な体操の仲間たち Vol. 3 (327)
45: アンナ・パブロワのがしぼんだ (904)