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2012年1月2期神社・仏閣13: 【神社・仏閣版】パワースポット2 (247)
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15: 【古代から】仏像を語ろう3(多分)【現代まで】 (338)
16: ランボー&桃隔離部屋 その14 (199)
17: 似非僧侶【菅原明動】迷惑人間 (244)
18: 【総本山】高野山真言宗総合スレ六廿【金剛峯寺】 (425)
【神社・仏閣版】パワースポット2
- 1 :12/01/06 〜 最終レス :12/01/18
- 神社、仏閣のパワースポットについて語るスレッドです。
【神社・仏閣版】パワースポット
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/kyoto/1293083317/
- 2 :
- 参拝の作法は守りましょう。
パワースポットとして名高い主な神社仏閣
伊勢神宮
貴船神社
大神神社
籠神社奥宮 真名井神社
出雲大社
箱根神社奥宮 九頭龍神社
石上神宮
諏訪大社
比叡山延暦寺
金峯山寺
- 3 :
- まだ板荒らし続けるのかパワスポさん
- 4 :
- SMAP同人サイト
http://www.geocities.jp/ringo_ichihara/apple
- 5 :
- SMAP
http://sakisaka-toko.egoism.jp/top.html
- 6 :
- http://sakisaka-toko.egoism.jp/www/romanzo/come_reale/itsukamita_sora/itsukamita_001.html
木村拓哉×中居正広
いつか見た遠い空
開演前。
最後の円陣を組んだとき、向かい側のあいつが俺に必死で何かを訴えようとしていた。
それへ軽く頷いて、俺は隣のダンサーさんと、肩を組んだ。
いつものように、いままでのように。スタッフで囲む円陣で気合を入れると、その声が届いたらしい客席からどよめきが上がったのが聞こえた。
「……時間、取ってもらうことになった」
ゲネプロの途中で、すれ違いのざまのあいつの言葉だった。
「そうか」
「――報告、するから」
「……がんばれ」
- 7 :
- 俺を一瞬見たあいつは、なんともいえない表情をしていた。なあ、どうしておまえ、そんな顔してるんだよ。緊張しているのはわかるけど、
もう少し幸せそうな顔をしなよ。おまえの好きなライブじゃないか。
「……あの、な」
「いいから、ほら進行滞るから」
手を振って笑う。そう、俺は笑える。こうして、まだおまえを見て笑えるんだ。
「――うん」
ささやかなそんな会話が、その日俺たちがステージ前に交わした、唯一のプライベートな会話だった。
「……はじまるね」
板付きになっているはずの位置からわざわざ幕近くまで移動して、ツヨシが小声で言った。
「――大丈夫かな」
「大丈夫だろ――ちゃんと位置ついてろ」
「だって、心配だよ」
「……あいつが、自分からけじめつけるって言ったんだ。あいつは逃げないから、大丈夫だよ」
「でもさ」
振り向いた目が、”心配なのはきみの方なんだけど”と言いたげなのがわかる。でも、俺のことは放っておけって。
- 8 :
- 『――みなさん、こんばんわ』
「はじまった」
シンゴまでがツヨシと並んで幕近くで心配げに耳を傾けている。
あいつの話し声はただでさえくぐもりがちで聞きにくいのに、ドームの反響がすごくてなんと言っているのかは幕のこちら側では全然聞き取れなかった。
観客席もあいつの言葉を聞き取ろうと必死で耳を澄ましているのだろう。さっきまでのざわめきが嘘のように、しんと静まり返っている。
聞こえなくていい。
聞き取れないいままでいい。
ここで俺は耳を塞ぐわけにいかないから、聞こえないならそれでかまわない。
……あいつがなにを言っているのかなんて。
ナカイくん、と振り返って手招かれたけれど、それには気づかないふりをして腕組みのまま、俺は床に目を落とした。
