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2012年1月2期懐かしニュース16: 【自サイト】前上博【窒息性癖】 (192)
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【自サイト】前上博【窒息性癖】
- 1 :11/02/03 〜 最終レス :12/01/17
- コニカミノルタで派遣社員をやってた前上博
父親は警察官
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
- 2 :
- 高校時代のあだ名はコアラ
http://samech.web.fc2.com/dinform/crime/c050822.html
- 3 :
- 自サイト人・前上博が中学3年(14歳)をしたときに録音した内容↓
1分12秒 「やめて、やめて、やめて、やめて。なんでこんなことするの!
なんでこんなことするんよ!やめて、やめて、やめて、こんなことやめて!
もう、やめてって!約束が違うじゃない!」
1分30秒 「お願い、だからやめて、やめて、やめて!お願いやから、やめて!
聞いて!だから、信じて!」
2分21秒 「人し!」
2分25秒 「人し!やめて!人しはやめて!」
3分16秒 「すー、ひー、ひゅるるるるるるるるる」
3分50秒 「お願い!ちょっとだけ話聞いて!お願い!」
4分06秒 「なんでこんなことすんの!」
4分56秒 「お願いします!このままの格好でいいから!なんですか!なんですか!
なんでこんなことするんですか!」
6分48秒 「ウー、ウー、わかったから!ちょっと待って!」
8分06秒 「アー、ウー、ウーン・・・・・・」
8分15秒 「もっとしっかり声を出さんかい」
8分20秒 「さないで・・・・・・」
11分34秒 「ウォーッ、ウォーッ、ウォーッ」
12分19秒 「南無妙法蓮・・・・・・南無妙法蓮」
13分46秒 「南無妙法蓮・・・・・・ウーウー」
16分49秒 「ブリブリブー」 (脱糞に伴う放屁)
17分24秒 「ハァ、ハァ、ハァ」
22分03秒 「アッ!」
22分27秒 「ハァハァハァハァハァハァ」
23分01秒 「ウッ・・・・・・・ザーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
- 4 :
- >>3
なんじゃこりゃー
- 5 :
- 元クリスタル派遣社員らしい
http://yomi.mobi/read.cgi/money6/money6_haken_1123593926
- 6 :
- 10 名前:名無しさん@そうだ登録へいこう [2005/08/12(金) 22:31:48 ID:v681/+mIO]
金沢工業大1年で中退→郵政省?年懲戒免職→首締めて懲役10カ月
→コニカミノルタで派遣社員→出所後人
→20年後死刑
- 7 :
- >>3
脱糞してからオナニーし出したのか。頭やべえな
- 8 :
- >>7
「ハァハァ」はー声なのか…
キチガイすぎる
- 9 :
- 前上死刑囚「はい。中2のころ、同級生がエロ本を見て興奮していて、初めて自分が人と違うと気付いた」
弁護人「相手は男でも女でもいいのか」
前上死刑囚「男女の区別は僕の中ではない」
弁護人「女性の裸を見て興奮したことは」
前上死刑囚「今まで一度もない」
前上死刑囚は小5から高校卒業まで、手のひらやエタノールを染み込ませたハンカチで、子供の口を押さえる犯行を約50件繰り返していたという。
これだけでも十分異常なのだが、これほどの重大事件では珍しく、公判まで全くマスコミに報じられなかった性癖がもう一つある。
「白い靴下」に対する執着心だ。
中1の時に、教育実習生の女子大生がはいていた白いスクールソックスをみて強い性的興奮を覚えるようになった。
これも老若男女を問わなかったようで、白いソックスをはいた駅の清掃員を尾行したことも。
大学生のときは友人の男性を襲い首を絞める事件を起こし中退した。自サイト人の際も、わざわざ被害者に白い靴下をはかせていたほどだった。
こうした性癖をなぜ持つようになったのか、前上死刑囚自身も分からず、公判では自ら精神鑑定を要求し、認められた。
当時の弁護人によると、精神科医との面談もほとんどなく、本人が納得いくような結果は出なかったという。このため、極刑を受け入れながらも、冒頭のような「自らを研究材料に」という要望を訴え続けた。
しかし19年3月に死刑判決が下され、弁護人が控訴したものの、同年7月に控訴を取り下げた。
ただ公判中の18年12月から、長谷川教授と接見を始め、死刑判決後、正式に自身の分析を依頼したという。
長谷川教授は判決後の2カ月間で17回にわたって集中的に接見。
前上死刑囚から送られてきた29通の手紙と合わせて分析した結果、性癖が生まれた原因として父親の存在が見えてきたという。
- 10 :
- 「私のような人間がなぜ生まれたのか、自分でも理解できない。二度と自分のような存在が生まれないよう、自分を研究材料にしてほしい」
自サイトを悪用し3人を害した前上博死刑囚は大阪地裁での公判でこう訴え続けたが、7月28日、その望みもかなわぬまま死刑が執行された。
だが平成19年に計17回の接見を重ね、前上死刑囚の心理を分析した長谷川博一・東海学院大教授(臨床心理学)は「彼はなぜ自分が異常な性癖を持つに至ったのか、最後は納得していた」と話す。いったいその原因は何だったのか−。
まずは、前上死刑囚の犯行の概要とその異常な性癖を振り返る。大阪地決などによると、前上死刑囚は17年2月から6月、
インターネットの自サイトを通じて知り合った大阪や兵庫に住む14〜25歳の自志願者の男女3人に、一緒に練炭自をするかのようなメールを送るなどして誘い出し、乗用車内で口をふさいで害した。
前上死刑囚はなぜこのような犯行に及んだのか。その理由こそ、「どうしても衝動を抑えることができなかった」と自ら告白する異常性癖だった。
「人が窒息して苦しむ姿に無上の興奮を得る」
この、他人には理解し難い性癖には、公判の被告人質問でも言及していた。
弁護人「人が窒息して苦しむ姿を見て性的に興奮するのか」
前上死刑囚「はい」
弁護人「それはいつごろからか」
前上死刑囚「小学4、5年のときから。推理小説に、犯人が薬品を染み込ませたハンカチで口をふさいで失神させて誘拐する場面があって興奮した」
弁護人「自分以外の人もみんなそういう性癖だと思っていたのか」
- 11 :
-
父親は警察の白バイ隊員だった。仕事が忙しかったこともあり、前上死刑囚に向き合う時間はほとんどなかったが、「お父ちゃんは悪人をつかまえるために働く正義の味方なんだ」と思慕の念を抱いていたとみられる。
