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2012年1月2期超能力36: ◆◆◆「ザ・マネーゲーム」から脱出する法◆◆◆ (192)
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38: 自分のちょっとした能力や特技 (917)
39: 俺が世の中変えてやる!! (240)
40: 超能力がありそうな有名人はダレ? (294)
41: テポドン2号に向けて日本に結界を張るスレ (70)
◆◆◆「ザ・マネーゲーム」から脱出する法◆◆◆
- 1 :11/12/28 〜 最終レス :12/01/17
-
「お金の呪縛から自由になりたいすべての人へ!巧妙にしくまれた、
お金の幻想から脱出する法。」
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」に
ついて語りましょう。
- 2 :
- 第一段階の「人間ゲーム」から抜け出すためには、
ホログラムの中で、品物やサービス、経験を受け取ると言う幻想を
創ったり経験したりするときには、その創造物には感謝すべき点が
必ず3つあるという。
1.その幻想を素晴らしくリアルに創る事ができたあなた自身
2.素晴らしくリアルに見え、「人間ゲーム」をプレーするあなたを
サポートしているその創造物―人でも、場所でも、物でも―とあなたが
それ(食事や洋服、レース、登山、一杯のシャンパンなど)から
受け取る恩恵
3.1と2を可能にした創造プロセス
- 3 :
- たとえば、大好きな寿司屋で食事をした後に、クレジットカードの
伝票を受け取ったとしましょう。私は心から感謝しながら、こんな
ふうに自分に言います。「すごい!すばらしい創造物だ。これは
すべて、私が創ったものなのだ。この建物も、寿司も、寿司職人も、
酒も、テーブルも、それにここにいるほかのお客さんもだ。どれも
私の意識の創造物だ。とてもリアルに見えたし、味も最高だった。
素晴らしい。私は天才的な創造者だ!」
- 4 :
- 「プロセス」の全体の流れ
不快な経験をしたら
ステップ1 その中に飛び込むあステップ2 不快なエネルギーを残さず感じる。
ステップ3 その強さがピークに達したら、「真実」を告げる
ステップ4 自分の力を取り戻す
ステップ5 本当のあなたを、もっともっと表に出す
ステップ6 あなた自身に、そしてあなたの創造物に感謝を表す
ここで重要なのは、不快な気持になるたびに、特にお金に関する
場合は、必ず「プロセス」を利用するということです。たとえば、
株価が下がったり、あなたの資産価値が下がったりしたという理由
で不快になった時です。あるいは予期していなかった請求書を
受け取ったり、お店で品物の値札を見た時、レストランでワインリスト
の値段を見た時、ホテルの宿泊料を見た時など、顔をしかめて
「高過ぎる」と言いたくなる時です。
- 5 :
- 不快感がピークに達したら、ただ中に飛び込んで次のように行ってください。
1.「私はこの不快な経験を創っている○○だ」
2.「これは現実ではない」
3.「これは完全に作り物だ」
4.「これは私の意識の創造物だ」
5.「今、私はこの創造物から力を取り戻す」
6.「私は力を取り戻す。私は力が戻ってくるのを感じる」
7.「私は力が押し寄せてくるのを感じる」
8.「私は力が押し寄せてくるのを感じる。私は自分がどんどん成長し、
本来の自分に戻っていくのを感じる。私は『人間としての経験』の中で、
もっと本来の自分を表現して行く。私は○○だ」(○○にはあなたが選んだ
言葉を入れてください)
9.不快な経験を創り、それを自分自身に本物だと信じ込ませたあなたの
才能に、その創造物の素晴らしい出来栄えに、そして第一段階でそれが立派に
果たした役割に、心から感謝します。
- 6 :
- 第三の道具 ミニ・プロセス
『人間ゲーム』の第二段階、お金と金融(そして、お金に関係しない
そのほかの創造物)に関する、次の2つの経験が始まるのが解ります。
