「傷だらけの天使」 第２話

1 ：11/11/23 〜 最終レス ：12/01/23

前スレ
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1251976658/l50

2 ：

ゴメン、前スレ最後のURLが間違ってた！

3 ：

１おつです。

4 ：

1乙
みんな流して見てないね
じっくり見てる
トイレは屋上に出たところある感じだね
ドアが無くて吹きさらしっぽいから小便器の汚れ方がハンパ無かった
アニキが窓から立ちションしてたのはクルマ泥棒のアキラが別れを言いに来てる時だったかな？

5 ：

>>4
そうそう7話だったかな
フツーのテンションで外に放尿しててビビった

6 ：

小松方正は怪優w

7 ：

蟹江敬三氏は、今では善人役や名脇役が定着しているが、
初期のころは、極悪非道の悪役ばっかりだったんだな。
(このことで、当時、息子はかなり困惑していたそう。)
そういえば出演者の名前では、後ろのほうで、単独じゃなくて、中ごろで複数で登場。
故西村さん(二代目黄門)や高橋さん若いな。

8 ：

>>1
乙自
動車泥棒の話、別れ直後に蟹江の車とすれ違ってるのに、オサムたち気がつかなかったのかなあ

9 ：

オサムは蟹江のクルマ知らなかったから、気付かなくても無理はない。
それより、蟹江は気付いたはず。自分ところのクルマしかも外車なんだから。
しかし、オサム逃げてばっかりだな。
ここまで七話中三回も逃げてる。裏切りも何もいまさらだわ。

10 ：

最初の方は、スタッフやショーケンの、これまでのドラマのパターンを破ってやるんだ！
って意気込みが強かったからだと思うんだよな。
だから、あまり意味もなくしまくり、主人公がびびって逃げまくり、
４話目でさんざん浪曲子守唄を流したのに、なぜかまた５話冒頭で意味なく流したりとかｗ
前スレでも話題になった子供をも容赦なくすとか。
２クール目からそういう描写が減ってくるんだが、低視聴率だったんで、
そういう野心が薄める必要があったのかもしれないし、
単純にもう１クール目のやりたい放題で気が済んで、肩の力が抜けたのかもしれないｗ

11 ：

テンポとか会話とかヤバイ仕事とか、面白さテンコ盛りだよな
これを理路整然やってしまうと粗ばっか目立ちそうなので、このハチャメチャ感で正解だと思う

12 ：

11に賛同

13 ：

黄色とオレンジの電車、代々木駅の国電乗り場の看板が時代を感じる。
黄色の電車は数年前まで南武線で走ってた。

14 ：

BIGIの衣装すてきですね。
当時のお値段ってどのくらいだったのでしょう？

15 ：

ジュラルミンに金じゃなくて爆弾仕込んであったのは、一人だけだったの？

16 ：

TVKの放送は今週が最終回ですね。
いまさらだけど、最初のころは音声がひどくて聞き取りにくかったけど、
最近のは普通に聞き取れるようになったんだね。

17 ：

豆腐屋直次郎は今夜からbs11で第一回放送

18 ：

小松方正がホステスにキス迫るところよかったｗ

19 ：

>>7
悪役から善役に転身した俳優は、蟹江さん以外に阿藤さんもそうかな。
それにしても水谷さんの軽快な動きはつい笑ってしまう。

20 ：

あのペントハウス一晩でいいので泊まってみたい（無関係だが百人町のたこ八郎のアパートも）

21 ：

>>8-9
蟹江は女の始末だけ頼まれたんだろうね。
だから外車とすれ違って、女がこの近くにいると確信した
ところで組織の車には３人しか乗ってなかったみたいなんだよな
蟹江の乗ってた後方左側には、すれ違った時には誰もいないんだがｗ

22 ：

「なんであいつ俺より先にテレビ出てるんだ」ってセリフちょっと面白かった。

23 ：

蟹江悪役の回はイラッときたな、あの始末はなんかとってつけたようで
あの絵の女の子抹よりも、もっとご都合主義に感じた。
こっちの方が後の回で、またかよ・・・って思ったからかもしれないけど。
確かにこうも毎度毎度、女をす・不幸になるのは芸ないわ