『……・俺、今度、結婚します』
ふいに明瞭に、その言葉だけが耳に響いた。
結婚します。――結婚します。
そうか、そうだね、そうおまえは俺に言ったね。俺の目を、一度も見ずに、早口で。俺は黙って頷いたんだったよね。……おめでとうって。
言えるんだろうか、あのステージで、スポットを浴びて。ファンの子達の前で、いつもみたいに。
……言わなくちゃ、いけないよな。おまえが、そこで、必死に言葉を紡いでいるのだから。おめでとうって――おめでとうって。
- 9 :
- 「ナカイくん?すごい汗」
いつの間にか、幕の近くから俺の傍らへ戻ってきていたシンゴがそっと手のひらで俺の額をぬぐった。
「……できる?大丈夫?」
「――誰にむかってもの言ってんだ、バカ」
「でも」
「いいから板に付け。もう、終わるだろ」
「……なに言ってるかなんて、聞こえないじゃん」
「気配でわかるんだよ、何年一緒にやってる」
「――」
シンゴがうろんそうな目で俺を見、そしてその向こうにいたツヨシに意味ありげな頷きを投げた。
平気だよ。平気だって。
だって、約束した。あいつとも、おまえらとも。
来年もこの場所で、同じようにドーム一杯にお客さん集めて、ライブしようなって。だから、俺は大丈夫。
それだけのために、これから一年がんばるんだから。
「……始まるよ」
ゴロウの、小声のクセに嫌に通る声が、そう告げた。
『……・SMAPライブ、Smap、in、東京ドーム!』
あいつの響く声。はじまる、と俺は一瞬だけ天井を仰いだ。目の前で幕が落ち、威勢のいい花火が打ち上がる。
いつもに増して大きく聞こえる歓声が、俺たちの登場を迎えた。
- 10 :
- 最初の3曲、必死で踊り通して、むかむかが抑えきれなくなった。
(――シンゴ)
口だけで合図をして、マイクを指差す。
(つないでて。頼む)
(ナカイくん?!)
センター花道の一番張り出した脇に、一つ出入り口がある。
(すぐ戻るから)
その入り口を示して、シンゴの返事を待たずに飛び込んだ。 冷たい汗。キリキリ痛む胃の辺り。むかむかが止まらない。
「タオル貸して、タオルっ」
手近にいた若いスタッフに怒鳴って、俺が口を押さえると、察した他のスタッフが手にしていた自分のタオルを差し出してくれた。
申し訳ない、と思ったけれど間に合わないよりマシと思って、そのタオルの中に胃の中のものを吐き戻す。何も食べられてないから、水ばっかりだけど。
「――大丈夫ですかっ」
「へーき。すぐ戻らなきゃ」
「いまカトリさんが繋いでくれてます、うがいしてください」
渡されたペットボトルで口の中をゆすぎ、タオルに吐き出す。
『……でナカイくんがトイレに行っちゃったのでぇ』
シンゴの声が聞こえる。ホント、いい子だな、おまえ。もう俺の代わりが務まるようになったんだな。会場の爆笑が聞こえる。――大丈夫。これなら大丈夫。
- 11 :
- 「ナカイさん、マイクです」
「ありがと」
「行けますか!?」
「へーきだって。まーかせなさい」
突然のアクシデントに形相の変わっているスタッフが、俺の肩を掴みしめる。それをやんわりはずしてやって、にっこりVサイン。
大丈夫だよ。たった2時間か3時間じゃないか。
これくらい、頑張れる、大丈夫。――嘘つきだな、と思いながら、俺はステージへ上がる階段をできるだけ軽やかに見えるように上がった。
歌は好き。ドラマも好き。司会することも、人に会うことも好き。SMAPであることが、なにより好き。
でも、おまえのことはもっと好きだった。
こんな日がくること、想像しなかったわけじゃない。でももっともっと先だと思ってた。ずっと先だと、思っていたかった。
だって、俺よりもSMAPよりも、大事なものがおまえにできてしまうなんて、考えたくなかった。
俺の中のおまえの位置はずっと昔から変わらないのに、おまえだけが違ってしまうなんて。
- 12 :
- 「キムラ、おめでとう!」
でも、嘘つきな俺の口は、気持ちと裏腹な言葉を紡ぐことができる。嘘つきな俺は、正面からにこやかにおまえを見ることができる。
なんだよ、情けない顔すんなよ。
もっと幸せそうに、ありがとうって言えよ。センタービジョンに映ってるんだぜ?