1.不快感の原因となる経験(「プロセス」を使用)
2.不快感の原因にはならないが、フィールドの限定的な卵の場所を
知らせてくれる経験(「ミニ・プロセス」を使用)
2つの見分け方ですが、銀行口座の通帳を見て、残高が少なくて不安な
気持ちになれば「プロセス」を使います。通帳を開き、残高を見て(”多い”
”十分”など、形容の仕方はさまざまですが)不安な気持ちにならなければ
「ミニ・プロセス」を使います。
- 7 :
- 「ミニ・プロセス」の手順は「プロセス」と基本的に同じですが、はじめに
不快感のただ中に飛び込むところだけは違います。この場合、不快感は無い
からです。すぐ、次のステップから始めます。言葉の意味を実感しながら、
心を込めて言いましょう。
1.「私はこの経験を創っている○○だ」
2.「これは現実ではない」
3.「これは完全に作り物だ」
4.「これは私の意識の創造物だ」
5.「今、私はこの創造物から力を取り戻す」
6.「私は力を取り戻す。私は力が戻ってくるのを感じる」
7.「私は力が押し寄せてくるのを感じる」
8.「私は力が押し寄せてくるのを感じる。私は自分がどんどん成長し、
本来の自分に戻っていくのを感じる。私は『人間としての経験』の中で、
もっと本来の自分を表現して行く。私は○○だ」(○○にはあなたが選んだ
言葉を入れてください)
9.この経験を創り、それを自分自身に本物だと信じ込ませたあなたの
才能に、その創造物の素晴らしい出来栄えに、そして第一段階でそれが立派に
果たした役割に、心から感謝します。
- 8 :
- 第四の道具 ボキャブラリーと独り言の強化
第二段階で「感謝」「プロセス」「ミニ・プロセス」という道具を
有効に使う為には、自分のボキャブラリーと独り言を根本的に変えて、
あなた本来の状態である「無限の豊かさ」をさらに発展させ、受け入れ
なければなりません。そこで、これからは会話や独り言に注意を払い、
次のような考えや概念、言葉を、第二段階にふさわしい、「真実」を
実感できるものに変えていきましょう。
第一段階の言葉 第二段階の言葉
費用 → 感謝の依頼
請求書 → 感謝の依頼書
出費 → 感謝の表現
諸経費 → 毎月決まっている感謝の表現
価格 → 感謝の表現の依頼
いくら? → この創造物の感謝の依頼はどれくらいですか?
支払い → 感謝の依頼
- 9 :
- 嫁に俺の真実が伝わってない
- 10 :
- この本の宣伝必死や〜ん
- 11 :
- >>1
この本、気になっていたので
エッセンスに触れられて嬉しいです
ありがとうございます
- 12 :
- どういう状態が第一段階、第二段階なのか全然わからんのだけど見分け方ってあるの?
- 13 :
- >>10
>>2-8までのテンプレ見たら、本はもう要らないんだよ。
- 14 :
- >>12
第一段階は現状。ゼロサムゲームで誰も勝ち残れない世界(最終的には)。
第二段階はお金が欲しい時に欲しいだけ、与えられる世界。ってとこ?
- 15 :
- >>14
自分がどの段階にいるのかを知りたい。
俺は本を読んだけど、自分がどの段階にいるかさっぱりわからない。
シークレットスレでこの本についての書き込みがあったが、内容自体は目新しい物じゃなくて、
前にも同じような本があって、それには二段階じゃなくてもっと細かい段階もうけて説明されてるらしい。
- 16 :
- 普通は第一段階じゃない?なぜか解らないけど、多い少ないはともかく、
必要なお金は必ず手に入る傾向にあるなら、第二段階と思う。
引き寄せ本は、正しいのだけど、全てが書かれている訳ではなく、
パズルのピースみたいなものじゃないかと思う。正しい本を選んで
いかないと、引き寄せ本ジプシーになって、いろんなメソッドを
渡り歩くような気がする。
- 17 :
- 第一段階から第二段階に移行する方法が>>2-5で、以降は第二段階での振る舞い方でいいの?
- 18 :
- 第一段階から第二段階に移行する方法が>>2-8
第二段階は豊かさを享受するだけじゃない?
- 19 :
- 段階にこだわる必要あるの?
