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2012年1月2期フュージョン45: 【ピアノ】お気に入りキーボード奏者【シンセ】 (316)
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46: ジェフ・バーリン (403)
47: ジンサク時代のカシオペアを語るスレ (730)
49: 【続!来日】LEVEL 42-Mark King【31周年】 (63)
50: 鳥山雄司 Part1 (385)
【ピアノ】お気に入りキーボード奏者【シンセ】
1 :05/05/29 〜 最終レス :12/01/18 キーボード(ピアノ・ローズ・シンセ等)の使い手でお気に入りのミュージシャンを語ろー
2 : 2
3 : とにかくファンキー・ブラコン系キーボード・プレーヤーが好きなのよ ☆ラムゼイ・ルイス ☆ジョージ・デューク ☆ロドニー・フランクリン ☆ロニー・フォスター このうちR.フランクリンとR.フォスターの旧譜がなかなか再発されない上に新譜も無〜いよん。 あんなにノリノリのアルバムだったのに。。 今どうしてるんだろ?
4 : ロニー・フォスターのto see a smileだっけ?オルガンソロがめっさカッコいい。 あとファンク系ではないけど、ウォーレン・バーンハート、ミッチェル・フォアマンが好きだ。
5 : >4 ロニー・フォスターのブルーノート時代の作品ですね。 ロニーのCBS時代のニ枚『ラブ・サテライト』『ディライト』の復刻を期待しているのですが、まるっきり気配なしですね。 ブルーノートLAシリーズではジーン・ハリスの作品も快適でした。
6 : 地味なところで今田勝というてみる
7 : 今田勝いいよねぇ〜アルバム買ってみて損はないよ!国府弘子もオススメします
8 : 難波弘之 自身のソロ等のプログレは趣味ではないが、セッション等の彼の演奏は見ていて楽しいね
9 : フュージョンと言えんだろうが、VOWWOWのキーボードのヒトもカッコよかった。 難波もそうだけど極力手で弾くヒトは好きだ。
10 : 書き忘れ。 足で弾く香具師がいるんかい・・・?とかいう突っ込みはなしでヨロ。 打ち込みばっかりの弾けないプレイヤーとは違って…っていう意味ね。 場合によって打ち込み使うのはぜんぜんありだと思う。
11 : 森俊之
12 : シンセ使いなら イアン・アンダーウッド マイケル・ボディカー も好みなのよん。 チック・コリアの重装備にも驚きました。 ヤン・ハマーもスゴかったーよ。
13 : フューかどうか微妙な位置だがフィリップ・セス。 ソロアルバムならMASK。
14 : リチャードボナバンドの新鋭キーボーディスト エティエンネ・スタッドウィックは今後要注目株だ。 ジャコのリバティシティのホーンアンサンブルを いとも簡単にシンセで再現していた。
15 : ぜたーい デビットべノワ あと、釈迦宅の誰だった?
