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2012年1月2期PCサロン11: 暇だから復旧するまで一行小説するスレinPC2 (260)
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18: 何故吉野家の牛丼は肉が異常に少ないのか? (161)
暇だから復旧するまで一行小説するスレinPC2
- 1 :04/03/28 〜 最終レス :12/01/25
- PC2鯖が落ちたことを知った俺は
- 2 :
-
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- 3 :
- 相変わらず2ゲットをした。
- 4 :
- しかし失敗して””とわれてしまい、
- 5 :
- 絶望した私は崖の上から
- 6 :
- とわれてしまい、
- 7 :
- 死んだ。
- 8 :
- 2chこそ仮想現実社会なのである。
- 9 :
- 見るに見かねたキングスライムはザオラルを唱えたところ、
- 10 :
- MP が足りないことに気がついた。
- 11 :
- しかしゾンビとして復活したものの
- 12 :
- しかし、MPは足り無くなかったのである。
- 13 :
- 崖の下から怪しげな煙を放ち、
- 14 :
- 無へと帰した。
- 15 :
- 父さん、僕はホモなのだろうか。ふとよしおがつぶやいた。
- 16 :
- 父はそれ以上声が出なかった。なぜなら、
- 17 :
- 妹にマホトーンをかけられていたのである。
- 18 :
- 困った父は、体で表現してみた。
- 19 :
- みんなでいじくりながら小説を作ろう! - wikich
http://pwiki.chbox.com/pukiwiki.php?%A4%DF%A4%F3%A4%CA%A4%C7%A4%A4%A4%B8%A4%AF%A4%EA%A4%CA%A4%AC%A4%E9%BE%AE%C0%E2%A4%F2%BA%EE%A4%ED%A4%A6%A1%AA
- 20 :
- 右手の人差し指を左の鼻の穴へ
- 21 :
- それをみつめる妹。ただ時間が刻々と過ぎてゆく。
- 22 :
- そして父は怪しい呪文を唱えながら妹に近づいた。
- 23 :
- 妹は近くにあったプラスチックバットを手に取った
- 24 :
- 父「いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ!」
- 25 :
- 父は妹をなめまわした!
- 26 :
- 妹は父に100万の軍で対抗した
- 27 :
- アホの坂田が襲い掛かってきた!
- 28 :
- ミトコンドリア100万の軍は一瞬にして父に飲み込まれた。
- 29 :
- その頃父の親戚である後藤善男は、
- 30 :
- ようかんを食べていた。
- 31 :
- そこにようかんマンが現れてこう言った。
- 32 :
- 「ようかんもいいけどカレーもねっ」
- 33 :
- わしを食べるな、せんべいを食べなさい
- 34 :
- 「朝食に1切れのようかんと一杯のお茶!」
- 35 :
- と、3体のようかんマンがハモった。
- 36 :
- ハモって旨いよな
- 37 :
- 四体目のようかんマンがボケをかますが、突っ込みは入らなかった。
- 38 :
- 一先ずひろゆきに電話をしてみた。トゥルルルルルートゥルルルルルルー
- 39 :
- 「モシモシ、アタシリカチャン!」
- 40 :
- ふんがふっふ。
- 41 :
- ひろゆきがマジギレした。「ふざけんなこのやろう!」
- 42 :
- と、耳元でささやいた。
- 43 :
- それに愛を感じてしまい、
- 44 :
- 周囲を淡い桃色の空気が包んだ。
- 45 :
- その時、言葉が口をついてでた。
- 46 :
- 「ここで「やらないか」と言うのは容易い」
- 47 :
- 私はその意見に反論した「違う!そうじゃない!復旧したんだ!」
- 48 :
- 「な、なんだってー!!(AA略)」
- 49 :
- 俺は電話を切り、外に出る事にした。
- 50 :
- 外の出ると奴はもう前の通りまで来ていてハァハァしていた・・
- 51 :
- すると桜吹雪で目の前がなにも見えなくなって
- 52 :
- …気が付くと、目の前は吉野屋だった。
- 53 :
- 俺は吉野家に駆け込み、店員にこう言った。
- 54 :
- 復旧?
- 55 :
- 「基地害パソヲタ天馬はるか(架空の人物)をせ!」
- 56 :
- 彼はそう言って日本刀を振りかざすと、
- 57 :
- 剥き出しのコックを物凄い勢いでしごき始めた。
- 58 :
- しかし彼は不動だった
- 59 :
- そして吉野家のコックのコックもシゴキ始めた。
- 60 :
- その瞬間、パソヲタ天馬はるか(架空の人物)の事など忘れてしまう程の快感が俺を包み込む。
- 61 :
- 俺は気持ちよさのあまり、ここが渋谷の真ん中だということを忘れていた。
- 62 :
- そう、ここは大阪。
- 63 :
- 目の前は道頓堀、食い倒れ人形が流れていた、その手には
- 64 :
- 「犯人はヤス」と殴り書きで書かれた紙が握られていた。
- 65 :
- 俺は紙の裏に書かれていた地図を頼りに
- 66 :
- あ・あん・あ・あーんあ・あん・あ
- 67 :
- 赤毛のアンを想像して抜いてしまった。
- 68 :
- ドンガラ━━━━(゚∀゚)━━━━ガッシャーン!!
- 69 :
- ぬぉ
- 70 :
- そして、腰の周囲を淡い桃色の空気が包んだ。
- 71 :
- すると、どこからともなくモモーイヽ(´ー`)ノが現れた!
- 72 :
- 俺はモモーイヽ(´ー`)ノたんとセクースする事にした。
- 73 :
- モモーイヽ(´ー`)ノたんは逃げたした!
- 74 :
- モモーイヽ(´ー`)ノたんをストーカーしよう。
- 75 :
- そしてモモーイヽ(´ー`)ノたんの家で…
- 76 :
- 大量に射精した
- 77 :
- そこに俺の妹、由美がこう言った。
- 78 :
- 「お兄ちゃん!PC2鯖が落ちたんだって!」
- 79 :
- そして、pc2難民の周囲を淡い桃色の空気が包んだ。
- 80 :
- 気がついたら俺と妹は唇を重ねていた・・・。
- 81 :
- と思っていたが、唇を重ねた相手は兄者(30歳無職)だった。
- 82 :
- すると、兄者は何かに目覚めてしまったらしく、
- 83 :
- たけしの挑戦状で抜き始めた。
- 84 :
- そして妹の由美はメイドの明日香とある場所に行くことに決めた、その場所とは。
- 85 :
- どーなってるの?この島は ドーナッツ!
- 86 :
- そして俺は叫んだ「( v゚▽゚)o イエーイ♪」
- 87 :
- そのとたんに目が覚めた。今日は4月1日だったんだ。
- 88 :
- そして繋がらない
- 89 :
- 俺は何もかもがどうでも良くなって、pc2.2ch.netのデータを全てごみばこに捨てた。
- 90 :
- そして叫んだ。「(・∀・)ホイテョイ!」
- 91 :
- そのとたん気を失って夢の中へ…
- 92 :
- モモーイヽ(´ー`)ノたんが現れた
- 93 :
- 目を覚ますとそこは
- 94 :
- ああっ、そこそこっ
- 95 :
- 前を歩くモモーイヽ(´ー`)ノタンのお尻にハァハァ!!する漏れであった。
- 96 :
- その漏れがそのばで・・・・
- 97 :
- ぱんぱn
- 98 :
- やーめてくれ〜
- 99 :
- ハァハァ
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