- 20 :
- それが目的だから
- 21 :
- >>20
逆にこだわっている内はまだ第一段階にいるんじゃない?
第二段階にいると先を予測したり計算せず、「本来の自分」を信じてリアクションモード
で行動するって著書に書いてなかった?
今はこういう状況だから将来はこうなるだろうと予測したり、未来を不安がったり
現状をコントロールしたいと思う内はまだ第一段階なんだと思うよ。
- 22 :
- >>21
んなーこたない
1階から2階にいこうぜって内容の本なのに
自分がどの階にいるのか「こだわらない」なんてありえない
- 23 :
- 大よその人は第一段階じゃない?もし、どんな事があっても、いつでも
必要なお金が必要なだけ手に入るなら、第二段階と言えるんじゃない?
- 24 :
- 第一段階にいるのに第二段階でしか通用しないメソッドをやったり
あるいは第二段階にいるのに第一段階にいると勘違いして第一段階のメソッドを繰り返すってこと有り得るんじゃない?
例えるなら、フルマラソンは無理なのに、いきなり大会前提レベルの基礎トレーニングしたり、
フルマラソンいけるのに、基本のフォームを何年も練習するだけとか。
- 25 :
- この本は1階で何をしてるのかを丁寧に説明していて、
ゲーム脱出=2階に行こうよって本だね
1階目線でゲームに没頭する状態から、そのこと自体に気づき、
2階目線での世界の見方を繰り返し思い出し、練習し、身に着けていく
それに使うのが、プロセスとかの四つの道具
自分が今まで何をしていたのかに気づくことが大事だね
自分は第一段階にいた、この目線だとお金には限界があって、
必死に働いて貯めないとダメって思い込んでる世界で、みたいなね
本には通帳の数字や財布の中身は幻想だとはっきり書いてあるけど、
第一段階に没頭してると、その数字が真実だと思い込んでいて疑えない
だからこそ第二段階の認識で、これは現実ではない、創造物だってやるんだね
とりあえず、自分の通帳や財布の中を見て限界を感じたり、
買い物をして感謝より不足を感じるなら第一段階に没頭中
プロセスの出番だね
- 26 :
- 【第一段階】
「人間ゲーム」の第一段階では、「本来の自分」がすべての力と
創造性と巧妙さを総動員して、あなたが本当はどんな人間で、あなたの
自然な状態がどんなものかを隠し、決してみつけられないように
してしまいます。「制限された自分」と三次元の競技場が現実のもの
だと信じ込ませ、どんどん制約を厳しくして、自分が本来とは正反対の
存在であると思わせる為にあらゆる手段が講じられます。
- 27 :
- 【第二段階】
第一段階で、あなたが自分自身の本来の姿を忘れ、制限され、制約の
多い経験に没頭するようになると、「本来の自分」はあなたを第二段階
へ誘います。この時点で、あなたは自分には何かが足りない、何もかもが
意味を持たない、自分の知らないところで何かが起きているのかも
知れないと感じ、自分が不完全な人間だと思うようになります。そして、
答えを見つけよう、人生におけるより高い目標を見つけようとします。
この時、あなたはまだ自分の真実の姿や、自分に本来備わっている力や
知恵、豊かさに気づいてはいませんが、それでも「真実」を探し始めます。
すると「本来の自分」は役割を変え、あなたを「世紀の宝探し」び連れ
出して、第一段階で隠した力や知恵、豊かさを取り戻す手助けをする
のです。ひとたび力と知恵と豊かさを取り戻せば、あなたは何の制約も
制限も受けずに「人間ゲーム」に参加できるようになります。
- 28 :
- 「人間ゲーム」の第一段階を機能させるためには、すべての真実と力
を捻じ曲げ、ゆがめ、あなたから遠ざけなければなりません。
- 29 :
- 第一段階では、今の状態で物事を立て直し、改良してスムーズに
