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2012年1月2期懐アニ昭和23: ゲッターロボを語るスレ5 (705)
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ゲッターロボを語るスレ5
- 1 :11/04/11 〜 最終レス :12/01/24
- 前スレ
ゲッターロボを語るスレ4
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranime/1253952157/
- 2 :
- >>1 ゲッター乙!!
- 3 :
- 1乙であります。
- 4 :
- >>1
おっつ〜ビーム!
- 5 :
- >>1
チェンジゲッター、スイッチ乙!
- 6 :
- 最初のゲッタービームって、メカザウルスに全く効いてないんだけど
何なのあれ?
- 7 :
- 俺はまだ調整不足だったと解釈してる。
- 8 :
- ゲッター線防御装置は完璧だってちゃんとゴールが言ってるじゃん
そんな便利なもんあるなら毎回メカザウルスに搭載しとけよと思うけど
- 9 :
- 恐竜帝国からしてみるとアーマーの部分にはゲッタービームが当たっても平気。
だからゲッターロボからしてみると、トマホークでぶった切るなり、
打撃でダメージを与えるなりして、
傷が出来たところにビームを打ち込むのが基本的な戦術だったんだろう。
オープニングのゲッター1のアクションが象徴的だよね。
アーマーに覆われてない部分にビームを撃つという手もあるけど
それならアーマーで全身を覆えば済む話だし。
そう言えば、ギルギルガンの時も鎌のブーメランの付け根に
ビームを打ち込んでたな。
- 10 :
- 初期の頃はゲッタービームが凄いヘッポコで
主にトマホークで敵を斬撲してたよな。
- 11 :
- ゲッタートマホーク>ゲッターキック>>ゲッタービーム
こんな印象
- 12 :
- ゲッタービームが利かなかったメカザウルスってサキとザイ位の印象だな。
(実際は他にもいたけど)
- 13 :
- ムサシのシャワーシーンは何話ですか?
- 14 :
- >>13
初代の72話だったかな
あれはすごかったwww
- 15 :
- シャワーの穴の一つ一つから回虫みたいなのが這い出す奴だろ?
- 16 :
- よく映像を見直すと、ゲッターは2話で三大メカザウルスに倒され大破している。
その時の修理ついでに、ビームの出力を上げたのかもしれない。
- 17 :
- だいたいそんなトコじゃないかな?
本来のビームは作業用に放射線を応用したものだったのが兵器としてはメカザウルスに耐性がつけられたこともあり
効果が無かった。
そこで改良してより破壊力を持たせたとか・・・。
原理はどうあれ展開だとそんな印象を受けるわ。
- 18 :
- なぜかゲッターロボGになってからも
ゲッタービームって今イチな印象なんですが…
- 19 :
- Gのビームはいまいちヒョロヒョロしてて、初代よりも弱そうに見えるんだが…
ビームを収束してるから細くなって威力が上がってるっていう設定?
- 20 :
- 昔の本にこんな事が載ってたのを覚えている。
旧ゲッターと新ゲッターのビームを比較して、
「昔のビームは熱線だったが、今度のはエネルギーの固まりだ」
- 21 :
- 10倍にパワーアップしたのに相変わらず1話でいきなり効かないゲッタービーム
- 22 :
- いきなり百鬼メカのビームに押し負けてピンチだもんなw
何やってんだおまえらいったい
- 23 :
- けど百鬼ロボはメカザウルスと比べてもそう強そうな印象も無い。
機械→戦闘
化石→巨烈
ハニワ→ロボット
奴隷→マグマ
・・・みたいな交代ではなかったせいか?
- 24 :
- その中で明確にパワーアップしてる描写があるのって機械獣→戦闘獣くらいじゃ?