それが「白ヘルメット」への執着という形で表れ、幼稚園児のころにその性癖が芽生え始める。
幼稚園が休みの日に、郵便配達員の白いヘルメットに興奮して後をついて回っていた。
小学低学年のときには、隣のクラスの担任がはく白い靴下でなくスニーカーに興奮し、その後一時的に性癖は収まったが、中学に入り、再び白いスクールソックスに異常な興奮を示すようになった。
そんな中、小学4年生のとき、父親に対する感情が変化するきっかけとなる出来事が起きた。
家の中で突然、父親が前上死刑囚の腹の上に馬乗りになり、首を絞め上げた。
前上死刑囚はこのときの父親の能面のような血の気のない顔が忘れられないという。
またその直後に父親が飲酒運転で事故を起こしていたことを知り、「父は正義の味方ではなく犯罪者だったんだ」と思うようになった。
長谷川教授は「尊敬していた父親から虐待に近い暴力を受け、人を窒息させることで、自分を父親に同一化させるようになったのだろう」と分析し、公判で証拠採用された精神鑑定書が示した「性的サディズムとフェティシズム」をまっこうから否定した。
さらに長谷川教授が驚いたのは、前上死刑囚の記憶力だった。
IQ128と高い知能を持つ上、30年以上前の出来事も絵画のように細かく描写することができたという。
また病院で女性ホルモンを注射してもらおうとするなどしており、長谷川教授は「彼には自分の欲望を抑え込もうと懸命に努力してきた側面があった。その点では自分に誠実で正義感が強い人だったといえるのではないか」と振り返る。
最後の接見の際、前上死刑囚は接見希望者リストから長谷川教授の名前を外すことを告げた。
理由を聞くと、「現実の世界で僕の唯一の楽しみは、自分のことをよく知っている先生と会うこと。ただ死刑を待ちながら先生と会える日を楽しみに生きていくのは辛すぎるので、空想の世界に逃げるつもり。僕はそんなに強くない人間なんですよ」と弱々しく微笑んだという。
- 12 :
-
同僚の首絞め懲戒免職 郵便局員時代に前上容疑者 (共同通信)
自サイト連続人事件で、人容疑などで大阪府警に逮捕された
同府堺市の人材派遣会社社員前上博容疑者(36)が郵便局員だった1995年、
同僚の首を絞めて逮捕され、懲戒免職処分になっていたことが12日、分かった。
前上容疑者はその後2001年と02年、通行中の女子中学生らの口を、
ベンジンを染み込ませたタオルやゴム手袋でふさいだなどとして逮捕されている。
調べや日本郵政公社近畿支社によると、前上容疑者は93年4月から、
大阪市中央区の大阪南郵便局で集配係員として勤務。
95年2月11日、同僚の男性の首を絞めて傷害容疑で逮捕され、懲戒免職になった。
前上容疑者は石川県内の私立大学1年生のときにも、友人男性の首を絞めてトラブルになり
、中退している。
[ 2005年8月12日11時51分 ]
- 13 :
- 服役中は模範囚、出所半年で犯行準備…前上容疑者
インターネットの自サイトを利用した連続人事件で、大阪府警に逮捕された
人材派遣会社契約社員・前上博容疑者(36)が、3年前に起こした傷害事件で
服役中、両親に毎月、反省の手紙を送るなど更生に意欲を見せ、模範囚として
刑期を3か月残して仮出所していたことが12日、わかった。
その一方で、出所約半年後から自サイトに頻繁に接続、自志願者を
探していたという。逮捕から1週間。前上容疑者の「二面性」が浮かび上がった。
調べによると、前上容疑者は2002年4月、通りがかりの男子中学生の口を
突然、押さえつけるなどして逮捕された。
この前年、同様手口で中学生ら女性2人を相次いで襲った傷害事件で
懲役1年の有罪判決を受け、執行猶予中だったため、この刑期を含む
1年10月の刑期で服役した。大阪南郵便局員だった1995年、
同僚男性の首を絞めて気絶させたとして傷害容疑で逮捕され、懲戒免職に
なったが、この時は両親が慰謝料を支払い示談した。
服役中、前上容疑者は毎月、両親に手紙を出していた。
手紙で前上容疑者は「もうしません」と更生を誓い、
「申し訳ないことをしてしまった」と被害者への謝罪の思いもつづっていた。
服役態度も良く、「反省の意思も顕著」として昨年3月に仮出所した。
逮捕されるまで勤務していたカメラ機器製造工場の上司は「無遅刻無欠勤で、
仕事ぶりも信頼していた」と話す。
出所約4か月後の同7月、被害者らの遺体撮影に使ったカメラ付き
電子手帳を購入した。10月には、自志願者を装い、自サイトへの
書き込みを始めた。前上容疑者は、こうした犯行に至る経緯を詳細に
語りながら、時折、「人が苦しむ顔が見たい」という性的嗜好(しこう)に、
自ら苦悩していた一面ものぞかせているという。
- 14 :
- こいつは沢田亜矢子の元旦那に似てる
- 15 :
- まずは父親を絞めれば良かったのに
- 16 :
- 死刑の時は気持ちよくて射精した
- 17 :
- こんなこと言ったら怒られるかもしれないけどかわいそうな人だよな
性癖なんて自分では選べないから。
俺はたまたま普通の性癖だったけど、運が悪かったらこうなっていたかもしれない。
- 18 :
- >>16
だろうね。最高の最期でしょう。
前上はものすごくIQが高かったらしいね。
変な性癖が無かったら違う人生もあったんじゃないかな。
- 19 :
- 前上の死刑は間違いだと思う。
自他共に認める精神異常者を、キモイから死刑みたいな感じ。
被害者も自志願者だから実害無しだったんだし。
被害者は自ら死にに出向いたんだから、遺族は犯人より被害者の治療してた精神科医を訴えるべきだったんじゃね?
前上死刑にするなら39条は廃止にしなきゃ。
- 20 :
- フェチってのは奥深いなあ
- 21 :
- 人間でなく猫で我慢しとけ
- 22 :
- この人の頭皮の天辺はスカってて禿げてた
- 23 :
- ハゲはやらかす
- 24 :
- 処刑された前上は当然の報いだが、多分、自分一人では解決できない重い精神
障害だったと思うと人しするまで何とかならなかったのかな?と思う。
人の首を絞めたり、白いソックスに興奮して幼児襲ったりしながらも、自分では
いけない事だとわかっていながら止める事ができず暴走したんだろう。
日本が精神医療の後進国と言うより世界中の精神医療で完全な医療をできないのが
現実であるが、それならばアメリカみたいにこの手のを警察や市民が
監視できる制度を作るべきだと思う。使い方を誤ると危険な制度だが幼児に
悪さすると言うより性犯罪を起こす奴は更生は難しく常習性もあるから
。
- 25 :
- この手の人間は、死んだ方が自他共に幸せ
生きてる限り、周りはいつ襲われるか怯え、
本人は自分の性癖と葛藤し続けないといけないんだから
- 26 :
- >19
自分の家族や友人がされても、同じことが言えるのか?