進行させ、欲しいものをすべて手に入れ裕福で幸福になれると、
あなたに信じ込ませる戦略も使われます。しかし、セルフヘルプや
成功ノウハウのカリスマが何と言おうと、「人間ゲーム」の
第一段階でそれが実現することはありません。微妙な違いですが、
それをしっかり「かぎ分ける」事が重要です。
- 30 :
- 映画も「人間ゲーム」も「マネーゲーム」も、その根底で問題に
ばるのは思考でも論理でも知性でもなく、「感情」である。
- 31 :
- 何でもいい。物理的な世界に身を投じてみよう。深く探っていけば、
必ずフィールドにたどり着く。
- 32 :
- 私たちが経験することは、極々細かいところ(お金や「マネーゲーム」
の全ての側面)まで含めて、何もかも意識が創り上げたものである。
あなたと「本来のあなた」こそ、意識である。極々細かいところ
(お金や「マネーゲーム」のすべての側面)まで含めて、あなたが
経験することは何もかもがあなたが創り上げたものである。
「人間ゲーム」は、完全に意識の中で行われるゲームである。すべての
細部は「本来のあなた」が設計した事で、あなたが望み通りにプレーする
ように配置されている。
- 33 :
- あなたは、映画や芝居、スポーツの試合を見るように「人間ゲーム」の
ホログラムを「見ている」わけではない。「本来の自分」は同時進行で
ホログラムを創り、「人間ゲーム」のプレーヤーとしてあなたをその
ただ中に送り込んでいるのだ。
- 34 :
- ホログラム的幻像の細部に欠けている情報があったり、偽物に見える
部分があったりすると、幻想は直ちに崩壊し、「人間ゲーム」は終了
する。このような事態は許される事ではないため、全てが完全にリアル
で、納得のいく仕上がりになるよう惜しみのない労力が注がれている。
- 35 :
- 「人間ゲーム」というアミューズメントパークを実際に創り上げ、
あらゆる人間と物を完全にリアルに見せる事は驚くべき偉業であり、
本来の私たちの素晴らしさ、その能力の高さを示すものである。
- 36 :
- あなた+「本来のあなた」=意識
あなたはただホログラムを見ているのではなく、その中にあるすべて
のもの―あなた自身も含めて―を実際に創っている。
あなたが経験している事は、どれも現実ではない。
すべてが創り上げられたものだ。
すべてあなたの意識が想像したものだ。
- 37 :
- 「本来のあなた」は、フィールドに直接アクセスすることができる。
「本来のあなた」が、パターンを設計している。
「本来のあなた」が、パターンに加える力をコントロールしている。
「本来のあなた」が、「人間ゲーム」をプレーするときに決めた
人生の目的や使命を元に、ホログラム的幻想をコントロールしている。
- 38 :
- あなたのホログラムの中に居る他のプレーヤーは、100パーセント
あなたが創ったものだ。あなたのホログラムの中で本当に力を持ち、
決定権を持っているのは「本当のあなた」だけで、他の人たちは
みなあなたの「人間ゲーム」での旅をサポートする為に。「本来の
あなた」から与えられた「台本」に従っているに過ぎない。
- 39 :
- あなたのホログラムの中では、人だろうがものだろうが、あなた以外
に力を持つ存在はない。あなたのホログラムの中ですべての力を有する
のは、あなただけなのだ。
- 40 :
- 第二段階では、何もかもが第一段階とは正反対である。
- 41 :
- お金はホログラムから来るのではない。あなたとフィールドから来る。
ホログラムの中には力はない。力はすべてあなたから来る。
数字は、あなたに制限の経験を与えるために創られたもので、それが
数字の真の存在理由である。
- 42 :
- 豊かさは豊かさ、ただそれだけ!