「幕の向こうで聞いててさ、色んなこと思い出して、感慨深かったよ。――キムラ、かっこよかった」
これは本当。でも……嘘。本当はかっこよかったなんて、言いたくない。
「ホント、かっこよかったよ」
こら、そんな硬い表情でどうするよ。まだ始まったばっかりなんだぞ。おまえがあんな風に始めたんだから、ちゃんと締めなくちゃ次に進めないんだよ。
「俺さ、全紙買ったのね。スポーツ新聞。どこがよく書いてあるか、どこが悪く書いてあるかって。ちゃんと読んだの」
だめだよ、そんなに眉を寄せちゃ。泣きそうに見えるだろ?
「ワイドショーも全部撮った。編集して、全部つなげたら2時間40分あったの。それを正座して見てたんだけど、……俺は思ったよ、俺はキムラのファンかって!」
笑い話にでもしてしまわなければ、自分の中で消化しきれずに暗く澱んでいってしまうあのときの気持ち。夜中の暗い部屋でビデオを回しながら悔しくて泣いたこと、おまえには一生言わない。
一生秘密……告げられない、秘密。
(ナカイくん、無理しないで)
シンゴの手が俺の背中に触れるか触れないかの距離でそっと触っていったのに気づいた。
(あと、俺が絡むから)
(平気だよ?)
(ビジョン見てみな?すごい顔色して映ってる)
(……俺も混ざるから、まかして)
- 13 :
- ツヨシもそっと囁いてくれる。向き直った視線の先に、俺を安心させる居心地のいい笑顔。
―― ごめんな、心配させてさ。無理してるように見えるかな、俺。お客さんに、わかっちゃうかな。
背中にあいつの視線を感じながら、俺は振り向けない。だって、おまえの顔見てると、なに言い出すか自分でも自信なくなってたから。ネタにできるのはここまでで、ホントはあの晩のこと思い出すだけで……・だめだ、ごめん。
(……まかせて)
一瞬言葉につまった俺のあとをシンゴとツヨシの会話がうまく繋いで、俺は冷たい汗をぬぐった。
メドレーもダンスも。
トークの後のあいつは、肩の荷を下ろしたようにホッとした表情を見せていた。
MCの間のゲームも真剣で、懐かしい思い出に俺たちは顔を見合わせて思わず笑ってしまった。俺が正しいという歌詞を、間違ってると言い張るおまえは、昔のような顔をしてた。
あいつはあいつなりに、俺がなにを言い出すかひやひやしていたのだろう。
信用ないよな。俺がおまえの不利になるような運び方、するわけないじゃんか。知らないだろ?俺、ホントにおまえのファンなんだぜ?