冤罪や不可抗力ならともかく、意を持って人の命を奪ったのだから、遺族の感情としては、当然、極刑を望むと思う。
前上は、「キ●ガイは死刑にならない」とか「1人しても15年で出てこれるから、死刑になるまでに3人はせる」とか吹いてたから、狙ってやってたと思う。
「自分を研究材料にして欲しい」というのも、「研究されている間は、死刑にされない」と計算していたのではないかと思えてならない。
「早く死刑にして欲しい」というのも、「反省してます」のアピールとしか思えない。
高校生や大学生の頃の前上を知っている人なら、同じ事を思うはず。
過去の事件でも、必ず猛反省(のフリ)をして、反省のお手紙を山ほど書きながら、次の犯罪の準備をしているようなヤツだからねぇ…。
- 27 :
- ず〜っと思っていたのだが…
>30年以上前の出来事も絵画のように細かく描写することができたという。
前上の語る、30年以上前の出来事が、事実だったのか、単なる妄想なのか判定できる人は居たのだろうか?
の傍聴サイトで読んだ過去の事件の経緯は、かなり事実とかけ離れていたのだが…。
あと、IQ:128って、何万人に一人とかいうレベルの知能の高さなの?
前上って、事件起こして退学以前に、留年してたらしいけど…。
- 28 :
- >>26
お前は事件を調べて書けよ。
被害者は自分への確固たる意を持って前上の元に出向いたんだよ。
自方法で騙されただけ。
両親や家族は、自の意思を捨てさせれなかった自分達への自戒と共に、被害者を治療してた医師の責任を追及するべきだろ。
患者が自の恐れが有る場合は措置入院させる義務が有る。
自の意思が見抜けないとの理由なら、医療ミスで訴えるべき。
前上に責任押し付けて、本質的な問題から目を逸らしてるだけ。
宅間・前上・山地などは、日本の歪んだ精神学会が引き起こした医療事故(事件)なんだよ。
- 29 :
- ↑↑↑おまえの存在も医療事故だなw
- 30 :
- >>28
> お前は事件を調べて書けよ。
調べるも何も、被害者に謝罪の手紙を出しながら、裏では無言電話や器物破損のいやがらせを繰り返してた話とか、前上がで供述しなかった話まで知っている人なのだが?
> 被害者は自分への確固たる意を持って前上の元に出向いたんだよ。
でも、皆、されると気付いたら「さないで」って懇願してるんだよね?
そこで止めているか、苦しまずにしてあげていれば、セーフな気もするけど、それで更に興奮して…というか、初めからそうなることを狙ってやってんだから、鬼畜だよね。
だって、 「もっとしっかり声を出さんかい」だよ。
でも、「被害者は安らかな死を望んでいたにも関わらず、それとは程遠い最期を…」ってお話があったよね?
3件の人事件は「自幇助」だと見る人も多いけど、被害者が望んだ方法で送ってあげたなら「幇助」かもしれないけど、被害者が望まない方法だから、「快楽人」以外の何者でもないよね
> 自方法で騙されただけ。
「集団自」と偽りながら、初めから残虐な方法です気だったんだから、「詐欺」だよね。
自分の欲望のために、人の弱みにつけこんでるんだから、前上は死刑でも仕方ないと思う。
> 両親や家族は、自の意思を捨てさせれなかった自分達への自戒と共に、被害者を治療してた医師の責任を追及するべきだろ。
「自志願」については、「止められなかった」という無念さを持っていると思うよ。<両親や家族、勿論、担当医も。
自ならば、止められたかもしれないし、死に損なって助かったかもしれないけど、絞だからね。 そこに至った経緯は棚上げして、犯人を憎むのは遺族感情として自然だと思う。
28さんが指摘するように、そこ(自サイト)へ至った原因はあるにしても、「自幇助」ではなく「人」なのだから、そこは、きちんと裁かれるべきと思う。
最後の3人は「自志望者」だけど、余罪の100人以上は、そうではないからね。
「キモいから死刑」ではなく、犯した罪があまりにも重く、更正の見込みは薄く、再犯の危険性がきわめて高いから、「死刑」なのだと解釈しているのだが、違うのかな?
もしも、あなたの家族もしくは友人、あるいは、あなた本人が、精神科に通院中の犯人に、「その靴下に興奮してしまったのだ。ハァハァ」とスタンガンで気絶させられた上に、絞されたとして、それも「医療事故」として、犯人ではなく、主治医を恨めますか?
Yesならば、単なる価値観の相違ですので、その価値観を大事にしてください。
価値観は多様であって良いと思います。
…なので、精神を病んでいようが、不幸な境遇にあろうが、犯人を恨む価値観を強制はしませんので、存在は認めていただきたい。
ただ、犯人が、自分のやっていることの善悪が分からないほど病んでいたとしたら、保護責任者に矛先を向けるとしても、主治医の過失は問えるのでしょうか?
もうひとつの観点として、自分の子供が、これほどの犯罪を引き起こしたときに、「処分」の上、自分も責任とって「切腹」する覚悟のある親だったなら、違う展開があったかも。
それだけの覚悟を持って、子供と向き合っていれば、子供もそれなりに育つんじゃないだろうか?
- 31 :
- >>30
横だけど、死刑囚が無言電話や器物破損で嫌がらせ?
夢でも見てるのか?w
この事件と以前の事件をごっちゃに語るなら、以前の事件で処分や治療出来なかった行政と精神病院の責任だろ。
それぞれに問題が多い事件だから、前上1人の異常性に全て被せて他は被害者面は可笑しいだろ。
前上の担当医は、診察で嘘吐かれたと誤診の言訳してるが、精神を見る医者はあっさり騙される程度の能力しか無いんだから医師免許剥奪がいんじゃね。
被害者が通ってた精神病院も同じだろ。
- 32 :
- >>30
一点訂正。(また、「調べてから書け」とか言われそうだし…)
>でも、皆、されると気付いたら「さないで」って懇願してるんだよね?