24 ：

イラッときたって表現好きだねあんた
そろそろブログでやって

25 ：

>>24
いやだね

26 ：

個人的な感想を書いたら、”イラッと”をたった２回書いたら、ブログでやれか。
心の広い人のいるいいスレだ。

27 ：

じゃ、ガイヤの夜明けのナレーション聞いただけでいらっとくるのwww

28 ：

tvk組はいよいよ明日でお別れだな…

29 ：

♪夢のよぅおぉなぁ〜、過去が消えてゆくぅ〜
一人きりただ歌う、この俺を笑うぅ
チュチュチュチュチュ誰ぇもぉ〜

30 ：

明日のTVK
あのクランクアップの花束贈呈
その後ショーケンがバスに置いて行かれるシーンやるかな？
なんか26話まで早かったような
オレの場合、この再放送が無かったら地デジに移行しなかったかも知れん。

31 ：

zライト欲しかったなー、でも普通の電気スタンドしか買ってもらえなかったけど。

32 ：

tvkは来週からも古くて面白いのやってくれるのかと思ったら
たった20年前の「刑事貴族」とかいうのだった（水谷さん
出てないシリーズ）　ファッションとか傷だらけより古臭く
感じる予感

33 ：

>>32
え、そうなの？がっかりだ

34 ：

数年後にウリナリが始まる時間帯だから健全娯楽作品なんだろうね

35 ：

下津井−坂出ルート？
三原−西条ルート？
しかもトンネル。
今は、神戸−鳴門、児島(下津井)−坂出(鉄道供用)、尾道−今治ですべて橋脚。

36 ：

実況どこ？

37 ：

こんな終わり方なのか…哀しい
傷天らしいか

38 ：

夢の島に亨を捨て、遺体遺棄容疑で、修を逮捕する右京www

39 ：

音声途切れたところは
ピンサロ、トルコ風呂
放送禁止になってたんだ
また録画をひっくり返して見たときにこの板でつぶやくわ
思い出話があったりキチガイが巣食ってたりで楽しかったよ。

40 ：

最終回のショーケンが死体の水谷豊をリヤカーで引っばってった時の
音声がかなり長くカットされてたところって、
正確には何て言っていたの？

41 ：

本放送時に2ちゃんがあったらすげースレ伸びただろうな。
全く知らされずにこの最終回見たらレスすら出来ないかもしれない。

42 ：

名作ドラマだけあり最初に地震から始まるとか現代にも通じる謎かけがいろいろある作品だったな

43 ：

最後のクランクアップのシーンで、バスに乗り遅れるショーケン
なんともシュールすぎるわ。
これが岸田今日子だったらwww

44 ：

>>40
「新宿のトルコでもよ」でぐぐれば出るよ

45 ：

>>42
地震から始まり、綾部が乗る船が津波で転覆したら、怖すぎ。
３・１１は現実だから、さらに怖い。

46 ：

修が出て行って薬持って帰って来るまでに死んじゃうなんて呆気ないね
夢の島までよく運べたな

47 ：

トルコって、首都がアンカラで、大都市イスタンブールがあるところ

48 ：

森本レオがチョイ役かwww
BSの蟹江に続き、俳優の成長ぶりがわかるドラマだな。

49 ：

みんな感想が軽いな。
俺はオッサンであの当時の記憶もあるからなんか喪失感がすごいわ。

50 ：

「アキラ…まだよぉ、まだ墓場には行かねえからよ！
　新宿のトルコでもよ！　川崎のトルコでもよ！
　ナンボでもやらしてやる！　俺今日おごってやる、いっぱい！」
そういや「トルコ風呂」が「ソープランド」に改名されたときは
500円札が500円玉になっちゃったくらいに違和感ありありだったわ。

51 ：

tvkで初めて観始めたんだけどその時にwiki見ちゃったんだよなぁ
あれで亨が死ぬって今日まで知らなければもっとショックだったかもしれない

52 ：

俺は見る番組がなくて、たまたま見ていたtvkの傷だらけの天使が
最終回だったのがショックだった。
というか見れてラッキーだった。
ところでtvkって、どこら辺までカバーしてるんだ？
俺は東京都でJ-COMの再配信でtvkが見れる。