それも最初だけで、グレート終盤にはZに無双されるくらい弱体化してるし
- 25 :
- >>23
百人衆たちは結構ゲッターチームを追い詰めてたけどね。
- 26 :
- 『ライディーン』と『コンバトラー』には新しい敵に破壊寸前にまで追い詰められる展開があった。
『マジンガー』と違いなんとか乗り切って、次回からは不明瞭な強化で均衡を保ってたが・・・。
『ジーグ』も窮地とまでは言わんけど旧型と新型の差異は描写してたな。
共通するのは劇的に変ったのに、以降それがあんまり実感できなかった点かな?
どれも指揮官が異なる以外は区別が付けきれなかった印象がある。
その点、恐竜と鬼は明解に違うんで、段取り的な差異描写は端折られたように思えんでもない。
個人的には『マジンガー』がトラウマになり、
続いて『ザボーガー』でも似たような展開だったから、過度の苦戦はもう見たくなかったなぁ。
- 27 :
- 今まで無敵を誇ったヒーローが、新しい敵に手も足も出ず無残にやられるのは
本当に見てて辛いものがある。
それとは少し違うが、ゲッターGの第1話で旧ゲッターが廃棄処分にされて
燃えながら崩れ落ちる場面は当時の俺には凄いショックで、何かその後新しい
ゲッターがどうの新乗組員がどうのというストーリーが全然頭に入らなかった
覚えがある。だからGの第1話をまともに見たのは再放送か何かだった。
- 28 :
- 確か旧ゲットマシンは「ゲッターロボ」の最終回で壊れたはずなんだが
- 29 :
- どうにか組み直したんじゃないの?
火にくべるだけだから起動させる必要はないし、
足りなかったり修復不可能な部位はダミーだったりでほとんどハリボテでもいいんだし。
原作では木っ端微塵に吹っ飛んだのを「完全に修理」していたが。
- 30 :
- ムサシの送り火にされたゲッター1は、あちこち破損だらけで片腕も無かった。
たぶん29の言うとおり、形だけは見られるようにしたが動かすことはもう
無理な状態だったんだろう。
- 31 :
- ゲッターロボの最終回。
ムサシの特攻では無敵戦艦ダイが破壊できず、
数体のメカザウルスしか道連れに出来なかったが、
ムサシの犠牲のおかげで時間稼ぎが出来、ゲッターGが完成。
圧倒的なゲッターGのパワーで恐竜帝国を滅ぼすとかの展開だったら
ゲッターGの強さが引き立ったかもとか妄想した事あったなあ。
(ポセイドンは一旦ミチルが搭乗、やや原作展開に近くなるが・・・)
- 32 :
- ×原作
○石川漫画版
- 33 :
- >>31
例の竜馬が自爆して新メンバーでGをやる初期プロットだと、そんなだった覚えがある
- 34 :
- そうなのか
だがその話を聞く度いつもリョウまでされなくて本当に良かったと思うんだよなぁ
自分はハヤト贔屓なので友達をいきなり2人も失わせるとか辛すぎて賛同出来ない
リョウも好きだしな
欲を言えばムサシだって生きてて欲しかったけどさー
- 35 :
- 初期プロットだとリョウとムサシが戦死するんだよね。
んで新キャラの来栖 丈(早乙女博士の同僚だった来栖博士の忘れ形見)、ハヤト、
そして文次が加わった新ゲッターチームが編成される。
それと早乙女博士の奥さんの兄にあたる団兵衛(!)という男がやって来て、
以後研究所の守衛を務める事になる。
この辺はグレンダイザーに流用されたように思える。
- 36 :
- 来栖とかいう知らない奴はどうでもいいが
文次の操縦するゲッターは少し見てみたい気がする。
- 37 :
- >>35
> それと早乙女博士の奥さんの兄にあたる団兵衛(!)という男がやって来て、
> 以後研究所の守衛を務める事になる。
この辺は実際採用して欲しかったネタだなぁ。
だって早乙女研究所ってセキュリティが甘過ぎるからね……
- 38 :
- ダイナミックからすりゃ(普通過ぎて面白味のない)リョウの更迭は至極当然だと思ってたそうだ。
しかし石川イズム炸裂の来栖丈も当時の児童向け人気番組ということを思えば相応に手直しされて
リョウと大して違わんようになってたろうな。