A子さん(25)は、諦めて抵抗が薄かったんだよね。
なので、「皆」ではないということで…。
…にしても、亡くなられた3人の被害者の皆様のご冥福をお祈りします。
最期は大変でしたけど、せめて安らかに成仏してください。
(28さんが仰るように、「身から出た錆」な部分もありますが、亡くなる前に十分に後悔されたでしょうから、もう、それは棚上げでよいと思います)
そして、100人を超えるご存命の被害者の皆さんは、強運に感謝しつつ、トラウマから1日も早く解き放たれて、健やかに天命をまっとうしてください。
- 33 :
- >>31
>横だけど、死刑囚が無言電話や器物破損で嫌がらせ?
>夢でも見てるのか?w
お察しの通り、過去の事件のお話ね。
「調べろ」と言われたから、「調べなくても、彼のことは、知ってるの」と言いたかったの。
>以前の事件で処分や治療出来なかった行政と精神病院の責任だろ。
「示談」⇒「執行猶予付き」⇒「実刑」と法に則って処分されているので、現行システムの限界ですね。
不治の病を治療できないのは、現在の医療の限界ですね。
>それぞれに問題が多い事件だから、前上1人の異常性に全て被せて他は被害者面は可笑しいだろ。
亡くなられた被害者に過失(自サイトに行った)はあったにしても、この事件は「自幇助」ではなく「快楽人」ですよね?
「被害者面」ではなく「(過失はあったのは確かだけれど)被害者」だと思うのだが…。
>前上の担当医は、診察で嘘吐かれたと誤診の言訳してるが、精神を見る医者はあっさり騙される程度の能力しか無いんだから
ここには、激しく同意!!
前上はIQ128だったから、医者よりも頭が良かったので、医者は嘘を見抜けなかったに違いない!!
だが、治る意思のある患者ならば、なぜ医者に嘘をつくのだろう?
そこからして病気なのだとしたら、治るチャンスは無いんだよね。
>医師免許剥奪がいんじゃね。
責任の程度がわからないので、この判断は保留。
前上も受講していた「心理学」の授業で、「犯罪者になるかならないかの境界は、
歯止めが利くか利かないか」という内容の講義があった。
「欲求」や、それが度を越した「的な性欲」であっても、
妄想したり口にしたり仮想体験や疑似体験するまではセーフだが、
実行に移したらアウトってことなのだと講義の内容を解釈しているので、
前上も小説を書いてーしてるところで止めておけばセーフだったものを、
行動に移してしまったからアウトになってしまったのだとこの事件を解釈している。
誰かが救えなかったのか、という議論は、第二、第三の前上や、被害者を生まないために有意義な議論だと思うので大いに語られるべきだと思う。
ただ、救えなかった人を、救えなかった事実の指摘まではOKとして、その人の責任にしてしまうのも、前上一人に責任を押し付ける発想と同じように危険ではないだろうか?
- 34 :
- >もしも、あなたの家族もしくは友人、あるいは、あなた本人が、精神科に通院中の犯人に、「その靴下に興奮してしまったのだ。ハァハァ」とスタンガンで気絶させられた上に、絞されたとして、それも「医療事故」として、犯人ではなく、主治医を恨めますか?
前提としての本人の強固な自志願が消えてるよ。
価値観の違いでは無く、視野の違いと思ってくれないか?
俺が言いたいのはチープな感情論では無く、事件の本質的な問題点の追求なんだよ。
事件の被害者の話だけど、前上に害されずホテルで硫化水素自してたら誰の責任だろうか?
遺族は誰を恨むのだろうか?巻き添えが発生してたら誰が責任取るのだろうか?
遺体の処理や被害弁済で遺族は苦労するだろうね。
被害者は極度の自志願で治療中だったが、改善されたと診断されてた事が重要なんだよ。
前上を野放しにしたのも、直ぐ死にに行く自志願者を退院させたのも無能な心療内科医で、引いては政治思想闘争に明け暮れる無能な日本精神医学会の問題だと思う。
それと、俺は39条廃止派だから前上の死刑事態には本当は反対じゃないんだけど、日本に39条が有る以上、前上や宅間の死刑は間違いと言わざる終えないんだよ。
分析診断するのが、自己利益の為に適当な診断下したり、極度の自志願さえ見逃す心療内科の大先生だからね。
前上の嘘に騙され、宅間の免罪符与え、山地を真逆の診断で追い詰めた、上げれば切りが無い無能・無責任な診断からの事故事件。
全て前上に被せる事で、前上に対する誤診の処分を受けた医者は居ない。被害者への誤診の処分も無い。
そろいも揃って前上の被害者を装い平然と診療を続けてる。
これらに鉄槌を下せるのは被害者遺族しか居ないから、自戒をこめて訴える事で被害者が受けた誤診の責任を取らせるべきだと考えてる。
- 35 :
- 刑法39条の問題点入門にお薦め。
「そして人者は野に放たれる」 日垣 隆
行政の刑罰・処置の問題点入門にお薦め。
「累犯障害者」 山本 譲司
刑法39条41条は、反権力死刑廃止派を中心とする反権力政治思想運動家のオモチャ。
- 36 :
- >>34
まずは、おつきあい頂き、ありがとうございます。
スレの趣旨からは、脱線しつつあるような気もしますが、
こういう議論をしている「場」は少ないので、
せめて、これを見ている人への「問題提起」になれば、
脱線にも価値があるのではないかと…。
>前提としての本人の強固な自志願が消えてるよ。
ここは、被害者の過失(「身から出た錆」)として認識しています。
なので、一緒に死ななくても、せめて苦しませずに死なせて上げていれば、でも「自幇助」になったのではないかと思います。
また、「強固な自願望」も、最終的に「さないで」という懇願に変わっていますので、
それでも強制的に悪い方向で「初志貫徹」させてしまったのは、人道的に大いに問題だと思います。
上にも書きましたが、大いに後悔しながら亡くなられたであろうことは想像に難くないので、
それについては「チープな感情論」と言われても、「棚上げ」したいです。
そもそも、「死にたいのだからしてあげよう」ではなく、「しても罪の意識が軽い」とは思っていないにしても、
初めから「ハァハァ」するために、自サイトで標的を物色していたのですよね。
落ち度の無い人が被害に遭うよりは、程度は軽いとは言え、やはり、被害者には同情します。
被害者も、正しい判断が出来ない人たちですので…。
>俺が言いたいのはチープな感情論では無く、
あ〜、俺は、チープと言われても、やはり「被害者感情」は無視できないです。
多分、そこの割りきりが出来るか出来ないかで、見え方(仰るところの「視野」)が違うんですよね。
ここは、納得できました。
>事件の本質的な問題点の追求なんだよ。
「本質的な問題点」は大いに議論されるべきところだと思います。
>被害者は極度の自志願で治療中だったが、改善されたと診断されてた事が重要なんだよ。
これは、「もしも硫化水素自していたら」と同じで、もしも「改善されていない」と診察されていたら、
防げていたのか?…という議論もできますよね?