53 ：

>>52
http://www.tvk-yokohama.com/company/area.php

54 ：

>>44
まだ、墓場にゃ行かねーぞ！

55 ：

「あきらが死ぬのも納得いかない」とか言うのかな、自分としては無問題なのだが。

56 ：

＞ところでtvkって、どこら辺までカバーしてるんだ？
静岡は東部地域で見られるそうだ
TVK見られない哀れな中部人の俺orz

57 ：

別に亨が死ぬ前の話やれば何も問題ないよな
先に進める必要はない

58 ：

傷だらけの天使は何年か前にやった懐かしのドラマで１位になっていたな

59 ：

>>57たとえば？

60 ：

ＢＲーＲＥの空いている場所に録画しようとしても、高速録画できな
い。どうして？？

61 ：

>>49
森本や蟹江などの、成長ぶりとやらを話題にするぐらいだから、
ヤングが多いんだよ。ヤングが。

62 ：

60>>容量が足りないからだと思うよ
俺も２話しか高速で録画できない

63 ：

そういえば
地デジ化に伴ってTVKが見れなくなっちゃう事に気がついてTVK用にアンテナ立てなきゃ
ならなかったんだ。
アンテナの方向と高さを何日も調整して電波が20ｄｂしか取れなくてギリで受かってた感じ。
チューナーにアンテナにブースターと傷天見るためにちょっと苦労してたっけ。
でも満足した。
＠東京の西の外れ

64 ：

>>59
１話完結だから、後日談やらなくても、いくらだって続編出来るなと

65 ：

確かに「俺たちの旅」でも、カースケの幼なじみであるタマ（石橋正次）がの抗争でされた回はショッキングだったが、次の回では普通にカースケが競艇やってオケラになり、新しいバイトをする話だった。昔の一話完結のドラマは平気でそういうのやってたな。

66 ：

学園ドラマの場合は、生徒役が1回だけのゲスト出演なんてこともザラだしね。
水谷豊も「飛び出せ青春」では河野先生の生徒だったなぁ。一度きりの。

67 ：

探偵物語では片桐竜次が別な役で三回出てるw

68 ：

このドラマに出てる女優はブスすぎないか？

69 ：

むしろ俺は美人すぎると思う。
俺が若いころ、エロ本でを出してる人の容姿ときたら
もうトラウマになるレベルだった。
これに出てる女優さんとは比べものにならない。
下手なアイドルより、AV女優の方がずっと可愛い現代から見ると
想像もできないだろうが。

70 ：

「もう日本はだめよ、この国が私に何をしてくれたって言うの、私はいつも裏切られた、もうたくさん」
あのドラマを象徴する言葉だと思うが、結局は地震が怖くて出国したのか。

71 ：

中山麻理は綺麗だぞ。
それに初期に出演している女優は個性派劇団員。歳を取っている人が多かっ
た。

72 ：

美人だとは思わないけど坂口良子さんのかわいさは尋常じゃないと思いました
偶然鎌倉の札所めぐりの番組で見たあと録画を見たので愕然としましたｗ

73 ：

ブスの女優って誰のことを言ってんの？

74 ：

ヌード写真の人は、顔がデカくて四角だったな。
それ以外はいいんでない？

75 ：

>>72
あれほとんどすっぴんに近いだろ。
確かにかわいかった。
中川翔子にちょっと似てた。

76 ：

綾部社長は野沢直子

77 ：

>>73
緑魔子のことを言ってるのだとしたら、どうにもならん…。

78 ：

緑魔子はどう見てもブスじゃねーだろ
綾部さんも修に電話でとっても美人のお嬢さんよって言ってたじゃん

79 ：

荒砂ゆきとかも。
田原久子の芸名時代は、ウルトラＱ、マン（ダダの回）に出演。年取ってか
らはポルノ映画「鍵」にも出演。傷だらけと同じ位の時期に出演しているの
で、映画の良い宣伝になったかな？