16 : 新澤健一郎 アコピ奏者としても素晴らしいが、ムーグ、 シンセの音色、、、脱帽した
17 : まだまだいますブラコン系 グレッグ・フィリンゲンズ バーナード・ライト ロバート・ブルッキンス
18 : >>16 今日ピットインでNervioのライブだね。行きたかった。。
19 : キリンとかカクトウギ・セッションの頃の坂本龍一は結構フュージョンしてて好きですた。
20 : リチャード・ティーのフェンダーローズはいいなぁ
21 : 松本圭司 もちろんT−Sで知ったのだが、いきなり圧倒された。 まさにマルチプレイヤーですね。
22 : >>9 厚見玲衣
23 : 野力奏一とか言ってみるw
24 : ロニー・リストン・スミス Quiet Moments Sunburst Floating Through Space CBS時代のヒット作は大好物でした。 あの宇宙的なローズ・サウンドにやられましたね。
25 : 金子雄太 若手では国内最高峰だろうて。
26 : >>20 僕もリチャードTeeオジサンが大好きっす。 Take the A Trainは圧巻ですよね。Steave Gaddとの掛け合いは 最高っすよね。
27 : やっぱりR.ティー、人気あるよね。 あの豪快なピアノと気持ち良過ぎるローズの音はいつまでたっても忘れられないね。
28 : 宮城純子、久米大作、和泉宏隆
29 : >28 歴代スクエアの人たちだね。 『アドヴェンチャー』の頃よく聴いたな。 ちょうどこのアルバム発表当時、キーボードマガジンで和泉さんが連載をもっていて、このアルバムでの自分のアドリブソロを解説してたね。 懐かしいね。なぜか彼が抜けてから聴いてないな。
30 : 小野塚晃 最近ピアノばっかだけどこの人のシンセは絶品。
31 : ロブ・マウンジー
32 : パトリース・ラッシェン
33 : 篠田元一氏のアルバム「PIVOT」かなり良かった カッチョエー曲あり、オシャレな曲あり、不思議な雰囲気の曲もあり… 参加メンバーは、G矢掘孝一、B水野正敏、D木村万作、 スチールドラム原田芳宏
34 : >32 パトリース、歌ものもイイのがありましたね。 ンドゥグと組んだザ・ミーティングもありました。
35 : パトリース・ラッシェンと言えばforget me nots(忘れな草)
36 : パトリース、イイ! Forget Me NotsはRemind Meとともにネタに使われまくりましたねー。 他人のバックじゃなくて来てくれないかな。
37 : H.ハンコックのファンク・ディスコも良かったね。 「フィーツ」 ベラベラベラベッチャラーヴ♪
38 : EW&Fが参加したラムゼイルイスのSunGoddessが特にいいね。 あと「テキーラ・モッキンバード」に入ってる名曲Skippin'。 昔FM東京の「昼のスカイステーション」(で良かったっけ?)のオープニングで使われてたよね。
39 : 『エッセンシャル George Duke 』買って聴いてみた。 久しぶりだったが、やはりこの人の音楽は面白い。音質UPで大満足。
40 : >>10 足で弾くってのも有りでいいんでないでしょうか? 最近ではフュージョンライブにエレクトーン併用してるバンドが存在する? らしいし。
41 : ロドニー・フランクリンの80年代CBS盤の再発を期待してるんだけどなー。 The Groove とかまた聴きたい。
42 : カリズマのデビッド・ガーフィールドを忘れてた。
43 : アラン・パスカもいろいろなセッションに出ていたね。
44 : >>8 COJでの高中バンドでも弾いてたけど ピアノソロが非常にカッコよかった!
45 : ヤン・ハマーの BLACK SEEP と HAMMER が二枚組でCD化されたぜ!
46 : ヤン・ハマーといえば『マイアミヴァイスのテーマ』 >45 アル・ディ・メオラ『ツアー・デフォース』でのプレイも Great! でしたね。
47 : ニールラーセンが好きでつ。
48 : 佐藤博 70年代の曲を聴くとアナログシンセの音が素晴らしい。
49 : アジムスでおなじみ ロベルト・ベルトラミもいいな。 スペーシーなローズとアナログ・シンセが好きだった。 クロスオーバーイレブンのテーマを聴くとホッとする。
50 : グルーシン兄弟もいいね。 デイブの「モダージ」 ドンの「ナンバー8」 あと二人でやった「グリセイド」 Lot's more...