「改善していない」と診断されていたとしても、監視の目を盗んで、自サイトに行っていたかもしれないので、
「誤診」が家族の監視の隙を作ったかもしれない分を差し引いても、それが量刑に影響するかは微妙だと考えます。
事件の本質…というか、議論すべきところは、
・責任能力の有無に関わらず、他人に迷惑をかけてはいけない。
・本人に責任能力が無いなら、保護責任者が監督しなければいけない。
・保護責任者の監督にも限界があるので、社会に監視できるシステムが必要。
ではないかと思っています。
…その上で、そもそも、未然に防ぐ手段、再発を防止する手段として、
それを検知して警鐘を鳴らす役割を果たすべき精神科医が、本件に関しては
ことごとく機能していなかったのではないか?
(そもそも、本件に限らず、ちゃんと機能してないのではないか?)
というご指摘なさりたい…ということであれば、それには大いに同意できます。
- 37 :
- >>34
>日本に39条が有る以上、前上や宅間の死刑は間違いと言わざる終えないんだよ。
ここは核心では無さそうですが、
(A)実行の時に適法であった行為
(B)既に無罪とされた行為
(C)同一の犯罪
どれに該当するとお考えでしょう?
(B)は無いとして、
(A)は、「自幇助」ではなく「人」。緻密な計画、隠蔽工作から責任能力は十分にあった。
(C)は、一連の事件であっても「複数人の人」
ではないかと思うのですが?
(「責任能力」で争われますか?)
>全て前上に被せる事で、前上に対する誤診の処分を受けた医者は居ない。被害者への誤診の処分も無い。
>そろいも揃って前上の被害者を装い平然と診療を続けてる。
>
>これらに鉄槌を下せるのは被害者遺族しか居ないから、自戒をこめて訴える事で]
>被害者が受けた誤診の責任を取らせるべきだと考えてる。
核心はここですね。
確かに、「気持ちが楽なるクスリ」を処方しながら、ダラダラと通院させた挙句に、
「うちでは難しいので、もっと大きい病院を紹介する」みたいな医者は居ますよね。
全部が全部、そうでないことを願いたいですが、そういう居ない方が良い医者は、
正しく淘汰されるべきですよね。
ただ、「医療事故」も、不可抗力のものがあるのも事実ですから、「一発免停」って
わけにもいかないでしょうね。
心療内科に限らず、藪医者は居ますから、その前提で、医者を選ぶのも自己責任だと思います。
心療内科は、学校の先生と同じで「合う」「合わない」もあると思います。
一部の生徒に人気があって成績が上がっても、他の生徒には人気が無く成績が下がったり…。
同じように、一部の患者は良くなるけど、一部の患者は悪くなったり…。
(医者や先生側の問題のこともありますが、原因は患者や生徒の側にあることも…)
被害者の家族の人は、被害者と一緒に病院へ行ったことはあるのでしょうか?
「合わない」とか「怪しい」と感じたら、担当医や病院を変えるべきでしょう。
それを踏まえても、「何のペナルティも無い」のは、事情によりますが、
「反省も無く、また、同じ“誤診”を繰り返す懸念がある」のであれば、
それは大いに問題ですね。
でも、選択の余地も無く、無理やり、その医者に通わせられているならともかく、
その医者を選択する責任は、選択する側が追わなければならないのではないかと思います。
(ちょっと、ネットで評判を聞いてみるとか…)
患者の嘘に騙される程度の医者も問題ですが、そこに行ってしまうのも問題ですよね?
「合う」「合わない」の問題は、通ってみないと分からないですが、
明らかな「藪医者」が居るとしたら、その情報は、犯罪者の情報並に公開&共有されるべきでしょう。
そういえば、そういう切り口から入っているマスコミは無いような…。
まぁ、そういう切り口で食いついてくる読者も少ないからなのかもしれませんが…。
- 38 :
- そうそう。
医者をやってる友達(多分、彼は藪ではないと思います)が言ってました。
「病気を治すことはできない。できるのは病気を治す手助けまで。
全身全霊で最大限の加療はするけれど、限界はある。
治りたい意思と治そうとする意思、治癒力・回復力と医療技術を
あわせたものよりも、病理(病魔)が上回っていたときには、
『残念ながら、力、至りませんでした』と頭を下げるしかない」
「先生」と呼ばれる人たちには、「知識」や「技術」と同時に
「高い志」を必須条件にして貰いたいものです。
そういう医者であれば、傍目に「平然と続けている」ようでも、
「お考えのところ」はあるのではないでしょうか?
- 39 :
- 朝まで生議論
- 40 :
- まったく同じ趣味嗜好で笑えない
- 41 :
- >>36
根本的に間違ってる。
今回の事件は、自志願者が居なければ起きなかった事件だと。
>>37
憲法39じゃなく刑法39だと分かるだろ普通w
なんか長文読んでると人権運動家くさいんだけどw
- 42 :
- >>37
>ただ、「医療事故」も、不可抗力のものがあるのも事実ですから、「一発免停」って
>わけにもいかないでしょうね。
一発免停って、外科手術じゃないんだよw
最低数回の診察をして診断出してる。
期間にして数週間、長いのは数年間誤診し続けてるだろ。
上が書いてる様に、お前は刑法39条41条存置の人権活動家の思想だろ。
もしくは無知。
- 43 :
- 精神科の話してるのに、憲法39条と考えるのはギャグだろw
刑法39条の責任能力だろw
(刑法39条を知らない人を除く)
- 44 :
- >>35が有るのに書いてるから人権工作員じゃね?
