一夏「おまけに首やアソコも恥じらいも無く見せてくるから余計に勃っちまう…」シコシコシコシコシコ 一夏「しかも昨日は男子が大浴場を使う日だったというのに、こっそりと……うっ!」シコシコ……ビクンッ 一夏「出るっ………!」ドピュ ドピュ ドピュ 一夏「まだ勃ったままか……」ビンビン 一夏「まだ抜く必要があるな…次は>>12で抜くか」 A 山田先生 B 箒 C のほほんさん他モブ
一夏「加えて、一昨日はのほほんさんに悪戯で後ろから房を揉まれてたな」シコシコシコ 一夏「あの時の喘ぎ声を出してる簪、妙にエロかったな…」シコシコ 一夏「…ヤバい、なんであんな状態の簪を思い出しただけで……うっ!」ビュル ビュル 一夏「はぁ、はぁ……女子の快楽に浸ってる時の姿も中々イケるな」 一夏「よし、次は>>18だな」 A 山田先生 B セシリア C のほほんさん他モブ (簪除く)
一夏「そして今日、資料を持ってる途中で転びそうになった山田先生を庇おうとして―」 一夏「山田先生に押し倒されるような状態になって――俺の顔に、山田先生のが―」 一夏「…あぁ!あの時の匂い!感触!温もり!忘れられないぜ!」シコシコシコシコシコシコ 一夏「………おっぱ……うっ!」ト゚ピュ ビュル 一夏「暫く我慢してたからな…まだまだ抜き足りない」 一夏「>>23を次のオカズにしよう」 A 千冬姉 B 箒 C のほほんさん他モブ (簪除く)
一夏「最近じゃお尻を向けてフリフリしてくるようにもなったな…」シコシコ 一夏「制服の時はスカートによるチラリズムでしそうになるし」シコシコシコ 一夏「ISスーツの時はあの尻に視線が釘付けになるし」シコシコシコシコ 一夏「のほほんさん……以外とハイスペック……うっ!」ドピュ ドピュ 一夏「ふぅ……次は>>28だな」 A 千冬姉 B 箒 C モブキャラ他 (簪、のほほんさん除く)
一夏「今日は昼休みにで大股で転んだよな」 一夏「…下着の色は、ピンクだった。前にも見た事あるな」 一夏「あの後殴られそうになったけど、勢い余って前に転び、スカートが思いっきり捲れて綺麗な尻とピンクが丸見えになってたんだよな…」シコシコシコ 一夏「…………うっ!」ビュル ビュル 一夏「もっと抜かないと、夢精しそうだ…」 一夏「>>36にするか」 A 千冬姉 B シャル C モブキャラ他 (簪、のほほんさん、♂除く)
一夏「裸エプロンの時に、恥じらいも無く料理をするクラリッサ…」シコシコ 一夏「横、尻、見えそうで見えないアソコ…」シコシコシコシコ 一夏「あ、ボロボロの服とかも着そうだな」 一夏「破けた所から見えるクラリッサの、胸、太股、ブラ…」シコシコシコ 一夏「色々なエロいコスプレをしてると思うと……うっ!」ビュル ビュル 一夏「まだムラムラする……次は>>42にするか」 A 千冬姉 B シャル C モブキャラ他 (簪、のほほんさん、クラリッサ、♂除く)
一夏「こないだのマッサージはエロの極みだった…」 一夏「まさか一枚での執行とは…」シコシコシコ 一夏「あの素肌、、尻、最高の揉み心地だったなぁ…」シコシコシコシコ 一夏「下着は紐パンだっ………うっ!」ドピュ ドピュ 一夏「大分、落ち着いてきたな……次は>>50だ」 A 千冬姉 B シャル C モブキャラ他 (既に出たキャラと♂除く)
一夏「しまいにはギリギリで首や股のアソコを隠してる勝負下着とか付けてそうだ」シコシコシコ 一夏「浮き出る首、割れ目が見える股……」シコシコ 一夏「そして後ろは尻丸見え、背中はモロ。さらには胸は完全な……うっ!」ビュル ビュル ビュル 一夏「……ふぅ。後二回は抜けるな」 一夏「次は>>55だ」 A 千冬姉 B シャル C モブキャラ他 (既に出たキャラと♂は除く)