星奈「えへへ〜♪夜空だーいすき！」夜空「や、やめろ肉！！」

1 ：12/01/26 〜 最終レス ：12/01/28

　

2 ：

空白は甘え

3 ：

で

4 ：

あ〜インスピレーション湧いてきた〜

5 ：

立て逃げは許されない

6 ：

あーインスピレーもん 沸いてきた

7 ：

あ〜インスパイアザネクスト

8 ：

夜空小鳩肉丼いただきます！

9 ：

空白はあまえええええええええ

10 ：

続き描いていい？
あ、ダメ？失礼しました

11 ：

早くしろ

12 ：

……あれ〜？

13 ：

星奈「じゃあやめるわ」
おわり

14 ：

夜空「べたべたくっつくな！このバカ肉が！！」
星奈「よ〜ぞ〜ら〜♥」
小鷹「なんだこの新鮮な光景は…」
理科「あーこれたぶん理科のせいだと思います」
小鷹「は？」

15 ：

！？

16 ：

きたきたきたー

17 ：

ええやん

18 ：

ふむ

19 ：

〜〜30分くらい前
理科「フフフ…ついに完成しましたよ【ヒトメデスキニナールZZ（ダブルゼータ）】！！」
理科「見た目は普通のコ力・コーラ…だがしかしその実体は！飲むと最初に目に入った人物を死ぬほど好きになってしまうトンデモ薬！！」
理科「これを机に放置し、小鷹先輩が最初にやって来て飲んだ瞬間！クローゼットから飛び出し先輩の視界に入れば！」
理科「先輩は理科の虜になる…ふふ、完璧です」
理科「ではしばらく隠れて待ってみましょう」

20 ：

いいぞ

21 ：

ｶﾞﾁｬ
理科（こ、小鷹せんぱ……ってあれ？星奈先輩？）
星奈「あ、コーラあるし。ちょうどノド渇いてたのよねー」ｺﾞｸｺﾞｸ
理科（なん…だと…）
星奈「え、なにこれ…なんか身体が熱くなってきちゃ…」
ｶﾞﾁｬ
夜空「……ん？」
星奈「あ。よ…ぞら…」ﾌﾗﾘ

22 ：

なるほどなるほど

23 ：

いいよ

24 ：

夜空「どうした肉。妙に顔が赤いが、発情でもしているのか？ふん、さすが万年発情期の乱メス豚」
星奈「夜空………スキ」
夜空「ぶっ」
夜空「き、貴様何を言って」
星奈「大好き……愛してる、夜空///」
夜空「」

25 ：

なるほどなるほど
でっていう
しえん

26 ：

エルドラドはここにあった

27 ：

そして現在
小鷹「なるほど、その変な薬を飲んだ星奈が最初に見たのが夜空だったってわけか」
理科「いやーまさかこんな展開になるとは」
理科「まーでも意外とこういうのも理科的にはアリかなと思ったり」ﾆﾔ
小鷹「お前絶対楽しんでるだろ…」
星奈「ねぇーぎゅってして！よぞらぁ〜♪」
夜空「するかバカ！！」

28 ：

いけるやん！

29 ：

やるじゃん

30 ：

はよ

31 ：

こんなのを待っていた

32 ：

星奈「夜空！よぞらぁ〜♥」
夜空「あーもうやかましいぞ駄肉が！！」
ﾍﾞﾁｺﾝ！←ハエ叩きの音
星奈「よ、よぞｒ」
ﾍﾞﾁｺﾝ！！
夜空「まったく鬱陶しい腐肉だ…」
星奈「い、いひゃい……」ｳﾙｳﾙ
夜空「へ」

33 ：

ボコられて喜ぶ星奈キボンヌ

34 ：

小鷹「えへへ〜♪夜空だーいすき！」夜空「や、やめろ///」

35 ：

俺「えへへ〜♪夜空だーいすき！」夜空「もう、しょうがないな///」

36 ：

星奈「うぐ…うわああああああああん！！」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
夜空「ちょ」
理科「あー夜空先輩泣かしたー」
夜空「いや待て！これは肉が身の程をわきまえずになれなれしくしてきたからであって」
小鷹「でも星奈のヤツ本気で泣いてるみたいだぞ」
星奈「ひぐっ……ひっく、ひっく」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
夜空「ぐ…」

37 ：

ええやんええやん……

38 ：

ふうむ、ヨロシイ

39 ：

>>7
くそが！こんなので・・・

40 ：

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

41 ：

うん

42 ：

構わん、続けろ

43 ：

うむうむ

44 ：

夜空「………………ちょっとこい」ｸﾞｲ
星奈「ふぇ？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夜空「……どういうつもりだ？」
星奈「夜空ぁ……スキ♪」ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
夜空「それはもういい！！」
夜空「ふざけるのも大概にしろ。私は貴様の戯れに付き合っている暇はないのだ」

45 ：

はやく

46 ：

こんな星奈も悪くない

47 ：

うむ

48 ：

夜空ちゃん可愛いよ

49 ：

星奈「…………」ｼｭﾝ
夜空「まったく……肉は肉らしくいつも通り気持ち悪いニヤケ顔で破廉恥なゲームでもしてればいいものを」
星奈「……かえる」
夜空「ああ、さっさと帰れ、豚肉」
星奈「あたし、夜空といっしょに帰る！！」
夜空「…………は？」