あいつの歌うソロのメロディーが、心なしか震えているように聞こえる。アップで映るビジョンのあいつの顔……なあ、あんまり感情移入しすぎると、またあることないこと勘ぐられるんだぞ?そんなことを思いながら、俺はふと客席を見つめた。
なんて綺麗なんだろう。
アリーナから切れ目なく続く、天井に届くほどのスタンド席までのペンライトの海。
赤――あいつの色。
青――俺の色。
黄色、緑、ピンク――ツヨシにシンゴ、ゴロウの色。地上の星のように、ちらちらと瞬いて、揺れている。遠い昔、あんな風景を見た気がするけど、いつだったろう……
「綺麗だね」
はけてきたゴロウが、俺の肩に手を置いて言った。
- 14 :
- 「地上の星みたいだ」
「……ん」
「一つ一つ、俺たちのこと大切に思ってくれてる、地上の星だね」
「うん……」
「大事にしたいね――ずっと、ずっとさ」
「そのためには、ずっとSMAPでいなきゃな」
「いるんでしょ?」
「もちろん」
「じゃあ、リーダーがそういうなら、そうでしょう」
星が、綺麗だ。あいつの歌声に合わせて揺れる、幾万もの美しい地上の星が。
「むかむか、収まった?」
「へーきだって」
「シンゴが泣きそうな顔してるんだもん、気が散っちゃうよ」
「んだな。悪りい」
「頼むね、リーダー」
ゴロウなりの、喝の入れ方。ぽん、ともう一度肩を叩かれて、ゴロウは衣装替えに袖から控え室へ引き上げていった。
- 15 :
- 最後の一曲が、ビジョンに映し出されたオレンジ色の夕陽と一緒に終わろうとしていた。ありがとう、とあいつの声がマイクを通して聞こえた。
そうだよ、ありがとうだよ。今日来てくれたみんなに――おまえの話に耳を傾けてくれたみんなに。
そうして、ゴロウにもツヨシにもシンゴにも。スタッフにも、ここで俺たちに携わってくれたみんなみんなに。おまえが一番言わなくちゃいけない言葉だよ、ありがとうって。
「アンコール、行けそう?」
ツヨシがすっと隣に並んできた。
「――おまえら、花道行けよ」
「了解」
軽く敬礼の真似事をして、そのまま追い越していく。
「……ちゃんと踊り通したじゃない」
今度はゴロウが肩に手を回してきて、囁いた。
「るせえ」
「偉い偉い」
子供にするように、頭を優しく撫でられた。
「ご褒美に、アンコールはセンターいていいから」
「当り前だ、おまえら勝手に動くから、誰かしらセンターいないとバランス悪いだろう」
「はいはい」
ステージの途中まで自分がかけていた今回のツアーのロゴが鮮やかに印刷されたバスタオルを、俺の肩にかけたかと思うと、にっこり笑って離れていく。
「もう少しだからね」
「おまえもかよ」
シンゴが、心配を隠さない目で俺を見た。
「もう少しだから――アンコール終わったらぶったおれていいから」
「人を年寄り扱いすんなっ」
「だって年寄りじゃん。おじいちゃん。――今日は、おじちゃん、くらいだったけど」
- 16 :
- そのまま、正面から抱きとめられて。
「――今日、偉かったね。頑張ったね」
「シンゴ」
「誉めてあげる。……偉かった」
さあ、最後のアンコールだ。
シンゴは俺を腕の中でくるりとステージに向きなおさせると、衣装をスタンバイさせて今か今かと待っているスタッフに引き渡した。
「俺、その衣装好きだよ」
そう言ってくれる声を背中に聞いて、俺たちは最後のアンコールのためにステージへ駆け出した。
……・星が、揺れる。
地上の、俺たちにとってなにより大切な地上の星。どこで見たのだろう、これと似た風景を。そうだ、あいつと見たんだ。あいつとふたりで見上げた、遠い日の空。同じように降るような満天の星だった。
この空の星と同じように、俺たちだけの星が欲しいな。おまえはあの日そう言ったね。手の届かない、夜空の星でなく、ちゃんと応えてくれる地上の星を。
あの日から、俺たちはなんて遠いところまで歩いてきたんだろう。
肩を並べて、手を繋いで、俺たちはいつも一緒だった。
リフターの上で地上の星たちに手を振りながら、だんだんにアンコールのメロディーが、遠くなって行くのを感じていた。耳の底に蘇ってくるのは、別の曲のフレーズ。
綺麗に、虚空に向かって伸びていくあいつのファルセットボイス。耳の底に残って消えない、あいつの声。俺の大好きな、あいつの歌声。
- 17 :
- 遠く、スタンド前のクレーンに吊り下げられた足場に乗ったあいつの姿がピンスポットに浮かんでいる。大きく手を振って、何度も何度も手を振って。
もういい、と訳もなく滲んでくる涙を笑顔でごまかしながら、俺はその姿に背を向けた。
もういいよ。
おまえが、これからも変わらないというなら――かわらず、SMAPのキムラタクヤでいるといのなら、俺はもうなにも言わないよ。
俺がおまえを好きだったのも、今も変わらず愛しているのも、みんなみんななかったことにするから。
だからせめて、この地上の星の前では、変わらないおまえでいて。
それがおまえの姿の何分の一でもいい、プライベートでどんなことがあってももう構わない、ただこの星たちの前では嘘をつかないおまえでいて。俺には、なにもなくていいから。
リフターが下がり、曲はエンディングを奏でている。
花道から、みんなが戻ってくる。笑顔で、でも俺を見て少しだけ痛ましそうに。一番後ろには、おまえの姿。
ばいばーい、元気のいい声はシンゴだね?