ロボの方は原案だとジャガー号とベアー号が据え置きで変り映えせず、
より大幅なリニューアルが必要とされたのは対照的だ。
- 39 :
- >>37
TV版Gの後日談にあたるCDドラマ「ゲッターロボVSゲッターロボG」で、
それに似た役回りになったのが、大枯文次(研究所内の業務を取り仕切る副所長)だけど、
セキュリティシステム自体を取っ払ってGを奪われたって・・・何やってんだかw
- 40 :
- >>39
あのCDドラマを音声そのままでアニメ部分追加してDVD発売してくれないかね。
絵のタッチは当然小松原ライクで
- 41 :
- 221:通常の名無しさんの3倍 :2011/05/02(月) 01:08:21.43 ID:??? [sage]
ゲッターロボはマジで詐欺にもほどがあると思ったよ
最初テレビ見て「すげえ!こんなとんでもない変形ができるのか!!」って超ワクテカしてたのに
玩具じゃできねえんだもん
おもちゃ屋で泣いたね当時。
- 42 :
- キングジョーやテスター1号には満足してたとは奇特な方だ。
しかしなにしろ売りは3体のロボットで、合体の実現は2年後のお楽しみですから
すべて玩具会社の計画通りです。
- 43 :
- まずは絵でしか出来ない合体ロボットを出して「ホンモノが欲しい!」というガキ共の飢餓感を煽る、
という深謀遠慮って事か?
- 44 :
- ミユキさんにレギュラーになって欲しかったよ
- 45 :
- >>44
某伝説の戦士の誤爆じゃねぇよな?
スパロボのどれかなら確かパイロットとして同行するぞ。
- 46 :
- そういえば、スタッフインタビューで明らかになったけど、
その某伝説の戦士のキャラの元ネタって、ゲッターロボだったんだよな
まさか、ミユキも狙ったネーミングだったんじゃ・・・そんなわけないか
(微妙にスレ違いでスマン)
- 47 :
- 誤爆とは思わんかったがまさか理解する者がいるとも思わんかった・・・
寝返り後メンバー入りとすれば、アレでいうと4人目が相当と思う。
あっちのミユキさん、『ゲッター』から狙ってそのネーミングじゃその方がカワイソウやわ。
勝間田具治氏がその次作で一本演出してたが、
もしそこで担ってたら『ゲッター』ナイズなエピも観れたかもしれんな。
- 48 :
- なるほど! あっちの4人目=ベンケイ説が流れてたけど
ゲッター22話の内容を考えると、そのほうが色々しっくりする
そういや「モデルオーディションの最終審査を棄権して仲間の救援に・・・」という回があったけど
あれはゲッター13話を意識したわけじゃなくて、偶然だったのかな
次作の勝間田演出回は、エピソード自体はそれっぽくなかったけど
バトルシーンで「スピードなら負けないぜ!」みたいなことをやってて
ちょっと興奮したw
- 49 :
- >>45
それ、ミユキって言う人に「あんたが4人目や!」っていうあれか…
- 50 :
- なんで平成のアニメにこんなに食い付きがあるんだ?
ひょっとして観てるのか?あれ・・・
- 51 :
- Gのゲッタービームはパルス状のパターンの方が好きだ。
何か音に合ってる。
しかしゲッタービームって効かないなぁ。
よりによって初陣で敗られてるんだよな。旧もGもw
でも好きだ。
- 52 :
- 漫画、テレビアニメ、OVA(世界最後)で竜馬の性格が全然違うね
ギャグやるのは漫画だけか?
隼人は3つとも違和感無いな
- 53 :
- TV版だと、竜馬は真面目な主人公ではあるんだけど妙に神経質で異常に短気だな
特徴的な部分がZガンダムのカミーユっぽく思える
たぶん漫画の竜馬が当時で主人公っぽい主人公って感じはする。コミカルな面もあって凶暴な面もあって
隼人はどのゲッターシリーズでもやけに目立ってておかしいw
武蔵は個人的に漫画版は死に際と地竜一族の場面の印象しかないんだけども
TVだと戦う理由も含めて本当に普通の人間って印象がある
- 54 :
- アニメは普通にGの方が面白かった印象がある。
ゲッターロボも新の方が好き。
そういや「新ゲッターロボ」が機体名なんだっけ?