51 : ジェフローバー
52 : 奥本亮もあげておこう。
53 : ダン・シーゲルも気持ちいいな。
54 : トム・コスター サンタナBandの時からいいなぁと思ってた。
55 : おまけにT.コスターはとにかく作曲が素晴らしい。 「君に捧げるサンバ」 「哀愁のヨーロッパ」等
56 : >55 「君に捧げるサンバ」はカルロス・サンタナ作曲と訂正。 代わりにトム・コスター作曲の 「哀愁のボレロ」 「ダンス・シスター・ダンス」 をあげておこう。
57 : おまけにT.コスターはスティーブ・スミスのヴァイタル・インフォメーションに参加してヘビーな面も聴かせてくれてます。
58 : そういえば最近菊池ひみこ聞いてないなー。
59 : ランディ・ウォルドマンは実力派だ。 野呂一生のソロ作でも腕のいい所を聴かせてくれたがライブもいい。 かなり前にソロを聴いたがちょっとサントラでも聴いているような雰囲気だった。 最近では4ビートをやっているみたいだが。
60 : リッキー・ピーターソンはD.サンボーンでおなじみだね。 歌も上手くて、デビュー作はAORのようでもあったな。
61 : 大野雄二は今じゃピアノトリオやっているけどね。 You&Explosion Band もいいんだな、これが。『フルコース』とか入手困難だな。 『人間の証明』のサウンドトラックなんて繰り返し聴いたもんなぁ。
62 : >>61 つttp://www.vap.co.jp/ohno/info/whatsnew.html >05.大野雄二アルバム「フルコース」より >『ROUTE 246』
63 : >62 サンクスコ これは嬉しい新譜だね。大野雄二の集大成的なセルフカバーだ。 人間の証明、野生の証明、ルパン三世、大追跡、マー姉ちゃん、水もれ甲介まで。。 それにあのRoute246や新曲も入ってる。 もう70〜80年代に青春してた人は涙無しでは聴けませんな。 You&Explosion Band 時代の作品が手に入らないだけにこれはありがたいよ。 Fusion してた頃の大野雄二は最高だったからね。
64 : 坪口昌恭 放射線物理専攻だったのに今はキーボーディスト。 私の恩師でもある。 主に菊地成孔とプレイ。 http://www.jah.ne.jp/~tzbo/
65 : 昔はけっこうあちこちの掲示板に書き込みしてたなあ、坪口氏は。
66 : 全編エレピが入っててお薦めのアルバム教えてけろ スローテンポ中心のもので。
67 : >>66 ビル・エヴァンスのフロム・レフト・トゥ・ライトだったかな? ローズといえばこれでしょ。 漏れは二ール・エヴァンスが好きでつ。
68 : ローズで気持ちいいのは70年代のボブ・ジェームス、リチャード・ティー、ジョー・サンプル、ロニー・リストン・スミスってところかな。 70年代は間違いなくローズの時代だったからね。
69 : デビッド・ディグスも好きなアルバムあるんだな。
70 : >>33 弟子で書き込むように言われたか?w 悪いこと言わないからかかわるな。
71 : 超ベテランおばあちゃん、カーラ・ブレイ。 彼女にも80年代にはフュージョンしてる曲「Night-Glo」がある。
72 : 亡きヴィクター・フェルドマンも忘れ難い。パーカッションもやる人だった。 あのリズムヘリテージ(「SWATのテーマ」が流行ったね)でも活躍。 その頃の Skippin' という曲が好きだった。 80年代のジェネレーション・バンドでは彼の子供も頑張っていたな。
73 : ボビー・ライルもいろんなところに顔を出していた。 ロニー・ロウズのアルバムでのプレイが好きだけど、自分のアルバムでも「ジニー」みたいないい曲あったね。
74 : ラッセル・ンテ VS トム・シューマン まぁセッションの数はンテだね。
75 : 亡きホルヘ・ダルトもいいプレイをたくさん聴かせてくれたね。 G.ベンソン『ブリージン』をはじめ自分のアルバムでも「マイ・ラテンブラザー」や「La Costa」など。
76 : 作・編曲に優れた日本の重鎮、上田力もあげておこう。 スイングジャーナルでレコード・レビューも担当してた。 80年代の上田力&パワーステーションのアルバムにはH.メイソン参加作品もあり。
77 : やっぱライル・メイズでしょ。
78 : ライルはなぁ、素晴らしいよ。 だが、メセニーファン以外に認めてもらう機会が必要かもね。
79 : >>64 坪口ってコクブ弘子のダンナだよな。 もっぱら逆ナンってい(ry
80 : >>79 釣られないぞw 国府弘子に逆難されたのは【大坪稔明】 Mesar Houseの師匠と弟子の関係
81 : 悪い、間違えた。釣りではない。
82 : 元スクエアの和泉さん
83 : クリヤマコト と、南海キャンディーズの山チャンって なんとなく似てる気がする
84 : グレッグ・マティソンもカールトンやベイクトポテトでのプレイが光る。
85 : そういえば三年前に自したウェルドン・アーヴァインも忘れちゃイカンな。 「スピリット・マン」 「シンバッド」 で聴かれるソウル・ジャズ・ファンク的なフィーリングは絶品だ。
86 : やはり三年前に亡くなったウェブスター・ルイスもソウル風味の愛聴盤がCBSにあったな。 はぁ、俺の好きなミュージシャンってどうしてこうも早死にするんだろ。orz..