叫んでいるのは、ゴロウかい?
ありがとう、あいつが繰り返している。
俺はもう手を振ることさえ出来ずに、ゆっくりとステージを降りた。
そう、まだ、明日もあさっても、一年後も十年後も。変わらず俺たちは一緒だから。そのために、俺は嘘を突き通す覚悟だから。どんな嘘でも、貫き通せば本当になるのだと、誰が教えてくれたのだったか――
だから今だけ、俺に涙を許してください。
明日からは、笑うから。心の底から、おまえの幸せを祈って笑うから。
――涙を、許してください。
- 18 :
- パワスポさん並みにきめえw
- 19 :
- パワスポさんのSMAP小説
- 20 :
- 自称美人だけどクリスマスは暇なパワスポさんマジパネェっす
- 21 :
- SMAP
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kiku02/smap3.html
- 22 :
- 有名人も大変だな
- 23 :
- >>17
自力で生きて行けない奴に尊厳も糞もあるか
一人でバイトの面接行ったら悉く弾かれるような奴に仕事探して取って来てやるんだぞ
6:4どころか9:1でも割に合わない商売だよ
商売どころか慈善事業だ
- 24 :
- パワスポさんを探せ
( ̄人 ̄) ( ̄人 ̄)( ̄人 ̄) ( ̄人 ̄)( ̄人 ̄) ( ̄人 ̄)( ̄人 ̄)
( ̄人 ̄) ( ̄人 ̄) ( ̄人 ̄) \(^o^)/ ( ̄人 ̄) ( ̄人 ̄)
( ̄人 ̄) ( ̄人 ̄)( ̄人 ̄) ( ̄人 ̄)( ̄人 ̄) ( ̄人 ̄)( ̄人 ̄)
- 25 :
- 長年に亘りご愛顧頂きましたこのスレですが、諸般 の事情によりこのたび終了することになりました。
以降はこちらをご利用下さい。
【視】あなたが惹かれる心霊・パワスポ 6【感】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/occult/1310797191/
- 26 :
- パワスポとかいっぱい書いてあちこちを荒らす人を呼び込むのはやめろ!!
氏ね
- 27 :
- 誘導されてきました。
ここヘタリアスレにしていいの?
- 28 :
- いえ、ここはパワスポさんによる被害や奇行の報告場所です。
それ以外のレスはやめてください。
- 29 :
- ヘタにパワスポの話するとバカが調子に乗ってまた次スレ立てるから
ヘタリアでもSMAPでもいいよ。
- 30 :
- じゃあヘタリアスレで。
- 31 :
- ものもの
- 32 :
- 以前もオカルトスレ埋め立てた実績あるからなヘタリアは。
- 33 :
- 気違いか?
- 34 :
- >>1がね。
- 35 :
- \(^o^)/
- 36 :
- ノルウェーがあれで男なのは詐欺レベル
- 37 :
- ヘタリアヲタのキモさはパワスポスイーツ(笑)どころじゃないな
- 38 :
- ん?
ノルウェーって紫のセーラーみたいなの着てた印象が。
男なの?