- 43 :
- あなたがどう判断し、分類し、表現しようとも、ホログラムの中に
創られる幻想には、どれも同じだけの力と労力がかけられている。
- 44 :
- 金銭的な豊かさは、わざわざ「創ら」なくてはならないものではない。
すでにそこに存在している。存在していたのである。それをあなたが
自分から隠していただけなのだ。第二段階では、それを見つけ出し、
ただ使えばいい。
- 45 :
- ホログラムの中には「現実」も「非現実」もない。
- 46 :
- ホログラムの中に力は無い。力を持っているのはあなただけで、
その力は、完全没頭型映画の主役である「限定されたあなた」を
含めて、ホログラムの中にあるすべてのものの源であるフィールドの
パターンに蓄えられている。
- 47 :
- 第二段階で力を取り戻すのは、第一段階で力を隠したときより
時間がかからない。
- 48 :
- ホログラムの中で、品物やサービス、経験を受け取るという幻想を
創ったり経験したりするときには、その創造物には感謝すべき点が
必ず3つある。
- 49 :
- お金も本当の目的は、あなたが経験するすべてのものを創った
創造者としてのあなた自身の素晴らしさと、あなたの創造物の
素晴らしさに感謝を示す事にある。
- 50 :
- あなたのお金は、使っても減らない。お金は循環し戻ってきて、
増えていく。
- 51 :
- 自分自身に感謝を示す言葉は、どんなものでも構わない。
その言葉によってあなたの中に芽生える気持ちが重要なのだ。
- 52 :
- 例え後で他のものを創ろうと思っても、既に持っているものに感謝する
ことは、可能であり、とても簡単なことである。
- 53 :
- どんなことでも、不快な思いをしたら必ず「プロセス」を利用する。
- 54 :
- 不快なエネルギーを感じられるだけ感じる。思考も、論理も、知性も、
判断も、レッテルも要らない。ただ感じるだけ。
- 55 :
- はじめは、どんな言葉も虚しく聞こえるだろう。それでも構わない。
とにかく口に出し、できるだけ感じてみよう。時と共に、言葉は
どんどん、どんどん、どんどんリアルになっていくだろう―自然に。
- 56 :
- 自分が使う言葉の中に、いつも心から「真実」を感じなくては
ならない。
- 57 :
- 「プロセス」は必ずしも「その時すぐ」で使わなくてもいい。
- 58 :
- 卵(あるいはパターン)から力を取り戻すまでは、それは本物の
ように見え、本物のように振る舞い、あなたに対する影響力を持つ。
- 59 :
- 第一段階では、私たちは悪い感情が消える事を望む。第二段階では
「やってこい」と言う。そうすれば、フィールドに置いた限定的な
卵から力を取り戻すことができるからだ。
- 60 :
- 第一段階で、あなたは自分自身に何度も何度も、休むことなく
言いきかせてきた。「お金は現実だ。銀行口座は現実だ。数字は
現実だ。『マネーゲーム』は現実だ」。第二段階ではそのプロセス
を逆にして、何度も何度も自分自身に言い聞かせる。「これは
幻想だ。これは幻想だ。私が創っているのだ。私が創っているのだ」。
そして力を取り戻す。
- 61 :
- 第二段階において、あらゆるものの意義や重要性、意味、不変性、
堅実さは、あなたが4つの宝探しの道具を使う為にしか存在しない。
- 62 :
- 第二段階では、「本来のあなた」がバスを運転している。間違いも、
混乱も、失敗も起こりようがない。ただ「本来のあなた」を信頼して、
一瞬一瞬、インスピレーションを感じた事や、やりたいと思った事に
流されていけばいいのだ。
- 63 :
- 第二段階でのワークをする時には、旅の終わりにあなたを待ちうけている
宝物のことを、いつも心に思い浮かべておこう。それだけの価値はある!