適当な流れ作って死刑廃止の話に繋げようと思ったら、一気に本質突かれたから憲法で逃げたとかw
- 45 :
- うむ、途中からの流れが確かにおかしいね。
物事を整理して考える訓練が必要な人かもしれないけど。
- 46 :
- 精神医学を必死で擁護してるから、夢想家か共産主義者だろうね。
- 47 :
- >>42
> 一発免停って、外科手術じゃないんだよw
> 最低数回の診察をして診断出してる。
> 期間にして数週間、長いのは数年間誤診し続けてるだろ。
外科のDr.曰く「繊細さや大胆さを求められる難しさはあっても、
形があって見えるものだから、見えないものを予測しながら手探りで
やってる科よりは、外科(脳外科、整形外科も含む)の方が簡単」
心理や精神は、まったく同じ人は居ないといって過言でないし、
ましてや、異常者ほど「読めない」から、「誤診」は出易くなる。
診ている期間に、把握できている範囲が比例しないから、なお難しい。
前上みたいな知能の高い異常者は、都合の良いように、うま〜く会話
するので、誤診の可能性は、更に高まるだろうね。
それでも、「判定」しなければならない境遇だから、医者に同情できる
部分もある。
やっかいなのは、本当の異常者は、自分が異常だと自覚していないので
病院に行かないことなのだとか…。 人に害を及ぼさない「異常」ならば
問題は無いのだが、人に迷惑かけているのに自覚の無い「異常者」が、
次の世代の異常者を生んでいくわけだ。(前上の両親のように…)
でも、一番やっかいなのは、自分が異常者だと気付かずに、異常者を
診ている精神科医だったりするのだが…。
- 48 :
- >>41
>今回の事件は、自志願者が居なければ起きなかった事件だと。
「自サイト人事件」は自志願者が居なければ成立しなかったが、
前上の「窒息ハァハァ」や「白ソックスはぁはぁ」な犯罪は、
幸いにして死者は出ていないが、延べ100人を超す被害者が出ている。
死者が出ていないのは、幸運な結果であって、されていた恐れのある
事件も何件かは…。
「もともと死にたかった人なんだから、別にいいじゃん」という発想は
間違っています。
被害者達は、「せめて安らかに死にたかった」のに、あの有様です。
「善意の自幇助」と「悪意の快楽人」を一緒にしないで頂きたい
- 49 :
- >>47
心療内科は医学では無く文学なんだよ。
だから刑法39条は正確に運用される事は絶対に無いんだよ。
>>48
延べ100人を超す被害者が本当なら、前上の罪は「100人>された3人」だよ。
自志願者は自サイト人事件の共犯者で、前上にされる事で一番利益を得てる。
遺族も担当医もね。
安楽かにって言ってるけど、他の自志願者を集めて練炭自すれば良かったのか?
その場合、前上にされた3人の罪は?
「何々と言う事は何々」と言う二次的要素を考える習慣を付けるべき。
- 50 :
- 被害者遺族や精神科医は、前上に感謝するべきと言う事だね。
- 51 :
- >>49
俺も百人への悪戯が本当ならその罪の方が重いと思う。
自志願者は飛び降りたり首吊ったりした瞬間に後悔して暴れてるのと同じに思う。
- 52 :
- >>49
>延べ100人を超す被害者が本当なら、
こいつにも、「調べて書けよ」と言ってやってくれ。>28
>前上の罪は「100人>された3人」だよ。
「自サイト人事件」まで死刑にならなかった」“と言うことは”
司法の判断は「障害×a+障害致傷×b+人未遂×c < 人×3」。
「何々と言う事は“100人>された3人”」と言う二次的要素を付けるべき。>49
>自志願者は自サイト人事件の共犯者で、
罪状は? 人幇助? 「やめてください」って懇願してるから違うよね?
「○○ということは“自志願者は共犯者”」という二次的要素を付けるべき。>49
>前上にされる事で一番利益を得てる。
命を奪われ、求めていた穏やかな死とは程遠い、苦痛に満ちたなぶりし。
ここで見る限りは、「可哀想な被害者」というポジションも得られてないようだ。
いったい、何の「利益」を得ているのだ?
「○○ということは“自志願者は一番利益を得ている”」という二次的要素を付けるべき。>49
>遺族も担当医もね。
「○○ということは“遺族も担当医利益を得ている”」という二次的要素を付けるべき。>49
>安楽かにって言ってるけど、他の自志願者を集めて練炭自すれば良かったのか?
そうすれば「事件」にはならなかっただろうね。
死にたいヤツらは、死にたいのは本人の自由なのだから、
関係の無い人に迷惑をかけなければ、勝手にばいいと思っている。
ぶっちゃけ、自しようと思ったが、あまりの苦しさに死ぬのをやめたヤツは少なくない。
一回、るかどうかやってみれば、それで悟れるかもしれないし、
それでも悟れないなら、人に迷惑をかけないように、勝手にばよい。
そういや、前上も、自未遂は何回もやってるんだよね。
最近の通り魔人の犯人もそうだけど、死刑になりたかったとか言ってないで、
死にたいなら、他人に迷惑かけずに、自分で責任持って自すればいいんだよね。
>その場合、前上にされた3人の罪は?
ここでは同情すらされていないようだが「不幸な被害者」なので、罪には問われないだろうね。
強いて言えば、他の自者の遺族に訴えられた場合は、自教唆およびあるいは自幇助。
死に方によっては、器物破損とか迷惑防止条例違反ってとこかな?