「ゲッターロボG」は番組名?
- 55 :
- ゲッターGはゲッターライガー全然活躍しないからなぁ・・・
シャインスパークでてからはますますドラゴン率増すし、無印のほうが戦闘シーンはおもしろかったな
- 56 :
- >>54
「ゲッターロボG」は作品名で、ロボット自体は「ゲッターロボ」が正しい。
初登場というか初紹介時には「新しいゲッターロボ」と呼ばれた。
マンガでは殆どの場面で「ゲッター」と呼ばれているが、
アニメではほぼ一貫して「ゲッターロボ」と呼ばれていて、「ゲッター」
と呼ばれることは少ないし、「ゲッターロボG」とも呼ばれない。
それぞれの形態は「ドラゴン」「ライガー」「ポセイドン」。
但し、「決戦!大海獣」では、なぜか「ゲッターロボG」とも呼ばれているし、
「ドラゴン」も律儀に「ゲッタードラゴン」と呼ばれている。
この傾向は、この作品特有で、早乙女研究所や科学要塞研究所にも、
わざわざ「新」を付けているので、そういうきっちりとしたこだわり
みたいなものを出すというのがシナリオのコンセプトにあったんじゃないかと
推測。
という認識なんだが、どう?
- 57 :
- んな事はない。
ライガー単独で倒した百鬼ロボだけでも4体いる。(独眼鬼、小竜鬼、暴竜鬼、輪魔鬼)
しかもうち3体は野田卓雄作監の回だけにかなり美味しい。
そういやライガーの合体バンクも2話担当の野田が手掛けてるだけに3体の中では一番カッコいい。
- 58 :
- ライガーの合体シーンは格好良くて好きだったなぁ。
ガキの頃、冬場にジャンパーを着る時に、
ジャンパーを頭の上の方にあげて、
そでに両手をちょっと入れて肩の高さまで下ろし、
それから両手を左右に伸ばす感じでそでに腕を通したっけw
もちろん、「チェーンジ、ライガー! スイッチ、オン!」と言いながら
ジャンパーを頭の上の方にあげ、そしてライガーに合体するシーンを
頭の中で思い描きながら着たよ。
- 59 :
- ライガーが一番強そうに見えたのがミチルさん搭乗時なんだよね。
- 60 :
- >>54
リアルタイムの印象だとあくまで「G」は番組展開用の便宜的なもので
ゲッターロボの名称としてのそれじゃなかった。
『イナズマンF』や『ゼロテスター地球を守れ!』みたいなもので、
別固体であるマジンガーZとグレートマジンガーを指すような意味とは異なる感じ。
もちろん入れ替わりに区別する場合は「新ゲッター」と呼称していたけどね。
>>56の映画『大海獣』ではなぜか「G」が名称として出るが特に必要な事由も見当らない。
当時朝日ソノラマから発売の図鑑では「G=ガッツの意」との解説があったが、
他の雑誌記事などでも貫徹されてたかどうかはわからない。
- 61 :
- ライガーは合体バンクで一度胸張るところが最高にかっこいい
- 62 :
- そういえば確かにな
今は二代目の機体を「ゲッターロボG」と普通に呼称して違和感ないが
思い出すと、劇中ではドラゴン・ライガー・ポセイドンという固有名以外の時は
単に「ゲッター」としか呼んでなかった気がする。
- 63 :
- 一応現場では通し話数で、
設定画表記も「ゲッターロボ ♯○話」が『G』でも通されてる。
OPテーマ曲も変更なかったし、変更する必要がないとの判断なんだろうな。
主役ロボは変っても操縦者が変らない以上『ゲッターロボ』という解釈はちょっと嬉しくもある。
当初案のように丈・ハヤト・紋次だったら違ったろうが・・・。
- 64 :
- オープニングが変わらなかったのは良かったよな〜。
画は物凄く良くなった。
- 65 :
- うろ覚えの記憶だが、CDドラマの「ゲッターロボVSゲッターロボG」で
紋次が「Gタイプが相手なんだぞ!」って言ってたような。
- 66 :
- それはごく最近作られた新作だからな。