87 : だがジェリー・ピータースはまだ大丈夫だ。 70年代末期にR.マクドナルドやヒュー・マクラッケンらと組んだ WRITERS は良かったな。 N.Y.サウンドを味わえるね。初期のリトナーの作品でもプレイしてたし、曲も提供していた。
88 : 80年代のDavid Fosterもリトナーと来日ライヴしちゃったりして大好きでしたね。
89 : デイヴ・スチュワート
90 : ベノワっしょ、やっぱ。 大阪BN・東京BNとハシゴで見に行ったことありんす。 東京BNじゃ、漏れの後ろに早見優が、向こうのほうには岡田真澄が座ってました。 来日しねーかな?
91 : >>90 ベノワの奥さんも日本人でしたよね? デビュー当時はポスト・グルーシン的な見方をされていたんだけど、最近のサウンドはどうなっているんだろ。。
92 : ここでどうしても上げておきたい偉大なプロデューサー兼キーボード奏者がいる。 BlueNote LAシリーズにこの人あり。 ラリー・ミゼルだ。 Donald Byrd Bobbi Humphrey Johnny Hammond の作品群は70年代の至宝といえる。 まさに70年代限定のサウンドだった。 兄のフォンス・ミゼルと共に今どうしてるのやら。。
93 : やっとGeorgeDukeの新譜『Duke』が安くなってきたのでポチしました。 オマケで83年の来日ライヴDVDが付いているので先月から狙っていたのでした。 ちなみに前作も今作も輸入盤のみというところがなんとも寂しい。
94 : >>90 ベノワのデビューアルバムはあの当時衝撃でしたな。 マイディアライフでナベサダとのジャムった♪フリーダム〜には感動して涙が出た。
95 : 野力奏一のアーバンなセンスは傑出していると思うぞ。 松木の爺と早く手を切れ。
96 : 金子雄太でしょ、やっぱり。
97 : George Duke大先生の新譜『Duke』が届いたので早速聴いてみた。 くーっ、1曲目からゴキゲンでござる。 だが何といっても10曲目の「ハイブリッド」。これに尽きる。18分を越えるこの大曲は素晴らしい。 70年代の仲間達が総参加で涙ものなのだ。 Key:George Duke Bass: Byron Miller Drums: Ndugu per : Airto&Sheila E 等々、これにHornsが加わって現在進行形のFusionが目一杯聴けるというわけ。 とりわけンドゥグのドラムが最高! エンジニアもエリック・ゾブラーなので文句なしだね。 BPMって自己レーベルなのかな? 次作はまた3年後位だろうから、それまでコレを大事に聴き続けまっす。
98 : ここで話を元スクエアの和泉宏隆に移そう。 彼がいた頃のスクエアがやはり聴き応え十分だったわけだが、その後ソロピアノにってしまった。 これでは日本のジョージ・ウィンストンではないか、やはり和泉はフュージョンだろ、リズムだろ、と嘆いていたところにPyramidのレコードデビューだ。 積年の欲求不満を一気に解消してくれる予感がするので本当に楽しみだ。
99 : 和泉さんには宝島に匹敵するくらいの曲を書いて欲しい
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46: ジェフ・バーリン (403)
47: ジンサク時代のカシオペアを語るスレ (730)
49: 【続!来日】LEVEL 42-Mark King【31周年】 (63)
50: 鳥山雄司 Part1 (385)