ただし、お互いに刃物で刺し合ってしあうような場合だと、傷害致死や人に問われるかもしれないね。
「「何々と言う事は何々」と言う二次的要素を考える習慣を付けるべき。 」とか書くのだから
「何々と言う事は何々」と言う二次的要素をオマエも考えるべき。>49
「「何々と言う事は何々」と言う二次的要素を考える習慣を付けるべき。 」とか書く前に、
少しは自分で考える習慣を付けるべき。>49
- 53 :
- >>52
>俺も百人への悪戯が本当ならその罪の方が重いと思う。
「悪戯」ではなく、「傷害事件」「障害致傷事件」「人未遂事件」です。
「驚かせてやろうと“ふざけて”首をしめた」とか
「怖がる反応が見たくて“面白半分で”口を押さえた」とかではなく、
「苦しむ姿を見て興奮したくて“窒息ハァハァ”首を絞めた」とか
「あとでーのネタにするために“白ソックスはぁはぁ”で犯行を記録(写真&録音)した」です。
それでも、「未遂」であれば、「苦しむ姿をたかっただけ」「すつもりは無かった」と供述して、
執行猶予だったり、再犯で実刑になっても(2年半の求刑だったが)2年足らずで出てきて、また再犯である。
>自志願者は飛び降りたり首吊ったりした瞬間に後悔して暴れてるのと同じに思う。
>>3の中学3年生とか、まっとうに自していれば、まちがいなく「未遂」に終わっていただろうね。
それだけに、前上に関わってしまったのは、最悪の不幸だったとしか言いようが無い。
- 54 :
- 以下は、2009年3月28日、大阪地裁(水島和雄長)の判決理由から抜粋。
被害者が被告と同じ自志願者であったことについては「直前に、被害者自身がしていいという意思表示をした」という
「刑法202条(自幇助及び同意・嘱託・承諾人、7年以下の懲役)を満たす、被告側に有利となるような要件」については、
唯一の物証であるテープの冒頭部分を見る限りでは「あった」と立証できるものの、
「練炭による安らかなる死、という偽りの害方法」を提示して誘拐しておきながら、「リンチもしくは拷問」によって、
これまでに数回自を図ったが死にきれなかったために味わった被告自身の「生き地獄の責め苦」を
「自らの性的欲望を満たす意味合いも兼ねて被害者にも強要」し、被害者自身が「され方を選択できる余地がなく」
本人の望んでいた、あるいは期待していた「最初に提示されていた練炭による安らかなる死」とは180度異なっており、
同じ自志願者仲間のやるようなこととは到底思えず、結果の重大性を左右できるようなものでもありえないため、
前述の「刑法202条に基づいた、死刑回避できるような減刑事由」に相当しかねること。
お前は事件を調べて書けよ。 >28
- 55 :
- 今更だが…
>>7
> 脱糞してからオナニーし出したのか。頭やべえな
いいえ、違います。
> 13分46秒 「南無妙法蓮・・・・・・ウーウー」
↑これは、多分被害者。
※被害者:(意識喪失)
※前上:(さらに締め続ける)
※被害者:(絶命)
※前上:(さらに締め続ける)
↑過去に、死んだと思って緩めたら返り討ちに遭っているので…。
スタンガンで気絶させておけば抵抗の心配は無いが、
それでは、苦痛にゆがむ表情や苦悶の声を楽しめないので、
意識のある被害者で、たっぷり楽しんだ後は、
お楽しみタイムの前にきちんと…。
> 16分49秒 「ブリブリブー」 (脱糞に伴う放屁)
↑被害者の全身の筋肉(校門括約筋も含む)が緩んで失禁(T-T)
※前上:(被害者の死を確信⇒ようやく締め付け終了)
※前上:(“お楽しみタイム”開始)
※前上:窒息死ハァハァ
※前上:失禁ハァハァ
> 17分24秒 「ハァ、ハァ、ハァ」
※前上:白ソックスはぁはぁ
> 22分03秒 「アッ!」
※前上:(1発目…約5分)
> 22分27秒 「ハァハァハァハァハァハァ」
> 23分01秒 「ウッ・・・・・・・ザーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
※前上:(2発目…+58秒)
※前上:(“お楽しみタイム”終了)
- 56 :
- ID: lTR0ej/V
お前は発狂してるのか?知的障害でも持ってるのか?
そもそも、39条の存在・運用や今件の司法判断が間違ってると書いてるぞ。
必死に書いてる二次的要素の考え方・使い方も間違ってるし。
>唯一の物証であるテープの冒頭部分を見る限りでは「あった」と立証できるものの
一番問題なのはこれなんだよ。
物証で立証しされてる証拠を、官が感情で否定してる。
- 57 :
- 被害者とされてる基地外はたんだから本望だろ。
巻き添えも無く後処理も行政が行なってくれて遺族も大助かりだろ。
15歳のガキは岡山まで家出して税金浪費させてんだから。
- 58 :
- 自分が何書いてるか分かってないんだろうな。
人の前に百人の被害者が居たなら、その時点で処分出来てない今の司法行政が間違いだろ。
今の司法行政や精神科医の問題を、前上死刑にして無かった事にしてる。
前上は通り魔や系人とは違い、自の意志がない者が被害者に成り得ない方法で厳選してる。
自の意志がない者をさない理性は持ち合わせてたんだろ。
その事実はでも確認されて事実認定されてる。
- 59 :
- >>53
>>>3の中学3年生とか、まっとうに自していれば、まちがいなく「未遂」に終わっていただろうね。
>それだけに、前上に関わってしまったのは、最悪の不幸だったとしか言いようが無い。
飛び降りて落下中に後悔してる。
首に縄掛けて踏み台外した後に後悔してる。
こんな死の直前の意味で書いたんだけど、、、、
- 60 :
- 人権派や死刑廃止派の工作員だろ?
それでも死刑は間違ってた的な流れを作りたかったんじゃね?
39条や精神科医の擁護と、前上の死刑は相反するからな。
- 61 :
- ID: lTR0ej/Vは意味不明な長文止めて、自分の主張を手短に書いてみろ。
話はそれからだ。
- 62 :
- >>59
自は成功者も多いが、失敗者も少なくない。
飛び降りは、たまたま下を通りかかった人が身代わりになったり…。
首に縄かけてる人は、身から出た錆なので、諦めてください。
「生きている」のではなく「生かされている」と気付けなければ、
明日も“昨日と同じ日常”を繰り返して、寿命を浪費するだけなんだけどね。
>>61
前上は、精神科への通院暦はあったが、責任能力はあった。
(犯行の計画性、隠蔽工作、何よりも「キ●ガイは罪に問われない」と自分で言っていた。
自サイト人も、「自者ならばしても“自幇助”で済む」と言っていた。)
被害者には自願望があり、自サイトにアクセスしたという落ち度はあったが、
それを補って余るぐらいの、望まない不幸な最期を遂げている。
自者が死ぬのは彼らの勝手だが、死に方を選ぶ権利はある筈。
彼らを言葉で陵辱するのは止めるべきだ。
前上の死刑は妥当。
なぜなら、俺もトラウマに苦しめられながら生きる余罪100件の被害者の1人で、
前上の死刑執行を誰よりも望んでいた中の1人だから。
(死刑にならなかったら、俺が執行しに行っていた)
な〜んちゃって。
ちょっぴりドキドキしたか?
よかったな。>お前ら
死んだ人たちをいぢって、他人の発言の言葉尻に乗っかって自己満足に浸っているキ●ガイ共を
煽って、どうなるか実験していただけだ。
正常な人たちは、こんなキ●ガイ相手にせず、傍観しているぞ!!!>釣られてるお前ら
一番危険なのは、自分が異常だと自覚していない…以前に、自分は正常だと確信(誤認)しながら
他人が異常なのだと盲信(誤認)している“真性のキ●ガイ”…って、俺のことかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
まぁ、お前らも、第二、第三の“窒息王”様に、突然教われて、理不尽な最期を遂げながら、
こんなところで“つまらんキ●ガイ”に翻弄された“つまら人生”を反省&後悔するがいいさ。
ちゃねらいぢりも、飽きてきたので、もう二度と来ないから安心しな。
- 63 :
- やはり反日本民族人権派死刑廃止支部の工作員だったなw
39条の問題を突かれて涙目逃走w
- 64 :
- >>3
怖すぎ
- 65 :
- この事件の被害者は写真出てないの?
容姿端麗なのかな?