今では旧ゲッターとゲッターGは明確に区別されて呼ばれている。
- 67 :
- うわ〜そんな台詞あるのか。
リアルロボットみたいで嫌だ〜
- 68 :
- そのCDドラマ自体の出来は、かなりいいけどね
演出が元プロデューサーの勝田稔男氏だし、BGMもSEもできる限りTV版のものを使ってるし
何より、TV版の正統的な続編というのが嬉しかった
(リョウが空手をやってるとか、漫画版の設定も少し混じってるけど)
リアルタイムの資料じゃないけど、本放送の4年後くらいに出たケイブンシャの大百科を確認してみたら
Gの解説欄に「強力な合体ロボット・ゲッターロボGを造り上げた」と書いてあったから
公式の設定は別にしても、ゲッターロボG=機体名という認識は、昭和の頃から既にあったんじゃないかな
- 69 :
- 紋次が研究所の所長代理やってるんだよな
漫画版の號に出てくる渓とか、漫画版のニオンとか出てたり結構オールスターな感じで
竜馬は漫画版要素が入ってても性格はわりとTV版に近くて嬉しかったかな
- 70 :
- 朝太郎はどうしてたんだろう
あの掘っ立て小屋で留守番でもしてたんだろうか
- 71 :
- ゲッターG本編でも
紋次・朝太郎・ジョーホーの3人は途中で消えたよな。
最後の出番は地虫鬼の回だったっけ?
- 72 :
- 文次だけ、胡蝶鬼の回に出てる。セリフも動きもないけど。
- 73 :
- 当初は紋次がゲッターGに乗ることになってたと言うが違和感ありすぎ。
レギュラーにするんじゃなくて無印と同じ扱いでよかったと思う。
- 74 :
- G1話の崩れていくゲッター1が当時かなり印象的だった。
もっともマジンガーZ敗北はそれを遥かに上回る衝撃だったけど。
- 75 :
- 何年か前、キッズステーションでゲッターロボの新作(10何年か前の作品か?)を
何回か観た事があるけど、旧作とはずいぶんと設定が違ってたの憶えてる。
ミチルが亡くなっていて、ミチルの弟の元気が実は女性で、ベンケイの養女として
育てられたという設定にはかなり驚かされたけど、早乙女博士は悪人になってたん
じゃなかったのかな?
それと、ベンケイの回想シーンにムサシが登場した時、ベンケイはムサシの事を
「先輩」って呼んでた。
旧作では入れ替わりでの登場だった為、接点がなかったけど、ムサシとベンケイは
同級生だったんじゃ?
新作のベンケイは旧作と違ってかなり二枚目的なキャラクターで、リョウもハヤトも
新作では旧作のキャラクターと違ってたような記憶が。
新作のリョウ(竜馬)は旧作の優等生タイプと違い、粗暴なところがあるキャラクター
だったと記憶してて、新作は旧作とは別物の作品という感じがした。
- 76 :
- Gの主題歌は100万を1000万パワーに変更してほしかった
100万パワーということはウォーズマンと同じ戦闘力か
- 77 :
- >>75
それに関しては此方でどうぞ
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/ranimeh/1284598581/
- 78 :
- あんまり無碍に言うのも・・・
バンダイのビデオシリーズは設定からなにから全然別の世界観。
児童向けだった昭和のテレビシリーズとは異なり、その頃に子供だった大人に向けて作られてるからね。
それにゲームから入った平成世代は殊更それをスタンダードにしたがるんでここじゃ禁句と言える存在。
向こうでも昭和シリーズのことはあんまり言わん方がいいよ。
- 79 :
- 前に物凄いキチガイがいたからなw
- 80 :
- ゲッターQの話内容盛りだくさんで見ごたえあるな
- 81 :
- 前期のゲットマシンって翼がないんだよね(イーグル号の垂直尾翼を除いて)
どうやって揚力を得ていたんだろう?