80 ：

TVKの最終回見ました。
本編後のクランクアップの映像、あれって港のシーンだよね？
辰巳さんらしき人も映ってて「アニキー！」という音声も入ってたけど
辰巳さん逮捕劇の時に修も乱入してくる設定だったってこと？
でも、亨は病床のはずだし、じゃあ「アニキー！」の声はなんだったの？

81 ：

あのねぇ、ドラマなんだから、わかる？

82 ：

>>79
「鍵」も神代作品なんたよなあ。
荒砂ゆきって「天使の恍惚」と、すごいチョイ役だった
「星空のマリオネット」ぐらいでしか見たことなかった。
顔はさておき、脱ぎっぷりいいわりにスタイルが残念。

83 ：

いや、辻褄が合わないとか言ってるわけじゃなくて、
カットシーンがあるのか？とか、別バージョンがあったのか？という意味で。
わかりづらくてスマン。

84 ：

最後のカットは確かに不思議
あれが最後のカット撮影だったのか？
もしくはわざと撮った撮影なのか？
わざと撮った撮影の可能性のほうが高いな

85 ：

ロケバスが主役のショーケンを置いて走り去る、なおかつそれに気付かないってのは有り得ないから、たぶんわざとでしょう。
超バッドエンドの救いの意味もあったんじゃないかな。
探偵物語で最後に工藤ちゃんが表参道をビニール傘さして歩いてる場面みたいなもんかも。
まあ探偵物語の方が後だけどさ。

86 ：

傷天を『俺たちの旅』とか『探偵物語』とか通常のドラマと比較しないでね。
次元が違うから。

87 ：

次元というより種類が違うだけ。
比較すべきでないというのは確かだが、傷天が上とか下とかではない。

88 ：

傷天は時代と才能が交差した一点で生まれた奇跡のTVドラマ。

89 ：

きもいね、傷天信者。
俺も大好きだけど、そこまで盲目じゃないわ。
いろんなドラマ見なかったんだろうね。
いろんな本読まなかったんだろうね。

90 ：

>>80
ショーケンが置いてかれるところはともかく（カメラマンも置いてかれてるし）
あのシーンがラストカットっていうのはドッキリっぽいな
港に修と亨がいるのは話の流れ的におかしいし

91 ：

最後の最後であのわざとシーンみたいなのを流したドラマは後にも先にもなくいろいろなアイデアがあった画期的で異例なドラマだったと思う
最終回での最初の大地震シーンでは修がオープニングと同じ格好をしているのもこだわりがみえる

92 ：

＞わざとシーンみたいなのを流したドラマは後にも先にもなく
雑居時代？（正確な名称失念）で「ただいま撮影中」とかいうとんでもなくわざとらしい話があった。

93 ：

ちょっと違うが大追跡の最終回で松田優作が特別出演して２つの映画タイトルをつけた『最も危険な人遊戯 』の撮影シーンをやっていたな

94 ：

わざとというか、楽屋オチ的な遊び心のあるドラマなら時間ですよとか寺内貫太郎のほうが先だけどな

95 ：

>>86←こいつ、バカじゃねーか！？
これ以降、いろんなドラマの名前が出てきて愉快。

96 ：

>>92
「雑居時代」でなく、「気になる嫁さん」だと思う。

97 ：

石立鉄男の「雑居時代」の初回では、石立が杉田かおるに「あれ？君お米屋さんの子じゃなかった？」と言っていた。
言うまでもなく「お米屋さん」というのは「パパとよばないで」で石立と杉田かおる（チーボー）が居候してた所。
70年代半ば辺りから、こういういたずら心のシーンがあるドラマが出て来たのかな。

98 ：

今はないよな

99 ：

雑居時代とか気になる嫁さんだとかの話が出てきて
ここ楽しいな
皆さん細かい内容を書いてるから一生懸命思い出してるよ
おひかえあそばせ　ってのもあったよね
石立鉄男シリーズも大好きでしたけど
やっぱり「傷天」の方が強烈に印象に残ってる
傷天　本放送時に中２　今５２です。
２０歳ぐらいの時に再放送をしてたのをVHSに録画したけど
今回はBSをBDに録画してます。

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