50 ：

俺「・・・・・・・・は？」

51 ：

支援

52 ：

支援

53 ：

夜空「な、なんで私が貴様と一緒に帰らないといかんのだ…」
星奈「……」ｳﾙｳﾙ
夜空「捨てられた子犬のような目で私を見るなっ！！」
星奈「……」ｳﾙｳﾙ
夜空「う、ぐぐ……ぐ……」
夜空「チッ……仕方ない。い、一回だけだからな！後にも先にも一回だけだぞ！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夜空「というわけで、先に帰る」
星奈「えへへ、よぞら〜///」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
小鷹「よ、夜空と星奈が二人で帰る、だと…」
理科「明日は地球終了するんじゃないですかね…」

54 ：

それでそれで？

55 ：

支援

56 ：

ほうほう？

57 ：

支援

58 ：

ふむふむ

59 ：

はよ

60 ：

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣
　　ﾊﾞﾝ　　　　はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･）　ﾊﾞﾝ　　はよ
　　/ ﾐつ/￣￣￣/ 　　
￣￣＼/＿＿＿/
　　　　ドゴォォォォン！！
　　　　　　　　;　'　　　　　;
　　　　　＼,,(' ⌒｀;;)
　　 !!,'　(;; (´･:;⌒)/
　　∧＿∧(;.　(´⌒` ,;) ）　’
Σ(*　･ω･)(（´:,(’ ,； ;'),`
　⊂ヽ　⊂ ）　/￣￣￣/
　　￣￣￣＼/＿＿＿/￣￣￣
　　　　　　　　 　／＼
　　　　　. ∵ .／　 .／|
　　 　 _, ,_ﾟ ∴＼／／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ　　 |／
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ　　　　　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･）　ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
　＿/_ﾐつ/￣/＿
　　　 　 /＿/

61 ：

ﾊﾞﾝバンAAはうざい

62 ：

>>61
　(´･ω･`)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　 /
　　　 ￣￣￣￣
　(´･ω･`)
＿(　つ　ミ　　ﾊﾞﾀﾝｯ
　　＼￣￣￣＼ミ
　　　 ￣￣￣￣
　(´･ω･`)
＿(　　　)　　
　　＼￣￣￣＼
　　　 ￣￣￣￣

63 ：

はやく

64 ：

これは素晴らしい

65 ：

>>62
かわいい

66 ：

百合は素晴らしい

67 ：

に手をかけた

68 ：

の事は忘れない

69 ：

はよ

70 ：

早く

71 ：

はよ

72 ：

ﾏﾀﾞｰ

73 ：

逃げたか？

74 ：

おわったー

75 ：

はよ

76 ：

おい

77 ：

帰り道
夜空「……」←不機嫌
星奈「〜♪」←すごく上機嫌
夜空「はぁ……どうしてこのバカ肉と帰らなきゃならないのか」
星奈「よーぞーらー♪」ｷﾞｭ
夜空「え」
星奈「えへへ、夜空の手あったかーい///」
夜空「な、なななななにをする肉！！！」

78 ：

ふむふむ、これは百合ですねえ

79 ：

来たか

80 ：

俺がをはいている可能性が量子レベルで存在する……？

81 ：

※存在しません

82 ：

しえん

83 ：

夜空「は、離せバカ！！」ﾊﾟｯ
夜空「脂ぎった手で気安く私の手を触るんじゃないっ、こ、この油肉！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
星奈「むー」
夜空「だ、だいたい女同士で手をつなぐとか……いったい何を考えて…///」
星奈「えへー♥」ｷﾞｭ
夜空「話を聞け！！」

84 ：

デレデレの肉と意識し始める夜空、これ以上素晴らしい物があるだろうか

85 ：

良いな

86 ：

ワッフルワッフル

87 ：

すばらしいもっとやれ

88 ：

夜空「あー疲れる…」←結局つないであげた
星奈「〜♪」
生徒A「ね、ねぇあの二人ひょっとして」ﾋｿﾋｿ
生徒B「金髪と黒髪の美少女のカップル…実に絵になりますわね」ﾋｿﾋｿ
夜空（め、めちゃくちゃ注目されてるしっ///）
夜空「お、おい走るぞ肉！！」ﾀﾞｯ
星奈「よ、よぞら？」

89 ：

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

90 ：

しえん

91 ：

ほほう

92 ：

支援

93 ：

うむ

94 ：

夜空「ハァ、ハァ…夢中で走りすぎて隣のバス停まで来てしまった」
夜空「まったく、今日は災難な日だ…っておい肉、貴様バス逆方向だろう」
星奈「だってあたし夜空と一緒に帰りたいもん」
夜空「知るか！！……ついてくるなよ、いいか絶対ついてくるなよ」
バス車内
夜空「……」
星奈「〜♪」←ちょっと離れたところで上機嫌にしている
夜空（に・くぅぅぅぅ……）

95 ：

かわいすぎワロタ

96 ：

駅前
夜空「……」ﾁﾗ
星奈「えへへへ♪」
夜空「ついてくるなと言っただろう！このアホ肉め！！」
星奈「！」ﾋﾞｸｯ
星奈「よ、よぞらぁ……」ｳﾙ
夜空「う……と、とにかく私はこれから本屋に用があるのだ！これ以上貴様の相手をする気はない」
星奈「…」
夜空「ふん」ｽﾀｽﾀ

97 ：

なにこの小動物

98 ：

一家に一匹

99 ：

夜空ちゃん！

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