- 66 :
- 自分のことをコントロールできなかったのだから前髪氏は病人であり死刑はかわいそう。
だが、された被害者がいて、無期懲役では出所した後に同様の犯行を繰り返すので社会の安全を考えても死刑
にせざるをえないだろう。
ただし、死刑を執行する前に精神医学の専門家を総動員して、なぜ前髪氏のような人間が生まれてしまったのか
を徹底的に研究すべきだった。生育歴だけではなく、脳の器質的な部分も含めて。
そうすれば、性犯罪の原因解明や対策に寄与する可能性があった。
ただ死刑にしてしまうだけなら、被害者は無駄死になってしまう。
また性犯罪が起き、新しい被害者が生まれるだけ。
前髪氏もそれを理解していただろうから、公判でそのことを求めたのだろうが。
一時的な感情に支配され、冷静な判断ができないその時の法務大臣は頭が悪いし、それを肯定している日本の民度も低い。
- 67 :
- >>3
ソースは?
- 68 :
- 被害者の胃の中にさつまいもがあったのは何故?
- 69 :
- >>67
ttp://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20070509155332.pdf
ttp://www.geocities.jp/hyouhakudanna/punish2007.html
- 70 :
- 中途半端でちゅね。1.60か1.63まで様子見でちょ?
- 71 :
- >>69
一部はあったけど脱糞とか書いてないよ
- 72 :
- >>68
羊たちの沈黙で死体女の口中に蛾が入っていたのと同じ理由だと思う
- 73 :
- サザエさんフェチだろ。
白い靴下履いて焼き芋食って詰まっちゃったと言ってるから。
前上の性癖にぴったりマッチしてる。
- 74 :
- >>72
よくそんな気持ち悪いこと書けるよな
しかも意味わかめ
- 75 :
- ニコ生 女子校生トイレ放送 3月10日
隠し動画先→ co608163新作うpしました
http://nicoviewer.info/sm13831210
- 76 :
- 前上さんのような青春時代を過ごしたかった!!
- 77 :
- こいつを死刑にする時も、絞めては離し 絞めてはまた離し…を繰り返してやるのがよかろうにな。
- 78 :
- 自サイトの管理人が災害に大はしゃぎ
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/net/1299870666/
- 79 :
- >>78
オレもおおはしゃぎしてます
- 80 :
- 死刑囚及び犯罪者はみんなメシウマしてる
- 81 :
- これが女なら喪女でも興奮するしちょっとやられたいと思うのに。
こういうことする奴ってほとんど気持ち悪い男なんだよな。
本当こいつが女だったらと思うよ。
- 82 :
- >66
> 自分のことをコントロールできなかったのだから前髪氏は病人であり死刑はかわいそう。
そんな輩に甚振られた挙句にされた被害者はもっと可哀想。
そもそも、前上は、病人ではない。(断言)
「キ●ガイは、死刑にならない」という信念に基づいて、キ●ガイを演じていただけ。
それを見抜けないのが間抜け。
…ということで、
> 前髪氏もそれを理解していただろうから、公判でそのことを求めたのだろうが。
↑これも「キ●ガイだからさないでね」と言っているだけのこと。
それを見抜いていた人たちが、研究の価値も無いと判断して処分しただけ。
> 一時的な感情に支配され、冷静な判断ができないその時の法務大臣は頭が悪いし、
> それを肯定している日本の民度も低い。
当然、判断した人たちは、上記のことなど判っているから、正しい判断をして「死刑」。
生かしておいて研究しても、たかだかIQ百いくらだかの浅知恵を自白する筈も無く、
残念ながら、前上の知能以下の人たちには、それすらも理解できない。
以下、独自入手の昔の交友関係者と取調べ警察官の会話。
交友関係者(以下、交)「前上は、いつも“キ●ガイは死刑にならないから、捕まったらキ●ガイのフリをすればいいんだ”と言っていました。」
警察官(以下、警)「うんうん、やっぱりね。」
交「未だに、そんなこと言ってますか?」
警「まさかw 言わなくても、分別付いてやっている人間と、分別付かずにやっている人間ぐらいは、見分けが付きますよ」
交「この会話がで読み上げられて、恨みを買うようなことはありませんか?」
警「心配なさらなくても、いくら軽くても無期懲役。…ほぼ確実にコレ(死刑)ですよ。安心してください。」
- 83 :
- アイドルマスター2】 Bad Boy 【PV】
http://g2labo.orz.hm/bridge/watch/sm14220852
- 84 :
- 信じられないことだがこいつにも彼女がいたことがあった
- 85 :
- 右手が彼女なんだろ?
- 86 :
- この人の詳しいことを知るにはどうすればいいんだ
テレビ局に依頼して取材してもらうしかないよな
自分がマスコミに入れればよかったのだが無能すぎてだな
警察に入るにも適性ないし
- 87 :
- >>86
何を調べるのだ
謎もない
- 88 :
- じゃあ検察に頼めば資料閲覧させてもらえるんだろうか
べつに誰にも迷惑かけないし
- 89 :
- 魚類顔あげ
- 90 :
- 前上の部屋から没収されたパソコンとかビデオってどっかに保存されてんの?
それとも廃棄処分?
- 91 :
- >>89
確かに魚みたいな顔をしてたなw
目が離れているのが特徴かな
あとは、ゴツゴツとした岩みたいな顔
- 92 :
- >>91
沢田亜矢子の旦那にクリソツ
- 93 :
- >>92
言われてみれば…
10年ほど前に当時の嫁の沢田と泥沼の争いを繰り広げたゴージャス松野
ただ、松野の方が濃いよな
あとは目の形状が違う
「松野の方が生気がある」とはできないが、まいう〜のお目目は力が無かった
早々に吊るされてしまい今はあの世のまいう〜、死んでから時間が経ってもこんなことを書かれるとは…苦笑
- 94 :
- 陸前高田の避難所の中継してた時、隅っこの方に目がうつろなおっさんが
座ってるな〜と思ってたらこいつだった。
白靴下ののいるあたりをじっと見ていた。
まさかこんなとこで生活を始めていたとはな。
- 95 :
- 空似
激似
相似
まいう〜被告は既にあの世
- 96 :
- >>95
×まいう〜被告
○まいうぇい死刑囚
- 97 :
- >>94
いねぇいねぇw
それにしても、趣味ってのは人それぞれだろうが、白ソックスフェチってのはわからん...
男女に関わらず発情するのが理解出来ん。
- 98 :
- 前上の妹て美人らしいけど今元気かな?
兄がこれでは生きにくいだろうに
- 99 :
- 林ますみの娘でさえ結婚して子供もいるんだからOKだろ。
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