- 64 :
- 第一段階では、「速いほどいい」と教えられる。第二段階では、
スピードは重要ではない。究極の目的は、制限や制約を受ける事なく
「人間ゲーム」をプレーする事である。予定表は重要性を持たず、
たとえどんなに時間がかかろうとも、あなたにとって完璧であるよう
に考えられている。
- 65 :
- ひとたび力を取り戻したら、それは再びあなたのものになる。
もう失われることはない。ひとたび成長したら、その成長は
失われない。縮んだり、後退したりすることはないのだ。
- 66 :
- 創造物から力を取り戻し、崩壊させようとするなら、創造物を判断し
てはならない。両方を同時に行うことは不可能だ。
- 67 :
- 第二段階に入り、単純にプレーの楽しさを経験したいと言う理由で
「Xというものを創りたい」と心から言えるようになった時点で、
あなたはそれを創れるようになる。けれども、自分がそれまで創った
物に対して心から感謝していなかったり、わずかでも判断する気持ちが
あったり、あるいは、これから何かを創りたいという「望み」の中に、
少しでも判断する気持ちや第一段階的なエネルギーが混じっていたら、
ホログラムの中には何も生まれない。
- 68 :
- もし「マネーゲーム」から脱出したいのなら、自分のホログラムの中の
幻想がどのように見えるかは気にしない。ただ流れに身を任せ、機会
あるごとに4つの宝探しの道具を使えばいいだけだ。
- 69 :
- 第一段階で真実だと思いこんできた事を信じ続けながら、同時に
「マネーゲーム」から脱出する事はできない。それは不可能である。
その2つのことは、お互いに相容れない行動だからだ。
- 70 :
- あなたより「本来のあなた」の方が、あなたのことをずっとよく
知っている。「本来のあなた」は、あなたの手に負えないことを
課したりしない。たとえ当惑したり、自分の限界を超えていると
思ったりしても、あなたは当惑などしていないし、限界も超えて
いない。あなたはきっとやれるという確固たる自信を以て、
「プロセス」を使うだけでいいのだ。
- 71 :
- 第二段階は、謎を解いたり、論理や知識を探したりするのが目的では
ない。第二段階は感覚や直接の経験の為にある。理解する事は、
第二段階ではブービー賞である。
- 72 :
- あなたに幻想を現実だと信じ込ませ、あなたが本来とは正反対である
と信じ込ませたものを、あなどってはいけない。
- 73 :
- 第二段階では、先を見越して何かを起こしたり、「結果を出現させ」
たりしない。淡々と第二段階でのワークをこなしていれば、雲が
だんだんと晴れ、「本来のあなた」である太陽が次第に輝き始める。
すると自然に、あなたのホログラムがすばらしいものに変化する。
- 74 :
- 力を取り戻し続け、意識を成長させ続けると、これまであなたが
発見したすべてのものがさらにリアルになり、「真実」の理解が
深まっていく。
- 75 :
- 第二段階では、あなたに起きることと誰か他の人に起きる事の間には、
全く何の関連性もない。
- 76 :
- 「マネーゲーム」からの脱出は、ビジネスや仕事、投資、相続などと
いった伝統的ルートでお金が増える幻想を創ることではない。
もちろん、望むのであればそのような幻想を創り、遊ぶ事はできる。
しかし「マネーゲーム」からの脱出は、無限の豊かさと創造の機会を
受け入れることにある。無限は無限である。測ったり、後を追ったり、
数えたりするものではないのだ。
- 77 :
- ホログラムの中のものは、例え社会保障機関のような政府の組織でも、
何一つとして現実ではない。すべて意識の創造物であり、「本来の
あなた」の意向に応じて変化させる事ができる。
- 78 :
- ひとたび「脱出ポイント」を過ぎると、ホログラムの中のすべての
物にクエスチョンマークがつき、絶対的なものは何もなくなる。
- 79 :
- それぞれの「無限なる存在」は、自分だけの「脱出ポイント」と、
その前後の出来事を創る。
- 80 :
- 「脱出ポイント」を越えると、あなたは無限なる豊かさは現実であり、
お金は勝手にやってくれる―どんな方法であれ、やってくれる―という
事を全面的に信じ、あなたが選ぶあらゆる経験(現金や小切手、
クレジットカードなどの幻想)に対して感謝をするようになる。
- 81 :
- 作者に印税が入らないようにしたいの…?
- 82 :
- ひとたび「脱出ポイント」を越えても、お金がホログラムから出て
くるように見える場合もある(その必要はないのだが)。でも
あなたには、それがホログラムから出てきていないことがわかる。
お金があなたから、あなたの意識から、フィールドにある
パターンから、そしてあなたの力から出ている事が、あなたには
わかっている。それが現れるまでのいきさつも、あなたが無限の
豊かさを最高に楽しく愉快に表現するために選んだものなのだ。
- 83 :
- キーポイントのみ
- 84 :
- 「脱出ポイント」を超えた瞬間、あなたには「広大無限の自動入金」
の権利が認められる。
- 85 :
- >>81
そういえばそうだなw
P○○からP○○参照とか書けばいいぞ
- 86 :
- でもキーポイント読んだだけじゃ何が何だかわからないべ?