- 82 :
- ゲッターエネルギーを利用して機体表面に力場を作って何たらかんたら
- 83 :
- 元々宇宙開発用だったんだから揚力関係なくロケットの推力だけだろ
- 84 :
- >>81
推進用の横向きエンジンと浮遊用の下向きエンジンがあったような気がするんだが
横向きエンジンは発進シークエンスのあれ
下向きエンジンは離着陸の時にふかしてるあれ
俺は物理わからんけど、それをうまい具合に調整すれば飛べるんじゃ…とだけ
- 85 :
- ガッチャマン最終回でジョーが果てたように、
恐竜帝国との最終決戦で散る役はハヤトが似合ってたと思う。
そんで来栖丈(井上真樹夫)が加入。
- 86 :
- あいつは俺たちと違って、この後必要な人間だ
- 87 :
- てかハヤト、どのゲッターシリーズでも竜馬食いすぎな気もする
- 88 :
- グレートマジンガー対ゲッターロボを見て
あまりに格好良さの差がありすぎてトホホな気分になったゲッター好きの俺。
ゲッターロボは格好良いというより味があるみたいな感覚だった。ゲッター1の顔とか。
ゲッターロボGは普通に格好良かったけど。
- 89 :
- カッコいいとか悪いとかはパーツの構造に因らんと思うぞ。
マジンガー型の特徴を継承しなかったからもう一方の雄としてゲッターは人気を得ることが出来た。
一面だけでは判断出来んと思うな。
『グレート対ゲッター』が理屈でなく感情として人生最高の映画である者として言わせてもらったよ。
- 90 :
- 武器の引き出しが多いグレートに対して、ひたすらゲッタービームでがんばっていた
ゲッター1が印象に残る映画だった。
- 91 :
- 何かもうヤケクソで連呼してるように聞こえなくもなかったがwやはり格好良かったぜ。
- 92 :
- 「グレートマジンガー対ゲッターロボ」の同時上映が「にんぎょ姫」で、
観に行くと先に「にんぎょ姫」を上映してて、幼稚園児だった俺は
「早よ!終われ!」「俺はグレート対ゲッター観たいんじゃ」
と思ってたが、大人になって「にんぎょ姫」観る機会あって観たら泣けたなあw
- 93 :
- 当時住んでいたところはまんがまつりは1シーズン遅れでやっていた。
ふだんはポルノ映画をかけている映画館だった。
「グレートマジンガー対ゲッターロボ」はオープニングのところで
トラブルがあって上映をやり直したのが記憶にある。
(にんぎょ姫は記憶がない)
- 94 :
- 「剣鉄也の奴、今頃悔しがってるだろうだぜ」
真面目どころか挑発的だなと思いました
- 95 :
- ゲッターロボってどれから入るのが一番いいですか?
- 96 :
- とりあえず真ゲッターと新ゲッター見てみるといいんじゃないかな?
- 97 :
- ミスリード誘うなw
やっぱりTV第1作→Gからが無難だと思うぞ
號とか最近のOVAシリーズとかは、先に石川賢の漫画版読んでからのほうがいい。
- 98 :
- 「グレート対ゲッター」の時の同時上映で印象深いのは
「これがUFOだ! 空飛ぶ円盤」だったな。
ガキだったんで宇宙人に誘拐される話とかがガクブルで
グレートやゲッターが本当に居たらこんな宇宙人なんか
簡単にやっつけられるのにと思っていたな。
- 99 :
- ≫94
鉄也も鉄也で、ゲッターが退却したと聞いたら
「ざまあみろ」だもんな。
こんな状況から最後には共闘して強敵を倒す所が
最大のカタルシスなのだが。
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