- 39 :
- セーラー服が女の服なのは日本だけ!(多分)
- 40 :
- フィリピンのアロヨ大統領が子供時代にセーラー服着てた写真を見たことあるぞ
- 41 :
- かなーり前にヘタ鬼とかいうのをプロレベルだとかなんとか
かなり熱心に勧めてくる奴がいて見たことあるけど
正直素人にしてはかなりうまく作ってる方だがプロレベルってほどではなかった。
- 42 :
- 完結させられない奴は素人以下。
- 43 :
- 数年前にWikipediaスレを荒らしてた奴?
- 44 :
- あいつら真剣に脱出する気ねーだろ
あれだけ人数いて武器回復アイテム持ってて
なんでそう何回も失敗してんだよ
- 45 :
- そりゃイタリアのせいよ。
なんでとっとと情報開示しないのかイミフだし。
- 46 :
- まったくだぜ!
で、ヘタ鬼って何?
- 47 :
- >>43
数年前っていつ?
- 48 :
- >>46
ヘタ鬼
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8340637
完結しないまま更新停止してるっぽいから
気になるなら見ない方がいい。
- 49 :
- 別館なんかいらんかったんや
- 50 :
- >>45
イタリア以外も充分イミフだよ。
今まで化け物に何度もされてやり直してて単独行動は危険とか言ってて
穴見つかった途端に「脱出前に館の中を探検したい」とか。
一瞬「脱出口見つけたら化け物出なくなるんだっけ?」って思っちゃったよ。
- 51 :
- >>47
5年ぐらい前かな?
頭にくるとスクリプトでスレを埋め尽くす同じ芸風。
- 52 :
- なんか出られないは途中で訳分からなくなって挫折したな。
通して見たら少しは分かるかもしれんが、それやるには長すぎてダルい。
終わったのかまだ途中なのか更新停止したのかも知らんが。
- 53 :
- オカルトスレ立て荒らしの自演は気にせんとどんどん使ってや〜
- 54 :
- てか盛大に的外れじゃね。
このヘタリアの人々は
以前あった憑きもの落としスレ(オカルト系)を落とすのに誰かがヘタリアネタ始める
↓
予想外に盛り上がる
↓
つべ板のヘタリアスレに晒され、配慮だ検索避けだと口うるさいつべ板に比べ
フリーダムな雰囲気が好まれてつべ板からも人が集まってしまう
↓
憑きもの落としスレが1000に近づき、次スレから別板へ移動
↓
しかし板が変わるとやはりつべ板住人が口うるさいことを言い始めて揉めまくる
↓
うんzさりした人たちが寺社板に戻ってきはじめる
↓
じゃあパワスポスレ使っていいよ ←今ここ
- 55 :
- 口うるさいってどんなん?
- 56 :
- 動画の最初に書いてる注意書きで時々見る「マイリス禁止」なんかは
頭湧いてんのかと思う。
- 57 :
- >>51
ふーん、相変わらずなんだ?
- 58 :
- フラアサでI Hate Everything About You
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6744076
これのコメなんてマイリスやめろマイリスやめろで見てらんないw
動画はいいんだけどな。
- 59 :
- そんなかっこいいフランスはフランスじゃない
- 60 :
- ヘタ鬼の一番の謎は世界会議から直行してるのにプロイセンがいることだ。
プロイセンて会議出るの?亡国なのに。
- 61 :
- 呼ばれてなくてもウロチョロしてるわあいつなら
- 62 :
- >>59
ヒドイw
シベリアの兄ちゃんかっこいいよ!