- 87 :
- 無限は無限以外の何ものでもない。「脱出ポイント」を越えてしまえば、
あらゆる意味で限界がなくなる。あとはあなたが「人間ゲーム」をどの
ようにプレーしたいか、あなたにとって何が楽しく面白いかという問題
だけだ。
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」
P232キーポイントより
- 88 :
- 「プロセス」を使うたびに、あなたは成長し、変化し、別の事を望む
別の人格になる。これも、第二段階で一瞬一瞬を生きる理由である。
ほんの数日先に、自分がどんな人間になり、何を望んでいるかが
わからないのだから、将来の計画など無意味なのだ。
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」
P234キーポイントより
- 89 :
- 第二段階では、何をするかは重要ではない。何のために、どのように
するか、そして、その経験から得られる楽しさや面白さの程度が大切
なのである。
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」
P234キーポイントより
- 90 :
- 第二段階では、どんなゲームをプレーしてもいい。たとえそれが
第一段階のゲームに見えたとしても。第一段階と第二段階では、
遊び方が異なる。また、誰も思いつかなかったようなまったく
新しいゲームを創る事もできる。
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」
P235キーポイントより
- 91 :
- 第二段階では、他の人たちに関する事は何もない。すべてがあなたと
あなたの楽しみ、喜び、成長のためであり、他の人たちは、あなたが
ゲームをプレーするのを助けるために存在する。
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」
P238キーポイントより
- 92 :
- 無限の豊かさを受け入れるということは、どれをどのように受け取ろう
とか、それに対してどのような反応をすればいいだろうかと、考えたり
悩んだりするのをやめるということである。
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」
P238キーポイントより
- 93 :
- 限界は限界に他ならず(たとえどんなに数字が大きく見えようとも)、
無限は無限にほかならない。「本来のあなた」は無限であり、
「脱出ポイント」を越えたあなたが向かうべき場所は無限なのである。
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」
P242キーポイントより
- 94 :
- 第二段階に入ったあなたは、「本来のあなた」に導かれて一瞬一瞬を
生き、リアクション・モードで行動し、宝探しの道具を使い、あなたに
楽しみをもたらしてくれるものを追いかけて、さらに奥深くへと
進んでいく。
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」
P243キーポイントより
- 95 :
- ○○についてはP○○参照
って形でいいのでは
本文の引用については法で制限が決まっていて、
一定以上の引用は著作権侵害と見なされる可能性もある
- 96 :
- あなたのホログラムの中では、誰もあなたにひどい事をしたり、あなたが
言ったりしたりする事を拒否できない。もしそんな事があるとしたら、
それはあなたが幻想を創って現実だと信じ込んでいるだけだ。そのような
パターンがひとたび崩壊すれば、あなたの自然な状態である感謝だけが
表現されるようになる。
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」
P250キーポイントより
- 97 :
- あなたが第二段階に即座に飛び込むか、まもなく飛び込むのか、
しばらく第一段階にとどまるのかに関わらず、「それで次は?」
という質問への答えは同じである。自分がやりたいと感じることをし、
不快感を持つたびに「プロセス」を使うだけだ。
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」
P255キーポイントより
- 98 :
- ホログラムのあらゆる場面における成長が、第二段階の主目的である。
ロバート・シャインフェルド著「『ザ・マネーゲーム』から脱出する法」
P263キーポイントより
- 99 :
- 日本だったら「幸せ回路の作り方」という名前にしたらバカにいっぱい売れるよ。
- 100read 1read
- 1read 100read
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38: 自分のちょっとした能力や特技 (917)
39: 俺が世の中変えてやる!! (240)
40: 超能力がありそうな有名人はダレ? (294)
41: テポドン2号に向けて日本に結界を張るスレ (70)