- 63 :
- セーラー服はセーラー=水夫の服で文字通り海軍の水兵さんの制服。
あの肩の特徴的な大きな襟は単なるデザイン上の飾りではなく、
海上で遠くの音声を聞く際に襟を立てて反射させ聞き取りやすくする(集音)のために考案。
言わば、大きな耳たぶ代わり。(ダンボ(象)の耳)
セーラー服が学校の女子制服となった経緯は不明。
- 64 :
- >>62
かっこいいけどなんかキャラ違う気がしないでもない。
イタリアよりはマシだけど。
- 65 :
- 全然分からんURL貼ってくれ
- 66 :
- なんかでられない
http://www.nicovideo.jp/watch/sm14421352
シベリア
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11913801
(↑の状況に至るまでの前作http://www.nicovideo.jp/watch/sm11357965)
- 67 :
- >>64
シベリアのイタリアはちょっといい子すぎて違和感。
あいつは脅されたらドイツの秘密だってペラペラ喋っちゃうヘタレなのにw
- 68 :
- つ主人公補正
- 69 :
- でられない途中から訳わからなくなって見なくなってたんだけど
久々に見ようかと思ったら1年以上更新止まってんのか
- 70 :
- >>51
ヲタだからな。
アスペルガー症候群、発達障害だろう。
- 71 :
- まあジョーカーゲームとか霧ヘタとかみたいに
諦めてたら更新再開されるのもあるし。
- 72 :
- 霧ヘタまた止まってるけどなw
- 73 :
- ジョーカーゲームやっとパブリス編終わりみたいで嬉しいよ。
パブリス可愛くないからあんま好きじゃない。
- 74 :
- >>70
ヲタだから発達障害だと結論づけるのは早急だけど。
発達障害らしい行動ではあるよね。
ご神木に結界を踏み越えて抱きついたりする不法ものは
愛好家の中でも少数だけど、
その少数がとても気になって許せないのが発達障害。
- 75 :
- http://www.nicovideo.jp/watch/nm6583702
この歌さ、ナイスジョーカーよりヘタリア食堂入り系に合うと思うけどどうだろう
- 76 :
- ヤメテヤーメテー料理ーヤーメテー
このままじゃ〜いつか胃腸〜病んで〜しまいそう〜
みたいな?
- 77 :
- >>76
ソレダwww
作ってくれ
- 78 :
- >>76うめぇw
- 79 :
- つか味覚は既に病んでるよねアメリカ
- 80 :
- 国狼2回戦まで見たけどアンフェア感がひどい。
こういうもんなの?
- 81 :
- >>74
荒らしのためにヲタネタ連発するのは、ほかのヲタとしてははずかしいんじゃない?
- 82 :
- 二回戦のギルはひどすギル
一人だけどういう特殊能力があるか知ってるのはフェアじゃないにも程がある。
最初にGMとして情報公開するべきだったわ。
- 83 :
- >>81
恥じる感覚が正常なら、他人の痛みもわかるはずだけどね。
まあ無理だろう。
- 84 :
- 実際情報共有してれば無駄吊りなかったかもしれんしね。
あとヤンデ恋歌の食堂入りバージョンフル希望w
- 85 :
- なんで米英が「ナイスジョーカー」なの?
ナイスドーヴァーは分かるけど。
- 86 :
- 「ジョー」ンズと「カー」クランド?
- 87 :
- >>83
きんもーっ☆
って奴かw
- 88 :
- その人名ヘタ鬼見てる時まだ知らなくて
脱出まで同盟組むかなんかで人名でサインしようってなった時に
いきなりそんな名前次々出されても覚えられるかヴォケって思ったw
- 89 :
- >>87
オタクネタを続けているのはキモさでスイーツ()から結界を張ってるつもりかな?
スイーツ()嫌いも何とかならないかと思うんだ
- 90 :
- 最初から人名使ってる動画で思ったなそれ。
- 91 :
- ロヴィーノとロマーノがどっちがどっちかよく分からんかった。
- 92 :
- スペインとセットの時に「西ロマ」というからロマーノが正式名
- 93 :
- >>89
男だから、本心では好かれたいのに全然相手にされなければ
恨むしかないからね。
それはそれは深く悲しい怨恨だよ。
- 94 :
- いやそこは分かれよw
国名と人名なんだからw
- 95 :
- 「ロマーノ」などという国はない。多分。
- 96 :
- >>86
あ、なるほど!
全然思い付かんかった・・・。
- 97 :
- >>93
それは悲しすぎるな
- 98 :
- スペインがロマーノとキスして猫?に変身するとかいう動画ありませんでしたっけ?
レンの曲だったかな。
- 99 :
- 上げてみるか
- 100read 1read
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